JPH11289686A - 電源供給装置 - Google Patents
電源供給装置Info
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- JPH11289686A JPH11289686A JP10092930A JP9293098A JPH11289686A JP H11289686 A JPH11289686 A JP H11289686A JP 10092930 A JP10092930 A JP 10092930A JP 9293098 A JP9293098 A JP 9293098A JP H11289686 A JPH11289686 A JP H11289686A
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- JP
- Japan
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- voltage
- power supply
- low
- load
- operation load
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内燃エンジンを搭載する車輌に設けられた高
電圧作動負荷に不具合が発生した場合においても、低電
圧作動負荷に対して好ましい電源供給を行う電源供給装
置を提供する。 【解決手段】 車輌の駆動源によって回転駆動される発
電機を含む直流電源の出力電圧を低電圧にして直流電源
と充電型バッテリとを接続せしめる低電圧モードと、直
流電源の出力電圧を高電圧にして直流電源と高電圧作動
負荷とを接続せしめる高電圧モードとのいずれかのモー
ドにて動作をなす制御手段が、高電圧作動負荷の故障を
検知した場合は、低電圧モードの動作をなす。
電圧作動負荷に不具合が発生した場合においても、低電
圧作動負荷に対して好ましい電源供給を行う電源供給装
置を提供する。 【解決手段】 車輌の駆動源によって回転駆動される発
電機を含む直流電源の出力電圧を低電圧にして直流電源
と充電型バッテリとを接続せしめる低電圧モードと、直
流電源の出力電圧を高電圧にして直流電源と高電圧作動
負荷とを接続せしめる高電圧モードとのいずれかのモー
ドにて動作をなす制御手段が、高電圧作動負荷の故障を
検知した場合は、低電圧モードの動作をなす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃エンジンを搭
載する車輌に用いられる電源供給装置に関する。
載する車輌に用いられる電源供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の内燃エンジンを搭載する車輌
の電気負荷に電源電圧を供給する際においては、低電圧
で作動する負荷、例えば排気2次空気用ポンプと、高電
圧で作動する負荷、例えば排気系に設けられた触媒コン
バータ用の通電ヒータとに対して電源電圧を供給する必
要がある。特開平9−60554号公報に開示されてい
る如く、高電圧作動負荷と低電圧作動負荷に対して同時
に電源電圧を供給する際には、高電圧作動負荷に対して
はオルタネータを接続してオルタネータから高電圧を供
給すると共に、低電圧作動負荷に対してはバッテリを接
続して充電型バッテリから低電圧を供給する技術が知ら
れている。
の電気負荷に電源電圧を供給する際においては、低電圧
で作動する負荷、例えば排気2次空気用ポンプと、高電
圧で作動する負荷、例えば排気系に設けられた触媒コン
バータ用の通電ヒータとに対して電源電圧を供給する必
要がある。特開平9−60554号公報に開示されてい
る如く、高電圧作動負荷と低電圧作動負荷に対して同時
に電源電圧を供給する際には、高電圧作動負荷に対して
はオルタネータを接続してオルタネータから高電圧を供
給すると共に、低電圧作動負荷に対してはバッテリを接
続して充電型バッテリから低電圧を供給する技術が知ら
れている。
【0003】上述した如き電源供給装置は、高電圧負荷
に対して電源を供給する必要が無くなったときには、オ
ルタネータから出力する電圧を高電圧から低電圧へと変
更し、オルタネータとの接続を高電圧作動負荷から低電
圧作動負荷へと切換スイッチにより切り換えることによ
り、低電圧作動負荷に接続する電源を充電型バッテリか
らオルタネータへ変更するのである。
に対して電源を供給する必要が無くなったときには、オ
ルタネータから出力する電圧を高電圧から低電圧へと変
更し、オルタネータとの接続を高電圧作動負荷から低電
圧作動負荷へと切換スイッチにより切り換えることによ
り、低電圧作動負荷に接続する電源を充電型バッテリか
らオルタネータへ変更するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した電源供給装置
においては、高電圧作動負荷に断線や短絡等の不具合が
発生した場合においても、高電圧作動負荷の作動条件が
成立した際には、高電圧作動負荷に電源電圧を供給すべ
くオルタネータからは高電圧が出力されるが故に、低電
圧作動負荷に対して不適切な電源電圧が供給され得ると
いう問題が生じた。
においては、高電圧作動負荷に断線や短絡等の不具合が
発生した場合においても、高電圧作動負荷の作動条件が
成立した際には、高電圧作動負荷に電源電圧を供給すべ
くオルタネータからは高電圧が出力されるが故に、低電
圧作動負荷に対して不適切な電源電圧が供給され得ると
いう問題が生じた。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、高電圧作動負荷に不
具合が発生した場合においても、低電圧作動負荷に対し
て好ましい電源供給を行う電源供給装置を提供すること
にある。
であり、その目的とするところは、高電圧作動負荷に不
具合が発生した場合においても、低電圧作動負荷に対し
て好ましい電源供給を行う電源供給装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による電源供給装
置は、低電圧作動負荷に低電圧を供給し、高電圧を高電
圧作動負荷に供給し得る内燃エンジン搭載車輌に用いら
れる電源供給装置であって、前記車輌の駆動源によって
回転駆動されかつ界磁電流が可変な発電機を含む直流電
源と、充電型バッテリと、前記低電圧作動負荷に前記充
電型バッテリを選択的に接続する低電圧負荷スイッチ
と、前記直流電源の出力端子を前記高電圧作動負荷及び
前記充電型バッテリのいずれか1に選択的に接続する切
換スイッチと、前記発電機の界磁電流を減少せしめると
共に前記切換スイッチをして前記直流電源の出力端子と
前記充電型バッテリとを接続せしめる低電圧モードと、
前記発電機の界磁電流を増大せしめると共に前記切換ス
イッチをして前記直流電源の出力端子と前記高電圧作動
負荷とを接続せしめる高電圧モードとのいずれかのモー
ドにて動作をなす制御手段と、からなり、前記制御手段
は、前記高電圧作動負荷の故障判別手段を含み、前記故
障判別手段が前記高電圧作動負荷の故障を検知した場合
は、前記低電圧モードの動作をなすことを特徴としてい
る。
置は、低電圧作動負荷に低電圧を供給し、高電圧を高電
圧作動負荷に供給し得る内燃エンジン搭載車輌に用いら
れる電源供給装置であって、前記車輌の駆動源によって
回転駆動されかつ界磁電流が可変な発電機を含む直流電
源と、充電型バッテリと、前記低電圧作動負荷に前記充
電型バッテリを選択的に接続する低電圧負荷スイッチ
と、前記直流電源の出力端子を前記高電圧作動負荷及び
前記充電型バッテリのいずれか1に選択的に接続する切
換スイッチと、前記発電機の界磁電流を減少せしめると
共に前記切換スイッチをして前記直流電源の出力端子と
前記充電型バッテリとを接続せしめる低電圧モードと、
前記発電機の界磁電流を増大せしめると共に前記切換ス
イッチをして前記直流電源の出力端子と前記高電圧作動
負荷とを接続せしめる高電圧モードとのいずれかのモー
ドにて動作をなす制御手段と、からなり、前記制御手段
は、前記高電圧作動負荷の故障判別手段を含み、前記故
障判別手段が前記高電圧作動負荷の故障を検知した場合
は、前記低電圧モードの動作をなすことを特徴としてい
る。
【0007】すなわち、本発明の特徴によれば、高電圧
作動負荷に不具合が発生した場合においても、低電圧作
動負荷に対して好ましい電源供給を行うことができると
共に、充電型バッテリを充電することもできる。本発明
による他の電源供給装置は、低電圧作動負荷に低電圧を
供給し、高電圧を高電圧作動負荷に供給し得る内燃エン
ジン搭載車輌に用いられる電源供給装置であって、前記
車輌の駆動源によって回転駆動されかつ界磁電流が可変
な発電機を含む直流電源と、充電型バッテリと、前記低
電圧作動負荷に前記充電型バッテリを選択的に接続する
低電圧負荷スイッチと、前記直流電源の出力端子を前記
高電圧作動負荷及び前記充電型バッテリのいずれか1に
選択的に接続する切換スイッチと、前記発電機の界磁電
流を減少せしめると共に前記切換スイッチをして前記直
流電源の出力端子と前記充電型バッテリとを接続せしめ
る低電圧モードと、前記発電機の界磁電流を増大せしめ
ると共に前記切換スイッチをして前記直流電源の出力端
子と前記高電圧作動負荷とを接続せしめる高電圧モード
とのいずれかのモードにて動作をなす制御手段と、から
なり、前記制御手段は、前記高電圧作動負荷の故障判別
手段と、前記充電型バッテリの正極及び負極間のバッテ
リ電圧値を判別するバッテリ電圧判別手段とを含み、前
記故障判別手段が前記高電圧作動負荷の故障を検知した
場合又は前記バッテリ電圧値が所定の電圧値よりも大き
いと判別した場合には、前記低電圧モードの動作をなす
ことを特徴としている。
作動負荷に不具合が発生した場合においても、低電圧作
動負荷に対して好ましい電源供給を行うことができると
共に、充電型バッテリを充電することもできる。本発明
による他の電源供給装置は、低電圧作動負荷に低電圧を
供給し、高電圧を高電圧作動負荷に供給し得る内燃エン
ジン搭載車輌に用いられる電源供給装置であって、前記
車輌の駆動源によって回転駆動されかつ界磁電流が可変
な発電機を含む直流電源と、充電型バッテリと、前記低
電圧作動負荷に前記充電型バッテリを選択的に接続する
低電圧負荷スイッチと、前記直流電源の出力端子を前記
高電圧作動負荷及び前記充電型バッテリのいずれか1に
選択的に接続する切換スイッチと、前記発電機の界磁電
流を減少せしめると共に前記切換スイッチをして前記直
流電源の出力端子と前記充電型バッテリとを接続せしめ
る低電圧モードと、前記発電機の界磁電流を増大せしめ
ると共に前記切換スイッチをして前記直流電源の出力端
子と前記高電圧作動負荷とを接続せしめる高電圧モード
とのいずれかのモードにて動作をなす制御手段と、から
なり、前記制御手段は、前記高電圧作動負荷の故障判別
手段と、前記充電型バッテリの正極及び負極間のバッテ
リ電圧値を判別するバッテリ電圧判別手段とを含み、前
記故障判別手段が前記高電圧作動負荷の故障を検知した
場合又は前記バッテリ電圧値が所定の電圧値よりも大き
いと判別した場合には、前記低電圧モードの動作をなす
ことを特徴としている。
【0008】すなわち、本発明の他の特徴によれば、高
電圧作動負荷の故障を検知した場合、又はバッテリ電圧
が所定の電圧値よりも大きいと判別した場合において、
低電圧作動負荷に対して好ましい電源供給を行うことが
できると共に、充電型バッテリを充電することもでき
る。更に、本発明の他の特徴によれば、第1の高電圧作
動負荷の故障を判別した場合には、第2の高電圧作動負
荷に低電圧を供給するので、第2の高電圧作動負荷への
電源供給を確保することができる。
電圧作動負荷の故障を検知した場合、又はバッテリ電圧
が所定の電圧値よりも大きいと判別した場合において、
低電圧作動負荷に対して好ましい電源供給を行うことが
できると共に、充電型バッテリを充電することもでき
る。更に、本発明の他の特徴によれば、第1の高電圧作
動負荷の故障を判別した場合には、第2の高電圧作動負
荷に低電圧を供給するので、第2の高電圧作動負荷への
電源供給を確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面に基づいて説明する。図1は、内燃エンジン及び排
気系の構成の概要を示す。内燃エンジン1は、吸入管1
1から吸入される空気とインジェクタ12から噴射され
る燃料との混合気を吸入バルブ13の開閉動作に応じて
燃焼室14に吸入し、点火プラグ(図示せず)における
火花放電により、この混合気を燃焼させて、このときの
混合気の体積の増大によりピストン15を下方に移動さ
せ、このピストン15の運動をシリンダ16内のクラン
ク軸17に伝達させてクランク軸17の回転運動に変換
するものである。燃焼室14で燃焼した混合気は、排気
ガスとして、排出バルブ18の開閉動作に応じて排気管
19に排出される。
図面に基づいて説明する。図1は、内燃エンジン及び排
気系の構成の概要を示す。内燃エンジン1は、吸入管1
1から吸入される空気とインジェクタ12から噴射され
る燃料との混合気を吸入バルブ13の開閉動作に応じて
燃焼室14に吸入し、点火プラグ(図示せず)における
火花放電により、この混合気を燃焼させて、このときの
混合気の体積の増大によりピストン15を下方に移動さ
せ、このピストン15の運動をシリンダ16内のクラン
ク軸17に伝達させてクランク軸17の回転運動に変換
するものである。燃焼室14で燃焼した混合気は、排気
ガスとして、排出バルブ18の開閉動作に応じて排気管
19に排出される。
【0010】排気管19の上流においては、低電圧作動
負荷である排気2次空気用ポンプ(以下、電動ポンプと
称する)によって内燃エンジンの外部から吸引した空気
(以下、2次空気と称する)が、2次空気排出口22か
ら供給される。排気管19の下流においては、酸素濃度
センサ23及び触媒コンバータ24が設けられている。
触媒コンバータ24内には、上流から通電ヒータ25、
ライトオフ(light-off)触媒26及びメイン触媒27が
順に設けられている。高電圧作動負荷である通電ヒータ
25は例えば、触媒材料が塗布されたハニカム構造体か
らなり、通電ヒータ25自身も触媒作用をなして排気ガ
ス未燃焼成分の酸化熱によっても加熱されるようになっ
ており、ライトオフ触媒26の上流の排気ガスを加熱す
る。
負荷である排気2次空気用ポンプ(以下、電動ポンプと
称する)によって内燃エンジンの外部から吸引した空気
(以下、2次空気と称する)が、2次空気排出口22か
ら供給される。排気管19の下流においては、酸素濃度
センサ23及び触媒コンバータ24が設けられている。
触媒コンバータ24内には、上流から通電ヒータ25、
ライトオフ(light-off)触媒26及びメイン触媒27が
順に設けられている。高電圧作動負荷である通電ヒータ
25は例えば、触媒材料が塗布されたハニカム構造体か
らなり、通電ヒータ25自身も触媒作用をなして排気ガ
ス未燃焼成分の酸化熱によっても加熱されるようになっ
ており、ライトオフ触媒26の上流の排気ガスを加熱す
る。
【0011】上述した如き構成としたことにより、排気
管19に排出された排気ガスは、排気管19の上流にお
いて2次空気と混合し、排気管19の下流における触媒
コンバータ24を経由して、排気口28から排出される
のである。図2は、本発明の第1の実施例である排気ガ
ス清浄化装置の制御と故障判別とをする回路を示す。
管19に排出された排気ガスは、排気管19の上流にお
いて2次空気と混合し、排気管19の下流における触媒
コンバータ24を経由して、排気口28から排出される
のである。図2は、本発明の第1の実施例である排気ガ
ス清浄化装置の制御と故障判別とをする回路を示す。
【0012】電子制御ユニット31(以下、ECU31
と称する)の内部に設けられているROM(図示せず)
は、後述する如き電動ポンプ20及び通電ヒータ25の
制御プログラムと通電ヒータ25及び切換スイッチ37
の故障判別プログラムとを記憶している。ECU31の
CPU(図示せず)は、この制御プログラムを実行し、
低電圧負荷スイッチであるオンオフスイッチ33、レギ
ュレータ35及び切換スイッチ37を制御する。ECU
31は、駆動回路群32と接続されており、駆動回路群
32は、ECU31から発せられる制御信号を適切な信
号に変換して、オンオフスイッチ33、レギュレータ3
5及び切換スイッチ37に対して制御信号を供給する。
と称する)の内部に設けられているROM(図示せず)
は、後述する如き電動ポンプ20及び通電ヒータ25の
制御プログラムと通電ヒータ25及び切換スイッチ37
の故障判別プログラムとを記憶している。ECU31の
CPU(図示せず)は、この制御プログラムを実行し、
低電圧負荷スイッチであるオンオフスイッチ33、レギ
ュレータ35及び切換スイッチ37を制御する。ECU
31は、駆動回路群32と接続されており、駆動回路群
32は、ECU31から発せられる制御信号を適切な信
号に変換して、オンオフスイッチ33、レギュレータ3
5及び切換スイッチ37に対して制御信号を供給する。
【0013】オンオフスイッチ33は、例えばリレース
イッチからなり、ECU31から発せられる制御信号に
応じて電動ポンプ20への給電を制御する。一方、直流
電源であるオルタネータ36はクランク軸17の回転に
より回転駆動されて交流電圧を発生する発電機(図示せ
ず)を含み、その交流電圧を整流してから直流電圧とし
て出力するものである。この直流電圧を設定するために
レギュレータ35がオルタネータ36に接続されてい
る。レギュレータ35はECU31からの制御信号に応
じて発電機の界磁電流を切り換え設定して、高電圧値、
例えば30Vと、低電圧値、例えば14.5Vと、のい
ずれか一方にオルタネータ36に含まれる整流回路(図
示せず)を経た出力電圧を設定する。以下においては、
電気負荷及び切換スイッチが正常であるときに、高電圧
が供給され得る電気負荷を高電圧作動負荷と称し、低電
圧が供給される電気負荷を低電圧作動負荷と称する。
イッチからなり、ECU31から発せられる制御信号に
応じて電動ポンプ20への給電を制御する。一方、直流
電源であるオルタネータ36はクランク軸17の回転に
より回転駆動されて交流電圧を発生する発電機(図示せ
ず)を含み、その交流電圧を整流してから直流電圧とし
て出力するものである。この直流電圧を設定するために
レギュレータ35がオルタネータ36に接続されてい
る。レギュレータ35はECU31からの制御信号に応
じて発電機の界磁電流を切り換え設定して、高電圧値、
例えば30Vと、低電圧値、例えば14.5Vと、のい
ずれか一方にオルタネータ36に含まれる整流回路(図
示せず)を経た出力電圧を設定する。以下においては、
電気負荷及び切換スイッチが正常であるときに、高電圧
が供給され得る電気負荷を高電圧作動負荷と称し、低電
圧が供給される電気負荷を低電圧作動負荷と称する。
【0014】また、切換スイッチ37は、例えばリレー
スイッチからなり、ECU31から発せられる制御信号
に応じて、高電圧用端子38と低電圧用端子39との接
続を切り換える。上述した如き構成としたことにより、
オルタネータ36の出力電圧を高電圧に設定する際に
は、ECU31は、高電圧出力の指令をレギュレータ3
5に対して発するとともに、切換スイッチ37に対し
て、高電圧用端子38と接続すべき指令、即ち高電圧モ
ードに変更する指令を発し、一方、オルタネータ36の
出力電圧を低電圧に設定する際には、ECU31は、低
電圧出力の指令をレギュレータ35に対して発し、切換
スイッチ37に対して、低電圧用端子39と接続すべき
指令、即ち低電圧モードに変更する指令を発するのであ
る。
スイッチからなり、ECU31から発せられる制御信号
に応じて、高電圧用端子38と低電圧用端子39との接
続を切り換える。上述した如き構成としたことにより、
オルタネータ36の出力電圧を高電圧に設定する際に
は、ECU31は、高電圧出力の指令をレギュレータ3
5に対して発するとともに、切換スイッチ37に対し
て、高電圧用端子38と接続すべき指令、即ち高電圧モ
ードに変更する指令を発し、一方、オルタネータ36の
出力電圧を低電圧に設定する際には、ECU31は、低
電圧出力の指令をレギュレータ35に対して発し、切換
スイッチ37に対して、低電圧用端子39と接続すべき
指令、即ち低電圧モードに変更する指令を発するのであ
る。
【0015】上述した高電圧モードにおいては、オルタ
ネータ36は、切換スイッチ37の高電圧用端子38を
介して、通電ヒータ25と接続され、高電圧が通電ヒー
タ25に供給される。一方、ECU31、駆動回路群3
2及びオンオフスイッチ33は、充電型バッテリ40と
接続される。一方、低電圧モードにおいては、オルタネ
ータ36は、切換スイッチ37の低電圧用端子39を介
して、ECU31、駆動回路群32、オンオフスイッチ
33及び充電型バッテリ40と接続される。
ネータ36は、切換スイッチ37の高電圧用端子38を
介して、通電ヒータ25と接続され、高電圧が通電ヒー
タ25に供給される。一方、ECU31、駆動回路群3
2及びオンオフスイッチ33は、充電型バッテリ40と
接続される。一方、低電圧モードにおいては、オルタネ
ータ36は、切換スイッチ37の低電圧用端子39を介
して、ECU31、駆動回路群32、オンオフスイッチ
33及び充電型バッテリ40と接続される。
【0016】通電ヒータ25に給電する給電線42の近
傍に電流検出手段である電流センサ43が設けられてお
り、電流センサ43は、検出した電流IEHCを電圧信
号としてECU31に供給する。また、通電ヒータ25
に供給される電圧VEHCもECU31に供給される。
更に、充電型バッテリ40の正極及び負極間のバッテリ
電圧VBもECU31に供給される。ECU31におい
ては、電流IEHC、電圧VEHC及び電圧VBの値に
基づいて後述する如き通電ヒータ25及び切換スイッチ
37の故障判別の処理を行うのである。
傍に電流検出手段である電流センサ43が設けられてお
り、電流センサ43は、検出した電流IEHCを電圧信
号としてECU31に供給する。また、通電ヒータ25
に供給される電圧VEHCもECU31に供給される。
更に、充電型バッテリ40の正極及び負極間のバッテリ
電圧VBもECU31に供給される。ECU31におい
ては、電流IEHC、電圧VEHC及び電圧VBの値に
基づいて後述する如き通電ヒータ25及び切換スイッチ
37の故障判別の処理を行うのである。
【0017】上述したECU31、駆動回路群32、電
流センサ43から制御手段が構成され、ECU31及び
電流センサ43から故障判別手段が構成されるのであ
る。図3は、内燃エンジン始動時における電動ポンプ及
び通電ヒータに給電される電流の変化を示す。内燃エン
ジンが始動されると、オンオフスイッチ33は、接続端
子34に接続され、切換スイッチ37は高電圧用端子3
8に接続されて、電動ポンプ20及び通電ヒータ25に
対して、給電が開始される。図3に示す如く通電ヒータ
25に流れる電流IEHCの値はI2、例えば84Aで
あり、通電ヒータ25への給電は、給電が開始されてか
らT2後、例えば60秒後に、切換スイッチ37が低電
圧用端子39に接続されることで終了し、電流値は直ち
に0となる。一方、電動ポンプ20に流れる電流IAP
の値はI1、例えば18Aであり、電動ポンプ20への
給電は、給電が開始されてからT1後、例えば30秒後
に、オンオフスイッチ33を開放することで終了する。
流センサ43から制御手段が構成され、ECU31及び
電流センサ43から故障判別手段が構成されるのであ
る。図3は、内燃エンジン始動時における電動ポンプ及
び通電ヒータに給電される電流の変化を示す。内燃エン
ジンが始動されると、オンオフスイッチ33は、接続端
子34に接続され、切換スイッチ37は高電圧用端子3
8に接続されて、電動ポンプ20及び通電ヒータ25に
対して、給電が開始される。図3に示す如く通電ヒータ
25に流れる電流IEHCの値はI2、例えば84Aで
あり、通電ヒータ25への給電は、給電が開始されてか
らT2後、例えば60秒後に、切換スイッチ37が低電
圧用端子39に接続されることで終了し、電流値は直ち
に0となる。一方、電動ポンプ20に流れる電流IAP
の値はI1、例えば18Aであり、電動ポンプ20への
給電は、給電が開始されてからT1後、例えば30秒後
に、オンオフスイッチ33を開放することで終了する。
【0018】図4は、内燃エンジンの始動時における排
気ガス浄化制御をするサブルーチンのフローチャートを
示す。最初に、内燃エンジンの冷却水温度が所定の温度
範囲内、例えば0〜60℃以内に含まれるか否か等の通
電ヒータ作動条件を満たすか否かをを判断する(ステッ
プS11)。通電ヒータ作動条件を満たさなかった場合
には、直ちに本サブルーチンを終了する。通電ヒータ作
動条件を満たした場合には、通電ヒータ作動後の経過時
間を積算するタイマーを起動する(ステップS12)。
次いで、オンオフスイッチ33を接続端子34に接続
し、切換スイッチ37を高電圧用端子38に接続するこ
とで、電動ポンプ20及び通電ヒータ25への給電を開
始する(ステップS13)。次に、ステップS12で起
動したタイマーの積算値である現在タイマー値が所定の
値T1、例えば30秒より大きいか否かを判断する(ス
テップS14)。現在タイマー値がT1以下である場合
には、後述する故障判別ルーチンで通電ヒータ25が故
障しているか否かを判断して(ステップS15)、再び
ステップS14において、現在タイマー値がT1より大
であるか否かを判断する。ステップS14において、現
在タイマー値がT1より大である場合には、オンオフス
イッチ33を開放することで電動ポンプ20への給電を
停止する(ステップS16)。次に、現在タイマー値が
所定の値T2、例えば60秒より大きいか否かを判断す
る(ステップS17)。現在タイマー値がT2以下であ
ると判別した場合には、故障判別ルーチンで通電ヒータ
25が故障しているか否かを判断する(ステップS1
8)。ステップS19において、現在タイマー値がT2
より大であると判別した場合には、切換スイッチ37を
低電圧用端子39に接続することで通電ヒータ25への
給電を停止して(ステップS19)、本サブルーチンを
終了する。
気ガス浄化制御をするサブルーチンのフローチャートを
示す。最初に、内燃エンジンの冷却水温度が所定の温度
範囲内、例えば0〜60℃以内に含まれるか否か等の通
電ヒータ作動条件を満たすか否かをを判断する(ステッ
プS11)。通電ヒータ作動条件を満たさなかった場合
には、直ちに本サブルーチンを終了する。通電ヒータ作
動条件を満たした場合には、通電ヒータ作動後の経過時
間を積算するタイマーを起動する(ステップS12)。
次いで、オンオフスイッチ33を接続端子34に接続
し、切換スイッチ37を高電圧用端子38に接続するこ
とで、電動ポンプ20及び通電ヒータ25への給電を開
始する(ステップS13)。次に、ステップS12で起
動したタイマーの積算値である現在タイマー値が所定の
値T1、例えば30秒より大きいか否かを判断する(ス
テップS14)。現在タイマー値がT1以下である場合
には、後述する故障判別ルーチンで通電ヒータ25が故
障しているか否かを判断して(ステップS15)、再び
ステップS14において、現在タイマー値がT1より大
であるか否かを判断する。ステップS14において、現
在タイマー値がT1より大である場合には、オンオフス
イッチ33を開放することで電動ポンプ20への給電を
停止する(ステップS16)。次に、現在タイマー値が
所定の値T2、例えば60秒より大きいか否かを判断す
る(ステップS17)。現在タイマー値がT2以下であ
ると判別した場合には、故障判別ルーチンで通電ヒータ
25が故障しているか否かを判断する(ステップS1
8)。ステップS19において、現在タイマー値がT2
より大であると判別した場合には、切換スイッチ37を
低電圧用端子39に接続することで通電ヒータ25への
給電を停止して(ステップS19)、本サブルーチンを
終了する。
【0019】尚、上述したステップS14とS15及び
ステップS17とS18において、故障判別を終えて、
現在タイマー値が所定の時間T1及びT2に到達するま
での待機する時間においては、割り込み処理を許可する
ことにより本サブルーチンの他の処理を実行することが
できる構成としても良く、更に、故障判別サブルーチン
の実行も、所定の時間間隔毎に割り込み処理するものと
しても良い。
ステップS17とS18において、故障判別を終えて、
現在タイマー値が所定の時間T1及びT2に到達するま
での待機する時間においては、割り込み処理を許可する
ことにより本サブルーチンの他の処理を実行することが
できる構成としても良く、更に、故障判別サブルーチン
の実行も、所定の時間間隔毎に割り込み処理するものと
しても良い。
【0020】更に、ステップS14からステップS15
へ処理を移す際及びステップS17からステップS18
へ処理を移す際においては、電動ポンプ20又は通電ヒ
ータ25の動作が安定した後に故障判別を実行すべく、
所定の時間だけ待機するステップを設けても良い。図5
は、図2に示したECUにおいて通電ヒータ及び切換ス
イッチの故障を判別するサブルーチンを示すフローチャ
ートを示す。
へ処理を移す際及びステップS17からステップS18
へ処理を移す際においては、電動ポンプ20又は通電ヒ
ータ25の動作が安定した後に故障判別を実行すべく、
所定の時間だけ待機するステップを設けても良い。図5
は、図2に示したECUにおいて通電ヒータ及び切換ス
イッチの故障を判別するサブルーチンを示すフローチャ
ートを示す。
【0021】最初に、通電ヒータ25が給電されている
か否かを判断する(ステップS31)。通電ヒータ25
が給電されていないと判別した場合は、直ちに本サブル
ーチンを終了する。通電ヒータ25が給電されていると
判別した場合は、通電ヒータに供給されている電圧値V
EHC、電流値IEHC及びバッテリ電圧VBを検出す
る(ステップS32)。次いで、電圧値VEHCが所定
の電圧範囲に入っているか否か、例えば、20Vより大
きく、かつ35Vよりも小さいか否かを判断する(ステ
ップS33)。電圧値VEHCが所定の電圧範囲に入っ
ていると判別した場合には、電流値IEHCが、所定の
電流範囲に入っているか否か、例えば、75Aより大き
く、かつ90Aよりも小さいか否かを判断する(ステッ
プS34)。電流値IEHCが所定の電流範囲に入って
いると判別した場合には、通電ヒータ25は正常である
と判別し(ステップS35)、本サブルーチンを終了す
る。
か否かを判断する(ステップS31)。通電ヒータ25
が給電されていないと判別した場合は、直ちに本サブル
ーチンを終了する。通電ヒータ25が給電されていると
判別した場合は、通電ヒータに供給されている電圧値V
EHC、電流値IEHC及びバッテリ電圧VBを検出す
る(ステップS32)。次いで、電圧値VEHCが所定
の電圧範囲に入っているか否か、例えば、20Vより大
きく、かつ35Vよりも小さいか否かを判断する(ステ
ップS33)。電圧値VEHCが所定の電圧範囲に入っ
ていると判別した場合には、電流値IEHCが、所定の
電流範囲に入っているか否か、例えば、75Aより大き
く、かつ90Aよりも小さいか否かを判断する(ステッ
プS34)。電流値IEHCが所定の電流範囲に入って
いると判別した場合には、通電ヒータ25は正常である
と判別し(ステップS35)、本サブルーチンを終了す
る。
【0022】一方、ステップS33において、電圧値V
EHCが所定の電圧範囲に入っていないと判別した場
合、及び、ステップS34において、電流値IEHCが
所定の電流範囲に入っていないと判別した場合には、バ
ッテリ電圧VBが所定電圧値、例えば15Vより小さい
か否かを判断する(ステップS36)。バッテリ電圧V
Bが所定電圧値より小さいと判別した場合には、通電ヒ
ータ25が故障したと判別し(ステップS37)、バッ
テリ電圧VBが所定電圧値以上であると判別した場合に
は、切換スイッチ37が故障したと判別する(ステップ
S38)。次いで、低電圧モード指令を発し(ステップ
S39)、本サブルーチンを終了する。
EHCが所定の電圧範囲に入っていないと判別した場
合、及び、ステップS34において、電流値IEHCが
所定の電流範囲に入っていないと判別した場合には、バ
ッテリ電圧VBが所定電圧値、例えば15Vより小さい
か否かを判断する(ステップS36)。バッテリ電圧V
Bが所定電圧値より小さいと判別した場合には、通電ヒ
ータ25が故障したと判別し(ステップS37)、バッ
テリ電圧VBが所定電圧値以上であると判別した場合に
は、切換スイッチ37が故障したと判別する(ステップ
S38)。次いで、低電圧モード指令を発し(ステップ
S39)、本サブルーチンを終了する。
【0023】図6は、本発明の第2の実施例である排気
ガス清浄化装置の制御と故障判別とをする回路を示す。
切替スイッチ44の高電圧用端子45は、切換スイッチ
37の高電圧用端子38と接続されており、切替スイッ
チ44の低電圧用端子46は、切換スイッチ37の低電
圧用端子39と接続されている。また、切替スイッチ4
4には、第2の高電圧作動負荷である電熱線29、例え
ば車輌の窓に設けられた熱線が接続されている。更に、
切換スイッチ44は、駆動回路群32と接続されてい
る。
ガス清浄化装置の制御と故障判別とをする回路を示す。
切替スイッチ44の高電圧用端子45は、切換スイッチ
37の高電圧用端子38と接続されており、切替スイッ
チ44の低電圧用端子46は、切換スイッチ37の低電
圧用端子39と接続されている。また、切替スイッチ4
4には、第2の高電圧作動負荷である電熱線29、例え
ば車輌の窓に設けられた熱線が接続されている。更に、
切換スイッチ44は、駆動回路群32と接続されてい
る。
【0024】上述の如き構成とすることとし、更に、図
4のステップS13の後に、切換スイッチ44を高電圧
用端子45に接続するステップ(図示せず)と図5のス
テップS39の後に切換スイッチ44を低電圧用端子4
6に接続するステップ(図示せず)とを付加することに
より、第1の高電圧作動負荷である通電ヒータ25の故
障を判別したときには、通電ヒータ25への給電を停止
すると共に電熱線29への給電を高電圧から低電圧へと
切り換えることができ、電熱線29への電源供給を確保
することができるのである。
4のステップS13の後に、切換スイッチ44を高電圧
用端子45に接続するステップ(図示せず)と図5のス
テップS39の後に切換スイッチ44を低電圧用端子4
6に接続するステップ(図示せず)とを付加することに
より、第1の高電圧作動負荷である通電ヒータ25の故
障を判別したときには、通電ヒータ25への給電を停止
すると共に電熱線29への給電を高電圧から低電圧へと
切り換えることができ、電熱線29への電源供給を確保
することができるのである。
【0025】尚、電熱線29の如き第2の高電圧作動負
荷へ低電圧を供給する際においては、第2の高電圧作動
負荷に供給されている電流と電圧との値を検出し、第2
の高電圧作動負荷が故障していないと判別した後に、第
2の高電圧作動負荷へ低電圧を供給することとするのが
好ましい。尚、低電圧作動負荷は、排気2次空気用ポン
プの他に、車体系の電気負荷、例えばヘッドライト等で
も良い。また、本明細書において、内燃エンジンとはハ
イブリッドエンジン等を含む流体燃焼による内燃エンジ
ンをいう。
荷へ低電圧を供給する際においては、第2の高電圧作動
負荷に供給されている電流と電圧との値を検出し、第2
の高電圧作動負荷が故障していないと判別した後に、第
2の高電圧作動負荷へ低電圧を供給することとするのが
好ましい。尚、低電圧作動負荷は、排気2次空気用ポン
プの他に、車体系の電気負荷、例えばヘッドライト等で
も良い。また、本明細書において、内燃エンジンとはハ
イブリッドエンジン等を含む流体燃焼による内燃エンジ
ンをいう。
【0026】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明による電源供
給装置によれば、高電圧作動負荷に不具合が発生した場
合においても、低電圧電源に対して好ましい電源供給を
行うことができると共に、充電型バッテリを充電するこ
ともできる。すなわち、本発明の他の特徴によれば、高
電圧作動負荷の故障を検知した場合、又はバッテリ電圧
が所定の電圧値よりも大きいと判別した場合において、
低電圧作動負荷に対して好ましい電源供給を行うことが
できると共に、充電型バッテリを充電することもでき
る。
給装置によれば、高電圧作動負荷に不具合が発生した場
合においても、低電圧電源に対して好ましい電源供給を
行うことができると共に、充電型バッテリを充電するこ
ともできる。すなわち、本発明の他の特徴によれば、高
電圧作動負荷の故障を検知した場合、又はバッテリ電圧
が所定の電圧値よりも大きいと判別した場合において、
低電圧作動負荷に対して好ましい電源供給を行うことが
できると共に、充電型バッテリを充電することもでき
る。
【0027】更に、本発明の他の特徴によれば、第1の
高電圧作動負荷の故障を判別した場合には、第2の高電
圧作動負荷に低電圧を供給するので、第2の高電圧作動
負荷への電源供給を確保することができる。
高電圧作動負荷の故障を判別した場合には、第2の高電
圧作動負荷に低電圧を供給するので、第2の高電圧作動
負荷への電源供給を確保することができる。
【図1】内燃エンジン及び排気系を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例である排気ガス清浄化装
置の制御と故障判別とをする回路を示すブロック図であ
る。
置の制御と故障判別とをする回路を示すブロック図であ
る。
【図3】内燃エンジン始動時における電動ポンプ及び通
電ヒータに給電される電流の変化を示すグラフである。
電ヒータに給電される電流の変化を示すグラフである。
【図4】内燃エンジンの始動時における電動ポンプ及び
通電ヒータを制御するサブルーチンを示すフローチャー
トである。
通電ヒータを制御するサブルーチンを示すフローチャー
トである。
【図5】図2に示したECUにおいて通電ヒータ及び切
換スイッチの故障を判別するサブルーチンを示すフロー
チャートである。
換スイッチの故障を判別するサブルーチンを示すフロー
チャートである。
【図6】本発明の第2の実施例である排気ガス清浄化装
置の制御と故障判別とをする回路を示すブロック図であ
る。
置の制御と故障判別とをする回路を示すブロック図であ
る。
1 内燃エンジン 20 排気2次空気用ポンプ(低電圧作動負荷) 25 通電ヒータ(高電圧作動負荷、第1の高電圧作動
負荷) 29 電熱線(第2の高電圧作動負荷) 31 ECU(制御手段、故障判別手段) 32 駆動回路群(制御手段) 33 オンオフスイッチ(低電圧負荷スイッチ) 36 オルタネータ(直流電源) 37 切換スイッチ 40 充電型バッテリ 43 電流センサ(故障判別手段)
負荷) 29 電熱線(第2の高電圧作動負荷) 31 ECU(制御手段、故障判別手段) 32 駆動回路群(制御手段) 33 オンオフスイッチ(低電圧負荷スイッチ) 36 オルタネータ(直流電源) 37 切換スイッチ 40 充電型バッテリ 43 電流センサ(故障判別手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福地 博直 埼玉県和光市中央1丁目4番1号株式会社 本田技術研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 低電圧作動負荷に低電圧を供給し、高電
圧を高電圧作動負荷に供給し得る内燃エンジン搭載車輌
に用いられる電源供給装置であって、 前記車輌の駆動源によって回転駆動されかつ界磁電流が
可変な発電機を含む直流電源と、 充電型バッテリと、 前記低電圧作動負荷に前記充電型バッテリを選択的に接
続する低電圧負荷スイッチと、 前記直流電源の出力端子を前記高電圧作動負荷及び前記
充電型バッテリのいずれか1に選択的に接続する切換ス
イッチと、 前記発電機の界磁電流を減少せしめると共に前記切換ス
イッチをして前記直流電源の出力端子と前記充電型バッ
テリとを接続せしめる低電圧モードと、前記発電機の界
磁電流を増大せしめると共に前記切換スイッチをして前
記直流電源の出力端子と前記高電圧作動負荷とを接続せ
しめる高電圧モードとのいずれかのモードにて動作をな
す制御手段と、からなり、 前記制御手段は、前記高電圧作動負荷の故障判別手段を
含み、前記故障判別手段が前記高電圧作動負荷の故障を
検知した場合は、前記低電圧モードの動作をなすことを
特徴とする電源供給装置。 - 【請求項2】 低電圧作動負荷に低電圧を供給し、高電
圧を高電圧作動負荷に供給し得る内燃エンジン搭載車輌
に用いられる電源供給装置であって、 前記車輌の駆動源によって回転駆動されかつ界磁電流が
可変な発電機を含む直流電源と、 充電型バッテリと、 前記低電圧作動負荷に前記充電型バッテリを選択的に接
続する低電圧負荷スイッチと、 前記直流電源の出力端子を前記高電圧作動負荷及び前記
充電型バッテリのいずれか1に選択的に接続する切換ス
イッチと、 前記発電機の界磁電流を減少せしめると共に前記切換ス
イッチをして前記直流電源の出力端子と前記充電型バッ
テリとを接続せしめる低電圧モードと、前記発電機の界
磁電流を増大せしめると共に前記切換スイッチをして前
記直流電源の出力端子と前記高電圧作動負荷とを接続せ
しめる高電圧モードとのいずれかのモードにて動作をな
す制御手段と、からなり、 前記制御手段は、前記高電圧作動負荷の故障判別手段
と、前記充電型バッテリの正極及び負極間のバッテリ電
圧値を判別するバッテリ電圧判別手段とを含み、前記故
障判別手段が前記高電圧作動負荷の故障を検知した場合
又は前記バッテリ電圧値が所定の電圧値よりも大きいと
判別した場合には、前記低電圧モードの動作をなすこと
を特徴とする電源供給装置。 - 【請求項3】 前記高電圧作動負荷は第1の高電圧作動
負荷と第2の高電圧作動負荷からなり、前記故障判別手
段は前記第1の高電圧作動負荷の故障を検知した場合に
は、前記第2の高電圧作動負荷に低電圧を供給すること
を特徴とする請求項1又は2記載の電源供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092930A JPH11289686A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092930A JPH11289686A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 電源供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289686A true JPH11289686A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14068223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10092930A Pending JPH11289686A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 電源供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105888789A (zh) * | 2016-06-12 | 2016-08-24 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种重型汽车scr系统的供电系统 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP10092930A patent/JPH11289686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105888789A (zh) * | 2016-06-12 | 2016-08-24 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种重型汽车scr系统的供电系统 |
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