JPH11289907A - 水槽における給餌具 - Google Patents
水槽における給餌具Info
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- JPH11289907A JPH11289907A JP10105921A JP10592198A JPH11289907A JP H11289907 A JPH11289907 A JP H11289907A JP 10105921 A JP10105921 A JP 10105921A JP 10592198 A JP10592198 A JP 10592198A JP H11289907 A JPH11289907 A JP H11289907A
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- Japan
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は水槽内で飼育する金魚、熱帯魚等の
観賞魚の給餌具であって、給餌具全体を魚の動きと併せ
て動的な装飾体として機能させて、魚への給餌を楽しむ
ことができるようにした。 【解決手段】 水槽Tの水の上を浮遊するフロート1
と、これに吊糸3を介して吊下されて水中に保持される
給餌容器5とより構成され、給餌容器5の壁面には、給
餌用の小孔9が開口される。
観賞魚の給餌具であって、給餌具全体を魚の動きと併せ
て動的な装飾体として機能させて、魚への給餌を楽しむ
ことができるようにした。 【解決手段】 水槽Tの水の上を浮遊するフロート1
と、これに吊糸3を介して吊下されて水中に保持される
給餌容器5とより構成され、給餌容器5の壁面には、給
餌用の小孔9が開口される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水槽内で飼育する
金魚、熱帯魚、海水魚等の観賞魚の給餌具に関するもの
である。
金魚、熱帯魚、海水魚等の観賞魚の給餌具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】水槽内で飼育する観賞魚に餌を与える場
合に、従来では、多数の給餌用の小孔を穿設した餌容器
を、吸盤等により水槽の壁面に固着するか、あるいは人
が直接水面に餌を撒く等の給餌手段が採られている。
合に、従来では、多数の給餌用の小孔を穿設した餌容器
を、吸盤等により水槽の壁面に固着するか、あるいは人
が直接水面に餌を撒く等の給餌手段が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の餌容器
を水槽の壁面に固着するようにした給餌手段では、餌容
器が水槽の壁面に近接して固着されるため、全ての観賞
魚が自由に餌を食べにくいばかりでなく、観賞魚同志が
ぶつかり合つたり、水槽の壁面に当たったりして魚体を
傷めることがあるという問題があり、また人が直接餌を
撒く給餌手段では、その給餌作業に手間がかかるという
問題がある。
を水槽の壁面に固着するようにした給餌手段では、餌容
器が水槽の壁面に近接して固着されるため、全ての観賞
魚が自由に餌を食べにくいばかりでなく、観賞魚同志が
ぶつかり合つたり、水槽の壁面に当たったりして魚体を
傷めることがあるという問題があり、また人が直接餌を
撒く給餌手段では、その給餌作業に手間がかかるという
問題がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、前記問題をすべて解消し、その上給餌状態を目で楽
しむことができるようにした、新規な水槽における給餌
具を提供することを目的とするものである。
で、前記問題をすべて解消し、その上給餌状態を目で楽
しむことができるようにした、新規な水槽における給餌
具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、本
請求項1記載の発明によれば、水槽内で飼育する観賞魚
の給餌具であって、水槽内の水の上を自由に浮遊するフ
ロートと、このフロートに吊糸を介して吊下されて水槽
内の水中に遊動状態で支持される給餌容器と、より構成
され、前記給餌容器は、一対の容器半体を着脱可能に嵌
合して中空の密閉状に形成されており、給餌容器の壁面
には、多数の給餌用小孔が穿設されていることを特徴と
しており、かかる特徴によれば、給餌具全体を魚の動き
と併せて動的な装飾体として機能させることができ、魚
への給餌を楽しむことができ、また給餌容器は水中に浮
遊状態で支持されることにより、魚が餌を採りやすい。
請求項1記載の発明によれば、水槽内で飼育する観賞魚
の給餌具であって、水槽内の水の上を自由に浮遊するフ
ロートと、このフロートに吊糸を介して吊下されて水槽
内の水中に遊動状態で支持される給餌容器と、より構成
され、前記給餌容器は、一対の容器半体を着脱可能に嵌
合して中空の密閉状に形成されており、給餌容器の壁面
には、多数の給餌用小孔が穿設されていることを特徴と
しており、かかる特徴によれば、給餌具全体を魚の動き
と併せて動的な装飾体として機能させることができ、魚
への給餌を楽しむことができ、また給餌容器は水中に浮
遊状態で支持されることにより、魚が餌を採りやすい。
【0006】また前記目的達成のため、本請求項2記載
の発明によれば、水槽内で飼育する観賞魚の給餌具であ
って、水槽の外に設けられる装飾支持体と、この装飾支
持体に吊糸を介して吊下され、水槽の水面上を自由に浮
遊し得る給餌容器とより構成され、前記給餌容器は、そ
の上面に餌入れ口が開口されて器状に形成され、またそ
の壁面には、多数の給餌用小孔が穿設されていることを
特徴としており、かかる特徴によれば、給餌具全体を魚
の動きと併せて動的な装飾体として機能させることがで
き、魚への給餌を一層楽しむことができ、また給餌容器
は水面上を自由に浮遊できることにより魚は餌を採りや
すく、さらに給餌容器の上面に餌入れ口が開口されてい
ることにより給餌容器内に餌を入れやすい。
の発明によれば、水槽内で飼育する観賞魚の給餌具であ
って、水槽の外に設けられる装飾支持体と、この装飾支
持体に吊糸を介して吊下され、水槽の水面上を自由に浮
遊し得る給餌容器とより構成され、前記給餌容器は、そ
の上面に餌入れ口が開口されて器状に形成され、またそ
の壁面には、多数の給餌用小孔が穿設されていることを
特徴としており、かかる特徴によれば、給餌具全体を魚
の動きと併せて動的な装飾体として機能させることがで
き、魚への給餌を一層楽しむことができ、また給餌容器
は水面上を自由に浮遊できることにより魚は餌を採りや
すく、さらに給餌容器の上面に餌入れ口が開口されてい
ることにより給餌容器内に餌を入れやすい。
【0007】さらに前記目的達成のため、本請求項3記
載の発明によれば、前記請求項1もしくは2記載のもの
において、前記給餌容器は、装飾体として構成されるこ
とを特徴としており、かかる特徴によれば、装飾体と魚
の動きとが協働して魚への給餌を一層楽しむことができ
る。
載の発明によれば、前記請求項1もしくは2記載のもの
において、前記給餌容器は、装飾体として構成されるこ
とを特徴としており、かかる特徴によれば、装飾体と魚
の動きとが協働して魚への給餌を一層楽しむことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0009】まず図1〜4を参照して本発明の第1実施
例について説明するに、図1は本発明給餌具の使用状態
を示す図、図2は、その給餌具の全体正面図、図3は、
図2の3−3線に沿う給餌容器の平面図、図4は、図3
の4−4線に沿う給餌具の縦断面図である。
例について説明するに、図1は本発明給餌具の使用状態
を示す図、図2は、その給餌具の全体正面図、図3は、
図2の3−3線に沿う給餌容器の平面図、図4は、図3
の4−4線に沿う給餌具の縦断面図である。
【0010】給餌具は、フロート1と、このフロート1
に吊糸3を介して吊下される給餌容器5とより構成され
ている。前記フロート1は、水面上を自由に浮遊できる
ように、軽量な合成樹脂材等の浮遊体により中実の球状
に形成されており、このフロート1の中央には、その中
心を通ってその上下面に開口する通し孔2が穿設されて
いる。この通し孔2には、吊糸3が挿通されており、こ
の吊糸3の上端には、係止片4が取り付けられている。
そしてこの係止片4は、フロート1の上面に係合され、
吊糸3がフロート1から抜け出ないようにしてある。
に吊糸3を介して吊下される給餌容器5とより構成され
ている。前記フロート1は、水面上を自由に浮遊できる
ように、軽量な合成樹脂材等の浮遊体により中実の球状
に形成されており、このフロート1の中央には、その中
心を通ってその上下面に開口する通し孔2が穿設されて
いる。この通し孔2には、吊糸3が挿通されており、こ
の吊糸3の上端には、係止片4が取り付けられている。
そしてこの係止片4は、フロート1の上面に係合され、
吊糸3がフロート1から抜け出ないようにしてある。
【0011】前記フロート1には、吊糸3を介して給餌
容器5が吊下される。この給餌容器5は、半球状の上、
下部容器半体6,7を着脱自在に嵌合して中空の密閉球
状に形成されている。上部容器半体6の開口下面の内周
縁には、環状の嵌合雌部61が形成され、一方下部容器
半体7の開口上面の内周縁には、環状の嵌合雄部71が
形成されており、前記嵌合雌部61 と、嵌合雄部71 と
を着脱可能に嵌合することにより、密閉球状の給餌容器
5が形成される。また上部容器半体6の外周縁には、給
餌容器5を上下に分離するときに、指を掛けるための一
対の突片62 ,62 が突設されている。そしてこの給餌
容器5は、上下に分離することにより、その内部に餌F
を収容できる。また下部容器半体7内の底部には、重錘
8が固定されており、この重錘8は給餌容器5を水中に
入れたとき、給餌容器5を安定して保持させるためのも
のである。上、下部容器半体6,7の外周面には、それ
ぞれ多数の給餌用小孔9…が穿設されており、魚はこれ
らの小孔9…を通して給餌容器5内の餌Fを取り出して
食することができる。給餌容器5の外周面には、模様、
文字等の装飾10が施されるもので、この第1実施例で
は、図2,3に示すように、球状の給餌容器5の外面
に、「サッカーボール」の模様が描かれる。
容器5が吊下される。この給餌容器5は、半球状の上、
下部容器半体6,7を着脱自在に嵌合して中空の密閉球
状に形成されている。上部容器半体6の開口下面の内周
縁には、環状の嵌合雌部61が形成され、一方下部容器
半体7の開口上面の内周縁には、環状の嵌合雄部71が
形成されており、前記嵌合雌部61 と、嵌合雄部71 と
を着脱可能に嵌合することにより、密閉球状の給餌容器
5が形成される。また上部容器半体6の外周縁には、給
餌容器5を上下に分離するときに、指を掛けるための一
対の突片62 ,62 が突設されている。そしてこの給餌
容器5は、上下に分離することにより、その内部に餌F
を収容できる。また下部容器半体7内の底部には、重錘
8が固定されており、この重錘8は給餌容器5を水中に
入れたとき、給餌容器5を安定して保持させるためのも
のである。上、下部容器半体6,7の外周面には、それ
ぞれ多数の給餌用小孔9…が穿設されており、魚はこれ
らの小孔9…を通して給餌容器5内の餌Fを取り出して
食することができる。給餌容器5の外周面には、模様、
文字等の装飾10が施されるもので、この第1実施例で
は、図2,3に示すように、球状の給餌容器5の外面
に、「サッカーボール」の模様が描かれる。
【0012】給餌容器5内に適量の餌Fを入れたのち、
この給餌具を、図1に示すように水槽T内に入れると、
フロート1は水槽T内の水面上に浮遊し、これに吊糸3
をもって吊下される給餌容器5は、水中に遊動可能に保
持される。そして魚が、給餌容器5の多数の小孔9…か
ら出る餌Fを食することができる。その際、魚は餌Fを
採るために、給餌容器5をつつくので、この給餌容器5
は水中で遊動し、恰も魚が「サッカーボール」で遊戯し
ているような感を呈して、観る者の興味をそそり、楽し
く給餌をすることができる。また給餌容器5は水中に保
持されてその四方は開放されているので魚は餌Fを食べ
やすく、魚体を傷めることもない。そして給餌容器5は
自由状態では、重錘8の重さにより安定した姿勢をとる
ことができる。
この給餌具を、図1に示すように水槽T内に入れると、
フロート1は水槽T内の水面上に浮遊し、これに吊糸3
をもって吊下される給餌容器5は、水中に遊動可能に保
持される。そして魚が、給餌容器5の多数の小孔9…か
ら出る餌Fを食することができる。その際、魚は餌Fを
採るために、給餌容器5をつつくので、この給餌容器5
は水中で遊動し、恰も魚が「サッカーボール」で遊戯し
ているような感を呈して、観る者の興味をそそり、楽し
く給餌をすることができる。また給餌容器5は水中に保
持されてその四方は開放されているので魚は餌Fを食べ
やすく、魚体を傷めることもない。そして給餌容器5は
自由状態では、重錘8の重さにより安定した姿勢をとる
ことができる。
【0013】図2は、本発明の第1実施例の変型例を示
す、給餌具の正面図である。
す、給餌具の正面図である。
【0014】この変型例では、給餌容器5をキヤラクタ
人形に擬した場合であり、その人形の上半部が上部容器
半体6に、またその下半部が下部容器半体7になる。
人形に擬した場合であり、その人形の上半部が上部容器
半体6に、またその下半部が下部容器半体7になる。
【0015】次に図6,7を参照してこの発明の第2実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0016】図6は、給餌具の使用状態を示す図、図7
は、給餌容器の縦断面図であり、給餌具は、装飾支持体
101と、これに吊糸103を介して支持される給餌容
器105により構成される。装飾支持体101は、この
実施例ではキヤラクタ人形により構成されていて、水槽
Tの上部、たとえばその縁や、水槽T上のガラス蓋上に
載置される。キヤラクタ人形101には、「釣糸」に模
した吊糸103を介して「浮き」等の装飾体に模した給
餌容器105が自由に遊動できるように吊下される。こ
の給餌容器105は水槽Tの水面上に浮遊できるフロー
トとして構成されていて、上、下部容器半体106,1
07を着脱自在に嵌合して器状に形成されている。上部
容器半体106は、輪状に形成されていてその開口下面
の内周縁には、環状の嵌合雌部1061 が形成され、一
方下部容器半体107は、半球状に形成されてその開口
上面の内周縁には、環状の嵌合雄部1071 が形成され
ており、前記嵌合雌部1061 と、嵌合雄部1071 と
を着脱可能に嵌合することにより、器状の給餌容器10
5が形成される。また上部容器半体106の外周縁に
は、給餌容器105を上下に分離するときに、指を掛け
るための一対の突片1062 ,1062 が突設されてい
る。また下部容器半体107内の底部には、重錘108
が固定されており、この重錘108は、給餌容器105
を水面上に浮遊させたとき、給餌容器105を安定して
保持させるためのものである。下部容器半体107の外
周面には、多数の給餌用小孔109…が穿設されてお
り、魚はこれらの小孔109…を通して給餌容器105
内の餌Fを取り出して食することができる。給餌容器1
05の外周面には、必要に応じて模様、文字等の装飾を
施してもよい。
は、給餌容器の縦断面図であり、給餌具は、装飾支持体
101と、これに吊糸103を介して支持される給餌容
器105により構成される。装飾支持体101は、この
実施例ではキヤラクタ人形により構成されていて、水槽
Tの上部、たとえばその縁や、水槽T上のガラス蓋上に
載置される。キヤラクタ人形101には、「釣糸」に模
した吊糸103を介して「浮き」等の装飾体に模した給
餌容器105が自由に遊動できるように吊下される。こ
の給餌容器105は水槽Tの水面上に浮遊できるフロー
トとして構成されていて、上、下部容器半体106,1
07を着脱自在に嵌合して器状に形成されている。上部
容器半体106は、輪状に形成されていてその開口下面
の内周縁には、環状の嵌合雌部1061 が形成され、一
方下部容器半体107は、半球状に形成されてその開口
上面の内周縁には、環状の嵌合雄部1071 が形成され
ており、前記嵌合雌部1061 と、嵌合雄部1071 と
を着脱可能に嵌合することにより、器状の給餌容器10
5が形成される。また上部容器半体106の外周縁に
は、給餌容器105を上下に分離するときに、指を掛け
るための一対の突片1062 ,1062 が突設されてい
る。また下部容器半体107内の底部には、重錘108
が固定されており、この重錘108は、給餌容器105
を水面上に浮遊させたとき、給餌容器105を安定して
保持させるためのものである。下部容器半体107の外
周面には、多数の給餌用小孔109…が穿設されてお
り、魚はこれらの小孔109…を通して給餌容器105
内の餌Fを取り出して食することができる。給餌容器1
05の外周面には、必要に応じて模様、文字等の装飾を
施してもよい。
【0017】給餌容器105の上面に開口される餌入れ
口111より給餌容器105内に餌Fが収容される。
口111より給餌容器105内に餌Fが収容される。
【0018】なお、給餌容器105は、全体を一体に形
成してもよい。
成してもよい。
【0019】図6に示すように、装飾支持体101を水
槽Tの上に載置したのち、これに吊糸103を介して吊
下される給餌容器105を水槽Tの水面上に浮遊させ、
その内部には、その餌入れ口111より適量の餌Fを入
れる。給餌容器105は、水面上を浮遊し、魚が、給餌
容器5の多数の小孔109…から出る餌Fを食すること
ができる。その際、魚は餌Fを採るために、給餌容器1
05の底面をつつくので、装飾体に模した給餌容器10
5は水上で遊動し、観る者の興味をそそり、楽しく給餌
をすることができる。また給餌容器105は水面上を浮
遊するので、その周囲は開放されていて魚は餌を食べや
すく、魚体を傷めることもない。さらに給餌容器105
の上面には餌入れ口111が開口されていることによ
り、そこに餌をいれやすい。そして給餌容器105は自
由状態では、重錘108の重さにより所定の安定した姿
勢をとることができる。
槽Tの上に載置したのち、これに吊糸103を介して吊
下される給餌容器105を水槽Tの水面上に浮遊させ、
その内部には、その餌入れ口111より適量の餌Fを入
れる。給餌容器105は、水面上を浮遊し、魚が、給餌
容器5の多数の小孔109…から出る餌Fを食すること
ができる。その際、魚は餌Fを採るために、給餌容器1
05の底面をつつくので、装飾体に模した給餌容器10
5は水上で遊動し、観る者の興味をそそり、楽しく給餌
をすることができる。また給餌容器105は水面上を浮
遊するので、その周囲は開放されていて魚は餌を食べや
すく、魚体を傷めることもない。さらに給餌容器105
の上面には餌入れ口111が開口されていることによ
り、そこに餌をいれやすい。そして給餌容器105は自
由状態では、重錘108の重さにより所定の安定した姿
勢をとることができる。
【0020】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。たとえば装飾体
は前記実施例の外、どのような形状に形成してもよく、
またその外面に施される装飾はどのようなものでもよ
い。
が、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。たとえば装飾体
は前記実施例の外、どのような形状に形成してもよく、
またその外面に施される装飾はどのようなものでもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本請求項1項記載の発明
によれば、給餌具全体を魚の動きと併せて動的な装飾体
として機能させることができ、魚への給餌を楽しむこと
ができ、また給餌容器は水中に浮遊状態で支持されるこ
とにより、魚が餌を採りやすくなる。
によれば、給餌具全体を魚の動きと併せて動的な装飾体
として機能させることができ、魚への給餌を楽しむこと
ができ、また給餌容器は水中に浮遊状態で支持されるこ
とにより、魚が餌を採りやすくなる。
【0022】また本請求項2記載の発明によれば、給餌
具全体を魚の動きと併せて動的な装飾体として機能させ
ることができ、魚への給餌を一層楽しむことができ、ま
た給餌容器は水面上を自由に浮遊し得ることにより魚が
餌を採りやすく、さらに給餌容器の上面に餌入れ口が開
口されることにより、給餌容器内に餌を入れやすくな
る。
具全体を魚の動きと併せて動的な装飾体として機能させ
ることができ、魚への給餌を一層楽しむことができ、ま
た給餌容器は水面上を自由に浮遊し得ることにより魚が
餌を採りやすく、さらに給餌容器の上面に餌入れ口が開
口されることにより、給餌容器内に餌を入れやすくな
る。
【0023】さらに本請求項3記載の発明によれば、装
飾体としての給餌容器と魚の動きとが協働して魚への給
餌を一層楽しむことができる。
飾体としての給餌容器と魚の動きとが協働して魚への給
餌を一層楽しむことができる。
【図1】給餌具の使用状態を示す図(第1実施例)
【図2】給餌具の全体正面図(第1実施例)
【図3】図2の3−3線に沿う給餌容器の平面図
【図4】図3の4−4線に沿う給餌具の縦断面図
【図5】給餌具の全体正面図(第1実施例の変型例)
【図6】給餌具の使用状態を示す図(第2実施例)
【図7】給餌容器の縦断面図(第2実施例)
1・・・・・・・・フロート 3・・・・・・・・吊糸 5・・・・・・・・給餌容器 6・・・・・・・・上部容器半体 7・・・・・・・・下部容器半体 9・・・・・・・・小孔 101・・・・・・装飾支持体 103・・・・・・吊糸 105・・・・・・給餌容器 109・・・・・・小孔 111・・・・・・餌入れ口 T・・・・・・・・水槽
Claims (3)
- 【請求項1】 水槽(T)内で飼育する観賞魚の給餌具
であって、 水槽(T)内の水の上を自由に浮遊するフロート(1)
と、 このフロート(1)に吊糸(3)を介して吊下され、水
槽(T)内の水中に遊動状態で支持される給餌容器
(5)とより構成され、 前記給餌容器(5)は、一対の容器半体(6,7)を、
着脱可能に嵌合して中空の密閉状に形成されており、そ
の給餌容器(5)の壁面には、多数の給餌用小孔(9)
が穿設されていることを特徴とする、水槽における給餌
具。 - 【請求項2】 水槽(T)内で飼育する観賞魚の給餌具
であって、 水槽(T)の外に設けられる装飾支持体(101)と、 この装飾支持体(101)に吊糸(103)を介して吊
下され、水槽(T)の水面上を自由に浮遊し得る給餌容
器(105)とより構成され、 前記給餌容器(105)は、その上面に餌入れ口(11
1)が開口されて器状に形成され、またその壁面には、
多数の給餌用小孔(109)が穿設されていることを特
徴とする、水槽における給餌具。 - 【請求項3】 前記給餌容器(5;105)は、装飾体
として構成されることを特徴とする、前記請求項1もし
くは2記載の水槽における給餌具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105921A JPH11289907A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 水槽における給餌具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105921A JPH11289907A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 水槽における給餌具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289907A true JPH11289907A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14420340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10105921A Pending JPH11289907A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 水槽における給餌具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180037742A (ko) * | 2016-10-05 | 2018-04-13 | 황병길 | 게의 사지 활동력을 유도하는 개별방식 육질개선용 축양통 |
| KR20200119265A (ko) * | 2018-02-15 | 2020-10-19 | 닛폰 스이산 가부시키가이샤 | 두족류용 급이 장치, 급이 방법 및 두족류 |
| CN112471009A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-03-12 | 叶桂金 | 一种减少鱼食沉底的水产养殖方法 |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP10105921A patent/JPH11289907A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180037742A (ko) * | 2016-10-05 | 2018-04-13 | 황병길 | 게의 사지 활동력을 유도하는 개별방식 육질개선용 축양통 |
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| CN112471009B (zh) * | 2020-12-07 | 2022-05-20 | 辽宁每日农业集团有限公司 | 一种减少鱼食沉底的水产养殖方法 |
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