JPH11290564A - 裏地と表地とから成るネクタイ先端部を裏返して縫うための装置 - Google Patents

裏地と表地とから成るネクタイ先端部を裏返して縫うための装置

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JPH11290564A
JPH11290564A JP11061800A JP6180099A JPH11290564A JP H11290564 A JPH11290564 A JP H11290564A JP 11061800 A JP11061800 A JP 11061800A JP 6180099 A JP6180099 A JP 6180099A JP H11290564 A JPH11290564 A JP H11290564A
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base plate
sewing
slit
outer material
tip
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JP11061800A
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Reinhard Wuensch
ヴュンシュ ラインハルト
Stefan Vierkoetter
フィーアケッター シュテファン
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HERBERT JANSSEN NAEHMASCHINEN
Original Assignee
HERBERT JANSSEN NAEHMASCHINEN
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B39/00Workpiece carriers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D25/00Neckties
    • A41D25/001Making neckties
    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2501/00Wearing apparel
    • D10B2501/04Outerwear; Protective garments
    • D10B2501/045Neckties

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベースプレート3と表地余白固定装置7とを
備えた、裏地1と表地2とから成るネクタイ先端部を裏
返して縫うための装置で、サイド縫い目が、前もって形
成された先端部縫い目上にガイドされるように、ネクタ
イ先端部の縫いつけが可能である装置を提供する。 【解決手段】 ベースプレートが、2つの先端縫い目と
2つのサイド縫い目とから成る、ネクタイ先端部に相当
する輪郭形状の、貫通する縫いスリット4を有してお
り、先端縫い目に相当する縫いスリット領域が、それぞ
れ、サイド縫い目に相当する隣接する縫いスリット領域
と交差して構成され、ロ)ベースプレート3の上側に、
表地余白固定装置7が配置されており、ハ)表地余白固
定装置7が、操作部材13によって特に伝達装置を介し
てネクタイ先端部の方向でそれぞれ斜め外方に移動可能
である表地固定部材11を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、裏地と表地とから
成るネクタイ先端部を裏返して縫うための装置であっ
て、ベースプレートと表地余白固定装置とを備えている
形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】ネクタイ先端部の領域では、ネクタイは
表地と裏地とから成っている。裏地と表地とは、縫いつ
けられた生地を裏返してから、縫い目が、折り返された
表地縁部から一般的に5〜10mmの間隔を保つよう
に、ネクタイ先端部の形状に裏返し縫いされる。このよ
うにすると、裏地はどのようにしても表から見ることが
できなくなるので、ネクタイの外観が損なわれることに
なる。
【0003】このような縫いつけは、一方では縫い子に
よって手作業でミシンを用いて行われる。この場合、ま
ず先端部縫い目が縫われ、次いで表地が手作業でネクタ
イ先端部に向かってずらされるので、表地はすべての側
が余白として両方の先端部縫い目を越えて突き出ること
になる。次いで、サイド縫い目が縫われ、この際に、両
サイド縫い目が、それぞれ先端部縫い目上に載せられ
る。このような形式の、サイド縫い目及び先端部縫い目
の領の縫い付けは、高価なネクタイの特別な特徴であ
る。ネクタイ先端部の手作業による製造における欠点
は、賃金の高い製造作業を必要とし、また一般的に不都
合な品質のばらつきが生じるという点にある。
【0004】そこで、マーケットにおいては、機械によ
る製造を可能とする手段が講じられている。生地をこの
ように縫い付けるために必要な表地の余白を保証するた
めに、公知の装置においては、余白は、縫いつける前
に、不動の又は可動の部材によって固定され、全縫いつ
けプロセス中(サイド縫い目の縫いつけも先端部縫い目
の形成も含む)に、しっかりと保持されるようになって
いる。
【0005】このような形式の装置の実施例において
は、ほぼ3角形の面を備えた表地固定部材が設けられて
おり、この表地固定部材によって、一方では表地に中央
折り目が形成される。また他方では、それぞれ中央折り
目の両側に、さらにべつの2つの、前記中央折り目に対
して間隔を保って配置された折り目が表地に形成され
る。次いで、裏地は、縁部側が表地に縫いつけられ、こ
の際に、連続的に縫いつけられるか、又はサイド縫い目
と先端部縫い目との接触領域で縫い工程が中断され、縫
い機が新たに設置されて、縫い工程が続けられる。この
ような形式の手作業で製造されるネクタイにおける欠点
は、サイド縫い目を、予め形成された先端部縫い目上に
ガイドできるような縫いつけが不可能であり、従って、
当業者によって容易に識別される品質の低いネクタイが
製造されることになるという点にある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、以上述べたような欠点を取り除いて、サイド縫い目
が、前もって形成された先端部縫い目上にガイドされる
ような、ネクタイ先端部の縫いつけが可能である装置を
提供することである。またこれによって、手作業による
ネクタイと同じ外観が得られるようなネクタイが製造さ
れるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明は、裏地と表地とから成るネクタイ先端部を裏返して
縫うための装置であって、ベースプレートと表地余白固
定装置とを備えている形式のものにおいて、次のような
構成に組合せを特徴としている。
【0008】イ)2つの先端縫い目と2つのサイド縫い
目とから成る、ネクタイ先端部に相当する輪郭形状の、
貫通する縫いスリットを有するベースプレートが設けら
れており、先端縫い目に相当する縫いスリット領域が、
それぞれ、サイド縫い目に相当する隣接する縫いスリッ
ト領域と交差して構成されており、 ロ)ベースプレートの上側に、表地余白固定装置が配置
されており、 ハ)表地余白固定装置が、操作部材によって特に伝達装
置を介してネクタイ先端部の方向でそれぞれ斜め外方に
移動可能である表地固定部材を有している。
【0009】表地固定部材は、同時に2つの異なる作業
工程のために使用される。第1の作業段階では、表地固
定部材は、ネクタイ先端部とは反対方向に向けられた対
角線状の運動によって、中央折り目を形成し、これに対
して、同じ表地固定部材が第2の作業段階で表地を次の
ように、サイド縫い目が縫いつけ作業時に先端部縫い目
と交差するように、ずらす。
【0010】有利な形式で、ベースプレートの下側に、
ネクタイ先端部の方向で縫いスリットの手前に少なくと
も1つのストッパが設けられており、ベースプレートと
単数又は複数のストッパとが、互いに相対的に、ベース
プレートの長手方向軸線に沿って可動となっている。こ
れによって、ネクタイ先端部の縁部領域でほぼS字形で
ある表地の形状を、表地固定部材の開放後に、次いで行
われるサイド縫いの縫い目のためのU字形の形状に変え
ることができる。ストッパは、例えば、閉鎖可能な不動
の縁部を備えた機械テーブルに不動に形成された開口で
もよいし、隆起部であってもい。
【0011】有利な形式で、単数又は複数のストッパ
が、縫いスリットに沿って配置されている。
【0012】有利な形式で、ベースプレーが、搬送装置
又は特に自動式の縫い機に接続するための連結部材を有
しているので、このような形式で準備された生地を容易
にかつ簡単にさらに処理することができる。
【0013】本発明によれば、ベースプレートが上側で
摩擦ライニングを有しているか及び/又は表地固定装置
が下側で摩擦ライニングを有していてよいので、相応の
生地が滑って位置が変わることは確実に避けられる。
【0014】有利な形式で、少なくともネクタイ先端部
領域に向けられた、表地余白固定装置の区分を、上方折
り畳み旋回可能に構成することができる。これによって
裏地の挿入作業がより簡単になる。
【0015】このような理由から、複数の表地余白固定
装置を、それぞれ、互いに直接隣接し合う位置におい
て、サイド縫い目に相当する、縫いスリットの領域によ
って取り囲まれた領域内に位置し、対応するサイド縫い
目に合致した外側形状を有していて、側方が、縫いスリ
ットのサイド縫い目に相当する領域に亙って延びてい
て、相応のサイド縫いスリット切欠を有するように、構
成してもよい。
【0016】有利な形式で、サイド縫いスリット切欠
は、ネクタイ先端部領域とは反対方向で、少なくとも、
ベースプレートにおいてサイド縫い目に相当する、縫い
スリットの領域よりも、表地固定部材の行程だけさらに
長く構成されていてよい。
【0017】本発明の有利な実施例においては、伝達装
置が操作部材を有していてよい。こ操作部材は、表地固
定部材が直接的に隣接する位置を占める位置で係止状態
になるように、配置されている。
【0018】この場合、伝達装置は、支持プレートと、
ガイドスリット、ガイド溝又はこれと類似のものを有す
るプレート状の伝達部材を有していてよい。この伝達部
材は、操作部材によって、支持プレートの長手方向軸線
に沿って可動であって、伝達ピン又はこれと類似のもの
によって、表地固定部材の移動時にしゅう動せしめられ
るようになっている。
【0019】支持プレートは、ネクタイ先端部の方向
で、それぞれ、斜め外方に向けられたガイドスリット
と、ガイド溝又はこれと類似ものもと、伝達部材のしゅ
う動時に表地固定部材の運動をガイドするための伝達ピ
ン又はこれと類似のものとを有していてよい。これによ
って、操作部材の操作時に、伝達部材がずらされ、この
際に、ガイドスリット又はこれと類似のものによって、
このガイドスリット内でガイドされた伝達ピン又はこれ
と類似を用いて、裏地固定部材がずらされ、ひいては裏
地余白が自動的に生ぜしめられる。
【0020】有利な形式で、ネクタイ先端部の方向で縫
いスリットの手前に位置する、ベースプレートの領域は
可動に構成され、ベースプレートのその他の部分に特に
旋回可能に取り付けられる。これによって、裏地と表地
とから成る、生地の移行部が簡単に縫いスリット内に入
り込む。従って、まずネクタイ先端部側に存在する、ベ
ースプレートの領域が例えば上方に折り畳み旋回せしめ
られ、表地と裏地とがベースプレート上に載せられる。
次いで、この領域が元の位置に戻し旋回せしめられ、そ
れによって生地の移行部は縫いスリット内に直接位置し
ている。
【0021】互いに強く固着し合う表地と裏地とを縫い
つけることができるようにするために、ベースプレート
と表地固定部材との間に仕切りプレートが設けられてい
てよい。この場合、まず裏地がベースプレート上に載せ
られ、次いでの裏地上に仕切プレートが載せられる。仕
切プレートの上側には、表地が配置されている。これに
よって、裏地は、表地に対して仕切られるので、互いに
固着し合う生地でも、生地同士は互いにしゅう動可能で
ある。
【0022】仕切プレートは同時にラベル挿入装置とし
て使用することもできるので、ラベルを裏地に直接取り
付けることができる。このために、仕切プレートの下側
で裏地上にラベルが挿入され、ラベルを裏地に縫いつけ
ることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に示した実施例を用いて具体的に説明する。
【0024】図面中、同じ部材には同じ符号を記した。
【0025】図1には、それぞれ図示していない裏地1
と表地2とから成るネクタイ先端部の裏返して縫うため
の装置が示されており、この装置は、連続して延びる若
しくは貫通する(durchgehende)縫いスリット4を備えた
ベースプレート3を有している。縫いスリット4は、2
つの先端縫い目と2つのサイド縫い目とから成る、ネク
タイ先端部に相当する輪郭形状を有しており、この場
合、縫いスリット4の、先端縫い目に相当する領域は、
それぞれ、サイド縫い目に相当する、隣接する領域と交
差して構成されている。
【0026】ベースプレート3は、例えば搬送装置又は
特に自動縫い装置に接続するための連結部材5と、上側
の摩擦ライニング6とを有している。この摩擦ライニン
グ6は、その上に存在する裏地1を、縫い工程中に固定
するために使用される。
【0027】ベースプレート3の上側には、表地余白固
定装置7が配置されている。ネクタイ先端部領域側に向
いた、表地余白固定装置7の区分7aは、上方折り畳み
旋回可能に構成されていて、ヒンジ8によってベースプ
レート3に取り付けられている。表地余白固定装置7に
は、支持プレート9が設けられており、この支持プレー
ト9は、操作部材12が移動せしめられると、ガイドス
リット9a内でガイドされた伝達ピン10によって、サ
イド縫いスリット切欠11aを備えた表地固定部材11
と下側の摩擦ライニング12とをしゅう動させる。摩擦
ライニング12は、この摩擦ライニング12の下にある
表地2を製造工程中に固定するために使用される。
【0028】表地固定部材11は、異なる2つの作業段
階のために使用される。第1の作業段階で、表地固定部
材11は、ネクタイ先端部とは反対側に向いた方向で対
角線に向けられた互いに接近し合う運動によって、表地
2に中央折り目2aを形成する。第2の作業段階で、縫
いつけ時にサイド縫い目が場合によっては、表地の平行
な戻り運動が生じないように程度に、先端縫い目と交差
するように、表地2が表地固定部材11によってずらさ
れる。
【0029】先端縫い目に相当する、縫いスリット4の
領域に対する、ガイドスリット9aの平行な整列によっ
て、表地固定部材11は、斜めに移動せしめられ、それ
によって、ベースプレート3と表地固定部材11との間
に存在する表地2は、互いに接近する方向にずらされる
表地固定部材11間に、正確に表地余白に相当する中央
折り目2aが形成されるような形式でずらされる。
【0030】ベースプレート3の下側には、縫いスリッ
ト4の形状に合致したストッパ14が配置されており、
このストッパ14は、ネクタイ先端部に向かって、縫い
スリット4の手前にあって、ベースプレート3に対して
相対的に、ベースプレートの長手方向軸線に沿って移動
する。
【0031】図2には、折り畳まれた状態の、表地余白
固定装置7を備えた本発明による装置が示されており、
この場合、見やすくするために、それぞれ摩擦ライニン
グ6と摩擦ライニング12との間にある裏地1及び表地
2は、図示されていない。
【0032】図3には、上方旋回されて開放した状態の
装置が示されている。表地余白固定装置7がヒンジ8を
介して装置に取り付けられていて、それによって裏地1
も表地2も、ベースプレート3の摩擦ライニング6上若
しくは裏地1上に簡単に載せることができる。
【0033】本発明による装置を備えたネクタイの製造
は次のようにして行われる。まず、表地余白固定装置7
が図3に従って、上方旋回されて開放される。ベースプ
レート3の摩擦ライニング6上に、裏地1が載せられ、
次いでこの裏地1上に表地2が載せられる。
【0034】互いにくっつき合う(aufeineander hafte
n)裏地1と表地2とが使用される限りは、裏地1と表地
2との間に仕切りプレートが挿入される。この仕切プレ
ートは、表地余白固定装置7又はベースプレート3に例
えば旋回可能に取り付けられている。
【0035】表地余白固定装置7がベースプレート3に
向かって折り畳まれると、表地固定部材11の下側の摩
擦ライニング12が表地2上に載る。この時点で、表地
固定部材11は、まだ図1に破線で示した位置にある。
【0036】次いで、表地固定部材11が操作部材13
を介して、ネクタイ先端部とは反対側の方向で対角線状
に互いに接近し合うように移動せしめられる。この際
に、摩擦ライニング12に基づいて、表地2が一緒に移
動せしめられるので、2つの表地固定部材11間の中央
折り目2aが形成される。裏地1は、摩擦ライニング6
二よってベースプレート3上に固定されるので、裏地1
は、一緒に移動せしめられない。
【0037】次いで、先端縫い目が、図4のaに示され
ているように、設置され、この際に、縫いしろ15が縫
いスリット4の領域内に形成される。
【0038】次の段階でサイド縫い目が縫われる。この
ために、図4のbに示されているように、表地固定部材
11が、ネクタイ先端部の方向で対角線状に互いに離れ
る方向で移動せしめられることによって、表地固定部材
11が操作部材13によって再び開放される。この段階
でも、表地2は、表地固定部材11の下側に存在する摩
擦ライニング12によって固定され、この摩擦ライニン
グ12と一緒に連行されるので、中央折り目2aによっ
て表地2内に存在する余剰幅は、側方に分配される。こ
れによって表地2の折り返しが行われる。
【0039】図4のbに示されているように、表地2
は、縫いスリット4の領域内で、ほぼS字形の形状を有
している。このような形状は、次に行われるサイド縫い
においては不都合であるので、本発明による装置は、ス
トッパ14を介してネクタイ先端部の方向にずらされ、
それによって、図4のcに示されているように、縫いし
ろ15が折り畳んで閉じられる。従来の装置とは異な
り、S字形の縫いしろ15をU字形の縫いしろ15に折
り返すことは、装置内に組み込まれた構成部の別個の運
動によって行われるのではなく、むしろ、完全に本発明
による装置の方法によって、例えば、機械テーブルに不
動に形成された、閉鎖可能な不動の縁部を備えた開口を
介して行われる。
【0040】表地2が縫いスリット4の領域内で、ほぼ
U字形の形状を有していることが分かる。次いで、サイ
ド縫い目が縫われ、この際に、サイド縫い目は先端縫い
目を介してガイドされる。次いで、表地余白固定装置7
が再び上方へ折り畳まれて、縫い終わったネクタイ先端
部が取り出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置の平面図である。
【図2】図1に示した装置の側面図である。
【図3】図2に示した装置の折り畳み開放された状態を
示す側面図である。
【図4】a,b,cは、図2に示した装置で、裏地及び
表地が挿入された状態の種々異なる位置を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 裏地、 2 表地、 2a 中央折り目、 3 ベ
ースプレート、 4縫いスリット、 5 連結部材、
6 摩擦ライニング、 7 表地余白固定装置、 7a
区分、 8 ヒンジ、 9 支持プレート、 9a
ガイドスリット、 10 伝達ピン、 11 表地固定
部材、 11a サイド縫いスリット切欠、 12 摩
擦ライニング、 13 操作部材、 15 縫いしろ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏地(1)と表地(2)とから成るネク
    タイ先端部を裏返して縫うための装置であって、ベース
    プレート(3)と表地余白固定装置(7)とを備えてい
    る形式のものにおいて、 イ)ベースプレート(3)が、2つの先端縫い目と2つ
    のサイド縫い目とから成る、ネクタイ先端部に相当する
    輪郭形状を有する、貫通する縫いスリット(4)を備え
    ており、先端縫い目に相当する縫いスリット領域が、そ
    れぞれ、サイド縫い目に相当する隣接する縫いスリット
    領域と交差して構成されており、 ロ)ベースプレート(3)の上側に、表地余白固定装置
    (7)が配置されており、 ハ)表地余白固定装置(7)が、操作部材(13)によ
    って特に伝達装置を介してネクタイ先端部の方向でそれ
    ぞれ斜め外方に移動可能である表地固定部材(11)を
    有している、 ことを特徴とする、裏地と表地とから成るネクタイ先端
    部を裏返して縫うための装置。
  2. 【請求項2】 ベースプレート(3)の下側に、ネクタ
    イ先端部の方向で縫いスリット(4)の手前に少なくと
    も1つのストッパ(14)が設けられており、ベースプ
    レート(3)と単数又は複数のストッパ(14)とが、
    互いに相対的に、ベースプレート(3)の長手方向軸線
    に沿って可動である、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 単数又は複数のストッパ(14)が、縫
    いスリット(4)に沿って配置されている、請求項2記
    載の装置。
  4. 【請求項4】 ベースプレート(3)が、搬送装置又は
    特に自動式の縫い機に接続するための連結部材(5)を
    有している、請求項1から3までのいずれか1項記載の
    装置。
  5. 【請求項5】 ベースプレート(3)が上側で摩擦ライ
    ニング(6)を有している、請求項1から4までのいず
    れか1項記載の装置。
  6. 【請求項6】 表地固定装置(11)が下側で摩擦ライ
    ニング(12)を有している、請求項1から5までのい
    ずれか1項記載の装置。
  7. 【請求項7】 少なくともネクタイ先端部領域に向けら
    れた、表地余白固定装置(7)の区分(7a)が、上方
    折り畳み旋回可能に構成されている、請求項1から6ま
    でのいずれか1項記載の装置。
  8. 【請求項8】 複数の表地余白固定装置(11)がそれ
    ぞれ、互いに直接隣接し合う位置において、サイド縫い
    目に相当する、縫いスリット(4)の領域によって取り
    囲まれた領域内に位置し、対応するサイド縫い目に合致
    した外側形状を有していて、側方が、縫いスリット
    (4)のサイド縫い目に相当する領域に亙って延びてい
    て、相応のサイド縫いスリット切欠(11a)を有する
    ように、構成されている、請求項1から7までのいずれ
    か1項記載の装置。
  9. 【請求項9】 サイド縫いスリット切欠(11a)が、
    ネクタイ先端部領域とは反対方向で、少なくとも、ベー
    スプレート(3)においてサイド縫い目に相当する、縫
    いスリット(4)の領域よりも、表地固定部材(11)
    の行程だけさらに長く構成されている、請求項8記載の
    装置。
  10. 【請求項10】 伝達装置が操作部材(13)を有して
    おり、該操作部材(13)は、表地固定部材(11)が
    直接的に隣接する位置を占める位置で係止状態になるよ
    うに、配置されている、請求項1から9までのいずれか
    1項記載の装置。
  11. 【請求項11】 伝達装置が、支持プレート(9)と、
    ガイドスリット、ガイド溝又はこれと類似のものを有す
    るプレート状の伝達部材(A)とを有しており、該伝達
    部材(A)が、操作部材(13)によって、支持プレー
    ト(9)の長手方向軸線に沿って可動であって、伝達ピ
    ン(10)又はこれと類似のものによって、表地固定部
    材(11)の移動時にしゅう動せしめられるようになっ
    ている、請求項10記載の装置。
  12. 【請求項12】 支持プレート(9)が、それぞれ、ネ
    クタイ先端部の方向で、斜め外方に向けられたガイドス
    リット(9a)と、ガイド溝又はこれと類似ものもと、
    伝達部材(A)のしゅう動時に表地固定部材(11)の
    運動をガイドするための伝達ピン(10)又はこれと類
    似のものとを有している、請求項11記載の装置。
  13. 【請求項13】 ネクタイ先端部の方向で縫いスリット
    (4)の手前に位置する、ベースプレート(3)の領域
    が可動に構成されていて、ベースプレート(3)のその
    他の部分に特に旋回可能に取り付けられている、請求項
    1から12までのいずれか1項記載の装置。
  14. 【請求項14】 ベースプレート(3)と表地固定部材
    (11)との間に仕切りプレートが設けられている、請
    求項1から13までのいずれか1項記載の装置。
  15. 【請求項15】 仕切プレートがラベル挿入装置として
    使用される、請求項14記載の装置。
JP11061800A 1998-03-09 1999-03-09 裏地と表地とから成るネクタイ先端部を裏返して縫うための装置 Pending JPH11290564A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

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DE29804084U DE29804084U1 (de) 1998-03-09 1998-03-09 Vorrichtung zum linksseitigen Vernähen von aus Futterstoff und Deckstoff bestehenden Krawattenspitzen
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