JPH11289680A - 電子機器及び電池パック - Google Patents
電子機器及び電池パックInfo
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- JPH11289680A JPH11289680A JP9017098A JP9017098A JPH11289680A JP H11289680 A JPH11289680 A JP H11289680A JP 9017098 A JP9017098 A JP 9017098A JP 9017098 A JP9017098 A JP 9017098A JP H11289680 A JPH11289680 A JP H11289680A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 2次電池の電圧が電子機器の最低動作電圧以
下となったときにユーザがこれを正確に認識するように
すると共に電池容量の無駄をなくすようにすることを目
的とする。 【解決手段】 2次電池2aを電源として動作するよう
にした電子機器1において、電子機器本体の動作を禁止
する電圧を検出する第1の検出器1dと、この電子機器
本体の動作を禁止する電圧とこの2次電池2aの過放電
禁止電圧との間の電圧を検出する第2の検出器3と、表
示素子5とを設け、この第1の検出器1dの出力により
この電子機器本体の動作を禁止すると共にこの第2の検
出器3の検出信号に基いてこの表示素子5を制御するよ
うにしたものである。
下となったときにユーザがこれを正確に認識するように
すると共に電池容量の無駄をなくすようにすることを目
的とする。 【解決手段】 2次電池2aを電源として動作するよう
にした電子機器1において、電子機器本体の動作を禁止
する電圧を検出する第1の検出器1dと、この電子機器
本体の動作を禁止する電圧とこの2次電池2aの過放電
禁止電圧との間の電圧を検出する第2の検出器3と、表
示素子5とを設け、この第1の検出器1dの出力により
この電子機器本体の動作を禁止すると共にこの第2の検
出器3の検出信号に基いてこの表示素子5を制御するよ
うにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば携帯電話機に
適用して好適な電子機器及び例えば携帯電話機等の電子
機器に使用して好適な電池パックに関する。
適用して好適な電子機器及び例えば携帯電話機等の電子
機器に使用して好適な電池パックに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に携帯電話機1においては図6に示
す如く、その電源として、例えばリチウムイオン2次電
池等の2次電池2aを有する電池パック2が使用されて
いる。この電池パック2においては、2次電池2aの正
極を電池パック2の正極端子2bに接続すると共にこの
2次電池2aの負極を保護回路2cを介して電池パック
2の負極端子2dに接続している。
す如く、その電源として、例えばリチウムイオン2次電
池等の2次電池2aを有する電池パック2が使用されて
いる。この電池パック2においては、2次電池2aの正
極を電池パック2の正極端子2bに接続すると共にこの
2次電池2aの負極を保護回路2cを介して電池パック
2の負極端子2dに接続している。
【0003】また、従来の携帯電話機1の動作電圧は
3.0Vが主流となっている。即ち、この携帯電話機1
において、1aは電池パック2の正極端子2bに接続さ
れる正極端子を示し、この正極端子1aを出力側に3.
0Vの定電圧を得る定電圧回路1bの入力側に接続し、
この定電圧回路1bの出力側に得られる3.0Vの定電
圧をマイクロコンピュータ1c等のこの携帯電話機本体
の回路に供給する如くする。
3.0Vが主流となっている。即ち、この携帯電話機1
において、1aは電池パック2の正極端子2bに接続さ
れる正極端子を示し、この正極端子1aを出力側に3.
0Vの定電圧を得る定電圧回路1bの入力側に接続し、
この定電圧回路1bの出力側に得られる3.0Vの定電
圧をマイクロコンピュータ1c等のこの携帯電話機本体
の回路に供給する如くする。
【0004】また、この正極端子1aに得られる電圧を
3.5Vを検出する検出回路1dに供給し、この検出回
路1dの検出信号をマイクロコンピュータ1cに供給す
る。
3.5Vを検出する検出回路1dに供給し、この検出回
路1dの検出信号をマイクロコンピュータ1cに供給す
る。
【0005】この場合、この従来の携帯電話機1におい
ては、内部電源を作るのに3.0Vの定電圧回路1bを
用いるが、飽和電圧があるため、この3.0Vを出力す
るためには3.3V〜3.5Vの入力電圧が必要であ
る。また、この携帯電話機1の内部のマイクロコンピュ
ータ1cがメモリの読み書きを確実に行うためには、こ
の3.0Vの電源電圧が低下することは絶対に許されな
い。
ては、内部電源を作るのに3.0Vの定電圧回路1bを
用いるが、飽和電圧があるため、この3.0Vを出力す
るためには3.3V〜3.5Vの入力電圧が必要であ
る。また、この携帯電話機1の内部のマイクロコンピュ
ータ1cがメモリの読み書きを確実に行うためには、こ
の3.0Vの電源電圧が低下することは絶対に許されな
い。
【0006】更に、電源をオンした後に、待機状態から
大電流を消費する通話状態へ移行したとき、入力電圧が
急に低下するので、ある程度のマージンが必要となる。
従って電源電圧を確実に確保するために、電池パック2
からの供給電圧、即ち定電圧回路1bの入力電圧が3.
5Vであるかを検出回路1dで検出し、この3.5V以
下であればマイクロコンピュータ1cはキー入力装置1
eにより電源スイッチがオンされても、この携帯電話機
本体を動作させないようにしている。
大電流を消費する通話状態へ移行したとき、入力電圧が
急に低下するので、ある程度のマージンが必要となる。
従って電源電圧を確実に確保するために、電池パック2
からの供給電圧、即ち定電圧回路1bの入力電圧が3.
5Vであるかを検出回路1dで検出し、この3.5V以
下であればマイクロコンピュータ1cはキー入力装置1
eにより電源スイッチがオンされても、この携帯電話機
本体を動作させないようにしている。
【0007】一方、電池パック2の2次電池2aの放電
特性は図7の曲線aに示す如くであり、この3.5Vで
携帯電話機本体を動作させないようにすると、電池パッ
ク2の2次電池2aに図7の斜線で示す、まだ使用でき
る容量が残っているにもかかわらず電池容量を無駄にし
ている(図7において、2.5Vは2次電池2aの過放
電禁止電圧である。)。
特性は図7の曲線aに示す如くであり、この3.5Vで
携帯電話機本体を動作させないようにすると、電池パッ
ク2の2次電池2aに図7の斜線で示す、まだ使用でき
る容量が残っているにもかかわらず電池容量を無駄にし
ている(図7において、2.5Vは2次電池2aの過放
電禁止電圧である。)。
【0008】また、図6において、1fは負極端子2d
に接続される負極端子を示し、この負極端子1fを接地
する。また、1gは携帯電話機1の種々の表示をする液
晶表示装置である。1hは携帯電話機本体に設けた2次
電池2aを充電するための充電回路を示し、この充電回
路1hの入力側に直流電圧が供給される如くなされると
共に出力端子を正極端子1aに接続する。
に接続される負極端子を示し、この負極端子1fを接地
する。また、1gは携帯電話機1の種々の表示をする液
晶表示装置である。1hは携帯電話機本体に設けた2次
電池2aを充電するための充電回路を示し、この充電回
路1hの入力側に直流電圧が供給される如くなされると
共に出力端子を正極端子1aに接続する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機は上
述の如き構成なので、使用している電池パック2の2次
電池2aの電圧が携帯電話機1の最低動作電圧例えば
3.5V以下となったときは、ユーザが電源スイッチを
オンしても動作しないので、ユーザは故障と認識するこ
とがある不都合があった。
述の如き構成なので、使用している電池パック2の2次
電池2aの電圧が携帯電話機1の最低動作電圧例えば
3.5V以下となったときは、ユーザが電源スイッチを
オンしても動作しないので、ユーザは故障と認識するこ
とがある不都合があった。
【0010】また、この電池パック2の2次電池2aの
電圧が、この携帯電話機1の最低動作電圧以下であるこ
とを、液晶表示装置1gを利用して表示するようにした
ものがあるが、液晶表示のため夜間は認識できない不都
合があった。
電圧が、この携帯電話機1の最低動作電圧以下であるこ
とを、液晶表示装置1gを利用して表示するようにした
ものがあるが、液晶表示のため夜間は認識できない不都
合があった。
【0011】また上述の如く、2次電池2aの電池容量
が残っているのに、なにも使用しないのは無駄である。
が残っているのに、なにも使用しないのは無駄である。
【0012】本発明は斯る点に鑑み2次電池の電圧が電
子機器の最低動作電圧以下となったときに、ユーザがこ
れを正確に認識するようにすると共に電池容量の無駄を
なくすようにすることを目的とする。
子機器の最低動作電圧以下となったときに、ユーザがこ
れを正確に認識するようにすると共に電池容量の無駄を
なくすようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は2次電池を電源
として動作するようにした電子機器において、電子機器
本体の動作を禁止する電圧を検出する第1の検出器と、
この電子機器本体の動作を禁止する電圧とこの2次電池
の過放電禁止電圧との間の電圧を検出する第2の検出器
と、表示素子とを設け、この第1の検出器の出力により
この電子機器本体の動作を禁止すると共にこの第2の検
出器の検出信号に基いてこの表示素子を制御するように
したものである。
として動作するようにした電子機器において、電子機器
本体の動作を禁止する電圧を検出する第1の検出器と、
この電子機器本体の動作を禁止する電圧とこの2次電池
の過放電禁止電圧との間の電圧を検出する第2の検出器
と、表示素子とを設け、この第1の検出器の出力により
この電子機器本体の動作を禁止すると共にこの第2の検
出器の検出信号に基いてこの表示素子を制御するように
したものである。
【0014】斯る本発明電子機器によれば、電子機器本
体の動作を禁止する電圧とこの2次電池の過放電禁止電
圧との間の電圧を検出する第2の検出器を設け、この第
2の検出器の検出信号に基いて表示素子を制御するの
で、この2次電池の電圧が電子機器の最低動作電圧以下
即ち動作禁止電圧以下となったときに、ユーザがこれを
正確に認識できると共にこの表示素子の表示により電池
容量の残りが使用され、無駄を少なくすることができ
る。
体の動作を禁止する電圧とこの2次電池の過放電禁止電
圧との間の電圧を検出する第2の検出器を設け、この第
2の検出器の検出信号に基いて表示素子を制御するの
で、この2次電池の電圧が電子機器の最低動作電圧以下
即ち動作禁止電圧以下となったときに、ユーザがこれを
正確に認識できると共にこの表示素子の表示により電池
容量の残りが使用され、無駄を少なくすることができ
る。
【0015】また、本発明は電子機器を動作させる電源
として使用する2次電池を有する電池パックにおいて、
電子機器の動作を禁止する電圧の情報を記憶するメモリ
と、この2次電池の電圧がこの電子機器の動作を禁止す
る電圧になったかどうかを判別する電圧判別手段と、こ
の電圧判別手段の判別結果を表示する表示素子とを設け
たものである。
として使用する2次電池を有する電池パックにおいて、
電子機器の動作を禁止する電圧の情報を記憶するメモリ
と、この2次電池の電圧がこの電子機器の動作を禁止す
る電圧になったかどうかを判別する電圧判別手段と、こ
の電圧判別手段の判別結果を表示する表示素子とを設け
たものである。
【0016】斯る電池パックによれば、2次電池の電圧
が電子機器の動作を禁止する電圧になったかどうかを判
別し、これを表示素子に表示するようにしたので、この
2次電池の電圧が電子機器の最低動作電圧以下となった
ときに、ユーザがこれを正確に認識できると共にこの表
示素子の表示により電池容量の残りが使用され、無駄を
少なくすることができる。
が電子機器の動作を禁止する電圧になったかどうかを判
別し、これを表示素子に表示するようにしたので、この
2次電池の電圧が電子機器の最低動作電圧以下となった
ときに、ユーザがこれを正確に認識できると共にこの表
示素子の表示により電池容量の残りが使用され、無駄を
少なくすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明電
子機器及び電池パックの実施の形態の例につき説明しよ
う。図1及び図5において、図6に対応する部分には同
一符号を付して示す。
子機器及び電池パックの実施の形態の例につき説明しよ
う。図1及び図5において、図6に対応する部分には同
一符号を付して示す。
【0018】図1例は本発明電子機器を携帯電話機に適
用した例を示す。この携帯電話機1においては、図1に
示す如く、その電源として、例えばリチウムイオン2次
電池等の2次電池2aを有する電池パック2を使用する
如くする。
用した例を示す。この携帯電話機1においては、図1に
示す如く、その電源として、例えばリチウムイオン2次
電池等の2次電池2aを有する電池パック2を使用する
如くする。
【0019】この電池パック2においては、2次電池2
aの正極をこの電池パック2の正極端子2bに接続する
と共に、この2次電池2aの負極を保護回路2cを介し
て電池パック2の負極端子2dに接続する。この保護回
路2cの過放電保護回路は例えば2.5V以下で動作す
る如くする。
aの正極をこの電池パック2の正極端子2bに接続する
と共に、この2次電池2aの負極を保護回路2cを介し
て電池パック2の負極端子2dに接続する。この保護回
路2cの過放電保護回路は例えば2.5V以下で動作す
る如くする。
【0020】本例の携帯電話機1の動作電圧は従来同様
に3.0Vとする。この携帯電話機1の正極端子1aを
この電池パック2の正極端子2bに接続すると共にこの
正極端子1aを出力側に3.0Vの定電圧を得る定電圧
回路1bの入力側に接続し、この定電圧回路1bの出力
側に得られる3.0Vの定電圧をマイクロコンピュータ
1c等のこの携帯電話機本体の回路に供給する如くす
る。
に3.0Vとする。この携帯電話機1の正極端子1aを
この電池パック2の正極端子2bに接続すると共にこの
正極端子1aを出力側に3.0Vの定電圧を得る定電圧
回路1bの入力側に接続し、この定電圧回路1bの出力
側に得られる3.0Vの定電圧をマイクロコンピュータ
1c等のこの携帯電話機本体の回路に供給する如くす
る。
【0021】また、この正極端子1aに得られる電圧を
3.5Vを検出する検出回路1dに供給し、この検出回
路1dの検出信号をマイクロコンピュータ1cに供給す
る。
3.5Vを検出する検出回路1dに供給し、この検出回
路1dの検出信号をマイクロコンピュータ1cに供給す
る。
【0022】この場合、本例の携帯電話機1において
は、内部電源を作るのに定電圧3.0Vを得る定電圧回
路1bを用いるが、飽和電圧があるため、この3.0V
を出力するためには3.3V〜3.5Vの入力電圧が必
要である。また、この携帯電話機1の内部のマイクロコ
ンピュータ1cがメモリの読み書きを確実に行うために
は、この3.0Vの電源電圧が低下することは絶対に許
されない。
は、内部電源を作るのに定電圧3.0Vを得る定電圧回
路1bを用いるが、飽和電圧があるため、この3.0V
を出力するためには3.3V〜3.5Vの入力電圧が必
要である。また、この携帯電話機1の内部のマイクロコ
ンピュータ1cがメモリの読み書きを確実に行うために
は、この3.0Vの電源電圧が低下することは絶対に許
されない。
【0023】更に、電源をオンした後に、待機状態から
大電流を消費する通話状態へ移行したとき、入力電圧が
急に低下するので、ある程度のマージンが必要となる。
従って電源電圧を確実に確保するために、電池パック2
からの供給電圧、即ち定電圧回路1bの入力電圧が3.
5Vであるかを検出回路1dで検出し、この3.5V以
下であればシステムコントローラを構成するマイクロコ
ンピュータ1cはキー入力装置1eにより電源スイッチ
がオンされても、この携帯電話機本体を動作させないよ
うにする。
大電流を消費する通話状態へ移行したとき、入力電圧が
急に低下するので、ある程度のマージンが必要となる。
従って電源電圧を確実に確保するために、電池パック2
からの供給電圧、即ち定電圧回路1bの入力電圧が3.
5Vであるかを検出回路1dで検出し、この3.5V以
下であればシステムコントローラを構成するマイクロコ
ンピュータ1cはキー入力装置1eにより電源スイッチ
がオンされても、この携帯電話機本体を動作させないよ
うにする。
【0024】一方、電池パック2の2次電池2aの放電
特性は図2の曲線aに示す如くであり、この3.5Vで
携帯電話機本体を動作させないようにすると、電池パッ
ク2の2次電池2aにまだ使用できる容量が残ってい
る。
特性は図2の曲線aに示す如くであり、この3.5Vで
携帯電話機本体を動作させないようにすると、電池パッ
ク2の2次電池2aにまだ使用できる容量が残ってい
る。
【0025】本例においては、この正極端子1aをこの
携帯電話機本体の動作を禁止する電圧例えば3.5Vと
この電池パック2の2次電池2aの過放電禁止電圧例え
ば2.5Vとの間の電圧A点〜B点例えば3.5V〜
2.6Vを検出する所定電圧間電圧検出回路3の入力側
に接続する。
携帯電話機本体の動作を禁止する電圧例えば3.5Vと
この電池パック2の2次電池2aの過放電禁止電圧例え
ば2.5Vとの間の電圧A点〜B点例えば3.5V〜
2.6Vを検出する所定電圧間電圧検出回路3の入力側
に接続する。
【0026】この所定電圧間電圧検出回路3が所定電圧
間電圧A点〜B点例えば3.5V〜2.6Vを検出した
ときは、この検出信号を表示制御回路4に供給し、この
ときこの表示制御回路4により発光ダイオードLED5
の点灯を制御する如くする。
間電圧A点〜B点例えば3.5V〜2.6Vを検出した
ときは、この検出信号を表示制御回路4に供給し、この
ときこの表示制御回路4により発光ダイオードLED5
の点灯を制御する如くする。
【0027】この場合、本例においては残り少ない2次
電池2aの残容量を有効的に利用するため、図3に示す
如くT2 間例えば100m秒間点灯し、その後T1 間例
えば5秒間消灯を繰り返す点滅表示とし、ユーザに充電
を促す如くする。
電池2aの残容量を有効的に利用するため、図3に示す
如くT2 間例えば100m秒間点灯し、その後T1 間例
えば5秒間消灯を繰り返す点滅表示とし、ユーザに充電
を促す如くする。
【0028】また、この表示制御回路4は所定電圧間電
圧A点〜B点の検出信号が得られないときは発光ダイオ
ード5の点滅表示を停止する。従ってこの場合、電池パ
ック2の2次電池2aの電圧が過放電禁止電圧以下とな
ることがない。
圧A点〜B点の検出信号が得られないときは発光ダイオ
ード5の点滅表示を停止する。従ってこの場合、電池パ
ック2の2次電池2aの電圧が過放電禁止電圧以下とな
ることがない。
【0029】またこの場合、この携帯電話機1の充電回
路1hに直流電圧が供給され、この電池パック2の2次
電池2aの充電が開始されたときは、充電開始したこと
をこの表示制御回路4に知らせ、この2次電池2aの電
圧が所定電圧間電圧A点〜B点でも、この発光ダイオー
ド5の点滅表示を停止するようにしても良い。
路1hに直流電圧が供給され、この電池パック2の2次
電池2aの充電が開始されたときは、充電開始したこと
をこの表示制御回路4に知らせ、この2次電池2aの電
圧が所定電圧間電圧A点〜B点でも、この発光ダイオー
ド5の点滅表示を停止するようにしても良い。
【0030】また、図1において、1fは電池パック2
の負極端子2dに接続される負極端子を示し、この負極
端子1fを接地する如くする。また、1gは携帯電話機
1の種々の表示を行う液晶表示装置等よりなる表示装置
である。
の負極端子2dに接続される負極端子を示し、この負極
端子1fを接地する如くする。また、1gは携帯電話機
1の種々の表示を行う液晶表示装置等よりなる表示装置
である。
【0031】また、図1において、1hは携帯電話機1
に設けた電池パック2の2次電池2aを充電するための
充電回路を示し、この充電回路1hの入力側に直流電圧
が供給される如くなされると共にこの充電回路1hの出
力端子を正極端子1aに接続する。
に設けた電池パック2の2次電池2aを充電するための
充電回路を示し、この充電回路1hの入力側に直流電圧
が供給される如くなされると共にこの充電回路1hの出
力端子を正極端子1aに接続する。
【0032】上述本例による携帯電話機1の電源関係の
動作につき図4のフローチャートを参照して説明する。
動作につき図4のフローチャートを参照して説明する。
【0033】本例による携帯電話機1を利用するときの
電池パック2の2次電池2aの放電特性は図2曲線aに
示す如くで、通常はこの携帯電話機1をこの2次電池2
aの満充電の状態からこの携帯電話機本体の動作禁止電
圧例えば3.5Vまで動作させる。即ち図4に示す如
く、携帯電話機1を動作させたときは、3.5Vの電圧
を検出する電圧検出回路1d及び3.5V〜2.6Vの
所定電圧間電圧A点〜B点を検出する所定電圧間電圧検
出回路3を動作させる(ステップS1)。
電池パック2の2次電池2aの放電特性は図2曲線aに
示す如くで、通常はこの携帯電話機1をこの2次電池2
aの満充電の状態からこの携帯電話機本体の動作禁止電
圧例えば3.5Vまで動作させる。即ち図4に示す如
く、携帯電話機1を動作させたときは、3.5Vの電圧
を検出する電圧検出回路1d及び3.5V〜2.6Vの
所定電圧間電圧A点〜B点を検出する所定電圧間電圧検
出回路3を動作させる(ステップS1)。
【0034】このとき、2次電池2aの電圧が3.5V
になったかどうかを検出し(ステップS2)、3.5V
以上のときは、この検出を続け、この電圧が3.5Vに
なったときは、ステップ3に移行し、発光ダイオード5
の点滅表示を開始し、ユーザにこの2次電池2aの充電
を促すと共に携帯電話機本体の動作を禁止する。
になったかどうかを検出し(ステップS2)、3.5V
以上のときは、この検出を続け、この電圧が3.5Vに
なったときは、ステップ3に移行し、発光ダイオード5
の点滅表示を開始し、ユーザにこの2次電池2aの充電
を促すと共に携帯電話機本体の動作を禁止する。
【0035】このときに、この2次電池2aの充電が開
始されたかを判断(ステップS4)すると共にこの2次
電池2aの電圧が過放電禁止電圧例えば2.5Vに近い
2.6Vになったかどうかを判断する(ステップS
5)。
始されたかを判断(ステップS4)すると共にこの2次
電池2aの電圧が過放電禁止電圧例えば2.5Vに近い
2.6Vになったかどうかを判断する(ステップS
5)。
【0036】この場合、この2次電池2aが充電開始さ
れたときは、発光ダイオード5の点滅表示を停止し、こ
の一連の動作を終了する。
れたときは、発光ダイオード5の点滅表示を停止し、こ
の一連の動作を終了する。
【0037】またこの2次電池2aの電圧が2.6Vと
なったときは、この発光ダイオード5の点滅表示を停止
し、上述一連の動作を終了する。
なったときは、この発光ダイオード5の点滅表示を停止
し、上述一連の動作を終了する。
【0038】本例によれば携帯電話機本体の動作を禁止
する電圧、例えば3.5V以下と2次電池2aの過放電
禁止電圧例えば2.5V以下との間の電圧A点〜B点例
えば3.5V〜2.6Vを検出する所定電圧間電圧検出
回路3を設け、この所定電圧間電圧検出回路3の検出信
号に基いて発光ダイオード5を点滅表示するので、この
2次電池2aの電圧が携帯電話機の最低動作電圧以下即
ち動作禁止電圧以下となったときに、ユーザが正確に認
識でき、故障と認識する不都合はない。
する電圧、例えば3.5V以下と2次電池2aの過放電
禁止電圧例えば2.5V以下との間の電圧A点〜B点例
えば3.5V〜2.6Vを検出する所定電圧間電圧検出
回路3を設け、この所定電圧間電圧検出回路3の検出信
号に基いて発光ダイオード5を点滅表示するので、この
2次電池2aの電圧が携帯電話機の最低動作電圧以下即
ち動作禁止電圧以下となったときに、ユーザが正確に認
識でき、故障と認識する不都合はない。
【0039】また、この発光ダイオード5の点滅表示
は、この2次電池2aの電池容量が使用されるので、こ
の2次電池2aの残容量が有効に利用され、この電池容
量の無駄を少なくすることができる利益がある。
は、この2次電池2aの電池容量が使用されるので、こ
の2次電池2aの残容量が有効に利用され、この電池容
量の無駄を少なくすることができる利益がある。
【0040】図5は本発明電池パックの実施の形態の例
を示す、図5例は本発明を電子機器である携帯電話機1
に使用する電話パック2に適用した例である。
を示す、図5例は本発明を電子機器である携帯電話機1
に使用する電話パック2に適用した例である。
【0041】図5において、2aは例えばリチウムイオ
ン2次電池等の2次電池を示し、この2次電池2aの正
極をこの電池パック2の正極端子2bに接続すると共
に、この2次電池2aの負極を保護回路2cを介してこ
の電池パック2の負極端子2dに接続する。
ン2次電池等の2次電池を示し、この2次電池2aの正
極をこの電池パック2の正極端子2bに接続すると共
に、この2次電池2aの負極を保護回路2cを介してこ
の電池パック2の負極端子2dに接続する。
【0042】この保護回路2cの過放電保護回路は例え
ば2.5V以下で動作する如くする。この図5例の携帯
電話機1の構成は一般に使用されている携帯電話機と同
様に構成されたものでこの動作電圧を3.0Vとする。
ば2.5V以下で動作する如くする。この図5例の携帯
電話機1の構成は一般に使用されている携帯電話機と同
様に構成されたものでこの動作電圧を3.0Vとする。
【0043】この携帯電話機1の正極端子1aをこの電
池パック2の正極端子2bに接続すると共にこの正極端
子1aを出力側に3.0Vの定電圧を得る定電圧回路1
bの入力側に接続し、この定電圧回路1bの出力側に得
られる3.0Vの定電圧をマイクロコンピュータ等のこ
の携帯電話機本体の回路に供給する如くする。
池パック2の正極端子2bに接続すると共にこの正極端
子1aを出力側に3.0Vの定電圧を得る定電圧回路1
bの入力側に接続し、この定電圧回路1bの出力側に得
られる3.0Vの定電圧をマイクロコンピュータ等のこ
の携帯電話機本体の回路に供給する如くする。
【0044】この場合、この携帯電話機1においては、
内部電源を作るのに定電圧3.0Vを得る定電圧回路1
bを用いるが、飽和電圧があるため、この3.0Vを出
力するためには3.3V〜3.5Vの入力電圧が必要で
ある。また、この携帯電話機1の内部のマイクロコンピ
ュータがメモリの読み書きを確実に行うためには、この
3.0Vの電源電圧が低下することは絶対に許されな
い。
内部電源を作るのに定電圧3.0Vを得る定電圧回路1
bを用いるが、飽和電圧があるため、この3.0Vを出
力するためには3.3V〜3.5Vの入力電圧が必要で
ある。また、この携帯電話機1の内部のマイクロコンピ
ュータがメモリの読み書きを確実に行うためには、この
3.0Vの電源電圧が低下することは絶対に許されな
い。
【0045】更に、電源をオンした後に、待機状態から
大電流を消費する通話状態へ移行したとき、入力電圧が
急に低下するので、ある程度のマージンが必要であり、
電池パック2からの供給電圧即ち定電圧回路1bの入力
電圧が3.5Vであることが必要である。
大電流を消費する通話状態へ移行したとき、入力電圧が
急に低下するので、ある程度のマージンが必要であり、
電池パック2からの供給電圧即ち定電圧回路1bの入力
電圧が3.5Vであることが必要である。
【0046】図5においては、1fは電池バック2の負
極端子2dに接続される負極端子を示し、この負極端子
1fを接地する。また、1iは電池パック2の制御端子
2eに接続される制御端子を示し、この制御端子1iを
この携帯電話機1の固有の情報を示す抵抗器1jを介し
て接地する如くする。
極端子2dに接続される負極端子を示し、この負極端子
1fを接地する。また、1iは電池パック2の制御端子
2eに接続される制御端子を示し、この制御端子1iを
この携帯電話機1の固有の情報を示す抵抗器1jを介し
て接地する如くする。
【0047】この2次電池2aの電圧を検出する電圧検
出回路11の入力側に接続し、この電圧検出回路11で
検出した検出電圧値をマイクロコンピュータ12に供給
する。
出回路11の入力側に接続し、この電圧検出回路11で
検出した検出電圧値をマイクロコンピュータ12に供給
する。
【0048】このマイクロコンピュータ12はこの電圧
検出回路11よりの電圧値の判断、メモリ13の制御、
制御端子2eに接続された携帯電話機1の固有の情報の
判断即ち種別の判断、この電池パック2に設けられた発
光ダイオード等の表示素子14の制御を行うようにした
ものである。
検出回路11よりの電圧値の判断、メモリ13の制御、
制御端子2eに接続された携帯電話機1の固有の情報の
判断即ち種別の判断、この電池パック2に設けられた発
光ダイオード等の表示素子14の制御を行うようにした
ものである。
【0049】本例によるメモリ13には、携帯電話機1
の固有の情報と、この固有の情報により特定される携帯
電話機1の動作を禁止する電圧情報例えば3.5Vと、
この電池パック2の2次電池2aの過放電禁止電圧例え
ば2.5Vよりやや高い電圧情報例えば2.6Vとを予
め記憶しておく如くする。
の固有の情報と、この固有の情報により特定される携帯
電話機1の動作を禁止する電圧情報例えば3.5Vと、
この電池パック2の2次電池2aの過放電禁止電圧例え
ば2.5Vよりやや高い電圧情報例えば2.6Vとを予
め記憶しておく如くする。
【0050】この場合、この電池パック2を複数種の携
帯電話機に使用するときには、このメモリ13にこの複
数種の携帯電話機の種別に対応する固有の情報及びこの
複数種の固有の情報に対応して夫々の携帯電話機の動作
を禁止する電圧A点の情報に記憶する如くする。これは
携帯電話機の種類により動作を禁止する電圧A点が異な
る場合があるためである。
帯電話機に使用するときには、このメモリ13にこの複
数種の携帯電話機の種別に対応する固有の情報及びこの
複数種の固有の情報に対応して夫々の携帯電話機の動作
を禁止する電圧A点の情報に記憶する如くする。これは
携帯電話機の種類により動作を禁止する電圧A点が異な
る場合があるためである。
【0051】また、発光ダイオード等の表示素子14は
マイクロコンピュータ12の制御により2次電池2aの
電圧が上述(図2に示す如き)所定電圧間電圧A点〜B
点例えば3.5V〜2.6Vとなったときに例えば図3
に示す如き周期で点滅表示する如くなし、充電を催促す
るようになしたものである。
マイクロコンピュータ12の制御により2次電池2aの
電圧が上述(図2に示す如き)所定電圧間電圧A点〜B
点例えば3.5V〜2.6Vとなったときに例えば図3
に示す如き周期で点滅表示する如くなし、充電を催促す
るようになしたものである。
【0052】本例は上述の如く構成されているので、図
5に示す如く電池パック2に携帯電話機1が接続される
と、電池パック2内のマイクロコンピュータ12が制御
端子2eからの携帯電話機1側の抵抗器1jによる固有
の情報を得、この固有の情報をメモリ13に照会してこ
の携帯電話機1の種類を判断し、このメモリ13より、
この携帯電話機1の動作を禁止する電圧A点例えば3.
5Vを読み出す。
5に示す如く電池パック2に携帯電話機1が接続される
と、電池パック2内のマイクロコンピュータ12が制御
端子2eからの携帯電話機1側の抵抗器1jによる固有
の情報を得、この固有の情報をメモリ13に照会してこ
の携帯電話機1の種類を判断し、このメモリ13より、
この携帯電話機1の動作を禁止する電圧A点例えば3.
5Vを読み出す。
【0053】次に、この電池パック2内の電圧検出回路
11が2次電池2aの電圧がこの動作禁止電圧A点例え
ば3.5Vになったことを、このマイクロコンピュータ
12に通知すると、このマイクロコンピュータ12は発
光ダイオード等の表示素子14を点滅表示し、この2次
電池2aの残容量を有効に利用してユーザに充電を促
す。
11が2次電池2aの電圧がこの動作禁止電圧A点例え
ば3.5Vになったことを、このマイクロコンピュータ
12に通知すると、このマイクロコンピュータ12は発
光ダイオード等の表示素子14を点滅表示し、この2次
電池2aの残容量を有効に利用してユーザに充電を促
す。
【0054】この場合、携帯電話機1においては動作が
禁止される。
禁止される。
【0055】次にこの電圧検出回路11がこの2次電池
2aの過放電電圧前の図2のB点で示す電圧例えば2.
6Vを検出したときは、このマイクロコンピュータ12
は発光ダイオード等の表示素子14の点滅表示を停止
し、2次電池2aを消費しない如くする。
2aの過放電電圧前の図2のB点で示す電圧例えば2.
6Vを検出したときは、このマイクロコンピュータ12
は発光ダイオード等の表示素子14の点滅表示を停止
し、2次電池2aを消費しない如くする。
【0056】即ち、本例においては、電池パック2は接
続された携帯電話機1の種類を自動的に判定し、その接
続された携帯電話機1の動作を禁止する電圧(最低動作
電圧)A点例えば3.5Vと2次電池2aの過放電禁止
電圧例えば2.5Vとの間の電圧A点〜B点例えば3.
5V〜2.6Vの間発光ダイオード等の表示素子14を
点滅表示し、充電を催促するものである。
続された携帯電話機1の種類を自動的に判定し、その接
続された携帯電話機1の動作を禁止する電圧(最低動作
電圧)A点例えば3.5Vと2次電池2aの過放電禁止
電圧例えば2.5Vとの間の電圧A点〜B点例えば3.
5V〜2.6Vの間発光ダイオード等の表示素子14を
点滅表示し、充電を催促するものである。
【0057】本例によれば、電池パック2の2次電池2
aの電圧が携帯電話機1の動作禁止電圧例えば3.5V
以下となったときは発光ダイオード等の表示素子14が
点滅表示し、ユーザに充電を促すので、ユーザが正確に
認識し、故障と認識することがない利益がある。
aの電圧が携帯電話機1の動作禁止電圧例えば3.5V
以下となったときは発光ダイオード等の表示素子14が
点滅表示し、ユーザに充電を促すので、ユーザが正確に
認識し、故障と認識することがない利益がある。
【0058】また、本例によれば発光ダイオード等の発
光体を点滅表示するので、夜間等でもわかりやすいと共
に2次電池2aの残容量を有効に利用できる利益があ
る。
光体を点滅表示するので、夜間等でもわかりやすいと共
に2次電池2aの残容量を有効に利用できる利益があ
る。
【0059】尚、上述例は本発明を携帯電話機及び携帯
電話機に使用する電池パックに適用した例につき述べた
が、本発明をその他の電子機器及びその他の電子機器に
使用する電池パックに同様に適用できることは勿論であ
る。
電話機に使用する電池パックに適用した例につき述べた
が、本発明をその他の電子機器及びその他の電子機器に
使用する電池パックに同様に適用できることは勿論であ
る。
【0060】また、本発明は上述例に限ることなく本発
明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り
得ることは勿論である。
明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り
得ることは勿論である。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば電池パックの2次電池の
電圧が電子機器の動作禁止電圧以下となったときは発光
ダイオード等の表示素子が表示し、ユーザに充電を促す
ので、ユーザがこれを正確に認識し、故障と認識するこ
とがない利益がある。
電圧が電子機器の動作禁止電圧以下となったときは発光
ダイオード等の表示素子が表示し、ユーザに充電を促す
ので、ユーザがこれを正確に認識し、故障と認識するこ
とがない利益がある。
【0062】また本発明によれば発光ダイオード等の表
示素子で表示するので夜間等でもわかりやすいと共にこ
の2次電池の残容量を有効に利用できる利益がある。
示素子で表示するので夜間等でもわかりやすいと共にこ
の2次電池の残容量を有効に利用できる利益がある。
【図1】本発明電子機器の実施の形態の例を示す構成図
である。
である。
【図2】本発明の説明に供する線図である。
【図3】本発明の説明に供する線図である。
【図4】図1の説明に供するフローチャートである。
【図5】本発明電池パックの実施の形態の例を示す構成
図である。
図である。
【図6】従来の携帯電話機の例を示す構成図である。
【図7】図6の説明に供する線図である。
1‥‥携帯電話機、1a,2b‥‥正極端子、1b,1
1‥‥電圧検出回路、1c,12‥‥マイクロコンピュ
ータ、1f,2d‥‥負極端子、1h‥‥充電回路、1
i,2e‥‥制御端子、1j‥‥抵抗器、2‥‥電池パ
ック、2a‥‥2次電池、2c‥‥保護回路、3‥‥所
定電圧間電圧検出回路、4‥‥表示制御回路、5,14
‥‥表示素子、13‥‥メモリ
1‥‥電圧検出回路、1c,12‥‥マイクロコンピュ
ータ、1f,2d‥‥負極端子、1h‥‥充電回路、1
i,2e‥‥制御端子、1j‥‥抵抗器、2‥‥電池パ
ック、2a‥‥2次電池、2c‥‥保護回路、3‥‥所
定電圧間電圧検出回路、4‥‥表示制御回路、5,14
‥‥表示素子、13‥‥メモリ
Claims (4)
- 【請求項1】 2次電池を電源として動作するようにし
た電子機器において、電子機器本体の動作を禁止する電
圧を検出する第1の検出器と、前記電子機器本体の動作
を禁止する電圧と前記2次電池の過放電禁止電圧との間
の電圧を検出する第2の検出器と、表示素子とを設け、
前記第1の検出器の出力により前記電子機器本体の動作
を禁止すると共に前記第2の検出器の検出信号に基いて
前記表示素子を制御するようにしたことを特徴とする電
子機器。 - 【請求項2】 電子機器を動作させる電源として使用す
る2次電池を有する電池パックにおいて、 前記電子機器の動作を禁止する電圧の情報を記憶するメ
モリと、 前記2次電池の電圧が前記電子機器の動作を禁止する電
圧になったかどうかを判別する電圧判別手段と、 前記電圧判別手段の判別結果を表示する表示素子とを設
けたことを特徴とする電池パック。 - 【請求項3】 請求項2記載の電池パックにおいて、 前記メモリに複数種の電子機器の動作を禁止する電圧の
情報を記憶すると共に接続された電子機器を判別する電
子機器判別手段を設けたことを特徴とする電池パック。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3記載の電池パック
において、 前記2次電池の過放電禁止電圧を検出する過放電禁止電
圧検出手段を設け、該過放電禁止電圧検出手段の検出信
号により前記表示素子の表示を停止するようにしたこと
を特徴とする電池パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017098A JPH11289680A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 電子機器及び電池パック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017098A JPH11289680A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 電子機器及び電池パック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289680A true JPH11289680A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13991027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9017098A Pending JPH11289680A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 電子機器及び電池パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001339867A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池とモーターを内蔵する電気機器 |
-
1998
- 1998-04-02 JP JP9017098A patent/JPH11289680A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001339867A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池とモーターを内蔵する電気機器 |
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