JPH11293980A - 車載機器の起動装置 - Google Patents
車載機器の起動装置Info
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- JPH11293980A JPH11293980A JP11131598A JP11131598A JPH11293980A JP H11293980 A JPH11293980 A JP H11293980A JP 11131598 A JP11131598 A JP 11131598A JP 11131598 A JP11131598 A JP 11131598A JP H11293980 A JPH11293980 A JP H11293980A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 9
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】車載機器とリモコン装置との間で双方向通信を
行い、特定の法則により本体とリモコン装置の間に生成
されるコードを用い、車載機器本体のみではコード解読
することができない車載機器の起動装置を提供する。 【解決手段】リモコン装置1に送信制御部2と受信制御
部3と赤外線投受光部4を設け、車載機器本体5に主動
作部5aとCPU6と赤外線投受光部7と送信制御部8
と受信制御部9を設ける。赤外線投受光部4から投光さ
れたセキュリティコード信号は、赤外線投受光部7で受
けられ、車載機器本体5側に備えられた更新コード信号
と比較して不一致の場合には、主動作部5aの動作を禁
止し、一致した場合には、正規動作し得る状態に起動さ
れる。そのときの更新コード信号は更新され、新しい更
新コード信号を車載機器本体5からリモコン装置1に送
信し、リモコン装置1側のセキュリティコードが書き替
えられる。
行い、特定の法則により本体とリモコン装置の間に生成
されるコードを用い、車載機器本体のみではコード解読
することができない車載機器の起動装置を提供する。 【解決手段】リモコン装置1に送信制御部2と受信制御
部3と赤外線投受光部4を設け、車載機器本体5に主動
作部5aとCPU6と赤外線投受光部7と送信制御部8
と受信制御部9を設ける。赤外線投受光部4から投光さ
れたセキュリティコード信号は、赤外線投受光部7で受
けられ、車載機器本体5側に備えられた更新コード信号
と比較して不一致の場合には、主動作部5aの動作を禁
止し、一致した場合には、正規動作し得る状態に起動さ
れる。そのときの更新コード信号は更新され、新しい更
新コード信号を車載機器本体5からリモコン装置1に送
信し、リモコン装置1側のセキュリティコードが書き替
えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載機器の起動装
置に関し、特に、リモコン装置から車載機器に対してセ
キュリティコード信号を送信することによって該車載機
器を正規動作し得る状態に起動する車載機器の起動装置
に関する。
置に関し、特に、リモコン装置から車載機器に対してセ
キュリティコード信号を送信することによって該車載機
器を正規動作し得る状態に起動する車載機器の起動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車載機器の起動装置は、車載機
器に予めセキュリティコードを記憶させ、このコードと
同一のコードがリモコン装置から入力されたときに限り
車載機器の正規動作を可能としている。
器に予めセキュリティコードを記憶させ、このコードと
同一のコードがリモコン装置から入力されたときに限り
車載機器の正規動作を可能としている。
【0003】このような方法を用いれば、セキュリティ
コードを知らない人が車載機器を正規動作させようとし
ても正しいコードを入力することができず、従って、当
該車載機器を盗んでも意味がなくなり、これにより盗難
を防止できる。
コードを知らない人が車載機器を正規動作させようとし
ても正しいコードを入力することができず、従って、当
該車載機器を盗んでも意味がなくなり、これにより盗難
を防止できる。
【0004】しかし、セキュリティコードは、車載機器
に固定的に記憶されその内容は、例えば4桁の数字で形
成されているために、何回か入力を試みることによって
いずれはセキュリティコードが解読されてしまい、いっ
たん解読されてしまえば、それ以後はセキュリティシス
テムは無力化する。
に固定的に記憶されその内容は、例えば4桁の数字で形
成されているために、何回か入力を試みることによって
いずれはセキュリティコードが解読されてしまい、いっ
たん解読されてしまえば、それ以後はセキュリティシス
テムは無力化する。
【0005】また、セキュリティコードは、工場で出荷
するときに設定されているために、コードを覚えにくか
ったり、コードを忘れてしまうといった可能性が高い。
するときに設定されているために、コードを覚えにくか
ったり、コードを忘れてしまうといった可能性が高い。
【0006】このために、特開昭62−113630に
開示されている「車載用音響機器の盗難防止装置」のよ
うに、車載機器本体に予めセキュリティコードを記憶さ
せる操作を製造工場側で行うのではなく、ユーザー側で
車載機器本体に設けられた各種操作釦を操作することに
よって行うようにした装置がある。
開示されている「車載用音響機器の盗難防止装置」のよ
うに、車載機器本体に予めセキュリティコードを記憶さ
せる操作を製造工場側で行うのではなく、ユーザー側で
車載機器本体に設けられた各種操作釦を操作することに
よって行うようにした装置がある。
【0007】このような装置によれば、セキュリティコ
ードの設定をユーザーの好みに応じて行うことができる
ので、コードを覚えにくかったり、コードを忘れてしま
うといった問題がなくなる。
ードの設定をユーザーの好みに応じて行うことができる
ので、コードを覚えにくかったり、コードを忘れてしま
うといった問題がなくなる。
【0008】しかし、この場合には、車載機器本体のみ
でセキュリティ解除が行えるので、何回か入力を試みる
ことによっていずれはセキュリティコードが解読されて
しまい、一旦解読されてしまえば、それ以後はセキュリ
ティシステムは無力化するという問題は依然として解消
されない。
でセキュリティ解除が行えるので、何回か入力を試みる
ことによっていずれはセキュリティコードが解読されて
しまい、一旦解読されてしまえば、それ以後はセキュリ
ティシステムは無力化するという問題は依然として解消
されない。
【0009】かかる問題点を改良した第1の例として、
特公平4−53733に開示されている「車載機器の起
動方法」がある。この方法は、車載機器への電源供給を
行うバッテリからの配線を取外したときに、当該車載機
器の正規動作ができないようにし、この場合、当該車載
機器のみでは正常起動をかけることができず、正規のリ
モコン装置があって初めて正常起動をかけることができ
るような構成を採用している。
特公平4−53733に開示されている「車載機器の起
動方法」がある。この方法は、車載機器への電源供給を
行うバッテリからの配線を取外したときに、当該車載機
器の正規動作ができないようにし、この場合、当該車載
機器のみでは正常起動をかけることができず、正規のリ
モコン装置があって初めて正常起動をかけることができ
るような構成を採用している。
【0010】従って、正規のリモコン装置を容易に盗め
ない場所等に厳格に保管すれば益々正常起動を困難にす
ることができる。
ない場所等に厳格に保管すれば益々正常起動を困難にす
ることができる。
【0011】また、第2の例として、特開平3−186
445に開示されている「車載用オーディオ機器の盗難
防止システム」がある。即ち、車載機器本体に予めセキ
ュリティコードを記憶させ、このコードと同一のコード
がリモコン装置から入力されたときに限り車載機器の正
規動作を可能としている。この場合には、第1の例と同
様に、正規のリモコン装置を容易に盗めない場所等に厳
格に保管すれば益々正常起動を困難にすることができ
る。
445に開示されている「車載用オーディオ機器の盗難
防止システム」がある。即ち、車載機器本体に予めセキ
ュリティコードを記憶させ、このコードと同一のコード
がリモコン装置から入力されたときに限り車載機器の正
規動作を可能としている。この場合には、第1の例と同
様に、正規のリモコン装置を容易に盗めない場所等に厳
格に保管すれば益々正常起動を困難にすることができ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
車載機器の起動装置は、工場生産時あるいは、ユーザー
購入後にユーザーがセキュリティコードをメモリしてお
き車載機器を取り外し、再度バックアップ電源とアクセ
サリ電源を接続して使用するとき(盗まれたとき)にセ
キュリティコードが分からないと正規動作に起動するこ
とができず、セキュリティコードを知っている所有者が
正規のセキュリティコードを入力することによって初め
て使えるというものである。
車載機器の起動装置は、工場生産時あるいは、ユーザー
購入後にユーザーがセキュリティコードをメモリしてお
き車載機器を取り外し、再度バックアップ電源とアクセ
サリ電源を接続して使用するとき(盗まれたとき)にセ
キュリティコードが分からないと正規動作に起動するこ
とができず、セキュリティコードを知っている所有者が
正規のセキュリティコードを入力することによって初め
て使えるというものである。
【0013】従って、セキュリティコードをユーザーが
覚えておかなくてはならず、また、セキュリティコード
は、固定的なものであったので、何回か入力を試みるこ
とによって、いずれはセキュリティコードが解読されて
しまい、いったん解読されてしまえばこれ以後はセキュ
リティシステムは無力化してしまう。
覚えておかなくてはならず、また、セキュリティコード
は、固定的なものであったので、何回か入力を試みるこ
とによって、いずれはセキュリティコードが解読されて
しまい、いったん解読されてしまえばこれ以後はセキュ
リティシステムは無力化してしまう。
【0014】そこで、本発明の目的は、車載機器とリモ
コン装置との間で双方向通信を行い、特定の法則により
本体とリモコン装置の間に生成されるコードを用い、車
載機器本体のみではセキュリティコードを解読すること
のできない車載機器の起動装置を提供することにある。
コン装置との間で双方向通信を行い、特定の法則により
本体とリモコン装置の間に生成されるコードを用い、車
載機器本体のみではセキュリティコードを解読すること
のできない車載機器の起動装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め本発明による車載機器の起動装置は、次のような特徴
的成を採用している。
め本発明による車載機器の起動装置は、次のような特徴
的成を採用している。
【0016】(1)リモコン装置から車載機器に対して
セキュリティコード信号を送信することによって該車載
機器を正規動作し得る状態に起動する車載機器の起動装
置において、前記リモコン装置から送信されたセキュリ
ティコード信号を前記車載機器本体側に備えられた更新
コード信号と比較して不一致の場合には、前記車載機器
本体の主動作を禁止し、一致した場合には、前記車載機
器本体の主動作を正規動作し得る状態に起動すると共
に、そのときの前記更新コード信号を更新し、該更新さ
れた更新コード信号を前記リモコン装置側に送信して新
しいセキュリティコード信号に変更されるように構成さ
れる車載機器の起動装置。
セキュリティコード信号を送信することによって該車載
機器を正規動作し得る状態に起動する車載機器の起動装
置において、前記リモコン装置から送信されたセキュリ
ティコード信号を前記車載機器本体側に備えられた更新
コード信号と比較して不一致の場合には、前記車載機器
本体の主動作を禁止し、一致した場合には、前記車載機
器本体の主動作を正規動作し得る状態に起動すると共
に、そのときの前記更新コード信号を更新し、該更新さ
れた更新コード信号を前記リモコン装置側に送信して新
しいセキュリティコード信号に変更されるように構成さ
れる車載機器の起動装置。
【0017】(2)前記リモコン装置と前記車載機器本
体との間で行われる信号の送受を赤外線信号で行うよう
に構成される(1)の車載機器の起動装置。
体との間で行われる信号の送受を赤外線信号で行うよう
に構成される(1)の車載機器の起動装置。
【0018】(3)前記リモコン装置には、前記車載機
器の主動作部を正規動作させるための各種操作指令を行
うための操作指令部材が設けられている(1)または
(2)の車載機器の起動装置。
器の主動作部を正規動作させるための各種操作指令を行
うための操作指令部材が設けられている(1)または
(2)の車載機器の起動装置。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明
による車載機器の起動装置の一実施形態の斜視図であ
る。車載機器の起動装置は、リモコン装置1と車載機器
本体5で構成されている。
いて添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明
による車載機器の起動装置の一実施形態の斜視図であ
る。車載機器の起動装置は、リモコン装置1と車載機器
本体5で構成されている。
【0020】リモコン装置1は、その外観がカード型を
呈し、その前面に赤外光を透過する材質で形成された投
受光窓1aが配設され、また、その板面には解除なる表
示がなされた解除キー1bと0〜9の数字が表示された
テンキー1cが設けられている。
呈し、その前面に赤外光を透過する材質で形成された投
受光窓1aが配設され、また、その板面には解除なる表
示がなされた解除キー1bと0〜9の数字が表示された
テンキー1cが設けられている。
【0021】リモコン装置1の板表面には、車載機器本
体5の主動作部5aを正規動作させるための各種操作指
令を行うための複数の操作指令部材(スイッチ)が設け
られている。車載機器本体5は、その前面に正面パネル
5bが配設されこの正面パネル5bに各種操作釦と表示
器が配設され、その隅部に赤外光を透過する材質で形成
された投受光窓7aが配設されている。
体5の主動作部5aを正規動作させるための各種操作指
令を行うための複数の操作指令部材(スイッチ)が設け
られている。車載機器本体5は、その前面に正面パネル
5bが配設されこの正面パネル5bに各種操作釦と表示
器が配設され、その隅部に赤外光を透過する材質で形成
された投受光窓7aが配設されている。
【0022】車載機器本体5の背面には、2本の電源線
が接続され、一方の電源線がバッテリ10に常時接続さ
れるバックアップ電源10a(BU電源)となり、他方
の電源線がバッテリ10にイグニッションキー11を介
して接続されるアクセサリ電源10b(ACC)となっ
ている。
が接続され、一方の電源線がバッテリ10に常時接続さ
れるバックアップ電源10a(BU電源)となり、他方
の電源線がバッテリ10にイグニッションキー11を介
して接続されるアクセサリ電源10b(ACC)となっ
ている。
【0023】リモコン装置1は、図2のブロック回路図
に示すように送信制御部2と受信制御部3を有し、これ
らに赤外線投受光部4が接続されている。
に示すように送信制御部2と受信制御部3を有し、これ
らに赤外線投受光部4が接続されている。
【0024】車載機器本体5には、機器の動作を複合的
に行うためのCPU6が設けられ、このCPU6の制御
の基に所定の動作を行う主動作部5aが備えられてい
る。このCPU6には、詳細動作は後述する送信制御部
8と受信制御部9が接続され、この送信制御部8と受信
制御部9には赤外線投受光部7が接続されている。
に行うためのCPU6が設けられ、このCPU6の制御
の基に所定の動作を行う主動作部5aが備えられてい
る。このCPU6には、詳細動作は後述する送信制御部
8と受信制御部9が接続され、この送信制御部8と受信
制御部9には赤外線投受光部7が接続されている。
【0025】従って、リモコン装置1から送信されたセ
キュリティコード信号を車載機器本体5側に備えられた
更新コード信号と比較して不一致の場合には、車載機器
本体5の主動作部5aの主動作を禁止し、一致した場合
には、前記車載機器本体5の主動作を正規動作し得る状
態に起動すると共に、そのときの更新コード信号を更新
し、該更新された更新コード信号をリモコン装置1側に
送信して新しいセキュリティコード信号に変更されるよ
うに構成されている。
キュリティコード信号を車載機器本体5側に備えられた
更新コード信号と比較して不一致の場合には、車載機器
本体5の主動作部5aの主動作を禁止し、一致した場合
には、前記車載機器本体5の主動作を正規動作し得る状
態に起動すると共に、そのときの更新コード信号を更新
し、該更新された更新コード信号をリモコン装置1側に
送信して新しいセキュリティコード信号に変更されるよ
うに構成されている。
【0026】次に、車載機器の起動装置の動作につい
て、図3に示すフローチャートを用いて説明する。リモ
コン装置1と車載機器本体5の工場生産時には、車載機
器本体5に、所定のセキュリティコードが更新された更
新コードNがセットされ、リモコン装置1に、更新コー
ドNに対応するセキュリティコードCがセットされた状
態にある(ステップS1)。
て、図3に示すフローチャートを用いて説明する。リモ
コン装置1と車載機器本体5の工場生産時には、車載機
器本体5に、所定のセキュリティコードが更新された更
新コードNがセットされ、リモコン装置1に、更新コー
ドNに対応するセキュリティコードCがセットされた状
態にある(ステップS1)。
【0027】この状態の車載機器本体5を車両に取り付
け(ステップS2)、バッテリ10の一端をバックアッ
プ電源10aとして接続し、アクセサリ電源10bをイ
グニッションスイッチ11を介して接続し、しかる後、
イグニッションスイッチ11をオンする(ステップS
3)。
け(ステップS2)、バッテリ10の一端をバックアッ
プ電源10aとして接続し、アクセサリ電源10bをイ
グニッションスイッチ11を介して接続し、しかる後、
イグニッションスイッチ11をオンする(ステップS
3)。
【0028】このようなバックアップ電源10aとアク
セサリ電源10bの供給が検出されセキュリティコード
の送信要求がなされて車載機器本体5に表示される(ス
テップS4)。
セサリ電源10bの供給が検出されセキュリティコード
の送信要求がなされて車載機器本体5に表示される(ス
テップS4)。
【0029】この表示を見た操作者がリモコン装置1の
解除キー1bを操作すると、送信制御部2によりセキュ
リティコードCに対応する赤外光が赤外線投受光部4か
ら車載機器本体5の赤外線投受光部7に送信される(ス
テップS5)。
解除キー1bを操作すると、送信制御部2によりセキュ
リティコードCに対応する赤外光が赤外線投受光部4か
ら車載機器本体5の赤外線投受光部7に送信される(ス
テップS5)。
【0030】この送信赤外光は、車載機器本体5の赤外
線投受光部7によって受信され(ステップS6)、次の
ステップS7では、受信されたセキュリティコードCを
法則Xに基づいて判定し、一致している場合には次のス
テップS8に進みセキュリティが解除され(ステップS
8)、車載機器本体5における主動作部5aが正規の動
作を行えるようにされる。
線投受光部7によって受信され(ステップS6)、次の
ステップS7では、受信されたセキュリティコードCを
法則Xに基づいて判定し、一致している場合には次のス
テップS8に進みセキュリティが解除され(ステップS
8)、車載機器本体5における主動作部5aが正規の動
作を行えるようにされる。
【0031】そして、続くステップS9で車載機器本体
5側の有する更新コードNが新しく更新され、その更新
コードNが送信制御部8により赤外線投受光部7からリ
モコン装置1側に送信される(ステップS10)。
5側の有する更新コードNが新しく更新され、その更新
コードNが送信制御部8により赤外線投受光部7からリ
モコン装置1側に送信される(ステップS10)。
【0032】更新コードNを受けたリモコン装置1側で
は、そのコードを法則Yに基づき新たなセキュリティコ
ードCとしてリモコン装置1側に記憶格納されて(ステ
ップS11)、次のステップS12に移行する。
は、そのコードを法則Yに基づき新たなセキュリティコ
ードCとしてリモコン装置1側に記憶格納されて(ステ
ップS11)、次のステップS12に移行する。
【0033】ステップS12においては、車載機器本体
5からバックアップ電源10aが外されているか否かを
判定し、外されていない場合には、ステップS13で継
続使用が可能とされて主動作部5aによる正規動作を自
由に行うことができ、外されている場合には、前述のス
テップS2に戻され、前述同様にステップS3以降が実
行される。
5からバックアップ電源10aが外されているか否かを
判定し、外されていない場合には、ステップS13で継
続使用が可能とされて主動作部5aによる正規動作を自
由に行うことができ、外されている場合には、前述のス
テップS2に戻され、前述同様にステップS3以降が実
行される。
【0034】さて、前述のステップS7で、セキュリテ
ィコードCと更新コードNが一致しないと判定された場
合(NG)には、ステップS4に戻り、再びセキュリテ
ィコードCの要求がなされ、ステップS7がOKとなる
までステップS4〜ステップS7が繰り返し行われる。
ィコードCと更新コードNが一致しないと判定された場
合(NG)には、ステップS4に戻り、再びセキュリテ
ィコードCの要求がなされ、ステップS7がOKとなる
までステップS4〜ステップS7が繰り返し行われる。
【0035】従って、車載機器本体5には、固定的に記
憶されたセキュリティコードが存在せず、起動解除され
る毎にセキュリティコードのデータが更新されるので、
もし車載機器本体5のみを盗んだとしても、コード解読
を行って車載機器本体5の主動作部5aによる正規動作
を行わせることは非常に困難であり、ほぼ完璧なセキュ
リティを実現できる。
憶されたセキュリティコードが存在せず、起動解除され
る毎にセキュリティコードのデータが更新されるので、
もし車載機器本体5のみを盗んだとしても、コード解読
を行って車載機器本体5の主動作部5aによる正規動作
を行わせることは非常に困難であり、ほぼ完璧なセキュ
リティを実現できる。
【0036】また、リモコン装置1のキーを押すのみで
セキュリティを解除できるので、解除動作を極めて能率
的に行うことができる。
セキュリティを解除できるので、解除動作を極めて能率
的に行うことができる。
【0037】さらに、リモコン装置1には、主動作部5
aによる通常の動作を指令するための各種操作指令を行
うための操作指令部材(スイッチ)が設けられ、通常の
動作指令リモコンと一体化しているため構成の簡略化が
図れる。
aによる通常の動作を指令するための各種操作指令を行
うための操作指令部材(スイッチ)が設けられ、通常の
動作指令リモコンと一体化しているため構成の簡略化が
図れる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車載機器
の起動装置によれば、次のような顕著な効果が得られ
る。
の起動装置によれば、次のような顕著な効果が得られ
る。
【0039】車載機器本体には、固定的に記憶されたセ
キュリティコードが存在せず、起動解除される毎にセキ
ュリティコードのデータが更新されるので、もし車載機
器本体のみを盗んだとしても、コード解読を行って車載
機器本体による正規動作を行わせることは非常に困難で
あり、ほぼ完璧なセキュリティを実現できる。
キュリティコードが存在せず、起動解除される毎にセキ
ュリティコードのデータが更新されるので、もし車載機
器本体のみを盗んだとしても、コード解読を行って車載
機器本体による正規動作を行わせることは非常に困難で
あり、ほぼ完璧なセキュリティを実現できる。
【0040】また、リモコン装置のキーを押すのみでセ
キュリティを解除できるので、解除動作を極めて能率的
に行うことができ構成も簡略化される。
キュリティを解除できるので、解除動作を極めて能率的
に行うことができ構成も簡略化される。
【0041】従って、車載機器とリモコン装置との間で
双方向通信を行い、ある法則により本体とリモコン装置
の間に生成されるコードを用い、車載機器本体のみでは
セキュリティコードを解読することのできない車載機器
の起動装置を提供することができる。
双方向通信を行い、ある法則により本体とリモコン装置
の間に生成されるコードを用い、車載機器本体のみでは
セキュリティコードを解読することのできない車載機器
の起動装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態による車載機器の起動装
置の外観を示す斜視図である。
置の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態による車載機器の起動装
置の概略回路構成を示す回路ブロック図である。
置の概略回路構成を示す回路ブロック図である。
【図3】本発明の一実施の形態による車載機器の起動装
置の動作説明に用いられるフローチャートである。
置の動作説明に用いられるフローチャートである。
1 リモコン装置 1a,7a 投受光窓 1b 解除キー 1c テンキー 2,8 送信制御部 3,9 受信制御部 4,7 赤外線投受光部 5 車載機器本体 6 CPU 10 バッテリ 10a バックアップ電源 10b アクセサリ電源 11 イグニッションスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】リモコン装置から車載機器に対してセキュ
リティコード信号を送信することにより該車載機器を正
規動作し得る状態に起動する車載機器の起動装置におい
て、 前記リモコン装置から送信されたセキュリティコード信
号を前記車載機器本体側に備えられた更新コード信号と
比較して不一致の場合には、前記車載機器本体の主動作
を禁止し、一致した場合には、前記車載機器本体の主動
作を正規動作し得る状態に起動すると共に、そのときの
前記更新コード信号を更新し、該更新された更新コード
信号を前記リモコン装置側に送信して新しいセキュリテ
ィコード信号に変更されるように構成することを特徴と
する車載機器の起動装置。 - 【請求項2】前記リモコン装置と前記車載機器本体との
間で行われる信号の送受を赤外線信号で行うように構成
することを特徴とする請求項1に記載の車載機器の起動
装置。 - 【請求項3】前記リモコン装置には、前記車載機器の主
動作部を正規動作させるための各種操作指令を行うため
の操作指令部材が設けられていることを特徴とする請求
項1または請求項2に記載の車載機器の起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131598A JPH11293980A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 車載機器の起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131598A JPH11293980A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 車載機器の起動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11293980A true JPH11293980A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14558114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131598A Pending JPH11293980A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 車載機器の起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11293980A (ja) |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP11131598A patent/JPH11293980A/ja active Pending
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