JPH11294793A - 試験室の空調方法及び空調設備 - Google Patents

試験室の空調方法及び空調設備

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JPH11294793A
JPH11294793A JP9325598A JP9325598A JPH11294793A JP H11294793 A JPH11294793 A JP H11294793A JP 9325598 A JP9325598 A JP 9325598A JP 9325598 A JP9325598 A JP 9325598A JP H11294793 A JPH11294793 A JP H11294793A
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義人 柴田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被試物の雰囲気温度を調節する手段を簡単に
する。 【解決手段】 試験室1のフロア2にエンジンEと車速
ファン8を据付け、車速ファン8の吸気孔8bを囲ん
で、上部に吸気口9aを開けた吸気ボックス9を設け
る。試験室1の上階に空気冷却機11を設け、その吐出
ダクト13を試験室1内に立下げ、下端の吐出口13a
を、間隔Sを開けて吸気口9aに対向させる。X−Yク
レーンのビーム7xは、間隔Sを横切って移動でき、ウ
インチ7aでエンジンEを吊下げて搬入、搬出する。吐
出ダクト13から出る冷風は、間隔Sを通って吸気ボッ
クス9から車速ファン8に吸込まれ、吹出口8aからラ
ジエタRと本体Eaに吹付けられてエンジンEの雰囲気
温度を設定温度にし、この状態でエンジンEの動的特性
を測定する。吐出ダクト13はファン8に接続されてい
ないから、構造が簡単でクレーンビーム7xの移動を阻
害しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被試物を囲む雰囲
気の温度を所定の条件に保ち、該条件下で被試物の性能
又は作用を試験するための試験室にあって、被試物を囲
む雰囲気の空調方法及び空調設備に関するものであり、
例えば、車両用のエンジンの出力、動特性その他の試験
について、雰囲気温度を一定にすることで試験条件を維
持するために利用される。
【0002】
【従来の技術】車両用のエンジンの性能を室内で試験す
るための従来の手段としては、空気冷却機によって試験
室内の空気全体を走行環境に合わせた温度に冷却し、車
速ファンと称される吹付けファンなどを用いて、車両の
走行速度に見合った流速で室内空気をラジエタ及びエン
ジン回りに吹付けながらエンジンの特性を測定してい
た。
【0003】この従来設備においては、試験室内の空気
全体を温度調節するため、大型の空気冷却機が必要であ
る。すなわち熱交換器や送風機などの構成部材が全体空
調のため大きくなっていた。さらに、エンジン稼動に由
来する室内の高温化を補償するために、全体空調では室
温よりもかなり低温の温調空気が必要となり、熱媒とし
てブラインを用いるのが一般であり、維持管理と設備費
の点で改善の必要があった。また、空気冷却機から室内
に通じるダクトを吹付けファンに接続した構造にしたと
すると、空気冷却機は小型でよいが、ダクトと吹付けフ
ァンの接続構造が複雑になる。更に、試験室内に被試物
であるエンジンを搬入、搬出するための走行クレーンを
備える場合は、該走行クレーンの走行を阻害しないよう
に前記ダクトを設ける必要があり、ダクトの構造及び据
付け工事が複雑になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の車両
用のエンジンのみならず、多様な雰囲気温度のもとで使
用される物品の性能を試験する試験室にあって、被試物
に吹付ける空気のみを主として温度調節することによ
り、空気調温機の運転に要するエネルギーを節減し、か
つ空気調温機の小型化を図り、併せてダクトの構造及び
据付け工事を簡単にし、またクレーンの走行を阻害しな
いようにすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段のうち、第1の手段は、請求項1に記載したとお
り、外気を実質的に遮断できる試験室内に、吹付けファ
ンと被試物の載置台を備え、温度調節した調温空気を吹
付けファンにより被試物に吹付けて被試物周囲の雰囲気
温度を一定にすべくした試験室の空調方法において、試
験室外から調温空気を試験室に供給するダクトの出口
を、前記吹付けファンの吸込み側と間隔を開けて対向さ
せ、前記ダクトの出口から出る調温空気を吹付けファン
に吹込み、該吹付けファンで付勢して被試物に直接的に
吹付けることを特徴とする。この手段によれば、室外か
ら供給される調温された空気は、ダクトの吐出口から出
たのち、吹付けファンに吸込まれて被試物に吹付けら
れ、被試物の雰囲気温度を所望値にすることができる。
【0006】また第2の手段は、請求項2に記載したと
おり、外気を実質的に遮断できる試験室内に、吹付けフ
ァンと被試物の載置台を備え、空気調温機により温度調
節した調温空気を吹付けファンにより被試物に吹付けて
被試物周囲の雰囲気温度を一定にすべくした試験室の空
調装置において、調温空気を試験室に供給するダクトの
出口を、前記吹付けファンの吸込み側と間隔を開けて対
向させ、前記吹付けファンはその吹出口を被試物に向け
るよう設置させ、前記ダクトの出口から出る調温空気を
吹付けファンに吹込み、該吹付けファンで付勢して被試
物に吹付けることを特徴とする。この手段によれば、被
試物に対する調温作用は、請求項1の手段と同様になさ
れる。
【0007】第3の手段は、請求項3に記載したとお
り、請求項2において、前記吹付けファンの吸気孔を吸
気口を有する吸気ボックスで囲み、前記空気調温機から
試験室内を下向きに伸びる吐出ダクトの吐出口を、間隔
を開けて吸気ボックスの前記吸気口に対向させたことを
特徴とする。この手段によれば、ダクトの吐出口から出
た調温された空気は、そのまま吸気ボックスの吸気口か
ら吸気ボックス内に受入れられ、吹付けファンに吸込ま
れて被試物に吹付けられる。
【0008】第4の手段は、請求項4に記載したとお
り、請求項2又は3において、試験室は上部に水平に走
行できる被試物運搬用のクレーンを有し、吐出ダクトの
吐出口と吸気ファンの吸気孔又は吸気ボックスの吸気口
との間隔を、前記クレーンが走行できるように上下に開
けたことを特徴とする。この手段によれば、試験室内の
走行クレーンは、ダクトの吐出口の下部の空間を経て走
行することができる。
【0009】第5の手段は、請求項5に記載したとお
り、請求項2,3又は4において、前記ダクトを複数本
に分岐してそれぞれにシャッタと吐出口を設け、吹付け
ファン又は吸気ボックスを有する吹付けファンを移動可
能に設け、これらの吸気口を前記吐出口の下方に位置決
めできるようにしたことを特徴とする。この手段によれ
ば、被試物に対して最適位置にあるダクトまで吹付けフ
ァン又は吸気ボックスを移動して吹付けを行なわせるこ
とができる。
【0010】第6の手段は、請求項6に記載したとお
り、請求項2,3,4又は5において、前記被試物がラ
ジエタを有するエンジンであり、吹付けファンが車速フ
ァンであって、該車速ファンの吹出口が前記ラジエタ及
びエンジン本体に向けられていることを特徴とする。こ
の手段によれば、エンジンを多種の雰囲気温度で試験す
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1,2において、1はエンジン
の試験室であり、該試験室1は、試験棟内に多数列設さ
れている。各試験室1のフロア2には、被試物であるエ
ンジンEを載置するための定盤3が設置される。4は定
盤3上に設置した各種の試験用機器である。また試験室
1の一側にはエンジンEを台車に乗せて出し入れするた
めの出入口5とこれを開閉する扉5aが設けられ、他側
には試験員室6aや各種の試験用機器を有する機械室6
bが連設されている。
【0012】試験室1には、中間高さ位置よりやや上方
にクレーンビーム7x,7yをもつ走行クレーン7が設
置され、クレーンビーム7xにフック7bをもつウイン
チ7aが設置されており、クレーンビーム7xはビーム
7y上をY方向に移動でき、ウインチ7bはビーム7x
上をX方向に移動できるもので、台車により搬入された
エンジンEを、定盤3上の所定位置に搬入、搬出するこ
とができる。
【0013】フロア2上には、吹付けファンとして遠心
型のケーシング及びロータをもつ車速ファン8が設置さ
れており、図示を省略した駆動部によって駆動される。
該車速ファン8の吹出口8aは、エンジンE側を指向
し、該ファン8の吸気孔8bは、両側面に開口してい
る。そして、車速ファン8の吸気側には、吸気孔8bと
間隔をあけた状態で該吸気側を囲む吸気ボックス9が設
けられ、該吸気ボックス9は、図3に示すように箱型で
上向きの吸気口9aが設けられ、該吸気口9aから流入
した空気がファン8の吸気孔8bに流入できるようにな
っている。
【0014】また試験室1の上階のフロア10の上に
は、空気冷却機11が設置され、その吸気ダクト12
は、フロア10を貫いて試験室1内に連通し、ラッパ状
の吸気口12aから試験室1内の空気を吸引するように
され、吐出ダクト13は、フロア10を貫いて下向きに
伸び、下端の吐出口13aは、間隔Sを介して吸気ボッ
クス9の吸気口9aに対向している。
【0015】この形態において吸気口9aの面積は、吐
出口13aの面積より広く形成され、間隔Sは、クレー
ン7のクレーンビーム7xが通過できる間隔とされてお
り、エンジンEは、クレーンビーム7xに設けたウイン
チ7aに吊り下げられて試験位置に搬入、搬出される。
空気冷却機11において11aは熱交換器、11bはフ
ァンである。図中14はエンジンEから出る排気を棟外
に排出するためのダクトであり、該エンジンEを作動さ
せるための燃焼用の新鮮な空気は、図示を省略した給気
管によって供給される。
【0016】以上の構成を有するから、ファン11bに
よって空気冷却器11内に吸込まれた試験室1内の空気
は、熱交換器11aで冷却されて吐出ダクト13の吐出
口13aから下向きに吐出し、次いで該空気は、車速フ
ァン8によって、吸気ボックス9の吸気口9a及び吸気
孔8bから吸引されて付勢され、吹出口8aから吹出し
て、ラジエタR及びエンジン本体Eaを冷却する。この
とき、吐出口13aから出る冷空気の一部である外周部
分は拡散して試験室1内に流れ、また吸気口9aに流入
する空気の外周側には試験室1内の空気が混入する。
【0017】吐出口13aから出る冷空気の吐出量をQ
1とし、該Q1が例えば470m3/min(28200
2/h)であり、そのうち65%が吸気口9aに入る
ものとし、車速ファン8の送気量をQ2として該Q2が4
20m3/minであるとすれば、試験室1内から吸気
口9aの内周面に沿って吸込まれる外周空気の量Q
3は、Q3=Q2−0.65Q1であり、Q3=420−
0.65×470=115m3/minである。ここで
吐出量Q1の空気の温度が9℃、外周空気量Q3の空気の
温度が20℃であるとすると、車速ファン8から出る空
気量Q2の空気の温度は13℃になると想定される。
【0018】なお、この場合において熱媒としてはブラ
インを必要とせず、5℃の冷水を熱交換器11aに通液
することで対応できる。
【0019】そして、車速ファン8から出る冷空気の温
度は、空気冷却機11の冷却力(例えば熱交換器11a
に導かれる熱媒の量や温度)を調節することにより任意
に調節できるから、種々の雰囲気温度でエンジンEの過
渡応答性などの試験ができ、また室温が低い状態の試験
設備の作動開始時には、吐出口13aから出る冷風に近
い温度である低温での試験が可能である。
【0020】前記の形態において、吐出口13aから出
る冷風の外周部分の一部は室内に拡散し被試物の冷却に
利用されないが、試験室1全体を冷却する場合に比べて
冷風量は少なくてすむ。したがって、ファン11bを小
型にすることができる。また、吐出空気をできるだけ拡
散させないように構成機器及び部材を配置し、そのまま
被試物に到達させるよう搬送するため、熱交換器11a
の仕様の低減や熱媒としての冷水の使用が可能になる。
【0021】また、前記の形態において、吐出口13a
を吸気口9aより小さくしているが、同一の大きさであ
ってもよいし、吐出口13aを吸気口9aより大にし
て、吐出空気の全量を確実に吸込ませるようにしてもよ
い。更に、吐出口13aを先細のノズル状とし、又は吸
気口9aを上開きの漏斗状にすることにより、吐出口1
3aから出る冷空気の吸入効率を上げることができる。
【0022】次に図4を参照して別の実施の形態を説明
する。同図で前記の形態と共通する構成については共通
の符号を付し、詳しい説明は省略する。この形態におい
ては、ダクト13からダクト14,15が分岐され、各
ダクトの吐出口13a,14a,15aの内方に隣設し
てシャッタ13b,14b,15bが設けられ、各ダク
トのうち任意の一つのダクトが使用されるとき、他のダ
クトのシャッタは閉じられる。図中15cはダクト15
の湾曲部に設けた整流板である。また、吹付けファン8
としては軸流型のケーシング及びロータをもつファンが
用いられ、その後面の吸気孔8bが吸気ボックス9の側
面に連設されている。
【0023】フロア2上には、被試物であるエンジンE
の支持台16と吹付けファン8側を固定した支持台17
が移動自在に設けられている。フロア2上に前記の定盤
3が設けられていないが、該定盤3を備えていてもよ
い。そしてエンジンEの支持台16の位置に応じて、最
適の吹付け作用が行なわれ且つダクトから吸気ボックス
9に最適の吹込み作用が行なわれるように、適宜位置の
ダクトを選択してファン8の支持台17を移動させ、そ
のダクトのシャッタを開いて送気する。この実施の形態
においては、被試物の大きさ、形状に応じて該被試物と
吹付けファン8を設置できるが、支持台16を固定台と
して、支持台17側のみを移動可能のものにするだけで
もよい。移動はキャスター移動のほか、クレーンにより
昇降し得る形態も含み、要は吹付けファンが建物に固定
されていなければ本実施の形態に好適に利用できる。
【0024】以上、エンジンEを通常の使用時の気温程
度の空気で冷却する例を説明したが、別の被試体におい
て空気冷却機11をヒートポンプとしても運転できる空
気調温機として構成し、高温の空気を発生させて、被試
体を高温の外気中で作動させる場合を想定した試験を行
なうこともできる。
【0025】また、この設備によれば、例えばクリーン
ルーム内の超清浄空間における電子部品の特性試験にも
適用できる。
【0026】更に、前記吹付けファン8の吸込側の形状
は、吸気ボックス9を用いることなく、ダクト13の下
向きの吐出口13aに対向した開口をもつ縦部分と該縦
部分から横方向に屈曲した横部分とによってL字形の形
状としたものとすることができる。また、吹付けファン
8のケーシングから上向きに伸びる吸気孔を一体に設け
て吐出口13aに対向させ、該ケーシングに横向きの吹
出口を連設して、吹付けファン8の流路全体をL字形に
形成してもよい。
【0027】以上のように、吹付けファンの吸込み側の
部分は、該吹付けファン自体の一部として形成してもよ
く、また該吹付けファンを収容した吸気ボックス又は吹
付けファンに連設した吸気ボックスで形成してもよい。
いずれの場合も、「吹付けファンの吸込み側」は、ファ
ンのロータ部分に至る一連の流路として形成される。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1及び2の手段によれば、被試物の雰囲気のみを局部的
に温度調節するから、吹付ける空気の温度調節手段が小
型安価になり、温度調節のためのエネルギも少なくてす
む。また、吐出ダクトと吹付けファンを機械的に接続し
ていないから、該吐出ダクトの構造及び据付け工事が簡
単になり、設備費が安価になる効果がある。
【0029】また請求項3の手段によれば、ダクトの吐
出口から吐出される調温空気を、吸気ボックスの吸気口
を経て吹付けファンに吸入するから、調温空気を無駄な
く吹付けファンに容易に吸込ませることができる。
【0030】また請求項4の手段によれば、吐出ダクト
と吸気ファンの吸気孔又は吸気ボックスとの間に形成し
た間隔内をクレーンが走行できるから、被試物の運搬が
容易になる効果がある。また既にクレーンのある室を改
修し試験室にすることも容易である。
【0031】請求項5の手段によれば、被試物の大き
さ、形状に応じて、使用するダクトを選択できるから、
被試物と吹付けファンの位置に融通性があり、室内の装
置レイアウトが自由でかつ最適の吹付けを行なうことが
できる。
【0032】請求項6の手段によれば、エンジンの使用
状態を想定した試験をする設備において、過渡応答性の
如き特性を精密に測定することができ、また、設備の構
成が簡単になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の正面図
【図2】 同じく平面図
【図3】 吸気ボックスの斜視図
【図4】 他の実施の形態の正面図
【符号の説明】
1…試験室 7…クレーン 7x,7y…クレーンビーム 8…車速ファン(吹付けファン) 8a…吹出口 8b…吸気孔 9…吸気ボックス 9a…吸気口 11…空気冷却機(空気調温機) 11a…ファン 13,14,15…吐出ダクト 13a,14a,15a…吐出口 E…エンジン(被試物) S…間隔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気を実質的に遮断できる試験室内に、
    吹付けファンと被試物の載置台を備え、温度調節した調
    温空気を吹付けファンにより被試物に吹付けて被試物周
    囲の雰囲気温度を一定にすべくした試験室の空調方法に
    おいて、試験室外から調温空気を試験室に供給するダク
    トの出口を、前記吹付けファンの吸込み側と間隔を開け
    て対向させ、前記ダクトの出口から出る調温空気を吹付
    けファンに吹込み、該吹付けファンで付勢して被試物に
    直接的に吹付けることを特徴とする、試験室の空調方
    法。
  2. 【請求項2】 外気を実質的に遮断できる試験室内に、
    吹付けファンと被試物の載置台を備え、空気調温機によ
    り温度調節した調温空気を吹付けファンにより被試物に
    吹付けて被試物周囲の雰囲気温度を一定にすべくした試
    験室の空調装置において、調温空気を試験室に供給する
    ダクトの出口を、前記吹付けファンの吸込み側と間隔を
    開けて対向させ、前記吹付けファンはその吹出口を被試
    物に向けるよう設置させ、前記ダクトの出口から出る調
    温空気を吹付けファンに吹込み、該吹付けファンで付勢
    して被試物に吹付けることを特徴とする、試験室の空調
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記吹付けファンの
    吸気側を吸気口を有する吸気ボックスで囲み、前記空気
    調温機から試験室内を下向きに伸びる吐出ダクトの吐出
    口を、間隔を開けて吸気ボックスの前記吸気口に対向さ
    せたことを特徴とする、試験室の空調設備。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3において、試験室は上部
    に水平に走行できる被試物運搬用のクレーンを有し、吐
    出ダクトの吐出口と吸気ファンの吸気孔又は吸気ボック
    スの吸気口との間隔を、前記クレーンが走行できるよう
    に上下に開けたことを特徴とする、試験室の空調設備。
  5. 【請求項5】 請求項2,3又は4において、前記ダク
    トを複数本に分岐してそれぞれにシャッタと吐出口を設
    け、吹付けファン又は吸気ボックスを有する吹付けファ
    ンを移動可能に設け、これらの吸気口を前記吐出口の下
    方に位置決めできるようにしたことを特徴とする、試験
    室の空調設備。
  6. 【請求項6】 請求項2,3,4又は5において、前記
    被試物がラジエタを有するエンジンであり、吹付けファ
    ンが車速ファンであって、該車速ファンの吹出口が前記
    ラジエタ及びエンジン本体に向けられていることを特徴
    とする、試験室の空調設備。
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