JPH11292022A - 自動箱詰装置 - Google Patents
自動箱詰装置Info
- Publication number
- JPH11292022A JPH11292022A JP9030398A JP9030398A JPH11292022A JP H11292022 A JPH11292022 A JP H11292022A JP 9030398 A JP9030398 A JP 9030398A JP 9030398 A JP9030398 A JP 9030398A JP H11292022 A JPH11292022 A JP H11292022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- box body
- canned
- guide
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 22
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 缶商品の整列が容易で、缶商品のサイズや詰
合せが異なっても、それに対応し得る自動箱詰装置を提
供する。 【解決手段】 起立缶商品Bを整列して横転搬送する缶
搬送ラインXと、缶搬送ラインより缶商品を箱本体P内
に供給する箱詰ラインYから成り、缶搬送ラインは走行
速度の異なる缶搬送コンベア1と、該コンベア上の缶商
品を整列する缶ガイド2と、缶ガイドより缶商品を横転
誘導するスパイラル3とから成り、箱詰ラインは箱ガイ
ド5を備えた箱搬送コンベア4と、スパイラルに連続す
る傾斜缶集合部6と、缶集合部に連続し缶商品を箱本体
に供給する傾斜缶供給手段7とから成り、缶供給手段は
箱本体の上方に位置する缶溜部8と、缶溜部の下方口1
8を開閉する可動底板9と、缶溜部への缶商品の流入を
阻止する缶ストッパー17とを備え、可動底板とストッ
パーの作動により缶商品を箱本体内に順次供給する。
合せが異なっても、それに対応し得る自動箱詰装置を提
供する。 【解決手段】 起立缶商品Bを整列して横転搬送する缶
搬送ラインXと、缶搬送ラインより缶商品を箱本体P内
に供給する箱詰ラインYから成り、缶搬送ラインは走行
速度の異なる缶搬送コンベア1と、該コンベア上の缶商
品を整列する缶ガイド2と、缶ガイドより缶商品を横転
誘導するスパイラル3とから成り、箱詰ラインは箱ガイ
ド5を備えた箱搬送コンベア4と、スパイラルに連続す
る傾斜缶集合部6と、缶集合部に連続し缶商品を箱本体
に供給する傾斜缶供給手段7とから成り、缶供給手段は
箱本体の上方に位置する缶溜部8と、缶溜部の下方口1
8を開閉する可動底板9と、缶溜部への缶商品の流入を
阻止する缶ストッパー17とを備え、可動底板とストッ
パーの作動により缶商品を箱本体内に順次供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は缶商品を自動的に箱詰め
する自動箱詰装置に関するもので、特に缶ビールを箱詰
めする自動箱詰装置に関する。
する自動箱詰装置に関するもので、特に缶ビールを箱詰
めする自動箱詰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】缶詰や缶ビール等(以下、缶商品と称す
る)を贈答品仕様とする場合、紙製箱本体の内部に缶商
品を適宜詰め、缶商品の詰め込み後、箱本体を紙蓋にて
塞ぎ、贈答品仕様としていた。従来の缶商品の箱詰め手
段として、多数の作業員を配置し、人手よって箱詰めし
ていたが、近年、缶商品を箱本体に自動的に詰める自動
箱詰装置が開発され、使用されるに至っている。(例え
ば特開平3−124523号公報、特開平3−1484
34号公報、特開平4−339703号公報、特開平6
−286739号公報)
る)を贈答品仕様とする場合、紙製箱本体の内部に缶商
品を適宜詰め、缶商品の詰め込み後、箱本体を紙蓋にて
塞ぎ、贈答品仕様としていた。従来の缶商品の箱詰め手
段として、多数の作業員を配置し、人手よって箱詰めし
ていたが、近年、缶商品を箱本体に自動的に詰める自動
箱詰装置が開発され、使用されるに至っている。(例え
ば特開平3−124523号公報、特開平3−1484
34号公報、特開平4−339703号公報、特開平6
−286739号公報)
【0003】缶商品の内、缶ビールの贈答品仕様は、2
50ml缶、350ml缶、500ml缶を1〜2ダー
スの前後で1セットとし、これを箱本体に詰める場合
と、これらの缶類を組合わせて箱本体に詰めている。例
えば図10の如く、箱本体Pの上中二列に350ml缶
B2を、下列に500ml缶B3を詰め、或いは箱本体
Pの上列に250ml缶B1を、中間列に350ml缶
B2を、下列に500ml缶B3を詰めている。
50ml缶、350ml缶、500ml缶を1〜2ダー
スの前後で1セットとし、これを箱本体に詰める場合
と、これらの缶類を組合わせて箱本体に詰めている。例
えば図10の如く、箱本体Pの上中二列に350ml缶
B2を、下列に500ml缶B3を詰め、或いは箱本体
Pの上列に250ml缶B1を、中間列に350ml缶
B2を、下列に500ml缶B3を詰めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動箱詰装置
は、箱詰めする缶商品列の整列を夫々のラインで行い、
各列から一列数分づつ箱詰めし、即ち、配列毎に詰合わ
せる工程の組合わせにより、1セットの箱詰めを完了し
ていたため、過大な設備と大きな占有面積を必要とする
問題点があった。また多数の缶商品を一方向に同速度で
搬送しながら一列に整列しているため、缶列の絞込み部
で缶商品同志が競い合い、列外からの割込みも困難とな
り、缶商品の整列がとぎれる問題点があった。
は、箱詰めする缶商品列の整列を夫々のラインで行い、
各列から一列数分づつ箱詰めし、即ち、配列毎に詰合わ
せる工程の組合わせにより、1セットの箱詰めを完了し
ていたため、過大な設備と大きな占有面積を必要とする
問題点があった。また多数の缶商品を一方向に同速度で
搬送しながら一列に整列しているため、缶列の絞込み部
で缶商品同志が競い合い、列外からの割込みも困難とな
り、缶商品の整列がとぎれる問題点があった。
【0005】特に、サイズの異なる缶商品を箱詰めする
場合、缶商品群を1ケ所に集合整列し、転送し、同時に
詰めることができない問題点があった。本発明は前述し
た点に鑑みてなされたもので、缶商品のサイズや詰合せ
が異なっても、容易に1ケ所に整列集合し1セット毎に
詰合めを完了する自動箱詰装置を提供するものである。
場合、缶商品群を1ケ所に集合整列し、転送し、同時に
詰めることができない問題点があった。本発明は前述し
た点に鑑みてなされたもので、缶商品のサイズや詰合せ
が異なっても、容易に1ケ所に整列集合し1セット毎に
詰合めを完了する自動箱詰装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明の自動箱詰装置は、請求項1として、起立
状態の缶商品を整列して横転搬送する缶搬送ラインと、
缶搬送ラインより1箱分の缶商品を箱本体内に整列供給
する箱詰ラインから成り、缶搬送ラインは缶商品群を一
方向に搬送する缶搬送コンベアと、該コンベア上の缶商
品群を整列する缶ガイドと、缶ガイドより送出される缶
商品を横転降下誘導するスパイラルとから成り、缶搬送
コンベアは高速ベルトと低速ベルトを備え、箱詰ライン
より真上に位置している。ここで缶商品とは、円筒状の
缶内に商品を密封するものを言い、缶商品の起立状態と
は、缶商品の天板側を上にし、底部側を接地して立っい
ることを言い、箱本体とは、紙製で矩形状を成し、缶商
品を横向き状態で複数列に詰めた後、別に形成した紙蓋
で覆うものを言う。
ため、本発明の自動箱詰装置は、請求項1として、起立
状態の缶商品を整列して横転搬送する缶搬送ラインと、
缶搬送ラインより1箱分の缶商品を箱本体内に整列供給
する箱詰ラインから成り、缶搬送ラインは缶商品群を一
方向に搬送する缶搬送コンベアと、該コンベア上の缶商
品群を整列する缶ガイドと、缶ガイドより送出される缶
商品を横転降下誘導するスパイラルとから成り、缶搬送
コンベアは高速ベルトと低速ベルトを備え、箱詰ライン
より真上に位置している。ここで缶商品とは、円筒状の
缶内に商品を密封するものを言い、缶商品の起立状態と
は、缶商品の天板側を上にし、底部側を接地して立っい
ることを言い、箱本体とは、紙製で矩形状を成し、缶商
品を横向き状態で複数列に詰めた後、別に形成した紙蓋
で覆うものを言う。
【0007】ここで缶搬送コンベアとは、多数の缶商品
を起立状態で移送するものを言い、高速ベルトと低速ベ
ルトとは、両ベルトを別々に駆動し、高速コンベアの送
り速度が低速ベルトの送り速度より早いことを言う。こ
こで缶ガイドとは、多数の缶商品の並列通過を可能にす
る広口部と、缶商品の一列通過を可能にする狭口部との
間に、広口部より狭口部に向けて狭まる絞り口部を備
え、缶搬送コンベアの入口側に広口部を、出口側に狭口
部を配置し、缶搬送コンベアで移送する多数の缶商品
を、出口側で一列に整列するものを言う。ここでスパイ
ラルとは、缶ガイドの出口側と箱詰ラインの間に配置さ
れ、缶商品を起立状態から90度横転降下するものを言
い、缶商品の天板側と底部側、及び胴部を案内するで、
缶商品の大きさに合わせて交換するものを言う。
を起立状態で移送するものを言い、高速ベルトと低速ベ
ルトとは、両ベルトを別々に駆動し、高速コンベアの送
り速度が低速ベルトの送り速度より早いことを言う。こ
こで缶ガイドとは、多数の缶商品の並列通過を可能にす
る広口部と、缶商品の一列通過を可能にする狭口部との
間に、広口部より狭口部に向けて狭まる絞り口部を備
え、缶搬送コンベアの入口側に広口部を、出口側に狭口
部を配置し、缶搬送コンベアで移送する多数の缶商品
を、出口側で一列に整列するものを言う。ここでスパイ
ラルとは、缶ガイドの出口側と箱詰ラインの間に配置さ
れ、缶商品を起立状態から90度横転降下するものを言
い、缶商品の天板側と底部側、及び胴部を案内するで、
缶商品の大きさに合わせて交換するものを言う。
【0008】請求項2として、箱詰ラインは箱本体を一
方向に搬送する箱搬送コンベアと、該コンベア上の箱本
体を案内する箱ガイドと、箱本体を定位置に一旦停止す
る箱ストッパーと、缶搬送ラインのスパイラル出口に連
続する缶集合部と、缶集合部から停止箱本体に1箱分の
缶商品を整列供給する缶供給手段とを備え、缶集合部と
缶供給手段が缶商品の供給方向に下降傾斜し、缶供給手
段は缶集合部に連続し停止箱本体の真上に位置する缶溜
部と、缶溜部の底部を形成する可動底板と、缶溜部への
缶商品の流入を阻止する缶ストッパーとを備え、缶スト
ッパーと可動底板の作動により1箱分の缶商品を集合整
列し、これを停止箱本体内に整列供給する。
方向に搬送する箱搬送コンベアと、該コンベア上の箱本
体を案内する箱ガイドと、箱本体を定位置に一旦停止す
る箱ストッパーと、缶搬送ラインのスパイラル出口に連
続する缶集合部と、缶集合部から停止箱本体に1箱分の
缶商品を整列供給する缶供給手段とを備え、缶集合部と
缶供給手段が缶商品の供給方向に下降傾斜し、缶供給手
段は缶集合部に連続し停止箱本体の真上に位置する缶溜
部と、缶溜部の底部を形成する可動底板と、缶溜部への
缶商品の流入を阻止する缶ストッパーとを備え、缶スト
ッパーと可動底板の作動により1箱分の缶商品を集合整
列し、これを停止箱本体内に整列供給する。
【0009】ここで箱搬送コンベアとは、箱本体を一方
向に連続的に搬送すること、或いは間欠的に搬送するこ
とを言い、箱本体を定位置に一旦停止し、缶商品の供給
後、再び搬送するものを言う。ここで箱ガイドとは、箱
搬送コンベア上の箱本体を定位置に案内するものを言
い、箱本体の大きさに応じて変更可能である。ここで缶
集合部とは、缶商品が横転する缶転路を有し、スパイラ
ルから送出される横転缶商品を複数集積することを言
い、缶転路の路幅を缶商品の寸法に応じて変更可能にす
ることが好ましい。ここで缶供給手段とは、缶集合部に
連続し、停止箱本体の上方に位置するものを言い、缶集
合部から1箱分の缶商品を移積し、これを箱本体内に整
列供給することを言う。ここで缶集合部と缶供給手段が
下降傾斜しとは、缶集合部が缶供給手段に向けて傾斜
し、缶供給手段が缶集合部と略平行に傾斜することを言
い、落差を利用して缶商品を自然に横転することを言
う。
向に連続的に搬送すること、或いは間欠的に搬送するこ
とを言い、箱本体を定位置に一旦停止し、缶商品の供給
後、再び搬送するものを言う。ここで箱ガイドとは、箱
搬送コンベア上の箱本体を定位置に案内するものを言
い、箱本体の大きさに応じて変更可能である。ここで缶
集合部とは、缶商品が横転する缶転路を有し、スパイラ
ルから送出される横転缶商品を複数集積することを言
い、缶転路の路幅を缶商品の寸法に応じて変更可能にす
ることが好ましい。ここで缶供給手段とは、缶集合部に
連続し、停止箱本体の上方に位置するものを言い、缶集
合部から1箱分の缶商品を移積し、これを箱本体内に整
列供給することを言う。ここで缶集合部と缶供給手段が
下降傾斜しとは、缶集合部が缶供給手段に向けて傾斜
し、缶供給手段が缶集合部と略平行に傾斜することを言
い、落差を利用して缶商品を自然に横転することを言
う。
【0010】ここで缶供給手段の缶溜部とは、箱本体の
平面形状に応じた大きさで、缶集合部の缶転路に連続す
る仕切りを備え、下側に下方口を有するものを言い、停
止箱本体の真上に位置する。この缶溜部は缶商品の詰合
せに応じて構成され、缶商品の詰合せ形態が異なる毎に
交換するものである。ここで可動底板とは、缶溜部の下
方口を塞ぎ得る大きさで、缶集合部側に往復動して下方
口を開閉するものを言う。ここで缶ストッパーとは、缶
集合部と缶溜部の間にあって、缶溜部の下方に箱本体を
一旦停止し、下方口が可動底板で塞がれた時に上昇し、
缶集合部から缶溜部への後続缶商品の転入を可能にし、
可動底板で塞がれた缶溜部に1箱分の缶商品が収まった
後に下降し、後続缶商品の転入を阻止する。
平面形状に応じた大きさで、缶集合部の缶転路に連続す
る仕切りを備え、下側に下方口を有するものを言い、停
止箱本体の真上に位置する。この缶溜部は缶商品の詰合
せに応じて構成され、缶商品の詰合せ形態が異なる毎に
交換するものである。ここで可動底板とは、缶溜部の下
方口を塞ぎ得る大きさで、缶集合部側に往復動して下方
口を開閉するものを言う。ここで缶ストッパーとは、缶
集合部と缶溜部の間にあって、缶溜部の下方に箱本体を
一旦停止し、下方口が可動底板で塞がれた時に上昇し、
缶集合部から缶溜部への後続缶商品の転入を可能にし、
可動底板で塞がれた缶溜部に1箱分の缶商品が収まった
後に下降し、後続缶商品の転入を阻止する。
【0011】請求項3として、箱搬送コンベアは缶供給
手段の下方に、箱本体を一旦停止する箱ストッパーと、
停止箱本体を缶供給手段に向けて傾斜昇降する傾斜昇降
部を備えている。ここで傾斜昇降部とは、一旦停止した
空の箱本体を缶供給手段と同角度、又は略同角度まで傾
斜し、缶商品の箱詰め後、箱搬送コンベアと平行するま
で降下復帰するものを言う。
手段の下方に、箱本体を一旦停止する箱ストッパーと、
停止箱本体を缶供給手段に向けて傾斜昇降する傾斜昇降
部を備えている。ここで傾斜昇降部とは、一旦停止した
空の箱本体を缶供給手段と同角度、又は略同角度まで傾
斜し、缶商品の箱詰め後、箱搬送コンベアと平行するま
で降下復帰するものを言う。
【0012】本発明によれば、箱搬送コンベアによって
最前列の箱本体を缶供給装置の下方まで搬送し、箱スト
ッパーにより一旦停止させる一方、缶搬送コンベアによ
って起立状態の缶商品をスパイラルまで搬送し、このス
パイラルによって最前列の起立缶商品を落差による流れ
の中で横転降下させ、缶供給装置の缶集合部に横転状態
で集合し、缶集合部に集合した缶商品を缶供給装置によ
り箱本体内に移載する。即ち、缶溜部と、その下方口を
塞ぐ可動底板と、缶ストッパーとが共同して、1箱分の
缶商品を箱本体内に移す。箱本体に缶商品を詰合わせた
後、これを次工程に搬送すると共に、次列の箱本体を缶
供給装置の下位まで搬送して一旦停止し、缶供給装置を
作動させ、缶供給装置より箱本体内に缶商品を詰める。
以下、上述と同様の操作を繰返すことにより順次箱本体
に缶商品を詰合せることができる。
最前列の箱本体を缶供給装置の下方まで搬送し、箱スト
ッパーにより一旦停止させる一方、缶搬送コンベアによ
って起立状態の缶商品をスパイラルまで搬送し、このス
パイラルによって最前列の起立缶商品を落差による流れ
の中で横転降下させ、缶供給装置の缶集合部に横転状態
で集合し、缶集合部に集合した缶商品を缶供給装置によ
り箱本体内に移載する。即ち、缶溜部と、その下方口を
塞ぐ可動底板と、缶ストッパーとが共同して、1箱分の
缶商品を箱本体内に移す。箱本体に缶商品を詰合わせた
後、これを次工程に搬送すると共に、次列の箱本体を缶
供給装置の下位まで搬送して一旦停止し、缶供給装置を
作動させ、缶供給装置より箱本体内に缶商品を詰める。
以下、上述と同様の操作を繰返すことにより順次箱本体
に缶商品を詰合せることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による自動箱詰装置
の一実施例を図1〜2に基づき説明すると、自動箱詰装
置は起立状態の缶商品Bを整列して横転搬送する缶搬送
ラインXと、缶搬送ラインXより1箱分の缶商品Bを箱
本体P内に整列供給する箱詰ラインYから成り、缶搬送
ラインXは缶商品B群を一方向に搬送する缶搬送コンベ
ア1と、該コンベア1上の缶商品B群を整列する缶ガイ
ド2と、缶ガイド2より送出される缶商品Bを横転降下
誘導するスパイラル3とから成り、缶搬送コンベア1は
高速ベルト1aと低速ベルト1bを備えている。缶商品
Bは、胴部b3の下に底部b2を有する缶本体内に内容
物を入れ、胴部b3の上端部を天板b1で密封するもの
である。箱本体Pは紙製で矩形状を成し、缶商品Bを横
倒し状態で複数列に詰め、別に形成した紙蓋(図示せ
ず)で覆うものである。
の一実施例を図1〜2に基づき説明すると、自動箱詰装
置は起立状態の缶商品Bを整列して横転搬送する缶搬送
ラインXと、缶搬送ラインXより1箱分の缶商品Bを箱
本体P内に整列供給する箱詰ラインYから成り、缶搬送
ラインXは缶商品B群を一方向に搬送する缶搬送コンベ
ア1と、該コンベア1上の缶商品B群を整列する缶ガイ
ド2と、缶ガイド2より送出される缶商品Bを横転降下
誘導するスパイラル3とから成り、缶搬送コンベア1は
高速ベルト1aと低速ベルト1bを備えている。缶商品
Bは、胴部b3の下に底部b2を有する缶本体内に内容
物を入れ、胴部b3の上端部を天板b1で密封するもの
である。箱本体Pは紙製で矩形状を成し、缶商品Bを横
倒し状態で複数列に詰め、別に形成した紙蓋(図示せ
ず)で覆うものである。
【0014】一組の缶搬送コンベア1は図3の如く、高
速ベルト1aと低速ベルト1bとから成り、高速ベルト
1aは起立缶商品Bの一列の載置を可能にし、低速ベル
ト1bは起立缶商品Bの多数列の載置を可能にし、高速
ベルト1aは低速ベルト1bより長区間に架設し、同一
方向に平行し、且つ両ベルト1a,1bは駆動装置Mに
て個々に回動する。缶ガイド2は相対する一対のガイド
部2a,2bから成り、ガイド部2a,2bは一組の缶
搬送コンベア1の入口側に、起立缶商品Bの並列通過を
可能にする広口部2Aを形成し、出口側に起立缶商品B
の一列通過を可能にする狭口部2Bを形成し、且つ広口
部2Aと狭口部2Bの間に絞り口部2Cを形成し、狭口
部2Bを高速ベルト1a上に位置する。
速ベルト1aと低速ベルト1bとから成り、高速ベルト
1aは起立缶商品Bの一列の載置を可能にし、低速ベル
ト1bは起立缶商品Bの多数列の載置を可能にし、高速
ベルト1aは低速ベルト1bより長区間に架設し、同一
方向に平行し、且つ両ベルト1a,1bは駆動装置Mに
て個々に回動する。缶ガイド2は相対する一対のガイド
部2a,2bから成り、ガイド部2a,2bは一組の缶
搬送コンベア1の入口側に、起立缶商品Bの並列通過を
可能にする広口部2Aを形成し、出口側に起立缶商品B
の一列通過を可能にする狭口部2Bを形成し、且つ広口
部2Aと狭口部2Bの間に絞り口部2Cを形成し、狭口
部2Bを高速ベルト1a上に位置する。
【0015】スパイラル3は図4の如く、缶商品Bの天
板b1側を誘導する上線体3aと、底部b2側を誘導す
る下線体3bと、胴部b3を誘導する側線体3c,3d
と、これらの線体3a,3b,3c,3dを保持する枠
線体3eとから成り、上下線体3a,3bと側線体3
c,3dは缶搬送コンベア1と箱詰ラインYの間にあっ
て、箱詰ラインYに向けて湾曲下降し、枠線体3eは上
下線体3a,3bと側線体3c,3dの外側に適宜間隔
で着接し、缶搬送コンベア1から搬送される最前列の缶
商品Bを90゜横転降下し、缶商品Bの天板b1側と底
部b2側を横倒しにして箱詰ラインYに整列供給する。
板b1側を誘導する上線体3aと、底部b2側を誘導す
る下線体3bと、胴部b3を誘導する側線体3c,3d
と、これらの線体3a,3b,3c,3dを保持する枠
線体3eとから成り、上下線体3a,3bと側線体3
c,3dは缶搬送コンベア1と箱詰ラインYの間にあっ
て、箱詰ラインYに向けて湾曲下降し、枠線体3eは上
下線体3a,3bと側線体3c,3dの外側に適宜間隔
で着接し、缶搬送コンベア1から搬送される最前列の缶
商品Bを90゜横転降下し、缶商品Bの天板b1側と底
部b2側を横倒しにして箱詰ラインYに整列供給する。
【0016】請求項2の自動箱詰装置は図5の如く、箱
詰ラインYが箱本体Pを一方向に搬送する箱搬送コンベ
ア4と、該コンベア4上の箱本体Pを案内する箱ガイド
5と、缶搬送ラインXのスパイラル3に連続する缶集合
部6と、缶集合部6から箱本体Pに一箱分の缶商品Bを
整列供給する缶供給手段7とを備え、缶集合部6と缶供
給手段7が缶商品Bの供給方向に下降傾斜し、缶供給手
段7は缶集合部6に連続し箱本体Pの真上に位置する缶
溜部8と、缶溜部8の下方口18を開閉する可動底板9
と、缶溜部8への缶商品Bの流入を阻止する缶ストッパ
ー17とを備え、一箱分の缶商品Bを集合整列し、これ
を箱本体P内に整列供給する。
詰ラインYが箱本体Pを一方向に搬送する箱搬送コンベ
ア4と、該コンベア4上の箱本体Pを案内する箱ガイド
5と、缶搬送ラインXのスパイラル3に連続する缶集合
部6と、缶集合部6から箱本体Pに一箱分の缶商品Bを
整列供給する缶供給手段7とを備え、缶集合部6と缶供
給手段7が缶商品Bの供給方向に下降傾斜し、缶供給手
段7は缶集合部6に連続し箱本体Pの真上に位置する缶
溜部8と、缶溜部8の下方口18を開閉する可動底板9
と、缶溜部8への缶商品Bの流入を阻止する缶ストッパ
ー17とを備え、一箱分の缶商品Bを集合整列し、これ
を箱本体P内に整列供給する。
【0017】箱搬送コンベア4は駆動装置Mで回動し、
箱本体Pを一方向に順次搬送するもので、搬送コンベア
4の排出側付近に、箱本体Pの到来検出器41と、箱本
体Pを缶供給手段7の下方に一旦停止する箱ストッパー
42を有する。箱ガイド5は相対する一対のガイド部5
a,5bから成り、箱搬送コンベア4の上に配置し、箱
本体Pを定位置に案内する。缶集合部6は図7の如く、
底壁6aの上に複数の案内壁6b,6cを平行に起立
し、案内壁6b,6c間に缶商品Bの缶転路61を形成
するもので、缶転路61の入口をスパイラル3に、出口
を缶溜部8に連続する。
箱本体Pを一方向に順次搬送するもので、搬送コンベア
4の排出側付近に、箱本体Pの到来検出器41と、箱本
体Pを缶供給手段7の下方に一旦停止する箱ストッパー
42を有する。箱ガイド5は相対する一対のガイド部5
a,5bから成り、箱搬送コンベア4の上に配置し、箱
本体Pを定位置に案内する。缶集合部6は図7の如く、
底壁6aの上に複数の案内壁6b,6cを平行に起立
し、案内壁6b,6c間に缶商品Bの缶転路61を形成
するもので、缶転路61の入口をスパイラル3に、出口
を缶溜部8に連続する。
【0018】缶供給手段7は、缶集合部6に横転集合し
た缶商品Bを、一箱分づつ箱本体P内に数列整列供給す
る能力を有している。缶供給手段7の缶溜部8は図8の
如く、箱本体Pの平面形状に応じた大きさの上壁8a
に、仕切り8b,8cを平行に垂下し、仕切り8b,8
c間に缶集合部6の缶転路61に連続する缶溜路81を
備え、缶溜路81の反対側を止壁8dで塞ぎ、箱本体P
に向けて開口する下方口18を有する。可動底板9は図
9の如く、缶溜部8の下方口18を塞ぎ得る大きさで、
缶集合部6と缶溜部8の下方に跨がって設ける底板案内
レール9a,9bに嵌挿し、エアーシリンダー19の作
動により往復動し、下方口18を開閉するものである。
た缶商品Bを、一箱分づつ箱本体P内に数列整列供給す
る能力を有している。缶供給手段7の缶溜部8は図8の
如く、箱本体Pの平面形状に応じた大きさの上壁8a
に、仕切り8b,8cを平行に垂下し、仕切り8b,8
c間に缶集合部6の缶転路61に連続する缶溜路81を
備え、缶溜路81の反対側を止壁8dで塞ぎ、箱本体P
に向けて開口する下方口18を有する。可動底板9は図
9の如く、缶溜部8の下方口18を塞ぎ得る大きさで、
缶集合部6と缶溜部8の下方に跨がって設ける底板案内
レール9a,9bに嵌挿し、エアーシリンダー19の作
動により往復動し、下方口18を開閉するものである。
【0019】缶ストッパー17は缶集合部6と缶溜部8
の間にあって、可動底板9が缶溜部8の下方に箱本体P
が一旦停止し、下方口18を塞ぐ時、缶商品Bから離れ
るように上昇し、缶集合部6から缶溜部8への缶商品P
の転入を可能にし、缶溜部8とその下方口18を塞ぐ可
動底板9に1箱分の缶商品Pが収まった後、後続缶商品
Pの転入側に下降係止し、缶溜部8への転入を阻止す
る。缶集合部6と缶供給手段7の傾斜角度θは、缶商品
Bが落差を利用して自然に横転できて、且つ集合時に衝
撃の少ない角度θであり、缶集合部6と缶供給手段7と
で多少相違してもよいが、同一であることが望ましい。
の間にあって、可動底板9が缶溜部8の下方に箱本体P
が一旦停止し、下方口18を塞ぐ時、缶商品Bから離れ
るように上昇し、缶集合部6から缶溜部8への缶商品P
の転入を可能にし、缶溜部8とその下方口18を塞ぐ可
動底板9に1箱分の缶商品Pが収まった後、後続缶商品
Pの転入側に下降係止し、缶溜部8への転入を阻止す
る。缶集合部6と缶供給手段7の傾斜角度θは、缶商品
Bが落差を利用して自然に横転できて、且つ集合時に衝
撃の少ない角度θであり、缶集合部6と缶供給手段7と
で多少相違してもよいが、同一であることが望ましい。
【0020】請求項3の自動箱詰装置は図5の如く、箱
搬送コンベア4は缶供給手段7の下方に、箱本体Pを一
旦停止する箱ストッパー42と、停止箱本体Pを缶供給
手段7に向けて傾斜昇降する傾斜昇降部43を備えてい
る。傾斜昇降部43は、箱搬送コンベア4から缶供給手
段7の傾斜角度θと同角度、又は略同角度まで傾斜可能
であり、一旦停止した空の箱本体Pを缶供給手段7に向
けて傾斜し、缶商品Pの箱詰後、箱搬送コンベア4まで
降下復帰する。
搬送コンベア4は缶供給手段7の下方に、箱本体Pを一
旦停止する箱ストッパー42と、停止箱本体Pを缶供給
手段7に向けて傾斜昇降する傾斜昇降部43を備えてい
る。傾斜昇降部43は、箱搬送コンベア4から缶供給手
段7の傾斜角度θと同角度、又は略同角度まで傾斜可能
であり、一旦停止した空の箱本体Pを缶供給手段7に向
けて傾斜し、缶商品Pの箱詰後、箱搬送コンベア4まで
降下復帰する。
【0021】
【実施例】缶搬送コンベア1と缶ガイド2、及びスパイ
ラル3は、缶商品Bの詰合わせ列毎に備えるもので、例
えば箱本体P内に缶商品Bを三列に詰合わせる場合、三
組の缶搬送ラインX1,X2,X3を並列し、各缶搬送
コンベア1毎に缶ガイド21,22,23を配置すると
共に、各缶ガイド21,22,23の出口側にスパイラ
ル31,32,33を夫々連続する。缶集合部6にスパ
イラル31,32,33に応じた缶転路61,62,6
3を形成し、缶溜部7に缶転路61,62,63と同
数、同幅の缶溜路81,82,83を形成し、少なくと
も1の缶転路幅Sを調整可能にすることが好ましい。高
速ベルト1aの走行速度は、低速ベルト1bの2倍程度
であり、低速ベルト1bを複数ベルトから構成しても同
様の目的を達成する。
ラル3は、缶商品Bの詰合わせ列毎に備えるもので、例
えば箱本体P内に缶商品Bを三列に詰合わせる場合、三
組の缶搬送ラインX1,X2,X3を並列し、各缶搬送
コンベア1毎に缶ガイド21,22,23を配置すると
共に、各缶ガイド21,22,23の出口側にスパイラ
ル31,32,33を夫々連続する。缶集合部6にスパ
イラル31,32,33に応じた缶転路61,62,6
3を形成し、缶溜部7に缶転路61,62,63と同
数、同幅の缶溜路81,82,83を形成し、少なくと
も1の缶転路幅Sを調整可能にすることが好ましい。高
速ベルト1aの走行速度は、低速ベルト1bの2倍程度
であり、低速ベルト1bを複数ベルトから構成しても同
様の目的を達成する。
【0022】スパイラル3の途中に缶商品Bの横転降下
を制御する整列片3fを備えると、缶商品Bの横転降下
が一段とスムーズになる。箱ガイド5のガイド幅Lを調
整可能にすれば、箱本体Pの大きさが多少異なっても自
由に案内し得るし、缶溜部7を缶商品Bの詰合わせ応じ
て複数形成し、缶商品Bの詰合せ形態が異なる毎に交換
することも可能である。又、缶集合部6と缶溜部7をユ
ニット化することも、缶溜部7と可動底板9をユニット
化することも可能であるし、缶供給手段7をユニット化
することも可能である。
を制御する整列片3fを備えると、缶商品Bの横転降下
が一段とスムーズになる。箱ガイド5のガイド幅Lを調
整可能にすれば、箱本体Pの大きさが多少異なっても自
由に案内し得るし、缶溜部7を缶商品Bの詰合わせ応じ
て複数形成し、缶商品Bの詰合せ形態が異なる毎に交換
することも可能である。又、缶集合部6と缶溜部7をユ
ニット化することも、缶溜部7と可動底板9をユニット
化することも可能であるし、缶供給手段7をユニット化
することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による自動
箱詰装置は前記構造のとおりであるから、次に記載する
効果を奏する。請求項1の自動箱詰装置は、缶商品群を
一方向に搬送する缶搬送コンベアが、高速ベルトと低速
ベルトから成り、缶ガイドの狭口部が高速ベルト上に位
置するので、絞込み部で缶商品同志の競い合いが少な
く、列外からの割込みが容易となる。その結果、缶商品
をとぎれることなく連続的に整列し得る。しかも缶ガイ
ドより送出された缶商品は、スパイラルに沿ってスムー
ズに横転しながら降下し、スパイラルの出口で横倒しに
なる。これらの組合わせにより、詰合わせ缶商品の複数
列を容易にセット位置に整列集合することができる。
箱詰装置は前記構造のとおりであるから、次に記載する
効果を奏する。請求項1の自動箱詰装置は、缶商品群を
一方向に搬送する缶搬送コンベアが、高速ベルトと低速
ベルトから成り、缶ガイドの狭口部が高速ベルト上に位
置するので、絞込み部で缶商品同志の競い合いが少な
く、列外からの割込みが容易となる。その結果、缶商品
をとぎれることなく連続的に整列し得る。しかも缶ガイ
ドより送出された缶商品は、スパイラルに沿ってスムー
ズに横転しながら降下し、スパイラルの出口で横倒しに
なる。これらの組合わせにより、詰合わせ缶商品の複数
列を容易にセット位置に整列集合することができる。
【0024】請求項2の自動箱詰装置は、箱搬送コンベ
アと箱ガイドによって箱本体を缶供給手段の下位に一旦
停止し、一旦停止する間に、缶供給手段によって缶商品
を自動整列供給することができるので、箱詰めの能率が
飛躍的に向上する。しかも缶集合部はスパイラルと缶供
給装手段に連続し、缶集合部と缶供給装手段の間に缶ス
トッパーを備えているので、対象とする商品を円滑に自
動的に詰合せることができる。また缶集合部と缶供給手
段とが傾斜しているので、缶商品は自然にスパイラルよ
り缶集合部に、缶集合部より缶供給手段に横転する。請
求項3の自動箱詰装置は、傾斜昇降部によって空の箱本
体を缶供給手段の傾斜に合わせるので、缶供給手段から
箱本体内に缶商品をスムーズに整列供給することができ
る。その結果、缶商品を損傷したり、箱本体を損傷する
ことがない。本発明は缶ビールの箱詰めを例にして説明
したが、缶ビール以外の、例えば缶ジュース、缶詰等の
箱詰に応用し得るものである。
アと箱ガイドによって箱本体を缶供給手段の下位に一旦
停止し、一旦停止する間に、缶供給手段によって缶商品
を自動整列供給することができるので、箱詰めの能率が
飛躍的に向上する。しかも缶集合部はスパイラルと缶供
給装手段に連続し、缶集合部と缶供給装手段の間に缶ス
トッパーを備えているので、対象とする商品を円滑に自
動的に詰合せることができる。また缶集合部と缶供給手
段とが傾斜しているので、缶商品は自然にスパイラルよ
り缶集合部に、缶集合部より缶供給手段に横転する。請
求項3の自動箱詰装置は、傾斜昇降部によって空の箱本
体を缶供給手段の傾斜に合わせるので、缶供給手段から
箱本体内に缶商品をスムーズに整列供給することができ
る。その結果、缶商品を損傷したり、箱本体を損傷する
ことがない。本発明は缶ビールの箱詰めを例にして説明
したが、缶ビール以外の、例えば缶ジュース、缶詰等の
箱詰に応用し得るものである。
【図1】本発明による自動箱詰装置の概略平面図であ
る。
る。
【図2】(A)(B)(C)(D)(E)(F)自動箱
詰装置の概略側面図と、箱詰工程図である。
詰装置の概略側面図と、箱詰工程図である。
【図3】(A)(B)缶搬送コンベアと缶ガイドの関係
を示す概略平面図である。
を示す概略平面図である。
【図4】(A)(B)スパイラルの概略側面図と、拡大
端面図である。
端面図である。
【図5】(A)(B)箱搬送コンベアと箱ガイドの関係
を示す概略平面図と側面図である。
を示す概略平面図と側面図である。
【図6】缶集合部と缶供給手段の関係を示す要部断面図
である。
である。
【図7】(A)(B)缶集合部の平面図と側面図であ
る。
る。
【図8】(A)(B)缶溜部の断面図と底面図である。
【図9】可動底板の平面図である。
【図10】(A)(B)(C)(D)缶商品の箱詰め例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
X,X1,X2,X3 缶搬送ライン 1 缶搬送コンベア、1a 高速ベルト、1b 低速ベ
ルト 2,21,22,23 缶ガイド 2A 広口部、2B 狭口部、2C 絞り口部 3,31,32,33 スパイラル Y 箱詰ライン 4 箱搬送コンベア 5 箱ガイド 6 缶集合部、61,62,63 缶転路 7 缶供給手段 8 缶溜部、81,82,83 缶溜路 9 可動底板 17 缶ストッパー、18 下方口、19 エアーシリ
ンダー 41 検出器、42 箱ストッパー、43 傾斜昇降部 M 駆動装置 B,B1,B2,B3 缶商品、b1 天板、b2 底
部、b3 胴部 P 箱本体 S 缶転路幅、L 箱ガイド幅 θ 缶集合部の傾斜角度
ルト 2,21,22,23 缶ガイド 2A 広口部、2B 狭口部、2C 絞り口部 3,31,32,33 スパイラル Y 箱詰ライン 4 箱搬送コンベア 5 箱ガイド 6 缶集合部、61,62,63 缶転路 7 缶供給手段 8 缶溜部、81,82,83 缶溜路 9 可動底板 17 缶ストッパー、18 下方口、19 エアーシリ
ンダー 41 検出器、42 箱ストッパー、43 傾斜昇降部 M 駆動装置 B,B1,B2,B3 缶商品、b1 天板、b2 底
部、b3 胴部 P 箱本体 S 缶転路幅、L 箱ガイド幅 θ 缶集合部の傾斜角度
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】スパイラル3の途中に缶商品Bの横転降下
を制御する整列片を備えると、缶商品Bの横転降下が一
段とスムーズになる。箱ガイド5のガイド幅Lを調整可
能にすれば、箱本体Pの大きさが多少異なっても自由に
案内し得るし、缶溜部7を缶商品Bの詰合わせ応じて複
数形成し、缶商品Bの詰合せ形態が異なる毎に交換する
ことも可能である。又、缶集合部6と缶溜部7をユニッ
ト化することも、缶溜部7と可動底板9をユニット化す
ることも可能であるし、缶供給手段7をユニット化する
ことも可能である。
を制御する整列片を備えると、缶商品Bの横転降下が一
段とスムーズになる。箱ガイド5のガイド幅Lを調整可
能にすれば、箱本体Pの大きさが多少異なっても自由に
案内し得るし、缶溜部7を缶商品Bの詰合わせ応じて複
数形成し、缶商品Bの詰合せ形態が異なる毎に交換する
ことも可能である。又、缶集合部6と缶溜部7をユニッ
ト化することも、缶溜部7と可動底板9をユニット化す
ることも可能であるし、缶供給手段7をユニット化する
ことも可能である。
Claims (3)
- 【請求項1】 起立状態の缶商品(B)群を整列して横
転搬送する缶搬送ライン(X)と、缶搬送ライン(X)
より箱本体(P)内に1箱分の缶商品(B)を一度に整
列供給する箱詰ライン(Y)から成り、缶搬送ライン
(X)は缶商品(B)群を一方向に搬送する缶搬送コン
ベア(1)と、該コンベア(1)上の缶商品(B)群を
整列する缶ガイド(2)と、缶ガイド(2)より送出さ
れる缶商品(B)を横転降下誘導するスパイラル(3)
とを備え、缶搬送コンベア(1)が高速ベルト(1a)
と低速ベルト(1b)から成ることを特徴とする自動箱
詰装置。 - 【請求項2】 箱詰ライン(Y)は箱本体(P)を搬送
する箱搬送コンベア(4)と、該コンベア(4)上の箱
本体(P)を案内する箱ガイド(5)と、箱本体(P)
を定位置に一旦停止する箱ストッパー(42)と、スパ
イラル(3)の出口に連続する缶集合部(6)と、缶集
合部(6)から停止箱本体(P)内に1箱分の缶商品
(B)を一度に整列供給する缶供給手段(7)とを備
え、缶集合部(6)と缶供給手段(7)とは缶商品
(B)の供給方向に下降傾斜し、缶供給手段(7)は缶
集合部(6)に連続し停止箱本体(P)の真上に位置す
る缶溜部(8)と、缶溜部(8)の下方口(18)を開
閉する可動底板(9)と、缶溜部(8)への缶商品
(B)の流入を阻止する缶ストッパー(17)とを備
え、缶ストッパー(17)と可動底板(9)の作動によ
り1箱分の缶商品(B)を集合整列し、これを停止箱本
体(P)内に整列供給することを特徴とする請求項1記
載の自動箱詰装置。 - 【請求項3】 箱搬送コンベア(4)は缶供給手段
(7)の下方に、箱本体(P)を一旦停止する箱ストッ
パー(42)と、停止箱本体(P)を缶供給手段(7)
に向けて傾斜昇降する傾斜昇降部(43)を備えている
ことを特徴とする請求項2記載の自動箱詰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030398A JP2950806B1 (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 自動箱詰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030398A JP2950806B1 (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 自動箱詰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2950806B1 JP2950806B1 (ja) | 1999-09-20 |
| JPH11292022A true JPH11292022A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=13994778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9030398A Expired - Lifetime JP2950806B1 (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 自動箱詰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2950806B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116176912A (zh) * | 2023-02-24 | 2023-05-30 | 上海特途实业有限公司 | 一种全自动无菌牛奶包装机 |
-
1998
- 1998-04-02 JP JP9030398A patent/JP2950806B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2950806B1 (ja) | 1999-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4823356B2 (ja) | 装荷回転式コンベヤを有する包装システム | |
| JP4567740B2 (ja) | 詰め込みカルーセルを有する梱包システム | |
| US8393132B2 (en) | Device and method for filling containers | |
| EP3969374B1 (en) | Packaging machine for packaging products in cartons and method for this | |
| CN114126970B (zh) | 用于将物件布置在托盘上的包装机及其方法 | |
| CN114174175B (zh) | 用于将产品包装在纸箱中的包装机及其方法 | |
| CN114477056A (zh) | 一种高速的白酒全自动灌装及包装工艺 | |
| JP4424875B2 (ja) | 物品の整列搬送装置 | |
| JP3839896B2 (ja) | 農産物の選別包装装置 | |
| JP6614579B2 (ja) | 包装装置 | |
| NL2025906B1 (en) | Packing Machine for Horizontal and Vertical Packing of Articles into a Packing Box | |
| JP2950806B1 (ja) | 自動箱詰装置 | |
| US6928789B2 (en) | Assembly for collecting together different goods | |
| EP0431084B1 (en) | Method and apparatus for compiling deformable, substantially cylindrical bodies, particularly tampons and for packing them | |
| JPH04164720A (ja) | 被搬送物の転向積み上げ装置 | |
| EP1584561B1 (en) | Packaging apparatus provided with a plurality of packaging lanes | |
| CN115709823A (zh) | 一种输送机构及具有该机构的进仓缓降装包装置 | |
| KR100666804B1 (ko) | 카톤적재장치 및 방법 | |
| JP2002002946A (ja) | 長尺農産物の整列・箱詰装置 | |
| JPH0348004Y2 (ja) | ||
| US3416681A (en) | Can sorting apparatus | |
| JPH0786016B2 (ja) | 物品の取り扱い方法及びその装置 | |
| JPH0712843B2 (ja) | 物品の取リ扱い方法及びその装置 | |
| JP2504902B2 (ja) | パック包装物の積込装置 | |
| JPH0198520A (ja) | 包装素材を送風によって移送し蓄積する方法および装置 |