JPH11288774A - 配線装置 - Google Patents
配線装置Info
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- JPH11288774A JPH11288774A JP10089875A JP8987598A JPH11288774A JP H11288774 A JPH11288774 A JP H11288774A JP 10089875 A JP10089875 A JP 10089875A JP 8987598 A JP8987598 A JP 8987598A JP H11288774 A JPH11288774 A JP H11288774A
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- JP
- Japan
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- outlet
- branch cable
- cable
- branch
- main body
- Prior art date
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- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線作業が容易で、かつ、配線の信頼性に優
れ、さらに、枝線ケーブルの余長分の収納性に優れた配
線装置を提供すること。 【解決手段】 平面視略十字形状のコンセント本体10
の一端部に幹線ケーブル70の導入部12と他の3つの
端部に枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cが設
けられる。各アウトレット部50A,50B,50C
は、外部の各種端末装置との接続用のモジュラジャック
を有する。幹線ケーブル70はコンセント本体10内で
3つに分岐され、各分岐端部に枝線ケーブル80A,8
0B,80Cの一端が接続される。各枝線ケーブル80
A,80B,80Cの他端は、各幹線ケーブル収納部2
0A,20B,20Cを通って外部に引出されてアウト
レット部50A,50B,50Cのモジュラジャック6
0に接続されている。各枝線ケーブル収納部内20A,
20B,20Cには、余りの枝線ケーブル80A,80
B,80Cを巻取収容しておくための巻取収納部46
A,46B,46Cが設けられる。
れ、さらに、枝線ケーブルの余長分の収納性に優れた配
線装置を提供すること。 【解決手段】 平面視略十字形状のコンセント本体10
の一端部に幹線ケーブル70の導入部12と他の3つの
端部に枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cが設
けられる。各アウトレット部50A,50B,50C
は、外部の各種端末装置との接続用のモジュラジャック
を有する。幹線ケーブル70はコンセント本体10内で
3つに分岐され、各分岐端部に枝線ケーブル80A,8
0B,80Cの一端が接続される。各枝線ケーブル80
A,80B,80Cの他端は、各幹線ケーブル収納部2
0A,20B,20Cを通って外部に引出されてアウト
レット部50A,50B,50Cのモジュラジャック6
0に接続されている。各枝線ケーブル収納部内20A,
20B,20Cには、余りの枝線ケーブル80A,80
B,80Cを巻取収容しておくための巻取収納部46
A,46B,46Cが設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋内配線等にお
いて用いられる配線装置に関する。
いて用いられる配線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配線装置のひとつとし
て、図12に示すようなものがある。
て、図12に示すようなものがある。
【0003】この配線装置は、オフィス等の室内のフリ
ーアクセスフロアF下に配設されたゾーンコンセント1
00と、このゾーンコンセント100と室内の各種端末
装置との間を接続するための中継コンセント120から
なる。
ーアクセスフロアF下に配設されたゾーンコンセント1
00と、このゾーンコンセント100と室内の各種端末
装置との間を接続するための中継コンセント120から
なる。
【0004】上記ゾーンコンセント100は、平面視略
十字形状に形成されたコンセント本体102の一端部1
04から複数の信号線を含むケーブル110が引出され
ている。また、このコンセント本体102の他の3つの
端部106にそれぞれ一対のモジュラジャックが設けら
れ、前記ケーブル110の各信号線がコンセント本体1
02内で分岐されてそれぞれ前記各モジュラジャックに
接続されている。
十字形状に形成されたコンセント本体102の一端部1
04から複数の信号線を含むケーブル110が引出され
ている。また、このコンセント本体102の他の3つの
端部106にそれぞれ一対のモジュラジャックが設けら
れ、前記ケーブル110の各信号線がコンセント本体1
02内で分岐されてそれぞれ前記各モジュラジャックに
接続されている。
【0005】また、中継コンセント120は、一対のモ
ジュラジャック122を有する中継コンセント124か
ら一対の信号線126aからなる枝線ケーブル126が
引出されてなる。この枝線ケーブル126の各信号線1
26aの一端は、前記中継コンセント124内で前記各
モジュラジャック122に接続されるとともに、それら
の他端にそれぞれモジュラプラグ128が接続されてい
る。
ジュラジャック122を有する中継コンセント124か
ら一対の信号線126aからなる枝線ケーブル126が
引出されてなる。この枝線ケーブル126の各信号線1
26aの一端は、前記中継コンセント124内で前記各
モジュラジャック122に接続されるとともに、それら
の他端にそれぞれモジュラプラグ128が接続されてい
る。
【0006】そして、一端をネットワーク等の制御装置
に接続したケーブル110を適宜引き回して、ゾーンコ
ンセント100のコンセント本体102をフリーアクセ
スフロアF下の所定位置に配設するとともに、中継コン
セント120の枝線ケーブル126端部の各モジュラプ
ラグ128をそのコンセント本体102のいずれかの端
部106の各モジュラジャックに接続して、中継コンセ
ント本体124をフリーアクセスフロアF上の各種情報
端末装置近傍まで引出している。
に接続したケーブル110を適宜引き回して、ゾーンコ
ンセント100のコンセント本体102をフリーアクセ
スフロアF下の所定位置に配設するとともに、中継コン
セント120の枝線ケーブル126端部の各モジュラプ
ラグ128をそのコンセント本体102のいずれかの端
部106の各モジュラジャックに接続して、中継コンセ
ント本体124をフリーアクセスフロアF上の各種情報
端末装置近傍まで引出している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような配線装置では、ゾーンコンセント100とは別に
中継コンセント120を準備しておき、その枝線ケーブ
ル128端部の各モジュラプラグ128をゾーンコンセ
ント100側の各モジュラジャックに接続するという作
業が必要となるため、配線作業に手間がかかり、配線作
業のコスト増を招いていた。
ような配線装置では、ゾーンコンセント100とは別に
中継コンセント120を準備しておき、その枝線ケーブ
ル128端部の各モジュラプラグ128をゾーンコンセ
ント100側の各モジュラジャックに接続するという作
業が必要となるため、配線作業に手間がかかり、配線作
業のコスト増を招いていた。
【0008】また、それらの接続の際に、接続先を間違
えたり、接続が不十分であったりして、トラブルを生じ
ることもあった。
えたり、接続が不十分であったりして、トラブルを生じ
ることもあった。
【0009】さらに、中継コンセント本体124の設置
場所とコンセント本体102の設置場所間の距離寸法よ
りも枝線ケーブル126の長さ寸法が大きい場合、その
余長分をフリーアクセスフロアF下等に収納する必要が
あり、配線スペースを圧迫するという問題もあった。
場所とコンセント本体102の設置場所間の距離寸法よ
りも枝線ケーブル126の長さ寸法が大きい場合、その
余長分をフリーアクセスフロアF下等に収納する必要が
あり、配線スペースを圧迫するという問題もあった。
【0010】そこで、この発明は上述したような各問題
を解決すべくなされたもので、配線作業が容易で、か
つ、配線の信頼性に優れ、さらに、枝線ケーブルの余長
分の収納性に優れた配線装置を提供することを目的とす
る。
を解決すべくなされたもので、配線作業が容易で、か
つ、配線の信頼性に優れ、さらに、枝線ケーブルの余長
分の収納性に優れた配線装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の請求項1記載の配線装置は、幹線ケーブ
ル導入部と複数の枝線ケーブル収納部とを有するコンセ
ント本体と、それぞれ外部の各種端末装置との接続用の
モジュラジャックを有し前記各枝線ケーブル収納部のそ
れぞれに着脱自在とされた複数のアウトレット部と、一
端が前記幹線ケーブル導入部より導入されて前記コンセ
ント本体内で複数に分岐されてなる幹線ケーブルと、そ
れぞれの一端が前記コンセント本体内で前記幹線ケーブ
ルの複数に分岐された対応する一端に接続されるととも
に、それぞれの他端が前記各幹線ケーブル収納部を通っ
て外部に引出されて前記各アウトレット部のモジュラジ
ャックに接続された複数の枝線ケーブルと、前記各枝線
ケーブル収納部内にそれぞれ設けられ、前記各アウトレ
ット部と前記幹線ケーブル間の余りの前記枝線ケーブル
を巻取収納するための巻取収納部とを備えている。
め、この発明の請求項1記載の配線装置は、幹線ケーブ
ル導入部と複数の枝線ケーブル収納部とを有するコンセ
ント本体と、それぞれ外部の各種端末装置との接続用の
モジュラジャックを有し前記各枝線ケーブル収納部のそ
れぞれに着脱自在とされた複数のアウトレット部と、一
端が前記幹線ケーブル導入部より導入されて前記コンセ
ント本体内で複数に分岐されてなる幹線ケーブルと、そ
れぞれの一端が前記コンセント本体内で前記幹線ケーブ
ルの複数に分岐された対応する一端に接続されるととも
に、それぞれの他端が前記各幹線ケーブル収納部を通っ
て外部に引出されて前記各アウトレット部のモジュラジ
ャックに接続された複数の枝線ケーブルと、前記各枝線
ケーブル収納部内にそれぞれ設けられ、前記各アウトレ
ット部と前記幹線ケーブル間の余りの前記枝線ケーブル
を巻取収納するための巻取収納部とを備えている。
【0012】また、請求項2記載のように、前記巻取収
納部が、前記枝線ケーブル収納部内に所定間隔を離して
立設された一対の巻取柱状部を有し、前記各アウトレッ
ト部と前記ケーブル間の余りの前記枝線ケーブルがこれ
ら巻取柱状部間にわたって巻き付けるようにして収納さ
れていてもよい。
納部が、前記枝線ケーブル収納部内に所定間隔を離して
立設された一対の巻取柱状部を有し、前記各アウトレッ
ト部と前記ケーブル間の余りの前記枝線ケーブルがこれ
ら巻取柱状部間にわたって巻き付けるようにして収納さ
れていてもよい。
【0013】さらに、請求項3記載のように、前記枝線
ケーブル収納部と前記アウトレット部とを磁力を利用し
て着脱自在とするための磁石が前記枝線ケーブル収納部
と前記アウトレット部との少なくとも一方に設けられて
いてもよい。
ケーブル収納部と前記アウトレット部とを磁力を利用し
て着脱自在とするための磁石が前記枝線ケーブル収納部
と前記アウトレット部との少なくとも一方に設けられて
いてもよい。
【0014】なお、請求項4記載のように、前記各枝線
ケーブルの前記アウトレット部側の端部を、そのアウト
レット部内で固定保持するための保持手段が前記アウト
レット部内に設けられていてもよい。
ケーブルの前記アウトレット部側の端部を、そのアウト
レット部内で固定保持するための保持手段が前記アウト
レット部内に設けられていてもよい。
【0015】さらに、請求項5記載のように、前記各枝
線ケーブルの前記コンセント本体部側の端部を、そのコ
ンセント本体内で固定保持するための保持手段が前記コ
ンセント本体内に設けられていてもよい。
線ケーブルの前記コンセント本体部側の端部を、そのコ
ンセント本体内で固定保持するための保持手段が前記コ
ンセント本体内に設けられていてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる一実施形
態の配線装置について説明する。
態の配線装置について説明する。
【0017】この配線装置は、図1及び図2に示すよう
に、平面視略十字形状に仕上げられたコンセント本体1
0の一端部に幹線ケーブル70導入用の導入部12が形
成されるとともに、他の3つの端部に枝線ケーブル収納
部20A,20B,20Cが設けられ、それら枝線ケー
ブル収納部20A,20B,20Cに3つのアウトレッ
ト部50A,50B,50Cが着脱自在に設けられてな
る。
に、平面視略十字形状に仕上げられたコンセント本体1
0の一端部に幹線ケーブル70導入用の導入部12が形
成されるとともに、他の3つの端部に枝線ケーブル収納
部20A,20B,20Cが設けられ、それら枝線ケー
ブル収納部20A,20B,20Cに3つのアウトレッ
ト部50A,50B,50Cが着脱自在に設けられてな
る。
【0018】上記コンセント本体10は、ロアケース1
0a上にアッパーケースがネジ或いは周知の係合構造等
により、着脱自在に取付けられるように構成されてお
り、アッパーケースを取り外した状態では、少なくとも
枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cの内部が上
方に露出するようになっている。なお、図1及び図2で
は説明のためアッパーケースを取り外した状態を示して
いる。
0a上にアッパーケースがネジ或いは周知の係合構造等
により、着脱自在に取付けられるように構成されてお
り、アッパーケースを取り外した状態では、少なくとも
枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cの内部が上
方に露出するようになっている。なお、図1及び図2で
は説明のためアッパーケースを取り外した状態を示して
いる。
【0019】上記幹線ケーブル70は、複数の信号線を
含むツイストペアケーブル等から構成される。この幹線
ケーブル70は、導入部12を通ってコンセント本体1
0内に導入され、導入された幹線ケーブル70の端部
は、コンセント本体10内で複数の信号線に分岐され
て、3つの分岐端部が形成されている。
含むツイストペアケーブル等から構成される。この幹線
ケーブル70は、導入部12を通ってコンセント本体1
0内に導入され、導入された幹線ケーブル70の端部
は、コンセント本体10内で複数の信号線に分岐され
て、3つの分岐端部が形成されている。
【0020】また、各枝線ケーブル収納部20A,20
B,20Cには、それぞれ枝線ケーブル80A,80
B,80Cが設けられる。各枝線ケーブル80A,80
B,80Cの一端部は、コンセント本体10内部のほぼ
中央部でそれぞれ連結部材30A,30B,30Cを介
して幹線ケーブル70端部の各分岐端部にそれぞれ接続
されるとともに、その一端部が保持部21A,21B,
21Cによりコンセント本体10内で固定保持されてい
る。また、各枝線ケーブル80A,80B,80Cの他
端部は、各枝線ケーブル収納部20A,20B,20C
の先端側に形成された各導出口41A,41B,41C
から外部に引出されている。
B,20Cには、それぞれ枝線ケーブル80A,80
B,80Cが設けられる。各枝線ケーブル80A,80
B,80Cの一端部は、コンセント本体10内部のほぼ
中央部でそれぞれ連結部材30A,30B,30Cを介
して幹線ケーブル70端部の各分岐端部にそれぞれ接続
されるとともに、その一端部が保持部21A,21B,
21Cによりコンセント本体10内で固定保持されてい
る。また、各枝線ケーブル80A,80B,80Cの他
端部は、各枝線ケーブル収納部20A,20B,20C
の先端側に形成された各導出口41A,41B,41C
から外部に引出されている。
【0021】そして、導出口41A,41B,41Cと
保持部21A,21B,21Cとの間に位置する枝線ケ
ーブル80A,80B,80Cは、各枝線ケーブル収納
部20A,20B,20Cの内部に設けられた巻取収納
部46A,46B,46Cにより巻取収納されるように
なっている。
保持部21A,21B,21Cとの間に位置する枝線ケ
ーブル80A,80B,80Cは、各枝線ケーブル収納
部20A,20B,20Cの内部に設けられた巻取収納
部46A,46B,46Cにより巻取収納されるように
なっている。
【0022】上記保持部21Aは、図3に示すように、
ケーブル収納部20Aの底面20aから上方に向けて突
設された一対の保持柱部22Aと、これら両保持柱部2
2間に掛け渡すようにして取付けられる保持金具24A
とからなる。
ケーブル収納部20Aの底面20aから上方に向けて突
設された一対の保持柱部22Aと、これら両保持柱部2
2間に掛け渡すようにして取付けられる保持金具24A
とからなる。
【0023】上記両保持柱部22Aの上端部には、ネジ
Sが螺合可能なネジ孔が形成されている。また、保持金
具24Aは、長板状に形成され、その略中央部が所定の
長さに亘って下方に向けて凹状に屈曲されて凹状屈曲部
分25Aが形成されるとともに、その両端部に取付孔が
形成されている。
Sが螺合可能なネジ孔が形成されている。また、保持金
具24Aは、長板状に形成され、その略中央部が所定の
長さに亘って下方に向けて凹状に屈曲されて凹状屈曲部
分25Aが形成されるとともに、その両端部に取付孔が
形成されている。
【0024】そして、両保持柱部22A間のほぼ中央部
に枝線ケーブル80Aの一端部の被覆部分を配設した状
態で、保持金具24Aの中間部の凹状屈曲部分25Aで
前記被覆部分を底面20a側に抑え付けるようにして、
その保持金具24Aの両端部の取付孔をそれぞれ両保持
柱部22Aのネジ孔に重ね合わせる。この状態で、両保
持柱部22Aのネジ孔にネジSを螺合させることによ
り、前記凹状屈曲部分25Aと底面20a間で枝線ケー
ブル80Aの一端部の被覆部分を挟持するように構成さ
れている。
に枝線ケーブル80Aの一端部の被覆部分を配設した状
態で、保持金具24Aの中間部の凹状屈曲部分25Aで
前記被覆部分を底面20a側に抑え付けるようにして、
その保持金具24Aの両端部の取付孔をそれぞれ両保持
柱部22Aのネジ孔に重ね合わせる。この状態で、両保
持柱部22Aのネジ孔にネジSを螺合させることによ
り、前記凹状屈曲部分25Aと底面20a間で枝線ケー
ブル80Aの一端部の被覆部分を挟持するように構成さ
れている。
【0025】また、図4に示すように、枝線ケーブル収
納部20Aの先端側に形成される先端壁面部40Aの幅
方向略中央部に略U字状の導出口41Aが形成されると
ともに、その先端壁面部40Aの外面側両側部にその側
縁部に沿って一対の鉄板材42Aが貼着されている。
納部20Aの先端側に形成される先端壁面部40Aの幅
方向略中央部に略U字状の導出口41Aが形成されると
ともに、その先端壁面部40Aの外面側両側部にその側
縁部に沿って一対の鉄板材42Aが貼着されている。
【0026】上記導出口41Aは、枝線ケーブル収納部
20A内から枝線ケーブル80Aを導出可能なように構
成されている。
20A内から枝線ケーブル80Aを導出可能なように構
成されている。
【0027】また、鉄板材42Aは、後述するアウトレ
ット部50A側の板状磁石57Aの磁力を利用すること
により、そのアウトレット部50Aを枝線ケーブル収納
部20Aに着脱自在とするように構成されている。
ット部50A側の板状磁石57Aの磁力を利用すること
により、そのアウトレット部50Aを枝線ケーブル収納
部20Aに着脱自在とするように構成されている。
【0028】さらに、巻取収納部46Aは、図5に示す
ように、枝線ケーブル収納部20Aの底面20aから上
方に向けて立設された一対の巻取柱状部47Aを備え
る。
ように、枝線ケーブル収納部20Aの底面20aから上
方に向けて立設された一対の巻取柱状部47Aを備え
る。
【0029】両巻取柱状部47Aは、枝線ケーブル80
Aの引出方向(保持部21Aと導出口41Aとを結ぶ直
線方向)に沿って所定間隔をあけて隣設配置されてい
る。
Aの引出方向(保持部21Aと導出口41Aとを結ぶ直
線方向)に沿って所定間隔をあけて隣設配置されてい
る。
【0030】そして、図1に示すように、保持部21A
と導出口41Aとの間に位置する枝線ケーブル80A
を、この両巻取柱状部47Aに巻き付けることにより、
その巻き付け回数に応じて所定長さ寸法分の枝線ケーブ
ル80Aがその巻取収納部46Aに巻取収容可能なよう
に構成されている。
と導出口41Aとの間に位置する枝線ケーブル80A
を、この両巻取柱状部47Aに巻き付けることにより、
その巻き付け回数に応じて所定長さ寸法分の枝線ケーブ
ル80Aがその巻取収納部46Aに巻取収容可能なよう
に構成されている。
【0031】なお、枝線ケーブル80Aの一端部と幹線
ケーブル70の分岐端部との接続は、例えば、図6及び
図7に示すような連結部材30Aを用いて行われる。
ケーブル70の分岐端部との接続は、例えば、図6及び
図7に示すような連結部材30Aを用いて行われる。
【0032】この連結部材30Aは、幹線ケーブル70
として、一対の信号線を2本撚り合わせて形成したペア
電線をさらに4本束ねてユニット電線(信号線が8本含
まれる)を形成しこのユニット電線をさらに6組束ねて
形成したものを用い(合計48本の信号線が含まれ
る)、コンセント本体10内でユニット電線2組毎に3
つに分岐する一方(それぞれの分岐端部に信号線が16
本含まれる)、枝線ケーブル収納部20A,20B,2
0Cとして上述のユニット電線を2本並設して形成した
ものを用いた(信号線が16本含まれる)場合に、適用
されるものである。
として、一対の信号線を2本撚り合わせて形成したペア
電線をさらに4本束ねてユニット電線(信号線が8本含
まれる)を形成しこのユニット電線をさらに6組束ねて
形成したものを用い(合計48本の信号線が含まれ
る)、コンセント本体10内でユニット電線2組毎に3
つに分岐する一方(それぞれの分岐端部に信号線が16
本含まれる)、枝線ケーブル収納部20A,20B,2
0Cとして上述のユニット電線を2本並設して形成した
ものを用いた(信号線が16本含まれる)場合に、適用
されるものである。
【0033】即ち、この連結部材30Aは、その平板状
のハウジング32Aの上下両面にそれぞれ一対の電線接
続部31Aを備える。
のハウジング32Aの上下両面にそれぞれ一対の電線接
続部31Aを備える。
【0034】各電線接続部31Aは、それぞれ単一のユ
ニット電線同士、即ち、8本の信号線同士を相互に接続
するためのもので、4個の圧接刃36Aが4個ずつの2
列に配列されて構成されている。
ニット電線同士、即ち、8本の信号線同士を相互に接続
するためのもので、4個の圧接刃36Aが4個ずつの2
列に配列されて構成されている。
【0035】各圧接刃36Aは、ハウジング32Aに一
体的に突設されたガイド壁部34Aとそのハウジング3
2Aに圧入される圧接保持片38Aとにより挟持固定さ
れ、ハウジング32Aを上下に貫通してその上下両面側
に露出するように構成されている。
体的に突設されたガイド壁部34Aとそのハウジング3
2Aに圧入される圧接保持片38Aとにより挟持固定さ
れ、ハウジング32Aを上下に貫通してその上下両面側
に露出するように構成されている。
【0036】また、各圧接刃36Aの上下両端部には、
その上下方向に沿って圧接溝37Aが形成されている。
そして、上下いずれか一方側の圧接溝37Aに所定の信
号線端部に露出した芯線部を圧入するとともに、他方側
の圧接溝37Aに前記所定の信号線に接続される他の所
定の信号線端部に露出した芯線部を圧入することによ
り、前記所定の信号線と前記他の所定の信号線とがその
圧接刃36Aを介して電気的接続がなされるように構成
されている。
その上下方向に沿って圧接溝37Aが形成されている。
そして、上下いずれか一方側の圧接溝37Aに所定の信
号線端部に露出した芯線部を圧入するとともに、他方側
の圧接溝37Aに前記所定の信号線に接続される他の所
定の信号線端部に露出した芯線部を圧入することによ
り、前記所定の信号線と前記他の所定の信号線とがその
圧接刃36Aを介して電気的接続がなされるように構成
されている。
【0037】そして、一方側の電線接続部31Aの各圧
接刃36Aの上側の圧接溝37Aに、幹線ケーブル70
側の電線ユニットの各信号線端部の芯線部をそれぞれ圧
入するとともに、各圧接刃36Aの下側の圧接溝37A
に、枝線ケーブル80A側の電線ユニットの各信号線端
部の芯線部を圧入することにより、それら電線ユニット
同士の接続がなされる。
接刃36Aの上側の圧接溝37Aに、幹線ケーブル70
側の電線ユニットの各信号線端部の芯線部をそれぞれ圧
入するとともに、各圧接刃36Aの下側の圧接溝37A
に、枝線ケーブル80A側の電線ユニットの各信号線端
部の芯線部を圧入することにより、それら電線ユニット
同士の接続がなされる。
【0038】また、他方側の電線接続部31Aによって
も、同様に幹線ケーブル70側の分岐端部の電線ユニッ
トと枝線ケーブル80A側の電線ユニット同士の接続が
なされる。
も、同様に幹線ケーブル70側の分岐端部の電線ユニッ
トと枝線ケーブル80A側の電線ユニット同士の接続が
なされる。
【0039】これにより、幹線ケーブル70端部に分岐
した一組の対のユニット電線が、連結部材30Aを介し
て対のユニット電線からなる枝線ケーブル80Aにそれ
ぞれ接続される。
した一組の対のユニット電線が、連結部材30Aを介し
て対のユニット電線からなる枝線ケーブル80Aにそれ
ぞれ接続される。
【0040】また、アウトレット部50Aは、図1,図
2及び図8〜図11に示すように、ロアケース及びアッ
パーケースからなる本体部52A内に一対のモジュラジ
ャック60が取付けられるとともに、その両モジュラジ
ャック60にそれぞれ前記枝線ケーブル収納部20Aか
ら引出された枝線ケーブル80Aの他端部が接続されて
なる。
2及び図8〜図11に示すように、ロアケース及びアッ
パーケースからなる本体部52A内に一対のモジュラジ
ャック60が取付けられるとともに、その両モジュラジ
ャック60にそれぞれ前記枝線ケーブル収納部20Aか
ら引出された枝線ケーブル80Aの他端部が接続されて
なる。
【0041】なお、図8及び図9では、説明のためアッ
パーケースを省略した状態を示している。
パーケースを省略した状態を示している。
【0042】上記本体部52Aの先端壁面部53Aに
は、一対の略凸字状の開口部54Aが形成されている。
また、本体部52Bの基端壁面部には、その幅方向中央
部に略U字状の導入部56Aが開口形成されるととも
に、その基端壁面部外面側であって前記枝線ケーブル収
納部20A側の両鉄板材42Aと対応する各位置に板状
磁石57Aが貼着されている。
は、一対の略凸字状の開口部54Aが形成されている。
また、本体部52Bの基端壁面部には、その幅方向中央
部に略U字状の導入部56Aが開口形成されるととも
に、その基端壁面部外面側であって前記枝線ケーブル収
納部20A側の両鉄板材42Aと対応する各位置に板状
磁石57Aが貼着されている。
【0043】また、本体部52A内に取付けられた各モ
ジュラジャック60は、外部の各種端末装置側のモジュ
ラプラグとの接続用のものであり、その先端側の接続面
を前記各開口部54Aに臨ませてある。
ジュラジャック60は、外部の各種端末装置側のモジュ
ラプラグとの接続用のものであり、その先端側の接続面
を前記各開口部54Aに臨ませてある。
【0044】さらに、上記導入部56Aから本体部52
A内に導入された枝線ケーブル80Aは、その内部で各
モジュラジャック60に接続されている。
A内に導入された枝線ケーブル80Aは、その内部で各
モジュラジャック60に接続されている。
【0045】また、本体部52A内の前記導入部56A
近傍には、枝線ケーブル80Aの端部を固着するための
保持部64Aが設けられている。
近傍には、枝線ケーブル80Aの端部を固着するための
保持部64Aが設けられている。
【0046】この保持部64Aは、保持金具66Aの両
端部がネジSを介して本体部52Aの基端側の両内隅部
55Aに取付けられてなる。
端部がネジSを介して本体部52Aの基端側の両内隅部
55Aに取付けられてなる。
【0047】上記保持金具66Aには、その中間領域が
所定長に亘って下側に屈曲されて凹状屈曲部分67Aが
形成されるとともに、その両端部に取付孔が形成されて
いる。
所定長に亘って下側に屈曲されて凹状屈曲部分67Aが
形成されるとともに、その両端部に取付孔が形成されて
いる。
【0048】一方、本体部52A内の各内隅部55Aに
は、ネジSが螺合可能なネジ孔が形成されている。
は、ネジSが螺合可能なネジ孔が形成されている。
【0049】そして、前記凹状屈曲部分67Aにより内
隅部55A間の枝線ケーブル80Aを底面52Aに抑え
付けるようにして、保持金具66Aの両端部の取付孔を
内隅部55Aのネジ孔に重ね合わせるようにし、この状
態で前記ネジ孔にネジSを螺合させることにより、枝線
ケーブル80Aがアウトレット部50A内で固着される
ように構成される。
隅部55A間の枝線ケーブル80Aを底面52Aに抑え
付けるようにして、保持金具66Aの両端部の取付孔を
内隅部55Aのネジ孔に重ね合わせるようにし、この状
態で前記ネジ孔にネジSを螺合させることにより、枝線
ケーブル80Aがアウトレット部50A内で固着される
ように構成される。
【0050】なお、以上では、枝線ケーブル収納部20
A、アウトレット部50Aについて説明したが、他の枝
線ケーブル収納部20B,20C及びアウトレット部5
0B,50Cについても同様構成である。
A、アウトレット部50Aについて説明したが、他の枝
線ケーブル収納部20B,20C及びアウトレット部5
0B,50Cについても同様構成である。
【0051】次に、この配線装置の一使用例について説
明する。
明する。
【0052】まず、導入部12から導出された幹線ケー
ブル70の端部をこの配線装置が使用されるネットワー
クシステム等の制御装置に接続して、その幹線ケーブル
70をオフィス等の床下に引き回し、コンセント本体1
0を当該床下の所定位置に配設する。そして、コンセン
ト本体10のロアケースからアッパーケースを取り外し
て、各枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cから
巻取収納部46A,46B,46Cを露出させた状態
で、各アウトレット部50A,50B,50Cをオフィ
ス内の各種情報端末装置の近傍に配設する。このとき、
例えば、前記情報端末装置とコンセント本体10間の距
離よりも枝線ケーブル80Aの長さ寸法が長い場合に
は、その枝線ケーブル80Aに余りが発生するから、そ
の余長分を巻取収納部46Aに巻き付けて収納させてお
く(図2参照)。
ブル70の端部をこの配線装置が使用されるネットワー
クシステム等の制御装置に接続して、その幹線ケーブル
70をオフィス等の床下に引き回し、コンセント本体1
0を当該床下の所定位置に配設する。そして、コンセン
ト本体10のロアケースからアッパーケースを取り外し
て、各枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cから
巻取収納部46A,46B,46Cを露出させた状態
で、各アウトレット部50A,50B,50Cをオフィ
ス内の各種情報端末装置の近傍に配設する。このとき、
例えば、前記情報端末装置とコンセント本体10間の距
離よりも枝線ケーブル80Aの長さ寸法が長い場合に
は、その枝線ケーブル80Aに余りが発生するから、そ
の余長分を巻取収納部46Aに巻き付けて収納させてお
く(図2参照)。
【0053】また、例えば、アウトレット部50Aを使
用しない場合には、枝線ケーブル80Aを全て巻取収納
部46Aに巻き付けて収容するとともに、アウトレット
部50A側の板状磁石57Aを枝線ケーブル収納部20
A側の鉄板材42Aに吸着させて、当該アウトレット部
50Aを枝線ケーブル収納部20Aに接続しておく。こ
の後、コンセント本体10のアッパーケースをロアケー
スに取付ける。
用しない場合には、枝線ケーブル80Aを全て巻取収納
部46Aに巻き付けて収容するとともに、アウトレット
部50A側の板状磁石57Aを枝線ケーブル収納部20
A側の鉄板材42Aに吸着させて、当該アウトレット部
50Aを枝線ケーブル収納部20Aに接続しておく。こ
の後、コンセント本体10のアッパーケースをロアケー
スに取付ける。
【0054】そして、アウトレット部50が必要となっ
た場合には、巻取収納部46Aから適宜の長さ巻ほどい
た枝線ケーブル収納部20Aをオフィス室内に引き回し
てアウトレット部50をオフィス内の所定の情報端末装
置近傍に配設する。
た場合には、巻取収納部46Aから適宜の長さ巻ほどい
た枝線ケーブル収納部20Aをオフィス室内に引き回し
てアウトレット部50をオフィス内の所定の情報端末装
置近傍に配設する。
【0055】他のアウトレット部50B,50Cについ
ても同様に行い、そして、情報端末装置近傍に配設され
たアウトレット部50A,50B,50Cのモジュラジ
ャックに、それぞれ情報端末装置からのモジュラプラグ
を接続することにより、所定のネットワークシステム等
が構築される。
ても同様に行い、そして、情報端末装置近傍に配設され
たアウトレット部50A,50B,50Cのモジュラジ
ャックに、それぞれ情報端末装置からのモジュラプラグ
を接続することにより、所定のネットワークシステム等
が構築される。
【0056】以上のように構成された配線装置による
と、コンセント本体10内で幹線ケーブル70が3つに
分岐され、それぞれの分岐端部に接続された各枝線ケー
ブル80A,80B,80Cが枝線ケーブル収納部20
A,20B,20Cを通って外部に引出されてアウトレ
ット部50A,50B,50Cのモジュラジャック60
に接続されているため、図12に示す従来のように、中
継コンセント120側の枝線ケーブル126のモジュラ
プラグ128をゾーンコンセント100側のモジュラジ
ャックに接続する作業が不要となり、ここに配線作業が
容易となる効果が得られる。また、同作業に伴う接続間
違いや接続不良等のおそれがなくなるため、配線の信頼
性に優れるという効果も得られる。
と、コンセント本体10内で幹線ケーブル70が3つに
分岐され、それぞれの分岐端部に接続された各枝線ケー
ブル80A,80B,80Cが枝線ケーブル収納部20
A,20B,20Cを通って外部に引出されてアウトレ
ット部50A,50B,50Cのモジュラジャック60
に接続されているため、図12に示す従来のように、中
継コンセント120側の枝線ケーブル126のモジュラ
プラグ128をゾーンコンセント100側のモジュラジ
ャックに接続する作業が不要となり、ここに配線作業が
容易となる効果が得られる。また、同作業に伴う接続間
違いや接続不良等のおそれがなくなるため、配線の信頼
性に優れるという効果も得られる。
【0057】さらに、各枝線ケーブル収納部20A,2
0B,20C内に余りの枝線ケーブル80A,80B,
80Cを巻取収納しておくための巻取収納部46A,4
6B,46Cを設けているため、アウトレット部50
A,50B,50Cの不使用時等には、余りの枝線ケー
ブル80A,80B,80Cを巻取収納部46A,46
B,46Cに巻取収容することができるため、その枝線
ケーブル80A,80B,80Cの余長分の収納性に優
れ、床下等の他の配線スペースを圧迫することがないと
いう効果が得られる。
0B,20C内に余りの枝線ケーブル80A,80B,
80Cを巻取収納しておくための巻取収納部46A,4
6B,46Cを設けているため、アウトレット部50
A,50B,50Cの不使用時等には、余りの枝線ケー
ブル80A,80B,80Cを巻取収納部46A,46
B,46Cに巻取収容することができるため、その枝線
ケーブル80A,80B,80Cの余長分の収納性に優
れ、床下等の他の配線スペースを圧迫することがないと
いう効果が得られる。
【0058】また、各枝線ケーブル収納部20A,20
B,20Cと各アウトレット部50A,50B,50C
とを板状磁石42A,57Aの磁力を利用して着脱自在
としているため、そのアウトレット部50A,50B,
50Cと枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cと
の着脱が容易となり、例えば、不使用時等のアウトレッ
ト部50A,50B,50Cの収納に便利である。
B,20Cと各アウトレット部50A,50B,50C
とを板状磁石42A,57Aの磁力を利用して着脱自在
としているため、そのアウトレット部50A,50B,
50Cと枝線ケーブル収納部20A,20B,20Cと
の着脱が容易となり、例えば、不使用時等のアウトレッ
ト部50A,50B,50Cの収納に便利である。
【0059】なお、枝線ケーブル収納部20A,20
B,20C及び各アウトレット部50A,50B,50
Cのいずれか一方側に磁石を設け、他方側にその磁石と
吸着可能な部材、例えば、鉄等の強磁性体や磁石等を設
けておけばよい。
B,20C及び各アウトレット部50A,50B,50
Cのいずれか一方側に磁石を設け、他方側にその磁石と
吸着可能な部材、例えば、鉄等の強磁性体や磁石等を設
けておけばよい。
【0060】さらに、各枝線ケーブル80A,80B,
80Cのアウトレット部50A,50B,50C側の端
部をそのアウトレット部50A,50B,50C内で保
持部64Aにより固着し、また、各枝線ケーブル80
A,80B,80Cのコンセント本体10側の端部をそ
のコンセント本体10内で保持部21Aにより固定して
いるため、アウトレット部50A,50B,50Cの布
設時等に各枝線ケーブル80A,80B,80Cの端部
に加わる引っ張り荷重がそれらの固定部で保持されるた
め、枝線ケーブル収納80A,80B,80C端部とモ
ジュラジャック60との接続部分又は連結部材30A,
30B,30Cとの接続部分に加わる力が軽減され、そ
れらの間に断線等発生することなく、配線の信頼性に優
れる。
80Cのアウトレット部50A,50B,50C側の端
部をそのアウトレット部50A,50B,50C内で保
持部64Aにより固着し、また、各枝線ケーブル80
A,80B,80Cのコンセント本体10側の端部をそ
のコンセント本体10内で保持部21Aにより固定して
いるため、アウトレット部50A,50B,50Cの布
設時等に各枝線ケーブル80A,80B,80Cの端部
に加わる引っ張り荷重がそれらの固定部で保持されるた
め、枝線ケーブル収納80A,80B,80C端部とモ
ジュラジャック60との接続部分又は連結部材30A,
30B,30Cとの接続部分に加わる力が軽減され、そ
れらの間に断線等発生することなく、配線の信頼性に優
れる。
【0061】なお、上記実施形態では、ロアケース10
a側にコンセント本体10の壁面を設けた構成となって
いるが、アッパーケース側に設けてもよい。
a側にコンセント本体10の壁面を設けた構成となって
いるが、アッパーケース側に設けてもよい。
【0062】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1〜5
記載の配線装置によると、コンセント本体内で幹線ケー
ブルが複数の枝線ケーブルに分岐されるとともに、その
各枝線ケーブルが枝線ケーブル収納部を通って外部に引
出されてアウトレット部のモジュラジャックに接続され
ているため、従来のように、中継コンセント側の枝線ケ
ーブルのモジュラプラグをゾーンコンセント側のモジュ
ラジャックに接続する作業が不要となり、ここに配線作
業が容易となる効果が得られる。また、接続間違いや接
続不良ということも生じなくなるため、配線の信頼性に
優れるという効果も得られる。
記載の配線装置によると、コンセント本体内で幹線ケー
ブルが複数の枝線ケーブルに分岐されるとともに、その
各枝線ケーブルが枝線ケーブル収納部を通って外部に引
出されてアウトレット部のモジュラジャックに接続され
ているため、従来のように、中継コンセント側の枝線ケ
ーブルのモジュラプラグをゾーンコンセント側のモジュ
ラジャックに接続する作業が不要となり、ここに配線作
業が容易となる効果が得られる。また、接続間違いや接
続不良ということも生じなくなるため、配線の信頼性に
優れるという効果も得られる。
【0063】さらに、各枝線ケーブル収納部内に各アウ
トレット部と幹線ケーブル間の余りの枝線ケーブルを巻
取収納するための巻取収納部を設けているため、アウト
レット部の不使用時等には、余りの枝線ケーブルを巻取
収納部に巻取収容することができるため、その枝線ケー
ブルの余長分の収納性に優れるという効果が得られる。
トレット部と幹線ケーブル間の余りの枝線ケーブルを巻
取収納するための巻取収納部を設けているため、アウト
レット部の不使用時等には、余りの枝線ケーブルを巻取
収納部に巻取収容することができるため、その枝線ケー
ブルの余長分の収納性に優れるという効果が得られる。
【0064】また、請求項3記載のように、各枝線ケー
ブル収納部と各アウトレット部とを磁力を利用して着脱
自在とすると、そのアウトレット部と枝線ケーブル収納
部との着脱が容易となって便利である。
ブル収納部と各アウトレット部とを磁力を利用して着脱
自在とすると、そのアウトレット部と枝線ケーブル収納
部との着脱が容易となって便利である。
【0065】さらに、請求項4記載のように、各枝線ケ
ーブルのアウトレット側の端部をそのアウトレット内で
保持手段により固定保持したり、請求項5記載のよう
に、各枝線ケーブルのケーブル側の端部をコンセント本
体内で保持手段により固定保持すれば、アウトレット部
の取り回し時等に、それらの端部に加わる負荷が吸収さ
れるため、断線等発生することなく、配線の信頼性に優
れる。
ーブルのアウトレット側の端部をそのアウトレット内で
保持手段により固定保持したり、請求項5記載のよう
に、各枝線ケーブルのケーブル側の端部をコンセント本
体内で保持手段により固定保持すれば、アウトレット部
の取り回し時等に、それらの端部に加わる負荷が吸収さ
れるため、断線等発生することなく、配線の信頼性に優
れる。
【図1】この発明にかかる一実施形態の配線装置を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】同上の配線装置からアウトレット部を引出した
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図3】コンセント本体側の保持部を示す断面図であ
る。
る。
【図4】枝線ケーブル収納部を示す正面図である。
【図5】巻取収納部を示す断面図である。
【図6】連結部材を示す側面図である。
【図7】連結部材を示す平面図である。
【図8】アウトレット部を示す平面図である。
【図9】図8のIX−IX線断面図である。
【図10】アウトレット部の正面図である。
【図11】アウトレット部の背面図である。
【図12】従来例を示す図である。
10 コンセント本体 12 導入部 20A,20B,20C 枝線ケーブル収納部 46A,46B,46C 巻取収納部 50A,50B,50C アウトレット部 60 モジュラジャック 70 幹線ケーブル 80A,80B,80C 枝線ケーブル
Claims (5)
- 【請求項1】 幹線ケーブル導入部と複数の枝線ケーブ
ル収納部とを有するコンセント本体と、 それぞれ外部の各種端末装置との接続用のモジュラジャ
ックを有し前記各枝線ケーブル収納部のそれぞれに着脱
自在とされた複数のアウトレット部と、 一端が前記幹線ケーブル導入部より導入されて前記コン
セント本体内で複数に分岐されてなる幹線ケーブルと、 それぞれの一端が前記コンセント本体内で前記幹線ケー
ブルの複数に分岐された対応する一端に接続されるとと
もに、それぞれの他端が前記各幹線ケーブル収納部を通
って外部に引出されて前記各アウトレット部のモジュラ
ジャックに接続された複数の枝線ケーブルと、 前記各枝線ケーブル収納部内にそれぞれ設けられ、前記
各アウトレット部と前記幹線ケーブル間の余りの前記枝
線ケーブルを巻取収納するための巻取収納部とを備えた
配線装置。 - 【請求項2】 前記巻取収納部が、前記枝線ケーブル収
納部内に所定間隔を離して立設された一対の巻取柱状部
を有し、前記各アウトレット部と前記ケーブル間の余り
の前記枝線ケーブルがこれら巻取柱状部間にわたって巻
き付けるようにして収納される請求項1記載の配線装
置。 - 【請求項3】 前記枝線ケーブル収納部と前記アウトレ
ット部とを磁力を利用して着脱自在とするための磁石が
前記枝線ケーブル収納部と前記アウトレット部との少な
くとも一方に設けられた請求項1又は2記載の配線装
置。 - 【請求項4】 前記各枝線ケーブルの前記アウトレット
部側の端部を、そのアウトレット部内で固定保持するた
めの保持手段が前記アウトレット部内に設けられた請求
項1〜3のいずれかに記載の配線装置。 - 【請求項5】 前記各枝線ケーブルの前記コンセント本
体部側の端部を、そのコンセント本体内で固定保持する
ための保持手段が前記コンセント本体内に設けられた請
求項1〜4のいずれかに記載の配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089875A JPH11288774A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089875A JPH11288774A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 配線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288774A true JPH11288774A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13982951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089875A Pending JPH11288774A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288774A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017141683A1 (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線構造 |
| CN113336138A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-09-03 | 合肥方源机电有限公司 | 一种叉车线缆安装架 |
-
1998
- 1998-04-02 JP JP10089875A patent/JPH11288774A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017141683A1 (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線構造 |
| JP2017147164A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線構造 |
| CN108701932A (zh) * | 2016-02-19 | 2018-10-23 | 株式会社自动网络技术研究所 | 布线结构 |
| US10457227B2 (en) | 2016-02-19 | 2019-10-29 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wiring structure |
| CN113336138A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-09-03 | 合肥方源机电有限公司 | 一种叉车线缆安装架 |
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