JPH1129213A - ベルトコンベアの防塵装置 - Google Patents
ベルトコンベアの防塵装置Info
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- JPH1129213A JPH1129213A JP19924797A JP19924797A JPH1129213A JP H1129213 A JPH1129213 A JP H1129213A JP 19924797 A JP19924797 A JP 19924797A JP 19924797 A JP19924797 A JP 19924797A JP H1129213 A JPH1129213 A JP H1129213A
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- Japan
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- conveyor belt
- conveyor
- sponge
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2045—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface
- B65G21/2063—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface comprising elements not movable in the direction of load-transport
- B65G21/2072—Laterial guidance means
- B65G21/2081—Laterial guidance means for bulk material, e.g. skirts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
く、粉塵の飛散を防止する。 【解決手段】 乗り継ぎ部(20)のサイドスカート板(21)
外方にはスポンジ製の防塵部材(30)を設け、防塵部材の
下端面を所定の弾性力をもってベルト表面に面接触さ
せ、かつその弾性力にてコンベアベルトの撓みに追従さ
せる。ベルトリターン側にはスポンジ製のクリーナ本体
(43)を有するベルトクリーナ(40)を設け、クリーナ本体
をベルト表面に所定の弾性力で面接触させて表面付着物
を掻き取る。さらに、乗り継ぎ部への入り側にはスポン
ジ製のパッド(50)を設ける。
Description
防塵装置に関し、特にコンベアベルトの寿命を低下させ
ることなく、輸送物の粉塵が周囲に飛散するのを防止で
きるようにした装置に関する。
最も低価格の輸送機であり、各種の工場や設備で多く採
用されているが、輸送物が粉状の場合や粉状物を含む場
合には粉状物が周囲に飛散しやすく、環境を悪化させる
とともに、飛散した粉状物を回収し除去する必要があ
る。従って、ベルトコンベア周囲への発塵をどのように
防止するかがベルトコンベアにおける重要な課題となっ
ている。
コンベアベルト両側にサイドスカート板を取付けるとと
もに、その外方にスカートゴムを配置し、その下端をコ
ンベアベルトに摺接させて粉状物の噴き出しを防止する
構造が採用されている。
いては、ベルトコンベアのヘッド部にベルトクリーナを
配置し、ベルトクリーナの硬質チップ等でコンベアベル
トの表面付着物を掻き取り、コンベアベルト表面に付着
した粉状物がベルトリターン側で落下飛散するのを防止
する構造が採用されている。
ぎ部における防塵方法では、コンベアベルトが所定間隔
をあけて配置された複数の水平ローラで支持されている
関係上、シュートからの輸送物の落下の衝撃に起因して
コンベアベルトに撓みが発生しやすく、コンベアベルト
とスカートゴムとの間に隙間ができて粉状物が噴き出す
おそれがあった。これを防止するためにはスカートゴム
をコンベアベルトに強く押し付ける必要があるが、その
場合にはコンベアベルトとスカートゴムとの間の面圧抵
抗が大きく、ベルトコンベア駆動のための電力が増大す
るばかりでなく、コンベアベルトの表面が摩耗してベル
ト寿命を短くさせる原因となっている。また、コンベア
ベルトの表面に摩耗によって凹所ができると、凹所内に
輸送物が入り込み、ベルトクリーナによって掻き取るこ
とができず、ベルトリターン側における発塵発生の原因
ともなる。
塵方法では、ベルトクリーナの硬質チップがコンベアベ
ルトの表面を傷つけやすく、コンベアベルト表面が傷つ
くとこれに硬質チップが喰い込んでコンベアベルトの縦
割きを招来するおそれがある。しかも、硬質チップは常
時コンベアベルトに接触しているので、コンベアベルト
の表面摩耗を促進させている原因となる。さらには、硬
質チップについては100〜150mmの複数のチップ
を組合せているので、コスト高であるばかりでなく、そ
の取り替えが煩雑で、時間がかかるという問題があっ
た。
ベルトの寿命を低下させることなく、輸送物の粉塵が飛
散するのを防止できるようにしたベルトコンベアの防塵
装置を提供することを課題とする。
ルトコンベアの防塵装置は、コンベアベルトを無端状に
張設し、上記コンベアベルト上流端側の乗り継ぎ部にて
シュートから落下する輸送物をコンベアベルトで受けて
上記コンベアベルトの下流端側に搬送するベルトコンベ
アにおいて、上記乗り継ぎ部には一対のサイドスカート
板が上記コンベアベルト両側上方に位置して設けられ、
該サイドスカート板の外方には上記サイドスカート板の
長手方向のほぼ全長にわたって上記コンベアベルトとサ
イドスカート板との間の隙間を封鎖するスポンジ製の防
塵部材が設けられ、該防塵部材はその下端面で所定の弾
性力をもって上記コンベアベルトの表面に面接触され、
かつその弾性力にて上記コンベアベルトの撓みに追従可
能となっている一方、上記コンベアベルトのベルトリタ
ーン側にはベルトクリーナが設けられ、該ベルトクリー
ナにはベルト幅方向に延びて上記コンベアベルトの表面
に所定の弾性力をもって面接触して上記コンベアベルト
の表面付着物を掻き取るスポンジ製のクリーナ本体が設
けられ、上記乗り継ぎ部への入り側にはバックスカート
板の搬送方向上流側に上記コンベアベルトの表面にほぼ
沿う形状をなしかつコンベアベルトの搬送力にて弾性変
形されて上記バックスカート板と上記コンベアベルトと
の間を封鎖するスポンジ製のパッドが設けられ、上記バ
ックスカート板とコンベアベルトとの間が上記パッドの
乗り継ぎ部への引き込みが阻止される寸法に設定されて
いることを特徴とする。
スカート板の外方にスポンジ製の防塵部材を設け、防塵
部材の下端をその弾性を利用してコンベアベルトに面接
触させるようにした点にある。これにより、サイドスカ
ート板とコンベアベルトとの間の隙間は完全に封鎖さ
れ、又コンベアベルトに落下物の衝撃で撓みが発生して
もスポンジスカートがその弾性によって追従して変形す
るので、隙間ができることはなく、粉状物の噴き出しが
確実に防止される。また、スポンジ製の防塵部材は従来
のスカートゴムに使用されるゴム材に比して比較的軟質
であるので、コンベアベルトに接触してもコンベアベル
トを摩耗させることは少ない。このように摩耗を少なく
できる結果、何らかの原因、例えば取付けミス等によっ
て防塵部材とコンベアベルトとの間に隙間が出来ても防
塵部材をある程度の幅に設定することができ、粉塵が外
方に飛び出ようとしても防塵部材の下端面かコンベアベ
ルト表面のいずれかに衝突し、直接外方に飛び出るおそ
れを少なくできる。
フォーム、発泡ゴム等を採用することができるが、コン
ベアベルトの使用状況を考慮すると、耐候性、耐薬品
性、耐久性、耐摩耗性に優れたポリエチレン系発泡体が
好ましい。
てもよいが、防塵部材に対する輸送物の衝突等を考慮す
ると、防塵部材にベルト幅方向への復元性を付与するの
がよい。そこで、弾性を有しかつスポンジにベルト幅方
向の復元性を付与する芯材をスポンジ内に挿入して防塵
部材を構成するのが好ましい。芯材は弾性を有するもの
であればどのような材料でもよいが、コストを考慮する
と、合成樹脂材料がよく、特に導電性を有する合成樹脂
材料とすると、コンベアベルトと防塵部材との摺接によ
って生じる静電気を逃がすことができる。
が、ベルトコンベアのコンベアフレームに略逆L字状の
自立支柱を取付け、該自立支柱の先端に支持してもよ
く、又スカート板を利用し、サイドスカート板に固定す
るようにしてもよい。前者の取付け構造の場合、自立支
柱の縦柱部分と水平アーム部分とを相互に上下方向及び
水平方向に調整可能とし、防塵部材の位置を調整できる
ようにするのがよい。
スポンジ製のクリーナ本体を有するベルトクリーナをベ
ルトリターン側に設け、クリーナ本体をコンベアベルト
表面に所定の弾性をもって面接触させるようにした点に
ある。これにより、ベルトリターン側においてコンベア
ベルトの表面付着物を掻き取ることができる。しかも、
クリーナ本体のスポンジは従来の硬質チップに比して軟
質であるので、コンベアベルトを傷つけることもなく、
又交換も容易である。
性によってコンベアベルトに弾性接触しているが、クリ
ーナ本体をコンベアベルト表面に向けて弾性付勢する追
従機構をさらに設け、コンベアベルトの変位に追従させ
るのが好ましい。また、クリーナ本体は1本でもよい
が、表面付着物の掻き取り性能を確保する上で、複数と
するのがよい。即ち、ベルトクリーナにはベルト幅方向
に延びる複数のスポンジ製のクリーナ本体を搬送方向の
前後に間隙をあけて取付けるのがよい。この場合、ベル
ト走行方向上流側のクリーナ本体をベルト走行方向下流
側のクリーナ本体に比して硬質とすると、硬く付着した
粉塵が最初の硬質のクリーナ本体で掻き取られ、残りの
比較的軟らかい粉塵が軟質のクリーナ本体で掻き取ら
れ、掻き取り性能をアップできる。また、クリーナー本
体をスポンジ製としているので、これにコンベアベルト
の水切り機能を併有させることもできる。この場合、ク
リーナー本体をコンベアベルトの全幅を越える長さに設
定するのがよい。
ックスカート板の搬送方向上流側にスポンジ製のパッド
を設け、コンベアベルトと面接触したパッドをコンベア
ベルトの搬送力によって弾性変形させてバックスカート
板とコンベアベルトとの間の隙間を封鎖するようにした
点にある。これにより、乗り継ぎ部から搬送方向上流側
への粉状物の噴き出しは確実に防止されることとなる。
の隙間を確実に封鎖する上で、パットは弾性変形しやす
い形状又は材質であることが大切である。
防塵を行っているが、既存のベルトコンベアの乗り継ぎ
部の側方や後方、ベルトリターン側のうち、発塵の激し
い箇所のみに本発明の方法を採用することも可能であ
る。
無端状に張設し、上記コンベアベルト上流端側の乗り継
ぎ部にてシュートから落下する輸送物をコンベアベルト
で受けて上記コンベアベルトの下流端側に搬送するベル
トコンベアにおいて、上記乗り継ぎ部には一対のサイド
スカート板が上記コンベアベルト両側上方に位置して設
けられ、該サイドスカート板の外方には上記サイドスカ
ート板の長手方向のほぼ全長にわたって上記コンベアベ
ルトとサイドスカート板との間の隙間を封鎖するスポン
ジ製の防塵部材が設けられ、該防塵部材はその下端面で
所定の弾性力をもって上記コンベアベルトの表面に面接
触され、かつその弾性にて上記コンベアベルトの撓みに
追従可能となっている特徴とするベルトコンベアの防塵
装置を提供することができる。
無端状に張設し、上記コンベアベルト上流端側の乗り継
ぎ部にてシュートから落下する輸送物をコンベアベルト
で受けて上記コンベアベルトの下流端側に搬送するベル
トコンベアにおいて、上記コンベアベルトのベルトリタ
ーン側にはベルトクリーナが設けられ、該ベルトクリー
ナにはベルト幅方向に延びて上記コンベアベルトの表面
に所定の弾性力をもって面接触して上記コンベアベルト
の表面付着物を掻き取るスポンジ製のクリーナ本体が設
けられていることを特徴とするベルトコンベアの防塵装
置を提供することができる。
を無端状に張設し、上記コンベアベルト上流端側の乗り
継ぎ部にてシュートから落下する輸送物をコンベアベル
トで受けて上記コンベアベルトの下流端側に搬送するベ
ルトコンベアにおいて、上記乗り継ぎ部への入り側には
バックスカート板の搬送方向上流側に上記コンベアベル
トの表面にほぼ沿う形状をなしかつコンベアベルトの搬
送力にて弾性変形されて上記バックスカート板と上記コ
ンベアベルトとの間を封鎖するスポンジ製のパッドが設
けられ、上記バックスカート板とコンベアベルトとの間
が上記パッドの乗り継ぎ部への引き込みが阻止される寸
法に設定されていることを特徴とするベルトコンベアの
防塵装置を提供することができる。
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図9は本発明に
係るベルトコンベアの防塵装置の好ましい実施形態を示
す。図において、コンベアベルト10は前後の駆動部材
及び従動部材(図示せず)の間に無端状に張設され、駆
動源(図示せず)によって駆動部材が駆動されてコンベ
アベルト10が無端状に搬送されるようになっている。
は、コンベアフレーム11に図1ないし図3に示される
ように、その中央に複数の水平ローラ12・・・が搬送
方向に所定の間隔をあけて支持され、水平ローラ12の
両側には両側ガイド板13、13が搬送方向に延び、か
つベルト幅方向に対して所定角度で傾斜して取付けら
れ、さらにガイド板13の外方には複数の縦型ローラ1
4・・・が取付けられ、ガイド板13及び縦型ローラ1
4によってコンベアベルト10にトラフ角度が付与され
ている。
の上流端側には乗り継ぎ部20がシュート(図示せず)
の下方に位置して設けられている。この乗り継ぎ部20
では図3に示されるように、一対のサイドスカート板2
1、21が搬送方向に延び、かつコンベアベルト10の
両側上方に位置して設けられ、サイドスカート板21、
21間の搬送方向上流側及び下流側はスカートテール部
22、22によって封鎖され、該搬送方向上流側のスカ
ートテール部22とコンベアベルト10との間にはバッ
クスカート板23が設けられている。
ート板21、21の外方にスポンジスカート(防塵部
材)30、30が設けられている。図5の(a) ないし
(f) に示されるように、コンベアフレーム11の外側面
には自立支柱が適当な間隔をあけてボルト・ナットで固
定され、該自立支柱は縦柱部分31と水平アーム部分3
2とからなり、該水平アーム部分32の先端に取付金具
33によってスポンジスカート30が把持固定され、ス
ポンジスカート30の搬送方向上流端の取付金具33に
はベルトダスト防止板35が取付けられている。
ム部分32とは図4の(a) に示されるように縦方向及び
横方向に延びる長穴とボルト・ナットによって水平アー
ム部分32の高さ及び水平アーム部分32の先端位置を
調整できるように構成されており、上記スポンジスカー
ト30は所定の弾性でもってコンベアベルト10の表面
に面接触され、その弾性にてコンベアベルト10の撓み
に追従可能となっている。なお、スポンジスカート30
は図4の(b) 及び図5の(h) に示されるように、サイド
スカート21に上下螺進退可能に取付けられた取付ボル
ト34に取付金具33を取付けることによって支持して
もよい。また、図5の(g) に示されるように、コンベア
フレーム1上に自立支柱を直接載置して固定してもよ
い。
性、耐候性の面から、架橋ポリエチレン系発泡体で製作
されるのが好ましい。例えば、スポンジスカート30は
三層縦型積層構造をなし、中心層が架橋ポリエチレン系
発泡体(三和化工株式会社製、商品名:ニューペルカL
CXー200♯1、見掛け密度0.054g/cm3 、
表面抵抗値5×106 Ω以下)、両側層が架橋ポリエチ
レン系連続気泡体(三和化工株式会社製、商品名:オプ
セルLCー300♯1、基材:エチレン酢酸ビニル共重
合体、見掛け密度0.027g/cm3 、連続気泡率1
00%)から構成されることができる。導電性架橋ポリ
エチレン系発泡体はコンベアベルト10とスポンジスカ
ート30との摩擦により生じうる静電気を逃がす作用が
あり、架橋ポリエチレン系連続気泡体は弾性に優れ、コ
ンベアベルト10の撓みに追従する作用がある。
ナ40が設けられている。即ち、コンベアフレーム11
には左右一対の取付フレーム41、41が取付けられ、
該取付フレーム41、41には縦溝が形成され、該縦溝
内にはベルト幅方向に延びるクリーナベース部42が上
下動自在に収容され、該クリーナベース部42には幅方
向に延びる一対のスポンジ製のクリーナ本体43、43
が前後に所定の間隔をあけて取付けられている。
性、耐水性の面から、発泡倍率20倍以下の架橋ポリエ
チレン系発泡体(例えば、三和化工株式会社製、商品
名:サンペルカCー700、基材:エチレン系酢酸ビニ
ル共重合体、見掛け密度0.14g/cm3 、三和化
工株式会社製、商品名:サンペルカCー1202、基
材:エチレン系酢酸ビニル共重合体)が好ましい。本例
では付着物の掻き取り効果を確保すべく、発泡倍率が低
く、硬度の高い材料から順番に配列されている。
部42との間には追従機構44が設けられ、該追従機構
44はボルトによって上下位置を調整されるとともに、
コイルばねによってクリーナベース部42を引っ張り付
勢するようになっており、こうしてスポンジ43はコン
ベアベルト10の表面に所定の弾性をもって面接触され
るようになっている。
スポンジ製のパッド50が設けられ、該パッド50はバ
ックスカート板23に設けられたフックにチェーン52
によって支持されている。このパット50には比較的薄
くて変形しやすい平面三角形状の部分51を有し、コン
ベアベルト10の搬送力にて容易に弾性変形できるよう
になっている。また、バックスカート板23とコンベア
ベルト10との間はパット50が引き込まれないような
寸法に設定されている。
候性の面から、架橋ポリエチレン系連続気泡体(例え
ば、三和化工株式会社製、商品名:オプセルLCー30
0♯1、見掛け密度0.027g/cm3 、基材:エチ
レン酢酸ビニル共重合体)が好ましい。
り継ぎ部20においてコンベアベルト10によって受け
られ、コンベアベルト10によって下流側に搬送され
る。その際、輸送物に含まれる粉状分が乗り継ぎ部20
内で粉塵となって舞い上がるが、サイドスカート板2
1、21とコンベアベルト10との間はスポンジスカー
ト30によって封鎖され、又バックスカート板23とコ
ンベアベルト10との間はパッド50によって封鎖され
ているので、乗り継ぎ部20から側方及び後方に粉塵が
噴き出すことはない。
物に含まれる粉状物が付着しやすいが、ベルトリターン
側においてコンベアベルト10表面にベルトクリーナ4
0のスポンジ製のクリーナ本体43、43が弾性接触さ
れているので、コンベアベルト10の表面付着物は硬さ
の異なるクリーナ本体43、43によって効率よく掻き
取られ、ベルトリターン側における発塵となることはな
い。
ましい実施形態を示す概略斜視図である。
装置の構成を示す概略側面図である。
装置の構成を示す断面正面図である。
の取付け状態(a) 及びその変形例(b) を示す図である。
付け状態の詳細な構造(a) ないし(f) 及びその変形例
(g)(h)を示す図である。
正面(a) 、平面(b)及び側面(c) を示す図である。
変形例(b) を示す図である。
示す図である。
示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 コンベアベルトを無端状に張設し、上記
コンベアベルト上流端側の乗り継ぎ部にてシュートから
落下する輸送物をコンベアベルトで受けて上記コンベア
ベルトの下流端側に搬送するベルトコンベアにおいて、 上記乗り継ぎ部には一対のサイドスカート板が上記コン
ベアベルト両側上方に位置して設けられ、該サイドスカ
ート板の外方には上記サイドスカート板の長手方向のほ
ぼ全長にわたって上記コンベアベルトとサイドスカート
板との間の隙間を封鎖するスポンジ製の防塵部材が設け
られ、該防塵部材はその下端面で所定の弾性力をもって
上記コンベアベルトの表面に面接触され、かつその弾性
力にて上記コンベアベルトの撓みに追従可能となってい
る一方、 上記コンベアベルトのベルトリターン側にはベルトクリ
ーナが設けられ、該ベルトクリーナにはベルト幅方向に
延びて上記コンベアベルトの表面に所定の弾性力でもっ
て面接触して上記コンベアベルトの表面付着物を掻き取
るスポンジ製のクリーナ本体が設けられ、 上記乗り継ぎ部への入り側にはバックスカート板の搬送
方向上流側に上記コンベアベルトの表面にほぼ沿う形状
をなしかつコンベアベルトの搬送力にて弾性変形されて
上記バックスカート板と上記コンベアベルトとの間を封
鎖するスポンジ製のパッドが設けられ、上記バックスカ
ート板とコンベアベルトとの間が上記パッドの乗り継ぎ
部への引き込みが阻止される寸法に設定されていること
を特徴とするベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項2】 コンベアベルトを無端状に張設し、上記
コンベアベルト上流端側の乗り継ぎ部にてシュートから
落下する輸送物をコンベアベルトで受けて上記コンベア
ベルトの下流端側に搬送するベルトコンベアにおいて、 上記乗り継ぎ部には一対のサイドスカート板が上記コン
ベアベルト両側上方に位置して設けられ、該サイドスカ
ート板の外方には上記サイドスカート板の長手方向のほ
ぼ全長にわたって上記コンベアベルトとサイドスカート
板との間の隙間を封鎖するスポンジ製の防塵部材が設け
られ、該防塵部材はその下端面で所定の弾性力をもって
上記コンベアベルトの表面に面接触され、かつその弾性
力にて上記コンベアベルトの撓みに追従可能となってい
ることを特徴とするベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項3】 上記防塵部材が、弾性を有しかつ上記ス
ポンジにベルト幅方向の復元性を付与する芯材を上記ス
ポンジ内に挿入して構成されている請求項1又は2記載
のベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項4】 上記芯材が導電性を有する請求項3記載
のベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項5】 上記防塵部材が上記ベルトコンベアのコ
ンベアフレームに取付けられた略逆L字状の自立支柱に
支持されるか、又は上記サイドスカート板に支持されて
いる請求項1又は2記載のベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項6】 コンベアベルトを無端状に張設し、上記
コンベアベルト上流端側の乗り継ぎ部にてシュートから
落下する輸送物をコンベアベルトで受けて上記コンベア
ベルトの下流端側に搬送するベルトコンベアにおいて、 上記コンベアベルトのベルトリターン側にはベルトクリ
ーナが設けられ、該ベルトクリーナにはベルト幅方向に
延びて上記コンベアベルトの表面に所定の弾性力をもっ
て面接触して上記コンベアベルトの表面付着物を掻き取
るスポンジ製のクリーナ本体が設けられていることを特
徴とするベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項7】 上記ベルトクリーナには上記クリーナ本
体を上記コンベアベルト表面に向けて弾性付勢する追従
機構が設けられている請求項1又は6記載のベルトコン
ベアの防塵装置。 - 【請求項8】 上記ベルトクリーナにはベルト幅方向に
延びる複数のスポンジ製のクリーナ本体が搬送方向の前
後に間隙をあけて取付けられている請求項1、6又は7
のいずれかに記載のベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項9】 ベルト走行方向上流側の上記クリーナ本
体がベルト走行方向下流側の上記クリーナ本体に比して
硬質である請求項8記載のベルトコンベアの防塵装置。 - 【請求項10】 コンベアベルトを無端状に張設し、上
記コンベアベルト上流端側の乗り継ぎ部にてシュートか
ら落下する輸送物をコンベアベルトで受けて上記コンベ
アベルトの下流端側に搬送するベルトコンベアにおい
て、 上記乗り継ぎ部への入り側にはバックスカート板の搬送
方向上流側に上記コンベアベルトの表面にほぼ沿う形状
をなしかつコンベアベルトの搬送力にて弾性変形されて
上記バックスカート板と上記コンベアベルトとの間を封
鎖するスポンジ製のパッドが設けられ、上記バックスカ
ート板とコンベアベルトとの間が上記パッドの乗り継ぎ
部への引き込みが阻止される寸法に設定されていること
を特徴とするベルトコンベアの防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19924797A JP3915018B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | ベルトコンベアの防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19924797A JP3915018B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | ベルトコンベアの防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1129213A true JPH1129213A (ja) | 1999-02-02 |
| JP3915018B2 JP3915018B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=16404624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19924797A Expired - Lifetime JP3915018B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | ベルトコンベアの防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3915018B2 (ja) |
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