JPH11288980A - ダイボンダ - Google Patents
ダイボンダInfo
- Publication number
- JPH11288980A JPH11288980A JP10359598A JP10359598A JPH11288980A JP H11288980 A JPH11288980 A JP H11288980A JP 10359598 A JP10359598 A JP 10359598A JP 10359598 A JP10359598 A JP 10359598A JP H11288980 A JPH11288980 A JP H11288980A
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- JP
- Japan
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- die
- bonding
- mounting
- head
- dies
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- Granted
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- Wire Bonding (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
とができると共に、異種のダイを同時進行で実装するこ
とができるダイボンダを提供することを目的とする。 【解決手段】 ダイDを供給するダイ供給手段6と、ダ
イ供給手段6により供給されたダイDを吸着しこれをワ
ークWに実装する複数個のボンディングヘッド14と、
複数個のボンディングヘッド14を周面に搭載すると共
に、回転自在に構成された回転体61と、回転体61を
回転させ、各ボンディングヘッド14をダイDを吸着す
る吸着位置とこれを実装する実装位置との間で搬送する
回転搬送手段63,64とを備えたものである。
Description
ドフレームなどのワークに実装するダイボンダに関する
ものである。
イにより供給されるダイを、移送装置によりピックアッ
プテーブルに移送すると共に、ボンディングヘッドをピ
ックアップテーブルに臨ませてダイを吸着し、これをワ
ーク位置まで搬送して実装するようにしている。この場
合、ダイの実装は高精度で行う必要があるため、ボンデ
ィングヘッドの移動は、Z軸方向のみ、或いはX・Z軸
方向またはY・Z軸方向に制限されている。
ボンダでは、ボンディングヘッドの移動が直線的な往復
動となるため、ボンディングヘッドの移動時間を短縮し
ても、実装のタクトタイムを大きく短縮することには、
限界があった。また、単一のボンディングヘッド(コレ
ット)でダイの実装を行うため、異種のダイを同時進行
で実装してゆくことはできなかった。
に短縮することができると共に、異種のダイを同時進行
で実装することができるダイボンダを提供することをそ
の目的としている。
ダイを供給するダイ供給手段と、ダイ供給手段により供
給されたダイを吸着しこれをワークに実装する複数個の
ボンディングヘッドと、複数個のボンディングヘッドを
周面に搭載すると共に、回転自在に構成された回転体
と、回転体を回転させ、各ボンディングヘッドをダイを
吸着する吸着位置とこれを実装する実装位置との間で搬
送する回転搬送手段とを備えたことを特徴とする。
ヘッドを備えているため、任意の1のボンディングヘッ
ドが実装動作しているときに、他のボンディングヘッド
に吸着動作させることができる。また、回転により複数
個のボンディングヘッドが移動の際に干渉することがな
いため、任意の1のボンディングヘッドが実装位置から
吸着位置に移動するときに、他のボンディングヘッドを
吸着位置から実装位置に移動させることができる。一
方、複数個のボンディングヘッドに異なる吸着ノズル
(コレット)を装着することで、異なるダイを同時進行
で実装することができる。
で偶数個のボンディングヘッドが搭載されており、回転
搬送手段は、回転体を正逆回転させて各ボンディングヘ
ッドを搬送することが、好ましい。
なく配線することができると共に、特殊な接続器等を必
要としない。
るダイとワークの実装部位との間に臨み、ダイの位置と
実装部位の位置とを認識する主認識手段を、更に備える
ことことが好ましい。
イの位置と実装部位の位置とを認識することができるた
め、ダイを極めて精度良く実装することができる。
にダイを移送するダイ移送手段と、ダイ移送手段により
移送されるダイに臨んでこれを認識する副認識手段と
を、更に備えることが好ましい。
吸着する前にダイを認識するようにしているため、損傷
したダイを予め除くことができると共に、ここでダイの
位置補正を行うことで、主認識手段の認識の際にダイが
視野から外れるなどの支障を生ずることがない。
明の一実施形態に係るダイボンダについて説明する。こ
のダイボンダは、フリップチップであるダイを基板であ
るワークにボンディングするものであり、図1はダイボ
ンダを模式的に表した構成図である。同図に示すよう
に、ダイボンダ1は、ダイDを供給するダイ供給部2
と、供給されたダイDをワークWにボンディングするボ
ンディング部3と、ボンディング部3にワークWを供給
するワーク供給部4とで構成されている。
共にこれをボンディング部3に供給するダイ供給装置6
と、ダイDをダイ供給装置6から吸着位置に移送するダ
イ移送装置7とを備えている。また、ダイ移送装置7に
は、ダイDの外形を認識する第1認識カメラ(副認識カ
メラ)8が配設されている。
た昇降装置11と、昇降装置11により昇降すると共
に、ユニット本体13と2個のボンディングヘッド1
4,14とから成るヘッドユニット12と、2個のボン
ディングヘッド14,14を、ダイDにボンディングす
る実装位置とダイDを吸着する吸着位置との間で回転搬
送するヘッド搬送装置15とを備えている。また、実装
位置には、ダイDおよびワークWを位置認識する第2認
識カメラ(主認識カメラ)16が臨んでおり、第2認識
カメラ16は図外の装置により進退されるようになって
いる。
共にこれをX・Y・(θ)軸方向に移動させる水平移動
テーブル18と、水平移動テーブル18にワークWを搬
入・搬出する図外の搬入搬出装置とを備えている。
イ移送装置7に吸着され、ここで第1認識カメラ8によ
り認識された後、吸着位置に移送される。吸着位置に移
送されたダイDは、ボンディングヘッド14に吸着さ
れ、ヘッド搬送装置15によりボンディングヘッド14
と共に実装位置に搬送される。ダイDが実装位置に搬送
されると、ボンディングヘッド14がユニット本体13
に係合し、ここで、昇降装置11が駆動してボンディン
グヘッド14を第2認識カメラ16の位置まで下降させ
る。そして、ダイDおよびワークWが第2認識カメラ1
6で認識された後、第2認識カメラ16の後退を待っ
て、再度ボンディングヘッド14が下降して、ダイDを
ワークW上にボンディングする。
トストッカ21とパレット引出し機構22とを有してい
る。多数のダイDは、ダイトレイ23にマトリクス状に
収容され、また複数個のダイトレイ23がパレット24
に搭載されて、パレットストッカ21にストックされて
いる。パレットストッカ21には、複数枚のパレット2
4が上下方向に並べた状態でストックされており、パレ
ット引出し機構22は、複数枚のパレット24のうちの
任意の1のパレット24を、パレットストッカ21から
引き出して、ダイ移送装置7に臨ませる。
給ヘッド31を上下反転させるヘッド反転機構32と、
供給ヘッド31をX・Y・Z軸方向に移動させると共
に、水平面内において微小回転(θ方向)させるヘッド
移動機構33とを有している。ヘッド移動機構33によ
り、供給ヘッド31が引き出したパレット24に臨んで
ダイDを吸着すると、ヘッド回転機構32が供給ヘッド
31を上下反転させ、吸着したダイDを第1認識カメラ
8に臨ませる。ここで、第1認識カメラ8によりダイD
の外形(シルエット)が認識され、この認識結果に基づ
いて、ダイDのX・Y・θ方向の位置補正が行われる。
もっとも、このときダイDに損傷があることが認識され
た場合には、ダイDは廃棄される。このようにダイ移送
装置を介して、ダイDはダイ供給装置6からボンディン
グヘッドの吸着位置に導入される。
装置11は、機台10に固定した昇降モータ41と、カ
ップリング42を介して昇降モータ41に回転自在に取
り付けたボールねじ43とで構成されている。ボールね
じ43は、後述するヘッドユニット12の雌ねじ部材5
1に螺合しており、昇降モータ41が正逆回転すること
により、ボールねじ43および雌ねじ部材51を介し
て、ヘッドユニット12がボンディングのために昇降さ
れる。
は、実装位置におけるボンディングヘッド14と係合す
る係合爪45と、下端をボンディングヘッド14の上端
に突き当てるように配設した伝達ロッド46と、下端部
に係合爪45を保持すると共に、伝達ロッド46を上下
方向に摺動自在に支持する支持アーム47と、伝達ロッ
ド46の上端に当接したロードセル48と、ロードセル
48を保持すると共にロードセル48の上側に配設した
エアシリンダ49と、下部でエアシリンダ49および支
持アーム47を支持すると共に、上部で上記の雌ねじ部
材51を支持する枠部材50とで、構成されている。
10に固定した主ガイドレール52に摺動自在に係合し
ており、昇降モータ41の回転により主ガイドレール5
2に案内されて昇降する。主ガイドレール52の下部に
はストッパプレート53が固定され、ストッパプレート
53の先端は、ホーム位置まで上昇した係合爪45に当
接する。係合爪45は、図示反時計廻りに付勢された状
態で、支持アーム47に回動自在に取り付けられてお
り、その先端にボンディングヘッド14の上端部に形成
した突当て部54を掛け止めしている。
の突当て部54は、その上側に臨む伝達ロッド46と下
側に臨む係合爪45とにより挟持され、この状態で昇降
する。また、その昇降動作において、ユニット本体13
がホーム位置まで上昇すると、係合爪45がストッパプ
レート53に突き当たり、さらにユニット本体13が上
昇端位置まで上昇する過程で、係合爪14が回動して、
ボンディングヘッド14を置き去るようにその突当て部
54との掛止め状態を解くようになっている。
てボンディングヘッド14とエアシリンダ49を連結す
るものであり、ボンディングヘッド14がダイDをボン
ディングする際に受ける反力を、ロードセル48を介し
てエアシリンダ49に伝達する。すなわち、エアシリン
ダ49は、ボンディングヘッド14にボンディング圧を
付与するものであり、その圧力を付与する際に、ロード
セル48はボンディング圧を検出する。ヘッドユニット
12が下降してボンディング動作に移ると、エアシリン
ダ49により、ボンディングヘッド14にボンディング
圧が付与される。ここで、ロードセル48が所定のボン
ディング圧を検出すると、図外のコントローラおよび空
圧回路を介して、エアシリンダ49の作動エアーが抜か
れ(圧力降下)ると共に、ボンディングヘッド14が上
昇動作に移行する。
グヘッド14,14を180°点対称位置に支持するヘ
ッドホルダ(回転体)61と、ヘッドホルダ61を回転
自在に支持する支持テーブル62と、ベルト(タイミン
グベルト)63を介してヘッドホルダ61を正逆回転さ
せる搬送モータ(回転搬送手段)64とを、有してい
る。ヘッドホルダ61は、上下に重ねて配設した一対の
軸受65,65を介して、機台10に固定した支持テー
ブル62に回転自在に支持されている。同様に、搬送モ
ータ64は下向きの姿勢で機台10に支持されている。
とにより、ベルト63を介してヘッドホルダ61が、角
度180°往復回転する。これにより、吸着位置でダイ
Dを吸着した一方のボンディングヘッド14は、回転
(公転)して実装位置に搬送され、またボンディングを
完了して実装位置にある他方のボンディングヘッド14
は、回転(公転)して吸着位置に搬送される。なお、こ
のときダイ供給部2から異種のダイDを交互に臨ませれ
ば、異種のダイDを実装することが可能となる。かかる
場合には、各ボンディングヘッド14に、吸着するダイ
Dに対応するコレットが装着されていることが前提とな
る。
「コ」字状の環状ガイド溝66が形成されており、各ボ
ンディングヘッド14は、ローラ55を介してこの環状
ガイド溝66に案内されて回転(公転)する。また、環
状ガイド溝66における実装位置側の部位は、下側の部
材が切り欠かれており、ボンディングヘッド14は、こ
の部分から離脱して下降する。
位置から実装位置に移動するときには、ユニット本体1
3は上昇端位置にあり、係合爪45とボンディングヘッ
ド14との係合状態は解かれている。ヘッド搬送装置1
5が駆動すると、一対のボンディングヘッド14,14
は環状ガイド溝66に案内されて、同時に回転(公転)
する。この両ボンディングヘッド14,14の回転搬送
が完了すると、ユニット本体13は上昇端位置から下降
を開始し、ホーム位置を通過したところでボンディング
ヘッド14を挟持し、さらにボンディングのために下降
する。
段階で行われる。すなわち、ボンディングヘッド14が
下降を開始する前に、水平移動テーブル18がワークW
の実装部位をダイDの直下に臨ませており、かつこの実
装部位とダイDとの間には、第2認識カメラ16が前進
して臨んでいる。ボンディングヘッド14は、先ずダイ
Dを第2認識カメラ16の焦点位置まで下降させる。こ
こで、第2認識カメラ16により、ダイDの位置および
ワークWの実装部位の位置が認識され、この認識結果に
基づいて、水平移動テーブル18によりワークWの位置
補正が行われる。次に、再度ボンディングヘッド14が
下降して、ダイDをワークWの実装部位にボンディング
する。
ッド14の下降を案内する副ガイドレールである。ま
た、符号56は、ダイDを吸着するためにボンディング
ヘッド14の下端に装着したコレットであり、コレット
56にはヒータが組み込まれている。
ホルダ61の周面の180°点対称位置に2つのボンデ
ィングヘッド14,14を搭載し、各ボンディングヘッ
ド14を、それぞれ吸着位置と実装位置との間で往復回
転させるようにしているため、一方のボンディングヘッ
ド14でダイDを実装しているときに、他方のボンディ
ングヘッド14でダイDを吸着することができ、かつ吸
着位置と実装位置との間で2つのボンディングヘッド1
4,14を同時に移動させることができる。このため、
ボンディングヘッドが直線的に往復動する従来のダイボ
ンダに比して、倍の速度でボンディングを行うことがで
きる。
4に異なるコレット56を装着しておけば、異なる種類
のダイDを交互にボンディングすることができる。さら
に、第2認識カメラ16により、ボンディングの直前で
ダイDおよびワークWの位置認識を行うようにしている
ため、ダイDを極めて精度良くボンディングすることが
できる。
ボンディングヘッドを90°ピッチでヘッドホルダの周
面の4箇所に搭載していもよい。もちろん、ボンディン
グヘッドを3個或いは5個以上搭載してもよい。また、
ヘッドホルダは搬送モータにより直接、回転させるよう
にしてもよいし、歯車列を介して回転させるようにして
いもよい。
ば、複数個のボンディングヘッドを備え、これを吸着位
置と実装位置との間で回転させるようにしているので、
ダイの実装動作および吸着動作と、移動とを同時並行で
行うことができる。このため、ダイの実装に要する時間
を極端に短縮することができ、かつ異種のダイを同時進
行で実装することができる。
成を表す構成図である。
拡大側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ダイを供給するダイ供給手段と、 前記ダイ供給手段により供給されたダイを吸着しこれを
ワークに実装する複数個のボンディングヘッドと、 前記複数個のボンディングヘッドを周面に搭載すると共
に、回転自在に構成された回転体と、 前記回転体を回転させ、前記各ボンディングヘッドをダ
イを吸着する吸着位置とこれを実装する実装位置との間
で搬送する回転搬送手段とを備えたことを特徴とするダ
イボンダ。 - 【請求項2】 前記回転体には、周方向に均等間隔で偶
数個のボンディングヘッドが搭載されており、 前記回転搬送手段は、前記回転体を正逆回転させて前記
各ボンディングヘッドを搬送することを特徴とする請求
項1に記載のダイボンダ。 - 【請求項3】 前記実装位置において、実装するダイと
ワークの実装部位との間に臨み、当該ダイの位置と当該
実装部位の位置とを認識する主認識手段を、更に備えた
ことを特徴とする請求項1または2に記載のダイボン
ダ。 - 【請求項4】 前記ダイ供給手段から前記吸着位置にダ
イを移送するダイ移送手段と、 前記ダイ移送手段により移送されるダイに臨んでこれを
認識する副認識手段とを、更に備えたことを特徴とする
請求項3に記載のダイボンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359598A JP3497078B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | ダイボンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359598A JP3497078B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | ダイボンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288980A true JPH11288980A (ja) | 1999-10-19 |
| JP3497078B2 JP3497078B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=14358129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359598A Expired - Fee Related JP3497078B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | ダイボンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3497078B2 (ja) |
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-
1998
- 1998-03-31 JP JP10359598A patent/JP3497078B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3497078B2 (ja) | 2004-02-16 |
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