JPH11290842A - 紫外線流水殺菌容器 - Google Patents
紫外線流水殺菌容器Info
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- JPH11290842A JPH11290842A JP9308198A JP9308198A JPH11290842A JP H11290842 A JPH11290842 A JP H11290842A JP 9308198 A JP9308198 A JP 9308198A JP 9308198 A JP9308198 A JP 9308198A JP H11290842 A JPH11290842 A JP H11290842A
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- container
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Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、水に潜むバイキン、大腸菌O15
7等を流しながら連続的に殺菌消毒を行なうことができ
る紫外線流水殺菌容器を提供するものである。 【解決手段】 水の出入口4・5を持った容器1に紫外
線殺菌灯2の付いた上蓋3をかぶせ完全に密閉し、水を
流すと自動的に攪拌、紫外線をまんべんなく照射する構
造となっている。上蓋3に架台8を設け、安定器9、点
灯管(グローランプ)10、差し込みプラグ12等を組
み込む。
7等を流しながら連続的に殺菌消毒を行なうことができ
る紫外線流水殺菌容器を提供するものである。 【解決手段】 水の出入口4・5を持った容器1に紫外
線殺菌灯2の付いた上蓋3をかぶせ完全に密閉し、水を
流すと自動的に攪拌、紫外線をまんべんなく照射する構
造となっている。上蓋3に架台8を設け、安定器9、点
灯管(グローランプ)10、差し込みプラグ12等を組
み込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水に潜むバイキ
ン、例えば大腸菌O157等を、紫外線により殺菌消毒
することができる紫外線流水殺菌容器に関する。
ン、例えば大腸菌O157等を、紫外線により殺菌消毒
することができる紫外線流水殺菌容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、我が国の水道法で、水道水につい
ては塩素殺菌、消毒を義務づけており、給水栓末端水中
で遊離残留塩素0.1mg/l、また、結合残留塩素
0.4mg/lと規定している。また、金魚等の小魚が
水道水で生育できないのは、塩素自体の毒性と、塩素殺
菌、消毒による副生成物、例えばトリハロメタン、ジク
ロロアセトニトリル等による毒生成物が大きな原因であ
る。我が国というより人類が塩素消毒を始めて約80
年、水と共にこの毒生成物を飲み続けているのである。
ては塩素殺菌、消毒を義務づけており、給水栓末端水中
で遊離残留塩素0.1mg/l、また、結合残留塩素
0.4mg/lと規定している。また、金魚等の小魚が
水道水で生育できないのは、塩素自体の毒性と、塩素殺
菌、消毒による副生成物、例えばトリハロメタン、ジク
ロロアセトニトリル等による毒生成物が大きな原因であ
る。我が国というより人類が塩素消毒を始めて約80
年、水と共にこの毒生成物を飲み続けているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の、塩素殺菌、消
毒による副生成物、トリハロメタン、ジクロロアセトニ
トリル等は、発癌、催奇形性があり、人体に悪影響を及
ぼすものである。太古から日光消毒、太陽光線に含まれ
る紫外線が殺菌消毒に効果があることは知られており、
紫外線による殺菌消毒は、水質に何の変化も与えず、毒
生成物も発生せず、安全なのである。よって、本発明
は、紫外線を照射することにより、水を殺菌消毒するこ
とができる装置を提供するものである。
毒による副生成物、トリハロメタン、ジクロロアセトニ
トリル等は、発癌、催奇形性があり、人体に悪影響を及
ぼすものである。太古から日光消毒、太陽光線に含まれ
る紫外線が殺菌消毒に効果があることは知られており、
紫外線による殺菌消毒は、水質に何の変化も与えず、毒
生成物も発生せず、安全なのである。よって、本発明
は、紫外線を照射することにより、水を殺菌消毒するこ
とができる装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は、以上の如くであり、次に該課題を解決する為
の手段を説明する。請求項1においては、容器1に水の
出入口4・5を設け、紫外線殺菌灯2のついた上蓋3を
容器1にかぶせ密閉し、容器1内に水が充満されると攪
拌する構造となる紫外線流水殺菌容器15を提供するも
のである。
る課題は、以上の如くであり、次に該課題を解決する為
の手段を説明する。請求項1においては、容器1に水の
出入口4・5を設け、紫外線殺菌灯2のついた上蓋3を
容器1にかぶせ密閉し、容器1内に水が充満されると攪
拌する構造となる紫外線流水殺菌容器15を提供するも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の平面図、図2は本発明の側面断面図
である。
る。図1は本発明の平面図、図2は本発明の側面断面図
である。
【0006】まず、本発明の紫外線流水殺菌容器15の
全体構成より説明する。図1、図2に示すように、紫外
線流水殺菌容器15は、容器1と、該容器1にかぶせて
密閉する上蓋3より構成されるものである。前記容器1
には一側に入口4、他側に出口5を設けており、本実施
例では円筒状の容器1の下部側面に入口4を設け、上部
側面に出口5を設けている。そして、前記入口4より水
を流入するようにし、容器1の出口5より、殺菌消毒後
の水を排出するようにしている。但し、本実施例では水
について説明しているが、その他の飲料水や生育用の水
等の液体であってもかまわない。
全体構成より説明する。図1、図2に示すように、紫外
線流水殺菌容器15は、容器1と、該容器1にかぶせて
密閉する上蓋3より構成されるものである。前記容器1
には一側に入口4、他側に出口5を設けており、本実施
例では円筒状の容器1の下部側面に入口4を設け、上部
側面に出口5を設けている。そして、前記入口4より水
を流入するようにし、容器1の出口5より、殺菌消毒後
の水を排出するようにしている。但し、本実施例では水
について説明しているが、その他の飲料水や生育用の水
等の液体であってもかまわない。
【0007】また、前記容器1の上面に上蓋3をかぶ
せ、該容器1上面と上蓋3の間にはシール13を介装
し、該上蓋3と容器1とをボルト6・6によって固定し
て密閉している。前記上蓋3の中央には開口孔7を設け
ており、該開口孔7に紫外線殺菌灯2を上方より挿入し
て上蓋3に取付け、該紫外線殺菌灯2が容器1内に突出
するようにしている。なお、開口孔7と紫外線殺菌灯2
の間にもシール14を介装している。また、上蓋3上に
は架台8を設け、該架台8上に、安定器9と点灯管(グ
ローランプ)10を配設し、該安定器9と点灯管10
を、紫外線殺菌灯2に接続している。さらに、上蓋3上
にはカバー11を配置し、該カバー11によって、安定
器9や点灯管10等を保護している。
せ、該容器1上面と上蓋3の間にはシール13を介装
し、該上蓋3と容器1とをボルト6・6によって固定し
て密閉している。前記上蓋3の中央には開口孔7を設け
ており、該開口孔7に紫外線殺菌灯2を上方より挿入し
て上蓋3に取付け、該紫外線殺菌灯2が容器1内に突出
するようにしている。なお、開口孔7と紫外線殺菌灯2
の間にもシール14を介装している。また、上蓋3上に
は架台8を設け、該架台8上に、安定器9と点灯管(グ
ローランプ)10を配設し、該安定器9と点灯管10
を、紫外線殺菌灯2に接続している。さらに、上蓋3上
にはカバー11を配置し、該カバー11によって、安定
器9や点灯管10等を保護している。
【0008】このような構成とすることにより、差し込
みプラグ12を電源に差し込み、スイッチ(図示せぬ)
をONすると、電源電圧が点灯管10にかかり、紫外線
殺菌灯2に電流が流れ、該紫外線殺菌灯2を点灯して紫
外線を発生する。それと同時に、ポンプ(図示せぬ)を
駆動して入口4より水を流入し、該水は容器1内で攪拌
され、その攪拌される間に、水に紫外線がまんべんなく
照射されて殺菌消毒をすることができるのである。そし
て、殺菌消毒後の水は出口5より排出されるのである。
みプラグ12を電源に差し込み、スイッチ(図示せぬ)
をONすると、電源電圧が点灯管10にかかり、紫外線
殺菌灯2に電流が流れ、該紫外線殺菌灯2を点灯して紫
外線を発生する。それと同時に、ポンプ(図示せぬ)を
駆動して入口4より水を流入し、該水は容器1内で攪拌
され、その攪拌される間に、水に紫外線がまんべんなく
照射されて殺菌消毒をすることができるのである。そし
て、殺菌消毒後の水は出口5より排出されるのである。
【0009】よって、紫外線流水殺菌容器15に水を流
すだけで、水に潜むバクテリアを99.9%まで殺菌消
毒することができ、水質に何の変化も与えず、毒生成物
も発生しないのである。即ち、発癌、催奇形性のあるト
リハロメタン、ジクロロアセトニトリル等の毒生成物を
発生する塩素消毒を行なう必要がなくなるのである。
すだけで、水に潜むバクテリアを99.9%まで殺菌消
毒することができ、水質に何の変化も与えず、毒生成物
も発生しないのである。即ち、発癌、催奇形性のあるト
リハロメタン、ジクロロアセトニトリル等の毒生成物を
発生する塩素消毒を行なう必要がなくなるのである。
【0010】なお、現在、我が国では水道法で塩素消毒
と規定しており、本発明の紫外線流水殺菌容器は、水道
には使えないが、水道のない所、例えば井戸水等を使用
している所での殺菌に使用することができる。また、2
4時間風呂の殺菌等には最適となる。
と規定しており、本発明の紫外線流水殺菌容器は、水道
には使えないが、水道のない所、例えば井戸水等を使用
している所での殺菌に使用することができる。また、2
4時間風呂の殺菌等には最適となる。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1記載の如く、
容器1の一側に液体の入口4を設け、他側に出口5を設
け、該容器1の上部を紫外線殺菌灯2を付設した上蓋3
で密閉したことにより、容器1内に水を充満すると、攪
拌されながら紫外線流水殺菌容器15によって、水質を
変えず、毒生成物を作らず、水の殺菌、消毒を行うこと
ができるようになり、液体は入口4から入って出口5よ
り出る間に殺菌、消毒が行われるので、短時間で行なう
ことができる。
ような効果を奏するものである。請求項1記載の如く、
容器1の一側に液体の入口4を設け、他側に出口5を設
け、該容器1の上部を紫外線殺菌灯2を付設した上蓋3
で密閉したことにより、容器1内に水を充満すると、攪
拌されながら紫外線流水殺菌容器15によって、水質を
変えず、毒生成物を作らず、水の殺菌、消毒を行うこと
ができるようになり、液体は入口4から入って出口5よ
り出る間に殺菌、消毒が行われるので、短時間で行なう
ことができる。
【図1】本発明の平面図である。
【図2】本発明の側面断面図である。
1 容器 2 紫外線殺菌灯 3 上蓋 4 入口 5 出口 15 紫外線流水殺菌容器
Claims (1)
- 【請求項1】 容器1の一側に液体の入口4を設け、他
側に出口5を設け、該容器1の上部を紫外線殺菌灯2を
付設した上蓋3で密閉したことを特徴とする紫外線流水
殺菌容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308198A JPH11290842A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 紫外線流水殺菌容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308198A JPH11290842A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 紫外線流水殺菌容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290842A true JPH11290842A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14072583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9308198A Pending JPH11290842A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 紫外線流水殺菌容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11290842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101885517A (zh) * | 2009-05-11 | 2010-11-17 | 哈利盛东芝照明公司 | 紫外线照射装置 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP9308198A patent/JPH11290842A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101885517A (zh) * | 2009-05-11 | 2010-11-17 | 哈利盛东芝照明公司 | 紫外线照射装置 |
| JP2010260021A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Harison Toshiba Lighting Corp | 紫外線照射装置 |
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