JPH11290276A - 観察装置 - Google Patents
観察装置Info
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- JPH11290276A JPH11290276A JP10116278A JP11627898A JPH11290276A JP H11290276 A JPH11290276 A JP H11290276A JP 10116278 A JP10116278 A JP 10116278A JP 11627898 A JP11627898 A JP 11627898A JP H11290276 A JPH11290276 A JP H11290276A
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- Japan
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- eye
- eyepiece
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- light source
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 接眼レンズ周辺の構成を簡素化して、接眼レ
ンズと観察眼の間のスペースを確保して観察光路を短縮
する。 【解決手段】 視標用光源16を観察者眼eLに呈示し、
このときの瞳孔像と、赤外LED光源9により観察者眼
eLに生じた角膜反射像9’との相対位置関係から視線方
向を算出し、その視線方向に対応するビデオカメラ11
の信号を使って観察光学系と被検眼Eの合焦検出を行
う。
ンズと観察眼の間のスペースを確保して観察光路を短縮
する。 【解決手段】 視標用光源16を観察者眼eLに呈示し、
このときの瞳孔像と、赤外LED光源9により観察者眼
eLに生じた角膜反射像9’との相対位置関係から視線方
向を算出し、その視線方向に対応するビデオカメラ11
の信号を使って観察光学系と被検眼Eの合焦検出を行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動焦点式の手術
顕微鏡等に応用可能な観察装置に関するものである。
顕微鏡等に応用可能な観察装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、視野内の視線方向にある被検体に
自動合焦する顕微鏡が、特開平5−199996号公報
に開示されており、また角膜反射光を使って視線方向を
検出する装置も知られている。
自動合焦する顕微鏡が、特開平5−199996号公報
に開示されており、また角膜反射光を使って視線方向を
検出する装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例の特開平5−199996号公報の装置では、観察
者は手術を行っているために手が塞がっており、この状
態で顕微鏡のフォーカス調整を行うことは難しく、また
角膜反射光により視線方向を検出する装置では、視度補
正ができないという問題点がある。
来例の特開平5−199996号公報の装置では、観察
者は手術を行っているために手が塞がっており、この状
態で顕微鏡のフォーカス調整を行うことは難しく、また
角膜反射光により視線方向を検出する装置では、視度補
正ができないという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
視線の方向に自動的にフォーカスできる観察装置を提供
することにある。
視線の方向に自動的にフォーカスできる観察装置を提供
することにある。
【0005】本発明の他の目的は、視度調節可能な接眼
レンズを備えて視線検出を行う観察装置を提供すること
にある。
レンズを備えて視線検出を行う観察装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る観察装置は、被検体を観察する観察光学
系と、該観察光学系の光路内に設けた光分割部材を介し
て前記被検体を撮像する第1の撮像手段と、前記光分割
部材を介して観察眼を撮像する第2の撮像手段とを有
し、該第2の撮像手段の信号により観察眼の視線方向を
検出し、観察眼の視線方向が示す前記第1の撮像手段の
ビデオ信号から前記観察光学系の合焦信号を得ることを
特徴とする。
の本発明に係る観察装置は、被検体を観察する観察光学
系と、該観察光学系の光路内に設けた光分割部材を介し
て前記被検体を撮像する第1の撮像手段と、前記光分割
部材を介して観察眼を撮像する第2の撮像手段とを有
し、該第2の撮像手段の信号により観察眼の視線方向を
検出し、観察眼の視線方向が示す前記第1の撮像手段の
ビデオ信号から前記観察光学系の合焦信号を得ることを
特徴とする。
【0007】また、本発明に係る観察装置は、被検体を
観察する観察光学系と、該観察光学系の光路内に設けた
光分割部材を介して前記被検体を撮像する撮像手段と、
前記光分割部材を介して観察眼に視標光束を投影する投
影手段とを有することを特徴とする。
観察する観察光学系と、該観察光学系の光路内に設けた
光分割部材を介して前記被検体を撮像する撮像手段と、
前記光分割部材を介して観察眼に視標光束を投影する投
影手段とを有することを特徴とする。
【0008】本発明に係る観察装置は、対物レンズを備
えた観察装置において、視度調節可能な接眼レンズと、
該接眼レンズの外周に光軸方向位置可変に設けた光源と
を有し、前記光源の角膜反射位置から視線方向を検出す
ることを特徴とする。
えた観察装置において、視度調節可能な接眼レンズと、
該接眼レンズの外周に光軸方向位置可変に設けた光源と
を有し、前記光源の角膜反射位置から視線方向を検出す
ることを特徴とする。
【0009】本発明に係る観察装置は、視度補正可能な
接眼レンズを備え角膜反射位置で視線方向を検知する観
察装置において、前記接眼レンズの観察眼側に設けた観
察眼照明用光源と、前記接眼レンズの鏡筒に設けた伸縮
自在な導電又は導光部材とを有することを特徴とする。
接眼レンズを備え角膜反射位置で視線方向を検知する観
察装置において、前記接眼レンズの観察眼側に設けた観
察眼照明用光源と、前記接眼レンズの鏡筒に設けた伸縮
自在な導電又は導光部材とを有することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は手術用顕微鏡の光学系の平面図
を示し、対物レンズ1から観察者眼eL、eRに至る光路O1
L 、O1R 上には、変倍レンズ2L、2R、結像レンズ3
L、3R、正像プリズム4L、4R、接眼レンズ5L、
5Rがそれぞれ順次に配列されており、対物レンズ1の
近傍に可視光を発する照明用光源6とレンズ7が斜設さ
れている。左眼用光路O1L 上の変倍レンズ2Lと結像レ
ンズ3Lの光束平行部に、2個のプリズム8a、8bを
張り合わせた光分割プリズム8が配置され、接眼レンズ
5Lの外周近傍に視線方向検出用の赤外LED光源9が
配置されている。
詳細に説明する。図1は手術用顕微鏡の光学系の平面図
を示し、対物レンズ1から観察者眼eL、eRに至る光路O1
L 、O1R 上には、変倍レンズ2L、2R、結像レンズ3
L、3R、正像プリズム4L、4R、接眼レンズ5L、
5Rがそれぞれ順次に配列されており、対物レンズ1の
近傍に可視光を発する照明用光源6とレンズ7が斜設さ
れている。左眼用光路O1L 上の変倍レンズ2Lと結像レ
ンズ3Lの光束平行部に、2個のプリズム8a、8bを
張り合わせた光分割プリズム8が配置され、接眼レンズ
5Lの外周近傍に視線方向検出用の赤外LED光源9が
配置されている。
【0011】光分割プリズム8の張り合わせ面には、可
視光を部分的に反射及び透過し近赤外光を反射する光学
薄膜が施されており、この張り合わせ面の下方の光路上
には、結像レンズ10、被検眼Eの撮像手段であるビデ
オカメラ11が配置されている。また、上方の光路O2上
には、可視光と赤外光を分ける光分割部材12、レンズ
13、観察者眼eLの前眼部を撮像する撮像手段14が配
置され、光分割部材12の入射方向の光路O3上には、レ
ンズ15と、視線方向を校正するための所定方向に配列
された3個のLEDから成る視標用光源16とが配置さ
れている。
視光を部分的に反射及び透過し近赤外光を反射する光学
薄膜が施されており、この張り合わせ面の下方の光路上
には、結像レンズ10、被検眼Eの撮像手段であるビデ
オカメラ11が配置されている。また、上方の光路O2上
には、可視光と赤外光を分ける光分割部材12、レンズ
13、観察者眼eLの前眼部を撮像する撮像手段14が配
置され、光分割部材12の入射方向の光路O3上には、レ
ンズ15と、視線方向を校正するための所定方向に配列
された3個のLEDから成る視標用光源16とが配置さ
れている。
【0012】図2は制御システムの構成図を示し、ビデ
オカメラ11の出力は演算制御部17と録画手段である
ビデオレコーダ18に接続され、撮像手段14の出力は
演算制御部17に接続されており、演算制御部17の出
力は赤外LED光源9、視標用光源16、ビデオレコー
ダ18、合焦駆動手段19にそれぞれ接続されている。
オカメラ11の出力は演算制御部17と録画手段である
ビデオレコーダ18に接続され、撮像手段14の出力は
演算制御部17に接続されており、演算制御部17の出
力は赤外LED光源9、視標用光源16、ビデオレコー
ダ18、合焦駆動手段19にそれぞれ接続されている。
【0013】照明用光源6はレンズ7を介して被検眼E
を照明し、観察者眼eL、eRは対物レンズ1、変倍レンズ
2L、2R、結像レンズ3L、3R、正像プリズム4
L、4R、接眼レンズ5L、5Rを通して、被検眼Eを
観察する。被検眼Eから左眼光路O1L を通り光分割プリ
ズム8で反射した光束は、レンズ10でビデオカメラ1
1に被検眼像を結像する。ビデオカメラ11の出力信号
は演算制御部17に送られ、合焦検出に使われると共に
ビデオレコーダ18に記録され、手術の記録用としても
利用される。
を照明し、観察者眼eL、eRは対物レンズ1、変倍レンズ
2L、2R、結像レンズ3L、3R、正像プリズム4
L、4R、接眼レンズ5L、5Rを通して、被検眼Eを
観察する。被検眼Eから左眼光路O1L を通り光分割プリ
ズム8で反射した光束は、レンズ10でビデオカメラ1
1に被検眼像を結像する。ビデオカメラ11の出力信号
は演算制御部17に送られ、合焦検出に使われると共に
ビデオレコーダ18に記録され、手術の記録用としても
利用される。
【0014】また、視標用光源16が逐次に点灯し、視
標用光源16からの光束はレンズ15、光分割部材1
2、光分割プリズム8を通り、光路O1L 方向から観察者
眼eLに図3に示すように視標光束が投影される。更に、
赤外LED光源9から観察者眼eLに光束が照射され、角
膜Cに赤外LED光源9の角膜反射像9’が生ずる。こ
の観察者眼eLの前眼部からの反射光は、光路O1L を戻っ
て光分割プリズム8で反射され、光分割部材12を通
り、レンズ13により瞳孔と角膜反射像9’が写った映
像を撮像手段14に結像する。
標用光源16からの光束はレンズ15、光分割部材1
2、光分割プリズム8を通り、光路O1L 方向から観察者
眼eLに図3に示すように視標光束が投影される。更に、
赤外LED光源9から観察者眼eLに光束が照射され、角
膜Cに赤外LED光源9の角膜反射像9’が生ずる。こ
の観察者眼eLの前眼部からの反射光は、光路O1L を戻っ
て光分割プリズム8で反射され、光分割部材12を通
り、レンズ13により瞳孔と角膜反射像9’が写った映
像を撮像手段14に結像する。
【0015】撮像手段14の信号は演算制御部17で解
析される。観察者眼eLが視標用光源16のそれぞれを逐
次に見ているときの、瞳孔と角膜反射像9’の相対位置
関係をそれぞれ求めて、視線方向の校正値を得る。この
値を用いて観察者眼eLが被検眼Eのどの位置を見ている
かが分かるので、その視線方向に対応するビデオカメラ
11の信号を使って合焦検出を行い、得られた合焦信号
に基づいて、演算制御部17は合焦駆動手段19を駆動
し、観察光学系と被検眼Eの距離を変更して合焦を行
う。
析される。観察者眼eLが視標用光源16のそれぞれを逐
次に見ているときの、瞳孔と角膜反射像9’の相対位置
関係をそれぞれ求めて、視線方向の校正値を得る。この
値を用いて観察者眼eLが被検眼Eのどの位置を見ている
かが分かるので、その視線方向に対応するビデオカメラ
11の信号を使って合焦検出を行い、得られた合焦信号
に基づいて、演算制御部17は合焦駆動手段19を駆動
し、観察光学系と被検眼Eの距離を変更して合焦を行
う。
【0016】このように、瞳孔と観察者眼eLの角膜反射
像9’の情報から、その視線方向と角膜反射像9’の位
置関係を校正することができるので、個人差に関係なく
精度良く視線方向の検出ができる。また、視標用光源1
6の視標の位置に、図4に示すように記録用のビデオカ
メラ11により録画中であることを表示して観察者に知
らせる。この種の表示を光分割プリズム8を利用して投
影することにより、光路を長くすることなく、観察者で
ある手術者に直接メッセージを呈示することができる。
この場合に、記録用のビデオカメラ11を視線検出と視
線方向の自動合焦に兼用でき、平行光束部に挿入した光
分割プリズム8を介して視線検出ができるので、既存の
手術顕微鏡を使うことができる。
像9’の情報から、その視線方向と角膜反射像9’の位
置関係を校正することができるので、個人差に関係なく
精度良く視線方向の検出ができる。また、視標用光源1
6の視標の位置に、図4に示すように記録用のビデオカ
メラ11により録画中であることを表示して観察者に知
らせる。この種の表示を光分割プリズム8を利用して投
影することにより、光路を長くすることなく、観察者で
ある手術者に直接メッセージを呈示することができる。
この場合に、記録用のビデオカメラ11を視線検出と視
線方向の自動合焦に兼用でき、平行光束部に挿入した光
分割プリズム8を介して視線検出ができるので、既存の
手術顕微鏡を使うことができる。
【0017】図5は左眼用の接眼レンズ部の断面図を示
し、接眼レンズ5Lを保持する鏡筒20内に導電部材2
1が配設されており、鏡筒20の観察眼eL側の端部に赤
外LED光源9が固定されている。導電部材21の本体
側の端部には導電部材21と同じ部材から成るばね22
が取り付けられており、ばね22は部材23に配設され
た別の導電部材24に接触している。鏡筒20の外側に
は、ねじ部25を介して筒部材26が螺合されており、
筒部材26を回転することにより、接眼レンズ5Lと共
に鏡筒20が出し入れして視度補正を行うようになって
いる。
し、接眼レンズ5Lを保持する鏡筒20内に導電部材2
1が配設されており、鏡筒20の観察眼eL側の端部に赤
外LED光源9が固定されている。導電部材21の本体
側の端部には導電部材21と同じ部材から成るばね22
が取り付けられており、ばね22は部材23に配設され
た別の導電部材24に接触している。鏡筒20の外側に
は、ねじ部25を介して筒部材26が螺合されており、
筒部材26を回転することにより、接眼レンズ5Lと共
に鏡筒20が出し入れして視度補正を行うようになって
いる。
【0018】この視度補正の間は、導電部材21と導電
部材24はばね22を介して接触を保ち、また部材23
には回転した時に鏡筒20が回転しないように、図示し
ない回転ストッパが取り付けられている。部材23と筒
部材26は互いに滑動するようになっており、部材23
にはばね27とピン28が設けられている。そして、接
眼レンズ部はねじ部材29によりマウント30に固定さ
れて、ピン28の先端部がマウント側の接点31に接触
するようになっている。
部材24はばね22を介して接触を保ち、また部材23
には回転した時に鏡筒20が回転しないように、図示し
ない回転ストッパが取り付けられている。部材23と筒
部材26は互いに滑動するようになっており、部材23
にはばね27とピン28が設けられている。そして、接
眼レンズ部はねじ部材29によりマウント30に固定さ
れて、ピン28の先端部がマウント側の接点31に接触
するようになっている。
【0019】接眼レンズ部をマウント30に装着する
と、ピン28の先端部と接点31が接触して電気的に接
続される。本体側に設けられた電源から接点31を介し
て電流が供給され、ピン28、ばね27、導電部材2
4、ばね22、導電部材21を通って、赤外LED光源
9が点灯する。観察者は接眼レンズ5Lと共に鏡筒20
を動かして視度補正を行う。
と、ピン28の先端部と接点31が接触して電気的に接
続される。本体側に設けられた電源から接点31を介し
て電流が供給され、ピン28、ばね27、導電部材2
4、ばね22、導電部材21を通って、赤外LED光源
9が点灯する。観察者は接眼レンズ5Lと共に鏡筒20
を動かして視度補正を行う。
【0020】図6は接眼レンズ部の変形例の断面図を示
し、接眼レンズ部には伸縮自在な導光部材が設けられて
いる。この導光部材は円柱状の硝子等から成るライトガ
イド32、33と内面が鏡面の管状部材34から構成さ
れており、接眼レンズ部をマウント30に固定したとき
に、ライトガイド32の端面はマウント30側のライト
ガイド35の端面と近接するようになっている。管状部
材34は接眼レンズ部の部材23に取り付けられてお
り、ライトガイド33は鏡筒20に取り付けられ、ライ
トガイド33の端部36が二次光源となっている。
し、接眼レンズ部には伸縮自在な導光部材が設けられて
いる。この導光部材は円柱状の硝子等から成るライトガ
イド32、33と内面が鏡面の管状部材34から構成さ
れており、接眼レンズ部をマウント30に固定したとき
に、ライトガイド32の端面はマウント30側のライト
ガイド35の端面と近接するようになっている。管状部
材34は接眼レンズ部の部材23に取り付けられてお
り、ライトガイド33は鏡筒20に取り付けられ、ライ
トガイド33の端部36が二次光源となっている。
【0021】図6(a) はライトガイド33を延ばしたと
き、図6(b) は縮めたときを示し、本体に設けられた図
示しない光源から光束がライトガイド35に導かれ、ラ
イトガイド32、33を通って、ライトガイド33の端
部36から観察者眼eLに照射される。筒部材26を回し
て鏡筒20を繰り入れてゆくと、管状部材34の中にラ
イトガイド33が入ってゆき、本体の光源から二次光源
までの導光は保持される。
き、図6(b) は縮めたときを示し、本体に設けられた図
示しない光源から光束がライトガイド35に導かれ、ラ
イトガイド32、33を通って、ライトガイド33の端
部36から観察者眼eLに照射される。筒部材26を回し
て鏡筒20を繰り入れてゆくと、管状部材34の中にラ
イトガイド33が入ってゆき、本体の光源から二次光源
までの導光は保持される。
【0022】なお、図5の場合の電気的接点31と図6
の場合の光学的接点を取り外し可能にすれば、接眼レン
ズ部を本体から取り外し可能とすることができる。ま
た、赤外LED光源9を接眼鏡筒の外部に光軸方向位置
調節可能に取り付けてもよい。
の場合の光学的接点を取り外し可能にすれば、接眼レン
ズ部を本体から取り外し可能とすることができる。ま
た、赤外LED光源9を接眼鏡筒の外部に光軸方向位置
調節可能に取り付けてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る観察装
置は、第1の撮像手段の記録用ビデオ信号を視線検出に
兼用することにより、簡素な校正で視線方向の自動合焦
が可能となる。
置は、第1の撮像手段の記録用ビデオ信号を視線検出に
兼用することにより、簡素な校正で視線方向の自動合焦
が可能となる。
【0024】また、本発明に係る観察装置は、観察光学
系の平行光束部に光分割部材を設けて、被検体の撮像光
路と観察眼への視標投影光路とを分割することにより、
既存の手術顕微鏡で視線検出が可能となる。
系の平行光束部に光分割部材を設けて、被検体の撮像光
路と観察眼への視標投影光路とを分割することにより、
既存の手術顕微鏡で視線検出が可能となる。
【0025】本発明に係る観察装置は、接眼レンズの外
周に光軸方向位置可変に設けた光源の角膜反射により視
線検出をすることにより、視度調節可能な接触レンズを
備えた観察装置で視線検出が可能となる。
周に光軸方向位置可変に設けた光源の角膜反射により視
線検出をすることにより、視度調節可能な接触レンズを
備えた観察装置で視線検出が可能となる。
【0026】本発明に係る観察装置は、接眼レンズの鏡
筒に伸縮自在な導電又は導光部材を設けることにより、
簡便に接眼レンズを取り外すことができ機能性が向上す
る。
筒に伸縮自在な導電又は導光部材を設けることにより、
簡便に接眼レンズを取り外すことができ機能性が向上す
る。
【図1】実施例の光学系の平面図である。
【図2】制御システムの構成図である。
【図3】視標視野の説明図である。
【図4】録画中であることを知らせる説明図である。
【図5】接眼レンズ部の断面図である。
【図6】接眼レンズ部の変形例の断面図である。
4L、4R 正像プリズム 6 照明用光源 8 光分割プリズム 9 赤外LED光源 11 ビデオカメラ 14 撮像手段 16 視標用光源 18 ビデオレコーダ 19 合焦駆動手段 20 鏡筒 21、24 導電部材 26 筒部材 30 マウント 32、33、35 ライトガイド 34 管状部材
Claims (4)
- 【請求項1】 被検体を観察する観察光学系と、該観察
光学系の光路内に設けた光分割部材を介して前記被検体
を撮像する第1の撮像手段と、前記光分割部材を介して
観察眼を撮像する第2の撮像手段とを有し、該第2の撮
像手段の信号により観察眼の視線方向を検出し、観察眼
の視線方向が示す前記第1の撮像手段のビデオ信号から
前記観察光学系の合焦信号を得ることを特徴とする観察
装置。 - 【請求項2】 被検体を観察する観察光学系と、該観察
光学系の光路内に設けた光分割部材を介して前記被検体
を撮像する撮像手段と、前記光分割部材を介して観察眼
に視標光束を投影する投影手段とを有することを特徴と
する観察装置。 - 【請求項3】 対物レンズを備えた観察装置において、
視度調節可能な接眼レンズと、該接眼レンズの外周に光
軸方向位置可変に設けた光源とを有し、前記光源の角膜
反射位置から視線方向を検出することを特徴とする観察
装置。 - 【請求項4】 視度補正可能な接眼レンズを備え角膜反
射位置で視線方向を検知する観察装置において、前記接
眼レンズの観察眼側に設けた観察眼照明用光源と、前記
接眼レンズの鏡筒に設けた伸縮自在な導電又は導光部材
とを有することを特徴とする観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116278A JPH11290276A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116278A JPH11290276A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 観察装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290276A true JPH11290276A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14683123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10116278A Pending JPH11290276A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11290276A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022003255A1 (en) * | 2020-07-03 | 2022-01-06 | Seetrue Technologies Oy | Gaze tracking for near-eye ocular device |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP10116278A patent/JPH11290276A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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