JPH11287732A - 滑らかな速度パターンを実現する試験装置における駆動装置 - Google Patents
滑らかな速度パターンを実現する試験装置における駆動装置Info
- Publication number
- JPH11287732A JPH11287732A JP10105892A JP10589298A JPH11287732A JP H11287732 A JPH11287732 A JP H11287732A JP 10105892 A JP10105892 A JP 10105892A JP 10589298 A JP10589298 A JP 10589298A JP H11287732 A JPH11287732 A JP H11287732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- hydraulic
- rotation
- load
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 24
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 1
- 238000009863 impact test Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 101100178219 Arabidopsis thaliana HMT3 gene Proteins 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、大動力の電動機を用いずにエンジ
ン駆動の場合でも滑らかな加速パターンを実現すること
の出来る自動車衝突試験装置等における駆動装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、前記自動車衝突試験装置のよ
うに滑らかな速度パターン(回転速度や走行速度等)を
実現する駆動装置において、エンジンの駆動回転を無断
変速機を介して前記試験装置の負荷に伝達可能に構成す
ると共に、該無断変速機を、エンジンの駆動回転を機械
的に減速して前記負荷に伝達する機械的減速機構と、エ
ンジンの回転を可変容量可能な油圧ポンプにて油圧力と
して蓄積し、該油圧力を利用して駆動回転する油圧モー
タの回転力を前記機械的減速機構を介して前記負荷に伝
達する油圧伝達機構との組合せからなる油圧/機械変速
装置で構成したことを特徴とする。
ン駆動の場合でも滑らかな加速パターンを実現すること
の出来る自動車衝突試験装置等における駆動装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、前記自動車衝突試験装置のよ
うに滑らかな速度パターン(回転速度や走行速度等)を
実現する駆動装置において、エンジンの駆動回転を無断
変速機を介して前記試験装置の負荷に伝達可能に構成す
ると共に、該無断変速機を、エンジンの駆動回転を機械
的に減速して前記負荷に伝達する機械的減速機構と、エ
ンジンの回転を可変容量可能な油圧ポンプにて油圧力と
して蓄積し、該油圧力を利用して駆動回転する油圧モー
タの回転力を前記機械的減速機構を介して前記負荷に伝
達する油圧伝達機構との組合せからなる油圧/機械変速
装置で構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車衝突
試験装置のように、滑らかな速度パターン(回転速度や
走行速度等)を実現する試験装置における駆動装置に関
する。
試験装置のように、滑らかな速度パターン(回転速度や
走行速度等)を実現する試験装置における駆動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車衝突試験装置は、自動車を衝突壁
や自動車、ガードレール、縁石、電柱等へ実際に衝突さ
せ、自動車の構造や修理性、エアバッグやシートベルト
等の車両搭載機器の効果、乗車人員の傷害を計測・評
価、そして、事故検証を行なうことを目的として使用さ
れるものであるが、テストドライバを試験車両に搭乗さ
せて有人試験を行なうことは非常に危険である。
や自動車、ガードレール、縁石、電柱等へ実際に衝突さ
せ、自動車の構造や修理性、エアバッグやシートベルト
等の車両搭載機器の効果、乗車人員の傷害を計測・評
価、そして、事故検証を行なうことを目的として使用さ
れるものであるが、テストドライバを試験車両に搭乗さ
せて有人試験を行なうことは非常に危険である。
【0003】この為、従来は図5(A)(図5は本発明
を組込んだ試験装置であるがその従来技術部分を説明す
る。)に示すように、衝突壁61と対面して設けた試験
車両走行路64上に、走行レール65を敷き、該走行レ
ール65上に、試験車両66を搭載した牽引ドーリ67
を配設するとともに、該牽引ドーリ67に取り付けた牽
引ワイヤ68を衝突試験装置5に組込んだワイヤ巻取り
ドラム52にて所定回転速度で巻取りを行なう。そして
前記ワイヤ巻取りドラム52により試験車両66は牽引
ドーリ67を介して走行レール65上をあらかじめ決め
られた例えば図5(B)に示す加速パターンで加速され
ながら定速度に移行して衝突壁に衝突して前記した各種
試験を行なうものである。
を組込んだ試験装置であるがその従来技術部分を説明す
る。)に示すように、衝突壁61と対面して設けた試験
車両走行路64上に、走行レール65を敷き、該走行レ
ール65上に、試験車両66を搭載した牽引ドーリ67
を配設するとともに、該牽引ドーリ67に取り付けた牽
引ワイヤ68を衝突試験装置5に組込んだワイヤ巻取り
ドラム52にて所定回転速度で巻取りを行なう。そして
前記ワイヤ巻取りドラム52により試験車両66は牽引
ドーリ67を介して走行レール65上をあらかじめ決め
られた例えば図5(B)に示す加速パターンで加速され
ながら定速度に移行して衝突壁に衝突して前記した各種
試験を行なうものである。
【0004】そして加速パターンには図4に示すよう
に、加速(K)を等差級数的に速度上昇させるもの
(A)、初速(K1 )を低くした後、加速(K)を等差
級数的に速度上昇させるもの(B)、初速を低くした
後、定速度(K2 )にサーチレートしながら加速される
ように曲線状の加速カーブを設定したもの(C)がある
が、いずれも前記試験車両66に乗車人員の傷害値を計
測するのに人間の代わりにダミー人形を乗せる為、加速
中のダミー人形の姿勢を維持させる必要があるために、
自動車衝突試験では試験車両66を滑らかに加速させる
加速パターンを設定している。この為前記した自動車衝
突試験装置5の走行路64の途中には、数個の速度セン
サー62を設置しておき、あらかじめ決められた加速パ
ターンで車両が走行していないことが判明すると、試験
車両66を停止させる。
に、加速(K)を等差級数的に速度上昇させるもの
(A)、初速(K1 )を低くした後、加速(K)を等差
級数的に速度上昇させるもの(B)、初速を低くした
後、定速度(K2 )にサーチレートしながら加速される
ように曲線状の加速カーブを設定したもの(C)がある
が、いずれも前記試験車両66に乗車人員の傷害値を計
測するのに人間の代わりにダミー人形を乗せる為、加速
中のダミー人形の姿勢を維持させる必要があるために、
自動車衝突試験では試験車両66を滑らかに加速させる
加速パターンを設定している。この為前記した自動車衝
突試験装置5の走行路64の途中には、数個の速度セン
サー62を設置しておき、あらかじめ決められた加速パ
ターンで車両が走行していないことが判明すると、試験
車両66を停止させる。
【0005】この為前記衝突試験装置5では、該装置に
組込んだワイヤ巻取りドラム52の回転制御を精度よく
行なうために、従来の衝突試験装置5のワイヤ巻取りド
ラム52の駆動装置には図2に示すように受配電盤10
1より得た電力を制御装置102により制御しながら電
動機103の回転制御を行なう、電動機駆動システムを
採用している。
組込んだワイヤ巻取りドラム52の回転制御を精度よく
行なうために、従来の衝突試験装置5のワイヤ巻取りド
ラム52の駆動装置には図2に示すように受配電盤10
1より得た電力を制御装置102により制御しながら電
動機103の回転制御を行なう、電動機駆動システムを
採用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらかかる従
来の駆動システムでは、試験車両66を搭載した牽引ド
ーリ67の負荷が極めて大きく、且つ精度よい加速パタ
ーンを得るために、前記巻取りドラム52の駆動動力は
必然的に大きくなり、しかもこのような大動力が必要な
大型設備になると設備の消費電力が大きくなり、そのた
め商用電源の契約電力が極めて大きくなる欠点があっ
た。その為、1日に数十秒程度しか使用しない設備や、
使用頻度の少ない設備においても最大使用時に対応した
契約電力にしなければならず、電力基本料金を多く支払
う必要があった。また、前記電動機103に電力を供給
する受配電盤101も必然的に大きくなり、該受配電盤
101を新設する場合、初期投資費用が高くなるという
欠点がある。
来の駆動システムでは、試験車両66を搭載した牽引ド
ーリ67の負荷が極めて大きく、且つ精度よい加速パタ
ーンを得るために、前記巻取りドラム52の駆動動力は
必然的に大きくなり、しかもこのような大動力が必要な
大型設備になると設備の消費電力が大きくなり、そのた
め商用電源の契約電力が極めて大きくなる欠点があっ
た。その為、1日に数十秒程度しか使用しない設備や、
使用頻度の少ない設備においても最大使用時に対応した
契約電力にしなければならず、電力基本料金を多く支払
う必要があった。また、前記電動機103に電力を供給
する受配電盤101も必然的に大きくなり、該受配電盤
101を新設する場合、初期投資費用が高くなるという
欠点がある。
【0007】本発明はかかる課題に鑑み、大動力の電動
機を用いずにエンジン駆動の場合でも滑らかな加速パタ
ーンを実現することの出来る自動車衝突試験装置その他
の試験装置における駆動装置を提供することを目的とす
る。
機を用いずにエンジン駆動の場合でも滑らかな加速パタ
ーンを実現することの出来る自動車衝突試験装置その他
の試験装置における駆動装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
前記自動車衝突試験装置のように滑らかな速度パターン
(回転速度や走行速度等)を実現する試験装置における
駆動装置において、エンジンの駆動回転を無断変速機を
介して前記試験装置の負荷に伝達可能に構成すると共
に、該無断変速機を、エンジンの駆動回転を機械的に減
速して前記負荷に伝達する機械的減速機構と、エンジン
の回転を可変容量可能な油圧ポンプにて油圧力として蓄
積し、該油圧力を利用して駆動回転する油圧モータの回
転力を前記機械的減速機構を介して前記負荷に伝達する
油圧伝達機構との組合せからなる油圧/機械変速装置
(以下HMTという)で構成したことを特徴とする。
前記自動車衝突試験装置のように滑らかな速度パターン
(回転速度や走行速度等)を実現する試験装置における
駆動装置において、エンジンの駆動回転を無断変速機を
介して前記試験装置の負荷に伝達可能に構成すると共
に、該無断変速機を、エンジンの駆動回転を機械的に減
速して前記負荷に伝達する機械的減速機構と、エンジン
の回転を可変容量可能な油圧ポンプにて油圧力として蓄
積し、該油圧力を利用して駆動回転する油圧モータの回
転力を前記機械的減速機構を介して前記負荷に伝達する
油圧伝達機構との組合せからなる油圧/機械変速装置
(以下HMTという)で構成したことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、前記エンジンの出
力軸側に前記無断変速機と並設して発電機を設けるか、
若しくは前記エンジンと無断変速機との間に直列に発電
機を設けたことを特徴とする。
力軸側に前記無断変速機と並設して発電機を設けるか、
若しくは前記エンジンと無断変速機との間に直列に発電
機を設けたことを特徴とする。
【0010】本発明は、ワイヤ巻取りドラム52等の試
験装置の負荷を駆動させる駆動源として電動機ではなく
エンジン(ガスタービンエンジン、ディーゼルエンジン
等)を用いた為に、1日に数十秒程度しか使用しない設
備や、使用頻度の少ない設備においても最大使用時に対
応した契約電力基本料金を多く支払う必要がなく、試験
を行なう場合のみエンジンを駆動させればよく、効率的
なエネルギーの利用が可能となる。又、前記電動機を用
いないことは、大型の受配電盤も全く不要になる為に、
初期投資費用が低減する。
験装置の負荷を駆動させる駆動源として電動機ではなく
エンジン(ガスタービンエンジン、ディーゼルエンジン
等)を用いた為に、1日に数十秒程度しか使用しない設
備や、使用頻度の少ない設備においても最大使用時に対
応した契約電力基本料金を多く支払う必要がなく、試験
を行なう場合のみエンジンを駆動させればよく、効率的
なエネルギーの利用が可能となる。又、前記電動機を用
いないことは、大型の受配電盤も全く不要になる為に、
初期投資費用が低減する。
【0011】しかしながらエンジンを用いたのでは、前
記自動車衝突試験装置のように滑らかな速度パターン
(回転速度や走行速度等)を実現するのが困難である。
そこで本発明は、エンジンの駆動回転を無断変速機を介
して前記試験装置の負荷に伝達可能に構成すると共に、
特に前記無断変速機を、前記機械的減速機構を介して前
記負荷に伝達する油圧伝達機構との組合せからなる油圧
/機械変速装置(以下HMTという)で構成した事を特
徴とする。
記自動車衝突試験装置のように滑らかな速度パターン
(回転速度や走行速度等)を実現するのが困難である。
そこで本発明は、エンジンの駆動回転を無断変速機を介
して前記試験装置の負荷に伝達可能に構成すると共に、
特に前記無断変速機を、前記機械的減速機構を介して前
記負荷に伝達する油圧伝達機構との組合せからなる油圧
/機械変速装置(以下HMTという)で構成した事を特
徴とする。
【0012】即ち、例えば前記自動車衝突試験装置で
は、“0”km/hから約100km/h前後までの広
い範囲の変速が必要であり、且つ精度よい加速パターン
を得るために任意の変速比と高トルク増幅比が必要であ
る。無段変速機は、トルコン付変速機が一般的である
が、該変速機は負荷に応じて自動的に出力軸回転速度が
決まるために任意の変速比を取れない。このため加速中
に高負荷を必要とする自動車衝突試験装置には向かな
い。又斜板式の油圧ポンプと油圧モータを組合せ、エン
ジンの回転を該油圧ポンプで蓄圧した油圧に基づいて油
圧モータを回転させながら、変速を行なう油圧式変速機
HST(Hydrostatic Transmission)もあるが、前記ト
ルコン付変速機や後記するHMTに比較して伝達効率が
劣り、広い範囲の変速や精度よい加速パターンが得られ
ない。
は、“0”km/hから約100km/h前後までの広
い範囲の変速が必要であり、且つ精度よい加速パターン
を得るために任意の変速比と高トルク増幅比が必要であ
る。無段変速機は、トルコン付変速機が一般的である
が、該変速機は負荷に応じて自動的に出力軸回転速度が
決まるために任意の変速比を取れない。このため加速中
に高負荷を必要とする自動車衝突試験装置には向かな
い。又斜板式の油圧ポンプと油圧モータを組合せ、エン
ジンの回転を該油圧ポンプで蓄圧した油圧に基づいて油
圧モータを回転させながら、変速を行なう油圧式変速機
HST(Hydrostatic Transmission)もあるが、前記ト
ルコン付変速機や後記するHMTに比較して伝達効率が
劣り、広い範囲の変速や精度よい加速パターンが得られ
ない。
【0013】一方本発明は、前記無断変速機を、エンジ
ンの駆動回転を機械的に減速して前記負荷に伝達する機
械的減速機構と、エンジンの回転を可変容量可能な油圧
ポンプにて油圧力として蓄積し、該油圧力を利用して駆
動回転する油圧モータの回転力を前記機械的減速機構を
介して前記負荷に伝達する油圧伝達機構との組合せから
なる油圧/機械変速装置(HMT)で構成し、前記定常
的な回転速度で駆動回転するエンジンの回転を油圧ポン
プの容量変化により蓄圧量を可変しながら制御し、更に
該蓄圧に基づいて回転する油圧モータの回転を機械的減
速機構を介して前記負荷に伝達するように構成したため
に高負荷で且つ任意の変速比を得ることが出来る。
ンの駆動回転を機械的に減速して前記負荷に伝達する機
械的減速機構と、エンジンの回転を可変容量可能な油圧
ポンプにて油圧力として蓄積し、該油圧力を利用して駆
動回転する油圧モータの回転力を前記機械的減速機構を
介して前記負荷に伝達する油圧伝達機構との組合せから
なる油圧/機械変速装置(HMT)で構成し、前記定常
的な回転速度で駆動回転するエンジンの回転を油圧ポン
プの容量変化により蓄圧量を可変しながら制御し、更に
該蓄圧に基づいて回転する油圧モータの回転を機械的減
速機構を介して前記負荷に伝達するように構成したため
に高負荷で且つ任意の変速比を得ることが出来る。
【0014】更にエンジンの駆動回転は油圧伝達機構と
ともに機械的減速機構に直接伝達可能に構成されている
ために、機械的減速機構と油圧伝達機構の両者を平行且
つ同時に負荷に伝達することも可能であり、これにより
一層の高負荷伝達が可能であり、負荷側の変動も吸収し
て精度よい加速パターンが得られる。
ともに機械的減速機構に直接伝達可能に構成されている
ために、機械的減速機構と油圧伝達機構の両者を平行且
つ同時に負荷に伝達することも可能であり、これにより
一層の高負荷伝達が可能であり、負荷側の変動も吸収し
て精度よい加速パターンが得られる。
【0015】尚、前記試験機は、必ずしも常に全負荷で
運転するものではない為に、試験運転中に前記エンジン
の出力に余裕が生じ、無効エネルギーとなる場合があ
る。そこで請求項2記載の発明は、前記エンジンの出力
側に発電機を取り付け、前記無効エネルギーを電気エネ
ルギーとして回収し、試験機の照明等に利用しようとす
るものである。即ち本発明は、前記エンジンの出力軸側
に前記無断変速機と並設して発電機を設けるか、若しく
は前記エンジンと無断変速機との間に直列に発電機を設
けたことを特徴とする。
運転するものではない為に、試験運転中に前記エンジン
の出力に余裕が生じ、無効エネルギーとなる場合があ
る。そこで請求項2記載の発明は、前記エンジンの出力
側に発電機を取り付け、前記無効エネルギーを電気エネ
ルギーとして回収し、試験機の照明等に利用しようとす
るものである。即ち本発明は、前記エンジンの出力軸側
に前記無断変速機と並設して発電機を設けるか、若しく
は前記エンジンと無断変速機との間に直列に発電機を設
けたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態を例示的に詳しく説明する。但しこの実施
形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、そ
の相対的配置等は特に特定的な記載がないかぎりは、こ
の発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説
明例にすぎない。
適な実施形態を例示的に詳しく説明する。但しこの実施
形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、そ
の相対的配置等は特に特定的な記載がないかぎりは、こ
の発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説
明例にすぎない。
【0017】図1は本発明の実施形態に係る自動車衝突
試験装置5の駆動システムを示すブロック図を示し、動
力源をエンジン1(ガスタービンエンジン、ディーゼル
エンジン等)とし、出力をスプリッタ(一軸入力/二軸
出力の伝導系)8によりスプリットして一方の出力軸
を、自動車衝突試験装置5のワイヤ巻取りドラム52の
駆動制御を行なうHMT3に、他方の出力軸を発電機6
に接続し、発電機6の起電力を周波数変換器7等により
商用電源に対応する周波数に変換した後、試験機の照明
等に利用可能に構成する。
試験装置5の駆動システムを示すブロック図を示し、動
力源をエンジン1(ガスタービンエンジン、ディーゼル
エンジン等)とし、出力をスプリッタ(一軸入力/二軸
出力の伝導系)8によりスプリットして一方の出力軸
を、自動車衝突試験装置5のワイヤ巻取りドラム52の
駆動制御を行なうHMT3に、他方の出力軸を発電機6
に接続し、発電機6の起電力を周波数変換器7等により
商用電源に対応する周波数に変換した後、試験機の照明
等に利用可能に構成する。
【0018】図中2は、エンジン1の起動/停止、出力
/回転数等の制御を行なうエンジン制御装置で、エンジ
ン出力を一定回転に維持する。4はHMT制御装置で、
衝突試験装置5側より速度センサ62や実際の走行速度
(後記エンコーダ回転数)、及び車両重量や衝突速度、
加速パターン等の初期値、又エンジン制御装置2側より
エンジン1出力や回転数を取込んで、HMT3の出力回
転数を制御する。
/回転数等の制御を行なうエンジン制御装置で、エンジ
ン出力を一定回転に維持する。4はHMT制御装置で、
衝突試験装置5側より速度センサ62や実際の走行速度
(後記エンコーダ回転数)、及び車両重量や衝突速度、
加速パターン等の初期値、又エンジン制御装置2側より
エンジン1出力や回転数を取込んで、HMT3の出力回
転数を制御する。
【0019】従って、かかる実施形態によれば、エンジ
ン1出力を一定回転のまま、HMT3の出力回転数を前
記制御装置4により制御することができるとともに、発
電機6を同時に動かすことで、試験中に必要な照明等へ
電力を供給することができる。尚、発電機6を動かすに
は発電機6への入力回転数を一定にする必要があるが、
エンジン1とHMT3と発電機6の組み合わせにするこ
とでエンジン出力回転数を一定に保ったまま、衝突試験
装置5側への可変速動力の供給と共に該衝突試験に必要
な電力を同時にまかなえるシステムとなる。これにより
自動車衝突試験装置5のように、大電力を消費する設備
では、使用時間や使用回数が少ない設備で、従来システ
ムをそのまま拡張したシステムとすると、電力会社に、
電力基本料金だけでも多額な費用を支払う必要があった
が、本実施形態では、動力源をエンジン1としそのエン
ジン出力をスプリッタ8によりスプリットして一方をH
MT3に、他方を発電機6に接続することで、外部から
の供給電力を最小もしくは完全に無くすことができ、完
全に無くした場合、試験を行なわない時は発電設備とし
ても利用できるとともに、設備への外部からの電力供給
を無くすこともできる。
ン1出力を一定回転のまま、HMT3の出力回転数を前
記制御装置4により制御することができるとともに、発
電機6を同時に動かすことで、試験中に必要な照明等へ
電力を供給することができる。尚、発電機6を動かすに
は発電機6への入力回転数を一定にする必要があるが、
エンジン1とHMT3と発電機6の組み合わせにするこ
とでエンジン出力回転数を一定に保ったまま、衝突試験
装置5側への可変速動力の供給と共に該衝突試験に必要
な電力を同時にまかなえるシステムとなる。これにより
自動車衝突試験装置5のように、大電力を消費する設備
では、使用時間や使用回数が少ない設備で、従来システ
ムをそのまま拡張したシステムとすると、電力会社に、
電力基本料金だけでも多額な費用を支払う必要があった
が、本実施形態では、動力源をエンジン1としそのエン
ジン出力をスプリッタ8によりスプリットして一方をH
MT3に、他方を発電機6に接続することで、外部から
の供給電力を最小もしくは完全に無くすことができ、完
全に無くした場合、試験を行なわない時は発電設備とし
ても利用できるとともに、設備への外部からの電力供給
を無くすこともできる。
【0020】図3は本実施形態に用いるHMTの概略構
成図で、その詳細構成は本出願人が先に出願した特願平
9−355700号に開示されているので、概略のみ説
明する。本実施形態にはエンジン1にガスタービンエン
ジンを用い、エンジン制御装置2にはガスタービンエン
ジン制御装置を用いている。HMT制御装置4は、車両
重量、衝突速度及び所定の加速パターン等の設定値とと
もに、HMT3の可変容量油圧ポンプ12の回転数をレ
ゾルバ13を介して検知するとともに、エンコーダより
HMT3の出力回転数及び速度センサ62より実際の車
両走行速度を検知する。
成図で、その詳細構成は本出願人が先に出願した特願平
9−355700号に開示されているので、概略のみ説
明する。本実施形態にはエンジン1にガスタービンエン
ジンを用い、エンジン制御装置2にはガスタービンエン
ジン制御装置を用いている。HMT制御装置4は、車両
重量、衝突速度及び所定の加速パターン等の設定値とと
もに、HMT3の可変容量油圧ポンプ12の回転数をレ
ゾルバ13を介して検知するとともに、エンコーダより
HMT3の出力回転数及び速度センサ62より実際の車
両走行速度を検知する。
【0021】そして該HMT制御装置4では前記入力信
号に基づいてサーボ弁11を介して油圧ポンプ12の斜
板角度を制御し油圧ポンプ12の容量制御を行なう。又
該HMT制御装置4は加速パターンとエンコーダよりの
信号を比較しながら衝突試験装置5側のクラッチ51と
ブレーキ53の制御を行なう。HMT3は、レゾルバ1
3、サーボ弁11、及び斜板式油圧ポンプ12からなる
可変容量油圧ポンプ機構10と、サンギヤ23、リング
ギヤ21及びキャリア22よりなる遊星減速機構20、
及び油圧ポンプ12の油圧力を受けて回転し、その出力
をクラッチ33を介してリングギア21に伝達する油圧
モータ15からなる。
号に基づいてサーボ弁11を介して油圧ポンプ12の斜
板角度を制御し油圧ポンプ12の容量制御を行なう。又
該HMT制御装置4は加速パターンとエンコーダよりの
信号を比較しながら衝突試験装置5側のクラッチ51と
ブレーキ53の制御を行なう。HMT3は、レゾルバ1
3、サーボ弁11、及び斜板式油圧ポンプ12からなる
可変容量油圧ポンプ機構10と、サンギヤ23、リング
ギヤ21及びキャリア22よりなる遊星減速機構20、
及び油圧ポンプ12の油圧力を受けて回転し、その出力
をクラッチ33を介してリングギア21に伝達する油圧
モータ15からなる。
【0022】そしてガスタービンエンジン1よりの出力
は、夫々クラッチ31,32を介して油圧ポンプ12と
サンギア23に伝達可能に構成されている。かかる実施
形態によれば、前記クラッチ51を選択的にON/OF
Fすることにより目的負荷に応じた油圧モード、油圧/
機械モード、機械モードとしての減速が可能である。
は、夫々クラッチ31,32を介して油圧ポンプ12と
サンギア23に伝達可能に構成されている。かかる実施
形態によれば、前記クラッチ51を選択的にON/OF
Fすることにより目的負荷に応じた油圧モード、油圧/
機械モード、機械モードとしての減速が可能である。
【0023】即ち、自動車衝突試験装置5の場合は、図
5に示すように衝突壁61の背面側にエンジン1と、H
MT3と、クラッチ51、ワイヤ巻上げドラム52、ブ
レーキ53からなる試験装置を配設し、走行レール65
上に、試験車両66を搭載した牽引ドーリ67を配設す
るとともに、該牽引ドーリ67に取り付けた牽引ワイヤ
68を衝突試験装置5に組込んだワイヤ巻取りドラム5
2にて巻取り可能に構成し、例えば先ずスタートは油圧
モードで行ない、機械モード側(サンギヤ23)のクラ
ッチ32を切り、油圧ポンプ12側のクラッチ31を接
続するとともに、サーボ弁11で斜板の傾斜角を最小に
した状態で油圧ポンプ12を回転させ、その傾き度の小
さい油圧力の上昇過程で、油圧モータ12を徐々に回転
させて、その回転力を遊星減速機構20を介してワイヤ
巻取りドラム52に伝達する。
5に示すように衝突壁61の背面側にエンジン1と、H
MT3と、クラッチ51、ワイヤ巻上げドラム52、ブ
レーキ53からなる試験装置を配設し、走行レール65
上に、試験車両66を搭載した牽引ドーリ67を配設す
るとともに、該牽引ドーリ67に取り付けた牽引ワイヤ
68を衝突試験装置5に組込んだワイヤ巻取りドラム5
2にて巻取り可能に構成し、例えば先ずスタートは油圧
モードで行ない、機械モード側(サンギヤ23)のクラ
ッチ32を切り、油圧ポンプ12側のクラッチ31を接
続するとともに、サーボ弁11で斜板の傾斜角を最小に
した状態で油圧ポンプ12を回転させ、その傾き度の小
さい油圧力の上昇過程で、油圧モータ12を徐々に回転
させて、その回転力を遊星減速機構20を介してワイヤ
巻取りドラム52に伝達する。
【0024】この結果油圧力の上昇は微小なためにエン
ジン1側のエンストが生じることなく、ゆっくりとした
且つ滑らかな初速が可能となる。その後サーボ弁11で
斜板の傾斜角を徐々に傾けながら油圧ポンプ12の回転
の上昇による油圧力の上昇を図りながら、滑らかな加速
を行なう。そして機械モード側(サンギア)のクラッチ
32を接続してトルクを高めながら油圧/機械モードに
よる加速を行なう。尚、更に高トルクが必要ならば、油
圧ポンプ12側のクラッチ31を切り、機械モードのみ
で運転を行なう。
ジン1側のエンストが生じることなく、ゆっくりとした
且つ滑らかな初速が可能となる。その後サーボ弁11で
斜板の傾斜角を徐々に傾けながら油圧ポンプ12の回転
の上昇による油圧力の上昇を図りながら、滑らかな加速
を行なう。そして機械モード側(サンギア)のクラッチ
32を接続してトルクを高めながら油圧/機械モードに
よる加速を行なう。尚、更に高トルクが必要ならば、油
圧ポンプ12側のクラッチ31を切り、機械モードのみ
で運転を行なう。
【0025】そして尚、ブレーキ作用による減速を図る
場合は、サーボ弁11で斜板の傾斜角を“0”にして油
圧ポンプ12のポンプ作用を停止する。この結果油圧モ
ータ15側では、負荷側(ワイヤ巻取りドラム52)間
よりの回転により回転してポンプ作用を営み油圧力の蓄
積により制動効果を得ることが出来る。この結果、図5
(B)に示すように目標速度を逸脱した場合は、HMT
3側で制動を行なうことが出来る。
場合は、サーボ弁11で斜板の傾斜角を“0”にして油
圧ポンプ12のポンプ作用を停止する。この結果油圧モ
ータ15側では、負荷側(ワイヤ巻取りドラム52)間
よりの回転により回転してポンプ作用を営み油圧力の蓄
積により制動効果を得ることが出来る。この結果、図5
(B)に示すように目標速度を逸脱した場合は、HMT
3側で制動を行なうことが出来る。
【0026】したがって自動車衝突試験装置5の走行路
の途中に数個の速度センサー62を設置しておき、前記
各種モードであらかじめ決められた加速パターンで車両
の走行を行なうが、HMT出力回転を減速させHMT3
により動力を吸収することで試験車両66の制動を行な
うことができる。従って、HMT3を制動用にも用いる
ことができるので、HMT3によるブレーキ機能によ
り、本設備に設置されるブレーキ(ディスクブレーキ
等)をなくすことも可能である。
の途中に数個の速度センサー62を設置しておき、前記
各種モードであらかじめ決められた加速パターンで車両
の走行を行なうが、HMT出力回転を減速させHMT3
により動力を吸収することで試験車両66の制動を行な
うことができる。従って、HMT3を制動用にも用いる
ことができるので、HMT3によるブレーキ機能によ
り、本設備に設置されるブレーキ(ディスクブレーキ
等)をなくすことも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上記載のごとく本発明によれば、大動
力の電動機を用いずにエンジン駆動の場合でも滑らかな
加速パターンを実現することの出来る自動車衝突試験装
置その他の試験装置における駆動装置を得ることが出来
る。又請求項2記載の発明によれば、前記エンジンの出
力側に発電機を取り付け、前記無効エネルギーを電気エ
ネルギーとして回収し、試験機の照明等に利用出来る。
力の電動機を用いずにエンジン駆動の場合でも滑らかな
加速パターンを実現することの出来る自動車衝突試験装
置その他の試験装置における駆動装置を得ることが出来
る。又請求項2記載の発明によれば、前記エンジンの出
力側に発電機を取り付け、前記無効エネルギーを電気エ
ネルギーとして回収し、試験機の照明等に利用出来る。
【図1】 本発明の実施形態に係る自動車衝突試験装置
の駆動システムを示すブロック図を示す。
の駆動システムを示すブロック図を示す。
【図2】 従来技術に係る自動車衝突試験装置の駆動シ
ステムを示すブロック図を示す。
ステムを示すブロック図を示す。
【図3】 本実施形態に係るHMTの概略構成図を示
す。
す。
【図4】 自動車衝突試験装置の加速パターンを示す。
【図5】 (A)は自動車衝突試験装置の全体システム
図、(B)は加速パターンを示す。
図、(B)は加速パターンを示す。
1 エンジン 2 エンジン制御装置 3 HMT(油圧/機械変速装置) 4 HMT制御装置 5 衝突試験装置 6 発電機 7 周波数変換器 8 スプリッタ 12 油圧ポンプ 15 油圧モータ 20 遊星減速機構 31,32,33,51 クラッチ 52 ワイヤドラム
Claims (2)
- 【請求項1】 滑らかな速度パターン(回転速度や走行
速度等)を実現する試験装置における駆動装置におい
て、 エンジンの駆動回転を無断変速機を介して前記試験装置
の負荷に伝達可能に構成すると共に、 該無断変速機を、エンジンの駆動回転を機械的に減速し
て前記負荷に伝達する機械的減速機構と、エンジンの回
転を可変容量可能な油圧ポンプにて油圧力として蓄積
し、該油圧力を利用して駆動回転する油圧モータの回転
力を前記機械的減速機構を介して前記負荷に伝達する油
圧伝達機構との組合せからなる油圧/機械変速装置(以
下HMTという)で構成したことを特徴とする駆動装
置。 - 【請求項2】 前記エンジンの出力軸側に前記無断変速
機と並設して発電機を設けるか、若しくは前記エンジン
と無断変速機との間に直列に発電機を設けたことを特徴
とする駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105892A JPH11287732A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 滑らかな速度パターンを実現する試験装置における駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105892A JPH11287732A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 滑らかな速度パターンを実現する試験装置における駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287732A true JPH11287732A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14419571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10105892A Withdrawn JPH11287732A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 滑らかな速度パターンを実現する試験装置における駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287732A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502658A (ja) * | 1999-06-18 | 2003-01-21 | デーエスデー デーアール.ステファン ダーテンテクニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | キャリッジを用いてクラッシュテストを行う方法および対応する機器 |
| CN103016452A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 中航力源液压股份有限公司 | 回收利用液压马达加载试验能量的方法及装置 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP10105892A patent/JPH11287732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502658A (ja) * | 1999-06-18 | 2003-01-21 | デーエスデー デーアール.ステファン ダーテンテクニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | キャリッジを用いてクラッシュテストを行う方法および対応する機器 |
| CN103016452A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 中航力源液压股份有限公司 | 回收利用液压马达加载试验能量的方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6383106B1 (en) | Power transmitting system for a hybrid motor | |
| US8146691B2 (en) | Travel drive system for work vehicle, work vehicle, and travel drive method | |
| KR100361041B1 (ko) | 하이브리드파워트레인차량및그의제어방법 | |
| US7650956B2 (en) | Vehicle drive control apparatus and method | |
| JP5719319B2 (ja) | 動力列制御装置 | |
| US20100036575A1 (en) | Vehicle Deceleration Rate Control Method and Apparatus | |
| US5875766A (en) | Supercharging device for a vehicle engine and method for controlling the same | |
| US20100017054A1 (en) | Engine Power Demand Load-Leveling for a Hybrid Electric Vehicle | |
| JP2004076934A (ja) | 高速自動車の電子制御式伝動装置 | |
| JP2007182223A (ja) | ハイブリッド電気ビークル用のパワー組合せ装置 | |
| WO2009056639A1 (en) | A vehicle and a method of controlling the vehicle | |
| KR101428079B1 (ko) | 차량의 하이브리드 구동장치 | |
| EP1491378B1 (en) | Control device for hybrid vehicle | |
| EP1138978B1 (en) | Apparatus for controlling the speed of an engine within a hybrid electric vehicle | |
| CN105835680A (zh) | 混合动力车辆的动力传动系统 | |
| JP2007331632A (ja) | 車輌駆動装置及び車輌駆動システム | |
| JP2010208415A (ja) | ハイブリッド車両及びオイルポンプ制御方法 | |
| JPH11287732A (ja) | 滑らかな速度パターンを実現する試験装置における駆動装置 | |
| JP5171500B2 (ja) | 車両用発進装置 | |
| JP3620137B2 (ja) | 電気自動車の補機駆動装置及び補機駆動方法 | |
| JP3463578B2 (ja) | ハイブリッド車 | |
| JP3473545B2 (ja) | パラレル・ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JP2008511806A (ja) | 輸送機関伝動装置 | |
| KR20000043703A (ko) | 하이브리드 전기 차량 구동 시스템 제어 방법 | |
| KR100300716B1 (ko) | 자동차의하이브리드무단변속시스템 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |