JPH11290456A - 入眠検出装置及び制御装置 - Google Patents
入眠検出装置及び制御装置Info
- Publication number
- JPH11290456A JPH11290456A JP10093502A JP9350298A JPH11290456A JP H11290456 A JPH11290456 A JP H11290456A JP 10093502 A JP10093502 A JP 10093502A JP 9350298 A JP9350298 A JP 9350298A JP H11290456 A JPH11290456 A JP H11290456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleep
- humidity
- detection
- amount
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 就寝者の入眠を高精度に検出する入眠検出装
置を提供し、睡眠状態に応じた電気機器の制御を実現す
る。 【解決手段】 複数の湿度センサ(6,6,…)をシーツの下
に分散して配置する。湿度センサ(6,6,…)の検出値のう
ちの最大値を出力する検出値出力部(9)を設ける。検出
値出力部(9)の出力値を受け、当該出力値が所定値を越
えると就寝者が入眠したと判定し、入眠信号を送信する
判定部(10)を設ける。入眠信号を受けるとルームエアコ
ン(1)の制御部(3)に所定の制御信号を送信する送信部(1
1)を設ける。ルームエアコン(1)の制御部(3)は、制御信
号を受信すると、冷房運転の設定温度を上昇させる。
置を提供し、睡眠状態に応じた電気機器の制御を実現す
る。 【解決手段】 複数の湿度センサ(6,6,…)をシーツの下
に分散して配置する。湿度センサ(6,6,…)の検出値のう
ちの最大値を出力する検出値出力部(9)を設ける。検出
値出力部(9)の出力値を受け、当該出力値が所定値を越
えると就寝者が入眠したと判定し、入眠信号を送信する
判定部(10)を設ける。入眠信号を受けるとルームエアコ
ン(1)の制御部(3)に所定の制御信号を送信する送信部(1
1)を設ける。ルームエアコン(1)の制御部(3)は、制御信
号を受信すると、冷房運転の設定温度を上昇させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入眠検出装置及び
制御装置に関する。
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、日常生活のあらゆる場面で電気機
器が利用されている。それら電気機器には、人間が起き
た状態で活動している時(覚醒時)にのみ使用されるも
のの他、例えばルームエアコンのように、睡眠中にも連
続して使用されるものもある。また、テレビ等のよう
に、入眠する直前まで使用されるが、入眠後には不要と
なるものもある。
器が利用されている。それら電気機器には、人間が起き
た状態で活動している時(覚醒時)にのみ使用されるも
のの他、例えばルームエアコンのように、睡眠中にも連
続して使用されるものもある。また、テレビ等のよう
に、入眠する直前まで使用されるが、入眠後には不要と
なるものもある。
【0003】ルームエアコンは、室内環境が人間にとっ
て快適になるように室内空気の温湿度を調節する電気機
器である。快適な温湿度条件は、人間の生理状態によっ
て異なる。つまり、覚醒時と睡眠時とでは、必要とされ
る温湿度条件は異なる。例えば、冷房運転を行うルーム
エアコンに関しては、一般的には、睡眠時は寝冷えを防
止するために、室内温度を若干高めに設定することが好
ましいと考えられている。しかし、寝床に就いてから直
ちに室内空気温度を上昇させると、就寝者は逆に蒸し暑
く感じ、快適な入眠が妨げられる結果となる。そのた
め、寝床に就いてから実際に睡眠状態に入るまでの間に
は、快適かつ速やかな入眠を促進するために、覚醒時と
同様の冷房運転を行うことが望ましい。そこで、従来の
ルームエアコンでは、いわゆるお休み運転モードを設
け、お休み運転モードを開始してから一定時間の間は通
常の冷房運転を行って入眠を促進し、当該一定時間経過
後に就寝者は入眠したと見なして、室内温度を所定温度
上昇させて寝冷えを防ぐこととしている。
て快適になるように室内空気の温湿度を調節する電気機
器である。快適な温湿度条件は、人間の生理状態によっ
て異なる。つまり、覚醒時と睡眠時とでは、必要とされ
る温湿度条件は異なる。例えば、冷房運転を行うルーム
エアコンに関しては、一般的には、睡眠時は寝冷えを防
止するために、室内温度を若干高めに設定することが好
ましいと考えられている。しかし、寝床に就いてから直
ちに室内空気温度を上昇させると、就寝者は逆に蒸し暑
く感じ、快適な入眠が妨げられる結果となる。そのた
め、寝床に就いてから実際に睡眠状態に入るまでの間に
は、快適かつ速やかな入眠を促進するために、覚醒時と
同様の冷房運転を行うことが望ましい。そこで、従来の
ルームエアコンでは、いわゆるお休み運転モードを設
け、お休み運転モードを開始してから一定時間の間は通
常の冷房運転を行って入眠を促進し、当該一定時間経過
後に就寝者は入眠したと見なして、室内温度を所定温度
上昇させて寝冷えを防ぐこととしている。
【0004】一方、テレビ等の電気機器は、専ら就寝者
が入眠するまでの間に必要とされる。寝床に入りながら
テレビを鑑賞する人は多い。そのような人の多くは、テ
レビを鑑賞しながら、知らない間に入眠することを希望
している。そのため、入眠の有無にかかわらずテレビを
連続運転させることも考えられるが、そのように連続運
転をさせると入眠後もテレビは作動し続けるため、睡眠
を妨害することにもなる。そこで、従来のテレビはいわ
ゆるお休みタイマーを設け、就寝者が当該タイマーを設
定すると、所定の設定時間の間は動作を続ける一方、当
該設定時間を経過すると、就寝者が入眠したと見なして
動作を停止する。つまり、電源がOFF状態になる。
が入眠するまでの間に必要とされる。寝床に入りながら
テレビを鑑賞する人は多い。そのような人の多くは、テ
レビを鑑賞しながら、知らない間に入眠することを希望
している。そのため、入眠の有無にかかわらずテレビを
連続運転させることも考えられるが、そのように連続運
転をさせると入眠後もテレビは作動し続けるため、睡眠
を妨害することにもなる。そこで、従来のテレビはいわ
ゆるお休みタイマーを設け、就寝者が当該タイマーを設
定すると、所定の設定時間の間は動作を続ける一方、当
該設定時間を経過すると、就寝者が入眠したと見なして
動作を停止する。つまり、電源がOFF状態になる。
【0005】このように、従来の電気機器にも、人間の
覚醒状態または睡眠状態を考慮して運転状態を制御する
制御装置が搭載されていた。
覚醒状態または睡眠状態を考慮して運転状態を制御する
制御装置が搭載されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気機
器の制御装置は、いずれも一律に設定時間が経過した時
点で就寝者が入眠すると見なしているだけであり、人間
の睡眠状態を正確に検出している訳ではなかった。その
ため、睡眠状態を考慮した制御を一応行っているとして
も、睡眠状態に応じて柔軟に運転状態を変更させるよう
な制御を行うことはできなかった。
器の制御装置は、いずれも一律に設定時間が経過した時
点で就寝者が入眠すると見なしているだけであり、人間
の睡眠状態を正確に検出している訳ではなかった。その
ため、睡眠状態を考慮した制御を一応行っているとして
も、睡眠状態に応じて柔軟に運転状態を変更させるよう
な制御を行うことはできなかった。
【0007】そのような睡眠状態に応じた制御ができな
かった原因の一つとして、入眠を高精度に検出する装置
が安価に得られなかったことが挙げられる。そのため、
入眠を高精度に検出することができ、さらに電気機器に
安価かつ簡易に搭載できるような装置の出現が待ち望ま
れていた。
かった原因の一つとして、入眠を高精度に検出する装置
が安価に得られなかったことが挙げられる。そのため、
入眠を高精度に検出することができ、さらに電気機器に
安価かつ簡易に搭載できるような装置の出現が待ち望ま
れていた。
【0008】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、入眠を高精度に検出
する入眠検出装置を提供すること、及び睡眠状態に応じ
た電気機器の制御を実現することにある。
であり、その目的とするところは、入眠を高精度に検出
する入眠検出装置を提供すること、及び睡眠状態に応じ
た電気機器の制御を実現することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、睡眠状態と発汗量との間に相関関係が見
られることに着目したうえで、発汗量を検出し、発汗量
の経時変化に基づいて入眠を検出することとした。
に、本発明は、睡眠状態と発汗量との間に相関関係が見
られることに着目したうえで、発汗量を検出し、発汗量
の経時変化に基づいて入眠を検出することとした。
【0010】具体的には、第1の発明が講じた手段は、
入眠検出装置であって、就寝者の発汗量を検出する発汗
量検出手段(M)と、上記発汗量検出手段(M)の検出値を受
け、発汗量の経時変化に基づいて入眠を判定する判定手
段(10)とを備えていることとしたものである。
入眠検出装置であって、就寝者の発汗量を検出する発汗
量検出手段(M)と、上記発汗量検出手段(M)の検出値を受
け、発汗量の経時変化に基づいて入眠を判定する判定手
段(10)とを備えていることとしたものである。
【0011】上記発明特定事項により、睡眠状態と発汗
量との間に相関関係があり、特に、入眠と発汗量との間
に顕著な相関関係が見られることから、発汗量の経時変
化に基づいて入眠が高精度に判定されることになる。
量との間に相関関係があり、特に、入眠と発汗量との間
に顕著な相関関係が見られることから、発汗量の経時変
化に基づいて入眠が高精度に判定されることになる。
【0012】第2の発明が講じた手段は、上記第1の発
明において、発汗量検出手段(M)は、寝床内の湿度を検
出する湿度検出手段(6)を備え、判定手段(10)は、上記
湿度検出手段(6)の検出値が所定値を越えたときに入眠
したと判定するように構成されていることとしたもので
ある。
明において、発汗量検出手段(M)は、寝床内の湿度を検
出する湿度検出手段(6)を備え、判定手段(10)は、上記
湿度検出手段(6)の検出値が所定値を越えたときに入眠
したと判定するように構成されていることとしたもので
ある。
【0013】上記発明特定事項により、人近傍における
寝床内湿度の変化は発汗量の変化に対応するので、人近
傍における寝床内湿度を検出することにより、発汗量が
正確に検出される。判定手段(10)は、寝床内湿度が所定
値を越えたときには、発汗量が入眠時の発汗量に達した
とみなし、入眠したと判定する。そのため、正確に検出
された発汗量に基づいて、入眠が高精度に検出されるこ
とになる。
寝床内湿度の変化は発汗量の変化に対応するので、人近
傍における寝床内湿度を検出することにより、発汗量が
正確に検出される。判定手段(10)は、寝床内湿度が所定
値を越えたときには、発汗量が入眠時の発汗量に達した
とみなし、入眠したと判定する。そのため、正確に検出
された発汗量に基づいて、入眠が高精度に検出されるこ
とになる。
【0014】第3の発明が講じた手段は、上記第1の発
明において、発汗量検出手段(M)は、寝床内の湿度を検
出する湿度検出手段(6)を備え、判定手段(10)は、上記
湿度検出手段(6)の検出値を受け、寝床内湿度の単位時
間当たりの増加率が所定値を越えたときに入眠したと判
定するように構成されていることとしたものである。
明において、発汗量検出手段(M)は、寝床内の湿度を検
出する湿度検出手段(6)を備え、判定手段(10)は、上記
湿度検出手段(6)の検出値を受け、寝床内湿度の単位時
間当たりの増加率が所定値を越えたときに入眠したと判
定するように構成されていることとしたものである。
【0015】上記発明特定事項により、人近傍における
寝床内湿度の変化は発汗量の変化に対応するので、人近
傍における寝床内湿度を検出することにより、発汗量が
正確に検出される。人間の生理特性から、入眠の際には
発汗量の著しい増加が見られる。そこで、判定手段(10)
は、寝床内湿度の増加率が所定値を越えたときには、発
汗量が入眠時に見られる著しい増加状態に達したとみな
し、就寝者は入眠したと判定する。そのため、正確に検
出された発汗量の増加率に基づいて、入眠が高精度に検
出されることになる。
寝床内湿度の変化は発汗量の変化に対応するので、人近
傍における寝床内湿度を検出することにより、発汗量が
正確に検出される。人間の生理特性から、入眠の際には
発汗量の著しい増加が見られる。そこで、判定手段(10)
は、寝床内湿度の増加率が所定値を越えたときには、発
汗量が入眠時に見られる著しい増加状態に達したとみな
し、就寝者は入眠したと判定する。そのため、正確に検
出された発汗量の増加率に基づいて、入眠が高精度に検
出されることになる。
【0016】第4の発明が講じた手段は、上記第2また
は第3の発明において、湿度検出手段は、シーツ(5)の
下に分散して配置された複数の湿度センサ(6,6,…)から
構成される一方、発汗量検出手段(M)は、上記複数の湿
度センサ(6,6,…)の検出値の最大値を湿度検出手段の検
出値として判定手段(10)に出力する検出値出力手段(9)
を備えていることとしたものである。
は第3の発明において、湿度検出手段は、シーツ(5)の
下に分散して配置された複数の湿度センサ(6,6,…)から
構成される一方、発汗量検出手段(M)は、上記複数の湿
度センサ(6,6,…)の検出値の最大値を湿度検出手段の検
出値として判定手段(10)に出力する検出値出力手段(9)
を備えていることとしたものである。
【0017】上記発明特定事項により、湿度センサ(6,
6,…)はシーツ(5)の下に配置されているので、人体近傍
の湿度を正確に検出し、発汗量が高精度に検出されるこ
とになる。従って、発汗量を高精度に検出する湿度検出
手段が簡易な構成によって得られる。また、湿度センサ
(6,6,…)は、シーツ(5)の下に分散して複数個設けられ
ているので、寝返り等により就寝者が頻繁に移動するよ
うな場合であっても、いずれかの湿度センサは人体近傍
の湿度を確実に検出することになる。そして、複数の湿
度センサ(6,6,…)からの検出値のうち、最も人体に近い
位置にある湿度センサからの検出値が最大値を示すこと
になる。従って、検出値出力手段(9)が湿度センサ(6,6,
…)の検出値のうちの最大値を湿度検出手段の検出値と
して出力するので、常に人体近傍の湿度が検出される。
6,…)はシーツ(5)の下に配置されているので、人体近傍
の湿度を正確に検出し、発汗量が高精度に検出されるこ
とになる。従って、発汗量を高精度に検出する湿度検出
手段が簡易な構成によって得られる。また、湿度センサ
(6,6,…)は、シーツ(5)の下に分散して複数個設けられ
ているので、寝返り等により就寝者が頻繁に移動するよ
うな場合であっても、いずれかの湿度センサは人体近傍
の湿度を確実に検出することになる。そして、複数の湿
度センサ(6,6,…)からの検出値のうち、最も人体に近い
位置にある湿度センサからの検出値が最大値を示すこと
になる。従って、検出値出力手段(9)が湿度センサ(6,6,
…)の検出値のうちの最大値を湿度検出手段の検出値と
して出力するので、常に人体近傍の湿度が検出される。
【0018】第5の発明が講じた手段は、上記第1の発
明において、発汗量検出手段は、就寝者の体に貼り付け
られた湿度センサを備えていることとしたものである。
明において、発汗量検出手段は、就寝者の体に貼り付け
られた湿度センサを備えていることとしたものである。
【0019】上記発明特定事項により、発汗量が直接的
に検出され、発汗量の検出が正確に行われる。
に検出され、発汗量の検出が正確に行われる。
【0020】第6の発明が講じた手段は、睡眠中にも連
続運転される電気機器を制御する制御装置であって、就
寝者の発汗量を検出する発汗量検出手段(M)と、上記発
汗量検出手段(M)の検出値を受けて発汗量の経時変化に
基づいて入眠を判定し、入眠すると所定の入眠信号を発
信する判定手段(10)と、上記判定手段(10)からの入眠信
号を受けると、上記電気機器の運転状態を変化させる所
定の制御信号を該電気機器に送信する送信手段(11)とを
備えていることとしたものである。
続運転される電気機器を制御する制御装置であって、就
寝者の発汗量を検出する発汗量検出手段(M)と、上記発
汗量検出手段(M)の検出値を受けて発汗量の経時変化に
基づいて入眠を判定し、入眠すると所定の入眠信号を発
信する判定手段(10)と、上記判定手段(10)からの入眠信
号を受けると、上記電気機器の運転状態を変化させる所
定の制御信号を該電気機器に送信する送信手段(11)とを
備えていることとしたものである。
【0021】上記発明特定事項により、発汗量検出手段
(M)は就寝者の発汗量を検出し、判定手段(10)に発汗量
の検出値を出力する。発汗量検出手段(M)の検出値を受
けた判定手段(10)は、発汗量の経時変化に基づいて入眠
を判定し、就寝者が入眠したと判定すると、所定の入眠
信号を送信手段(11)に発信する。送信手段(11)は入眠信
号を受けると、電気機器に所定の制御信号を送信し、電
気機器の運転状態を睡眠に適した状態に変化させる。そ
の結果、就寝から入眠までの間及び入眠後のそれぞれに
おいて、最適な制御が行われることになる。従って、睡
眠状態に応じた電気機器の制御が、就寝者の特性やその
時々の状況に応じて機動的に実行されることになる。
(M)は就寝者の発汗量を検出し、判定手段(10)に発汗量
の検出値を出力する。発汗量検出手段(M)の検出値を受
けた判定手段(10)は、発汗量の経時変化に基づいて入眠
を判定し、就寝者が入眠したと判定すると、所定の入眠
信号を送信手段(11)に発信する。送信手段(11)は入眠信
号を受けると、電気機器に所定の制御信号を送信し、電
気機器の運転状態を睡眠に適した状態に変化させる。そ
の結果、就寝から入眠までの間及び入眠後のそれぞれに
おいて、最適な制御が行われることになる。従って、睡
眠状態に応じた電気機器の制御が、就寝者の特性やその
時々の状況に応じて機動的に実行されることになる。
【0022】第7の発明が講じた手段は、電気機器を制
御する制御装置であって、就寝者の発汗量を検出する発
汗量検出手段(M)と、上記発汗量検出手段(M)の検出値を
受けて発汗量の経時変化に基づいて入眠を判定し、入眠
すると所定の入眠信号を発信する判定手段(10)と、上記
判定手段(10)からの入眠信号を受けると、上記電気機器
の電源をOFFにする電源OFF手段(12)とを備えてい
ることとしたものである。
御する制御装置であって、就寝者の発汗量を検出する発
汗量検出手段(M)と、上記発汗量検出手段(M)の検出値を
受けて発汗量の経時変化に基づいて入眠を判定し、入眠
すると所定の入眠信号を発信する判定手段(10)と、上記
判定手段(10)からの入眠信号を受けると、上記電気機器
の電源をOFFにする電源OFF手段(12)とを備えてい
ることとしたものである。
【0023】上記発明特定事項により、発汗量検出手段
(M)は就寝者の発汗量を検出し、判定手段(10)に発汗量
の検出値を出力する。発汗量検出手段(M)の検出値を受
けた判定手段(10)は、発汗量の経時変化に基づいて入眠
を判定し、就寝者が入眠したと判定すると、所定の入眠
信号を電源OFF手段(12)に発信する。電源OFF手段
(12)は入眠信号を受けると、電気機器の電源をOFFに
し、電気機器の作動を停止させる。その結果、就寝者が
入眠するまでは電気機器は作動し続ける一方、入眠する
とその作動は停止される。従って、睡眠状態に応じた電
気機器の制御が、就寝者の特性やその時々の状況に応じ
て機動的に実行されることになる。
(M)は就寝者の発汗量を検出し、判定手段(10)に発汗量
の検出値を出力する。発汗量検出手段(M)の検出値を受
けた判定手段(10)は、発汗量の経時変化に基づいて入眠
を判定し、就寝者が入眠したと判定すると、所定の入眠
信号を電源OFF手段(12)に発信する。電源OFF手段
(12)は入眠信号を受けると、電気機器の電源をOFFに
し、電気機器の作動を停止させる。その結果、就寝者が
入眠するまでは電気機器は作動し続ける一方、入眠する
とその作動は停止される。従って、睡眠状態に応じた電
気機器の制御が、就寝者の特性やその時々の状況に応じ
て機動的に実行されることになる。
【0024】第8の発明が講じた手段は、上記第6の発
明において、電気機器は空気調和装置であることとした
ものである。
明において、電気機器は空気調和装置であることとした
ものである。
【0025】上記発明特定事項により、寝室の空気調和
を行う空気調和装置が就寝者の睡眠状態に対応して適切
に制御されることになり、快適な睡眠環境が提供される
ことになる。
を行う空気調和装置が就寝者の睡眠状態に対応して適切
に制御されることになり、快適な睡眠環境が提供される
ことになる。
【0026】なお、本願明細書では、「就寝」とは、睡
眠状態にあるか否かを問わず、人間が寝床内にいる状態
を意味するものとする。
眠状態にあるか否かを問わず、人間が寝床内にいる状態
を意味するものとする。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0028】<実施形態1>図1に示すように、実施形
態1に係る制御装置(8)は、寝室に設置されたルームエ
アコン(1)の制御を行う装置である。
態1に係る制御装置(8)は、寝室に設置されたルームエ
アコン(1)の制御を行う装置である。
【0029】ルームエアコン(1)は、空調ユニット内に
送風機や熱交換器等の要素機器が収納されて成るルーム
エアコン本体(2)と、これら要素機器を制御する制御部
(3)とを備えている。
送風機や熱交換器等の要素機器が収納されて成るルーム
エアコン本体(2)と、これら要素機器を制御する制御部
(3)とを備えている。
【0030】図2に示すように、制御装置(8)は、複数
の湿度センサ(6,6,…)、検出値出力部(9)、判定部(1
0)、及び送信部(11)を備えている。湿度センサ(6,6,…)
及び検出値出力部(9)は、就寝者の発汗量を検出する発
汗量検出手段(M)を構成している。
の湿度センサ(6,6,…)、検出値出力部(9)、判定部(1
0)、及び送信部(11)を備えている。湿度センサ(6,6,…)
及び検出値出力部(9)は、就寝者の発汗量を検出する発
汗量検出手段(M)を構成している。
【0031】図1に示すように、各湿度センサ(6)は、
寝具マット(4)とシーツ(5)との間に設けられ、シーツ
(5)上に横たわる人の体の近傍湿度を検出するようにな
っている。寝床内湿度を検出する複数の湿度センサ(6,
6,…)は、シーツ(5)下の広範囲に渡って分散して配置さ
れており、睡眠時に寝返りをうつなどして人が体動した
場合であっても、人体近傍の湿度を確実に検出するよう
に構成されている。本実施形態では、湿度センサ(6,6,
…)はシーツ(5)の下に碁盤目状に配列されている。
寝具マット(4)とシーツ(5)との間に設けられ、シーツ
(5)上に横たわる人の体の近傍湿度を検出するようにな
っている。寝床内湿度を検出する複数の湿度センサ(6,
6,…)は、シーツ(5)下の広範囲に渡って分散して配置さ
れており、睡眠時に寝返りをうつなどして人が体動した
場合であっても、人体近傍の湿度を確実に検出するよう
に構成されている。本実施形態では、湿度センサ(6,6,
…)はシーツ(5)の下に碁盤目状に配列されている。
【0032】図2に示すように、検出値出力部(9)は、
各湿度センサ(6)と信号線(7)を介して信号授受自在に接
続され、湿度センサ(6,6,…)の検出値の最大値を寝床内
湿度の検出値として判定部(10)に送信するように構成さ
れている。
各湿度センサ(6)と信号線(7)を介して信号授受自在に接
続され、湿度センサ(6,6,…)の検出値の最大値を寝床内
湿度の検出値として判定部(10)に送信するように構成さ
れている。
【0033】判定部(10)は、検出値出力部(9)から寝床
内湿度の検出値を受信し、当該寝床内湿度の経時変化に
基づいて就寝者の入眠を判定する。判定の結果、就寝者
が入眠したと判断すると、入眠した状態であることを示
す入眠信号を送信部(11)に送信する。後述するように、
本実施形態では、判定部(10)は寝床内湿度が80%を越
えると、就寝者は入眠したものと判定するように構成さ
れている。
内湿度の検出値を受信し、当該寝床内湿度の経時変化に
基づいて就寝者の入眠を判定する。判定の結果、就寝者
が入眠したと判断すると、入眠した状態であることを示
す入眠信号を送信部(11)に送信する。後述するように、
本実施形態では、判定部(10)は寝床内湿度が80%を越
えると、就寝者は入眠したものと判定するように構成さ
れている。
【0034】送信部(11)は、判定部(10)から入眠信号を
受け取ると、ルームエアコン(1)の制御部(3)に対し、運
転モードを変化させる所定の制御信号を送信する。ルー
ムエアコン(1)の運転モードの変化については後述す
る。
受け取ると、ルームエアコン(1)の制御部(3)に対し、運
転モードを変化させる所定の制御信号を送信する。ルー
ムエアコン(1)の運転モードの変化については後述す
る。
【0035】なお、上記湿度センサ(6,6,…)、検出値出
力部(9)及び判定部(10)によって入眠検出装置が構成さ
れている。
力部(9)及び判定部(10)によって入眠検出装置が構成さ
れている。
【0036】次に、制御装置(8)の制御について説明す
る。始めに、本制御の基本原理を説明する。
る。始めに、本制御の基本原理を説明する。
【0037】図3(a)は寝床内湿度(相対湿度)の経
時変化を示し、図3(b)は睡眠深度の経時変化を示
す。図3(a)及び(b)に示すように、寝床について
から入眠するまでの期間(入眠潜時)Aでは、寝床内湿
度はほぼ一定である。ところが、入眠して睡眠深度が減
少する期間Bでは、寝床内湿度は急激に上昇する。これ
は、入眠の際には、深部体温を低下させるように発汗量
が増加することに起因する。発汗量がピークに達した後
の期間Cでは、レム睡眠とノンレム睡眠とが交互に繰り
返される。この期間Cにおいては、一般的に、レム睡眠
状態では発汗量が減少し、ノンレム睡眠状態では発汗量
は増加する。
時変化を示し、図3(b)は睡眠深度の経時変化を示
す。図3(a)及び(b)に示すように、寝床について
から入眠するまでの期間(入眠潜時)Aでは、寝床内湿
度はほぼ一定である。ところが、入眠して睡眠深度が減
少する期間Bでは、寝床内湿度は急激に上昇する。これ
は、入眠の際には、深部体温を低下させるように発汗量
が増加することに起因する。発汗量がピークに達した後
の期間Cでは、レム睡眠とノンレム睡眠とが交互に繰り
返される。この期間Cにおいては、一般的に、レム睡眠
状態では発汗量が減少し、ノンレム睡眠状態では発汗量
は増加する。
【0038】このように、就寝時の発汗量と睡眠深度と
の間には、一定の相関関係が見られる。従って、就寝時
の発汗量、または発汗量の増加率を検出することによ
り、入眠を高精度に推定することができる。そこで、本
制御装置(8)では、上記相関関係を利用して、発汗量に
基づいて入眠を検出することとしている。
の間には、一定の相関関係が見られる。従って、就寝時
の発汗量、または発汗量の増加率を検出することによ
り、入眠を高精度に推定することができる。そこで、本
制御装置(8)では、上記相関関係を利用して、発汗量に
基づいて入眠を検出することとしている。
【0039】次に、ルームエアコン(1)の動作を経時的
に説明する。まず、就寝者は就寝に際し、制御装置(8)
を起動させる。制御装置(8)は、ルームエアコン(1)の制
御部(3)に対し、ルームエアコン(1)の運転をお休み運転
モードに設定するように制御信号を送信する。その結
果、ルームエアコン(1)は覚醒時と同様、比較的低温の
冷房運転を行う。つまり、深部体温を低下させて快適か
つ速やかに入眠を促すような初期温度T1を設定温度と
した冷房運転を行う。
に説明する。まず、就寝者は就寝に際し、制御装置(8)
を起動させる。制御装置(8)は、ルームエアコン(1)の制
御部(3)に対し、ルームエアコン(1)の運転をお休み運転
モードに設定するように制御信号を送信する。その結
果、ルームエアコン(1)は覚醒時と同様、比較的低温の
冷房運転を行う。つまり、深部体温を低下させて快適か
つ速やかに入眠を促すような初期温度T1を設定温度と
した冷房運転を行う。
【0040】そして、就寝者は発汗し、寝床内湿度が上
昇すると共に、睡眠深度が徐々に深まる。湿度センサ
(6,6,…)は所定の時間間隔で検出を行い、各検出値は検
出値出力部(9)に送信される。それら検出値のうちの最
大値は、寝床内湿度として検出値出力部(9)から判定部
(10)に送信される。
昇すると共に、睡眠深度が徐々に深まる。湿度センサ
(6,6,…)は所定の時間間隔で検出を行い、各検出値は検
出値出力部(9)に送信される。それら検出値のうちの最
大値は、寝床内湿度として検出値出力部(9)から判定部
(10)に送信される。
【0041】本実施形態では、睡眠深度が1以上の状態
は覚醒状態であり、睡眠深度が1よりも小さい状態は睡
眠状態であると判断する。従って、判定部(10)における
入眠判定の基準となる所定値は、睡眠深度が1の場合の
寝床内湿度と見なされる相対湿度80%に設定されてい
る。そのため、検出値出力部(9)から送信された寝床内
湿度が相対湿度80%を越えると、判定部(10)は送信部
(11)に対して、入眠信号を送信する。
は覚醒状態であり、睡眠深度が1よりも小さい状態は睡
眠状態であると判断する。従って、判定部(10)における
入眠判定の基準となる所定値は、睡眠深度が1の場合の
寝床内湿度と見なされる相対湿度80%に設定されてい
る。そのため、検出値出力部(9)から送信された寝床内
湿度が相対湿度80%を越えると、判定部(10)は送信部
(11)に対して、入眠信号を送信する。
【0042】入眠信号を受けた送信部(11)は、ルームエ
アコン(1)の制御部(3)に対し、制御信号を送信する。
アコン(1)の制御部(3)に対し、制御信号を送信する。
【0043】送信部(11)からの制御信号を受けた制御部
(3)は、ルームエアコン(1)の設定温度を、初期温度T1
からΔTだけ高い寝冷え防止温度T2に変更する。その
結果、寝室内の温度は上昇し、入眠後の寝冷えが確実に
防止される。
(3)は、ルームエアコン(1)の設定温度を、初期温度T1
からΔTだけ高い寝冷え防止温度T2に変更する。その
結果、寝室内の温度は上昇し、入眠後の寝冷えが確実に
防止される。
【0044】以上のように、本実施形態によれば、発汗
量を検出し、発汗量に基づいて入眠を検出することとし
ているので、人間の生理特性を利用して、入眠を高精度
に検出することができる。そして、入眠前は速やかな入
眠を促すために比較的低温の設定温度でルームエアコン
(1)を運転させる一方、入眠後は寝冷えを防止するた
め、設定温度を上昇させている。そのため、人間の生理
状態に合った快適な空気調和が可能となり、睡眠環境を
向上させることができる。
量を検出し、発汗量に基づいて入眠を検出することとし
ているので、人間の生理特性を利用して、入眠を高精度
に検出することができる。そして、入眠前は速やかな入
眠を促すために比較的低温の設定温度でルームエアコン
(1)を運転させる一方、入眠後は寝冷えを防止するた
め、設定温度を上昇させている。そのため、人間の生理
状態に合った快適な空気調和が可能となり、睡眠環境を
向上させることができる。
【0045】従って、就寝から入眠までの間及び入眠後
のそれぞれにおいて、最適な制御を実行することが可能
となる。そのため、就寝者の特性やその時々の状況に応
じて機動的に制御方法を変更することが可能となり、ル
ームエアコン(1)を従来以上に有効に活用することがで
きる。
のそれぞれにおいて、最適な制御を実行することが可能
となる。そのため、就寝者の特性やその時々の状況に応
じて機動的に制御方法を変更することが可能となり、ル
ームエアコン(1)を従来以上に有効に活用することがで
きる。
【0046】就寝者の発汗量を検出する手段として、シ
ーツ(5)の下に設けた湿度センサ(6,6,…)を用いている
ので、簡易な構成により、発汗量を検出することができ
る。
ーツ(5)の下に設けた湿度センサ(6,6,…)を用いている
ので、簡易な構成により、発汗量を検出することができ
る。
【0047】また、湿度センサ(6,6,…)はシーツ(5)下
の広範囲にわたって分散して配置されているので、寝返
り等によって就寝時に体動があった場合でも、いずれか
の湿度センサは人体近傍に位置するので、発汗量を確実
に検出することができる。
の広範囲にわたって分散して配置されているので、寝返
り等によって就寝時に体動があった場合でも、いずれか
の湿度センサは人体近傍に位置するので、発汗量を確実
に検出することができる。
【0048】また、それら湿度センサ(6,6,…)の検出値
の最大値を寝床内湿度として検出するので、検出の信頼
性が向上する。
の最大値を寝床内湿度として検出するので、検出の信頼
性が向上する。
【0049】なお、本実施形態では、入眠を検出する基
準となる所定値を相対湿度80%に設定したが、当該所
定値はこれに限定されるものではない。当該所定値は、
就寝者の特性等に基づいて個々に設定してもよく、ま
た、季節等の要因に基づいて適宜変更してもよい。
準となる所定値を相対湿度80%に設定したが、当該所
定値はこれに限定されるものではない。当該所定値は、
就寝者の特性等に基づいて個々に設定してもよく、ま
た、季節等の要因に基づいて適宜変更してもよい。
【0050】また、湿度センサ(6,6,…)によって検出す
る値は相対湿度に限らず、絶対湿度であってもよいこと
は勿論である。この場合、入眠を検出する基準となる所
定値は、絶対湿度を基準として設定する。
る値は相対湿度に限らず、絶対湿度であってもよいこと
は勿論である。この場合、入眠を検出する基準となる所
定値は、絶対湿度を基準として設定する。
【0051】<実施形態2>図4に示すように、実施形
態2に係る制御装置(8a)は、寝室に設置されたテレビ(1
3)の制御を行う装置である。
態2に係る制御装置(8a)は、寝室に設置されたテレビ(1
3)の制御を行う装置である。
【0052】制御装置(8a)は、実施形態1の制御装置
(8)と同様、複数の湿度センサ(6,6,…)、検出値出力部
(9)及び判定部(10)を備えている。本制御装置(8a)は、
実施形態1の送信部(11)に代えて、電源OFF部(12)を
備えている。電源OFF部(12)は、判定部(10)からの入
眠信号を受けると、テレビ(13)の電源をOFFにする電
源OFF信号をテレビ(13)に送信するように構成されて
いる。
(8)と同様、複数の湿度センサ(6,6,…)、検出値出力部
(9)及び判定部(10)を備えている。本制御装置(8a)は、
実施形態1の送信部(11)に代えて、電源OFF部(12)を
備えている。電源OFF部(12)は、判定部(10)からの入
眠信号を受けると、テレビ(13)の電源をOFFにする電
源OFF信号をテレビ(13)に送信するように構成されて
いる。
【0053】就寝者は、就寝に際し、テレビ(13)の電源
をONにしたまま制御装置(8a)を起動させる。そして、
就寝者は寝床内でテレビ(13)を見たまま、やがて睡眠状
態に入る。このとき、実施形態1と同様にして、判定部
(10)により就寝者が入眠したか否かが判定される。
をONにしたまま制御装置(8a)を起動させる。そして、
就寝者は寝床内でテレビ(13)を見たまま、やがて睡眠状
態に入る。このとき、実施形態1と同様にして、判定部
(10)により就寝者が入眠したか否かが判定される。
【0054】そして、就寝者が入眠したと判定される
と、判定部(10)から電源OFF部(12)に入眠信号が送信
され、電源OFF部(12)はテレビ(13)に電源OFF信号
を送信して、テレビ(13)の電源をOFFにする。
と、判定部(10)から電源OFF部(12)に入眠信号が送信
され、電源OFF部(12)はテレビ(13)に電源OFF信号
を送信して、テレビ(13)の電源をOFFにする。
【0055】その結果、入眠前にテレビ(13)の電源がO
FFになることがない。従って、従来のタイマー制御の
ように、鑑賞中にテレビの電源がOFFになってしま
い、就寝者が再び電源をONにしなければならないとい
った事態を回避することができる。また、入眠後にテレ
ビ(13)の電源がつけっぱなしになることもない。そのた
め、入眠直後の睡眠深度が浅い状態において、睡眠を妨
げられることがない。従って、快適な睡眠環境を得るこ
とができるとともに、電力消費の無駄を減らすことがで
きる。
FFになることがない。従って、従来のタイマー制御の
ように、鑑賞中にテレビの電源がOFFになってしま
い、就寝者が再び電源をONにしなければならないとい
った事態を回避することができる。また、入眠後にテレ
ビ(13)の電源がつけっぱなしになることもない。そのた
め、入眠直後の睡眠深度が浅い状態において、睡眠を妨
げられることがない。従って、快適な睡眠環境を得るこ
とができるとともに、電力消費の無駄を減らすことがで
きる。
【0056】<実施形態3>実施形態3に係る制御装置
は、寝室の照明機器の制御を行う装置である。
は、寝室の照明機器の制御を行う装置である。
【0057】本制御装置は、実施形態2の制御装置(8a)
と同様の構成をしている。
と同様の構成をしている。
【0058】就寝者は、就寝に際し、照明機器をつけた
ままの状態、あるいは照度を低くした状態(薄暗い状
態)にする。そして、実施形態1と同様にして、制御装
置により就寝者が入眠したか否かが判定される。
ままの状態、あるいは照度を低くした状態(薄暗い状
態)にする。そして、実施形態1と同様にして、制御装
置により就寝者が入眠したか否かが判定される。
【0059】実施形態2と同様、就寝者が入眠したと判
定されると、判定部(10)から電源OFF部(12)に入眠信
号が送信され、電源OFF部(12)は照明機器に電源OF
F信号を送信し、照明機器の電源をOFFにする。
定されると、判定部(10)から電源OFF部(12)に入眠信
号が送信され、電源OFF部(12)は照明機器に電源OF
F信号を送信し、照明機器の電源をOFFにする。
【0060】その結果、入眠前には照明をつけた状態に
しておく一方、入眠後には照明機器を確実に消灯するこ
とができる。そのため、電力消費の無駄を減らすことが
できる。また、子供等のように、就寝に際して照明機器
の点灯が必要な就寝者に対して、快適な睡眠環境を提供
することが可能となる。
しておく一方、入眠後には照明機器を確実に消灯するこ
とができる。そのため、電力消費の無駄を減らすことが
できる。また、子供等のように、就寝に際して照明機器
の点灯が必要な就寝者に対して、快適な睡眠環境を提供
することが可能となる。
【0061】<実施形態4>実施形態4は、上記実施形
態1〜3において、判定部(10)における入眠判定の方法
を変更したものである。
態1〜3において、判定部(10)における入眠判定の方法
を変更したものである。
【0062】上記実施形態では、寝床内湿度が所定値を
越えると就寝者が入眠したと判定していた。しかし、本
実施形態では、寝床内湿度そのものではなく、寝床内湿
度の単位時間当たりの増加率に基づいて入眠を判定す
る。つまり、判定部(10)は、単位時間当たりの寝床内湿
度の増加率が所定値を越えると入眠したと判定するよう
に構成されている。
越えると就寝者が入眠したと判定していた。しかし、本
実施形態では、寝床内湿度そのものではなく、寝床内湿
度の単位時間当たりの増加率に基づいて入眠を判定す
る。つまり、判定部(10)は、単位時間当たりの寝床内湿
度の増加率が所定値を越えると入眠したと判定するよう
に構成されている。
【0063】図5は、寝床内湿度の経時変化を示す試験
データである。図5から明らかなように、異なった日に
行った試験のデータD1〜D3のいずれにおいても、入
眠の際には、寝床内湿度の単位時間当たりの増加率は極
めて大きい。
データである。図5から明らかなように、異なった日に
行った試験のデータD1〜D3のいずれにおいても、入
眠の際には、寝床内湿度の単位時間当たりの増加率は極
めて大きい。
【0064】従って、寝床内湿度の増加率に基づくこと
により、入眠を高精度に検出することができる。具体的
には、判定部(10)は、湿度センサ(6,6,…)及び検出値出
力部(9)から周期的に寝床内湿度を受け取り、それらの
単位時間当たりの増加率を演算する。そして、寝床内湿
度の増加率が所定値よりも大きいか否かを判定する。そ
の結果、寝床内湿度の増加率が所定値よりも大きい場合
には、送信部(11)または電源OFF部(12)に入眠信号を
送信する。
により、入眠を高精度に検出することができる。具体的
には、判定部(10)は、湿度センサ(6,6,…)及び検出値出
力部(9)から周期的に寝床内湿度を受け取り、それらの
単位時間当たりの増加率を演算する。そして、寝床内湿
度の増加率が所定値よりも大きいか否かを判定する。そ
の結果、寝床内湿度の増加率が所定値よりも大きい場合
には、送信部(11)または電源OFF部(12)に入眠信号を
送信する。
【0065】<その他の実施形態>上記実施形態では、
制御装置(8)と電気機器(ルームエアコン(1)、テレビ(1
3)、照明機器)とは分離した構成であったが、制御装置
(8)をこれら電気機器に内蔵してもよい。つまり、制御
装置(8)のうちの発汗量検出手段(M)を除く他の要素を上
記電気機器に組み込んだ構成であってもよい。
制御装置(8)と電気機器(ルームエアコン(1)、テレビ(1
3)、照明機器)とは分離した構成であったが、制御装置
(8)をこれら電気機器に内蔵してもよい。つまり、制御
装置(8)のうちの発汗量検出手段(M)を除く他の要素を上
記電気機器に組み込んだ構成であってもよい。
【0066】発汗量検出手段たる湿度検出手段は、シー
ツ(5)の下に分散して配置された複数の湿度センサに限
らず、就寝者の体に直接貼り付けた一または二以上の湿
度センサであってもよい。
ツ(5)の下に分散して配置された複数の湿度センサに限
らず、就寝者の体に直接貼り付けた一または二以上の湿
度センサであってもよい。
【0067】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、睡
眠状態との間に顕著な相関関係のある就寝者の発汗量の
経時変化に基づいて入眠を判定することとしたので、入
眠を高精度に判定することができる。
眠状態との間に顕著な相関関係のある就寝者の発汗量の
経時変化に基づいて入眠を判定することとしたので、入
眠を高精度に判定することができる。
【0068】第2の発明によれば、発汗量と対応関係の
ある寝床内湿度を検出することとしたので、発汗量を正
確に検出することが容易になる。判定手段は寝床内湿度
が所定値を越えたときに入眠したと判定するので、入眠
を簡易かつ高精度に検出することが可能となる。
ある寝床内湿度を検出することとしたので、発汗量を正
確に検出することが容易になる。判定手段は寝床内湿度
が所定値を越えたときに入眠したと判定するので、入眠
を簡易かつ高精度に検出することが可能となる。
【0069】第3の発明によれば、発汗量と対応関係の
ある寝床内湿度を検出することとしたので、発汗量を正
確に検出することが容易になる。判定手段は寝床内湿度
の単位時間当たりの増加率が所定値を越えたときに入眠
したと判定するので、入眠を簡易かつ高精度に検出する
ことが可能となる。
ある寝床内湿度を検出することとしたので、発汗量を正
確に検出することが容易になる。判定手段は寝床内湿度
の単位時間当たりの増加率が所定値を越えたときに入眠
したと判定するので、入眠を簡易かつ高精度に検出する
ことが可能となる。
【0070】第4の発明によれば、シーツの下に分散し
て配置された複数の湿度センサによって湿度検出手段を
構成し、湿度センサの検出値の最大値を湿度検出手段の
検出値とすることとしたので、簡易な構成により就寝者
の発汗量を正確に検出することができると共に、就寝者
が寝返りをうつ等の場合でも、発汗量を確実に検出する
ことが可能となる。
て配置された複数の湿度センサによって湿度検出手段を
構成し、湿度センサの検出値の最大値を湿度検出手段の
検出値とすることとしたので、簡易な構成により就寝者
の発汗量を正確に検出することができると共に、就寝者
が寝返りをうつ等の場合でも、発汗量を確実に検出する
ことが可能となる。
【0071】第5の発明によれば、発汗量を正確に検出
することが可能となる。
することが可能となる。
【0072】第6の発明によれば、入眠を高精度に検出
することができ、就寝から入眠までの間及び入眠後のそ
れぞれにおいて、最適な制御を実行することが可能とな
る。従って、睡眠状態に応じた電気機器の制御を就寝者
の特性やその時々の状況に応じて機動的に実行すること
ができる。
することができ、就寝から入眠までの間及び入眠後のそ
れぞれにおいて、最適な制御を実行することが可能とな
る。従って、睡眠状態に応じた電気機器の制御を就寝者
の特性やその時々の状況に応じて機動的に実行すること
ができる。
【0073】第7の発明によれば、入眠を高精度に検出
することができ、就寝者が入眠するまでは電気機器を作
動させ続ける一方、入眠すると直ちにその作動を停止す
ることができる。従って、睡眠状態に応じた電気機器の
制御を、就寝者の特性やその時々の状況に応じて機動的
に実行することが可能となる。
することができ、就寝者が入眠するまでは電気機器を作
動させ続ける一方、入眠すると直ちにその作動を停止す
ることができる。従って、睡眠状態に応じた電気機器の
制御を、就寝者の特性やその時々の状況に応じて機動的
に実行することが可能となる。
【0074】第8の発明によれば、寝室の空気調和を就
寝者の睡眠状態に応じて実行することができ、快適な睡
眠環境を提供することが可能となる。
寝者の睡眠状態に応じて実行することができ、快適な睡
眠環境を提供することが可能となる。
【図1】実施形態1に係る空調システムの全体図であ
る。
る。
【図2】実施形態1の構成を示すブロック図である。
【図3】就寝者の睡眠状態を示す図であり、(a)は寝
床内湿度の経時変化、(b)は睡眠深度の経時変化を示
すグラフである。
床内湿度の経時変化、(b)は睡眠深度の経時変化を示
すグラフである。
【図4】実施形態2の構成を示すブロック図である。
【図5】寝床内湿度の経時変化に関する試験データを表
すグラフである。
すグラフである。
(1) ルームエアコン (2) ルームエアコン本体 (3) 制御部 (4) 寝具マット (5) シーツ (6) 湿度センサ (7) 信号線 (8) 制御装置 (9) 検出値出力部 (10) 判定部 (11) 送信部 (12) 電源OFF部
Claims (8)
- 【請求項1】 就寝者の発汗量を検出する発汗量検出手
段(M)と、 上記発汗量検出手段(M)の検出値を受け、発汗量の経時
変化に基づいて入眠を判定する判定手段(10)とを備えて
いる入眠検出装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の入眠検出装置におい
て、 発汗量検出手段(M)は、寝床内の湿度を検出する湿度検
出手段(6)を備え、 判定手段(10)は、上記湿度検出手段(6)の検出値が所定
値を越えたときに入眠したと判定するように構成されて
いることを特徴とする入眠検出装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の入眠検出装置におい
て、 発汗量検出手段(M)は、寝床内の湿度を検出する湿度検
出手段(6)を備え、 判定手段(10)は、上記湿度検出手段(6)の検出値を受
け、寝床内湿度の単位時間当たりの増加率が所定値を越
えたときに入眠したと判定するように構成されているこ
とを特徴とする入眠検出装置。 - 【請求項4】 請求項2または3のいずれか一つに記載
の入眠検出装置において、 湿度検出手段は、シーツ(5)の下に分散して配置された
複数の湿度センサ(6,6,…)から構成される一方、 発汗量検出手段(M)は、上記複数の湿度センサ(6,6,…)
の検出値の最大値を湿度検出手段の検出値として判定手
段(10)に出力する検出値出力手段(9)を備えていること
を特徴とする入眠検出装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の入眠検出装置におい
て、 発汗量検出手段は、就寝者の体に貼り付けられた湿度セ
ンサを備えていることを特徴とする入眠検出装置。 - 【請求項6】 睡眠中にも連続運転される電気機器を制
御する制御装置であって、 就寝者の発汗量を検出する発汗量検出手段(M)と、 上記発汗量検出手段(M)の検出値を受けて発汗量の経時
変化に基づいて入眠を判定し、入眠すると所定の入眠信
号を発信する判定手段(10)と、 上記判定手段(10)からの入眠信号を受けると、上記電気
機器の運転状態を変化させる所定の制御信号を該電気機
器に送信する送信手段(11)とを備えていることを特徴と
する制御装置。 - 【請求項7】 電気機器を制御する制御装置であって、 就寝者の発汗量を検出する発汗量検出手段(M)と、 上記発汗量検出手段(M)の検出値を受けて発汗量の経時
変化に基づいて入眠を判定し、入眠すると所定の入眠信
号を発信する判定手段(10)と、 上記判定手段(10)からの入眠信号を受けると、上記電気
機器の電源をOFFにする電源OFF手段(12)とを備え
ていることを特徴とする制御装置。 - 【請求項8】 請求項6に記載の制御装置において、 電気機器は空気調和装置であることを特徴とする制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093502A JPH11290456A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 入眠検出装置及び制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093502A JPH11290456A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 入眠検出装置及び制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290456A true JPH11290456A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14084134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093502A Pending JPH11290456A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 入眠検出装置及び制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11290456A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198653A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 環境制御装置及びその動作プログラム |
| JP2007222227A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 睡眠環境制御装置 |
| JP2010255863A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Toshiba Carrier Corp | 暑熱検知装置及び空気調和機 |
| CN109435954A (zh) * | 2017-08-24 | 2019-03-08 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01291039A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-22 | Nippon Denso Co Ltd | 空調装置 |
| JPH0592040A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JPH05228044A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 寝室温湿制御システム |
| JPH0771804A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
| JPH09303842A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP10093502A patent/JPH11290456A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01291039A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-22 | Nippon Denso Co Ltd | 空調装置 |
| JPH0592040A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JPH05228044A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 寝室温湿制御システム |
| JPH0771804A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
| JPH09303842A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198653A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 環境制御装置及びその動作プログラム |
| JP2007222227A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 睡眠環境制御装置 |
| JP2010255863A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Toshiba Carrier Corp | 暑熱検知装置及び空気調和機 |
| CN109435954A (zh) * | 2017-08-24 | 2019-03-08 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置 |
| JP2019038356A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置 |
| US10906550B2 (en) | 2017-08-24 | 2021-02-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle control apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5237845B2 (ja) | 空調制御装置 | |
| CN104428601B (zh) | 传感器搭载装置 | |
| JP4902517B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2001074292A (ja) | 空気調和装置及び生理情報装置 | |
| JP5309742B2 (ja) | 空調制御システム | |
| JPH09303842A (ja) | 空気調和機 | |
| US20190063776A1 (en) | Air conditioning control system, air conditioning control apparatus, and air conditioning control method | |
| JP2009247846A (ja) | 寝床内温度管理装置 | |
| JP2001021194A (ja) | 機器コントロールシステム | |
| JP3164051B2 (ja) | 空気調和システム並びに空気調和方法 | |
| JP2001078966A (ja) | 発汗検出装置 | |
| CN111964224A (zh) | 一种空调系统控制、装置和空调系统 | |
| JP2009236353A (ja) | 空調制御システム | |
| JP5268405B2 (ja) | 室内空調システム | |
| JP2596233B2 (ja) | ベッド装置 | |
| JPH11290456A (ja) | 入眠検出装置及び制御装置 | |
| JP2011021858A (ja) | 空調制御装置 | |
| JP7216370B2 (ja) | 睡眠環境調整システムおよびプログラム | |
| JP2011021857A (ja) | 空調制御装置 | |
| JP2005226882A (ja) | 空調制御システム、ベビーベッド、および介護用ベッド | |
| JP2008121919A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JP5098881B2 (ja) | 空調制御システム | |
| JP2001017397A (ja) | 生理量検出装置 | |
| JP5349124B2 (ja) | 暑熱検知装置及び空気調和機 | |
| JP5463637B2 (ja) | 空調制御システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030304 |