JPH11288578A - 円盤状記録媒体 - Google Patents
円盤状記録媒体Info
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- JPH11288578A JPH11288578A JP10346698A JP10346698A JPH11288578A JP H11288578 A JPH11288578 A JP H11288578A JP 10346698 A JP10346698 A JP 10346698A JP 10346698 A JP10346698 A JP 10346698A JP H11288578 A JPH11288578 A JP H11288578A
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- Japan
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- disc
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- reproducing
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生途中で媒体を交換しても、自動継続再生
動作を可能にする円盤状記録媒体を提供する。 【解決手段】 音声、映像、データ等の各種情報を記録
した円盤状記録媒体において、前記円盤状記録媒体(デ
ィスク)1からの情報の再生時、再生動作途中における
再生動作の停止位置を示す停止位置情報9、または指定
した箇所の位置情報を前記円盤状記録媒体に記録出来る
特定の記録領域10(10A、10B)を設けた。
動作を可能にする円盤状記録媒体を提供する。 【解決手段】 音声、映像、データ等の各種情報を記録
した円盤状記録媒体において、前記円盤状記録媒体(デ
ィスク)1からの情報の再生時、再生動作途中における
再生動作の停止位置を示す停止位置情報9、または指定
した箇所の位置情報を前記円盤状記録媒体に記録出来る
特定の記録領域10(10A、10B)を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円盤状記録媒体に
係り、記録媒体を再生途中で交換しても、自動継続再生
動作を実現する円盤状記録媒体に関する。
係り、記録媒体を再生途中で交換しても、自動継続再生
動作を実現する円盤状記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年高密度化技術の進歩により、小型で
ありながら長時間の音声、映像などの情報を記録再生可
能な円盤状記録媒体を用いた記録再生装置が普及しつつ
ある。このような装置では、長時間プログラムを一枚の
小型ディスクに収録できることにより大変便利になった
が、長時間プログラムとなると最初から最後までを連続
して楽しむことが出来ない状況が多々発生し、プログラ
ムの途中で視聴を一旦中止することがある。
ありながら長時間の音声、映像などの情報を記録再生可
能な円盤状記録媒体を用いた記録再生装置が普及しつつ
ある。このような装置では、長時間プログラムを一枚の
小型ディスクに収録できることにより大変便利になった
が、長時間プログラムとなると最初から最後までを連続
して楽しむことが出来ない状況が多々発生し、プログラ
ムの途中で視聴を一旦中止することがある。
【0003】テープ媒体を用いたプログラムの視聴で
は、視聴を中止した時点でのテープの巻き取り状態が保
持されるので、次回の再生においても前回終了時とほぼ
同一箇所よりプログラムを継続して再生することが可能
である。ところがディスク媒体でのプログラム視聴で
は、特に媒体そのものには何らの変化を伴わないので、
前回終了時と同じ箇所よりプログラムを継続して再生す
ることが出来なかった。本発明は、自動継続再生動作を
実現する円盤状記録媒体を提供する。
は、視聴を中止した時点でのテープの巻き取り状態が保
持されるので、次回の再生においても前回終了時とほぼ
同一箇所よりプログラムを継続して再生することが可能
である。ところがディスク媒体でのプログラム視聴で
は、特に媒体そのものには何らの変化を伴わないので、
前回終了時と同じ箇所よりプログラムを継続して再生す
ることが出来なかった。本発明は、自動継続再生動作を
実現する円盤状記録媒体を提供する。
【0004】長時間プログラムの途中で視聴を中止し、
再度中止した位置よりプログラムの視聴を開始する継続
再生機能については、前述したように従来の円盤状記録
媒体では実現させることが出来なかった。そこで従来よ
り、継続再生機能については装置側で対応していた。例
えば、長時間プログラムの途中で視聴を中止し、再度中
止した位置よりプログラムの視聴を開始しようとする場
合、ディスクより信号を読み出すピックアップを機械的
に固定するといった方法が有る。
再度中止した位置よりプログラムの視聴を開始する継続
再生機能については、前述したように従来の円盤状記録
媒体では実現させることが出来なかった。そこで従来よ
り、継続再生機能については装置側で対応していた。例
えば、長時間プログラムの途中で視聴を中止し、再度中
止した位置よりプログラムの視聴を開始しようとする場
合、ディスクより信号を読み出すピックアップを機械的
に固定するといった方法が有る。
【0005】図3は、従来よりの円盤状記録媒体を用い
た音声、映像などの記録再生装置のブロック構成図であ
る。図3の1は円盤状記録媒体で、光ディスクや磁気デ
ィスクなどがあるが、ここでは光ディスクを一例にあげ
ている。2は光ディスク1からの信号を読み出したり、
或いは光ディスク1への情報書き込みを行うピックアッ
プユニットである。ディスク1から読み出した信号2a
は、信号線2aを通して信号処理回路4に送られる。信
号処理回路4では、ディスク1に記録された音声、映像
などの情報内容に対応した信号処理が施され出力端子5
に出力される。一方、入力端子6には音声、映像などの
信号が供給され、信号処理回路7にて信号内容に対応し
た信号処理を行い信号線7aを通って、ピックアップ2
により光ディスク1へ書き込まれる。
た音声、映像などの記録再生装置のブロック構成図であ
る。図3の1は円盤状記録媒体で、光ディスクや磁気デ
ィスクなどがあるが、ここでは光ディスクを一例にあげ
ている。2は光ディスク1からの信号を読み出したり、
或いは光ディスク1への情報書き込みを行うピックアッ
プユニットである。ディスク1から読み出した信号2a
は、信号線2aを通して信号処理回路4に送られる。信
号処理回路4では、ディスク1に記録された音声、映像
などの情報内容に対応した信号処理が施され出力端子5
に出力される。一方、入力端子6には音声、映像などの
信号が供給され、信号処理回路7にて信号内容に対応し
た信号処理を行い信号線7aを通って、ピックアップ2
により光ディスク1へ書き込まれる。
【0006】ところで、光ディスク1から信号を読み取
ったり、信号を書き込んだりするピックアップ2は、送
り機構3上に設置されている。ピックアップ2の送り機
構3には、送り量を調整するための制御信号として信号
選択回路8の出力8aが供給される。信号選択回路8
は、ディスク1から情報を読み出すときには信号処理回
路4からの制御信号4aを選択し、ディスク1へ情報を
書き込むときには信号処理回路7からの制御信号7bを
選択する。以上が、円盤状記録媒体を用いて音声、映像
などの情報を記録、再生する円盤状記録媒体記録再生装
置の概略構成である。ここで、ピックアップ2の送り機
構3への送り量制御信号8aの供給を停止すれば、ピッ
クアップ2は機械的に固定されたことになり、再度再生
を開始したときには、ほぼ同じ位置からの継続再生が可
能となる。
ったり、信号を書き込んだりするピックアップ2は、送
り機構3上に設置されている。ピックアップ2の送り機
構3には、送り量を調整するための制御信号として信号
選択回路8の出力8aが供給される。信号選択回路8
は、ディスク1から情報を読み出すときには信号処理回
路4からの制御信号4aを選択し、ディスク1へ情報を
書き込むときには信号処理回路7からの制御信号7bを
選択する。以上が、円盤状記録媒体を用いて音声、映像
などの情報を記録、再生する円盤状記録媒体記録再生装
置の概略構成である。ここで、ピックアップ2の送り機
構3への送り量制御信号8aの供給を停止すれば、ピッ
クアップ2は機械的に固定されたことになり、再度再生
を開始したときには、ほぼ同じ位置からの継続再生が可
能となる。
【0007】以上に説明した以外の方法としては、例え
ば、視聴を中止した時点でのプログラムの経過時間(タ
イムコード)をユーザーが覚えておき、継続再生をした
いときには、覚えておいたタイムコードを装置に入力す
るといった方法である。或いは、ユーザーへの負担を軽
減するために、装置内に設けられた不揮発性メモリーに
視聴を中止した時点でのプログラムの経過時間(タイム
コード)を記録しておき、継続再生をしたいときには、
この不揮発性メモリーよりタイムコードを読み出して頭
出しをしてからプログラムの再生を開始するといった方
法が採られていた。
ば、視聴を中止した時点でのプログラムの経過時間(タ
イムコード)をユーザーが覚えておき、継続再生をした
いときには、覚えておいたタイムコードを装置に入力す
るといった方法である。或いは、ユーザーへの負担を軽
減するために、装置内に設けられた不揮発性メモリーに
視聴を中止した時点でのプログラムの経過時間(タイム
コード)を記録しておき、継続再生をしたいときには、
この不揮発性メモリーよりタイムコードを読み出して頭
出しをしてからプログラムの再生を開始するといった方
法が採られていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ユーザーが装置に対し
てプログラム経過時間(タイムコード)を入力する方法
は、タイムコードを覚えておかなければならないことや
タイムコードを手動で入力しなければならない等の問題
を抱えていた。また、装置内に不揮発性メモリーを設け
る方法は、ユーザーへの操作負担は軽くなってはいるも
ののつぎのような大きな問題を抱えていた。ユーザーが
所有するディスクの枚数が多いと、装置内の不揮発性メ
モリーに大容量が必要となること。更に、不揮発性メモ
リーへは単にタイムコードだけでなく、個々のディスク
との対応をはかるために何らかのディスクの識別情報も
記録しなければならないといった問題を抱えていた。
てプログラム経過時間(タイムコード)を入力する方法
は、タイムコードを覚えておかなければならないことや
タイムコードを手動で入力しなければならない等の問題
を抱えていた。また、装置内に不揮発性メモリーを設け
る方法は、ユーザーへの操作負担は軽くなってはいるも
ののつぎのような大きな問題を抱えていた。ユーザーが
所有するディスクの枚数が多いと、装置内の不揮発性メ
モリーに大容量が必要となること。更に、不揮発性メモ
リーへは単にタイムコードだけでなく、個々のディスク
との対応をはかるために何らかのディスクの識別情報も
記録しなければならないといった問題を抱えていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1の発明(特定の記録領域を設けた記録済み
ディスク)は、音声、映像、データ等の各種情報を記録
した円盤状記録媒体において、前記円盤状記録媒体から
の情報の再生時、再生動作途中における再生動作の停止
位置を示す停止位置情報、または指定した箇所の位置情
報を前記円盤状記録媒体に記録出来る特定の記録領域を
設けた円盤状記録媒体を提供する。
に、請求項1の発明(特定の記録領域を設けた記録済み
ディスク)は、音声、映像、データ等の各種情報を記録
した円盤状記録媒体において、前記円盤状記録媒体から
の情報の再生時、再生動作途中における再生動作の停止
位置を示す停止位置情報、または指定した箇所の位置情
報を前記円盤状記録媒体に記録出来る特定の記録領域を
設けた円盤状記録媒体を提供する。
【0010】請求項2(位置情報が既に特定の記録領域
に記録されているディスク)の発明は、音声、映像、デ
ータ等の各種情報を記録した円盤状記録媒体において、
前記円盤状記録媒体からの情報の再生時、再生動作途中
における再生動作の停止位置を示す停止位置情報、また
は指定した箇所の位置情報が前記円盤状記録媒体の特定
の記録領域に記録されている円盤状記録媒体を提供す
る。
に記録されているディスク)の発明は、音声、映像、デ
ータ等の各種情報を記録した円盤状記録媒体において、
前記円盤状記録媒体からの情報の再生時、再生動作途中
における再生動作の停止位置を示す停止位置情報、また
は指定した箇所の位置情報が前記円盤状記録媒体の特定
の記録領域に記録されている円盤状記録媒体を提供す
る。
【0011】請求項3(特定な記録領域を設けた記録可
能なディスク)の発明は、音声、映像、データ等の各種
情報を記録可能な円盤状記録媒体において、前記各種情
報を記録した円盤状記録媒体からの情報の再生時、再生
動作途中における再生動作停止位置を示す停止位置情
報、または指定した箇所の位置情報を記録可能な特定の
記録領域が前記円盤状記録媒体に設けられている円盤状
記録媒体を提供する。
能なディスク)の発明は、音声、映像、データ等の各種
情報を記録可能な円盤状記録媒体において、前記各種情
報を記録した円盤状記録媒体からの情報の再生時、再生
動作途中における再生動作停止位置を示す停止位置情
報、または指定した箇所の位置情報を記録可能な特定の
記録領域が前記円盤状記録媒体に設けられている円盤状
記録媒体を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は、本発明による円盤状記録
媒体を用いた音声、映像、データ情報などの記録再生装
置のブロック構成例を示した。図2に示した1は本発明
による円盤状記録媒体(ディスク)で、光ディスクや磁
気ディスクなどがあるが、ここでは光ディスクを一例と
してあげている。2は光ディスクからの信号を読み出し
たり、或いは光ディスクへの情報書き込みを行うピック
アップユニットである。ディスク1から読み出した信号
2aは、信号線を通して再生系信号処理回路4に送られ
る。
媒体を用いた音声、映像、データ情報などの記録再生装
置のブロック構成例を示した。図2に示した1は本発明
による円盤状記録媒体(ディスク)で、光ディスクや磁
気ディスクなどがあるが、ここでは光ディスクを一例と
してあげている。2は光ディスクからの信号を読み出し
たり、或いは光ディスクへの情報書き込みを行うピック
アップユニットである。ディスク1から読み出した信号
2aは、信号線を通して再生系信号処理回路4に送られ
る。
【0013】再生系信号処理回路4では、ディスク1に
記録された音声、映像、データ等の情報内容に対応した
信号処理が施されて、出力端子5に再生信号が出力され
る。一方、信号入力端子6には音声、映像などの信号が
供給され、記録系信号処理回路7にて信号内容に対応し
た信号処理を行い、信号線を介して、ピックアップ2に
より光ディスク1へ出力信号7aが書き込まれる。
記録された音声、映像、データ等の情報内容に対応した
信号処理が施されて、出力端子5に再生信号が出力され
る。一方、信号入力端子6には音声、映像などの信号が
供給され、記録系信号処理回路7にて信号内容に対応し
た信号処理を行い、信号線を介して、ピックアップ2に
より光ディスク1へ出力信号7aが書き込まれる。
【0014】ピックアップ2はピックアップ送り機構3
上に設置されており、ピックアップ送り機構3には、送
り量を調整するための制御信号として信号選択回路8に
より切り替えられた出力8aが供給される。信号選択回
路8は、ディスク1から情報を読み出すときには再生系
信号処理回路4からの制御信号4aを選択し、ディスク
1へ情報を書き込むときには信号処理回路7からの制御
信号7bを選択する。以上が、円盤状記録媒体を用いて
音声、映像、データ等の情報を記録、再生する装置の概
略の構成である。
上に設置されており、ピックアップ送り機構3には、送
り量を調整するための制御信号として信号選択回路8に
より切り替えられた出力8aが供給される。信号選択回
路8は、ディスク1から情報を読み出すときには再生系
信号処理回路4からの制御信号4aを選択し、ディスク
1へ情報を書き込むときには信号処理回路7からの制御
信号7bを選択する。以上が、円盤状記録媒体を用いて
音声、映像、データ等の情報を記録、再生する装置の概
略の構成である。
【0015】ここで、ユーザーがプログラムの途中で視
聴を取りやめようとして、(1)装置の電源を切る場
合、(2)視聴していたディスクを装置より取り出す場
合、(3)他のディスクへの交換をする場合には、これ
らの処理に移行する前に、現在挿入されているディスク
1の特定の箇所10に視聴を中止したときの位置情報、
又は位置情報と対応した情報を必ず書き込む処理を行
う。
聴を取りやめようとして、(1)装置の電源を切る場
合、(2)視聴していたディスクを装置より取り出す場
合、(3)他のディスクへの交換をする場合には、これ
らの処理に移行する前に、現在挿入されているディスク
1の特定の箇所10に視聴を中止したときの位置情報、
又は位置情報と対応した情報を必ず書き込む処理を行
う。
【0016】そして、次回にこのディスク1を再生する
ときには、装置は前記の特定の箇所10に記録された視
聴中止位置情報を読み出すことによって、前回に視聴を
中止した位置を正確かつ自動的に探し出すことが可能と
なる。図2において、再生系の信号処理回路4からの位
置信号9は、ディスク1から情報を読み出しているとき
のディスク1内での位置情報となっている。
ときには、装置は前記の特定の箇所10に記録された視
聴中止位置情報を読み出すことによって、前回に視聴を
中止した位置を正確かつ自動的に探し出すことが可能と
なる。図2において、再生系の信号処理回路4からの位
置信号9は、ディスク1から情報を読み出しているとき
のディスク1内での位置情報となっている。
【0017】この位置情報としては、プログラムの経過
時間であるとか、セクターアドレスといった情報が使用
される。位置信号9は、記録系の信号処理回路7に入力
されており、ユーザーがプログラムの途中で視聴を取り
やめるために上記の(1)〜(3)の操作をしようとす
ると、記録系信号処理回路7はこの時点での位置情報を
獲得保持する。
時間であるとか、セクターアドレスといった情報が使用
される。位置信号9は、記録系の信号処理回路7に入力
されており、ユーザーがプログラムの途中で視聴を取り
やめるために上記の(1)〜(3)の操作をしようとす
ると、記録系信号処理回路7はこの時点での位置情報を
獲得保持する。
【0018】引き続き、ピックアップ2をディスクの特
定の箇所10に移動して保持していた位置情報を光ディ
スク1に書き込む。図1に示したディスク1に記載した
ように、位置情報を書き込む特定の箇所10としては、
ディスク1の最内周10Aとか最外周10Bといった領
域が最適である。位置情報の特定の箇所10への書き込
み作業が完了してから、装置の電源遮断、或いはディス
ク1の吐き出しといった処理を行う。
定の箇所10に移動して保持していた位置情報を光ディ
スク1に書き込む。図1に示したディスク1に記載した
ように、位置情報を書き込む特定の箇所10としては、
ディスク1の最内周10Aとか最外周10Bといった領
域が最適である。位置情報の特定の箇所10への書き込
み作業が完了してから、装置の電源遮断、或いはディス
ク1の吐き出しといった処理を行う。
【0019】そして、このディスク1を次に再生すると
きには、ディスク1内の特定の箇所10に記録されてい
る位置情報を読み出し、その位置を探し出してから再生
を開始する。以上が、本発明による自動継続再生の基本
動作である。ところで、特定の箇所10に書き込む位置
情報としては、ユーザーが視聴を中止した時点での位置
を用いると述べてきたが、ユーザーがプログラムの最後
まで視聴したときには、プログラムの先頭位置を用いる
のが望ましい。
きには、ディスク1内の特定の箇所10に記録されてい
る位置情報を読み出し、その位置を探し出してから再生
を開始する。以上が、本発明による自動継続再生の基本
動作である。ところで、特定の箇所10に書き込む位置
情報としては、ユーザーが視聴を中止した時点での位置
を用いると述べてきたが、ユーザーがプログラムの最後
まで視聴したときには、プログラムの先頭位置を用いる
のが望ましい。
【0020】また、ある専用のボタン(アドレス指定ボ
タン)11を設けておき、視聴中の任意の位置でユーザ
ーがこのボタンを操作したときには、そのときの位置情
報を一旦装置内で記録しておき、これを特定の箇所に書
き込むようにすれば、ユーザーが指定したプログラムの
任意の位置からの自動継続再生を行うといった使い方も
可能となる。
タン)11を設けておき、視聴中の任意の位置でユーザ
ーがこのボタンを操作したときには、そのときの位置情
報を一旦装置内で記録しておき、これを特定の箇所に書
き込むようにすれば、ユーザーが指定したプログラムの
任意の位置からの自動継続再生を行うといった使い方も
可能となる。
【0021】また、自動継続再生を希望しないものの場
合には、切り替え操作ボタン(継続再生希望の有無選択
ボタン)12を「自動継続再生必要有り」から「必要無
し」に切り替えて、この切り替えに対応して、この場合
にもプログラムの先頭位置を特定の記録箇所10に記録
する。再生時に、この切り替え操作ボタン12が「自動
継続再生必要無し」に切り替えられている場合には、再
生するディスク1の特定の記録箇所の記録状態に関係な
く、プログラムの先頭位置から再生されるようにしても
良い。なお、繰り返し再生の最初のアドレスと繰り返し
再生の最後のアドレスとの指定アドレスを2箇所指定し
て特定の記録箇所10に記録して、その指定した2箇所
間の指定領域を繰り返し自動再生させることも出来る。
合には、切り替え操作ボタン(継続再生希望の有無選択
ボタン)12を「自動継続再生必要有り」から「必要無
し」に切り替えて、この切り替えに対応して、この場合
にもプログラムの先頭位置を特定の記録箇所10に記録
する。再生時に、この切り替え操作ボタン12が「自動
継続再生必要無し」に切り替えられている場合には、再
生するディスク1の特定の記録箇所の記録状態に関係な
く、プログラムの先頭位置から再生されるようにしても
良い。なお、繰り返し再生の最初のアドレスと繰り返し
再生の最後のアドレスとの指定アドレスを2箇所指定し
て特定の記録箇所10に記録して、その指定した2箇所
間の指定領域を繰り返し自動再生させることも出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、円盤状記録媒体(ディ
スク)のある特定の箇所に、プログラムの再生開始位置
を示す情報を格納するための僅かな領域を設けることに
より、長時間プログラムが収録されたディスクを再生し
ていたときに、途中で一旦視聴を中止し、装置の電源を
切ったり、或いは他のディスクを再生した場合でも、視
聴したいディスクを挿入するだけで自動継続再生が可能
となる円盤状記録媒体を提供出来る。また、本発明の円
盤状記録媒体(ディスク)を再生すると、これまで再生
する箇所を探すのにかかった時間(サーチ時間)を掛け
なくて済むので、これまでのサーチ時間及びその間の再
生機器の消費電力をセーブすることが出来る。
スク)のある特定の箇所に、プログラムの再生開始位置
を示す情報を格納するための僅かな領域を設けることに
より、長時間プログラムが収録されたディスクを再生し
ていたときに、途中で一旦視聴を中止し、装置の電源を
切ったり、或いは他のディスクを再生した場合でも、視
聴したいディスクを挿入するだけで自動継続再生が可能
となる円盤状記録媒体を提供出来る。また、本発明の円
盤状記録媒体(ディスク)を再生すると、これまで再生
する箇所を探すのにかかった時間(サーチ時間)を掛け
なくて済むので、これまでのサーチ時間及びその間の再
生機器の消費電力をセーブすることが出来る。
【図1】本発明による円盤状記録媒体の一実施例におけ
る位置情報記録のため特定の記録領域を示した図であ
る。
る位置情報記録のため特定の記録領域を示した図であ
る。
【図2】本発明による円盤状記録媒体を記録再生する記
録再生装置のブロック構成を示した図である。
録再生装置のブロック構成を示した図である。
【図3】従来の円盤状記録媒体を記録再生する記録再生
装置の一例のブロック構成を示した図である。 (図面の簡単な説明) 1 円盤状記録媒体(ディスク) 2 ピックアップユニット 2a 読出し信号 3 ピックアップ送り機構 4 再生系信号処理回路 4b、7b、8a 制御信号 5 出力端子 6 入力端子 7 記録系信号処理回路 8 信号選択回路 9 位置信号 10 円盤状記録媒体の特定の箇所(特定の記録領域) 10A 最内周領域 10B 最外周領域 11 操作ボタン(アドレス指定ボタン) 12 切り替え操作ボタン(継続再生の有無選択ボタ
ン)
装置の一例のブロック構成を示した図である。 (図面の簡単な説明) 1 円盤状記録媒体(ディスク) 2 ピックアップユニット 2a 読出し信号 3 ピックアップ送り機構 4 再生系信号処理回路 4b、7b、8a 制御信号 5 出力端子 6 入力端子 7 記録系信号処理回路 8 信号選択回路 9 位置信号 10 円盤状記録媒体の特定の箇所(特定の記録領域) 10A 最内周領域 10B 最外周領域 11 操作ボタン(アドレス指定ボタン) 12 切り替え操作ボタン(継続再生の有無選択ボタ
ン)
Claims (3)
- 【請求項1】音声、映像、データ等の各種情報を記録し
た円盤状記録媒体において、 前記円盤状記録媒体からの情報の再生時、再生動作途中
における再生動作の停止位置を示す停止位置情報、また
は指定した箇所の位置情報を前記円盤状記録媒体に記録
出来る特定の記録領域を設けたことを特徴とする円盤状
記録媒体。 - 【請求項2】音声、映像、データ等の各種情報を記録し
た円盤状記録媒体において、 前記円盤状記録媒体からの情報の再生時、再生動作途中
における再生動作の停止位置を示す停止位置情報、また
は指定した箇所の位置情報が前記円盤状記録媒体の特定
の記録領域に記録されていることを特徴とする円盤状記
録媒体。 - 【請求項3】音声、映像、データ等の各種情報を記録可
能な円盤状記録媒体において、 前記各種情報を記録した円盤状記録媒体からの情報の再
生時、再生動作途中における再生動作停止位置を示す停
止位置情報、または指定した箇所の位置情報を記録可能
な特定の記録領域が前記円盤状記録媒体に設けられてい
ることを特徴とする円盤状記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10346698A JPH11288578A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 円盤状記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10346698A JPH11288578A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 円盤状記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288578A true JPH11288578A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14354796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10346698A Pending JPH11288578A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 円盤状記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1551213B (zh) | 2003-02-28 | 2010-08-11 | 佳能株式会社 | 再现装置 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10346698A patent/JPH11288578A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1551213B (zh) | 2003-02-28 | 2010-08-11 | 佳能株式会社 | 再现装置 |
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