JPH11289830A - 施肥機 - Google Patents

施肥機

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JPH11289830A
JPH11289830A JP12280198A JP12280198A JPH11289830A JP H11289830 A JPH11289830 A JP H11289830A JP 12280198 A JP12280198 A JP 12280198A JP 12280198 A JP12280198 A JP 12280198A JP H11289830 A JPH11289830 A JP H11289830A
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JP
Japan
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fertilizer
feeding
amount
shaft
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP12280198A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Shiozaki
塩崎  孝秀
Hitoshi Yamazaki
仁史 山崎
Yasuhito Nakanishi
康仁 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数条に施肥を行う施肥機において各条の肥
料繰出量を同じに調整できるようにする。 【解決手段】 肥料貯蔵部60に貯蔵されている肥料を
繰り出す肥料繰出部61を操縦座席の後方に複数組備
え、これら複数の肥料繰出部61の肥料繰出量を一括し
て調節する繰出量一括調節具98を設けるとともに、各
肥料繰出部61の肥料繰出量を個別に調節する繰出量個
別調節具97を肥料繰出部と操縦座席の間に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数条に施肥を行
う施肥機における肥料繰出量の調節に関する。
【0002】
【従来の技術】肥料貯蔵部に貯蔵されている肥料を繰り
出す肥料繰出部を複数備え、複数条に施肥を行う施肥機
において、従来は、各肥料繰出部の肥料繰出量を一括し
て調節するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、各肥料繰出
部に作動精度に狂いがある場合、各条の肥料繰出量にバ
ラツキが生じるという問題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成した。すなわち、本発明に
かかる施肥機は、肥料貯蔵部に貯蔵されている肥料を繰
り出す肥料繰出部を操縦座席の後方に複数組備え、これ
ら複数の肥料繰出部の肥料繰出量を一括して調節する繰
出量一括調節具を設けるとともに、各肥料繰出部の肥料
繰出量を個別に調節する繰出量個別調節具を肥料繰出部
と操縦座席の間に設けたことを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の施肥機の
一例としての施肥田植機を表している。この施肥田植機
1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗
植付部4が昇降可能に装着され、また走行車体2の後部
に施肥装置5の本体部分が設けられている。
【0006】走行車体2は、駆動輪である各左右一対の
前輪10,10及び後輪11,11を備えた四輪駆動車
両であって、機体の前部にミッションケース12が配置
され、そのミッションケース12の左右側方に前輪ファ
イナルケース13,13が設けられ、該前輪ファイナル
ケースの変向可能な前輪支持部から外向きに突出する前
輪車軸に前輪10,10が取り付けられている。また、
ミッションケース12の背面部にメインフレーム15の
前端部が固着されており、そのメインフレーム15の後
端左右中央部に前後水平に設けた後輪ローリング軸を支
点にして後輪ギヤケース18,18がローリング自在に
支持され、その後輪ギヤケース18,18から外向きに
突出する後輪車軸に後輪11,11が取り付けられてい
る。
【0007】エンジン20はメインフレーム15の上に
搭載されており、該エンジンの左側面に突出するエンジ
ン出力軸20aに取り出される回転動力が、第一ベルト
伝動装置21を介して油圧ポンプ22の駆動軸22aに
伝達され、さらにその油圧ポンプ駆動軸22aから変速
操作可能な第二ベルト伝動装置23を介してミッション
ケース12の前部左側に突出するミッション入力軸12
aに伝達される。
【0008】ミッション入力軸12aよりミッションケ
ース12に入力された回転動力は、該ケース内のトラン
スミッションにて変速された後、走行動力と外部取出動
力に分離して取り出される。そして、走行動力は、一部
が前輪ファイナルケース13,13に伝達されて前輪1
0,10を駆動すると共に、残りが後輪ギヤケース1
8,18に伝達されて後輪11,11を駆動する。ま
た、外部取出動力は、走行車体2の後部に設けた植付ク
ラッチケース25に伝達され、これから植付伝動軸26
によって苗植付部4へ伝動されるとともに、施肥伝動軸
27によって施肥装置5へ伝動される。
【0009】エンジン20の上部はエンジンカバー30
で覆われており、その上に操縦座席31が設置されてい
る。操縦座席31の前方には各種操作機構を内蔵するフ
ロントカバー32があり、その上方に前輪10,10を
操向操作するハンドル34が設けられている。エンジン
カバー30及びフロントカバー32の下端左右両側は水
平状のフロアステップ35になっている。また、フロン
トカバー32及びフロアステップ35の後方部分は、フ
ロアステップ35よりも高くなったリヤステップ36,
36になっている。走行車体2の前部左右両側には、補
給用の苗を載せておく予備苗載台38,38が機体より
も側方に張り出す位置と内側に収納した位置とに回動可
能に設けられている。
【0010】昇降リンク装置3は平行リンク構成であっ
て、1本の上リンク40と左右一対の下リンク41,4
1を備えている。これらリンク40,41,41は、そ
の基部側がメインフレーム15の後端部に立設した背面
視門形のリンクベースフレーム42に回動自在に取り付
けられ、その先端側に縦リンク43が連結されている。
そして、縦リンク43の下端部に苗植付部4に回転自在
に支承された連結軸44が挿入連結され、連結軸44を
中心として苗植付部4がローリング自在に連結されてい
る。メインフレーム15に固着した支持部材と上リンク
40に一体形成したスイングアーム45の先端部との間
に昇降油圧シリンダ46が設けられており、該シリンダ
を油圧で伸縮させることにより、上リンク40が上下に
回動し、苗植付部4がほぼ一定姿勢のまま昇降する。
【0011】苗植付部4は6条植の構成で、フレームを
兼ねる伝動ケース50、苗を載せて左右往復動し苗を一
株づつ各条の苗取出口51a,…に供給する苗載台5
1、苗取出口51a,…に供給された苗を圃場に植付け
る苗植付装置52,…、次行程における機体進路を表土
面に線引きする左右一対の線引きマーカ53,53等を
備えている。伝動ケース50内には、苗植付装置52,
…の作動を2条づつの単位で入り・切りする計3個の畦
クラッチ(図示せず)が設けられている。これら畦クラ
ッチは操縦座席31の左右両側に設けた畦クラッチレバ
ー54,…で操作する。
【0012】苗植付部4の下部には中央にセンターフロ
ート55、その左右両側にサイドフロート56,56が
それぞれ設けられている。これらフロートを圃場の泥面
に接地させた状態で機体を進行させると、フロートが泥
面を整地しつつ滑走し、その整地跡に苗植付装置52,
…により苗が植付けられる。各フロート55,56,5
6は圃場表土面の凹凸に応じて前端側が上下動するよう
に回動自在に取り付けられており、植付作業時にはセン
ターフロート55の前部の上下動が上下動検出機構57
により検出され、その検出結果に応じ前記昇降油圧シリ
ンダ46を制御する油圧バルブを切り替えて苗植付部4
を昇降させることにより、苗の植付深さを常に一定に維
持する。
【0013】施肥装置5は、走行車体2の後部上側に肥
料貯蔵部である各条共用の肥料ホッパ60と各条ごとに
ある肥料繰出部61,…等からなる本体部を備え、各肥
料繰出部61,…の下部に施肥ホース62,…の一端部
が接続され、該施肥ホースの他端部がフロート55,5
6,56の左右両側に取り付けた施肥ガイド63,…に
接続されている。肥料ホッパ60に貯えられている粒状
の肥料が肥料繰出部61,…によって一定量づつ繰り出
され、その肥料が施肥ホース62,…に案内されて施肥
ガイド63,…まで運ばれ、施肥ガイド63,…の前側
に設けた作溝体64,…によって苗植付条の側部近傍に
形成される施肥溝内に落とし込まれる。また、施肥装置
本体部にはモータ66で駆動されるブロア67とエアチ
ャンバ68が設けられており、ブロア67から吹き出さ
れる圧風がエアチャンバ68を通って施肥ホース62,
…へ吹き込まれ、その圧風で肥料を強制的に搬送するよ
うになっている。次に、施肥装置本体部の各部の構成に
ついて説明する(図3〜図11参照)。
【0014】肥料ホッパ60の上面には肥料投入口70
が設けられ、そこに開閉可能な蓋71が取り付けられて
いる。肥料ホッパ60の下部は各条ごと漏斗状になって
いて、内部の肥料が自由落下で各肥料繰出部61,…へ
供給される。また、上記漏斗状部分の前側には下方にい
くにしたがって前方に広がる前スカート部72、漏斗状
部分の後側には下方にいくにしたがって後方に広がる後
スカート部73がそれぞれ形成されている。これらスカ
ート部72,73は肥料繰出部61,…よりも前後に張
り出しているため、肥料投入時に肥料投入口70からこ
ぼれた肥料がスカート部72,73を伝わって肥料繰出
部61,…よりも前方及び後方に落ち、肥料繰出部6
1,…に肥料が付着しないようになっている。
【0015】肥料繰出部61は、ケーシング75の内部
に外周部に肥料搬送凹部76,…が形成された繰出ロー
ル77を備え、この繰出ロール77が前後方向の繰出ロ
ール軸78と共に一体に回転することにより、肥料ホッ
パ60内の肥料を前記凹部76,…が保持して下方へ搬
送するようになっている。繰出ロール77が下方へ向か
って回転する側にはブラシ79が繰出ロール77の外周
面に摺接するように着脱自在に組り付けられており、こ
のブラシ79が凹部76に保持された肥料の表面を均す
ことにより、各凹部の肥料搬送量が一定に保たれる。
【0016】繰出ロール77の駆動機構は次のように構
成されている。すなわち、前記施肥伝動軸27より繰出
伝動ケース80内のギヤ機構を介して回転動力が伝達さ
れる繰出駆動軸81が肥料繰出部61の後部に左右方向
に設けられ、この繰出駆動軸81に取り付けたベベルギ
ヤ82,…と各繰出ロール軸78,…に回転自在に嵌合
するベベルギヤ83,…とが噛み合い、さらに当該ベベ
ルギヤ83,…と繰出ロール軸78,…とが、該繰出ロ
ール軸の角軸部78aに軸方向に摺動自在に嵌合する施
肥クラッチ体85,…を介して伝動入り・切り可能に連
結されている。施肥クラッチ体85はスプリング86に
よってベベルギヤ83と爪係合する方向に付勢されてい
る。このため、常態では伝動入りとなっているが、第一
肥料停止アーム87または第二肥料停止アーム88によ
って施肥クラッチ体85をベベルギヤ83と反対側へ摺
動させると、上記爪係合が解除されて伝動切りとなる。
【0017】図9及び図10に示す如く、肥料繰出部6
1,…は左から1番目と2番目、3番目と4番目という
ふうに隣接する2個同士が左右対称形に配置されてお
り、その一対の肥料繰出部の内側の外面部に第一肥料停
止アーム87,87が設けられ、かつ外側の外面部に第
二肥料停止アーム88,88が設けられている。
【0018】第一肥料停止アーム87,87は、上記一
対の肥料繰出部のケーシング75,75を左右に貫通す
る回動軸90に回動自在に嵌合し、肥料停止レバー9
1,91にて回動操作するようになっている。肥料停止
レバーガイド92には、一対の肥料停止レバー91,9
1を伝動入りの操作位置と伝動切りの操作位置に個別に
固定させられる係止部92a,92a,92b,92b
が形成されている。図8の符号93はケーシング75に
形成された窓で、ここに第一肥料停止アーム87と施肥
クラッチ体85の連結部が挿通している。
【0019】第二肥料停止アーム88,88は前記回動
軸90に一体に取り付けられている。第二肥料停止アー
ム88と施肥クラッチ体85も、ケーシング75に形成
された窓94に挿通された連結部で連結されている。ま
た、回動軸90には畦クラッチ連動アーム95が一体に
取り付けられ、該アームに前記畦クラッチレバー54の
動作が伝達されるようになっている。これにより、畦ク
ラッチを切って苗植付装置52,52の作動を停止させ
ると、それに対応する肥料繰出部61,61も肥料繰出
が停止させられる。
【0020】繰出ロール77は、外周部に複数本の軸方
向の溝が形成された溝ロール77aと該溝ロールの溝に
摺動自在に係合する爪状突起が形成された爪ロール77
bとを組み合わせてなり、爪状突起が係合していない溝
の部分が肥料搬送凹部76,…となっている。爪ロール
77bには、内周部にねじが切られた筒状体96が回転
自在かつ軸方向に一体的に摺動するように取り付けられ
ている。そして、この筒状体96のねじ部に開度調節ギ
ヤ97が螺合している。各肥料繰出部61,…の開度調
節ギヤ97,…は、開度調節軸98に取り付けられたウ
ォーム99,…と噛み合っている。繰出量一括調節具で
ある開度調節ハンドル100を用いて開度調節軸98を
回転させると、開度調節ギヤ97,…と共に爪ロール7
7b,…が前後方向に移動して肥料搬送用凹部76,…
の容積が変わり、各条の肥料繰出部61,…の肥料繰出
量が一括して調節される。
【0021】また、前記ウォーム99は開度調節軸98
に回転自在に嵌合しており、圧縮スプリング101にて
ウォーム99側へ付勢されるクラッチ体102を介して
開度調節軸98とウォーム99とが伝動連結されてい
る。このため、手でクラッチ体102をずらしてウォー
ム99とクラッチ体102の噛み合いを解除した状態で
開度調節ギヤ97を回転させれば、その条の肥料繰出部
61の肥料繰出量だけを調節することができる。よっ
て、開度調節ギヤ97は、各条の肥料繰出量を個別に調
節する繰出量個別調節具となっている。この開度調節ギ
ヤ97,…は、肥料繰出部61,…の前部かつ操縦座席
31の後方に配置されており、走行車体2上から簡単に
調節操作することができる。
【0022】ブラシ79が設けられている側と反対側の
肥料繰出部ケーシング75の側壁面には肥料取出部10
5が設けられ、その肥料取出部に開閉レバー106の操
作で開閉自在なシャッタ107が取り付けられている。
肥料取出部105に接続された肥料取出ホース108
は、左右3条分づつが途中で合流して1本にまとめら
れ、その合流した肥料取出ホース108の下端部が操縦
座席31の左右両側かつリヤステップ36,36の前方
まで延びている。肥料取出ホース108の下端開口部の
下方に適当な肥料回収用容器を保持して肥料繰出部のシ
ャッタ107を開けば、肥料ホッパ60及び肥料繰出部
61に残留する肥料が容器に回収される。
【0023】なお、外側2条の肥料繰出部は肥料取出部
105,105が互いに対向するように設けられ、中央
2条の肥料繰出部は肥料取出部105,105が互いに
反対側に位置するように設けられている。したがって、
中央2条の肥料繰出部は、前記肥料停止レバー91が肥
料取出部105の左右反対側にある。中央2条の肥料繰
出部の肥料取出部に接続される肥料取出ホース108は
傾斜が緩やかであるため、肥料停止レバー91と肥料取
出ホース108が同じ側にあると両者が干渉する。これ
を防止するために、上記のように肥料繰出部を設けてい
るのである。
【0024】肥料繰出部のケーシング75は、上下に連
通する中央ケース部75aと、該中央ケース部75aに
取付フック110,…にて着脱可能に取り付けられた前
ケース部75b及び後ケース部75cとからなる。図1
1に示すように、後ケース部75cの背面部にはベベル
ギヤの交換や清掃等のメンテナンスを行うための開口部
111が設けられている。この開口部111は平面視で
ケース内面が見えない形状となっているため、肥料補給
時に肥料投入口70からこぼれた肥料がケーシング75
内に入りにくくなっている。
【0025】肥料繰出部61,…の下端部には前後に連
通する接続管113,…が一体に設けられており、その
接続管113,…の後端部に施肥ホース62,…が接続
される。また、各条の接続管113,…の前端部は、左
右方向に設けた円形パイプ状のエアチャンバ68の背面
部に穿設されたエア吹出し孔114に挿入連結されてい
る。エアチャンバ68の左端部にはブロア67の吹出し
口が接続され、ブロア67から吹き出されるエアがエア
チャンバ68を通って各条の接続管113,…に吹き込
まれるようになっている。また、ブロア67には吸気パ
イプ115を通じてエンジン20後方の暖気が供給され
る。
【0026】エアチャンバ68は、リンクベースフレー
ム42の上端部に固定された側面視L形の支持プレート
117の水平部117aに下から支えられた状態で該支
持プレートの垂直部117bにボルト118とナット1
19にて取り付けられている。ボルトを挿入するための
孔120は、前記エア吹出し孔114の対向部の背面視
同位置に設けられている。このため、施肥ホース62を
外した状態で、接続管113の後方からエアチャンバ6
8内に工具を差し入れてボルト及びナットの着脱作業を
行うことができ、エアチャンバ68の取付け及び取外し
の作業性が良好である。
【0027】また、エアチャンバ68には肥料繰出部支
持用の前後フレーム122,…が固着され、さらに該前
後フレームに肥料繰出部支持用の左右フレーム123,
123が固着されている。そして、これら前後フレーム
122,…及び左右フレーム123,123によって肥
料繰出部61,…が支持されている。なお、開度調節軸
98は、前後フレーム122,…と一体に設けた開度調
節軸支持プレート124,…に支持されている。
【0028】ブロア67はエアチャンバ68に固定され
た側面視コ字状の取付プレート125にブロア回動軸1
27によって回動自在に取り付けられており、非作業時
には、吹出し口をエアチャンバ68から外し、ブロア回
動軸127を支点にしてブロア67を前方に回動させら
れるようになっている。この非作業時の位置に、固定ピ
ン128でブロア67を固定することができる。
【0029】また、左右両端の前後フレーム122,1
22に固着した支持部材130,130に、肥料ホッパ
60の左右両端部に肥料を補給する場合等に足を掛ける
ための補助ステップ131,131が設けられている。
この補助ステップ131,131は、必要に応じて上方
に回動させられるようになっている。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる施肥機は、複数の肥料繰出部の肥料繰出量を一
括して調節する繰出量一括調節具と、各肥料繰出部の肥
料繰出量を個別に調節する繰出量個別調節具とが設けら
れているため、各肥料繰出部の肥料繰出量を容易に調節
できるとともに、各肥料繰出部の肥料繰出量が等しくな
るように調整できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用施肥田植機の側面図である。
【図2】乗用施肥田植機の平面図である。
【図3】施肥装置の側面図である。
【図4】施肥装置の平面図である。
【図5】施肥装置の背面図である。
【図6】施肥装置要部の側面断面図である。
【図7】施肥装置要部の背面断面図である。
【図8】図5におけるS−S断面図である。
【図9】施肥装置の左から1番目及び2番目の条の部分
を表す正面図である。
【図10】左から1番目及び2番目の条の肥料繰出停止
用操作部の平面図である。
【図11】左から1番目の条の肥料繰出部の背面図であ
る。
【符号の説明】
1 施肥田植機(施肥機) 2 走行車体 3 昇降リンク装置 4 苗植付部 5 施肥装置 31 操縦座席 60 肥料ホッパ(肥料貯蔵部) 61 肥料繰出部 68 エアチャンバ 62 施肥ホース 79 開度調節ギヤ(繰出量個別調節具) 98 開度調節軸(繰出量一括調節具) 100 開度調節ハンドル(繰出量一括調節具)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肥料貯蔵部に貯蔵されている肥料を繰り
    出す肥料繰出部を操縦座席の後方に複数組備え、これら
    複数の肥料繰出部の肥料繰出量を一括して調節する繰出
    量一括調節具を設けるとともに、各肥料繰出部の肥料繰
    出量を個別に調節する繰出量個別調節具を肥料繰出部と
    操縦座席の間に設けたことを特徴とする施肥機。
JP12280198A 1998-04-15 1998-04-15 施肥機 Pending JPH11289830A (ja)

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JP12280198A JPH11289830A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 施肥機

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