JPH11293674A - 杭の貫入量測定装置 - Google Patents

杭の貫入量測定装置

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JPH11293674A
JPH11293674A JP10114155A JP11415598A JPH11293674A JP H11293674 A JPH11293674 A JP H11293674A JP 10114155 A JP10114155 A JP 10114155A JP 11415598 A JP11415598 A JP 11415598A JP H11293674 A JPH11293674 A JP H11293674A
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pile
recording
recording pen
pen
amount
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JP10114155A
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English (en)
Inventor
Takahisa Ono
隆久 小野
Takenao Koashi
武尚 小芦
Yuushiro Harada
湧司郎 原田
Kiyoshi Takagi
清 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Koei Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Nippon Koei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全性が高く、正確な測定ができ、しかも安
価に提供できる杭の貫入量測定装置を得ることを目的と
する。 【構成】 記録紙16に記録ペン62を所定の筆圧をも
って押し付けるための記録ペン支持装置20と、記録ペ
ン支持装置20を間歇的に移動するための記録ペン移動
装置21と、この間歇運動を制御する制御回路23とを
具備し、本体19には、本体19から杭10までの位置
合わせ板53を設け、制御回路23は、衝撃検出回路4
2と、モータ制御回路43とを具備し、衝撃検出回路4
2に、杭打ち機11の杭打ち動作を検出する衝撃センサ
44を結合し、この衝撃センサ44からの検出信号をも
とにして貫入量とリバウンド量の記録時間と、記録ペン
移動装置21の間歇運動時間とを設定するようにしたも
のである。このようにして測定した第10回までの貫入
量Sとリバウンド量Kとを計測し、平均値を求め、設計
値かどうかを確認する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地盤に打撃ハンマ
ーにより杭打ちするときに杭の貫入量とリバウンド量を
記録するための杭の貫入量測定装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】既設杭の打設では、図6に示すように、
杭10を杭打ち機11で地盤13に打ち込むが、杭の打
ち止め判定方法の1つとして、打ち止め付近での地盤1
3による動的支持力の確認が行われる。これは、杭打ち
機11の支柱14に沿って下降する打撃ハンマー12で
杭10の頭部を打撃する毎に、瞬間的に杭10が打ち込
まれた沈下量と、地盤13の支持層からの戻りによるリ
バウンド量と、実際に打ち込まれた貫入量とを計測し、
これをもとに地盤13の支持力を計算して設計値かどう
かを確認するものである。
【0003】たとえば、図10に示すように、杭10の
杭深度が浅い間は、貫入量が大きくてリバウンド量が小
さいから地盤13の支持力も小さい。。この段階では、
杭10をつぎ足しながら杭深度を深めてゆく。そして、
地盤13の支持力が大きくなるに従い、杭打ち機11に
よる同じ打撃量でも段々と貫入量が少なくなり、その分
リバウンド量が大きくなる。そして、杭10が地盤13
の支持層に達すると、貫入量とリバウンド量は、ほとん
ど変化しなくなる。
【0004】従来、貫入量とリバウンド量を計測するに
は、図7に示すように、杭10の側面に記録紙16を貼
り付け、杭打ち作業をしている最中に、作業員15が杭
10のすぐ側で定規台17に鉛筆18を載せ、この鉛筆
18の芯を記録紙16に当てながら定規台17に沿って
間歇的に水平移動することにより、記録紙16に杭10
の動きを記録していた。
【0005】このときの作業員A、Bによる記録結果が
図8(b)(c)に示される。これらの記録において、
Kは、リバウンド量、Sは、貫入量を示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のような作業員に
よる測定では、作業員15の測定作業位置が、杭10の
すぐ側で、打撃ハンマー12の直下であるため、安全性
にやや問題があった。また、打撃ハンマー12により杭
10を打撃したとき、振動が定規台17を介して直接加
わって、作業員15の持つ鉛筆18の芯が前後左右に振
れたり、接触方向が狂ったりして一定圧で接触させるの
が面倒であった。特に、記録のために鉛筆18が使用さ
れていたため、芯が折れないように太いままで使用され
ており、したがって、記録された波形からは1mm以上
の単位でしか読み取れず、計測精度が低くなり、測定結
果が不正確になるという問題があった。さらに、無人に
よる測定機械の発想として、レーザ光線を用いたものも
一部提案されているが、極めて高価で普及するまでには
至っていない。
【0007】本発明は、安全性が高く、正確な測定がで
き、しかも安価に提供できる杭の貫入量測定装置を得る
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、杭打ち機11
により杭10を地盤13に打ち込むときに、杭10に貼
付けた記録紙16に杭10の貫入量とリバウンド量を記
録するようにした杭の貫入量測定装置において、前記記
録紙16に記録ペン62を所定の筆圧をもって押し付け
るための記録ペン支持装置20と、この記録ペン支持装
置20を前記杭打ち機11による杭打ち毎に間歇的に移
動するための記録ペン移動装置21と、この記録ペン移
動装置21の間歇運動を制御する制御回路23とを具備
し、前記記録ペン支持装置20と記録ペン移動装置21
とを取り付けるための本体19に、この本体19から杭
10までの位置合わせのための位置合わせ板53を進退
自在に設け、前記制御回路23は、衝撃検出回路42
と、この衝撃検出回路42からの信号に基づきモータ3
4を制御するモータ制御回路43とを具備し、前記衝撃
検出回路42に、杭打ち機11の杭打ち動作を検出する
衝撃センサ44を結合し、この衝撃センサ44からの検
出信号をもとにして貫入量とリバウンド量の記録時間
と、記録ペン移動装置21の間歇運動時間とを設定する
ようにしたことを特徴とする杭の貫入量測定装置であ
る。
【0009】以上のような構成において、杭打ちが開始
されたら、リモコン45で赤外線や電波によりスタート
の信号を送り、制御回路23をスタートさせる。打撃ハ
ンマー12が杭10に落下すると、衝撃センサ44で振
動、音などを検出し、この検出信号に基づきパルスが発
生する。このパルスの時間内に、杭10の貫入量S、リ
バウンド量Kが記録紙16に記録される。この記録後、
モータ34が一定時間回転して記録ペン62を移動さ
せ、水平な移動量が記録される。同様にして第10回ま
での波形を記録し、貫入量Sとリバウンド量Kとを計測
し、平均値を求める。この値をすでに知られている式に
当てはめて地盤13の支持力を計算して設計値かどうか
を確認する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1ないし図
5により説明する。図1において、杭10の側面には、
記録紙16が貼付される。また、この記録紙16に臨ま
せて本発明の杭の貫入量測定装置が設置される。この杭
の貫入量測定装置は、本体19に記録ペン移動装置21
と制御回路23が内蔵され、この本体19の正面部分か
ら、記録ペン支持装置20と位置合わせ板53が突出し
て設けられ、さらに、本体19の下方部には、本体固定
装置22が設けられている。この本体固定装置22は、
2本の支柱58によって前記本体19を載せ台39に取
り付け、この載せ台39の両側部には、把手40が設け
られ、この把手40を押し下げて下面の固定杭41を地
盤13に圧入固定する。
【0011】前記本体19の内部には、図3に示すよう
に、減速機付きなどのステップモータ34が設けられ、
このステップモータ34に連結した平歯車35にラック
36が噛合している。このラック36は、レール33に
図中左右方向に移動自在に嵌合し、また、このレール3
3の両端部には、前記ラック36の移動量を規制するた
めの停止スイッチ37と38が設けられている。前記ラ
ック36には、ペン支持台24の基端部が固着され、こ
のペン支持台24の先端部は、本体19のペン突出窓3
2から正面側に突出して前記記録ペン支持装置20が設
けられている。
【0012】前記本体19を底面側から見た図2におい
て、本体19の底面に設けた2個の軸受55に、それぞ
れ軸54が前方に向かって進退自在に設けられ、これら
の軸54の先端部に、杭10に当接して位置決めするた
めの先端が凹面に削られた位置合わせ板53が取り付け
られている。この位置合わせ板53には、位置決めの際
に伸ばし、位置決め後にコイルばね57で縮められる2
本のアーム56が屈曲自在に設けられている。また、本
体19の背面部には、後述する衝撃センサ44、受信部
46、内蔵電池の充電器47、電源スイッチ48、振動
感度調整部49、モータ回転時間調整部50などが設け
られる。
【0013】前記記録ペン支持装置20は、図4に示す
ように、前記ペン支持台24の先端のやや下向きに折曲
した部分にスラストベアリング台座25が固着され、こ
のスラストベアリング台座25にスラストベアリング2
6が設けられ、さらに、このスラストベアリング26に
ペン保護筒30が進退自在に嵌合している。このペン保
護筒30には、鉄筆、ボールペンなどの記録ペン62が
差し込まれ、ペン保護筒30の先端の固定ねじ29で固
着されている。また、このペン先保持筒28と前記スラ
ストベアリング26との間には、コイルばね27が介在
され、記録ペン62を常時前方へ付勢し、また、ペン保
護筒30の後端の停止リング59と前記スラストベアリ
ング台座25との間には、ペン保護筒30が設定量だけ
前方へ突出するためのストッパ31が、ペン保護筒30
に対して直交する方向に回動自在に設けられている。
【0014】前記制御回路23は、図5に示すように、
衝撃検出回路42と、この衝撃検出回路42に結合され
たモータ制御回路43とを主体として構成され、前記衝
撃検出回路42には、受信部46、振動感度調整部4
9、モータ回転時間調整部50、遅延時間調整部51を
内蔵し、また、外部の衝撃センサ44、停止スイッチ3
7、38、電源スイッチ48が接続されるとともに、リ
モコン45が有線又は無線で結合されている。前記モー
タ制御回路43は、モータ回転速度調整部52を有し、
かつ、外部のステップモータ34と結合されている。
【0015】以上のように構成された本発明装置による
測定記録動作を説明する。 (1)まず、測定しようとする杭10の側面に臨ませて
本発明装置を設置する。設置に際しては、コイルばね5
7に抗して2つのアーム56を伸ばし、位置合わせ板5
3を前方へ突出した状態でその先端部を杭10の側面に
接触させる。この状態で、本体固定装置22を把手40
で上から軽く押し付けて4本の固定杭41を少しだけ地
盤13に差し込む。ついで、アーム56を屈曲してコイ
ルばね57で位置合わせ板53を引き込ませ、その後、
固定杭41を上から強く押し込み、4本の固定杭41を
しっかりと地盤13に圧入固定する。
【0016】(2)杭の貫入量測定装置を設置したら、
記録ペン支持装置20により記録ペン62の突出程度を
調整する。この調整は、杭10が通常、円形管なので、
記録ペン62が両端の最も離れた位置でもある程度の筆
圧を有し、かつ、中央の最も近づいた位置でも伸縮の余
裕があるようにして記録ペン62をペン保護筒30に固
定ねじ29で固定する。また、記録紙16を記録ペン6
2に接着剤や接着テープで貼付る。この記録紙16は、
図8(a)に示すように、表紙60と複写紙61のノー
カーボンその他の2枚複写とすると、表紙60による記
録ペン62の円滑な滑り、記録中の破れや汚れの防止に
優れている。この記録紙16には、方眼目盛の他、杭番
号、打ち込み年月日、貫入深度、ハンマー重量、ハンマ
ー落下高さ、貫入量、リバウンド量、長期許容支持力な
どの項目が記載されている。また、貼り付け位置は、記
録紙16の左下隅に記録ペン62が位置するようにす
る。なお、記録紙16は、2枚複写に限られるものでな
く、1枚物でもよい。
【0017】(3)以上のようにして設置され、電源ス
イッチ48を投入して杭打ち開始を待つ。杭打ちが開始
されたら、リモコン45で赤外線や電波によりスタート
の信号を送り、制御回路23をスタートさせる。
【0018】(4)杭打ち機11が作動して打撃ハンマ
ー12が杭10に落下すると、衝撃センサ44でその衝
撃による振動、音などを検出し、この検出信号のわずか
な時間遅れをもって一定時間のパルスが発生する。この
パルスは、その時間内に、杭10が沈下し、かつ、地盤
13の支持層による反動でリバウンドした後、所定位置
で停止するような記録波形が記録できる時間幅に設定す
る。すると、記録紙16には、記録ペン62により、図
8(a)における刺状の波形が記録される。この記録波
形において、Sは、貫入量、Kは、リバウンド量で、S
+Kは、打撃直後の沈下量である。なお、記録紙16
は、記録ペン62が鉄筆であるときは、複写紙61にの
み波形が記録され、記録ペン62が鉛筆やボールペンで
あるときは、表紙60と複写紙61の両方に波形が記録
される。
【0019】(5)前記波形記録のためのパルス時間の
経過と同時にモータ制御回路43からの一定時間幅のモ
ータ駆動のためのパルス信号が出力し、ステップモータ
34が一定時間だけ回転する。すると、平歯車35に噛
合するラック36がレール33に沿って一定距離だけ横
方向に移動するので、記録ペン支持装置20の記録ペン
62により図8(a)における水平部分が記録される。
【0020】(6)第1回目の打ち込みが終了すると、
第2回目の打ち込みを衝撃センサ44で検出し、前記同
様に波形を記録する。このようにして、第10回までの
波形を記録する。これが図8(a)である。第10回の
記録が終了し、さらに記録ペン支持装置20が水平移動
してラック36で停止スイッチ38を閉じると、ステッ
プモータ34が逆回転して記録ペン62は、自動的に元
の位置に戻り、つぎの記録に待機する。なお、記録ペン
62の戻りに際しては、記録ペン62がコイルばね27
で記録紙16側に付勢されているので、水平な帰線が記
されるが、目的の波形とは明らかに相違する線であるか
ら特に問題がない。しかし、記録ペン62の戻りに際し
て記録ペン62を記録紙16から浮かしたり、記録ペン
62の先端をくの字に折り曲げたり、コイルばね27に
よる筆圧を弱めたりして帰線を記入しないようにするこ
ともできる。
【0021】(7)10回分の波形を記録した記録紙1
6は、杭10から剥がして第1回から第10回までの貫
入量Sとリバウンド量Kとをノギス、物差しなどで計測
する。この10回分の平均値を求め、すでに知られてい
る式に当てはめて地盤13の支持力を計算して設計値か
どうかを確認する。
【0022】図9は、鉄塔番号NO.9における脚(杭
10)a、b、c、d、eについて、作業員A、B、本
発明装置、レベル機によるそれぞれの測定値の10回分
の平均値を表している。なお、図9において、レベル機
は、大がかりな器具を必要とたり、微調整が困難である
など、実際の現場には向いていないが、誤差の大きさを
比較するための正確な測定値を得るために設置したもの
である。
【0023】以上のようにして行った5回の測定結果に
よれば、作業員Aは、測定誤差が0、−10.0、−1
2.0、−2.0、+2.0で、作業員Bは、測定誤差
が+2.0、−7.0、−10.0、−12.0、+
4.0であるのに対し、本発明装置によれば、−1.
0、+1.0、0、0、0でる。このことから、作業員
は、正確な場合と不正確な場合のばらつきが非常に大き
いが、本発明装置は、ほとんど誤差がないか、あっても
小さく、ばらつきもほとんどないことがわかる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、記録紙
16に記録ペン62を所定の筆圧をもって押し付けるた
めの記録ペン支持装置20と、記録ペン支持装置20を
杭打ち機11による杭打ち毎に間歇的に移動するための
記録ペン移動装置21と、記録ペン移動装置21の間歇
運動を制御する制御回路23とを具備してなるので、人
手によらずに杭の貫入量とリバウンド量の測定ができ、
従来のような作業員による方法に比べて安全性が高い。
また、装置が簡便であるから安価に提供できる。
【0025】請求項2に記載の発明によれば、記録ペン
支持装置20と記録ペン移動装置21とを取り付けるた
めの本体19に、本体19から杭10までの位置合わせ
のための位置合わせ板53を進退自在に設けたので、記
録ペン62の記録紙16への筆圧が常に略一定し、正確
な波形を記録できる。
【0026】請求項3に記載の発明によれば、衝撃検出
回路42に、杭打ち機11の杭打ち動作を検出する衝撃
センサ44を結合し、衝撃センサ44からの検出信号を
もとにして貫入量とリバウンド量の記録時間と、記録ペ
ン移動装置21の間歇運動時間とを設定したので、波形
の検出タイミングが何回やっても正確であり、質の高い
測定ができる。
【0027】請求項4に記載の発明によれば、衝撃検出
回路42に、リモコン45からの制御信号を受信する受
信部46を結合し、この受信部46の受信信号に基づき
ステップモータ34のスタート、停止、その他の制御を
するようにしたので、安全性がより一層高くなる。
【0028】請求項5に記載の発明によれば、記録紙1
6は、表紙60と複写紙61の2枚複写からなるので、
記録ペン62が記録紙16の上を円滑に滑り記録波形が
きれいであるばかりか、汚れや破損も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による杭の貫入量測定装置の一実施例を
示す斜視図である。
【図2】本発明による杭の貫入量測定装置の本体19の
底面図である。
【図3】本発明による杭の貫入量測定装置の本体19を
切り欠いた平面図である。
【図4】本発明による杭の貫入量測定装置の記録ペン支
持装置20の断面図である。
【図5】本発明による杭の貫入量測定装置の制御回路2
3のブロック図である。
【図6】杭打ち機11による杭打ち状態を説明するため
の説明図である。
【図7】従来の人手による杭の貫入量記録方法を説明す
る斜視図である。
【図8】本発明装置による記録波形と従来の作業員によ
る記録波形の説明図である。
【図9】本発明装置による記録データと従来の作業員に
よる記録データの誤差の説明図である。
【図10】杭打ちにおける貫入量とリバウンド量との関
係を説明する特性曲線図である。
【符号の説明】
10…杭、11…杭打ち機、12…打撃ハンマー、13
…地盤、14…支柱、15…作業員、16…記録紙、1
7…定規台、18…鉛筆、19…本体、20…記録ペン
支持装置、21…記録ペン移動装置、22…本体固定装
置、23…制御回路、24…ペン支持台、25…スラス
トベアリング台座、26…スラストベアリング、27…
コイルばね、28…ペン先保持筒、29…固定ねじ、3
0…ペン保護筒、31…ストッパ、32…ペン突出窓、
33…レール、34…ステップモータ、35…平歯車、
36…ラック、37…停止スイッチ、38…停止スイッ
チ、39…載せ台、40…把手、41…固定杭、42…
衝撃検出回路、43…モータ制御回路、44…衝撃セン
サ、45…リモコン、46…受信部、47…充電器、4
8…電源スイッチ、49…振動感度調整部、50…モー
タ回転時間調整部、51…遅延時間調整部、52…モー
タ回転速度調整部、53…位置合わせ板、54…軸、5
5…軸受、56…アーム、57…コイルばね、58…支
柱、59…停止リング、60…表紙、61…複写紙、6
2…記録ペン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 湧司郎 東京都港区南麻布2丁目11番10号 日本工 営株式会社内 (72)発明者 高木 清 東京都港区南麻布2丁目11番10号 日本工 営株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】杭打ち機11により杭10を地盤13に打
    ち込むときに、杭10に貼付けた記録紙16に杭10の
    貫入量とリバウンド量を記録するようにした杭の貫入量
    測定装置において、前記記録紙16に記録ペン62を所
    定の筆圧をもって押し付けるための記録ペン支持装置2
    0と、この記録ペン支持装置20を前記杭打ち機11に
    よる杭打ち毎に間歇的に移動するための記録ペン移動装
    置21と、この記録ペン移動装置21の間歇運動を制御
    する制御回路23とを具備してなることを特徴とする杭
    の貫入量測定装置。
  2. 【請求項2】記録ペン支持装置20と記録ペン移動装置
    21とを取り付けるための本体19に、この本体19か
    ら杭10までの位置合わせのための位置合わせ板53を
    進退自在に設けてなることを特徴とする請求項1記載の
    杭の貫入量測定装置。
  3. 【請求項3】制御回路23は、衝撃検出回路42と、こ
    の衝撃検出回路42からの信号に基づきモータ34を制
    御するモータ制御回路43とを具備し、前記衝撃検出回
    路42に、杭打ち機11の杭打ち動作を検出する衝撃セ
    ンサ44を結合し、この衝撃センサ44からの検出信号
    をもとにして貫入量とリバウンド量の記録時間と、記録
    ペン移動装置21の間歇運動時間とを設定するようにし
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の杭の貫入量測
    定装置。
  4. 【請求項4】制御回路23は、衝撃検出回路42と、こ
    の衝撃検出回路42からの信号に基づきモータ34を制
    御するモータ制御回路43とを具備し、前記衝撃検出回
    路42に、リモコン45からの制御信号を受信する受信
    部46を結合し、この受信部46の受信信号に基づきス
    テップモータ34のスタート、停止、その他の制御をす
    るようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の杭
    の貫入量測定装置。
  5. 【請求項5】記録紙16は、表紙60と複写紙61の2
    枚複写からなることを特徴とする請求項1、2、3又は
    4記載の杭の貫入量測定装置。
JP10114155A 1998-04-09 1998-04-09 杭の貫入量測定装置 Pending JPH11293674A (ja)

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