JPH11288227A - 車載用電子機器 - Google Patents

車載用電子機器

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JPH11288227A
JPH11288227A JP9200998A JP9200998A JPH11288227A JP H11288227 A JPH11288227 A JP H11288227A JP 9200998 A JP9200998 A JP 9200998A JP 9200998 A JP9200998 A JP 9200998A JP H11288227 A JPH11288227 A JP H11288227A
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Michio Shinohara
道雄 篠原
Yasuhiko Yoshida
安彦 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は表示装置が筐体から引き出されて立ち
上り姿勢となった場合には、表示装置の陰に操作面が隠
れてしまうため、操作面の視覚性および操作性が悪くな
る。 【解決手段】 筐体12から引き出され、立ち上り姿勢
にあるモニタ(表示装置)Mを筐体12側に後退させて
接近させることにより、あるいは操作面Pを有する操作
部14をモニタMと同等若しくはそれ以上に引き出して
操作面Pを露出させることにより、運転手等から操作面
Pが見やすくなるため、視覚性および操作性を従来以上
に向上させることができる。さらには、モニタMの後退
と操作部14の引き出しを一緒に行なうことにより、さ
らに操作面Pの視覚性および操作性を優れたものとする
ことができるとともに、スペース的な余裕を得ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンソールパネル
などに取り付けられ、テレビモニタなどの表示装置が引
き出される車載用の電子機器に係り、特に立ち上り姿勢
にあるテレビモニタの下方に設けられた操作部または記
録媒体の挿入部の操作性を向上させた車載用電子機器に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、モニタを搭載した従来の車載用
の電子機器を示し、(A)は収納状態を示す正面図、
(B)はモニタが突出され立ち上った姿勢を示す正面
図、(C)は(B)の側面図である。
【0003】図5に示される電子機器1は、例えば1D
INサイズからなる金属製の筐体2に納めされ、自動車
の前席前方のコンソールパネルなどに埋設される。
【0004】図5(A)に示される筐体2の内部は、図
示V−V線を境に水平方向上下2段に区分され、上段
(Y1)側がモニタ部3、下段(Y2)側が操作部4で
ある。なお、操作部4の内方には、記録媒体操作装置が
収容されている。モニタ部3には、モニタ(表示装置)
Mが水平姿勢で収納されており、筐体2の前面にはモニ
タの上面M1のみが露出されている。また操作部4には
操作面Pが露出されている。
【0005】前記上面M1には、モニタMを操作するた
めの各種の操作スイッチが設けられている。例えば符号
5は音量調整用のスイッチであり、符号6はチャンネル
変更用のスイッチである、また符号7は引き出し及び収
納用のスイッチであり、このスイッチ7を押圧すると、
後述するようにモニタMが筐体2の前方に引き出され、
あるいは前方に突出しているモニタMが筐体2の内部に
収納される。一方、操作面Pには、その中央にCDやD
VDなどの記録媒体の挿入及び排出を行なうための挿入
部8が設けられ、その周囲には記録媒体を再生するため
に必要な各種の操作スイッチや調整用のスイッチなどが
設けられている。この電子機器1は、例えばナビゲーシ
ョンシステム用又は音響用、あるいはゲーム用などに使
用され、DVDやCD−ROMなどに記録されている映
像情報を前記操作部4内に設けられた再生装置で再生
し、その内容をモニタMに表示可能となっている。
【0006】モニタ部3の内部側面には、モニタMを筐
体2の前方に引き出し、または収納するためのガイド部
材9,10がそれぞれ設けられている。このガイド部材
9,10は、モニタ部3の内部をA1(突出)方向およ
びA2(収納)方向へ進退自在となっている。また図5
(B),(C)に示すように、このガイド部材9,10
の先端付近にには、モニタMを回転自在に支持する支持
アーム9a及び10aがそれぞれ回動自在に設けられて
いる。
【0007】ガイド部材9,10の移動は、筐体2の内
部に設けられた図示しない駆動モータの動力と、この動
力が伝達されるギヤ群を介して行なわれる。例えば、モ
ニタMが収納状態にある場合に上記スイッチ7を押圧す
ると、前記駆動モータが回転駆動され、ギヤ群を介して
ガイド部材9,10が筐体2の外部に自動的に引き出さ
れる。そして、図5(C)に示すように、ガイド部材
9,10がA1側に引き出されるときには、モニタMも
一緒に筐体2の前方に引き出されるとともに、前記支持
アーム9a,10aが図示しない部材によってα1方向
へ回動されられる。これにより、モニタMがα1方向に
回動し、図5(C)の実線に示すような立ち上り姿勢と
なり、モニタMに映像が写し出される。
【0008】一方、立ち上り姿勢の状態でスイッチ7を
再度押圧すると、前記駆動モータが逆方向に回転駆動さ
れ、ギヤ群を介してガイド部材9,10が筐体2の内部
(A2)方向に引き込まれる。この際、前記支持アーム
9a,10aがα2方向に回動され、モニタMが水平姿
勢に戻されるとともに、水平姿勢が維持された状態で筐
体2の内部に収納され、図5(A)に示す元の収納状態
へと戻る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図5(C)に示すよう
に、モニタMが筐体2からA1(突出)方向に引き出さ
れ、立ち上り姿勢にある場合には、運転手や同乗者の視
線からみたときの操作面Pの視覚性およびその操作性が
悪くなるという問題がある。
【0010】すなわち、運転手や同乗者の目の位置は操
作面Pに対して斜め上方となるが、操作面Pの上段側に
モニタMが突出しており、運転手や同乗者の視線を遮っ
て操作面Pを隠すこととなるため、挿入部8や各操作ス
イッチの位置を視覚的に確認することが困難となる。よ
って、手探りの状態で挿入部8から排出された記録媒体
を握持したり、操作面Pの所望の操作スイッチを探すこ
ととなるため、誤操作を引き起こしやすくなる。
【0011】また操作面Pは、突出したモニタMの下段
側となる奥部に位置するため、所望の操作スイッチが押
し難くなったり、あるいは調整用スイッチを摘まみ難く
なる等の操作上の問題が生じる。
【0012】また、車の運転中に記録媒体を交換する必
要が生じた場合には、運転上の安全性の面からも操作面
Pの視覚性及び操作性を向上させることは重要である。
【0013】本発明は上記従来の課題を解決するための
ものであり、立ち上り姿勢にあるモニタの下段側に位置
する操作部または記録媒体の挿入部の視覚性および操作
性を向上させた車載用電子機器を提供することを目的と
している。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の車載用電子機器
は、筐体の内部から筐体の前方へ突出する位置へ移動
し、且つ筐体の前方で立ち上り姿勢となる表示装置と、
前記表示装置よりも下方に位置する操作部を有する車載
用の電子機器であって、前記表示装置が立ち上り姿勢の
ときに、前記表示装置が筐体の方向へ後退移動可能とさ
れていることを特徴とするものである。
【0015】本発明では、筐体の前方に突出し、立ち上
り姿勢にある表示装置(モニタ)を可能な限り、筐体方
向に接近させることにより、表示装置(モニタ)の陰に
隠れていた操作部の前面(操作面)を運転手や同乗者か
ら見易い位置に露出させることができるため、その操作
性を向上させることが可能となる。また手探りで所望の
操作スイッチを探すようなことを回避することができる
ため、誤操作を生じにくくすることができる。
【0016】また本発明は、筐体の内部から筐体の前方
へ突出する位置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿
勢となる表示装置と、前記表示装置よりも下方に位置す
る操作部を有する車載用の電子機器であって、前記表示
装置が立ち上り姿勢のときに、前記操作部又はその一部
が筐体の前方へ突出移動可能とされていることを特徴と
するものである。
【0017】すなわち、上記の場合とは反対に、表示装
置の下段に位置する操作部自体又はその一部を奥部の位
置から運転手側へ移動させることができ、操作面は運転
手等から見易い位置に露出されるとともにその操作性を
高めることができる。
【0018】また本発明は、筐体の内部から筐体の前方
へ突出する位置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿
勢となる表示装置と、前記表示装置よりも下方に位置す
る操作部を有する車載用の電子機器であって、前記表示
装置が立ち上り姿勢のときに、前記表示装置が筐体の方
向へ後退移動し、且つ前記操作部が筐体の前方へ突出移
動可能とされていることを特徴とするものである。
【0019】これにより、表示装置と操作面とをほぼ同
一平面上に位置させることが可能となる。
【0020】上記において、前記表示装置を後退移動さ
せ、および/または操作部を突出移動させる移動手段
が、前記表示装置と操作部の少なくとも一方に設けられ
ているものが好ましい。
【0021】すなわち、表示装置のみを移動させること
ができ、または操作部のみを移動させることができ、あ
るいは表示装置及び操作部の双方を移動させることが可
能となる。よって、いずれの場合も表示装置の下方に位
置する操作部の操作面を露出させることが可能となり、
視覚性および操作性を向上させることができる。
【0022】また本発明は、筐体の内部から筐体の前方
へ突出する位置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿
勢となる表示装置と、前記表示装置よりも下方に位置す
る記録媒体の挿入部とを有する車載用機器であって、前
記表示装置が立ち上り姿勢で且つ前記挿入部へ記録媒体
を挿入するときに、前記表示装置が筐体の方向へ後退移
動可能とされていることを特徴とするものである。
【0023】これにより、記録媒体の挿入部を運転手等
から見易い位置に露出させることができるため、挿入部
への記録媒体の挿入および/または排出された記録媒体
の取出しを容易なものとすることができる。
【0024】さらに本発明は、筐体の内部から筐体の前
方へ突出する位置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り
姿勢となる表示装置と、前記表示装置よりも下方に位置
する記録媒体の挿入部とを有する車載用機器であって、
前記表示装置が立ち上り姿勢で且つ前記挿入部へ記録媒
体を挿入するときに、前記挿入部が筐体の前方へ突出移
動可能とされていることを特徴とするものである。
【0025】上記とは反対に挿入部を筐体の前方へ突出
移動させることにより、記録媒体の挿入部が表示装置よ
りも前方に突出させることが可能となるため、上記同様
挿入部への記録媒体の挿入を容易なものとすることがで
きる。
【0026】上記において、前記挿入部に記録媒体が挿
入されたことを検知する検知手段が設けられ、前記検知
手段により記録媒体の挿入が検知されたときに表示装置
が後退移動し、または挿入部が突出するものが好まし
い。
【0027】なお、本発明は表示装置の下方に操作部が
設けらて記録媒体の挿入部が設けられていないもの、記
録媒体の挿入部が設けられて操作部が設けられていない
もの、操作部と記録媒体の挿入部の双方が設けられてい
るもののいずれであってもよい。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。
【0029】図1は、本発明におけるモニタ(表示装
置)を搭載した電子機器を示し、(A)は収納状態を示
す正面図、(B)その側面図、図2(A)は図1のモニ
タの立ち上り姿勢を示す正面図、(B)は(A)の側面
図、図3は本発明の第1の実施の態様を示す側面図であ
る。
【0030】図1に示す電子機器11では、上記従来の
場合同様に1DINサイズの筐体12の中が上下2段に
区分され、上段側のモニタ部13には水平姿勢で収納さ
れたモニタ(表示装置)Mが設けられ、下段側は操作部
14となっている。前記モニタMは、薄型の液晶パネル
などからなる表示装置である。また操作部14の内部に
は、CD−ROM,DVDなどの映像又はその他の文字
情報が記録された記録媒体、あるいはMDやカセットテ
ープなどの音楽信号が記録された記録媒体を再生する再
生部Eが設けられ、この再生部Eで再生した映像等が前
記モニタMに表示可能となっている。
【0031】図1(A)に示すように、この電子機器1
1では筐体12が自動車のコンソールパネルなどに納め
られ、その前面のみがコンソールパネルから露出され
る。ただし、この電子機器11では、後述するガイド部
材19,20の先端側に回動軸が設けられ、この回動軸
を中心としてモニタMが図示β1方向に立ち上がるもの
となっている(図2(B)参照)。よって、モニタMが
収納状態にある場合の前面には、モニタMの底面M2と
操作部14の操作面Pが露出されるものとなっている。
なお、底面M2と対向することとなる面がモニタMの上
面M1に相当する。そして、収納状態では図示A2方向
に上面M1が位置し(図1(B)参照)、立ち上り姿勢
にある場合にはY1方向に向かって上面M1が位置する
(図2(B)参照)。
【0032】前記底面M2には、モニタMの引き出し用
の操作釦15が設けられている。また図2(A)に示す
ように上面M1には、音声調節釦,チャンネル切換釦な
ど各種の操作スイッチを有するとともにモニタMの収納
釦16および後述する後退釦17が設けられている。一
方、操作面Pには、CD、DVD、MD又はカセットテ
ープなどを記録媒体の挿入又は排出するための挿入部1
8や再生,停止等の操作スイッチや調節用のスイッチな
ど、各種スイッチが設けられている。
【0033】図1(A)及び(B)に示すように、モニ
タ部13の両側部には、A1(突出)方向及びA2(収
納)方向に移動自在なガイド部材(移動手段)19及び
20が設けられている。ガイド部材19及び20は、例
えば筐体12内に設けられた図示しない駆動モータ及び
ギヤ群を介して、自動的に筐体12の前方(A1方向)
に引き出され、また筐体12の内部に収納される。ま
た、モニタMはこのガイド部材19及び20の先端に設
けられた回動軸19a,20aを支点として回動自在に
支持されている。
【0034】図2(B)に示すように、前記引き出し用
の操作釦15を押圧することにより、ガイド部材19及
び20がA1方向に前進する。そして、モニタMが完全
に筐体12の外部に露出されたところで、図示しない回
動手段によってモニタMが図示β1方向に回動させら
れ、モニタMは立ち上り姿勢となる。そして、モニタM
が、所定の立ち上り姿勢の位置に達したところで、自動
的に又は手動操作によって液晶パネルに映像が写し出さ
れる。なお、モニタMの傾斜角度θは、自動的にあるい
は手動によって任意に調整できるものとなっている。
【0035】一方、モニタMの収納は、上記収納釦16
によって行なわれる。そして、上記引き出し動作の場合
とは反対の動作、すなわちモニタMがβ2方向に傾倒し
(図2(B)参照)、水平姿勢となった後にガイド部材
19,20がA2方向に後退して元の収納状態へと戻
る。
【0036】また、図3の第1の実施の形態に示すよう
に、この電子機器11ではモニタMが立ち上り姿勢にあ
り、且つ前方に突出した位置にある状態において、上述
した後退釦17を押圧することにより又はその他の検知
手段によって検知されたときに、ガイド部材19及び2
0のみがA2(収納)方向に後退させられ、モニタMが
筐体12に接近した位置に停止するように動作する。よ
って、モニタMの下段に位置する操作部14の前面であ
る操作面Pは、モニタMの陰に隠れる割合が減って露出
される割合が高くなるため、従来にくらべ操作面Pに設
けられた各種の操作スイッチや挿入部18などの位置を
視覚しやすくなる。よって、操作面Pの操作性を向上さ
せることができ、また挿入部18に記録媒体を挿入しや
すく、また挿入部18から排出された記録媒体を取り出
しやすくすることができる。
【0037】さらに、実際の車内においては、モニタM
は車のコンソールパネル側に接近することとなるため、
車のシフトレバーとの間にスペース的な余裕を得ること
ができる。よって、車のシフトレバーの操作の妨げとな
ることを防止できることとなる。
【0038】また、図3に示す上記後退移動の場合に
は、傾斜角度θの姿勢にあるモニタMを一度垂直な姿勢
に移行さてからA2方向に後退させることが好ましく、
これにより、その上面M1側がコンソールパネルやその
他の車両側設備に当接することなくモニタMを筐体2側
により接近させることができるため、視覚性及び操作性
をさらに向上させることが可能となる。
【0039】なお、その他の検知手段としては、例えば
後退釦17を収納釦16と兼用させたものを使用するこ
とができ、またモニタMの画面上に設けたタッチパネル
に触れたことを検知してモニタMが後退するもの、ある
いはモニタMや操作面Pに人間の手などが近づいたこ
と、又は人間の声などをセンサーが検知したことに反応
させてモニタMを後退させることが可能である。また、
記録媒体が挿入部18に挿入されたことを検知するもの
及び記録媒体を排出させるためのイジェクト釦が押され
たことを検知するものであっても良い。さらにはリモコ
ンによる遠隔操作などによってガイド部材19,20が
筐体内部方向に移動してモニタMが後退するものであっ
てもよい。図4は、本発明における他の実施の形態を示
す側面図である。
【0040】図4に示す電子機器11では、上記第1の
実施の形態同様に、上段側のモニタ部13にモニタMが
設けられ、下段側の操作部14の内部には再生部Eが設
けられている。
【0041】ただし、操作部14の両側部には、モニタ
Mのガイド部材19,20と同様にA1およびA2方向
に進退移動するガイド部材29,30が設けられ、この
ガイド部材29,30に操作部14が支持されている。
すなわち、操作部14のみを独立してA1及びA2方向
に移動させることができるものとなっている。
【0042】操作部14の移動は、引き出されたモニタ
M(またはガイド部材19,20の先端)の真下の位置
まで、又は操作面Pがこの位置よりもわずかにA1側に
突出する位置までなされる。よって、モニタMの下段に
操作面Pの全体を完全に露出させることができるため、
さらに視覚性及び操作性に優れた車載用の電子機器とす
ることができる。
【0043】また上記第1の実施の形態の場合に示した
ように、ガイド部材19,20が後退して、モニタMが
筐体12に接近した位置に停止される場合であっても、
そのモニタMの位置に合わせて操作部14を移動させて
モニタMの真下に位置させることにより、視覚性および
操作性が改善されるとともに、シフトレバー操作のため
のスペース的な余裕を得ることもできる。よって、挿入
部18への記録媒体の挿入を容易とすることができる。
【0044】また上記においては、操作部14全体が進
退移動するものに限られず、操作部14の一部が進退移
動するものであってもよい。例えば、操作面Pのある部
分に特定の操作スイッチを集約させ、この操作スイッチ
が集約する部分のみが移動するもの、あるいは挿入部1
8のみが進退移動するものであってもよい。
【0045】なお、ガイド部材29,30又は操作部1
4の一部、あるいは挿入部18のA1およびA2方向へ
の移動は、モータの駆動力を利用するのが一般的である
が、その他例えば、バネ駆動によるもの、エアダンパ
ー、プランジャー等の駆動力を利用したもの、さらには
ガイド部材19,20を引き出す手段とギヤ又はフック
による嵌合等によってモニタMの引き出し動作に連動す
るもの等の手段によるもの、あるいは人為的な手動操作
によりに操作部14が筐体12の前方に引き出され、ま
た内部に収納されるものであってもよい。
【0046】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、操作面を
露出させることが可能となるため、操作面の視覚性が向
上される。よって、各種操作スイッチの操作や挿入部へ
の記録媒体の挿入を容易なものとすることができる。
【0047】また、表示装置を筐体と接近方向に移動さ
せることができるため、車のシフトレバーの操作の妨げ
となることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるモニタを搭載した電子機器を示
し、(A)は収納状態を示す正面図、(B)その側面
図、
【図2】(A)は図1のモニタの立ち上り姿勢を示す正
面図、(B)は(A)の側面図、
【図3】本発明の第1の実施の態様を示す側面図、
【図4】他の実施の形態を示す側面図、
【図5】モニタを搭載した従来の電子機器を示し、
(A)は収納状態を示す正面図、(B)はモニタの立ち
上り状態を示す正面図、(C)は(B)の側面図、
【符号の説明】
11 電子機器 12 筐体 13 モニタ部 14 操作部 15 引き出し用の操作釦 16 収納釦 17 後退釦 18 挿入部 19,20 ガイド部材(移動手段) 29,30 ガイド部材 M モニタ(表示装置) P 操作面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の内部から筐体の前方へ突出する位
    置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿勢となる表示
    装置と、前記表示装置よりも下方に位置する操作部を有
    する車載用の電子機器であって、前記表示装置が立ち上
    り姿勢のときに、前記表示装置が筐体の方向へ後退移動
    可能とされていることを特徴とする車載用電子機器。
  2. 【請求項2】 筐体の内部から筐体の前方へ突出する位
    置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿勢となる表示
    装置と、前記表示装置よりも下方に位置する操作部を有
    する車載用の電子機器であって、前記表示装置が立ち上
    り姿勢のときに、前記操作部又はその一部が筐体の前方
    へ突出移動可能とされていることを特徴とする車載用電
    子機器。
  3. 【請求項3】 筐体の内部から筐体の前方へ突出する位
    置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿勢となる表示
    装置と、前記表示装置よりも下方に位置する操作部を有
    する車載用の電子機器であって、前記表示装置が立ち上
    り姿勢のときに、前記表示装置が筐体の方向へ後退移動
    し、且つ前記操作部が筐体の前方へ突出移動可能とされ
    ていることを特徴とする車載用電子機器。
  4. 【請求項4】 前記表示装置を後退移動させ、および/
    または操作部を突出移動させる操作手段が、前記表示装
    置と操作部の少なくとも一方に設けられている請求項1
    ないし3のいずれかに記載の車載用電子機器。
  5. 【請求項5】 筐体の内部から筐体の前方へ突出する位
    置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿勢となる表示
    装置と、前記表示装置よりも下方に位置する記録媒体の
    挿入部とを有する車載用機器であって、前記表示装置が
    立ち上り姿勢で且つ前記挿入部へ記録媒体を挿入すると
    きに、前記表示装置が筐体の方向へ後退移動可能とされ
    ていることを特徴とする車載用電子機器。
  6. 【請求項6】 筐体の内部から筐体の前方へ突出する位
    置へ移動し、且つ筐体の前方で立ち上り姿勢となる表示
    装置と、前記表示装置よりも下方に位置する記録媒体の
    挿入部とを有する車載用機器であって、前記表示装置が
    立ち上り姿勢で且つ前記挿入部へ記録媒体を挿入すると
    きに、前記挿入部が筐体の前方へ突出移動可能とされて
    いることを特徴とする車載用電子機器。
  7. 【請求項7】 前記挿入部に記録媒体が挿入されたこと
    を検知する検知手段が設けられ、前記検知手段により記
    録媒体の挿入が検知されたときに表示装置が後退移動
    し、または挿入部が突出する請求項5または6に記載の
    車載用電子機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005023598A1 (ja) 2003-09-02 2005-03-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 入力装置
US7399729B2 (en) 2003-12-22 2008-07-15 General Electric Company Catalyst system for the reduction of NOx
JP2008242051A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Clarion Co Ltd 表示装置付電子機器、その制御方法及び制御プログラム

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