JPH11292241A - パイプコンベア - Google Patents

パイプコンベア

Info

Publication number
JPH11292241A
JPH11292241A JP11015898A JP11015898A JPH11292241A JP H11292241 A JPH11292241 A JP H11292241A JP 11015898 A JP11015898 A JP 11015898A JP 11015898 A JP11015898 A JP 11015898A JP H11292241 A JPH11292241 A JP H11292241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
raw material
scraping plate
conveyor
pipe conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11015898A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yoshida
豊 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUMIHIRA Corp KK
Original Assignee
SUMIHIRA Corp KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUMIHIRA Corp KK filed Critical SUMIHIRA Corp KK
Priority to JP11015898A priority Critical patent/JPH11292241A/ja
Publication of JPH11292241A publication Critical patent/JPH11292241A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】原材料に粘性がある場合、パイプコンベアのパ
イプ内を移動する搬送用の掻板に原材料が付着すること
によって、パイプコンベアの搬送能力低下の原因や悪臭
の発生源となるなどの問題があった。このことから、原
材料を搬送用の掻板から容易に剥離させることができる
パイプコンベアを提供することを目的とする。 【解決手段】パイプコンベア1のパイプ2の内部21を
移動する搬送用の掻板3を揺動可能に設けると共に、パ
イプコンベア1の原材料7の排出口24の上部に突起部
材6を設けて、原材料7を排出するとき掻板3と突起部
材6とを接触させる。これにより、掻板3が前後に揺動
して、掻板3に付着した水分量の多い原材料7を掻板3
から容易に剥離させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原材料を搬送するパイ
プコンベアに関し、特に粘性のある原材料を搬送するパ
イプコンベアに関するものである。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、原材料を搬送する手段とし
ては種々のコンベアが多く使用されており、そのコンベ
アも用途によってベルトコンベアやパイプコンベアが適
宜使用されている。そして、炭化物を製造するとき、原
材料を炭化装置や乾燥装置に投入するための搬送する手
段としてもコンベアが用いられ、そのコンベアも主にパ
イプコンベアが多く使用されている。
【0003】また、炭化物を製造するとき用いられる原
材料も今日では種々の素材がその原材料として用いられ
ており、木材やコーヒー滓またオガ粉であったりとその
種類は多種に渡っているのである。しかし、その原材料
に含まれる水分量によっては、原材料を搬送用するパイ
プコンベアのパイプ内を移動する搬送用の掻板に原材料
が付着して、パイプコンベアの排出口から排出されるべ
き原材料の一部が、そのまま掻板と共にパイプコンベア
の原材料の投入口に戻り、また投入された原材料と共に
排出口に向かって移動している。
【0004】この現象により、新たに投入される原材料
の搬送量は、掻板に付着している原材料の分少なく搬送
されてしまうので、パイプコンベアの搬送能力が低下す
るものであった。また、原材料が臭気を発生するもので
ある場合は、掻板に付着している原材料が悪臭の発生源
となってしまい脱臭装置等の脱臭手段をパイプコンベア
に備えなければならなかった。このことは、原材料の種
類が多種に渡って用いられる今日では、パイプコンベア
への脱臭装置等の脱臭手段の設置は多く、この設置にか
かる多額の設備投資が経費増加の問題となっており、パ
イプコンベアの改善が切に望まれていた。
【0005】
【目的】本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもの
で、原材料を搬送用の掻板から容易に剥離させることが
できるパイプコンベアを提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、パイプ内を移動する搬送用の掻板が揺動可能に設
けられると共に、該パイプの排出口に前記掻板と接触す
る突起部材を設けていることを特徴とするパイプコンベ
アである。
【0007】掻板が揺動可能に設けられるとは、掻板を
掻板移動用のチェーンやベルトまた鎖等の移動手段に弾
性部材を用いて取り付けて、掻板が自在に揺動すること
ができるようにしていること、また、掻板を掻板移動用
の移動手段に固定状態に取り付けて、掻板が移動手段の
持つ動きによって揺動することができるようにしている
ことを意味するものである。
【0008】このパイプコンベアをさらに詳しく説明す
ると、コンベアの胴体部となるパイプと、このパイプ内
部を移動して原材料を搬送する鎖等の移動手段に取り付
けられている複数の掻板と、移動手段の動力原となる動
力手段等からなる。また、コンベアには搬送する原材料
の投入口と排出口が有り、その排出口の上部に搬送用の
掻板の進行方向に向かい90°以上の角度を以て突起部
材が設けられている。
【0009】コンベアの胴体となるパイプやこのパイプ
内部を移動して原材料を搬送する移動手段も好適素材に
より構成すればよく特に限定するものではない。パイプ
の形状も円柱また角柱等好適なものを用いればよい。ま
た、移動手段の動力原となる動力手段も適宜選定して用
いればよく特に限定するものではない。
【0010】そして、原材料を搬送する掻板も形状・寸
法・取付位置等を適宜選定して移動手段に取り付ければ
よく特に限定するものではないが、揺動可能な掻板で原
材料を安定搬送するためには、掻板高さの中間より下方
の位置に移動手段(鎖等)を取り付けるのがよく適宜選
定して取付位置を決めればよい。コンベアの排出口上部
に設けられている突起部材は、その突起の全高を特に限
定するものではないが掻板径の7〜15%となる程度の
突起全高とするのが最適である。
【0011】また、突起部材の取り付け角度は、掻板の
進行方向に向かって90°以上の角度を以て取り付ける
のがよく特にその取り付け角度を限定するものではない
が、少なくとも原材料の搬送による掻板の傾きを考慮し
て、突起部材の取り付け角度を決めなければならない。
【0012】
【作用】本発明のパイプコンベアは以上のような構成で
あることから、パイプコンベアの原材料投入口から原材
料がコンベア内部(パイプ内部)に投入されると、コン
ベア内部を移動している掻板が原材料をコンベア排出口
方向に搬送してその排出口から排出する。
【0013】そして、排出口から原材料を排出すると
き、掻板はに排出口上部に設けられている突起部材と接
触して強制的に後方に傾けさせられ、掻板の移動と共に
突起部材を越えまたもとの状態に戻る。このとき、掻板
は前後に大きく揺動しながらもとの状態に戻ろうとする
ため、この揺動によって掻板に付着している原材料が掻
板から剥離する。
【0014】
【実施例】以下本発明のパイプコンベアの一実施例を図
面に従って説明すると、図1は、本発明に係わるパイプ
コンベアの内部を示す概略側面図であり、1は本発明の
パイプコンベア、2はパイプコンベア1の胴体となるパ
イプ、3はパイプ2の内部21を移動して原材料7を搬
送する掻板、4は掻板3を移動させる鎖、5は鎖4を駆
動する駆動プーリ、6は掻板と接触する突起部材であ
る。また、22は原材料7が搬送される搬送路、23は
原材料7の投入口、24は原材料7の排出口、31は掻
板3と鎖4の取付部である。
【0015】パイプコンベア1の原材料7の投入口23
から原材料7がコンベア(パイプ)内部21に投入され
ると、コンベア内部21を移動している掻板3が原材料
7を排出口24の方向に搬送してその排出口24から排
出する。そして、排出口24から原材料7を排出すると
き、掻板3はに排出口24上部に設けられている突起部
材6と接触して強制的に後方に傾けさせられ、掻板3の
移動と共に突起部材6を越えまたもとの状態に戻る。
【0016】このとき、掻板3は前後に大きく揺動しな
がらもとの状態に戻ろうとするため、この揺動によって
掻板3に付着している原材料7が掻板3から剥離する。
図2は、原材料排出口の掻板の状態を示す概略側面図で
あり、掻板3が前後に大きく揺動しながらもとの状態に
戻ろうとするため、掻板3に付着している原材料7が掻
板3から剥離する。図3は、パイプコンベアの一使用状
態を示す使用状態図である。
【0017】
【効果】本発明のパイプコンベアは以上のように、コン
ベア排出口から原材料を排出するとき、原材料搬送用の
掻板を排出口上部に設けている突起部材と接触させ強制
的に前後に揺動させるようにしているため、水分量の多
い原材料でも容易に掻板から剥離させることができる。
【0018】これによって、掻板の搬送量の低下を防止
することができ、パイプコンベアの搬送能力を常時最大
限の状態にしておくことができる。また、原材料が付着
することがないため脱臭装置等を設置することもなく、
この設置等にかかる経費の節約をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるパイプコンベアの内部を示す
概略側面図
【図2】 原材料排出口の掻板の状態を示す概略側面図
【図3】 パイプコンベアの一使用状態を示す使用状態
図
【符号の説明】
1−パイプコンベア,2−パイプ,21−内部,22−
搬送路,23−投入口,24−排出口,3−掻板,31
−取付部,4−鎖,5−駆動プーリ,51−プーリ,6
−突起部材,7−原材料,8−掻板の進行方向,9−連
続式炭化装置,91−炉筒,92−バーナー,93−原
材料投入口,94−炭化物排出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプ内を移動する搬送用の掻板が揺動可
    能に設けられると共に、該パイプの排出口に前記掻板と
    接触する突起部材を設けていることを特徴とするパイプ
    コンベア
  2. 【請求項2】前記突起部材が排出口の上部に設けられて
    いると共に、搬送用の掻板の進行方向に向かい90°以
    上の角度を以て取り付けられていることを特徴とする請
    求項1のパイプコンベア
JP11015898A 1998-04-06 1998-04-06 パイプコンベア Pending JPH11292241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11015898A JPH11292241A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 パイプコンベア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11015898A JPH11292241A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 パイプコンベア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11292241A true JPH11292241A (ja) 1999-10-26

Family

ID=14528532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11015898A Pending JPH11292241A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 パイプコンベア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11292241A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264387A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Mitsubishi Heavy Industries Environment & Chemical Engineering Co Ltd 固液分離装置及び固液分離方法
CN103129914A (zh) * 2013-03-11 2013-06-05 张家港市浙华科技有限公司 一种刮板输送机装置
CN103723446A (zh) * 2012-10-10 2014-04-16 北京中天金谷粮油工程技术有限公司 多功能平刮板输送机
CN116374594A (zh) * 2023-06-02 2023-07-04 成都天府智慧大厨房科技有限责任公司 一种食品输送设备

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264387A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Mitsubishi Heavy Industries Environment & Chemical Engineering Co Ltd 固液分離装置及び固液分離方法
CN103723446A (zh) * 2012-10-10 2014-04-16 北京中天金谷粮油工程技术有限公司 多功能平刮板输送机
CN103129914A (zh) * 2013-03-11 2013-06-05 张家港市浙华科技有限公司 一种刮板输送机装置
CN116374594A (zh) * 2023-06-02 2023-07-04 成都天府智慧大厨房科技有限责任公司 一种食品输送设备
CN116374594B (zh) * 2023-06-02 2023-08-11 成都天府智慧大厨房科技有限责任公司 一种食品输送设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0937667A3 (en) Method and apparatus to uniformly distribute bulk conveyed parts for inspection by a camera
CA2492676A1 (en) Incline grain conveyor for grain bins
KR100909859B1 (ko) 유리된 재료용의 자기청소식 폐쇄형 벨트 컨베이어
FI76996B (fi) Avlastningsanordning foer baot.
US5526922A (en) High lift bucket
US20040011383A1 (en) Method of cleaning ballast
JP2003026316A (ja) 切粉搬送コンベヤ装置
JP2000016564A (ja) コンベヤベルト装置
JP5916271B2 (ja) 固液分離装置及び固液分離方法
JP7432147B2 (ja) ベルトコンベアの搬送方法
JP2000016565A (ja) コンベヤベルト装置
JP3367738B2 (ja) ドラッグチェーンコンベア
JPH1087044A (ja) 急傾斜コンベヤ
JPH0664729A (ja) コンベヤベルト装置
JP2007284182A (ja) バケット型フライトコンベヤ
JP2001163432A (ja) ベルトコンベヤの異物排出装置
JP2764231B2 (ja) 湿潤粉粒体積載用船舶における荷卸し方法
JP2001002238A (ja) 持ち上げ排出型コンベア装置
JP2001104909A (ja) 生ゴミ脱水装置
JPH115615A (ja) 空気浮上式コンベヤの落粉除去装置
JPS57132537A (en) Moving type mixing device for granule
JP2002019942A (ja) バケットコンベア
JPH09255120A (ja) 急傾斜コンベア
JP2006082911A (ja) バケットコンベア
JPH0645023B2 (ja) 貯留搬送装置