JPH11287956A - 顕微鏡に設けられる観察用鏡筒 - Google Patents
顕微鏡に設けられる観察用鏡筒Info
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- JPH11287956A JPH11287956A JP2578499A JP2578499A JPH11287956A JP H11287956 A JPH11287956 A JP H11287956A JP 2578499 A JP2578499 A JP 2578499A JP 2578499 A JP2578499 A JP 2578499A JP H11287956 A JPH11287956 A JP H11287956A
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、小型で安価で、拡張性に優れた顕微
鏡用鏡筒を提供する。 【解決手段】顕微鏡2からの観察像を含む光束を取り込
むための本体13と、この本体13内に、顕微鏡2から
の光束の結像方向と直行する方向に設けられた観察用光
学系17と、本体13内に設けられ、前記顕微鏡2から
の光束が入射すると共に観察用光学系17への光束が出
射される光学素子27〜29を有し、前記本体13は、
前記光学素子を挟んで前記顕微鏡と反対側の側面に設け
られた第1のポート32と、前記光学素子を挟んで前記
観察用光学系と反対側の側面に設けられた第2のポート
33を有し、前記光学素子27〜29は少なくとも、前
記顕微鏡2からの光束を前記第1のポート32へ導くと
共に、第2のポート33から入射した光束を前記第1の
ポート32への光束と交差させ前記観察用光学系に導く
光学素子29を含む。
鏡用鏡筒を提供する。 【解決手段】顕微鏡2からの観察像を含む光束を取り込
むための本体13と、この本体13内に、顕微鏡2から
の光束の結像方向と直行する方向に設けられた観察用光
学系17と、本体13内に設けられ、前記顕微鏡2から
の光束が入射すると共に観察用光学系17への光束が出
射される光学素子27〜29を有し、前記本体13は、
前記光学素子を挟んで前記顕微鏡と反対側の側面に設け
られた第1のポート32と、前記光学素子を挟んで前記
観察用光学系と反対側の側面に設けられた第2のポート
33を有し、前記光学素子27〜29は少なくとも、前
記顕微鏡2からの光束を前記第1のポート32へ導くと
共に、第2のポート33から入射した光束を前記第1の
ポート32への光束と交差させ前記観察用光学系に導く
光学素子29を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顕微鏡に設けられ
た観察用鏡筒に関するものである。
た観察用鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、顕微鏡は、顕微鏡本体と、この
顕微鏡本体に取り付けられた観察用鏡筒とを有する。
顕微鏡本体に取り付けられた観察用鏡筒とを有する。
【0003】顕微鏡本体は、観察対象を保持するステー
ジ及び、このステージに対向配置された対物レンズを有
する。また、観察用鏡筒は、前記対物レンズを通過した
観察対象の像を、例えば接眼レンズ若しくは撮影ユニッ
トに選択的に導くように構成されている。
ジ及び、このステージに対向配置された対物レンズを有
する。また、観察用鏡筒は、前記対物レンズを通過した
観察対象の像を、例えば接眼レンズ若しくは撮影ユニッ
トに選択的に導くように構成されている。
【0004】ところで、最近、この観察用鏡筒に対し
て、観察対象に応じて特別な光学系を有する種々の補助
ユニットを取り付けて使用したいとの要望が高まってい
る。このような補助ユニットとしては、観察対象の像に
スケールを写し込むためのスケール投影ユニットや、共
焦点観察を行なうための周回光学系ユニットが挙げられ
る。
て、観察対象に応じて特別な光学系を有する種々の補助
ユニットを取り付けて使用したいとの要望が高まってい
る。このような補助ユニットとしては、観察対象の像に
スケールを写し込むためのスケール投影ユニットや、共
焦点観察を行なうための周回光学系ユニットが挙げられ
る。
【0005】ところが、顕微鏡の鏡筒を、種々の補助ユ
ニットを取り付けることが可能に、すなわち拡張性を持
たせようとすると、一般には、鏡筒内に特別な光学系を
設けなければならないから鏡筒の背が高くなってしま
い、鏡筒が大型化する問題が生じる。
ニットを取り付けることが可能に、すなわち拡張性を持
たせようとすると、一般には、鏡筒内に特別な光学系を
設けなければならないから鏡筒の背が高くなってしま
い、鏡筒が大型化する問題が生じる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、小型でかつ拡張性に優れ、種々の補助ユニットが取
付可能な顕微鏡用鏡筒を提供することを目的とする。
で、小型でかつ拡張性に優れ、種々の補助ユニットが取
付可能な顕微鏡用鏡筒を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、顕微鏡の観
察用鏡筒に対してTVカメラユニット、共焦点観察用の
周回光学系ユニット、レチクル投影用ユニット等を含む
付加的ユニットを、この鏡筒の背を高くすることなく取
付けることができる構成を提供する。
察用鏡筒に対してTVカメラユニット、共焦点観察用の
周回光学系ユニット、レチクル投影用ユニット等を含む
付加的ユニットを、この鏡筒の背を高くすることなく取
付けることができる構成を提供する。
【0008】この発明によれば、顕微鏡(2)に設けら
れる観察用鏡筒(12)であって、前記顕微鏡(2)か
らの観察像を含む光束を取り込むための本体(13)
と、この本体(13)内に、顕微鏡(2)からの光束の
結像方向と直行する方向に設けられた観察用光学系(1
7)と、本体(13)内に設けられ、前記顕微鏡(2)
からの光束が入射すると共に観察用光学系(17)への
光束が出射される光学素子(27〜29)を有し、前記
本体(13)は、前記光学素子を挟んで前記顕微鏡と反
対側の側面に設けられた第1のポート(32)と、前記
光学素子を挟んで前記観察用光学系と反対側の側面に設
けられた第2のポート(33)を有し、前記光学素子
(27〜29)は少なくとも、前記顕微鏡(2)からの
光束を前記第1のポート(32)へ導くと共に、第2の
ポート(33)から入射した光束を前記第1のポート
(32)への光束と交差させ前記観察用光学系に導く光
学素子(29)を含むことを特徴とする観察用鏡筒が提
供される。
れる観察用鏡筒(12)であって、前記顕微鏡(2)か
らの観察像を含む光束を取り込むための本体(13)
と、この本体(13)内に、顕微鏡(2)からの光束の
結像方向と直行する方向に設けられた観察用光学系(1
7)と、本体(13)内に設けられ、前記顕微鏡(2)
からの光束が入射すると共に観察用光学系(17)への
光束が出射される光学素子(27〜29)を有し、前記
本体(13)は、前記光学素子を挟んで前記顕微鏡と反
対側の側面に設けられた第1のポート(32)と、前記
光学素子を挟んで前記観察用光学系と反対側の側面に設
けられた第2のポート(33)を有し、前記光学素子
(27〜29)は少なくとも、前記顕微鏡(2)からの
光束を前記第1のポート(32)へ導くと共に、第2の
ポート(33)から入射した光束を前記第1のポート
(32)への光束と交差させ前記観察用光学系に導く光
学素子(29)を含むことを特徴とする観察用鏡筒が提
供される。
【0009】このような構成によれば、種々の補助光学
系ユニット、特に、周回光学系ユニットを取付ける場合
にも鏡筒の背が高くなることがない。この周回光学系ユ
ニットは第1のポートに入射側、第2のポートに出射側
を取付ける。
系ユニット、特に、周回光学系ユニットを取付ける場合
にも鏡筒の背が高くなることがない。この周回光学系ユ
ニットは第1のポートに入射側、第2のポートに出射側
を取付ける。
【0010】ここで、前記第1、第2のポート(32、
33)は、周回光学系やTVカメラ等の光学ユニットが
取付可能に構成されている。
33)は、周回光学系やTVカメラ等の光学ユニットが
取付可能に構成されている。
【0011】また、他の1の実施形態では、前記光学素
子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数の光学
素子(27〜29)を含み、前記光学素子は、前記顕微
鏡からの光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に
導く光学素子(27、28)を含む。
子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数の光学
素子(27〜29)を含み、前記光学素子は、前記顕微
鏡からの光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に
導く光学素子(27、28)を含む。
【0012】他の1の実施形態では、前記光学素子は、
前記本体に切り替え可能に保持された複数の光学素子
(27〜29)を含み、前記光学素子は、前記顕微鏡か
らの光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に導く
と共に、前記第2のポート(33)から入射した光束を
前記観察用光学系(17)へ導く光学素子(28)を含
む。
前記本体に切り替え可能に保持された複数の光学素子
(27〜29)を含み、前記光学素子は、前記顕微鏡か
らの光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に導く
と共に、前記第2のポート(33)から入射した光束を
前記観察用光学系(17)へ導く光学素子(28)を含
む。
【0013】他の1の実施形態では、前記光学素子は、
前記本体に切り替え可能に保持された複数の光学素子
(27〜29、70)を含み、前記光学素子は、前記第
2のポート(33)から入射した光束を前記顕微鏡
(1)へ導く光学素子(70)を含む。
前記本体に切り替え可能に保持された複数の光学素子
(27〜29、70)を含み、前記光学素子は、前記第
2のポート(33)から入射した光束を前記顕微鏡
(1)へ導く光学素子(70)を含む。
【0014】他の1の実施形態では、前記本体内の前記
光学素子(27〜29、70)と観察用光学系(17)
との間には、前記観察用光学系(17)へ案内される光
束の一部又は全部を本体(13)の外部へ分岐させる他
の光学素子(61)が設けられ、前記本体(13)の側
面には、この光学素子により分岐された光束を通す第3
のポート(67)が設けられている。
光学素子(27〜29、70)と観察用光学系(17)
との間には、前記観察用光学系(17)へ案内される光
束の一部又は全部を本体(13)の外部へ分岐させる他
の光学素子(61)が設けられ、前記本体(13)の側
面には、この光学素子により分岐された光束を通す第3
のポート(67)が設けられている。
【0015】他の1の実施形態では、本体(13)内に
変倍光学系(60)が設けられている。この変倍光学系
(60)は、前記光学素子(16)と他の光学素子(6
0)との間に設けられることが好ましい。
変倍光学系(60)が設けられている。この変倍光学系
(60)は、前記光学素子(16)と他の光学素子(6
0)との間に設けられることが好ましい。
【0016】他の1の実施形態では、前記光学素子(1
6)の入射側に設けられた結像レンズ(15、50)を
有し、前記変倍光学系(60)は、この結像レンズによ
る結像位置と同じ結像位置に結像するものである。
6)の入射側に設けられた結像レンズ(15、50)を
有し、前記変倍光学系(60)は、この結像レンズによ
る結像位置と同じ結像位置に結像するものである。
【0017】他の1の実施形態では、前記光学素子(1
6)の入射側に設けた結像レンズ(15、50)を有
し、この結像レンズは、顕微鏡の無限遠対物レンズを通
過した光束を結像させるものである。
6)の入射側に設けた結像レンズ(15、50)を有
し、この結像レンズは、顕微鏡の無限遠対物レンズを通
過した光束を結像させるものである。
【0018】さらに、この発明の他の主要な実施形態に
よれば、顕微鏡に取付けられる観察用鏡筒(12)であ
って、前記顕微鏡からの観察像を含む光束を取り込むた
めの本体(13)と、この本体(13)内に、顕微鏡か
らの光束の結像方向と直行する方向に設けられた観察用
光学系(17)と、顕微鏡からの光束を周回させ、この
顕微鏡からの光束と交差させて前記観察用光学系へ導く
周回光学系(43)とを有する観察用鏡筒(12)が提
供される。この発明の他の利点は、発明の実施の形態の
項及び図面により明らかにされる。
よれば、顕微鏡に取付けられる観察用鏡筒(12)であ
って、前記顕微鏡からの観察像を含む光束を取り込むた
めの本体(13)と、この本体(13)内に、顕微鏡か
らの光束の結像方向と直行する方向に設けられた観察用
光学系(17)と、顕微鏡からの光束を周回させ、この
顕微鏡からの光束と交差させて前記観察用光学系へ導く
周回光学系(43)とを有する観察用鏡筒(12)が提
供される。この発明の他の利点は、発明の実施の形態の
項及び図面により明らかにされる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0020】(第1の実施の形態)図1は、この発明の
一実施形態に係る落射観察用顕微鏡を示す概略構成図で
ある。この顕微鏡1は、顕微鏡本体2を有する。この顕
微鏡本体2は、サンプルSを保持するためのステージ3
を有し、このステージ3は、焦準ハンドル4によって作
動するステージ駆動部5によって上下方向に位置決め駆
動されるようになっている。
一実施形態に係る落射観察用顕微鏡を示す概略構成図で
ある。この顕微鏡1は、顕微鏡本体2を有する。この顕
微鏡本体2は、サンプルSを保持するためのステージ3
を有し、このステージ3は、焦準ハンドル4によって作
動するステージ駆動部5によって上下方向に位置決め駆
動されるようになっている。
【0021】前記顕微鏡本体2の、前記ステージ3に対
向する部位には、複数の対物レンズ7を保持するレボル
バ6が回転自在に取り付けられており、このレボルバ6
を回転位置決めすることにより所定の倍率の対物レンズ
7を光軸(L)上に配置できるようになっている。ま
た、このレボルバ6は、上下方向に駆動されるように構
成されていても良い。
向する部位には、複数の対物レンズ7を保持するレボル
バ6が回転自在に取り付けられており、このレボルバ6
を回転位置決めすることにより所定の倍率の対物レンズ
7を光軸(L)上に配置できるようになっている。ま
た、このレボルバ6は、上下方向に駆動されるように構
成されていても良い。
【0022】また、前記顕微鏡本体2の上部には、前記
ステージ3上に保持されたサンプルSに照明光を投射す
るための落射蛍光投光管9が設けられている。この落射
蛍光投光管9の端部には、前記顕微鏡本体2の外側面に
取り付けられたランプ光源10が設けられている。そし
て、落射蛍光投光管9内を通る前記ランプ光源10から
の光路上には、図示しない減光フィルタ(ND)、開口
絞り(AS)および視野絞り(FS)が順に配置されて
いる。
ステージ3上に保持されたサンプルSに照明光を投射す
るための落射蛍光投光管9が設けられている。この落射
蛍光投光管9の端部には、前記顕微鏡本体2の外側面に
取り付けられたランプ光源10が設けられている。そし
て、落射蛍光投光管9内を通る前記ランプ光源10から
の光路上には、図示しない減光フィルタ(ND)、開口
絞り(AS)および視野絞り(FS)が順に配置されて
いる。
【0023】そして、この投光管9を通過した照明光
は、落射キューブ11(ハーフミラー)によりその方向
を下向きに変え、前記対物レンズ7を通じてサンプルS
に達するようになっている。サンプルSの観察像は対物
レンズ7を介し、落射キューブ11を直進して、この顕
微鏡本体2に取り付けられた観察用鏡筒12に略垂直に
入射するようになっている。
は、落射キューブ11(ハーフミラー)によりその方向
を下向きに変え、前記対物レンズ7を通じてサンプルS
に達するようになっている。サンプルSの観察像は対物
レンズ7を介し、落射キューブ11を直進して、この顕
微鏡本体2に取り付けられた観察用鏡筒12に略垂直に
入射するようになっている。
【0024】この観察用鏡筒12は、丸アリ14を介し
て前記顕微鏡本体2に対し光学的に位置決めされて取付
けられた鏡筒本体13を有する。この鏡筒本体13内に
は、結像レンズ15と、この結像レンズ15を通過した
光束の光路を図にα、β、γで示す方向に選択的に制御
するための第1の光学素子ユニット16と、α方向及び
γ方向に案内された光学像を肉眼で観察するための双眼
観察用光学系17とが設けられている。この双眼観察用
光学系17は、光路(L1)に沿って順に配置された、
第1のリレーレンズ18と、像位置調整と像向き変更の
ための三角プリズム19と、第2のリレーレンズ20
と、反射ミラー21と、双眼部22とからなり、前記結
像レンズ15によって位置Aに結像された像を、位置B
に再結像させるようになっている。
て前記顕微鏡本体2に対し光学的に位置決めされて取付
けられた鏡筒本体13を有する。この鏡筒本体13内に
は、結像レンズ15と、この結像レンズ15を通過した
光束の光路を図にα、β、γで示す方向に選択的に制御
するための第1の光学素子ユニット16と、α方向及び
γ方向に案内された光学像を肉眼で観察するための双眼
観察用光学系17とが設けられている。この双眼観察用
光学系17は、光路(L1)に沿って順に配置された、
第1のリレーレンズ18と、像位置調整と像向き変更の
ための三角プリズム19と、第2のリレーレンズ20
と、反射ミラー21と、双眼部22とからなり、前記結
像レンズ15によって位置Aに結像された像を、位置B
に再結像させるようになっている。
【0025】図2(a)は、前記第1の光学素子ユニッ
ト16を拡大して示した斜視図である。この第1の光学
素子ユニット16は、顕微鏡本体2側からの入射光を通
す通孔25aを有する基台25と、この基台25に形成
された平行メスアリ25bに平行オスアリ26aを係合
させ矢印で示す水平方向に移動可能に保持された可動台
26と、この可動台26上に固定された第1〜第3の光
学素子27〜29と、前記可動台26を駆動すること
で、任意の光学素子27〜29のいずれかを前記通孔2
5aに対向するように切換えるための駆動つまみ30と
を有する。
ト16を拡大して示した斜視図である。この第1の光学
素子ユニット16は、顕微鏡本体2側からの入射光を通
す通孔25aを有する基台25と、この基台25に形成
された平行メスアリ25bに平行オスアリ26aを係合
させ矢印で示す水平方向に移動可能に保持された可動台
26と、この可動台26上に固定された第1〜第3の光
学素子27〜29と、前記可動台26を駆動すること
で、任意の光学素子27〜29のいずれかを前記通孔2
5aに対向するように切換えるための駆動つまみ30と
を有する。
【0026】ここで、前記第1の光学素子27は全反射
プリズムであり(図2(b))、顕微鏡本体2側からの
光をα方向のみに案内する。また、第2の光学素子28
はハーフリズムであり(図2(c))、一定光量の光を
α方向に、一定光量の光をβ方向に通す。第3の光学素
子29は全透過プリズムであり(図2(d))、本体2
からの光をβ方向に直進させ、またγ方向の光を直進さ
せる。
プリズムであり(図2(b))、顕微鏡本体2側からの
光をα方向のみに案内する。また、第2の光学素子28
はハーフリズムであり(図2(c))、一定光量の光を
α方向に、一定光量の光をβ方向に通す。第3の光学素
子29は全透過プリズムであり(図2(d))、本体2
からの光をβ方向に直進させ、またγ方向の光を直進さ
せる。
【0027】図1に示すように、前記観察用鏡筒13の
上面には、β方向に案内された光を通すための第1のポ
ート32が設けられ、側面には、γ方向に案内される光
を通すための第2のポート33が設けられている。
上面には、β方向に案内された光を通すための第1のポ
ート32が設けられ、側面には、γ方向に案内される光
を通すための第2のポート33が設けられている。
【0028】この第1のポート32には、例えば、図1
に示すように、TVカメラユニット34が取付けられ
る。このTVカメラユニット34を使用する場合には、
前記第1の光学素子ユニット16を切り替え、第2の光
学素子28(図2(c))を使用する。このTVカメラ
ユニット34の取り付けは、前記鏡筒13側に設けられ
たアダプタと、TVカメラユニット34側に設けられた
コネクタとを組み合わせることによって行う。このアダ
プタ及びコネクタは例えば図3(a)、(b)にそれぞ
れ35、36で示すように構成されている。
に示すように、TVカメラユニット34が取付けられ
る。このTVカメラユニット34を使用する場合には、
前記第1の光学素子ユニット16を切り替え、第2の光
学素子28(図2(c))を使用する。このTVカメラ
ユニット34の取り付けは、前記鏡筒13側に設けられ
たアダプタと、TVカメラユニット34側に設けられた
コネクタとを組み合わせることによって行う。このアダ
プタ及びコネクタは例えば図3(a)、(b)にそれぞ
れ35、36で示すように構成されている。
【0029】アダプタ35には、図3(a)に示すよう
に、円形の凹部37が形成されていると共に、周方向1
20度離間してメスアリ形状の2つの突起部38、38
が形成されている。また、これら突起38と120度離
間した位置には押しボルトを挿入するためのネジ孔39
が形成されている。
に、円形の凹部37が形成されていると共に、周方向1
20度離間してメスアリ形状の2つの突起部38、38
が形成されている。また、これら突起38と120度離
間した位置には押しボルトを挿入するためのネジ孔39
が形成されている。
【0030】一方、コネクタ36は、図3(b)に示す
ように前記円形凹部37よりも直径の小さい円形オスア
リ40が形成され、一部を前記突起38に係合させると
共に、前記ネジ孔39を通して挿入した押しボルト41
で前記オスアリ40を前記突起38の方向に押すことで
このコネクタ36とアダプタ35とを位置決め固定でき
るようになっている。
ように前記円形凹部37よりも直径の小さい円形オスア
リ40が形成され、一部を前記突起38に係合させると
共に、前記ネジ孔39を通して挿入した押しボルト41
で前記オスアリ40を前記突起38の方向に押すことで
このコネクタ36とアダプタ35とを位置決め固定でき
るようになっている。
【0031】一方、前記第2のポート33は、図4に示
すように、周回光学系ユニット43を使用する場合に利
用される。この周回光学系ユニット43は、前記第1の
光学素子ユニット16の第3の光学素子29(図2
(d))に切り替えられる場合に使用され、β方向に通
された光を第1のポート32を通してδ方向に沿って迂
回させ、前記第2のポート33を通してγ方向に沿って
観察用鏡筒13内に再入射させる。
すように、周回光学系ユニット43を使用する場合に利
用される。この周回光学系ユニット43は、前記第1の
光学素子ユニット16の第3の光学素子29(図2
(d))に切り替えられる場合に使用され、β方向に通
された光を第1のポート32を通してδ方向に沿って迂
回させ、前記第2のポート33を通してγ方向に沿って
観察用鏡筒13内に再入射させる。
【0032】すなわち、この周回光学系ユニット43
は、前記第1のポート32から入射した光を第1のミラ
ー44で反射させ、共焦点光学系45を通した後、第2
のミラー46で反射させ、ピンホールディスク47上
(点C)に結像させ共焦点像を生成する。また、この周
回光学系ユニット43は、この共焦点像を第3のミラー
48で反射させ、共焦点光学系49を通過して平行光束
に成形し、結像レンズ50を通過して観察用鏡筒13に
入射させるようになっている。
は、前記第1のポート32から入射した光を第1のミラ
ー44で反射させ、共焦点光学系45を通した後、第2
のミラー46で反射させ、ピンホールディスク47上
(点C)に結像させ共焦点像を生成する。また、この周
回光学系ユニット43は、この共焦点像を第3のミラー
48で反射させ、共焦点光学系49を通過して平行光束
に成形し、結像レンズ50を通過して観察用鏡筒13に
入射させるようになっている。
【0033】この図に示されるように、この周回光学系
ユニット43と鏡筒13との接続は、鏡筒13の上面の
第1のポート32と、側面の第2のポート33の部分で
なされるようになっている。このため、両方の接続部分
に図3(a)、3(b)で示したようなアダプタ35及
びコネクタ36の構造を用いることはできない。したが
って、一方のポート32のみ図3(a)、図3(b)に
示す構造で接続するものとし、他方のポート33は異な
る接続構造を採用するものとする。
ユニット43と鏡筒13との接続は、鏡筒13の上面の
第1のポート32と、側面の第2のポート33の部分で
なされるようになっている。このため、両方の接続部分
に図3(a)、3(b)で示したようなアダプタ35及
びコネクタ36の構造を用いることはできない。したが
って、一方のポート32のみ図3(a)、図3(b)に
示す構造で接続するものとし、他方のポート33は異な
る接続構造を採用するものとする。
【0034】また、この観察用鏡筒の第2のポート33
には、図5に示すようなレチクル投影用ユニット52も
取付け可能になっている。このレチクル投影用ユニット
52は、光源53と、スケールなどのレチクル54と、
光学系55とを有していて、光源53で照明されたレチ
クル54を光学系55を介し、前記第2のポート33か
ら鏡筒13内に入射させるようになっている。
には、図5に示すようなレチクル投影用ユニット52も
取付け可能になっている。このレチクル投影用ユニット
52は、光源53と、スケールなどのレチクル54と、
光学系55とを有していて、光源53で照明されたレチ
クル54を光学系55を介し、前記第2のポート33か
ら鏡筒13内に入射させるようになっている。
【0035】このレチクル54を通して投影されたスケ
ールは、前記第1 の光学素子ユニット16で観察像と合
成され、観察用光学系17(双眼部22)に導かれる。
したがって、観察者はこのスケールを参照して観察像の
大きさを認識できるようになっている。
ールは、前記第1 の光学素子ユニット16で観察像と合
成され、観察用光学系17(双眼部22)に導かれる。
したがって、観察者はこのスケールを参照して観察像の
大きさを認識できるようになっている。
【0036】このような構成によれば、以下の効果を得
ることができる。すなわち、このような構成の鏡筒13
によれば、あらゆる付加的ユニット、例えば、図1に示
すTVカメラユニット34、図4に示す周回光学系ユニ
ット43、図5に示すレチクル投影用ユニット52を鏡
筒12の背を高くすることなく取付可能である。特に、
図4に示す周回光学系ユニット43であっても、鏡筒1
3に第1、第2のポート32、33を設け、第1の光学
素子ユニット16内で周回光の光軸(β、γ)の光路を
交差させるようにした(図4参照)ので、鏡筒12内に
特別な構成を設けることなく、すなわち鏡筒12の背を
高くすることなく取付けることができる。これにより、
小型で拡張性に優れた顕微鏡を提供することができる。
ることができる。すなわち、このような構成の鏡筒13
によれば、あらゆる付加的ユニット、例えば、図1に示
すTVカメラユニット34、図4に示す周回光学系ユニ
ット43、図5に示すレチクル投影用ユニット52を鏡
筒12の背を高くすることなく取付可能である。特に、
図4に示す周回光学系ユニット43であっても、鏡筒1
3に第1、第2のポート32、33を設け、第1の光学
素子ユニット16内で周回光の光軸(β、γ)の光路を
交差させるようにした(図4参照)ので、鏡筒12内に
特別な構成を設けることなく、すなわち鏡筒12の背を
高くすることなく取付けることができる。これにより、
小型で拡張性に優れた顕微鏡を提供することができる。
【0037】また、鏡筒の第2のポート33にレチクル
投影用ユニット52を取付けるだけで、観察像にスケー
ルなどのレクチル像を重ね表示することもできるので、
精度の高い顕微鏡観察に役立つ観察像を得ることもでき
る。
投影用ユニット52を取付けるだけで、観察像にスケー
ルなどのレクチル像を重ね表示することもできるので、
精度の高い顕微鏡観察に役立つ観察像を得ることもでき
る。
【0038】(第2の実施の形態)次に、この発明の第
2の実施形態を図6及び図7を参照して説明する。な
お、第1の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付
してその詳しい説明は省略する。
2の実施形態を図6及び図7を参照して説明する。な
お、第1の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付
してその詳しい説明は省略する。
【0039】この第2の実施形態では、図6に示すよう
に、鏡筒本体13内の第1の光学素子ユニット16と観
察用光学系17との間に変倍光学系ユニット60を設け
ると共に、この変倍光学系ユニット60と観察用光学系
17との間にこの変倍光学系ユニット60を通過した後
の光束を90度分岐させるための第2の光学素子ユニッ
ト61を設けている。
に、鏡筒本体13内の第1の光学素子ユニット16と観
察用光学系17との間に変倍光学系ユニット60を設け
ると共に、この変倍光学系ユニット60と観察用光学系
17との間にこの変倍光学系ユニット60を通過した後
の光束を90度分岐させるための第2の光学素子ユニッ
ト61を設けている。
【0040】図7は、前記変倍光学系ユニット60を拡
大して示す斜視図である。この変倍光学系ユニット60
は、前記鏡筒本体13内に固定された基台62と、この
基台62に設けられた平行メスアリ62aに平行オスア
リ63aを係合させて前記光軸L1と直行する方向に移
動可能に保持された保持台63と、この保持台63上に
保持され、それぞれ倍率の異なるレンズ群を保持する2
つの変倍管64、65と、この変倍管64、65を選択
的に前記光軸L1上に位置させるための操作つまみ66
とを有する。この実施形態では、一方の変倍管64には
レンズが設けられておらず、他方の変倍管65には結像
位置を変えずに像を2倍に拡大するためのレンズ群が内
装されている。
大して示す斜視図である。この変倍光学系ユニット60
は、前記鏡筒本体13内に固定された基台62と、この
基台62に設けられた平行メスアリ62aに平行オスア
リ63aを係合させて前記光軸L1と直行する方向に移
動可能に保持された保持台63と、この保持台63上に
保持され、それぞれ倍率の異なるレンズ群を保持する2
つの変倍管64、65と、この変倍管64、65を選択
的に前記光軸L1上に位置させるための操作つまみ66
とを有する。この実施形態では、一方の変倍管64には
レンズが設けられておらず、他方の変倍管65には結像
位置を変えずに像を2倍に拡大するためのレンズ群が内
装されている。
【0041】また、前記第2の光学素子ユニット61
は、図2(a)〜図2(d)に示した第1の光学素子ユ
ニット16と略同じ構成であり、少なくとも変倍光学系
ユニット60を通過した光束をそのまま直進させる全透
過プリズム(図2(d)と同様のもの)と、光量の一部
を直進させ一部を直角に分岐させるハーフプリズム(図
2(c)と同様のもの)と、光量の全てを直角に分岐さ
せる全反射プリズム(図2(b)と同様のもの)を保持
し、これらを光軸L1上で選択的に切換えるようになっ
ている。
は、図2(a)〜図2(d)に示した第1の光学素子ユ
ニット16と略同じ構成であり、少なくとも変倍光学系
ユニット60を通過した光束をそのまま直進させる全透
過プリズム(図2(d)と同様のもの)と、光量の一部
を直進させ一部を直角に分岐させるハーフプリズム(図
2(c)と同様のもの)と、光量の全てを直角に分岐さ
せる全反射プリズム(図2(b)と同様のもの)を保持
し、これらを光軸L1上で選択的に切換えるようになっ
ている。
【0042】また、図6に示すように、前記第2の光学
素子ユニット61の分岐方向に沿う前記鏡筒本体13の
側面には第3のポート67が形成されている。そして、
前記第2の光学素子ユニット61により分岐された光束
は、前記鏡筒本体13内に設けられたリレーレンズ68
を通過し、第3のポート67から鏡筒本体13外へ導出
され結像位置Dに結像する。
素子ユニット61の分岐方向に沿う前記鏡筒本体13の
側面には第3のポート67が形成されている。そして、
前記第2の光学素子ユニット61により分岐された光束
は、前記鏡筒本体13内に設けられたリレーレンズ68
を通過し、第3のポート67から鏡筒本体13外へ導出
され結像位置Dに結像する。
【0043】この実施形態では、この第3のポート67
に、図3(a)、図3(b)に示したアダプタ/コネク
タ構造と同様の構成を介してTVカメラユニット34が
取り付けられている。
に、図3(a)、図3(b)に示したアダプタ/コネク
タ構造と同様の構成を介してTVカメラユニット34が
取り付けられている。
【0044】このような構成によれば、前記鏡筒本体の
第1、第2のポート32、33に周回光学系ユニット4
3を取り付けている場合であっても、TVカメラユニッ
ト34による観察が可能になる。また、変倍光学系ユニ
ット60を通過した後の光束をTVカメラユニット34
(第3のポート67)側に分岐させることができるか
ら、双眼部22による観察倍率と連動した倍率で像を撮
像できる。また、このときの観察倍率に合わせたフレー
ミングやTV観察範囲を容易に得ることもできる。
第1、第2のポート32、33に周回光学系ユニット4
3を取り付けている場合であっても、TVカメラユニッ
ト34による観察が可能になる。また、変倍光学系ユニ
ット60を通過した後の光束をTVカメラユニット34
(第3のポート67)側に分岐させることができるか
ら、双眼部22による観察倍率と連動した倍率で像を撮
像できる。また、このときの観察倍率に合わせたフレー
ミングやTV観察範囲を容易に得ることもできる。
【0045】(第3の実施形態)次に、この発明の第3
の実施形態を図8〜図9を参照して説明する。この実施
形態に示す顕微鏡は、サンプルSに対するレーザ加工が
行なえ、加工後の形状を顕微鏡観察することができるも
のである。
の実施形態を図8〜図9を参照して説明する。この実施
形態に示す顕微鏡は、サンプルSに対するレーザ加工が
行なえ、加工後の形状を顕微鏡観察することができるも
のである。
【0046】この実施形態では、第1の光学素子ユニッ
ト16に設ける光学素子として、図2(b)〜図2
(d)に示す光学素子27〜29に加え、図8に示すよ
うに、顕微鏡本体2からの光束を前記γ方向と反対の方
向、すなわち第2のポート33の方向に反射する全反射
プリズム70を有する。
ト16に設ける光学素子として、図2(b)〜図2
(d)に示す光学素子27〜29に加え、図8に示すよ
うに、顕微鏡本体2からの光束を前記γ方向と反対の方
向、すなわち第2のポート33の方向に反射する全反射
プリズム70を有する。
【0047】そして、鏡筒12の第2のポート33に
は、図9に示すように補助鏡筒71の一端側が取り付け
られ、この補助鏡筒71の他端側にはレーザ発振器72
が取り付けられる。このレーザ発振器72は、結像位置
Eを起点にしてレーザを発振し、光学系73及び反射ミ
ラー74を通過し、補助鏡筒71内の結像レンズ50に
よってサンプルS位置で結像する最高効率で顕微鏡本体
2側に照射される。
は、図9に示すように補助鏡筒71の一端側が取り付け
られ、この補助鏡筒71の他端側にはレーザ発振器72
が取り付けられる。このレーザ発振器72は、結像位置
Eを起点にしてレーザを発振し、光学系73及び反射ミ
ラー74を通過し、補助鏡筒71内の結像レンズ50に
よってサンプルS位置で結像する最高効率で顕微鏡本体
2側に照射される。
【0048】この時、前記第1の光学素子ユニット16
は、図8に示した全反射プリズム70を光路上に位置さ
せ、レーザが双眼部22に漏れることを防止する。
は、図8に示した全反射プリズム70を光路上に位置さ
せ、レーザが双眼部22に漏れることを防止する。
【0049】このような構成によれば、まず、第1の光
学素子ユニット16を図2(b)に示す全反射プリズム
27に切替え、双眼部22を通じて肉眼でサンプルSを
確認し、レーザを照射する位置を決める。その後、前記
第1の光学素子ユニット16を図8の全反射プリズム7
0に切換えてレーザ加工を行なう。そして、前記第1の
光学素子ユニットを図2(b)〜図2(d)で示す光学
素子に切換えてレーザ加工されたサンプルSの観察を行
なうことができる。
学素子ユニット16を図2(b)に示す全反射プリズム
27に切替え、双眼部22を通じて肉眼でサンプルSを
確認し、レーザを照射する位置を決める。その後、前記
第1の光学素子ユニット16を図8の全反射プリズム7
0に切換えてレーザ加工を行なう。そして、前記第1の
光学素子ユニットを図2(b)〜図2(d)で示す光学
素子に切換えてレーザ加工されたサンプルSの観察を行
なうことができる。
【0050】以上述べた第1〜第3の実施形態では、結
像位置を共役にするため、鏡筒本体1内に結像レンズ5
0を設けたが、付加ユニットである共焦点光学系ユニッ
ト43やレチクル投影用ユニット52に設けてもよい。
こうすれば、コストパフォーマンスが向上する。
像位置を共役にするため、鏡筒本体1内に結像レンズ5
0を設けたが、付加ユニットである共焦点光学系ユニッ
ト43やレチクル投影用ユニット52に設けてもよい。
こうすれば、コストパフォーマンスが向上する。
【0051】また、上述では、周回光学系ユニット43
として、ディスクスキャン光学系を含む共焦点光学系の
例を示したが、レクチル投影や測光、変倍光学系など種
類を選ばない。
として、ディスクスキャン光学系を含む共焦点光学系の
例を示したが、レクチル投影や測光、変倍光学系など種
類を選ばない。
【0052】さらに、第1、第2の光学素子ユニット1
6、61に設けられる光学素子として、全反射プリズ
ム、ハーフプリズム、全透過プリズムを示したが、その
他、用途に応じてビームスプリッタ、ダイクロックプリ
ズム、バンドパスプリズム、ハーフミラー等を採用可能
である。
6、61に設けられる光学素子として、全反射プリズ
ム、ハーフプリズム、全透過プリズムを示したが、その
他、用途に応じてビームスプリッタ、ダイクロックプリ
ズム、バンドパスプリズム、ハーフミラー等を採用可能
である。
【0053】また、上記実施形態では、落射顕微鏡につ
いて説明したが透過型顕微鏡であっても良いことは勿論
である。この場合、図1に破線で示すように、透過照明
光学系は、顕微鏡本体2の下部に光源としての照明ラン
プ76と、この照明ランプ76による照明をサンプルS
に導くための反射ミラー77とを有するものであれば良
い。
いて説明したが透過型顕微鏡であっても良いことは勿論
である。この場合、図1に破線で示すように、透過照明
光学系は、顕微鏡本体2の下部に光源としての照明ラン
プ76と、この照明ランプ76による照明をサンプルS
に導くための反射ミラー77とを有するものであれば良
い。
【0054】また、この発明の実施形態に係る鏡筒は、
図10に示すように、図4において、鏡筒12と周回光
学系43とが一体化されてなるものでああっても良い。
このような構成であっても、この発明の特徴とする光学
系が実現される。
図10に示すように、図4において、鏡筒12と周回光
学系43とが一体化されてなるものでああっても良い。
このような構成であっても、この発明の特徴とする光学
系が実現される。
【0055】なお、この出願には以下の発明が開示され
ていることを確認する:
ていることを確認する:
【0056】(1) 顕微鏡に設けられる観察用鏡筒で
あって、前記顕微鏡からの観察像を含む光束を取り込む
ための本体と、この本体内に、顕微鏡からの光束の結像
方向と直行する方向に設けられた観察用光学系と、本体
内に設けられ、前記顕微鏡からの光束が入射すると共に
観察用光学系への光束が出射される光学素子を有し、前
記本体は、前記光学素子を挟んで前記顕微鏡と反対側の
側面に設けられた第1のポートと、前記光学素子を挟ん
で前記観察用光学系と反対側の側面に設けられた第2の
ポートを有し、前記光学素子は少なくとも、前記顕微鏡
からの光束を前記第1のポートへ導くと共に、第2のポ
ートから入射した光束を前記第1のポートへの光束と交
差させ前記観察用光学系に導く光学素子を含むことを特
徴とする観察用鏡筒。
あって、前記顕微鏡からの観察像を含む光束を取り込む
ための本体と、この本体内に、顕微鏡からの光束の結像
方向と直行する方向に設けられた観察用光学系と、本体
内に設けられ、前記顕微鏡からの光束が入射すると共に
観察用光学系への光束が出射される光学素子を有し、前
記本体は、前記光学素子を挟んで前記顕微鏡と反対側の
側面に設けられた第1のポートと、前記光学素子を挟ん
で前記観察用光学系と反対側の側面に設けられた第2の
ポートを有し、前記光学素子は少なくとも、前記顕微鏡
からの光束を前記第1のポートへ導くと共に、第2のポ
ートから入射した光束を前記第1のポートへの光束と交
差させ前記観察用光学系に導く光学素子を含むことを特
徴とする観察用鏡筒。
【0057】(2) (1)記載の鏡筒において、前記
第1、第2のポートは、周回光学系やTVカメラ等の光
学ユニットが取付可能に構成されていることを特徴とす
る観察用鏡筒。
第1、第2のポートは、周回光学系やTVカメラ等の光
学ユニットが取付可能に構成されていることを特徴とす
る観察用鏡筒。
【0058】(3) (1)記載の鏡筒において、前記
光学素子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数
の光学素子を含み、前記光学素子は、前記顕微鏡からの
光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に導く光学
素子を含むことを特徴とする観察用鏡筒。
光学素子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数
の光学素子を含み、前記光学素子は、前記顕微鏡からの
光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に導く光学
素子を含むことを特徴とする観察用鏡筒。
【0059】(4) (1)記載の鏡筒において、前記
光学素子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数
の光学素子を含み、前記光学素子は、前記顕微鏡からの
光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に導くと共
に、前記第2のポートから入射した光束を前記観察用光
学系へ導く光学素子を含むことを特徴とする観察用鏡
筒。
光学素子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数
の光学素子を含み、前記光学素子は、前記顕微鏡からの
光束の一部若しくは全部を前記観察用光学系に導くと共
に、前記第2のポートから入射した光束を前記観察用光
学系へ導く光学素子を含むことを特徴とする観察用鏡
筒。
【0060】(5) (1)記載の鏡筒において、前記
光学素子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数
の光学素子を含み、前記光学素子は、前記第2のポート
から入射した光束を前記顕微鏡へ導く光学素子を含むこ
とを特徴とする観察用鏡筒。
光学素子は、前記本体に切り替え可能に保持された複数
の光学素子を含み、前記光学素子は、前記第2のポート
から入射した光束を前記顕微鏡へ導く光学素子を含むこ
とを特徴とする観察用鏡筒。
【0061】(6) (1)記載の鏡筒において、前記
本体内の前記光学素子と観察用光学系との間には、前記
観察用光学系へ案内される光束を本体の外部へ分岐させ
る他の光学素子が設けられ、前記本体の側面には、この
光学素子により分岐された光束を通す第3のポートが設
けられていることを特徴とする観察用鏡筒。
本体内の前記光学素子と観察用光学系との間には、前記
観察用光学系へ案内される光束を本体の外部へ分岐させ
る他の光学素子が設けられ、前記本体の側面には、この
光学素子により分岐された光束を通す第3のポートが設
けられていることを特徴とする観察用鏡筒。
【0062】(7) (6)記載の鏡筒において、前記
光学素子と他の光学素子との間には、変倍光学系が設け
られていることを特徴とする観察用鏡筒。
光学素子と他の光学素子との間には、変倍光学系が設け
られていることを特徴とする観察用鏡筒。
【0063】(8) (1)記載の観察用鏡筒におい
て、変倍光学系を有することを特徴とする観察用鏡筒。
て、変倍光学系を有することを特徴とする観察用鏡筒。
【0064】(9) (8)記載の観察用鏡筒におい
て、前記光学素子の入射側に設けられた結像レンズを有
し、前記変倍光学系は、この結像レンズによる結像位置
と同じ結像位置に結像するものであることを特徴とする
観察用鏡筒。
て、前記光学素子の入射側に設けられた結像レンズを有
し、前記変倍光学系は、この結像レンズによる結像位置
と同じ結像位置に結像するものであることを特徴とする
観察用鏡筒。
【0065】(10) (1)記載の観察用鏡筒におい
て、前記光学素子の入射側に設けた結像レンズを有し、
この結像レンズは、顕微鏡の無限遠対物レンズを通過し
た光束を結像させるものであることを特徴とする観察用
鏡筒。
て、前記光学素子の入射側に設けた結像レンズを有し、
この結像レンズは、顕微鏡の無限遠対物レンズを通過し
た光束を結像させるものであることを特徴とする観察用
鏡筒。
【0066】(11) (1)記載の鏡筒を有する顕微
鏡。
鏡。
【0067】(12) 顕微鏡に取付けられる観察用鏡
筒であって、前記顕微鏡からの観察像を含む光束を取り
込むための本体と、この本体内に、顕微鏡からの光束の
結像方向と直行する方向に設けられた観察用光学系と、
顕微鏡からの光束を周回させ、この顕微鏡からの光束と
交差させて前記観察用光学系へ導く周回光学系とを有す
ることを特徴とする観察用鏡筒。
筒であって、前記顕微鏡からの観察像を含む光束を取り
込むための本体と、この本体内に、顕微鏡からの光束の
結像方向と直行する方向に設けられた観察用光学系と、
顕微鏡からの光束を周回させ、この顕微鏡からの光束と
交差させて前記観察用光学系へ導く周回光学系とを有す
ることを特徴とする観察用鏡筒。
【0068】(13) (12)記載の鏡筒を有する顕
微鏡。
微鏡。
【0069】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、鏡
筒本体内部での無駄なスペースをなくすことができるの
で、鏡筒本体の背が高くなるのを防止でき、小型で価格
的にも安価にでき、さらに、ユニット取付け部での結像
位置を適正位置に設定できることで、拡張性に富んだシ
ステムを構成できる。
筒本体内部での無駄なスペースをなくすことができるの
で、鏡筒本体の背が高くなるのを防止でき、小型で価格
的にも安価にでき、さらに、ユニット取付け部での結像
位置を適正位置に設定できることで、拡張性に富んだシ
ステムを構成できる。
【0070】観察像にスケールなどのレクチル像を重ね
表示することができるので、精度の高い顕微鏡観察に役
立つ観察像を得ることができる。
表示することができるので、精度の高い顕微鏡観察に役
立つ観察像を得ることができる。
【0071】周回光学ユニットを取り付けた状態で、肉
眼観察部での肉眼観察と同時に、写真装置やTVカメラ
などにより観察像の撮像も行うことができる。
眼観察部での肉眼観察と同時に、写真装置やTVカメラ
などにより観察像の撮像も行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略構成を示す
図。
図。
【図2】(a)〜(d)は、光学素子ユニット及びこの
光学素子ユニットに設けられる複数の光学素子の構成を
示す該略図。
光学素子ユニットに設けられる複数の光学素子の構成を
示す該略図。
【図3】(a)、(b)は、鏡筒のポートにTVカメラ
等の付加的光学ユニットを取り付けるためのアダプタ/
コネクタ構造を示す斜視図。
等の付加的光学ユニットを取り付けるためのアダプタ/
コネクタ構造を示す斜視図。
【図4】鏡筒に、周回光学系ユニットを取り付けた状態
を示す概略構成図。
を示す概略構成図。
【図5】鏡筒に、レチクル投影ユニットを取り付けた状
態を示す概略構成図。
態を示す概略構成図。
【図6】この発明の第2の実施形態を示す概略構成図。
【図7】変倍光学系ユニットを示す概略斜視図。
【図8】この発明の第3の実施形態で用いられる光学素
子を示す該略図。
子を示す該略図。
【図9】この発明の第3の実施形態において、鏡筒に取
り付けられる補助鏡筒を示す該略図。
り付けられる補助鏡筒を示す該略図。
【図10】この発明の他の実施形態を示す概略構成図。
2…顕微鏡本体、3…ステージ、4…焦準ハンドル、5
…ステージ駆動部、6…レボルバ、7…対物レンズ、9
…落射蛍光投光管、10…ランプ光源、11…落射キュ
ーブ、12…観察用鏡筒、13…鏡筒本体、14…丸ア
リ、15…結像レンズ、16…第1の光学素子ユニッ
ト、17…双眼観察用光学系、18…第1のリレーレン
ズ、19…三角プリズム、20…第2のリレーレンズ、
21…反射ミラー、22…双眼部、25…基台、25a
…通孔、25b…平行メスアリ、26…可動台、26a
…平行オスアリ、27…第1の光学素子、28…第2の
光学素子、29…第3の光学素子、32…第1のポー
ト、33…第2のポート、34…TVカメラユニット、
35…アダプタ、36…コネクタ、37…円形凹部、3
8…突起、39…ネジ孔、40…円形オスアリ、41…
押しボルト、43…周回光学系ユニット(共焦点光学系
ユニット)、44…第1のミラー、45…共焦点光学
系、46…第2のミラー、47…ピンホールディスク、
48…第3のミラー、49…共焦点光学系、50…結像
レンズ、52…レチクル投影用ユニット、53…光源、
54…レチクル、55…光学系、60…変倍光学系ユニ
ット、61…第2の光学素子ユニット、62…基台、6
2a…平行メスアリ、63…保持台、63a…平行オス
アリ、64…一方の変倍管、65…他方の変倍管、67
…第3のポート、68…リレーレンズ、70…全反射プ
リズム、71…補助鏡筒、72…レーザ発振器、73…
光学系、74…反射ミラー、76…照明ランプ、77…
反射ミラー
…ステージ駆動部、6…レボルバ、7…対物レンズ、9
…落射蛍光投光管、10…ランプ光源、11…落射キュ
ーブ、12…観察用鏡筒、13…鏡筒本体、14…丸ア
リ、15…結像レンズ、16…第1の光学素子ユニッ
ト、17…双眼観察用光学系、18…第1のリレーレン
ズ、19…三角プリズム、20…第2のリレーレンズ、
21…反射ミラー、22…双眼部、25…基台、25a
…通孔、25b…平行メスアリ、26…可動台、26a
…平行オスアリ、27…第1の光学素子、28…第2の
光学素子、29…第3の光学素子、32…第1のポー
ト、33…第2のポート、34…TVカメラユニット、
35…アダプタ、36…コネクタ、37…円形凹部、3
8…突起、39…ネジ孔、40…円形オスアリ、41…
押しボルト、43…周回光学系ユニット(共焦点光学系
ユニット)、44…第1のミラー、45…共焦点光学
系、46…第2のミラー、47…ピンホールディスク、
48…第3のミラー、49…共焦点光学系、50…結像
レンズ、52…レチクル投影用ユニット、53…光源、
54…レチクル、55…光学系、60…変倍光学系ユニ
ット、61…第2の光学素子ユニット、62…基台、6
2a…平行メスアリ、63…保持台、63a…平行オス
アリ、64…一方の変倍管、65…他方の変倍管、67
…第3のポート、68…リレーレンズ、70…全反射プ
リズム、71…補助鏡筒、72…レーザ発振器、73…
光学系、74…反射ミラー、76…照明ランプ、77…
反射ミラー
Claims (4)
- 【請求項1】 顕微鏡に設けられる観察用鏡筒であっ
て、 前記顕微鏡からの観察像を含む光束を取り込むための本
体と、 この本体内に、顕微鏡からの光束の結像方向と直行する
方向に設けられた観察用光学系と、 本体内に設けられ、前記顕微鏡からの光束が入射すると
共に観察用光学系への光束が出射される光学素子を有
し、 前記本体は、 前記光学素子を挟んで前記顕微鏡と反対側の側面に設け
られた第1のポートと、 前記光学素子を挟んで前記観察用光学系と反対側の側面
に設けられた第2のポートを有し、 前記光学素子は少なくとも、 前記顕微鏡からの光束を前記第1のポートへ導くと共
に、第2のポートから入射した光束を前記第1のポート
への光束と交差させ前記観察用光学系に導く光学素子を
含むことを特徴とする観察用鏡筒。 - 【請求項2】 請求項1記載の鏡筒において、 前記第1、第2のポートは、周回光学系やTVカメラ等
の光学ユニットが取付可能に構成されていることを特徴
とする観察用鏡筒。 - 【請求項3】 請求項1記載の鏡筒において、 前記本体内の前記光学素子と観察用光学系との間には、
前記観察用光学系へ案内される光束を本体の外部へ分岐
させる他の光学素子が設けられ、 前記本体の側面には、この光学素子により分岐された光
束を通す第3のポートが設けられていることを特徴とす
る観察用鏡筒。 - 【請求項4】 請求項3記載の鏡筒において、 前記光学素子と他の光学素子との間には、変倍光学系が
設けられていることを特徴とする観察用鏡筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2578499A JPH11287956A (ja) | 1998-02-03 | 1999-02-03 | 顕微鏡に設けられる観察用鏡筒 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214698 | 1998-02-03 | ||
| JP10-22146 | 1998-02-03 | ||
| JP2578499A JPH11287956A (ja) | 1998-02-03 | 1999-02-03 | 顕微鏡に設けられる観察用鏡筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287956A true JPH11287956A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=26359326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2578499A Withdrawn JPH11287956A (ja) | 1998-02-03 | 1999-02-03 | 顕微鏡に設けられる観察用鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287956A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169100A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-14 | Nikon Corp | 顕微鏡装置 |
| JP2002365557A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Olympus Optical Co Ltd | 顕微鏡の対物レンズレボルバ |
| JP2008249965A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yokogawa Electric Corp | 共焦点顕微鏡システム |
| JP2012027096A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Olympus Corp | 光学機器の取付構造 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP2578499A patent/JPH11287956A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169100A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-14 | Nikon Corp | 顕微鏡装置 |
| JP2002365557A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Olympus Optical Co Ltd | 顕微鏡の対物レンズレボルバ |
| JP2008249965A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yokogawa Electric Corp | 共焦点顕微鏡システム |
| JP2012027096A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Olympus Corp | 光学機器の取付構造 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |