JPH11290330A - 可変の剛性を有する抗延伸性塞栓コイル - Google Patents

可変の剛性を有する抗延伸性塞栓コイル

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JPH11290330A JP11062309A JP6230999A JPH11290330A JP H11290330 A JPH11290330 A JP H11290330A JP 11062309 A JP11062309 A JP 11062309A JP 6230999 A JP6230999 A JP 6230999A JP H11290330 A JPH11290330 A JP H11290330A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抗延伸性で剛性可変の塞栓コイルを提供す
る。 【解決手段】 本発明の塞栓コイルは脈管内の所定位置
に配置可能であり、螺旋状に巻いたコイルから構成され
ていて、当該コイルの隣接巻線の種々の組合せを点溶接
することにより所定の柔軟性を有する抗延伸性コイルを
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人体の脈管内の所定
の場所に配置できる塞栓コイルに関し、特に、抗延伸性
であって、コイルの剛性または柔軟性を変更できるよう
に構成された塞栓コイルに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】多年
にわたって柔軟なカテーテルが人体の脈管内に種々の装
置を配置するために使用されてきた。このような装置に
は、拡張バルーン、放射線不透過性流体、液体薬物およ
びバルーンや塞栓コイルのような種々の閉塞装置が含ま
れる。このようなカテーテル装置の例が「塞栓コイルの
配置方法および装置(Method And Apparatus For Place
ment Of An Embolic Coil)」と題する米国特許第5,
108,407号および「動脈、静脈、動脈瘤、脈管異
形および動静脈瘻における血栓の電気形成のための脈管
内電解的着脱自在ガイドワイヤ先端部(EndovascularEl
ectrolytically Detachable Guidewire Tip For The El
ectroformation Of Thrombus In Arteries, Veins, Ane
urysms, Vascular Malformations And Arteriovenous F
istulas)」と題する米国特許第5,122,136号
に開示されている。すなわち、これらの特許は、動脈瘤
の治療または特定の場所における血管の閉塞のために、
人体の脈管内の所定位置に塞栓コイルを移送するための
装置を開示している。
【0003】脈管内に配置されるコイルは螺旋状に巻か
れたコイルの形態でもよく、あるいは、不規則に巻かれ
たコイル、他のコイルの中に巻かれたコイルまたはその
他のコイル状の構成を有していてもよい。種々のコイル
の形態の例が「脈管閉塞組立体(Vascular Occlusion A
ssembly)」と題する米国特許第5,334,210号
および「付属管状織物または編んだ繊維被覆材による脈
管閉塞コイル(Vasoocclusion Coil With Attached Tub
ular Woven Or Braided Fibrous Coverings)」と題す
る米国特許第5,382,259号に開示されている。
塞栓コイルは一般にプラチナ、金、タングステンまたは
これらの金属合金のような放射線不透過性の金属材料に
より形成される。また、幾つかのコイルを任意の場所に
配置して、その特定の場所において血栓形成を促進する
ことにより血管内の血流を閉塞する場合がしばしばあ
る。
【0004】これまで、塞栓コイルはカテーテルの先端
部の中に収納されていて、カテーテルの先端部が適正に
配置されると、このコイルが、例えばガイドワイヤによ
り、カテーテルの端部から押出されて、コイルが所望の
場所に放出される。このような塞栓コイルの配置手順は
蛍光透視下に行われて、人体の脈管内のコイルの移動が
モニターでき、そのコイルを所望の場所に配置できるよ
うになっている。このような配置システムによって、コ
イルがカテーテルの端部から幾分離れた距離の位置に放
出できるので、コイルを正確に配置する上で極めて少な
い制御しか行えない。もちろん、このようなシステムを
使用する場合は、コイルをカテーテルから放出すると、
不可能でないまでも、コイルを回収したりその位置を変
えることが困難である。
【0005】脈管内にコイルをより正確に配置可能にす
るための多くの手法が開発されてきた。このようなさら
に別の手法には、コイルを血管内の所定位置に配置する
ために柔軟性カテーテル内に配置されたガイドワイヤに
塞栓コイルを取り付けるための接着剤またははんだ付け
の使用が含まれる。この場合、コイルが所望位置に到達
すると、コイルがカテーテルにより拘束されて、ガイド
ワイヤがカテーテルの基端部から引き戻され、これによ
って、コイルがガイドワイヤから分離してカテーテルシ
ステムから放出される。このようなコイル配置システム
が「同軸牽引分離装置および同軸牽引分離方法(Coaxia
l Traction Detachment Apparatus AndMethod)」と題
する米国特許第5,263,964号に開示されてい
る。
【0006】また、別のコイル配置システムはコイルの
基端部に結合するボールを保持するためのカテーテル先
端部におけるソケットを有するカテーテルを利用してい
る。このボールは、コイルの外径よりも大きな直径を有
しており、カテーテルの先端部における内孔の中でソケ
ット内に収容されていて、カテーテルが脈管内に移動し
てコイルが所望位置に配置される。その位置に到達する
と、端部にピストンを備える押圧ワイヤがカテーテルの
基端部から先端側に押し出されて、ボールがソケットか
ら押し出され、コイルが所望の位置に放出される。この
ようなシステムが「軸方向に分離可能な塞栓コイル組立
体(Axially Detachable Embolic CoilAssembly)」と
題する米国特許第5,350,397号に開示されてい
る。このようなカテーテルの全長にわたって延在してカ
テーテルの先端部においてソケットとの係合からボール
を押し外すのに十分な剛性を有する押圧ワイヤを利用す
るコイル配置システムには、当該押圧ワイヤが本質的に
カテーテルの剛性をかなり高くするために、カテーテル
を人体の脈管内に案内することが極めて困難になるとい
う問題があった。
【0007】さらに、塞栓コイルを配置するための別の
方法はカテーテルの先端部においてコイルを保持するた
めの熱剥離性接着剤を利用している。このようなシステ
ムの一例においては、レーザーエネルギーが光ファイバ
ーケーブルを通して伝送されて、カテーテルの端部から
コイルを放出するためにその接着剤を加熱する。このよ
うな方法が塞栓コイルの配置方法および装置(Method A
nd Apparatus For Placement Of An Embolic Coil)」
と題する米国特許第5,108,407号に開示されて
いる。しかしながら、このようなシステムもまたカテー
テルの全長にわたって延在してカテーテルの剛性を高め
る別の構成要素を必要とするという問題があった。
【0008】また、塞栓コイルを配置するための別の方
法が、本特許出願と同一出願人により1998年10月
21日に出願された「塞栓コイル液圧式配備システム
(Embolic Coil Hydraulic Deployment System)」と題
する同時係属米国特許出願第09/177,848号に
開示されている。この特許出願は塞栓コイルを放出する
ための内孔部を拡張するためにカテーテルの先端部に加
える圧力の使用を開示している。
【0009】さらに、種々の塞栓コイル構成が「抗延伸
性脈管閉塞コイル(Stretch Resistant Vaso-occlusive
Coils)」と題する米国特許第5,853,418号に
開示される抗延伸性脈管閉塞コイルのようなコイル配備
システムを伴う使用において提案されている。すなわ
ち、この特許は螺旋状に巻いたコイルを開示しており、
ポリマーからなる抗延伸部材がこのコイルの内孔部の中
に延在していて、当該コイルの先端部および基端部の両
方に固定されている。この抗延伸部材は使用時にコイル
が延伸されるのを防ぐが、コイルの全長にわたって延在
するこの部材によって、コイルの柔軟性がかなり減少す
る傾向がある。しかしながら、脈管閉塞コイルを所望の
場所に配置するにはコイル自体が極めて柔軟であること
が必要であるので、このような柔軟性の減少は解決すべ
き重要問題である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は脈管閉塞コイル
に関し、このコイルは脈管内の所定部位に配置可能であ
り、抗延伸性および極めて高い柔軟性を同時に呈する。
また、このコイルはコイルの剛性を変更できるように構
成でき、同時に、コイルの抗延伸性を維持するように構
成できる。従って、上記およびその他の特徴により従来
の塞栓コイルに伴う問題点を解消できる脈管閉塞コイル
が提供できる。
【0011】従って、本発明は脈管内に配置するための
脈管閉塞装置に関し、基端部、先端部およびこれらの間
に延在する内孔部(lumen)を有する細長い螺旋状巻のコ
イルを備えている。このコイルは約0.0002インチ
乃至約0.008インチの直径を有する複数の巻線から
形成されて、外径が約0.006インチ乃至約0.05
5インチの間であるのが好ましい。コイルの基端部から
先端部に至るほとんど全ての巻線は隣接する巻線にそれ
ぞれ溶接されており、各隣接巻線間の点溶接接合部がコ
イルの内孔部の長手軸に平行な直線を形成する。また、
これらの巻線は接着や包装ネジ(wrapping thread)に
よる別の方法により接続できる。
【0012】本発明の別の態様によれば、コイルの基端
部から先端部に至るほとんど全ての巻線が各隣接巻線に
少なくとも2箇所において点溶接されており、これらの
隣接巻線間の2個の点溶接接合部がコイルの内孔部の長
手軸に平行な2本の直線を形成している。本発明のさら
に別の態様によれば、上記コイルは少なくとも一部分が
プラチナからなる合金により形成されており、好ましく
は、92%プラチナおよび8%タングステンからなる合
金により形成されている。
【0013】本発明のさらに別の態様によれば、コイル
の基端部から先端部に至るほとんど全ての巻線が各隣接
巻線に点溶接されており、これらの隣接巻線間の点溶接
接合部がコイルの長手軸に沿って延在する螺旋経路を形
成している。
【0014】本発明のさらに別の態様によれば、コイル
の基端部から先端部に至るほとんど全ての巻線が各隣接
巻線に、一定の第1の場所において、それぞれ点溶接さ
れており、これらの各隣接巻線間の点溶接接合部がコイ
ルの内孔部の長手軸に平行な直線を形成し、さらに、上
記巻線の所定数個が各隣接巻線に付加的に点溶接されて
当該付加的な溶接接合部が上記第1の溶接接合部の画す
る直線に平行な直線を形成している。
【0015】従って本発明のコイル構成によれば、上記
コイルはその延伸または解けが防止されていると同時
に、その高い柔軟性が確保されている。加えて、この構
成によれば、コイルにおける隣接巻線の異なる組合せを
結合することにより柔軟性の程度を変更することが可能
である。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明による脈管閉塞コイ
ル配備システム100の概略図であり、同システム10
0はカテーテル104の基端部に連結する液圧インジェ
クタまたはシリンジ102から構成されている。塞栓コ
イル106はカテーテルの先端部108の内孔部の中に
配置されている。このコイル106の基端部は、配備シ
ステム100がコイル放出のために起動するまで、カテ
ーテル104の先端部分108の内孔部の中に保持され
ている。
【0017】図示のように、シリンジ102はネジ部を
設けたピストン110を備えており、このピストン11
0はハンドル112により制御されて流体をカテーテル
104の内部に注入するように構成されている。さら
に、図示の如く、カテーテル104は翼部を有するハブ
114を備えており、このハブ114を介してカテーテ
ル104がシリンジまたは他の液圧インジェクタに接続
する。
【0018】図2はカテーテル104の先端部をより詳
細に示している図である。同図に示すように、カテーテ
ル104は基端部分116と先端部分108を有してお
り、塞栓コイル106の基端部分118がカテーテルの
先端部分108の中に配置されていて、コイル放出の前
に先端部分108の内孔部120の中に保持されてい
る。図2から分かるように、同図示の脈管閉塞コイル配
備システムはシリンジ部のピストンの起動前、すなわ
ち、コイル放出前の状態が示されている。
【0019】塞栓コイル106は種々の形態および構成
を採ることができ、不規則に巻かれたコイルの形態を採
ることも可能であるが、図2に示すような螺旋状に巻か
れたコイルの場合は、このコイルは溶接ビーズまたはシ
ールプラグ122を備えていて、このプラグ122がコ
イル106の全長にわたって延在する内孔部123の中
に配置されている。このシールプラグ122はコイル1
06の内孔部の中に流体が流れるのを防ぐように作用し
て、コイル106が内孔部120と液密係合している時
に、このコイルがカテーテル104の先端部において液
密シールを形成するように構成されている。コイルの基
端部118におけるコイル106の隣接巻線は連続的に
溶接されているのが好ましく、これによって、溶接され
たコイルの巻線がシールプラグ122と共にほぼ一体の
構造を構成してカテーテルの先端部を液密状態で封じる
ことができる。
【0020】好ましくは、カテーテル104の基端部分
116および先端部分108は異なるジュロメータを有
する材料により形成されている。すなわち、基端部分1
16は約62D乃至75Dの範囲のジュロメータを有す
るPebax材により形成されているのが好ましい。つ
まり、この基端部分は人体の脈管系を通過するのに十分
柔軟であるが、カテーテルのこの部分の内部に約90p
si乃至450psiの流体圧力が加えられた時に、こ
の部分の壁部の半径方向の拡張が、たとえあっても、極
めて僅かである程度に十分な剛性を有している。一方、
カテーテルの先端部分108は比較的低いジュロメータ
を有するポリマー材により形成されているのが好まし
く、この材料はカテーテル内部に約90psi乃至45
0psiの流体圧力が加えられると、先端部分108の
壁部が、バルーンの膨張と同様に、半径方向に拡張して
コイル106の基端部118を放出するような特性を有
している。もちろん、カテーテル104の基端部分11
6および先端部分108を形成するために多くの材料を
使用することが可能であるが、先端部分108は25D
乃至55Dの範囲のジュロメータを有するPebaxの
ようなブロックコポリマーにより形成されているのが好
ましく、40Dがより好ましいジュロメータの値であ
る。
【0021】図3および図4は脈管閉塞カテーテル配備
システムの動作におけるコイル放出機構を概略的に示し
ている図である。特に、図3に示すように、カテーテル
104の内部124に液圧が加わると、カテーテルの比
較的低いジュロメータの先端部108は、膨張過程にお
いてバルーンが膨張するのと同程度に、半径方向に拡張
し始める。このようにして、先端部分108が半径方向
に拡張し続けて図4に示すような状態になると、コイル
106が先端部分108の内孔部から離脱して、カテー
テルから放出されると共に脈管内の所望の場所に配備さ
れる。
【0022】さらに図5示すように、コイル106をカ
テーテル104から放出した後に、このカテーテルはコ
イルを所望部位に置いたまま後退させることができる。
【0023】図5,6および図7は本発明の脈管閉塞コ
イルの3種の実施形態を示している図であるが、例え
ば、コイル巻線の点溶接パターンの変更を含む本発明の
他の可能な実施形態が存在し得ることは明らかである。
これらの実施形態においては、上記脈管閉塞または塞栓
コイル106はプラチナ合金線をきつく巻いた螺旋形状
に巻くことにより形成されている。この巻線の直径は一
般に約0.0002インチ乃至0.008インチの範囲
内である。また、コイル106の外径は約0.006イ
ンチ乃至0.055インチの範囲内であるのが好まし
い。図5乃至図7に示した特定の塞栓コイル106は直
線状のコイルとして示されているが、当該塞栓コイル
が、例えば、螺旋状、不規則形状またはコイル内コイル
のような他の種々の形態を採り得ることは明らかであ
る。
【0024】また、図5乃至図7に示すコイルの実施形
態はコイルの先端部から基端部に至るほとんど全ての巻
線が各隣接巻線に点溶接されて配置処理中のコイルの延
伸または解けが防止されている。あるいは、上記の隣接
巻線は接着材または包装ネジ(wrapping thread)によ
り一体に結合してもよい。コイルを脈管内の特定の位置
に移動した後にコイルをより基端側の位置に引き戻すこ
とが必要になる場合がしばしばある。このようなコイル
の脈管内における移動の際、特に、コイルをより基端側
の位置に戻す場合に、コイルの巻線が延伸したり解けた
りすることが起こり得る。この時、コイルの隣接巻線が
そのコイルの全長にわたって互いに点溶接されていれ
ば、巻線はその点溶接接合部において分離することが防
止され、コイル自体のその全長にわたる延伸が実質的に
防止できる。
【0025】図5は、本発明の実施形態において、コイ
ルの隣接巻線が単一の場所でそれぞれ点溶接されてい
て、それらの溶接点が塞栓コイルの内孔部の中心軸の周
りに螺旋状に延在する経路を形成している形態を示して
いる図である。
【0026】また、図6は、本発明の実施形態におい
て、2本の平行な点溶接部がコイルの長さ方向に沿って
延在している形態を示している図である。好ましくは、
各隣接巻線間の点結合はレーザー溶接により行なわれる
か、あるいは、当該隣接巻線が抵抗溶接により溶接され
ている。従って、この実施形態によれば、結果として得
られる構造には、コイルの全長に沿ってその長手軸にほ
ぼ平行に延在する2本の溶接点の列が含まれる。
【0027】さらに、図7は本発明の別の実施形態を示
している図であり、この実施形態においては、溶接点の
単一の列がコイルの長さに沿って一定のパターンで延在
しており、さらに、3乃至4本の隣接巻線の選択された
群が一体結合されている。この場合、コイルの先端部か
ら基端部に至って延在する溶接点の列はコイルの長手軸
に対してほぼ平行な連続直線を形成しており、選択され
た巻線に対応する溶接点は上記溶接点の連続線に対して
ほぼ平行な直線を形成している。
【0028】液体シリコーン材(図示せず)をコイルの
基端部の内孔部内に注入充填することができる。このシ
リコーン材はその後硬化してコイルの基端部をさらに封
じることによりコイル巻線間の液体漏れを防止できる。
なお、上記コイルの隣接巻線の点溶接の代わりに、例え
ば、接着や包装ネジによる付着のような他の種々の手段
により当該隣接巻線を結合できることは明らかである。
【0029】従って、図5乃至図7に示す各実施形態が
抗延伸性であって一定の柔軟性を保持し得る塞栓コイル
を提供することは明らかである。また、選択された巻線
間に種々の付加的な点溶接部を加えることによって、塞
栓コイル全体の剛性を適宜変更することが可能になる。
【0030】従って、本発明の脈管閉塞コイルによれ
ば、高い柔軟性を有する抗延伸性塞栓コイル、または、
コイル全体の剛性を調節するために隣接巻線の溶接態様
の適当な組合せにより変形可能なコイルが提供できる。
【0031】なお、当該技術分野における熟練者であれ
ば、上記実施形態の多くの変更および変形が可能であ
り、例えば、多数のコイル巻形態または脈管フィルタの
ような他種の移植装置を含むコイルの多数の変形および
変更が可能である。また、上記カテーテル先端部を拡張
するためにカテーテル内部の圧力を増加するための他の
多くの圧力発生システムを含むカテーテル内部に液圧を
加えるためのシリンジ構成の各種変形も明らかである。
すなわち、本発明が関係する技術分野における熟練者で
あれば、これらの変更態様は明らかであり、これらの変
更態様は本明細書に記載する特許請求の範囲によって限
定される。
【0032】本発明の具体的な実施態様は以下の通りで
ある。 (1)前記コイルの基端部から先端部に至るほぼ全ての
巻線が少なくとも2ヶ所において各隣接巻線に点溶接さ
れていて、当該隣接巻線間の各2ヵ所の点溶接接合部が
コイルの内孔部の長手軸に平行な2本の直線配列構成を
成す請求項1に記載の脈管閉塞装置。 (2)前記コイルが、少なくとも一部分がプラチナを含
んで構成される合金から形成されている請求項1に記載
の脈管閉塞装置。 (3)前記コイルが、少なくとも一部分がプラチナを含
んで構成される合金から形成されている実施態様(1)
に記載の脈管閉塞装置。 (4)前記コイルが、少なくとも一部分がプラチナを含
んで構成される合金から形成されている請求項2に記載
の脈管閉塞装置。 (5)前記コイルの基端部から先端部に至るほぼ全ての
巻線が少なくとも2ヶ所において各隣接巻線に点溶接さ
れていて、当該隣接巻線間の各2ヵ所の点溶接接合部が
コイルの内孔部の長手軸に平行な2本の直線配列構成を
成す請求項4に記載の脈管閉塞装置。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
塞栓コイルを確実に保持して脈管内における所定位置に
安全かつ正確に移動することができる抗延伸性の柔軟な
塞栓コイルが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液圧式脈管閉塞コイル配備システムの
拡大部分断面図である。
【図2】コイルの全ての巻線がコイルの中心軸の周りに
延在する螺旋状経路に沿って点溶接されている本発明の
塞栓コイルを含むコイルの配備前の状態の、上記コイル
配備システムにおける先端部を示す拡大部分断面図であ
る。
【図3】塞栓コイル放出時のコイル配備システムにおけ
る先端部の半径方向の拡張の一工程を示している図であ
る。
【図4】図3の工程に続くコイル配備システムにおける
先端部の半径方向の拡張の別の工程を示している図であ
る。
【図5】塞栓コイル放出後のコイル配備システムの先端
部を示している図である。
【図6】全てのコイル巻線が、2本の平行線に沿って点
溶接されている本発明の塞栓コイルの一実施形態を示す
平面図である。
【図7】全てのコイル巻線が第1の単一線に沿って点溶
接されており、さらに、一部の巻線が第1の単一線に平
行な第2の単一線に沿って点溶接されている図である。
【符号の説明】
100 脈管閉塞コイル配備システム 102 シリンジ 104 カテーテル 106 塞栓コイル 120 カテーテル内孔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドナルド・ケイ・ジョーンズ アメリカ合衆国、33351 フロリダ州、ロ ーダーヒル、エヌ・ダブリュ・エイティー セカンド・テラス 4945 (72)発明者 ブレット・イー・ナグレイター アメリカ合衆国、33021 フロリダ州、ハ リウッド、アパートメント 207、サウ ス・パーク・ロード 420

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部、先端部およびこれらの間に延在
    する内孔部を有する細長い螺旋状巻コイルからなり、当
    該コイルが約0.0002インチ乃至約0.008イン
    チの範囲内の直径を有する複数のワイヤ巻線により形成
    され、かつ、約0.006インチ乃至約0.055イン
    チの範囲内の直径を有しており、さらに、 前記コイルの基端部から先端部に至るほぼ全ての巻線が
    各隣接巻線と溶接されていて、当該隣接巻線の間の溶接
    接合部がコイルの内孔部の長手軸に平行な直線配列構成
    を成すことを特徴とする脈管閉塞装置。
  2. 【請求項2】 基端部、先端部およびこれらの間に延在
    する内孔部を有する細長い螺旋状巻コイルからなり、当
    該コイルが約0.0002インチ乃至約0.008イン
    チの範囲内の直径を有する複数のワイヤ巻線により形成
    され、かつ、約0.006インチ乃至約0.055イン
    チの範囲内の直径を有しており、さらに、 前記コイルの基端部から先端部に至るほぼ全ての巻線が
    各隣接巻線と点溶接されていて、当該隣接巻線の間の点
    溶接接合部がコイルの内孔部の長手軸の周りに螺旋状経
    路を形成することを特徴とする脈管閉塞装置。
  3. 【請求項3】 基端部、先端部およびこれらの間に延在
    する内孔部を有する細長い螺旋状巻コイルからなり、当
    該コイルが約0.0002インチ乃至約0.008イン
    チの範囲内の直径を有する複数のワイヤ巻線により形成
    され、かつ、約0.006インチ乃至約0.055イン
    チの範囲内の直径を有しており、さらに、 前記コイルの基端部から先端部に至るほぼ全ての巻線が
    第1の場所において各隣接巻線と点溶接されていて、当
    該隣接巻線の間の点溶接接合部がコイルの内孔部の長手
    軸に平行な直線配列構成を成しており、さらに、巻線の
    選択されたものが各隣接巻線に付加的に点溶接されてい
    て、当該付加的な溶接接合部が前記第1の場所における
    溶接接合部の直線配列に平行な直線配列構成を成すこと
    を特徴とする脈管閉塞装置。
  4. 【請求項4】 基端部、先端部およびこれらの間に延在
    する内孔部を有する細長い螺旋状巻コイルからなり、当
    該コイルが約0.0002インチ乃至約0.008イン
    チの範囲内の直径を有する複数のワイヤ巻線により形成
    され、かつ、約0.006インチ乃至約0.055イン
    チの範囲内の直径を有しており、さらに、 前記コイルの基端部から先端部に至るほぼ全ての巻線が
    各隣接巻線と結合していて、当該隣接巻線の間の結合接
    合部がコイルの内孔部の長手軸に平行な直線配列構成を
    成すことを特徴とする脈管閉塞装置。
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