JPH11293993A - 戸当り - Google Patents
戸当りInfo
- Publication number
- JPH11293993A JPH11293993A JP10439698A JP10439698A JPH11293993A JP H11293993 A JPH11293993 A JP H11293993A JP 10439698 A JP10439698 A JP 10439698A JP 10439698 A JP10439698 A JP 10439698A JP H11293993 A JPH11293993 A JP H11293993A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- groove
- casing
- arm
- door stop
- Prior art date
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- Granted
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
ができ、しかもドアの周辺の床面の美観を向上しうる戸
当りを提供する。 【解決手段】 (a)床面に埋設され、上面に溝および
該溝の一端に連通する凹部が形成され、前記溝が凹部に
対してドアの閉位置側に位置するケーシング3と、
(b)前記溝の内部に収納され、該溝の他端に揺動自在
に連結されたアーム5と、(c)該アーム5の自由端に
回転自在に連結された緩衝体6と、(d)磁性体からな
り、前記アーム5の上面に固定されたプレート7と、
(e)非磁性体からなり、少なくとも前記ケーシングの
溝を覆うカバー4と、(f)前記ドアの下部に固定され
た磁石2とからなる戸当り。
Description
らに詳しくは、床の表面下に埋設されており、使用に際
し、床面上に緩衝体を突出させることができる戸当りに
関する。
50の開閉によりドア50またはノブ51が壁またはド
ア50周辺の家具やキャビネット52などに衝突し、こ
れらに損傷が生じるのを防ぐために戸当り53がドア5
0の付近の床54に設けられている。
される雄ねじ(図示せず)に螺着される基部55と、該
基部55の上部に固着される緩衝体56とからなるもの
がある。
に、前記基部55内に差し込まれているU字状の止め金
具57を引き抜き、ドア50の側面に設けられた鉤付き
座金58の鉤部59に係止するようにしている。
当り53では、常時床54に立設されているため、前記
ドア50が戸当り53に固定されていないばあい、歩行
中誤って戸当り53に蹴つまづいてしまう惧れがある。
を移動させる際に、邪魔になるし、誤ってキャビネット
52が戸当り53に衝突すると、キャビネット52がへ
こんだり、戸当り53が変形する惧れがある。さらに、
床掃除をする際に邪魔になっていた。
に立設されているため、床54の上に異物が突出してい
るように見え、美観上好ましくない。
れたものであり、歩行や運搬物などの移動を安全に行な
うことができ、しかもドアの周辺の床面の美観を向上し
うる戸当りを提供することを目的とする。
(a)床面に埋設され、上面に溝および該溝の一端に連
通する凹部が形成され、前記溝が凹部に対してドアの閉
位置側に位置するケーシングと、(b)前記溝の内部に
収納され、該溝の他端に揺動自在に連結されたアーム
と、(c)該アームの自由端に回転自在に連結された緩
衝体と、(d)磁性体からなり、前記アームの上面に固
定されたプレートと、(e)非磁性体からなり、少なく
とも前記ケーシングの溝を覆うカバーと、(f)前記ド
アの下部に固定された磁石とからなることを特徴として
いる。
前記緩衝体に対して前記ドアの閉位置側に配設され、前
記ケーシングの上面から外部に露出されたロックプレー
トをさらに備えてなるのが好ましい。
のネジおよびロックプレートを常時下方向に付勢するた
めのバネをさらに備えてなるのが好ましい。
かれ、当該二股に分かれた部分に挟まれた空間部内部に
位置するように、島部が前記ケーシングの溝の底面に突
設され、前記島部の側面には、前記緩衝体の側面に面接
触しうる接触面が形成されてなるのが好ましい。
の戸当りを詳細に説明する。図1は本発明の戸当りの一
実施の形態を示す斜視説明図、図2は図1のケーシング
の内部構造を示す要部分解斜視説明図、図3は図1の磁
石を下から見た図および図4〜6は図1の戸当りの動作
説明図である。
形態にかかわる戸当りは、大きく分けて、床面に埋設さ
れる本体部分1と、ドアDに固着される磁石2とから構
成されている。本体部分1は、ケーシング3の上面にカ
バー4が閉じられたものであり、ケーシング3の内部に
は、図2に示されるアーム5、緩衝体6および磁性体か
らなるプレート7が収納されている。
しながら説明する。
たとえば3箇所のネジ孔18に挿通されるネジ19(図
1参照)により、前記カバー4とともに床に形成される
凹所に固定できるようにされている。
あり、上面に溝10および溝10の一端10aに連通す
る凹部9が形成されている。溝10は、凹部9に対して
ドアDの閉位置側に位置するように形成されている(図
4参照)。
の溝10を覆う蓋状部材である。図1のカバー4は、緩
衝体6および後述するロックプレート13を外部に露出
するための貫通孔4aおよび4bが形成されている。
(図2参照)と磁石2とのあいだの吸引力をドアDの開
閉に支障が出ないように適度に緩和するために、黄銅、
アルミニウム、ステンレス、合成樹脂などの非磁性体に
よって作製されている。
い(たとえば、ドアの長期間の使用により、下方にずれ
るなど)があるため、その表面をすべりやすいように平
滑に加工するとともに周縁部にアールを形成するのが好
ましい。
め、色ツヤの美しい化粧プレートとして作製されるのが
好ましい。
内部に収納され、溝10の他端10bに揺動自在に連結
されたものである。本実施の形態では、アーム5の固定
端5aには、貫通孔5bが形成され、当該貫通孔5bに
は、略円形断面を呈するピン11が挿通され、ピン11
の両端がケーシング3の両壁面に固着されている。
12によって回転自在に連結されている。緩衝体6は、
ゴムまたは合成樹脂などの弾性部材からなるヘッド6a
と、ヘッド6aと嵌合するヘッドボディー6bとから構
成されている。また、ピン12の両端は、ヘッドボディ
ー6bの円周面に固着されている。前記アーム5の自由
端5cには、前記ピン12が挿通されるように長孔5d
が形成されている。ピン12が長孔5dの内部でスライ
ドできるため、緩衝体6は、前記アーム5の長手方向の
移動が若干許されている。それにより、緩衝体6はケー
シング3の凹部9の内部をスムーズに上下移動すること
ができる。
とにより、アーム5および緩衝体6を駆動させる部材で
あり、鉄、スチールなどの磁性体によって作製されてい
る。プレート7は、前記アーム5の上面に接着などによ
り固定されている。
3に示されるように、ケース2aの内部に磁石本体2b
が収納されたものである。ケース2aの側面には、プレ
ート部2cが形成され、プレート部2cの両端部にはド
アDにネジ止めするためのネジ孔2dが形成され、当該
プレート部2cの中央部には、前記緩衝体6に衝突する
ための肉厚の衝突ブロック2eが形成されている。磁石
2は、ケース2aがドア下端付近の座ぐりによって形成
された穴に埋設され、プレート部2cは、ドアの外面に
固定される。なお、磁石本体2bが収納されたケース2
aをドアの外面に突設するようにしてもよい。
よって保護され、ネジ2gによって固定されている。ネ
ジ2gを時計方向または反時計方向に回転させることに
より、前記ケース2aから磁石本体2bおよび合成樹脂
製ケース2fを出没させることができる。それにより、
ドアが長期間の使用によって下方にずれても、ネジ2g
を調整することにより、前記アーム5および緩衝体6の
駆動に最適な磁石本体2bとカバー4との距離を調整す
ることができる。また、ネジ2gの頭部付近が貫通する
ケース2aの孔をネジ径より若干大きくすることによっ
て、上下方向だけでなく磁石が横方向にも多少移動する
ことができ、確実にプレート7と反応することができ
る。すなわち、多少の遊びをもつようにネジ2gを取り
付けることにより、ドア下端面が床面と平行でないばあ
いでも、磁石をプレートに吸着させることができる。
例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、ドアの下端付近(下面など)に固定でき、本
体部分1のプレート7に磁力を作用させることができる
ものであれば、種々のものを採用することができる。し
たがって、ドアの下端付近に電磁石や永久磁石などを配
設してもよい。
れるように、ドアを開位置にロックするためのロックプ
レート13が設けられている。ロックプレート13は、
鉄、スチールなどの磁性体からなり、前記ケーシング3
において前記緩衝体6に対して前記ドアDの閉位置側に
配設され(図1参照)、前記ケーシング3の上面から、
カバー4の貫通孔4bを通して外部に露出されている。
ように、ロックプレート13の上面の高さを調整するた
めのネジ14およびロックプレート13を常時下方向に
付勢するためのバネ15をさらに備えている。ネジ14
は、ロックプレート13の下面に突設されたネジ受け部
13a(内部にネジ穴が形成されている)に下からねじ
込まれている。バネ15の上端15aは、ケーシング3
の底面の挿入孔3aの奥端面3b(図4参照)に当接
し、バネ15の下端15bはワッシャ16を介してネジ
14の頭部を下方に押圧している。ネジ14の弾性力に
よって、ロックプレート13は常時下方向に付勢される
ため、床面から突出することがない。
の自由端5c付近の部分が二股に分かれ、二股に分かれ
た部分に挟まれた空間部5e内部に位置するように、島
部17がケーシング3の溝10の底面に突設されてい
る。島部17の側面には、緩衝体6の側面(具体的に
は、ヘッドボディー6bの側面のうち一対のスリット6
cに挟まれた部分6d)に面接触しうる接触面17aが
形成されている。そのため、緩衝体6に勢いよくドアが
衝突したばあいに、緩衝体6の部分6dと島部17の接
触面17aとのあいだで面接触するため、緩衝体6およ
びアーム5などの損傷を防止することができる。
戸当りの動作説明を説明する。
して、本体部分1を床面Fの全開位置付近に埋設し、磁
石2をドアDの下面に埋設する。このとき、緩衝体6が
収納された凹部9をほぼ全開位置に配置し、プレート7
が収納された溝10をドアDの閉位置側に配置するよう
にする。
移動するあいだ、全開位置付近よりも遠いときには、磁
石2とプレート7とのあいだの距離が大きいため、プレ
ート7は吸引されず、アーム5および緩衝体6は動かな
い。
付近にきたとき、磁石2とプレート7とのあいだの距離
が小さくなるため、プレート7は磁石2(具体的には磁
石本体2b)に吸引され、アーム5および緩衝体6は上
方に移動する。それにより、緩衝体6のヘッド6aは床
面Fから上方に突出する。
全開位置に達したとき(具体的には磁石2の衝突ブロッ
ク2eがヘッド6aに衝突したとき)には、磁石本体2
bは、外部に露出する磁性体からなるロックプレート1
3に吸着される。そのため、ドアDは全開状態でロック
される。
きには、前記磁石本体2bとロックプレート13とのあ
いだの吸引力に抗して少し強めにドアDを閉方向に移動
させれば、容易にロックを解除してドアDを閉めること
ができる。そして、ドアDが図4に示される位置付近ま
で戻れば、プレート7に対する吸引力は弱まり、緩衝体
6のヘッド6aは自重落下によりケーシング3に収納さ
れる。
床面下に埋設し、緩衝体をケーシング内から突出させた
り、ケーシング内に収納させたりすることができる。そ
の結果、使用しないばあいには、床面とほぼ面一にでき
るため、歩行やキャビネットなど運搬物の移動を安定に
行なうことができる。
は、緩衝体は本体部分に収納されているため、ドア周辺
の床面は平坦であり、美観を向上することができる。さ
らに、床面のフラット感を生かした玄関周りのエクステ
リア設計が可能になる。
図である。
視説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)床面に埋設され、上面に溝および
該溝の一端に連通する凹部が形成され、前記溝が凹部に
対してドアの閉位置側に位置するケーシングと、(b)
前記溝の内部に収納され、該溝の他端に揺動自在に連結
されたアームと、(c)該アームの自由端に回転自在に
連結された緩衝体と、(d)磁性体からなり、前記アー
ムの上面に固定されたプレートと、(e)非磁性体から
なり、少なくとも前記ケーシングの溝を覆うカバーと、
(f)前記ドアの下部に固定された磁石とからなる戸当
り。 - 【請求項2】 磁性体からなり、前記ケーシングにおい
て前記緩衝体に対して前記ドアの閉位置側に配設され、
前記ケーシングの上面から外部に露出されたロックプレ
ートをさらに備えてなる請求項1記載の戸当り。 - 【請求項3】 前記ロックプレートの高さを調整するた
めのネジおよびロックプレートを常時下方向に付勢する
ためのバネをさらに備えてなる請求項2記載の戸当り。 - 【請求項4】 前記アームの自由端付近の部分が二股に
分かれ、当該二股に分かれた部分に挟まれた空間部内部
に位置するように、島部が前記ケーシングの溝の底面に
突設され、前記島部の側面には、前記緩衝体の側面に面
接触しうる接触面が形成されてなる請求項1、2または
3記載の戸当り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439698A JP3947300B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 戸当り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439698A JP3947300B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 戸当り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11293993A true JPH11293993A (ja) | 1999-10-26 |
| JP3947300B2 JP3947300B2 (ja) | 2007-07-18 |
Family
ID=14379583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10439698A Expired - Fee Related JP3947300B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 戸当り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3947300B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107842263A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-03-27 | 李艳青 | 一种简易门吸 |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10439698A patent/JP3947300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107842263A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-03-27 | 李艳青 | 一种简易门吸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3947300B2 (ja) | 2007-07-18 |
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Legal Events
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Effective date: 20050124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070305 |
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