JPH11290368A - 頭皮刺激装置 - Google Patents
頭皮刺激装置Info
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- JPH11290368A JPH11290368A JP10141798A JP10141798A JPH11290368A JP H11290368 A JPH11290368 A JP H11290368A JP 10141798 A JP10141798 A JP 10141798A JP 10141798 A JP10141798 A JP 10141798A JP H11290368 A JPH11290368 A JP H11290368A
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】頭皮温度を監視することにより各人の頭皮に適
した頭皮刺激を与える。 【解決手段】人体の頭部Hに被装される頭部装着部材2
と、頭部装着部材2の内側に設けられたパッド3と、頭
部装着部材2に設けられ頭部Hの頭皮温度を測定する温
度センサ4と、頭部装着部材2に設けられ温度センサ4
からの温度データd1に基づき頭部Hの頭皮温度を予め
定められた頭皮温度に上昇させる振動発生器5とから構
成されている。この振動発生器5は、温度センサ4から
の温度データd1に基づき振動周波数を変える制御部6
によって制御されている。
した頭皮刺激を与える。 【解決手段】人体の頭部Hに被装される頭部装着部材2
と、頭部装着部材2の内側に設けられたパッド3と、頭
部装着部材2に設けられ頭部Hの頭皮温度を測定する温
度センサ4と、頭部装着部材2に設けられ温度センサ4
からの温度データd1に基づき頭部Hの頭皮温度を予め
定められた頭皮温度に上昇させる振動発生器5とから構
成されている。この振動発生器5は、温度センサ4から
の温度データd1に基づき振動周波数を変える制御部6
によって制御されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は頭皮刺激装置に係
り、特に毛髪の発育毛を促す頭皮刺激装置に関する。
り、特に毛髪の発育毛を促す頭皮刺激装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、毛髪の発育毛を妨げる要因の
ひとつが、頭皮の毛細血管の圧迫であることがわかって
きている。この頭皮の毛細血管の圧迫は、頭皮が堅くな
ってつっぱていることが原因のひとつとして考えられて
いる。したがって、頭皮をマッサージして柔らかくする
ことにより頭皮の毛細血管の血行を促進することが可能
になるので、毛髪の発育毛を促すことが期待できる。
ひとつが、頭皮の毛細血管の圧迫であることがわかって
きている。この頭皮の毛細血管の圧迫は、頭皮が堅くな
ってつっぱていることが原因のひとつとして考えられて
いる。したがって、頭皮をマッサージして柔らかくする
ことにより頭皮の毛細血管の血行を促進することが可能
になるので、毛髪の発育毛を促すことが期待できる。
【0003】このような頭皮を刺激するものとして、振
動体が内蔵された電動マッサージブラシが開発され販売
されている。この電動マッサージブラシは、毛先が頭皮
を傷めることのない樹脂で形成され、この樹脂から成る
毛先に振動体によって振動を伝播することにより頭皮を
刺激して血行を促進させるものである。
動体が内蔵された電動マッサージブラシが開発され販売
されている。この電動マッサージブラシは、毛先が頭皮
を傷めることのない樹脂で形成され、この樹脂から成る
毛先に振動体によって振動を伝播することにより頭皮を
刺激して血行を促進させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電動マッサージブラシでは、頭皮の毛細血管の血行
が促進されているか否かを被治療者の皮膚感覚でしか確
認できないので、各個人に適した頭皮マッサージを行う
ことが困難であった。また、電動マッサージブラシは手
に持ってマッサージしなければならないので、肩凝りに
なる虞があった。
うな電動マッサージブラシでは、頭皮の毛細血管の血行
が促進されているか否かを被治療者の皮膚感覚でしか確
認できないので、各個人に適した頭皮マッサージを行う
ことが困難であった。また、電動マッサージブラシは手
に持ってマッサージしなければならないので、肩凝りに
なる虞があった。
【0005】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、頭皮温度を監視することによ
り各人の頭皮に適した頭皮刺激を与えることができる頭
皮刺激装置を提供することを目的とする。
るためになされたもので、頭皮温度を監視することによ
り各人の頭皮に適した頭皮刺激を与えることができる頭
皮刺激装置を提供することを目的とする。
【0006】
【発明を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の頭皮刺激装置は、人体の頭部に被装される頭
部装着部材と、頭部装着部材の内側に設けられたパッド
と、頭部装着部材あるいはパッドに設けられ頭部の頭皮
温度を測定する温度センサと、頭部装着部材あるいはパ
ッドに設けられ温度センサからの温度データに基づき頭
部の頭皮温度を予め定められた頭皮温度に維持させる温
熱手段とから構成されているものである。
る本発明の頭皮刺激装置は、人体の頭部に被装される頭
部装着部材と、頭部装着部材の内側に設けられたパッド
と、頭部装着部材あるいはパッドに設けられ頭部の頭皮
温度を測定する温度センサと、頭部装着部材あるいはパ
ッドに設けられ温度センサからの温度データに基づき頭
部の頭皮温度を予め定められた頭皮温度に維持させる温
熱手段とから構成されているものである。
【0007】このような頭皮刺激装置は、温度センサに
よって頭皮温度を監視することにより温熱手段で頭部の
頭皮温度を予め定められた頭皮温度に維持させることが
できるので、各人の頭皮に適した温熱刺激をすることが
可能になる。また、本発明の頭皮刺激装置において温熱
手段は、頭部の頭皮をパッドを介して振動刺激する振動
発生器を有することが好ましい。これにより、頭皮がパ
ッドで振動刺激されることから頭皮温度が上昇するの
で、頭皮の毛細血管の血行が促進される。
よって頭皮温度を監視することにより温熱手段で頭部の
頭皮温度を予め定められた頭皮温度に維持させることが
できるので、各人の頭皮に適した温熱刺激をすることが
可能になる。また、本発明の頭皮刺激装置において温熱
手段は、頭部の頭皮をパッドを介して振動刺激する振動
発生器を有することが好ましい。これにより、頭皮がパ
ッドで振動刺激されることから頭皮温度が上昇するの
で、頭皮の毛細血管の血行が促進される。
【0008】また、本発明の頭皮刺激装置において温熱
手段は、パッドに設けられ頭部の頭皮を熱によって温め
る発熱体を有することが好ましい。これにより、頭皮が
発熱体で温められることから頭皮温度が上昇するので、
頭皮の毛細血管の血行が促進される。また、本発明の頭
皮刺激装置において温熱手段は、頭部装着部材に内蔵さ
れ頭部の頭皮をパッドを介して振動刺激する振動発生器
と、パッドに設けられ頭部の頭皮を熱によって温める発
熱体とを有することが好ましい。これにより、頭皮が発
熱体で温められた状態で振動刺激されるので、短時間で
頭皮の毛細血管の血行が促進される。
手段は、パッドに設けられ頭部の頭皮を熱によって温め
る発熱体を有することが好ましい。これにより、頭皮が
発熱体で温められることから頭皮温度が上昇するので、
頭皮の毛細血管の血行が促進される。また、本発明の頭
皮刺激装置において温熱手段は、頭部装着部材に内蔵さ
れ頭部の頭皮をパッドを介して振動刺激する振動発生器
と、パッドに設けられ頭部の頭皮を熱によって温める発
熱体とを有することが好ましい。これにより、頭皮が発
熱体で温められた状態で振動刺激されるので、短時間で
頭皮の毛細血管の血行が促進される。
【0009】また、本発明の頭皮刺激装置において振動
発生器は、回転不平衡重錘を有する第1の回転体および
第2の回転体と、第1の回転体および第2の回転体が所
定長さ離間された状態で配置されて同軸上に設けられる
回転駆動手段とから構成され、第1の回転体は回転駆動
手段の駆動軸上に固定され、第2の回転体は当該第2の
回転体を駆動軸上で回転移動させて第1の回転体および
第2の回転体の回転運動による遠心力で発生する周期振
動の振幅を変化させる回転移動手段によって当該駆動軸
上に固定されているものが好ましい。これにより、回転
移動手段によって第2の回転体を駆動軸上で回転移動さ
せることができることから、回転不平衡重錘による遠心
力のベクトル和を変更することができるので、第2の回
転体および第1の回転体の回転不平衡重錘の位相差を変
更することができる。したがって、振動周波数を一定に
したままで振動の振幅(振動強度)を変化させることが
できるので、被治療者に最適な振動刺激を長時間与える
ことができる。
発生器は、回転不平衡重錘を有する第1の回転体および
第2の回転体と、第1の回転体および第2の回転体が所
定長さ離間された状態で配置されて同軸上に設けられる
回転駆動手段とから構成され、第1の回転体は回転駆動
手段の駆動軸上に固定され、第2の回転体は当該第2の
回転体を駆動軸上で回転移動させて第1の回転体および
第2の回転体の回転運動による遠心力で発生する周期振
動の振幅を変化させる回転移動手段によって当該駆動軸
上に固定されているものが好ましい。これにより、回転
移動手段によって第2の回転体を駆動軸上で回転移動さ
せることができることから、回転不平衡重錘による遠心
力のベクトル和を変更することができるので、第2の回
転体および第1の回転体の回転不平衡重錘の位相差を変
更することができる。したがって、振動周波数を一定に
したままで振動の振幅(振動強度)を変化させることが
できるので、被治療者に最適な振動刺激を長時間与える
ことができる。
【0010】また、本発明の頭皮刺激装置においてパッ
ドは、頭部装着部材に対して着脱自在に構成され人体の
頭部の所定位置に複数配置されていることが好ましい。
これにより、パッドを局所に適用することができるので
頭皮よりも深層の毛根、毛母細胞等に一層強い加温効果
が得られる。また、本発明の頭皮刺激装置において頭部
装着部材には、生毛剤となる薬剤が収容される薬剤タン
クが設けられ、さらにパッドには当該パッドと薬剤タン
クとを接続するホースを介して流れてくる薬剤を散布す
る散布口が穿設されていることが好ましい。これによ
り、生毛剤を頭皮に散布しながら頭皮刺激を与えること
ができるので、頭皮に頭皮刺激と生毛剤とを相乗的に作
用させることができる。したがって、極めて高い毛髪の
発育毛促進効果を得ることが可能になる。
ドは、頭部装着部材に対して着脱自在に構成され人体の
頭部の所定位置に複数配置されていることが好ましい。
これにより、パッドを局所に適用することができるので
頭皮よりも深層の毛根、毛母細胞等に一層強い加温効果
が得られる。また、本発明の頭皮刺激装置において頭部
装着部材には、生毛剤となる薬剤が収容される薬剤タン
クが設けられ、さらにパッドには当該パッドと薬剤タン
クとを接続するホースを介して流れてくる薬剤を散布す
る散布口が穿設されていることが好ましい。これによ
り、生毛剤を頭皮に散布しながら頭皮刺激を与えること
ができるので、頭皮に頭皮刺激と生毛剤とを相乗的に作
用させることができる。したがって、極めて高い毛髪の
発育毛促進効果を得ることが可能になる。
【0011】また、本発明の頭皮刺激装置において頭部
装着部材には、外部からの音響信号を人体の耳に知覚さ
せるために音響に変換する音響変換器が設けられている
ことが好ましい。これにより、被治療者に音楽等を聴取
させながら頭皮刺激を与えることができるので、高いリ
ラクセーション効果を得ることができる。
装着部材には、外部からの音響信号を人体の耳に知覚さ
せるために音響に変換する音響変換器が設けられている
ことが好ましい。これにより、被治療者に音楽等を聴取
させながら頭皮刺激を与えることができるので、高いリ
ラクセーション効果を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の頭皮刺激装置の実
施の一形態について、図面を参照して説明する。本発明
の頭皮刺激装置は図1(a)、(b)、(c)に示すよ
うに、人体の頭部Hに被装される頭部装着部材2と、頭
部装着部材2の内側に設けられたパッド3と、頭部装着
部材2に設けられ頭部Hの頭皮温度を測定する温度セン
サ4と、この温度センサ4からの温度データd1に基づき
頭部Hの頭皮温度を予め定められた頭皮温度に維持させ
る温熱手段としての振動発生器5とから構成されてい
る。
施の一形態について、図面を参照して説明する。本発明
の頭皮刺激装置は図1(a)、(b)、(c)に示すよ
うに、人体の頭部Hに被装される頭部装着部材2と、頭
部装着部材2の内側に設けられたパッド3と、頭部装着
部材2に設けられ頭部Hの頭皮温度を測定する温度セン
サ4と、この温度センサ4からの温度データd1に基づき
頭部Hの頭皮温度を予め定められた頭皮温度に維持させ
る温熱手段としての振動発生器5とから構成されてい
る。
【0013】頭部装着部材2は、振動を伝播することが
できる材質、例えば天然ゴム、シリコーンゴム、発泡プ
ラスチック等から成り、人体の頭部Hに被装しやすい形
状に形成されている。このような頭部装着部材2には振
動発生器5が内設され、さらにパッド3が着脱自在に固
定されている。パッド3は、頭皮を傷つけることのない
天然ゴム、シリコーンゴム、発泡プラスチック等から成
り、人体の頭部Hの頭頂部HAおよび前頭部の左右HB、
HCの3点に配置されている。これにより、一般的に薄
毛や脱毛になりやすい部位を局所刺激することができる
ので頭皮よりも深層の毛根、毛母細胞等に一層強い加温
効果が得られる。また、パッド3は局所刺激を効果的に
行うために、頭皮に当接させる側に凹凸パターンが形成
されている。この局所刺激を効果的に行う凹凸パターン
の形状は、例えば半球状の凸部が規則的に形成されたパ
ッドパターンPA(図2(a)、(b))、多数の波線
が等間隔で平行に形成された風紋のような凹凸が形成さ
れたパッドパターンPB(図3(a)、(b))、断面
が半球状で円弧から成る長円の凸部が等間隔で放射状に
形成されたパッドパターンPC(図4(a)、
(b))、または四角錐の凸部が規則的に形成されたパ
ッドパターンPD(図5(a)、(b))等が好まし
い。
できる材質、例えば天然ゴム、シリコーンゴム、発泡プ
ラスチック等から成り、人体の頭部Hに被装しやすい形
状に形成されている。このような頭部装着部材2には振
動発生器5が内設され、さらにパッド3が着脱自在に固
定されている。パッド3は、頭皮を傷つけることのない
天然ゴム、シリコーンゴム、発泡プラスチック等から成
り、人体の頭部Hの頭頂部HAおよび前頭部の左右HB、
HCの3点に配置されている。これにより、一般的に薄
毛や脱毛になりやすい部位を局所刺激することができる
ので頭皮よりも深層の毛根、毛母細胞等に一層強い加温
効果が得られる。また、パッド3は局所刺激を効果的に
行うために、頭皮に当接させる側に凹凸パターンが形成
されている。この局所刺激を効果的に行う凹凸パターン
の形状は、例えば半球状の凸部が規則的に形成されたパ
ッドパターンPA(図2(a)、(b))、多数の波線
が等間隔で平行に形成された風紋のような凹凸が形成さ
れたパッドパターンPB(図3(a)、(b))、断面
が半球状で円弧から成る長円の凸部が等間隔で放射状に
形成されたパッドパターンPC(図4(a)、
(b))、または四角錐の凸部が規則的に形成されたパ
ッドパターンPD(図5(a)、(b))等が好まし
い。
【0014】このようなパッド3および頭部装着部材2
は、鉤およびループ、傘形小片およびループの組合わせ
から成る咬合テープや両面粘着テープ等を用いたり、ま
た、頭部装着部材2に形成させた孔へ、パッド3に形成
させた傘形小片を圧入させるような構成の弾性部材を用
いて、着脱自在に固定させる。温度センサ4は、人体の
頭部の頭皮温度を正確に測定することができるものが好
ましく、熱電対、サーミスタ、抵抗温度計、半導体セン
サ等が用いられ、頭部装着部材2の所定位置に配設され
る。なお、温度センサ4は測定精度を高めるために、複
数個配設させることが好ましい。このような温度センサ
4は、頭部装着部材2に内蔵された温熱手段としての制
御部6に接続されている。制御部6は振動発生器5に接
続され、温度センサ4からの温度データd1を演算処理
し、振動発生器5を温度データd1に応じて制御するため
の制御データd2を振動発生器5に出力するものである。
この制御部6の制御アルゴリズムは、頭皮温度が予め定
められた温度に維持されるように、振動発生器5の振動
周波数を変える設定になっている。したがって、温度セ
ンサ4によって測定された頭皮温度が、予め定められた
頭皮温度より低い場合には振動周波数を高くし、予め定
められた頭皮温度より高い場合には振動周波数を低くす
るように制御することになる。なお、振動周波数の変更
は、スライド方式でも切替方式でもよい。
は、鉤およびループ、傘形小片およびループの組合わせ
から成る咬合テープや両面粘着テープ等を用いたり、ま
た、頭部装着部材2に形成させた孔へ、パッド3に形成
させた傘形小片を圧入させるような構成の弾性部材を用
いて、着脱自在に固定させる。温度センサ4は、人体の
頭部の頭皮温度を正確に測定することができるものが好
ましく、熱電対、サーミスタ、抵抗温度計、半導体セン
サ等が用いられ、頭部装着部材2の所定位置に配設され
る。なお、温度センサ4は測定精度を高めるために、複
数個配設させることが好ましい。このような温度センサ
4は、頭部装着部材2に内蔵された温熱手段としての制
御部6に接続されている。制御部6は振動発生器5に接
続され、温度センサ4からの温度データd1を演算処理
し、振動発生器5を温度データd1に応じて制御するため
の制御データd2を振動発生器5に出力するものである。
この制御部6の制御アルゴリズムは、頭皮温度が予め定
められた温度に維持されるように、振動発生器5の振動
周波数を変える設定になっている。したがって、温度セ
ンサ4によって測定された頭皮温度が、予め定められた
頭皮温度より低い場合には振動周波数を高くし、予め定
められた頭皮温度より高い場合には振動周波数を低くす
るように制御することになる。なお、振動周波数の変更
は、スライド方式でも切替方式でもよい。
【0015】このような制御部6による予め定めらる頭
皮温度としては、33〜40℃、好ましくは34〜36
℃がよい。これは、本発明者による頭皮温度の測定結果
から得られた数値で、健康な毛髪の人、薄毛の人および
脱毛の人をそれぞれ複数人選んで測定した。その結果、
健康な毛髪の人は頭皮温度が34〜36℃に集中してい
ることがわかった。また、薄毛の人および脱毛の人は頭
皮温度が34℃以下に集中していることがわかった。し
たがって、上述のような数値を設定した。なお、人間の
皮膚は42℃以上で温熱すると低温火傷になるので、上
限を40℃に設定した。
皮温度としては、33〜40℃、好ましくは34〜36
℃がよい。これは、本発明者による頭皮温度の測定結果
から得られた数値で、健康な毛髪の人、薄毛の人および
脱毛の人をそれぞれ複数人選んで測定した。その結果、
健康な毛髪の人は頭皮温度が34〜36℃に集中してい
ることがわかった。また、薄毛の人および脱毛の人は頭
皮温度が34℃以下に集中していることがわかった。し
たがって、上述のような数値を設定した。なお、人間の
皮膚は42℃以上で温熱すると低温火傷になるので、上
限を40℃に設定した。
【0016】振動発生器5は図6に示すように、回転不
平衡重錘11を有する第1の回転体12および回転不平
衡重錘13を有する第2の回転体14と、第1の回転体
12および第2の回転体14が所定長さ離間された状態
で配置されて同軸上に設けられる回転駆動手段であるモ
ータ15とから構成されている。なお、モータ15のシ
ャフトには、第1の回転体12および第2の回転体14
を設けるための回転駆動手段である駆動軸16が同軸上
に固定されている。
平衡重錘11を有する第1の回転体12および回転不平
衡重錘13を有する第2の回転体14と、第1の回転体
12および第2の回転体14が所定長さ離間された状態
で配置されて同軸上に設けられる回転駆動手段であるモ
ータ15とから構成されている。なお、モータ15のシ
ャフトには、第1の回転体12および第2の回転体14
を設けるための回転駆動手段である駆動軸16が同軸上
に固定されている。
【0017】第1の回転体12はモータ15のシャフト
に固定された駆動軸16上に固定され、第2の回転体1
4は当該第2の回転体14を駆動軸16上で回転移動さ
せて第1の回転体12および第2の回転体14の回転運
動による遠心力で発生する周期振動の振幅を変化させる
回転移動手段17によって当該駆動軸16上に固定され
ている。
に固定された駆動軸16上に固定され、第2の回転体1
4は当該第2の回転体14を駆動軸16上で回転移動さ
せて第1の回転体12および第2の回転体14の回転運
動による遠心力で発生する周期振動の振幅を変化させる
回転移動手段17によって当該駆動軸16上に固定され
ている。
【0018】回転移動手段17は図7に示すように、例
えば雄螺旋30が螺刻された駆動軸16と、この駆動軸
16の当該雄螺旋30に螺合する雌螺旋40が螺刻され
た第2の回転体14と、この第2の回転体14が駆動軸
16に螺合された状態で当該第2の回転体14を把持し
て当該駆動軸16の軸方向に回転移動させる送り機構1
8とから成る。この送り機構18は、第2の回転体14
を回転可能に把持する把持テーブル19と、把持テーブ
ル19に設けられたナットに螺合される送り螺旋20
と、この送り螺旋20を回転させるための送りハンドル
21とから構成されている。なお、駆動軸16の雄螺旋
30および第2の回転体14の雌螺旋40のピッチは、
等ピッチで而も送り機構18で第2の回転体14をスム
ーズに駆動軸16の軸方向に回転移動させるために広く
なっている。
えば雄螺旋30が螺刻された駆動軸16と、この駆動軸
16の当該雄螺旋30に螺合する雌螺旋40が螺刻され
た第2の回転体14と、この第2の回転体14が駆動軸
16に螺合された状態で当該第2の回転体14を把持し
て当該駆動軸16の軸方向に回転移動させる送り機構1
8とから成る。この送り機構18は、第2の回転体14
を回転可能に把持する把持テーブル19と、把持テーブ
ル19に設けられたナットに螺合される送り螺旋20
と、この送り螺旋20を回転させるための送りハンドル
21とから構成されている。なお、駆動軸16の雄螺旋
30および第2の回転体14の雌螺旋40のピッチは、
等ピッチで而も送り機構18で第2の回転体14をスム
ーズに駆動軸16の軸方向に回転移動させるために広く
なっている。
【0019】また、第1の回転体12および第2の回転
体14が設けられた駆動軸16と、この駆動軸16がシ
ャフトに固定されたモータ15とは、それぞれ弾性金属
板から成る弾性部材22に固定されている。具体的に
は、駆動軸16の端部が軸受23を、モータ15が台座
24を介してそれぞれ弾性部材22に固定され、さらに
ケース25にて覆設されている。このケース25内には
送り機構18の把持テーブル19および送り螺旋20が
組込まれ、ケース25外には送りハンドル21が配置さ
れている。
体14が設けられた駆動軸16と、この駆動軸16がシ
ャフトに固定されたモータ15とは、それぞれ弾性金属
板から成る弾性部材22に固定されている。具体的に
は、駆動軸16の端部が軸受23を、モータ15が台座
24を介してそれぞれ弾性部材22に固定され、さらに
ケース25にて覆設されている。このケース25内には
送り機構18の把持テーブル19および送り螺旋20が
組込まれ、ケース25外には送りハンドル21が配置さ
れている。
【0020】このように構成された振動発生器5の送り
ハンドル21を所定方向に回転させると、把持テーブル
19が第2の回転体14を駆動軸16の軸方向に回転移
動させるので、第2の回転体12の回転不平衡重錘11
と第1の回転体14の回転不平衡重錘13との重心バラ
ンスを変えることができる。これにより、回転不平衡重
錘11、13による遠心力のベクトル和を変化させるこ
とができるので、両者間の回転不平衡重錘11、13の
位相差を変更することができる。したがって、振動周波
数を一定にしたままで振動強度を調節することができる
ので、各人に適した皮膚反射が生じるような振動強度を
得られ、被治療者に最適な振動刺激を長時間与えること
ができる。
ハンドル21を所定方向に回転させると、把持テーブル
19が第2の回転体14を駆動軸16の軸方向に回転移
動させるので、第2の回転体12の回転不平衡重錘11
と第1の回転体14の回転不平衡重錘13との重心バラ
ンスを変えることができる。これにより、回転不平衡重
錘11、13による遠心力のベクトル和を変化させるこ
とができるので、両者間の回転不平衡重錘11、13の
位相差を変更することができる。したがって、振動周波
数を一定にしたままで振動強度を調節することができる
ので、各人に適した皮膚反射が生じるような振動強度を
得られ、被治療者に最適な振動刺激を長時間与えること
ができる。
【0021】ここで、皮膚反射とは、振動刺激によって
生じる人体の反応で、振動誘発皮膚反射理論(VSR)
によって証明されている。この振動誘発皮膚反射理論と
は、人体の筋肉上の皮膚に特定の周波数(60〜70H
z)の振動を与えると、その振動刺激を受けた部位が屈
曲するように筋肉の収縮が起こるという現象についての
研究理論をいう。また、振動刺激によって人体に緊張性
振動反射を起こさせることもできる。この緊張性振動反
射を証明する緊張性振動反射理論(TVR)とは、人の
骨格筋の筋腹あるいは腱上に皮膚から特定の周波数(1
00〜110Hz)の振動刺激を与えるとその骨格筋は
収縮し、この振動刺激を続けると収縮は徐々に増強する
という現象についての研究理論をいう。
生じる人体の反応で、振動誘発皮膚反射理論(VSR)
によって証明されている。この振動誘発皮膚反射理論と
は、人体の筋肉上の皮膚に特定の周波数(60〜70H
z)の振動を与えると、その振動刺激を受けた部位が屈
曲するように筋肉の収縮が起こるという現象についての
研究理論をいう。また、振動刺激によって人体に緊張性
振動反射を起こさせることもできる。この緊張性振動反
射を証明する緊張性振動反射理論(TVR)とは、人の
骨格筋の筋腹あるいは腱上に皮膚から特定の周波数(1
00〜110Hz)の振動刺激を与えるとその骨格筋は
収縮し、この振動刺激を続けると収縮は徐々に増強する
という現象についての研究理論をいう。
【0022】したがって、振動発生器5によって発生さ
せる振動周波数を60〜180Hzに特定すれば、頭皮
温度を高めることができる。なお、特定の振動周波数と
して110〜180Hzを含めたのは、頭皮温度を高め
るのに最適な振動周波数に大きな個人差があるからであ
る。また、振動周波数が180Hz以上にすると、脳波
が乱れる虞があるので精神衛生上好ましくない。
せる振動周波数を60〜180Hzに特定すれば、頭皮
温度を高めることができる。なお、特定の振動周波数と
して110〜180Hzを含めたのは、頭皮温度を高め
るのに最適な振動周波数に大きな個人差があるからであ
る。また、振動周波数が180Hz以上にすると、脳波
が乱れる虞があるので精神衛生上好ましくない。
【0023】さらに、頭皮刺激装置1には、外部からの
音響信号を人体の耳に知覚させるために音響に変換する
音響変換器7が設けられている。このような音響変換器
7としては、イヤホーン、ヘッドホーン等が使用され
る。また、この音響変換器7には、外部からの音響信号
を入力するための接続端子T1が設けられている。この接
続端子T1に、ラジオ、カセットテープレコーダ、ミニデ
ィスクプレーヤ、コンパクトディスクプレーヤや、自己
音声を可聴域高周波電気信号に合成させることにより自
己のマイナスになる要因に対して自己防衛する自己学習
機能を取除く脳内活性化装置(特願平9−50159
号)、あるいは脳波の周波数低下を効果的に誘導して脳
波におけるβ波を抑制する一方、α波を増加させるとと
もにその連続性を改善し、聴取者の心身を効果的に弛緩
させることができる脳波周波数低下誘導装置(特公平2
−22674号公報)等の音響機器8を接続することに
より、音楽やα波等を聴取できるので、高いリラクセー
ション効果を得ることができる。
音響信号を人体の耳に知覚させるために音響に変換する
音響変換器7が設けられている。このような音響変換器
7としては、イヤホーン、ヘッドホーン等が使用され
る。また、この音響変換器7には、外部からの音響信号
を入力するための接続端子T1が設けられている。この接
続端子T1に、ラジオ、カセットテープレコーダ、ミニデ
ィスクプレーヤ、コンパクトディスクプレーヤや、自己
音声を可聴域高周波電気信号に合成させることにより自
己のマイナスになる要因に対して自己防衛する自己学習
機能を取除く脳内活性化装置(特願平9−50159
号)、あるいは脳波の周波数低下を効果的に誘導して脳
波におけるβ波を抑制する一方、α波を増加させるとと
もにその連続性を改善し、聴取者の心身を効果的に弛緩
させることができる脳波周波数低下誘導装置(特公平2
−22674号公報)等の音響機器8を接続することに
より、音楽やα波等を聴取できるので、高いリラクセー
ション効果を得ることができる。
【0024】なお、頭皮刺激装置1の電源は商用電源、
乾電池、バッテリの何れでもよい。このように構成され
た本発明の頭皮刺激装置1による頭皮マッサージについ
て説明する。まず、パッド3を人体の頭部Hの頭頂部H
Cおよび前頭部の左右HA、HBに位置するように、頭部
装着部材2の内側に固定する。また、振動発生器5が、
被治療者の頭皮温度が頭皮の毛細血管の血行を促進でき
るような振動強度および振動周波数になるように、送り
ハンドル21や設定ボタン(図示せず)等で設定する。
さらに、頭部装着部材2に設けられた接続端子T1に音
響変換器8を接続して、好みの音楽等が聴取できるよう
に設定しておく。
乾電池、バッテリの何れでもよい。このように構成され
た本発明の頭皮刺激装置1による頭皮マッサージについ
て説明する。まず、パッド3を人体の頭部Hの頭頂部H
Cおよび前頭部の左右HA、HBに位置するように、頭部
装着部材2の内側に固定する。また、振動発生器5が、
被治療者の頭皮温度が頭皮の毛細血管の血行を促進でき
るような振動強度および振動周波数になるように、送り
ハンドル21や設定ボタン(図示せず)等で設定する。
さらに、頭部装着部材2に設けられた接続端子T1に音
響変換器8を接続して、好みの音楽等が聴取できるよう
に設定しておく。
【0025】そして、頭皮刺激装置1を頭部に被装して
スタートボタン(図示せず)をオンして頭皮マッサージ
を開始する。具体的には、振動発生器5が振動し、この
振動が頭部装着部材2を介して3箇所のパッド3に伝播
される。この3箇所のパッド3に伝播された振動により
頭皮が刺激されて頭皮温度が上昇するので、頭皮の毛細
血管の血行が促進される。この際、温度センサ4によっ
て頭皮温度を監視しているので、測定された頭皮温度が
予め定められた頭皮温度より低い場合には振動周波数を
例えば180Hz、高い場合には例えば60Hzにして、
頭皮温度を予め定められた温度に維持することができ
る。したがって、各人の頭皮に適した振動マッサージを
することができる。
スタートボタン(図示せず)をオンして頭皮マッサージ
を開始する。具体的には、振動発生器5が振動し、この
振動が頭部装着部材2を介して3箇所のパッド3に伝播
される。この3箇所のパッド3に伝播された振動により
頭皮が刺激されて頭皮温度が上昇するので、頭皮の毛細
血管の血行が促進される。この際、温度センサ4によっ
て頭皮温度を監視しているので、測定された頭皮温度が
予め定められた頭皮温度より低い場合には振動周波数を
例えば180Hz、高い場合には例えば60Hzにして、
頭皮温度を予め定められた温度に維持することができ
る。したがって、各人の頭皮に適した振動マッサージを
することができる。
【0026】これにより、毛髪の発育毛効果を促進する
ことができ、さらにこの振動刺激が自立神経系を沈静化
するので、頭痛、頭重感等を軽減でき、而も睡眠誘導効
果、ストレス軽減効果、リラクセーション効果を得られ
る。また、この頭皮刺激装置1では、音響変換器8で好
みの音楽等を聴取することができるので、より高いリラ
クセーション効果を得られる。
ことができ、さらにこの振動刺激が自立神経系を沈静化
するので、頭痛、頭重感等を軽減でき、而も睡眠誘導効
果、ストレス軽減効果、リラクセーション効果を得られ
る。また、この頭皮刺激装置1では、音響変換器8で好
みの音楽等を聴取することができるので、より高いリラ
クセーション効果を得られる。
【0027】なお、本発明の実施の一形態においは温熱
手段として振動発生器5を使用したが、これに限らず、
図8に示すように、頭皮を熱によって温める発熱体9を
パッド3に設けてもよい。このような発熱体としては、
ニクロム線、赤外線放熱器等が用いられる。これによ
り、頭皮が発熱体9によって温められることから頭皮温
度が上昇するので、頭皮の毛細血管の血行が促進され、
毛根、毛母細胞等を活性化させることが可能になる。な
お、発熱体9を用いるときの制御部6の制御アルゴリズ
ムは、頭皮温度が予め定められた温度に維持されるよう
に、発熱体9の発熱量を変化させる設定になっている。
また、この発熱体と振動発生器とを併用すれば、頭皮が
発熱体で温められた状態で振動刺激されるので、短時間
で頭皮の毛細血管の血行を促進させることが可能にな
る。
手段として振動発生器5を使用したが、これに限らず、
図8に示すように、頭皮を熱によって温める発熱体9を
パッド3に設けてもよい。このような発熱体としては、
ニクロム線、赤外線放熱器等が用いられる。これによ
り、頭皮が発熱体9によって温められることから頭皮温
度が上昇するので、頭皮の毛細血管の血行が促進され、
毛根、毛母細胞等を活性化させることが可能になる。な
お、発熱体9を用いるときの制御部6の制御アルゴリズ
ムは、頭皮温度が予め定められた温度に維持されるよう
に、発熱体9の発熱量を変化させる設定になっている。
また、この発熱体と振動発生器とを併用すれば、頭皮が
発熱体で温められた状態で振動刺激されるので、短時間
で頭皮の毛細血管の血行を促進させることが可能にな
る。
【0028】また、本発明の実施の一形態においはパッ
ド3を人体の頭部Hの頭頂部HCおよび前頭部の左右
HA、HBの3点に配置していたが、これに限らず、図9
に示すようにパッド3を頭部Hの4個所以上に密に配し
てもよく、さらに図10(a)、(b)に示すように、
頭部Hの予め定められた位置全体を覆うような一体型の
ものでもよく、各人の好みや治療部位に合わせて選択す
ることになる。
ド3を人体の頭部Hの頭頂部HCおよび前頭部の左右
HA、HBの3点に配置していたが、これに限らず、図9
に示すようにパッド3を頭部Hの4個所以上に密に配し
てもよく、さらに図10(a)、(b)に示すように、
頭部Hの予め定められた位置全体を覆うような一体型の
ものでもよく、各人の好みや治療部位に合わせて選択す
ることになる。
【0029】また、本発明の頭部刺激装置1に毛生薬を
散布する機構を付加してもよい。具体的には図11に示
すように、頭部装着部材2に生毛剤となる薬剤を収容す
る薬剤タンク26を設け、3個所のパッド3に当該各パ
ッド3と薬剤タンク26とを接続するホース27を介し
て流れてくる薬剤を散布する散布口(図示せず)をそれ
ぞれ穿設する。このような構成にすることにより、生毛
剤を頭皮に散布しながらパッド3にて振動刺激を与える
ことができるので、頭皮に振動刺激と生毛剤とを相乗的
に作用させることができる。したがって、極めて高い毛
髪の発育毛促進効果を得ることが可能になる。
散布する機構を付加してもよい。具体的には図11に示
すように、頭部装着部材2に生毛剤となる薬剤を収容す
る薬剤タンク26を設け、3個所のパッド3に当該各パ
ッド3と薬剤タンク26とを接続するホース27を介し
て流れてくる薬剤を散布する散布口(図示せず)をそれ
ぞれ穿設する。このような構成にすることにより、生毛
剤を頭皮に散布しながらパッド3にて振動刺激を与える
ことができるので、頭皮に振動刺激と生毛剤とを相乗的
に作用させることができる。したがって、極めて高い毛
髪の発育毛促進効果を得ることが可能になる。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の頭皮刺
激装置によれば、温度センサによって実際の頭皮温度を
監視しているので、各人の頭皮に適した頭皮刺激を与え
ることができる。また、装置を手に持って頭皮刺激を行
わなくてもよいので、肩凝りなどによる精神ストレスを
防ぐことができる。
激装置によれば、温度センサによって実際の頭皮温度を
監視しているので、各人の頭皮に適した頭皮刺激を与え
ることができる。また、装置を手に持って頭皮刺激を行
わなくてもよいので、肩凝りなどによる精神ストレスを
防ぐことができる。
【図1】本発明の頭皮刺激装置の実施の一形態を示す図
で、(a)は人体の頭部に装着した状態の上面図、
(b)は人体の頭部に装着した状態の側面図、(c)は
人体の頭部に装着した状態の正面図。
で、(a)は人体の頭部に装着した状態の上面図、
(b)は人体の頭部に装着した状態の側面図、(c)は
人体の頭部に装着した状態の正面図。
【図2】本発明の頭皮刺激装置の構成要素であるパッド
の凹凸形状の実施の一形態を示す図で、(a)は平面
図、(b)は(a)のA−A断面図。
の凹凸形状の実施の一形態を示す図で、(a)は平面
図、(b)は(a)のA−A断面図。
【図3】本発明の頭皮刺激装置の構成要素であるパッド
の凹凸形状の他の実施の一形態を示す図で、(a)は平
面図、(b)は(a)のA−A断面図。
の凹凸形状の他の実施の一形態を示す図で、(a)は平
面図、(b)は(a)のA−A断面図。
【図4】本発明の頭皮刺激装置の構成要素であるパッド
の凹凸形状の他の実施の一形態を示す図で、(a)は平
面図、(b)は(a)のA−A断面図。
の凹凸形状の他の実施の一形態を示す図で、(a)は平
面図、(b)は(a)のA−A断面図。
【図5】本発明の頭皮刺激装置の構成要素であるパッド
の凹凸形状の他の実施の一形態を示す図で、(a)は平
面図、(b)は(a)のA−A断面図。
の凹凸形状の他の実施の一形態を示す図で、(a)は平
面図、(b)は(a)のA−A断面図。
【図6】本発明の頭皮刺激装置の構成要素である振動発
生器の実施の一形態を示す簡易斜視図。
生器の実施の一形態を示す簡易斜視図。
【図7】図6の振動発生器の全体を示す説明図。
【図8】本発明の頭皮刺激装置の構成要素である温熱手
段の他の実施の一形態を示す説明図。
段の他の実施の一形態を示す説明図。
【図9】本発明の頭皮刺激装置の構成要素であるパッド
の配置の他の実施の一形態を示す説明図。
の配置の他の実施の一形態を示す説明図。
【図10】(a)、(b)は本発明の頭皮刺激装置の構
成要素であるパッドの形状の他の実施の一形態を示す説
明図。
成要素であるパッドの形状の他の実施の一形態を示す説
明図。
【図11】本発明の頭皮刺激装置の他の実施の一形態を
示す図で、(a)は人体の頭部に装着した状態の上面
図、(b)は人体の頭部に装着した状態の側面図、
(c)は人体の頭部に装着した状態の正面図。
示す図で、(a)は人体の頭部に装着した状態の上面
図、(b)は人体の頭部に装着した状態の側面図、
(c)は人体の頭部に装着した状態の正面図。
1・・・・・頭皮刺激装置 2・・・・・頭部装着部材 3・・・・・パッド 4・・・・・温度センサ 5・・・・・振動発生器 7・・・・・音響変換器 9・・・・・発熱体 11、13・・・・・回転不平衡重錘 12・・・・・第1の回転体 14・・・・・第2の回転体 15・・・・・モータ(回転駆動手段) 16・・・・・駆動軸(回転駆動手段) 17・・・・・回転移動手段 26・・・・・薬剤タンク
Claims (8)
- 【請求項1】人体の頭部に被装される頭部装着部材と、
前記頭部装着部材の内側に設けられたパッドと、前記頭
部装着部材あるいは前記パッドに設けられ前記頭部の頭
皮温度を測定する温度センサと、前記頭部装着部材ある
いは前記パッドに設けられ前記温度センサからの温度デ
ータに基づき前記頭部の前記頭皮温度を予め定められた
頭皮温度に維持させる温熱手段とから構成されることを
特徴とする頭皮刺激装置。 - 【請求項2】前記温熱手段は前記頭部の前記頭皮を前記
パッドを介して振動刺激する振動発生器を有することを
特徴とする請求項1記載の頭皮刺激装置。 - 【請求項3】前記温熱手段は前記パッドに設けられ前記
頭部の前記頭皮を熱によって温める発熱体を有すること
を特徴とする請求項1記載の頭皮刺激装置。 - 【請求項4】前記温熱手段は前記頭部装着部材に内蔵さ
れ前記頭部の前記頭皮を前記パッドを介して振動刺激す
る振動発生器と、前記パッドに設けられ前記頭部の前記
頭皮を熱によって温める発熱体とを有することを特徴と
する請求項1記載の頭皮刺激装置。 - 【請求項5】前記振動発生器は、回転不平衡重錘を有す
る第1の回転体および第2の回転体と、前記第1の回転
体および前記第2の回転体が所定長さ離間された状態で
配置されて同軸上に設けられる回転駆動手段とから構成
され、前記第1の回転体は前記回転駆動手段の駆動軸上
に固定され、前記第2の回転体は当該第2の回転体を前
記駆動軸上で回転移動させて前記第1の回転体および前
記第2の回転体の回転運動による遠心力で発生する周期
振動の振幅を変化させる回転移動手段によって当該駆動
軸上に固定されていることを特徴とする請求項2または
4記載の頭皮刺激装置。 - 【請求項6】前記パッドは前記頭部装着部材に対して着
脱自在に構成され前記人体の前記頭部の所定位置に複数
配置されていることを特徴とする請求項1、2、3、4
または5記載の頭皮刺激装置。 - 【請求項7】前記頭部装着部材には生毛剤となる薬剤が
収容される薬剤タンクが設けられ、さらに前記パッドに
は当該パッドと前記薬剤タンクとを接続するホースを介
して流れてくる前記薬剤を散布する散布口が穿設されて
いることを特徴とする請求項1、2、3、4、5または
6記載の頭皮刺激装置。 - 【請求項8】前記頭部装着部材には外部からの音響信号
を前記人体の耳に知覚させるために音響に変換する音響
変換器が設けられていることを特徴とする請求項1、
2、3、4、5、6または7記載の頭皮刺激装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141798A JPH11290368A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 頭皮刺激装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141798A JPH11290368A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 頭皮刺激装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290368A true JPH11290368A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14300141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10141798A Withdrawn JPH11290368A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 頭皮刺激装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11290368A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005077317A1 (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Cms Co., Ltd. | 吸引マッサージ方法および吸引マッサージ装置 |
| JP2013509958A (ja) * | 2009-11-04 | 2013-03-21 | アリゾナ・ボード・オブ・リージェンツ・フォー・アンド・オン・ビハーフ・オブ・アリゾナ・ステイト・ユニバーシティー | 脳活動を調節するための装置と方法 |
| US9042201B2 (en) | 2011-10-21 | 2015-05-26 | Thync, Inc. | Method and system for direct communication |
| US9403038B2 (en) | 2008-07-14 | 2016-08-02 | Arizona Board Of Regents For And On Behalf Of Arizona State University | Methods and devices for modulating cellular activity using ultrasound |
| US10413757B2 (en) | 2012-08-29 | 2019-09-17 | Cerevast Medical, Inc. | Systems and devices for coupling ultrasound energy to a body |
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