JPH11295005A - 排気ブレーキ装置におけるアクチュエータ取付面の検査方法 - Google Patents
排気ブレーキ装置におけるアクチュエータ取付面の検査方法Info
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- JPH11295005A JPH11295005A JP10324498A JP10324498A JPH11295005A JP H11295005 A JPH11295005 A JP H11295005A JP 10324498 A JP10324498 A JP 10324498A JP 10324498 A JP10324498 A JP 10324498A JP H11295005 A JPH11295005 A JP H11295005A
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- JP
- Japan
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- mounting surface
- exhaust brake
- valve shaft
- actuator mounting
- brake device
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排気ブレーキ本体におけるアクチュエータ取
付面の弁軸に対する直角度を精度よく検査する。 【解決手段】 排気ブレーキ本体1に、弁軸の代用ロッ
ド16を回転自在かつがたなく挿入し、そのアクチュエ
ータ11取付面5a側の突出端部に取付けたダイヤルゲ
ージ17の測定子17aを取付面に当接させて、代用ロ
ッド16と共にダイヤルゲージ17を1回転させる。
付面の弁軸に対する直角度を精度よく検査する。 【解決手段】 排気ブレーキ本体1に、弁軸の代用ロッ
ド16を回転自在かつがたなく挿入し、そのアクチュエ
ータ11取付面5a側の突出端部に取付けたダイヤルゲ
ージ17の測定子17aを取付面に当接させて、代用ロ
ッド16と共にダイヤルゲージ17を1回転させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気ブレーキ装置
に、弁体駆動用のアクチュエータを精度よく取り付ける
ための取付面の検査方法に関する。
に、弁体駆動用のアクチュエータを精度よく取り付ける
ための取付面の検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】大型の自動車等には、減速時の制動効果
を向上させるために、排気ブレーキ装置が装着されてい
る。
を向上させるために、排気ブレーキ装置が装着されてい
る。
【0003】図2及び図3は、排気ブレーキ装置を示す
もので、排気ブレーキ本体(1)の弁箱(2)には、バタフ
ライ型の弁体(3)が回転可能として収容され、その弁軸
(4)の上端部(図2の上部、以下方向は図2についてい
う)は、ボディ上方の軸受部(5)を貫通している。
もので、排気ブレーキ本体(1)の弁箱(2)には、バタフ
ライ型の弁体(3)が回転可能として収容され、その弁軸
(4)の上端部(図2の上部、以下方向は図2についてい
う)は、ボディ上方の軸受部(5)を貫通している。
【0004】弁軸(4)の下端部は、ボディ下方の軸受部
(5)により枢支されている。軸受部(5)の上面の取付面
(5a)は、弁軸(4)と直交する平面をなしている。
(5)により枢支されている。軸受部(5)の上面の取付面
(5a)は、弁軸(4)と直交する平面をなしている。
【0005】取付面(5a)上には、下方より順に、ブラケ
ット(6)の左端部と、停止板(8)とが、ボルト(9)によ
り固着され、上記弁軸(4)は、ブラケット(6)及び停止
板(8)を回動自在に貫通している。弁軸(4)の上端に
は、側方を向くレバー(10)が固着されている。
ット(6)の左端部と、停止板(8)とが、ボルト(9)によ
り固着され、上記弁軸(4)は、ブラケット(6)及び停止
板(8)を回動自在に貫通している。弁軸(4)の上端に
は、側方を向くレバー(10)が固着されている。
【0006】ブラケット(6)の右端部には、左方を向く
エアシリンダ(アクチュエータ)(11)が取付けられ、その
ピストン杆(12)の先端は、レバー(10)に、リンク(13)を
介して連係されている。エアシリンダ(11)が作動する
と、排気ブレーキ本体(1)の弁体(3)が回動させられ、
その回動範囲は、レバー(10)が、停止板(8)の右側端に
上向曲設した係止片(8a)と、ブラケット(6)の左端に固
設したストッパ(14)とに当接する間に制限されている。
エアシリンダ(アクチュエータ)(11)が取付けられ、その
ピストン杆(12)の先端は、レバー(10)に、リンク(13)を
介して連係されている。エアシリンダ(11)が作動する
と、排気ブレーキ本体(1)の弁体(3)が回動させられ、
その回動範囲は、レバー(10)が、停止板(8)の右側端に
上向曲設した係止片(8a)と、ブラケット(6)の左端に固
設したストッパ(14)とに当接する間に制限されている。
【0007】このような排気ブレーキ装置において、軸
受部(5)の上面の取付面(5a)の弁軸(4)に対しての直角
度は重要であり、これに大きな誤差が生じていると、エ
アシリンダ(11)用のブラケット(6)を取付けた際、ピス
トン杆(12)の押圧荷重が、弁軸(4)等に偏荷重となって
作用し、弁軸や軸受等を偏摩耗させる。
受部(5)の上面の取付面(5a)の弁軸(4)に対しての直角
度は重要であり、これに大きな誤差が生じていると、エ
アシリンダ(11)用のブラケット(6)を取付けた際、ピス
トン杆(12)の押圧荷重が、弁軸(4)等に偏荷重となって
作用し、弁軸や軸受等を偏摩耗させる。
【0008】そのため、取付面(5a)の精度を検査する必
要があるが、従来は弁箱(2)を定盤上に載置して、直角
定規等により検査していた。
要があるが、従来は弁箱(2)を定盤上に載置して、直角
定規等により検査していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の直角定規等によ
る取付面(5a)の検査では、弁軸(4)に対する取付面(5a)
の直角度を正確に測定することはできず、従って測定誤
差により上述した問題が生じることがある。
る取付面(5a)の検査では、弁軸(4)に対する取付面(5a)
の直角度を正確に測定することはできず、従って測定誤
差により上述した問題が生じることがある。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、取付面の弁軸に対する直角度を正確かつ簡単に検
査することにより、上述の問題の発生するのを防止しう
るようにした取付面の検査方法を提供することを目的と
している。
ので、取付面の弁軸に対する直角度を正確かつ簡単に検
査することにより、上述の問題の発生するのを防止しう
るようにした取付面の検査方法を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、排気ブレーキ本体に形成された、弁軸と直交する
アクチュエータ取付面の検査方法であって、前記排気ブ
レーキ本体に、弁軸又はその代用ロッドを回転自在かつ
がたなく挿入し、そのアクチュエータ取付面側の突出端
部に取付けたダイヤルゲージの測定子を取付面に当接さ
せて、弁軸又は代用ロッドと共にダイヤルゲージを1回
転させることにより解決される。
題は、排気ブレーキ本体に形成された、弁軸と直交する
アクチュエータ取付面の検査方法であって、前記排気ブ
レーキ本体に、弁軸又はその代用ロッドを回転自在かつ
がたなく挿入し、そのアクチュエータ取付面側の突出端
部に取付けたダイヤルゲージの測定子を取付面に当接さ
せて、弁軸又は代用ロッドと共にダイヤルゲージを1回
転させることにより解決される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例を示す
もので、上記と同様の各部材には、同じ符号を付して、
その詳細な説明を省略する。
もので、上記と同様の各部材には、同じ符号を付して、
その詳細な説明を省略する。
【0013】まずボディの上下の軸受部(5)内に嵌合し
た軸受(15)に、弁軸の代用ロッド(16)を上方に突出させ
て、回転自在、かつがたなく挿入したのち、代用ロッド
(16)の上端に、公知のダイヤルゲージ(17)を、ブラケッ
ト(18)を介して取り付ける。
た軸受(15)に、弁軸の代用ロッド(16)を上方に突出させ
て、回転自在、かつがたなく挿入したのち、代用ロッド
(16)の上端に、公知のダイヤルゲージ(17)を、ブラケッ
ト(18)を介して取り付ける。
【0014】ついで、ダイヤルゲージ(17)の測定子(17
a)の下端を、取付面(5a)に当接させて、その指針を目盛
の零に合わせる。ついで、代用ロッド(16)と共にダイヤ
ルゲージ(17)を1回転させ、その指針(図示省略)の振
れを観察すれば、取付面(5a)の弁軸(4)に対する直角度
が許容範囲内にあるか否かを容易に判定することができ
る。
a)の下端を、取付面(5a)に当接させて、その指針を目盛
の零に合わせる。ついで、代用ロッド(16)と共にダイヤ
ルゲージ(17)を1回転させ、その指針(図示省略)の振
れを観察すれば、取付面(5a)の弁軸(4)に対する直角度
が許容範囲内にあるか否かを容易に判定することができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明の方法によれば、弁軸又はその代
用ロッドと共にダイヤルゲージを回転させるだけで、排
気ブレーキ本体におけるアクチュエータの取付面の弁軸
に対する直角度を容易かつ正確に測定しうるので、排気
ブレーキ装置使用中の故障の発生を未然に防止すること
ができる。
用ロッドと共にダイヤルゲージを回転させるだけで、排
気ブレーキ本体におけるアクチュエータの取付面の弁軸
に対する直角度を容易かつ正確に測定しうるので、排気
ブレーキ装置使用中の故障の発生を未然に防止すること
ができる。
【図1】本発明の方法を示す排気ブレーキ本体の中央縦
断正面図である。
断正面図である。
【図2】排気ブレーキ装置の一部切欠正面図である。
【図3】同じく平面図である。
(1)排気ブレーキ本体 (2)弁箱 (3)弁体 (4)弁軸 (5)軸受部 (5a)取付面 (6)ブラケット (8)停止板 (8a)停止片 (9)ボルト (10)レバー (11)エアシリンダ(アクチュエータ) (12)ピストン杆 (13)リンク (14)ストッパ (15)軸受 (16)代用ロッド (17)ダイヤルゲージ (17a)測定子 (18)ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 排気ブレーキ本体に形成された、弁軸と
直交するアクチュエータ取付面の検査方法であって、前
記排気ブレーキ本体に、弁軸又はその代用ロッドを回転
自在かつがたなく挿入し、そのアクチュエータ取付面側
の突出端部に取付けたダイヤルゲージの測定子を取付面
に当接させて、弁軸又は代用ロッドと共にダイヤルゲー
ジを1回転させることを特徴とする排気ブレーキ装置に
おけるアクチュエータ取付面の検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10324498A JPH11295005A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 排気ブレーキ装置におけるアクチュエータ取付面の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10324498A JPH11295005A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 排気ブレーキ装置におけるアクチュエータ取付面の検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11295005A true JPH11295005A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14349037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10324498A Pending JPH11295005A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 排気ブレーキ装置におけるアクチュエータ取付面の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11295005A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7458168B2 (en) | 2006-02-03 | 2008-12-02 | Olympus Medical Systems Corp. | Concentricity measuring apparatus and method, squareness measuring apparatus and method, and concentricity-squareness measuring apparatus and method |
| KR200448425Y1 (ko) | 2008-10-13 | 2010-04-09 | 류만열 | 곡면 측정장치 |
| CN102914231A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-02-06 | 无锡市中达电机有限公司 | 电机机座止口形位公差检测工装 |
| CN108801121A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-11-13 | 湖北新华光信息材料有限公司 | 一种二次压型压机偏心检测方法与装置 |
| CN114577170A (zh) * | 2022-01-28 | 2022-06-03 | 北京航天时代激光导航技术有限责任公司 | 一种半球谐振子唇沿面与柄杆垂直度快速测量装置 |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10324498A patent/JPH11295005A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7458168B2 (en) | 2006-02-03 | 2008-12-02 | Olympus Medical Systems Corp. | Concentricity measuring apparatus and method, squareness measuring apparatus and method, and concentricity-squareness measuring apparatus and method |
| KR200448425Y1 (ko) | 2008-10-13 | 2010-04-09 | 류만열 | 곡면 측정장치 |
| CN102914231A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-02-06 | 无锡市中达电机有限公司 | 电机机座止口形位公差检测工装 |
| CN108801121A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-11-13 | 湖北新华光信息材料有限公司 | 一种二次压型压机偏心检测方法与装置 |
| CN108801121B (zh) * | 2018-05-28 | 2021-01-22 | 湖北新华光信息材料有限公司 | 一种二次压型压机偏心检测方法与装置 |
| CN114577170A (zh) * | 2022-01-28 | 2022-06-03 | 北京航天时代激光导航技术有限责任公司 | 一种半球谐振子唇沿面与柄杆垂直度快速测量装置 |
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