JPH11288879A - 露光条件決定方法とその装置ならびに半導体装置の製造方法 - Google Patents
露光条件決定方法とその装置ならびに半導体装置の製造方法Info
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- JPH11288879A JPH11288879A JP10290302A JP29030298A JPH11288879A JP H11288879 A JPH11288879 A JP H11288879A JP 10290302 A JP10290302 A JP 10290302A JP 29030298 A JP29030298 A JP 29030298A JP H11288879 A JPH11288879 A JP H11288879A
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最適露光条件を決定する作業において、デー
タの収集および整理,写真の整理を手間なく簡単、迅速
かつ正確に行え、最適条件の迅速な決定を支援できる方
法および装置を実現する。 【解決手段】 測長SEM等の顕微鏡装置4から条件出
し作業によって得られる寸法・判定、および画像をネッ
トワーク69を介して収集し、測定ポイント、フォーカ
ス値,露光量,寸法値,パターン判定などのデータと画
像をリンクさせてサーバ8のデータベース9に保存して
おき、サーバ8で最適条件を自動的に決定し、事務所な
どに設置してあるパーソナルコンピュータ等の事務所P
C11で、そのデータを検索・処理して、画面上に寸
法,パターン判定,画像を並べて表示させること、寸法
特性グラフを表示させること、さらに最適条件を提示す
ることによって達成される。
タの収集および整理,写真の整理を手間なく簡単、迅速
かつ正確に行え、最適条件の迅速な決定を支援できる方
法および装置を実現する。 【解決手段】 測長SEM等の顕微鏡装置4から条件出
し作業によって得られる寸法・判定、および画像をネッ
トワーク69を介して収集し、測定ポイント、フォーカ
ス値,露光量,寸法値,パターン判定などのデータと画
像をリンクさせてサーバ8のデータベース9に保存して
おき、サーバ8で最適条件を自動的に決定し、事務所な
どに設置してあるパーソナルコンピュータ等の事務所P
C11で、そのデータを検索・処理して、画面上に寸
法,パターン判定,画像を並べて表示させること、寸法
特性グラフを表示させること、さらに最適条件を提示す
ることによって達成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、露光装置を用いる
製造技術に係り、特に、製品を着工する際に露光装置に
設定するフォーカス、および露光量の最適条件を決定す
る条件出しに関する。
製造技術に係り、特に、製品を着工する際に露光装置に
設定するフォーカス、および露光量の最適条件を決定す
る条件出しに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造におけるフォトリソグラフィ
工程の場合、露光装置でパターンを焼きつける際のフォ
ーカス、および露光量の最適条件は、1回の露光単位
(ショット)毎に、フォーカス,露光量を変えてパター
ンを焼きつけたウェハを作り、顕微鏡装置で、そのウェ
ハの複数の任意のポイントのパターンの寸法を測定した
り、パターンの解像(でき具合)を観察し、最適なパタ
ーンが形成されるフォーカス,露光量を見つける条件出
し作業によって決定している。
工程の場合、露光装置でパターンを焼きつける際のフォ
ーカス、および露光量の最適条件は、1回の露光単位
(ショット)毎に、フォーカス,露光量を変えてパター
ンを焼きつけたウェハを作り、顕微鏡装置で、そのウェ
ハの複数の任意のポイントのパターンの寸法を測定した
り、パターンの解像(でき具合)を観察し、最適なパタ
ーンが形成されるフォーカス,露光量を見つける条件出
し作業によって決定している。
【0003】従来、この作業は、専門のエンジニア等の
熟練者が行っており、測定した寸法,パターンのでき具
合(解像)の判定,測定場所などのデータを紙に記録
し、必要に応じて、ビデオプリンタで写真を撮ってお
き、後で、事務所等でデータをパーソナルコンピュータ
に手入力し整理して寸法特性グラフを作成し、写真を紙
に並べて貼り付け、パターンの変化を見て、さまざまな
要因を考慮し、フォーカス・露光量の最適条件を決定し
ている。
熟練者が行っており、測定した寸法,パターンのでき具
合(解像)の判定,測定場所などのデータを紙に記録
し、必要に応じて、ビデオプリンタで写真を撮ってお
き、後で、事務所等でデータをパーソナルコンピュータ
に手入力し整理して寸法特性グラフを作成し、写真を紙
に並べて貼り付け、パターンの変化を見て、さまざまな
要因を考慮し、フォーカス・露光量の最適条件を決定し
ている。
【0004】図9に測定データを記録する用紙の一例を
示す。この記録用紙は、条件出し作業をする前に、条件
出しに使うウェハに存在するショットの範囲を記入し、
設定するフォーカス、露光量を対応する列・行に記入し
て作る。そしてこの記録用紙を持って、顕微鏡装置でシ
ョット内の任意のポイントのパターンを測定し、その寸
法値,パターン判定を対応するショットの位置の四角の
中の測定したポイントに手書きによって記録している。
また、余白のところにはその測定したショット内の座標
も記録している。この時、測定,観察する複数のポイン
トは、どのショットにおいても同じ場所である。
示す。この記録用紙は、条件出し作業をする前に、条件
出しに使うウェハに存在するショットの範囲を記入し、
設定するフォーカス、露光量を対応する列・行に記入し
て作る。そしてこの記録用紙を持って、顕微鏡装置でシ
ョット内の任意のポイントのパターンを測定し、その寸
法値,パターン判定を対応するショットの位置の四角の
中の測定したポイントに手書きによって記録している。
また、余白のところにはその測定したショット内の座標
も記録している。この時、測定,観察する複数のポイン
トは、どのショットにおいても同じ場所である。
【0005】また、写真を撮る際には、その写真が何の
写真であるかを後で見てわかるようにするために、フォ
ーカス,露光量などの情報を写真に記録している。さら
に、この時、写真をどう整理するかを考えながら、収集
している。
写真であるかを後で見てわかるようにするために、フォ
ーカス,露光量などの情報を写真に記録している。さら
に、この時、写真をどう整理するかを考えながら、収集
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来方法
では、データ・写真の収集、および整理に非常に手間が
かかり時間を要している。収集では、特に写真への記録
に手間がかかっており、整理では、記録用紙に記録した
データを事務所にあるパーソナルコンピュータに打ち込
む作業、収集した写真を並べて紙に貼り付ける作業、と
もに大変な作業で時間を要する。
では、データ・写真の収集、および整理に非常に手間が
かかり時間を要している。収集では、特に写真への記録
に手間がかかっており、整理では、記録用紙に記録した
データを事務所にあるパーソナルコンピュータに打ち込
む作業、収集した写真を並べて紙に貼り付ける作業、と
もに大変な作業で時間を要する。
【0007】なお、この作業は、収集するデータの量,
写真の数が多ければ多いほど多大の時間を要し、最適条
件を決定するのがそれだけ遅くなる。例えば、新しい露
光装置の立ち上げ時や新しい製品の開発・試作時など、
綿密に観察して条件を求める必要がある場合は、できる
だけ多くのポイントを観察し、データ・写真を収集する
ため、その整理と解析に長時間を要する。
写真の数が多ければ多いほど多大の時間を要し、最適条
件を決定するのがそれだけ遅くなる。例えば、新しい露
光装置の立ち上げ時や新しい製品の開発・試作時など、
綿密に観察して条件を求める必要がある場合は、できる
だけ多くのポイントを観察し、データ・写真を収集する
ため、その整理と解析に長時間を要する。
【0008】逆に、綿密に求める必要がない場合、例え
ば急いでいる時や一度決定した条件を数日後に見直す時
などは、あるポイントでは寸法を測定せずにパターンの
判定だけを行ったり、写真を取得しなかったり、間引い
てデータ・写真を収集するため、作業時間は短くなる。
しかし、正常パターンと判定したものが、実は不良パタ
ーンであるというように、判定が間違っている可能性も
あり、パターンの判定の記録だけではその真偽を確かめ
られず、間違ったデータを元に条件を決定しかねない。
ば急いでいる時や一度決定した条件を数日後に見直す時
などは、あるポイントでは寸法を測定せずにパターンの
判定だけを行ったり、写真を取得しなかったり、間引い
てデータ・写真を収集するため、作業時間は短くなる。
しかし、正常パターンと判定したものが、実は不良パタ
ーンであるというように、判定が間違っている可能性も
あり、パターンの判定の記録だけではその真偽を確かめ
られず、間違ったデータを元に条件を決定しかねない。
【0009】この他にも条件出しにはさまざまなケース
があり、データ・写真収集,整理ともその作業時間はそ
れぞれ違ってくる。また、あとでその記録用紙を見直し
た時、作業した本人でも記録内容がわからなくなること
もある。
があり、データ・写真収集,整理ともその作業時間はそ
れぞれ違ってくる。また、あとでその記録用紙を見直し
た時、作業した本人でも記録内容がわからなくなること
もある。
【0010】さらに、上記のような従来方法では、エン
ジニア等の作業者の主観や経験に依存して決定されるた
め、決定した条件が本当に最適な条件からずれている可
能性がある。また、エンジニアによって最適条件の判断
基準が異なるため、エンジニア間のずれが生じる。
ジニア等の作業者の主観や経験に依存して決定されるた
め、決定した条件が本当に最適な条件からずれている可
能性がある。また、エンジニアによって最適条件の判断
基準が異なるため、エンジニア間のずれが生じる。
【0011】また、データの整理に非常に手間がかかり
時間を要している。なお、この作業は、収集するデータ
の量が多ければ多いほど時間を要することになり、最適
条件を決定するまでの時間がかかることになる。例え
ば、新しい露光装置の立ち上げ時や新しい製品の開発・
試作時など、綿密に観察して条件を求める必要がある場
合は、できるだけ多くのポイントを観察して、データの
収集が必要になるため、収集に時間を要するだけでな
く、整理にもそれだけ時間を要する。
時間を要している。なお、この作業は、収集するデータ
の量が多ければ多いほど時間を要することになり、最適
条件を決定するまでの時間がかかることになる。例え
ば、新しい露光装置の立ち上げ時や新しい製品の開発・
試作時など、綿密に観察して条件を求める必要がある場
合は、できるだけ多くのポイントを観察して、データの
収集が必要になるため、収集に時間を要するだけでな
く、整理にもそれだけ時間を要する。
【0012】本発明の目的は、多くのデータ・写真を簡
単に収集でき、その量に左右されずに、短い時間でデー
タ・写真の整理を行える、露光条件の決定を支援する方
法、およびそれを用いた装置を提供することにある。
単に収集でき、その量に左右されずに、短い時間でデー
タ・写真の整理を行える、露光条件の決定を支援する方
法、およびそれを用いた装置を提供することにある。
【0013】本発明の他の目的は、収集したデータの量
に左右されずに、短い時間でデータ整理し、エンジニア
等の作業者の主観や経験に依存しないで正確に露光条件
を決定する露光条件決定技術を提供することにある。
に左右されずに、短い時間でデータ整理し、エンジニア
等の作業者の主観や経験に依存しないで正確に露光条件
を決定する露光条件決定技術を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、半導体装置の製造工
程において、条件出し等の準備作業を含めた工程全体の
スループットを向上させることが可能な半導体装置の製
造技術を提供することにある。
程において、条件出し等の準備作業を含めた工程全体の
スループットを向上させることが可能な半導体装置の製
造技術を提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、半導体装置の製造工
程において、客観的で正確な露光工程での露光条件の決
定により、露光工程での歩留りを向上させることが可能
な半導体装置の製造技術を提供することにある。
程において、客観的で正確な露光工程での露光条件の決
定により、露光工程での歩留りを向上させることが可能
な半導体装置の製造技術を提供することにある。
【0016】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0017】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0018】上記目的は、顕微鏡装置で測定した寸法,
観察したパターンの合否判定、およびその画像と、品種
・工程・露光条件等のウェハの情報をネットワークを介
してオンライン収集し、寸法・判定・画像と、品種・工
程・露光条件をリンクさせてサーバなどの記憶媒体に保
存しておき、製造現場,事務所などに設置してあるパー
ソナルコンピュータでサーバなどの記憶媒体に保存され
た情報を読み出し、その情報を処理して画面上に画像を
並べて表示させること、寸法特性グラフを表示させるこ
とによって達成される。これによって、写真の収集作業
時間が短縮され、寸法などのデータ整理と、写真の整理
の作業が不要となる。
観察したパターンの合否判定、およびその画像と、品種
・工程・露光条件等のウェハの情報をネットワークを介
してオンライン収集し、寸法・判定・画像と、品種・工
程・露光条件をリンクさせてサーバなどの記憶媒体に保
存しておき、製造現場,事務所などに設置してあるパー
ソナルコンピュータでサーバなどの記憶媒体に保存され
た情報を読み出し、その情報を処理して画面上に画像を
並べて表示させること、寸法特性グラフを表示させるこ
とによって達成される。これによって、写真の収集作業
時間が短縮され、寸法などのデータ整理と、写真の整理
の作業が不要となる。
【0019】また、本発明は、露光条件決定支援方法と
して、複数の単位露光領域に異なる露光条件で露光処理
を行う第1のステップと、露光処理にて個々の単位露光
領域に得られた転写パターンを観察して評価し、評価結
果として記録する第2のステップと、複数の単位露光領
域の各々における評価結果に基づいて露光条件の最適範
囲を決定する第3のステップと、を実行するものであ
る。
して、複数の単位露光領域に異なる露光条件で露光処理
を行う第1のステップと、露光処理にて個々の単位露光
領域に得られた転写パターンを観察して評価し、評価結
果として記録する第2のステップと、複数の単位露光領
域の各々における評価結果に基づいて露光条件の最適範
囲を決定する第3のステップと、を実行するものであ
る。
【0020】また、本発明は、露光装置における露光条
件の最適範囲を決定する条件出し作業を支援する露光条
件決定支援装置において、複数の異なる露光条件による
露光処理で得られた転写パターンの評価結果を記録する
手段と、複数の単位露光領域の各々における評価結果に
基づいて露光条件の最適範囲を自動的に決定する手段
と、を備えるようにしたものである。
件の最適範囲を決定する条件出し作業を支援する露光条
件決定支援装置において、複数の異なる露光条件による
露光処理で得られた転写パターンの評価結果を記録する
手段と、複数の単位露光領域の各々における評価結果に
基づいて露光条件の最適範囲を自動的に決定する手段
と、を備えるようにしたものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明による半導体装置の
製造工程における露光工程での露光条件決定方法および
装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
製造工程における露光工程での露光条件決定方法および
装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0022】(実施の形態1)図1は、本発明による、
最適露光条件の決定を支援する方法とその装置の概要を
示す。本装置は、ウェハにパターンを焼きつける露光装
置1,寸法を測定する測長SEM(走査電子顕微鏡)等
の顕微鏡装置4,測定結果、画像を収集するサーバ8お
よびその情報を保存しておくデータベース9,測定結
果、画像をデータベース9から検索して表示、および印
刷する製造現場PC10,事務所PC11で構成され
る。まず、露光装置1でウェハ2のショット3毎にフォ
ーカスと露光量を変えて露光パターン(図の例では円6
8)を焼きつける。次に、測長SEM等の顕微鏡装置4
で画面5に映し出される顕微鏡画像6を見て、任意の露
光パターン(図の例では円68)の寸法を測定し、上記
パターンの状態を観察して、その判定を入力し、画像と
その画像の場所や寸法,判定など測定情報7を保存す
る。同時に品種,工程,フォーカス、露光量などのウェ
ハ情報も保存する。このための判定入力手段,画像保存
手段を顕微鏡装置4に具備する。そして、保存した画像
と測定情報,ウェハ情報を、ネットワーク69を介して
サーバ8に転送し、データベース9に保存する。データ
ベース9には、画像,測定情報と露光条件をリンクさせ
て保存しておく。
最適露光条件の決定を支援する方法とその装置の概要を
示す。本装置は、ウェハにパターンを焼きつける露光装
置1,寸法を測定する測長SEM(走査電子顕微鏡)等
の顕微鏡装置4,測定結果、画像を収集するサーバ8お
よびその情報を保存しておくデータベース9,測定結
果、画像をデータベース9から検索して表示、および印
刷する製造現場PC10,事務所PC11で構成され
る。まず、露光装置1でウェハ2のショット3毎にフォ
ーカスと露光量を変えて露光パターン(図の例では円6
8)を焼きつける。次に、測長SEM等の顕微鏡装置4
で画面5に映し出される顕微鏡画像6を見て、任意の露
光パターン(図の例では円68)の寸法を測定し、上記
パターンの状態を観察して、その判定を入力し、画像と
その画像の場所や寸法,判定など測定情報7を保存す
る。同時に品種,工程,フォーカス、露光量などのウェ
ハ情報も保存する。このための判定入力手段,画像保存
手段を顕微鏡装置4に具備する。そして、保存した画像
と測定情報,ウェハ情報を、ネットワーク69を介して
サーバ8に転送し、データベース9に保存する。データ
ベース9には、画像,測定情報と露光条件をリンクさせ
て保存しておく。
【0023】そして、製造現場PC10,事務所PC1
1で、データベース9に保存された測定結果、画像を検
索し、従来手作業にて写真を紙に貼り付けていたよう
に、画像一覧12を表示したり、フォーカス依存性1
3,露光量依存性14のグラフを表示する。また、画像
一覧12,フォーカス依存性13,露光量依存性14の
印刷も可能とする。これにより、手間なく測定結果、画
像の整理ができる。なお、製造現場PC10は、顕微鏡
装置4の近くに設置しておけば、顕微鏡装置4での作業
を終えてすぐにその場で測定結果やパターンの変化を確
認できる。
1で、データベース9に保存された測定結果、画像を検
索し、従来手作業にて写真を紙に貼り付けていたよう
に、画像一覧12を表示したり、フォーカス依存性1
3,露光量依存性14のグラフを表示する。また、画像
一覧12,フォーカス依存性13,露光量依存性14の
印刷も可能とする。これにより、手間なく測定結果、画
像の整理ができる。なお、製造現場PC10は、顕微鏡
装置4の近くに設置しておけば、顕微鏡装置4での作業
を終えてすぐにその場で測定結果やパターンの変化を確
認できる。
【0024】図2は本発明の一実施の形態である画像と
寸法・判定をウェハ上のショットの並びに並べて表示し
た画面を示すもので、何の条件出しのデータ・画像かを
示す品種,工程,露光装置などのインデックス情報15
を表示し、フォーカス値16,露光量17をそれぞれ変
化させた方向に合わせて画面上に並べる。そして、その
フォーカス値16と露光量17のマトリクス上に対応す
る画像18と、寸法値19,パターン判定20を表示す
る。図2では、縦3ショット,横5ショットのマトリク
スで表示させているが、表示できる範囲で任意の並びで
よい。ここで、画面上にすべての条件の画像18と寸法
値19,パターン判定20を表示できない場合を考え、
スクロールボタンを配し、このボタンをマウスでクリッ
クすることによりすべての画像18,寸法値19,パタ
ーン判定20を見ることができるようにする。左1デー
タスクロールボタン21をクリックすることで1データ
左側にスクロールし、左1ページスクロールボタン22
をクリックすることで1ページ分左側にスクロールして
画像18,寸法値19,パターン判定20を表示する。
同じように、右1データスクロールボタン23,右1ペ
ージスクロールボタン24,上1データスクロールボタ
ン25,上1ページスクロールボタン26,下1データ
スクロールボタン27,下1ページスクロールボタン2
8でそれぞれスクロールする。また、測定ポイントNo.
を表示することで、現在表示している一覧がどこを測定
したものかをわかるようにする。ここでも画面のスクロ
ール同様、測定ポイント下変更ボタン29,測定ポイン
ト上変更ボタン30で、表示する画像18,寸法値1
9,パターン判定20の測定ポイントを変更して表示を
切り替えることができるようにする。
寸法・判定をウェハ上のショットの並びに並べて表示し
た画面を示すもので、何の条件出しのデータ・画像かを
示す品種,工程,露光装置などのインデックス情報15
を表示し、フォーカス値16,露光量17をそれぞれ変
化させた方向に合わせて画面上に並べる。そして、その
フォーカス値16と露光量17のマトリクス上に対応す
る画像18と、寸法値19,パターン判定20を表示す
る。図2では、縦3ショット,横5ショットのマトリク
スで表示させているが、表示できる範囲で任意の並びで
よい。ここで、画面上にすべての条件の画像18と寸法
値19,パターン判定20を表示できない場合を考え、
スクロールボタンを配し、このボタンをマウスでクリッ
クすることによりすべての画像18,寸法値19,パタ
ーン判定20を見ることができるようにする。左1デー
タスクロールボタン21をクリックすることで1データ
左側にスクロールし、左1ページスクロールボタン22
をクリックすることで1ページ分左側にスクロールして
画像18,寸法値19,パターン判定20を表示する。
同じように、右1データスクロールボタン23,右1ペ
ージスクロールボタン24,上1データスクロールボタ
ン25,上1ページスクロールボタン26,下1データ
スクロールボタン27,下1ページスクロールボタン2
8でそれぞれスクロールする。また、測定ポイントNo.
を表示することで、現在表示している一覧がどこを測定
したものかをわかるようにする。ここでも画面のスクロ
ール同様、測定ポイント下変更ボタン29,測定ポイン
ト上変更ボタン30で、表示する画像18,寸法値1
9,パターン判定20の測定ポイントを変更して表示を
切り替えることができるようにする。
【0025】また、1ショットで一度に表示できる画像
は1つであるため、同じ場所で複数枚の画像を撮ってい
た場合には、同時に表示できない。そこで、画像18の
部分をマウスでクリックすると、順次画像をめくれるよ
うにする。例えば、画像を撮りなおした場合や、倍率を
変えて撮った場合である。
は1つであるため、同じ場所で複数枚の画像を撮ってい
た場合には、同時に表示できない。そこで、画像18の
部分をマウスでクリックすると、順次画像をめくれるよ
うにする。例えば、画像を撮りなおした場合や、倍率を
変えて撮った場合である。
【0026】この表示によって、パターンのでき方の変
化を見てとれるため、露光条件をどこにすれば良いかが
一目でわかるようになる。
化を見てとれるため、露光条件をどこにすれば良いかが
一目でわかるようになる。
【0027】また、印刷ボタン31をクリックすれば、
この画面をそのままプリンタで印刷することも可能であ
る。また、コメント入力フィールド32に任意の付加情
報を入力することもできる。
この画面をそのままプリンタで印刷することも可能であ
る。また、コメント入力フィールド32に任意の付加情
報を入力することもできる。
【0028】また、顕微鏡装置4で行った顕微鏡画像6
のパターン判定7aが、間違っていた場合には、この画
面上でパターン判定7aを変更することも可能である。
のパターン判定7aが、間違っていた場合には、この画
面上でパターン判定7aを変更することも可能である。
【0029】図3は本発明の一実施の形態である画像と
寸法・判定をフォーカスに対して測定ポイントで並べて
表示した画面を示すもので、図2に示した画面同様に、
何の条件出しのデータ・画像かを示すインデックス情報
15を表示し、縦方向にフォーカス値16を並べ、横方
向に測定ポイント33を並べてマトリクスを作る。そし
て、そのフォーカス値16と測定ポイント33のマトリ
クス上に対応する画像18と、寸法値19,パターン判
定20を表示する。
寸法・判定をフォーカスに対して測定ポイントで並べて
表示した画面を示すもので、図2に示した画面同様に、
何の条件出しのデータ・画像かを示すインデックス情報
15を表示し、縦方向にフォーカス値16を並べ、横方
向に測定ポイント33を並べてマトリクスを作る。そし
て、そのフォーカス値16と測定ポイント33のマトリ
クス上に対応する画像18と、寸法値19,パターン判
定20を表示する。
【0030】図3では、縦3フォーカス,横5ポイント
のマトリクスで表示させているが、表示できる範囲で任
意の並びでよい。この画面においても、図2に示した画
面同様に、画面上にすべての画像18と寸法値19,パ
ターン判定20を表示できない場合を考え、スクロール
ボタンを配し、このボタンをマウスでクリックすること
によりすべての画像18,寸法値19,パターン判定2
0を見ることができるようにする。
のマトリクスで表示させているが、表示できる範囲で任
意の並びでよい。この画面においても、図2に示した画
面同様に、画面上にすべての画像18と寸法値19,パ
ターン判定20を表示できない場合を考え、スクロール
ボタンを配し、このボタンをマウスでクリックすること
によりすべての画像18,寸法値19,パターン判定2
0を見ることができるようにする。
【0031】また、露光量を表示することで、現在表示
している一覧が露光量いくつのものかをわかるようにす
る。ここでも画面のスクロールと同様に、露光量下変更
ボタン34,露光量上変更ボタン35で、表示する一覧
の露光量を変更して表示を切り替えることができるよう
にする。この表示によって、どのフォーカスにすれば、
すべての測定ポイントのパターンが正しく形成されるか
が一目でわかるようになる。
している一覧が露光量いくつのものかをわかるようにす
る。ここでも画面のスクロールと同様に、露光量下変更
ボタン34,露光量上変更ボタン35で、表示する一覧
の露光量を変更して表示を切り替えることができるよう
にする。この表示によって、どのフォーカスにすれば、
すべての測定ポイントのパターンが正しく形成されるか
が一目でわかるようになる。
【0032】図4は本発明の一実施の形態である画像と
寸法・判定を露光量に対して測定ポイントで並べて表示
した画面を示すもので、図2,図3に示した画面同様
に、何の条件出しのデータ・画像かを示すインデックス
情報15を表示し、縦方向に露光量17を並べ、横方向
に測定ポイント33を並べてマトリクスを作る。そし
て、その露光量17と測定ポイント33のマトリクス上
に対応する画像18と、寸法値19,パターン判定20
を表示する。図4では、縦3フォーカス、横5ポイント
のマトリクスで表示させているが、表示できる範囲で任
意の並びでよい。
寸法・判定を露光量に対して測定ポイントで並べて表示
した画面を示すもので、図2,図3に示した画面同様
に、何の条件出しのデータ・画像かを示すインデックス
情報15を表示し、縦方向に露光量17を並べ、横方向
に測定ポイント33を並べてマトリクスを作る。そし
て、その露光量17と測定ポイント33のマトリクス上
に対応する画像18と、寸法値19,パターン判定20
を表示する。図4では、縦3フォーカス、横5ポイント
のマトリクスで表示させているが、表示できる範囲で任
意の並びでよい。
【0033】この画面においても図2,図3に示した画
面同様に、画面上にすべての画像18と寸法値19,パ
ターン判定20を表示できない場合を考え、スクロール
ボタンを配し、このボタンをマウスでクリックすること
によりすべての画像18,寸法値19,パターン判定2
0を見ることができるようにする。また、フォーカス値
を表示することで、現在表示している一覧がフォーカス
いくつのものかをわかるようにする。ここでも画面のス
クロールと同様に、フォーカス下変更ボタン36,フォ
ーカス上変更ボタン37で、表示する一覧のフォーカス
を変更して表示を切り替えることができるようにする。
この表示によって、どの露光量にすれば、すべての測定
ポイントのパターンが正しく形成されるかが一目でわか
るようになる。
面同様に、画面上にすべての画像18と寸法値19,パ
ターン判定20を表示できない場合を考え、スクロール
ボタンを配し、このボタンをマウスでクリックすること
によりすべての画像18,寸法値19,パターン判定2
0を見ることができるようにする。また、フォーカス値
を表示することで、現在表示している一覧がフォーカス
いくつのものかをわかるようにする。ここでも画面のス
クロールと同様に、フォーカス下変更ボタン36,フォ
ーカス上変更ボタン37で、表示する一覧のフォーカス
を変更して表示を切り替えることができるようにする。
この表示によって、どの露光量にすれば、すべての測定
ポイントのパターンが正しく形成されるかが一目でわか
るようになる。
【0034】図5は本発明の一実施の形態である画像を
拡大表示した画面を示すもので、図2,図3,図4に示
した画像一覧でははっきり見えないパターンの細部が拡
大画像38によってはっきり見えるようになる。この画
面は、図2,図3,図4に示す画面で、拡大表示したい
画像18を選択すると表示される。画像18の選択手段
は、例えばマウスの左ボタンをダブルクリックする手段
がある。あるいは画像ファイル名入力フィールド40か
ら画像ファイル名を指定してもよい。ここで、一度判定
した結果を、判定フィールド41をマウスでクリックす
ることにより変更できる。これによって、判定した結果
が間違っていた時に修正でき、場合によっては、顕微鏡
装置では判定を行わず、寸法と画像だけを収集してお
き、判定は、パーソナルコンピュータで行う事も可能で
ある。
拡大表示した画面を示すもので、図2,図3,図4に示
した画像一覧でははっきり見えないパターンの細部が拡
大画像38によってはっきり見えるようになる。この画
面は、図2,図3,図4に示す画面で、拡大表示したい
画像18を選択すると表示される。画像18の選択手段
は、例えばマウスの左ボタンをダブルクリックする手段
がある。あるいは画像ファイル名入力フィールド40か
ら画像ファイル名を指定してもよい。ここで、一度判定
した結果を、判定フィールド41をマウスでクリックす
ることにより変更できる。これによって、判定した結果
が間違っていた時に修正でき、場合によっては、顕微鏡
装置では判定を行わず、寸法と画像だけを収集してお
き、判定は、パーソナルコンピュータで行う事も可能で
ある。
【0035】また、保存ボタン42をマウスでクリック
することにより画像と付帯情報39をパーソナルコンピ
ュータのハードディスクなどに保存する。この保存した
画像、付帯情報39を用いて作業者は任意の資料などを
作成できる。この画像は、別の資料にも利用できる。ま
た、印刷ボタン43をマウスでクリックすることによ
り、印刷もできる。
することにより画像と付帯情報39をパーソナルコンピ
ュータのハードディスクなどに保存する。この保存した
画像、付帯情報39を用いて作業者は任意の資料などを
作成できる。この画像は、別の資料にも利用できる。ま
た、印刷ボタン43をマウスでクリックすることによ
り、印刷もできる。
【0036】図6はショット内の測定ポイントに合わせ
て、画像を並べて表示した画面を示すもので、あるショ
ット、すなわち露光条件を選択すると、そのショットの
中で、左上,中上,右上,左中,中中,右中,左下,中
下,右下で撮った画像を、それぞれ、ショット左上画像
44,ショット中上画像45,ショット右上画像46,
ショット左中画像47,ショット中中画像48,ショッ
ト右中画像49,ショット左下画像50,ショット中下
画像51,ショット右下画像52の位置に、それぞれの
測定ポイントのショット内の座標53を画像の下に表示
する。これは、露光装置1のレンズの性能で、露光条件
によっては、ショットの中心と端の方ではパターンので
き方が違うのを見るための表示である。この表示は、シ
ョット内全域で正常なパターンが形成される露光条件を
見つけるのに有効である。また、関係する付帯情報54
も画面に出力される。また、印刷ボタン55をマウスで
クリックすることにより印刷もできる。
て、画像を並べて表示した画面を示すもので、あるショ
ット、すなわち露光条件を選択すると、そのショットの
中で、左上,中上,右上,左中,中中,右中,左下,中
下,右下で撮った画像を、それぞれ、ショット左上画像
44,ショット中上画像45,ショット右上画像46,
ショット左中画像47,ショット中中画像48,ショッ
ト右中画像49,ショット左下画像50,ショット中下
画像51,ショット右下画像52の位置に、それぞれの
測定ポイントのショット内の座標53を画像の下に表示
する。これは、露光装置1のレンズの性能で、露光条件
によっては、ショットの中心と端の方ではパターンので
き方が違うのを見るための表示である。この表示は、シ
ョット内全域で正常なパターンが形成される露光条件を
見つけるのに有効である。また、関係する付帯情報54
も画面に出力される。また、印刷ボタン55をマウスで
クリックすることにより印刷もできる。
【0037】図7はある測定ポイント(測定パターン)
におけるフォーカス依存性を示すもので、グラフには、
寸法の規格値61と規格値下限62,規格値上限63,
正常なパターンが形成できるフォーカス下限値64,フ
ォーカス上限値65を付加する。このグラフによって、
寸法の変化が一目瞭然となり、測定したパターンの規格
値と比較し、最適なフォーカスとそれがどの範囲ならば
良いかを容易に判断できる。
におけるフォーカス依存性を示すもので、グラフには、
寸法の規格値61と規格値下限62,規格値上限63,
正常なパターンが形成できるフォーカス下限値64,フ
ォーカス上限値65を付加する。このグラフによって、
寸法の変化が一目瞭然となり、測定したパターンの規格
値と比較し、最適なフォーカスとそれがどの範囲ならば
良いかを容易に判断できる。
【0038】図8はある測定ポイント(測定パターン)
における露光量依存性を示すもので、グラフには、寸法
の規格値61と規格値下限62,規格値上限63,正常
なパターンが形成できる露光量下限値66,露光量上限
値67を付加する。このグラフによって、寸法の変化が
一目瞭然となり、測定したパターンの規格値と比較し、
最適な露光量とそれがどの範囲ならば良いかを容易に判
断できる。
における露光量依存性を示すもので、グラフには、寸法
の規格値61と規格値下限62,規格値上限63,正常
なパターンが形成できる露光量下限値66,露光量上限
値67を付加する。このグラフによって、寸法の変化が
一目瞭然となり、測定したパターンの規格値と比較し、
最適な露光量とそれがどの範囲ならば良いかを容易に判
断できる。
【0039】(実施の形態2)図10は、本発明の他の
実施の形態である露光条件決定方法を実施する露光条件
決定装置の構成の一例を示す機能ブロック図であり、図
11、図12および図13、図14、図15は、その作
用の一例を説明する概念図、図16は、その作用の一例
を説明するフローチャートである。
実施の形態である露光条件決定方法を実施する露光条件
決定装置の構成の一例を示す機能ブロック図であり、図
11、図12および図13、図14、図15は、その作
用の一例を説明する概念図、図16は、その作用の一例
を説明するフローチャートである。
【0040】本実施の形態の露光条件決定装置は、ウェ
パターンの寸法を測定、また解像を観察する測定・観察
手段101、寸法データ、解像の良否データを保存する
測定・観察データ保存手段102、最適な条件を算出す
る条件算出手段103、算出した条件を表示する条件表
示手段104で構成される。
パターンの寸法を測定、また解像を観察する測定・観察
手段101、寸法データ、解像の良否データを保存する
測定・観察データ保存手段102、最適な条件を算出す
る条件算出手段103、算出した条件を表示する条件表
示手段104で構成される。
【0041】なお、本実施の形態のハードウェア構成
は、前述の実施の形態1に例示した各構成を用いること
ができるので、必要に応じて、対応する符号を用いて実
施の形態1の構成を引用する。
は、前述の実施の形態1に例示した各構成を用いること
ができるので、必要に応じて、対応する符号を用いて実
施の形態1の構成を引用する。
【0042】すなわち、これらの各手段は、以下のよう
な対応関係で、前述の実施の形態1に例示した構成を用
いることができる。
な対応関係で、前述の実施の形態1に例示した構成を用
いることができる。
【0043】例えば、測定・観察手段101は、測長S
EM等の顕微鏡装置4を用いて実現することができる。
測定・観察データ保存手段102は、データベース9を
用いて実現することができる。条件算出手段103はサ
ーバ8に実装されたソフトウェアとして実現することが
できる。条件表示手段104は、製造現場PC10、事
務所PC11を用いて実現することができる。
EM等の顕微鏡装置4を用いて実現することができる。
測定・観察データ保存手段102は、データベース9を
用いて実現することができる。条件算出手段103はサ
ーバ8に実装されたソフトウェアとして実現することが
できる。条件表示手段104は、製造現場PC10、事
務所PC11を用いて実現することができる。
【0044】まず、露光装置1を用いて露光単位(ウェ
ハ2のショット3)ごとにフォーカスと露光量を変えて
パターンを焼いたウェハを測定・観察手段101で、任
意のパターンの寸法測定、および解像を観察して良否を
判定する。そして、ここで測定、判定した情報は随時、
測定・観察データ保存手段102に保存される。この
時、解像の良否判定は、良ければ○を、駄目ならば×を
保存する。そして、条件算出手段103は保存された測
定・観察データを、読み出して、算出処理を行う。そし
て、算出された露光条件を条件表示手段104で表示す
る。
ハ2のショット3)ごとにフォーカスと露光量を変えて
パターンを焼いたウェハを測定・観察手段101で、任
意のパターンの寸法測定、および解像を観察して良否を
判定する。そして、ここで測定、判定した情報は随時、
測定・観察データ保存手段102に保存される。この
時、解像の良否判定は、良ければ○を、駄目ならば×を
保存する。そして、条件算出手段103は保存された測
定・観察データを、読み出して、算出処理を行う。そし
て、算出された露光条件を条件表示手段104で表示す
る。
【0045】図11は、測定・観察手段101によって
得られた測定・観察データの記録の一例を示す。一つの
実線で囲まれた四角が露光単位105(ショット)を表
し、横軸方向に0#〜8#の9種類の異なるフォーカス
条件が設定され、さらに縦軸方向に0#〜8#の9種類
の異なる露光量条件が設定されている。これらのフォー
カス条件および露光量条件の刻みは、使用するレジスト
等にもよるが、一例として、フォーカス条件が例えば0.
1μm〜0.2μm刻み、露光量条件は200〜400J
/m2 刻み、である。
得られた測定・観察データの記録の一例を示す。一つの
実線で囲まれた四角が露光単位105(ショット)を表
し、横軸方向に0#〜8#の9種類の異なるフォーカス
条件が設定され、さらに縦軸方向に0#〜8#の9種類
の異なる露光量条件が設定されている。これらのフォー
カス条件および露光量条件の刻みは、使用するレジスト
等にもよるが、一例として、フォーカス条件が例えば0.
1μm〜0.2μm刻み、露光量条件は200〜400J
/m2 刻み、である。
【0046】また、個々の露光単位105の中の点線で
区切られた小さい四角が、それぞれのパターンのデータ
を記録する欄を表している。この欄は左上からパターン
P1の欄106、パターンP2の欄107、パターンP
3の欄108、パターンP4の欄109、パターンP5
の欄110、パターンP6の欄111となる。
区切られた小さい四角が、それぞれのパターンのデータ
を記録する欄を表している。この欄は左上からパターン
P1の欄106、パターンP2の欄107、パターンP
3の欄108、パターンP4の欄109、パターンP5
の欄110、パターンP6の欄111となる。
【0047】例えば、パターンP1は穴パターンを、パ
ターンP2は露光装置1のウェハステージのX−Y方向
のX方向に平行なライン&スペースを、パターンP3
は、Y方向に平行なライン&スペースを、パターンP4
は、斜め方向のライン&スペース、の各転写パターンお
よびその観察結果を表す。
ターンP2は露光装置1のウェハステージのX−Y方向
のX方向に平行なライン&スペースを、パターンP3
は、Y方向に平行なライン&スペースを、パターンP4
は、斜め方向のライン&スペース、の各転写パターンお
よびその観察結果を表す。
【0048】この例では、1つの露光単位105内に6
種類のパターンまでの記録が可能であるが、測定、観察
するパターンはそれより多くても、少なくてもよい。こ
れら収集したデータは、フォーカス、露光量と関連づけ
されて、測定・観察データ保存手段102に保存され
る。
種類のパターンまでの記録が可能であるが、測定、観察
するパターンはそれより多くても、少なくてもよい。こ
れら収集したデータは、フォーカス、露光量と関連づけ
されて、測定・観察データ保存手段102に保存され
る。
【0049】図12は、最適露光条件を算出する方法を
示す。2次元の座標系の軸に、フォーカスと露光量をと
り、その座標系に、パターンP1〜P6の各々ごとに寸
法および解像が良い範囲を記す。このとき、境界となる
点は、寸法および判定が○の一番外側の条件とし、フォ
ーカス、露光量の軸に対して点をうち、それを囲む近似
の円で範囲を記す。そして、測定および観察したパター
ンP1〜P6の各々ごとにこの範囲を記していくと、ど
のパターンP1〜P6にも共通の、すなわち、パターン
P1〜P6の各々の寸法および解像が良い範囲が重なり
合う共通の寸法・解像良範囲117が存在し、その共通
範囲が適している露光条件であり、中心が最適条件11
8である。
示す。2次元の座標系の軸に、フォーカスと露光量をと
り、その座標系に、パターンP1〜P6の各々ごとに寸
法および解像が良い範囲を記す。このとき、境界となる
点は、寸法および判定が○の一番外側の条件とし、フォ
ーカス、露光量の軸に対して点をうち、それを囲む近似
の円で範囲を記す。そして、測定および観察したパター
ンP1〜P6の各々ごとにこの範囲を記していくと、ど
のパターンP1〜P6にも共通の、すなわち、パターン
P1〜P6の各々の寸法および解像が良い範囲が重なり
合う共通の寸法・解像良範囲117が存在し、その共通
範囲が適している露光条件であり、中心が最適条件11
8である。
【0050】この図12には、図11に示したデータの
例を示しているが、例えば、パターンP4の場合、フォ
ーカス条件が4#、露光量条件が0#の時は、×だから
範囲外で、フォーカス条件が4#、露光量条件が1#の
時は○だから範囲の境界、フォーカス条件が4#、露光
量条件が2#の時は○だから範囲内となる。このように
して、全てのパターンP1〜P6(本実施の形態の場
合、パターンP6は未測定)について範囲を記すと、そ
れぞれ、パターンP1の寸法・解像良範囲112、パタ
ーンP2の寸法・解像良範囲113、パターンP3の寸
法・解像良範囲114、パターンP4の寸法・解像良範
囲115、パターンP5の寸法・解像良範囲116とな
る。そして、共通の寸法・解像良範囲117が、フォー
カス条件は3#から5#、露光量条件は3#から5#の
範囲であることがわかる。
例を示しているが、例えば、パターンP4の場合、フォ
ーカス条件が4#、露光量条件が0#の時は、×だから
範囲外で、フォーカス条件が4#、露光量条件が1#の
時は○だから範囲の境界、フォーカス条件が4#、露光
量条件が2#の時は○だから範囲内となる。このように
して、全てのパターンP1〜P6(本実施の形態の場
合、パターンP6は未測定)について範囲を記すと、そ
れぞれ、パターンP1の寸法・解像良範囲112、パタ
ーンP2の寸法・解像良範囲113、パターンP3の寸
法・解像良範囲114、パターンP4の寸法・解像良範
囲115、パターンP5の寸法・解像良範囲116とな
る。そして、共通の寸法・解像良範囲117が、フォー
カス条件は3#から5#、露光量条件は3#から5#の
範囲であることがわかる。
【0051】したがって、条件算出手段103で、上記
手順によって定まるパターンごとの範囲の式を導き出
し、それらの方程式を解くことで、最適な条件が算出で
きる。より具体的には、一例として、以下のようにし
て、条件算出手段103であるサーバ8に実装されたソ
フトウェアにて、図12に例示された考え方による共通
の寸法・解像良範囲117、すなわち最適と思われる露
光条件の決定を自動的に行うことができる。
手順によって定まるパターンごとの範囲の式を導き出
し、それらの方程式を解くことで、最適な条件が算出で
きる。より具体的には、一例として、以下のようにし
て、条件算出手段103であるサーバ8に実装されたソ
フトウェアにて、図12に例示された考え方による共通
の寸法・解像良範囲117、すなわち最適と思われる露
光条件の決定を自動的に行うことができる。
【0052】すなわち、本実施の形態の場合、図11に
例示された観察結果の情報は、一例として、図13に例
示されるような形式の測定結果ファイル200に記録さ
れ、測定・観察データ保存手段102としてのデータベ
ース9に格納される。
例示された観察結果の情報は、一例として、図13に例
示されるような形式の測定結果ファイル200に記録さ
れ、測定・観察データ保存手段102としてのデータベ
ース9に格納される。
【0053】この測定結果ファイル200は、ショット
IDフィールド201、パターンIDフィールド20
2、判定結果フィールド203を備えている。本実施の
形態の場合、ショットIDフィールド201は、各々が
9種類の露光量条件およびフォーカス条件の積である8
1個(0#〜80#)が設けられ、その各々に対して、
6個のパターンP1〜P6に対応した数のパターンID
フィールド202が設けられ、その各々について判定結
果フィールド203が設けられた形式となっている。判
定結果フィールド203には、パターンP1〜P6の判
定結果を“良”=1、“不可”=0、未測定や未記録の
場合には、それ以外の識別可能な特別なデータが記録さ
れる。
IDフィールド201、パターンIDフィールド20
2、判定結果フィールド203を備えている。本実施の
形態の場合、ショットIDフィールド201は、各々が
9種類の露光量条件およびフォーカス条件の積である8
1個(0#〜80#)が設けられ、その各々に対して、
6個のパターンP1〜P6に対応した数のパターンID
フィールド202が設けられ、その各々について判定結
果フィールド203が設けられた形式となっている。判
定結果フィールド203には、パターンP1〜P6の判
定結果を“良”=1、“不可”=0、未測定や未記録の
場合には、それ以外の識別可能な特別なデータが記録さ
れる。
【0054】また、各ショットおよびショット内の各パ
ターンP1〜P6の判定結果を処理するために、図14
に例示されるような各パターンP1〜P6に対応した判
定結果ビットマップ301〜306と、最終的な判定結
果を記録するための、図15に例示されるような総合判
定結果ビットマップ300を使用する。これらのビット
マップは、例えば、条件算出手段103であるサーバ8
の主記憶内に必要に応じて設定される。
ターンP1〜P6の判定結果を処理するために、図14
に例示されるような各パターンP1〜P6に対応した判
定結果ビットマップ301〜306と、最終的な判定結
果を記録するための、図15に例示されるような総合判
定結果ビットマップ300を使用する。これらのビット
マップは、例えば、条件算出手段103であるサーバ8
の主記憶内に必要に応じて設定される。
【0055】以下、図16のフローチャートにて、条件
算出手段103の作用の一例を説明する。まず、ショッ
トインデックスZを0#に初期化した(ステップ40
1)後、ショットIDがZ#のデータを測定結果ファイ
ル200から読み出す(ステップ402)。
算出手段103の作用の一例を説明する。まず、ショッ
トインデックスZを0#に初期化した(ステップ40
1)後、ショットIDがZ#のデータを測定結果ファイ
ル200から読み出す(ステップ402)。
【0056】そして、当該Z#のショット内の各パター
ンP1〜P6の判定結果を、対応する判定結果ビットマ
ップ301〜306の各々のショット対応のビット位置
に書き込む(ステップ403)。具体的には、現在のシ
ョットインデックスZを9で割り、その商として露光量
条件の軸方向の位置yが得られ、余りとしてフォーカス
条件の軸方向の位置xが得られ、判定結果ビットマップ
301〜306のビット位置(x,y)に、現在のショ
ットインデックスZで特定される露光単位105内の各
パターンP1〜P6の判定結果を“良”=1、“不可”
=0として格納する。なお、本実施の形態の場合、未測
定あるいは未記録のパターンについては、0/1以外の
特別なデータが記録されており、このデータは判定処理
から除外される。
ンP1〜P6の判定結果を、対応する判定結果ビットマ
ップ301〜306の各々のショット対応のビット位置
に書き込む(ステップ403)。具体的には、現在のシ
ョットインデックスZを9で割り、その商として露光量
条件の軸方向の位置yが得られ、余りとしてフォーカス
条件の軸方向の位置xが得られ、判定結果ビットマップ
301〜306のビット位置(x,y)に、現在のショ
ットインデックスZで特定される露光単位105内の各
パターンP1〜P6の判定結果を“良”=1、“不可”
=0として格納する。なお、本実施の形態の場合、未測
定あるいは未記録のパターンについては、0/1以外の
特別なデータが記録されており、このデータは判定処理
から除外される。
【0057】このステップ402〜ステップ403の処
理を、測定結果ファイル200に格納されているすべて
の露光単位105について繰り返す(ステップ404、
ステップ405)。
理を、測定結果ファイル200に格納されているすべて
の露光単位105について繰り返す(ステップ404、
ステップ405)。
【0058】その後、上述の処理にて各パターンP1〜
P6に対応した判定結果ビットマップ301〜306に
設定された判定データに基づいて、最終的に露光条件の
最適範囲を自動的に決定する処理を行う。
P6に対応した判定結果ビットマップ301〜306に
設定された判定データに基づいて、最終的に露光条件の
最適範囲を自動的に決定する処理を行う。
【0059】すなわち、まず、フォーカス条件の軸方向
の位置x、露光量条件の軸方向の位置yを0#に初期化
(ステップ406)した後、各パターンP1〜P6に対
応した判定結果ビットマップ301〜306の(x,
y)のショット位置の判定結果のビットを読出して、た
とえば論理積等の判定演算を実行し、その結果を、総合
判定結果ビットマップ300の(x,y)のビットとし
てセットする(ステップ407)。
の位置x、露光量条件の軸方向の位置yを0#に初期化
(ステップ406)した後、各パターンP1〜P6に対
応した判定結果ビットマップ301〜306の(x,
y)のショット位置の判定結果のビットを読出して、た
とえば論理積等の判定演算を実行し、その結果を、総合
判定結果ビットマップ300の(x,y)のビットとし
てセットする(ステップ407)。
【0060】なお、このステップ407の判定演算とし
ては、各パターンP1〜P6の測定結果のビットの論理
積をとることに限らず、論理和(すなわちパターンP1
〜P6の測定結果のうち一つでも良があれば当該ショッ
トの露光条件を合格とする)をとったり、あるいは、た
とえば、ビット1の個数が所定の閾値を越えるものを最
終的に良と判定することもできる。さらに、各ビットに
各パターン毎に異なる重み係数を掛けて(すなわちパタ
ーンP1〜P6の各々で評価の重みが異なるように)総
和をとり、この総和が所定の閾値を越えるショットの露
光条件を最終的に良と判定することもできる。
ては、各パターンP1〜P6の測定結果のビットの論理
積をとることに限らず、論理和(すなわちパターンP1
〜P6の測定結果のうち一つでも良があれば当該ショッ
トの露光条件を合格とする)をとったり、あるいは、た
とえば、ビット1の個数が所定の閾値を越えるものを最
終的に良と判定することもできる。さらに、各ビットに
各パターン毎に異なる重み係数を掛けて(すなわちパタ
ーンP1〜P6の各々で評価の重みが異なるように)総
和をとり、この総和が所定の閾値を越えるショットの露
光条件を最終的に良と判定することもできる。
【0061】この処理をx方向に0#〜8#まで反復し
(ステップ408、ステップ409)、x方向の1列が
完了したら、xを0#に初期化するとともに、y方向を
インクリメントして(ステップ410)、y方向に0#
〜8#まで反復する(ステップ411)。
(ステップ408、ステップ409)、x方向の1列が
完了したら、xを0#に初期化するとともに、y方向を
インクリメントして(ステップ410)、y方向に0#
〜8#まで反復する(ステップ411)。
【0062】これにより、総合判定結果ビットマップ3
00には、各露光単位105の各々について、パターン
P1〜P6のうち測定されているもののすべてが良の場
合には1が、それ以外の場合では0がセットされること
となる。これは、ある露光条件で複数のパターンP1〜
P6のうち測定されているもののすべてが良の場合(良
が重なり合う場合)に、当該露光単位105の露光条件
を良と判定したことになる。
00には、各露光単位105の各々について、パターン
P1〜P6のうち測定されているもののすべてが良の場
合には1が、それ以外の場合では0がセットされること
となる。これは、ある露光条件で複数のパターンP1〜
P6のうち測定されているもののすべてが良の場合(良
が重なり合う場合)に、当該露光単位105の露光条件
を良と判定したことになる。
【0063】そして、上述のようにして得られた総合判
定結果ビットマップ300において、xおよびy方向に
ビットが1の分布範囲を走査することにより、フォーカ
ス条件および露光量条件の各々の最適範囲が求まる。
定結果ビットマップ300において、xおよびy方向に
ビットが1の分布範囲を走査することにより、フォーカ
ス条件および露光量条件の各々の最適範囲が求まる。
【0064】本実施の形態の場合には、図15に例示さ
れるように、共通の寸法・解像良範囲117は、フォー
カス条件は、3#から5#と決定され、露光量条件は、
3#から5#と決定され、その中心の最適条件118
は、フォーカス条件が4#、露光量条件が、4#と決定
される。そして、この総合判定結果ビットマップ300
の結果は、製造現場PC10、事務所PC11等の条件
表示手段104のディスプレイに表示出力されて作業者
に提示され、作業者は、得られた最適条件118のフォ
ーカスおよび露光量等の露光条件を、露光装置1に設定
して実際の半導体装置の製造工程の半導体ウェハの露光
処理を開始する。
れるように、共通の寸法・解像良範囲117は、フォー
カス条件は、3#から5#と決定され、露光量条件は、
3#から5#と決定され、その中心の最適条件118
は、フォーカス条件が4#、露光量条件が、4#と決定
される。そして、この総合判定結果ビットマップ300
の結果は、製造現場PC10、事務所PC11等の条件
表示手段104のディスプレイに表示出力されて作業者
に提示され、作業者は、得られた最適条件118のフォ
ーカスおよび露光量等の露光条件を、露光装置1に設定
して実際の半導体装置の製造工程の半導体ウェハの露光
処理を開始する。
【0065】以上のように、本実施の形態の露光条件決
定方法および装置によれば、測長SEM等の顕微鏡装置
4の測定・観察手段101から得られ、データベース9
等の測定・観察データ保存手段102に測定結果ファイ
ル200として格納された露光条件の異なる複数の露光
単位105内の複数のパターンP1〜P6等の多数の評
価結果に基づいて、サーバ8にソフトウェアとして実装
された条件算出手段103にて、自動的に、最適の露光
条件の範囲を決定し、その結果を製造現場PC10、事
務所PC11等の条件表示手段104を介して作業者に
提示することができるので、特定の作業者の経験に依存
して最適の露光条件の範囲を決定する場合に比較して、
作業者の主観を排除して正確な判定結果を、迅速に得る
ことができる。
定方法および装置によれば、測長SEM等の顕微鏡装置
4の測定・観察手段101から得られ、データベース9
等の測定・観察データ保存手段102に測定結果ファイ
ル200として格納された露光条件の異なる複数の露光
単位105内の複数のパターンP1〜P6等の多数の評
価結果に基づいて、サーバ8にソフトウェアとして実装
された条件算出手段103にて、自動的に、最適の露光
条件の範囲を決定し、その結果を製造現場PC10、事
務所PC11等の条件表示手段104を介して作業者に
提示することができるので、特定の作業者の経験に依存
して最適の露光条件の範囲を決定する場合に比較して、
作業者の主観を排除して正確な判定結果を、迅速に得る
ことができる。
【0066】この結果、半導体装置の製造工程におい
て、露光工程における条件出し等の準備作業の所要時間
が大幅に短縮され、準備作業を含めた露光工程のスルー
プットが向上する。また、正確な露光条件の設定によ
り、半導体装置の製造工程での露光工程における歩留り
も向上する。
て、露光工程における条件出し等の準備作業の所要時間
が大幅に短縮され、準備作業を含めた露光工程のスルー
プットが向上する。また、正確な露光条件の設定によ
り、半導体装置の製造工程での露光工程における歩留り
も向上する。
【0067】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0068】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0069】本発明によれば、多くのデータ・写真を簡
単に収集でき、その量に左右されずに、短い時間でデー
タ・写真の整理を行える、露光条件の決定を支援する方
法、およびそれを用いた装置を提供することができる。
単に収集でき、その量に左右されずに、短い時間でデー
タ・写真の整理を行える、露光条件の決定を支援する方
法、およびそれを用いた装置を提供することができる。
【0070】また、本発明によれば、収集したデータの
量に左右されずに、短い時間でデータ整理し、エンジニ
ア等の作業者の主観や経験に依存しないで正確に露光条
件を決定することができる、という効果が得られる。
量に左右されずに、短い時間でデータ整理し、エンジニ
ア等の作業者の主観や経験に依存しないで正確に露光条
件を決定することができる、という効果が得られる。
【0071】また、本発明によれば、半導体装置の製造
工程において、条件出し等の準備作業を含めた工程全体
のスループットを向上させることができる、という効果
が得られる。
工程において、条件出し等の準備作業を含めた工程全体
のスループットを向上させることができる、という効果
が得られる。
【0072】また、本発明によれば、半導体装置の製造
工程において、客観的で正確な露光工程での露光条件の
決定により、露光工程での歩留りを向上させることがで
きる、という効果が得られる。
工程において、客観的で正確な露光工程での露光条件の
決定により、露光工程での歩留りを向上させることがで
きる、という効果が得られる。
【図1】本発明の一実施の形態の露光条件決定支援方法
とそのためのシステム構成の概要を示す説明図である。
とそのためのシステム構成の概要を示す説明図である。
【図2】ウェハ上のショットの並びに合わせた画像と寸
法・判定の表示画面を示す図である。
法・判定の表示画面を示す図である。
【図3】画像と寸法・判定をフォーカスに対して測定ポ
イントで並べた表示画面を示す図である。
イントで並べた表示画面を示す図である。
【図4】画像と寸法・判定を露光量に対して測定ポイン
トで並べた表示画面を示す図である。
トで並べた表示画面を示す図である。
【図5】画像を拡大表示した表示画面を示す図である。
【図6】ショット内の測定ポイントに合わせて、画像を
並べた表示画面を示す図である。
並べた表示画面を示す図である。
【図7】ある測定ポイントにおけるフォーカス依存性を
示す図である。
示す図である。
【図8】ある測定ポイントにおける露光量依存性を示す
図である。
図である。
【図9】従来の技術において寸法・判定などを記録する
シートの一例を示す図である。
シートの一例を示す図である。
【図10】本発明の他の実施の形態である露光条件決定
方法を実施する露光条件決定装置の構成の一例を示す機
能ブロック図である。
方法を実施する露光条件決定装置の構成の一例を示す機
能ブロック図である。
【図11】その作用の一例を説明する概念図である。
【図12】その作用の一例を説明する概念図である。
【図13】その作用の一例を説明する概念図である。
【図14】その作用の一例を説明する概念図である。
【図15】その作用の一例を説明する概念図である。
【図16】その作用の一例を説明するフローチャートで
ある。
ある。
1 露光装置 2 ウェハ 3 ショット 4 顕微鏡装置 5 画面 6 顕微鏡画像 7 測定情報 7a パターン判定 8 サーバ 9 データベース 10 製造現場PC 11 事務所PC 12 画像一覧 13 フォーカス依存性 14 露光量依存性 15 インデックス情報 16 フォーカス値 17 露光量 18 画像 19 寸法値 20 パターン判定 21 左1データスクロールボタン 22 左1ページスクロールボタン 23 右1データスクロールボタン 24 右1ページスクロールボタン 25 上1データスクロールボタン 26 上1ページスクロールボタン 27 下1データスクロールボタン 28 下1ページスクロールボタン 29 測定ポイント下変更ボタン 30 測定ポイント上変更ボタン 31 印刷ボタン 32 コメント入力フィールド 33 測定ポイント 34 露光量下変更ボタン 35 露光量上変更ボタン 36 フォーカス下変更ボタン 37 フォーカス上変更ボタン 38 拡大画像 39 付帯情報 40 画像ファイル名入力フィールド 41 判定フィールド 42 保存ボタン 43 印刷ボタン 44 ショット左上画像 45 ショット中上画像 46 ショット右上画像 47 ショット左中画像 48 ショット中中画像 49 ショット右中画像 50 ショット左下画像 51 ショット中下画像 52 ショット右下画像 53 座標 54 付帯情報 55 印刷ボタン 61 規格値 62 規格値下限 63 規格値上限 64 フォーカス下限値 65 フォーカス上限値 66 露光量下限値 67 露光量上限値 68 露光パターン(例として円) 69 ネットワーク 101 測定・観察手段 102 測定・観察データ保存手段 103 条件算出手段 104 条件表示手段 105 露光単位 106 欄 107 欄 108 欄 109 欄 110 欄 111 欄 112 パターン毎の寸法・解像良範囲 113 パターン毎の寸法・解像良範囲 114 パターン毎の寸法・解像良範囲 115 パターン毎の寸法・解像良範囲 116 パターン毎の寸法・解像良範囲 117 共通の寸法・解像良範囲 118 最適条件 200 測定結果ファイル 201 ショットIDフィールド 202 パターンIDフィールド 203 判定結果フィールド 300 総合判定結果ビットマップ 301〜306 判定結果ビットマップ P1〜P6 パターン
Claims (14)
- 【請求項1】 露光装置におけるフォーカス,露光量の
最適露光条件を決定する条件出し作業において、顕微鏡
装置で取得する寸法値,パターン判定、および画像など
の条件出しデータをオンライン収集し、そのデータを取
得した条件で並べて表示することを特徴とする露光条件
決定支援方法。 - 【請求項2】 寸法値,パターン判定、および画像など
の条件出しデータを顕微鏡装置からオンライン収集する
機能と、条件出しデータを保存・管理しておく機能と、
条件出しデータを検索し、そのデータを取得した条件で
並べて表示する機能を有する露光条件決定支援装置。 - 【請求項3】 露光装置におけるフォーカス,露光量の
最適露光条件を決定する条件出し作業において、顕微鏡
画像と、寸法値・パターン判定を、フォーカスと露光量
を対応させて、パーソナルコンピュータなどの画面上に
並べて表示することにより、条件決定を支援することを
特徴とする露光条件決定支援方法。 - 【請求項4】 露光装置におけるフォーカス,露光量の
最適露光条件を決定する条件出し作業において、顕微鏡
画像と、寸法値・パターン判定を、フォーカスと測定ポ
イントを対応させて、パーソナルコンピュータなどの画
面上に並べて表示することにより、条件決定を支援する
ことを特徴とする露光条件決定支援方法。 - 【請求項5】 露光装置におけるフォーカス,露光量の
最適露光条件を決定する条件出し作業において、顕微鏡
画像と、寸法値・パターン判定を、露光量と測定ポイン
トを対応させて、パーソナルコンピュータなどの画面上
に並べて表示することにより、条件決定を支援すること
を特徴とする露光条件決定支援方法。 - 【請求項6】 露光装置におけるフォーカス,露光量の
最適露光条件を決定する条件出し作業において、寸法の
フォーカス依存性グラフ,露光量依存性グラフをパーソ
ナルコンピュータなどの画面上に表示することにより、
条件決定を支援することを特徴とする露光条件決定支援
方法。 - 【請求項7】 請求項1,3,4,5,6のいずれか記
載の方法を用いた露光条件決定支援装置。 - 【請求項8】 請求項3,4,5,6のいずれか記載の
機能を有する顕微鏡装置。 - 【請求項9】 複数の単位露光領域に異なる露光条件で
露光処理を行う第1のステップと、 前記露光処理にて個々の前記単位露光領域に得られた転
写パターンを観察して評価し、評価結果として記録する
第2のステップと、 複数の前記単位露光領域の各々における前記評価結果に
基づいて前記露光条件の最適範囲を決定する第3のステ
ップと、 を含むことを特徴とする露光条件決定支援方法。 - 【請求項10】 請求項9記載の露光条件決定支援方法
において、 前記第1のステップでは、個々の前記単位露光領域内を
複数のパターン領域に区分して個々の前記パターン領域
毎に異なるパターンを露光し、 前記第2のステップでは、個々の前記単位露光領域内の
前記パターン領域毎に前記転写パターンを評価して前記
評価結果として記録することを特徴とする露光条件決定
支援方法。 - 【請求項11】 請求項9記載の露光条件決定支援方法
において、 前記第3のステップでは、複数の前記単位露光領域の対
応する前記パターン領域毎に前記転写パターンの前記評
価結果に基づいて前記露光条件の最適範囲を決定し、さ
らに、前記パターン領域毎に得られた前記最適範囲が重
なり合う前記露光条件の領域を、前記露光条件の最終的
な最適範囲と決定することを特徴とする露光条件決定支
援方法。 - 【請求項12】 露光装置における露光条件の最適範囲
を決定する条件出し作業を支援する露光条件決定支援装
置であって、 複数の異なる前記露光条件による露光処理で得られた転
写パターンの評価結果を記録する手段と、 複数の単位露光領域の各々における前記評価結果に基づ
いて前記露光条件の最適範囲を自動的に決定する手段
と、 を含むことを特徴とする露光条件決定支援装置。 - 【請求項13】 請求項12記載の露光条件決定支援装
置において、 複数の異なる前記露光条件による露光処理の各々におい
て、複数種の異なる前記転写パターンが一括して露光さ
れ、個々の前記転写パターン毎に、前記評価結果が記録
され、前記転写パターン毎に得られた前記最適範囲が重
なり合う前記露光条件の領域を、前記露光条件の最終的
な前記最適範囲と決定することを特徴とする露光条件決
定支援装置。 - 【請求項14】 フォトリソグラフィにて半導体ウェハ
にパターンを転写することにより、前記半導体ウェハに
半導体装置を形成する半導体装置の製造方法であって、 請求項1,3,4,5,6,9,10,11記載の露光
条件決定支援方法または請求項2,7,12,13記載
の露光条件決定支援装置を用いて、前記フォトリソグラ
フィにおける最適な露光条件を決定することを特徴とす
る半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10290302A JPH11288879A (ja) | 1998-02-04 | 1998-10-13 | 露光条件決定方法とその装置ならびに半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293398 | 1998-02-04 | ||
| JP10-22933 | 1998-02-04 | ||
| JP10290302A JPH11288879A (ja) | 1998-02-04 | 1998-10-13 | 露光条件決定方法とその装置ならびに半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288879A true JPH11288879A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=26360233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10290302A Pending JPH11288879A (ja) | 1998-02-04 | 1998-10-13 | 露光条件決定方法とその装置ならびに半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288879A (ja) |
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1998
- 1998-10-13 JP JP10290302A patent/JPH11288879A/ja active Pending
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