JPH11296034A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11296034A JPH11296034A JP9887398A JP9887398A JPH11296034A JP H11296034 A JPH11296034 A JP H11296034A JP 9887398 A JP9887398 A JP 9887398A JP 9887398 A JP9887398 A JP 9887398A JP H11296034 A JPH11296034 A JP H11296034A
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- laser light
- light source
- photosensitive drum
- laser
- image forming
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Links
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000008030 elimination Effects 0.000 claims description 12
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 レーザダイオード14から出力されたレーザ
光は、コリメータレンズ16を介してポリゴンミラー1
8に入射される。ポリゴンミラー18で入射されたレー
ザ光は反射され、反射光は印字エリア内および印字エリ
ア外に入射される。印字エリア内に入射されたレーザ光
は感光ドラム12上に静電潜像を形成し、印字エリア外
に入射されたレーザ光は凹面鏡22aおよび22bで反
射される。したがって、印字エリア外に入射されたレー
ザ光は、感光ドラム12に入射(集光)され、感光ドラ
ム12上の残留電荷は除電される。 【効果】 レーザダイオード14から出力されるレーザ
光によって残留電荷を除電するので、除電むらが生じる
ことはない。したがって、高品質な画像を形成すること
ができる。
光は、コリメータレンズ16を介してポリゴンミラー1
8に入射される。ポリゴンミラー18で入射されたレー
ザ光は反射され、反射光は印字エリア内および印字エリ
ア外に入射される。印字エリア内に入射されたレーザ光
は感光ドラム12上に静電潜像を形成し、印字エリア外
に入射されたレーザ光は凹面鏡22aおよび22bで反
射される。したがって、印字エリア外に入射されたレー
ザ光は、感光ドラム12に入射(集光)され、感光ドラ
ム12上の残留電荷は除電される。 【効果】 レーザダイオード14から出力されるレーザ
光によって残留電荷を除電するので、除電むらが生じる
ことはない。したがって、高品質な画像を形成すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえばアナログコピー装置とファクシミリ装置ま
たはディジタルプリント装置とを併有する複合記録装置
(アナデジプリンタ)に適用される、画像形成装置に関
する。
特にたとえばアナログコピー装置とファクシミリ装置ま
たはディジタルプリント装置とを併有する複合記録装置
(アナデジプリンタ)に適用される、画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3に示す、従来のこの種の画像形成装
置1では、ファクシミリ装置またはディジタルプリント
装置として使用する場合には、帯電装置2によって感光
ドラム3は一様に帯電され、半導体レーザ(レーザダイ
オード)4からのレーザ光によって露光される。つま
り、感光ドラム3上に静電潜像が形成される。そして、
現像器5で静電潜像に現像剤(以下、単に「トナー」と
いう。)6が付着され、感光ドラム3上にトナー像が形
成される。トナー像は用紙7に転写され、転写されなか
ったトナー6(残留トナー)はクリーニング装置8で回
収される。さらに、除電装置9によって感光ドラム3上
の残留電荷が除電される。印刷が実行されると、このよ
うなプロセスが繰り返される。
置1では、ファクシミリ装置またはディジタルプリント
装置として使用する場合には、帯電装置2によって感光
ドラム3は一様に帯電され、半導体レーザ(レーザダイ
オード)4からのレーザ光によって露光される。つま
り、感光ドラム3上に静電潜像が形成される。そして、
現像器5で静電潜像に現像剤(以下、単に「トナー」と
いう。)6が付着され、感光ドラム3上にトナー像が形
成される。トナー像は用紙7に転写され、転写されなか
ったトナー6(残留トナー)はクリーニング装置8で回
収される。さらに、除電装置9によって感光ドラム3上
の残留電荷が除電される。印刷が実行されると、このよ
うなプロセスが繰り返される。
【0003】一方、アナログコピー装置として使用する
場合には、帯電装置2によって感光ドラム3は一様に帯
電され、コピー原稿からの反射光が露光される。つま
り、感光ドラム3上に静電潜像が形成される。なお、レ
ーザダイオード4によって、サイドイレースされる。そ
して、現像器5で静電潜像にトナー6が付着され、感光
ドラム3上にトナー像が形成される。トナー像は用紙7
に転写され、残留トナーはクリーニング装置8で回収さ
れる。さらに、除電装置9によって感光ドラム3上の残
留電荷が除電される。コピーが実行されると、このよう
なプロセスが繰り返される。
場合には、帯電装置2によって感光ドラム3は一様に帯
電され、コピー原稿からの反射光が露光される。つま
り、感光ドラム3上に静電潜像が形成される。なお、レ
ーザダイオード4によって、サイドイレースされる。そ
して、現像器5で静電潜像にトナー6が付着され、感光
ドラム3上にトナー像が形成される。トナー像は用紙7
に転写され、残留トナーはクリーニング装置8で回収さ
れる。さらに、除電装置9によって感光ドラム3上の残
留電荷が除電される。コピーが実行されると、このよう
なプロセスが繰り返される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の画像形成装
置1の除電装置9では、複数の赤外線ランプまたは発光
ダイオード(LED)が一直線上に設けられるため、隣
り合う赤外線ランプ(またはLED)の光が干渉する部
分と干渉しない部分との間で除電むらが生じていた。こ
のため、画像品質に劣化が生じていた。また、除電装置
9を設けるため、装置本体が大きくなってしまうととも
に、コストアップとなっていた。
置1の除電装置9では、複数の赤外線ランプまたは発光
ダイオード(LED)が一直線上に設けられるため、隣
り合う赤外線ランプ(またはLED)の光が干渉する部
分と干渉しない部分との間で除電むらが生じていた。こ
のため、画像品質に劣化が生じていた。また、除電装置
9を設けるため、装置本体が大きくなってしまうととも
に、コストアップとなっていた。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、高
品質な画像を形成するとともに、装置の小型化およびコ
ストダウンを図ることができる、画像形成装置を提供す
ることである。
品質な画像を形成するとともに、装置の小型化およびコ
ストダウンを図ることができる、画像形成装置を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿から反
射された原稿光像を感光体上に潜像として形成するアナ
ログコピー装置とレーザ光源から出力されたレーザ光像
を感光体上に潜像として形成するディジタルプリント装
置とを有する画像形成装置において、アナログコピー装
置およびディジタルプリント装置のいずれにおいてもレ
ーザ光源を用いて感光体上の残留電荷を除電するように
したことを特徴とする、画像形成装置である。
射された原稿光像を感光体上に潜像として形成するアナ
ログコピー装置とレーザ光源から出力されたレーザ光像
を感光体上に潜像として形成するディジタルプリント装
置とを有する画像形成装置において、アナログコピー装
置およびディジタルプリント装置のいずれにおいてもレ
ーザ光源を用いて感光体上の残留電荷を除電するように
したことを特徴とする、画像形成装置である。
【0007】
【作用】ポリゴンミラーとfθレンズとの間に凹面鏡が
設けられる。半導体レーザからのレーザ光がポリゴンミ
ラーで反射された反射光は、印字エリア内および印字エ
リア外に入射される。印字エリア内に入射されたレーザ
光によって、感光体上に静電潜像が形成される。一方、
印字エリア外に入射されたレーザ光は凹面鏡で反射さ
れ、感光体上に集光される。このため、感光体上の残留
電荷が除電される。
設けられる。半導体レーザからのレーザ光がポリゴンミ
ラーで反射された反射光は、印字エリア内および印字エ
リア外に入射される。印字エリア内に入射されたレーザ
光によって、感光体上に静電潜像が形成される。一方、
印字エリア外に入射されたレーザ光は凹面鏡で反射さ
れ、感光体上に集光される。このため、感光体上の残留
電荷が除電される。
【0008】また、ディジタルプリント用レーザ光源と
は異なる第2のレーザ光源として、除電用レーザ光源が
設けられる。除電用レーザ光源の第1光路は、ディジタ
ルプリント用レーザ光源の第2光路とは異なり、ディジ
タルプリント用レーザ光源からのレーザ光は、感光体上
であり、かつ帯電装置と現像装置との間に入射される。
したがって、感光体上に静電潜像が形成される。一方、
除電用レーザ光源からのレーザ光は、感光体上であり、
かつ帯電装置とクリーニング装置との間に入射される。
したがって、感光体上の残留電荷が除電される。
は異なる第2のレーザ光源として、除電用レーザ光源が
設けられる。除電用レーザ光源の第1光路は、ディジタ
ルプリント用レーザ光源の第2光路とは異なり、ディジ
タルプリント用レーザ光源からのレーザ光は、感光体上
であり、かつ帯電装置と現像装置との間に入射される。
したがって、感光体上に静電潜像が形成される。一方、
除電用レーザ光源からのレーザ光は、感光体上であり、
かつ帯電装置とクリーニング装置との間に入射される。
したがって、感光体上の残留電荷が除電される。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、単一のレーザ光源で
残留電荷を除電するので、除電むらが生じることはな
い。したがって、高品質な画像を形成することができ
る。また、従来の除電装置に換えて凹面鏡を設けるまた
は除電用レーザ光源を設けるので、装置全体の小型化お
よびコストダウンを図ることができる。
残留電荷を除電するので、除電むらが生じることはな
い。したがって、高品質な画像を形成することができ
る。また、従来の除電装置に換えて凹面鏡を設けるまた
は除電用レーザ光源を設けるので、装置全体の小型化お
よびコストダウンを図ることができる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1を参照して、この実施例の画像形成装置
10は感光ドラム12を含み、感光ドラム12には半導
体レーザ(レーザダイオード)14から出力されたレー
ザ光が入射される。すなわち、レーザダイオード14か
ら出力されたレーザ光は、コリメータ16を介してポリ
ゴンミラー18に入射される。なお、コリメータレンズ
16では、レーザダイオード14からのレーザ光は平行
光に直される。ポリゴンミラー18は4つの反射面18
aを有し、軸18bを中心に時計回りに回転する。反射
面18aで反射されたレーザ光は、fθレンズ20を介
して感光ドラム12の印字エリア内に入射される。
10は感光ドラム12を含み、感光ドラム12には半導
体レーザ(レーザダイオード)14から出力されたレー
ザ光が入射される。すなわち、レーザダイオード14か
ら出力されたレーザ光は、コリメータ16を介してポリ
ゴンミラー18に入射される。なお、コリメータレンズ
16では、レーザダイオード14からのレーザ光は平行
光に直される。ポリゴンミラー18は4つの反射面18
aを有し、軸18bを中心に時計回りに回転する。反射
面18aで反射されたレーザ光は、fθレンズ20を介
して感光ドラム12の印字エリア内に入射される。
【0012】また、ポリゴンミラー18で反射された反
射光であって、印字エリア外に入射されるレーザ光は、
凹面鏡22aおよび22bで反射され、感光ドラム12
に入射される。さらに、ポリゴンミラー18で反射した
レーザ光は、印字開始位置を検出するための反射型ダイ
オード24にも入射される。なお、fθレンズ20を介
したレーザ光は、帯電装置(図示せず)と現像装置(図
示せず)との間に入射され、凹面鏡22aおよび22b
で反射された反射光は、帯電装置とクリーニング装置
(図示せず)との間に入射される。
射光であって、印字エリア外に入射されるレーザ光は、
凹面鏡22aおよび22bで反射され、感光ドラム12
に入射される。さらに、ポリゴンミラー18で反射した
レーザ光は、印字開始位置を検出するための反射型ダイ
オード24にも入射される。なお、fθレンズ20を介
したレーザ光は、帯電装置(図示せず)と現像装置(図
示せず)との間に入射され、凹面鏡22aおよび22b
で反射された反射光は、帯電装置とクリーニング装置
(図示せず)との間に入射される。
【0013】この画像形成装置10をファクシミリ装置
またはディジタルプリント装置として使用する場合に
は、凹面鏡22aおよび22bで反射されたレーザ光は
除電用レーザ光として使用される。つまり、ポリゴンミ
ラー18で反射されたレーザ光が反射型ダイオード24
で検出されてからfθレンズ20に入射されるまでは、
点A、BおよびCの順に連続してレーザ光は反射され、
反射光は感光ドラム12に入射(集光)される。すなわ
ち、図中の感光ドラム12の下半面は、凹面鏡22aで
反射された反射光で走査される。このため、感光ドラム
12の下半面は除電される。ポリゴンミラー18で反射
されたレーザ光がfθレンズ20を介して感光ドラム1
2に入射(露光)されているときには、感光ドラム12
の表面に静電潜像が形成される。そして、ポリゴンミラ
ー18で反射されたレーザ光は再び印字エリア外に入射
され、凹面鏡22bで反射され、感光ドラム12に入射
(集光)される。つまり、次に反射型ダイオード24で
レーザ光が検出されるまでは、点D、EおよびFの順に
連続してレーザ光は反射され、反射光は感光体ドラム1
2に入射される。すなわち、図中の感光ドラム12の上
半面は、凹面鏡22bで反射された反射光で走査され
る。このため、感光ドラム12の上半面は除電される。
したがって、感光ドラム12のすべての面を除電するこ
とができる。
またはディジタルプリント装置として使用する場合に
は、凹面鏡22aおよび22bで反射されたレーザ光は
除電用レーザ光として使用される。つまり、ポリゴンミ
ラー18で反射されたレーザ光が反射型ダイオード24
で検出されてからfθレンズ20に入射されるまでは、
点A、BおよびCの順に連続してレーザ光は反射され、
反射光は感光ドラム12に入射(集光)される。すなわ
ち、図中の感光ドラム12の下半面は、凹面鏡22aで
反射された反射光で走査される。このため、感光ドラム
12の下半面は除電される。ポリゴンミラー18で反射
されたレーザ光がfθレンズ20を介して感光ドラム1
2に入射(露光)されているときには、感光ドラム12
の表面に静電潜像が形成される。そして、ポリゴンミラ
ー18で反射されたレーザ光は再び印字エリア外に入射
され、凹面鏡22bで反射され、感光ドラム12に入射
(集光)される。つまり、次に反射型ダイオード24で
レーザ光が検出されるまでは、点D、EおよびFの順に
連続してレーザ光は反射され、反射光は感光体ドラム1
2に入射される。すなわち、図中の感光ドラム12の上
半面は、凹面鏡22bで反射された反射光で走査され
る。このため、感光ドラム12の上半面は除電される。
したがって、感光ドラム12のすべての面を除電するこ
とができる。
【0014】一方、アナログコピー装置として使用され
る場合には、上述同様に印字エリア外に入射されるレー
ザ光によって、感光ドラム12は除電される。また、レ
ーザダイオード14は、サイドイレース用光源として用
いられる。つまり、fθレンズ20の両端付近にレーザ
光が入射されている場合には、レーザダイオード14は
オンされるが、印字エリア内であって像形成するエリア
ではレーザダイオード14はオフされる。なお、ポリゴ
ンミラー18で反射された反射光が印字エリア外から印
字エリア内に入射されるまでの時間、印字エリア内から
印字エリア外に入射されるまでの時間およびサイドイレ
ース幅に応じた時間は予め測定されており、サイドイレ
ースの幅に応じて制御装置(図示せず)はレーザダイオ
ード14を能動化/不能動化する。
る場合には、上述同様に印字エリア外に入射されるレー
ザ光によって、感光ドラム12は除電される。また、レ
ーザダイオード14は、サイドイレース用光源として用
いられる。つまり、fθレンズ20の両端付近にレーザ
光が入射されている場合には、レーザダイオード14は
オンされるが、印字エリア内であって像形成するエリア
ではレーザダイオード14はオフされる。なお、ポリゴ
ンミラー18で反射された反射光が印字エリア外から印
字エリア内に入射されるまでの時間、印字エリア内から
印字エリア外に入射されるまでの時間およびサイドイレ
ース幅に応じた時間は予め測定されており、サイドイレ
ースの幅に応じて制御装置(図示せず)はレーザダイオ
ード14を能動化/不能動化する。
【0015】この実施例によれば、印字エリア外に入射
される反射光を凹面鏡22aおよび22bで感光ドラム
12に集光して走査するので、つまりレーザダイオード
14から出力されるレーザ光で走査するので、除電むら
が生じることはない。したがって、高品質な画像を形成
することができる。また、従来の画像形成装置1の除電
装置9に比べて凹面鏡22aおよび22bは小さく形成
されるため、装置本体の小型化およびコストダウンを図
ることができる。さらに、レーザダイオード14(波
長;650nm〜680nm)を使用するので、アナロ
グコピー装置用の感光ドラム(感度;380nm〜78
0nm)12を使用することができる。したがって、従
来の画像形成装置1の除電装置9で赤外線ランプ(波
長;780nm〜106 nm)が使用された場合に比べ
て、感光ドラム12の除電効率を上げることができる。
される反射光を凹面鏡22aおよび22bで感光ドラム
12に集光して走査するので、つまりレーザダイオード
14から出力されるレーザ光で走査するので、除電むら
が生じることはない。したがって、高品質な画像を形成
することができる。また、従来の画像形成装置1の除電
装置9に比べて凹面鏡22aおよび22bは小さく形成
されるため、装置本体の小型化およびコストダウンを図
ることができる。さらに、レーザダイオード14(波
長;650nm〜680nm)を使用するので、アナロ
グコピー装置用の感光ドラム(感度;380nm〜78
0nm)12を使用することができる。したがって、従
来の画像形成装置1の除電装置9で赤外線ランプ(波
長;780nm〜106 nm)が使用された場合に比べ
て、感光ドラム12の除電効率を上げることができる。
【0016】図2に示すように、他の実施例の画像形成
装置10は、凹面鏡22aおよび22bの代わりに除電
用レーザ光源としてレーザダイオード26が設けられた
以外は図1実施例と同じであるため、重複した説明は省
略する。なお、この実施例では、図面上では反射型ダイ
オード24は省略してある。また、fθレンズ20を介
したレーザダイオード14からのレーザ光およびレーザ
ダイオード26からのレーザ光を反射するミラー28a
および28bが設けられる。
装置10は、凹面鏡22aおよび22bの代わりに除電
用レーザ光源としてレーザダイオード26が設けられた
以外は図1実施例と同じであるため、重複した説明は省
略する。なお、この実施例では、図面上では反射型ダイ
オード24は省略してある。また、fθレンズ20を介
したレーザダイオード14からのレーザ光およびレーザ
ダイオード26からのレーザ光を反射するミラー28a
および28bが設けられる。
【0017】画像形成装置10はさらに、現像器30、
クリーニング装置32、帯電装置34および転写ローラ
36を含み、現像装置30は感光ドラム12の右方に設
けられる。現像装置30内にはトナー38が貯留され、
現像装置30に設けられた現像ローラ30aは感光ドラ
ム12に接するように設けられる。クリーニング装置3
2は感光ドラム12の左方に設けられ、クリーニング装
置32に設けられたブレード32aが感光ドラム12に
接するように設けられる。帯電装置34は感光ドラム1
2の上方に設けられ、転写ローラ36は感光ドラム12
の下方に接するように設けられる。
クリーニング装置32、帯電装置34および転写ローラ
36を含み、現像装置30は感光ドラム12の右方に設
けられる。現像装置30内にはトナー38が貯留され、
現像装置30に設けられた現像ローラ30aは感光ドラ
ム12に接するように設けられる。クリーニング装置3
2は感光ドラム12の左方に設けられ、クリーニング装
置32に設けられたブレード32aが感光ドラム12に
接するように設けられる。帯電装置34は感光ドラム1
2の上方に設けられ、転写ローラ36は感光ドラム12
の下方に接するように設けられる。
【0018】たとえば、画像形成装置10をファクシミ
リまたはディジタルプリント装置として使用する場合に
は、図示しない通信機器やパーソナルコンピュータ(P
C)から送られてきたデータに基づいてレーザダイオー
ド14からレーザ光が出力される。また、帯電装置34
は感光ドラム12を一様に帯電し、レーザダイオード1
4から出力されたレーザ光によって露光される。つま
り、感光ドラム12上には、静電潜像が形成される。感
光ドラム12は時計回りに回転し、現像ローラ30aに
よってトナー38が静電潜像に付着される。したがっ
て、感光ドラム12上にはトナー像が形成される。この
トナー像は、転写ローラ36によって用紙40に転写さ
れる。トナー像の転写が終了すると、感光ドラム12上
に残留したトナー38は、ブレード32aで掃き落とさ
れ、クリーニング装置32内に回収される。感光ドラム
12はさらに回転し、レーザダイオード26から出力さ
れたレーザ光によって感光ドラム12上に残留した電荷
(残留電荷)は除電される。つまり、ポリゴンミラー1
8は回転しているため、レーザダイオード26から出力
されるレーザ光は、感光ドラム12をドラムの幅方向
(紙面に対して垂直方向)に走査する。図から分かるよ
うに、レーザダイオード14および26から出力される
レーザ光は、それぞれ異なる光路で感光ドラム12に入
射される。
リまたはディジタルプリント装置として使用する場合に
は、図示しない通信機器やパーソナルコンピュータ(P
C)から送られてきたデータに基づいてレーザダイオー
ド14からレーザ光が出力される。また、帯電装置34
は感光ドラム12を一様に帯電し、レーザダイオード1
4から出力されたレーザ光によって露光される。つま
り、感光ドラム12上には、静電潜像が形成される。感
光ドラム12は時計回りに回転し、現像ローラ30aに
よってトナー38が静電潜像に付着される。したがっ
て、感光ドラム12上にはトナー像が形成される。この
トナー像は、転写ローラ36によって用紙40に転写さ
れる。トナー像の転写が終了すると、感光ドラム12上
に残留したトナー38は、ブレード32aで掃き落とさ
れ、クリーニング装置32内に回収される。感光ドラム
12はさらに回転し、レーザダイオード26から出力さ
れたレーザ光によって感光ドラム12上に残留した電荷
(残留電荷)は除電される。つまり、ポリゴンミラー1
8は回転しているため、レーザダイオード26から出力
されるレーザ光は、感光ドラム12をドラムの幅方向
(紙面に対して垂直方向)に走査する。図から分かるよ
うに、レーザダイオード14および26から出力される
レーザ光は、それぞれ異なる光路で感光ドラム12に入
射される。
【0019】一方、画像形成装置10をアナログコピー
装置として使用する場合には、コピー原稿(図示せず)
で反射された反射光は、帯電装置34と現像装置30と
の間で感光ドラム12上に露光される。このとき、レー
ザダイオード14はサイドイレースの光源として使用さ
れ、制御装置(図示せず)によってサイドイレースの幅
に応じて能動化/不能化される。また、上述したよう
に、レーザダイオード26から出力されたレーザ光によ
って残留電荷は除電される。
装置として使用する場合には、コピー原稿(図示せず)
で反射された反射光は、帯電装置34と現像装置30と
の間で感光ドラム12上に露光される。このとき、レー
ザダイオード14はサイドイレースの光源として使用さ
れ、制御装置(図示せず)によってサイドイレースの幅
に応じて能動化/不能化される。また、上述したよう
に、レーザダイオード26から出力されたレーザ光によ
って残留電荷は除電される。
【0020】他の実施例によれば、レーザダイオード2
6から出力されたレーザ光で感光ドラム12を走査して
残留電荷を除電するので、除電むらが生じることはな
い。したがって、高品質な画像を形成することができ
る。また、従来の画像形成装置1に設けられた除電装置
9に比べレーザダイオード26は小型であり、また安価
であるため、装置本体の小型化およびコストダウンを図
ることができる。さらに、レーザダイオード26(波
長;650nm〜680nm)を使用するので、アナロ
グコピー装置用の感光ドラム(波長;380nm〜78
0nm)12を使用することができる。したがって、従
来の画像形成装置1の除電装置9で赤外線ランプ(波
長;780nm〜106 nm)が使用された場合に比べ
て、感光ドラム12の除電効率を上げることができる。
6から出力されたレーザ光で感光ドラム12を走査して
残留電荷を除電するので、除電むらが生じることはな
い。したがって、高品質な画像を形成することができ
る。また、従来の画像形成装置1に設けられた除電装置
9に比べレーザダイオード26は小型であり、また安価
であるため、装置本体の小型化およびコストダウンを図
ることができる。さらに、レーザダイオード26(波
長;650nm〜680nm)を使用するので、アナロ
グコピー装置用の感光ドラム(波長;380nm〜78
0nm)12を使用することができる。したがって、従
来の画像形成装置1の除電装置9で赤外線ランプ(波
長;780nm〜106 nm)が使用された場合に比べ
て、感光ドラム12の除電効率を上げることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】他の実施例を示す図解図である。
【図3】従来の画像形成装置を示す図解図である。
10 …画像形成装置 12 …感光体 14,26 …半導体レーザ(レーザダイオード) 16 …コリメータレンズ 18 …ポリゴンミラー 20 …fθレンズ 22a,22b …凹面鏡 24 …反射型ダイオード 30 …現像装置 32 …クリーニング装置 34 …帯電装置 36 …転写ローラ
Claims (5)
- 【請求項1】原稿から反射された原稿光像を感光体上に
潜像として形成するアナログコピー装置とレーザ光源か
ら出力されたレーザ光像を感光体上に潜像として形成す
るディジタルプリント装置とを有する画像形成装置にお
いて、 前記アナログコピー装置および前記ディジタルプリント
装置のいずれにおいてもレーザ光源を用いて前記感光体
上の残留電荷を除電するようにしたことを特徴とする、
画像形成装置。 - 【請求項2】前記除電用レーザ光源は前記ディジタルプ
リント用レーザ光源である、請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】前記ディジタルプリント用レーザ光を反射
するポリゴンミラー、および前記ポリゴンミラーで反射
した反射光であり、かつ印字エリア外に入射される光を
前記感光体上に集光する鏡をさらに備える、請求項2記
載の画像形成装置。 - 【請求項4】前記鏡は凹面鏡である、請求項3記載の画
像形成装置。 - 【請求項5】前記除電用レーザ光源は前記ディジタルプ
リント用レーザ光源とは異なる第2のレーザ光源であ
り、前記除電用レーザ光源の第1光路は前記ディジタル
プリント用レーザ光源の第2光路とは異なる、請求項4
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9887398A JPH11296034A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9887398A JPH11296034A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296034A true JPH11296034A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14231308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9887398A Withdrawn JPH11296034A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403214B2 (en) * | 2006-02-21 | 2008-07-22 | Lexmark International, Inc. | Systems and methods for adjusting the dynamic range of a scanning laser beam |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP9887398A patent/JPH11296034A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7403214B2 (en) * | 2006-02-21 | 2008-07-22 | Lexmark International, Inc. | Systems and methods for adjusting the dynamic range of a scanning laser beam |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |