JPH1129068A - キャブのバックパネル - Google Patents
キャブのバックパネルInfo
- Publication number
- JPH1129068A JPH1129068A JP9201011A JP20101197A JPH1129068A JP H1129068 A JPH1129068 A JP H1129068A JP 9201011 A JP9201011 A JP 9201011A JP 20101197 A JP20101197 A JP 20101197A JP H1129068 A JPH1129068 A JP H1129068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back panel
- floor
- beads
- welding portion
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000004299 exfoliation Methods 0.000 abstract 1
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フロア部に荷重が入力された場合、局部的な変
形を防止したキャブのバックパネルを提供する。 【解決手段】多数の縦ビードを設けたキャブ1のバック
パネル2において、フロアに固定されているベルトアン
カ近傍の複数の縦ビード3aの下部をフロアとバックパ
ネルとの溶接部位から上方へ大きく離間して横ビード3
bで連係した。
形を防止したキャブのバックパネルを提供する。 【解決手段】多数の縦ビードを設けたキャブ1のバック
パネル2において、フロアに固定されているベルトアン
カ近傍の複数の縦ビード3aの下部をフロアとバックパ
ネルとの溶接部位から上方へ大きく離間して横ビード3
bで連係した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のキャブの
バックパネルに関するものである。
バックパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4で示すように、自動車のキャ
ブ1のバックパネル2において、多数の縦ビード3を設
けた形態のものがある。
ブ1のバックパネル2において、多数の縦ビード3を設
けた形態のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバックパネ
ル2においては、縦ビード3に下部は図5で示すよう
に、フロア4とバックパネル2との溶接部位5に近接し
た位置である。そのため、フロア4に固定されているベ
ルトアンカ部等に入力した荷重によって、前記溶接部位
5に近接した剛性の高いA点を折れ点として局部的に変
形する。従って、この変形量が少なく、溶接部位5に剥
離荷重を生じていた。
ル2においては、縦ビード3に下部は図5で示すよう
に、フロア4とバックパネル2との溶接部位5に近接し
た位置である。そのため、フロア4に固定されているベ
ルトアンカ部等に入力した荷重によって、前記溶接部位
5に近接した剛性の高いA点を折れ点として局部的に変
形する。従って、この変形量が少なく、溶接部位5に剥
離荷重を生じていた。
【0004】本発明の目的は、フロア部に荷重が入力さ
れた場合、局部的な変形を防止したキャブのバックパネ
ルを提供することである。
れた場合、局部的な変形を防止したキャブのバックパネ
ルを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、多数の縦ビードを設けたキャブの
バックパネルにおいて、フロアに固定されているベルト
アンカ近傍の複数の縦ビードの下部をフロアとバックパ
ネルとの溶接部位から上方へ大きく離間して横ビードで
連係したことを特徴とするものである。
めの本発明の構成は、多数の縦ビードを設けたキャブの
バックパネルにおいて、フロアに固定されているベルト
アンカ近傍の複数の縦ビードの下部をフロアとバックパ
ネルとの溶接部位から上方へ大きく離間して横ビードで
連係したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、1はキャブ、2は多
数の縦ビードが設けられているバックパネルである。
基づいて説明する。図1において、1はキャブ、2は多
数の縦ビードが設けられているバックパネルである。
【0007】本発明は上記のバックパネル2において、
図2にも示すように、フロア4に固定されているベルト
アンカ6近傍の複数の縦ビード3aの下部をフロア4と
バックパネル2との溶接部位5(スポット溶接)から上
方へ大きく離間して横ビード3bで連係した構造であ
る。
図2にも示すように、フロア4に固定されているベルト
アンカ6近傍の複数の縦ビード3aの下部をフロア4と
バックパネル2との溶接部位5(スポット溶接)から上
方へ大きく離間して横ビード3bで連係した構造であ
る。
【0008】本発明は上記の通りの構造であるから、縦
ビード3aの下部の横ビード3bは図2で示すように、
従来の溶接部位5に近接した剛性の高いA点から上方へ
高さHで大きく離間される。
ビード3aの下部の横ビード3bは図2で示すように、
従来の溶接部位5に近接した剛性の高いA点から上方へ
高さHで大きく離間される。
【0009】従って、フロア4に固定されているベルト
アンカ6等に荷重が入力したときは、横ビード3bが折
れ点となり、図3で示すように、バックパネル2の変形
量が大きく得られる。
アンカ6等に荷重が入力したときは、横ビード3bが折
れ点となり、図3で示すように、バックパネル2の変形
量が大きく得られる。
【0010】このバックパネル2の大きな変形量により
荷重を吸収した上で溶接部位5に荷重が入力されるた
め、溶接部位5に入力される荷重は僅かであり、溶接部
位5の剥離を防止することができる。
荷重を吸収した上で溶接部位5に荷重が入力されるた
め、溶接部位5に入力される荷重は僅かであり、溶接部
位5の剥離を防止することができる。
【0011】また、縦ビード3aの下部の横ビード3b
で連係することにより、荷重による折れ点(剛性の境界
点)が明確となり、変形量を調整することができる。
で連係することにより、荷重による折れ点(剛性の境界
点)が明確となり、変形量を調整することができる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、従来
の縦ビード構造のバックパネルにおいて、簡単な構造に
よって荷重に対する変形量を大きくし、フロアとバック
パネルとの溶接部位の剥離を防止する利点を有してい
る。
の縦ビード構造のバックパネルにおいて、簡単な構造に
よって荷重に対する変形量を大きくし、フロアとバック
パネルとの溶接部位の剥離を防止する利点を有してい
る。
【図1】本発明のバックパネルによるキャブの斜視図
【図2】本発明の要部断面図
【図3】本発明によるバックパネルの変形状態を示す断
面図
面図
【図4】従来のバックパネルによるキャブの斜視図
【図5】従来のバックパネルの変形状態を示す断面図
1 キャブ 2 バックパネル 3a 縦ビード 3b 横ビード 4 フロア 5 溶接部位 6 ベルトアンカ
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の縦ビードを設けたキャブのバック
パネルにおいて、フロアに固定されているベルトアンカ
近傍の複数の縦ビードの下部をフロアとバックパネルと
の溶接部位から上方へ大きく離間して横ビードで連係し
たことを特徴とするキャブのバックパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20101197A JP3426112B2 (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | キャブのバックパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20101197A JP3426112B2 (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | キャブのバックパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1129068A true JPH1129068A (ja) | 1999-02-02 |
| JP3426112B2 JP3426112B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=16434017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20101197A Expired - Fee Related JP3426112B2 (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | キャブのバックパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3426112B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100889117B1 (ko) | 2007-10-08 | 2009-03-16 | 현대자동차주식회사 | 캐빈 리어부의 차체 조립 구조 및 조립 방법 |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP20101197A patent/JP3426112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100889117B1 (ko) | 2007-10-08 | 2009-03-16 | 현대자동차주식회사 | 캐빈 리어부의 차체 조립 구조 및 조립 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3426112B2 (ja) | 2003-07-14 |
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Legal Events
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