JPH11290990A - 凹凸外周具備した鋳造用特殊中子 - Google Patents

凹凸外周具備した鋳造用特殊中子

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JPH11290990A
JPH11290990A JP11155998A JP11155998A JPH11290990A JP H11290990 A JPH11290990 A JP H11290990A JP 11155998 A JP11155998 A JP 11155998A JP 11155998 A JP11155998 A JP 11155998A JP H11290990 A JPH11290990 A JP H11290990A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ダイカスト成形を可能として、品質向上と生産
性の向上とを図ることができる凹凸外周具備した鋳造用
特殊中子を提供する。 【解決手段】外周に凹凸が形成されている凹凸外周具備
した鋳造用特殊中子1は、流体バルブの空洞部を成形す
る筒形の胴部と、流体バルブの空洞部に連続するアンダ
カット部(凹部)となる複数のポートを成形する為の突
条の突部3、4、5、6と、複数のポートに夫々連続す
る流体流入口と、流体送出口と、通過口を成形する為の
細孔状の突部3、4、5、6とを備えてなり、合成樹脂
から構成されている。 【効果】ダイカスト成形による一体加工が可能となり、
機械加工が不要となり、従来加工面が粗くなることやコ
ストが著しく高い等という問題点を解消できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、凹凸外周具備した
鋳造用特殊中子に関し、特に中空形状やアンダカット形
状等の複雑形状であっても、形状の制約を受けることな
く効率良くダイカスト形成できる凹凸外周具備した鋳造
用特殊中子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内周に凹凸が形成されている鋳造
品が、機械や電子機器その他に広く使用されている。
【0003】例えば、油圧機器、空圧機器、水圧機器ま
たは自動車、航空機、船舶に広く使用されている流体バ
ルブがある。
【0004】該流体バルブは、内周に凹凸部が形成され
ている為、砂型鋳造にて製造すると、製造後の砂抜きが
困難であるばかりでなく、鋳造後の機械加工、特に凹部
の加工が困難であり、時間がかかり、また加工精度が劣
り、しかも生産性が悪く時間当たりの生産量が限定さ
れ、さらに小さい内径のものにあっては加工が不可能と
なる等の問題点があった。
【0005】そこで、該流体バルブをダイカスト成形し
た後、内周の凹凸部を機械加工するものが提案された
が、以下のような問題点があり、上記問題点を解決する
に至らなかった。
【0006】すなわち、該流体バルブは、内部にスライ
ドスプール(スピンドル)を嵌合してスライドするため
の筒形の空洞部と、該空洞部の外周に連続して流体を流
過させる為の複数のポートと、を備えている。
【0007】ところが、該複数のポートは、空洞部の外
周に連続してアンダカット形成(凹状形成)されている
為に、該アンダカット部(凹部)を形成するために突設
された突部が成形後にアンダカット部と干渉して邪魔す
る為、中子が抜けなくなり、ダイカスト成形することが
不可能となった。
【0008】この為、上記アンダカット形成されている
複数のポートを除いた直筒形の空洞部を有する形状に、
直筒形の金属中子を用いてダイカスト成形した後、上記
アンダカット形成されている複数のポートを機械加工に
より切削加工するようにしていた。
【0009】しかしながら、該複数のポートを機械加工
により切削加工すると、次のような問題点があり、従
来、問題点を解決する手段がなかった。 (1)特殊形状の中ぐりバイトを使用して加工する為、
バイトのコストが著しく高くなる。 (2)加工部を直接見て加工できない為、時間がかか
る。 (3)加工部を直接見られないため、加工精度が劣る。 (4)加工に使用する中ぐりバイトのシャンクが長くな
るため、加工時にビビリを生じ、加工面が粗くなる。 (5)内径が小さい場合には、中に入るバイトが剛性不
足となる為、加工が不能となる。 (6)加工後に検査する場合、加工部を直視することが
できない為、検査が不可能であり、合否の判定ができな
い。 (7)機械加工が必要な為に、一体鋳造に比べて工数が
著しく増大する。
【0010】このように、上記流体バルブに限られるこ
となく、従来の鋳造方法にあっては、形状の制約を受け
る為、得られる鋳造品が特定形状のものに制限され、中
空形状やアンダカット形状等の複雑形状の鋳造品が、一
体成形できないという大なる問題点があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、特定の中子を使用
して中空形状やアンダカット形状等の複雑形状であって
も一体成形により鋳造し得る適用形状の広い鋳造用特殊
中子を提供することにある。
【0012】すなわち、機械加工を要する事なく一体鋳
造可能とすることで、加工面が良好で、しかも精度が優
秀で、また量産性に優れ、さらにコストが安価であり、
これらの相乗効果によって、品質と生産性に優れた所期
の目的の鋳造品を鋳造し得る適用範囲の広い鋳造用特殊
中子を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、内周に凹凸が形成されている鋳造品を鋳造
する為に使用されるものであって、外周に凹凸が形成さ
れている、ことを特徴とする凹凸外周具備した鋳造用特
殊中子、を提供することにより達成される。
【0014】
【作用】このように、本発明によれば、ダイカスト成形
による一体加工が可能となり、機械加工が不要となる。
【0015】従って、従来機械加工が必要な為に生じた
工数の増大や仕上げ面の加工精度が劣ることや加工面が
粗くなることやコストが著しく高くなる等といった問題
点を解消することができる。
【0016】すなわち、本発明によれば、工数を可及的
に少なくすることができ、しかも精度と加工面に優れ、
簡単かつ確実にダイカスト成形することができ、さらに
コストを安価にし、これらの相乗効果によって、工程を
削減して、生産性の向上と適用範囲の拡大を図り、品質
に優れた製品が得られる凹凸外周具備した鋳造用特殊中
子となる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明を添付の図面を参照
して特定の実施の形態について詳述する。
【0018】図1〜図4及び図7は、本発明に基づく凹
凸外周具備した鋳造用特殊中子の実施の形態の第1例を
示している。
【0019】そして、本発明を鋳造品の一例である流体
バルブを鋳造する場合について詳述する。
【0020】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子
1を使用して鋳造する流体バルブVは、バルブ本体Hの
内部にスライドスプール(プラントスピンドル)Sを嵌
合してスライドするための筒形の空洞部Cと、該空洞部
Cの外方に連続して流体を流過させる為の複数のポート
である流入ポートP1と、送出ポートP2と、通過ポー
トP3、P4と、を備えている。
【0021】該複数のポートP1〜P4は、矩形断面で
円周上に凹条に一周して凹設形成されている。
【0022】また、該複数のポートP1〜P4に連続し
て、円筒状の貫通細孔に形成された連結孔である流体流
入口PIと、流体送出口POと、通過口PF、PGと
が、夫々放射方向に貫通開設されている。
【0023】従って、本発明の凹凸外周具備した鋳造用
特殊中子1は、内周に凹凸部が形成されている鋳造品た
る流体バルブVを成形し得るように、流体バルブVの内
壁形状に適合させて外周に凹凸が形成されている中子に
形成されている。
【0024】すなわち、鋳造品である流体バルブVの鋳
造に使用する凹凸外周具備した鋳造用特殊中子1は、内
周に凹凸部が形成されている鋳造品たる流体バルブVの
空洞部Cを成形する為の筒形の胴部2と、該鋳造品たる
流体バルブVの空洞部Cに連続するアンダカット部(凹
部)となる複数のポートである流入ポートP1と、送出
ポートP2と、通過ポートP3、P4とを成形する為の
突条の突部3、4、5、6と、それら複数のポートP1
〜P4に連続する円筒状の貫通細孔である流体流入口P
Iと、流体送出口POと、通過口PF、PGを夫々開設
成形する為の細円筒状の突部7、8、9、10と、を備
えてなり、合成樹脂(プラスチック)から構成されてい
る外周に凹凸が形成されている中子となっている。
【0025】この凹凸外周具備した鋳造用特殊中子1の
胴部2は、上記流体バルブVの筒形の空洞部Cの形状に
適合させて充実円筒形に形成されると共に、該流体バル
ブVより長い長さで、両端が直断された充実円筒形に形
成されている。
【0026】また、上記突状の突部3〜6は、上記流体
バルブVの複数(本実施例にあっては、4個)のポート
である流入ポートP1と、送出ポートP2と、通過ポー
トP3、P4の形状に適合させて、複数個(本実施例に
あっては、4個)の突条の突部3、4、5、6が、夫々
の円周上に突条に一周して突設形成されている。
【0027】該突条の突部3、4、5、6は、矩形断面
で円周上に突条に一周して突設形成されている。
【0028】さらに、上記突状の突部7〜10は、上記
流体バルブVの複数(本実施例にあっては、4個)の開
口、すなわち、上記流体流入口PIと、流体送出口PO
と、通過口PF、PGの形状に適合させて、複数個(本
実施例にあっては、4個)の細円筒状の突部7、8、
9、10が、上記突部3、4、5、6に夫々連続して放
射方向に突設形成されている。
【0029】本発明の中子は、図2〜図4に良く示され
ているように、鋳造時における非崩壊性(耐熱・耐圧
性)と鋳造後における崩壊性(熱・溶剤崩壊性)との相
反条件を兼備すると共に、鋳造時に多量のガスを発生す
る等の鋳造品に対する悪影響を付与しないものであるこ
とが要求される。
【0030】本実施例にあっては、この条件を具備する
凹凸外周具備した鋳造用特殊中子として合成樹脂(プラ
スチック)からなる充実中子を使用している。
【0031】この条件を具備する凹凸外周具備した鋳造
用特殊中子材料としての合成樹脂としては、次のものが
ある。
【0032】すなわち、上記各条件を兼備する凹凸外周
具備した鋳造用特殊中子材料としての合成樹脂として
は、例えば、熱可塑性合成樹脂があり、上記何れの条件
をも兼備しており、初期の目的を充分満足する鋳造品を
得ることができる。
【0033】また、この熱可塑性合成樹脂のうち最も適
するものとしては、四弗化エチレン樹脂等の弗素樹脂
(ポリフルオルエチレン樹脂)やポリイミド樹脂、ポリ
アミドイミド樹脂やポリサルホン樹脂やポリカーボネー
ト樹脂があり、上記何れの条件をも兼備しており、初期
の目的を満足する鋳造品を得ることができる。
【0034】さらに、これに次ぐものとしては、ポリア
ミド樹脂(ナイロン樹脂)やポリプロピレン樹脂やポリ
ケトン樹脂があり、上記何れの条件をも兼備しており、
初期の目的を満足する鋳造品を得ることができる。
【0035】また、この他のものとしては、ポリエチレ
ン樹脂、ポリエステル樹脂(テトロン樹脂)があげら
れ、上記何れの条件をも兼備しており、初期の目的を満
足する鋳造品を得ることができる。
【0036】また、本実施例の凹凸外周具備した鋳造用
特殊中子に使用する合成樹脂としては、上記合成樹脂に
限られることなく、鋳造時における非崩壊性(耐熱・耐
圧性)と鋳造後における崩壊性(熱・溶剤崩壊性)との
相反条件を兼備すると共に、鋳造時に多量のガスを発生
する等の鋳造品に対する悪影響を付与しないものである
ならば、シリコン樹脂等の熱硬化性樹脂その他の上記実
施例以外の合成樹脂も使用できるのは勿論であり、上記
実施例と同様な効果を得ることができる。
【0037】例えば、上記各合成樹脂例以外の合成樹脂
としては、次のものがある。
【0038】すなわち、合成樹脂に他の材料を混合した
ものがあげられる。
【0039】該混合材料は、上記凹凸外周具備した鋳造
用特殊中子材料としての条件である鋳造時における非崩
壊性(耐熱・耐圧性)を具備すると共に、鋳造時に多量
のガスを発生する等の鋳造品に対する悪影響を付与しな
いものであることが要求され、次のものがある。
【0040】例えば、炭酸カルシウムや硫酸カルシウム
やジルコンサンドや塩材(岩塩等)その他のものがあ
る。
【0041】これらの材料をペレット状の合成樹脂と混
合して、射出成形その他の成形方法により成形して凹凸
外周具備した鋳造用特殊中子1を形成することができ
る。
【0042】また、本発明の中子は、上記例の樹脂中子
に限られることなく、該合成樹脂以外の材料からなる中
子とすることができるのは、勿論であり、合成樹脂以外
の中子としては、次のものがある。
【0043】すなわち、例えば、ニューセラミック(フ
ァインセラミック)その他の材料があり、これらの材料
を用いて中子を形成し、該中子を使用して鋳型を形成
し、該鋳型を用いて目的物たる鋳造品を製造することが
でき、上記例と同様な効果を得ることができる。
【0044】尚、本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊
中子は、上記各例に限られることなく、多くの変形例が
考えられ、上記各例と同様に、鋳造品の品質向上と生産
性の向上とを図ることが出来る。
【0045】例えば、上記例は、本発明の合成樹脂中子
を用いて鋳造して鋳造品を得る場合の一つとして、ダイ
カスト鋳造により鋳造品を得る場合について説明した
が、本発明は、該ダイカスト鋳造に限られることなく、
砂型重力鋳造法、金型重力鋳造法、低加圧鋳造法や精密
鋳造法、その他の鋳造法に適用して、目的の鋳造品を得
ることが出来るのは勿論であり、上記例と同様な効果を
得ることができる。
【0046】また、本発明の凹凸外周具備した鋳造用特
殊中子は、上記例に限られることなく、多くの変形例が
考えられる。
【0047】本発明の合成樹脂中子1は、合成樹脂等を
用いて、射出成形等の合成樹脂成形方法(プラスチック
成形方法)により成形されている。
【0048】次に、本発明の凹凸外周具備した鋳造用特
殊中子を使用して流体バルブを成形する方法について説
明する。
【0049】ここでは、本発明の凹凸外周具備した鋳造
用特殊中子を使用した鋳造方法の一つであるダイカスト
鋳造を行う場合について説明する。
【0050】まず、図示は省略するが射出成形等の合成
樹脂成形方法(プラスチック成形方法)により、合成樹
脂を用いて凹凸外周具備した鋳造用特殊中子1を成形す
る。
【0051】つづいて、図3に良く示されているよう
に、該凹凸外周具備した鋳造用特殊中子1を金属製の上
型12と下型13との間に配設して、空洞部15を有す
る鋳型14を形成する。
【0052】次に、図4に良く示されているように、上
記鋳型内に形成される空洞部15に鋳造品に応じてアル
ミニュウム溶湯等の溶湯を注湯する。
【0053】これによって、上記空洞部15の形状に応
じた形状の鋳造品であるダイカスト成形品16が成形さ
れる。
【0054】さらに、所定時間経過後、上記上型2と下
型3とを開いて鋳造品であるダイカスト成形品16を凹
凸外周具備した鋳造用特殊中子1を包含したまま取り出
す。
【0055】つづいて、該凹凸外周具備した鋳造用特殊
中子1を鋳造品であるダイカスト成形品16の余熱また
は、該余熱と加熱により溶解して除去する。
【0056】この際、上記凹凸外周具備した鋳造用特殊
中子1は、鋳造時には、その形状を保持することによ
り、所期の目的の鋳造品であるダイカスト成形品16の
形成に寄与すると共に、鋳造後には、該鋳造品であるダ
イカスト成形品16の余熱または、該余熱と加熱により
溶解して除去される為、残留分が残らない。
【0057】この場合、溶湯の温度は、上記鋳型14の
空洞部15に達するまでに初期の温度(例えば、アルミ
ニュウム溶湯にあっては、約660度C)に比べてかな
り温度が低下する。
【0058】また、上記凹凸外周具備した鋳造用特殊中
子1は、凹凸外周具備した鋳造用特殊中子自身の温度と
潜熱により、上記溶湯が作用しても、反射作用と温度作
用とにより、直ちに溶融することなく初期形状を保持す
る。
【0059】さらに、所定時間経過後、上記上型12と
下型13とを開いて鋳造品であるダイカスト成形品16
を凹凸外周具備した鋳造用特殊中子1を包含したまま取
り出す。
【0060】つづいて、該凹凸外周具備した鋳造用特殊
中子1を鋳造品であるダイカスト成形品16の余熱また
は、該余熱と加熱により溶解して除去する。
【0061】そして、該凹凸外周具備した鋳造用特殊中
子1は、上記空洞部15に溶湯を注湯した後、所定の時
間を経過し、溶湯が冷えて固まってから、該鋳造品であ
るダイカスト成形品16の余熱または、該余熱と加熱に
より溶融して除去される。
【0062】つづいて、図4に良く示されているよう
に、上記により形成された鋳造品であるダイカスト成形
品16を鋳型14から取り出すことにより、鋳造を終了
する。
【0063】このようにして形成された鋳造品は、鋳巣
発生等の不具合発生が阻止され、外観品質および機能品
質に優れた鋳造品となる。
【0064】さらに、鋳造品であるダイカスト成形品1
6のバリ等の不要部分を除去して、完成品を得ることが
できる。
【0065】すなわち、空洞部5の形状に応じた形状の
鋳造品であるダイカスト成形品16、すなわち流体バル
ブVが成形される。
【0066】このように本発明によれば、ダイカスト成
形による一体加工が可能となり、機械加工が不要となる
と共に、精度と加工面に優れた成形品たる流体バルブV
が得られ、しかも生産性の向上と適用範囲の拡大を図る
ことができる。
【0067】尚、本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊
中子を用いた鋳造方法は、上記実施例の鋳造方法に限ら
れることなく、特定の工程を加えてさらに鋳造品の品質
向上を図る等することが出来、上記実施例の鋳造方法に
限定されず、多くの変形例が考えられる。
【0068】また、本発明の凹凸外周具備した鋳造用特
殊中子は、上記実施例のダイカスト鋳造に限ることな
く、他の鋳造方法にも使用できるのは勿論である。
【0069】すなわち、砂型重力鋳造法、金型重力鋳造
法、低加圧鋳造法や精密鋳造法、その他の鋳造法に適用
できるのは勿論であり、上記実施例と同様な要領で成形
することにより、同様な効果を得ることができる。
【0070】さらに、本発明の中子は、上記実施例のも
のに限られることなく、種々の特殊中子を用いた種々の
形状のものに適用でき、鋳造品の品質向上を図る等する
ことが出来、上記実施例に限定されず、多くの変形例が
考えられる。
【0071】例えば、上記実施例の特殊中子にあって
は、鋳造時の非崩壊性の面から充実形状のものとした
が、これに限定されず、重量軽減、コスト軽減、及び鋳
造後の崩壊・除去の容易性の面から中空形状のものとす
ることができるのは勿論である。
【0072】また、前記凹凸外周具備した鋳造用特殊中
子1の崩壊除去は、前記例の鋳造品であるダイカスト成
形品16の余熱または、該余熱と加熱により溶解して崩
壊除去させる方法に限られることなく、溶剤を使用して
鋳造品であるダイカスト成形品16の余熱又は加熱と共
に、或るいは単独で溶解して崩壊除去させる方法とする
ことができる。
【0073】この場合、本実施例にあっては、該樹脂中
子1の崩壊除去は、溶剤を使用して余熱又は加熱と共
に、或るいは単独で行う。
【0074】すなわち、樹脂中子1が前記のように合成
樹脂からなるから、溶剤として例えば有機溶剤があり、
特に合成樹脂を溶解し得る溶剤によって溶かして除去す
る。
【0075】溶剤としては、熱可塑性合成樹脂である場
合において、熱可塑性合成樹脂がポリカーボネート樹脂
であるときは、ノルマルアルキルベンゼン(商品名「ノ
ニオン」等)が機能やコストの面から充分満足できるも
のであり、実際の使用においても問題がなかった。
【0076】この他、ポリカーボネート樹脂の溶剤とし
ては、下記のものが挙げられる。
【0077】例えば、テトラクロロエタン、メチレンク
ロライド、クロロホルム、1,1,2トリクロロエタ
ン、等であり、同等の効果を得ることができた。
【0078】本発明の溶剤は、樹脂中子を溶解し得るも
のならば、上記例の溶剤に限られることなく、種々の溶
剤を使用することができるのは勿論であり、余熱又は加
熱と共に、或るいは単独で行い、上記例と同様の効果を
発揮することができる。
【0079】このように、溶剤を使用して、余熱又は加
熱と共に、或るいは単独で、樹脂中子1の崩壊除去を行
うことにより、特に残留分を溶解除去して、鋳造品16
からの樹脂中子1の完全崩壊除去を行うことが出来る優
れた効果が有る。
【0080】尚、本発明の中子は、上記例に限られるこ
となく多くの変形例が考えられる。
【0081】次に、本実施例に係る凹凸外周具備した鋳
造用特殊中子の作用について説明する。
【0082】このように本発明の外周に凹凸が形成され
ている凹凸外周具備した鋳造用特殊中子を使用すること
により、生産性の向上と適用範囲の拡大を図ると共に、
品質に優れた内周に凹凸部が形成されている製品たる流
体バルブが得られる効果がある。すなわち、 (1)本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子によれ
ば、中子成形が容易となると共に中子が壊れ難くなり、
造型設備が簡易化され、かつ工程が削減される。 (2)本発明の中子によれば、射出成形その他の成形方
法により凹凸外周具備した鋳造用特殊中子を成形できる
から、凹凸外周具備した鋳造用特殊中子の造型が容易と
なり、中子造型工程が削減され、時間と経費を低減でき
る。 (3)本発明の中子によれば、合成樹脂(プラスチッ
ク)からなる為、剛性に優れ、壊れ難いので取扱いが簡
易となり、運搬や保管が容易となる。 (4)本発明の中子によれば、粘結剤等の浸透成分を使
用しない為、鋳造品への中子成分浸透が防止されるか
ら、鋳巣発生等の不具合発生が阻止され、鋳造品の不良
品発生が阻止され、歩留まり向上と、生産性向上とを図
ることができる。 (5)本発明の中子によれば、中空部分やアンダカット
部分の形成が容易となり、しかも中子強度が向上するか
ら、形状や大きさに囚われることなく成形でき、適用範
囲を拡大することができる。 (6)本発明の中子によれば、鋳造時における非崩壊性
(耐熱・耐圧性)と鋳造後における崩壊性(熱・溶剤崩
壊性)との相反条件を兼備する為、鋳造中の溶湯差込み
発生を回避すると共に圧力調整を回避して非崩壊性(耐
熱・耐圧性)を維持し、かつ鋳造後の中子の崩壊性(熱
・溶剤崩壊性)と中子成分の完全除去とが可能となり、
鋳造品への残留を防止して、鋳造品の摩耗や破損等の鋳
造品不具合発生を阻止することができる。 (7)本発明の中子によれば、粘結剤等の除去困難成分
を含有していない為、中子の完全崩壊・除去が容易とな
るから、再使用が可能となり、公害発生を阻止できる。
【0083】尚、本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊
中子は、上記各例に限られることなく、多くの変形例が
考えられる。
【0084】図5は、本発明に基づく凹凸外周具備した
鋳造用特殊中子の実施の形態の第2例を示している。
【0085】本実施例の凹凸外周具備した鋳造用特殊中
子1は、前記実施例と異なり、図5に良く示されている
ように、合成樹脂(プラスチック)からなる本体11
と、該合成樹脂(プラスチック)の本体7の内部に設け
られた芯材17と、から構成されている。
【0086】該芯材17は、鋳造時の熱を可及的速やか
に放熱させるように熱伝導度の大で、放熱が速やかなる
金属材料が適用される。
【0087】該金属材料としては、鋼材その他の鉄材の
他、銅やアルミニュウムその他がある。
【0088】本実施例によれば、次のような作用があ
る。 (1)芯材により中子の剛性が増大し、鋳造加圧時の中
子の曲りその他の変形を阻止することができる。 (2)芯材により中子の比熱が増大し、鋳造加圧時の鋳
造品のひけを阻止することができる。 (3)芯材により中子の比熱が増大し、鋳造加圧時の鋳
造品の巣の発生を阻止することができる。
【0089】尚、該芯材17は、本実施例の金属材料に
限ることなく、本実施例と同様の条件を有するものなら
ば、他の材料とすることができる。
【0090】図6は、本発明に基づく凹凸外周具備した
鋳造用特殊中子の実施の形態の第3例を示している。
【0091】本実施例の凹凸外周具備した鋳造用特殊中
子1は、前記実施例と異なり、図6に良く示されている
ように、その表面(外面)に、保護層18が被覆形成さ
れている。
【0092】該保護層18は、耐熱性合成樹脂その他か
らなる耐熱性被覆層である。
【0093】この保護層18は、鋳造時における非崩壊
性(耐熱・耐圧性)を具備する耐熱性被覆層であること
が必要がある。
【0094】該耐熱性被覆層材料としては、四弗化エチ
レン樹脂等の弗素樹脂(ポリフルオルエチレン樹脂)や
シリコンゴムやシリコン樹脂等の耐熱性樹脂がある。
【0095】また、該耐熱性樹脂以外の材料としては、
亜鉛(Zn)、錫(Sn)、銅(Cu)、アルミニュウ
ム(Al)等の金属材料があり、金属メッキや金属蒸着
その他の表面処理により、上記耐熱性被覆層を凹凸外周
具備した鋳造用特殊中子1の表面に形成することができ
る。
【0096】本例によれば、次のような作用がある。 (1)耐熱性被覆層により中子の耐熱性が向上し、鋳造
加圧時の中子の変形や変質その他の不具合を阻止するこ
とができる。 (2)耐熱性被覆層により中子の耐熱性が向上し、鋳造
加圧時の鋳造品のひけを阻止することができる。 (3)耐熱性被覆層により中子の耐熱性が向上し、鋳造
加圧時の鋳造品の巣の発生を阻止することができる。
【0097】尚、該保護層18は、本実施例の耐熱性樹
脂や金属材料等からなる耐熱性被覆層に限ることなく、
本実施例と同様の条件を有するものならば、他の材料と
することができる。
【0098】例えば、ニューセラミック(ファインセラ
ミック)その他の耐熱性材料がある。
【0099】尚、本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊
中子は、上記各例のものに限られることなく、種々の中
子を用いた種々の形状のものに適用でき、鋳造品の品質
向上と生産性の向上とを図る等することが出来、上記例
に限定されず、多くの変形例が考えられる。
【0100】
【発明の効果】このように本発明の外周に凹凸が形成さ
れている凹凸外周具備した鋳造用特殊中子を使用するこ
とにより、工程を削減して、生産性の向上と適用範囲の
拡大を図ると共に、品質に優れた内周に凹凸部が形成さ
れている流体バルブその他の鋳造品が得られる効果があ
る。すなわち、 (1)本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子によれ
ば、中子の成形が容易となると共に、中子が壊れ難くな
り、造型設備が簡易化され、かつ工程が削減され、生産
性を向上できる利点がある。 (2)本発明の中子によれば、射出成形その他の成形方
法により凹凸外周具備した鋳造用特殊中子を成形できる
から、凹凸外周具備した鋳造用特殊中子の造型が容易と
なり、中子造型工程が削減され、時間と経費を低減でき
る利点がある。 (3)本発明の中子によれば、合成樹脂(プラスチッ
ク)からなる為、剛性に優れ、壊れ難いので取扱いが簡
易となり、運搬や保管が容易となる利点がある。 (4)本発明の中子によれば、粘結剤等の浸透成分を使
用しない為、鋳造品への中子成分浸透が防止されるか
ら、鋳巣発生等の不具合発生が阻止され、鋳造品の不良
品発生が阻止され、歩留まり向上と、生産性向上とを図
ることができる利点がある。 (5)本発明の中子によれば、中空部分やアンダカット
部分の形成が容易となり、しかも中子強度が向上するか
ら、形状や大きさに囚われることなく成形でき、適用範
囲を拡大することができる利点がある。 (6)本発明の中子によれば、鋳造時における非崩壊性
(耐熱・耐圧性)と鋳造後における崩壊性(熱・溶剤崩
壊性)との相反条件を兼備する為、鋳造中の溶湯差込み
発生を回避すると共に圧力調整を回避して非崩壊性(耐
熱・耐圧性)を維持し、かつ鋳造後の中子の崩壊性(熱
・溶剤崩壊性)と中子成分の完全除去とが可能となり、
鋳造品への残留を防止して、鋳造品の摩耗や破損等の鋳
造品不具合発生を阻止することができる利点がある。 (7)本発明の中子によれば、粘結剤等の除去困難成分
を含有していない為、中子の完全崩壊・除去が容易とな
るから、再使用が可能となり、公害発生を阻止できる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子によ
り成形される鋳造品である流体バルブの実施の形態の第
1例を示す断面図である。
【図2】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子の実
施の形態の第1例を示す正面図である。
【図3】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子を用
いた鋳型の実施の形態の第1例を示す断面図である。
【図4】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子を用
いた鋳型に溶湯を注湯することにより鋳造品を成形する
実施の形態の第1例を示す断面図である。
【図5】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子の実
施の形態の第2例を示す断面図である。
【図6】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子の実
施の形態の第3例を示す正面図である。
【図7】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子の実
施の形態の第1例を示す側面図である。
【図8】本発明の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子の実
施の形態の第2例を示す側面図である。
【符号の説明】 1 凹凸外周具備した鋳造用特殊中子(合成樹脂中
子:プラスチック中子) 2 胴部 3 突部(突条突部) 4 突部(突条突部) 5 突部(突条突部) 6 突部(突条突部) 7 突部(細円筒状突部) 8 突部(細円筒状突部) 9 突部(細円筒状突部) 10 突部(細円筒状突部) 11 中子本体(合成樹脂中子本体:プラスチック中
子本体) 12 上型 13 下型 14 鋳型 15 空洞部 16 鋳造品 17 芯材 18 保護層(耐熱性被覆層) V 流体バルブ C 空洞部 H バルブ本体 S スライドスプール(プラントスピンドル) P1 流入ポート(アンダカット部)(凹部) P2 送出ポート(アンダカット部)(凹部) P3 通過ポート(アンダカット部)(凹部) P4 通過ポート(アンダカット部)(凹部) PI 流体流入口(アンダカット部)(凹部) PO 流体送出口(アンダカット部)(凹部) PF 通過口(アンダカット部)(凹部) PG 通過口(アンダカット部)(凹部)

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周に凹凸が形成されている鋳造品を鋳造
    する為に使用されるものであって、外周に凹凸が形成さ
    れている、ことを特徴とする凹凸外周具備した鋳造用特
    殊中子。
  2. 【請求項2】内周に凹凸が形成されている流体バルブを
    鋳造する為に使用されるものであって、外周に凹凸が形
    成されている、ことを特徴とする請求項1記載の凹凸外
    周具備した鋳造用特殊中子。
  3. 【請求項3】該内周に凹凸が形成されている形状は、内
    部に有する空洞部と、該空洞部に連続するアンダカット
    部(凹部)と、からなり、該鋳造品を鋳造する為に使用
    される、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子。
  4. 【請求項4】流体バルブの空洞部を成形する為の筒形の
    胴部と、該空洞部に連続するアンダカット部(凹部)を
    成形する為に該胴部の外周に突設された突部と、を備え
    てなり、内部に空洞部と、該空洞部に連続するアンダカ
    ット部(凹部)と、を備えた流体バルブを鋳造する為に
    使用される、ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何
    れかに記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子。
  5. 【請求項5】胴部は、充実した筒形に形成されている、
    ことを特徴とする請求項4記載の凹凸外周具備した鋳造
    用特殊中子。
  6. 【請求項6】突部は、突条に突設されている、ことを特
    徴とする請求項4記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊中
    子。
  7. 【請求項7】該中子が、鋳造時における非崩壊性(耐熱
    ・耐圧性)と鋳造後における崩壊性(熱・溶剤崩壊性)
    との相反条件を具備する、ことを特徴とする請求項1〜
    請求項6の何れかに記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊
    中子。
  8. 【請求項8】該中子が、合成樹脂(プラスチック)から
    なる、ことを特徴とする請求項7記載の凹凸外周具備し
    た鋳造用特殊中子。
  9. 【請求項9】該中子が、合成樹脂と、該合成樹脂の内部
    に設けられた芯材と、からなる、ことを特徴とする請求
    項7記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子。
  10. 【請求項10】該芯材が、金属材料からなる、ことを特
    徴とする請求項9記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊中
    子。
  11. 【請求項11】該中子が、合成樹脂と、鋳造時における
    非崩壊性(耐熱・耐圧性)を具備する混合材料とからな
    る、ことを特徴とする請求項7記載の凹凸外周具備した
    鋳造用特殊中子。
  12. 【請求項12】該混合材料が、炭酸カルシウムからな
    る、ことを特徴とする請求項11記載の凹凸外周具備し
    た鋳造用特殊中子。
  13. 【請求項13】該混合材料が、硫酸カルシウムからな
    る、ことを特徴とする請求項11記載の凹凸外周具備し
    た鋳造用特殊中子。
  14. 【請求項14】該混合材料が、ジルコンサンドからな
    る、ことを特徴とする請求項11記載の凹凸外周具備し
    た鋳造用特殊中子。
  15. 【請求項15】該混合材料が、岩塩等の塩材からなる、
    ことを特徴とする請求項11記載の凹凸外周具備した鋳
    造用特殊中子。
  16. 【請求項16】該中子は、表面に保護層が形成されてい
    る、ことを特徴とする請求項1〜請求項15の何れかに
    記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊中子。
  17. 【請求項17】該保護層が、シリコンや弗素樹脂その他
    の耐熱性合成樹脂により形成されている、ことを特徴と
    する請求項16記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊中
    子。
  18. 【請求項18】該保護層が、亜鉛、錫、銅、アルミニュ
    ウムその他の金属材料により形成されている、ことを特
    徴とする請求項16記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊
    中子。
  19. 【請求項19】該金属材料が、金属メッキや金属蒸着そ
    の他の手段により保護層を形成している、ことを特徴と
    する請求項18記載の凹凸外周具備した鋳造用特殊中
    子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102248130A (zh) * 2011-06-17 2011-11-23 河南豫兴铸造有限公司 一种蝶阀阀体组芯的制备工艺
CN108246983A (zh) * 2016-12-28 2018-07-06 株式会社及富 具有中空部的铸造产品

Cited By (3)

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CN108246983A (zh) * 2016-12-28 2018-07-06 株式会社及富 具有中空部的铸造产品
JP2018108591A (ja) * 2016-12-28 2018-07-12 株式会社及富 中空部を有する鋳造製品

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