JPH11288333A - 画像処理装置、画像形成装置およびサーバ装置 - Google Patents

画像処理装置、画像形成装置およびサーバ装置

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JPH11288333A
JPH11288333A JP10261946A JP26194698A JPH11288333A JP H11288333 A JPH11288333 A JP H11288333A JP 10261946 A JP10261946 A JP 10261946A JP 26194698 A JP26194698 A JP 26194698A JP H11288333 A JPH11288333 A JP H11288333A
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俊哲 新井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源オフの制御を効率的に行うことにより、
ジョブを円滑に処理することができるようにする。 【解決手段】 電源制御要求元装置側の電源制御条件判
断部5は、電源オフ要求を受信すると、ジョブ管理部3
のジョブ管理情報に基づいて他装置に対して電源制御許
可要求データを送出する。電源制御要求先装置は、電源
制御要求元装置に対して、該電源制御要求元装置の機能
を用いるジョブを実行しているときには、電源制御遅延
要求データを返信する一方、ジョブを実行していないと
きには、電源制御許可データを返信する。電源制御要求
元装置側の電源制御条件判断部5は、電源制御許可デー
タを受信すると、電源制御動作指示を電源制御指示部7
に通知し、電源オフを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自装置の機能を
ネットワーク上の他の装置の機能として共用可能な画像
処理装置ならびにサーバ装置を介して出力が行われる画
像形成装置および当該サーバ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワークの高速化/大容量化
により、ネットワークに接続された機能モジュール(ス
キャナ、複写機、パソコン等:以下、総称して画像処理
装置という)の各々が備える機能を、他の機能モジュー
ルから利用可能とすることで、ネットワーク上に分散す
る機能を1つの機能モジュール(複合機)であるかのよ
うに利用可能な画像処理システムが普及している。例え
ば、ネットワークに接続されたスキャナから読み取った
画像を、遠隔にある複写機に送信して印刷する(ネット
ワークコピー)といった機能が実現されている。
【0003】上述した画像処理システムでは、それ自体
で1つの複合機のように振る舞うため、それを構成する
機能モジュールの電源制御には注意が必要となる。具体
的には、ある画像処理装置(第1の機能モジュール)の
電源をオフにしようとしたとき、他の画像処理装置(第
2の機能モジュール)が、電源オフにされようとしてい
る画像処理装置に備えられている機能を利用しようとし
ている可能性がある。仮に、上記画像処理装置の電源が
オフにされてしまうと、実行しようとしたジョブが画像
処理装置(第2の機能モジュール)内に滞留してしまう
という問題がある。
【0004】そこで、例えば特開平6−90299号公
報(第1の公報という)には、通信手段で接続された複
数の装置から構成される画像処理システムにおいて、あ
る装置のうち1つの装置の電源をオフすると、これに接
続されている他の装置もオフするよう制御する技術が開
示されている。
【0005】また、近年、ネットワーク上での他装置か
らの印刷要求をプリンタサーバが受付け、その要求内容
に従ってターゲットとなるプリンタに印刷要求を発行
し、印刷が行われるネットワークプリンタシステムが構
築されている。このようなシステムの場合、プリンタの
電源をユーザが切断しようとする場合、そのプリンタが
プリンタサーバから印刷要求を受けようとしているプリ
ンタであるか、もうすでに印刷を終了して印刷要求を受
ける予定のないプリンタであるかを判別することは難し
い。そこで、上位装置から電源を連動的に切断しようと
する技術が特開平7−195801号公報(第2の公報
という)に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第1の公報に記載された従来技術では、電源スイッチ
がオフにされた装置と、該装置に連動してオフにされる
装置との双方の状態(動作状況:ジョブの処理状況等)
が考慮されていないため、電源スイッチがオフにされた
装置が他の装置での処理中のジョブに使用される可能性
があるにも拘らず、全ての装置の電源がオフにされ、他
の装置で処理中のジョブを継続できなくなる。そこで、
特定の装置(例えばジョブ処理中の装置)の電源はオフ
にしない構成とすることが考えられる。しかしながら、
この場合、逆にシステム全体の電源オフまでに時間がか
かり、電源オフのタイミングを見極めることが難しくな
るという第1の問題点があった。
【0007】また、上述した第2の公報に記載された従
来技術では、上位装置に連動するプリンタの電源切断の
み考慮され、ユーザ側の手動によるプリンタ単体での電
源切断は考慮されていない。そして、電源切断制御装置
が必要であることに加えて各プリンタ側でもその電源切
断を行うための装置が必要となり、コストもかさむとい
う第2の問題点があった。
【0008】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、電源オフの制御を効率的に行うことにより、ジ
ョブを円滑に処理することができる画像処理装置を提供
するとともに、電源を切断してよいか否かをユーザ側に
明確に提示し、複雑な装置を必要としない画像形成装置
およびサーバ装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した第1の問題点を
解決するために、請求項1記載の発明では、電源制御の
指示を入力する入力手段と、前記入力手段により電源制
御の指示が入力されると、ネットワーク上に接続されて
いる他装置に対して、自装置の電源制御を実行してよい
か否かを問い合わせる問い合わせ手段と、前記問い合わ
せ手段による問い合わせに対し、自装置の電源制御を実
行してよいと応答があった場合、電源制御を実行する制
御手段とを具備することを特徴とする。
【0010】この発明によれば、入力手段により電源制
御として電源オフの指示が入力されると、問い合わせ手
段によって、ネットワーク上に接続されている他装置に
対して、自装置の電源制御を実行してよいか否かを問い
合わせ、自装置の電源制御を実行してよいと応答がある
と、制御手段によって電源オフを実行する。したがっ
て、ネットワークに接続された複数の装置の機能を共用
する場合、ジョブで使用される1つの装置が電源オフと
なる場合であっても、他装置でのジョブの継続不能状態
を極力回避することが可能となり、ジョブを円滑に処理
することが可能となる。
【0011】また上述した第2の問題点を解決するため
に、請求項4記載の発明では、ネットワーク上に接続さ
れている他装置からの出力要求を受け付けるサーバ装置
に対して、自装置の電源制御を実行してよいか否かを問
い合わせる問い合わせ手段と、前記問い合わせ手段によ
って前記サーバ装置に問い合わせて得られた情報に基づ
いて、自装置の電源制御に関する情報を表示する表示手
段とを具備することを特徴とする。
【0012】この発明によれば、問い合わせ手段によっ
て、ネットワーク上に接続されている他装置からの出力
要求を受け付けるサーバ装置に対して、自装置の電源制
御を実行してよいか否かを問い合わせ、前記サーバ装置
からの応答情報に基づいて、自装置の電源制御に関する
情報が表示される。したがって、ユーザはこの表示内容
を見ることにより電源を切断してよいか否かを判断する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して、この発明の
実施形態である第1〜第3実施形態について説明する。
【0014】A.第1実施形態 1.実施形態の構成 1.1.機能構成 図1は本発明の実施形態の機能構成を示すブロック図で
ある。同図において、画像処理装置の本発明に係わる機
能は、大きく分けてジョブ制御部1と電源制御部2に分
類される。ジョブ制御部1は、ジョブ管理部3およびジ
ョブ優先度変更部4から構成されている。また、電源制
御部2は、電源制御条件判断部5、データ送受信部6か
ら構成されている。また、他の機能としては、電源制御
指示部7および通信部8がある。
【0015】ジョブ管理部3は、処理中あるいは処理待
ちとなっているジョブを管理し、ジョブ優先度変更部4
と優先度制御情報d2を送受信してジョブの優先度制御
等を行う。ジョブ優先度変更部4は、ジョブ管理部3か
らの優先度制御情報d2に基づいて、処理待ちの状態に
あるジョブの優先度を変更し、変更結果をジョブ管理部
3に通知する。特に、ジョブ管理部3は、電源制御要求
を受信した、後述する電源制御条件判断部5に対して、
ジョブ管理情報d1を送出する。該ジョブ管理情報と
は、ジョブ管理部3が管理している実行中および実行待
機中のジョブに関する情報であり、具体的には、ジョブ
の優先度、ジョブを処理するのに必要とされる機能等が
含まれる。該機能には、ジョブを処理するのに必要とさ
れる当該装置の機能に加え、ネットワーク上の他の装置
の機能も含まれる。
【0016】例えば、ネットワーク上の入力装置から入
力した画像を、他の出力装置で出力するようなジョブの
場合には、入力装置側のジョブ管理情報には、出力装置
側の出力機能が登録されており、出力側のジョブ管理情
報には、入力装置側の入力機能が登録されることにな
る。したがって、ジョブ管理情報を参照することによ
り、自装置の機能がどの他装置により使用されるか、あ
るいはどの他装置を使用しようとしているかを認識する
ことが可能である。
【0017】電源制御条件判断部5は、電源制御指示部
7からの電源制御指示データ受信時に、予め定められた
判定基準(後述)に基づいて、指示された電源制御を許
可するか否かを判断し、必要に応じて電源制御関連デー
タ(電源制御許可要求データ、電源制御遅延要求デー
タ、電源制御許可データ)の送出を通信部8に指示す
る。また、通信部8からの電源制御関連データd3(電
源制御許可データ)に基づいて電源制御指示部7に対し
て電源制御の実行を指示する。
【0018】データ送受信部6は、電源制御条件判断部
5からの電源制御関連データd3を通信部8を介して他
の装置へ送信するとともに、他の装置から通信部8を介
して受信したデータを電源制御関連データd3として電
源制御条件判断部5に通知する。
【0019】電源制御指示部7は、ユーザからの電源制
御指示を電源制御指示データ(電源制御要求)d4とし
て電源制御条件判断部5へ通知するとともに、電源制御
条件判断部5からの電源制御指示データ(電源制御実行
指示)d4に基づいて電源のオフ制御を行う。また、通
信部8は、公衆回線あるいはネットワークに対するデー
タの送受信を行う。
【0020】1.2.ハードウェア構成 図2は、画像処理装置のハードウェア構成を示すブロッ
ク図である。同図において、通信部I/F10は、公衆
回線やネットワークを介して他の装置との間でデータ
(ビットマップデータ、印刷データ等)を送受信する。
HDI/F11は、ハードディスク12に対して上記デ
ータの書き込み、読み出しを制御する。外部装置I/F
13は、外部装置14との間でデータを送受信する。
【0021】CPU15は、当該装置全体の動作を所定
のプログラムに従って制御する。ROM16は、上記C
PU15によって実行されるプログラムや各種パラメー
タを記憶している。また、RAM17は、上記CPU1
5がプログラムを実行する際のワーキングエリアやデー
タを一時的に保持するレジスタとして用いられる。印刷
部I/F18は、CPU15から供給されるデータを印
刷部19に送出する。印刷部19は、印刷部I/F18
から供給されるデータを用紙に印字する。
【0022】前述したジョブ管理部3、ジョブ優先度変
更部4、電源制御条件判断部5、データ送受信部6、電
源制御指示部7、通信部8は、いずれも、上記CPU1
5によって動作するROM16内のプログラムによって
実現される。また、通信部8は、通信部I/F10に相
当する。
【0023】2.実施形態の動作 次に、上述した実施形態の動作について説明する。ここ
で、図3は、本発明が適用されるネットワーク構成を示
す概念図である。ネットワーク24には、プリンタ2
5、コンピュータ26、複写機27、スキャナ28が接
続されている。以下では、複写機27とスキャナ28を
例にとり、複写機27がスキャナ28を画像入力装置
(機能)として利用する状況において、複写機27側で
電源オフ要求が発生した場合について、複写機27とス
キャナ28の各々における動作について説明する。
【0024】2.1.電源制御要求元装置における動作 まず、電源制御要求元装置(本実施形態では複写機2
7)における動作を図4に示すフローチャートを参照し
て説明する。電源制御指示部7において、ユーザからの
電源オフの要求が検出されると、電源制御指示部7は、
電源制御条件判断部5に対して電源オフ要求を送信す
る。電源制御条件判断部5は、ステップSa1で、電源
オフ要求を受信すると、まず、ステップSa2で、新規
ジョブの受付を禁止するためのデータをジョブ管理部3
に送出し、ステップSa3で、ジョブ管理部3からジョ
ブ管理情報を取得する。ここで、ジョブ管理情報とは、
前述したように、ジョブ管理部3が管理している実行中
および実行待機中のジョブに関する情報であり、具体的
には、ジョブの優先度、ジョブを処理するのに必要とさ
れる機能等が含まれる。
【0025】次に、ステップSa4で、取得したジョブ
管理情報から現在処理中のジョブが存在するか否かを判
断し、処理中のジョブがある場合には、ステップSa5
へ進み、処理中のジョブを処理し、該ジョブの終了を待
ち、終了後、ステップSa6へ進む。一方、処理中のジ
ョブが存在しない場合には、直接、ステップSa6へ進
む。ステップSa6では、ジョブ管理情報に登録された
他装置に対して電源制御許可要求データを送出する。
【0026】上記電源制御許可要求データを受信した装
置、すなわち電源制御要求先装置(スキャナ28)は、
当該電源制御要求元装置(複写機27)の機能を用いる
ジョブを実行しているときには、電源オフが実行される
と、処理中のジョブが滞留してしまうことになるので、
電源制御遅延要求データを返信する。一方、複写機27
の機能を用いるジョブを実行していないときには、電源
制御許可データを返信する。なお、電源制御要求先装
置、本実施形態ではスキャナ28の動作の詳細について
は後述する。
【0027】電源制御条件判断部5は、上述した電源制
御許可要求データの送信後、ステップSa7で、上記登
録された装置からの電源制御許可データを受信したか否
かを判断する。そして、電源制御許可データを受信しな
い場合には、ステップSa8で、やはり登録された装置
からの電源制御遅延要求データを受信したか否かを判断
する。さらに、電源制御許可データおよび電源制御遅延
要求データのいずれも受信しない場合には、ステップS
a9で、規定時間が経過したか否かを判断し、規定時間
内であれば、ステップSa7に戻り、上記判断処理を繰
り返す。
【0028】そして、登録された装置から電源制御遅延
要求データを受信した場合には、ステップSa8からス
テップSa7に戻って上記判断処理を繰り返すことによ
り、上記装置からの電源制御許可データを受信するま
で、電源制御動作の実行を待つ。一方、電源制御許可デ
ータを受信した場合には、ステップSa7からステップ
Sa10へ進み、電源制御動作指示を電源制御指示部7
に通知する。これにより、電源制御指示部7は、実際に
電源制御動作、すなわち電源オフを実行する。
【0029】また、電源制御許可データおよび電源制御
遅延要求データのいずれも所定の規定時間内に受信され
ない場合には、電源制御許可データの受信を待つことな
く、ステップSa10へ進み、電源制御動作指示を電源
制御指示部7に対して通知し、該電源制御指示部7よ
り、電源オフを実行する。
【0030】2.2.電源制御要求先装置における動作 次に、電源制御要求先装置(本実施形態ではスキャナ2
8)における動作を図5に示すフローチャートを参照し
て説明する。電源制御要求先装置の電源制御条件判断部
5は、ステップSb1で、通信部8を介して電源制御関
連データ(電源制御許可要求データ)を受信すると、ス
テップSb2で、ジョブ管理部3からジョブ管理情報を
取得する。次に、電源制御条件判断部5は、ステップS
b3で、取得したジョブ管理情報から電源制御許可要求
データの送信元装置(複写機27)に関連するジョブが
待機ジョブの中に存在するか否かを判断し、対象となる
ジョブが存在しない場合には、電源制御要求元装置(複
写機27)の電源がオフにされても問題がないので、ス
テップSb10へ進み、電源制御許可データを送信す
る。
【0031】一方、対象となるジョブが存在する場合に
は、ステップSb4で、データ送受信部6および通信部
8を介して、電源制御要求元装置(複写機27)に対し
て、電源制御遅延要求データを送信する。さらに、ステ
ップSb5で、電源制御要求元装置(複写機27)に関
連するジョブ、言い換えると、電源制御要求元装置(複
写機27)の機能を用いるジョブの新規受付を禁止する
ためのジョブ管理情報をジョブ管理部3に送出する。そ
して、ステップSb6で、電源制御要求元装置(複写機
27)に関連するジョブの優先度を他のジョブより高く
するためのジョブ管理情報をジョブ管理部3に送出す
る。
【0032】ジョブ管理部3は、上記ジョブ管理情報を
受信すると、ステップSb7で、ジョブ優先度変更部4
に対してジョブ優先度制御情報を送信し、ジョブ優先度
変更部4により、対象となるジョブの優先度を変更す
る。ジョブ管理部3は、ステップSb8で、変更後のジ
ョブ優先度に基づいてジョブの処理を行う。そして、ス
テップSb9で、電源制御要求元装置(複写機27)に
関連するジョブが待機中のジョブの中に存在するか否か
を判断し、まだ、存在する場合には、ステップSb6に
戻り、上述したジョブ優先度の変更を行い、対象となる
ジョブをステップSb8で優先的に処理する。この動作
を電源制御要求元装置(複写機27)に関連するジョブ
の全てが終了するまで繰り返す。
【0033】そして、電源制御要求元装置(複写機2
7)に関連するジョブの全てが終了すると、ステップS
b10へ進み、ジョブ管理部3により電源制御条件判断
部5に対してジョブ管理情報を送出し、電源制御条件判
断部5は、ジョブ管理情報を参照することにより、電源
制御要求元装置(複写機27)に関連するジョブがなく
なったことを認識し、データ送受信部6および通信部8
を介して、電源制御許可データ(電源制御関連データ)
を電源制御要求元装置(複写機27)に対して送信す
る。
【0034】3.実施形態の効果 以上、詳細に説明したように、この発明によれば、ネッ
トワークに接続された複数の装置の機能を共用する場
合、ジョブで使用される少なくても1つの装置が電源オ
フとなる場合であっても、問い合わせ手段によって、ネ
ットワーク上に接続されている他装置に対して、自装置
の電源制御を実行してよいか否かを問い合わせ、自装置
の電源制御を実行してよいと応答があった場合に、制御
手段によって電源オフを実行するようにしたので、他装
置でのジョブの継続不能状態を極力回避することがで
き、ジョブを円滑に処理することができるという利点が
得られる。
【0035】B.第2実施形態 1.実施形態の構成 図6は、第2実施形態に係る画像形成装置(プリンタ)
を含むネットワークシステムの構成を示している。この
ネットワークシステムは、複数のクライアントC1,C
2,C3,・・・と、プリンタサーバPSと、複数のプ
リンタP1,P2,・・・とから構成され、これらの装
置がLAN伝送路を介して相互に接続されている。な
お、以下の説明では、任意のクライアントを示す際には
「クライアントC」と表記し、任意のプリンタを示す際
には「プリンタP」と表記するものとする(後述する第
3実施形態の場合も同様である)。
【0036】クライアントCは、プリンタPへ印刷の指
示を与える端末であり、パソコン、ワークステーション
等のコンピュータおよび周辺装置(スキャナ等)からな
る。このクライアントCの保有するテキスト、線画、画
像(上記スキャナ等の周辺装置から取り込んだ画像も含
まれる)等のディジタルデータがプリンタサーバPSを
介してプリンタPから出力される。
【0037】プリンタサーバPSは、主制御部31と、
通信制御部32と、印刷要求情報テーブル33aを記憶
する記憶部33とを備え、これらの構成要素がバス30
で結合されている。
【0038】主制御部31は、CPU,RAM,ROM
から構成され、各構成要素に指令を与えるとともに装置
全体を統括制御する(後述する主制御部41,51,6
1も同様である)。
【0039】通信制御部32は、LAN伝送路を介して
他の装置と信号やデータのやり取りをする際の制御を行
い、LANインタフェースドライバや各種通信プロトコ
ルに対応した制御部が含まれる(後述する通信制御部4
3,52,63も同様である)。
【0040】記憶部33には、各クライアントからの印
刷要求を集約した印刷要求情報テーブル33aが記憶さ
れている。この印刷要求情報テーブルの例を図11
(a)に示している。このテーブルの第1行目に記載さ
れているように、Printer1には、ジョブ1、ジョブ
3、ジョブ4の順番でジョブがスプールされている。同
様に、Printer2にはジョブ2がスプールされ、Printer
3にはジョブがスプールされていないことが分かる。ク
ライアントCから送出された印刷指令は、一旦このジョ
ブに登録され、このジョブがプリンタPに供給されて印
刷が開始される。
【0041】プリンタPは、主制御部41と、画像出力
部42と、通信制御部43と、ジョブ管理部44と、ジ
ョブ問い合わせ部45と、電源切断許可表示部46とか
ら構成され、これらの構成要素がバス40で結合されて
いる。
【0042】主制御部41および通信制御部43の構成
については既に説明した通りである。画像出力部42は
通信制御部43を介して受信したデータの印刷を行う部
分であり、半導体レーザを利用したものが一般的である
がこれに限定されるものではなく、発光ダイオードをア
レイ状に配置した所謂LEDヘッドや液晶を使用したも
の、さらにインクジェット方式やドットインパクト方
式、感熱方式、昇華転写方式など種々の方式により印刷
を行うものがある(後述する画像出力部62も同様であ
る)。主制御部41、画像出力部42、通信制御部43
といった基本的構成要素に加え、ジョブの管理および自
身の電源制御を実行するために、プリンタPは以下の構
成要素を有する。
【0043】ジョブ管理部44は、プリントサーバPS
による印刷要求をジョブとして受け付けるとともに、ジ
ョブの登録、管理、取り出しを行う。ジョブ問い合わせ
部45は、クライアントCから自身のプリンタに向けた
印刷要求が存在するか否かを通信制御部43を介してプ
リンタサーバPSに問い合わせる処理を行う。
【0044】電源切断許可表示部36は、LEDや液晶
パネルなどによる表示部によって構成され、例えば、
「電源切断OK」、「電源切断NG」、「この印刷が終
わり次第電源切断OK」といった表示をユーザに向けて
行い、プリンタPの電源を切断して良いか否かを示す。
【0045】2.実施形態の動作 続いて、本実施形態の動作について説明する。図7は、
プリンタPにおいて電源切断許可表示部46に電源の切
断に関する表示を行う場合の動作を示したフローチャー
トである。
【0046】まず、ステップSc1ではジョブ管理部4
4にジョブが登録されているか否かの判定を行う。この
ステップでジョブが登録されていなければステップSc
6に処理が進み、ジョブが登録されていればステップS
c2に処理が進む。
【0047】このステップSc2では、電源切断許可表
示部36に電源の切断を禁止する旨の表示を行う。次の
ステップSc3では、ジョブ管理部44に登録されたジ
ョブが取り出される。ステップSc4では取り出された
ジョブの内容に従い、このジョブで指定されたデータの
印刷を画像出力部42で行う。この印刷が終了すると、
ステップSc5では、取り出されたジョブに記録されて
いる印刷対象のデータが全て出力されたか否かが判断さ
れる。この過程で、印刷されていないデータが存在する
場合には、再び上記ステップSc4に戻り出力が続行さ
れる。そして、すべてのデータの出力が完了したら、再
びステップSc1へ制御を移し、次のジョブの印刷へと
備える。
【0048】さて、上記ステップSc1においてジョブ
管理部44にジョブが存在しないと判定された場合、ス
テップSc6に移行し、ジョブ問い合わせ部45からプ
リンタサーバPSに、自身のプリンタで印刷を行うべき
未送出のジョブが存在するか否かを問い合わせる旨の信
号を送出する。これを受けてプリンタサーバPSは、記
憶部43に格納されている印刷要求情報テーブル33a
を参照し、プリンタPに送出すべきジョブが登録されて
いるか否かの確認を行い、その結果をプリンタPに通知
する。
【0049】プリンタサーバPSからの通知により、自
身のプリンタで印刷を行うべき未送出の印刷要求が存在
すればステップSc1に戻り次のジョブに対する印刷に
備える動作へ移行し、未送出の印刷要求が存在しなけれ
ばステップSc8へと進む。このステップSc8では、
電源切断許可装置表示部36により電源を切断してもよ
い旨の表示を行い、再びステップSc1へと処理を戻
す。
【0050】このように、プリンタ自身のジョブ管理部
44にジョブが残っていれば、電源の切断を禁止する旨
の表示が行われ、ジョブ管理部44にジョブが残ってお
らず、かつ、印刷要求情報テーブル43aを保有するプ
リンタサーバPSに問い合わせを行って、自身のプリン
タに向けた出力要求を発行しているクライアントCがい
ない旨の通知を受けたら、電源の切断を許可する旨の表
示が行われる。従って、クライアントCからの出力処理
が滞ることなく、ユーザは電源切断許可表示部46の表
示内容に基づいて電源の切断を行うことができる。
【0051】C.第3実施形態 1.実施形態の構成 図8は、第3実施形態に係る画像形成装置(プリンタ)
を含むネットワークシステムの構成を示している。この
ネットワークシステムは、上述の図6に示した構成と同
様、複数のクライアントC1,C2,C3,・・・と、
プリンタサーバPSと、複数のプリンタP1,P2,・
・・とから構成され、これらの装置がLAN伝送路を介
して相互に接続されている。従って、第2実施形態の構
成と異なる点を中心に説明する。
【0052】クライアントCの機能構成は、第2実施形
態の場合と同様である。プリンタサーバPSは、主制御
部51と、通信制御部52と、印刷要求情報テーブル5
3aおよび印刷装置情報テーブル53bを記憶する記憶
部53と、印刷要求判別部54と、電源切断情報生成部
55とを備え、これらの構成要素がバス50で結合され
ている。
【0053】記憶部53には、印刷要求情報テーブル5
3a(上述した印刷要求情報テーブル33aと同様の内
容が保持される)に加え、印刷装置情報テーブル53b
が記録されている。この印刷装置情報テーブル53bの
内容について図11(b)に示している。このテーブル
には、ネットワークに接続されたプリンタPに関し、プ
リンタ名、ネットワーク上のアドレス、バッファ容量、
印刷速度、カラープリンタ/モノクロプリンタの種別、
ソート機能の有無といった各プリンタの仕様を含む情報
が記憶されている。この印刷装置情報テーブル53a
は、プリンタサーバPSから印刷ジョブが送出される際
およびプリンタPの電源切断情報を生成する際に参照さ
れる。
【0054】印刷要求判別部54は、印刷要求情報テー
ブル53aおよび印刷装置情報テーブル53bに記載さ
れた内容を照らし合わせて、各ジョブに対して印刷指令
を与える信号をプリンタP1,P2,・・・・の内のど
のプリンタに送出するかを判別する。
【0055】電源切断情報生成部55は、印刷要求情報
テーブル53aに記録されたクライアントCからの印刷
要求状況と印刷装置情報テーブル53bに記録されたプ
リンタの情報を参照して、そのプリンタに対して電源の
切断を許可する旨の情報、または残りのジョブに対する
印刷を要求する情報を含む電源切断情報を生成する。
【0056】次に、プリンタPは、主制御部61と、画
像出力部62と、通信制御部63と、ジョブ管理部64
と、電源切断情報表示部65とから構成され、これらの
構成要素がバス60で結合されている。主制御部61、
画像出力部62、通信制御部63、ジョブ管理部64の
機能構成については、第2実施形態の場合とほぼ同様で
ある。
【0057】ただし、上述のプリンタサーバPS側でプ
リンタPの稼働状況を随時チェックするため、ジョブ管
理部64に登録されたジョブに対する印刷が終了した場
合には、その旨の信号をプリンタサーバPSに送信する
ことになっている。
【0058】また、電源切断情報表示部65は、LED
や液晶パネルなどの表示装置により構成され、プリンタ
Pの電源を切断してよいか否かをユーザが判断するため
に必要な情報が表示される。この情報には、電源切断許
可のみならず、プリンタ内の残りジョブ数(ジョブ管理
部64に記録されている)、プリンタサーバPSを介し
てそのプリンタで出力予定の残りジョブ数(印刷要求情
報テーブル53aに記録されている)、各ジョブに対し
て予想される印刷所用時間などの情報が含まれる。
【0059】2.実施形態の動作 2.1.プリンタサーバの動作 図9は、本実施形態において、プリンタサーバPSにお
いて電源切断情報を生成し、プリンタPに送出する際の
動作について示したフローチャートである。まず、ステ
ップSd1では、プリンタサーバPSがクライアントC
から印刷を要求する旨の信号を受信したか否かが判定さ
れる。この印刷要求信号を受信した場合にはステップS
d7に進み、受信していない場合にはステップSd2に
進む。
【0060】ステップSd2では、プリンタPから印刷
終了を示す信号を受信した否かが判定される。この信号
を受信していればステップSd3に進み、受信していな
ければ再びステップSd1に戻って上記ステップSd1
以降の処理が行われる。
【0061】プリンタPから印刷が終了した旨の信号を
受信したのを受けて、ステップSd3では、印刷要求情
報テーブル53aを参照し、この信号を送信したプリン
タに対するジョブの有無から引き続き印刷指令を送る予
定があるか否かの判断を行う。この過程で、クライアン
トCからの印刷要求があると判断されればステップSd
4,Sd5,Sd6と進み、印刷要求がないと判断され
ればステップSd4,Sd6と進む。
【0062】ステップSd5では、印刷要求情報テーブ
ル53aに記憶された印刷要求ジョブをプリンタPに向
けて送出する。ステップSd6では、印刷要求情報テー
ブル53aに記憶された内容を参照し、電源切断情報生
成部55により電源切断情報が生成される。この電源切
断情報には、クライアントCからプリンタPへの印刷要
求がなければ電源の切断を許可する旨の情報が含まれ、
プリンタPへの印刷要求が存在する場合には、印刷要求
の数、データ量、予定印刷所用時間などの情報が含まれ
る。そして、この電源切断情報がプリンタ側に向けて送
出され、次の処理に備えるためステップS1に戻る。
【0063】さて、ステップSd7では、クライアント
Cから送られてきた印刷要求に対して、どのプリンタか
ら出力すべきであるかを判別する。すなわち、クライア
ントC側から指定された出力先のプリンタを判別してそ
のプリンタにジョブを割り当てる処理が行われる。ま
た、特に出力先の指定がない場合は、印刷要求情報テー
ブル53aを参照して、スプールされているジョブの数
の少ないプリンタにジョブを割り当てる処理が行われ
る。
【0064】ステップSd8では、ステップSd7で判
別された印刷要求に基づき、出力先のプリンタごとに分
類して、印刷要求情報テーブル53aにジョブとして記
憶する。この場合、印刷要求ジョブの数が増えたため、
該当するプリンタの電源切断情報を更新してステップS
d6へと進む。このステップSd6において、電源切断
情報がプリンタサーバPSからクライアントCに供給さ
れる。
【0065】2.2.電源切断情報表示の際の動作シー
ケンス 次に、このようにして供給される電源切断情報をプリン
タ側で表示する際の動作について、図10に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0066】まず、ステップSe1ではジョブ管理部6
4にジョブが登録されているかの判断が行われる。この
過程でジョブが登録されていなければステップSe2に
進み、ジョブが存在すればステップSe2〜Se5をス
キップしてステップSe6に進む。
【0067】ステップSe2ではジョブ管理部64に登
録されたジョブの内、次に印刷するジョブが取り出され
る。そして、ステップSe3では取り出されたジョブの
内容に従って画像出力部62により印刷が行われる。
【0068】ステップSe4では、取り出されたジョブ
の内容において示されたデータの出力が全て終了したか
を判断する。すべての出力が終了していない場合にはス
テップSe3に戻り出力を続け、すべての出力がを終了
したらステップSe5へ進む。
【0069】そして、ステップSe5では、あるジョブ
に対する印刷が終了した旨の印刷終了信号をプリンタサ
ーバPSに送出する。ステップSe6では、プリンタP
から受けた信号を基にプリンタサーバPS側で電源切断
情報が更新され、ステップSe7では、この更新された
電源切断情報がプリンタ側に送信され、ステップSe8
では、この電源切断情報に基づいて、ユーザに電源制御
に関する適切な表示(例えば、「残りジョブなし、電源
切断OK」、「残りジョブ2、電源切断NG」、「あと
3分ですべての印刷終了。その後電源切断OK」といっ
た表示)がなされる。
【0070】このようにして、本実施形態においては、
プリンタの電源を切断してよいか否かを判断するための
適切な情報が随時表示され、この表示に基づいて、ユー
ザは画像形成装置の電源を切断することができる。そし
て、この電源の切断によってクライアントからの印刷要
求ジョブが滞って印刷時に支障をきたすことがない。
【0071】D.変形例 本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例
えば以下のように種々の変形が可能である。 (1)第1実施形態では、電源制御要求元装置に関連す
るジョブが全て終了するまで、電源制御許可データを送
信しない構成となっているが、これに限らず、電源制御
要求元装置に関連するジョブを強制的に中止し、その旨
をジョブ送信元(例えば、コンピュータ26)に通知し
た後、電源制御許可データを送信する構成としてもよ
い。 (2)第2実施形態および第3実施形態において、クラ
イアント、プリンタサーバ、プリンタがLANで接続さ
れたネットワークシステムを紹介したが、WAN、電話
網、移動通信網等のネットワークを用いて、遠隔地にあ
るプリンタに向けて電源切断許可の表示を行ったり、電
源切断制御に関する情報を表示することもできる。
【0072】
【発明の効果】ネットワークに接続された複数の装置の
機能を共用する場合、ジョブで使用される少なくとも1
つの装置が電源オフとなる場合であっても、問い合わせ
手段によって、ネットワーク上に接続されている他装置
に対して、自装置の電源制御を実行してよいか否かを問
い合わせ、自装置の電源制御を実行してよいと応答があ
った場合に、制御手段によって電源オフを実行するよう
にしたので、他装置でのジョブの継続不能状態を極力回
避することができ、ジョブを円滑に処理することができ
る。また、画像形成装置に電源の切断してもよいか否か
を示す表示部を設けたので、ユーザがその表示内容を見
て電源の切断を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の機能構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 第1実施形態の画像処理装置のハードウェア
構成を示すブロック図である。
【図3】 第1実施形態が適用されるネットワーク構成
を示す概念図である。
【図4】 電源制御要求元装置(複写機27)における
動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】 電源制御要求先装置(スキャナ28)におけ
る動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】 第2実施形態に係る画像形成装置(プリンタ
P)を含むネットワーク構成図である。
【図7】 第2実施形態に係る画像形成装置の電源切断
許可表示の動作を示したフローチャートである。
【図8】 第3実施形態に係る画像形成装置を含むネッ
トワーク構成図である。
【図9】 第3実施形態において、プリンタサーバ側で
電源切断情報を生成してプリンタ側に送出する際の動作
を示したフローチャートである。
【図10】 第3実施形態において、プリンタの電源切
断情報表示の際の動作を示したフローチャートである。
【図11】 記憶部に記憶されているテーブルの内容で
あり、(a)は印刷要求情報テーブルの内容を示し、
(b)は印刷装置情報テーブルの内容を示したものであ
る。
【符号の説明】
1 ジョブ制御部 2 電源制御部 3 ジョブ管理部(判断手段、処理手段) 4 ジョブ優先度変更部(優先順位変更手段) 5 電源制御条件判断部(問い合わせ手段、制御手段、
判断手段) 6 データ送受信部 7 電源制御指示部(入力手段、制御手段) 8 通信部 30,40,50,60 バス 31,41,51,61 主制御部 32,52 画像出力部 33,42,53,62 通信制御部 34,54 ジョブ管理部 35 ジョブ問い合わせ部 36 電源切断許可表示部 43,63 記憶部 55 電源切断情報表示部 64 印刷要求判別部 65 電源切断情報生成部 C(C1,C2,・・・) クライアント P(P1,P2,・・・) プリンタ PS プリンタサーバ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源制御の指示を入力する入力手段と、 前記入力手段により電源制御の指示が入力されると、ネ
    ットワーク上に接続されている他装置に対して、自装置
    の電源制御を実行してよいか否かを問い合わせる問い合
    わせ手段と、 前記問い合わせ手段による問い合わせに対し、自装置の
    電源制御を実行してよいと応答があった場合、電源制御
    を実行する制御手段とを具備することを特徴とする画像
    処理装置。
  2. 【請求項2】 電源制御対象の装置を使用するジョブを
    有しているか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段により電源制御対象の装置を使用するジョ
    ブを有していると判断された場合、該ジョブを優先的に
    処理する処理手段とを具備することを特徴とする画像処
    理装置。
  3. 【請求項3】 前記判断手段により電源制御対象の装置
    を使用するジョブを有していると判断された場合、該ジ
    ョブの優先順位を変更する優先順位変更手段を具備する
    ことを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 ネットワーク上に接続されている他装置
    からの出力要求を受け付けるサーバ装置に対して、自装
    置の電源制御を実行してよいか否かを問い合わせる問い
    合わせ手段と、 前記問い合わせ手段によって前記サーバ装置に問い合わ
    せて得られた情報に基づいて、自装置の電源制御に関す
    る情報を表示する表示手段とを具備することを特徴とす
    る画像形成装置。
  5. 【請求項5】 ネットワーク上に接続されている他装置
    からの出力要求を受け付けるサーバ装置から送信され
    た、自装置に対する他装置からの出力要求状況を含む情
    報を受信する受信手段と、 前記受信手段によって受信された前記サーバ装置からの
    情報に基づいて、自装置の電源制御に関する情報を表示
    する表示手段とを具備することを特徴とする画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 自装置内にジョブが登録されている場合
    には、前記表示手段に電源の切断を禁止する旨の表示を
    行う一方、自装置内にジョブが登録されていない場合に
    は、前記サーバ装置からの情報に基づいて、前記表示手
    段に自装置の電源制御に関する情報を表示する手段を具
    備することを特徴とする請求項4または5記載の画像形
    成装置。
  7. 【請求項7】 ネットワーク上に接続されている画像形
    成装置に向けたクライアントからの出力要求を受け付け
    る手段と、 受け付けた出力要求を出力先の画像形成装置ごとにジョ
    ブとして登録するジョブ登録手段と、 前記ジョブ登録手段によって登録された情報に基づい
    て、適時に出力先の画像形成装置に該画像形成装置の電
    源制御に関する情報を供給する手段とを具備することを
    特徴とするサーバ装置。
  8. 【請求項8】 出力先の画像形成装置に対するジョブが
    前記ジョブ登録手段によって登録されていない場合に
    は、当該画像形成装置に電源を切断してもよい旨の情報
    を供給する一方、出力先の画像形成装置に対するジョブ
    が前記ジョブ登録手段によって登録されている場合に
    は、登録されているジョブの数を含む情報を当該画像形
    成装置に供給する手段を具備することを特徴とする請求
    項7記載のサーバ装置。
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JP2013020521A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Konica Minolta Business Technologies Inc 印刷制御装置、画像形成装置及びプリントシステム
KR200486844Y1 (ko) * 2017-07-14 2018-07-06 (주)제스트전자 사물 인터넷 기반의 컴퓨터 전원 제어 장치

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