JPH11289326A - データ送受信方法、データ送信装置、データ受信装置、データ送受信システムおよび媒体 - Google Patents
データ送受信方法、データ送信装置、データ受信装置、データ送受信システムおよび媒体Info
- Publication number
- JPH11289326A JPH11289326A JP10089098A JP8909898A JPH11289326A JP H11289326 A JPH11289326 A JP H11289326A JP 10089098 A JP10089098 A JP 10089098A JP 8909898 A JP8909898 A JP 8909898A JP H11289326 A JPH11289326 A JP H11289326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- data
- identifier
- reception
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コントロールキー更新によりセキュリティを
高め、認証・鍵交換の回数を減らすことにより、送受信
効率を高めるデータ送受信方法を提供する。 【解決手段】 STB1は、ディジタルデータDにワー
クキーKwを用いて暗号化した暗号化ディジタルデータ
Kw(D)と、KwにコントロールキーKcを用いて暗
号化した暗号化ワークキーKc(Kw)とを送信し、K
cを定期的または不定期的に更新するとともに、Kc毎
にKcを特定できる識別子Lを付与し、VTR装置2
は、STB1と認証・鍵交換を行って得たKcを用い
て、受信したKc(Kw)を解読し、このKwを用いて
受信したKw(D)を解読して、Dを得、受信中断後に
受信を再開する際に、送信されてきたLを参照すること
により、受信中断中にKcが更新されたか否かを判断
し、Kcが更新されたと判断した場合には、前記認証・
鍵交換を改めて行うことによって、更新後のKcを得
る。
高め、認証・鍵交換の回数を減らすことにより、送受信
効率を高めるデータ送受信方法を提供する。 【解決手段】 STB1は、ディジタルデータDにワー
クキーKwを用いて暗号化した暗号化ディジタルデータ
Kw(D)と、KwにコントロールキーKcを用いて暗
号化した暗号化ワークキーKc(Kw)とを送信し、K
cを定期的または不定期的に更新するとともに、Kc毎
にKcを特定できる識別子Lを付与し、VTR装置2
は、STB1と認証・鍵交換を行って得たKcを用い
て、受信したKc(Kw)を解読し、このKwを用いて
受信したKw(D)を解読して、Dを得、受信中断後に
受信を再開する際に、送信されてきたLを参照すること
により、受信中断中にKcが更新されたか否かを判断
し、Kcが更新されたと判断した場合には、前記認証・
鍵交換を改めて行うことによって、更新後のKcを得
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ送受信方
法、データ送信装置、データ受信装置、データ送受信シ
ステムおよび前記各装置に備えられた手段の機能の全部
または一部をコンピュータに実行させるプログラムを格
納する媒体に関するものである。
法、データ送信装置、データ受信装置、データ送受信シ
ステムおよび前記各装置に備えられた手段の機能の全部
または一部をコンピュータに実行させるプログラムを格
納する媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特定のユーザー、特定の機器等に対して
のみ、データを提供する場合、提供対象以外の人間、機
器に当該データを利用できなくする方法として、送信側
がデータを暗号化して送信し、受信側が暗号化されたデ
ータを解読して使用する方法がある。
のみ、データを提供する場合、提供対象以外の人間、機
器に当該データを利用できなくする方法として、送信側
がデータを暗号化して送信し、受信側が暗号化されたデ
ータを解読して使用する方法がある。
【0003】上記の方法について、衛星放送のSTB
(Set Top Box;衛星放送受信機)から当該
衛星放送データを録画するVTR装置へのデータの送受
信方法を例にとって、以下に説明する。本方法は、衛星
放送の録画契約の対象となっているVTR装置にのみ、
正しい衛星放送データを録画させるために、暗号化を行
うものである。
(Set Top Box;衛星放送受信機)から当該
衛星放送データを録画するVTR装置へのデータの送受
信方法を例にとって、以下に説明する。本方法は、衛星
放送の録画契約の対象となっているVTR装置にのみ、
正しい衛星放送データを録画させるために、暗号化を行
うものである。
【0004】図9は、衛星放送のSTBをデータ送信装
置とし、VTR装置をデータ受信装置とした場合の従来
のデータ送受信システムを示す構成図である。なお、本
構成図は、STBとVTR装置とのデータの送受信に関
する構成要素のみを示したものであり、STBにおける
衛星からの受信手段等、VTR装置における記録媒体へ
の記録手段等については、図示を省略している。本シス
テムは、衛星から受信した電波をAVデータに変換し
て、VTR装置102へ送信するSTB101、STB
101から送信されてきた前記AVデータを記録媒体に
記録するVTR装置102から構成されている。
置とし、VTR装置をデータ受信装置とした場合の従来
のデータ送受信システムを示す構成図である。なお、本
構成図は、STBとVTR装置とのデータの送受信に関
する構成要素のみを示したものであり、STBにおける
衛星からの受信手段等、VTR装置における記録媒体へ
の記録手段等については、図示を省略している。本シス
テムは、衛星から受信した電波をAVデータに変換し
て、VTR装置102へ送信するSTB101、STB
101から送信されてきた前記AVデータを記録媒体に
記録するVTR装置102から構成されている。
【0005】STB101は、ワークキーKwを定期的
または不定期的に更新生成し、衛星から受信した電波を
AVデータに変換して得られたディジタルデータDに、
ワークキーKwを用いて第1の暗号化を施して暗号化デ
ィジタルデータKw(D)に変換して、VTR装置10
2へ送信する暗号化手段111と、コントロールキーK
cを生成し、ワークキーKwにコントロールキーKcを
用いて第2の暗号化を施して暗号化ワークキーKc(K
w)に変換して、VTR装置102へ送信する鍵暗号化
手段112と、VTR装置102との認証・鍵交換を行
う送信側認証・鍵交換手段113と、VTR装置102
のD−I/F124と直接データの伝達を行うD−I/
F(ディジタルインターフェイス)114とを備えてい
る。
または不定期的に更新生成し、衛星から受信した電波を
AVデータに変換して得られたディジタルデータDに、
ワークキーKwを用いて第1の暗号化を施して暗号化デ
ィジタルデータKw(D)に変換して、VTR装置10
2へ送信する暗号化手段111と、コントロールキーK
cを生成し、ワークキーKwにコントロールキーKcを
用いて第2の暗号化を施して暗号化ワークキーKc(K
w)に変換して、VTR装置102へ送信する鍵暗号化
手段112と、VTR装置102との認証・鍵交換を行
う送信側認証・鍵交換手段113と、VTR装置102
のD−I/F124と直接データの伝達を行うD−I/
F(ディジタルインターフェイス)114とを備えてい
る。
【0006】VTR装置102は、STB101のD−
I/F114と直接データの伝達を行うD−I/F12
4と、STB101の送信側認証・鍵交換手段113と
の認証・鍵交換を行う受信側認証・鍵交換手段123
と、暗号化ワークキーKc(Kw)を、受信側認証・鍵
交換手段123を介して得られたコントロールキーKc
を用いて解読して、ワークキーKwを復元する鍵復元手
段122と、暗号化ディジタルデータKw(D)を、鍵
復元手段122によって復元されたワークキーKwを用
いて解読して、ディジタルデータDを復元する暗号解読
手段121とを備えている。
I/F114と直接データの伝達を行うD−I/F12
4と、STB101の送信側認証・鍵交換手段113と
の認証・鍵交換を行う受信側認証・鍵交換手段123
と、暗号化ワークキーKc(Kw)を、受信側認証・鍵
交換手段123を介して得られたコントロールキーKc
を用いて解読して、ワークキーKwを復元する鍵復元手
段122と、暗号化ディジタルデータKw(D)を、鍵
復元手段122によって復元されたワークキーKwを用
いて解読して、ディジタルデータDを復元する暗号解読
手段121とを備えている。
【0007】STB101からVTR装置102へ送信
されるデータは、暗号化ディジタルデータKw(D)、
暗号化ワークキーKc(Kw)およびコントロールキー
Kcであるが、暗号化ディジタルデータKw(D)およ
び暗号化ワークキーKc(Kw)は、暗号化されたデー
タであり、コントロールキーKcは、送信側認証・鍵交
換手段113と受信側認証・鍵交換手段123との間で
認証を行った後に、送信されるものであるから、不正に
データを利用しようとする第三者に対しては、セキュリ
ティーの高いシステムとなっている。
されるデータは、暗号化ディジタルデータKw(D)、
暗号化ワークキーKc(Kw)およびコントロールキー
Kcであるが、暗号化ディジタルデータKw(D)およ
び暗号化ワークキーKc(Kw)は、暗号化されたデー
タであり、コントロールキーKcは、送信側認証・鍵交
換手段113と受信側認証・鍵交換手段123との間で
認証を行った後に、送信されるものであるから、不正に
データを利用しようとする第三者に対しては、セキュリ
ティーの高いシステムとなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、コン
トロールキーKcは、認証を行った後送信されるもので
あるが、同じKcをずっと使用していると、第三者によ
ってKcが解読されてしまう可能性が高くなるため、K
cを定期的または不定期的に更新することによって、よ
りセキュリティーの高いシステムとすることが考えられ
るが、Kcの更新の度に認証・鍵交換を実行する必要が
あるため、システムに与える負荷を低減し、送受信効率
を高めるという観点から、認証・鍵交換の回数をできる
だけ減らすことが求められている。
トロールキーKcは、認証を行った後送信されるもので
あるが、同じKcをずっと使用していると、第三者によ
ってKcが解読されてしまう可能性が高くなるため、K
cを定期的または不定期的に更新することによって、よ
りセキュリティーの高いシステムとすることが考えられ
るが、Kcの更新の度に認証・鍵交換を実行する必要が
あるため、システムに与える負荷を低減し、送受信効率
を高めるという観点から、認証・鍵交換の回数をできる
だけ減らすことが求められている。
【0009】図10は、従来のデータ送受信システムに
おいて、コントロールキーを更新するとした場合の、コ
ントロールキー更新と認証・鍵交換の実行の関係を示す
模式図である。図の横方向は、時間の経過を表し、一段
目の帯は、STBがデータ信号を送信中であることを示
す。2段目の矢印は、同じコントロールキーKcが使用
されている範囲を示し、本図では途中でKc[1]から
Kc[2]に更新されたことを示している。3〜5段目
の帯は、各ケースにおけるVTR装置が受信状態である
ことを示し、帯が途切れている範囲は、受信が中断状態
であることを示す。また、3〜5段目の縦向きの両矢印
は、認証・鍵交換が実行されたことを示す。
おいて、コントロールキーを更新するとした場合の、コ
ントロールキー更新と認証・鍵交換の実行の関係を示す
模式図である。図の横方向は、時間の経過を表し、一段
目の帯は、STBがデータ信号を送信中であることを示
す。2段目の矢印は、同じコントロールキーKcが使用
されている範囲を示し、本図では途中でKc[1]から
Kc[2]に更新されたことを示している。3〜5段目
の帯は、各ケースにおけるVTR装置が受信状態である
ことを示し、帯が途切れている範囲は、受信が中断状態
であることを示す。また、3〜5段目の縦向きの両矢印
は、認証・鍵交換が実行されたことを示す。
【0010】ケース1のVTR装置は、受信開始後に受
信中断がないため、受信開始時に認証・鍵交換を実行
し、以後は、コントロールキーKcの更新時のみに認証
・鍵交換を実行するだけでよい。ケース2およびケース
3のVTR装置は、受信開始後に受信中断が起こったた
め、受信再開時に認証・鍵交換を実行しなければならな
い。特に、ケース3のVTR装置においては、中断時間
が短かったため、受信再開時にKcが更新されていない
にも関わらず、改めて認証・鍵交換を実行しなければな
らず、他のケースに比べてトータルの実行回数が増える
こととなる。
信中断がないため、受信開始時に認証・鍵交換を実行
し、以後は、コントロールキーKcの更新時のみに認証
・鍵交換を実行するだけでよい。ケース2およびケース
3のVTR装置は、受信開始後に受信中断が起こったた
め、受信再開時に認証・鍵交換を実行しなければならな
い。特に、ケース3のVTR装置においては、中断時間
が短かったため、受信再開時にKcが更新されていない
にも関わらず、改めて認証・鍵交換を実行しなければな
らず、他のケースに比べてトータルの実行回数が増える
こととなる。
【0011】本発明は、上述した従来のデータ送受信方
法およびデータ送受信システムの課題を考慮し、コント
ロールキー更新によりセキュリティを高め、認証・鍵交
換の実行回数を減らすことによって送受信効率を高める
データ送受信方法、データ送信装置、データ受信装置、
データ送受信システムおよび、前記各装置に備えられた
手段の機能の全部または一部をコンピュータに実行させ
るプログラムを格納する媒体データを提供することを目
的とするものである。
法およびデータ送受信システムの課題を考慮し、コント
ロールキー更新によりセキュリティを高め、認証・鍵交
換の実行回数を減らすことによって送受信効率を高める
データ送受信方法、データ送信装置、データ受信装置、
データ送受信システムおよび、前記各装置に備えられた
手段の機能の全部または一部をコンピュータに実行させ
るプログラムを格納する媒体データを提供することを目
的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の本発明は、送信側が、ディジタルデ
ータにワークキーを用いて第1の暗号化を施した暗号化
ディジタルデータと、前記ワークキーにコントロールキ
ーを用いて第2の暗号化を施した暗号化ワークキーとを
送信し、受信側が、前記送信側と認証・鍵交換を行うこ
とによって得た前記コントロールキーを用いて、受信し
た前記暗号化ワークキーを解読し、解読して得られた前
記ワークキーを用いて受信した前記暗号化ディジタルデ
ータを解読して、前記ディジタルデータを得るデータ送
受信方法において、前記送信側は、前記コントロールキ
ーを定期的または不定期的に更新するとともに、前記コ
ントロールキー毎に前記コントロールキーを特定できる
識別子を付与し、前記受信側は、受信中断後に受信を再
開する際に、前記送信側から送信されてきた前記識別子
を参照することにより、前記受信中断中に前記コントロ
ールキーが更新されたか否かを判断し、前記コントロー
ルキーが更新されたと判断した場合には、前記認証・鍵
交換を改めて行うことによって、更新後の前記コントロ
ールキーを得ることを特徴とするデータ送受信方法であ
る。
ために、請求項1の本発明は、送信側が、ディジタルデ
ータにワークキーを用いて第1の暗号化を施した暗号化
ディジタルデータと、前記ワークキーにコントロールキ
ーを用いて第2の暗号化を施した暗号化ワークキーとを
送信し、受信側が、前記送信側と認証・鍵交換を行うこ
とによって得た前記コントロールキーを用いて、受信し
た前記暗号化ワークキーを解読し、解読して得られた前
記ワークキーを用いて受信した前記暗号化ディジタルデ
ータを解読して、前記ディジタルデータを得るデータ送
受信方法において、前記送信側は、前記コントロールキ
ーを定期的または不定期的に更新するとともに、前記コ
ントロールキー毎に前記コントロールキーを特定できる
識別子を付与し、前記受信側は、受信中断後に受信を再
開する際に、前記送信側から送信されてきた前記識別子
を参照することにより、前記受信中断中に前記コントロ
ールキーが更新されたか否かを判断し、前記コントロー
ルキーが更新されたと判断した場合には、前記認証・鍵
交換を改めて行うことによって、更新後の前記コントロ
ールキーを得ることを特徴とするデータ送受信方法であ
る。
【0013】請求項6の本発明は、ワークキーを定期的
または不定期的に更新生成し、ディジタルデータに前記
ワークキーを用いて第1の暗号化を施して暗号化ディジ
タルデータに変換して、データ受信装置へ送信する暗号
化手段と、コントロールキーを定期的または不定期的に
更新生成し、前記ワークキーに前記コントロールキーを
用いて第2の暗号化を施して暗号化ワークキーに変換し
て、前記データ受信装置へ送信する鍵暗号化手段と、前
記データ受信装置との認証・鍵交換を行う送信側認証・
鍵交換手段と、前記コントロールキーを特定できる識別
子を生成する識別子生成手段と、前記識別子を前記デー
タ受信装置へ送信する識別子送信手段とを備えることを
特徴とするデータ送信装置である。
または不定期的に更新生成し、ディジタルデータに前記
ワークキーを用いて第1の暗号化を施して暗号化ディジ
タルデータに変換して、データ受信装置へ送信する暗号
化手段と、コントロールキーを定期的または不定期的に
更新生成し、前記ワークキーに前記コントロールキーを
用いて第2の暗号化を施して暗号化ワークキーに変換し
て、前記データ受信装置へ送信する鍵暗号化手段と、前
記データ受信装置との認証・鍵交換を行う送信側認証・
鍵交換手段と、前記コントロールキーを特定できる識別
子を生成する識別子生成手段と、前記識別子を前記デー
タ受信装置へ送信する識別子送信手段とを備えることを
特徴とするデータ送信装置である。
【0014】請求項8の本発明は、データ送信装置との
認証・鍵交換を行う受信側認証・鍵交換手段と、ワーク
キーにコントロールキーを用いて第2の暗号化を施して
変換された暗号化ワークキーを、前記受信側認証・鍵交
換手段を介して得られた前記コントロールキーを用いて
解読して、前記ワークキーを復元する鍵復元手段と、デ
ィジタルデータに前記ワークキーを用いて第1の暗号化
を施して変換された暗号化ディジタルデータを、前記鍵
復元手段によって復元された前記ワークキーを用いて解
読して、前記ディジタルデータを復元する暗号解読手段
と、少なくとも、受信中断後に受信を再開する際に、前
記データ送信装置から送信されてきた、前記コントロー
ルキーを特定するための識別子を参照することにより、
前記コントロールキーが更新されたか否かを判断し、前
記コントロールキーが更新されたと判断した場合には、
前記受信側認証・鍵交換手段に前記認証・鍵交換を改め
て行って更新後の前記コントロールキーを得ることを指
示する識別子認識手段とを備えることを特徴とするデー
タ受信装置である。
認証・鍵交換を行う受信側認証・鍵交換手段と、ワーク
キーにコントロールキーを用いて第2の暗号化を施して
変換された暗号化ワークキーを、前記受信側認証・鍵交
換手段を介して得られた前記コントロールキーを用いて
解読して、前記ワークキーを復元する鍵復元手段と、デ
ィジタルデータに前記ワークキーを用いて第1の暗号化
を施して変換された暗号化ディジタルデータを、前記鍵
復元手段によって復元された前記ワークキーを用いて解
読して、前記ディジタルデータを復元する暗号解読手段
と、少なくとも、受信中断後に受信を再開する際に、前
記データ送信装置から送信されてきた、前記コントロー
ルキーを特定するための識別子を参照することにより、
前記コントロールキーが更新されたか否かを判断し、前
記コントロールキーが更新されたと判断した場合には、
前記受信側認証・鍵交換手段に前記認証・鍵交換を改め
て行って更新後の前記コントロールキーを得ることを指
示する識別子認識手段とを備えることを特徴とするデー
タ受信装置である。
【0015】請求項14の本発明は、本発明のデータ送
信装置および本発明のデータ受信装置を備えることを特
徴とするデータ送受信システムである。
信装置および本発明のデータ受信装置を備えることを特
徴とするデータ送受信システムである。
【0016】請求項15の本発明は、本発明のデータ送
信装置および本発明のデータ受信装置が備える各手段の
機能の全部または一部をコンピュータに実行させるプロ
グラムを格納することを特徴とする媒体である。
信装置および本発明のデータ受信装置が備える各手段の
機能の全部または一部をコンピュータに実行させるプロ
グラムを格納することを特徴とする媒体である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0018】(第1の実施の形態)以下に、本発明の第
1の実施の形態を図面を参照して説明する。
1の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明の第1の実施の形態におけ
るデータ送受信システムの構成を示す構成図である。な
お、本構成図は、STBとVTR装置とのデータの送受
信に関する構成要素のみを示したものであり、STBに
おける衛星からの受信手段等、VTR装置における記録
媒体への記録手段等については、図示を省略している。
本実施の形態におけるデータ送受信システムは、衛星放
送のSTBから当該衛星放送データを録画するVTR装
置へデータの送受信を行うシステムであり、本発明のデ
ータ送信装置に対応するSTB1と、本発明のデータ受
信装置に対応するVTR装置2とから構成されている。
るデータ送受信システムの構成を示す構成図である。な
お、本構成図は、STBとVTR装置とのデータの送受
信に関する構成要素のみを示したものであり、STBに
おける衛星からの受信手段等、VTR装置における記録
媒体への記録手段等については、図示を省略している。
本実施の形態におけるデータ送受信システムは、衛星放
送のSTBから当該衛星放送データを録画するVTR装
置へデータの送受信を行うシステムであり、本発明のデ
ータ送信装置に対応するSTB1と、本発明のデータ受
信装置に対応するVTR装置2とから構成されている。
【0020】STB1は、ワークキーKwを定期的また
は不定期的に更新生成し、衛星から受信した電波をAV
データに変換して得られたディジタルデータDに、ワー
クキーKwを用いて第1の暗号化を施して暗号化ディジ
タルデータKw(D)に変換して、VTR装置2へ送信
する暗号化手段11と、コントロールキーKcを定期的
または不定期的に更新生成し、ワークキーKwにコント
ロールキーKcを用いて第2の暗号化を施して暗号化ワ
ークキーKc(Kw)に変換して、VTR装置2へ送信
する鍵暗号化手段12と、VTR装置2との認証・鍵交
換を行う送信側認証・鍵交換手段13と、VTR装置2
のD−I/F24と直接データの伝達を行うD−I/F
(ディジタルインターフェイス)14と、コントロール
キーKcを特定できる識別子Lを生成する識別子生成手
段15と、識別子LをVTR装置2へ送信する識別子送
信手段16とを備えている。
は不定期的に更新生成し、衛星から受信した電波をAV
データに変換して得られたディジタルデータDに、ワー
クキーKwを用いて第1の暗号化を施して暗号化ディジ
タルデータKw(D)に変換して、VTR装置2へ送信
する暗号化手段11と、コントロールキーKcを定期的
または不定期的に更新生成し、ワークキーKwにコント
ロールキーKcを用いて第2の暗号化を施して暗号化ワ
ークキーKc(Kw)に変換して、VTR装置2へ送信
する鍵暗号化手段12と、VTR装置2との認証・鍵交
換を行う送信側認証・鍵交換手段13と、VTR装置2
のD−I/F24と直接データの伝達を行うD−I/F
(ディジタルインターフェイス)14と、コントロール
キーKcを特定できる識別子Lを生成する識別子生成手
段15と、識別子LをVTR装置2へ送信する識別子送
信手段16とを備えている。
【0021】VTR装置2は、STB1のD−I/F1
4と直接データの伝達を行うD−I/F24と、STB
1の送信側認証・鍵交換手段13との認証・鍵交換を行
う受信側認証・鍵交換手段23と、暗号化ワークキーK
c(Kw)を、受信側認証・鍵交換手段23を介して得
られたコントロールキーKcを用いて解読して、ワーク
キーKwを復元する鍵復元手段22と、暗号化ディジタ
ルデータKw(D)を、鍵復元手段22によって復元さ
れたワークキーKwを用いて解読して、ディジタルデー
タDを復元する暗号解読手段21と、少なくとも、受信
中断後に受信を再開する際に、データ送信装置1から送
信されてきた、コントロールキーKcを特定するための
識別子Lを参照することにより、コントロールキーKc
が更新されたか否かを判断し、コントロールキーKcが
更新されたと判断した場合には、受信側認証・鍵交換手
段23に前記認証・鍵交換を改めて行って更新後のコン
トロールキーKcを得ることを指示する識別子認識手段
25と、送信されてきた識別子Lを記憶する識別子記憶
手段26と、前記受信中断後に受信を再開する際に、識
別子Lを送信することをデータ送信装置1の識別子送信
手段16に対して要求する識別子要求手段27とを備え
ている。
4と直接データの伝達を行うD−I/F24と、STB
1の送信側認証・鍵交換手段13との認証・鍵交換を行
う受信側認証・鍵交換手段23と、暗号化ワークキーK
c(Kw)を、受信側認証・鍵交換手段23を介して得
られたコントロールキーKcを用いて解読して、ワーク
キーKwを復元する鍵復元手段22と、暗号化ディジタ
ルデータKw(D)を、鍵復元手段22によって復元さ
れたワークキーKwを用いて解読して、ディジタルデー
タDを復元する暗号解読手段21と、少なくとも、受信
中断後に受信を再開する際に、データ送信装置1から送
信されてきた、コントロールキーKcを特定するための
識別子Lを参照することにより、コントロールキーKc
が更新されたか否かを判断し、コントロールキーKcが
更新されたと判断した場合には、受信側認証・鍵交換手
段23に前記認証・鍵交換を改めて行って更新後のコン
トロールキーKcを得ることを指示する識別子認識手段
25と、送信されてきた識別子Lを記憶する識別子記憶
手段26と、前記受信中断後に受信を再開する際に、識
別子Lを送信することをデータ送信装置1の識別子送信
手段16に対して要求する識別子要求手段27とを備え
ている。
【0022】なお、D−I/F14および24の具体例
としては、IEEE1394が挙げられる。これは、リ
アルタイム性の保証が必要となる映像や音声の様なデー
タの転送に適したアイソクロナス転送と、その必要のな
い認証用データやコマンド等の転送に適したアシンクロ
ナス転送の2つの転送を行うものである。
としては、IEEE1394が挙げられる。これは、リ
アルタイム性の保証が必要となる映像や音声の様なデー
タの転送に適したアイソクロナス転送と、その必要のな
い認証用データやコマンド等の転送に適したアシンクロ
ナス転送の2つの転送を行うものである。
【0023】次に、本システムにおいて、STB1がデ
ータを暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化された
データを解読して使用する方法の手順について、図2、
図3を用いて説明する。
ータを暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化された
データを解読して使用する方法の手順について、図2、
図3を用いて説明する。
【0024】まず、通常の送受信時の手順を図2を用い
て説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態におけ
るデータ送受信システムにおいて、STB1がデータを
暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化されたデータ
を解読して使用する方法の手順を示すフロー図である。
なお、図2において、左側に、STB1で行われる処理
が、右側に、VTR装置2で行われる処理が示されてい
る。また、STB1とVTR装置2との間のデータの送
受信は、全てD−I/F14および24を介して行われ
るが、以下の説明においては、この説明を省略する。
て説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態におけ
るデータ送受信システムにおいて、STB1がデータを
暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化されたデータ
を解読して使用する方法の手順を示すフロー図である。
なお、図2において、左側に、STB1で行われる処理
が、右側に、VTR装置2で行われる処理が示されてい
る。また、STB1とVTR装置2との間のデータの送
受信は、全てD−I/F14および24を介して行われ
るが、以下の説明においては、この説明を省略する。
【0025】鍵暗号化手段12は、送信開始と同時にコ
ントロールキーKcを生成し(ステップS1)、これを
送信側認証・鍵交換手段13および識別子生成手段15
に送る。識別子生成手段15は、このKcを特定するた
めの識別子Lを生成して、識別子送信手段16へ送る
(ステップS2)。送信側認証・鍵交換手段13は、こ
のKcをVTR装置2に送信するために、受信側認証・
鍵交換手段23との認証・鍵交換を行う(ステップS
3、S4)。このとき、識別子送信手段16は、送信さ
れるKcに対応するLを識別子認識手段25へ送信す
る。VTR装置2側では、受信側認証・鍵交換手段23
は、受信したKcを鍵復元手段22へ送り、識別子認識
手段25は、受信したLを識別子記憶手段26に送り、
記憶させる(ステップS5)。このとき、識別子記憶手
段26は、記憶していた旧いLに上書き記憶するものと
する。
ントロールキーKcを生成し(ステップS1)、これを
送信側認証・鍵交換手段13および識別子生成手段15
に送る。識別子生成手段15は、このKcを特定するた
めの識別子Lを生成して、識別子送信手段16へ送る
(ステップS2)。送信側認証・鍵交換手段13は、こ
のKcをVTR装置2に送信するために、受信側認証・
鍵交換手段23との認証・鍵交換を行う(ステップS
3、S4)。このとき、識別子送信手段16は、送信さ
れるKcに対応するLを識別子認識手段25へ送信す
る。VTR装置2側では、受信側認証・鍵交換手段23
は、受信したKcを鍵復元手段22へ送り、識別子認識
手段25は、受信したLを識別子記憶手段26に送り、
記憶させる(ステップS5)。このとき、識別子記憶手
段26は、記憶していた旧いLに上書き記憶するものと
する。
【0026】一方、STB1側においては、暗号化手段
11がワークキーKwを生成し(ステップS6)、これ
を鍵暗号化手段12へ送る。鍵暗号化手段12は、Kw
にステップS1で生成されたコントロールキーKcを用
いて第2の暗号化を施して暗号化ワークキーKc(K
w)に変換して、鍵復元手段22へ送信する(ステップ
S7)。VTR装置2側では、鍵復元手段22は、ステ
ップS4において受信側認証・鍵交換手段23が受信し
たKcを用いて、鍵暗号化手段12から送信されてきた
Kc(Kw)を解読して、ワークキーKwを復元して、
暗号解読手段21へ送る(ステップS8)。
11がワークキーKwを生成し(ステップS6)、これ
を鍵暗号化手段12へ送る。鍵暗号化手段12は、Kw
にステップS1で生成されたコントロールキーKcを用
いて第2の暗号化を施して暗号化ワークキーKc(K
w)に変換して、鍵復元手段22へ送信する(ステップ
S7)。VTR装置2側では、鍵復元手段22は、ステ
ップS4において受信側認証・鍵交換手段23が受信し
たKcを用いて、鍵暗号化手段12から送信されてきた
Kc(Kw)を解読して、ワークキーKwを復元して、
暗号解読手段21へ送る(ステップS8)。
【0027】また、STB1側においては、暗号化手段
11が、衛星から受信した電波をAVデータに変換して
得られたディジタルデータDに、ステップS6において
生成したワークキーKwを用いて第1の暗号化を施して
暗号化ディジタルデータKw(D)に変換して、暗号解
読手段21へ送信する(ステップS9)。VTR装置2
側では、暗号解読手段21は、ステップS8において復
元されたKwを用いて、受信したKw(D)を解読し
て、ディジタルデータDを復元する(ステップS1
0)。
11が、衛星から受信した電波をAVデータに変換して
得られたディジタルデータDに、ステップS6において
生成したワークキーKwを用いて第1の暗号化を施して
暗号化ディジタルデータKw(D)に変換して、暗号解
読手段21へ送信する(ステップS9)。VTR装置2
側では、暗号解読手段21は、ステップS8において復
元されたKwを用いて、受信したKw(D)を解読し
て、ディジタルデータDを復元する(ステップS1
0)。
【0028】VTR装置2側で、何らかの原因により受
信中断が生じ、受信を再開する場合は、図3のAに進
み、受信中断が起こらない場合は、ステップS12へ進
む(ステップS11)。受信を終了しない場合は、ステ
ップS13へ進む(ステップS12)。なお、受信中断
が生じ、受信を再開する場合については、追って説明す
る。
信中断が生じ、受信を再開する場合は、図3のAに進
み、受信中断が起こらない場合は、ステップS12へ進
む(ステップS11)。受信を終了しない場合は、ステ
ップS13へ進む(ステップS12)。なお、受信中断
が生じ、受信を再開する場合については、追って説明す
る。
【0029】ステップS9において、1ユニットのデー
タの送信が終了すると、次のユニットに対してワークキ
ーKwの更新を行うかどうかの判断を行い(ステップS
13)、行う場合は、ステップS6に進んで、以下は、
上記と同様の手順の処理を行う。Kwの更新を行わない
場合は、コントロールキーKcの更新を行うかどうかの
判断を行い(ステップS14)、行う場合は、ステップ
S1に進んで、以下は、上記と同様の手順の処理を行
う。ただし、Kcの更新を行って、Kwの更新を行わな
い場合も存在するので、この場合は、ステップS6は、
省略される。Kcの更新を行わない場合、送信を終了す
る以外は、ステップS9に進んで(ステップS15)、
以下は、上記と同様の手順の処理を行う。
タの送信が終了すると、次のユニットに対してワークキ
ーKwの更新を行うかどうかの判断を行い(ステップS
13)、行う場合は、ステップS6に進んで、以下は、
上記と同様の手順の処理を行う。Kwの更新を行わない
場合は、コントロールキーKcの更新を行うかどうかの
判断を行い(ステップS14)、行う場合は、ステップ
S1に進んで、以下は、上記と同様の手順の処理を行
う。ただし、Kcの更新を行って、Kwの更新を行わな
い場合も存在するので、この場合は、ステップS6は、
省略される。Kcの更新を行わない場合、送信を終了す
る以外は、ステップS9に進んで(ステップS15)、
以下は、上記と同様の手順の処理を行う。
【0030】次に、受信中断が生じ、受信を再開する場
合の手順を図3を用いて説明する。図3は、本発明の第
1の実施の形態におけるデータ送受信システムにおい
て、受信中断が生じ、受信を再開する場合の手順を示す
フロー図である。なお、図3においても、図2の場合と
同様に、左側に、STB1で行われる処理が、右側に、
VTR装置2で行われる処理が示されている。また、図
2の場合と同様に、STB1とVTR装置2との間のデ
ータの送受信は、全てD−I/F14および24を介し
て行われるが、以下の説明においても、この説明を省略
する。
合の手順を図3を用いて説明する。図3は、本発明の第
1の実施の形態におけるデータ送受信システムにおい
て、受信中断が生じ、受信を再開する場合の手順を示す
フロー図である。なお、図3においても、図2の場合と
同様に、左側に、STB1で行われる処理が、右側に、
VTR装置2で行われる処理が示されている。また、図
2の場合と同様に、STB1とVTR装置2との間のデ
ータの送受信は、全てD−I/F14および24を介し
て行われるが、以下の説明においても、この説明を省略
する。
【0031】図2のステップS11において、受信中断
が生じ、受信を再開する場合には、識別子要求手段27
は、識別子送信手段16に対して、識別子Lを送信する
ことを要求する(ステップS16)。識別子送信手段1
6は、この要求を受けて、Lを識別子認識手段25へ送
信する(ステップS17)。識別子認識手段25は、送
信されてきたLと、ステップS5において、識別子記憶
手段26に記憶されたLとを比較して、送信されてきた
Lが記憶されていたLと異なる場合は、図2のステップ
S4に進み、等しい場合は、図2のステップS8に進む
(ステップS18、S19)。ステップS4に進むと、
識別子認識手段25の指示により、受信側認証・鍵交換
手段23は、送信側認証・鍵交換手段13と認証・鍵交
換を行うことによって、送信されてきたLに対応するコ
ントロールキーKcを入手し(ステップS4)、以下は
図2と同様の手順の処理を行う。また、ステップS8に
進むと、Kc入手に関する手続は行われず、鍵復元手段
22は、受信中断前に使用していた、記憶されていたL
に対応するKcを用いて、暗号化ワークキーKc(K
w)をを解読して、ワークキーKwを復元する(ステッ
プS8)。以下は図2と同様の手順の処理を行う。
が生じ、受信を再開する場合には、識別子要求手段27
は、識別子送信手段16に対して、識別子Lを送信する
ことを要求する(ステップS16)。識別子送信手段1
6は、この要求を受けて、Lを識別子認識手段25へ送
信する(ステップS17)。識別子認識手段25は、送
信されてきたLと、ステップS5において、識別子記憶
手段26に記憶されたLとを比較して、送信されてきた
Lが記憶されていたLと異なる場合は、図2のステップ
S4に進み、等しい場合は、図2のステップS8に進む
(ステップS18、S19)。ステップS4に進むと、
識別子認識手段25の指示により、受信側認証・鍵交換
手段23は、送信側認証・鍵交換手段13と認証・鍵交
換を行うことによって、送信されてきたLに対応するコ
ントロールキーKcを入手し(ステップS4)、以下は
図2と同様の手順の処理を行う。また、ステップS8に
進むと、Kc入手に関する手続は行われず、鍵復元手段
22は、受信中断前に使用していた、記憶されていたL
に対応するKcを用いて、暗号化ワークキーKc(K
w)をを解読して、ワークキーKwを復元する(ステッ
プS8)。以下は図2と同様の手順の処理を行う。
【0032】すなわち、識別子Lについては、暗号化等
の措置を施さずに送受信を行えるため、システムに与え
る負荷が高い認証・鍵交換の実行を行う前に、識別子L
の送受信を行い、識別子Lにしたがって、コントロール
キーKcが更新されたか否かを判断し、更新されていた
場合にのみ、認証・鍵交換の実行を行うことによって、
システムに与える負荷を低減するものである。
の措置を施さずに送受信を行えるため、システムに与え
る負荷が高い認証・鍵交換の実行を行う前に、識別子L
の送受信を行い、識別子Lにしたがって、コントロール
キーKcが更新されたか否かを判断し、更新されていた
場合にのみ、認証・鍵交換の実行を行うことによって、
システムに与える負荷を低減するものである。
【0033】図4は、本発明の第1の実施の形態におけ
るデータ送受信システムのコントロールキー更新と認証
・鍵交換の実行の関係を示す模式図である。図の横方向
は、時間の経過を表し、一段目の帯は、STBがデータ
信号を送信中であることを示す。2段目の矢印は、同じ
コントロールキーKcが使用されている範囲を示し、本
図では途中でKc[1]からKc[2]に更新されたこ
とを示している。3〜5段目の帯は、各ケースにおける
VTR装置が受信状態であることを示し、帯が途切れて
いる範囲は、受信が中断状態であることを示す。また、
3〜5段目の縦向きの両矢印は、認証・鍵交換が実行さ
れたことを、上向き矢印は、識別子要求手段27が、識
別子送信手段16に対して、識別子Lを送信することを
要求したことを、下向き矢印は、識別子送信手段16が
識別子Lを送信したことをそれぞれ示す。
るデータ送受信システムのコントロールキー更新と認証
・鍵交換の実行の関係を示す模式図である。図の横方向
は、時間の経過を表し、一段目の帯は、STBがデータ
信号を送信中であることを示す。2段目の矢印は、同じ
コントロールキーKcが使用されている範囲を示し、本
図では途中でKc[1]からKc[2]に更新されたこ
とを示している。3〜5段目の帯は、各ケースにおける
VTR装置が受信状態であることを示し、帯が途切れて
いる範囲は、受信が中断状態であることを示す。また、
3〜5段目の縦向きの両矢印は、認証・鍵交換が実行さ
れたことを、上向き矢印は、識別子要求手段27が、識
別子送信手段16に対して、識別子Lを送信することを
要求したことを、下向き矢印は、識別子送信手段16が
識別子Lを送信したことをそれぞれ示す。
【0034】ケース1のVTR装置は、受信開始後に受
信中断がないため、従来例と同様に、受信開始時に認証
・鍵交換を実行し、以後は、コントロールキーKcの更
新時のみに認証・鍵交換を実行するだけでよい。ケース
2のVTR装置については、従来例と同様に、受信開始
後に受信中断が起こり、コントロールキーKcの更新後
に受信を再開したため、このことを識別子Lの送信によ
り確認し、従来例と同様に、改めて認証・鍵交換を実行
しなければならない。ケース3のVTR装置において
は、中断時間が短かったため、受信再開時にKcが更新
されていないので、このことを識別子Lの送信により確
認し、改めて認証・鍵交換を実行することなく、受信中
断前のコントロールキーKcを用いて鍵復元作業を継続
することができるものである。すなわち、本実施の形態
におけるデータ送受信システムは、ケース3の場合に、
従来例に比べて、システムに与える負荷が高い認証・鍵
交換の実行回数を減らすことができるものである。
信中断がないため、従来例と同様に、受信開始時に認証
・鍵交換を実行し、以後は、コントロールキーKcの更
新時のみに認証・鍵交換を実行するだけでよい。ケース
2のVTR装置については、従来例と同様に、受信開始
後に受信中断が起こり、コントロールキーKcの更新後
に受信を再開したため、このことを識別子Lの送信によ
り確認し、従来例と同様に、改めて認証・鍵交換を実行
しなければならない。ケース3のVTR装置において
は、中断時間が短かったため、受信再開時にKcが更新
されていないので、このことを識別子Lの送信により確
認し、改めて認証・鍵交換を実行することなく、受信中
断前のコントロールキーKcを用いて鍵復元作業を継続
することができるものである。すなわち、本実施の形態
におけるデータ送受信システムは、ケース3の場合に、
従来例に比べて、システムに与える負荷が高い認証・鍵
交換の実行回数を減らすことができるものである。
【0035】(第2の実施の形態)以下に、本発明の第
2の実施の形態を図面を参照して説明する。本実施の形
態が上述した第1の実施の形態と異なる点は、本発明の
データ受信装置が本発明の識別子要求手段を備えていな
いことに関する点である。したがって、本実施の形態に
おいて、第1の実施の形態と同様の物については、同一
符号を付与し、説明を省略する。また、特に説明のない
ものについては、第1の実施の形態と同じとする。
2の実施の形態を図面を参照して説明する。本実施の形
態が上述した第1の実施の形態と異なる点は、本発明の
データ受信装置が本発明の識別子要求手段を備えていな
いことに関する点である。したがって、本実施の形態に
おいて、第1の実施の形態と同様の物については、同一
符号を付与し、説明を省略する。また、特に説明のない
ものについては、第1の実施の形態と同じとする。
【0036】図5は、本発明の第2の実施の形態におけ
るデータ送受信システムの構成を示す構成図である。本
実施の形態におけるデータ送受信システムの構成が、図
1の第1の実施の形態におけるデータ送受信システムの
構成と異なるのは、VTR装置2が、識別子要求手段2
7を備えていないこと、STB1の暗号化手段11がコ
ントロールキーKcの更新が行われた後、更新されたコ
ントロールキーKcに対しての認証・鍵交換が完了する
までの間は、ワークキーKwの更新を行わないこと、お
よび、STB1の識別子送信手段16が、定期的または
不定期的に、識別子LをVTR装置2へ送信する機能を
有することである。
るデータ送受信システムの構成を示す構成図である。本
実施の形態におけるデータ送受信システムの構成が、図
1の第1の実施の形態におけるデータ送受信システムの
構成と異なるのは、VTR装置2が、識別子要求手段2
7を備えていないこと、STB1の暗号化手段11がコ
ントロールキーKcの更新が行われた後、更新されたコ
ントロールキーKcに対しての認証・鍵交換が完了する
までの間は、ワークキーKwの更新を行わないこと、お
よび、STB1の識別子送信手段16が、定期的または
不定期的に、識別子LをVTR装置2へ送信する機能を
有することである。
【0037】なお、本実施の形態においては、識別子送
信手段16が識別子LをVTR装置2へ送信するタイミ
ングは、ワークキーKwが更新生成される度であり、更
新生成されたワークキーKwに対応する暗号化ワークキ
ーKc(Kw)と同時に、そのときのコントロールキー
Kcに対応する識別子Lを送信するものとする。しか
し、これに限るものではなく、送信のタイミングは、定
期的または不定期的で、Kcの更新をもれなくVTR装
置2へ送信できる程度に頻繁であればよい。
信手段16が識別子LをVTR装置2へ送信するタイミ
ングは、ワークキーKwが更新生成される度であり、更
新生成されたワークキーKwに対応する暗号化ワークキ
ーKc(Kw)と同時に、そのときのコントロールキー
Kcに対応する識別子Lを送信するものとする。しか
し、これに限るものではなく、送信のタイミングは、定
期的または不定期的で、Kcの更新をもれなくVTR装
置2へ送信できる程度に頻繁であればよい。
【0038】次に、本システムにおいて、STB1がデ
ータを暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化された
データを解読して使用する方法の手順について、図6、
図7を用いて説明する。
ータを暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化された
データを解読して使用する方法の手順について、図6、
図7を用いて説明する。
【0039】まず、通常の送受信時の手順を図6を用い
て説明する。図6は、本発明の第2の実施の形態におけ
るデータ送受信システムにおいて、STB1がデータを
暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化されたデータ
を解読して使用する方法の手順を示すフロー図である。
通常の送受信時の手順については、第1の実施の形態に
おいて説明した図2のステップS1〜S15と異なる点
は、ステップS7において、鍵暗号化手段12が暗号化
ワークキーKc(Kw)を鍵復元手段22へ送信する際
に、識別子送信手段16が、送信されるKcに対応する
Lを識別子認識手段25へ送信し、ステップS8におい
て、識別子認識手段25が、受信したLを識別子記憶手
段26に送り、記憶させることである。その他は、第1
の実施の形態と同様であるため、説明を省略する。
て説明する。図6は、本発明の第2の実施の形態におけ
るデータ送受信システムにおいて、STB1がデータを
暗号化して送信し、VTR装置2が暗号化されたデータ
を解読して使用する方法の手順を示すフロー図である。
通常の送受信時の手順については、第1の実施の形態に
おいて説明した図2のステップS1〜S15と異なる点
は、ステップS7において、鍵暗号化手段12が暗号化
ワークキーKc(Kw)を鍵復元手段22へ送信する際
に、識別子送信手段16が、送信されるKcに対応する
Lを識別子認識手段25へ送信し、ステップS8におい
て、識別子認識手段25が、受信したLを識別子記憶手
段26に送り、記憶させることである。その他は、第1
の実施の形態と同様であるため、説明を省略する。
【0040】次に、受信中断が生じ、受信を再開する場
合の手順を図7を用いて説明する。図7は、本発明の第
2の実施の形態におけるデータ送受信システムにおい
て、受信中断が生じ、受信を再開する場合の手順を示す
フロー図である。なお、図7においては、特に説明のな
いものについては、図3の場合と同様とする。
合の手順を図7を用いて説明する。図7は、本発明の第
2の実施の形態におけるデータ送受信システムにおい
て、受信中断が生じ、受信を再開する場合の手順を示す
フロー図である。なお、図7においては、特に説明のな
いものについては、図3の場合と同様とする。
【0041】図6のステップS11において、受信中断
が生じ、受信を再開する場合には、VTR装置2側から
の積極的な処理は行わず、STB1からのデータの送付
を待つ。前述したステップS7と同様に、鍵暗号化手段
12が暗号化ワークキーKc(Kw)を鍵復元手段22
へ送信する際に、識別子送信手段16が、送信されるK
cに対応するLを識別子認識手段25へ送信してくるの
で(ステップS66)、識別子認識手段25は、送信さ
れてきたLと、ステップS5またはS8において、識別
子記憶手段26に記憶されたLとを比較して、送信され
てきたLが記憶されていたLと異なる場合は、図6のス
テップS4に進み、等しい場合は、図6のステップS8
に進む(ステップS67、S68)。ステップS4に進
むと、識別子認識手段25の指示により、受信側認証・
鍵交換手段23は、送信側認証・鍵交換手段13と認証
・鍵交換を行うことによって、送信されてきたLに対応
するコントロールキーKcを入手し(ステップS4)、
以下は図6と同様の手順の処理を行う。また、ステップ
S8に進むと、Kc入手に関する手続は行われず、鍵復
元手段22は、受信中断前に使用していた、記憶されて
いたLに対応するKcを用いて、暗号化ワークキーKc
(Kw)をを解読して、ワークキーKwを復元する(ス
テップS8)。以下は図6と同様の手順の処理を行う。
が生じ、受信を再開する場合には、VTR装置2側から
の積極的な処理は行わず、STB1からのデータの送付
を待つ。前述したステップS7と同様に、鍵暗号化手段
12が暗号化ワークキーKc(Kw)を鍵復元手段22
へ送信する際に、識別子送信手段16が、送信されるK
cに対応するLを識別子認識手段25へ送信してくるの
で(ステップS66)、識別子認識手段25は、送信さ
れてきたLと、ステップS5またはS8において、識別
子記憶手段26に記憶されたLとを比較して、送信され
てきたLが記憶されていたLと異なる場合は、図6のス
テップS4に進み、等しい場合は、図6のステップS8
に進む(ステップS67、S68)。ステップS4に進
むと、識別子認識手段25の指示により、受信側認証・
鍵交換手段23は、送信側認証・鍵交換手段13と認証
・鍵交換を行うことによって、送信されてきたLに対応
するコントロールキーKcを入手し(ステップS4)、
以下は図6と同様の手順の処理を行う。また、ステップ
S8に進むと、Kc入手に関する手続は行われず、鍵復
元手段22は、受信中断前に使用していた、記憶されて
いたLに対応するKcを用いて、暗号化ワークキーKc
(Kw)をを解読して、ワークキーKwを復元する(ス
テップS8)。以下は図6と同様の手順の処理を行う。
【0042】すなわち、識別子Lについては、暗号化等
の措置を施さずに送受信を行えるため、システムに与え
る負荷が高い認証・鍵交換の実行を行う前に、識別子L
の送受信を行い、識別子Lにしたがって、コントロール
キーKcが更新されたか否かを判断し、更新されていた
場合にのみ、認証・鍵交換の実行を行うことによって、
システムに与える負荷を低減するものである。
の措置を施さずに送受信を行えるため、システムに与え
る負荷が高い認証・鍵交換の実行を行う前に、識別子L
の送受信を行い、識別子Lにしたがって、コントロール
キーKcが更新されたか否かを判断し、更新されていた
場合にのみ、認証・鍵交換の実行を行うことによって、
システムに与える負荷を低減するものである。
【0043】また、本実施の形態においては、STB1
の暗号化手段11がコントロールキーKcの更新が行わ
れた後、更新されたコントロールキーKcに対しての認
証・鍵交換が完了するまでの間は、ワークキーKwの更
新を行わないこととしているので、認証・鍵交換の途中
で行われたKwの更新結果を受け取れないという不具合
も防止できる。
の暗号化手段11がコントロールキーKcの更新が行わ
れた後、更新されたコントロールキーKcに対しての認
証・鍵交換が完了するまでの間は、ワークキーKwの更
新を行わないこととしているので、認証・鍵交換の途中
で行われたKwの更新結果を受け取れないという不具合
も防止できる。
【0044】図8は、本発明の第2の実施の形態におけ
るデータ送受信システムのコントロールキー更新と認証
・鍵交換の実行の関係を示す模式図である。図の横方向
は、時間の経過を表し、一段目の帯は、STBがデータ
信号を送信中であることを示す。2段目の矢印は、同じ
コントロールキーKcが使用されている範囲を示し、本
図では途中でKc[1]からKc[2]に更新されたこ
とを示している。3〜5段目の帯は、各ケースにおける
VTR装置が受信状態であることを示し、帯が途切れて
いる範囲は、受信が中断状態であることを示す。また、
3〜5段目の縦向きの両矢印は、認証・鍵交換が実行さ
れたことを、下向き矢印は、識別子送信手段16が識別
子Lを送信したことをそれぞれ示す。前述したように、
鍵暗号化手段12が暗号化ワークキーKc(Kw)を鍵
復元手段22へ送信する際に、識別子送信手段16が、
送信されるKcに対応するLを識別子認識手段25へ送
信しているので、これを示す下向き矢印がVTR装置の
受信状態に関わらず、頻繁に現れている。
るデータ送受信システムのコントロールキー更新と認証
・鍵交換の実行の関係を示す模式図である。図の横方向
は、時間の経過を表し、一段目の帯は、STBがデータ
信号を送信中であることを示す。2段目の矢印は、同じ
コントロールキーKcが使用されている範囲を示し、本
図では途中でKc[1]からKc[2]に更新されたこ
とを示している。3〜5段目の帯は、各ケースにおける
VTR装置が受信状態であることを示し、帯が途切れて
いる範囲は、受信が中断状態であることを示す。また、
3〜5段目の縦向きの両矢印は、認証・鍵交換が実行さ
れたことを、下向き矢印は、識別子送信手段16が識別
子Lを送信したことをそれぞれ示す。前述したように、
鍵暗号化手段12が暗号化ワークキーKc(Kw)を鍵
復元手段22へ送信する際に、識別子送信手段16が、
送信されるKcに対応するLを識別子認識手段25へ送
信しているので、これを示す下向き矢印がVTR装置の
受信状態に関わらず、頻繁に現れている。
【0045】ケース1のVTR装置は、受信開始後に受
信中断がないため、従来例と同様に、受信開始時に認証
・鍵交換を実行し、以後は、コントロールキーKcの更
新時のみに認証・鍵交換を実行するだけでよい。ケース
2のVTR装置については、従来例と同様に、受信開始
後に受信中断が起こり、コントロールキーKcの更新後
に受信を再開したため、このことを識別子Lの送信によ
り確認し、従来例と同様に、改めて認証・鍵交換を実行
しなければならない。ケース3のVTR装置において
は、中断時間が短かったため、受信再開時にKcが更新
されていないので、このことを識別子Lの送信により確
認し、改めて認証・鍵交換を実行することなく、受信中
断前のコントロールキーKcを用いて鍵復元作業を継続
することができるものである。すなわち、本実施の形態
におけるデータ送受信システムは、ケース3の場合に、
従来例に比べて、システムに与える負荷が高い認証・鍵
交換の実行回数を減らすことができるものである。
信中断がないため、従来例と同様に、受信開始時に認証
・鍵交換を実行し、以後は、コントロールキーKcの更
新時のみに認証・鍵交換を実行するだけでよい。ケース
2のVTR装置については、従来例と同様に、受信開始
後に受信中断が起こり、コントロールキーKcの更新後
に受信を再開したため、このことを識別子Lの送信によ
り確認し、従来例と同様に、改めて認証・鍵交換を実行
しなければならない。ケース3のVTR装置において
は、中断時間が短かったため、受信再開時にKcが更新
されていないので、このことを識別子Lの送信により確
認し、改めて認証・鍵交換を実行することなく、受信中
断前のコントロールキーKcを用いて鍵復元作業を継続
することができるものである。すなわち、本実施の形態
におけるデータ送受信システムは、ケース3の場合に、
従来例に比べて、システムに与える負荷が高い認証・鍵
交換の実行回数を減らすことができるものである。
【0046】なお、第2の実施の形態におけるデータ送
受信システムのデータ送信装置は、請求項7の本発明の
機能を有するものであるとして説明したが、本機能を有
さない場合においても、認証・鍵交換の実行回数を減ら
すことによって、送受信効率を高めるという効果はあ
る。また、第1の実施の形態におけるデータ送受信シス
テムのデータ送信装置が、本機能を有するものであると
しても、第2の実施の形態におけるデータ送受信システ
ムと同様の効果が得られる。
受信システムのデータ送信装置は、請求項7の本発明の
機能を有するものであるとして説明したが、本機能を有
さない場合においても、認証・鍵交換の実行回数を減ら
すことによって、送受信効率を高めるという効果はあ
る。また、第1の実施の形態におけるデータ送受信シス
テムのデータ送信装置が、本機能を有するものであると
しても、第2の実施の形態におけるデータ送受信システ
ムと同様の効果が得られる。
【0047】また、上述した第1および第2の実施の形
態におけるデータ送受信システムおよびデータ受信装置
は、本発明の識別子記憶手段を備えるとして説明した
が、これに限るものではなく、要するに、本発明の識別
子認識手段が、少なくとも、受信中断後に受信を再開す
る際に、データ送信装置から送信されてきた、コントロ
ールキーを特定するための識別子を参照することによ
り、前記コントロールキーが更新されたか否かを判断で
きる構成でありさえすればよい。
態におけるデータ送受信システムおよびデータ受信装置
は、本発明の識別子記憶手段を備えるとして説明した
が、これに限るものではなく、要するに、本発明の識別
子認識手段が、少なくとも、受信中断後に受信を再開す
る際に、データ送信装置から送信されてきた、コントロ
ールキーを特定するための識別子を参照することによ
り、前記コントロールキーが更新されたか否かを判断で
きる構成でありさえすればよい。
【0048】なお、本発明のデータ送受信方法、データ
送受信システム、データ送信装置およびデータ受信装置
は、上述した第1および第2の実施の形態においては、
衛星放送のSTBから当該衛星放送データを録画するV
TR装置へデータの送受信を行うものであるとして説明
したが、これに限るものではなく、送信側がデータを暗
号化して送信し、受信側が暗号化されたデータを解読し
て使用するものであり、暗号化に用いた鍵を、認証・鍵
交換を行うことによって送信するものであればよい。
送受信システム、データ送信装置およびデータ受信装置
は、上述した第1および第2の実施の形態においては、
衛星放送のSTBから当該衛星放送データを録画するV
TR装置へデータの送受信を行うものであるとして説明
したが、これに限るものではなく、送信側がデータを暗
号化して送信し、受信側が暗号化されたデータを解読し
て使用するものであり、暗号化に用いた鍵を、認証・鍵
交換を行うことによって送信するものであればよい。
【0049】なお、上述した第1および第2の実施の形
態においては、本発明のデータ送受信システムを中心に
説明したが、本発明のデータ送受信方法は、上記説明中
で、説明された方法である。また、本発明の媒体は、上
述した各方法の全部または一部をコンピュータに実行さ
せるプログラムを格納するもの、例えば、図2および図
3、または、図6および図7に記載のステップの全部ま
たは一部をコンピュータに実行させるプログラムを格納
するものである。
態においては、本発明のデータ送受信システムを中心に
説明したが、本発明のデータ送受信方法は、上記説明中
で、説明された方法である。また、本発明の媒体は、上
述した各方法の全部または一部をコンピュータに実行さ
せるプログラムを格納するもの、例えば、図2および図
3、または、図6および図7に記載のステップの全部ま
たは一部をコンピュータに実行させるプログラムを格納
するものである。
【0050】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、請求項1の本発明は、コントロールキー更新により
セキュリティを高め、認証・鍵交換の実行回数を減らす
ことによって送受信効率を高めるデータ送受信方法を提
供することができる。また、請求項6の本発明は、コン
トロールキー更新によりセキュリティを高め、認証・鍵
交換の実行回数を減らすことによって送受信効率を高め
るデータ送信装置を提供することができる。また、請求
項8の本発明は、コントロールキー更新によりセキュリ
ティを高め、認証・鍵交換の実行回数を減らすことによ
って送受信効率を高めるデータ受信装置を提供すること
ができる。さらに、請求項14の本発明は、コントロー
ルキー更新によりセキュリティを高め、認証・鍵交換の
実行回数を減らすことによって送受信効率を高めるデー
タ送受信システムを提供することができる。また、請求
項15の本発明は、本発明の各装置に備えられた手段の
機能の全部または一部をコンピュータに実行させるプロ
グラムを格納する媒体データを提供することができる。
に、請求項1の本発明は、コントロールキー更新により
セキュリティを高め、認証・鍵交換の実行回数を減らす
ことによって送受信効率を高めるデータ送受信方法を提
供することができる。また、請求項6の本発明は、コン
トロールキー更新によりセキュリティを高め、認証・鍵
交換の実行回数を減らすことによって送受信効率を高め
るデータ送信装置を提供することができる。また、請求
項8の本発明は、コントロールキー更新によりセキュリ
ティを高め、認証・鍵交換の実行回数を減らすことによ
って送受信効率を高めるデータ受信装置を提供すること
ができる。さらに、請求項14の本発明は、コントロー
ルキー更新によりセキュリティを高め、認証・鍵交換の
実行回数を減らすことによって送受信効率を高めるデー
タ送受信システムを提供することができる。また、請求
項15の本発明は、本発明の各装置に備えられた手段の
機能の全部または一部をコンピュータに実行させるプロ
グラムを格納する媒体データを提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるデータ送受
信システムの構成を示す構成図である。
信システムの構成を示す構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるデータ送受
信システムにおいて、STB1がデータを暗号化して送
信し、VTR装置2が暗号化されたデータを解読して使
用する方法の手順を示すフロー図である。
信システムにおいて、STB1がデータを暗号化して送
信し、VTR装置2が暗号化されたデータを解読して使
用する方法の手順を示すフロー図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるデータ送受
信システムにおいて、受信中断が生じ、受信を再開する
場合の手順を示すフロー図である。
信システムにおいて、受信中断が生じ、受信を再開する
場合の手順を示すフロー図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるデータ送受
信システムのコントロールキー更新と認証・鍵交換の実
行の関係を示す模式図である。
信システムのコントロールキー更新と認証・鍵交換の実
行の関係を示す模式図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態におけるデータ送受
信システムの構成を示す構成図である。
信システムの構成を示す構成図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態におけるデータ送受
信システムにおいて、STB1がデータを暗号化して送
信し、VTR装置2が暗号化されたデータを解読して使
用する方法の手順を示すフロー図である。
信システムにおいて、STB1がデータを暗号化して送
信し、VTR装置2が暗号化されたデータを解読して使
用する方法の手順を示すフロー図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態におけるデータ送受
信システムにおいて、受信中断が生じ、受信を再開する
場合の手順を示すフロー図である。
信システムにおいて、受信中断が生じ、受信を再開する
場合の手順を示すフロー図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態におけるデータ送受
信システムのコントロールキー更新と認証・鍵交換の実
行の関係を示す模式図である。
信システムのコントロールキー更新と認証・鍵交換の実
行の関係を示す模式図である。
【図9】従来のデータ送受信システムを示す構成図であ
る。
る。
【図10】従来のデータ送受信システムにおいて、コン
トロールキーを更新するとした場合の、コントロールキ
ー更新と認証・鍵交換の実行の関係を示す模式図であ
る。
トロールキーを更新するとした場合の、コントロールキ
ー更新と認証・鍵交換の実行の関係を示す模式図であ
る。
1、101 STB 2、102 VTR装置 11、111 暗号化手段 12、112 鍵暗号化手段 13、113 送信側認証・鍵交換手段 14、24、114、124 D−I/F 15 識別子生成手段 16 識別子送信手段 21、121 暗号解読手段 22、122 鍵復元手段 23、123 受信側認証・鍵交換手段 25 識別子認識手段 26 識別子記憶手段 27 識別子要求手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 昌一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 武知 秀明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (15)
- 【請求項1】 送信側が、ディジタルデータにワークキ
ーを用いて第1の暗号化を施した暗号化ディジタルデー
タと、前記ワークキーにコントロールキーを用いて第2
の暗号化を施した暗号化ワークキーとを送信し、受信側
が、前記送信側と認証・鍵交換を行うことによって得た
前記コントロールキーを用いて、受信した前記暗号化ワ
ークキーを解読し、解読して得られた前記ワークキーを
用いて受信した前記暗号化ディジタルデータを解読し
て、前記ディジタルデータを得るデータ送受信方法にお
いて、前記送信側は、前記コントロールキーを定期的ま
たは不定期的に更新するとともに、前記コントロールキ
ー毎に前記コントロールキーを特定できる識別子を付与
し、前記受信側は、受信中断後に受信を再開する際に、
前記送信側から送信されてきた前記識別子を参照するこ
とにより、前記受信中断中に前記コントロールキーが更
新されたか否かを判断し、前記コントロールキーが更新
されたと判断した場合には、前記認証・鍵交換を改めて
行うことによって、更新後の前記コントロールキーを得
ることを特徴とするデータ送受信方法。 - 【請求項2】 前記受信側は、前記送信側に対して、受
信中断後に受信を再開する際に、前記識別子の送信を要
求し、前記送信側は、前記認証・鍵交換を行う際に前記
識別子を送信するのに加えて、前記要求に応じても前記
識別子を送信することを特徴とする請求項1に記載のデ
ータ送受信方法。 - 【請求項3】 前記送信側は、定期的または不定期的
に、前記識別子を前記受信側へ送信することを特徴とす
る請求項1に記載のデータ送受信方法。 - 【請求項4】 前記送信側は、前記ワークキーを定期的
または不定期的に更新し、前記ワークキーに前記第1の
暗号化を施す際に用いた前記コントロールキーに対応す
る前記識別子を、前記ワークキーとともに前記受信側へ
送信することを特徴とする請求項3に記載のデータ送受
信方法。 - 【請求項5】 前記送信側は、前記コントロールキーの
更新を行った後、更新された前記コントロールキーに対
しての前記認証・鍵交換が完了するまでの間は、前記ワ
ークキーの更新を行わないことを特徴とする請求項1〜
4のいずれかに記載のデータ送受信方法。 - 【請求項6】 ワークキーを定期的または不定期的に更
新生成し、ディジタルデータに前記ワークキーを用いて
第1の暗号化を施して暗号化ディジタルデータに変換し
て、データ受信装置へ送信する暗号化手段と、コントロ
ールキーを定期的または不定期的に更新生成し、前記ワ
ークキーに前記コントロールキーを用いて第2の暗号化
を施して暗号化ワークキーに変換して、前記データ受信
装置へ送信する鍵暗号化手段と、前記データ受信装置と
の認証・鍵交換を行う送信側認証・鍵交換手段と、前記
コントロールキーを特定できる識別子を生成する識別子
生成手段と、前記識別子を前記データ受信装置へ送信す
る識別子送信手段とを備えることを特徴とするデータ送
信装置。 - 【請求項7】 前記暗号化手段は、前記鍵暗号化手段が
前記コントロールキーの更新を行った後、前記更新され
たコントロールキーに対しての前記認証・鍵交換が完了
するまでの間は、前記ワークキーの更新を行わないこと
を特徴とする請求項6に記載のデータ送信装置。 - 【請求項8】 データ送信装置との認証・鍵交換を行う
受信側認証・鍵交換手段と、ワークキーにコントロール
キーを用いて第2の暗号化を施して変換された暗号化ワ
ークキーを、前記受信側認証・鍵交換手段を介して得ら
れた前記コントロールキーを用いて解読して、前記ワー
クキーを復元する鍵復元手段と、ディジタルデータに前
記ワークキーを用いて第1の暗号化を施して変換された
暗号化ディジタルデータを、前記鍵復元手段によって復
元された前記ワークキーを用いて解読して、前記ディジ
タルデータを復元する暗号解読手段と、少なくとも、受
信中断後に受信を再開する際に、前記データ送信装置か
ら送信されてきた、前記コントロールキーを特定するた
めの識別子を参照することにより、前記コントロールキ
ーが更新されたか否かを判断し、前記コントロールキー
が更新されたと判断した場合には、前記受信側認証・鍵
交換手段に前記認証・鍵交換を改めて行って更新後の前
記コントロールキーを得ることを指示する識別子認識手
段とを備えることを特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項9】 前記識別子を記憶する識別子記憶手段を
備え、前記識別子認識手段は、前記データ送信装置から
送信されてきた最新の前記識別子を、前記識別子記憶手
段に記憶されている、その直前に送信されてきた前記識
別子と比較することによって、前記コントロールキーが
更新されたか否かを判断することを特徴とする請求項8
に記載のデータ受信装置。 - 【請求項10】 前記識別子送信手段は、前記認証・鍵
交換が行われる際に前記識別子を送信するのに加えて、
前記データ受信装置からの要求に応じても、前記識別子
を送信することを特徴とする請求項6または7に記載の
データ送信装置。 - 【請求項11】 前記受信中断後に受信を再開する際
に、前記識別子を送信することを前記データ送信装置に
対して要求する識別子要求手段を備えることを特徴とす
る請求項8または9に記載のデータ受信装置。 - 【請求項12】 前記識別子送信手段は、定期的または
不定期的に、前記識別子を前記データ受信装置へ送信す
ることを特徴とする請求項6または7に記載のデータ送
信装置。 - 【請求項13】 前記識別子送信手段は、前記ワークキ
ーが更新生成される度に、前記更新生成されたワークキ
ーに前記第2の暗号化を施す際に用いた前記コントロー
ルキーに対応する前記識別子を、前記データ受信装置へ
送信することを特徴とする請求項12に記載のデータ送
信装置。 - 【請求項14】 請求項6、7、12、13のいずれか
に記載のデータ送信装置および請求項8または9に記載
のデータ受信装置、または、請求項10に記載のデータ
送信装置および請求項11に記載のデータ受信装置を備
えることを特徴とするデータ送受信システム。 - 【請求項15】 請求項6〜13のいずれかに記載の前
記各手段の機能の全部または一部をコンピュータに実行
させるプログラムを格納することを特徴とする媒体。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089098A JPH11289326A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | データ送受信方法、データ送信装置、データ受信装置、データ送受信システムおよび媒体 |
| PCT/JP1999/001606 WO1999050992A1 (en) | 1998-04-01 | 1999-03-30 | Data transmitting/receiving method, data transmitter, data receiver, data transmitting/receiving system, av content transmitting method, av content receiving method, av content transmitter, av content receiver, and program recording medium |
| EP99910755A EP0994599A4 (en) | 1998-04-01 | 1999-03-30 | METHOD FOR TRANSMITTING / RECEIVING DATA, DATA TRANSMITTER, DATA RECEIVER, DEVICE FOR SENDING / RECEIVING DATA, METHOD FOR TRANSMITTING AN AUDIOVISUAL CONTENT, METHOD FOR RECEIVING AN AUDIOVISUAL CONTENT, TRANSMITTER AND RECEIVER OF AN AUDIOVISUAL CONTENT, AND PROGRAMMING MEDIUM |
| US09/445,052 US6834111B1 (en) | 1998-04-01 | 1999-03-30 | Data transmitting/receiving method, data transmitter, data receiver, data transmitting/receiving system, av content transmitting method, av content receiving method, av content transmitter, av content receiver, and program recording medium |
| CNB998006785A CN100373842C (zh) | 1998-04-01 | 1999-03-30 | 数据发送和接收方法、数据发送设备以及数据接收设备 |
| KR19997011223A KR20010013233A (ko) | 1998-04-01 | 1999-03-30 | 데이터 송수신방법, 데이터 송신장치, 데이터 수신장치,데이터 송수신시스템, 에이브이 콘텐츠 송신방법,에이브이 콘텐츠 수신방법, 에이브이 콘텐츠 송신장치,에이브이 콘텐츠 수신장치 및 프로그램 기록매체 |
| US10/653,763 US7747016B2 (en) | 1998-04-01 | 2003-09-03 | Data transmitting/receiving method, data transmission apparatus, data reception apparatus, data transmission/reception system, AV contents transmitting method, AV contents receiving method, AV contents transmission apparatus, AV contents reception apparatus, and program recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089098A JPH11289326A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | データ送受信方法、データ送信装置、データ受信装置、データ送受信システムおよび媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289326A true JPH11289326A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13961420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089098A Pending JPH11289326A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | データ送受信方法、データ送信装置、データ受信装置、データ送受信システムおよび媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289326A (ja) |
| KR (1) | KR20010013233A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099509A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯端末装置 |
| JP2002536925A (ja) * | 1999-02-04 | 2002-10-29 | カナル プラス ソシエテ アノニム | 暗号化伝送のための方法および装置 |
| JP2005175709A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Sharp Corp | 暗号化データを送受信するデータ送信装置とデータ受信装置 |
| JP2007104430A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暗号化データ送信装置、暗号化鍵更新方法、電子機器、プログラムおよび記録媒体 |
| US8572383B2 (en) | 2007-02-15 | 2013-10-29 | Nec Corporation | Key exchange device, key exchange processing system, key exchange method, and program |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2346472B (en) * | 1999-02-03 | 2003-10-01 | Ibm | Providing proof of reception of media transmission |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP10089098A patent/JPH11289326A/ja active Pending
-
1999
- 1999-03-30 KR KR19997011223A patent/KR20010013233A/ko not_active Ceased
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002536925A (ja) * | 1999-02-04 | 2002-10-29 | カナル プラス ソシエテ アノニム | 暗号化伝送のための方法および装置 |
| JP2002099509A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯端末装置 |
| JP2005175709A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Sharp Corp | 暗号化データを送受信するデータ送信装置とデータ受信装置 |
| JP2007104430A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暗号化データ送信装置、暗号化鍵更新方法、電子機器、プログラムおよび記録媒体 |
| US8572383B2 (en) | 2007-02-15 | 2013-10-29 | Nec Corporation | Key exchange device, key exchange processing system, key exchange method, and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20010013233A (ko) | 2001-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100373842C (zh) | 数据发送和接收方法、数据发送设备以及数据接收设备 | |
| CN108347331B (zh) | 车联网系统中T_Box设备与ECU设备进行安全通信的方法与设备 | |
| CN1774061B (zh) | 数字信号接收装置 | |
| US7676042B2 (en) | Terminal apparatus, server apparatus, and digital content distribution system | |
| CN113094734A (zh) | 一种设备密钥更新方法、装置、存储介质及电子设备 | |
| EP0913975B1 (en) | Data transmission method, data transmission system and program recording medium | |
| CN114430345A (zh) | 一种数据传输方法、装置、存储介质及电子设备 | |
| US20060075201A1 (en) | Hard disk device with an easy access of network | |
| US20040236940A1 (en) | Contents supplying system, method and program | |
| JP4828931B2 (ja) | コンテンツ受信装置 | |
| JP3625461B2 (ja) | ネットワーク中継装置、通信装置、及びネットワーク中継方法 | |
| US8032752B2 (en) | Data transmission apparatus, data reception apparatus, and data transfer system | |
| JP7208383B2 (ja) | ビデオデータ伝送システム、方法および装置 | |
| JP2002064479A (ja) | ネットワーク装置及びホスト装置 | |
| KR20010013233A (ko) | 데이터 송수신방법, 데이터 송신장치, 데이터 수신장치,데이터 송수신시스템, 에이브이 콘텐츠 송신방법,에이브이 콘텐츠 수신방법, 에이브이 콘텐츠 송신장치,에이브이 콘텐츠 수신장치 및 프로그램 기록매체 | |
| JPH11232775A (ja) | 管理基準作成方法、管理基準作成システム、及び媒体 | |
| JP3608933B2 (ja) | 秘密情報変更システム | |
| US20060168292A1 (en) | Apparatus and method for receiving or transmitting contents | |
| CN111756532B (zh) | 数据传输方法及装置 | |
| CN110647410B (zh) | 进程间的数据传输方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| JPH11213552A (ja) | データ記録再生方法およびデータ記録再生システム | |
| JP4907944B2 (ja) | 暗号化データ送信装置 | |
| JP3963058B2 (ja) | デジタルインターフェイス制御機能及び暗号解読機能を備えた電子機器 | |
| JPH11289327A (ja) | データ送信装置、データ受信装置、及び媒体 | |
| JP3310989B2 (ja) | データ通信方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040910 |