JPH11292301A - 自動原稿搬送装置 - Google Patents

自動原稿搬送装置

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JPH11292301A
JPH11292301A JP9127298A JP9127298A JPH11292301A JP H11292301 A JPH11292301 A JP H11292301A JP 9127298 A JP9127298 A JP 9127298A JP 9127298 A JP9127298 A JP 9127298A JP H11292301 A JPH11292301 A JP H11292301A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐久性に優れ、安定した搬送品質を実現する
ことが可能であって、組立が容易で低コストであり、小
形化に好適な自動原稿搬送装置を提供する。 【解決手段】 サイドフェンス1aの原稿位置決め面の
一部を金属製の耐摩耗部材で形成する。また、前記耐摩
耗部材とサイドフェンス移動手段(ラック36)とを一
体に構成し、ラック36の壁を前記原稿位置決め面の一
部とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等に搭載さ
れた自動原稿搬送装置に関し、特に循環式の自動原稿搬
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の自動原稿搬送装置においては、原
稿テーブルに積載された原稿が1枚ずつ給紙分離されて
コンタクトガラス上に搬送され、コンタクトガラス上の
読み取り位置にて所望の枚数が複写された後、原稿は排
紙トレイに排出される。このため、複写枚数に関わらず
1回の通紙で済み、装置の耐久性も60万枚程度であ
る。一方、給紙分離した原稿を複写枚数に応じて循環さ
せる循環式の自動原稿搬送装置では、装置の耐久性も高
くする必要があり、一般の自動原稿搬送装置の約17倍
の1000万枚程度である。このような装置において、
原稿幅方向の位置決めを行うサイドフェンスは、使用者
が常時触れる部品であるため、帯電、放電による電気シ
ョック等を考慮し、安全性の面から樹脂で構成される場
合が多い。
【0003】なお、この種の装置として関連するものに
は、例えば、特開平4−169437号公報、特開平3
−166139号公報がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、サ
イドフェンスにおける原稿幅方向の位置決め面は、摩耗
が激しく、現実的には100万枚程度で原稿幅方向の位
置決め精度が劣化し、原稿スキュー等の不具合が発生す
るという問題がある。本発明の目的は、このような問題
点を改善し、耐久性に優れ、安定した搬送品質を実現す
ることが可能な自動原稿搬送装置を提供することにあ
る。より具体的には、原稿通紙による前記原稿位置決め
面の摩耗を減少させ、原稿テーブル上の原稿位置がずれ
ることを防止して、スキュー等の発生を抑制することが
でき、搬送路上を循環して戻ってきた原稿がスムーズに
原稿テーブル上に落下できるようにすることを目的とす
る。また、本発明の他の目的は、前述に加え、組立が容
易で低コストであり、小形化に好適な自動原稿搬送装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の自動原稿搬送装置は、原稿テーブル上に積
載された原稿を1枚ずつ給紙、分離して搬送する自動原
稿搬送装置で、前記原稿テーブル上に積載された原稿の
原稿幅方向の位置決めを行うためのサイドフェンスを有
し、前記サイドフェンスの原稿位置決め面は、前記サイ
ドフェンスを形成する他部材と異なる耐摩耗部材から形
成されたことを特徴とする。
【0006】また、前記目的を達成するため、本発明の
自動原稿搬送装置は、複写機に搭載され、原稿テーブル
上に積載された原稿を1枚ずつ給紙、分離し、複写枚数
に応じて循環する自動原稿搬送装置で、前記原稿テーブ
ル上に積載された原稿の原稿幅方向の位置決めを行うた
めの少なくとも1対のサイドフェンスを有し、前記サイ
ドフェンスの原稿位置決め面の一部は、金属製の耐摩耗
部材から形成されたことを特徴とする。
【0007】また、前記耐摩耗部材で形成された前記原
稿位置決め面の一部は、凹状に形成されたことを特徴と
する。また、前記1対のサイドフェンスの間隔を原稿の
幅方向サイズに応じて変更するためのサイドフェンス移
動手段を有し、前記耐摩耗部材は、前記移動手段と一体
に構成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面を用いて説明する。図1は、本発明の実施の一形態を
示す自動原稿搬送装置の断面図、図2は図1の自動原稿
搬送装置におけるサイドフェンスの構成を示す斜視図、
図3は図2のサイドフェンスの断面図(図2(b)は、
図2(a)の拡大図)、図4は図2のサイドフェンスの
組立方法を示す図である。本実施形態の自動原稿搬送装
置は、図示していない複写機本体に搭載されており、原
稿セット部23における原稿テーブル3上に重ねて積載
された原稿4を、給紙ベルト6、プルアウトローラ7等
にて1枚ずつ給紙、分離し、複写枚数に応じて循環する
ように構成されている。また、原稿セット部23には、
図2に示すように、原稿テーブル3上に積載された原稿
4の原稿幅方向の位置決めを行うための少なくとも1対
のサイドフェンス1(サイドフェンス1a,1b)と、
原稿後端の位置決めを行うためのエンドフェンス2とを
有する。前記サイドフェンス1aは、図3(a)及び図
4に示すように、サイドフェンス1の原稿位置決め面の
一部(ラック36に形成された金属製の壁39がサイド
フェンス1aの方形の窓46から露出した部分)を金属
製の耐摩耗部材から形成する。なお、サイドフェンス1
aの他の部分は樹脂等からなる部材で構成されている。
前記ラック36(=サイドフェンス移動手段)は、図2
のようにギヤ36aを介し、1対のサイドフェンス1
a,1bをスライドさせて移動することにより、それら
の間隔を原稿の幅方向サイズに応じて変更するものであ
って、図3及び図4のように、壁39はラック36と一
体に構成されている。これらの部品36,39を組み立
てる際は、図4に示すように、壁39をサイドフェンス
1aに設けた断面方形の貫通孔40に差込み、ラック3
6をサイドフェンス1aにセットし、ネジ37にて固定
する。本実施形態によれば、ラック36とサイドフェン
ス1aを一体構成とするので、組立易く、低コストであ
り、装置の小形化にも寄与する。なお、サイドフェンス
1aの原稿幅方向の位置を決める面38には方形の窓4
6が設けられており、図3(b)のように、その面38
に対してラック36の壁39は前記窓46について深さ
x(具体的には、1mm以下)だけ窪んで凹状に形成さ
れている。すなわち、壁39が形成する原稿位置決め面
と前記面38との間に1mm以下の段差を有する。本実
施形態の他に、前記面38に窓46を設けず、またラッ
ク36と一体化することなく、金属製の耐摩耗部材から
なる前記窓46相当の大きさで方形の別部品を貼付ける
か、取り付けるかしてもよい。この場合は、装置内の搬
送路を循環して原稿テーブル3に戻った原稿4が落下す
る際、前記別部品に引っ掛からないようにより薄く形成
する。なお、本実施形態では、サイドフェンス1aにつ
いて述べたが、サイドフェンス1aと対をなすサイドフ
ェンス1bについても同様に構成されている。
【0009】また、原稿セット部23における給紙ベル
ト6は、図2のように複数のエンドレスベルトが給紙方
向に並行して形成されたものであり、前記エンドレスベ
ルトの隙間には、給紙の際に最下位の原稿4を吸引する
ための吸引孔(図示せず)が配置されている。この吸引
孔は、給紙ベルト6下方のバキュームタンク25に設け
られており、バキュームタンク25内の弁(図示せず)
によって開閉するように構成されている。なお、前記弁
の開閉は図示していないソレノイドのON/OFFにて
行われる。一方、給紙ベルト6の給紙側端上方には、エ
アナイフ5が設けられ、ADF用ブロワモータ(図示せ
ず)によってエアナイフ5の複数のノズル24から積載
原稿4の給紙側端に対して圧縮エアを吹き付けることに
より、原稿給紙時の重送を防ぎ1枚ずつ分離するように
構成されている。
【0010】また、図5のように、本実施形態における
SADF給紙部は、画像面が上向きとなるように原稿を
セットするためのSADF原稿テーブル19、この原稿
テーブル19上で原稿幅方向の位置決めを行うサイドフ
ェンス45、図示していないソレノイドにて駆動される
SADF仕切り爪30、そのSADF仕切り爪30の動
作を中継してSADF加圧ローラ35を連動させる中継
レバー34、図示していないソレノイドにて駆動される
SADF切替爪31、図示していない駆動モータにより
駆動されるSADFローラ18、図示していない駆動モ
ータにより駆動され、SADF仕切り爪30の動作に連
動して原稿テーブル3にセットされた原稿を加圧給紙す
るSADF加圧ローラ35、等から構成される。前記サ
イドフェンス45はサイドフェンス1よりも小形であ
り、例えば樹脂から形成される。
【0011】なお、前記原稿セット部23で1枚ずつ分
離された原稿4は、各搬送路を通ってコンタクトガラス
9上に搬送されるが、このコンタクトガラス9は図示し
ていないスリットガラスと共に前記複写機の上面に設け
られたものである。また、コンタクトガラス9及び前記
スリットガラスの下方には、図示していない露光ランプ
や第1ミラー等が設けられている。前記露光ランプ及び
第1ミラーは、コンタクトガラス9上の原稿4を読み取
る際は、図1中左右方向に移動し、また前記スリットガ
ラス上で原稿4を読み取る際には、スリットガラス下方
で停止し、前記露光ランプにて原稿の画像面に光を照射
する。こうして露光処理が終了した後、反射光を第1ミ
ラー及び光学系(図示せず)を介して感光体ドラム(図
示せず)上に結像し、前記感光体ドラム上に形成された
静電潜像にトナー等を付着して記録紙に転写するように
構成されている。あるいは、前記反射光を前記光学系を
介してCCD等のイメージセンサ(図示せず)に結像
し、前記イメージセンサによって光電変換した信号を用
いて画像形成手段(図示せず)にて記録紙に画像を転写
するように構成されている。
【0012】次に、本実施形態の自動原稿搬送装置の動
作を説明する。まず、RDH片面原稿、片面複写モード
の場合を示す。本実施形態では、画像面が上向きになる
ように原稿4を原稿セット部23の原稿テーブル3にセ
ットする。この際、原稿テーブル3に配置されたエンド
フェンス2とサイドフェンス1(サイドフェンス1a,
1b)によって原稿後端及び幅方向の位置決めを行う。
本実施形態によれば、前述のようにサイドフェンス1の
原稿位置決め面の一部(壁39)を金属製の耐摩耗部材
から形成しているので、原稿位置決め時の摩耗が少なく
常に安定した位置決めを行うことができる。また、サイ
ドフェンス1の全体ではなく、原稿位置決め面の一部の
みが金属製であるので、使用者が帯電や放電による電気
ショックを受けることはなく、安全に使用することがで
きる。こうして所定位置に原稿4をセットした後、図示
していない複写機本体操作部のコピースタートキーを押
すことにより、エンドフェンス2に内蔵された仕切り板
15が回転駆動し、積載された原稿4の最上位に接す
る。それと同時に図示していないファンモータが回転
し、エアーナイフ5の下部に設けられた複数のノズル2
4から、積載された原稿4の給紙側先端より圧縮エアが
吹き込まれ、原稿4は浮き上がった状態になる。この
時、バキュームタンク25内の図示していない弁をON
することにより、吸引力を与えると、最下位の原稿のみ
給紙ベルト6の上面に複数個の孔を通して吸着され、最
下位以外の原稿4は浮き上がった状態を維持する。この
状態で給紙ベルト6を反時計方向に回転駆動すると、最
下位の原稿のみが引き出される。
【0013】その最下位の原稿の先端がプルアウトロー
ラ7にニップされたことを、INセンサ26が検知する
と、給紙ベルト6の駆動を停止すると共に、バキューム
タンク25内の前記弁をOFFにして吸引力を遮断する
ことで、次の原稿には搬送力が与えられないようにす
る。前記プルアウトローラ7にニップされた原稿は、図
示していないソレノイドにより駆動される給紙偏向爪8
によりコンタクトガラス9方向(A方向)へ向きを変え
られ、給紙ローラ10及び搬送ベルト11によりコンタ
クトガラス9上まで搬送される。なお、プルアウトロー
ラ7、給紙ローラ10、及び後述の反転ローラ17、S
ADFローラ18は、図示していない同一の駆動モータ
により同一の速度で駆動される。前記コンタクトガラス
9上で露光終了後、原稿は搬送ベルト11及び排紙ロー
ラ対12により搬送され、排紙偏向爪13によりRDH
原稿テーブル3方向(D方向)へ向きを変え、排紙ベル
ト14によりRDH原稿テーブル3へ戻される。なお、
ジョブの区切りはエンドフェンス2内の仕切り板15に
よりなされる。本実施形態によれば、前述のようにサイ
ドフェンス1の原稿位置決め面の一部(壁39)を金属
製の耐摩耗部材を用いて凹状に形成しているので、原稿
通紙による幅方向の原稿位置決め面の摩耗が少なく常に
安定した位置決めを行うことができると共に、搬送路上
を循環して戻った原稿4が、原稿テーブル3上に落下す
る際、壁39の角部に触れて整列性を乱すこともない。
【0014】次に、RDH両面原稿、両面複写モードの
場合を説明する。片面複写モードと同様にプルアウトロ
ーラ7により搬送された原稿は、給紙偏向爪8とそれに
連動する反転偏向爪16により反転方向(B方向)へ向
きを変え、反転ローラ17及びSADFローラ18によ
り搬送され、さらに図5に示すSADF偏向爪31によ
り反転搬送路32方向へ搬送される。なお、SADF偏
向爪31は、図示していないソレノイドにより駆動され
る。また、SADF偏向爪31は、前記複写機本体操作
部から両面複写モードを示す信号を受けると同時に切り
替わり、仕切り板15によって区切られた一つのジョブ
が終了するまでは切替動作を行わない。また、SADF
加圧ローラ35は、後述のSADF仕切爪30と連動し
て図示していないソレノイドにより駆動され、これもS
ADF切替爪31の動作と同時に加圧状態に切り替わ
る。その後、原稿後端の通過を反転センサ20が検知す
ると、前記駆動モータが逆方向に回転し、スイッチバッ
ク動作を行う。同時に、給紙偏向爪8及び反転偏向爪1
6は各々向きを変えられるため、スイッチバックした原
稿はコンタクトガラス9方向(C方向)へ向きを変え、
給紙ローラ10及び搬送ベルト11によりコンタクトガ
ラス9上に反転された状態で搬送される。そして、反転
された原稿の画像面(裏面)の露光終了後、原稿は片面
複写モードと同様にRDH原稿テーブル3上に戻され
る。この時、最初にセットされた状態とは表裏逆転して
いるので、セットされた全ての原稿の裏面の露光終了と
同時にスイッチバック動作を行い、今度は片面複写モー
ド時と同様に原稿の表面が複写され、最初にセットされ
た状態でRDH原稿テーブル3上に戻される。本実施形
態によれば、前述のようにサイドフェンス1の原稿位置
決め面の一部(壁39)を金属製の耐摩耗部材を用いて
凹状に形成しているので、原稿通紙による幅方向の原稿
位置決め面の摩耗が少なく常に安定した位置決めを行う
ことができると共に、搬送路上を循環して戻った原稿4
が、原稿テーブル3上に落下する際、壁39の角部に触
れてスキューの原因となることもない。
【0015】次に、SADFモードについて説明する。
原稿4は、SADF原稿テーブル19に画像面上向きで
先端をSADF仕切り爪30に突き当てられてセットさ
れる。SADF仕切り爪30はデフォルトの状態では仕
切り状態で、そのSADF仕切り爪30の動作に中継レ
バー34を介して連動するSADF加圧ローラ35は、
非加圧状態となっている。前記複写機本体操作部からの
コピースタート信号によりSADF仕切り爪30が開く
と共に、SADF加圧ローラ35が下降して原稿4が加
圧され、同時に図示していない駆動モータが駆動するこ
とにより、原稿4は、反転モード時のスイッチバック後
の動作と同様に、SADFローラ18及び反転ローラ1
7により搬送され、給紙偏向爪8及び反転偏向爪16に
よりコンタクトガラス9方向(C方向)へ向きを変え、
給紙ローラ10によりコンタクトガラス9上に搬送され
る。さらに露光終了後、原稿4は搬送ベルト11及び排
紙ローラ12により搬送され、排紙偏向爪13によりS
ADF排紙テーブル21方向(E方向)へ向きを変え、
排紙ローラ22によりSADF排紙テーブル21上に排
出される。
【0016】なお、本実施形態においては、循環式の自
動原稿搬送装置について述べたが、前述のサイドフェン
ス1,1a,1bの構成は非循環式の自動原稿搬送装置
にも当然適用され可能であり、同様に原稿位置決め面の
耐久性を高め、安定した搬送品質を実現することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動原稿搬送装置の原稿テーブルで原稿幅方向の位置決
めを行うサイドフェンスの原稿位置決め面を他部材と異
なる耐摩耗部材で形成したので、前記原稿位置決め面の
耐久性を高めることができる。より具体的には、前記原
稿位置決め面の一部を金属製の耐摩耗部材から形成した
ので、前記原稿位置決め面は耐久性に優れ、安定した搬
送品質を実現することが可能である。すなわち、原稿通
紙による前記原稿位置決め面の摩耗が減少するので、原
稿テーブル上の原稿位置がずれることを防止し、スキュ
ー等の発生を抑制して、常に安定した搬送品質を実現す
ることができる。
【0018】また、本発明によれば、前記原稿位置決め
面の一部が凹状に形成されているので、搬送路上を循環
して戻ってきた原稿は、前記耐摩耗部材に引っ掛かるこ
となくスムーズに原稿テーブル上に落下することができ
る。よって、積載原稿の整列性を乱したり原稿の折れ等
が発生することを抑制できる。また、本発明によれば、
前記サイドフェンスの原稿位置決め面の一部を形成する
耐摩耗部材とサイドフェンス移動手段とを一体に構成し
たので、組立が容易で低コストであり、装置の小形化に
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す自動原稿搬送装置
の断面図である。
【図2】図1の自動原稿搬送装置におけるサイドフェン
スの構成を示す斜視図である。
【図3】図2のサイドフェンスの断面図である。
【図4】図2のサイドフェンスの組立方法を示す図であ
る。
【図5】図1のSADF給紙部の断面図である。
【符号の説明】
1,1a,1b サイドフェンス 2 エンドフェンス 3 原稿テーブル 4 原稿 6 給紙ベルト 36 ラック 37 ネジ 38 位置決め面 39 壁 40 貫通孔 46 窓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿テーブル上に積載された原稿を1枚
    ずつ給紙、分離して搬送する自動原稿搬送装置で、前記
    原稿テーブル上に積載された原稿の原稿幅方向の位置決
    めを行うためのサイドフェンスを有し、 前記サイドフェンスの原稿位置決め面は、前記サイドフ
    ェンスを形成する他部材と異なる耐摩耗部材から形成さ
    れたことを特徴とする自動原稿搬送装置。
  2. 【請求項2】 複写機に搭載され、原稿テーブル上に積
    載された原稿を1枚ずつ給紙、分離し、複写枚数に応じ
    て循環する自動原稿搬送装置で、前記原稿テーブル上に
    積載された原稿の原稿幅方向の位置決めを行うための少
    なくとも1対のサイドフェンスを有し、 前記サイドフェンスの原稿位置決め面の一部は、金属製
    の耐摩耗部材から形成されたことを特徴とする自動原稿
    搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記耐摩耗部材で形成された前記原稿位
    置決め面の一部は、凹状に形成されたことを特徴とする
    請求項2記載の自動原稿搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記1対のサイドフェンスの間隔を原稿
    の幅方向サイズに応じて変更するためのサイドフェンス
    移動手段を有し、前記耐摩耗部材は、前記移動手段と一
    体に構成されていることを特徴とする請求項3記載の自
    動原稿搬送装置。
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