JPH11295470A - 原子力プラント - Google Patents
原子力プラントInfo
- Publication number
- JPH11295470A JPH11295470A JP10102804A JP10280498A JPH11295470A JP H11295470 A JPH11295470 A JP H11295470A JP 10102804 A JP10102804 A JP 10102804A JP 10280498 A JP10280498 A JP 10280498A JP H11295470 A JPH11295470 A JP H11295470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- recirculation pump
- recirculation
- power supply
- steam turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】原子炉圧力容器内蔵型再循環ポンプの電源系統
の合理化と原子力プラント建設のコストダウンを図る。 【解決手段】原子炉圧力容器1の炉心2の冷却材3を再
循環させるモータ回転力のみを駆動源として利用する機
能を持った第1の再循環ポンプ4と、モータ回転力およ
び蒸気タービン回転力を駆動源として利用する機能を持
った第2の再循環ポンプ5と、これら第1および第2の
再循環ポンプ4,5に給電するポンプ電源装置と、この
ポンプ電源装置を冷却するための第1の冷却系統と、第
2の再循環ポンプのモータ部および駆動用蒸気タービン
の運転冷却を行う第2の冷却系統とからなっている。
の合理化と原子力プラント建設のコストダウンを図る。 【解決手段】原子炉圧力容器1の炉心2の冷却材3を再
循環させるモータ回転力のみを駆動源として利用する機
能を持った第1の再循環ポンプ4と、モータ回転力およ
び蒸気タービン回転力を駆動源として利用する機能を持
った第2の再循環ポンプ5と、これら第1および第2の
再循環ポンプ4,5に給電するポンプ電源装置と、この
ポンプ電源装置を冷却するための第1の冷却系統と、第
2の再循環ポンプのモータ部および駆動用蒸気タービン
の運転冷却を行う第2の冷却系統とからなっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子炉圧力容器内
蔵型再循環ポンプ(以下、第1の再循環ポンプと記す)
とタービン駆動原子炉圧力容器内蔵型再循環ポンプ(以
下、第2の再循環ポンプと記す)とを備えた原子力プラ
ントに関する。
蔵型再循環ポンプ(以下、第1の再循環ポンプと記す)
とタービン駆動原子炉圧力容器内蔵型再循環ポンプ(以
下、第2の再循環ポンプと記す)とを備えた原子力プラ
ントに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、第1の再循環ポンプを有する原
子力プラントにおいては、所定の炉心冷却材流量(以
下、炉心流量と記す)を得るために原子炉圧力容器内部
に再循環ポンプ複数台を設置している。その一例として
第1の再循環ポンプ10台を設置する原子力プラントにつ
いて図9により従来例を説明する。
子力プラントにおいては、所定の炉心冷却材流量(以
下、炉心流量と記す)を得るために原子炉圧力容器内部
に再循環ポンプ複数台を設置している。その一例として
第1の再循環ポンプ10台を設置する原子力プラントにつ
いて図9により従来例を説明する。
【0003】図9は電源系統の構成を概略的に示してい
る。図9中、符号4は第1の再循環ポンプで、この第1
の再循環ポンプ4には各々の第1の再循環ポンプ4毎に
駆動制御のための静止形再循環ポンプ電源装置(以下、
ポンプ電源装置と記す)6が設置されている。
る。図9中、符号4は第1の再循環ポンプで、この第1
の再循環ポンプ4には各々の第1の再循環ポンプ4毎に
駆動制御のための静止形再循環ポンプ電源装置(以下、
ポンプ電源装置と記す)6が設置されている。
【0004】これらは、第1の再循環ポンプ4が2台の
組と、第1の再循環ポンプ4が3台の組との二系列に区
分されてそれぞれ常用高圧母線22に接続される。この
内、3台の組には、常用高圧母線22に接続されているポ
ンプ電源装置6の電源上流側に接続した流体継手無しの
MGセット(電動発電機)19が設置されている。
組と、第1の再循環ポンプ4が3台の組との二系列に区
分されてそれぞれ常用高圧母線22に接続される。この
内、3台の組には、常用高圧母線22に接続されているポ
ンプ電源装置6の電源上流側に接続した流体継手無しの
MGセット(電動発電機)19が設置されている。
【0005】このような電源構成では、常用高圧母線に
おいて電源供給を不能にする異常状態(以下、電源喪失
と記す)が発生した場合および常用高圧母線22の瞬時停
電(以下、瞬停と記す)が発生した場合、ポンプ電源装
置6および第1の再循環ポンプ4の電源がMGセット19
によって確保されることで、第1の再循環ポンプ4の回
転数の低下が緩和されて、炉心流量の急激な減少が緩和
される。
おいて電源供給を不能にする異常状態(以下、電源喪失
と記す)が発生した場合および常用高圧母線22の瞬時停
電(以下、瞬停と記す)が発生した場合、ポンプ電源装
置6および第1の再循環ポンプ4の電源がMGセット19
によって確保されることで、第1の再循環ポンプ4の回
転数の低下が緩和されて、炉心流量の急激な減少が緩和
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第1の再循環ポンプ4
を有する原子力プラントにおいては、電源喪失および瞬
停時に再循環ポンプ回転数が低下して炉心流量が急激に
減少することを緩和するために複数台のポンプ電源装置
6の電源上流側にMGセット19を設置しているが、これ
らMGセット19とポンプ電源装置6とその冷却系を含む
付帯設備の設置には原子炉建屋内に占める容積が大きい
ことで、原子力プラントの建設費用を押し上げる要因と
なる課題がある。
を有する原子力プラントにおいては、電源喪失および瞬
停時に再循環ポンプ回転数が低下して炉心流量が急激に
減少することを緩和するために複数台のポンプ電源装置
6の電源上流側にMGセット19を設置しているが、これ
らMGセット19とポンプ電源装置6とその冷却系を含む
付帯設備の設置には原子炉建屋内に占める容積が大きい
ことで、原子力プラントの建設費用を押し上げる要因と
なる課題がある。
【0007】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、従来の第1の再循環ポンプを有する原子力プ
ラントが具備するMGセットの持つ、電源喪失および瞬
停が発生した場合の炉心流量の急激な減少を緩和する機
能を維持した状態で第1の再循環ポンプ電源系統を合理
化することにより、原子力プラント建設のコストダウン
を図ることができる原子力プラントを提供することにあ
る。
たもので、従来の第1の再循環ポンプを有する原子力プ
ラントが具備するMGセットの持つ、電源喪失および瞬
停が発生した場合の炉心流量の急激な減少を緩和する機
能を維持した状態で第1の再循環ポンプ電源系統を合理
化することにより、原子力プラント建設のコストダウン
を図ることができる原子力プラントを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
は、第1の再循環ポンプおよび第2の再循環ポンプを下
部に備えた原子炉圧力容器と、この原子炉圧力容器の上
部側面に接続した主蒸気管と、この主蒸気管から分岐さ
れて前記第2の再循環ポンプに接続した調整弁を有する
蒸気配管と、前記第1の再循環ポンプおよび第2の再循
環ポンプに給電するポンプ電源装置と、このポンプ電源
装置と前記調整弁との間に制御信号ケーブルを介して接
続した再循環流量制御系および弁制御器とを具備してな
ることを特徴とする。
は、第1の再循環ポンプおよび第2の再循環ポンプを下
部に備えた原子炉圧力容器と、この原子炉圧力容器の上
部側面に接続した主蒸気管と、この主蒸気管から分岐さ
れて前記第2の再循環ポンプに接続した調整弁を有する
蒸気配管と、前記第1の再循環ポンプおよび第2の再循
環ポンプに給電するポンプ電源装置と、このポンプ電源
装置と前記調整弁との間に制御信号ケーブルを介して接
続した再循環流量制御系および弁制御器とを具備してな
ることを特徴とする。
【0009】請求項1の発明によれば、第1の再循環ポ
ンプを有する原子力プラントにおいて、第2の再循環ポ
ンプを組み込むことにより、電源喪失および瞬停発生時
において、原子炉発生蒸気流量が急激に減少しないこと
を利用して、そのタービン駆動力によって再循環ポンプ
回転数を維持し、炉心流量の急激な減少を緩和すること
ができる。また、これによってMGセットを削除するこ
とができ、原子力プラント建設のコストダウンを図るこ
とができる。
ンプを有する原子力プラントにおいて、第2の再循環ポ
ンプを組み込むことにより、電源喪失および瞬停発生時
において、原子炉発生蒸気流量が急激に減少しないこと
を利用して、そのタービン駆動力によって再循環ポンプ
回転数を維持し、炉心流量の急激な減少を緩和すること
ができる。また、これによってMGセットを削除するこ
とができ、原子力プラント建設のコストダウンを図るこ
とができる。
【0010】請求項2に対応する発明は、前記第1の再
循環ポンプと第2の再循環ポンプとを組み合わせて5台
1組の再循環ポンプ群とし、この5台1組の再循環ポン
プ群に給電するポンプ電源装置1台と、このポンプ電源
装置1台および前記5台1組の再循環ポンプ群を2組備
えてなることを特徴とする。
循環ポンプと第2の再循環ポンプとを組み合わせて5台
1組の再循環ポンプ群とし、この5台1組の再循環ポン
プ群に給電するポンプ電源装置1台と、このポンプ電源
装置1台および前記5台1組の再循環ポンプ群を2組備
えてなることを特徴とする。
【0011】請求項2の発明によれば、所定の原子炉冷
却材流量を確保することができるため、電源喪失および
瞬停時に再循環ポンプ回転数が低下して炉心流量が急激
に減少することを緩和できる。
却材流量を確保することができるため、電源喪失および
瞬停時に再循環ポンプ回転数が低下して炉心流量が急激
に減少することを緩和できる。
【0012】請求項3に対応する発明は、前記第2の再
循環ポンプは、インペラを取付けたシャフトと、このシ
ャフトを回転させるモータ部と、このモータ部の下方に
延長した前記シャフトの同軸上に取付けた蒸気タービン
と、この蒸気タービンに原子炉発生蒸気を導く蒸気配管
と、前記蒸気タービンの排気を導く排気用配管とを具備
したことを特徴とする。
循環ポンプは、インペラを取付けたシャフトと、このシ
ャフトを回転させるモータ部と、このモータ部の下方に
延長した前記シャフトの同軸上に取付けた蒸気タービン
と、この蒸気タービンに原子炉発生蒸気を導く蒸気配管
と、前記蒸気タービンの排気を導く排気用配管とを具備
したことを特徴とする。
【0013】請求項3の発明によれば、第2の再循環ポ
ンプにおいて、インペラおよびシャフトと、それらを回
転させるモータ部を有し、このモータ部下部に延長した
シャフト同軸上に、インペラおよびシャフトを回転させ
るための蒸気タービンと、その蒸気タービンに原子炉発
生蒸気を導く配管とその蒸気タービンの排気を導く配管
を有することにより、請求項1の発明と同様の作用効果
を奏する。
ンプにおいて、インペラおよびシャフトと、それらを回
転させるモータ部を有し、このモータ部下部に延長した
シャフト同軸上に、インペラおよびシャフトを回転させ
るための蒸気タービンと、その蒸気タービンに原子炉発
生蒸気を導く配管とその蒸気タービンの排気を導く配管
を有することにより、請求項1の発明と同様の作用効果
を奏する。
【0014】請求項4に対応する発明は、前記第2の再
循環ポンプは前記モータ部を回転させるための再循環ポ
ンプ用発電機と、この再循環ポンプ用発電機を駆動する
ための蒸気タービンとを有することを特徴とする。
循環ポンプは前記モータ部を回転させるための再循環ポ
ンプ用発電機と、この再循環ポンプ用発電機を駆動する
ための蒸気タービンとを有することを特徴とする。
【0015】請求項4の発明によれば、再循環ポンプに
おいて、インペラおよびシャフトと、それらを回転させ
るモータ部を有し、このモータを回転させるための発電
機と、その発電機を駆動するための蒸気タービンと、そ
の蒸気タービンに原子炉発生蒸気を導く配管とその蒸気
タービンの排気を導く配管を有することにより、請求項
3と同様の作用効果を奏する。
おいて、インペラおよびシャフトと、それらを回転させ
るモータ部を有し、このモータを回転させるための発電
機と、その発電機を駆動するための蒸気タービンと、そ
の蒸気タービンに原子炉発生蒸気を導く配管とその蒸気
タービンの排気を導く配管を有することにより、請求項
3と同様の作用効果を奏する。
【0016】請求項5に対応する発明は、前記第2の再
循環ポンプは原子炉出力が低い運転領域では前記ポンプ
電源装置を駆動電源とし、前記原子炉出力が高い運転領
域では原子炉発生蒸気によって駆動する前記蒸気タービ
ンの回転力を駆動源として切り替える機構を有すること
を特徴とする。
循環ポンプは原子炉出力が低い運転領域では前記ポンプ
電源装置を駆動電源とし、前記原子炉出力が高い運転領
域では原子炉発生蒸気によって駆動する前記蒸気タービ
ンの回転力を駆動源として切り替える機構を有すること
を特徴とする。
【0017】請求項5の発明によれば、第2の再循環ポ
ンプにおいて、原子炉出力が低い運転領域では、ポンプ
電源装置を駆動電源として利用し、原子炉出力が高い運
転領域では、原子炉発生蒸気によって駆動する蒸気ター
ビンの回転力を駆動源として切り替えることで所定の炉
心冷却材流量を確保することにより、請求項3の発明と
同様の作用がある。
ンプにおいて、原子炉出力が低い運転領域では、ポンプ
電源装置を駆動電源として利用し、原子炉出力が高い運
転領域では、原子炉発生蒸気によって駆動する蒸気ター
ビンの回転力を駆動源として切り替えることで所定の炉
心冷却材流量を確保することにより、請求項3の発明と
同様の作用がある。
【0018】請求項6に対応する発明は、前記第2の再
循環ポンプは前記第1の再循環ポンプが通常運転状態に
あるとき、前記原子炉圧力容器内からの発生蒸気を前記
第2のポンプ駆動用蒸気タービンに導き、前記第2の再
循環ポンプを停止状態から通常運転状態へ起動,運転制
御する機構を有することを特徴とする。
循環ポンプは前記第1の再循環ポンプが通常運転状態に
あるとき、前記原子炉圧力容器内からの発生蒸気を前記
第2のポンプ駆動用蒸気タービンに導き、前記第2の再
循環ポンプを停止状態から通常運転状態へ起動,運転制
御する機構を有することを特徴とする。
【0019】請求項6の発明によれば、第1の再循環ポ
ンプが通常運転中にある制御状態において、第2の再循
環ポンプについて、原子炉発生蒸気をポンプ駆動用蒸気
タービンに導くことで、ポンプ停止状態から通常運転状
態へ起動,運転制御することにより、請求項3の発明と
同様の作用がある。
ンプが通常運転中にある制御状態において、第2の再循
環ポンプについて、原子炉発生蒸気をポンプ駆動用蒸気
タービンに導くことで、ポンプ停止状態から通常運転状
態へ起動,運転制御することにより、請求項3の発明と
同様の作用がある。
【0020】請求項7に対応する発明は、前記第2の再
循環ポンプは前記第1の再循環ポンプが通常運転中の制
御状態において、前記原子炉圧力容器内からの発生蒸気
をポンプ駆動用蒸気タービンに導き、前記ポンプ停止状
態から通常運転状態へ起動,運転制御する機構を有する
ことを特徴とする。
循環ポンプは前記第1の再循環ポンプが通常運転中の制
御状態において、前記原子炉圧力容器内からの発生蒸気
をポンプ駆動用蒸気タービンに導き、前記ポンプ停止状
態から通常運転状態へ起動,運転制御する機構を有する
ことを特徴とする。
【0021】請求項7の発明によれば、第1の再循環ポ
ンプにつき、そのモータ部および駆動用蒸気タービンの
運転冷却を同一の系統で行う。これにより冷却設備を合
理化することができ、原子力プラント建設のコストダウ
ンを図ることができる。
ンプにつき、そのモータ部および駆動用蒸気タービンの
運転冷却を同一の系統で行う。これにより冷却設備を合
理化することができ、原子力プラント建設のコストダウ
ンを図ることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明に係る原子力プラントの第
1の実施の形態を図1および図2により説明する。図1
は、本実施の形態に係る原子力プラントにおいて、原子
炉圧力容器1から主蒸気管7を経て蒸気配管15に接続し
た第1の再循環ポンプ4および第2の再循環ポンプ5に
おける電源系概略図で、図2は図1における第2の再循
環ポンプ5の概略構成図を示している。
1の実施の形態を図1および図2により説明する。図1
は、本実施の形態に係る原子力プラントにおいて、原子
炉圧力容器1から主蒸気管7を経て蒸気配管15に接続し
た第1の再循環ポンプ4および第2の再循環ポンプ5に
おける電源系概略図で、図2は図1における第2の再循
環ポンプ5の概略構成図を示している。
【0023】すなわち、本実施の形態は、図1に示した
ように原子炉圧力容器1内の中央部に多数体の燃料集合
体が装荷された炉心2が設置されている。原子炉圧力容
器1の下部には炉心2で発生した熱を取り出す冷却材3
を強制循環させるための第1の再循環ポンプ4が4台と
第2の再循環ポンプ5が6台の合計10台の再循環ポンプ
設置されている。
ように原子炉圧力容器1内の中央部に多数体の燃料集合
体が装荷された炉心2が設置されている。原子炉圧力容
器1の下部には炉心2で発生した熱を取り出す冷却材3
を強制循環させるための第1の再循環ポンプ4が4台と
第2の再循環ポンプ5が6台の合計10台の再循環ポンプ
設置されている。
【0024】ここで、2台の第1の再循環ポンプ4と、
3台の第2の再循環ポンプ5が並列に接続されて5台1
組の再循環ポンプ群が構成されている。この5台1組の
再循環ポンプ群は二系統構成されている。これら二系統
の再循環ポンプ群にはそれぞれポンプ電源装置6が接続
されている。
3台の第2の再循環ポンプ5が並列に接続されて5台1
組の再循環ポンプ群が構成されている。この5台1組の
再循環ポンプ群は二系統構成されている。これら二系統
の再循環ポンプ群にはそれぞれポンプ電源装置6が接続
されている。
【0025】原子炉圧力容器1の上部側面に主蒸気管7
が接続されており、この主蒸気管7下流側は発電機用タ
ービン(図示せず)に接続している。主蒸気管7には分
岐して調整弁9を有する蒸気配管15が接続し、この蒸気
配管15の下流側は第2の再循環ポンプ5に接続してい
る。ポンプ電源装置6と調整弁9との間には制御信号ケ
ーブル21を介して再循環流量制御系14と弁制御器8が接
続している。図1中、符号18は発電機でポンプ電源装置
6に接続している。
が接続されており、この主蒸気管7下流側は発電機用タ
ービン(図示せず)に接続している。主蒸気管7には分
岐して調整弁9を有する蒸気配管15が接続し、この蒸気
配管15の下流側は第2の再循環ポンプ5に接続してい
る。ポンプ電源装置6と調整弁9との間には制御信号ケ
ーブル21を介して再循環流量制御系14と弁制御器8が接
続している。図1中、符号18は発電機でポンプ電源装置
6に接続している。
【0026】上記構成において、炉心2で発生した熱は
冷却材3の流量により効率よく除去され、第1の再循環
ポンプ4および第2の再循環ポンプ5の回転数を制御す
ることで、この冷却材流量を変化させて原子炉出力を制
御する。
冷却材3の流量により効率よく除去され、第1の再循環
ポンプ4および第2の再循環ポンプ5の回転数を制御す
ることで、この冷却材流量を変化させて原子炉出力を制
御する。
【0027】第2の再循環ポンプ5は、図2に示すよう
に上端部にインペラ10とこのインペラを取付けるシャフ
ト11と、このシャフト11を回転させるモータ部12と、こ
のモータ部12の下部に延長された同軸上にシャフト11を
回転させるための蒸気タービン13と、前記シャフト11,
モータ部12および蒸気タービン13を包囲するケーシング
25とからなっている。
に上端部にインペラ10とこのインペラを取付けるシャフ
ト11と、このシャフト11を回転させるモータ部12と、こ
のモータ部12の下部に延長された同軸上にシャフト11を
回転させるための蒸気タービン13と、前記シャフト11,
モータ部12および蒸気タービン13を包囲するケーシング
25とからなっている。
【0028】ケーシング25の下部には蒸気タービン13に
主蒸気管7からの原子炉発生蒸気24を導く蒸気配管15お
よび蒸気タービン13を回転させた後の排気用配管17を有
する。図2中、符号20はポンプ冷却系で、このポンプ冷
却系20からの冷却媒体23により蒸気タービン13およびモ
ータ部12が冷却される。
主蒸気管7からの原子炉発生蒸気24を導く蒸気配管15お
よび蒸気タービン13を回転させた後の排気用配管17を有
する。図2中、符号20はポンプ冷却系で、このポンプ冷
却系20からの冷却媒体23により蒸気タービン13およびモ
ータ部12が冷却される。
【0029】蒸気タービン13の運転状態は、図1に示し
た再循環流量制御系14からの制御信号21を受けて、弁制
御器8によって調整弁9の弁位置を制御することにより
回転数制御される。4台の第1の再循環ポンプ4はポン
プ電源装置6からの電源のみで駆動する従来型の再循環
ポンプである。
た再循環流量制御系14からの制御信号21を受けて、弁制
御器8によって調整弁9の弁位置を制御することにより
回転数制御される。4台の第1の再循環ポンプ4はポン
プ電源装置6からの電源のみで駆動する従来型の再循環
ポンプである。
【0030】しかして、本実施の形態では第1の再循環
ポンプ4および第2の再循環ポンプ5を組み合わせ5台
1組として再循環ポンプ群を二系統構成し、この5台1
組の再循環ポンプ群にポンプ電源装置6を1台接続す
る。原子炉出力が低い領域ではポンプ電源装置6を駆動
電源として二系統の再循環ポンプ群のポンプ5台全ての
運転制御を行う。原子炉出力が高い領域ではポンプ駆動
用の蒸気タービン13を有する第2の再循環ポンプ5の制
御を蒸気タービン13の駆動に切り替えて運転制御を行
う。
ポンプ4および第2の再循環ポンプ5を組み合わせ5台
1組として再循環ポンプ群を二系統構成し、この5台1
組の再循環ポンプ群にポンプ電源装置6を1台接続す
る。原子炉出力が低い領域ではポンプ電源装置6を駆動
電源として二系統の再循環ポンプ群のポンプ5台全ての
運転制御を行う。原子炉出力が高い領域ではポンプ駆動
用の蒸気タービン13を有する第2の再循環ポンプ5の制
御を蒸気タービン13の駆動に切り替えて運転制御を行
う。
【0031】また、再循環ポンプ起動時においては、第
2の再循環ポンプ5は、第1の再循環ポンプ4の通常運
転状態において、弁制御器8によって調整弁9の弁位置
を制御し、原子炉圧力容器1からの発生蒸気を蒸気ター
ビン13に導くことで、蒸気タービン13の運転制御を行
い、第2の再循環ポンプ5を停止状態から通常運転状態
へ移行することができる。
2の再循環ポンプ5は、第1の再循環ポンプ4の通常運
転状態において、弁制御器8によって調整弁9の弁位置
を制御し、原子炉圧力容器1からの発生蒸気を蒸気ター
ビン13に導くことで、蒸気タービン13の運転制御を行
い、第2の再循環ポンプ5を停止状態から通常運転状態
へ移行することができる。
【0032】本実施の形態によれば、第1の再循環ポン
プ4および第2の再循環ポンプ5を有する原子力プラン
トにおいて、電源喪失および瞬停発生時に原子炉発生蒸
気流量が急激に減少することはなく、また万一急激な減
少となった場合においても、蒸気タービン13の回転力を
利用することで再循環ポンプ回転数の低下を緩和するこ
とができ、炉心流量の急激な減少を緩和することができ
る。
プ4および第2の再循環ポンプ5を有する原子力プラン
トにおいて、電源喪失および瞬停発生時に原子炉発生蒸
気流量が急激に減少することはなく、また万一急激な減
少となった場合においても、蒸気タービン13の回転力を
利用することで再循環ポンプ回転数の低下を緩和するこ
とができ、炉心流量の急激な減少を緩和することができ
る。
【0033】これにより従来のMGセットの機能を維持
したままの状態でMGセットとその付帯設備を削除する
ことが可能となり、また、再循環ポンプおよびMGセッ
トの冷却系を合理化することが可能となる。
したままの状態でMGセットとその付帯設備を削除する
ことが可能となり、また、再循環ポンプおよびMGセッ
トの冷却系を合理化することが可能となる。
【0034】つぎに図3により本発明の第2の実施の形
態を説明する。本実施の形態が第1の実施の形態と異な
る点は、図3に示したように第1の再循環ポンプ4を3
台,第2の再循環ポンプ5を2台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成したことにある。
態を説明する。本実施の形態が第1の実施の形態と異な
る点は、図3に示したように第1の再循環ポンプ4を3
台,第2の再循環ポンプ5を2台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成したことにある。
【0035】その他の部分は第1の実施の形態と同様な
ので、図3中、図1と同一部分には同一符号を付して重
複する部分の説明は省略する。本実施の形態による作用
効果は第1の実施の形態とほぼ同様なので、それらの説
明は省略する。
ので、図3中、図1と同一部分には同一符号を付して重
複する部分の説明は省略する。本実施の形態による作用
効果は第1の実施の形態とほぼ同様なので、それらの説
明は省略する。
【0036】つぎに図4により本発明の第3の実施の形
態を説明する。本実施の形態が第1の実施の形態と異な
る点は、図4に示したように第1の再循環ポンプ4を4
台,第2の再循環ポンプ5を1台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成したことにある。
態を説明する。本実施の形態が第1の実施の形態と異な
る点は、図4に示したように第1の再循環ポンプ4を4
台,第2の再循環ポンプ5を1台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成したことにある。
【0037】その他の部分は第1の実施の形態と同様な
ので、図4中、図1と同一部分には同一符号を付して重
複する部分の説明は省略する。本実施の形態による作用
効果は第1の実施の形態とほぼ同様なので、それらの説
明は省略する。
ので、図4中、図1と同一部分には同一符号を付して重
複する部分の説明は省略する。本実施の形態による作用
効果は第1の実施の形態とほぼ同様なので、それらの説
明は省略する。
【0038】つぎに図5により本発明の第4の実施の形
態を説明する。本実施の形態が第1の実施の形態と異な
る点は、蒸気配管15と第2の再循環ポンプ5との間に再
循環ポンプ用発電機16を設けたことにある。すなわち、
第2の再循環ポンプ5の3台は1台の再循環ポンプ用発
電機16と接続し、この発電機16により回転駆動される。
態を説明する。本実施の形態が第1の実施の形態と異な
る点は、蒸気配管15と第2の再循環ポンプ5との間に再
循環ポンプ用発電機16を設けたことにある。すなわち、
第2の再循環ポンプ5の3台は1台の再循環ポンプ用発
電機16と接続し、この発電機16により回転駆動される。
【0039】その他の部分は第1の実施の形態とほぼ同
様なので、それらの説明は省略する。本実施の形態によ
れば、発電機16で第2の再循環ポンプ5を駆動する以外
はほぼ同様なので、それらの作用効果の説明は省略す
る。
様なので、それらの説明は省略する。本実施の形態によ
れば、発電機16で第2の再循環ポンプ5を駆動する以外
はほぼ同様なので、それらの作用効果の説明は省略す
る。
【0040】つぎに図6により本発明の第5の実施の形
態を説明する。本実施の形態が第4の実施の形態と異な
る点は、図6に示したように第1の再循環ポンプ4を3
台,第2の再循環ポンプ5を2台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成し、2台の第2の再循環ポンプ5を再
循環ポンプ用発電機16に接続したことにある。
態を説明する。本実施の形態が第4の実施の形態と異な
る点は、図6に示したように第1の再循環ポンプ4を3
台,第2の再循環ポンプ5を2台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成し、2台の第2の再循環ポンプ5を再
循環ポンプ用発電機16に接続したことにある。
【0041】その他の部分については図5と同様なの
で、同一部分には同一符号を付して重複する部分の説明
は省略する。なお、本実施の形態の作用効果は第4の実
施の形態と同様なので、それらの説明は省略する。
で、同一部分には同一符号を付して重複する部分の説明
は省略する。なお、本実施の形態の作用効果は第4の実
施の形態と同様なので、それらの説明は省略する。
【0042】つぎに図7により本発明の第6の実施の形
態を説明する。本実施の形態が第4の実施の形態と異な
る点は、図7に示したように第1の再循環ポンプ4を4
台,第2の再循環ポンプ5を1台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成し、1台の第2の再循環ポンプ用発電
機16に接続したことにある。その他の部分については図
5と同様なので、同一部分には同一符号を付して重複す
る部分の説明は省略する。なお、本実施の形態の作用効
果は第4の実施の形態と同様なので、それらの説明は省
略する。
態を説明する。本実施の形態が第4の実施の形態と異な
る点は、図7に示したように第1の再循環ポンプ4を4
台,第2の再循環ポンプ5を1台1組とする再循環ポン
プ群を二系統構成し、1台の第2の再循環ポンプ用発電
機16に接続したことにある。その他の部分については図
5と同様なので、同一部分には同一符号を付して重複す
る部分の説明は省略する。なお、本実施の形態の作用効
果は第4の実施の形態と同様なので、それらの説明は省
略する。
【0043】つぎに図8により本発明の第7の実施の形
態を説明する。本実施の形態は第2の再循環ポンプ5の
冷却系にある。すなわち、3台の第2の再循環ポンプ5
のモータ部12,再循環ポンプ用発電機16および駆動用蒸
気タービン13の運転冷却には、同一のポンプ冷却系20を
用い、このポンプ冷却系20からの冷却媒体23を流して除
熱を行う。本実施の形態によれば、冷却設備を合理化す
ることができ、原子力プラント建設のコストダウンを図
ることができる。
態を説明する。本実施の形態は第2の再循環ポンプ5の
冷却系にある。すなわち、3台の第2の再循環ポンプ5
のモータ部12,再循環ポンプ用発電機16および駆動用蒸
気タービン13の運転冷却には、同一のポンプ冷却系20を
用い、このポンプ冷却系20からの冷却媒体23を流して除
熱を行う。本実施の形態によれば、冷却設備を合理化す
ることができ、原子力プラント建設のコストダウンを図
ることができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、既設のMGセットの効
果を維持しながら原子炉圧力容器内蔵型再循環ポンプの
電源系の合理化を図り、これにより原子力プラント建設
のコストダウンを図ることができる。
果を維持しながら原子炉圧力容器内蔵型再循環ポンプの
電源系の合理化を図り、これにより原子力プラント建設
のコストダウンを図ることができる。
【図1】本発明に係る原子力プラントの第1の実施の形
態を示す系統図。
態を示す系統図。
【図2】図1における第2の再循環ポンプを示す概略構
成図。
成図。
【図3】本発明に係る原子力プラントの第2の実施の形
態を示す系統図。
態を示す系統図。
【図4】本発明に係る原子力プラントの第3の実施の形
態を示す系統図。
態を示す系統図。
【図5】本発明に係る原子力プラントの第4の実施の形
態を示す系統図。
態を示す系統図。
【図6】本発明に係る原子力プラントの第5の実施の形
態を示す系統図。
態を示す系統図。
【図7】本発明に係る原子力プラントの第6の実施の形
態を示す系統図。
態を示す系統図。
【図8】本発明に係る原子力プラントの第7の実施の形
態を示す系統図。
態を示す系統図。
【図9】従来の原子力プラントの再循環ポンプ内蔵型原
子炉の再循環系電源系統を示す系統図。
子炉の再循環系電源系統を示す系統図。
1…原子炉圧力容器、2…炉心、3…冷却材、4…原子
炉圧力容器内蔵型再循環ポンプ(第1の再循環ポン
プ)、5…タービン駆動原子炉圧力容器内蔵型再循環ポ
ンプ(第2の再循環ポンプ)、6…ポンプ電源装置、7
…主蒸気管、8…弁制御器、9…調整弁、10…インペ
ラ、11…シャフト、12…モータ部、13…蒸気タービン、
14…再循環流量制御系、15…蒸気配管、16…再循環ポン
プ用発電機、17…排気用配管、18…発電機、19…流体継
手なしのMGセット、20…ポンプ冷却系、21…制御信号
ケーブル、22…常用高圧母線、23…冷却媒体、24…蒸
気、25…ケーシング。
炉圧力容器内蔵型再循環ポンプ(第1の再循環ポン
プ)、5…タービン駆動原子炉圧力容器内蔵型再循環ポ
ンプ(第2の再循環ポンプ)、6…ポンプ電源装置、7
…主蒸気管、8…弁制御器、9…調整弁、10…インペ
ラ、11…シャフト、12…モータ部、13…蒸気タービン、
14…再循環流量制御系、15…蒸気配管、16…再循環ポン
プ用発電機、17…排気用配管、18…発電機、19…流体継
手なしのMGセット、20…ポンプ冷却系、21…制御信号
ケーブル、22…常用高圧母線、23…冷却媒体、24…蒸
気、25…ケーシング。
Claims (7)
- 【請求項1】 第1の再循環ポンプおよび第2の再循環
ポンプを下部に備えた原子炉圧力容器と、この原子炉圧
力容器の上部側面に接続した主蒸気管と、この主蒸気管
から分岐されて前記第2の再循環ポンプに接続した調整
弁を有する蒸気配管と、前記第1の再循環ポンプおよび
第2の再循環ポンプに給電するポンプ電源装置と、この
ポンプ電源装置と前記調整弁との間に制御信号ケーブル
を介して接続した再循環流量制御系および弁制御器とを
具備してなることを特徴とする原子力プラント。 - 【請求項2】 前記第1の再循環ポンプと第2の再循環
ポンプとを組み合わせて5台1組の再循環ポンプ群と
し、この5台1組の再循環ポンプ群に給電するポンプ電
源装置1台と、このポンプ電源装置1台および前記5台
1組の再循環ポンプ群を2組備えてなることを特徴とす
る請求項1記載の原子力プラント。 - 【請求項3】 前記第2の再循環ポンプは、インペラを
取付けたシャフトと、このシャフトを回転させるモータ
部と、このモータ部の下方に延長した前記シャフトの同
軸上に取付けた蒸気タービンと、この蒸気タービンに原
子炉発生蒸気を導く蒸気配管と、前記蒸気タービンの排
気を導く排気用配管とを具備したことを特徴とする請求
項1記載の原子力プラント。 - 【請求項4】 前記第2の再循環ポンプは前記モータ部
を回転させるための再循環ポンプ用発電機と、この再循
環ポンプ用発電機を駆動するための蒸気タービンとを有
することを特徴とする請求項3記載の原子力プラント。 - 【請求項5】 前記第2の再循環ポンプは原子炉出力が
低い運転領域では前記ポンプ電源装置を駆動電源とし、
前記原子炉出力が高い運転領域では原子炉発生蒸気によ
って駆動する前記蒸気タービンの回転力を駆動源として
切り替える機構を有することを特徴とする請求項3記載
の原子力プラント。 - 【請求項6】 前記第1の再循環ポンプが通常運転状態
にあるとき、前記原子炉圧力容器内からの発生蒸気を前
記第2の再循環ポンプ駆動用蒸気タービンに導き、前記
第2の再循環ポンプを停止状態から通常運転状態へ起
動,運転制御する機構を有することを特徴とする請求項
3記載の原子力プラント。 - 【請求項7】 前記第2の再循環ポンプはそのモータ部
および駆動用蒸気タービンの運転冷却を同一の系統で行
う冷却系統を有することを特徴とする請求項3記載の原
子力プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102804A JPH11295470A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 原子力プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102804A JPH11295470A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 原子力プラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11295470A true JPH11295470A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14337261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10102804A Pending JPH11295470A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 原子力プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11295470A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101644061B1 (ko) | 2015-09-15 | 2016-07-29 | 한국원자력연구원 | 원자로냉각재펌프 및 이를 구비하는 원전 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10102804A patent/JPH11295470A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101644061B1 (ko) | 2015-09-15 | 2016-07-29 | 한국원자력연구원 | 원자로냉각재펌프 및 이를 구비하는 원전 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100491740C (zh) | 一种球床高温气冷堆离心式氦气压缩机 | |
| JP5350076B2 (ja) | 発電プラント復水系統の制御装置 | |
| JPH11295470A (ja) | 原子力プラント | |
| US12021436B2 (en) | Cooling of active elements of electrical machines | |
| JP5833033B2 (ja) | ガス冷却高速炉からエネルギーを生産する施設 | |
| KR102201840B1 (ko) | 원자로냉각재계통 및 이를 구비하는 원전 | |
| US3666623A (en) | Gas turbine installation for nuclear power plant | |
| KR101261923B1 (ko) | 연료전지 차량의 냉각펌프 고장시 비상 제어 운전 장치 및 방법 | |
| CN118794166A (zh) | 一种民机空调空气压缩系统及其压缩方法 | |
| JP5209330B2 (ja) | ポンプ装置 | |
| JP3165619B2 (ja) | 一軸コンバインドサイクルに於ける蒸気タービンの熱応力低減運転方法 | |
| JP4247065B2 (ja) | プロペラスクリューを備えたlngタンカー船 | |
| JP3842653B2 (ja) | ガスタービン及びその運転方法 | |
| JPS61171833A (ja) | ガスタ−ビン及び発電機の冷却系統 | |
| JP2004116449A (ja) | ポンプ水車およびその運転制御方法 | |
| JPH08110392A (ja) | 原子炉給水設備 | |
| JPH0610404B2 (ja) | 蒸気タ−ビン制御装置 | |
| JP3787516B2 (ja) | Abwrのインターナルポンプシステム | |
| JPH08240301A (ja) | ドラム型ボイラ給水制御装置 | |
| JPS5930920B2 (ja) | ポンプ装置 | |
| JP3039874B2 (ja) | 原子炉隔離時冷却系 | |
| JP2025140294A (ja) | 発電システム | |
| JPH10121910A (ja) | 補機駆動用蒸気タービン設備 | |
| JP2004197641A (ja) | 油供給装置とその運転方法 | |
| JPH10325896A (ja) | 原子炉給水装置 |