JPH11291487A - インクジェットヘッド - Google Patents

インクジェットヘッド

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JPH11291487A
JPH11291487A JP10113898A JP10113898A JPH11291487A JP H11291487 A JPH11291487 A JP H11291487A JP 10113898 A JP10113898 A JP 10113898A JP 10113898 A JP10113898 A JP 10113898A JP H11291487 A JPH11291487 A JP H11291487A
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JP
Japan
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electrode
ink
plate
substrate
jet head
Prior art date
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Pending
Application number
JP10113898A
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English (en)
Inventor
Hideo Yasutomi
英雄 保富
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11291487A publication Critical patent/JPH11291487A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/135Nozzles
    • B41J2/14Structure thereof only for on-demand ink jet heads
    • B41J2/14314Structure of ink jet print heads with electrostatically actuated membrane

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクジェットヘッドの耐久性を向上する。 【解決手段】 ダイヤフラム38に支持された共通電極
34と、これに対向する個別電極40との間に絶縁空間
36を設け、これら共通電極34と個別電極40との間
に作用する静電力によりダイヤフラム38を変形してイ
ンクを吐出するインクジェットヘッド10において、個
別電極40にはその略中央部を除去して無電極部50を
形成した。これにより、共通電極34と個別電極40と
の接触を防止できる。また、電極を保護膜で保護する必
要もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電型インクジェ
ットヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から提案されている幾つかのインク
ジェットヘッドの一つに、特開平8−118626号公
報に提案されているものがある。このインクジェットヘ
ッドは、積層された3枚の基板(第1の基板、第2の基
板及び第3の基板)を備えている。第2の基板は、第1
の基板に対向する表面に、インクを収容するインク室
と、インクを吐出するノズルと、インク室に連通するイ
ンク供給室を有する。第2の基板はまた、第3の基板に
対向する表面に共通電極を有する。第2の基板と第3の
基板との間には絶縁層が設けてあり、この絶縁層には、
インク室に対応する部分を切除して絶縁空間が形成され
ている。第3の基板には、絶縁空間に対向する部分に個
別電極が設けてある。
【0003】このインクジェットヘッドを用いた印刷
時、個別電極と共通電極との間に電圧(印字信号)を印
加する。これにより、個別電極と共通電極との間に静電
力が生じて、インク室の底部を構成している部分(ダイ
ヤフラム)が第3の基板に向けて変形し、インク供給室
からインク室にインクが吸引される。次に、電圧を解除
すると変形部分が元の状態に復帰し、このときインク室
のインクが加圧されてノズルより吐出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなインクジェ
ットヘッドでは、共通電極と個別電極との接触を防止す
るために、これらの電極の少なくともいずれか一方を、
酸化珪素等の金属酸化物からなる絶縁膜で被覆してい
る。しかし、インクジェットヘッドの耐久期間中に、ダ
イヤフラムが相当回数変形し、その変形の度にストレス
を受ける。そのために、インクジェットヘッドに期待さ
れる耐久性(約1×109から1×1010回以上のイン
ク吐出能力)に至るまでに絶縁膜が破壊し、これにより
共通電極と個別電極がショートし、これらの電極と電気
的に接続された駆動回路を損傷するという問題がある。
また、金属酸化物からなる絶縁膜が湿気により劣化し、
これによりインクジェットヘッドの寿命が短くなるとい
う別の問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解消
するためになされたもので、インクジェットヘッドを、
インクを収容するためのインク室を有する部材と、イン
ク室に通じるノズルと、インク室に隣接して設けた薄肉
の第1の板と、インク室の反対側で第1の板に空間を隔
てて対向する第2の板と、第2の板に対向する第1の板
の表面に設けた第1の電極と、第1の板に対向する第2
の板の表面に設けた第2の電極と、第1の電極と第2の
電極との間に電界を形成することにより第1の板を変形
し、これによりインク室のインクを加圧してノズルから
吐出する駆動部とで構成し、第1の板又は第2の板の略
中央部分では、第1の電極又は第2の電極の一部を除去
して無電極部を形成したことを特徴とする。
【0006】本発明の他の実施形態では、第1の電極の
一部又は第2の電極の一部が除かれている部分には、対
応する第1の電極又は第2の電極と略同一の厚さ又はこ
れよりも僅かに大きな厚さのアイランド部が形成されて
いる。また、本発明の別の実施形態では、第1の板が第
1の電極を兼用し、第2の板が第2の電極を兼用してい
る。
【0007】
【発明の効果】このように構成した本発明のインクジェ
ットヘッドでは、第1の板又は第2の板の略中央部分が
除かれて無電極部としてあるので、第1の電極と第2の
電極との接触が防止できる。したがって、絶縁膜が不要
なだけでなく、この絶縁膜の劣化によりインクジェット
ヘッドの寿命が制限されることはない。また、酸化珪素
等の金属酸化物からなる絶縁膜で電極を保護する必要が
ないので、この絶縁膜の劣化によりインクジェットヘッ
ドの寿命が短くなるという問題もない。
【0008】また、アイランド部を形成した形態では、
第1の板の変形量が一定するので、一定した大きさのイ
ンクを吐出できるという利点がある。
【0009】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の好適な実
施の形態を説明する。図1と図2に示すように、本発明
のインクジェットヘッド10は、第1の基板12、第2
の基板14及び、第3の基板16を積層して構成されて
いる。
【0010】第1の基板12は、例えばガラスからな
る。第2の基板14は例えばシリコンからなり、第1の
基板12と対向する面18には、図3に示すように、例
えばエッチングにより、インク20(図2参照)を収容
する複数のインク室22と、各インク室22を大気に連
通する複数のノズル24と、各インク室22に補給する
インク20を収容したインク供給室26と、各インク室
20をインク供給室26に連通する複数のインク補給路
28が形成されている。
【0011】第3の基板16に対向する第2の基板14
の面30には、例えばエッチングにより、インク室22
に対向する部分にそれぞれ窪み32が形成されている。
各窪み32には例えばスパッタリングにより導電性金属
薄膜の電極層(共通電極34)が設けてある。この共通
電極34の厚さは窪み32の深さよりも小さくしてあ
り、これにより共通電極34上に空気絶縁層36が形成
されている。各共通電極34は互い接続されて接地され
ている。
【0012】以上のようにして形成されたインク室22
の底壁(ダイヤフラム38)の厚さは、後に説明するよ
うに、静電力により容易に変形できる厚さとしてある。
【0013】第3の基板16はガラスからなり、各イン
ク室22に対向する領域に導電性金属薄膜の電極層(個
別電極40)が設けてある。これらの個別電極40は、
例えば、基板16の対応する表面にエッチング等で窪み
42を形成した後、この窪み42に導電性金属を例えば
スパッタリングして形成される。窪み42と個別電極4
0はそれぞれ第3の基板16の一辺に向かって延長され
て、個別電極40の延長部が電気接続部44としてあ
る。各電気接続部44は駆動部46に接続され、この駆
動部46から各電気接続部44を介して各個別電極40
に印字信号48が印加できるようにしてある。
【0014】個別電極40は、その略中央部が略楕円形
に切除されて無電極部50が形成されている。無電極部
50は、後述するようにしてダイヤフラム38が第3の
基板16に向けて変位したときに、共通電極34が個別
電極40に接触するのを防止できる大きさと形状を有し
ていればよく、インク室22の形状等に応じて適宜決定
される。
【0015】これら3つの基板12、14及び16の接
合は特定の接合方法に限るものでない。しかし、共通電
極34と個別電極40との間の距離を例えば約5μmに
設定する必要から、陽極接合を用いるのが好ましい。
【0016】このように構成されたインクジェットヘッ
ド10は、駆動部46から個別電極40に印字信号48
を印加すると、この個別電極40とこれに対向する共通
電極34との間に電界が形成されて両者の間に静電力が
作用する。その結果、共通電極34とダイヤフラム38
が個別電極40に吸引されて変位する。しかし、個別電
極40の略中央部は切除されて無電極部50としてある
ので、変位した共通電極34は個別電極40に接触する
ことがない。一方、ダイヤフラム38の変位により、イ
ンク室22には負圧が生じ、これによりインク補給路2
8を介してインク供給室26からインク室22にインク
20が補給される。
【0017】次に、印字信号48をオフすると個別電極
40と共通電極34との間に作用していた静電力が無く
なり、ダイヤフラム38はそれ自身の弾性回復力により
変位前の位置に復帰する。これにより、インク室22の
インク20が加圧され、ノズル24からインク滴が吐出
する。
【0018】以上に説明した実施形態では、個別電極4
0の略中央部を切除して無電極部50を形成し、これに
より共通電極34と個別電極40との接触を防止した
が、共通電極34と個別電極40との接触を防止する手
段はこれに限るものでない。
【0019】例えば、図5は接触防止手段の他の実施形
態を示し、そこでは、無電極部に対応する場所にアイラ
ンド部52が形成してあり、このアイランド部52はダ
イヤフラム38に向かって個別電極40の表面から僅か
に突出している。この実施形態では、ダイヤフラム38
と共に変位した共通電極34はアイランド部52に接触
して移動が規制され、個別電極40との接触が防止され
る。また、本実施形態では、ダイヤフラム38の変位量
が一定するので、毎回安定した大きさのインク滴が吐出
する。
【0020】アイランド部は、図6に示すように、共通
電極34側に設けてもよい。この場合、共通電極34の
略中央部を略楕円形状に切除して無電極部を形成すると
共に、この無電極部に対向するダイヤフラム38の部分
を第3の基板16に向けて突出してアイランド部54を
形成する。なお、これらアイランド部52、54の厚さ
(高さ)は、共通電極34と個別電極40との接触を防
止できれば、個別電極40の厚さとほぼ同一であっても
よい。
【0021】アイランド部は、例えば図7に示すエッチ
ング技術により形成するのが好ましい。ここに示すエッ
チング技術では、まず基板(例えば第3の基板16にア
イランド部50を形成する場合は当該基板16)の表面
にレジストを塗布する。次に、アイランド部に対応する
開口を有するフォトマスクでレジストを覆い、紫外線を
照射してマスクパターン(アイランドパターン)を露光
する。続いて、露光された部分のレジストを除去し、ア
イランド部に対応する残留レジスト層を形成する。その
後、微小粒径(約2μm)のSiC粒子を吹き付けて、
残留レジスト層に覆われた部分を除く部分を研磨し、こ
れによりアイランド部を形成する。次に、残留レジスト
層を含む基板表面に電極を蒸着する。最後に、残留レジ
スト層と、この残留レジスト層上の電極部分を除去す
る。
【0022】以上説明した本発明のインクジェットヘッ
ドは種々改良可能である。例えば、第1の実施形態では
個別電極に無電極部を設けたが、共通電極に無電極部を
設けてもよい。
【0023】また、以上の実施形態では個別電極の無電
極部は楕円形状としたが、これに限るものでなく、個別
電極がコ字形又はロ字形となるように無電極部を形成し
てもよいし、楕円形状やロ字状の電極の一部を切り欠い
た形状としてもよい。
【0024】さらに、図8に示すように、個別電極40
(及び/又は共通電極34)は保護膜56(例えば、約
厚さ2μm)で覆ってもよい。この保護膜56は、撥水
性の高いフッ素を含むSiFHで作るのが好ましい。保
護膜はまた、例えば公知のスパッタリングにより形成す
るのが好ましい。保護膜はさらに、電極上だけでなく、
基板全体を覆ってもよい。
【0025】さらにまた、以上の実施形態では第2の基
板14にノズル24を形成したが、図9に示すように、
第1の基板12にノズル60を形成してもよい。
【0026】3つの基板12,14及び16の材質は上
述のものに限らず、シリコン、ガラス、セラミックス、
金属、樹脂、感光材などのいずれであってもよい。
【0027】また、以上の実施形態では第2の基板14
にダイヤフラムを一体的に形成したが、このダイヤフラ
ムは別部材で構成してもよい。この場合、第2の基板の
インク室は上下の面を貫通して形成し、第3の基板に対
向する面にダイヤフラムを貼り付ける。
【0028】さらに、以上の実施形態では、第2の基板
14には、インク室の反対側に窪み32を形成し、これ
により共通電極34と個別電極40との間に空気絶縁層
36を設けたが、共通電極34と個別電極40との間に
空気絶縁層を形成する方法はこれに限るものでない。例
えば、第2の基板14に対向する第3の基板16の表面
にはインク室22に対向する部分に窪み34と略同等の
深さの窪みを形成し、これにより共通電極と個別電極と
の間に空気絶縁層を形成してもよい。その他、第2と第
3の基板14,16の間に別部材のスペーサを設け、こ
れにより共通電極と個別電極との間に空気絶縁層を形成
してもよい。
【0029】さらにまた、以上の実施形態では、第2の
基板に共通電極、第3の基板に個別電極を設けたが、こ
れと反対に、第2の基板に個別電極、第3の基板に共通
電極を設けてもよい。
【0030】そしてまた、以上の実施形態では金属薄膜
により電極層を形成したが、基板の表面にボロンやリン
で元素周期律表の3族又は5族の元素を用いることがで
きるが、この場合はボロンをイオン注入し拡散し、この
ボロン拡散層を電極層として利用してもよい。また、各
電極は対応する基板に独立して設ける必要はなく、この
基板が導電材料で形成されている場合には、この基板を
電極と兼用できる。
【0031】図1と図2に示すように無電極部を有する
本発明のインクジェットヘッドと、個別電極を酸化珪素
の保護層で被覆した、無電極部の無い従来のインクジェ
ットヘッドとを用いて印字テストを行った。その結果、
本発明のインクジェットヘッドでは、1×109回イン
クを吐出しても印字画像に変化が無かった。これに対し
て、従来のインクジェットヘッドは、1×107回のイ
ンク吐出で個別電極と共通電極がショートした。
【0032】図10はインクジェットヘッド10を組み
入れたプリンタ100の一部を示す。このプリンタ10
0は、底板102と、この底板102から略垂直に伸び
て対向する一対の支持壁104と、これらの支持壁10
4を連結する前壁106を有する。前壁106の外側に
は、プリンタ100により印字されるシート(紙)Sを
収容する給紙トレイ108が設けてあり、この給紙トレ
イ108に収容されているシートSが、前壁106に形
成されている給紙口(図示せず)を介して、プリンタ1
00の内部に供給されるようにしてある。
【0033】前壁106の内側では、一対の支持壁10
4に、前壁106と平行に上段ガイドレール112とそ
の下方に配置された下段ガイドレール114が支持され
ている。これらガイドレール112と114には、イン
クカートリッジ116が移動可能に支持されている。イ
ンクカートリッジ116をガイドレール112と114
に沿って往復移動させる走査機構118は、それぞれの
支持壁104の近傍で前壁106の内側に支持された一
対のプーリ120と、これらのプーリ120に巻回され
たベルト122と、いずれか一方のプーリ120を正逆
回転させるモータ(図示せず)とからなり、ベルト12
2の一部にインクカートリッジ11116が連結されて
いる。
【0034】インクカートリッジ116は、本実施形態
では、その下面に上述したインクジェットヘッド10を
一個又は複数個備えている。インクカートリッジ116
の下方には、インクジェットヘッド10と間隔を置いて
シートガイド124が設けてある。このシートガイド1
24の前壁106側には、この前壁106の給紙口を通
じてプリンタ100の内部に送り込まれたシートSを矢
印126方向(搬送方向)に搬送する給紙ローラ128
が、給紙方向と直交する方向に配置されており、対向す
る支持壁104に回転自在に支持されている。また、給
紙方向に関してインクカートリッジ116の下流側に
は、シートガイド124に対してシートSを押し付ける
押圧ローラ130が給紙方向と直交する方向に配置され
ている。
【0035】給紙ローラ128は、その軸132に固定
したギヤ134と、このギヤ134の近傍で支持壁10
4に回転自在に支持されたギヤ136を介して、モータ
138に駆動連結されており、このモータ138の回転
に基づいて給紙ローラ128が回転してシートSを矢印
126方向に搬送するようにしてある。
【0036】このように構成されたプリンタ100によ
る印字時、給紙トレイ108から送り出されたシートS
は前壁106の給紙口を通じてプリンタ100の内部に
送り込まれる。次に、シートSは、モータ138の駆動
に基づいて回転する給紙ローラ128により、シートガ
イド124に沿って矢印126方向に搬送される。ま
た、シートガイド124上を移動するシートSは押圧ロ
ーラ130によりシートガイド124に押し付けられ、
これによりシートSとインクヘッドヘッド10との間隔
が一定に保たれる。
【0037】シートSの移動に同期して、インクカート
リッジ116は、ベルト122の回転によりガイドレー
ル112と114に沿って往復移動し、シートガイド1
24上を移動するシートSの部分に対して、インクジェ
ットヘッド10からインクを吐出して印字する。印字さ
れたシートSは図示しない排紙トレイ上に排出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施形態に係るインクジェットヘッド
の拡大分解斜視図。
【図2】 図1に示すインクジェットヘッドの拡大断面
図。
【図3】 図1に示すインクジェットヘッドに用いた第
2の基板の拡大部分平面図。
【図4】 図1に示すインクジェットヘッドに用いた個
別電極の拡大部分平面図。
【図5】 個別電極の無電極部にアイランド部を設けた
インクジェットヘッドの断面図。
【図6】 共通電極の無電極部にアイランド部を設けた
インクジェットヘッドの断面図。
【図7】 基板にアイランド部を形成するエッチング技
術の工程を示す図。
【図8】 個別電極を酸化膜で保護したインクジェット
ヘッドの断面図。
【図9】 第1の基板にノズルを形成したインクジェッ
トヘッドの断面図。
【図10】 本発明のインクジェットヘッドを組み入れ
たプリンタの部分斜視図。
【符号の説明】
10…インクジェットヘッド、12…第1の基板、14
…第2の基板、16…第3の基板、20…インク、22
…インク室、24…ノズル、34…共通電極、36…空
気絶縁層、38…ダイヤフラム、40…個別電極、46
…駆動部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを収容するためのインク室を有す
    る部材と、インク室に通じるノズルと、インク室に隣接
    して設けた薄肉の第1の板と、インク室の反対側で第1
    の板に空間を隔てて対向する第2の板と、第2の板に対
    向する第1の板の表面に設けた第1の電極と、第1の板
    に対向する第2の板の表面に設けた第2の電極と、第1
    の電極と第2の電極との間に電界を形成することにより
    第1の板を変形し、これによりインク室のインクを加圧
    してノズルから吐出する駆動部とからなり、第1の板又
    は第2の板の略中央部分では、第1の電極又は第2の電
    極の一部を除去して無電極部が形成されていることを特
    徴とするインクジェットヘッド。
  2. 【請求項2】 第1の電極の一部又は第2の電極の一部
    が除かれている部分には、対応する第1の電極又は第2
    の電極と略同一の厚さ又はこれよりも僅かに大きな厚さ
    のアイランド部が形成されている請求項1のインクジェ
    ットヘッド。
  3. 【請求項3】 上記第1の板が上記第1の電極を兼用し
    ていることを特徴とする請求項1又は2のインクジェッ
    トヘッド。
  4. 【請求項4】 上記第2の板が上記第2の電極を兼用し
    ていることを特徴とする請求項1から3のいずれかのイ
    ンクジェットヘッド。
JP10113898A 1998-04-13 1998-04-13 インクジェットヘッド Pending JPH11291487A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7374276B2 (en) 2003-06-30 2008-05-20 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Inkjet printing head and printer
WO2018120613A1 (zh) * 2016-12-29 2018-07-05 上海新微技术研发中心有限公司 热泡喷墨打印头芯片及其制造方法

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