JPH11288212A - ベクトル地図表示方法及び装置 - Google Patents
ベクトル地図表示方法及び装置Info
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- JPH11288212A JPH11288212A JP10088700A JP8870098A JPH11288212A JP H11288212 A JPH11288212 A JP H11288212A JP 10088700 A JP10088700 A JP 10088700A JP 8870098 A JP8870098 A JP 8870098A JP H11288212 A JPH11288212 A JP H11288212A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示されている県や市町村名称は、必ず表示
領域中に現在の地図表示の縮尺に応じて表示させ、さら
にその近隣の県や市町村名称も現在の地図表示の縮尺に
応じて表示領域の周辺部分に表示させたい。 【解決手段】 ベクトル地図情報表示手段50は、ベク
トル地図情報を表示縮尺となるように座標変換を施し、
CRT等の表示装置に表示する。行政界情報管理手段6
0Aは、実際に表示されたベクトル地図情報の行政界情
報に対応する県や市町村等の情報及び表示されている近
隣の行政界情報に対応する県や市町村等の情報を記憶す
る。行政界情報表示手段70Aは、表示されたもしくは
近隣に存在すると記憶された県や市町村の名称をその表
示縮尺に応じて表示領域の周辺部分に表示する。さら
に、表示領域の周辺部分に表示した近隣の県や市町村の
名称を指定することにより、その方向への地図スクロー
ルを可能とする。
領域中に現在の地図表示の縮尺に応じて表示させ、さら
にその近隣の県や市町村名称も現在の地図表示の縮尺に
応じて表示領域の周辺部分に表示させたい。 【解決手段】 ベクトル地図情報表示手段50は、ベク
トル地図情報を表示縮尺となるように座標変換を施し、
CRT等の表示装置に表示する。行政界情報管理手段6
0Aは、実際に表示されたベクトル地図情報の行政界情
報に対応する県や市町村等の情報及び表示されている近
隣の行政界情報に対応する県や市町村等の情報を記憶す
る。行政界情報表示手段70Aは、表示されたもしくは
近隣に存在すると記憶された県や市町村の名称をその表
示縮尺に応じて表示領域の周辺部分に表示する。さら
に、表示領域の周辺部分に表示した近隣の県や市町村の
名称を指定することにより、その方向への地図スクロー
ルを可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路や線路等の線
分データを表示するベクトル地図情報の表示に係り、特
に、かかるベクトル地図情報を表示装置に表示する際に
地図上の位置把握を容易にする地図表示装置及びその方
法に関する。
分データを表示するベクトル地図情報の表示に係り、特
に、かかるベクトル地図情報を表示装置に表示する際に
地図上の位置把握を容易にする地図表示装置及びその方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のベクトル地図表示方法では、一般
に、ベクトル地図情報と呼ばれる情報中に、道路や鉄道
等の線分データと共に、道路の名称や鉄道の路線名称を
文字列データや行政区分を示す文字データとして編集し
て記憶保存しておき、これら道路や鉄道、行政区分等を
表示する際には、その名称を表示縮尺に応じて変えて表
示することが行われていた。なお、ここで、上記従来技
術では、この道路や鉄道等の線分データとその道路名称
や路線名称、行政区分名称は、特に関連付けを持ったデ
ータとして格納しているわけではなく、単に、これら名
称の表示位置座標がその道路や鉄道等に対応する線分等
の近隣に設定されていたり、行政区分地図の中の特定の
位置に設定されていたりするというものであった。
に、ベクトル地図情報と呼ばれる情報中に、道路や鉄道
等の線分データと共に、道路の名称や鉄道の路線名称を
文字列データや行政区分を示す文字データとして編集し
て記憶保存しておき、これら道路や鉄道、行政区分等を
表示する際には、その名称を表示縮尺に応じて変えて表
示することが行われていた。なお、ここで、上記従来技
術では、この道路や鉄道等の線分データとその道路名称
や路線名称、行政区分名称は、特に関連付けを持ったデ
ータとして格納しているわけではなく、単に、これら名
称の表示位置座標がその道路や鉄道等に対応する線分等
の近隣に設定されていたり、行政区分地図の中の特定の
位置に設定されていたりするというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
技術での道路や鉄道等の表示に関しては、その表示縮尺
や表示位置によっては、例えば道路の場合、道路を表わ
す線分は表示装置上に表示されているが、しかしなが
ら、その道路の名称は表示画面上に表示されないという
状態が発生する。
技術での道路や鉄道等の表示に関しては、その表示縮尺
や表示位置によっては、例えば道路の場合、道路を表わ
す線分は表示装置上に表示されているが、しかしなが
ら、その道路の名称は表示画面上に表示されないという
状態が発生する。
【0004】ここで、かかる従来技術になるベクトル地
図表示方法とその問題点について、図10を用いてより
具体的に説明する。
図表示方法とその問題点について、図10を用いてより
具体的に説明する。
【0005】図10の(a)は、従来技術になるベクト
ル地図情報の一例を示しており、この図示の例になるベ
クトル地図情報中には、道路や鉄道等を表示するための
折れ線等の折れ線等線分データ(ポリコンデータとも云
う)と、その名称等を表示するための文字列等の文字デ
ータとが含まれている。ここで、一般に、線分データ
は、保持する座標数(ここでは、例えば、座標数1、座
標数2…)とその座標数に対応する座標の集合(例え
ば、座標1、2…)により構成され、他方、文字データ
は、表示する座標と文字列(例えば、国道6号、常磐
線)により構成される。
ル地図情報の一例を示しており、この図示の例になるベ
クトル地図情報中には、道路や鉄道等を表示するための
折れ線等の折れ線等線分データ(ポリコンデータとも云
う)と、その名称等を表示するための文字列等の文字デ
ータとが含まれている。ここで、一般に、線分データ
は、保持する座標数(ここでは、例えば、座標数1、座
標数2…)とその座標数に対応する座標の集合(例え
ば、座標1、2…)により構成され、他方、文字データ
は、表示する座標と文字列(例えば、国道6号、常磐
線)により構成される。
【0006】すなわち、上記の図10の(a)の例で
は、線分データである線分1が国道6号という道路を示
す線分を示しており、また、その線分3が常磐線という
鉄道の線路を示す線分を示している。そして、一方、文
字データである文字1は「国道6号」という文字列を、ま
た、文字2は「常磐線」という文字列を保持している。た
だし、これら線分データと文字データは、既述のよう
に、相互に関連性を持つわけではなく、単に、それらが
表示される位置座標が近いというだけのものであった。
は、線分データである線分1が国道6号という道路を示
す線分を示しており、また、その線分3が常磐線という
鉄道の線路を示す線分を示している。そして、一方、文
字データである文字1は「国道6号」という文字列を、ま
た、文字2は「常磐線」という文字列を保持している。た
だし、これら線分データと文字データは、既述のよう
に、相互に関連性を持つわけではなく、単に、それらが
表示される位置座標が近いというだけのものであった。
【0007】次に、このような線分データと文字データ
とからなるベクトル地図情報を表示装置上に表示した例
を、図10の(b)と(c)に示す。なお、これらの図
中、外側の矩形枠は、後にも説明するが、地図情報を記
録する単位である1のメッシュ範囲を示しており、その
内部の実線の矩形枠が表示領域を示している。
とからなるベクトル地図情報を表示装置上に表示した例
を、図10の(b)と(c)に示す。なお、これらの図
中、外側の矩形枠は、後にも説明するが、地図情報を記
録する単位である1のメッシュ範囲を示しており、その
内部の実線の矩形枠が表示領域を示している。
【0008】まず、図10の(b)の例では、その表示
領域中に線分データも文字データも表示されているので
問題は発生しない。しかしながら、その表示領域が異な
る図10の(c)の例では、その表示領域中には常磐線
の鉄道線路を示す線分データは表示されているものの、
それに対応する文字データである「常磐線」が表示され
ないという状況が発生する。
領域中に線分データも文字データも表示されているので
問題は発生しない。しかしながら、その表示領域が異な
る図10の(c)の例では、その表示領域中には常磐線
の鉄道線路を示す線分データは表示されているものの、
それに対応する文字データである「常磐線」が表示され
ないという状況が発生する。
【0009】一方、文字データの中の行政区分を示す文
字データ(A市とかB市とか)の表示の扱いについては
以下の如き問題点がある。表示縮尺に応じて、かかる行
政区分を示す文字データが上記従来例と同じく表示され
ないことがある。更に、表示中の地図に連結しているが
その一部のみが表示されている如き連結行政区分地図中
に、その行政区分名称が表示されない例も多い。更に、
表示中の地図に連結しているが全く表示されていない連
結行政区分地図にあっては、その行政区分名称が表示さ
れることはない。このことを詳述する。
字データ(A市とかB市とか)の表示の扱いについては
以下の如き問題点がある。表示縮尺に応じて、かかる行
政区分を示す文字データが上記従来例と同じく表示され
ないことがある。更に、表示中の地図に連結しているが
その一部のみが表示されている如き連結行政区分地図中
に、その行政区分名称が表示されない例も多い。更に、
表示中の地図に連結しているが全く表示されていない連
結行政区分地図にあっては、その行政区分名称が表示さ
れることはない。このことを詳述する。
【0010】通常のベクトル地図表示方式は、ベクトル
地図情報中に道路等の線分を表す折れ線データや湖等の
領域を表す線分データと、道路名や市町村名等の行政区
分名称を表示す文字列データを保存し、それを表示縮尺
に応じて表示している。ここで、一般に県や市町村の領
域を表す行政境界の線分データは市販されているものを
利用したり、事前に構築したものを利用している。但
し、この行政境界を表す線分データと前記ベクトル地図
情報中に保存されている県名や市町村名の文字列データ
は、特に関連づけを持たせたデータとして格納している
わけではなく、単に名称の表示位置座標がその対応する
行政境界の線分データの領域内に設定されているだけで
ある。この場合、表示縮尺及び表示位置によっては、例
えば現在A市とB市の地図情報を表示しているのに、A
市という名称は表示されるがB市という名称が表示され
ていないという状況が発生する。
地図情報中に道路等の線分を表す折れ線データや湖等の
領域を表す線分データと、道路名や市町村名等の行政区
分名称を表示す文字列データを保存し、それを表示縮尺
に応じて表示している。ここで、一般に県や市町村の領
域を表す行政境界の線分データは市販されているものを
利用したり、事前に構築したものを利用している。但
し、この行政境界を表す線分データと前記ベクトル地図
情報中に保存されている県名や市町村名の文字列データ
は、特に関連づけを持たせたデータとして格納している
わけではなく、単に名称の表示位置座標がその対応する
行政境界の線分データの領域内に設定されているだけで
ある。この場合、表示縮尺及び表示位置によっては、例
えば現在A市とB市の地図情報を表示しているのに、A
市という名称は表示されるがB市という名称が表示され
ていないという状況が発生する。
【0011】図19を用いてかかる従来のベクトル地図
表示方法及びその問題点について説明する。図19の
(a)はベクトル地図情報の例である。ベクトル地図情
報中には、折れ線等の線分データと文字列の文字データ
がある。一般に線分データは、保持する座標数とその座
標数分の座標の集合により構成される。文字データは、
表示する座標と文字列により構成される。図19の
(a)の例では、線分1が「A市」の領域を示してお
り、線分2が「B市」の領域を示している。また、文字
1は「A市」という文字列、文字2は「B市」という文
字列を示している。このようなベクトル地図情報を表示
した例を図19の(b)と(c)に示している。図19
の(b)の例は、表示領域中に現在表示されている両方
の市の名称(A市及びB市)の文字データが表示されて
いるので問題は発生しない。しかし、表示領域が異なる
図19の(c)の例では、表示領域中にB市の地図情報
が含まれるのだが、それに対応する「B市」という文字
データが表示されていないという状況が発生している。
表示方法及びその問題点について説明する。図19の
(a)はベクトル地図情報の例である。ベクトル地図情
報中には、折れ線等の線分データと文字列の文字データ
がある。一般に線分データは、保持する座標数とその座
標数分の座標の集合により構成される。文字データは、
表示する座標と文字列により構成される。図19の
(a)の例では、線分1が「A市」の領域を示してお
り、線分2が「B市」の領域を示している。また、文字
1は「A市」という文字列、文字2は「B市」という文
字列を示している。このようなベクトル地図情報を表示
した例を図19の(b)と(c)に示している。図19
の(b)の例は、表示領域中に現在表示されている両方
の市の名称(A市及びB市)の文字データが表示されて
いるので問題は発生しない。しかし、表示領域が異なる
図19の(c)の例では、表示領域中にB市の地図情報
が含まれるのだが、それに対応する「B市」という文字
データが表示されていないという状況が発生している。
【0012】地図を表示してその位置を把握する場合に
は、表示された地図上に線分で示された道路や鉄道の道
路名称や路線名称等は、その位置を把握するための重要
な情報であり、これらの名称は、必ず表示画面中に表示
されることが望ましいことは言うまでもない。
は、表示された地図上に線分で示された道路や鉄道の道
路名称や路線名称等は、その位置を把握するための重要
な情報であり、これらの名称は、必ず表示画面中に表示
されることが望ましいことは言うまでもない。
【0013】更に、地図を表示してその位置を把握する
場合には、県や市町村名称は重要な情報であり、表示縮
尺に応じた県や市町村の名称を必ず画面中に表示させる
ことが望ましい。
場合には、県や市町村名称は重要な情報であり、表示縮
尺に応じた県や市町村の名称を必ず画面中に表示させる
ことが望ましい。
【0014】更に、例えば住宅地図レベルで地図表示を
行っている場合、かなり局所的な部分を表示しているた
めに、現在表示している地点の地図全体での位置関係が
把握しずらくなってしまうという問題もある。通常の地
図表示方式においては、別ウィンドウにもう1レベル上
位の地図を表示し、その別ウィンドウの地図中に現在着
目している地図の表示領域を矩形等にて表示し、地図全
体での位置関係把握を可能としている。この方式の場
合、限られた表示装置のスペース上に複数の地図がオー
バーラップまたは並べてされて表示されることになり、
極力広く地図を見たいという要求とは相反するものとな
る。
行っている場合、かなり局所的な部分を表示しているた
めに、現在表示している地点の地図全体での位置関係が
把握しずらくなってしまうという問題もある。通常の地
図表示方式においては、別ウィンドウにもう1レベル上
位の地図を表示し、その別ウィンドウの地図中に現在着
目している地図の表示領域を矩形等にて表示し、地図全
体での位置関係把握を可能としている。この方式の場
合、限られた表示装置のスペース上に複数の地図がオー
バーラップまたは並べてされて表示されることになり、
極力広く地図を見たいという要求とは相反するものとな
る。
【0015】本発明は、表示画面上に表示されている道
路や鉄道等の線分データに対して、必ず、最低でも一つ
の道路名称や路線名称を上記表示画面上に併せて表示さ
れるようにし、これにより地図上の位置把握を容易にす
ることの可能な改良されたベクトル地図表示方法及び装
置を提供することを目的にする。
路や鉄道等の線分データに対して、必ず、最低でも一つ
の道路名称や路線名称を上記表示画面上に併せて表示さ
れるようにし、これにより地図上の位置把握を容易にす
ることの可能な改良されたベクトル地図表示方法及び装
置を提供することを目的にする。
【0016】更に本発明は、画面中に表示されている県
や市町村名の名称を、表示縮尺に応じて的確に表示する
ようにし、現在表示している地図の位置把握を容易にす
る地図表示方法及び装置を提供することを目的とする。
や市町村名の名称を、表示縮尺に応じて的確に表示する
ようにし、現在表示している地図の位置把握を容易にす
る地図表示方法及び装置を提供することを目的とする。
【0017】更に本発明は、地図表示領域の周辺部分
に、近隣の県や市町村名名称を表示縮尺に応じて表示可
能とすることにより、地図全体の中での位置関係把握を
容易にし、スクロールする方向の手がかりとなるような
地図表示方法及び装置を提供することを目的とする。
に、近隣の県や市町村名名称を表示縮尺に応じて表示可
能とすることにより、地図全体の中での位置関係把握を
容易にし、スクロールする方向の手がかりとなるような
地図表示方法及び装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、指定位置のベ
クトル地図情報を指定表示縮尺に変換して表示する地図
表示方法において、表示中のベクトル地図に関連する文
字情報を、その表示地図中に表示させ、表示中のベクト
ル地図に隣接する未表示又は一部未表示の地図に関連す
る文字情報を、地図表示領域の外部の表示領域中に表示
する地図表示方法を開示する。
クトル地図情報を指定表示縮尺に変換して表示する地図
表示方法において、表示中のベクトル地図に関連する文
字情報を、その表示地図中に表示させ、表示中のベクト
ル地図に隣接する未表示又は一部未表示の地図に関連す
る文字情報を、地図表示領域の外部の表示領域中に表示
する地図表示方法を開示する。
【0019】更に本発明は、指定位置のベクトル地図情
報を指定縮尺にて表示画面に表示する地図表示装置にお
いて、表示に必要なベクトル地図情報をディスク等の記
憶装置より読み込むベクトル地図情報読み込み手段と、
読み込んだベクトル地図情報を指定縮尺に変換して表示
画面に表示するベクトル地図情報表示手段と、現在画面
に表示されているベクトル地図に関連する文字情報及び
この表示中のベクトル地図に隣接する未表示又は一部未
表示の地図に関連する文字情報を記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶されている文字情報の中で、表示中の
ベクトル地図に関連するものを表示中のベクトル地図中
に、未表示又は一部未表示の地図に関連するものを表示
地図の外部の領域に表示させる情報表示手段を具備する
ことを特徴とする地図表示装置を開示する。
報を指定縮尺にて表示画面に表示する地図表示装置にお
いて、表示に必要なベクトル地図情報をディスク等の記
憶装置より読み込むベクトル地図情報読み込み手段と、
読み込んだベクトル地図情報を指定縮尺に変換して表示
画面に表示するベクトル地図情報表示手段と、現在画面
に表示されているベクトル地図に関連する文字情報及び
この表示中のベクトル地図に隣接する未表示又は一部未
表示の地図に関連する文字情報を記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶されている文字情報の中で、表示中の
ベクトル地図に関連するものを表示中のベクトル地図中
に、未表示又は一部未表示の地図に関連するものを表示
地図の外部の領域に表示させる情報表示手段を具備する
ことを特徴とする地図表示装置を開示する。
【0020】更に本発明は、指定位置のベクトル地図情
報を指定表示縮尺にて表示画面に表示する地図表示装置
において、表示に必要なベクトル地図情報をディスク等
の記憶装置より読み込むベクトル地図情報読み込み手段
と、読み込んだベクトル地図情報を指定表示縮尺に変換
して表示画面に表示させるベクトル地図情報表示手段
と、現在画面に表示されている県や市町村及びその近隣
の未表示又は一部未表示の県や市町村等の行政区分情報
を記憶する行政区分情報記憶手段と、前記行政区分記憶
手段に記憶されている行政区分情報の中で、表示中のベ
クトル地図に関連するものを表示中のベクトル地図中
に、未表示又は一部未表示地図に関連するものを表示地
図の外部の領域であって未表示又は一部未表示地図の方
向位置に表示させる情報表示手段を具備することを特徴
とする地図表示装置を開示する。前記行政区分情報表示
手段を具備することを特徴とする地図表示装置。
報を指定表示縮尺にて表示画面に表示する地図表示装置
において、表示に必要なベクトル地図情報をディスク等
の記憶装置より読み込むベクトル地図情報読み込み手段
と、読み込んだベクトル地図情報を指定表示縮尺に変換
して表示画面に表示させるベクトル地図情報表示手段
と、現在画面に表示されている県や市町村及びその近隣
の未表示又は一部未表示の県や市町村等の行政区分情報
を記憶する行政区分情報記憶手段と、前記行政区分記憶
手段に記憶されている行政区分情報の中で、表示中のベ
クトル地図に関連するものを表示中のベクトル地図中
に、未表示又は一部未表示地図に関連するものを表示地
図の外部の領域であって未表示又は一部未表示地図の方
向位置に表示させる情報表示手段を具備することを特徴
とする地図表示装置を開示する。前記行政区分情報表示
手段を具備することを特徴とする地図表示装置。
【0021】更に本発明は、入力装置と、表示装置を含
む出力装置と、これら入力装置と出力装置との間に介在
する処理装置と、少なくともベクトル地図情報と文字情
報を記憶する記憶装置を備え、前記入力装置により指定
された指定位置のベクトル地図情報を、前記入力装置に
より指定された指定表示縮尺にて前記表示装置上に表示
するベクトル地図表示装置において、前記処理装置は、
さらに、前記入力装置により指定された指定位置の地図
の表示に必要な前記ベクトル地図情報を前記記憶装置よ
り読み込むベクトル地図情報読み込み手段と、前記記憶
装置から読み込んだ前記ベクトル地図情報を、前記入力
装置により指定された指定表示縮尺に変換して前記表示
装置上に表示するベクトル地図情報表示手段と、前記表
示装置上に表示されたベクトル地図情報を記憶する動的
地図情報管理手段と、前記動的地図情報管理手段に記憶
された前記ベクトル地図情報に関連する前記文字情報を
選択し、前記前記ベクトル地図情報により前記表示装置
上に表示された線分の近傍に表示する動的地図情報表示
手段とを具備したことを特徴とするベクトル地図表示装
置を開示する。
む出力装置と、これら入力装置と出力装置との間に介在
する処理装置と、少なくともベクトル地図情報と文字情
報を記憶する記憶装置を備え、前記入力装置により指定
された指定位置のベクトル地図情報を、前記入力装置に
より指定された指定表示縮尺にて前記表示装置上に表示
するベクトル地図表示装置において、前記処理装置は、
さらに、前記入力装置により指定された指定位置の地図
の表示に必要な前記ベクトル地図情報を前記記憶装置よ
り読み込むベクトル地図情報読み込み手段と、前記記憶
装置から読み込んだ前記ベクトル地図情報を、前記入力
装置により指定された指定表示縮尺に変換して前記表示
装置上に表示するベクトル地図情報表示手段と、前記表
示装置上に表示されたベクトル地図情報を記憶する動的
地図情報管理手段と、前記動的地図情報管理手段に記憶
された前記ベクトル地図情報に関連する前記文字情報を
選択し、前記前記ベクトル地図情報により前記表示装置
上に表示された線分の近傍に表示する動的地図情報表示
手段とを具備したことを特徴とするベクトル地図表示装
置を開示する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付の図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明
のベクトル地図表示を実現するための一実施の形態にな
るベクトル地図表示装置の構成を示す。図において、符
号10はディスク等、ベクトル地図情報をその内部に記
憶する記憶装置を示しており、符号20は、制御装置で
ある計算機を、符号30は、出力装置に一部である例え
ばCRTやLCDなどからなる表示装置を、そして、符
号100、150は、操作者が各種の入力操作を行うた
めのキーボードやマウス等の入力装置である。
て、添付の図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明
のベクトル地図表示を実現するための一実施の形態にな
るベクトル地図表示装置の構成を示す。図において、符
号10はディスク等、ベクトル地図情報をその内部に記
憶する記憶装置を示しており、符号20は、制御装置で
ある計算機を、符号30は、出力装置に一部である例え
ばCRTやLCDなどからなる表示装置を、そして、符
号100、150は、操作者が各種の入力操作を行うた
めのキーボードやマウス等の入力装置である。
【0023】また、図からも明らかなように、前記制御
装置である計算機20は、後にもそれぞれについて詳細
に説明するが、その内部には、ベクトル地図情報読み込
み手段40と、ベクトル地図情報表示手段50と、動的
地図情報管理手段60と、動的地図情報表示手段を持
つ。
装置である計算機20は、後にもそれぞれについて詳細
に説明するが、その内部には、ベクトル地図情報読み込
み手段40と、ベクトル地図情報表示手段50と、動的
地図情報管理手段60と、動的地図情報表示手段を持
つ。
【0024】次に、図2には、上記図1に示した装置に
より実行される本発明のベクトル地図表示方法のフロー
を示す。なお、ディスク等の記憶装置10中には、例え
ば道路や鉄道等を線分として表示する線分データを含む
ベクトル地図情報を格納しており、上記の各手段は前記
計算機20内に格納されている。
より実行される本発明のベクトル地図表示方法のフロー
を示す。なお、ディスク等の記憶装置10中には、例え
ば道路や鉄道等を線分として表示する線分データを含む
ベクトル地図情報を格納しており、上記の各手段は前記
計算機20内に格納されている。
【0025】まず、ベクトル地図情報読み込み手段40
は、指定表示位置を指定表示縮尺にて表示領域に表示す
る場合、表示領域を埋めるために必要となるベクトル地
図情報を記憶装置10から計算機20内に読み込む(ス
テップ101)。なお、ベクトル地図情報表の表示位置
や表示縮尺は、上入力装置100を介して操作者により
指定される。
は、指定表示位置を指定表示縮尺にて表示領域に表示す
る場合、表示領域を埋めるために必要となるベクトル地
図情報を記憶装置10から計算機20内に読み込む(ス
テップ101)。なお、ベクトル地図情報表の表示位置
や表示縮尺は、上入力装置100を介して操作者により
指定される。
【0026】ここで、一般的には図3にも示すように、
前記ディスク等の記憶装置10内に格納されるベクトル
地図情報は、メッシュMと呼ばれる、ある範囲の単位
(例えば、横10キロメートル×縦10キロメートルの
範囲を1メッシュとする等)で分割されて格納されてい
る。そこで、前記ベクトル地図情報読み込み手段40
は、指定表示位置を指定縮尺にて表示領域に表示する場
合に必要なメッシュ範囲を算出し、そのメッシュ範囲の
ベクトル地図情報を読み込む。
前記ディスク等の記憶装置10内に格納されるベクトル
地図情報は、メッシュMと呼ばれる、ある範囲の単位
(例えば、横10キロメートル×縦10キロメートルの
範囲を1メッシュとする等)で分割されて格納されてい
る。そこで、前記ベクトル地図情報読み込み手段40
は、指定表示位置を指定縮尺にて表示領域に表示する場
合に必要なメッシュ範囲を算出し、そのメッシュ範囲の
ベクトル地図情報を読み込む。
【0027】次に、ベクトル地図情報表示手段50は、
前記ベクトル地図情報読み込み手段40にて読み込まれ
たベクトル地図情報の中から、後に説明する動的地図情
報管理テーブルの全表示フラグをOFFにして(ステッ
プ102)、上記で指定された地図を表示するために必
要な全てのベクトル地図情報が読み込まれたか否かを判
別し(ステップ103)、さらに、これらが指定された
表示縮尺の表示領域内にかかっているか否かを判別する
(ステップ104)。
前記ベクトル地図情報読み込み手段40にて読み込まれ
たベクトル地図情報の中から、後に説明する動的地図情
報管理テーブルの全表示フラグをOFFにして(ステッ
プ102)、上記で指定された地図を表示するために必
要な全てのベクトル地図情報が読み込まれたか否かを判
別し(ステップ103)、さらに、これらが指定された
表示縮尺の表示領域内にかかっているか否かを判別する
(ステップ104)。
【0028】続いて、上記で入力したベクトル地図情報
を、前記指定表示位置を中心とした表示領域内に前記指
定表示縮尺にて表示するように、ベクトル地図情報の座
標変換を施し(ステップ105)、この変換したベクト
ル地図情報に基づいて上記表示装置30上の表示領域内
に表示する(ステップ106)。
を、前記指定表示位置を中心とした表示領域内に前記指
定表示縮尺にて表示するように、ベクトル地図情報の座
標変換を施し(ステップ105)、この変換したベクト
ル地図情報に基づいて上記表示装置30上の表示領域内
に表示する(ステップ106)。
【0029】次に、動的地図情報管理手段60は、前記
ベクトル地図情報表示手段50にて実際に表示領域内に
表示された情報(例えば、国道や鉄道等)を記憶する。
なお、このように表示情報を記憶するのは、前述のよう
に、前記ベクトル地図情報読み込み手段40が指定表示
位置を指定縮尺にて表示領域に表示する場合に必要なメ
ッシュ範囲を算出してそのメッシュ範囲のベクトル地図
情報を読み込むことから、この読み込まれたベクトル地
図情報中には、実際に表示領域に表示されるものと、表
示されないものの両者が存在することになる。
ベクトル地図情報表示手段50にて実際に表示領域内に
表示された情報(例えば、国道や鉄道等)を記憶する。
なお、このように表示情報を記憶するのは、前述のよう
に、前記ベクトル地図情報読み込み手段40が指定表示
位置を指定縮尺にて表示領域に表示する場合に必要なメ
ッシュ範囲を算出してそのメッシュ範囲のベクトル地図
情報を読み込むことから、この読み込まれたベクトル地
図情報中には、実際に表示領域に表示されるものと、表
示されないものの両者が存在することになる。
【0030】そこで、本発明では、この動的地図情報管
理手段60により、この実際に表示された国道や鉄道線
路はどれであるかを記憶するためのものである。そし
て、この動的地図情報管理手段60を用意することによ
り、次に説明する動的地図情報表示手段70にて、実際
に表示されたベクトル地図情報のみを対象に処理を行う
ことが可能となる。
理手段60により、この実際に表示された国道や鉄道線
路はどれであるかを記憶するためのものである。そし
て、この動的地図情報管理手段60を用意することによ
り、次に説明する動的地図情報表示手段70にて、実際
に表示されたベクトル地図情報のみを対象に処理を行う
ことが可能となる。
【0031】この動的地図情報管理手段60での実際に
表示されたベクトル地図情報の処理(記憶)方法の一例
について、添付の図4を用いて説明する。なお、この図
4に示す方法は、上記図10(a)に説明した従来方式
のベクトル地図情報を用いてこれを改良した例を示して
おり、ここでは、図からも明らかなように、このベクト
ル地図情報200を構成する線分に対して、予め、リン
ク番号を設定したものである。例えば、図示の例では、
線分1にはリンク番号=2が設定され、同様に、線分3
にはリンク番号=15が、そして、線分4にはリンク番
号=3が設定されている。
表示されたベクトル地図情報の処理(記憶)方法の一例
について、添付の図4を用いて説明する。なお、この図
4に示す方法は、上記図10(a)に説明した従来方式
のベクトル地図情報を用いてこれを改良した例を示して
おり、ここでは、図からも明らかなように、このベクト
ル地図情報200を構成する線分に対して、予め、リン
ク番号を設定したものである。例えば、図示の例では、
線分1にはリンク番号=2が設定され、同様に、線分3
にはリンク番号=15が、そして、線分4にはリンク番
号=3が設定されている。
【0032】なお、ここで、上記の「リンク番号」と
は、地図上に表示されるベクトル地図情報である、例え
ば、高速道路、有料道路、国道、県道、市道等の道路及
び鉄道路線、さらには、市街の通り等のうち、地図上の
位置を把握するため、その名称等の文字情報等を対応付
けて表示した方が良いと思われるものとして選出された
線分に対してそれぞれ付された番号である。なお、この
リンク番号は、予めベクトル地図情報にリンク番号を付
与していくことにより設定される。
は、地図上に表示されるベクトル地図情報である、例え
ば、高速道路、有料道路、国道、県道、市道等の道路及
び鉄道路線、さらには、市街の通り等のうち、地図上の
位置を把握するため、その名称等の文字情報等を対応付
けて表示した方が良いと思われるものとして選出された
線分に対してそれぞれ付された番号である。なお、この
リンク番号は、予めベクトル地図情報にリンク番号を付
与していくことにより設定される。
【0033】より具体的に説明すると、前記ベクトル地
図情報表示手段50において、リンク番号が0であるか
否かを判定し(ステップ107)、その結果、リンク番
号が0でないものを表示領域に表示した場合(NO)に
は、そのリンク番号に対応する図5の動的地図情報管理
テーブル300中の表示フラグをONとするよう動作す
る(ステップ108)。つまり、今、対象としているベ
クトル地図情報が表示領域内に在るかどうかの判定とし
て、表示領域の4隅の座標の矩形に当該ベクトル地図情
報がかかっているか否かの判定を行い、この表示領域の
矩形にかかっていると判定された場合には実際に表示を
行い、表示フラグをONとするように動作する。
図情報表示手段50において、リンク番号が0であるか
否かを判定し(ステップ107)、その結果、リンク番
号が0でないものを表示領域に表示した場合(NO)に
は、そのリンク番号に対応する図5の動的地図情報管理
テーブル300中の表示フラグをONとするよう動作す
る(ステップ108)。つまり、今、対象としているベ
クトル地図情報が表示領域内に在るかどうかの判定とし
て、表示領域の4隅の座標の矩形に当該ベクトル地図情
報がかかっているか否かの判定を行い、この表示領域の
矩形にかかっていると判定された場合には実際に表示を
行い、表示フラグをONとするように動作する。
【0034】これを、図5を用いて具体的な例で示す。
まず、前記ベクトル地図情報読み込み手段40にて読み
込まれた選択表示領域のベクトル地図情報の線分が、上
記図4に示すような線分1、2、3、4の4本だったと
する。ところで、これら4本の線分からなる地図情報を
ベクトル地図情報表示手段50にて表示する場合、表示
領域中には、この図5の内部に実線で示された矩形L内
の地図情報だけが表示される。すなわち、この図5に示
すベクトル地図表示の例にも明らかなように、設定され
た表示領域中には、上記4本の線分の内の線分1、2、
3のみが存在しており、換言すれば、これら3本の線分
1、2、3のみが上記実線の矩形Lにかっており、線分
4はこの実線の矩形Lで表される表示領域にかかってい
ない。
まず、前記ベクトル地図情報読み込み手段40にて読み
込まれた選択表示領域のベクトル地図情報の線分が、上
記図4に示すような線分1、2、3、4の4本だったと
する。ところで、これら4本の線分からなる地図情報を
ベクトル地図情報表示手段50にて表示する場合、表示
領域中には、この図5の内部に実線で示された矩形L内
の地図情報だけが表示される。すなわち、この図5に示
すベクトル地図表示の例にも明らかなように、設定され
た表示領域中には、上記4本の線分の内の線分1、2、
3のみが存在しており、換言すれば、これら3本の線分
1、2、3のみが上記実線の矩形Lにかっており、線分
4はこの実線の矩形Lで表される表示領域にかかってい
ない。
【0035】このような場合、この表示領域には表示さ
れない線分4に対応する文字情報である「国道245号」
のような文字列は表示する必要がない。そのため、上記
図5に示したベクトル地図情報200の線分4のリンク
番号=3に対応する動的地図情報管理テーブル300中
のbリンク番号3の表示フラグは、OFFのままとな
る。
れない線分4に対応する文字情報である「国道245号」
のような文字列は表示する必要がない。そのため、上記
図5に示したベクトル地図情報200の線分4のリンク
番号=3に対応する動的地図情報管理テーブル300中
のbリンク番号3の表示フラグは、OFFのままとな
る。
【0036】一方、線分1及び線分3は、どちらも表示
領域中に表示されたため、これら線分のリンク番号=2
及びリンク番号=15に対応する動的地図情報管理テー
ブル300の表示フラグはONとなる。また、線分2
は、表示領域中に表示されてはいるが、しかしながら、
上記ベクトル地図情報200中で、そのリンク番号が設
定されていない(すなわち、リンク番号=0)ので、そ
れに対応するリンク番号は、動的地図情報管理テーブル
300には存在しないこととなる。
領域中に表示されたため、これら線分のリンク番号=2
及びリンク番号=15に対応する動的地図情報管理テー
ブル300の表示フラグはONとなる。また、線分2
は、表示領域中に表示されてはいるが、しかしながら、
上記ベクトル地図情報200中で、そのリンク番号が設
定されていない(すなわち、リンク番号=0)ので、そ
れに対応するリンク番号は、動的地図情報管理テーブル
300には存在しないこととなる。
【0037】ここで、再び、上記図2に戻り、さらに、
実際に表示された道路や鉄道路線等の線分の近傍に、当
該道路の名称や路線名称を表示するための動的情報表示
座標を算出して記憶する(ステップ109)。上記図5
の例では、線分1の道路の名称である「常磐高速」とい
う文字情報に対し、動的地図情報管理テーブル300で
は、その動的情報表示座標として「座標1」が記憶さ
れ、さらに、線分4に対しても「座標1」が記憶されて
いる。なお、この動的情報表示座標の算出方法について
は、後で説明する。なお、この動的地図情報管理テーブ
ル300の「座標数」とは、上記「常磐高速」等の文字
情報を表示する座標の数を示しており、図示の例では全
て「1」であることから、1個所だけに表示されること
となる。
実際に表示された道路や鉄道路線等の線分の近傍に、当
該道路の名称や路線名称を表示するための動的情報表示
座標を算出して記憶する(ステップ109)。上記図5
の例では、線分1の道路の名称である「常磐高速」とい
う文字情報に対し、動的地図情報管理テーブル300で
は、その動的情報表示座標として「座標1」が記憶さ
れ、さらに、線分4に対しても「座標1」が記憶されて
いる。なお、この動的情報表示座標の算出方法について
は、後で説明する。なお、この動的地図情報管理テーブ
ル300の「座標数」とは、上記「常磐高速」等の文字
情報を表示する座標の数を示しており、図示の例では全
て「1」であることから、1個所だけに表示されること
となる。
【0038】以上の手順により読み込んだ全ベクトル地
図情報の表示処理を行った後、上記図5にその一例を示
した動的地図情報管理テーブル300中の「表示フラ
グ」を参照することにより、実際にどの国道や線路等が
表示装置上の指定表示領域中に表示されているのか、ま
た、それらはどこに表示されているのかに関する情報が
容易に取得可能となる。そこで、最後に、この動的地図
情報管理テーブル300により、その表示フラグがON
となっているベクトル地図情報の動的情報表示座標に、
文字情報である動的表示情報を表示する(ステップ11
0)。
図情報の表示処理を行った後、上記図5にその一例を示
した動的地図情報管理テーブル300中の「表示フラ
グ」を参照することにより、実際にどの国道や線路等が
表示装置上の指定表示領域中に表示されているのか、ま
た、それらはどこに表示されているのかに関する情報が
容易に取得可能となる。そこで、最後に、この動的地図
情報管理テーブル300により、その表示フラグがON
となっているベクトル地図情報の動的情報表示座標に、
文字情報である動的表示情報を表示する(ステップ11
0)。
【0039】なお、これらの表示フラグは、その性質
上、新たに表示範囲を設定して表示する場合には、当
然、ベクトル地図表示前に全てOFFとしておく必要が
ある。そのため、上記のステップ102に示したよう
に、表示に必要なベクトル地図情報を読み取った際に
は、必ず、動的地図情報管理テーブル300の全表示フ
ラグをOFFにするものである。
上、新たに表示範囲を設定して表示する場合には、当
然、ベクトル地図表示前に全てOFFとしておく必要が
ある。そのため、上記のステップ102に示したよう
に、表示に必要なベクトル地図情報を読み取った際に
は、必ず、動的地図情報管理テーブル300の全表示フ
ラグをOFFにするものである。
【0040】また、上記のように、上記図5中の文字1
「国道6号」及び文字2「常磐線」は、その表示位置を
予め設定されたものではなく、図5の下方に示した動的
地図情報管理テーブル300側にて動的情報表示座標と
して算出した座標位置に表示するようにしている。その
ため、これらの文字情報は、さらに表示する必要の無い
ものである。そこで、このような表示する必要の無いベ
クトル地図情報については、例えば、予めベクトル地図
情報中より削除するか、もしくは、各データごとに表示
/非表示フラグを用意し、そのフラグを非表示に設定す
る等が一般的であろう。
「国道6号」及び文字2「常磐線」は、その表示位置を
予め設定されたものではなく、図5の下方に示した動的
地図情報管理テーブル300側にて動的情報表示座標と
して算出した座標位置に表示するようにしている。その
ため、これらの文字情報は、さらに表示する必要の無い
ものである。そこで、このような表示する必要の無いベ
クトル地図情報については、例えば、予めベクトル地図
情報中より削除するか、もしくは、各データごとに表示
/非表示フラグを用意し、そのフラグを非表示に設定す
る等が一般的であろう。
【0041】さらに、図6には、動的地図情報表示手段
70の詳細なフローを示す。すなわち、この動的地図情
報表示手段70は、まず、動的地図情報管理テーブル3
00の全てのデータに対して上記の処理が処理済である
か否かを判定し(ステップ201)、さらに、その表示
フラグがONであるか否かを判定する(ステップ20
2)。すなわち、これにより、前記動的地図情報管理テ
ーブル300中の表示フラグがONとなっているものを
選択する。
70の詳細なフローを示す。すなわち、この動的地図情
報表示手段70は、まず、動的地図情報管理テーブル3
00の全てのデータに対して上記の処理が処理済である
か否かを判定し(ステップ201)、さらに、その表示
フラグがONであるか否かを判定する(ステップ20
2)。すなわち、これにより、前記動的地図情報管理テ
ーブル300中の表示フラグがONとなっているものを
選択する。
【0042】その後、さらに、前記動的地図情報管理テ
ーブル300の動的情報表示座標が全て処理済みである
か否かを判定し(ステップ203)、これらが全て処理
済であることを確認して、その動的情報表示座標に動的
表示情報を表示して動作を終了する(ステップ20
4)。すなわち、前記動的地図情報管理テーブル300
中に格納されている情報、すなわち、その動的表示情報
(上記図5のの例では「国道6号」等の文字データ)を、
その処理の完了を確認した後、動的情報表示座標に格納
されている各座標の示す位置に表示するものである。
ーブル300の動的情報表示座標が全て処理済みである
か否かを判定し(ステップ203)、これらが全て処理
済であることを確認して、その動的情報表示座標に動的
表示情報を表示して動作を終了する(ステップ20
4)。すなわち、前記動的地図情報管理テーブル300
中に格納されている情報、すなわち、その動的表示情報
(上記図5のの例では「国道6号」等の文字データ)を、
その処理の完了を確認した後、動的情報表示座標に格納
されている各座標の示す位置に表示するものである。
【0043】続いて、前記動的地図情報管理手段60で
の動的情報表示座標の算出方法の一例について、添付の
図7を用いて説明する。なお、この図7では、表示領域
中にある折れ線1と折れ線2とが示されており、図から
も明らかなように、これら2本の折れ線は、その指定さ
れた表示領域を示す実線の矩形枠Lにかっている。
の動的情報表示座標の算出方法の一例について、添付の
図7を用いて説明する。なお、この図7では、表示領域
中にある折れ線1と折れ線2とが示されており、図から
も明らかなように、これら2本の折れ線は、その指定さ
れた表示領域を示す実線の矩形枠Lにかっている。
【0044】なお、この折れ線1は、全部で10個の座
標にて構成されているが、この実線矩形枠Lで示す表示
領域にかかっている部分は、座標2から座標9にかけて
の7本の線分の部分である。このように、表示領域に1
本以上の線分でかかっている場合には、その中心の線分
(図7では、座標5から座標6間の線分)のさらに、さ
らに、その中心座標(図7では、表示座標1で示す)を
表示座標として登録し、また、折れ線2のように表示領
域中に1本の線分しかかからない場合は、表示領域の枠
Lと折れ線の交差した座標Aと座標Bを算出し、これら
の座標AとBの中心(図7では、表示座標2で示す)を
表示座標として登録する等の方法がある。
標にて構成されているが、この実線矩形枠Lで示す表示
領域にかかっている部分は、座標2から座標9にかけて
の7本の線分の部分である。このように、表示領域に1
本以上の線分でかかっている場合には、その中心の線分
(図7では、座標5から座標6間の線分)のさらに、さ
らに、その中心座標(図7では、表示座標1で示す)を
表示座標として登録し、また、折れ線2のように表示領
域中に1本の線分しかかからない場合は、表示領域の枠
Lと折れ線の交差した座標Aと座標Bを算出し、これら
の座標AとBの中心(図7では、表示座標2で示す)を
表示座標として登録する等の方法がある。
【0045】以上のように、本発明の実施の形態になる
ベクトル地図表示装置やベクトル地図表示方法によれ
ば、上記図5により示したように、鉄道線路を表す線分
は表示画面上に表示されたが、その名称である「常磐
線」という文字情報は表示されないという問題点を解決
し、上記図5にも示すように、表示画面上実際に表示さ
れたベクトル情報である道路や鉄道路線等の線分には、
必ず、その名称等の文字列を対応付けて表示することが
可能になる。
ベクトル地図表示装置やベクトル地図表示方法によれ
ば、上記図5により示したように、鉄道線路を表す線分
は表示画面上に表示されたが、その名称である「常磐
線」という文字情報は表示されないという問題点を解決
し、上記図5にも示すように、表示画面上実際に表示さ
れたベクトル情報である道路や鉄道路線等の線分には、
必ず、その名称等の文字列を対応付けて表示することが
可能になる。
【0046】また、上記に説明した本発明の実施の形態
においては、地図上に表示されるベクトル情報に対応し
て表示される道路名や鉄道名としては、例えば、上記図
6の動的地図情報管理テーブル300中の動的表示情報
に示したように、「常磐線」や「国道6号」等の文字列
情報のみを示したが、しかしながら、本発明はこれのみ
に限定されることなく、その他、記号やマークを使用す
ることも可能である。また、例えば、国道の場合であれ
ば、標識にて用いられる国道番号のマークを模擬したビ
ットマップパターン等のシンボル情報を格納し、これを
表示するようにしても良い。より具体的には、図8にも
示すように、動的地図情報管理テーブル300’の動的
表示情報には、上述の文字情報に代えて、図示のような
国道のマークをビットマップパターン等により登録され
ているものである。
においては、地図上に表示されるベクトル情報に対応し
て表示される道路名や鉄道名としては、例えば、上記図
6の動的地図情報管理テーブル300中の動的表示情報
に示したように、「常磐線」や「国道6号」等の文字列
情報のみを示したが、しかしながら、本発明はこれのみ
に限定されることなく、その他、記号やマークを使用す
ることも可能である。また、例えば、国道の場合であれ
ば、標識にて用いられる国道番号のマークを模擬したビ
ットマップパターン等のシンボル情報を格納し、これを
表示するようにしても良い。より具体的には、図8にも
示すように、動的地図情報管理テーブル300’の動的
表示情報には、上述の文字情報に代えて、図示のような
国道のマークをビットマップパターン等により登録され
ているものである。
【0047】そして、このようなビットマップパターン
等を、上記動的地図情報管理テーブル300の動的表示
情報に登録しておくことにより、図9にも示すように、
上記の「国道6号」という文字列での表示に代え、国道
名称をマーク等によって表示することが可能となる。
等を、上記動的地図情報管理テーブル300の動的表示
情報に登録しておくことにより、図9にも示すように、
上記の「国道6号」という文字列での表示に代え、国道
名称をマーク等によって表示することが可能となる。
【0048】尚、道路等の文字情報の例を示したが、行
政区分の名称を示す文字情報の表示例にも、以上の実施
の形態は適用できる。
政区分の名称を示す文字情報の表示例にも、以上の実施
の形態は適用できる。
【0049】図11は、行政区分の表示装置へ実施の形
態図、図12にはその処理フローを示す。ディスク等の
記憶装置10内にベクトル地図情報を格納し、各手段が
計算機20内に格納される。ベクトル地図情報読み込み
手段40は、指定表示位置を指定表示縮尺にて表示領域
に表示する場合に、必要となるベクトル地図情報を計算
機20内に読み込む(ステップ101)。表示フラグを
設定した上で(ステップ102)、ベクトル地図情報表
示手段50は、前記ベクトル地図情報読み込み手段40
にて読み込まれたベクトル地図情報の指定表示位置を指
定表示縮尺にて表示領域の中心となるように座標変換を
施して、表示装置30に表示する(ステップ103)。
表示フラグ=1の行政界情報の名称を表示地図中に表示
し(ステップ104)、表示フラグ=2の行政界情報の
名称を、地図表示領域の外枠部分に表示する(ステップ
105)。
態図、図12にはその処理フローを示す。ディスク等の
記憶装置10内にベクトル地図情報を格納し、各手段が
計算機20内に格納される。ベクトル地図情報読み込み
手段40は、指定表示位置を指定表示縮尺にて表示領域
に表示する場合に、必要となるベクトル地図情報を計算
機20内に読み込む(ステップ101)。表示フラグを
設定した上で(ステップ102)、ベクトル地図情報表
示手段50は、前記ベクトル地図情報読み込み手段40
にて読み込まれたベクトル地図情報の指定表示位置を指
定表示縮尺にて表示領域の中心となるように座標変換を
施して、表示装置30に表示する(ステップ103)。
表示フラグ=1の行政界情報の名称を表示地図中に表示
し(ステップ104)、表示フラグ=2の行政界情報の
名称を、地図表示領域の外枠部分に表示する(ステップ
105)。
【0050】行政界情報管理手段60Aは、前記ベクト
ル地図情報表示手段50にて実際に表示領域内に表示さ
れたもしくは近隣の県や市町村等の行政界情報を行政界
情報管理テーブル中に記憶する。図13に、行政界情報
管理テーブルの例を示す。本行政界情報管理テーブル
は、予め表示対象となるすべての行政界情報を準備して
おき、それを計算機20内のメモリ中に読み込んでおく
などして用意しておく。本行政界情報管理テーブル中の
1つの行政界情報は、種別・名称・線分データ・基準点
・表示フラグにより構成される。図13の行政界情報管
理テーブル中の種別は、県・市・町等のレベルを保持す
るためのものであり、例えば、1は県レベル、2は市レ
ベル、3は町レベル等を意味している。名称は、それぞ
れの県名や市町村名の文字列データを保持する。線分デ
ータは、その行政界の領域を示す座標数と各座標値の集
合を保持する。基準点は、その行政界の基準となる座標
であり、例えば前記線分データの重心を算出してその値
を基準点とするとか、その行政界の県庁や市役所等の座
標を基準点として保持する。表示フラグは、現在地図上
に表示されているもしくは近隣に存在するかどうかを示
すフラグである。例えば、表示フラグ=1は地図表示領
域中に表示されている場合で、表示フラグ=2はその近
隣に存在する場合を示し、表示フラグ=0はそのどちら
でもない場合を示すものとしている。図13の行政界情
報管理テーブルの例では、A県、A市、A町が地図表示
領域に表示されており、B県、B市、B町はその近隣に
存在していることを示している。
ル地図情報表示手段50にて実際に表示領域内に表示さ
れたもしくは近隣の県や市町村等の行政界情報を行政界
情報管理テーブル中に記憶する。図13に、行政界情報
管理テーブルの例を示す。本行政界情報管理テーブル
は、予め表示対象となるすべての行政界情報を準備して
おき、それを計算機20内のメモリ中に読み込んでおく
などして用意しておく。本行政界情報管理テーブル中の
1つの行政界情報は、種別・名称・線分データ・基準点
・表示フラグにより構成される。図13の行政界情報管
理テーブル中の種別は、県・市・町等のレベルを保持す
るためのものであり、例えば、1は県レベル、2は市レ
ベル、3は町レベル等を意味している。名称は、それぞ
れの県名や市町村名の文字列データを保持する。線分デ
ータは、その行政界の領域を示す座標数と各座標値の集
合を保持する。基準点は、その行政界の基準となる座標
であり、例えば前記線分データの重心を算出してその値
を基準点とするとか、その行政界の県庁や市役所等の座
標を基準点として保持する。表示フラグは、現在地図上
に表示されているもしくは近隣に存在するかどうかを示
すフラグである。例えば、表示フラグ=1は地図表示領
域中に表示されている場合で、表示フラグ=2はその近
隣に存在する場合を示し、表示フラグ=0はそのどちら
でもない場合を示すものとしている。図13の行政界情
報管理テーブルの例では、A県、A市、A町が地図表示
領域に表示されており、B県、B市、B町はその近隣に
存在していることを示している。
【0051】ここで、この表示フラグの設定方法を図1
4のフローを用いて説明する(ステップ102)。前記
ベクトル地図情報表示手段50において、地図を表示し
た地図表示した地図表示領域の表示座標範囲は、地図表
示領域の中心に表示した座標とその表示縮尺から算出可
能である(ステップ201)。同様に、その表示座標範
囲より若干大きな表示座標範囲+αの範囲も算出可能で
ある(ステップ202)。この若干大きめにする+αの
値は、現在表示している地図の縮尺に対応して変動する
距離とし、例えば地図表示領域の面積4倍の領域とする
等が考えられる。この+αの大きさが、どの程度まで離
れた領域を近隣の行政界情報として表示するかに関わっ
てくる。次に、前記2つの座標範囲と各行政界情報管理
テーブル中の各線分データのチェックを行う(ステップ
203)。まず、前記表示座標範囲に、現在着目してい
る行政界情報の線分データがかかっている場合は、その
行政界情報の表示フラグに1を設定する(ステップ20
4、205)。前記表示座標範囲にかかっていない場合
で、前記表示座標範囲+αに、現在着目している行政界
情報の線分データがかかっている場合は、その行政界情
報の表示フラグに2を設定する(ステップ206、20
7)。前記表示座標範囲+αにかかっていない場合は、
表示フラグを0に設定する(ステップ208)。これに
より、各行政界情報管理テーブル中の表示フラグに、地
図表示領域中に表示されているか、もしくはその近隣に
存在するかを表す表示フラグへの設定か可能となる。
4のフローを用いて説明する(ステップ102)。前記
ベクトル地図情報表示手段50において、地図を表示し
た地図表示した地図表示領域の表示座標範囲は、地図表
示領域の中心に表示した座標とその表示縮尺から算出可
能である(ステップ201)。同様に、その表示座標範
囲より若干大きな表示座標範囲+αの範囲も算出可能で
ある(ステップ202)。この若干大きめにする+αの
値は、現在表示している地図の縮尺に対応して変動する
距離とし、例えば地図表示領域の面積4倍の領域とする
等が考えられる。この+αの大きさが、どの程度まで離
れた領域を近隣の行政界情報として表示するかに関わっ
てくる。次に、前記2つの座標範囲と各行政界情報管理
テーブル中の各線分データのチェックを行う(ステップ
203)。まず、前記表示座標範囲に、現在着目してい
る行政界情報の線分データがかかっている場合は、その
行政界情報の表示フラグに1を設定する(ステップ20
4、205)。前記表示座標範囲にかかっていない場合
で、前記表示座標範囲+αに、現在着目している行政界
情報の線分データがかかっている場合は、その行政界情
報の表示フラグに2を設定する(ステップ206、20
7)。前記表示座標範囲+αにかかっていない場合は、
表示フラグを0に設定する(ステップ208)。これに
より、各行政界情報管理テーブル中の表示フラグに、地
図表示領域中に表示されているか、もしくはその近隣に
存在するかを表す表示フラグへの設定か可能となる。
【0052】行政界情報表示手段7Aは、前記行政界情
報管理テーブルの表示フラグ1がもしくは2の行政界情
報の名称を表示装置30に表示する(ステップ104、
105)。本行政界情報の表示方法について、図15の
フローを用いて説明する。先ず、現在表示されている地
図の縮尺に応じて表示する前記行政界情報管理テーブル
中の種別のレベルを算出する(ステップ301)。例え
ば、現在住宅レベル(=約1/500〜1/5000程
度の縮尺)の地図を表示しているのであれば、町レベル
の名称を表示し市や県レベルの名称は表示しないように
するため、表示する行政界情報管理テーブルの種別のレ
ベルを3に設定する。また、現在表示されているのが道
路レベル(約1/5000〜1/10万程度の地図)の
地図であれば、市の名称を表示し、町や県レベルの名称
は表示しないようにするため、表示する行政界情報管理
テーブルの種別のレベルを2に設定する。
報管理テーブルの表示フラグ1がもしくは2の行政界情
報の名称を表示装置30に表示する(ステップ104、
105)。本行政界情報の表示方法について、図15の
フローを用いて説明する。先ず、現在表示されている地
図の縮尺に応じて表示する前記行政界情報管理テーブル
中の種別のレベルを算出する(ステップ301)。例え
ば、現在住宅レベル(=約1/500〜1/5000程
度の縮尺)の地図を表示しているのであれば、町レベル
の名称を表示し市や県レベルの名称は表示しないように
するため、表示する行政界情報管理テーブルの種別のレ
ベルを3に設定する。また、現在表示されているのが道
路レベル(約1/5000〜1/10万程度の地図)の
地図であれば、市の名称を表示し、町や県レベルの名称
は表示しないようにするため、表示する行政界情報管理
テーブルの種別のレベルを2に設定する。
【0053】次に、前記行政界情報管理テーブル中の各
表示フラグのチェックを行う(ステップ302)。ここ
で、前記ステップ301にて算出した表示する種別のレ
ベルと着目している行政界情報の種別があっていない場
合は、以下の処理をスキップする(ステップ303)。
現在着目している行政界情報の表示フラグが1の場合
は、その行政界情報の名称のデータを、地図表示領域中
の適当な位置に表示する(ステップ304、305)。
ここで、図16を用いて、表示フラグ=1の行政界情報
の名称データを表示する位置の算出方法を説明する。図
16は、地図表示領域にA市の線分データがかかってい
る場合の例である。このA市の線分データと地図表示領
域を用いて、地図表示領域内での新たなA市の線分デー
タを算出(図16中、太い線で示した線分データであ
る)する。この作成した地図表示領域内のA市の線分デ
ータより、その領域の重心位置を算出(図16中、×印
で示したところである)し、その位置に「A市」という
行政界情報の名称を表示する。当然、線分データが、地
図表示領域を含包している場合、地図表示領域の中心に
その行政界情報の名称が表示されることになる。
表示フラグのチェックを行う(ステップ302)。ここ
で、前記ステップ301にて算出した表示する種別のレ
ベルと着目している行政界情報の種別があっていない場
合は、以下の処理をスキップする(ステップ303)。
現在着目している行政界情報の表示フラグが1の場合
は、その行政界情報の名称のデータを、地図表示領域中
の適当な位置に表示する(ステップ304、305)。
ここで、図16を用いて、表示フラグ=1の行政界情報
の名称データを表示する位置の算出方法を説明する。図
16は、地図表示領域にA市の線分データがかかってい
る場合の例である。このA市の線分データと地図表示領
域を用いて、地図表示領域内での新たなA市の線分デー
タを算出(図16中、太い線で示した線分データであ
る)する。この作成した地図表示領域内のA市の線分デ
ータより、その領域の重心位置を算出(図16中、×印
で示したところである)し、その位置に「A市」という
行政界情報の名称を表示する。当然、線分データが、地
図表示領域を含包している場合、地図表示領域の中心に
その行政界情報の名称が表示されることになる。
【0054】次に、着目している行政界情報の表示フラ
グが2の場合は、その行政界情報の名称データを、表示
領域中の周辺にあらかじめ用意しておいた近隣名称表示
領域の適当な位置に表示する(ステップ306、30
7)。ここで、図17を用いて、表示フラグ=2の行政
界情報の名称データを表示する位置の算出方法を説明す
る。図17は、地図表示領域の若干外側にB市の線分デ
ータが存在している場合の例である。近隣名称表示領域
は地図表示領域の外側周辺にあらかじめ用意しておく。
その近隣名称表示領域中の表示する位置は、地図表示領
域の中心座標(図17中ので示した所である)と、B
市の基準点(図17中ので示した所である)より算出
する。つまり、図17に示すように、表示領域の中心座
標からB市の基準点に直線を引いて、その直線が近
隣名称表示領域と交差した地点(図17中の×印で示し
た所である)を表示位置とし、その位置に「B市」とい
う行政界情報の名称を表示する。当然、左右に存在する
近隣の行政界情報の名称表示は縦書きにて表示する。更
に、近隣名称表示領域中に表示した県や市町村の名称に
は、次に説明するような地図スクロールの処理を追加す
る。つまり、近隣名称表示領域に示した近隣の県や市町
村の名称を、例えばマウス等のポインティング装置の左
ボタンを押下している間、前記図17で示したから
の直線上をある距離単位に順次表示している地図をスク
ロールするようにする。この場合のスクロールの停止
は、その指定している名称の行政界情報のポリゴンデー
タが地図表示領域に入ってきたタイミングとする。ま
た、その名称の上でのダブルクリック等のアクションに
よりその名称の行政界情報の基準点を中心とした地図表
示を行うようにする。これにより、従来は所望の地図が
表示されたかどうかを目視で確認しながらスクロールす
る方向を調整していたのに対し、所望する近隣地点への
スクロール方向を意識することなくスクロール操作を行
うことが可能となる。
グが2の場合は、その行政界情報の名称データを、表示
領域中の周辺にあらかじめ用意しておいた近隣名称表示
領域の適当な位置に表示する(ステップ306、30
7)。ここで、図17を用いて、表示フラグ=2の行政
界情報の名称データを表示する位置の算出方法を説明す
る。図17は、地図表示領域の若干外側にB市の線分デ
ータが存在している場合の例である。近隣名称表示領域
は地図表示領域の外側周辺にあらかじめ用意しておく。
その近隣名称表示領域中の表示する位置は、地図表示領
域の中心座標(図17中ので示した所である)と、B
市の基準点(図17中ので示した所である)より算出
する。つまり、図17に示すように、表示領域の中心座
標からB市の基準点に直線を引いて、その直線が近
隣名称表示領域と交差した地点(図17中の×印で示し
た所である)を表示位置とし、その位置に「B市」とい
う行政界情報の名称を表示する。当然、左右に存在する
近隣の行政界情報の名称表示は縦書きにて表示する。更
に、近隣名称表示領域中に表示した県や市町村の名称に
は、次に説明するような地図スクロールの処理を追加す
る。つまり、近隣名称表示領域に示した近隣の県や市町
村の名称を、例えばマウス等のポインティング装置の左
ボタンを押下している間、前記図17で示したから
の直線上をある距離単位に順次表示している地図をスク
ロールするようにする。この場合のスクロールの停止
は、その指定している名称の行政界情報のポリゴンデー
タが地図表示領域に入ってきたタイミングとする。ま
た、その名称の上でのダブルクリック等のアクションに
よりその名称の行政界情報の基準点を中心とした地図表
示を行うようにする。これにより、従来は所望の地図が
表示されたかどうかを目視で確認しながらスクロールす
る方向を調整していたのに対し、所望する近隣地点への
スクロール方向を意識することなくスクロール操作を行
うことが可能となる。
【0055】以上の方法により、従来は図19の(c)
に示すように実際に表示されている県や市町村の名称が
表示されないという問題点を解決することが可能とな
り、図18に示すように、実際に表示されている県や市
町村の名称は、その表示縮尺に応じて名称を対応づけて
表示することが可能になる。更に、その表示縮尺に応じ
て近隣の行政界の名称を地図表示領域の周辺部分に表示
可能となり、スクロール方向の手がかりとすることも可
能となる。
に示すように実際に表示されている県や市町村の名称が
表示されないという問題点を解決することが可能とな
り、図18に示すように、実際に表示されている県や市
町村の名称は、その表示縮尺に応じて名称を対応づけて
表示することが可能になる。更に、その表示縮尺に応じ
て近隣の行政界の名称を地図表示領域の周辺部分に表示
可能となり、スクロール方向の手がかりとすることも可
能となる。
【0056】ここで、本実施の形態では、行政界情報と
しては県や市町村の情報をベースとして説明しているが
それのみを対象とするわけではなく、例えば警察署での
利用を考えれば、各警察署の境を本行政界情報として登
録することにより、現在表示されている地図上に、その
該当する警察署の名称を常に表示させたり、近隣の警察
署の名称を周辺部分に表示することが可能となる。
しては県や市町村の情報をベースとして説明しているが
それのみを対象とするわけではなく、例えば警察署での
利用を考えれば、各警察署の境を本行政界情報として登
録することにより、現在表示されている地図上に、その
該当する警察署の名称を常に表示させたり、近隣の警察
署の名称を周辺部分に表示することが可能となる。
【0057】尚、図11〜図19の実施の形態では、行
政区分の名称の例としたが、図1〜図9に述べた道路等
の名称の例にも適用できる。即ち、外枠内に隣接する道
路等の名称、をも表示させることで、表示探索者の判断
能力の支援が行える。
政区分の名称の例としたが、図1〜図9に述べた道路等
の名称の例にも適用できる。即ち、外枠内に隣接する道
路等の名称、をも表示させることで、表示探索者の判断
能力の支援が行える。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば、従来方法でのある表示
位置及び表示縮尺において、ある市の領域が地図表示領
域に表示されているのに、その市の名称が表示されない
という問題点を解決でき、表示されている県や市町村等
の行政界には、必ずその名称を表示している地図の縮尺
に応じて表示することが可能となる。また、その近隣の
行政界の名称も地図の縮尺に応じて別のウィンドウとす
ることなく地図表示領域の周辺部分に表示することが可
能となり、更に、地図表示領域の周辺部分に表示してい
る近隣の名称をマウス等のポインティング装置にて指定
することにより、その指定名称の領域の方向へスクロー
ルすることが可能となる。これらの発明により、表示さ
れている地図の位置把握を容易にでき、スクロール方向
の的確な指定が可能となる。
位置及び表示縮尺において、ある市の領域が地図表示領
域に表示されているのに、その市の名称が表示されない
という問題点を解決でき、表示されている県や市町村等
の行政界には、必ずその名称を表示している地図の縮尺
に応じて表示することが可能となる。また、その近隣の
行政界の名称も地図の縮尺に応じて別のウィンドウとす
ることなく地図表示領域の周辺部分に表示することが可
能となり、更に、地図表示領域の周辺部分に表示してい
る近隣の名称をマウス等のポインティング装置にて指定
することにより、その指定名称の領域の方向へスクロー
ルすることが可能となる。これらの発明により、表示さ
れている地図の位置把握を容易にでき、スクロール方向
の的確な指定が可能となる。
【0059】更に他の発明によれば、道路や鉄道路線な
どを線分として表示するベクトル地図の表示において、
任意の指定可能な表示位置及び表示縮尺において表示さ
れるこれら道路や路線の線分に対応した名称や記号等
を、常に、その近傍に表示することが可能となることか
ら、これにより、表示されている地図上の位置の把握を
容易なベクトル地図表示装置とそのベクトル地図表示方
法を提供することが可能になるという優れた効果を発揮
するものである。
どを線分として表示するベクトル地図の表示において、
任意の指定可能な表示位置及び表示縮尺において表示さ
れるこれら道路や路線の線分に対応した名称や記号等
を、常に、その近傍に表示することが可能となることか
ら、これにより、表示されている地図上の位置の把握を
容易なベクトル地図表示装置とそのベクトル地図表示方
法を提供することが可能になるという優れた効果を発揮
するものである。
【図1】ベクトル地図表示を実現するための本発明の一
実施の形態になるベクトル地図表示装置の構成図であ
る。
実施の形態になるベクトル地図表示装置の構成図であ
る。
【図2】本発明のベクトル地図表示装置における動作フ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図3】本発明のベクトル地図表示装置において使用さ
れるベクトル地図情報の構造を説明する説明図である。
れるベクトル地図情報の構造を説明する説明図である。
【図4】本発明のベクトル地図表示装置におけるベクト
ル地図情報の処理方法の一例を説明する説明図である。
ル地図情報の処理方法の一例を説明する説明図である。
【図5】本発明のベクトル地図表示装置におけるベクト
ル地図の表示状況の一例を説明する説明図である。
ル地図の表示状況の一例を説明する説明図である。
【図6】本発明のベクトル地図表示装置における動的地
図情報表示手段の処理を説明するフロー図である。
図情報表示手段の処理を説明するフロー図である。
【図7】本発明のベクトル地図表示装置における動的情
報表示座標の算出方法の一例の説明図である。
報表示座標の算出方法の一例の説明図である。
【図8】本発明の他の実施の形態になるベクトル地図表
示装置における動的地図情報管理テーブルを示す図であ
る。
示装置における動的地図情報管理テーブルを示す図であ
る。
【図9】上記図8の他の実施の形態になるベクトル地図
表示装置における地図の表示状況の一例を説明する説明
図である。
表示装置における地図の表示状況の一例を説明する説明
図である。
【図10】従来技術のベクトル地図表示装置におけるベ
クトル地図情報とその表示例についての説明図である。
クトル地図情報とその表示例についての説明図である。
【図11】本発明の他の実施の形態の表示装置の構成例
図である。
図である。
【図12】その動作フローチャートである。
【図13】行政界管理テーブル例図である。
【図14】図12のステップ102の詳細フローチャー
トである。
トである。
【図15】図12のステップ103、104、105の
詳細フローチャートである。
詳細フローチャートである。
【図16】表示例図である。
【図17】他の表示例図である。
【図18】本実施の形態での表示例図である。
【図19】従来例の説明図である。
10 記憶装置 20 計算機 30 表示装置 40 ベクトル地図情報読み込み手段 50 ベクトル地図情報表示手段 60 動的地図情報管理手段 70 動的地図情報表示手段 100 キーボード 150 マウス 200 ベクトル地図情報 300 動的地図情報管理テーブル
Claims (9)
- 【請求項1】 指定位置のベクトル地図情報を指定表示
縮尺に変換して表示する地図表示方法において、表示中
のベクトル地図に関連する文字情報を、その表示地図中
に表示させ、表示中のベクトル地図に隣接する未表示又
は一部未表示の地図に関連する文字情報を、地図表示領
域の外部の表示領域中に表示する地図表示方法。 - 【請求項2】 未表示又は一部未表示の地図に関する文
字情報は、表示地図からみてその隣接位置方向の外部の
表示領域中に表示させた請求項1の地図表示方法。 - 【請求項3】 上記文字情報は、ベクトル地図の線分の
名称を示す文字情報又は行政区分を示す文字情報とした
請求項1の地図表示方法。 - 【請求項4】 上記表示すべき文字情報に代わって、マ
ーク又はシンボルを表示するものとした請求項1の地図
表示方法。 - 【請求項5】 指定位置のベクトル地図情報を指定縮尺
にて表示画面に表示する地図表示装置において、表示に
必要なベクトル地図情報をディスク等の記憶装置より読
み込むベクトル地図情報読み込み手段と、読み込んだベ
クトル地図情報を指定縮尺に変換して表示画面に表示す
るベクトル地図情報表示手段と、現在画面に表示されて
いるベクトル地図に関連する文字情報及びこの表示中の
ベクトル地図に隣接する未表示又は一部未表示の地図に
関連する文字情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶されている文字情報の中で、表示中のベクトル地図
に関連するものを表示中のベクトル地図中に、未表示又
は一部未表示の地図に関連するものを表示地図の外部の
領域に表示させる情報表示手段を具備することを特徴と
する地図表示装置。 - 【請求項6】 上記文字情報は、ベクトル地図の線分の
名称又はベクトル地図の行政区分名称とした請求項5の
地図表示装置。 - 【請求項7】 上記表示すべき文字情報に代わって、マ
ーク又はシンボルを表示するものとした請求項5の地図
表示装置。 - 【請求項8】 指定位置のベクトル地図情報を指定表示
縮尺にて表示画面に表示する地図表示装置において、 表示に必要なベクトル地図情報をディスク等の記憶装置
より読み込むベクトル地図情報読み込み手段と、読み込
んだベクトル地図情報を指定表示縮尺に変換して表示画
面に表示させるベクトル地図情報表示手段と、現在画面
に表示されている県や市町村及びその近隣の未表示又は
一部未表示の県や市町村等の行政区分情報を記憶する行
政区分情報記憶手段と、前記行政区分記憶手段に記憶さ
れている行政区分情報の中で、表示中のベクトル地図に
関連するものを表示中のベクトル地図中に、未表示又は
一部未表示地図に関連するものを表示地図の外部の領域
であって未表示又は一部未表示地図の方向位置に表示さ
せる情報表示手段を具備することを特徴とする地図表示
装置。前記行政区分情報表示手段を具備することを特徴
とする地図表示装置。 - 【請求項9】 入力装置と、表示装置を含む出力装置
と、これら入力装置と出力装置との間に介在する処理装
置と、少なくともベクトル地図情報と文字情報を記憶す
る記憶装置を備え、前記入力装置により指定された指定
位置のベクトル地図情報を、前記入力装置により指定さ
れた指定表示縮尺にて前記表示装置上に表示するベクト
ル地図表示装置において、前記処理装置は、さらに、 前記入力装置により指定された指定位置の地図の表示に
必要な前記ベクトル地図情報を前記記憶装置より読み込
むベクトル地図情報読み込み手段と、 前記記憶装置から読み込んだ前記ベクトル地図情報を、
前記入力装置により指定された指定表示縮尺に変換して
前記表示装置上に表示するベクトル地図情報表示手段
と、 前記表示装置上に表示されたベクトル地図情報を記憶す
る動的地図情報管理手段と、 前記動的地図情報管理手段に記憶された前記ベクトル地
図情報に関連する前記文字情報を選択し、前記前記ベク
トル地図情報により前記表示装置上に表示された線分の
近傍に表示する動的地図情報表示手段とを具備したこと
を特徴とするベクトル地図表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088700A JPH11288212A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | ベクトル地図表示方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088700A JPH11288212A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | ベクトル地図表示方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288212A true JPH11288212A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13950157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088700A Pending JPH11288212A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | ベクトル地図表示方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288212A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330112A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Pioneer Electronic Corp | 情報生成装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2010049115A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Sharp Corp | 情報提示装置、情報提示方法、情報提示プログラム、および記録媒体 |
| JP2010133913A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Yahoo Japan Corp | 方位表示装置及び方法 |
| JP2010197588A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Ntt Docomo Inc | 地図表示システム及び地図表示方法 |
| JP2011053695A (ja) * | 2010-09-29 | 2011-03-17 | Pioneer Electronic Corp | 情報表示装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 |
| WO2013186897A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | 三菱電機株式会社 | 文字列配置描画装置 |
| WO2015059742A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-30 | 三菱電機株式会社 | 地図表示装置 |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP10088700A patent/JPH11288212A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330112A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Pioneer Electronic Corp | 情報生成装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 |
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| WO2013186897A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | 三菱電機株式会社 | 文字列配置描画装置 |
| JPWO2013186897A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2016-02-01 | 三菱電機株式会社 | 文字列配置描画装置 |
| WO2015059742A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-30 | 三菱電機株式会社 | 地図表示装置 |
| CN105659308A (zh) * | 2013-10-21 | 2016-06-08 | 三菱电机株式会社 | 地图显示装置 |
| JPWO2015059742A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2017-03-09 | 三菱電機株式会社 | 地図表示装置 |
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