JPH11292011A - バンド結束機 - Google Patents

バンド結束機

Info

Publication number
JPH11292011A
JPH11292011A JP9339798A JP9339798A JPH11292011A JP H11292011 A JPH11292011 A JP H11292011A JP 9339798 A JP9339798 A JP 9339798A JP 9339798 A JP9339798 A JP 9339798A JP H11292011 A JPH11292011 A JP H11292011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
cam
tightening
driven
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9339798A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Hasegawa
修治 長谷川
Minoru Shimada
穣 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP9339798A priority Critical patent/JPH11292011A/ja
Publication of JPH11292011A publication Critical patent/JPH11292011A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カム機構部の停止位置精度の向上を図ると共
に正転逆転操作可能なバンド結束機を提供する。 【解決手段】 バンド結束機40はバンド1を送り出す
バンド送出機構3と、バンド1を引き戻すバンド引締機
構4と、バンド1を熱融着させるバンド接合機構5を備
える。バンド接合機構5は、カム軸21aの回転駆動に
より、送り出されたバンド1先端部を挟持する先端挟持
カム部と、案内経路2からバンド1を解放するバンド開
放カム部と、引き締められたバンド1の後端部側を挟持
する後端挟持カム部と、バンド1間にヒータ部を出し入
れするヒータカム部と、ヒータ部によって加熱されたバ
ンドを圧着する圧着カム部と、バンド1の後端部を切断
するカッターカム部とを有するカム機構部21を備え
る。カム軸21aを回転駆動する駆動源がエンコーダ付
きサーボモータ46とされ、カム軸21aの回転位置の
フィードバックによりサーボモータ46を駆動制御する
制御部45を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱融着性を有する
ポリプロピレン等からなる帯状のバンドで被結束物を結
束するバンド結束機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバンド結束機として、図
2ないし図5に示される如く、ポリプロピレン等からな
る帯状のバンド1を図示省略のバンド供給リール等から
引き出し、アーチ状の案内経路2に沿って送り出すバン
ド送出機構3や、送り出されたバンド1を引き戻して引
き締めるバンド引締機構4や、前記バンド送出機構3に
よって送り出されたバンド1とバンド引締機構4によっ
て引き戻されたバンド1との重合状とされた部分を互い
に熱融着させるバンド接合機構5を備えたバンド結束機
6があった。
【0003】そして、前記バンド送出機構3は、バンド
1を送り出すための送出ローラ8と、電磁アクチュエー
タ9によって送出ローラ8に接離自在に圧接される転動
自在な従動ローラ10とを備え、インダクションモータ
11の回転動力をベルトおよびプーリ等の動力伝達機構
を介して送出ローラ8に伝達するように構成されてい
た。
【0004】また、前記バンド引締機構4は、バンド1
を比較的速く引き戻して引き締める1次引締ローラ12
と、電磁アクチュエータ13によって1次引締ローラ1
2に接離自在に圧接される転動自在な従動ローラ14、
およびバンド1をより強く引き締める2次引締ローラ1
5と、電磁アクチュエータ16によって2次引締ローラ
15に接離自在に圧接される転動自在な従動ローラ17
とを備えている。そして、1次引締ローラ12は送出ロ
ーラ8同様、インダクションモータ11の回転動力をベ
ルトおよびプーリ等の動力伝達機構を介して伝達され、
2次引締ローラ15はインダクションモータ11の回転
動力をベルトおよびプーリ等の動力伝達機構、断接自在
な電磁クラッチ18、減速機19を介して伝達されるよ
うに構成されていた。
【0005】前記バンド接合機構5は、インダクション
モータ11の回転動力をベルトおよびプーリ等の動力伝
達機構、断接自在な電磁クラッチ20を介して伝達され
るカム機構部21と、該カム機構部21におけるカム軸
21aの回転位置を検出するタイミングセンサ部22
と、該タイミングセンサ部22からの検出信号に応じて
カム軸21aの回転を制動規制する電磁ブレーキ23と
を備え、カム機構部21は、図3に示される如く、先端
挟持カム部としての先端部挟持作動カム体(図示省略)
により作動され、送り出されたバンド1の先端部を挟持
するスライドテーブル24および先端挟持体25と、後
端挟持カム部としての後端部挟持作動カム体(図示省
略)により作動され、引き締められたバンド1の所定位
置を挟持する対の後部挟持体26、27と、ヒータカム
部としてのヒータ作動カム体(図示省略)により作動さ
れ、互いに重合状とされたバンド1間に出し入れ自在に
挿入されるヒータ部28と、圧着カム部としての圧着接
合カム体(図示省略)により作動され、ヒータ部28で
加熱溶融されたバンド1部分をスライドテーブル24と
の協働により圧着する圧着接合体29と、カッターカム
部としてのカッター作動カム体(図示省略)により作動
され、互いに熱融着されたバンド1の後部側を切断する
カッター部30とを備えた構造とされている。
【0006】また、前記案内経路2は、図4に示される
如く、バンド結束機6側に固定状に取り付けられたアー
チ状の固定フレーム32と、固定フレーム32の一側面
側に接離操作自在な断面コ字状の可動フレーム33とか
ら構成されており、カム機構部21のバンド開放カム部
としてのフレーム作動カム体(図示省略)により可動フ
レーム33が接離操作される。
【0007】さらに、1次引締ローラ12、2次引締ロ
ーラ15、送出ローラ8相互間等は、図5に示される如
く、矩形筒状のガイドフレーム34が備えられ、このガ
イドフレーム34内をバンド1が案内されるように構成
されており、ガイドフレーム34における1次引締ロー
ラ12と従動ローラ14、2次引締ローラ15と従動ロ
ーラ17、送出ローラ8と従動ローラ10にそれぞれ対
応する部分は、バンド1を解除自在に挟持すべく切り欠
き開口部が適宜形成されている。
【0008】また、図2において、35はバンド結束機
6を制御する制御部で、各検出信号に応じてインダクシ
ョンモータ11、電磁アクチュエータ9、13、16、
電磁クラッチ18、20、電磁ブレーキ23等を制御す
るように構成されている。
【0009】そして、新聞等の被結束物36を結束する
場合には、スライドテーブル24を一部に含む載置テー
ブル上に被結束物36をセットし、電源をオン操作すれ
ば、インダクションモータ11が回転駆動され、動力伝
達機構を介して送出ローラ8が回転駆動される。この
際、各電磁クラッチ18、20は遮断状態とされ、各従
動ローラ14、17は退避状態とされ、従動ローラ10
だけが送出ローラ8に圧接状態とされており、送出ロー
ラ8と従動ローラ10で挟持状とされているバンド1が
送出ローラ8の回転に伴って順次送り出されていく。
【0010】そして、バンド1が案内経路2に沿って案
内され、バンド1の先端部が案内経路2の終端位置まで
到着したことを検出すると、電磁クラッチ20が作動し
て接続状態とされる。なお、この到着の検出は、バンド
1の先端部が案内経路2の終端位置に当たり、バンド1
の送り出しが規制されて送出ローラ8とバンド1との相
互間で滑りが発生し、従動ローラ10の従動回転が停止
したことをセンサにより検出することによって行ってい
る。
【0011】また、この到着の検出により従動ローラ1
0は退避状態とされ、バンド1の送り出しが停止され
る。
【0012】前記電磁クラッチ20の接続によりカム機
構部21のカム軸21aが回転駆動され、先ず、先端部
挟持作動カム体により先端挟持体25がスライドテーブ
ル24側に移動操作され、スライドテーブル24と先端
挟持体25とでバンド1の先端部を挟持する。また、フ
レーム作動カム体により可動フレーム33が図4仮想線
で示される如く、退避操作される。前記バンド1の挟持
がタイミングセンサ部22によって検出されると、電磁
クラッチ20が遮断状態とされると共に電磁ブレーキ2
3が作動され、ここに、バンド1の先端部はスライドテ
ーブル24と先端挟持体25とで挟持された状態で保持
される。
【0013】また、上記タイミングセンサ部22の検出
によって、従動ローラ14が1次引締ローラ12側に圧
接状態とされ、ここに、1次引締ローラ12の回転駆動
に伴ってバンド1が引き戻され、1次引き締めが行われ
る。この1次引き締め完了の検出は、従動ローラ10の
場合と同様、滑りによって従動ローラ14の従動回転が
停止したことをセンサにより検出することによって行っ
ている。
【0014】1次引き締め完了が検出されると、従動ロ
ーラ17が2次引締ローラ15側に圧接状態とされると
共に、従動ローラ14は退避状態とされ、さらに電磁ク
ラッチ18が接続状態とされる。ここに、2次引締ロー
ラ15が減速機19を介して回転駆動され、2次引締ロ
ーラ15の回転駆動によりバンド1がより強く引き戻さ
れ、2次引き締めが行われる。この2次引き締めはタイ
マー設定により一定時間継続して行われ、所定時間経過
すると、電磁ブレーキ23が開放されると共に電磁クラ
ッチ20が接続状態とされ、電磁クラッチ18が遮断状
態とされる。
【0015】そして、この電磁クラッチ20の接続によ
って、カム軸21aがさらに回転駆動され、後端部挟持
作動カム体により対の後部挟持体26、27が互いに接
近移動操作され、両後部挟持体26、27により引き締
められたバンド1の送り出し方向後端部側が挟持され、
この挟持状態で保持される。
【0016】その後、カム軸21aがさらに回転駆動さ
れ、スライドテーブル24と先端挟持体25とで挟持さ
れたバンド1位置と、両後部挟持体26、27で挟持さ
れたバンド1位置との間におけるバンド1が上下方向に
適宜間隔を有して重合状とされた部分のこの相互間の間
隙に、ヒータ作動カム体によりヒータ部28が一側方よ
り侵入操作され、このヒータ部28の侵入がタイミング
センサ部22によって検出されると、電磁クラッチ20
が遮断状態とされると共に電磁ブレーキ23が作動され
る。その後、ヒータ部28によって上下のバンド1がタ
イマー設定により所定時間加熱された後、電磁ブレーキ
23が開放されると共に電磁クラッチ20が接続状態と
される。
【0017】そして、この電磁クラッチ20の接続によ
って、カム軸21aがさらに回転駆動され、ヒータ作動
カム体によりヒータ部28が初期の位置に退避操作さ
れ、その後、圧着接合カム体により圧着接合体29がス
ライドテーブル24側に移動操作され、圧着接合体29
が重合状とされたバンド1を挟持状としてスライドテー
ブル24側に押圧される。この押圧によって、ヒータ部
28で加熱溶融状態とされたバンド1の互いに対向する
対向面が互いに融着接合され、ここに重合状とされたバ
ンド1が互いに熱融着される。なお、この押圧時間はタ
イマ設定により所定時間に設定されており、また、押圧
状態がタイミングセンサ部22によって検出されると、
電磁クラッチ20が遮断状態とされると共に電磁ブレー
キ23が作動される。
【0018】前記所定時間が経過して前記熱融着が完了
すると、電磁ブレーキ23が開放されると共に電磁クラ
ッチ20が接続状態とされ、カム軸21aがさらに回転
駆動され、カッター作動カム体によりカッター部30が
作動され、バンド1の送り出し方向後端部が切断され
る。
【0019】その後、カム軸21aがさらに回動駆動さ
れ、カム機構部21におけるテーブル作動カム体(図示
省略)によりスライドテーブル24が退避操作され、こ
こに結束された被結束物36を載置テーブル上より取り
出せばよい。
【0020】一方、カム軸21aは、その後さらに回転
駆動され、タイミングセンサ部22による原点の検出に
より、電磁クラッチ20が遮断状態とされると共に電磁
ブレーキ23が作動され、インダクションモータ11が
停止されて、各部がそれぞれ初期状態に復帰するように
構成されている。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のバンド結束機6によれば、カム機構部21における
カム軸21aのそれぞれの停止位置が、タイミングセン
サ部22の検出によって電磁クラッチ20を遮断状態と
すると共に電磁ブレーキ23を作動させる方式であり、
制動時に発生する滑り等によりカム軸21aの停止位置
にばらつきが生じるおそれがあった。
【0022】また、正転時と逆転時とでタイミングセン
サ部22による検出位置に誤差が生じるため、インダク
ションモータ11でカム軸21aを一定方向に回転駆動
させる方式とされており、バンド結束機6による結束工
程の途中でエラーが発生した場合であっても、1サイク
ル稼動させる必要があり、インダクションモータ11の
逆転により初期状態に復帰させることができなかった。
【0023】そこで、本発明の課題は、カム機構部の停
止位置精度の向上を図ると共に正転逆転操作可能なバン
ド結束機を提供することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の技術的手段は、バンドを所定の案内経路に沿って送り
出すバンド送出機構と、前記送り出されたバンドを引き
戻して引き締めるバンド引締機構と、前記バンド送出機
構により送り出されたバンドとバンド引締機構により引
き戻されたバンドとの重合状とされた部分を熱融着させ
るバンド接合機構とを備え、前記バンド接合機構は、カ
ム軸の回転駆動により、前記案内経路に沿って送り出さ
れたバンド先端部を挟持する先端挟持カム部と、前記案
内経路からバンドを解放するバンド開放カム部と、前記
引き締められたバンドの送り出し方向後端部側を挟持す
る後端挟持カム部と、前記重合状とされたバンド間にヒ
ータ部を出し入れするヒータカム部と、前記ヒータ部に
よって加熱されたバンドを圧着する圧着カム部と、バン
ドの送り出し方向後端部を切断するカッターカム部とを
有するカム機構部を備えてなるバンド結束機において、
前記カム軸を回転駆動する駆動源がエンコーダ付きサー
ボモータとされ、カム軸の回転位置のフィードバックに
より前記サーボモータを駆動制御する制御部が備えられ
てなる点にある。
【0025】また、前記バンドの送り出しとバンドの引
き戻しを行う正逆駆動自在なバンド駆動ローラと該バン
ド駆動ローラに圧接される従動ローラとが備えられ、前
記バンド駆動ローラを正逆駆動する駆動源がエンコーダ
付きサーボモータとされ、前記制御部によって、バンド
の送り出し量とその送り出し量に応じたトルク指令値と
のフィードバックおよびバンドの引き戻し量とその引き
戻し量に応じたトルク指令値とのフィードバックにより
サーボモータを正逆駆動制御する構造としてもよい。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図1はバンド結束機40を示して
おり、上記従来のバンド結束機6と同様構成部分は同一
符号を付し、その説明を省略する。
【0027】本バンド結束機40においても、従来同
様、熱融着性を有するポリプロピレン等からなる帯状の
バンド1をアーチ状の案内経路2に沿って送り出すバン
ド送出機構3や、送り出されたバンド1を引き戻して引
き締めるバンド引締機構4や、前記バンド送出機構3に
よって送り出されたバンド1とバンド引締機構によって
引き戻されたバンド1との重合状とされた部分を互いに
熱融着させるバンド接合機構5を備えた構造とされてい
る。
【0028】そして、本実施形態にあっては、バンド送
出機構やバンド引締機構を、正逆駆動されるバンド駆動
ローラ41と、電磁アクチュエータ42によってバンド
駆動ローラ41に接離自在に圧接される転動自在な従動
ローラ43とによって兼用する構造とされている。
【0029】また、バンド駆動ローラ41を正逆駆動す
る駆動源がエンコーダ付きのサーボモータ44とされ、
該サーボモータ44は制御部45によって正逆駆動制御
されている。
【0030】そして、案内経路2やガイドフレーム34
の構造は上記従来構造と同様に構成されている。
【0031】また、バンド1の送り出しによる案内経路
2の終端位置到着は、バンド1の終端位置到着までの送
り出し量を予め到着設定値として設定しておき、エンコ
ーダにより送り出し量を検出し、その送り出し量が到着
設定値に達したことを検出することによって前記終端位
置到着を検出する構成とされている。また、バンド1の
送り出しにおけるトルク指令値は低トルクに設定されて
いる。
【0032】さらに、バンド1の引き戻しによる被結束
物36に対するバンド1の巻き付きの検出は、被結束物
36の大きさに応じて巻き付き状態となる引き戻し量を
巻き付き設定値として予め設定しておき、エンコーダに
より引き戻し量を検出し、その引き戻し量が巻き付き設
定値に達したことを検出することによって前記巻き付き
状態を検出する構成とされている。また、この際のバン
ド1の引き戻しにおけるトルク指令値も低トルクに設定
されている。
【0033】そして、その後の2次引き締めは、バンド
駆動ローラ41の引き戻し方向の回転時のトルクが締め
付けトルク値として予め設定された所定のトルク指令値
に達したことを検出することによって2次引き締めの完
了を検出する構成とされている。
【0034】また、バンド接合機構5におけるカム軸2
1aを回転駆動する駆動源もエンコーダ付きのサーボモ
ータ46とされ、該サーボモータ46も制御部45によ
って正逆駆動制御されている。
【0035】さらに、カム軸21aには、カム機構部2
1の原点位置を検出するための原点センサ部47が備え
られており、先端部挟持作動カム体、フレーム作動カム
体、後端部挟持作動カム体、ヒータ作動カム体、圧着接
合カム体、カッター作動カム体、テーブル作動カム体は
従来同様に構成されている。
【0036】そして、先端部挟持作動カム体の作動によ
りバンド1の先端部を挟持するタイミングや、フレーム
作動カム体の作動によりバンド1を案内経路2より開放
するタイミングや、後端部挟持作動カム体の作動により
バンド1の送り出し方向後端部側を挟持するタイミング
や、ヒータ作動カム体の作動によりヒータ部28を重合
状とされたバンド1間に出し入れするタイミングや、圧
着接合カム体の作動により重合状とされたバンド1を押
圧するタイミングや、カッター作動カム体の作動により
バンド1の送り出し方向後端部を切断するタイミング
や、テーブル作動カム体の作動によりスライドテーブル
24を作動させるタイミングは、カム軸21aの回転位
置をエンコーダによるフィードバックにより検出して、
サーボモータ46を駆動停止するように制御されてい
る。
【0037】本実施形態は以上のように構成されてお
り、従来同様、被結束物36を結束する場合には、スラ
イドテーブル24を一部に含む載置テーブル上に被結束
物36をセットし、電源をオン操作すれば、先ず、バン
ド1側のサーボモータ44がバンド1送り出し方向に回
転駆動される。この際、従動ローラ43がバンド駆動ロ
ーラ41に圧接状態とされており、バンド駆動ローラ4
1と従動ローラ43で挟持状とされているバンド1がバ
ンド駆動ローラ41の回転に伴って順次送り出されてい
く。この際、バンド1の送り出し量とその送り出し量に
応じたトルク指令値がフィードバックされ、正常に送り
出されているかどうかが検出されている。
【0038】そして、バンド1が案内経路2に沿って案
内され、バンド1の送り出し量が到着設定値に達したこ
とを検出すると、サーボモータ44が停止されてバンド
1の送り出しが停止される。また、カム機構部21側の
サーボモータ46が回転駆動される。
【0039】なお、バンド1の案内経路2の終端位置の
到着の検出は、バンド1の先端部が案内経路2の終端位
置に当たることによって、サーボモータ44に対する指
令値にサーボモータ44が追従しなくなったことをフィ
ードバックにより検出することによっても検出すること
ができる。
【0040】そして、サーボモータ46の回転駆動によ
りカム機構部21のカム軸21aが回転駆動され、図3
に示される如く、先端部挟持作動カム体により先端挟持
体25がスライドテーブル24側に移動操作され、スラ
イドテーブル24と先端挟持体25とでバンド1の先端
部を挟持する。この際、フレーム作動カム体により可動
フレーム33が図4仮想線で示される如く、退避操作さ
れる。前記バンド1の挟持がカム軸21aの回転位置の
フィードバックにより検出されると、サーボモータ46
が停止され、ここに、バンド1の先端部はスライドテー
ブル24と先端挟持体25とで挟持された状態で保持さ
れる。
【0041】また、上記バンド1の挟持が検出される
と、バンド1側のサーボモータ44が前述と逆方向のバ
ンド1引き戻し方向に回転駆動される。この際、従動ロ
ーラ43がバンド駆動ローラ41に圧接状態とされてお
り、バンド駆動ローラ41と従動ローラ43で挟持状と
されているバンド1がバンド駆動ローラ41の回転に伴
って順次引き戻され、1次引き締めが行われる。
【0042】そして、バンド1の引き戻し量が巻き付き
設定値に達したことを検出することによって、1次引き
締めの完了が検出され、その後、さらにバンド駆動ロー
ラ41の回転によって順次引き締められ、締付けるトル
ク値が次第に上昇して締め付けトルク値に達したことを
検出することによって2次引き締めの完了が検出され
る。
【0043】2次引き締めの完了が検出されると、サー
ボモータ44が停止されてバンド1の引き戻しが停止さ
れる。また、カム機構部21側のサーボモータ46が回
転駆動されて、カム軸21aがさらに回転駆動され、後
端部挟持作動カム体により対の後部挟持体26、27が
互いに接近移動操作され、両後部挟持体26、27によ
り引き締められたバンド1の送り出し方向後端部側が挟
持され、この挟持状態で保持される。
【0044】その後、カム軸21aがさらに回転駆動さ
れ、スライドテーブル24と先端挟持体25とで挟持さ
れたバンド1位置と、両後部挟持体26、27で挟持さ
れたバンド1位置との間におけるバンド1が上下方向に
適宜間隔を有して重合状とされた部分のこの相互間の間
隙に、ヒータ作動カム体によりヒータ部28が一側方よ
り侵入操作され、このヒータ部28の侵入がカム軸21
aの回転位置のフィードバックにより検出されると、サ
ーボモータ46が停止される。
【0045】その後、ヒータ部28によって上下のバン
ド1がタイマー設定により所定時間加熱された後、サー
ボモータ46が回転駆動され、カム軸21aがさらに回
転駆動され、ヒータ作動カム体によりヒータ部28が初
期の位置に退避操作され、その後、圧着接合カム体によ
り圧着接合体29がスライドテーブル24側に移動操作
され、圧着接合体29が重合状とされたバンド1を挟持
状としてスライドテーブル24側に押圧される。この押
圧によって、ヒータ部28で加熱溶融状態とされたバン
ド1の互いに対向する対向面が互いに融着接合され、こ
こに重合状とされたバンド1が互いに熱融着される。な
お、この押圧時間はタイマ設定により所定時間に設定さ
れており、また、押圧状態がカム軸21aの回転位置の
フィードバックにより検出されると、サーボモータ46
が停止される。
【0046】前記所定時間が経過して前記熱融着が完了
すると、サーボモータ46が回転駆動され、カム軸21
aがさらに回転駆動され、カッター作動カム体によりカ
ッター部30が作動され、バンド1の送り出し方向後端
部が切断される。
【0047】その後、カム軸21aがさらに回動操作さ
れ、テーブル作動カム体によりスライドテーブル24が
退避操作され、ここに結束された被結束物36を載置テ
ーブル上より取り出せばよい。
【0048】一方、カム軸21aは、その後さらに回転
駆動され、原点センサ部47による原点の検出により、
サーボモータ46が停止されて、各部が初期状態に復帰
するように構成されている。
【0049】本実施形態は以上のように構成されてお
り、カム機構部21の駆動源としてエンコーダ付きのサ
ーボモータ46を採用しているため、サーボモータ46
によって回転駆動されるカム軸21aの回転位置を、エ
ンコーダからのフィードバックにより常に監視でき、従
来のような電磁ブレーキ23による制動時に発生するす
べり等による停止位置誤差もなく、カム機構部21のそ
れぞれの停止位置精度が正確に得られ、ここに、従来の
ような各停止位置を検出するようなタイミングセンサ部
22も不要となり、高精度な起動停止制御が行え、停止
位置の位置ズレによるトラブル発生が有効に防止でき、
信頼性の高いバンド結束機40が提供できる。そして、
エンコーダからのフィードバックによるカム軸21aの
回転位置の高精度な停止位置の制御が行えるため、サー
ボモータ46の正転および逆転の制御が可能となる。
【0050】また、サーボモータ46の回転速度や駆動
停止もパラメータの設定によって自由に設定でき、カム
軸21aの回転速度をその回転角度に応じてそれぞれ異
なる回転速度に調整できるため、カム機構部21のそれ
ぞれの作動時間を個別に任意に設定調整でき、バンド1
のヒータ部28による加熱時間やバンド1をスライドテ
ーブル24と圧着接合体29で圧着して融着硬化させる
時間も所望に調整でき、各種の厚みや幅のバンド1に容
易に対応できる。
【0051】即ち、カム軸21aの回転位置に応じて回
転速度の加速・減速の回転速度パターンを決めて各種の
速度パターンをパラメータ化しておき、使用するバンド
1の特性に適合した速度パターンで結束作業を行うこと
ができ、また、カム機構部21の各カム体による各動作
時にはそれぞれの動作に適したカム軸21aの回転速度
で、そして、各カム体による各動作間におけるカム軸2
1aの回転速度をより高速に設定することにより、各カ
ム体による動作飛びを有効に防止して結束作業の高速化
も図れる。
【0052】また、サーボモータ46でカム軸21aを
正逆駆動する方式であり、従来のような電磁クラッチ2
0、電磁ブレーキ23、ベルトやプーリ等が不要であ
り、構造の簡素化が図れると共に、消耗品点数も削減で
きて故障率の低下が図れ、メンテナンス性の向上も図れ
る。
【0053】さらに、バンド送出機構3とバンド引締機
構4を兼用する駆動源としてもエンコーダ付きのサーボ
モータ44を採用しているため、バンド1の送り出し速
度や引き戻し速度、送り出し量や引き戻し量に対応した
それぞれのトルク指令値等を所望に調整でき、バンド1
の送り出しに際しては、バンド1の送り出し量とその送
り出し量に応じたトルク指令値とのフィードバックによ
り制御部45で監視する方式であり、バンド1を何ら異
常なく、到着設定値まで送り出せば、バンド1の先端部
は案内経路2の終端位置に到着しており、バンド1の終
端位置到着が容易に検出でき、その後、次の動作に移れ
るため、従来のように終端位置に到着した後、さらに送
り出して従動ローラ10の従動回転の停止を検出した
後、次の動作に移る場合と比較して、作業時間の短縮が
図れ、作業効率の向上が図れる。
【0054】また、バンド1の送り出しに際して、案内
経路2内でのバンド1の詰まりや案内経路2よりバンド
1が飛び出した場合には、前記フィードバックによるト
ルク異常により容易に検出でき、この場合、エンコーダ
による位置検出によって容易に初期位置までバンド1を
引き戻し、再度、送り直すように制御することによっ
て、送り異常に対しても即座に対応でき、この点からも
作業効率の向上が図れる。
【0055】そして、このバンド1の引き戻しに際し
て、サーボモータ46が正転・逆転制御自在であり、カ
ム軸21aを逆転させることによってスライドテーブル
24を退避操作しておけば、バンド1の引き戻し回収が
より円滑になされ、従来方式のように1サイクル稼動さ
せる必要がないため、カッター部30の切断によるバン
ド1の無駄も有効に防止できる。
【0056】さらに、送り出し量によって案内経路2の
終端位置到着を検出する方式であり、薄肉のバンド1で
あっても、送り速度の調節によって容易に対応でき、さ
らには、厚肉のバンド1であってもトルク指令値を自由
に設定できるため、容易に対応でき、従来のような従動
ローラ10、14、17の個別の押圧力の調整が不要で
あり、ここに、各種のバンド1に容易に対応でき、汎用
性に優れる。
【0057】また、最終的な締め付け力も予め設定した
トルク指令値に達した時点で2次引き締めが完了する方
式であり、被結束物36に対するバンド1の締め付けに
際して、常に安定した締め付け力が得られ、信頼性の向
上が図れる。
【0058】さらに、サーボモータ44のエンコーダに
よるバンド1の位置検出が可能であるため、制御部45
により、バンド1の送り出し時におけるバンド1先端部
が、案内経路2のコーナー部2aに対応する部分を通過
する際の送り出し速度を遅く制御すると共に、案内経路
2の直線部2bに対応する部分を通過する際の送り出し
速度を速く制御することによって、案内経路2内でのバ
ンド1の座屈や詰まりが有効に防止できて、より高速な
送り出し操作が行える。
【0059】また、制御部45により、バンド1の引き
戻し時において、案内経路2からバンド1が離脱するま
での引き戻し速度を遅く制御すると共に、案内経路2か
らバンド1が離脱した後の引き戻し速度を速く制御する
ことによって、結束時におけるバンド1のねじれを有効
に防止できる。
【0060】さらに、単一のバンド駆動ローラ41とサ
ーボモータ44によってバンド送出機構3とバンド引締
機構4とを兼用した構造であり、また、サーボモータ4
4で直接バンド駆動ローラ41を正逆駆動する方式であ
り、従来のような電磁クラッチ18機構、減速機19、
ベルトやプーリ等が不要となり、構造の簡素化が図れる
と共に、消耗品点数も削減できて故障率の低下が図れ、
メンテナンス性の向上が図れる。
【0061】また、引き戻し量が検出できるため、被結
束物36が大束や小束等の変化があっても容易に対応で
き、締め付け力をそれぞれの状況に応じて最適に設定で
きる。そして、新聞紙等の小束の被結束物36aの結束
等のように、ガイド爪48を利用して結束する場合に、
巻き戻し量の検出ができるため、バンド1がガイド爪4
8からの爪外れがあった場合にも、設定値以上の引き戻
し量の検出によって容易に検出でき、空結束も有効に防
止できる。
【0062】そして、バンド1の設定値以上の引き戻し
量の検出による異常を検出した場合において、カム機構
部21側のサーボモータ46を逆転駆動させることによ
って、スライドテーブル24と先端挟持体25による挟
持状態を解除でき、また、スライドテーブル24を退避
操作させることによって、バンド駆動ローラ41の駆動
によるバンド1の初期位置への引き戻し操作もより円滑
になされるという利点がある。
【0063】また、被結束物36にバンド1が巻き付い
て当たる際の引き締め速度を遅く制御すれば、バンド1
のねじれやバンド1の破れ、さらには被結束物36の損
傷も有効に防止できる。
【0064】さらに、引き戻し速度や締め付け力等を任
意に設定変更できるため、大形の被結束物36、小形の
被結束物36、柔軟な被結束物36、段ボール等の硬度
を有する被結束物36等、被結束物36の大きさや剛性
等に応じて調整でき、各種被結束物36に応じた最適の
結束が容易に行え、その設定変更もパラメータにより容
易に変更できる利点がある。
【0065】また、各サーボモータ44、46はバンド
1の送り出し時や引き戻し時等、必要時のみ駆動させる
だけでよく、経済性にも優れる。
【0066】さらに、メンテナンス時に各サーボモータ
44、46を超スロー運転することによって運転状況
を、目視により確認することができる利点もある。
【0067】また、外気温の変化によるバンド1の硬さ
変化に応じて、送り出し速度や引き戻し速度、トルク指
令値、カム軸21aの回転速度等を制御部45により自
動制御する方式としてもよい。
【0068】なお、制御部45により、外気温の変化に
応じてヒータ部28を所定の温度に保つように制御して
もよく、バンド1の加熱時間を調整するように制御して
もよい。
【0069】また、バンド1の送り出し時における案内
経路2内での詰まりや案内経路2からの飛び出し、バン
ド1の引き戻し時の空結束等の異常時にアラーム等の報
知器で知らせる構造としてもよい。
【0070】
【発明の効果】以上のように、本発明のバンド結束機に
よれば、カム軸を回転駆動する駆動源がエンコーダ付き
サーボモータとされ、カム軸の回転位置のフィードバッ
クにより前記サーボモータを駆動制御する制御部が備え
られてなるものであり、カム軸の回転位置をエンコーダ
によるフィードバックにより精度よく制御でき、カム機
構部の停止位置精度の向上が図れると共に、サーボモー
タを正転逆転操作しても正確な停止位置精度が確保で
き、ここに、サーボモータの正逆転制御が精度よく行え
る。
【0071】また、バンドの送り出しとバンドの引き戻
しを行う正逆駆動自在なバンド駆動ローラと該バンド駆
動ローラに圧接される従動ローラとが備えられ、前記バ
ンド駆動ローラを正逆駆動する駆動源がエンコーダ付き
サーボモータとされ、前記制御部によって、バンドの送
り出し量とその送り出し量に応じたトルク指令値とのフ
ィードバックおよびバンドの引き戻し量とその引き戻し
量に応じたトルク指令値とのフィードバックによりサー
ボモータを正逆駆動制御する構造とすれば、バンドの送
り出し到着や飛び出しが容易に検出できると共に、作業
効率がよく、安定した締め付け力が得られ、各種バンド
に対応できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す概略説明図である。
【図2】従来例を示す概略説明図である。
【図3】カム機構部の概略説明図である。
【図4】案内経路の断面図である。
【図5】ガイドフレームの断面図である。
【符号の説明】
1 バンド 2 案内経路 2a コーナー部 2b 直線部 3 バンド送出機構 4 バンド引締機構 5 バンド接合機構 21 カム機構部 21a カム軸 36 被結束物 40 バンド結束機 41 バンド駆動ローラ 42 電磁アクチュエータ 43 従動ローラ 44 サーボモータ 45 制御部 46 サーボモータ 47 原点センサ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンドを所定の案内経路に沿って送り出
    すバンド送出機構と、前記送り出されたバンドを引き戻
    して引き締めるバンド引締機構と、前記バンド送出機構
    により送り出されたバンドとバンド引締機構により引き
    戻されたバンドとの重合状とされた部分を熱融着させる
    バンド接合機構とを備え、 前記バンド接合機構は、カム軸の回転駆動により、前記
    案内経路に沿って送り出されたバンド先端部を挟持する
    先端挟持カム部と、前記案内経路からバンドを解放する
    バンド開放カム部と、前記引き締められたバンドの送り
    出し方向後端部側を挟持する後端挟持カム部と、前記重
    合状とされたバンド間にヒータ部を出し入れするヒータ
    カム部と、前記ヒータ部によって加熱されたバンドを圧
    着する圧着カム部と、バンドの送り出し方向後端部を切
    断するカッターカム部とを有するカム機構部を備えてな
    るバンド結束機において、 前記カム軸を回転駆動する駆動源がエンコーダ付きサー
    ボモータとされ、カム軸の回転位置のフィードバックに
    より前記サーボモータを駆動制御する制御部が備えられ
    てなることを特徴とするバンド結束機。
  2. 【請求項2】 前記バンドの送り出しとバンドの引き戻
    しを行う正逆駆動自在なバンド駆動ローラと該バンド駆
    動ローラに圧接される従動ローラとが備えられ、前記バ
    ンド駆動ローラを正逆駆動する駆動源がエンコーダ付き
    サーボモータとされ、前記制御部によって、バンドの送
    り出し量とその送り出し量に応じたトルク指令値とのフ
    ィードバックおよびバンドの引き戻し量とその引き戻し
    量に応じたトルク指令値とのフィードバックによりサー
    ボモータを正逆駆動制御することを特徴とする請求項1
    記載のバンド結束機。
JP9339798A 1998-04-06 1998-04-06 バンド結束機 Pending JPH11292011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9339798A JPH11292011A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 バンド結束機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9339798A JPH11292011A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 バンド結束機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11292011A true JPH11292011A (ja) 1999-10-26

Family

ID=14081178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9339798A Pending JPH11292011A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 バンド結束機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11292011A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6766624B2 (en) * 2000-11-16 2004-07-27 Strapack Corporation Controller in a banding packing machine
JP2015030471A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 グローリー株式会社 紙葉類結束装置及び紙葉類結束装置のエラー復帰方法
DE102014103336A1 (de) * 2014-03-12 2015-09-17 Mosca Gmbh Steuerung der Hauptwelle einer Umreifungsmaschine
KR20190073538A (ko) * 2017-01-30 2019-06-26 시그노드 인더스트리얼 그룹 엘엘씨 인장 장치를 갖는 스트래핑 장치
CN114194448A (zh) * 2021-11-24 2022-03-18 广东科兴智能装备有限公司 全自动捆扎打包机

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6766624B2 (en) * 2000-11-16 2004-07-27 Strapack Corporation Controller in a banding packing machine
JP2015030471A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 グローリー株式会社 紙葉類結束装置及び紙葉類結束装置のエラー復帰方法
DE102014103336A1 (de) * 2014-03-12 2015-09-17 Mosca Gmbh Steuerung der Hauptwelle einer Umreifungsmaschine
KR20190073538A (ko) * 2017-01-30 2019-06-26 시그노드 인더스트리얼 그룹 엘엘씨 인장 장치를 갖는 스트래핑 장치
CN110167842A (zh) * 2017-01-30 2019-08-23 信诺工业集团有限责任公司 具有张紧装置的捆扎设备
JP2020505284A (ja) * 2017-01-30 2020-02-20 シグノード インダストリアル グループ リミティド ライアビリティ カンパニー 張力付与装置を有する帯掛装置
CN110167842B (zh) * 2017-01-30 2021-08-06 信诺工业集团有限责任公司 具有张紧装置的捆扎设备
US11084609B2 (en) 2017-01-30 2021-08-10 Signode Industrial Group Llc Strapping apparatus having a tensioning device
US11492157B2 (en) 2017-01-30 2022-11-08 Signode Industrial Group Llc Strapping apparatus having a tensioning device
CN114194448A (zh) * 2021-11-24 2022-03-18 广东科兴智能装备有限公司 全自动捆扎打包机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6415712B1 (en) Track mechansim for guiding flexible straps around bundles of objects
JP2000103407A (ja) バンド結束機およびバンド結束機の制御方法
EP1261519B1 (en) Banding machine
JP2003170906A (ja) 梱包方法および梱包機
EP1592616A1 (en) Apparatus and methods for applying a strap around a bundle of objects
EP1360112B1 (en) Apparatus and method for securing a bundle with a strap
US4244773A (en) Apparatus for applying weldable bands to packages or the like
JPH0755690B2 (ja) 荷造テープの送り・緊張装置
EP1405791B1 (en) Band refeeding method and banding machine
JPH11292011A (ja) バンド結束機
EP1384671A1 (en) A method for stopping and starting an automatic wrapping machine during a product change
JP3722979B2 (ja) バンド結束機
JP2003246304A (ja) 梱包用バンドの操作シール装置
US4854928A (en) Method and apparatus for transferring and bundling plastic bag sheet material
JP2000281011A (ja) バンド結束機のバンド切替装置
JP2000168719A (ja) バンド結束機
JPS627041B2 (ja)
EP0942868B1 (en) Improved ultrasonic tieing tool
WO2023235696A1 (en) Hand-held strapping device and method of operation thereof
JP3098111U (ja) 結束機における結束体の交換装置
JP2871497B2 (ja) 帯状シート材の供給連続化装置
EP0918637B1 (en) Improved ultrasonic tying tool
JPH0711508U (ja) 梱包機
JPS5942326Y2 (ja) 自動梱包機におけるテ−プ供給装置
JPH0651496B2 (ja) 紙束帯封装置の帯封テ−プ送り装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20050905

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050913

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02