JPH1128901A - 樹脂製ホイールキャップ - Google Patents

樹脂製ホイールキャップ

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Publication number
JPH1128901A
JPH1128901A JP20221097A JP20221097A JPH1128901A JP H1128901 A JPH1128901 A JP H1128901A JP 20221097 A JP20221097 A JP 20221097A JP 20221097 A JP20221097 A JP 20221097A JP H1128901 A JPH1128901 A JP H1128901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel cap
tire valve
vertical wall
vertical
notch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20221097A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Asada
壮一郎 朝田
Shinichi Sugiyama
慎一 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pacific Industrial Co Ltd filed Critical Pacific Industrial Co Ltd
Priority to JP20221097A priority Critical patent/JPH1128901A/ja
Publication of JPH1128901A publication Critical patent/JPH1128901A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、タイヤバルブを挿通させる風穴部
2の縦壁2aの切欠2bの外周部にハウジングリブを設
けることによりホイールキャップの誤装着の防止を目的
とするものである。 【構成】 本発明の樹脂製ホイールキャップは、ホイー
ルキャップ本体の風穴部2の縦壁2aに形成されるタイ
ヤバルブを挿通させるための切欠2bの外周部に、ホイ
ールキャップ本体1の裏面側から前記バックアップリン
グ4の垂直折曲部4aに向けて縦壁5aと補強リブ5b
とからなるハウジングリブ5を設けたことを特徴とする
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールキャップ
表面にインモールド成形によって転写する転写箔の追従
性を向上させるために、風穴部の縦壁を低くした薄型タ
イプの樹脂製ホイールキャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の薄幅タイプの樹脂製ホイ
ールキャップの縦断側面図である。ホイールキャップ
は、平板状もしくはなだらかなアール断面にて形成され
るホイールキャップ本体1と、該ホイールキャップ本体
1裏面の外周部よりやや内側に一定間隔を設けて複数箇
所に垂下状に設けられたホルダ3と、前記ホルダ3下端
部のリング保持部3aに嵌め込まれるバックアップリン
グ4とにより構成されている。
【0003】また、前記ホイールキャップ本体の外周縁
部には縦壁2aにて形成される風穴部2が数箇所に設け
られると共に該風穴部2の1つにはタイヤバルブを挿通
させるための切欠2bが設けられている。なお、前記ホ
イールキャップ本体の表面と風穴部は、塗装もしくはイ
ンモールド成形による転写箔(図示を省略している)が
施されている。また、前記バックアップリング4の一ヶ
所、つまり、タイヤバルブ6を挿通させる位置において
垂直折曲部4aが形成されている。また、前記風穴2の
縦壁2aの下端部からバックアップリングの垂直折曲部
4aまでの隙間ε(距離)が大きなものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示した薄幅タイプの樹脂製ホイールキャップに従来のバ
ックアップリング4をそのまま使用すると、図5に示す
ように、バックアップリングの垂直折曲部4aによって
装着時に誤って風穴部の縦壁2aにてタイヤバルブ6の
頂部が左方に押し出してしまい、タイヤバルブに傷を付
けるという恐れがある。この解決手段として例えば図4
の二点鎖線で示すように、タイヤバルブ6を挿通させる
位置における垂直折曲部4aの高さを大きくして、ホイ
ールキャップ装着時に誤って左方に倒れないようにする
ことが考えられる。
【0005】しかし、このように風穴部の縦壁に応じて
複数個のバックアップリングを用意することは、部品の
コストアップを招くだけでなく部品の管理が繁雑にな
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、風穴部
の縦壁を低くした薄型タイプの樹脂製ホイールキャップ
において、タイヤバルブを挿通させる風穴部の縦壁の切
欠の外周部にハウジングリブを設けることによりホイー
ルキャップの誤装着の防止を目的とするものである。
【0007】つまり、本発明の樹脂製ホイールキャップ
は、平板状もしくはなだらかなアール断面にて形成され
るホイールキャップ本体1の外周縁部には縦壁2aにて
形成される風穴部2を数個設けると共に該風穴部2の1
つにはタイヤバルブを挿通させるための切欠2bを設
け、前記ホイールキャップ本体1裏面の外周部よりやや
内側には、一定間隔を設けて複数箇所にホルダ3を垂下
状に設け、前記ホルダ3下端部のリング保持部3a・・
・には、タイヤバルブを挿通させるために垂直折曲部4
aを形成してなるバックアップリング4を挟着支持して
なるホイールキャップにおいて、前記風穴部2の縦壁2
aに形成されるタイヤバルブを挿通させるための切欠2
bの外周部に、ホイールキャップ本体1の裏面側から前
記バックアップリング4の垂直折曲部4aに向けて縦壁
5aと補強リブ5bとからなるハウジングリブ5を設け
たことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例である薄型
タイブの樹脂製ホイールキャップの構造を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明の一実施例を示すホイール
キャップの平面図。図2は、図1のA−A断面図であ
る。図3は、タイヤバルブが位置する部分におけるホイ
ールキャップの部分断面図である。
【0009】本発明の樹脂製ホイールキャップは、従来
品と同じように、ホイールキャップ本体1とホルダ3と
バックアップリング4とにより構成され、さらにホイー
ルキャップ本体の外周縁部には縦壁2aにて形成される
風穴部2が数箇所に設けられると共に該風穴部2の1つ
にはタイヤバルブを挿通させるための切欠2bが設けら
れている点についても全く同じである。
【0010】次に、本発明における樹脂製ホイールキャ
ップの従来品との相違点について説明する。本発明は、
図2〜図3に示すように従来品の構成に加えて、タイヤ
バルブを挿通させるための切欠2bが設けられている風
穴部2の縦壁2aの外周部に、ホイールキャップ本体1
の裏面側から前記ワイヤリング4の垂直折曲部4aに向
けて縦壁5aと補強リブ5bとからなるハウジングリブ
5をホイールキャップ本体と射出成型時に一体的に設け
たものである。
【0011】このハウジングリブ5により、その下端部
からバックアップリングの垂直折曲部4aまでの隙間ε
(距離)がタイヤバルブの直径の約半分ほどになり、ホ
イールキャップ装着時に誤って前記隙間εを通り風穴部
の縦壁2aの外側に入りこむことがないのでタイヤバル
ブ6を損傷させることがない。
【0012】
【発明の効果】本発明の樹脂製ホイールキャップは、タ
イヤバルブを挿通させる風穴部2の縦壁2aの切欠2b
の外周部に射出成形と同時にハウジングリブ5を設ける
ものであるから、従来のバックアップリングによる対応
に比べてより安なコストでホイールキャップの誤装着の
防止を図ることができる。また、バックアップリングは
従来品と同じものが使用できるため部品の在庫管理も容
易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のホイールキャップの平面図。
【図2】 図1のA−A断面図である。
【図3】 タイヤバルブが位置する部分におけるホイー
ルキャップの部分断面図。
【図4】 従来のホイールキャップの縦断面図。
【図5】 従来のホイールキャップの誤装着の状態を説
明するホイールキャップの部分断面図。
【符号の説明】
1 ホイールキャップ本体、 2 風穴部、2
a 縦壁、 2b 切欠、3
ホルダ、 3a バックアップ
リング保持部、4 ハ゛ックアップリング
4a 垂直折曲部、5 ハウジングリブ、
5a 縦壁、5b 補強リブ。
6 タイヤバルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板状もしくはなだらかなアール断面にて
    形成されるホイールキャップ本体1の外周縁部には縦壁
    2aにて形成される風穴部2を数個設けると共に該風穴
    部2の1つにはタイヤバルブを挿通させるための切欠2
    bを設け、前記ホイールキャップ本体1裏面の外周部よ
    りやや内側には、一定間隔を設けて複数箇所にホルダ3
    を垂下状に設け、前記ホルダ3下端部のリング保持部3
    a・・・には、タイヤバルブを挿通させるために垂直折
    曲部4aを形成してなるバックアップリング4を挟着支
    持してなるホイールキャップにおいて、 前記風穴部2の縦壁2aに形成されるタイヤバルブを挿
    通させるための切欠2bの外周部に、ホイールキャップ
    本体1の裏面側から前記バックアップリング4の垂直折
    曲部4aに向けて縦壁5aと補強リブ5bとからなるハ
    ウジングリブ5を設けたことを特徴とする樹脂製ホイー
    ルキャップ。
JP20221097A 1997-07-10 1997-07-10 樹脂製ホイールキャップ Pending JPH1128901A (ja)

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JP20221097A JPH1128901A (ja) 1997-07-10 1997-07-10 樹脂製ホイールキャップ

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JP20221097A JPH1128901A (ja) 1997-07-10 1997-07-10 樹脂製ホイールキャップ

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Publication Number Publication Date
JPH1128901A true JPH1128901A (ja) 1999-02-02

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ID=16453792

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JP20221097A Pending JPH1128901A (ja) 1997-07-10 1997-07-10 樹脂製ホイールキャップ

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JP (1) JPH1128901A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2962686A1 (fr) * 2010-07-15 2012-01-20 Peugeot Citroen Automobiles Sa Ensemble comportant une jante et un enjoliveur, pour former une roue d'un vehicule automobile

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2962686A1 (fr) * 2010-07-15 2012-01-20 Peugeot Citroen Automobiles Sa Ensemble comportant une jante et un enjoliveur, pour former une roue d'un vehicule automobile

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