JPH11295801A - カメラとこのカメラに装着されるデジタルカメラ - Google Patents
カメラとこのカメラに装着されるデジタルカメラInfo
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- JPH11295801A JPH11295801A JP10099669A JP9966998A JPH11295801A JP H11295801 A JPH11295801 A JP H11295801A JP 10099669 A JP10099669 A JP 10099669A JP 9966998 A JP9966998 A JP 9966998A JP H11295801 A JPH11295801 A JP H11295801A
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特別なインターフェイスを用いることなく、
被取付カメラのファインダーに装着したデジタルカメラ
を被取付カメラから制御する。 【解決手段】 被取付カメラであるベースカメラ2は、
そのファインダー3にデジタルカメラであるファインダ
ーカメラ20が装着されたことを検知すると、表示内容
を変更し、ベースカメラ2の制御状況を示す情報をファ
インダー3内に表示する。ファインダーカメラ20は、
この情報を画像データとして受け取り、画像データをコ
マンド信号に復調し、このコマンド信号に基づいて制御
される。これにより、ファインダーカメラ20を制御す
るための専用のインターフェースは不要となる。
被取付カメラのファインダーに装着したデジタルカメラ
を被取付カメラから制御する。 【解決手段】 被取付カメラであるベースカメラ2は、
そのファインダー3にデジタルカメラであるファインダ
ーカメラ20が装着されたことを検知すると、表示内容
を変更し、ベースカメラ2の制御状況を示す情報をファ
インダー3内に表示する。ファインダーカメラ20は、
この情報を画像データとして受け取り、画像データをコ
マンド信号に復調し、このコマンド信号に基づいて制御
される。これにより、ファインダーカメラ20を制御す
るための専用のインターフェースは不要となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一眼レフカメラの
ファインダーにデジタルカメラを装着して銀塩写真とデ
ジタル写真の両方を撮影することが可能なカメラ及びデ
ジタルカメラに関するものである。
ファインダーにデジタルカメラを装着して銀塩写真とデ
ジタル写真の両方を撮影することが可能なカメラ及びデ
ジタルカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、銀塩カメラにおける交換レン
ズ等の資産を活用しつつ銀塩写真とデジタル写真の両方
の撮影が可能なカメラシステムとして、(1)一眼レフ
カメラのペンタ部にビデオカメラを装着すること、
(2)銀塩カメラのファインダーにビデオカメラを装着
すること、(3)銀塩カメラの裏蓋を外してスチルビデ
オバックを装着すること、が知られている。
ズ等の資産を活用しつつ銀塩写真とデジタル写真の両方
の撮影が可能なカメラシステムとして、(1)一眼レフ
カメラのペンタ部にビデオカメラを装着すること、
(2)銀塩カメラのファインダーにビデオカメラを装着
すること、(3)銀塩カメラの裏蓋を外してスチルビデ
オバックを装着すること、が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなカメラシステムにおいて、両カメラの制御が別個
独立となっている場合には、使用者は、これらカメラを
別々に操作しなければならず、操作が煩雑になるという
問題があった。また、この操作の煩雑さを解消するため
に、両カメラの制御に関連性を持たせ、総括的に制御し
得るような構成とした場合には、専用のインターフェイ
スが必要となるため、両カメラのハード的変更が大きく
なってしまうという問題があった。また、このようなハ
ード的な変更を行うことにより、独立の銀塩カメラとし
ての機能、又は独立のデジタルカメラとしての機能が失
われ、結果として、これらカメラが、両者を合わせたカ
メラシステムとした場合にのみ有用な専用カメラとなっ
てしまう場合もあった。
ようなカメラシステムにおいて、両カメラの制御が別個
独立となっている場合には、使用者は、これらカメラを
別々に操作しなければならず、操作が煩雑になるという
問題があった。また、この操作の煩雑さを解消するため
に、両カメラの制御に関連性を持たせ、総括的に制御し
得るような構成とした場合には、専用のインターフェイ
スが必要となるため、両カメラのハード的変更が大きく
なってしまうという問題があった。また、このようなハ
ード的な変更を行うことにより、独立の銀塩カメラとし
ての機能、又は独立のデジタルカメラとしての機能が失
われ、結果として、これらカメラが、両者を合わせたカ
メラシステムとした場合にのみ有用な専用カメラとなっ
てしまう場合もあった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、特別なインターフェイスを備え
ることなく、カメラのファインダーに装着したデジタル
カメラをカメラから制御することができるカメラとこの
カメラに装着されるデジタルカメラとを提供することを
目的とする。
になされたものであり、特別なインターフェイスを備え
ることなく、カメラのファインダーに装着したデジタル
カメラをカメラから制御することができるカメラとこの
カメラに装着されるデジタルカメラとを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、デジタルカメラをファイ
ンダーに装着可能なカメラであって、ファインダー内に
撮影に関する情報を表示するファインダー内表示手段
と、ファインダーにデジタルカメラが装着されたことを
検知する検知手段とを備え、ファインダー内表示手段
は、検知手段によりファインダーにデジタルカメラが装
着されたことが検知されたとき、ファインダー内表示手
段によるファインダー内表示を変更するものである。
に、請求項1に記載の発明は、デジタルカメラをファイ
ンダーに装着可能なカメラであって、ファインダー内に
撮影に関する情報を表示するファインダー内表示手段
と、ファインダーにデジタルカメラが装着されたことを
検知する検知手段とを備え、ファインダー内表示手段
は、検知手段によりファインダーにデジタルカメラが装
着されたことが検知されたとき、ファインダー内表示手
段によるファインダー内表示を変更するものである。
【0006】この構成においては、デジタルカメラの未
装着時においては、カメラのファインダー内には、ファ
インダー内表示手段により、オートフォーカスエリア等
の撮影に関する情報が表示されている。そして、ファイ
ンダーにデジタルカメラが装着されたことが検知手段に
より検知されると、ファインダー内表示手段は、表示内
容を変更する。これにより、カメラのファインダー内表
示としては有用であるがその画像を撮影するには無用で
あるオートフォーカスエリア等の表示を消すようにした
ので、デジタルカメラで撮影した画像データに無用な情
報が入ることがない。
装着時においては、カメラのファインダー内には、ファ
インダー内表示手段により、オートフォーカスエリア等
の撮影に関する情報が表示されている。そして、ファイ
ンダーにデジタルカメラが装着されたことが検知手段に
より検知されると、ファインダー内表示手段は、表示内
容を変更する。これにより、カメラのファインダー内表
示としては有用であるがその画像を撮影するには無用で
あるオートフォーカスエリア等の表示を消すようにした
ので、デジタルカメラで撮影した画像データに無用な情
報が入ることがない。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載のカメラのファインダーに装着されるデジタルカ
メラであって、画像を撮像する撮像手段と、この撮像手
段からの撮像信号を画像処理する画像処理手段と、撮像
手段及び画像処理手段を制御してデジタルカメラの動作
を制御する制御手段とを備え、制御手段は、画像処理手
段によりカメラのファインダー内表示の状態に応じてカ
メラからのデジタルカメラに対するコマンド信号を検出
し、そのコマンド信号に基づいて制御されるものであ
る。
に記載のカメラのファインダーに装着されるデジタルカ
メラであって、画像を撮像する撮像手段と、この撮像手
段からの撮像信号を画像処理する画像処理手段と、撮像
手段及び画像処理手段を制御してデジタルカメラの動作
を制御する制御手段とを備え、制御手段は、画像処理手
段によりカメラのファインダー内表示の状態に応じてカ
メラからのデジタルカメラに対するコマンド信号を検出
し、そのコマンド信号に基づいて制御されるものであ
る。
【0008】この構成においては、カメラのファインダ
ー内表示手段により、ファインダー内表示の状態に応じ
てデジタルカメラに対するコマンド信号が表示され、デ
ジタルカメラの制御手段は、ファインダー内表示の状態
に応じたコマンド信号を検出し、そのコマンド信号に基
づいてデジタルカメラの動作を制御する。これにより、
両カメラを総括制御するための専用のインターフェース
を備えることなく、デジタルカメラは、カメラからのコ
マンド信号を読み取ることが可能となる。
ー内表示手段により、ファインダー内表示の状態に応じ
てデジタルカメラに対するコマンド信号が表示され、デ
ジタルカメラの制御手段は、ファインダー内表示の状態
に応じたコマンド信号を検出し、そのコマンド信号に基
づいてデジタルカメラの動作を制御する。これにより、
両カメラを総括制御するための専用のインターフェース
を備えることなく、デジタルカメラは、カメラからのコ
マンド信号を読み取ることが可能となる。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、一眼レフ
カメラに装着されるデジタルカメラであって、画像を撮
像する撮像手段と、この撮像手段からの撮像信号を画像
処理する画像処理手段と、撮像手段及び画像処理手段を
制御してデジタルカメラの動作を制御する制御手段とを
備え、制御手段は、画像処理手段によりカメラのレリー
ズが行われたことによる画像の変化を検知してレリーズ
動作を行うものである。
カメラに装着されるデジタルカメラであって、画像を撮
像する撮像手段と、この撮像手段からの撮像信号を画像
処理する画像処理手段と、撮像手段及び画像処理手段を
制御してデジタルカメラの動作を制御する制御手段とを
備え、制御手段は、画像処理手段によりカメラのレリー
ズが行われたことによる画像の変化を検知してレリーズ
動作を行うものである。
【0010】この構成においては、一眼レフカメラのレ
リーズが行われるとミラーがアップし、ファインダー内
の画像が暗転する。ファインダーに装着されたデジタル
カメラの撮像手段はファインダーの画像を撮像し、その
撮像信号を画像処理手段により画像処理する。その結
果、制御手段は一眼レフカメラのレリーズがなされたこ
とを検知し、それに基づいてデジタルカメラのレリーズ
動作を行う。これにより、両カメラを総括制御するため
の専用のインターフェースを備えることなく、デジタル
カメラは、カメラのレリーズに応じて撮像動作を行うこ
とが可能となる。
リーズが行われるとミラーがアップし、ファインダー内
の画像が暗転する。ファインダーに装着されたデジタル
カメラの撮像手段はファインダーの画像を撮像し、その
撮像信号を画像処理手段により画像処理する。その結
果、制御手段は一眼レフカメラのレリーズがなされたこ
とを検知し、それに基づいてデジタルカメラのレリーズ
動作を行う。これにより、両カメラを総括制御するため
の専用のインターフェースを備えることなく、デジタル
カメラは、カメラのレリーズに応じて撮像動作を行うこ
とが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
カメラとこのカメラに装着されるデジタルカメラについ
て、図面を参照して説明する。図1はカメラとこのカメ
ラに装着されるデジタルカメラから成るカメラシステム
の全体構成図、図2はこのカメラシステムの断面図、図
3はデジタルカメラの電気的構成図である。カメラシス
テム1は、銀塩カメラである一眼レフカメラ2(カメ
ラ)と、この一眼レフカメラ2のファインダー3に接眼
部材21により取り付けられるデジタルカメラ20とか
ら成る。以下では、後者をファインダーカメラといい、
前者の被取付カメラをベースカメラという。ベースカメ
ラ2は、交換レンズ4と一眼レフボディ5とから成り、
独立した銀塩カメラとして機能するものである。このベ
ースカメラ2において、交換レンズ4を通った光学像
は、ミラー7を介してフォーカシングスクリーン8に結
像され、このフォーカシングスクリーン像はペンタプリ
ズム9により反転縮小されて、ファインダー3内に表示
される。また、レリーズ操作がなされて、ミラー7がア
ップすると、フィルム10が露光され光学像が記録され
る。
カメラとこのカメラに装着されるデジタルカメラについ
て、図面を参照して説明する。図1はカメラとこのカメ
ラに装着されるデジタルカメラから成るカメラシステム
の全体構成図、図2はこのカメラシステムの断面図、図
3はデジタルカメラの電気的構成図である。カメラシス
テム1は、銀塩カメラである一眼レフカメラ2(カメ
ラ)と、この一眼レフカメラ2のファインダー3に接眼
部材21により取り付けられるデジタルカメラ20とか
ら成る。以下では、後者をファインダーカメラといい、
前者の被取付カメラをベースカメラという。ベースカメ
ラ2は、交換レンズ4と一眼レフボディ5とから成り、
独立した銀塩カメラとして機能するものである。このベ
ースカメラ2において、交換レンズ4を通った光学像
は、ミラー7を介してフォーカシングスクリーン8に結
像され、このフォーカシングスクリーン像はペンタプリ
ズム9により反転縮小されて、ファインダー3内に表示
される。また、レリーズ操作がなされて、ミラー7がア
ップすると、フィルム10が露光され光学像が記録され
る。
【0012】ファインダーカメラ20は、ベースカメラ
2のファインダー3内の画像をとらえ、この画像をモニ
タ50に表示すると共に、メモリカード51に記録する
ものであり、独立したデジタルカメラとして機能する。
また、このファインダーカメラ20は、バッテリ52を
備えている。ベースカメラ2のペンタプリズム9、ファ
インダー3を介してファインダーカメラ20のリレー光
学系22に入射したフォーカシングスクリーン像は、光
学絞り23により光量制御された後、CCD撮像センサ
24(撮像手段)に結像される。
2のファインダー3内の画像をとらえ、この画像をモニ
タ50に表示すると共に、メモリカード51に記録する
ものであり、独立したデジタルカメラとして機能する。
また、このファインダーカメラ20は、バッテリ52を
備えている。ベースカメラ2のペンタプリズム9、ファ
インダー3を介してファインダーカメラ20のリレー光
学系22に入射したフォーカシングスクリーン像は、光
学絞り23により光量制御された後、CCD撮像センサ
24(撮像手段)に結像される。
【0013】このCCD撮像センサ24は、後述の図8
に示すようなRGBの原色透過フィルタがピクセル単位
に市松に張られたエリアCCDであり、全画素読み出し
タイプである。測光センサ25により測光された光量デ
ータに基づいて、カメラ制御CPU26(制御手段)
は、露出制御データを演算し、このデータを絞りドライ
バ27、タイミングジェネレータCCDドライブ28に
出力する。これら絞りドライバ27、タイミングジェネ
レータCCDドライブ28はそれぞれ、CCD撮像セン
サ24への露光量及び蓄積時間が適正となるように、光
学絞り23の光学絞り値、CCD撮像センサ24の蓄積
時間(電子シャッタ速度)を調整する。CCD撮像セン
サ24において光電変換された映像信号は、CDS29
でサンプリングされ、ノイズ除去された後、AGC30
により感度補正が行われる。
に示すようなRGBの原色透過フィルタがピクセル単位
に市松に張られたエリアCCDであり、全画素読み出し
タイプである。測光センサ25により測光された光量デ
ータに基づいて、カメラ制御CPU26(制御手段)
は、露出制御データを演算し、このデータを絞りドライ
バ27、タイミングジェネレータCCDドライブ28に
出力する。これら絞りドライバ27、タイミングジェネ
レータCCDドライブ28はそれぞれ、CCD撮像セン
サ24への露光量及び蓄積時間が適正となるように、光
学絞り23の光学絞り値、CCD撮像センサ24の蓄積
時間(電子シャッタ速度)を調整する。CCD撮像セン
サ24において光電変換された映像信号は、CDS29
でサンプリングされ、ノイズ除去された後、AGC30
により感度補正が行われる。
【0014】A/D31は、10ビットAD変換器であ
り、AGC30において正規化されたアナログ信号をデ
ジタル化する。このA/D31からのデジタル画像信号
は画像処理CPU32(画像処理手段)において所定の
処理が行われ、画像ファイルとされる。画像処理CPU
32に取り込まれた画像データは、CCD読み出しに同
期して画像メモリ33に書き込まれる。以後、画像処理
CPU32の各ブロックは、この画像メモリ33のデー
タにアクセスして処理を行う。コマンド検出回路35
は、ベースカメラ2のファインダー3内の画像表示、液
晶表示からデータを読み取るものであり、このコマンド
検出回路35により検出されたベースカメラ2からの制
御状況に連動して、カメラ制御CPU26、画像処理C
PU32は、ファインダーカメラ20の制御を行う。
り、AGC30において正規化されたアナログ信号をデ
ジタル化する。このA/D31からのデジタル画像信号
は画像処理CPU32(画像処理手段)において所定の
処理が行われ、画像ファイルとされる。画像処理CPU
32に取り込まれた画像データは、CCD読み出しに同
期して画像メモリ33に書き込まれる。以後、画像処理
CPU32の各ブロックは、この画像メモリ33のデー
タにアクセスして処理を行う。コマンド検出回路35
は、ベースカメラ2のファインダー3内の画像表示、液
晶表示からデータを読み取るものであり、このコマンド
検出回路35により検出されたベースカメラ2からの制
御状況に連動して、カメラ制御CPU26、画像処理C
PU32は、ファインダーカメラ20の制御を行う。
【0015】(ファインダー内表示の切り替え)ファイ
ンダーカメラ20が装着されたときに、ベースカメラ2
において行われるファインダー内容の表示切り替えにつ
いて、図4を参照して説明する。図4(a)(b)はそ
れぞれ、ベースカメラ2へのファインダーカメラ20の
未装着装時と装着時において、ベースカメラ2を背面方
向から見た図と、ファインダー3の表示内容を示す図で
ある。ベースカメラ2の背面には、ファインダーカメラ
装着検知ピン11(検知手段)が突設されており、この
検知ピン11により、ファインダーカメラ20がファイ
ンダー3に装着されたか否かを検知する。図4(a)に
示すように、ファインダーカメラ20の未装着時には、
ベースカメラ2は、レンズ4によってとらえられた人物
像等の光学像に、オートフォーカスエリア12等の各種
撮影に関する情報を重ねて表示している。このオートフ
ォーカスエリア12は、後述の図5(a)に示すような
液晶表示部14(ファインダー内表示手段)により表示
されるものである。そして、図4(b)に示すように、
ファインダー3にファインダーカメラ20が装着される
と、このファインダーカメラ20の撮影に邪魔になるオ
ートフォーカスエリア12等の通常の表示は消され、レ
ンズ4によってとらえられた人物像等の光学像のみがフ
ァインダーカメラ20のモニタ50に表示されることに
なる。
ンダーカメラ20が装着されたときに、ベースカメラ2
において行われるファインダー内容の表示切り替えにつ
いて、図4を参照して説明する。図4(a)(b)はそ
れぞれ、ベースカメラ2へのファインダーカメラ20の
未装着装時と装着時において、ベースカメラ2を背面方
向から見た図と、ファインダー3の表示内容を示す図で
ある。ベースカメラ2の背面には、ファインダーカメラ
装着検知ピン11(検知手段)が突設されており、この
検知ピン11により、ファインダーカメラ20がファイ
ンダー3に装着されたか否かを検知する。図4(a)に
示すように、ファインダーカメラ20の未装着時には、
ベースカメラ2は、レンズ4によってとらえられた人物
像等の光学像に、オートフォーカスエリア12等の各種
撮影に関する情報を重ねて表示している。このオートフ
ォーカスエリア12は、後述の図5(a)に示すような
液晶表示部14(ファインダー内表示手段)により表示
されるものである。そして、図4(b)に示すように、
ファインダー3にファインダーカメラ20が装着される
と、このファインダーカメラ20の撮影に邪魔になるオ
ートフォーカスエリア12等の通常の表示は消され、レ
ンズ4によってとらえられた人物像等の光学像のみがフ
ァインダーカメラ20のモニタ50に表示されることに
なる。
【0016】(コマンド検出回路)ベースカメラ2によ
るファインダーカメラ20に対する各種コマンドの表示
方法と、ファインダーカメラ20のコマンド検出回路3
5によるベースカメラ2からのコマンドの検出方法につ
いて、図5を参照して説明する。図5(a)に示すよう
に、ベースカメラ2のファインダー像13内には、オー
トフォーカスエリア等を表示するための液晶表示部(a
〜e)14が設けられている。この液晶表示部14は、
前記フォーカシングスクリーン8と一体的に設けること
ができ、透過率を変更することにより、それぞれの表示
のON(透過率小)/OFF(透過率大)を切り替える
ことができるようになっている。図5(b)に示すよう
に、CCD撮像センサ24により撮像された撮像画像6
1は、画像分割されており、この画像61内にはベース
カメラ2のファインダー表示信号を検出するためのコマ
ンド検出エリア62が配置されている。このコマンド検
出エリア62は、ファインダーカメラ20がベースカメ
ラ2に装着された状態において、ベースカメラ2の液晶
表示部14と光学的配置が一致するように配置されてい
る。ファインダーカメラ20の装着時においては、ベー
スカメラ2は、ファインダーカメラ20に対する各種コ
マンドを液晶表示部14を駆動させることにより光学的
に表示する。ファインダーカメラ20のコマンド検出回
路35は、コマンド検出エリア62の濃度変化の平均値
を求めることにより、ベースカメラ2からのコマンド信
号を検出し、この信号を復調することでベースカメラ2
からの命令を読み取る。
るファインダーカメラ20に対する各種コマンドの表示
方法と、ファインダーカメラ20のコマンド検出回路3
5によるベースカメラ2からのコマンドの検出方法につ
いて、図5を参照して説明する。図5(a)に示すよう
に、ベースカメラ2のファインダー像13内には、オー
トフォーカスエリア等を表示するための液晶表示部(a
〜e)14が設けられている。この液晶表示部14は、
前記フォーカシングスクリーン8と一体的に設けること
ができ、透過率を変更することにより、それぞれの表示
のON(透過率小)/OFF(透過率大)を切り替える
ことができるようになっている。図5(b)に示すよう
に、CCD撮像センサ24により撮像された撮像画像6
1は、画像分割されており、この画像61内にはベース
カメラ2のファインダー表示信号を検出するためのコマ
ンド検出エリア62が配置されている。このコマンド検
出エリア62は、ファインダーカメラ20がベースカメ
ラ2に装着された状態において、ベースカメラ2の液晶
表示部14と光学的配置が一致するように配置されてい
る。ファインダーカメラ20の装着時においては、ベー
スカメラ2は、ファインダーカメラ20に対する各種コ
マンドを液晶表示部14を駆動させることにより光学的
に表示する。ファインダーカメラ20のコマンド検出回
路35は、コマンド検出エリア62の濃度変化の平均値
を求めることにより、ベースカメラ2からのコマンド信
号を検出し、この信号を復調することでベースカメラ2
からの命令を読み取る。
【0017】例えば、図6(a)に示すように、ベース
カメラ2の測光・測距スイッチS1(不図示)が押され
ると、ベースカメラ2は、aとcの液晶表示部14をO
Nする。また、図6(b)はベースカメラ2の電源のO
N/OFF、図6(c)はベースカメラ2のレリーズス
イッチS2が押された状態、図6(d)はベースカメラ
2のAEロックがかけられた状態での液晶表示部14に
よる表示(送信)状態を示している。ファインダーカメ
ラ20は、これら液晶表示部14による表示状態を撮像
することにより画像データとしてコマンドを受け取り、
液晶表示部(a〜e)14に対応する画像データをコマ
ンド検出回路35にてデータに復調し、ベースカメラ2
からのコマンドを検出する。これにより、ベースカメラ
2の操作は特別なインターフェースなしにファインダー
カメラ20に伝えられ、両カメラ2,20の一括操作が
可能になる。なお、図6(e)は交信用CLKを示して
おり、ベースカメラ2は、この交信用CLKに同期して
各コマンドを送信している。
カメラ2の測光・測距スイッチS1(不図示)が押され
ると、ベースカメラ2は、aとcの液晶表示部14をO
Nする。また、図6(b)はベースカメラ2の電源のO
N/OFF、図6(c)はベースカメラ2のレリーズス
イッチS2が押された状態、図6(d)はベースカメラ
2のAEロックがかけられた状態での液晶表示部14に
よる表示(送信)状態を示している。ファインダーカメ
ラ20は、これら液晶表示部14による表示状態を撮像
することにより画像データとしてコマンドを受け取り、
液晶表示部(a〜e)14に対応する画像データをコマ
ンド検出回路35にてデータに復調し、ベースカメラ2
からのコマンドを検出する。これにより、ベースカメラ
2の操作は特別なインターフェースなしにファインダー
カメラ20に伝えられ、両カメラ2,20の一括操作が
可能になる。なお、図6(e)は交信用CLKを示して
おり、ベースカメラ2は、この交信用CLKに同期して
各コマンドを送信している。
【0018】上述とは別の制御方法及び動作について、
図7を参照して説明する。図7(a)〜(f)は、ベー
スカメラ2がレリーズされてミラー7がアップすること
による画像の暗転変化を検知することにより、ファイン
ダーカメラ20がレリーズ動作を行う場合のシーケンス
を示している。図7(a)乃至(f)は、いずれもベー
スカメラ2のファインダー画像及び表示を示し、(a)
は通常時を示し、このときファインダーカメラ20は、
測光・測色、プレビューをベースカメラ2のファインダ
ー3を通して行う。ベースカメラ2のレリーズが行わ
れ、ベースカメラ2のミラー7がアップし始めると、図
7(b)のように、ファインダー画像は変化し、ファイ
ンダーカメラ20はこの画像の変化を検出して、プレビ
ュー画像をフリーズし、測光・測色を停止する。次に、
図7(c)のように、ミラー7のアップにより画像が暗
転すると、ファインダーカメラ20はレリーズをスタン
バイする。この状態は、ベースカメラ2のフィルムは露
光中である。次に、図7(d)(e)に示すように、ミ
ラー7がリターンを開始し、ミラー7のリターンが完了
して、ファインダーカメラ20の最下段の画像が得られ
ると、ファインダーカメラ20はミラー7の振動がなく
なってから所定の時間後にレリーズを行う。その後、図
7(f)に示すように、ファインダー表示を元に戻し、
ファインダーカメラ2は画像データを画像メモリ33に
書き込んでから、プレビューを再開する。
図7を参照して説明する。図7(a)〜(f)は、ベー
スカメラ2がレリーズされてミラー7がアップすること
による画像の暗転変化を検知することにより、ファイン
ダーカメラ20がレリーズ動作を行う場合のシーケンス
を示している。図7(a)乃至(f)は、いずれもベー
スカメラ2のファインダー画像及び表示を示し、(a)
は通常時を示し、このときファインダーカメラ20は、
測光・測色、プレビューをベースカメラ2のファインダ
ー3を通して行う。ベースカメラ2のレリーズが行わ
れ、ベースカメラ2のミラー7がアップし始めると、図
7(b)のように、ファインダー画像は変化し、ファイ
ンダーカメラ20はこの画像の変化を検出して、プレビ
ュー画像をフリーズし、測光・測色を停止する。次に、
図7(c)のように、ミラー7のアップにより画像が暗
転すると、ファインダーカメラ20はレリーズをスタン
バイする。この状態は、ベースカメラ2のフィルムは露
光中である。次に、図7(d)(e)に示すように、ミ
ラー7がリターンを開始し、ミラー7のリターンが完了
して、ファインダーカメラ20の最下段の画像が得られ
ると、ファインダーカメラ20はミラー7の振動がなく
なってから所定の時間後にレリーズを行う。その後、図
7(f)に示すように、ファインダー表示を元に戻し、
ファインダーカメラ2は画像データを画像メモリ33に
書き込んでから、プレビューを再開する。
【0019】このように、ベースカメラ2のミラーアッ
プによる画像の変化を検出することにより、ファインダ
ーカメラ20のレリーズを行うようにしても、ベースカ
メラ2からのレリーズコマンドを特別なインターフェー
スなしにファインダーカメラ20に伝えることが可能と
なる。
プによる画像の変化を検出することにより、ファインダ
ーカメラ20のレリーズを行うようにしても、ベースカ
メラ2からのレリーズコマンドを特別なインターフェー
スなしにファインダーカメラ20に伝えることが可能と
なる。
【0020】(画素補間)画素補間について図8を参照
して説明する。ファインダーカメラ20は、上記のよう
な検出及び制御方法により、ベースカメラ2からのコマ
ンドを検出した後、コマンド信号が点灯されていないフ
レームに対して、以下のような画像処理を行う。画像処
理CPU32の画素補間回路36は、市松のRGBデー
タからR,G,Bの各フル画素のデータを再生するもの
である。まず、画像メモリ33から読み出した市松模様
状の信号に対して、CCD撮像センサの画素上に設置さ
れたR,G,Bのフィルタと同配列のマスキングを用い
て、マスキング処理を行い、R,G,Bそれぞれの原色
情報を得る。次に、3×3のフィルタにより欠落画素の
平均補間を行い、R,G,Bの各フル画素のデータを再
生する。図8は、低圧縮撮影時の補間パターンの一例を
示しており、R,G,B各画素をそれぞれのフィルタパ
ターンでマスキングした後、高帯域まで画素を持つGに
ついてはメディアン(中間値)フィルタで周辺4画素の
中間2値の平均値に置換する。また、R,Bについては
平均補間する。
して説明する。ファインダーカメラ20は、上記のよう
な検出及び制御方法により、ベースカメラ2からのコマ
ンドを検出した後、コマンド信号が点灯されていないフ
レームに対して、以下のような画像処理を行う。画像処
理CPU32の画素補間回路36は、市松のRGBデー
タからR,G,Bの各フル画素のデータを再生するもの
である。まず、画像メモリ33から読み出した市松模様
状の信号に対して、CCD撮像センサの画素上に設置さ
れたR,G,Bのフィルタと同配列のマスキングを用い
て、マスキング処理を行い、R,G,Bそれぞれの原色
情報を得る。次に、3×3のフィルタにより欠落画素の
平均補間を行い、R,G,Bの各フル画素のデータを再
生する。図8は、低圧縮撮影時の補間パターンの一例を
示しており、R,G,B各画素をそれぞれのフィルタパ
ターンでマスキングした後、高帯域まで画素を持つGに
ついてはメディアン(中間値)フィルタで周辺4画素の
中間2値の平均値に置換する。また、R,Bについては
平均補間する。
【0021】画素補間回路36により画素補間された信
号は、カラーバランス制御回路37によりR,G,Bが
独立にゲイン補正され、R,G,Bの色補正が行われ
る。カラーバランスは、画像データのR,G,B各々の
平均値をカメラ制御CPU32でG/R,G/Bを演算
し、R,G,Bの補正ゲインとしている。
号は、カラーバランス制御回路37によりR,G,Bが
独立にゲイン補正され、R,G,Bの色補正が行われ
る。カラーバランスは、画像データのR,G,B各々の
平均値をカメラ制御CPU32でG/R,G/Bを演算
し、R,G,Bの補正ゲインとしている。
【0022】ガンマ補正回路38は、カラーバランス制
御回路37においてカラーバランスを正規化された各
R,G,Bの画素データのガンマ特性を補正するもので
あり、出力CRTに適した階調変換を行う。この階調変
換された信号は、画像メモリ33に格納される。図9
は、ガンマ補正回路38による変換特性の一例を示し、
横軸にガンマ補正回路の入力を、縦軸に出力を示す。
御回路37においてカラーバランスを正規化された各
R,G,Bの画素データのガンマ特性を補正するもので
あり、出力CRTに適した階調変換を行う。この階調変
換された信号は、画像メモリ33に格納される。図9
は、ガンマ補正回路38による変換特性の一例を示し、
横軸にガンマ補正回路の入力を、縦軸に出力を示す。
【0023】上述の露出設定、画素補間、ガンマ処理、
階調変換され、画像メモリ33に格納された画像データ
は、ビデオエンコーダ39でNTSC/PALにエンコ
ードされ、内蔵モニタ50に出力される。画像は所定の
フレーム周期で更新され、動画としてモニタ50上に表
示される。
階調変換され、画像メモリ33に格納された画像データ
は、ビデオエンコーダ39でNTSC/PALにエンコ
ードされ、内蔵モニタ50に出力される。画像は所定の
フレーム周期で更新され、動画としてモニタ50上に表
示される。
【0024】また、ベースカメラ2のシャッタが押し状
態となると、上述の露出設定、画素補間、ガンマ処理、
階調変換され、画像メモリ33に格納された画像データ
は、画像メモリ33より読み出され、ビデオエンコーダ
39でNTSC/PALにエンコードされ、内蔵モニタ
50に出力されると同時に、画像圧縮41により圧縮処
理が行われた後、メモリドライバ40によりメモリカー
ド51に圧縮画像として記録される。
態となると、上述の露出設定、画素補間、ガンマ処理、
階調変換され、画像メモリ33に格納された画像データ
は、画像メモリ33より読み出され、ビデオエンコーダ
39でNTSC/PALにエンコードされ、内蔵モニタ
50に出力されると同時に、画像圧縮41により圧縮処
理が行われた後、メモリドライバ40によりメモリカー
ド51に圧縮画像として記録される。
【0025】以上のように、本実施形態に示したベース
カメラ2とファインダーカメラ20によれば、ベースカ
メラ2は、各種コマンド信号を液晶表示部14によりフ
ァインダー内に液晶表示し、ファインダーカメラ20
は、画像データとしてコマンドを受け取り、この画像デ
ータを復調することにより、ベースカメラ2からのコマ
ンドを読み取るようにしたので、ベースカメラ2の操作
を特別なインターフェースを用いることなしにファイン
ダーカメラ20に伝えることができ、両カメラ2,20
の一括操作が可能になる。また、ハード的な変更がほと
んど必要でないため、これらカメラが専用カメラとなる
ことはない。
カメラ2とファインダーカメラ20によれば、ベースカ
メラ2は、各種コマンド信号を液晶表示部14によりフ
ァインダー内に液晶表示し、ファインダーカメラ20
は、画像データとしてコマンドを受け取り、この画像デ
ータを復調することにより、ベースカメラ2からのコマ
ンドを読み取るようにしたので、ベースカメラ2の操作
を特別なインターフェースを用いることなしにファイン
ダーカメラ20に伝えることができ、両カメラ2,20
の一括操作が可能になる。また、ハード的な変更がほと
んど必要でないため、これらカメラが専用カメラとなる
ことはない。
【0026】なお、本発明は上記実施形態の構成に限ら
れず種々の変形が可能である。例えば、ベースカメラ2
としては、一眼レフカメラに限られず、その他の銀塩カ
メラ、さらには、デジタルカメラであっても構わない。
また、上記実施形態においては、レリーズ信号やAEロ
ック等の各種制御状況をファインダーカメラ20に伝え
ていたが、ベースカメラ2の測光センサによる測光結果
を同様の方式により、ファインダーカメラ20に伝える
ようにしてもよい。
れず種々の変形が可能である。例えば、ベースカメラ2
としては、一眼レフカメラに限られず、その他の銀塩カ
メラ、さらには、デジタルカメラであっても構わない。
また、上記実施形態においては、レリーズ信号やAEロ
ック等の各種制御状況をファインダーカメラ20に伝え
ていたが、ベースカメラ2の測光センサによる測光結果
を同様の方式により、ファインダーカメラ20に伝える
ようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1記載のカメラによ
れば、ファインダーにデジタルカメラが装着されたこと
を検知すると、表示内容を変更するようにしたので、カ
メラのファインダーを通してデジタルカメラで画像を撮
影したとき、ファインダー内表示情報が画像データに不
必要に入り込むといったことを防止することができる。
れば、ファインダーにデジタルカメラが装着されたこと
を検知すると、表示内容を変更するようにしたので、カ
メラのファインダーを通してデジタルカメラで画像を撮
影したとき、ファインダー内表示情報が画像データに不
必要に入り込むといったことを防止することができる。
【0028】また、請求項2記載のデジタルカメラによ
れば、請求項1に記載のカメラに装着されるデジタルカ
メラであって、コマンド検出手段によりカメラからのコ
マンド信号を検出し、この検出されたコマンド信号に基
づいて制御されるので、専用のインターフェースなしに
カメラからのコマンド信号を読み取ることができる。
れば、請求項1に記載のカメラに装着されるデジタルカ
メラであって、コマンド検出手段によりカメラからのコ
マンド信号を検出し、この検出されたコマンド信号に基
づいて制御されるので、専用のインターフェースなしに
カメラからのコマンド信号を読み取ることができる。
【0029】また、請求項3記載のデジタルカメラによ
れば、デジタルカメラが装着されたカメラのレリーズが
行われたことによる画像の変化を検知してレリーズ動作
が行われるので、専用のインターフェースなしにカメラ
のレリーズ動作に連動して撮像動作を行うことができ
る。
れば、デジタルカメラが装着されたカメラのレリーズが
行われたことによる画像の変化を検知してレリーズ動作
が行われるので、専用のインターフェースなしにカメラ
のレリーズ動作に連動して撮像動作を行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施形態によるカメラとこのカメラ
に装着されるデジタルカメラの全体構成図である。
に装着されるデジタルカメラの全体構成図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】デジタルカメラの電気的構成図である。
【図4】(a)(b)はそれぞれ、カメラへのファイン
ダーカメラの未装着時と装着時において、カメラを背面
方向から見た図と、カメラのファインダーの表示内容を
示す図である。
ダーカメラの未装着時と装着時において、カメラを背面
方向から見た図と、カメラのファインダーの表示内容を
示す図である。
【図5】(a)(b)はそれぞれ、カメラのファインダ
ー内の液晶表示部と、デジタルカメラの撮像画像内のコ
マンド検出エリアを示す図である。
ー内の液晶表示部と、デジタルカメラの撮像画像内のコ
マンド検出エリアを示す図である。
【図6】(a)乃至(e)は、ファインダー内表示によ
るデジタルカメラの制御方法を説明するための図であ
る。
るデジタルカメラの制御方法を説明するための図であ
る。
【図7】(a)乃至(f)は、デジタルカメラによるレ
リーズ検出と撮影シーケンスとを説明するための図であ
る。
リーズ検出と撮影シーケンスとを説明するための図であ
る。
【図8】画素補間回路による補間方法を説明するための
図である。
図である。
【図9】ガンマ補正回路が備えるガンマ補正特性の一例
を示す図である。
を示す図である。
2 一眼レフカメラ(カメラ) 3 ファインダー 11 ファインダーカメラ装着検知ピン(検知手段) 14 液晶表示部(ファインダー内表示手段) 20 デジタルカメラ 24 CCD撮像センサ(撮像手段) 26 カメラ制御CPU(制御手段) 32 画像処理CPU(画像処理手段) 35 コマンド検出回路(コマンド検出手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタルカメラをファインダーに装着可
能なカメラであって、 前記ファインダー内に撮影に関する情報を表示するファ
インダー内表示手段と 、前記ファインダーにデジタルカメラが装着されたこと
を検知する検知手段とを備え、 前記ファインダー内表示手段は、前記検知手段によりフ
ァインダーにデジタルカメラが装着されたことが検知さ
れたとき、前記ファインダー内表示手段によるファイン
ダー内表示を変更することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカメラのファインダー
に装着されるデジタルカメラであって、 画像を撮像する撮像手段と、 この撮像手段からの撮像信号を画像処理する画像処理手
段と、 前記撮像手段及び画像処理手段を制御してデジタルカメ
ラの動作を制御する制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記画像処理手段により前記カメラの
ファインダー内表示の状態に応じて前記カメラからのデ
ジタルカメラに対するコマンド信号を検出し、そのコマ
ンド信号に基づいて制御されることを特徴とするデジタ
ルカメラ。 - 【請求項3】 一眼レフカメラのファインダーに装着さ
れるデジタルカメラであって、 画像を撮像する撮像手段と、 この撮像手段からの撮像信号を画像処理する画像処理手
段と、 前記撮像手段及び画像処理手段を制御してデジタルカメ
ラの動作を制御する制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記画像処理手段により前記カメラの
レリーズが行われたことによる画像の変化を検知してレ
リーズ動作を行うことを特徴とするデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099669A JPH11295801A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | カメラとこのカメラに装着されるデジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099669A JPH11295801A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | カメラとこのカメラに装着されるデジタルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11295801A true JPH11295801A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14253452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10099669A Withdrawn JPH11295801A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | カメラとこのカメラに装着されるデジタルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11295801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108431879A (zh) * | 2015-12-31 | 2018-08-21 | 罗伯特·博世有限公司 | 智能分布式视觉交通标记器及其方法 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP10099669A patent/JPH11295801A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108431879A (zh) * | 2015-12-31 | 2018-08-21 | 罗伯特·博世有限公司 | 智能分布式视觉交通标记器及其方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |