JPH11290844A - 光触媒反応水処理装置 - Google Patents
光触媒反応水処理装置Info
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- JPH11290844A JPH11290844A JP10102562A JP10256298A JPH11290844A JP H11290844 A JPH11290844 A JP H11290844A JP 10102562 A JP10102562 A JP 10102562A JP 10256298 A JP10256298 A JP 10256298A JP H11290844 A JPH11290844 A JP H11290844A
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Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光触媒二酸化チタンに光触媒反応を起こさ
せ、この光触媒反応により汚水を酸化分解処理して新水
を得る。 【解決手段】 被処理水流入管14から流入された被処
理水(汚水)W1 を浄化処理して処理水(新水)W2 を
得るのに光触媒二酸化チタンを表面にコーティングした
セラミックボール3を処理水槽2内に多数収容して処理
水槽2内を上昇する被処理水W1 とともに旋回流動させ
る上昇流旋回誘導板11と、処理水槽2内で処理水W2
の混在した被処理水W1 を下降させる下降流誘導板12
を設け、さらにセラミックボール3の光触媒二酸化チタ
ン層に紫外線を照射して光触媒反応を起こさせる紫外線
放射管13を設ける。
せ、この光触媒反応により汚水を酸化分解処理して新水
を得る。 【解決手段】 被処理水流入管14から流入された被処
理水(汚水)W1 を浄化処理して処理水(新水)W2 を
得るのに光触媒二酸化チタンを表面にコーティングした
セラミックボール3を処理水槽2内に多数収容して処理
水槽2内を上昇する被処理水W1 とともに旋回流動させ
る上昇流旋回誘導板11と、処理水槽2内で処理水W2
の混在した被処理水W1 を下降させる下降流誘導板12
を設け、さらにセラミックボール3の光触媒二酸化チタ
ン層に紫外線を照射して光触媒反応を起こさせる紫外線
放射管13を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汚水等の被処理水
を光触媒二酸化チタン等の光触媒反応の酸化分解力によ
る処理を行って新水等の処理水を得る光触媒反応水処理
装置に関するものである。
を光触媒二酸化チタン等の光触媒反応の酸化分解力によ
る処理を行って新水等の処理水を得る光触媒反応水処理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、光触媒反応の材料として光触媒二
酸化チタンがある。これは、波長400nm以下の紫外
線を二酸化チタン(以下、TiO2 という)表面に照射
すると、光触媒反応による強力な酸化分解力が発生す
る。そして、この酸化分解力が有機物を分解して抗菌,
脱臭,浄水,大気浄化等の作用をし、汚染防止等の効果
を有することが判明している。
酸化チタンがある。これは、波長400nm以下の紫外
線を二酸化チタン(以下、TiO2 という)表面に照射
すると、光触媒反応による強力な酸化分解力が発生す
る。そして、この酸化分解力が有機物を分解して抗菌,
脱臭,浄水,大気浄化等の作用をし、汚染防止等の効果
を有することが判明している。
【0003】すなわち、この光触媒反応のポイントは、 1.TiO2 の表面に紫外線が当たることによって光触
媒反応が起こる。
媒反応が起こる。
【0004】2.水,空気等の処理対象物はTiO2 の
面に接触することによって酸化分解反応効果を得ること
ができる。ということが最も基本的な原則であって、T
iO2 を担持させるための基材の用途別選択や、その固
定方法等については種々研究,開発されているものの、
これらのことは、水処理分野においては可能であるとい
うことが言われているだけで、その実用化されたものは
見当らない。
面に接触することによって酸化分解反応効果を得ること
ができる。ということが最も基本的な原則であって、T
iO2 を担持させるための基材の用途別選択や、その固
定方法等については種々研究,開発されているものの、
これらのことは、水処理分野においては可能であるとい
うことが言われているだけで、その実用化されたものは
見当らない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】なぜならば、現在の技
術における考え方では、 (1)被処理水に対し、100%近く(万遍なく)Ti
O2 の処理面に接触できる装置に満足できるものがな
い。
術における考え方では、 (1)被処理水に対し、100%近く(万遍なく)Ti
O2 の処理面に接触できる装置に満足できるものがな
い。
【0006】(2)水処理の場合、TiO2 を固着させ
た面に光を照射しなければならないが、TiO2 面が水
中にあるため、TiO2 面をどのようにセットすればよ
いか、またTiO2 面に紫外線を効果的に照射するには
どのようにすればよいかということ等が未だ解決されて
いない。
た面に光を照射しなければならないが、TiO2 面が水
中にあるため、TiO2 面をどのようにセットすればよ
いか、またTiO2 面に紫外線を効果的に照射するには
どのようにすればよいかということ等が未だ解決されて
いない。
【0007】(3)紫外線発生装置を水中に設置するに
は紫外線放射管を電気的に絶縁された防水カバー管の中
に入れなければならず、紫外線を処理水槽の外側から水
中のTiO2 面を照射するには、光波のうち、特に紫外
線の透過率が大きいものでなければならないということ
もあって、その材質が石英ガラスまたはフッ素樹脂管等
を使用することになり高価となる。
は紫外線放射管を電気的に絶縁された防水カバー管の中
に入れなければならず、紫外線を処理水槽の外側から水
中のTiO2 面を照射するには、光波のうち、特に紫外
線の透過率が大きいものでなければならないということ
もあって、その材質が石英ガラスまたはフッ素樹脂管等
を使用することになり高価となる。
【0008】(4)高濃度の被処理水を大型の石英管ま
たはフッ素樹脂管で形成されたメスシリンダに入れ、T
iO2 のパウダを白濁する状態まで入れて撹拌し外側か
ら紫外線を照射すると、メスシリンダ内は気泡を発生し
て光触媒反応が起きて酸化分解が行われるので、経時的
に汚水中の有機物質の量が確実に減少するが、この状態
から処理水のみを完全に取り出すには装置も高価となり
TiO2 の回収,再生も困難であり、また、TiO2 粉
末のコストも高い。
たはフッ素樹脂管で形成されたメスシリンダに入れ、T
iO2 のパウダを白濁する状態まで入れて撹拌し外側か
ら紫外線を照射すると、メスシリンダ内は気泡を発生し
て光触媒反応が起きて酸化分解が行われるので、経時的
に汚水中の有機物質の量が確実に減少するが、この状態
から処理水のみを完全に取り出すには装置も高価となり
TiO2 の回収,再生も困難であり、また、TiO2 粉
末のコストも高い。
【0009】(5)低濃度で大量の水処理、例えば、プ
ール等の水槽内の被処理水を浄化処理して得られた処理
水を再び水槽内へ還流せしめる循環ラインを有する浄化
装置では、当然循環ラインの途中で上記(1)〜(4)
項に記載の装置を設けて処理しなければならない。この
ため、1時間当り数トン〜数十トンの被処理水が流動す
る前記循環ラインの中でどのような結果が出るか不明で
ある。等の問題点があった。
ール等の水槽内の被処理水を浄化処理して得られた処理
水を再び水槽内へ還流せしめる循環ラインを有する浄化
装置では、当然循環ラインの途中で上記(1)〜(4)
項に記載の装置を設けて処理しなければならない。この
ため、1時間当り数トン〜数十トンの被処理水が流動す
る前記循環ラインの中でどのような結果が出るか不明で
ある。等の問題点があった。
【0010】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
で、光触媒二酸化チタンに紫外線を照射して光触媒反応
を起こさせ、この光触媒反応により汚水等の被処理水を
酸化分解処理して新水等の処理水を得る光触媒反応水処
理装置を提供することを目的とする。
で、光触媒二酸化チタンに紫外線を照射して光触媒反応
を起こさせ、この光触媒反応により汚水等の被処理水を
酸化分解処理して新水等の処理水を得る光触媒反応水処
理装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、被処理水流入
管から流入された被処理水を貯溜する下部貯溜室と、こ
の下部貯溜室から流入された被処理水を流動させて浄化
処理する処理水槽と、この処理水槽内で処理された処理
水を貯溜する上部貯溜室と、この上部貯溜室内の前記処
理水が流出する処理水流出管とを有するとともに、処理
水槽内で流動する被処理水を旋回上昇せしめる上昇流旋
回誘導板と、処理水槽内で浄化処理しきれなかった被処
理水が上部貯溜室内で混在している処理水を処理水槽へ
下降誘導せしめる下降流誘導板とを処理水槽内に設け、
前記処理水槽内に光触媒二酸化チタン層を表面にコーテ
ィングしたセラミックボールを前記流動する被処理水と
ともに流動するように多数収容し、さらに前記セラミッ
クボールの表面にコーティングした光触媒二酸化チタン
層に紫外線を照射して光触媒反応を起こさせる紫外線放
射管を設けたものである。
管から流入された被処理水を貯溜する下部貯溜室と、こ
の下部貯溜室から流入された被処理水を流動させて浄化
処理する処理水槽と、この処理水槽内で処理された処理
水を貯溜する上部貯溜室と、この上部貯溜室内の前記処
理水が流出する処理水流出管とを有するとともに、処理
水槽内で流動する被処理水を旋回上昇せしめる上昇流旋
回誘導板と、処理水槽内で浄化処理しきれなかった被処
理水が上部貯溜室内で混在している処理水を処理水槽へ
下降誘導せしめる下降流誘導板とを処理水槽内に設け、
前記処理水槽内に光触媒二酸化チタン層を表面にコーテ
ィングしたセラミックボールを前記流動する被処理水と
ともに流動するように多数収容し、さらに前記セラミッ
クボールの表面にコーティングした光触媒二酸化チタン
層に紫外線を照射して光触媒反応を起こさせる紫外線放
射管を設けたものである。
【0012】また、処理水槽は、紫外線透過性の材料で
形成し、この処理水槽の外周近傍から処理水槽内のセラ
ミックボールの表面にコーティングした光触媒二酸化チ
タン層に向けて紫外線を照射する紫外線放射管を設け、
さらに、セラミックボールの表面にコーティングされた
光触媒二酸化チタンに対する照射効率を向上させる反射
板を紫外線放射管の周辺近傍に設けたものである。
形成し、この処理水槽の外周近傍から処理水槽内のセラ
ミックボールの表面にコーティングした光触媒二酸化チ
タン層に向けて紫外線を照射する紫外線放射管を設け、
さらに、セラミックボールの表面にコーティングされた
光触媒二酸化チタンに対する照射効率を向上させる反射
板を紫外線放射管の周辺近傍に設けたものである。
【0013】また、処理水槽は、チタン板により形成さ
れ、このチタン板によって形成された前記処理水槽の内
面に光触媒二酸化チタン層を形成し、この光触媒二酸化
チタン層に向けて紫外線を照射する紫外線放射管を処理
水槽内に設けたものである。
れ、このチタン板によって形成された前記処理水槽の内
面に光触媒二酸化チタン層を形成し、この光触媒二酸化
チタン層に向けて紫外線を照射する紫外線放射管を処理
水槽内に設けたものである。
【0014】また、処理水槽は、チタン板により形成さ
れ、また処理水槽内をチタン板からなる仕切板で複数の
室に仕切り、処理水槽の内面と仕切板の表面とにそれぞ
れ光触媒二酸化チタン層を形成し、これらの光触媒二酸
化チタン層に向けて紫外線を照射する紫外線放射管を処
理水槽内の各室内にそれぞれ設けたものである。
れ、また処理水槽内をチタン板からなる仕切板で複数の
室に仕切り、処理水槽の内面と仕切板の表面とにそれぞ
れ光触媒二酸化チタン層を形成し、これらの光触媒二酸
化チタン層に向けて紫外線を照射する紫外線放射管を処
理水槽内の各室内にそれぞれ設けたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施の形
態を示す一部破断斜視図、図2は図1の要部を示す側断
面図で、本発明の基本的な構成を示すものである。これ
らの図において、1は光触媒反応水処理装置の全体を示
す。2は処理水槽で、石英ガラス管または光透過性フッ
素樹脂管等の紫外線透過性の材料で形成されている。な
お、図1において、処理水槽2は円柱形であるが四角柱
等の角柱であってもよい。また、処理水槽2の内部には
セラミックボール3が充填されている。このセラミック
ボール3は溶結凝灰岩のアルミナ珪酸の粉末を焼成し、
さらにその表面に光触媒二酸化チタン(以下、単にTi
O2 という)を焼き付けてコーティングして、アナター
ゼ型結晶形に処理形成されたもので、比重を1.1〜
1.2,直径約10mmの球形に成形したものである。
セラミックボール3の表面にコーティングされたTiO
2 は紫外線の照射によって光触媒反応を起こさせるもの
で、この光触媒反応によって被処理水(以下汚水とい
う)W1 中の不純物と接触させて酸化分解することによ
り浄化処理して処理水(以下新水という)W2 を得るも
のである。なお、セラミックボール3は処理水槽2内を
流動する汚水W1 とともに処理水槽2内を流動できるよ
うに多数収容されている。
態を示す一部破断斜視図、図2は図1の要部を示す側断
面図で、本発明の基本的な構成を示すものである。これ
らの図において、1は光触媒反応水処理装置の全体を示
す。2は処理水槽で、石英ガラス管または光透過性フッ
素樹脂管等の紫外線透過性の材料で形成されている。な
お、図1において、処理水槽2は円柱形であるが四角柱
等の角柱であってもよい。また、処理水槽2の内部には
セラミックボール3が充填されている。このセラミック
ボール3は溶結凝灰岩のアルミナ珪酸の粉末を焼成し、
さらにその表面に光触媒二酸化チタン(以下、単にTi
O2 という)を焼き付けてコーティングして、アナター
ゼ型結晶形に処理形成されたもので、比重を1.1〜
1.2,直径約10mmの球形に成形したものである。
セラミックボール3の表面にコーティングされたTiO
2 は紫外線の照射によって光触媒反応を起こさせるもの
で、この光触媒反応によって被処理水(以下汚水とい
う)W1 中の不純物と接触させて酸化分解することによ
り浄化処理して処理水(以下新水という)W2 を得るも
のである。なお、セラミックボール3は処理水槽2内を
流動する汚水W1 とともに処理水槽2内を流動できるよ
うに多数収容されている。
【0016】処理水槽2の下部には汚水W1 を貯溜する
下部貯溜室4が設けられ、上部には浄化処理された新水
W2 を貯溜する上部貯溜室5が設けられている。また、
下部貯溜室4の上方で処理水槽2との仕切り部分には下
部受け板6が設けられ、汚水W1 を通す透孔6aが多数
形成され、上部貯溜室5の下方で処理水槽2との仕切り
部分には上部押え板7が設けられ、処理水槽2で処理さ
れた汚水W2 を通す透孔7aが形成されており、上部押
え板固定金具8が取り付けられている。
下部貯溜室4が設けられ、上部には浄化処理された新水
W2 を貯溜する上部貯溜室5が設けられている。また、
下部貯溜室4の上方で処理水槽2との仕切り部分には下
部受け板6が設けられ、汚水W1 を通す透孔6aが多数
形成され、上部貯溜室5の下方で処理水槽2との仕切り
部分には上部押え板7が設けられ、処理水槽2で処理さ
れた汚水W2 を通す透孔7aが形成されており、上部押
え板固定金具8が取り付けられている。
【0017】また、処理水槽2と上部貯溜室5との境界
は水漏れ防止用の嵌合シール9でシールされており、上
部貯溜室5の上部には図示しないボルト・ナット等の固
着手段により蓋10が固定されている。下部受け板6の
上面には透孔6aから処理水槽2内に流入された汚水W
1 を旋回して上昇させるための上昇流旋回誘導板11が
設けられ、上部押え板7の下面には処理水槽2で処理し
きれなかった上部貯溜室5内の汚水W1 が混在する新水
W2 を再び処理水槽2内へ誘導降下させる下降流誘導板
12が設けられている。
は水漏れ防止用の嵌合シール9でシールされており、上
部貯溜室5の上部には図示しないボルト・ナット等の固
着手段により蓋10が固定されている。下部受け板6の
上面には透孔6aから処理水槽2内に流入された汚水W
1 を旋回して上昇させるための上昇流旋回誘導板11が
設けられ、上部押え板7の下面には処理水槽2で処理し
きれなかった上部貯溜室5内の汚水W1 が混在する新水
W2 を再び処理水槽2内へ誘導降下させる下降流誘導板
12が設けられている。
【0018】下部貯溜室4の4隅には紫外線を放射する
紫外線放射管13が設けられている。なお、図1では紫
外線放射管13の1本が処理水槽2の後方に位置するた
め図示されていない。下部貯溜室4には被処理水(汚
水)流入管14が接続され、流量調整バルブ15,流量
計16,サンプリングコック17が設けられている。蓋
10には新水W2 を流出する処理水(新水)流出管18
が設けられている。
紫外線放射管13が設けられている。なお、図1では紫
外線放射管13の1本が処理水槽2の後方に位置するた
め図示されていない。下部貯溜室4には被処理水(汚
水)流入管14が接続され、流量調整バルブ15,流量
計16,サンプリングコック17が設けられている。蓋
10には新水W2 を流出する処理水(新水)流出管18
が設けられている。
【0019】また、蓋10には上部貯溜室5内の水圧を
測定する圧力計19と、圧力計19の指示によって流速
を加減して水圧を調整したり、新水W2 のサンプリング
を行うコック20とが設けられている。また、21は前
記処理水槽2のケーシングで二点鎖線で図示してある。
測定する圧力計19と、圧力計19の指示によって流速
を加減して水圧を調整したり、新水W2 のサンプリング
を行うコック20とが設けられている。また、21は前
記処理水槽2のケーシングで二点鎖線で図示してある。
【0020】図3は、図1の光触媒反応水処理装置1の
使用態様を示す概略構成図で、図1と同一符号は同一部
分を示し、22は前記汚水W1 の入った汚水槽、23は
ポンプである。なお、紫外線放射管13の電源線の図示
は省略してある。また、紫外線放射管13にはセラミッ
クボール3にコーティングしたTiO2 に対する照射効
率を向上させるため図示されていないが、紫外線放射管
13の外周近傍に反射板を設け。そして、この反射板は
各紫外線放射管13に対し、それぞれ個別に設けてもよ
く、また、各紫外線放射管13全体を1枚の反射板で覆
うように設けてもよい。
使用態様を示す概略構成図で、図1と同一符号は同一部
分を示し、22は前記汚水W1 の入った汚水槽、23は
ポンプである。なお、紫外線放射管13の電源線の図示
は省略してある。また、紫外線放射管13にはセラミッ
クボール3にコーティングしたTiO2 に対する照射効
率を向上させるため図示されていないが、紫外線放射管
13の外周近傍に反射板を設け。そして、この反射板は
各紫外線放射管13に対し、それぞれ個別に設けてもよ
く、また、各紫外線放射管13全体を1枚の反射板で覆
うように設けてもよい。
【0021】次に動作について図1〜図3により説明す
る。
る。
【0022】汚水槽22内の汚水W1 はポンプ23の駆
動によって汚水流入管14内を流れ、流量調整バルブ1
5の操作で流量計16によって所要の流量に調整されて
光触媒反応水処理装置1の下部貯溜室4内に流入し、下
部受け板6の透孔6aを通って上昇流旋回誘導板11に
よって処理水槽2内を図3の矢印方向に旋回しながら上
昇する。すなわち汚水W1 はセラミックボール3に接触
して浄化処理されながら上昇し、上部押え板7の透孔7
aを通って上部押え板7上の上部貯溜室5内に貯溜され
てから新水流出管18を通って外部へ流出するが、上部
貯溜室5内の浄化処理された新水W2 をさらに浄化処理
させるため、その一部が上部貯溜室5から透孔7aを通
って下降流誘導板12に誘導されながら流下し、再びセ
ラミックボール3に接触することによりさらに浄化され
る。このようにして処理水槽2内を上下に旋回させるこ
とにより再び上昇して透孔7aを通って上部貯溜室5内
に入り、新水流出管18を通って外部へ流出する。
動によって汚水流入管14内を流れ、流量調整バルブ1
5の操作で流量計16によって所要の流量に調整されて
光触媒反応水処理装置1の下部貯溜室4内に流入し、下
部受け板6の透孔6aを通って上昇流旋回誘導板11に
よって処理水槽2内を図3の矢印方向に旋回しながら上
昇する。すなわち汚水W1 はセラミックボール3に接触
して浄化処理されながら上昇し、上部押え板7の透孔7
aを通って上部押え板7上の上部貯溜室5内に貯溜され
てから新水流出管18を通って外部へ流出するが、上部
貯溜室5内の浄化処理された新水W2 をさらに浄化処理
させるため、その一部が上部貯溜室5から透孔7aを通
って下降流誘導板12に誘導されながら流下し、再びセ
ラミックボール3に接触することによりさらに浄化され
る。このようにして処理水槽2内を上下に旋回させるこ
とにより再び上昇して透孔7aを通って上部貯溜室5内
に入り、新水流出管18を通って外部へ流出する。
【0023】このように処理水槽2内に汚水W1 が流入
するとセラミックボール3も汚水W1 の流れとともにゆ
るやかに流動し、これにより汚水W1 はセラミックボー
ル3の表面にコーティングされたTiO2 に接触し、ま
た紫外線放射管13から紫外線がTiO2 の表面に照射
されて光触媒反応を起こさせるので、この光触媒反応に
よる酸化分解によって、汚水W1 は浄化処理され新水W
2 となる。なお、図3は汚水槽22の場合を示したが、
汚水槽22がプール等の場合には、新水W2 をプールに
還流して水が循環するようにする。
するとセラミックボール3も汚水W1 の流れとともにゆ
るやかに流動し、これにより汚水W1 はセラミックボー
ル3の表面にコーティングされたTiO2 に接触し、ま
た紫外線放射管13から紫外線がTiO2 の表面に照射
されて光触媒反応を起こさせるので、この光触媒反応に
よる酸化分解によって、汚水W1 は浄化処理され新水W
2 となる。なお、図3は汚水槽22の場合を示したが、
汚水槽22がプール等の場合には、新水W2 をプールに
還流して水が循環するようにする。
【0024】図4は、本発明の第2の実施の形態を示す
側断面図、図5は図4のI−I線による断面図である。
これらの図において、図1と同一符号は同一部分を示
す。31は光触媒反応水処理装置、32は処理水槽で、
チタン板で形成された処理水槽32の内面32aは酸化
加工によりアナターゼ型結晶形のTiO2 に処理形成さ
れている。また、処理水槽32の内部には図1と同じく
TiO2 をコーティングしたセラミックボール3が充填
されている。セラミックボール3は下部受け板6と上部
押え板7で封止されており、いずれも多数の透孔6a,
7aが形成されている。また、処理水槽32の下部には
汚水W1 の下部貯溜室33が設けられ、汚水W1 を流入
する汚水流入管14が接続されている。また、処理水槽
32の上部には新水W2 の上部貯溜室34が設けられ、
処理水流出管18が接続されている。貯溜室34の上部
にはフランジ35が形成され、蓋36がボルト・ナット
37により固着されている。蓋36にはグランドナット
38により紫外線放射管13が取り付けられている。3
9は前記紫外線放射管13の電源線である。
側断面図、図5は図4のI−I線による断面図である。
これらの図において、図1と同一符号は同一部分を示
す。31は光触媒反応水処理装置、32は処理水槽で、
チタン板で形成された処理水槽32の内面32aは酸化
加工によりアナターゼ型結晶形のTiO2 に処理形成さ
れている。また、処理水槽32の内部には図1と同じく
TiO2 をコーティングしたセラミックボール3が充填
されている。セラミックボール3は下部受け板6と上部
押え板7で封止されており、いずれも多数の透孔6a,
7aが形成されている。また、処理水槽32の下部には
汚水W1 の下部貯溜室33が設けられ、汚水W1 を流入
する汚水流入管14が接続されている。また、処理水槽
32の上部には新水W2 の上部貯溜室34が設けられ、
処理水流出管18が接続されている。貯溜室34の上部
にはフランジ35が形成され、蓋36がボルト・ナット
37により固着されている。蓋36にはグランドナット
38により紫外線放射管13が取り付けられている。3
9は前記紫外線放射管13の電源線である。
【0025】また、チタン板で形成された処理水槽32
の内周面32aには表面を酸化加工して形成したアナタ
ーゼ型結晶形の光触媒二酸化チタン層が形成されてい
る。
の内周面32aには表面を酸化加工して形成したアナタ
ーゼ型結晶形の光触媒二酸化チタン層が形成されてい
る。
【0026】このように、図4の第2の実施の形態にお
いては、処理水槽32が不透明のチタン板により形成さ
れているので外方から光照射ができないため、紫外線放
射管13の3本を処理水槽32内に等間隔に設けたもの
で、図5にその配置例を示す。
いては、処理水槽32が不透明のチタン板により形成さ
れているので外方から光照射ができないため、紫外線放
射管13の3本を処理水槽32内に等間隔に設けたもの
で、図5にその配置例を示す。
【0027】したがって、紫外線放射管13から放射さ
れた紫外線はセラミックボール3にコーティングされた
TiO2 面に照射される外に、処理水槽32の内面32
aにも照射されるので、紫外線放射管13から放射され
る紫外線の全部が内面32aに形成されたTiO2 に照
射され、図1のような外部から照射されるものに比べて
紫外線の照射損失がなく、照射効率がよい。また、汚水
W1 の浄化に際してもTiO2 と接触する面積が大きく
なっているので、汚水W1 の浄化に対する処理効率もよ
い。
れた紫外線はセラミックボール3にコーティングされた
TiO2 面に照射される外に、処理水槽32の内面32
aにも照射されるので、紫外線放射管13から放射され
る紫外線の全部が内面32aに形成されたTiO2 に照
射され、図1のような外部から照射されるものに比べて
紫外線の照射損失がなく、照射効率がよい。また、汚水
W1 の浄化に際してもTiO2 と接触する面積が大きく
なっているので、汚水W1 の浄化に対する処理効率もよ
い。
【0028】また、汚水W1 が処理水槽32内を上昇し
て新水W2 に処理されるプロセスは図1で説明した場合
と同様である。
て新水W2 に処理されるプロセスは図1で説明した場合
と同様である。
【0029】図6は、本発明の第3の実施の形態を示す
平断面図で、光触媒反応水処理装置41の処理水槽42
における断面図を示してある。図6においては、チタン
板からなる処理水槽42内が同じくチタン板からなる仕
切板43により仕切られたハニカムタイプの構造に形成
したもので、一例として中心室44の1室と中心室44
の周囲にある周辺室45の6室とからなり、合計7室に
形成されている。そして、各室44,45には、TiO
2 がコーティングされたセラミックボール3が充填さ
れ、かつ各室44,45の中心部にはそれぞれ紫外線放
射管13が埋設されている。さらに、処理水槽42の内
面42aと仕切板43の板面(表面)43aにはすべて
酸化加工によりアナターゼ型結晶形のTiO2 に形成さ
れており、各紫外線放射管13から放射される紫外線が
セラミックボール3のTiO2 層と処理水槽42の内面
と各室44,45の板面43aに形成されたTiO2 層
に向けて照射される。また、汚水W1 が処理水槽42の
各室44,45内を通って上昇して新水W2 に処理され
るプロセスは図1で説明した場合と同様である。
平断面図で、光触媒反応水処理装置41の処理水槽42
における断面図を示してある。図6においては、チタン
板からなる処理水槽42内が同じくチタン板からなる仕
切板43により仕切られたハニカムタイプの構造に形成
したもので、一例として中心室44の1室と中心室44
の周囲にある周辺室45の6室とからなり、合計7室に
形成されている。そして、各室44,45には、TiO
2 がコーティングされたセラミックボール3が充填さ
れ、かつ各室44,45の中心部にはそれぞれ紫外線放
射管13が埋設されている。さらに、処理水槽42の内
面42aと仕切板43の板面(表面)43aにはすべて
酸化加工によりアナターゼ型結晶形のTiO2 に形成さ
れており、各紫外線放射管13から放射される紫外線が
セラミックボール3のTiO2 層と処理水槽42の内面
と各室44,45の板面43aに形成されたTiO2 層
に向けて照射される。また、汚水W1 が処理水槽42の
各室44,45内を通って上昇して新水W2 に処理され
るプロセスは図1で説明した場合と同様である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、下記のよ
うな効果を有する。
うな効果を有する。
【0031】本発明の請求項1に記載の発明は、被処理
水流入管から流入された被処理水を貯溜する下部貯溜室
と、この下部貯溜室から流入された前記被処理水を流動
させて浄化処理する処理水槽と、この処理水槽内で処理
された処理水を貯溜する上部貯溜室と、この上部貯溜室
内の前記処理水が流出する処理水流出管とを有するとと
もに、前記処理水槽内で流動する前記被処理水を旋回上
昇せしめる上昇流旋回誘導板と、前記上部貯溜室内に前
記処理水槽内で浄化しきれなかった被処理水が混在する
処理水を前記処理水槽へ誘導して下降せしめる下降流誘
導板とを前記処理水槽内に設け、前記処理水槽内に光触
媒二酸化チタン層を表面にコーティングしたセラミック
ボールを前記流動する被処理水とともに流動するように
多数収容し、さらに前記セラミックボールの表面にコー
ティングした光触媒二酸化チタン層に紫外線を照射して
光触媒反応を起こさせる紫外線放射管を設けたので、被
処理水が光触媒二酸化チタン層に万遍なく接触すること
ができ処理能力が大となる。
水流入管から流入された被処理水を貯溜する下部貯溜室
と、この下部貯溜室から流入された前記被処理水を流動
させて浄化処理する処理水槽と、この処理水槽内で処理
された処理水を貯溜する上部貯溜室と、この上部貯溜室
内の前記処理水が流出する処理水流出管とを有するとと
もに、前記処理水槽内で流動する前記被処理水を旋回上
昇せしめる上昇流旋回誘導板と、前記上部貯溜室内に前
記処理水槽内で浄化しきれなかった被処理水が混在する
処理水を前記処理水槽へ誘導して下降せしめる下降流誘
導板とを前記処理水槽内に設け、前記処理水槽内に光触
媒二酸化チタン層を表面にコーティングしたセラミック
ボールを前記流動する被処理水とともに流動するように
多数収容し、さらに前記セラミックボールの表面にコー
ティングした光触媒二酸化チタン層に紫外線を照射して
光触媒反応を起こさせる紫外線放射管を設けたので、被
処理水が光触媒二酸化チタン層に万遍なく接触すること
ができ処理能力が大となる。
【0032】また、請求項2に記載の発明は、処理水槽
を紫外線透過性の材料で形成するとともに、紫外線放射
管を処理水槽の外周近傍に設け、さらに紫外線放射管の
外周近傍に反射板を設けたので処理水槽の内部をよく観
察することができ、紫外線放射管から照射される紫外線
の照射効率を高めることができる。
を紫外線透過性の材料で形成するとともに、紫外線放射
管を処理水槽の外周近傍に設け、さらに紫外線放射管の
外周近傍に反射板を設けたので処理水槽の内部をよく観
察することができ、紫外線放射管から照射される紫外線
の照射効率を高めることができる。
【0033】また、請求項3に記載の発明は、処理水槽
をチタン板で形成し、このチタン板の内面に光触媒二酸
化チタン層を形成し、この光触媒二酸化チタン層に向け
て紫外線を照射する紫外線放射管を処理水槽内に設けた
ので、請求項2記載の処理水槽に比べて被処理水が光触
媒二酸化チタン層に接触する度合が多くなって浄化能力
が大となり、さらに紫外線放射管から照射される紫外線
のすべてが光触媒二酸化チタン層に照射されるので紫外
線の照射損失がない。
をチタン板で形成し、このチタン板の内面に光触媒二酸
化チタン層を形成し、この光触媒二酸化チタン層に向け
て紫外線を照射する紫外線放射管を処理水槽内に設けた
ので、請求項2記載の処理水槽に比べて被処理水が光触
媒二酸化チタン層に接触する度合が多くなって浄化能力
が大となり、さらに紫外線放射管から照射される紫外線
のすべてが光触媒二酸化チタン層に照射されるので紫外
線の照射損失がない。
【0034】また、請求項4に記載の発明は、処理水槽
をチタン板で形成し、この処理水槽内をチタン板からな
る仕切板で仕切って複数の室に形成するとともに、処理
水槽の内面と仕切板の表面に光触媒二酸化チタン層を形
成し、さらにこれらの光触媒二酸化チタン層に向けて紫
外線を照射する紫外線放射管を各室に設けたので、請求
項3記載の処理水槽と同じ大きさのものであっても被処
理水の浄化能力がさらに大となる。
をチタン板で形成し、この処理水槽内をチタン板からな
る仕切板で仕切って複数の室に形成するとともに、処理
水槽の内面と仕切板の表面に光触媒二酸化チタン層を形
成し、さらにこれらの光触媒二酸化チタン層に向けて紫
外線を照射する紫外線放射管を各室に設けたので、請求
項3記載の処理水槽と同じ大きさのものであっても被処
理水の浄化能力がさらに大となる。
【0035】したがって、本発明の光触媒反応水処理装
置はプール等の水処理に最適である。
置はプール等の水処理に最適である。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す一部破断斜視図
である。
である。
【図2】図1の要部を示す側断面図である。
【図3】図1の光触媒反応水処理装置の使用態様を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す側断面図であ
る。
る。
【図5】図4のI−I線による断面図である。
【図6】本発明の第3の実施形態を示す平断面図であ
る。
る。
1,31,41 光触媒反応水処理装置 2,32,42 処理水槽 3 セラミックボール 4,33 下部貯溜室 5,34 上部貯溜室 6 下部受け板 6a,7a 透孔 7 上部押え板 8 上部押え板固定金具 9 嵌合シール 10,36 蓋 11 上昇流旋回誘導板 12 下降流誘導板 13 紫外線放射管 14 被処理水流入管 15 流量調整バルブ 16 流量計 17 サンプリングコック 18 処理水流出管 19 圧力計 20 コック 21 ケーシング 22 汚水槽 23 ポンプ 43 仕切板 44 中心室 45 周辺室 W1 被処理水(汚水) W2 処理水(新水)
Claims (4)
- 【請求項1】 被処理水流入管から流入された被処理水
を貯溜する下部貯溜室と、この下部貯溜室から流入され
た前記被処理水を流動させて浄化処理する処理水槽と、
この処理水槽内で処理された処理水を貯溜する上部貯溜
室と、この上部貯溜室内の前記処理水が流出する処理水
流出管とを有するとともに、前記処理水槽内で流動する
前記被処理水を旋回上昇せしめる上昇流旋回誘導板と、
前記上部貯溜室内に前記処理水槽内で浄化しきれなかっ
た被処理水が混在する処理水を前記処理水槽へ誘導して
下降せしめる下降流誘導板とを前記処理水槽内に設け、
前記処理水槽内に光触媒二酸化チタン層を表面にコーテ
ィングしたセラミックボールを前記流動する被処理水と
ともに流動するように多数収容し、さらに前記セラミッ
クボールの表面にコーティングした光触媒二酸化チタン
層に紫外線を照射して光触媒反応を起こさせる紫外線放
射管を設けたことを特徴とする光触媒反応水処理装置。 - 【請求項2】 処理水槽は、紫外線透過性の材料で形成
されるとともに、紫外線放射管が前記処理水槽の外周近
傍に設けられ、さらに、セラミックボールの表面にコー
ティングされた光触媒二酸化チタン層に対する照射効率
を向上させる反射板が前記紫外線放射管の周辺近傍に設
けられたことを特徴とする請求項1記載の光触媒反応水
処理装置。 - 【請求項3】 処理水槽は、チタン板により形成される
とともに、このチタン板によって形成された前記処理水
槽の内面に光触媒二酸化チタン層を形成し、さらにこの
光触媒二酸化チタン層に向けて紫外線を照射して光触媒
反応を起こさせる紫外線放射管が前記処理水槽内に設け
られたことを特徴とする請求項1記載の光触媒反応水処
理装置。 - 【請求項4】 処理水槽は、チタン板により形成され、
また前記処理水槽内をチタン板からなる仕切板により分
割して複数の室に形成するとともに、前記処理水槽の内
面と前記仕切板の表面とにそれぞれ光触媒二酸化チタン
層を形成し、これらの光触媒二酸化チタン層に向けて紫
外線を照射して光触媒反応を起こさせる紫外線放射管が
前記処理水槽内の前記複数の室内にそれぞれ設けられた
ことを特徴とする請求項1記載の光触媒反応水処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102562A JPH11290844A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 光触媒反応水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102562A JPH11290844A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 光触媒反応水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290844A true JPH11290844A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14330678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10102562A Pending JPH11290844A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 光触媒反応水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11290844A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6932947B2 (en) | 2002-05-09 | 2005-08-23 | Environmentalcare Ltd. | Fluid purification and disinfection device |
| JP2006510486A (ja) * | 2002-12-03 | 2006-03-30 | ドンギャク チョイ | 生ゴミ処理装置 |
| WO2006114853A1 (ja) * | 2005-04-12 | 2006-11-02 | Japan Agriculture And Forestry Association | 活水器 |
| CN101786715A (zh) * | 2010-03-08 | 2010-07-28 | 九江学院 | 二氧化钛预涂动态膜光催化水处理装置 |
| JP2013508138A (ja) * | 2009-10-22 | 2013-03-07 | ソプ シム,ジョン | 紫外線照射死角領域を除去した紫外線を利用した殺菌浄化装置 |
| CN105772037A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-07-20 | 浙江大学 | 一种紫外光催化去除水中溴酸盐的材料及其制备方法 |
| CN105772038A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-07-20 | 浙江大学 | 一种紫外光催化去除水中溴酸盐的材料在去除水中溴酸盐中的应用 |
| CN113318720A (zh) * | 2020-02-28 | 2021-08-31 | 广东粤能净环保科技有限公司 | 一种光催化剂及其制法和应用 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10102562A patent/JPH11290844A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6932947B2 (en) | 2002-05-09 | 2005-08-23 | Environmentalcare Ltd. | Fluid purification and disinfection device |
| JP2006510486A (ja) * | 2002-12-03 | 2006-03-30 | ドンギャク チョイ | 生ゴミ処理装置 |
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| CN101786715A (zh) * | 2010-03-08 | 2010-07-28 | 九江学院 | 二氧化钛预涂动态膜光催化水处理装置 |
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| CN113318720A (zh) * | 2020-02-28 | 2021-08-31 | 广东粤能净环保科技有限公司 | 一种光催化剂及其制法和应用 |
| CN113318720B (zh) * | 2020-02-28 | 2023-12-29 | 中科粤能净(山东)新材料有限公司 | 一种光催化剂及其制法和应用 |
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