JPH11296046A - 印刷制御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
印刷制御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH11296046A JPH11296046A JP10103090A JP10309098A JPH11296046A JP H11296046 A JPH11296046 A JP H11296046A JP 10103090 A JP10103090 A JP 10103090A JP 10309098 A JP10309098 A JP 10309098A JP H11296046 A JPH11296046 A JP H11296046A
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/0009—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets control of the transport of the copy material
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/006—Means for preventing paper jams or for facilitating their removal
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- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録媒体に対する搬送速度が可変される環境
で記録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれの
ページに対するページ処理状態を正確に認知することで
ある。 【解決手段】 CPU1033内の内部タイマにより印
刷開始時刻からの経過時間を計測し、可変設定された記
録媒体の搬送速度に基づいて印刷開始時刻と印刷された
記録媒体が機外へ排紙される排紙完了時刻を規定する排
紙完了規定時間を排紙時間計算部1045が算出して、
排紙処理監視部1042が各ページの処理状態を管理す
る構成を特徴とする。
で記録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれの
ページに対するページ処理状態を正確に認知することで
ある。 【解決手段】 CPU1033内の内部タイマにより印
刷開始時刻からの経過時間を計測し、可変設定された記
録媒体の搬送速度に基づいて印刷開始時刻と印刷された
記録媒体が機外へ排紙される排紙完了時刻を規定する排
紙完了規定時間を排紙時間計算部1045が算出して、
排紙処理監視部1042が各ページの処理状態を管理す
る構成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の通信媒体を
介してデータ処理装置から入力される印刷情報に基づい
て印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から機外に排
出される各記録媒体に対する印刷処理を制御する印刷制
御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピ
ュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
に関するものである。
介してデータ処理装置から入力される印刷情報に基づい
て印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から機外に排
出される各記録媒体に対する印刷処理を制御する印刷制
御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピ
ュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、事務処理に於けるOA化が急速に
進み、ホストコンピュータから印刷装置ヘデータを転送
して印刷されるジョブ等の数が急激に増加している。
進み、ホストコンピュータから印刷装置ヘデータを転送
して印刷されるジョブ等の数が急激に増加している。
【0003】そして、1つの印刷装置で、複数の役割を
こなす事も多くなってきており、文書のドラフトの印刷
や試し打ちでは解像度の荒い印刷を行い、会議の資料の
清書や、精細な画像を要求するような文書の印刷ではよ
り解像度の高い印刷を行うというように解像度を選択し
て印刷したり、あるいは、通常の文書として利用する場
合には、普通紙に印刷し、会議用にOHT用紙に印刷し
たり、封筒等の厚めの用紙に印刷したり、例えば高グロ
ースペーパー等の特殊専用紙に印刷する等、用途に応じ
て、複数の印刷方法を選択することが可能な印刷装置が
出てきている。
こなす事も多くなってきており、文書のドラフトの印刷
や試し打ちでは解像度の荒い印刷を行い、会議の資料の
清書や、精細な画像を要求するような文書の印刷ではよ
り解像度の高い印刷を行うというように解像度を選択し
て印刷したり、あるいは、通常の文書として利用する場
合には、普通紙に印刷し、会議用にOHT用紙に印刷し
たり、封筒等の厚めの用紙に印刷したり、例えば高グロ
ースペーパー等の特殊専用紙に印刷する等、用途に応じ
て、複数の印刷方法を選択することが可能な印刷装置が
出てきている。
【0004】上記のようなに様々な解像度や用紙の種類
に対応するために、レーザビームプリンタ等の印刷装置
においては、より高精細な解像度による印刷を行うため
に、トナーを用紙に転写する際のスピードを変えたり、
あるいは、より多くの種類の用紙に対応するために、ト
ナーの定着性を高めるために、加熱時間を変化させる
等、搬送速度が可変な複数の印刷機構を持つ印刷装置に
対応することが要求されて来ている。
に対応するために、レーザビームプリンタ等の印刷装置
においては、より高精細な解像度による印刷を行うため
に、トナーを用紙に転写する際のスピードを変えたり、
あるいは、より多くの種類の用紙に対応するために、ト
ナーの定着性を高めるために、加熱時間を変化させる
等、搬送速度が可変な複数の印刷機構を持つ印刷装置に
対応することが要求されて来ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の印刷装
置においては、印刷開始から、機外に用紙が排紙される
まで時間が用紙の搬送距離および用紙のサイズのみで決
定されていたため、搬送速度が可変な複数の印刷機構を
持つ印刷装置に対応して用紙の排紙時間を計算すること
ができず、ジャムが起きた場合に、ジャムによって印刷
されていないページが欠落してしまったり、複数回印刷
されてしまい、正確に再印刷することが出来ないという
問題点があった。
置においては、印刷開始から、機外に用紙が排紙される
まで時間が用紙の搬送距離および用紙のサイズのみで決
定されていたため、搬送速度が可変な複数の印刷機構を
持つ印刷装置に対応して用紙の排紙時間を計算すること
ができず、ジャムが起きた場合に、ジャムによって印刷
されていないページが欠落してしまったり、複数回印刷
されてしまい、正確に再印刷することが出来ないという
問題点があった。
【0006】また、排紙口に用紙を検知するセンサを取
り付けるものも存在するが、用紙が排紙されたかどうか
を検知する間隔やタイミングを用紙の搬送速度によって
変化させる必要があり、機構や制御が複雑になってしま
うという問題点があった。
り付けるものも存在するが、用紙が排紙されたかどうか
を検知する間隔やタイミングを用紙の搬送速度によって
変化させる必要があり、機構や制御が複雑になってしま
うという問題点があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解消するためにな
されたもので、本発明の目的は、印刷開始時刻からの経
過時間を計測し、それぞれの印刷機構に従つて、前記印
刷開始時刻と印刷された記録媒体が機外へ排紙される排
紙完了時刻を規定する排紙完了規定時間を算出して、あ
るいは、解像度に従つた排紙完了規定時間を算出して、
あるいは記録媒体の種類に従つた排紙完了規定時間を算
出して、各ページの処理状態を管理することにより、印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度が可変
されて、各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変
動しても、各記録媒体が機外に排出された状態となった
ことを認知して、変動する各ページの処理状態を正確に
管理して、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境
で記録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれの
ページに対するページ処理状態を正確に認知してリカバ
リー後のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカ
バリー後に、既に印刷が終了しているページを重複して
印刷したり、既に印刷が終了しているものと誤認してペ
ージ欠落して印刷してしまうことを確実に防止すること
ができる印刷制御装置および印刷制御装置の搬送制御方
法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格
納した記憶媒体を提供することである。
されたもので、本発明の目的は、印刷開始時刻からの経
過時間を計測し、それぞれの印刷機構に従つて、前記印
刷開始時刻と印刷された記録媒体が機外へ排紙される排
紙完了時刻を規定する排紙完了規定時間を算出して、あ
るいは、解像度に従つた排紙完了規定時間を算出して、
あるいは記録媒体の種類に従つた排紙完了規定時間を算
出して、各ページの処理状態を管理することにより、印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度が可変
されて、各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変
動しても、各記録媒体が機外に排出された状態となった
ことを認知して、変動する各ページの処理状態を正確に
管理して、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境
で記録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれの
ページに対するページ処理状態を正確に認知してリカバ
リー後のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカ
バリー後に、既に印刷が終了しているページを重複して
印刷したり、既に印刷が終了しているものと誤認してペ
ージ欠落して印刷してしまうことを確実に防止すること
ができる印刷制御装置および印刷制御装置の搬送制御方
法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格
納した記憶媒体を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定の通信媒体を介してデータ処理装置から入力さ
れる印刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷
装置本体から機外に排出される各記録媒体に対する印刷
処理を制御する印刷制御装置であって、前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
可変手段と、各ページの印刷処理を開始してから前記可
変手段により可変設定された搬送速度で給送される各記
憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに
要する時間を算出する算出手段と、前記印刷処理開始時
刻からの経過時間を計測する計測手段と、前記計測手段
により計測される前記経過時間が前記算出手段により算
出される前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送
される各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管
理する管理手段とを有するものである。
は、所定の通信媒体を介してデータ処理装置から入力さ
れる印刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷
装置本体から機外に排出される各記録媒体に対する印刷
処理を制御する印刷制御装置であって、前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
可変手段と、各ページの印刷処理を開始してから前記可
変手段により可変設定された搬送速度で給送される各記
憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに
要する時間を算出する算出手段と、前記印刷処理開始時
刻からの経過時間を計測する計測手段と、前記計測手段
により計測される前記経過時間が前記算出手段により算
出される前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送
される各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管
理する管理手段とを有するものである。
【0009】本発明に係る第2の発明は、前記記録媒体
の搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出手
段と、前記検出手段により前記ジャム発生状態を検出し
た場合に、前記管理手段により管理されている各ページ
の処理状態を再スケジュールするスケジュール手段とを
有するものである。
の搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出手
段と、前記検出手段により前記ジャム発生状態を検出し
た場合に、前記管理手段により管理されている各ページ
の処理状態を再スケジュールするスケジュール手段とを
有するものである。
【0010】本発明に係る第3の発明は、前記可変手段
は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送さ
れる各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するもので
ある。
は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送さ
れる各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するもので
ある。
【0011】本発明に係る第4の発明は、前記可変手段
は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印刷
機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設
定するものである。
は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印刷
機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設
定するものである。
【0012】本発明に係る第5の発明は、前記可変手段
は、指定される解像度に対する前記印刷機構内における
光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度
を可変設定するものである。
は、指定される解像度に対する前記印刷機構内における
光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度
を可変設定するものである。
【0013】本発明に係る第6の発明は、前記可変手段
は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内における定
着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度を
可変設定するものである。
は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内における定
着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度を
可変設定するものである。
【0014】本発明に係る第7の発明は、前記解像度
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするものである。
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするものである。
【0015】本発明に係る第8の発明は、前記記録媒体
の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体
のパネルより指定可能とするものである。
の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体
のパネルより指定可能とするものである。
【0016】本発明に係る第9の発明は、所定位置を給
送される前記記録媒体の種別を自動判別する判別手段を
有し、前記可変手段は、前記判定手段の判別結果に基づ
いて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送
速度を可変設定するものである。
送される前記記録媒体の種別を自動判別する判別手段を
有し、前記可変手段は、前記判定手段の判別結果に基づ
いて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送
速度を可変設定するものである。
【0017】本発明に係る第10の発明は、前記判別手
段は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれか
を自動判別するものである。
段は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれか
を自動判別するものである。
【0018】本発明に係る第11の発明は、所定の通信
媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情報に
基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から機
外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を制御する
印刷制御装置の印刷処理方法であって、前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
可変工程と、各ページの印刷処理を開始してから前記可
変手段により可変設定された搬送速度で給送される各記
憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに
要する時間を算出する算出工程と、前記印刷処理開始時
刻からの経過時間を計測する計測工程と、前記計測工程
により計測される前記経過時間が前記算出工程により算
出される前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送
される各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管
理する管理工程とを有するものである。
媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情報に
基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から機
外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を制御する
印刷制御装置の印刷処理方法であって、前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
可変工程と、各ページの印刷処理を開始してから前記可
変手段により可変設定された搬送速度で給送される各記
憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに
要する時間を算出する算出工程と、前記印刷処理開始時
刻からの経過時間を計測する計測工程と、前記計測工程
により計測される前記経過時間が前記算出工程により算
出される前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送
される各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管
理する管理工程とを有するものである。
【0019】本発明に係る第12の発明は、前記記録媒
体の搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出
工程と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出
した場合に、前記管理工程により管理されている各ペー
ジの処理状態を再スケジュールするスケジュール工程と
を有するものである。
体の搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出
工程と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出
した場合に、前記管理工程により管理されている各ペー
ジの処理状態を再スケジュールするスケジュール工程と
を有するものである。
【0020】本発明に係る第13の発明は、前記可変工
程は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送
される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するもの
である。
程は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送
される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するもの
である。
【0021】本発明に係る第14の発明は、前記可変工
程は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変
設定するものである。
程は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変
設定するものである。
【0022】本発明に係る第15の発明は、前記可変工
程は、指定される解像度に対する前記印刷機構内におけ
る光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速
度を可変設定するものである。
程は、指定される解像度に対する前記印刷機構内におけ
る光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速
度を可変設定するものである。
【0023】本発明に係る第16の発明は、前記可変手
段は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内における
定着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度
を可変設定するものである。
段は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内における
定着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度
を可変設定するものである。
【0024】本発明に係る第17の発明は、前記解像度
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするものである。
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするものである。
【0025】本発明に係る第18の発明は、前記記録媒
体の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置本
体のパネルより指定可能とするものである。
体の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置本
体のパネルより指定可能とするものである。
【0026】本発明に係る第19の発明は、所定位置を
給送される前記記録媒体の種別を判別する判別工程を有
し、前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づい
て前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速
度を可変設定するものである。
給送される前記記録媒体の種別を判別する判別工程を有
し、前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づい
て前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速
度を可変設定するものである。
【0027】本発明に係る第20の発明は、前記判別工
程は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれか
を判別するものである。
程は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれか
を判別するものである。
【0028】本発明に係る第21の発明は、所定の通信
媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情報に
基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から機
外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を行う印刷
装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを格納した記憶媒体であって、前記印刷機構に給送さ
れる各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する可変工
程と、各ページの印刷処理を開始してから前記可変手段
により可変設定された搬送速度で給送される各記憶媒体
が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに要する
時間を算出する算出工程と、前記印刷処理開始時刻から
の経過時間を計測する計測工程と、前記計測工程により
計測される前記経過時間が前記算出工程により算出され
る前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送される
各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管理する
管理工程とを有するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを記憶媒体に格納したものである。
媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情報に
基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から機
外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を行う印刷
装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを格納した記憶媒体であって、前記印刷機構に給送さ
れる各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する可変工
程と、各ページの印刷処理を開始してから前記可変手段
により可変設定された搬送速度で給送される各記憶媒体
が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに要する
時間を算出する算出工程と、前記印刷処理開始時刻から
の経過時間を計測する計測工程と、前記計測工程により
計測される前記経過時間が前記算出工程により算出され
る前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送される
各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管理する
管理工程とを有するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを記憶媒体に格納したものである。
【0029】本発明に係る第22の発明は、前記記録媒
体の搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出
工程と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出
した場合に、前記管理工程により管理されている各ペー
ジの処理状態を再スケジュールするスケジュール工程と
を有するコンピュータが読み出し可能なプログラムを記
憶媒体に格納したものである。
体の搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出
工程と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出
した場合に、前記管理工程により管理されている各ペー
ジの処理状態を再スケジュールするスケジュール工程と
を有するコンピュータが読み出し可能なプログラムを記
憶媒体に格納したものである。
【0030】本発明に係る第23の発明は、前記可変工
程は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送
される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納
したものである。
程は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送
される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納
したものである。
【0031】本発明に係る第24の発明は、前記可変工
程は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変
設定するコンピュータが読み出し可能なプログラムを記
憶媒体に格納したものである。
程は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変
設定するコンピュータが読み出し可能なプログラムを記
憶媒体に格納したものである。
【0032】本発明に係る第25の発明は、前記可変工
程は、指定される解像度に対する前記印刷機構内におけ
る光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速
度を可変設定するコンピュータが読み出し可能なプログ
ラムを記憶媒体に格納したものである。
程は、指定される解像度に対する前記印刷機構内におけ
る光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速
度を可変設定するコンピュータが読み出し可能なプログ
ラムを記憶媒体に格納したものである。
【0033】本発明に係る第26の発明は、前記可変手
段は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内における
定着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度
を可変設定するコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを記憶媒体に格納したものである。
段は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内における
定着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度
を可変設定するコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを記憶媒体に格納したものである。
【0034】本発明に係る第27の発明は、前記解像度
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするコンピュータが読み出し可能なプ
ログラムを記憶媒体に格納したものである。
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするコンピュータが読み出し可能なプ
ログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0035】本発明に係る第28の発明は、前記記録媒
体の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置本
体のパネルより指定可能とするコンピュータが読み出し
可能なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
体の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置本
体のパネルより指定可能とするコンピュータが読み出し
可能なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0036】本発明に係る第29の発明は、所定位置を
給送される前記記録媒体の種別を判別する判別工程を有
し、前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づい
て前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速
度を可変設定するコンピュータが読み出し可能なプログ
ラムを記憶媒体に格納したものである。
給送される前記記録媒体の種別を判別する判別工程を有
し、前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づい
て前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速
度を可変設定するコンピュータが読み出し可能なプログ
ラムを記憶媒体に格納したものである。
【0037】本発明に係る第30の発明は、前記判別工
程は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれか
を判別するコンピュータが読み出し可能なプログラムを
記憶媒体に格納したものである。
程は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれか
を判別するコンピュータが読み出し可能なプログラムを
記憶媒体に格納したものである。
【0038】
【発明の実施の形態】まず、本発明の実施の形態を適用
可能な出力装置の一例としてレーザビームプリンタの構
成例を説明する。
可能な出力装置の一例としてレーザビームプリンタの構
成例を説明する。
【0039】〔第1実施形態〕図1は、本発明の第1実
施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの
構成を説明するブロック図であり、ホストコンピュータ
1001とレーザビームプリンタ1030、およびその
両者を接続している通信線1002から構成される印刷
システムに対応する。
施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの
構成を説明するブロック図であり、ホストコンピュータ
1001とレーザビームプリンタ1030、およびその
両者を接続している通信線1002から構成される印刷
システムに対応する。
【0040】レーザビームプリンタ1030において、
1031はプリンタ全体の動作を司る、プリンタコント
ローラ(制御ユニット)、1048はホストI/F部
で、ホストコンピュータ1001との入出力を司る。
1031はプリンタ全体の動作を司る、プリンタコント
ローラ(制御ユニット)、1048はホストI/F部
で、ホストコンピュータ1001との入出力を司る。
【0041】1032は入出力バッファで、制御コー
ド、各通信手段からデータの送受信を行う。1033は
CPUで、制御ユニット1031全体の動作を制御す
る。1034はプログラムROMで、CPU1033の
動作を記述するプログラムが内蔵されている。
ド、各通信手段からデータの送受信を行う。1033は
CPUで、制御ユニット1031全体の動作を制御す
る。1034はプログラムROMで、CPU1033の
動作を記述するプログラムが内蔵されている。
【0042】1035はRAMで、前記制御コード、デ
ータの解釈や印刷に必要な計算、印刷データの処理のた
めのワークメモリに利用される。1041は画像情報生
成部で、ホストコンピュータから受信したデータの設定
より各種の画像オブジェクトを生成する。
ータの解釈や印刷に必要な計算、印刷データの処理のた
めのワークメモリに利用される。1041は画像情報生
成部で、ホストコンピュータから受信したデータの設定
より各種の画像オブジェクトを生成する。
【0043】1040はビットマップ画像展開転送部
で、画像オブジェクトをビットマップ画像に展開し、展
開されたビットマップ画像を印刷装置エンジンに転送す
る。1036は印刷装置エンジン部で、エンジン制御部
1049からの司令に基づいて実際に紙に印刷を行う。
で、画像オブジェクトをビットマップ画像に展開し、展
開されたビットマップ画像を印刷装置エンジンに転送す
る。1036は印刷装置エンジン部で、エンジン制御部
1049からの司令に基づいて実際に紙に印刷を行う。
【0044】1046はエンジンインタフェース部(エ
ンジンI/F部)で、印刷装置エンジン部1036と制
御ユニット1031との通信を行う。
ンジンI/F部)で、印刷装置エンジン部1036と制
御ユニット1031との通信を行う。
【0045】プログラムROM1034において、10
45は排紙時間計算部で、印刷する文書の排紙終了時間
を計算する。1044はジャム監視部で、印刷排紙終了
状態を監理する。1042は排紙処理管理部で、印刷す
るページのスケジューリングおよびジャムがおきた場合
に排紙が終了していないページを再度印刷するために再
スケジューリングを行う。
45は排紙時間計算部で、印刷する文書の排紙終了時間
を計算する。1044はジャム監視部で、印刷排紙終了
状態を監理する。1042は排紙処理管理部で、印刷す
るページのスケジューリングおよびジャムがおきた場合
に排紙が終了していないページを再度印刷するために再
スケジューリングを行う。
【0046】1037は操作パネル部で、印刷装置の操
作を行うためのキーおよびLCDパネル,LED等が配
設されている。なお、操作パネル部1037は、制御ユ
ニット1031内のパネルインタフェース部(パネルI
/F部)1047を介して入力される情報を表示した
り、入力されたキー情報を制御ユニット1031に出力
する。
作を行うためのキーおよびLCDパネル,LED等が配
設されている。なお、操作パネル部1037は、制御ユ
ニット1031内のパネルインタフェース部(パネルI
/F部)1047を介して入力される情報を表示した
り、入力されたキー情報を制御ユニット1031に出力
する。
【0047】1038は外部メモリ部で、印刷データや
様々な印刷装置の情報等の保存に利用される。なお、外
部メモリ部1038は、メモリインタフェース部(メモ
リI/F部)1039を介して制御ユニット1031か
らのアクセスが行われる。
様々な印刷装置の情報等の保存に利用される。なお、外
部メモリ部1038は、メモリインタフェース部(メモ
リI/F部)1039を介して制御ユニット1031か
らのアクセスが行われる。
【0048】1043はシステムバスで、各システムバ
ス1043を介して各ユニットとCPU1033とのア
クセスが実行される。
ス1043を介して各ユニットとCPU1033とのア
クセスが実行される。
【0049】図2は、図1に示した印刷装置エンジン部
1036の構成例を説明する断面図であり、例えばエン
ジンがレーザビームプリンタエンジンの場合に対応す
る。
1036の構成例を説明する断面図であり、例えばエン
ジンがレーザビームプリンタエンジンの場合に対応す
る。
【0050】図において、2001は筐体で、該筐体2
001内には、印刷装置エンジン部(エンジン部)10
36を構成するための各機構と、その各機構による各印
刷プロセス処理(例えば、給紙処理など)に関する制御
を行なうエンジン制御部1049、及びプリンタコント
ローラ1031(図1に示す)を収納する制御ボード収
納部2003とが内蔵されている。
001内には、印刷装置エンジン部(エンジン部)10
36を構成するための各機構と、その各機構による各印
刷プロセス処理(例えば、給紙処理など)に関する制御
を行なうエンジン制御部1049、及びプリンタコント
ローラ1031(図1に示す)を収納する制御ボード収
納部2003とが内蔵されている。
【0051】エンジン部1036を構成するための各機
構としては、レーザ光の走査による感光ドラム上への静
電潜像形成、その静電潜像の顕像化、その顕像の印刷用
紙への転写を行なうための光学処理機構、印刷用紙に転
写されたトナー像を定着させるための定着処理機構、印
刷用紙の給紙処理機構、印刷用紙の搬送処理機構が設け
られている。
構としては、レーザ光の走査による感光ドラム上への静
電潜像形成、その静電潜像の顕像化、その顕像の印刷用
紙への転写を行なうための光学処理機構、印刷用紙に転
写されたトナー像を定着させるための定着処理機構、印
刷用紙の給紙処理機構、印刷用紙の搬送処理機構が設け
られている。
【0052】光学処理機構は、レーザスキャナ部202
2において、半導体レーザ(図示せず)から発射される
レーザ光をプリンタコントローラ1031から供給され
たイメージデータに応じてオン/オフ駆動するレーザド
ライバ2006を有し、半導体レーザから発射されたレ
ーザ光は回転多面鏡2007により走査方向に振られ
る。
2において、半導体レーザ(図示せず)から発射される
レーザ光をプリンタコントローラ1031から供給され
たイメージデータに応じてオン/オフ駆動するレーザド
ライバ2006を有し、半導体レーザから発射されたレ
ーザ光は回転多面鏡2007により走査方向に振られ
る。
【0053】そして、その主走査方向に振られたレーザ
光は反射ミラー2008を介して感光ドラム2005に
折り返して導かれ、感光ドラム2005上を主走査方向
に露光する。
光は反射ミラー2008を介して感光ドラム2005に
折り返して導かれ、感光ドラム2005上を主走査方向
に露光する。
【0054】その際、先行して一次帯電器2023で一
様に帯電された感光ドラム2005上には、レーザ光に
よる走査露光によって静電潜像が形成され、その潜像は
現像器2020から供給されるトナー(本実施形態にお
いて、該トナーには、K(ブラック)のトナーが用いら
れている。)によってトナー像に顕像化される。次に、
感光ドラム2005上のトナー像は転写帯電器2025
により給紙処理機構によって副走査方向に同期して給紙
される印刷用紙2027に転写される。
様に帯電された感光ドラム2005上には、レーザ光に
よる走査露光によって静電潜像が形成され、その潜像は
現像器2020から供給されるトナー(本実施形態にお
いて、該トナーには、K(ブラック)のトナーが用いら
れている。)によってトナー像に顕像化される。次に、
感光ドラム2005上のトナー像は転写帯電器2025
により給紙処理機構によって副走査方向に同期して給紙
される印刷用紙2027に転写される。
【0055】なお、感光ドラム2005および現像器2
020は筐体2001から着脱可能なカートリッジ20
04(本実施形態では、現像剤色が異なるカートリッジ
を装着してモノカラー印刷処理が行える)に収容されて
いる。
020は筐体2001から着脱可能なカートリッジ20
04(本実施形態では、現像剤色が異なるカートリッジ
を装着してモノカラー印刷処理が行える)に収容されて
いる。
【0056】また、反射ミラー2008は半透過型ミラ
ーからなり、その裏面側にはビームディテクタ2009
が配置され、該ビームディテクタ2009はレーザ光を
検出し、その検出信号はプリンタコントローラ1031
に与えられる。プリンタコントローラ1031はビーム
ディテクタ2009の検出信号に基づき主走査方向への
露光タイミングを決定する水平同期信号を生成し、その
水平同期信号はプリンタコントローラ1031に出力さ
れる。
ーからなり、その裏面側にはビームディテクタ2009
が配置され、該ビームディテクタ2009はレーザ光を
検出し、その検出信号はプリンタコントローラ1031
に与えられる。プリンタコントローラ1031はビーム
ディテクタ2009の検出信号に基づき主走査方向への
露光タイミングを決定する水平同期信号を生成し、その
水平同期信号はプリンタコントローラ1031に出力さ
れる。
【0057】2024はクリーナで、感光ドラム200
5上に残存するトナーを取り除く。2021は前露光ラ
ンプで、感光ドラム2005を光除電する。
5上に残存するトナーを取り除く。2021は前露光ラ
ンプで、感光ドラム2005を光除電する。
【0058】一方、定着処理機構は、印刷用紙に転写さ
れたトナー像を熱圧によって定着させるための定着器2
016を有し、定着器2016には、トナー像を加熱す
るためのヒータが設けられている。ヒータは、所定の定
着温度が得られるようにエンジン制御部1049からの
信号により温調制御(なお、印刷待機中は、パワーを落
とす制御も行われている)されている。
れたトナー像を熱圧によって定着させるための定着器2
016を有し、定着器2016には、トナー像を加熱す
るためのヒータが設けられている。ヒータは、所定の定
着温度が得られるようにエンジン制御部1049からの
信号により温調制御(なお、印刷待機中は、パワーを落
とす制御も行われている)されている。
【0059】また、印刷用紙の給紙機構は、印刷用紙2
027を収容するカセット2010と手差し用トレイ2
019とを有し、カセツト2010の印刷用紙または手
差しトレイ2019の印刷用紙を選択的に給紙するよう
に構成されている。
027を収容するカセット2010と手差し用トレイ2
019とを有し、カセツト2010の印刷用紙または手
差しトレイ2019の印刷用紙を選択的に給紙するよう
に構成されている。
【0060】なお、カセット2010は筐体2001内
に装着され、カセット2010には、仕切り板(図示せ
ず)の移動位置に応じて印刷用紙のサイズを電気的に検
知するサイズ検知機構が設けられている。カセット20
10からは収容されるその最上の印刷用紙から1枚単位
でカセット給紙クラッチ2011の回転駆動によって給
紙ローラ2012まで搬送される。カセット給紙クラッ
チ2011は、給紙毎に駆動手段(図示せず)によって
間欠的に回転駆動されるカムからなり、そのカムが1回
転する毎に1枚の印刷用紙が給紙される。
に装着され、カセット2010には、仕切り板(図示せ
ず)の移動位置に応じて印刷用紙のサイズを電気的に検
知するサイズ検知機構が設けられている。カセット20
10からは収容されるその最上の印刷用紙から1枚単位
でカセット給紙クラッチ2011の回転駆動によって給
紙ローラ2012まで搬送される。カセット給紙クラッ
チ2011は、給紙毎に駆動手段(図示せず)によって
間欠的に回転駆動されるカムからなり、そのカムが1回
転する毎に1枚の印刷用紙が給紙される。
【0061】給紙ローラ2012は印刷用紙をその先端
部がレジストシャッタ2014に対応する位置まで搬送
し、レジストシャッタ2014は、給紙された印刷用紙
の押圧及びその解除によって、その印刷用紙の給紙停止
及びその解除を行ない、そのレジストシャッタ2014
の動作はレーザ光の副走査に同期するようにエンジン制
御部1049により制御される。なお、カセット201
0は、図示しないオプションカセットを所定数重ねてサ
イズ別等に装着できるように構成されている。
部がレジストシャッタ2014に対応する位置まで搬送
し、レジストシャッタ2014は、給紙された印刷用紙
の押圧及びその解除によって、その印刷用紙の給紙停止
及びその解除を行ない、そのレジストシャッタ2014
の動作はレーザ光の副走査に同期するようにエンジン制
御部1049により制御される。なお、カセット201
0は、図示しないオプションカセットを所定数重ねてサ
イズ別等に装着できるように構成されている。
【0062】これに対し、手差しトレイ2019は筐体
2001に設けられ、ユーザによって手差しトレイ20
19に搭載された印刷用紙は給紙ローラ2015でレジ
ストシャッタ2014に向けて給紙される。
2001に設けられ、ユーザによって手差しトレイ20
19に搭載された印刷用紙は給紙ローラ2015でレジ
ストシャッタ2014に向けて給紙される。
【0063】本レーザビームプリンタは、2種類の解像
度を切り替えることが可能であり、解像度が600DP
Iの場合と1200DPIの2通り解像度での印刷を行
うことが可能である。
度を切り替えることが可能であり、解像度が600DP
Iの場合と1200DPIの2通り解像度での印刷を行
うことが可能である。
【0064】具体的には、600DPIの解像度から1
200DPIの印刷が指定された場合には、主走査方向
の1ライン分走査速度は一定で1ライン当たりのドット
数を倍にし、副走査方向の印刷速度を600DPIの1
/2にすることによって、副走査方向の密度を倍にする
ことによって印刷を行つている。
200DPIの印刷が指定された場合には、主走査方向
の1ライン分走査速度は一定で1ライン当たりのドット
数を倍にし、副走査方向の印刷速度を600DPIの1
/2にすることによって、副走査方向の密度を倍にする
ことによって印刷を行つている。
【0065】そして、ユーザが利用する解像度をホスト
コンピュータ1001から直接入力されるデータあるい
は操作パネル部1037によって設定することも可能と
なっている。
コンピュータ1001から直接入力されるデータあるい
は操作パネル部1037によって設定することも可能と
なっている。
【0066】一方、印刷用紙の搬送処理機構は、レジス
トシャッタ2014による押圧が解除された印刷用紙を
感光ドラム2005に向けて搬送する搬送ローラ201
3と、定着器2016から排出された印刷用紙を筐体2
001上部に形成された排紙トレイまで導くための各搬
送ローラ2017,2018と、各搬送ローラ201
3,2017,2018を駆動するための駆動手段(図
示せず)とを有する。
トシャッタ2014による押圧が解除された印刷用紙を
感光ドラム2005に向けて搬送する搬送ローラ201
3と、定着器2016から排出された印刷用紙を筐体2
001上部に形成された排紙トレイまで導くための各搬
送ローラ2017,2018と、各搬送ローラ201
3,2017,2018を駆動するための駆動手段(図
示せず)とを有する。
【0067】また、筐体2001には、図1に示した操
作パネル部1037を構成するための操作パネル200
2が取り付けられている。
作パネル部1037を構成するための操作パネル200
2が取り付けられている。
【0068】操作パネル2002には、指示入力操作の
ためのスイッチ群、情報表示のためのLED表示器、L
CD表示器が設けられている。また、プリンタコントロ
ーラにより印刷データ等の記憶に利用される外部メモリ
部1038を構成するための外部メモリユニット202
8が取り付けられている。
ためのスイッチ群、情報表示のためのLED表示器、L
CD表示器が設けられている。また、プリンタコントロ
ーラにより印刷データ等の記憶に利用される外部メモリ
部1038を構成するための外部メモリユニット202
8が取り付けられている。
【0069】次に、上述したシステム構成でのプリンタ
コントローラでの動作について以下に説明する。
コントローラでの動作について以下に説明する。
【0070】ホストコンピュータ1001において、ユ
ーザからの指定により、印刷の実行が指定されると、ホ
ストコンピュータ1001から通信線1002を介して
送信されてきた制御コード,データが送られ、ホストI
/F部1048を介して入出力バッファ1032を経由
してRAM1035に蓄えられる。
ーザからの指定により、印刷の実行が指定されると、ホ
ストコンピュータ1001から通信線1002を介して
送信されてきた制御コード,データが送られ、ホストI
/F部1048を介して入出力バッファ1032を経由
してRAM1035に蓄えられる。
【0071】CPU1033は、プログラムROM10
34に記述されたプログラムに従い、画像情報生成部1
041において、データの処理を行ない、図形や文字、
イメージデータ等1つ1つ(画像オブジェクト)につい
ての画像情報を生成する。
34に記述されたプログラムに従い、画像情報生成部1
041において、データの処理を行ない、図形や文字、
イメージデータ等1つ1つ(画像オブジェクト)につい
ての画像情報を生成する。
【0072】そして、1ページ内の全ての画像オブジェ
クトの画像情報を生成後、ビットマップ画像展開転送部
1040において、実際に印刷するビットマップ画像に
展開し、展開されたビットマップ画像は、印刷装置エン
ジン部1036に送られ、用紙に印刷され、図2に示し
た排紙口Fよりフェースダウン状態で排紙される。
クトの画像情報を生成後、ビットマップ画像展開転送部
1040において、実際に印刷するビットマップ画像に
展開し、展開されたビットマップ画像は、印刷装置エン
ジン部1036に送られ、用紙に印刷され、図2に示し
た排紙口Fよりフェースダウン状態で排紙される。
【0073】次に、排紙終了管理部1042の動作及び
処理過程について図3,図4を参照して詳述する。
処理過程について図3,図4を参照して詳述する。
【0074】図3は、図1に示したプリンタコントロー
ラ1031と印刷装置エンジン部1036との動作を説
明する第1のタイミングチャートであり、印刷プロトコ
ルをインターフェース信号と物理的な動作(印刷シーケ
ンス)との対応とともに示されている状態に対応する。
ラ1031と印刷装置エンジン部1036との動作を説
明する第1のタイミングチャートであり、印刷プロトコ
ルをインターフェース信号と物理的な動作(印刷シーケ
ンス)との対応とともに示されている状態に対応する。
【0075】図において、Tlは規定時間で、エンジン
部がTop信号をプリンタコントローラに送信した時刻
から、用紙の先端が排紙口Fに到着する(時刻Fl)ま
での時間(Fl−TOP1)に対応し、規定時間T1
は、Top信号が印刷される画像転送の開始であるた
め、印刷モードのみで規定され、用紙サイズによらずに
固定時間となる。
部がTop信号をプリンタコントローラに送信した時刻
から、用紙の先端が排紙口Fに到着する(時刻Fl)ま
での時間(Fl−TOP1)に対応し、規定時間T1
は、Top信号が印刷される画像転送の開始であるた
め、印刷モードのみで規定され、用紙サイズによらずに
固定時間となる。
【0076】T2は規定時間で、排紙口Fより用紙が完
全にレーザビームプリンタの機内から排出される(時刻
Safe)までの時間に対応し、用紙サイズによって異
なることになる。すなわち、時刻Safeを持って、印
刷された用紙は、完全に印刷動作が終了し、この後にジ
ャムが発生してもTop信号に対して、時刻Safeを
超えたページは印刷が完了しているため、再度印刷する
必要がないことを示す。なお、PRINT信号は、プリ
ンタコントローラ1031が印刷開始を要求する信号
(負でTRUEを示す)である。Top信号は、エンジ
ン部1036からプリンタコントローラ1031に対し
て画像データを要求するタイミング信号(負でTRUE
を示す)である。
全にレーザビームプリンタの機内から排出される(時刻
Safe)までの時間に対応し、用紙サイズによって異
なることになる。すなわち、時刻Safeを持って、印
刷された用紙は、完全に印刷動作が終了し、この後にジ
ャムが発生してもTop信号に対して、時刻Safeを
超えたページは印刷が完了しているため、再度印刷する
必要がないことを示す。なお、PRINT信号は、プリ
ンタコントローラ1031が印刷開始を要求する信号
(負でTRUEを示す)である。Top信号は、エンジ
ン部1036からプリンタコントローラ1031に対し
て画像データを要求するタイミング信号(負でTRUE
を示す)である。
【0077】また、3001はプリンタコントローラ1
031から送出された画像データが感光ドラム2005
上にトナー像に顕像化され、用紙に転写されるまでの時
間を示している。転写された用紙は、定着処理機構によ
り時間3002で定着することになる。
031から送出された画像データが感光ドラム2005
上にトナー像に顕像化され、用紙に転写されるまでの時
間を示している。転写された用紙は、定着処理機構によ
り時間3002で定着することになる。
【0078】図4は、図3に示した規定時間T1と解像
度との対応を示す図であり、図5は、図3に示した規定
時間T2と解像度および用紙のサイズとの対応を示す図
である。
度との対応を示す図であり、図5は、図3に示した規定
時間T2と解像度および用紙のサイズとの対応を示す図
である。
【0079】なお、図5において、600DPI、A4
の普通紙を印刷中のため、Tlは「t51」、T2は
「t65」となる。
の普通紙を印刷中のため、Tlは「t51」、T2は
「t65」となる。
【0080】以下、本実施形態の特徴的構成について図
1等を参照して説明する。
1等を参照して説明する。
【0081】上記のように構成された所定の通信媒体
(インタフェース,ネットワーク)を介してデータ処理
装置(ホストコンピュータ1001)から入力される印
刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本
体(筐体2001)から機外(排紙口F)に排出される
各記録媒体に対する印刷処理を制御する印刷制御装置で
あって、前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する
搬送速度を可変設定する可変手段(CPU1033が指
定される解像度に応じてエンジン制御部1049に指令
して給送駆動系を可変設定する)と、各ページの印刷処
理を開始してから前記可変手段により可変設定された搬
送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装置本体から
機外に排出されるまでに要する時間を算出する算出手段
(排紙時間計算部1045による)と、前記印刷処理開
始時刻からの経過時間を計測する計測手段(CPU10
33が図示しない内部タイマ機構を介して計測処理す
る)と、前記計測手段により計測される前記経過時間が
前記算出手段により算出される前記規定時間を超えるか
どうかを監視して給送される各記録媒体に印刷すべき各
ページの処理状態を管理する管理手段(排紙処理監視部
1042による)とを有するので、印刷機構に給送され
る各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各記録媒
体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、各記録
媒体が機外に排出された状態となったことを認知して、
変動する各ページの処理状態を正確に管理することがで
きる。
(インタフェース,ネットワーク)を介してデータ処理
装置(ホストコンピュータ1001)から入力される印
刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本
体(筐体2001)から機外(排紙口F)に排出される
各記録媒体に対する印刷処理を制御する印刷制御装置で
あって、前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する
搬送速度を可変設定する可変手段(CPU1033が指
定される解像度に応じてエンジン制御部1049に指令
して給送駆動系を可変設定する)と、各ページの印刷処
理を開始してから前記可変手段により可変設定された搬
送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装置本体から
機外に排出されるまでに要する時間を算出する算出手段
(排紙時間計算部1045による)と、前記印刷処理開
始時刻からの経過時間を計測する計測手段(CPU10
33が図示しない内部タイマ機構を介して計測処理す
る)と、前記計測手段により計測される前記経過時間が
前記算出手段により算出される前記規定時間を超えるか
どうかを監視して給送される各記録媒体に印刷すべき各
ページの処理状態を管理する管理手段(排紙処理監視部
1042による)とを有するので、印刷機構に給送され
る各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各記録媒
体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、各記録
媒体が機外に排出された状態となったことを認知して、
変動する各ページの処理状態を正確に管理することがで
きる。
【0082】また、前記記録媒体の搬送状態を監視して
ジャム発生状態を検出する検出手段(エンジン制御部1
049が図示しないセンサ等からの信号に基づいて検出
処理する)と、前記検出手段により前記ジャム発生状態
を検出した場合に、前記管理手段により管理されている
各ページの処理状態を再スケジュールするスケジュール
手段(排紙処理監視部1042による)とを有するの
で、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記録
媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのページ
に対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー後
のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリー
後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷し
たり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ欠
落して印刷してしまうことを確実に防止することができ
る。
ジャム発生状態を検出する検出手段(エンジン制御部1
049が図示しないセンサ等からの信号に基づいて検出
処理する)と、前記検出手段により前記ジャム発生状態
を検出した場合に、前記管理手段により管理されている
各ページの処理状態を再スケジュールするスケジュール
手段(排紙処理監視部1042による)とを有するの
で、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記録
媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのページ
に対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー後
のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリー
後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷し
たり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ欠
落して印刷してしまうことを確実に防止することができ
る。
【0083】さらに、前記可変手段は、指定される解像
度(本実施形態では、600DPI,1200DPI等
では2段階とするが、それ以上であってもよい)に基づ
いて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送
速度を可変設定するので、指定される解像度に伴い記録
媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機外に排出され
るまでの時間が変動しても、機外に排出された状態とな
ったことを正確に認知して、変動する各ページの処理状
態を正確に管理することができる。
度(本実施形態では、600DPI,1200DPI等
では2段階とするが、それ以上であってもよい)に基づ
いて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送
速度を可変設定するので、指定される解像度に伴い記録
媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機外に排出され
るまでの時間が変動しても、機外に排出された状態とな
ったことを正確に認知して、変動する各ページの処理状
態を正確に管理することができる。
【0084】また、前記可変手段は、指定される解像度
に対する前記印刷機構内における光学処理機構の処理時
間の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、
指定される解像度に伴い光学処理機構の処理時間の変化
に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機
外に排出されるまでの時間が変動しても、機外に排出さ
れた状態となったことを正確に認知して、変動する各ペ
ージの処理状態を正確に管理することができる。
に対する前記印刷機構内における光学処理機構の処理時
間の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、
指定される解像度に伴い光学処理機構の処理時間の変化
に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機
外に排出されるまでの時間が変動しても、機外に排出さ
れた状態となったことを正確に認知して、変動する各ペ
ージの処理状態を正確に管理することができる。
【0085】さらに、前記解像度は、前記データ処理装
置(ホストコンピュータ1001からのコマンド)また
は前記印刷装置本体のパネル(操作パネル部1037に
よるメニュー設定に基づく選択)より指定可能とするの
で、ユーザが意図する解像度を自動的にあるいはユーザ
が自在に指定することができる。
置(ホストコンピュータ1001からのコマンド)また
は前記印刷装置本体のパネル(操作パネル部1037に
よるメニュー設定に基づく選択)より指定可能とするの
で、ユーザが意図する解像度を自動的にあるいはユーザ
が自在に指定することができる。
【0086】図6は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第1の印刷処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、プリンタコントローラ1031におけるページの印
刷実行処理手順に対応する。なお、(1)〜(8)は各
ステップを示す。また、例として600DPIの解像度
で、A4サイズの普通紙を利用している場合を示す。
る第1の印刷処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、プリンタコントローラ1031におけるページの印
刷実行処理手順に対応する。なお、(1)〜(8)は各
ステップを示す。また、例として600DPIの解像度
で、A4サイズの普通紙を利用している場合を示す。
【0087】まず、ホストコンピュータ1001からデ
ータを受信し、1ページ分の画像情報が生成されると、
印刷実行が開始され、同時にジャム監視が開始される。
ータを受信し、1ページ分の画像情報が生成されると、
印刷実行が開始され、同時にジャム監視が開始される。
【0088】続いて、ステップ(1)で、印刷する全て
のページの排紙が終了しているかをチェックし、終了し
ていると判定した場合には、印刷処理を終了する。
のページの排紙が終了しているかをチェックし、終了し
ていると判定した場合には、印刷処理を終了する。
【0089】一方、ステップ(1)で、印刷する全ての
ページの排紙が終了していないと判定した場合には、ス
テップ(2)で、印刷を行うページの解像度、用紙サイ
ズ等各種のエンジン部1036ヘの環境設定を行う。
ページの排紙が終了していないと判定した場合には、ス
テップ(2)で、印刷を行うページの解像度、用紙サイ
ズ等各種のエンジン部1036ヘの環境設定を行う。
【0090】次に、ステップ(3)で、エンジン部10
36に対してPRINT信号を出力する(図3に示した
時刻PRINTl)と共に、ステップ(4)で、ページ
の処理状態をPRINT送信の状態に変更する。
36に対してPRINT信号を出力する(図3に示した
時刻PRINTl)と共に、ステップ(4)で、ページ
の処理状態をPRINT送信の状態に変更する。
【0091】次に、プリンタコントローラ1031がP
RINT信号をTRUEにすると、エンジン部1036
は、PRINT信号のTRUEを検出して印刷動作を開
始し、プリンタコントローラ1031に対して印刷装置
エンジン部1036がプリンタコントローラ1031に
対して画像データを要求するタイミング信号(負でTR
UEを示す)であるTop信号を所定時間TRUE状態
にする。プリンタコントローラ1031は、ステップ
(5)で、Top信号がTRUE状態に遷移するのを待
ち、Top信号がTRUE状態に遷移したことを検出す
ると共に(図3に示した時刻Topl)、ステップ
(6)で、ページの処理状態をTop信号受信状態に変
更する。
RINT信号をTRUEにすると、エンジン部1036
は、PRINT信号のTRUEを検出して印刷動作を開
始し、プリンタコントローラ1031に対して印刷装置
エンジン部1036がプリンタコントローラ1031に
対して画像データを要求するタイミング信号(負でTR
UEを示す)であるTop信号を所定時間TRUE状態
にする。プリンタコントローラ1031は、ステップ
(5)で、Top信号がTRUE状態に遷移するのを待
ち、Top信号がTRUE状態に遷移したことを検出す
ると共に(図3に示した時刻Topl)、ステップ
(6)で、ページの処理状態をTop信号受信状態に変
更する。
【0092】次に、ステップ(7)で、現ページの排紙
終了管理ルーチン(詳細は後述する)を起動し、印刷動
作を開始したページの排紙処理監視を開始する。
終了管理ルーチン(詳細は後述する)を起動し、印刷動
作を開始したページの排紙処理監視を開始する。
【0093】そして、ステップ(8)で、画像展開転送
部1040で展開されたビットマップ画像を画像データ
として不図示のクロック信号に同期して1ページ分送出
して、ステップ(1)へ戻る。
部1040で展開されたビットマップ画像を画像データ
として不図示のクロック信号に同期して1ページ分送出
して、ステップ(1)へ戻る。
【0094】図7,図8は、図1に示したプリンタコン
トローラ1031が管理するページ処理状態テーブルの
一例を示す図であり、図7は、例えばページ数が5ペー
ジの場合に、各ページの処理状態が「SAFE」→「S
AFE」→「TOP」→「PRINT」→「WAIT」
である場合に対応し、図8は、例えばページ数が5ペー
ジの場合に、各ページの処理状態が「SAFE」→「S
AFE」→「WAIT」→「WAIT」→「WAIT」
である場合に対応する。
トローラ1031が管理するページ処理状態テーブルの
一例を示す図であり、図7は、例えばページ数が5ペー
ジの場合に、各ページの処理状態が「SAFE」→「S
AFE」→「TOP」→「PRINT」→「WAIT」
である場合に対応し、図8は、例えばページ数が5ペー
ジの場合に、各ページの処理状態が「SAFE」→「S
AFE」→「WAIT」→「WAIT」→「WAIT」
である場合に対応する。
【0095】図において、「SAFE」は排紙の終了、
「TOP」はTop信号の受信、「PRINT」はPR
INT信号の送信、「WAIT」はPRINT信号を未
送信で印刷実行待ち状態であることを示す。
「TOP」はTop信号の受信、「PRINT」はPR
INT信号の送信、「WAIT」はPRINT信号を未
送信で印刷実行待ち状態であることを示す。
【0096】次に、図9に示すフローチャートを参照し
て、図6に示した現ページの排紙終了管理ルーチンの詳
細動作について説明する。
て、図6に示した現ページの排紙終了管理ルーチンの詳
細動作について説明する。
【0097】図9は、本発明に係る印刷制御装置におけ
る第2の印刷処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、図6に示した現ページの排紙終了管理ルーチンの詳
細手順に対応する。なお、(1)〜(4)は各ステップ
を示す。
る第2の印刷処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、図6に示した現ページの排紙終了管理ルーチンの詳
細手順に対応する。なお、(1)〜(4)は各ステップ
を示す。
【0098】まず、排紙終了監視部では、ステップ
(1)において、時刻Safe(図3の例ではSafe
=Safel=Tl+T2=t51+t65)を計算し
て、ステップ(2)で、排紙終了時刻まで待ち、排紙終
了時刻になると同時に、ステップ(3)で、監視してい
るページの処理状態を排紙終了に変更する。そして、ス
テップ(4)で、排紙終了となったページはジャムによ
る再印刷を必要としなくなるので、排紙終了ページのメ
モリの解放等の後処理を行って、監視しているページの
排紙終了監視を終了する。
(1)において、時刻Safe(図3の例ではSafe
=Safel=Tl+T2=t51+t65)を計算し
て、ステップ(2)で、排紙終了時刻まで待ち、排紙終
了時刻になると同時に、ステップ(3)で、監視してい
るページの処理状態を排紙終了に変更する。そして、ス
テップ(4)で、排紙終了となったページはジャムによ
る再印刷を必要としなくなるので、排紙終了ページのメ
モリの解放等の後処理を行って、監視しているページの
排紙終了監視を終了する。
【0099】これにより、図7に示すように、5ページ
分の印刷を実行し、2ページ目まで排紙が終了している
場合のページ処理状態は、1ページ目、2ページ目が既
に排紙が終了し、3ページ目は、画像データの送信が終
了して、機内を搬送中であることがわかる。
分の印刷を実行し、2ページ目まで排紙が終了している
場合のページ処理状態は、1ページ目、2ページ目が既
に排紙が終了し、3ページ目は、画像データの送信が終
了して、機内を搬送中であることがわかる。
【0100】また、4ページ目は、PRINT信号を送
信して画像データを送信するためにTop信号の受信を
待つている状態であり、5ページ目は、まだ4ページ目
の印刷が終わらないため、エンジン部1049に対して
は印刷処理の実行を行っていない状態である。
信して画像データを送信するためにTop信号の受信を
待つている状態であり、5ページ目は、まだ4ページ目
の印刷が終わらないため、エンジン部1049に対して
は印刷処理の実行を行っていない状態である。
【0101】図10は、本発明に係る印刷制御装置にお
ける第3の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、ジャム監視処理手順に対応する。なお、(1)〜
(5)は各ステップを示す。
ける第3の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、ジャム監視処理手順に対応する。なお、(1)〜
(5)は各ステップを示す。
【0102】まず、ステップ(1)で、全てのページの
処理状態が「SAFE」状態かどうか、すなわち、排紙
が終了して印刷が終了したかどうかを判定し、排紙が終
了して印刷が終了したと判定した場合には、ジャムの監
視を終了する。
処理状態が「SAFE」状態かどうか、すなわち、排紙
が終了して印刷が終了したかどうかを判定し、排紙が終
了して印刷が終了したと判定した場合には、ジャムの監
視を終了する。
【0103】一方、ステップ(1)で、全てのページの
処理状態が「SAFE」状態でないと判定した場合に
は、まだ未処理のページが存在していることとなり、ジ
ャムの監視を続行し、ステップ(2)で、ジャムが発生
したかどうかを判定し、ジャムが発生していないと判定
した場合には、ステップ(1)へ戻り、全ページの排紙
あるいはジャム発生の判定のため、ステップ(1),
(2)を繰り返す。
処理状態が「SAFE」状態でないと判定した場合に
は、まだ未処理のページが存在していることとなり、ジ
ャムの監視を続行し、ステップ(2)で、ジャムが発生
したかどうかを判定し、ジャムが発生していないと判定
した場合には、ステップ(1)へ戻り、全ページの排紙
あるいはジャム発生の判定のため、ステップ(1),
(2)を繰り返す。
【0104】一方、ステップ(2)で、ジャムが発生し
たと判定された場合には、例えば図7に示すページ処理
状態でジャムが発生したと判定された場合には、ステッ
プ(3)で、各ページで実行された排紙終了監視処理、
および、現在実行中の印刷処理を中断して、ジャムによ
って排紙されなかったページを再印刷するための処理に
入る。
たと判定された場合には、例えば図7に示すページ処理
状態でジャムが発生したと判定された場合には、ステッ
プ(3)で、各ページで実行された排紙終了監視処理、
および、現在実行中の印刷処理を中断して、ジャムによ
って排紙されなかったページを再印刷するための処理に
入る。
【0105】この場合において、すなわち、図7に示し
たページ処理状態においては、1ページ目と2ページ目
は既に印刷を終了しているため、ステップ(4)で、3
ページ目以降を「WAIT」状態に戻して、すなわち、
排紙されていないページを再スケジューリングして、ス
テップ(5)で、印刷処理再実行を指示して、再度印刷
動作を開始するため、ステップ(1)へ戻り、3ページ
目以降の印刷を行うことになる。すなわち、再度印刷動
作を開始する段階では、それぞれのページの処理状態
は、図8のように変更される。
たページ処理状態においては、1ページ目と2ページ目
は既に印刷を終了しているため、ステップ(4)で、3
ページ目以降を「WAIT」状態に戻して、すなわち、
排紙されていないページを再スケジューリングして、ス
テップ(5)で、印刷処理再実行を指示して、再度印刷
動作を開始するため、ステップ(1)へ戻り、3ページ
目以降の印刷を行うことになる。すなわち、再度印刷動
作を開始する段階では、それぞれのページの処理状態
は、図8のように変更される。
【0106】上記のように各ページの排紙終了の監視、
および、ジャムの監視を行うことによって、印刷処理が
終了し、正常に各ページが排紙されることになる。
および、ジャムの監視を行うことによって、印刷処理が
終了し、正常に各ページが排紙されることになる。
【0107】ここで、1200DPIの印刷を行つた場
合には、エンジン部による処理速度が異なるため、図1
1に示すように、規定時間Tl,T2が変化してしまう
ため、600DPI時と同じ時間設定を利用すると正確
なジャム時の再印刷枚数が狂つてしまい、ページの欠
落、あるいは、同一ページの印刷が行われてしまう。
合には、エンジン部による処理速度が異なるため、図1
1に示すように、規定時間Tl,T2が変化してしまう
ため、600DPI時と同じ時間設定を利用すると正確
なジャム時の再印刷枚数が狂つてしまい、ページの欠
落、あるいは、同一ページの印刷が行われてしまう。
【0108】そのため、1200DPI、A4の普通紙
を印刷中のため、図4,図5に示したテーブル中より、
1200DPI時の規定時間Tl,T2を参照し、Tl
はt52、T2はt66となる。
を印刷中のため、図4,図5に示したテーブル中より、
1200DPI時の規定時間Tl,T2を参照し、Tl
はt52、T2はt66となる。
【0109】そこで、排紙処理監視部1042では、図
9に示したステップ(1)で、1200DPI用の時刻
Safe(Safe=Safe2=Tl+T2=t52
+t66)を計算することによって、正確に排紙終了時
間を決定し、ジャムの監視が行える。
9に示したステップ(1)で、1200DPI用の時刻
Safe(Safe=Safe2=Tl+T2=t52
+t66)を計算することによって、正確に排紙終了時
間を決定し、ジャムの監視が行える。
【0110】上記のように、解像度に従つた排紙完了規
定時間の算出手段を持つ事によって、解像度によって変
化する可変な印刷機構を持つ印刷装置においても、ジャ
ムが起きた場合にジャムによって印刷されていないペー
ジが欠落してしまったり、複数回印刷されてしまうとい
うことを防ぐことが可能となる。
定時間の算出手段を持つ事によって、解像度によって変
化する可変な印刷機構を持つ印刷装置においても、ジャ
ムが起きた場合にジャムによって印刷されていないペー
ジが欠落してしまったり、複数回印刷されてしまうとい
うことを防ぐことが可能となる。
【0111】本実施形態においては、排紙終了時間の計
算において、あらかじめ不揮発性のメモリ等に保持して
いる解像度,用紙のサイズによって規定された規定時間
Tl,T2を利用して排紙時間の計算を行う場合につい
て説明したが、解像度,用紙のサイズからある計算式に
従って算出することによって、排紙終了時間を導出する
ことによっても同様の効果が得られることは明白であ
る。
算において、あらかじめ不揮発性のメモリ等に保持して
いる解像度,用紙のサイズによって規定された規定時間
Tl,T2を利用して排紙時間の計算を行う場合につい
て説明したが、解像度,用紙のサイズからある計算式に
従って算出することによって、排紙終了時間を導出する
ことによっても同様の効果が得られることは明白であ
る。
【0112】以下、本実施形態の特徴的構成について図
6,図9,図10等に示すフローチャートを参照して説
明する。
6,図9,図10等に示すフローチャートを参照して説
明する。
【0113】上記のように構成された所定の通信媒体
(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理
装置から入力される印刷情報に基づいて印刷機構(エン
ジン部1049)に順次給送されて印刷装置本体から機
外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を制御する
印刷制御装置の印刷処理方法であって、あるいは所定の
通信媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情
報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体か
ら機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を行う
印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷機構に給
送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する可
変工程(図6のステップ(2))と、各ページの印刷処
理を開始してから前記可変手段により可変設定された搬
送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装置本体から
機外に排出されるまでに要する時間を算出する算出工程
(図9のステップ(1))と、前記印刷処理開始時刻か
らの経過時間を計測する計測工程(図9のステップ
(2))と、前記計測工程により計測される前記経過時
間が前記算出工程により算出される前記規定時間を超え
るかどうかを監視して給送される各記録媒体に印刷すべ
き各ページの処理状態を管理する管理工程(図9のステ
ップ(3),(4))とを有するので、印刷機構に給送
される各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各記
録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、各
記録媒体が機外に排出された状態となったことを認知し
て、変動する各ページの処理状態を正確に管理すること
ができる。
(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理
装置から入力される印刷情報に基づいて印刷機構(エン
ジン部1049)に順次給送されて印刷装置本体から機
外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を制御する
印刷制御装置の印刷処理方法であって、あるいは所定の
通信媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情
報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体か
ら機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を行う
印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷機構に給
送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する可
変工程(図6のステップ(2))と、各ページの印刷処
理を開始してから前記可変手段により可変設定された搬
送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装置本体から
機外に排出されるまでに要する時間を算出する算出工程
(図9のステップ(1))と、前記印刷処理開始時刻か
らの経過時間を計測する計測工程(図9のステップ
(2))と、前記計測工程により計測される前記経過時
間が前記算出工程により算出される前記規定時間を超え
るかどうかを監視して給送される各記録媒体に印刷すべ
き各ページの処理状態を管理する管理工程(図9のステ
ップ(3),(4))とを有するので、印刷機構に給送
される各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各記
録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、各
記録媒体が機外に排出された状態となったことを認知し
て、変動する各ページの処理状態を正確に管理すること
ができる。
【0114】また、前記記録媒体の搬送状態を監視して
ジャム発生状態を検出する検出工程(図10のステップ
(2))と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を
検出した場合に、前記管理工程により管理されている各
ページの処理状態を再スケジュールするスケジュール工
程(図10のステップ(4))とを有するので、記録媒
体に対する搬送速度が可変される環境で記録媒体の搬送
中にジャムが発生しても、それぞれのページに対するペ
ージ処理状態を正確に認知してリカバリー後のページ処
理を再開指示できるため、ジャムリカバリー後に、既に
印刷が終了しているページを重複して印刷したり、既に
印刷が終了しているものと誤認してページ欠落して印刷
してしまうことを確実に防止することができる。
ジャム発生状態を検出する検出工程(図10のステップ
(2))と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を
検出した場合に、前記管理工程により管理されている各
ページの処理状態を再スケジュールするスケジュール工
程(図10のステップ(4))とを有するので、記録媒
体に対する搬送速度が可変される環境で記録媒体の搬送
中にジャムが発生しても、それぞれのページに対するペ
ージ処理状態を正確に認知してリカバリー後のページ処
理を再開指示できるため、ジャムリカバリー後に、既に
印刷が終了しているページを重複して印刷したり、既に
印刷が終了しているものと誤認してページ欠落して印刷
してしまうことを確実に防止することができる。
【0115】さらに、前記可変工程は、指定される解像
度に基づいて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対
する搬送速度を可変設定するので、指定される解像度に
伴い記録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機外に
排出されるまでの時間が変動しても、機外に排出された
状態となったことを正確に認知して、変動する各ページ
の処理状態を正確に管理することができる。
度に基づいて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対
する搬送速度を可変設定するので、指定される解像度に
伴い記録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機外に
排出されるまでの時間が変動しても、機外に排出された
状態となったことを正確に認知して、変動する各ページ
の処理状態を正確に管理することができる。
【0116】また、前記可変工程は、指定される解像度
に対する前記印刷機構内における光学処理機構の処理時
間の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、
指定される解像度に伴い光学処理機構の処理時間の変化
に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機
外に排出されるまでの時間が変動しても、機外に排出さ
れた状態となったことを正確に認知して、変動する各ペ
ージの処理状態を正確に管理することができる。
に対する前記印刷機構内における光学処理機構の処理時
間の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、
指定される解像度に伴い光学処理機構の処理時間の変化
に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機
外に排出されるまでの時間が変動しても、機外に排出さ
れた状態となったことを正確に認知して、変動する各ペ
ージの処理状態を正確に管理することができる。
【0117】さらに、前記解像度は、前記データ処理装
置(ホストコンピュータ1001のコマンド)または前
記印刷装置本体のパネル(操作パネル部1037のメニ
ュー選択による)より指定可能とするので、ユーザが意
図する解像度を自動的にあるいはユーザが自在に指定す
ることができる。
置(ホストコンピュータ1001のコマンド)または前
記印刷装置本体のパネル(操作パネル部1037のメニ
ュー選択による)より指定可能とするので、ユーザが意
図する解像度を自動的にあるいはユーザが自在に指定す
ることができる。
【0118】〔第2実施形態〕上記第1実施形態におい
ては、解像度によって印刷スピードが変化する印刷装置
における排紙終了時間をそれぞれ決定する場合について
説明したが、印刷用紙のタイプによって印刷スピードが
変化する印刷装置においても同様に用紙のタイプ(例え
ば普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙(例
えば高グロスペーパー等)等)に応じて排紙終了時間を
決定することによって、排紙終了時間を決定することが
可能である。以下、その実施形態について説明する。
ては、解像度によって印刷スピードが変化する印刷装置
における排紙終了時間をそれぞれ決定する場合について
説明したが、印刷用紙のタイプによって印刷スピードが
変化する印刷装置においても同様に用紙のタイプ(例え
ば普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙(例
えば高グロスペーパー等)等)に応じて排紙終了時間を
決定することによって、排紙終了時間を決定することが
可能である。以下、その実施形態について説明する。
【0119】図12は、本発明に係る第2実施形態を示
す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの構成を説明
するブロック図であり、ホストコンピュータ1001と
レーザビームプリンタ1030、およびその両者を接続
している通信線1002から構成される印刷システムに
対応する。なお、図1と同一のものには同一の符号を付
してある。
す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの構成を説明
するブロック図であり、ホストコンピュータ1001と
レーザビームプリンタ1030、およびその両者を接続
している通信線1002から構成される印刷システムに
対応する。なお、図1と同一のものには同一の符号を付
してある。
【0120】図において、2026は光学的あるいは機
械的なセンサで、手差しあるいは自動給紙される用紙の
種類を普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙
(例えば高グロスペーパー等)等を検出して、その種別
コードをエンジン制御部1049を介してCPU103
3が印刷用紙のタイプによって印刷スピードが変化する
印刷装置においても同様に用紙のタイプ(例えば厚紙,
OHT用紙,厚紙等)に応じて排紙終了時間を決定処理
する。
械的なセンサで、手差しあるいは自動給紙される用紙の
種類を普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙
(例えば高グロスペーパー等)等を検出して、その種別
コードをエンジン制御部1049を介してCPU103
3が印刷用紙のタイプによって印刷スピードが変化する
印刷装置においても同様に用紙のタイプ(例えば厚紙,
OHT用紙,厚紙等)に応じて排紙終了時間を決定処理
する。
【0121】図13は、図12に示したエンジン部10
36の構成を説明する断面図であり、図2,図12と同
一のものには同一の符号を付してある。
36の構成を説明する断面図であり、図2,図12と同
一のものには同一の符号を付してある。
【0122】なお、第2実施形態における本レーザビー
ムプリンタは、普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特
殊専用紙(例えば高グロスペーパー等)等のように用紙
の種類に応じて定着器2016を通す時間を変更し、ト
ナー像の加熱時間を長くしたり、短くしたり切り替える
ことが可能であり、解像度は固定で印刷を行うことが可
能である。そして、用紙の種類を自動判別することが可
能なセンサ2026が所定位置に設けられており、給送
された用紙の種類に応じて自動的に印刷速度を切り替え
る設定を選択することも可能であるし、ユーザがホスト
コンピュータ1001からのデータあるいは操作パネル
部1037の設定によって、ユーザが利用する用紙の種
類を設定することも可能となっている。
ムプリンタは、普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特
殊専用紙(例えば高グロスペーパー等)等のように用紙
の種類に応じて定着器2016を通す時間を変更し、ト
ナー像の加熱時間を長くしたり、短くしたり切り替える
ことが可能であり、解像度は固定で印刷を行うことが可
能である。そして、用紙の種類を自動判別することが可
能なセンサ2026が所定位置に設けられており、給送
された用紙の種類に応じて自動的に印刷速度を切り替え
る設定を選択することも可能であるし、ユーザがホスト
コンピュータ1001からのデータあるいは操作パネル
部1037の設定によって、ユーザが利用する用紙の種
類を設定することも可能となっている。
【0123】次に、上述したシステム構成でのプリンタ
コントローラ1031での動作について以下に説明す
る。
コントローラ1031での動作について以下に説明す
る。
【0124】図12に示したホストコンピュータ100
1において、ユーザからの指定により、印刷の実行が指
定されると、ホストコンピュータ1031から通信線1
002を介して送信されてきた制御コード,データが送
られ、ホストI/F部1048を介して入出力バッファ
1032を経由してRAM1035に蓄えられる。
1において、ユーザからの指定により、印刷の実行が指
定されると、ホストコンピュータ1031から通信線1
002を介して送信されてきた制御コード,データが送
られ、ホストI/F部1048を介して入出力バッファ
1032を経由してRAM1035に蓄えられる。
【0125】CPU1033は、プログラムROM10
34に記述されたプログラムに従い、画像情報生成部1
041においてデータの処理を行ない、図形や文字、イ
メージデータ等1つ1つ(画像オブジェクト)について
の画像情報を生成する。1ページ内の全ての画像オブジ
ェクトの画像情報を生成後、ビットマップ画像展開転送
部1040において実際に印刷するビットマップ画像に
展開し、展開されたビットマップ画像は、印刷装置エン
ジン部1036に送られ、センサ2026に検出される
用紙の種類に応じて固有の印刷シーケンスにより用紙に
印刷され、図13に示した排紙口Fより排紙される。
34に記述されたプログラムに従い、画像情報生成部1
041においてデータの処理を行ない、図形や文字、イ
メージデータ等1つ1つ(画像オブジェクト)について
の画像情報を生成する。1ページ内の全ての画像オブジ
ェクトの画像情報を生成後、ビットマップ画像展開転送
部1040において実際に印刷するビットマップ画像に
展開し、展開されたビットマップ画像は、印刷装置エン
ジン部1036に送られ、センサ2026に検出される
用紙の種類に応じて固有の印刷シーケンスにより用紙に
印刷され、図13に示した排紙口Fより排紙される。
【0126】図14は、図12に示したプリンタコント
ローラ1031と印刷装置エンジン部1036との動作
を説明する第3のタイミングチャートであり、印刷プロ
トコルをインターフェース信号と物理的な動作(印刷シ
ーケンス)との対応とともに示されている状態に対応す
る。
ローラ1031と印刷装置エンジン部1036との動作
を説明する第3のタイミングチャートであり、印刷プロ
トコルをインターフェース信号と物理的な動作(印刷シ
ーケンス)との対応とともに示されている状態に対応す
る。
【0127】図において、Tlは規定時間で、エンジン
部がTop信号をプリンタコントローラに送信した時刻
から、用紙の先端が排紙口Fに到着する(時刻Fl)ま
での時間(Fl−TOP1)に対応し、規定時間T1
は、Top信号が印刷される画像転送の開始であるた
め、印刷モードのみで規定され、用紙サイズによらずに
固定時間となる。
部がTop信号をプリンタコントローラに送信した時刻
から、用紙の先端が排紙口Fに到着する(時刻Fl)ま
での時間(Fl−TOP1)に対応し、規定時間T1
は、Top信号が印刷される画像転送の開始であるた
め、印刷モードのみで規定され、用紙サイズによらずに
固定時間となる。
【0128】T2は規定時間で、排紙口Fより用紙が完
全にレーザビームプリンタの機内から排出される(時刻
Safe)までの時間に対応し、用紙サイズによって異
なることになる。すなわち、時刻Safeを持って、印
刷された用紙は、完全に印刷動作が終了し、この後にジ
ャムが発生してもTop信号に対して、時刻Safeを
超えたページは印刷が完了しているため、再度印刷する
必要がないことを示す。なお、PRINT信号は、プリ
ンタコントローラ1031が印刷開始を要求する信号
(負でTRUEを示す)である。Top信号は、エンジ
ン部1036からプリンタコントローラ1031に対し
て画像データを要求するタイミング信号(負でTRUE
を示す)である。
全にレーザビームプリンタの機内から排出される(時刻
Safe)までの時間に対応し、用紙サイズによって異
なることになる。すなわち、時刻Safeを持って、印
刷された用紙は、完全に印刷動作が終了し、この後にジ
ャムが発生してもTop信号に対して、時刻Safeを
超えたページは印刷が完了しているため、再度印刷する
必要がないことを示す。なお、PRINT信号は、プリ
ンタコントローラ1031が印刷開始を要求する信号
(負でTRUEを示す)である。Top信号は、エンジ
ン部1036からプリンタコントローラ1031に対し
て画像データを要求するタイミング信号(負でTRUE
を示す)である。
【0129】また、10001はプリンタコントローラ
1031から送出された画像データが感光ドラム200
5上にトナー像に顕像化され、用紙に転写されるまでの
時間を示している。転写された用紙は、定着処理機構に
より時間10002で定着することになる。
1031から送出された画像データが感光ドラム200
5上にトナー像に顕像化され、用紙に転写されるまでの
時間を示している。転写された用紙は、定着処理機構に
より時間10002で定着することになる。
【0130】図15は、図14に示した規定時間T1と
用紙の種類との対応を示す図であり、図16は、図14
に示した規定時間T2と用紙の種類および用紙のサイズ
との対応を示す図である。
用紙の種類との対応を示す図であり、図16は、図14
に示した規定時間T2と用紙の種類および用紙のサイズ
との対応を示す図である。
【0131】なお、図15,図16において、600D
PI、A4の普通紙を印刷中のため、Tlは「t12
1」、T2は「t137」となる。
PI、A4の普通紙を印刷中のため、Tlは「t12
1」、T2は「t137」となる。
【0132】以下、本実施形態の特徴的構成について図
12等を参照して説明する。
12等を参照して説明する。
【0133】上記のように構成された所定の通信媒体
(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理
装置(ホストコンピュータ1001)から入力される印
刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本
体(筐体2001)から機外(排紙口F)に排出される
各記録媒体に対する印刷処理を制御する印刷制御装置で
あって、前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する
搬送速度を可変設定する可変手段(CPU1033が指
定される記録媒体の種別に応じてエンジン制御部104
9に指令して給送駆動系を可変設定する)と、各ページ
の印刷処理を開始してから前記可変手段により可変設定
された搬送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装置
本体から機外に排出されるまでに要する時間を算出する
算出手段(排紙時間計算部1045による)と、前記印
刷処理開始時刻からの経過時間を計測する計測手段(C
PU1033が図示しない内部タイマ機構を介して計測
処理する)と、前記計測手段により計測される前記経過
時間が前記算出手段により算出される前記規定時間を超
えるかどうかを監視して給送される各記録媒体に印刷す
べき各ページの処理状態を管理する管理手段(排紙処理
監視部1042による)とを有するので、印刷機構に給
送される各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各
記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、
各記録媒体が機外に排出された状態となったことを認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理
装置(ホストコンピュータ1001)から入力される印
刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本
体(筐体2001)から機外(排紙口F)に排出される
各記録媒体に対する印刷処理を制御する印刷制御装置で
あって、前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する
搬送速度を可変設定する可変手段(CPU1033が指
定される記録媒体の種別に応じてエンジン制御部104
9に指令して給送駆動系を可変設定する)と、各ページ
の印刷処理を開始してから前記可変手段により可変設定
された搬送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装置
本体から機外に排出されるまでに要する時間を算出する
算出手段(排紙時間計算部1045による)と、前記印
刷処理開始時刻からの経過時間を計測する計測手段(C
PU1033が図示しない内部タイマ機構を介して計測
処理する)と、前記計測手段により計測される前記経過
時間が前記算出手段により算出される前記規定時間を超
えるかどうかを監視して給送される各記録媒体に印刷す
べき各ページの処理状態を管理する管理手段(排紙処理
監視部1042による)とを有するので、印刷機構に給
送される各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各
記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、
各記録媒体が機外に排出された状態となったことを認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
【0134】また、前記記録媒体の搬送状態を監視して
ジャム発生状態を検出する検出手段(エンジン制御部1
049が図示しないセンサ等からの信号に基づいて検出
処理する))と、前記検出手段により前記ジャム発生状
態を検出した場合に、前記管理手段により管理されてい
る各ページの処理状態を再スケジュールするスケジュー
ル手段(排紙処理監視部1042による)とを有するの
で、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記録
媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのページ
に対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー後
のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリー
後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷し
たり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ欠
落して印刷してしまうことを確実に防止することができ
る。
ジャム発生状態を検出する検出手段(エンジン制御部1
049が図示しないセンサ等からの信号に基づいて検出
処理する))と、前記検出手段により前記ジャム発生状
態を検出した場合に、前記管理手段により管理されてい
る各ページの処理状態を再スケジュールするスケジュー
ル手段(排紙処理監視部1042による)とを有するの
で、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記録
媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのページ
に対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー後
のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリー
後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷し
たり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ欠
落して印刷してしまうことを確実に防止することができ
る。
【0135】さらに、前記可変手段は、搬送される前記
記録媒体の種別に基づいて前記印刷機構に給送される各
記録媒体に対する搬送速度を可変設定するので、指定さ
れる記録媒体の種類に応じて記録媒体の搬送速度が可変
して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、機外に排出された状態となったことを正確に認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
記録媒体の種別に基づいて前記印刷機構に給送される各
記録媒体に対する搬送速度を可変設定するので、指定さ
れる記録媒体の種類に応じて記録媒体の搬送速度が可変
して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、機外に排出された状態となったことを正確に認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
【0136】また、前記可変手段は、記録媒体の種別に
対する前記印刷機構内における定着処理機構の処理時間
の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、指
定される記録媒体の種類に応じて定着処理機構の処理時
間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録
媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、機外
に排出された状態となったことを正確に認知して、変動
する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
対する前記印刷機構内における定着処理機構の処理時間
の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、指
定される記録媒体の種類に応じて定着処理機構の処理時
間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録
媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、機外
に排出された状態となったことを正確に認知して、変動
する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
【0137】さらに、前記記録媒体の種別は、前記デー
タ処理装置(ホストコンピュータ1001からのコマン
ド)または前記印刷装置本体のパネル(操作パネル部1
037によるメニュー設定に基づく選択)より指定可能
とするので、ユーザが意図する記録媒体の種別を自動的
にあるいはユーザが自在に指定することができる。
タ処理装置(ホストコンピュータ1001からのコマン
ド)または前記印刷装置本体のパネル(操作パネル部1
037によるメニュー設定に基づく選択)より指定可能
とするので、ユーザが意図する記録媒体の種別を自動的
にあるいはユーザが自在に指定することができる。
【0138】また、所定位置を給送される前記記録媒体
の種別を自動判別する判別手段(センサ2026からの
出力に基づいてエンジン制御部1049が判別処理す
る)を有し、前記可変手段は、前記判定手段の判別結果
に基づいて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対す
る搬送速度を可変設定するので、給送される記録媒体を
種別を自動判別して、最適な搬送速度を自動設定するこ
とができる。
の種別を自動判別する判別手段(センサ2026からの
出力に基づいてエンジン制御部1049が判別処理す
る)を有し、前記可変手段は、前記判定手段の判別結果
に基づいて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対す
る搬送速度を可変設定するので、給送される記録媒体を
種別を自動判別して、最適な搬送速度を自動設定するこ
とができる。
【0139】さらに、前記判別手段(センサ2026
等)は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普
通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれ
かを自動判別するので、給送される記録媒体の種別とし
て普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙を自
動判別して、最適な搬送速度を自動設定することができ
る。
等)は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普
通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれ
かを自動判別するので、給送される記録媒体の種別とし
て普通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙を自
動判別して、最適な搬送速度を自動設定することができ
る。
【0140】図17は、本発明に係る印刷制御装置にお
ける第4の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、プリンタコントローラ1031におけるページの
印刷実行処理手順に対応する。なお、(1)〜(8)は
各ステップを示す。また、例として600DPIの解像
度で、A4サイズの普通紙を利用している場合を示す。
ける第4の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、プリンタコントローラ1031におけるページの
印刷実行処理手順に対応する。なお、(1)〜(8)は
各ステップを示す。また、例として600DPIの解像
度で、A4サイズの普通紙を利用している場合を示す。
【0141】まず、ホストコンピュータ1001からデ
ータを受信し、1ページ分の画像情報が生成されると、
印刷実行が開始され、同時にジャム監視が開始される。
ータを受信し、1ページ分の画像情報が生成されると、
印刷実行が開始され、同時にジャム監視が開始される。
【0142】続いて、ステップ(1)で、印刷する全て
のページの排紙が終了しているかをチェックし、終了し
ていると判定した場合には、印刷処理を終了する。
のページの排紙が終了しているかをチェックし、終了し
ていると判定した場合には、印刷処理を終了する。
【0143】一方、ステップ(1)で、印刷する全ての
ページの排紙が終了していないと判定した場合には、ス
テップ(2)で、印刷を行うページの用紙の種類、用紙
サイズ等各種のエンジン部1036ヘの環境設定を行
う。
ページの排紙が終了していないと判定した場合には、ス
テップ(2)で、印刷を行うページの用紙の種類、用紙
サイズ等各種のエンジン部1036ヘの環境設定を行
う。
【0144】次に、ステップ(3)で、エンジン部10
36に対してPRINT信号を出力する(図3に示した
時刻PRINTl)と共に、ステップ(4)で、ページ
の処理状態をPRINT送信の状態に変更する。
36に対してPRINT信号を出力する(図3に示した
時刻PRINTl)と共に、ステップ(4)で、ページ
の処理状態をPRINT送信の状態に変更する。
【0145】次に、プリンタコントローラ1031がP
RINT信号をTRUEにすると、エンジン部1036
は、PRINT信号のTRUEを検出して印刷動作を開
始し、プリンタコントローラ1031に対して印刷装置
エンジン部1036がプリンタコントローラ1031に
対して画像データを要求するタイミング信号(負でTR
UEを示す)であるTop信号を所定時間TRUE状態
にする。プリンタコントローラ1031は、ステップ
(5)で、Top信号がTRUE状態に遷移するのを待
ち、Top信号がTRUE状態に遷移したことを検出す
ると共に(図3に示した時刻Topl)、ステップ
(6)で、ページの処理状態をTop信号受信状態に変
更する。
RINT信号をTRUEにすると、エンジン部1036
は、PRINT信号のTRUEを検出して印刷動作を開
始し、プリンタコントローラ1031に対して印刷装置
エンジン部1036がプリンタコントローラ1031に
対して画像データを要求するタイミング信号(負でTR
UEを示す)であるTop信号を所定時間TRUE状態
にする。プリンタコントローラ1031は、ステップ
(5)で、Top信号がTRUE状態に遷移するのを待
ち、Top信号がTRUE状態に遷移したことを検出す
ると共に(図3に示した時刻Topl)、ステップ
(6)で、ページの処理状態をTop信号受信状態に変
更する。
【0146】次に、ステップ(7)で、現ページの排紙
終了管理ルーチン(詳細は後述する)を起動し、印刷動
作を開始したページの排紙処理監視を開始する。
終了管理ルーチン(詳細は後述する)を起動し、印刷動
作を開始したページの排紙処理監視を開始する。
【0147】そして、ステップ(8)で、画像展開転送
部1040で展開されたビットマップ画像を画像データ
として不図示のクロック信号に同期して1ページ分送出
して、ステップ(1)へ戻る。
部1040で展開されたビットマップ画像を画像データ
として不図示のクロック信号に同期して1ページ分送出
して、ステップ(1)へ戻る。
【0148】図18,図19は、図12に示したプリン
タコントローラ1031が管理するページ処理状態テー
ブルの一例を示す図であり、図18は、例えばページ数
が6ページの場合に、各ページの処理状態が「SAF
E」→「SAFE」→「TOP」→「PRINT」→
「WAIT」→「WAIT」である場合に対応し、図1
9は、例えばページ数が6ページの場合に、各ページの
処理状態が「SAFE」→「SAFE」→「WAIT」
→「WAIT」→「WAIT」→「WAIT」である場
合に対応する。
タコントローラ1031が管理するページ処理状態テー
ブルの一例を示す図であり、図18は、例えばページ数
が6ページの場合に、各ページの処理状態が「SAF
E」→「SAFE」→「TOP」→「PRINT」→
「WAIT」→「WAIT」である場合に対応し、図1
9は、例えばページ数が6ページの場合に、各ページの
処理状態が「SAFE」→「SAFE」→「WAIT」
→「WAIT」→「WAIT」→「WAIT」である場
合に対応する。
【0149】図において、「SAFE」は排紙の終了、
「TOP」はTop信号の受信、「PRINT」はPR
INT信号の送信、「WAIT」はPRINT信号を未
送信で印刷実行待ち状態であることを示す。
「TOP」はTop信号の受信、「PRINT」はPR
INT信号の送信、「WAIT」はPRINT信号を未
送信で印刷実行待ち状態であることを示す。
【0150】次に、図20に示すフローチャートを参照
して、図17に示した現ページの排紙終了管理ルーチン
の詳細動作について説明する。
して、図17に示した現ページの排紙終了管理ルーチン
の詳細動作について説明する。
【0151】図20は、本発明に係る印刷制御装置にお
ける第5の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図17に示した現ページの排紙終了管理ルーチン
の詳細手順に対応する。なお、(1)〜(4)は各ステ
ップを示す。
ける第5の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、図17に示した現ページの排紙終了管理ルーチン
の詳細手順に対応する。なお、(1)〜(4)は各ステ
ップを示す。
【0152】まず、排紙処理監視部1042では、ステ
ップ(1)において、時刻Safe(図14の例では、
Safe=Safel=Tl+T2=t121+t13
7)を用紙の種類に基づいて計算して、ステップ(2)
で、排紙終了時刻まで待ち、排紙終了時刻になると同時
に、ステップ(3)で、監視しているページの処理状態
を排紙終了に変更する。そして、ステップ(4)で、排
紙終了となったページはジャムによる再印刷を必要とし
なくなるので、排紙終了ページのメモリの解放等の後処
理を行って、監視しているページの排紙終了監視を終了
する。
ップ(1)において、時刻Safe(図14の例では、
Safe=Safel=Tl+T2=t121+t13
7)を用紙の種類に基づいて計算して、ステップ(2)
で、排紙終了時刻まで待ち、排紙終了時刻になると同時
に、ステップ(3)で、監視しているページの処理状態
を排紙終了に変更する。そして、ステップ(4)で、排
紙終了となったページはジャムによる再印刷を必要とし
なくなるので、排紙終了ページのメモリの解放等の後処
理を行って、監視しているページの排紙終了監視を終了
する。
【0153】これにより、図18に示すように、6ペー
ジ分の印刷を実行し、2ページ目まで排紙が終了してい
る場合のページ処理状態は、1ページ目、2ページ目が
既に排紙が終了し、3ページ目は、画像データの送信が
終了して、機内を搬送中であることがわかる。
ジ分の印刷を実行し、2ページ目まで排紙が終了してい
る場合のページ処理状態は、1ページ目、2ページ目が
既に排紙が終了し、3ページ目は、画像データの送信が
終了して、機内を搬送中であることがわかる。
【0154】また、4ページ目は、PRINT信号を送
信して画像データを送信するためにTop信号の受信を
待つている状態であり、5ページ目,6ページ目は、ま
だ4ページ目の印刷が終わらないため、エンジン部10
49に対しては印刷処理の実行を行っていない状態であ
る。
信して画像データを送信するためにTop信号の受信を
待つている状態であり、5ページ目,6ページ目は、ま
だ4ページ目の印刷が終わらないため、エンジン部10
49に対しては印刷処理の実行を行っていない状態であ
る。
【0155】図21は、本発明に係る印刷制御装置にお
ける第6の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、ジャム監視処理手順に対応する。なお、(1)〜
(5)は各ステップを示す。
ける第6の印刷処理手順の一例を示すフローチャートで
あり、ジャム監視処理手順に対応する。なお、(1)〜
(5)は各ステップを示す。
【0156】まず、ステップ(1)で、全てのページの
処理状態が「SAFE」状態かどうか、すなわち、排紙
が終了して印刷が終了したかどうかを判定し、排紙が終
了して印刷が終了したと判定した場合には、ジャムの監
視を終了する。
処理状態が「SAFE」状態かどうか、すなわち、排紙
が終了して印刷が終了したかどうかを判定し、排紙が終
了して印刷が終了したと判定した場合には、ジャムの監
視を終了する。
【0157】一方、ステップ(1)で、全てのページの
処理状態が「SAFE」状態でないと判定した場合に
は、まだ未処理のページが存在していることとなり、ジ
ャムの監視を続行し、ステップ(2)で、ジャムが発生
したかどうかを判定し、ジャムが発生していないと判定
した場合には、ステップ(1)へ戻り、全ページの排紙
あるいはジャム発生の判定のため、ステップ(1),
(2)を繰り返す。
処理状態が「SAFE」状態でないと判定した場合に
は、まだ未処理のページが存在していることとなり、ジ
ャムの監視を続行し、ステップ(2)で、ジャムが発生
したかどうかを判定し、ジャムが発生していないと判定
した場合には、ステップ(1)へ戻り、全ページの排紙
あるいはジャム発生の判定のため、ステップ(1),
(2)を繰り返す。
【0158】一方、ステップ(2)で、ジャムが発生し
たと判定された場合には、例えば図18に示すページ処
理状態でジャムが発生したと判定された場合には、ステ
ップ(3)で、各ページで実行された排紙終了監視処
理、および、現在実行中の印刷処理を中断して、ジャム
によって排紙されなかったページを再印刷するための処
理に入る。
たと判定された場合には、例えば図18に示すページ処
理状態でジャムが発生したと判定された場合には、ステ
ップ(3)で、各ページで実行された排紙終了監視処
理、および、現在実行中の印刷処理を中断して、ジャム
によって排紙されなかったページを再印刷するための処
理に入る。
【0159】この場合において、すなわち、図18に示
したページ処理状態においては、1ページ目と2ページ
目は既に印刷を終了しているため、ステップ(4)で、
3ページ目以降を「WAIT」状態に戻して、すなわ
ち、排紙されていないページを用紙の種類に基づいて再
スケジューリングして、ステップ(5)で、印刷処理再
実行を指示して、再度印刷動作を開始するため、ステッ
プ(1)へ戻り、3ページ目以降の印刷を行うことにな
る。すなわち、再度印刷動作を開始する段階では、それ
ぞれのページの処理状態は、図19に示すように変更さ
れる。
したページ処理状態においては、1ページ目と2ページ
目は既に印刷を終了しているため、ステップ(4)で、
3ページ目以降を「WAIT」状態に戻して、すなわ
ち、排紙されていないページを用紙の種類に基づいて再
スケジューリングして、ステップ(5)で、印刷処理再
実行を指示して、再度印刷動作を開始するため、ステッ
プ(1)へ戻り、3ページ目以降の印刷を行うことにな
る。すなわち、再度印刷動作を開始する段階では、それ
ぞれのページの処理状態は、図19に示すように変更さ
れる。
【0160】上記のように各ページの排紙終了の監視お
よびジャムの監視を行うことによって、印刷処理が終了
し、正常に各ページが排紙されることになる。
よびジャムの監視を行うことによって、印刷処理が終了
し、正常に各ページが排紙されることになる。
【0161】ここで、OHT用紙の印刷を行つた場合に
は、エンジン部による処理速度が異なるため、図22に
示すように、規定時間Tl,T2が変化してしまうた
め、普通紙時と同じ時間設定を利用すると正確なジャム
時の再印刷枚数が狂つてしまい、ページの欠落、あるい
は、同一ページの印刷が行われてしまう。
は、エンジン部による処理速度が異なるため、図22に
示すように、規定時間Tl,T2が変化してしまうた
め、普通紙時と同じ時間設定を利用すると正確なジャム
時の再印刷枚数が狂つてしまい、ページの欠落、あるい
は、同一ページの印刷が行われてしまう。
【0162】そのため、OHT用紙、A4の普通紙を印
刷中のため、図15,図16に示したテーブル中より、
OHT用紙時の規定時間Tl,T2を参照し、Tlはt
122、T2はt138となる。
刷中のため、図15,図16に示したテーブル中より、
OHT用紙時の規定時間Tl,T2を参照し、Tlはt
122、T2はt138となる。
【0163】そこで、排紙処理監視部1042では、図
20に示したステップ(1)で、OHT用紙用の時刻S
afe(Safe=Safe2=Tl+T2=t122
+t138)を計算することによって、正確に排紙終了
時間を決定し、OHT用紙を印刷した際にも処理状態の
更新が正確に行われることによって、ジャムが起きた場
合にも、ページの欠落、あるいは、同一ページの印刷が
行われずに再送が行える。
20に示したステップ(1)で、OHT用紙用の時刻S
afe(Safe=Safe2=Tl+T2=t122
+t138)を計算することによって、正確に排紙終了
時間を決定し、OHT用紙を印刷した際にも処理状態の
更新が正確に行われることによって、ジャムが起きた場
合にも、ページの欠落、あるいは、同一ページの印刷が
行われずに再送が行える。
【0164】上記のように、記録媒体の種類に従った排
紙完了規定時間の算出手段を持つ事によって、記録媒体
の種類によって変化する可変な印刷機構を持つ印刷装置
に置いてもジャムが起きた場合に、ジャムによって印刷
されていないページが欠落してしまったり、複数回印刷
されてしまうということを防ぐことが可能となる。
紙完了規定時間の算出手段を持つ事によって、記録媒体
の種類によって変化する可変な印刷機構を持つ印刷装置
に置いてもジャムが起きた場合に、ジャムによって印刷
されていないページが欠落してしまったり、複数回印刷
されてしまうということを防ぐことが可能となる。
【0165】本実施形態においては、排紙終了時間の計
算において、あらかじめ保持している用紙の種類,用紙
のサイズによって規定された時間を利用して排紙時間の
計算を行つたが、用紙の種類,用紙のサイズからある計
算式に従って算出することによつて、排紙終了時間を導
出することによっても同様の効果が得られることは明白
である。
算において、あらかじめ保持している用紙の種類,用紙
のサイズによって規定された時間を利用して排紙時間の
計算を行つたが、用紙の種類,用紙のサイズからある計
算式に従って算出することによつて、排紙終了時間を導
出することによっても同様の効果が得られることは明白
である。
【0166】また、第1,第2本実施形態においては、
解像度の種類によって変化する可変な印刷機構を持つ印
刷装置あるいは記録媒体の種類によつて変化する可変な
印刷機構を持つ印刷装置を別々に取り扱つたが、両方の
印刷機構を備える印刷装置であっても同様に解像度の種
類と記録媒体の種類に従った排紙完了規定時間の算出手
段を持つ事によって、解像度の種類と記録媒体の種類に
よって変化する可変な印刷機構を持つ印刷装置に置いて
もジャムが起きた場合にジャムによって印刷されていな
いページが欠落してしまつたり、複数回印刷されてしま
うということを防ぐことが可能となることは言うまでも
ない。
解像度の種類によって変化する可変な印刷機構を持つ印
刷装置あるいは記録媒体の種類によつて変化する可変な
印刷機構を持つ印刷装置を別々に取り扱つたが、両方の
印刷機構を備える印刷装置であっても同様に解像度の種
類と記録媒体の種類に従った排紙完了規定時間の算出手
段を持つ事によって、解像度の種類と記録媒体の種類に
よって変化する可変な印刷機構を持つ印刷装置に置いて
もジャムが起きた場合にジャムによって印刷されていな
いページが欠落してしまつたり、複数回印刷されてしま
うということを防ぐことが可能となることは言うまでも
ない。
【0167】以下、本実施形態の特徴的構成について図
17,図20,図21等に示すフローチャートを参照し
て説明する。
17,図20,図21等に示すフローチャートを参照し
て説明する。
【0168】上記のように構成された所定の通信媒体
(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理
装置(ホストコンピュータ1001)から入力される印
刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本
体から機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を
制御する印刷制御装置の印刷処理方法であって、あるい
は所定の通信媒体を介してデータ処理装置から入力され
る印刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装
置本体から機外に排出される各記録媒体に対する印刷処
理を行う印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷
機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設
定する可変工程(図17のステップ(2))と、各ペー
ジの印刷処理を開始してから前記可変手段により可変設
定された搬送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装
置本体から機外に排出されるまでに要する時間を算出す
る算出工程(図20のステップ(1))と、前記印刷処
理開始時刻からの経過時間を計測する計測工程(図20
のステップ(2))と、前記計測工程により計測される
前記経過時間が前記算出工程により算出される前記規定
時間を超えるかどうかを監視して給送される各記録媒体
に印刷すべき各ページの処理状態を管理する管理工程
(図20のステップ(3),(4))とを有するので、
印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度が可
変されて、各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が
変動しても、各記録媒体が機外に排出された状態となっ
たことを認知して、変動する各ページの処理状態を正確
に管理することができる。
(ネットワーク,インタフェース)を介してデータ処理
装置(ホストコンピュータ1001)から入力される印
刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本
体から機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を
制御する印刷制御装置の印刷処理方法であって、あるい
は所定の通信媒体を介してデータ処理装置から入力され
る印刷情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装
置本体から機外に排出される各記録媒体に対する印刷処
理を行う印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷
機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設
定する可変工程(図17のステップ(2))と、各ペー
ジの印刷処理を開始してから前記可変手段により可変設
定された搬送速度で給送される各記憶媒体が前記印刷装
置本体から機外に排出されるまでに要する時間を算出す
る算出工程(図20のステップ(1))と、前記印刷処
理開始時刻からの経過時間を計測する計測工程(図20
のステップ(2))と、前記計測工程により計測される
前記経過時間が前記算出工程により算出される前記規定
時間を超えるかどうかを監視して給送される各記録媒体
に印刷すべき各ページの処理状態を管理する管理工程
(図20のステップ(3),(4))とを有するので、
印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度が可
変されて、各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が
変動しても、各記録媒体が機外に排出された状態となっ
たことを認知して、変動する各ページの処理状態を正確
に管理することができる。
【0169】また、前記記録媒体の搬送状態を監視して
ジャム発生状態を検出する検出工程(図21のステップ
(2))と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を
検出した場合に、前記管理工程により管理されている各
ページの処理状態を再スケジュールするスケジュール工
程(図21のステップ(3),(4))とを有するの
で、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記録
媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのページ
に対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー後
のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリー
後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷し
たり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ欠
落して印刷してしまうことを確実に防止することができ
る。
ジャム発生状態を検出する検出工程(図21のステップ
(2))と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を
検出した場合に、前記管理工程により管理されている各
ページの処理状態を再スケジュールするスケジュール工
程(図21のステップ(3),(4))とを有するの
で、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記録
媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのページ
に対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー後
のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリー
後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷し
たり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ欠
落して印刷してしまうことを確実に防止することができ
る。
【0170】さらに、前記可変工程は、搬送される前記
記録媒体の種別に基づいて前記印刷機構に給送される各
記録媒体に対する搬送速度を可変設定するので、指定さ
れる記録媒体の種類に応じて記録媒体の搬送速度が可変
して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、機外に排出された状態となったことを正確に認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
記録媒体の種別に基づいて前記印刷機構に給送される各
記録媒体に対する搬送速度を可変設定するので、指定さ
れる記録媒体の種類に応じて記録媒体の搬送速度が可変
して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、機外に排出された状態となったことを正確に認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
【0171】また、前記可変手段は、記録媒体の種別に
対する前記印刷機構内における定着処理機構の処理時間
の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、指
定される記録媒体の種類に応じて定着処理機構の処理時
間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録
媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、機外
に排出された状態となったことを正確に認知して、変動
する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
対する前記印刷機構内における定着処理機構の処理時間
の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定するので、指
定される記録媒体の種類に応じて定着処理機構の処理時
間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が可変して各記録
媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、機外
に排出された状態となったことを正確に認知して、変動
する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
【0172】さらに、前記記録媒体の種別は、前記デー
タ処理装置または前記印刷装置本体のパネルより指定可
能とするので、ユーザが意図する記録媒体の種別を自動
的にあるいはユーザが自在に指定することができる。
タ処理装置または前記印刷装置本体のパネルより指定可
能とするので、ユーザが意図する記録媒体の種別を自動
的にあるいはユーザが自在に指定することができる。
【0173】また、所定位置を給送される前記記録媒体
の種別を判別する判別工程(図示しない)を有し、前記
可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づいて前記印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変
設定するので、給送される記録媒体を種別を自動判別し
て、最適な搬送速度を自動設定することができる。
の種別を判別する判別工程(図示しない)を有し、前記
可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づいて前記印
刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変
設定するので、給送される記録媒体を種別を自動判別し
て、最適な搬送速度を自動設定することができる。
【0174】さらに、、前記判別工程は、所定位置を給
送される記録媒体の種別として普通紙,OHT用紙,再
生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれかを判別するので、給
送される記録媒体の種別として普通紙,OHT用紙,再
生紙,厚紙,特殊専用紙を自動判別して、最適な搬送速
度を自動設定することができる。
送される記録媒体の種別として普通紙,OHT用紙,再
生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれかを判別するので、給
送される記録媒体の種別として普通紙,OHT用紙,再
生紙,厚紙,特殊専用紙を自動判別して、最適な搬送速
度を自動設定することができる。
【0175】以下、図23に示すメモリマップを参照し
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷システム
で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について
説明する。
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷システム
で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について
説明する。
【0176】図23は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処理
プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明す
る図である。
用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処理
プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明す
る図である。
【0177】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0178】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0179】本実施形態における図6,図9,図10,
図17,図20,図21に示す機能が外部からインスト
ールされるプログラムによって、ホストコンピュータに
より遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−
ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、
あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プ
ログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも
本発明は適用されるものである。
図17,図20,図21に示す機能が外部からインスト
ールされるプログラムによって、ホストコンピュータに
より遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−
ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、
あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プ
ログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも
本発明は適用されるものである。
【0180】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0181】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0182】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0183】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0184】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0185】上記実施形態によれば、印刷開始時刻から
の経過時間を計測する計測手段と、それぞれの印刷機構
に従つて、前記印刷開始時刻と印刷された記録媒体が機
外へ排紙される排紙完了時刻を規定する排紙完了規定時
間の算出手段を持つ事によって、ジャムが起きた場合に
ジャムによって印刷されていないページが欠落してしま
つたり、複数回印刷されてしまうということを防ぐこと
を可能ならしめた。また、解像度に従つた排紙完了規定
時間の算出手段を持つ事によって、解像度によって変化
する可変な印刷機構を持つ印刷装置に置いてもジャムが
起きた場合にジャムによって印刷されていないページが
欠落してしまつたり、複数回印刷されてしまうというこ
とを防ぐことが可能となる。
の経過時間を計測する計測手段と、それぞれの印刷機構
に従つて、前記印刷開始時刻と印刷された記録媒体が機
外へ排紙される排紙完了時刻を規定する排紙完了規定時
間の算出手段を持つ事によって、ジャムが起きた場合に
ジャムによって印刷されていないページが欠落してしま
つたり、複数回印刷されてしまうということを防ぐこと
を可能ならしめた。また、解像度に従つた排紙完了規定
時間の算出手段を持つ事によって、解像度によって変化
する可変な印刷機構を持つ印刷装置に置いてもジャムが
起きた場合にジャムによって印刷されていないページが
欠落してしまつたり、複数回印刷されてしまうというこ
とを防ぐことが可能となる。
【0186】また、記録媒体の種類に従つた排紙完了規
定時間の算出手段を持つ事によって、記録媒体の種類に
よつて変化する可変な印刷機構を持つ印刷装置に置いて
もジャムが起きた場合にジャムによって印刷されていな
いページが欠落してしまったり、複数回印刷されてしま
うということを防ぐことが可能となる。
定時間の算出手段を持つ事によって、記録媒体の種類に
よつて変化する可変な印刷機構を持つ印刷装置に置いて
もジャムが起きた場合にジャムによって印刷されていな
いページが欠落してしまったり、複数回印刷されてしま
うということを防ぐことが可能となる。
【0187】なお、上記実施形態では、プログラムRO
M1034に記憶された制御プログラムとしての各部1
044,1045,1042の機能を、上述したよう
に、他の記憶媒体(フロッピーディスク,MO,CD−
ROM,書き換え可能なフラッシュROM)あるいは通
信媒体(インタフェース,ネットワーク,インターネッ
ト等を含む)を介して供給(ホスト側あるいは外部サイ
ト(プログラム供給源)側から所定のプロコトルにより
通信して取得する)することにより構成することも可能
であることはいうまでもない。
M1034に記憶された制御プログラムとしての各部1
044,1045,1042の機能を、上述したよう
に、他の記憶媒体(フロッピーディスク,MO,CD−
ROM,書き換え可能なフラッシュROM)あるいは通
信媒体(インタフェース,ネットワーク,インターネッ
ト等を含む)を介して供給(ホスト側あるいは外部サイ
ト(プログラム供給源)側から所定のプロコトルにより
通信して取得する)することにより構成することも可能
であることはいうまでもない。
【0188】なお、上記実施形態では、単色のトナー
(黒色トナー)を用いて画像を記録する印刷装置におい
て、定着処理機構の処理時間の変化に基づいて搬送速度
を可変設定する場合について説明したが、いわゆる中間
転写体を備えて、現像されたカラー画像を搬送される記
録媒体に転写するカラー画像記録装置にも本発明を適用
することができ、該中間転写体の転写処理時間の変化に
基づいてカラー画像記録時に、記録媒体の種別に対する
搬送速度を可変設定する場合にも本発明を適用すること
ができる。
(黒色トナー)を用いて画像を記録する印刷装置におい
て、定着処理機構の処理時間の変化に基づいて搬送速度
を可変設定する場合について説明したが、いわゆる中間
転写体を備えて、現像されたカラー画像を搬送される記
録媒体に転写するカラー画像記録装置にも本発明を適用
することができ、該中間転写体の転写処理時間の変化に
基づいてカラー画像記録時に、記録媒体の種別に対する
搬送速度を可変設定する場合にも本発明を適用すること
ができる。
【0189】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、所定の通信媒体を介してデータ処理装
置から入力される印刷情報に基づいて印刷機構に順次給
送されて印刷装置本体から機外に排出される各記録媒体
に対する印刷処理を制御する印刷制御装置であって、前
記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を
可変設定する可変手段と、各ページの印刷処理を開始し
てから前記可変手段により可変設定された搬送速度で給
送される各記憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出
されるまでに要する時間を算出する算出手段と、前記印
刷処理開始時刻からの経過時間を計測する計測手段と、
前記計測手段により計測される前記経過時間が前記算出
手段により算出される前記規定時間を超えるかどうかを
監視して給送される各記録媒体に印刷すべき各ページの
処理状態を管理する管理手段とを有するので、印刷機構
に給送される各記録媒体に対する搬送速度が可変され
て、各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、各記録媒体が機外に排出された状態となったこと
を認知して、変動する各ページの処理状態を正確に管理
することができる。
の発明によれば、所定の通信媒体を介してデータ処理装
置から入力される印刷情報に基づいて印刷機構に順次給
送されて印刷装置本体から機外に排出される各記録媒体
に対する印刷処理を制御する印刷制御装置であって、前
記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を
可変設定する可変手段と、各ページの印刷処理を開始し
てから前記可変手段により可変設定された搬送速度で給
送される各記憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出
されるまでに要する時間を算出する算出手段と、前記印
刷処理開始時刻からの経過時間を計測する計測手段と、
前記計測手段により計測される前記経過時間が前記算出
手段により算出される前記規定時間を超えるかどうかを
監視して給送される各記録媒体に印刷すべき各ページの
処理状態を管理する管理手段とを有するので、印刷機構
に給送される各記録媒体に対する搬送速度が可変され
て、各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、各記録媒体が機外に排出された状態となったこと
を認知して、変動する各ページの処理状態を正確に管理
することができる。
【0190】第2の発明によれば、前記記録媒体の搬送
状態を監視してジャム発生状態を検出する検出手段と、
前記検出手段により前記ジャム発生状態を検出した場合
に、前記管理手段により管理されている各ページの処理
状態を再スケジュールするスケジュール手段とを有する
ので、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記
録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのペー
ジに対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー
後のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリ
ー後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷
したり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ
欠落して印刷してしまうことを確実に防止することがで
きる。
状態を監視してジャム発生状態を検出する検出手段と、
前記検出手段により前記ジャム発生状態を検出した場合
に、前記管理手段により管理されている各ページの処理
状態を再スケジュールするスケジュール手段とを有する
ので、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境で記
録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれのペー
ジに対するページ処理状態を正確に認知してリカバリー
後のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカバリ
ー後に、既に印刷が終了しているページを重複して印刷
したり、既に印刷が終了しているものと誤認してページ
欠落して印刷してしまうことを確実に防止することがで
きる。
【0191】第3の発明によれば、前記可変手段は、指
定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送される各
記録媒体に対する搬送速度を可変設定するので、指定さ
れる解像度に伴い記録媒体の搬送速度が可変して各記録
媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、機外
に排出された状態となったことを正確に認知して、変動
する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
定される解像度に基づいて前記印刷機構に給送される各
記録媒体に対する搬送速度を可変設定するので、指定さ
れる解像度に伴い記録媒体の搬送速度が可変して各記録
媒体が機外に排出されるまでの時間が変動しても、機外
に排出された状態となったことを正確に認知して、変動
する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
【0192】第4の発明によれば、前記可変手段は、搬
送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
ので、指定される記録媒体の種類に応じて記録媒体の搬
送速度が可変して各記録媒体が機外に排出されるまでの
時間が変動しても、機外に排出された状態となったこと
を正確に認知して、変動する各ページの処理状態を正確
に管理することができる。
送される前記記録媒体の種別に基づいて前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
ので、指定される記録媒体の種類に応じて記録媒体の搬
送速度が可変して各記録媒体が機外に排出されるまでの
時間が変動しても、機外に排出された状態となったこと
を正確に認知して、変動する各ページの処理状態を正確
に管理することができる。
【0193】第5の発明によれば、前記可変手段は、指
定される解像度に対する前記印刷機構内における光学処
理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度を可変
設定するので、指定される解像度に伴い光学処理機構の
処理時間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が可変して
各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動して
も、機外に排出された状態となったことを正確に認知し
て、変動する各ページの処理状態を正確に管理すること
ができる。
定される解像度に対する前記印刷機構内における光学処
理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度を可変
設定するので、指定される解像度に伴い光学処理機構の
処理時間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が可変して
各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動して
も、機外に排出された状態となったことを正確に認知し
て、変動する各ページの処理状態を正確に管理すること
ができる。
【0194】第6の発明によれば、前記可変手段は、記
録媒体の種別に対する前記印刷機構内における定着処理
機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度を可変設
定するので、指定される記録媒体の種類に応じて定着処
理機構の処理時間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が
可変して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変
動しても、機外に排出された状態となったことを正確に
認知して、変動する各ページの処理状態を正確に管理す
ることができる。
録媒体の種別に対する前記印刷機構内における定着処理
機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速度を可変設
定するので、指定される記録媒体の種類に応じて定着処
理機構の処理時間の変化に基づく記録媒体の搬送速度が
可変して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変
動しても、機外に排出された状態となったことを正確に
認知して、変動する各ページの処理状態を正確に管理す
ることができる。
【0195】第7の発明によれば、前記解像度は、前記
データ処理装置または前記印刷装置本体のパネルより指
定可能とするので、ユーザが意図する解像度を自動的に
あるいはユーザが自在に指定することができる。
データ処理装置または前記印刷装置本体のパネルより指
定可能とするので、ユーザが意図する解像度を自動的に
あるいはユーザが自在に指定することができる。
【0196】第8の発明によれば、前記記録媒体の種別
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするので、ユーザが意図する記録媒体
の種別を自動的にあるいはユーザが自在に指定すること
ができる。
は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパネ
ルより指定可能とするので、ユーザが意図する記録媒体
の種別を自動的にあるいはユーザが自在に指定すること
ができる。
【0197】第9の発明によれば、所定位置を給送され
る前記記録媒体の種別を自動判別する判別手段を有し、
前記可変手段は、前記判定手段の判別結果に基づいて前
記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を
可変設定するので、給送される記録媒体を種別を自動判
別して、最適な搬送速度を自動設定することができる。
る前記記録媒体の種別を自動判別する判別手段を有し、
前記可変手段は、前記判定手段の判別結果に基づいて前
記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を
可変設定するので、給送される記録媒体を種別を自動判
別して、最適な搬送速度を自動設定することができる。
【0198】第10の発明によれば、前記判別手段は、
所定位置を給送される記録媒体の種別として普通紙,O
HT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれかを自動
判別するので、給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙を自動判別
して、最適な搬送速度を自動設定することができる。
所定位置を給送される記録媒体の種別として普通紙,O
HT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれかを自動
判別するので、給送される記録媒体の種別として普通
紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙を自動判別
して、最適な搬送速度を自動設定することができる。
【0199】第11,第21の発明によれば、所定の通
信媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情報
に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から
機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を制御す
る印刷制御装置の印刷処理方法であって、あるいは所定
の通信媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷
情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体
から機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を行
う印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプ
ログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
可変工程と、各ページの印刷処理を開始してから前記可
変手段により可変設定された搬送速度で給送される各記
憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに
要する時間を算出する算出工程と、前記印刷処理開始時
刻からの経過時間を計測する計測工程と、前記計測工程
により計測される前記経過時間が前記算出工程により算
出される前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送
される各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管
理する管理工程とを有するので、印刷機構に給送される
各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各記録媒体
が機外に排出されるまでの時間が変動しても、各記録媒
体が機外に排出された状態となったことを認知して、変
動する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
信媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷情報
に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体から
機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を制御す
る印刷制御装置の印刷処理方法であって、あるいは所定
の通信媒体を介してデータ処理装置から入力される印刷
情報に基づいて印刷機構に順次給送されて印刷装置本体
から機外に排出される各記録媒体に対する印刷処理を行
う印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプ
ログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷機構に
給送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定する
可変工程と、各ページの印刷処理を開始してから前記可
変手段により可変設定された搬送速度で給送される各記
憶媒体が前記印刷装置本体から機外に排出されるまでに
要する時間を算出する算出工程と、前記印刷処理開始時
刻からの経過時間を計測する計測工程と、前記計測工程
により計測される前記経過時間が前記算出工程により算
出される前記規定時間を超えるかどうかを監視して給送
される各記録媒体に印刷すべき各ページの処理状態を管
理する管理工程とを有するので、印刷機構に給送される
各記録媒体に対する搬送速度が可変されて、各記録媒体
が機外に排出されるまでの時間が変動しても、各記録媒
体が機外に排出された状態となったことを認知して、変
動する各ページの処理状態を正確に管理することができ
る。
【0200】第12,第22の発明は、前記記録媒体の
搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出工程
と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出した
場合に、前記管理工程により管理されている各ページの
処理状態を再スケジュールするスケジュール工程とを有
するので、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境
で記録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれの
ページに対するページ処理状態を正確に認知してリカバ
リー後のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカ
バリー後に、既に印刷が終了しているページを重複して
印刷したり、既に印刷が終了しているものと誤認してペ
ージ欠落して印刷してしまうことを確実に防止すること
ができる。
搬送状態を監視してジャム発生状態を検出する検出工程
と、前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出した
場合に、前記管理工程により管理されている各ページの
処理状態を再スケジュールするスケジュール工程とを有
するので、記録媒体に対する搬送速度が可変される環境
で記録媒体の搬送中にジャムが発生しても、それぞれの
ページに対するページ処理状態を正確に認知してリカバ
リー後のページ処理を再開指示できるため、ジャムリカ
バリー後に、既に印刷が終了しているページを重複して
印刷したり、既に印刷が終了しているものと誤認してペ
ージ欠落して印刷してしまうことを確実に防止すること
ができる。
【0201】第13,第23の発明によれば、前記可変
工程は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給
送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するの
で、指定される解像度に伴い記録媒体の搬送速度が可変
して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、機外に排出された状態となったことを正確に認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
工程は、指定される解像度に基づいて前記印刷機構に給
送される各記録媒体に対する搬送速度を可変設定するの
で、指定される解像度に伴い記録媒体の搬送速度が可変
して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が変動し
ても、機外に排出された状態となったことを正確に認知
して、変動する各ページの処理状態を正確に管理するこ
とができる。
【0202】第14,第24の発明によれば、前記可変
工程は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記
印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可
変設定するので、指定される記録媒体の種類に応じて記
録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機外に排出さ
れるまでの時間が変動しても、機外に排出された状態と
なったことを正確に認知して、変動する各ページの処理
状態を正確に管理することができる。
工程は、搬送される前記記録媒体の種別に基づいて前記
印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を可
変設定するので、指定される記録媒体の種類に応じて記
録媒体の搬送速度が可変して各記録媒体が機外に排出さ
れるまでの時間が変動しても、機外に排出された状態と
なったことを正確に認知して、変動する各ページの処理
状態を正確に管理することができる。
【0203】第15,第25の発明によれば、前記可変
工程は、指定される解像度に対する前記印刷機構内にお
ける光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送
速度を可変設定するので、指定される解像度に伴い光学
処理機構の処理時間の変化に基づく記録媒体の搬送速度
が可変して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が
変動しても、機外に排出された状態となったことを正確
に認知して、変動する各ページの処理状態を正確に管理
することができる。
工程は、指定される解像度に対する前記印刷機構内にお
ける光学処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送
速度を可変設定するので、指定される解像度に伴い光学
処理機構の処理時間の変化に基づく記録媒体の搬送速度
が可変して各記録媒体が機外に排出されるまでの時間が
変動しても、機外に排出された状態となったことを正確
に認知して、変動する各ページの処理状態を正確に管理
することができる。
【0204】第16,第26の発明によれば、前記可変
手段は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内におけ
る定着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速
度を可変設定するので、指定される記録媒体の種類に応
じて定着処理機構の処理時間の変化に基づく記録媒体の
搬送速度が可変して各記録媒体が機外に排出されるまで
の時間が変動しても、機外に排出された状態となったこ
とを正確に認知して、変動する各ページの処理状態を正
確に管理することができる。
手段は、記録媒体の種別に対する前記印刷機構内におけ
る定着処理機構の処理時間の変化に基づいて前記搬送速
度を可変設定するので、指定される記録媒体の種類に応
じて定着処理機構の処理時間の変化に基づく記録媒体の
搬送速度が可変して各記録媒体が機外に排出されるまで
の時間が変動しても、機外に排出された状態となったこ
とを正確に認知して、変動する各ページの処理状態を正
確に管理することができる。
【0205】第17,第27の発明によれば、前記解像
度は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパ
ネルより指定可能とするので、ユーザが意図する解像度
を自動的にあるいはユーザが自在に指定することができ
る。
度は、前記データ処理装置または前記印刷装置本体のパ
ネルより指定可能とするので、ユーザが意図する解像度
を自動的にあるいはユーザが自在に指定することができ
る。
【0206】第18,第28の発明によれば、前記記録
媒体の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置
本体のパネルより指定可能とするので、ユーザが意図す
る記録媒体の種別を自動的にあるいはユーザが自在に指
定することができる。
媒体の種別は、前記データ処理装置または前記印刷装置
本体のパネルより指定可能とするので、ユーザが意図す
る記録媒体の種別を自動的にあるいはユーザが自在に指
定することができる。
【0207】第19,第29の発明によれば、所定位置
を給送される前記記録媒体の種別を判別する判別工程を
有し、前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づ
いて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送
速度を可変設定するので、給送される記録媒体を種別を
自動判別して、最適な搬送速度を自動設定することがで
きる。
を給送される前記記録媒体の種別を判別する判別工程を
有し、前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づ
いて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送
速度を可変設定するので、給送される記録媒体を種別を
自動判別して、最適な搬送速度を自動設定することがで
きる。
【0208】第20,第30の発明によれば、前記判別
工程は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普
通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれ
かを判別するので、給送される記録媒体の種別として普
通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙を自動判
別して、最適な搬送速度を自動設定することができる。
工程は、所定位置を給送される記録媒体の種別として普
通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙のいずれ
かを判別するので、給送される記録媒体の種別として普
通紙,OHT用紙,再生紙,厚紙,特殊専用紙を自動判
別して、最適な搬送速度を自動設定することができる。
【0209】従って、印刷機構に給送される各記録媒体
に対する搬送速度が可変されて、各記録媒体が機外に排
出されるまでの時間が変動しても、各記録媒体が機外に
排出された状態となったことを認知して、変動する各ペ
ージの処理状態を正確に管理して、記録媒体に対する搬
送速度が可変される環境で記録媒体の搬送中にジャムが
発生しても、それぞれのページに対するページ処理状態
を正確に認知してリカバリー後のページ処理を再開指示
できるため、ジャムリカバリー後に、既に印刷が終了し
ているページを重複して印刷したり、既に印刷が終了し
ているものと誤認してページ欠落して印刷してしまうこ
とを確実に防止することができることができる等の効果
を奏する。
に対する搬送速度が可変されて、各記録媒体が機外に排
出されるまでの時間が変動しても、各記録媒体が機外に
排出された状態となったことを認知して、変動する各ペ
ージの処理状態を正確に管理して、記録媒体に対する搬
送速度が可変される環境で記録媒体の搬送中にジャムが
発生しても、それぞれのページに対するページ処理状態
を正確に認知してリカバリー後のページ処理を再開指示
できるため、ジャムリカバリー後に、既に印刷が終了し
ているページを重複して印刷したり、既に印刷が終了し
ているものと誤認してページ欠落して印刷してしまうこ
とを確実に防止することができることができる等の効果
を奏する。
【図1】本発明の第1実施形態を示す印刷制御装置を適
用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図であ
る。
用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図であ
る。
【図2】図1に示した印刷装置エンジン部の構成例を説
明する断面図である。
明する断面図である。
【図3】図1に示したプリンタコントローラと印刷装置
エンジン部との動作を説明する第1のタイミングチャー
トである。
エンジン部との動作を説明する第1のタイミングチャー
トである。
【図4】図3に示した規定時間T1と解像度および用紙
サイズとの対応を示す図である。
サイズとの対応を示す図である。
【図5】図3に示した規定時間T2と解像度および用紙
サイズとの対応を示す図である。
サイズとの対応を示す図である。
【図6】本発明に係る印刷制御装置における第1の印刷
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】図1に示したプリンタコントローラが管理する
ページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
ページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
【図8】図1に示したプリンタコントローラが管理する
ページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
ページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
【図9】本発明に係る印刷制御装置における第2の印刷
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】本発明に係る印刷制御装置における第3の印
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】図1に示したプリンタコントローラと印刷装
置エンジン部との動作を説明する第2のタイミングチャ
ートである。
置エンジン部との動作を説明する第2のタイミングチャ
ートである。
【図12】本発明に係る第2実施形態を示す印刷制御装
置を適用可能な印刷システムの構成を説明するブロック
図である。
置を適用可能な印刷システムの構成を説明するブロック
図である。
【図13】図12に示したエンジン部の構成を説明する
断面図である。
断面図である。
【図14】図12に示したプリンタコントローラと印刷
装置エンジン部との動作を説明する第3のタイミングチ
ャートである。
装置エンジン部との動作を説明する第3のタイミングチ
ャートである。
【図15】図14に示した規定時間T1と用紙の種類と
の対応を示す図である。
の対応を示す図である。
【図16】図14に示した規定時間T2と用紙の種類お
よび用紙のサイズとの対応を示す図である。
よび用紙のサイズとの対応を示す図である。
【図17】本発明に係る印刷制御装置における第4の印
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図18】図12に示したプリンタコントローラが管理
するページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
するページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
【図19】図12に示したプリンタコントローラが管理
するページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
するページ処理状態テーブルの一例を示す図である。
【図20】本発明に係る印刷制御装置における第5の印
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図21】本発明に係る印刷制御装置における第6の印
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
刷処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図22】図12に示したプリンタコントローラと印刷
装置エンジン部との動作を説明する第4のタイミングチ
ャートである。
装置エンジン部との動作を説明する第4のタイミングチ
ャートである。
【図23】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
システムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを
格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
システムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを
格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
1001 ホストコンピュータ 1002 通信線 1030 レーザビームプリンタ 1031 プリンタコントローラ 1032 入出カバッファ 1033 CPU 1034 プログラムR0M 1035 RAM 1036 印刷装置エンジン部 1037 操作パネル部 1038 外部メモリ部 1039 メモリI/F部 1040 ビットマップ画像展開/転送部 1041 画像情報生成部 1042 排紙処理監視部 1043 システムバス 1044 ジャム監視部 1045 排紙時間計算部 1046 エンジンI/F部 1047 パネルI/F部 1048 ホストI/F部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 3/12 G06F 3/12 M
Claims (30)
- 【請求項1】 所定の通信媒体を介してデータ処理装置
から入力される印刷情報に基づいて印刷機構に順次給送
されて印刷装置本体から機外に排出される各記録媒体に
対する印刷処理を制御する印刷制御装置であって、 前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度
を可変設定する可変手段と、 各ページの印刷処理を開始してから前記可変手段により
可変設定された搬送速度で給送される各記憶媒体が前記
印刷装置本体から機外に排出されるまでに要する時間を
算出する算出手段と、 前記印刷処理開始時刻からの経過時間を計測する計測手
段と、 前記計測手段により計測される前記経過時間が前記算出
手段により算出される前記規定時間を超えるかどうかを
監視して給送される各記録媒体に印刷すべき各ページの
処理状態を管理する管理手段と、を有することを特徴と
する印刷制御装置。 - 【請求項2】 前記記録媒体の搬送状態を監視してジャ
ム発生状態を検出する検出手段と、 前記検出手段により前記ジャム発生状態を検出した場合
に、前記管理手段により管理されている各ページの処理
状態を再スケジュールするスケジュール手段と、を有す
ることを特徴とする請求項1記載の印刷制御装置。 - 【請求項3】 前記可変手段は、指定される解像度に基
づいて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬
送速度を可変設定することを特徴とする請求項1記載の
印刷制御装置。 - 【請求項4】 前記可変手段は、搬送される前記記録媒
体の種別に基づいて前記印刷機構に給送される各記録媒
体に対する搬送速度を可変設定することを特徴とする請
求項1記載の印刷制御装置。 - 【請求項5】 前記可変手段は、指定される解像度に対
する前記印刷機構内における光学処理機構の処理時間の
変化に基づいて前記搬送速度を可変設定することを特徴
とする請求項1記載の印刷制御装置。 - 【請求項6】 前記可変手段は、記録媒体の種別に対す
る前記印刷機構内における定着処理機構の処理時間の変
化に基づいて前記搬送速度を可変設定することを特徴と
する請求項1記載の印刷制御装置。 - 【請求項7】 前記解像度は、前記データ処理装置また
は前記印刷装置本体のパネルより指定可能とすることを
特徴とする請求項3または5記載の印刷制御装置。 - 【請求項8】 前記記録媒体の種別は、前記データ処理
装置または前記印刷装置本体のパネルより指定可能とす
ることを特徴とする請求項4または6記載の印刷制御装
置。 - 【請求項9】 所定位置を給送される前記記録媒体の種
別を自動判別する判別手段を有し、 前記可変手段は、前記判定手段の判別結果に基づいて前
記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を
可変設定することを特徴とする請求項1記載の印刷制御
装置。 - 【請求項10】 前記判別手段は、所定位置を給送され
る記録媒体の種別として普通紙,OHT用紙,再生紙,
厚紙,特殊専用紙のいずれかを自動判別することを特徴
とする請求項9記載の印刷制御装置。 - 【請求項11】 所定の通信媒体を介してデータ処理装
置から入力される印刷情報に基づいて印刷機構に順次給
送されて印刷装置本体から機外に排出される各記録媒体
に対する印刷処理を制御する印刷制御装置の印刷処理方
法であって、 前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度
を可変設定する可変工程と、 各ページの印刷処理を開始してから前記可変手段により
可変設定された搬送速度で給送される各記憶媒体が前記
印刷装置本体から機外に排出されるまでに要する時間を
算出する算出工程と、 前記印刷処理開始時刻からの経過時間を計測する計測工
程と、 前記計測工程により計測される前記経過時間が前記算出
工程により算出される前記規定時間を超えるかどうかを
監視して給送される各記録媒体に印刷すべき各ページの
処理状態を管理する管理工程と、を有することを特徴と
する印刷制御装置の印刷処理方法。 - 【請求項12】 前記記録媒体の搬送状態を監視してジ
ャム発生状態を検出する検出工程と、 前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出した場合
に、前記管理工程により管理されている各ページの処理
状態を再スケジュールするスケジュール工程と、を有す
ることを特徴とする請求項11記載の印刷制御装置の印
刷処理方法。 - 【請求項13】 前記可変工程は、指定される解像度に
基づいて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する
搬送速度を可変設定することを特徴とする請求項11記
載の印刷制御装置の印刷処理方法。 - 【請求項14】 前記可変工程は、搬送される前記記録
媒体の種別に基づいて前記印刷機構に給送される各記録
媒体に対する搬送速度を可変設定することを特徴とする
請求項11記載の印刷制御装置の印刷処理方法。 - 【請求項15】 前記可変工程は、指定される解像度に
対する前記印刷機構内における光学処理機構の処理時間
の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定することを特
徴とする請求項11記載の印刷制御装置の印刷処理方
法。 - 【請求項16】 前記可変手段は、記録媒体の種別に対
する前記印刷機構内における定着処理機構の処理時間の
変化に基づいて前記搬送速度を可変設定することを特徴
とする請求項11記載の印刷制御装置の印刷処理方法。 - 【請求項17】 前記解像度は、前記データ処理装置ま
たは前記印刷装置本体のパネルより指定可能とすること
を特徴とする請求項13または15記載の印刷制御装置
の印刷処理方法。 - 【請求項18】 前記記録媒体の種別は、前記データ処
理装置または前記印刷装置本体のパネルより指定可能と
することを特徴とする請求項14または16記載の印刷
制御装置の印刷処理方法。 - 【請求項19】 所定位置を給送される前記記録媒体の
種別を判別する判別工程を有し、 前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づいて前
記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を
可変設定することを特徴とする請求項11記載の印刷制
御装置の印刷処理方法。 - 【請求項20】 前記判別工程は、所定位置を給送され
る記録媒体の種別として普通紙,OHT用紙,再生紙,
厚紙,特殊専用紙のいずれかを判別することを特徴とす
る請求項19記載の印刷制御装置の印刷処理方法。 - 【請求項21】 所定の通信媒体を介してデータ処理装
置から入力される印刷情報に基づいて印刷機構に順次給
送されて印刷装置本体から機外に排出される各記録媒体
に対する印刷処理を行う印刷装置を制御するコンピュー
タが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であ
って、 前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度
を可変設定する可変工程と、 各ページの印刷処理を開始してから前記可変手段により
可変設定された搬送速度で給送される各記憶媒体が前記
印刷装置本体から機外に排出されるまでに要する時間を
算出する算出工程と、 前記印刷処理開始時刻からの経過時間を計測する計測工
程と、 前記計測工程により計測される前記経過時間が前記算出
工程により算出される前記規定時間を超えるかどうかを
監視して給送される各記録媒体に印刷すべき各ページの
処理状態を管理する管理工程と、を有することを特徴と
するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納し
た記憶媒体。 - 【請求項22】 前記記録媒体の搬送状態を監視してジ
ャム発生状態を検出する検出工程と、 前記検出工程により前記ジャム発生状態を検出した場合
に、前記管理工程により管理されている各ページの処理
状態を再スケジュールするスケジュール工程と、を有す
ることを特徴とする請求項21記載のコンピュータが読
み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項23】 前記可変工程は、指定される解像度に
基づいて前記印刷機構に給送される各記録媒体に対する
搬送速度を可変設定することを特徴とする請求項21記
載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納し
た記憶媒体。 - 【請求項24】 前記可変工程は、搬送される前記記録
媒体の種別に基づいて前記印刷機構に給送される各記録
媒体に対する搬送速度を可変設定することを特徴とする
請求項21記載のコンピュータが読み出し可能なプログ
ラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項25】 前記可変工程は、指定される解像度に
対する前記印刷機構内における光学処理機構の処理時間
の変化に基づいて前記搬送速度を可変設定することを特
徴とする請求項21記載のコンピュータが読み出し可能
なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項26】 前記可変手段は、記録媒体の種別に対
する前記印刷機構内における定着処理機構の処理時間の
変化に基づいて前記搬送速度を可変設定することを特徴
とする請求項21記載のコンピュータが読み出し可能な
プログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項27】 前記解像度は、前記データ処理装置ま
たは前記印刷装置本体のパネルより指定可能とすること
を特徴とする請求項23または25記載のコンピュータ
が読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項28】 前記記録媒体の種別は、前記データ処
理装置または前記印刷装置本体のパネルより指定可能と
することを特徴とする請求項24または26記載のコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒
体。 - 【請求項29】 所定位置を給送される前記記録媒体の
種別を判別する判別工程を有し、 前記可変工程は、前記判定工程の判別結果に基づいて前
記印刷機構に給送される各記録媒体に対する搬送速度を
可変設定することを特徴とする請求項21記載のコンピ
ュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒
体。 - 【請求項30】 前記判別工程は、所定位置を給送され
る記録媒体の種別として普通紙,OHT用紙,再生紙,
厚紙,特殊専用紙のいずれかを判別することを特徴とす
る請求項29記載のコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを格納した記憶媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103090A JPH11296046A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 印刷制御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
| US09/290,267 US6099181A (en) | 1998-04-14 | 1999-04-13 | Printing control apparatus, printing method with the printing control apparatus, and storage medium storing a computer readable program |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103090A JPH11296046A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 印刷制御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296046A true JPH11296046A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14344950
Family Applications (1)
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| JP10103090A Pending JPH11296046A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 印刷制御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPH11296046A (ja) |
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