JPH11290664A - 泡発生器 - Google Patents
泡発生器Info
- Publication number
- JPH11290664A JPH11290664A JP10104312A JP10431298A JPH11290664A JP H11290664 A JPH11290664 A JP H11290664A JP 10104312 A JP10104312 A JP 10104312A JP 10431298 A JP10431298 A JP 10431298A JP H11290664 A JPH11290664 A JP H11290664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body case
- liquid
- supply pipe
- perforated plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気を供給するための空気供給管を不要とす
ることができ、かつ、小型化を図ることができる泡発生
器を提供する。 【解決手段】 液体供給管7を通して供給された液体が
液体吐出孔9から吐出して本体ケース4内を流れると
き、その流れにより本体ケース4外の空気が本体ケース
4に形成した空気吸入口10から本体ケース4内に吸入
される。このため、この泡発生器を使用する場合には、
泡を発生させるための空気を供給する空気供給管を配管
する必要がなくなり、さらに、空気を送るエアポンプな
ども不要となる。本体ケース4内には、多孔板12と網
状体13,14とを設けることにより、泡を発生させる
ために本体ケース4内に収納する部品点数が少なくな
り、泡発生器の小型化を図ることができる。
ることができ、かつ、小型化を図ることができる泡発生
器を提供する。 【解決手段】 液体供給管7を通して供給された液体が
液体吐出孔9から吐出して本体ケース4内を流れると
き、その流れにより本体ケース4外の空気が本体ケース
4に形成した空気吸入口10から本体ケース4内に吸入
される。このため、この泡発生器を使用する場合には、
泡を発生させるための空気を供給する空気供給管を配管
する必要がなくなり、さらに、空気を送るエアポンプな
ども不要となる。本体ケース4内には、多孔板12と網
状体13,14とを設けることにより、泡を発生させる
ために本体ケース4内に収納する部品点数が少なくな
り、泡発生器の小型化を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄用の泡や消毒
用の泡等を発生させる泡発生器に関する。
用の泡等を発生させる泡発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗浄液を発泡させることにより洗
浄用の泡を発生させ、その泡を洗浄個所に流出させるよ
うにした泡発生器が知られており、例えば、特開平7−
275678号公報や、特開平8−71023号公報に
開示されたものがある。
浄用の泡を発生させ、その泡を洗浄個所に流出させるよ
うにした泡発生器が知られており、例えば、特開平7−
275678号公報や、特開平8−71023号公報に
開示されたものがある。
【0003】これらの泡発生器は、洗浄液が供給される
液体供給管のほかに、空気が供給される空気供給管とを
必要としている。
液体供給管のほかに、空気が供給される空気供給管とを
必要としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の泡発生
器を使用するためには、液体供給管と空気供給管とを配
管する必要があり、配管作業に手間がかかるとともに部
品点数の増加によりコストアップとなっている。さら
に、空気を送るためのエアポンプ又はコンプレッサが必
要であり、この点からもコストアップとなっている。
器を使用するためには、液体供給管と空気供給管とを配
管する必要があり、配管作業に手間がかかるとともに部
品点数の増加によりコストアップとなっている。さら
に、空気を送るためのエアポンプ又はコンプレッサが必
要であり、この点からもコストアップとなっている。
【0005】また、特開平7−275678号公報に開
示された圧縮器のように、洗浄液を網状体に直接衝突さ
せる場合には、その衝突に伴う泡の発生率が低く、十分
な泡を発生させるためには、泡の流出口に向けて多数個
の網状体を配置しなければならない。そして、多数個の
網状体を使用することにより、泡発生器の小型化を図る
ことが困難になる。
示された圧縮器のように、洗浄液を網状体に直接衝突さ
せる場合には、その衝突に伴う泡の発生率が低く、十分
な泡を発生させるためには、泡の流出口に向けて多数個
の網状体を配置しなければならない。そして、多数個の
網状体を使用することにより、泡発生器の小型化を図る
ことが困難になる。
【0006】そこで本発明は、空気を供給するための空
気供給管を不要とすることができ、かつ、小型化を図る
ことができる泡発生器を提供することを目的とする。
気供給管を不要とすることができ、かつ、小型化を図る
ことができる泡発生器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の泡
発生器は、液体供給管が接続される供給管接続部を一端
側に有して他端側に泡流出口を有する本体ケースと、液
体供給管を通して供給された液体を絞って本体ケース内
に吐出させる液体吐出孔と、液体吐出孔から吐出した液
体の流れにより本体ケース外の空気を本体ケース内に吸
入する本体ケースに形成された空気吸入口と、本体ケー
ス内における液体吐出孔に対向する位置に配置され、多
数の小孔が形成された多孔板と、多孔板と泡流出口との
間に配置された網状体とを備えた。
発生器は、液体供給管が接続される供給管接続部を一端
側に有して他端側に泡流出口を有する本体ケースと、液
体供給管を通して供給された液体を絞って本体ケース内
に吐出させる液体吐出孔と、液体吐出孔から吐出した液
体の流れにより本体ケース外の空気を本体ケース内に吸
入する本体ケースに形成された空気吸入口と、本体ケー
ス内における液体吐出孔に対向する位置に配置され、多
数の小孔が形成された多孔板と、多孔板と泡流出口との
間に配置された網状体とを備えた。
【0008】従って、液体吐出孔から吐出した液体が本
体ケース内を流れるとき、その流れにより本体ケース外
の空気が空気吸入口から本体ケース内に吸入される。こ
のため、この泡発生器を使用することにより空気供給管
を配管する必要がなくなり、コストダウンを図ることが
できる。
体ケース内を流れるとき、その流れにより本体ケース外
の空気が空気吸入口から本体ケース内に吸入される。こ
のため、この泡発生器を使用することにより空気供給管
を配管する必要がなくなり、コストダウンを図ることが
できる。
【0009】液体吐出孔から吐出された液体は多孔板に
衝突し、衝突した液体の膜が多孔板の小孔を覆い、各小
孔において、多孔板の前後の圧力差により小孔を覆った
液体の膜がふくらみ、泡が発生する。このため、多孔板
を設けることにより、泡の発生率が高くなる。多孔板に
おいて発生したが泡は多孔板から離れて網状体側へ流れ
ていき、網状体の網目を流れてきた泡の平均径と略同じ
か小さくしておくことにより、この網状体を通過した泡
の直径が均一化と小径化とが図られる。このため、泡を
形成するために本体ケース内に収納する部品点数が少な
くなり、泡発生器が小型化される。
衝突し、衝突した液体の膜が多孔板の小孔を覆い、各小
孔において、多孔板の前後の圧力差により小孔を覆った
液体の膜がふくらみ、泡が発生する。このため、多孔板
を設けることにより、泡の発生率が高くなる。多孔板に
おいて発生したが泡は多孔板から離れて網状体側へ流れ
ていき、網状体の網目を流れてきた泡の平均径と略同じ
か小さくしておくことにより、この網状体を通過した泡
の直径が均一化と小径化とが図られる。このため、泡を
形成するために本体ケース内に収納する部品点数が少な
くなり、泡発生器が小型化される。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の泡発生器において、網状体が複数段設けられ、各網
状体の網目が泡流出口側の網状体ほど細かくなってい
る。
明の泡発生器において、網状体が複数段設けられ、各網
状体の網目が泡流出口側の網状体ほど細かくなってい
る。
【0011】従って、使用する網状体の段数をあまり増
やすことなく、例えば、2〜3段とした場合でも十分に
細かい泡を発生させることができ、十分に細かい泡を発
生させるために必要な網状体の数が少なくなって泡発生
器が小型化される。
やすことなく、例えば、2〜3段とした場合でも十分に
細かい泡を発生させることができ、十分に細かい泡を発
生させるために必要な網状体の数が少なくなって泡発生
器が小型化される。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面に基
づいて説明する。図1は泡発生器の全体構造を示す縦断
正面図である。この泡発生器は、外周形状が円柱状に形
成された第1ケース1と、外周形状が円錐台状に形成さ
れた第2ケース2と、第2ケース2に取り付けられたフ
ィルタ押え3から構成される本体ケース4を有してい
る。第1ケース1と第2ケース2とは、ネジ嵌合又は溶
接により固定されている。第2ケース2とフィルタ押え
3とはネジ嵌合により固定され、第2ケース2とフィル
タ押え3との間にはフィルタ5が装着されている。
づいて説明する。図1は泡発生器の全体構造を示す縦断
正面図である。この泡発生器は、外周形状が円柱状に形
成された第1ケース1と、外周形状が円錐台状に形成さ
れた第2ケース2と、第2ケース2に取り付けられたフ
ィルタ押え3から構成される本体ケース4を有してい
る。第1ケース1と第2ケース2とは、ネジ嵌合又は溶
接により固定されている。第2ケース2とフィルタ押え
3とはネジ嵌合により固定され、第2ケース2とフィル
タ押え3との間にはフィルタ5が装着されている。
【0013】フィルタ押え3には、円筒状に突出した供
給管接続部6が形成され、この供給管接続部6には液体
である洗剤液が供給される液体供給管7が接続されてい
る。この洗浄液は、洗浄用の液体洗剤原液を水道水など
の水で希釈したものであり、液体用のポンプ(図示せ
ず)を用いて供給する。液体供給管7は、塩化ビニール
などの樹脂又はステンレスや銅などの金属で形成されて
おり、供給管接続部6との接続部にはホースバンド8が
取り付けられている。
給管接続部6が形成され、この供給管接続部6には液体
である洗剤液が供給される液体供給管7が接続されてい
る。この洗浄液は、洗浄用の液体洗剤原液を水道水など
の水で希釈したものであり、液体用のポンプ(図示せ
ず)を用いて供給する。液体供給管7は、塩化ビニール
などの樹脂又はステンレスや銅などの金属で形成されて
おり、供給管接続部6との接続部にはホースバンド8が
取り付けられている。
【0014】フィルタ5は、多孔質体又はステンレスメ
ッシュのような網状部材で形成され、液体供給管7を通
して供給された洗剤液中に含まれた微小な異物を除去す
る。
ッシュのような網状部材で形成され、液体供給管7を通
して供給された洗剤液中に含まれた微小な異物を除去す
る。
【0015】第2ケース2には、液体供給管7を通して
供給された洗浄液を絞って本体ケース4内に吐出させる
液体吐出孔9と、本体ケース4外の空気を本体ケース4
内に吸入するための空気吸入口10とが形成されてい
る。液体突出孔9は、第2ケース2におけるフィルタ5
に対向する端面部に形成され、孔径がφ0.6mm、長
さが2mmに形成されている。空気吸入口10は、第2
ケース2の外周部に4個形成されている(図2参照)。
供給された洗浄液を絞って本体ケース4内に吐出させる
液体吐出孔9と、本体ケース4外の空気を本体ケース4
内に吸入するための空気吸入口10とが形成されてい
る。液体突出孔9は、第2ケース2におけるフィルタ5
に対向する端面部に形成され、孔径がφ0.6mm、長
さが2mmに形成されている。空気吸入口10は、第2
ケース2の外周部に4個形成されている(図2参照)。
【0016】第1ケース1における第2ケース2との接
合部の反対側には、泡流出口11が形成されている。第
1ケース1内には、多孔板12と、2個の網状体13,
14と、これらの多孔板12及び網状体13,14の間
隔を維持するためのカラー15とが収納されている。
合部の反対側には、泡流出口11が形成されている。第
1ケース1内には、多孔板12と、2個の網状体13,
14と、これらの多孔板12及び網状体13,14の間
隔を維持するためのカラー15とが収納されている。
【0017】多孔板12は、本体ケース4内における液
体吐出孔9に対向する位置であって、この液体吐出孔9
との間隔が20mmとなる位置に配置されている。ま
た、多孔板12は、板厚が0.5mmのアルミニウムで
円板状に形成され、その全面にわたって孔径がφ1m
m、ピッチが2mmの多数の小孔16が形成されてい
る。
体吐出孔9に対向する位置であって、この液体吐出孔9
との間隔が20mmとなる位置に配置されている。ま
た、多孔板12は、板厚が0.5mmのアルミニウムで
円板状に形成され、その全面にわたって孔径がφ1m
m、ピッチが2mmの多数の小孔16が形成されてい
る。
【0018】網状体13,14は多孔板12と泡流出口
11との間に配置されている。また、網状体13は、ス
テンレス製のメッシュで、サイズは♯30である。網状
体14は、ステンレス製のメッシュで、サイズは♯40
である。
11との間に配置されている。また、網状体13は、ス
テンレス製のメッシュで、サイズは♯30である。網状
体14は、ステンレス製のメッシュで、サイズは♯40
である。
【0019】カラー15は、長さが6mm、内径がφ2
2mmに形成されている。また、カラー15は、ステン
レスやアルミニウムなどの金属、又は、塩化ビニールな
どの樹脂により形成されている。
2mmに形成されている。また、カラー15は、ステン
レスやアルミニウムなどの金属、又は、塩化ビニールな
どの樹脂により形成されている。
【0020】このような構成において、洗浄液を供給す
るためのポンプをオンにすると、洗浄液が液体供給管7
内を通って供給され、この洗浄液はフィルタ5で濾過さ
れた後、液体吐出孔9から高速で吐出し、吐出した洗浄
液は多孔板12に衝突し、多孔板12の小孔16が洗浄
液の膜で覆われる。多孔板12の上流側(液体吐出孔9
側)と下流側(網状体13,14側)との圧力は、上流
側が高いため、小孔16を覆った洗浄液の膜は下流側へ
向けてふくらみ、泡を発生する。
るためのポンプをオンにすると、洗浄液が液体供給管7
内を通って供給され、この洗浄液はフィルタ5で濾過さ
れた後、液体吐出孔9から高速で吐出し、吐出した洗浄
液は多孔板12に衝突し、多孔板12の小孔16が洗浄
液の膜で覆われる。多孔板12の上流側(液体吐出孔9
側)と下流側(網状体13,14側)との圧力は、上流
側が高いため、小孔16を覆った洗浄液の膜は下流側へ
向けてふくらみ、泡を発生する。
【0021】多孔板12ではつぎつぎと泡が形成され、
その泡は多孔板12を離れて網状体13側へ流れてい
く。泡が網状体13へ到達してこの網状体13を通過す
ると、泡は、直径が小さくなるとともに直径が均一化さ
れる。網状体13を通過した泡は網状体14に到達し、
この網状体14を通過する。網状体14を通過した泡
は、直径がさらに小さくなるとともにより一層直径の均
一化が図られる。
その泡は多孔板12を離れて網状体13側へ流れてい
く。泡が網状体13へ到達してこの網状体13を通過す
ると、泡は、直径が小さくなるとともに直径が均一化さ
れる。網状体13を通過した泡は網状体14に到達し、
この網状体14を通過する。網状体14を通過した泡
は、直径がさらに小さくなるとともにより一層直径の均
一化が図られる。
【0022】網状体13,14を通過することにより直
径の均一化と小径化とが図られた泡は、泡流出口11か
ら洗浄個所に向けて流出する。突した液体の膜が多孔板
の小孔を覆い、各小孔において、多孔板の前後の圧力差
により小孔を覆った洗浄液の膜がふくらみ、泡が発生す
る。
径の均一化と小径化とが図られた泡は、泡流出口11か
ら洗浄個所に向けて流出する。突した液体の膜が多孔板
の小孔を覆い、各小孔において、多孔板の前後の圧力差
により小孔を覆った洗浄液の膜がふくらみ、泡が発生す
る。
【0023】なお、本実施の形態では、多孔板12を1
枚設けた場合を例に挙げて説明したが、このような多孔
板12を2枚又は3枚設置してもよい。多量の泡を発生
させるために、供給する洗浄液の量を増やしたり液体吐
出孔9から吐出する洗浄液の流速を上昇させた場合に
は、多孔板12の枚数を増やすことが有効であり、か
つ、多孔板12に形成された小孔16の直径を下流側の
多孔板12ほど小さくすることが特に有効である。
枚設けた場合を例に挙げて説明したが、このような多孔
板12を2枚又は3枚設置してもよい。多量の泡を発生
させるために、供給する洗浄液の量を増やしたり液体吐
出孔9から吐出する洗浄液の流速を上昇させた場合に
は、多孔板12の枚数を増やすことが有効であり、か
つ、多孔板12に形成された小孔16の直径を下流側の
多孔板12ほど小さくすることが特に有効である。
【0024】また、空気吸入口10の外側にフィルタを
取り付けることにより、空気中に含まれる異物が本体ケ
ース4内に流入し、小孔16や網状体13,14を目詰
まりさせることを防止できる。
取り付けることにより、空気中に含まれる異物が本体ケ
ース4内に流入し、小孔16や網状体13,14を目詰
まりさせることを防止できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明の泡発生器によれ
ば、液体供給管を通して供給された液体が液体吐出孔か
ら吐出して本体ケース内を流れるとき、その流れにより
本体ケース外の空気を本体ケースに形成した空気吸入口
から本体ケース内に吸入することができ、このため、こ
の泡発生器を使用する場合には、泡を発生させるための
空気を供給する空気供給管を配管する必要がなくなり、
さらに、空気を送るエアポンプなども不要となり、コス
トダウンを図ることができる。また、液体吐出孔から吐
出された液体は多孔板に衝突し、衝突した液体の膜が多
孔板の小孔を覆い、各小孔において、多孔板の前後の圧
力差により小孔を覆った液体の膜がふくらんで泡を発生
するため、多孔板を設けることにより泡の発生率を高く
することができ、発生した泡を網状体を通過させること
によりその泡の直径の均一化と小径化とを図ることがで
きる。このように、本体ケース内に多孔板と網状体とを
設けることにより、泡を形成するために本体ケース内に
収納する部品点数を少なくでき、泡発生器の小型化を図
ることができる。
ば、液体供給管を通して供給された液体が液体吐出孔か
ら吐出して本体ケース内を流れるとき、その流れにより
本体ケース外の空気を本体ケースに形成した空気吸入口
から本体ケース内に吸入することができ、このため、こ
の泡発生器を使用する場合には、泡を発生させるための
空気を供給する空気供給管を配管する必要がなくなり、
さらに、空気を送るエアポンプなども不要となり、コス
トダウンを図ることができる。また、液体吐出孔から吐
出された液体は多孔板に衝突し、衝突した液体の膜が多
孔板の小孔を覆い、各小孔において、多孔板の前後の圧
力差により小孔を覆った液体の膜がふくらんで泡を発生
するため、多孔板を設けることにより泡の発生率を高く
することができ、発生した泡を網状体を通過させること
によりその泡の直径の均一化と小径化とを図ることがで
きる。このように、本体ケース内に多孔板と網状体とを
設けることにより、泡を形成するために本体ケース内に
収納する部品点数を少なくでき、泡発生器の小型化を図
ることができる。
【0026】請求項2記載の発明の泡発生器は、請求項
1記載の発明の泡発生器において、網状体が複数段設け
られ、各網状体の網目が泡流出口側の網状体ほど細かく
なっているので、使用する網状体の段数をあまり増やす
ことなく、例えば、2〜3段とした場合でも十分に細か
い泡を発生させることができ、十分に細かい泡を発生さ
せる場合でも必要な網状体の数を少なくして泡発生器の
小型化を図ることができる。
1記載の発明の泡発生器において、網状体が複数段設け
られ、各網状体の網目が泡流出口側の網状体ほど細かく
なっているので、使用する網状体の段数をあまり増やす
ことなく、例えば、2〜3段とした場合でも十分に細か
い泡を発生させることができ、十分に細かい泡を発生さ
せる場合でも必要な網状体の数を少なくして泡発生器の
小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の泡発生器を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図2】図1におけるA−A線端面図である。
4 本体ケース 6 供給管接続部 7 液体供給管 9 液体吐出孔 10 空気吸入口 11 泡流出口 12 多孔板 13,14 網状体 16 小孔
Claims (2)
- 【請求項1】 液体供給管が接続される供給管接続部を
一端側に有して他端側に泡流出口を有する本体ケース
と、 液体供給管を通して供給された液体を絞って本体ケース
内に吐出させる液体吐出孔と、 液体吐出孔から吐出した液体の流れにより本体ケース外
の空気を本体ケース内に吸入する本体ケースに形成され
た空気吸入口と、 本体ケース内における液体吐出孔に対向する位置に配置
され、多数の小孔が形成された多孔板と、 多孔板と泡流出口との間に配置された網状体と、を備え
たことを特徴とする泡発生器。 - 【請求項2】 網状体が複数段設けられ、各網状体の網
目が泡流出口側の網状体ほど細かくなっていることを特
徴とする請求項1記載の泡発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104312A JPH11290664A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 泡発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104312A JPH11290664A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 泡発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290664A true JPH11290664A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14377421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10104312A Withdrawn JPH11290664A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 泡発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11290664A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000062910A3 (en) * | 1999-04-16 | 2001-01-11 | Peter Holmes Ellmers | A venturi feed device and fluid mixing device |
| JP2003112024A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Cyber Techno:Kk | オゾン水生成装置 |
| JP2012086201A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Ihi Corp | オゾン供給装置、処理装置 |
| KR101179053B1 (ko) | 2010-10-04 | 2012-09-03 | 김태형 | 무동력 마이크로 버블 발생기 |
| JP2013184072A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-19 | Ohnit Co Ltd | 気体溶解方法及び気体溶解装置 |
| CN107551838A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-01-09 | 佛山市品柏智能科技有限公司 | 一种浴缸的微气泡发生系统 |
| WO2019056868A1 (zh) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 乔登卫浴(江门)有限公司 | 一种微纳米气泡发生器及应用该发生器的喷淋装置 |
| US10364699B2 (en) | 2013-10-02 | 2019-07-30 | Aerocore Technologies Llc | Cleaning method for jet engine |
| US11643946B2 (en) | 2013-10-02 | 2023-05-09 | Aerocore Technologies Llc | Cleaning method for jet engine |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10104312A patent/JPH11290664A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000062910A3 (en) * | 1999-04-16 | 2001-01-11 | Peter Holmes Ellmers | A venturi feed device and fluid mixing device |
| JP2003112024A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Cyber Techno:Kk | オゾン水生成装置 |
| KR101179053B1 (ko) | 2010-10-04 | 2012-09-03 | 김태형 | 무동력 마이크로 버블 발생기 |
| JP2012086201A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Ihi Corp | オゾン供給装置、処理装置 |
| JP2013184072A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-19 | Ohnit Co Ltd | 気体溶解方法及び気体溶解装置 |
| US10364699B2 (en) | 2013-10-02 | 2019-07-30 | Aerocore Technologies Llc | Cleaning method for jet engine |
| US11643946B2 (en) | 2013-10-02 | 2023-05-09 | Aerocore Technologies Llc | Cleaning method for jet engine |
| WO2019056868A1 (zh) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 乔登卫浴(江门)有限公司 | 一种微纳米气泡发生器及应用该发生器的喷淋装置 |
| CN107551838A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-01-09 | 佛山市品柏智能科技有限公司 | 一种浴缸的微气泡发生系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11290664A (ja) | 泡発生器 | |
| JP4561349B2 (ja) | 液体ノズル | |
| JP2010022919A (ja) | 微細気泡発生ノズル | |
| JP3927161B2 (ja) | 気泡発生用ノズル及び同ノズルを使用した洗濯装置 | |
| JP4711123B2 (ja) | 微細気泡発生ノズル | |
| US1676035A (en) | Nozzle | |
| JP2018167225A (ja) | 微細気泡発生装置の取付構造 | |
| JP3043315B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
| JPH08323106A (ja) | 薬液供給装置及び薬液供給方法 | |
| GB2442600A (en) | Airflow terminal device | |
| EP1058046B1 (en) | Surge suppression apparatus | |
| JP4561738B2 (ja) | 微細気泡発生装置 | |
| JP6480981B2 (ja) | 管路洗浄装置 | |
| JP2006110502A (ja) | 砂洗浄装置 | |
| JPH0538354A (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| CN215606453U (zh) | 适用于介质溶解混合的流道结构、喷头及冲牙器 | |
| JPH06181955A (ja) | 気泡発生装置 | |
| JP4384650B2 (ja) | 気泡発生用ノズル | |
| JP3738277B2 (ja) | 自洗式ストレーナ及び自洗式ストレーナを用いた曝気装置 | |
| JP4096874B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
| CN112899992A (zh) | 微气泡喷头及具有该微气泡喷头的洗涤设备 | |
| JP3852863B2 (ja) | 液体又は固体の移送方法及びその装置 | |
| JP2001090700A (ja) | ジェットポンプ | |
| JPH06319774A (ja) | 気泡発生装置 | |
| JP2009125290A (ja) | 噴流浴装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |