JPH11295454A - 時刻同期制御方式及び装置 - Google Patents

時刻同期制御方式及び装置

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Publication number
JPH11295454A
JPH11295454A JP10094849A JP9484998A JPH11295454A JP H11295454 A JPH11295454 A JP H11295454A JP 10094849 A JP10094849 A JP 10094849A JP 9484998 A JP9484998 A JP 9484998A JP H11295454 A JPH11295454 A JP H11295454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
time
clock
output
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP10094849A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayoshi Takeuchi
貞義 竹内
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
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Publication of JPH11295454A publication Critical patent/JPH11295454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一のデータ伝送回線で通常の制御データと
時刻設定データ及び時刻同期制御信号を混在で送信し、
時刻同期制御を行なうことで既設回線を増設せずにシス
テムの構築を可能とする。 【解決手段】 MPU1は時計3から1秒周期パルス信
号11を外部割込信号として検知し、時刻設定データを
作成し、UART2から送信可信号を割り込みで検知
し、時刻設定データを回線出力する。時刻設定データの
送信が完了し更に相手装置の時刻設定データ受信処理時
間の経過まで、フリップフロップ4にセット信号12を
出力して回線出力をマーク極性に固定する。その後時間
経過後セット信号12をオフする。時計3から次の1秒
周期パルス信号11が出力するとフリップフロップ4を
リセットし、回線出力をマークからスペース極性に変化
し時刻同期信号を出力する。相手装置は時刻設定データ
を受信すると時計の時刻設定をした状態で停止し、時刻
同期信号を受信すると時計をスタートさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムを構成す
る通信装置間の各装置が同期をとって制御を行なうもの
における時刻同期制御方式及び装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の時刻同期制御方式及び装置は、通
常のデータ伝送回線とは別に、時刻同期制御信号伝送回
線を設けて同期制御する方法が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この方法で
は、既存の施設回線を使用してシステムを構築する場合
に、使用できる回線数が少なく回線増設工事が必要で、
山間部等ではシステム構築が困難であった。
【0004】本発明の目的は、同一のデータ伝送回線で
通常の制御データと時刻同期制御信号を混在で送信し、
時刻同期制御を行なうことで、既設回線を増設せずにシ
ステムの構築を可能とする時刻同期制御方式及び装置の
提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、時刻同期
をとる際、自装置の時計の秒周期信号を割り込み信号と
して時刻設定データをデータ送信回線を用いて相手装置
に送信し、相手装置の時計に時刻を設定した後その動作
を停止させ、且つ、回線出力をマーク極性に固定してお
き、自装置の時計の次の秒周期信号出力に同期したスペ
ース極性の時刻同期信号を送信して相手装置の時計をス
タートさせる手段によって達成される。
【0006】また上記の目的は、MPUとシリアル伝送
回線間の信号のシリアル・パラレル変換をするデータ送
信回路UARTと、時刻設定、読出機能と秒周期信号を
出力する時計と、MPUのセット信号によりセットして
UARTの出力をそのまま回線出力しマーク極性に固定
する信号と上記時計の秒周期信号によりリセットしてス
ペース極性の時刻同期信号を発生するフリップフロップ
と、上記UART出力と上記フリップフロップの出力を
アンドしレベル変換して回線出力するレベル変換回路
と、上記時計からの秒周期信号を割り込み信号として時
刻設定データを送信し該送信完了後相手装置の時刻設定
データ受信処理時間経過後上記フリップフロップへのセ
ット信号をオフし上記時計からの次の秒周期信号により
フリップフロップをリセットして回線に時刻同期信号を
出力させるよう制御するMPUとを設けたことによって
達成される。
【0007】上記の手段によれば、同一のデータ伝送回
路に通常のデータと時刻設定データ及び時刻同期制御信
号を混在で送信する。自装置と通信回線で接続された相
手装置との時刻を一致させるべく要求が発生すると、M
PUは時計からの秒周期信号を割り込み信号として検知
し、時刻設定データを作成し送信を開始する。相手装置
は時刻設定データを受信して時計に時刻を設定した後動
作を停止させる。時刻設定データの送信完了後相手装置
の時刻設定データ受信処理時間経過後MPUはフリップ
フロップへのセット信号をオフする。以後時計から次の
秒周期信号が出力するとフリップフロップがリセットし
回線に時刻同期信号を出力する。相手装置はこの時刻同
期信号を受信して停止していた時計をスタートさせる。
これにより自装置の時計と相手装置の時計の同期がとら
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施形態の時刻同期シ
ステムの構成図で、MPU(マイクロプロセッサ)1は
UART2、時計3、フリップフロップ4の制御を行な
う。UART2はMPU1からの送信データをシリアル
に変換して回線に送出し、またMPU1にデータをパラ
レルに変換して引き渡すMPU1とシリアル伝送回線間
の信号のシリアル・パラレル変換のデータ送信回路であ
る。時計3は時刻設定や起動/停止機能、及び1秒周期
信号を出力する機能を有する。フリップフロップ4は時
刻設定データ送信後から時刻同期信号送出までの間、U
ART2の出力をそのまま出力し回線の送信ラインをマ
ーク極性に固定する制御信号を発生する。UART2の
出力とフリップフロップ4の出力はレベル変換回路5で
アンドされ、レベル変換されて回線に出力する。これに
よりUART2の出力はレベル変換されて回線出力し、
時刻設定データ送信後から時刻同期信号送出までの間は
マーク極性に固定される。
【0010】図において、信号6はMPU1がUART
2を制御する信号、信号7はMPU1がUART2から
読み出す状態信号、信号8はUART2の出力信号、信
号9はMPU1が時計3を制御する信号、信号10はM
PU1が時計3から読み出す信号、信号11は時計3が
1秒毎に出力するパルス信号、信号12はMPU1がフ
リップフロップ4をセットする信号、信号13はフリッ
プフロップ4の出力信号、信号14はレベル変換回路5
が回線へ出力する送出信号を示す。
【0011】図2は、本実施形態で時計3の1秒周期時
刻の割込検出から時刻設定データを相手装置に回線送信
し、時刻同期信号を送って相手装置の時刻を自装置に同
期させるまでの制御時の主要信号及び動作のタイミング
チャートで、時計3の1秒周期出力パルス信号11、U
ART2の出力信号8、フリップフロップ4へのセット
入力信号12、フリップフロップ4の出力信号13及び
回線への出力信号14のタイミングを示す。
【0012】以下に本実施形態の動作を説明する。送信
装置は、通常状態では、データ通信回線に制御データを
送信し、図では受信装置を省略しているが、受信装置は
通信回線からデータを受信している。
【0013】今、図では省略している操作卓等からの操
作で自装置と通信回線で接続された他装置との間で時刻
を一致させるべく要求が発生したら、MPU1は時計3
からの1秒周期パルス信号11を外部割込信号として検
知し、図3の処理手順で時刻設定データを作成し(ステ
ップ21)、送信を開始する(ステップ22)。時刻設
定データには、1秒割込が発生した時刻にT1+T2+
T3を加算し1秒未満に切り上げる時間を設定する。
【0014】T1:1秒割込発生から時刻設定データ送
信開始までの時間 T2:時刻設定データ送信時間 T3:相手装置の時刻設定データ受信処理時間 以後、MPU1がUART2から送信可信号を割込みで
検知し、図4の処理手順にしたがって時刻設定データを
送信し(ステップ32)、送信完了したら(ステップ3
0)UART2をマーク出力固定にし、フリップフロッ
プ4をセットのままにして通信回線の送信ラインをマー
ク極性に固定する(ステップ31)。MPU1は時刻設
定データ送信完了後からT3時間経過したらフリップフ
ロップ4のセット入力信号12をオフする。以後時計3
からの次の1秒周期パルス信号11でフリップフロップ
4をリセットして回線への送出データが瞬時にマークか
らスペース極性に変化する。
【0015】相手装置は、時刻設定データを受信するこ
とにより、予め時計に時刻を設定して後、マークからス
ペース極性に変化する時刻を予定して時計を停止してい
て、このマークからスペース極性に変化する時刻同期パ
ルス信号を受信して時計をスタートさせることができ
る。これにより自装置内の時計と相手装置内の時計の同
期をとることが可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、使
用回線が少なくても回線増設工事を行なわずに既存の施
設ラインを用いて自装置と相手装置との時刻同期システ
ムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成図。
【図2】図1における主要信号のタイミングチャート。
【図3】時計からの割り込み処理のフローチャート。
【図4】送信割り込み処理のフローチャート。
【符号の説明】
1…MPU、2…UART、3…時計、4…フリップフ
ロップ、5…レベル変換回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線で接続された自装置と相手装置
    間で時刻を一致させる時刻同期制御方式において、時刻
    同期をとる際、自装置の時計の秒周期信号を割込み信号
    として時刻設定データをデータ送信回線を用いて相手装
    置に送信し、相手装置の時計に時刻を設定した後その動
    作を停止させ、且つ回線出力をマーク極性に固定してお
    き、自装置の時計の次の秒周期信号出力に同期したスペ
    ース極性の時刻同期信号を送信して相手装置の時計をス
    タートさせることを特徴とした時刻同期制御方式。
  2. 【請求項2】 通信回線で接続された自装置と相手装置
    間で時刻を一致させる時刻同期制御装置において、MP
    Uとシリアル伝送回線間の信号のシリアル・パラレル変
    換をするデータ送信回路UARTと、時刻設定、読出機
    能と秒周期信号を出力する時計と、MPUのセット信号
    によりセットしてUARTの出力をそのまま回線出力し
    マーク極性に固定する信号と上記時計の秒周期信号によ
    りリセットしてスペース極性の時刻同期信号を発生する
    フリップフロップと、上記UART出力と上記フリップ
    フロップの出力をアンドしレベル変換して回線出力する
    レベル変換回路と、上記時計からの秒周期信号を割り込
    み信号として時刻設定データを送信し該送信完了後相手
    装置の時刻設定データ受信処理時間経過後上記フリップ
    フロップへのセット信号をオフし上記時計からの次の秒
    周期信号により上記フリップフロップをリセットして回
    線に時刻同期信号を出力させるよう制御するMPUとを
    設けたことを特徴とした時刻同期制御装置。
JP10094849A 1998-04-07 1998-04-07 時刻同期制御方式及び装置 Pending JPH11295454A (ja)

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JP10094849A JPH11295454A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 時刻同期制御方式及び装置

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JP10094849A JPH11295454A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 時刻同期制御方式及び装置

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JPH11295454A true JPH11295454A (ja) 1999-10-29

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JP10094849A Pending JPH11295454A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 時刻同期制御方式及び装置

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JP (1) JPH11295454A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012211881A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Yokogawa Electric Corp ネットワーク機器、および同機器における時刻同期方法

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JP2012211881A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Yokogawa Electric Corp ネットワーク機器、および同機器における時刻同期方法

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