JPH11296088A - 遮光性インモールドラベル及びそれを貼着した複合容器の成形方法 - Google Patents
遮光性インモールドラベル及びそれを貼着した複合容器の成形方法Info
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Abstract
ることができる遮光性の優れたラベルおよびそれを用い
て射出成形して貼着した遮光性の複合容器の製造方法を
提供する。 【解決手段】 基材樹脂フィルム(A)の表面に、肉厚
1〜30μmのアルミニウム箔(B)を積層し、更にア
ルミニウム箔の面にヒートシール樹脂層(C)を設けた
積層構造物からなり、200〜800nmにおける光線
透過率が0.5%以下であることを特徴とするインモー
ルドラベル。 【効果】 本発明の遮光性ラベルは、紫外線、可視光
線、赤外線の遮断性に優れるものであり、かつ、コスト
が安い利点を有する。
Description
ヨーグルト、チーズケーキ、生ミルク、ババロア等の容
器として有用な包装体に関する。更に詳しくは、該包装
体に貼着する遮光性インモールドラベル、および該ラベ
ルを用いた容器の製造方法に関する。
紫外線、可視光線〔380〜780ナノメータ(nm)
の波長〕および赤外線を受けると該食品の食味が低下す
るので、これら内容物を充填する容器としてはポリプロ
ピレン、ハイインパクトポリスチレンなどの樹脂の射出
成形、差圧成形により得られた樹脂製容器の周壁部の外
周に遮光性のラベルが貼着された容器が使用されている
(図1参照)。遮光性ラベル(2)としては樹脂延伸フ
ィルムよりなる合成紙、ポリエチレンテレフタレート二
軸延伸フィルムやパルプ抄造紙(上質紙)を基材(2
a)とし、この裏面に黒ベタ印刷(2b)を施したも
の,あるいはアルミニウム蒸着プラスチックフィルム
(2b)を接着剤で貼着し、更にこのアルミニウム蒸着
プラスチックフィルムの面に感熱樹脂シール層(2c)
を設けた積層体が使用されている(図2参照)。
ともいう)は、容器形成金型内に内挿され、前記熱可塑
性樹脂を射出成形して容器本体(1)、および蓋材
(4)が遮光性ラベル(2)により被覆された遮光性樹
脂容器(図1)を形成するか、または差圧成形金型内に
ラベルを挿入し、溶融した樹脂シートをこの金型の上に
導入してプラグアシスト真空成形及び/又は圧空成形し
て遮光性樹脂容器を得ている。しかし高温と、大きな圧
力が遮光性ラベルにかかる射出成形の場合には、以下の
ような欠点があった。
クフィルムからなる遮光層を積層し、この遮光層の表面
に感熱樹脂シール剤を押し出しコーティングした遮光性
ラベルを使用し、射出成形する場合、高温と圧力のため
アルミニウム蒸着がはがれてしまい遮光性が不十分にな
り、また、図2に示すように樹脂延伸フィルムの基材
(2a)の裏面に黒色顔料を10〜20重量%含有する
墨インクを版深35〜60μmにベタ印刷(2b)し、
この墨ベタ印刷面に感熱樹脂シール剤(2c)を押し出
しコーティングして得られた遮光性ラベルを使用して射
出成形する場合には成形時の高温と圧力のためラベルの
端面から黒色顔料が容器を形成する樹脂中に混ざるいわ
ゆるコンタミを生じたり、ゲート直下の基材印刷面が熱
のため変色したり、色抜けが起きるため、遮光性樹脂容
器の製造の歩留まりが悪くなり、コストアップになると
いう欠点があった。
造が簡単で加工コストを低下させることができる遮光性
の優れたラベルおよびそれを用いて射出成形して貼着し
た遮光性の複合容器の製造方法を提供することを目的と
する。
ルム(A)の表面に、肉厚1〜30μmのアルミニウム
箔を積層し、更に該アルミニウム箔(B)の面にヒート
シール樹脂層を設けた積層構造物からなり、200〜8
00nmにおける光線透過率が0.5%以下であること
を特徴とするインモールドラベルを提供するものであ
る。
積層しているため、射出成形時に高温、高圧が遮光性ラ
ベルにかかった場合でも、耐熱性に優れるため遮光層が
剥がれることがなく、ゲート直下の基材印刷面が色抜け
せず、また黒色顔料を用いないため黒色顔料に由来する
コンタミを生ずることがなくなり、複合容器製造時の歩
留まりが良くなる。
ールドラベル(2)の構造は図3に示すように基材樹脂
フィルム(A)と、その裏面にアルミニウム箔を積層し
た遮光層(B)と、該アルミニウム箔面に積層したヒー
トシール樹脂層(C)よりなる。 基材樹脂フィルム(A):ラベルに適性な曲げ剛性を与
える樹脂フィルムとしては、合成紙、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリカーボネート、ポリプロピレン、高密
度ポリエチレン、ナイロン6等の樹脂フィルムまたはそ
れらの延伸フィルムなどが挙げられる。好ましくは曲げ
弾性率(JIS−P−8132)が7,000〜45,
000kg/cm2 、好ましくは10,000〜35,
000kg/cm2 の耐水性を有する合成紙、二軸延伸
樹脂フィルムが用いられ、特に好ましくは無機微細粉末
または有機フィラーを含有する熱可塑性樹脂フィルムの
一軸または二軸延伸物よりなる微多孔性の合成紙であっ
て、該合成紙の次式(1)で示される空孔率が10〜6
0%、密度が0.600〜1.20g/cm3 、不透明
度80%以上である合成紙が好ましい。
次の〜のものが挙げられる。 無機微細粉末又は有機フィラーを8〜40重量%の
割合で含有する微多孔を有する熱可塑性樹脂の二軸延伸
フィルム(特公昭54−31032号公報、米国特許第
3775521号明細書、米国特許第4191719号
明細書、米国特許第4377616号明細書、米国特許
第4560614号明細書等)。 二軸延伸熱可塑性フィルムを基材層とし、無機微細
粉末を8〜65重量%含有する熱可塑性樹脂の一軸延伸
フィルムを紙状層とする合成紙(特公昭46−4079
4号公報、特開昭57−149363号公報、同57−
181829号公報等)。
層の表裏面に一軸延伸フィルムの紙状層が存在する3層
構造(特公昭46−40794号公報)であっても、紙
状層と基材層間に他の樹脂フィルム層が存在する3層〜
7層の合成紙(特公昭50−29738号公報、特開昭
57−149363号公報、同56−126155号公
報、同57−181829号公報)であっても、裏面が
プロピレン・エチレン共重合体、エチレン・(メタ)ア
クリル酸共重合体の金属塩(Na、Li、Zn、K)、
塩素化ポリエチレン等の基材層樹脂よりも低融点の樹脂
よりなるヒートシール層を有する3層以上の合成紙(特
公平3−13973号公報)であってもよい。
えば、無機微細粉末を0〜50重量%含有する熱可塑性
樹脂フィルムを、該樹脂の融点より低い温度で一方向に
延伸して得られる一軸方向に配向したフィルムの両面
に、無機微細粉末を8〜65重量%含有する熱可塑性樹
脂の溶融フィルムを積層し、次いで前記方向と直角の方
向にこの積層フィルムを延伸することにより得られる紙
状層が一軸方向に配向し、微細な空隙を多数有するフィ
ルム層であり、基材層は二軸方向に配向した積層構造物
である。
機微細粉末を含有しない肉厚0.1〜20μmの透明な
熱可塑性樹脂ラミネート層が設けられた構造の高い光沢
の印刷が可能な合成紙(特公平4−60437号公報、
同1−60411号公報、特開昭61−3748号公
報)、例えば、熱可塑性樹脂の二軸延伸フィルムを基材
層とし、無機微細粉末を8〜65重量%含有する熱可塑
性樹脂の一軸延伸フィルムよりなる表面層と裏面層を有
する複合フィルムを支持体とし、この支持体の表面層側
に無機微細粉末を含有しない熱可塑性樹脂の透明フィル
ム層を設け、更に帯電防止機能を有するプライマー塗布
層が設けられた合成紙(特開昭61−3748号公
報)、あるいは熱可塑性樹脂フィルムの二軸延伸フィル
ムを基材層とし、この基材層の少なくとも片面に、無機
微細粉末を8〜65重量%の割合で含有する熱可塑性樹
脂の一軸延伸フィルムよりなる紙状層と、熱可塑性樹脂
フィルムの一軸延伸フィルムよりなる裏面層とのラミネ
ート物が備えられている合成紙であって、前記表面層の
肉厚(t)は、紙状層に存在する無機微細粉末の平均粒
径を(R)としたとき、次式(2)を満足することを特
徴とする複層樹脂フィルムよりなる合成紙(特公平1−
60411号公報)である。 R≧t≧(1/10)R ・・・(2)
同様にヒートシール層が裏面に設けられたものであって
も良い。合成紙の素材である熱可塑性樹脂の具体例とし
ては、ポリプロピレン、密度が0.880〜0.965
g/cm3 のポリエチレン、ポリスチレン、ポリアクリ
ロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリアミド、ポリカーボネートなどを挙げること
ができる。これら熱可塑性樹脂の中では特にポリプロピ
レン、高密度ポリエチレンを使用することが好ましい。
ム、白土、シリカ、タルク、マイカ、酸化チタン、酸化
バリウム、酸化亜鉛等の粒径が0.1〜5μmの無機フ
ィラーが挙げられる。延伸倍率は縦、横方向とも4〜1
0倍が好ましく、延伸温度は樹脂がホモポリプロピレン
(融点164〜167℃)の場合は140〜162℃、
高密度ポリエチレン(融点121〜124℃)の場合は
110〜120℃、ポリエチレンテレフタレート(融点
246〜252℃)の場合は104〜115℃の範囲で
ある。また、延伸速度は50〜350m/分である。延
伸によりフィルム内部に微細粉末を核として微細な空孔
が形成される。
印刷、シルクスクリーン印刷等で商品の絵柄や商品名、
バーコード、製造元等を印刷してもよい。かかる微多孔
性合成紙の不透明度は、80〜100%のものが好まし
い。又、クラーク剛度(S値)は、縦方向10〜30
0、横方向25〜400の範囲のものが遮光性ラベルの
金型内の挿入性を容易とする面で好ましい。
層(B)は、肉厚が1〜30μm、好ましくは7〜20
μmの範囲である。肉厚が1μm以下では耐熱性が不足
し、30μmを越えてはコストアップになる。基材樹脂
フィルム(A)とアルミニウム箔(B)の積層には、液
状のアンカーコート剤を基材樹脂フィルム(A)の表面
に2〜25g/m2 、好ましくは2〜10g/m2 とな
るように塗布した後、アルミニウム箔(B)をラミネー
トする。液状のアンカーコート剤としては、例えばポリ
ウレタン系アンカーコート剤として東洋モートン(株)
のEL−150(商品名)、またはBLS−2080A
とBLS−2080Bとの混合物があり、ポリエステル
系として同社のAD−503(商品名)が挙げられる。
ール層(C)としては、ホットメルト型樹脂として反応
性のポリエステルポリオール・ポリイソシアネート、ポ
リエーテルポリオール・ポリイソシアネート等の硬化性
ウレタン樹脂;ポリプロピレン、低密度ポリエチレン、
線状低密度ポリエチレン、エチレン・酢酸ビニル共重合
体、エチレン・アクリル酸共重合体(好ましくはエチレ
ン含量が65〜94重量%のエチレン・アクリル酸共重
合体)、エチレン・メタクリル酸アルキルエステル共重
合体、アイオノマー(エチレン・アクリル酸共重合体の
金属塩、若しくはエチレン・メタクリル酸共重合体の金
属塩)、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、スチレン・
マレイン酸共重合体、スチレン・エチレン・マレイン酸
共重合体、アクリル酸ブチル・スチレン・アクリル酸共
重合体、脂肪族ポリエステル、脂肪族ポリアミド、芳香
族ポリアミド等の熱可塑性樹脂を挙げることができる。
樹脂を水、トルエン、キシレン、メチルエチルケトン、
アセトン、メタノール、エタノール、イソプロピルアル
コール等の溶媒に溶解した塗布液がが挙げられる。その
際に溶媒は、樹脂溶液中の固型分濃度が6〜60重量%
となるような量で用いられる。樹脂ヒートシール層の肉
厚は、一般に1〜30μm、好ましくは1〜20μmの
範囲である。具体的には塗布型樹脂の場合には、1〜2
0g/m2 、好ましくは2〜6g/m2 の量で塗布され
る。ホットメルト型樹脂の場合は通常溶融押出し、アル
ミニウム箔(B)に5〜30μm、好ましくは5〜20
μmに熱融着ラミネートされる。また、ホットメルト型
樹脂よりなるフィルムを上記アンカーコート剤を用い
て、アルミニウム箔(B)にラミネートしても良い。本
発明の遮光性インモールドラベルは、200〜1000
nmの波長における光線透過率が、いずれの波長におい
ても0.5%以下、好ましくは0.2%以下、より好ま
しくは0.1%以下のものである。
ポリスチレン、ハイインパクトポリスチレン、ポリカー
ボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレート、ナイロン6、ナイロン66等の融点が
150℃以上の熱可塑性樹脂を射出成形、中空成形、差
圧成形(真空成形、圧空成形)することにより得られ
る。容器本体の肉厚は0.1〜2mm、好ましくは0.
3〜1mmである。
に内装し、上記射出成形、中空成形あるいは差圧成形に
よりヒートシール層の表面が一部融解し、図1に示す様
な容器本体(1)および蓋部(4)に遮光性ラベル
(2)が融着した遮光性樹脂容器が得られる。図中、
(3)は容器のフランジである。 食品包装:本発明の遮光性樹脂容器内に食品を充填し、
容器本体の開放口を本発明の遮光性蓋でヒートシールし
て包装する。
体的に説明する。 合成紙の製造例 例1 (1)メルトフトーレート(MFR)0.8g/10分
のポリプロピレン(融点約164〜167℃)81重量
%に、高密度ポリエチレン3重量%及び平均粒径1.5
μmの炭酸カルシウム16重量%を混合した組成物
(a)を270℃の温度に設定した押出機にて混練させ
た後、シート状に押し出し、更に冷却装置により60℃
の温度にまで冷却して、無延伸シートを得た。得られた
シートを150℃の温度にまで再度加熱させた後、縦方
向に5倍の延伸を行なって5倍縦延伸フィルムを得た。
レン(融点約164〜167℃)54重量%と、平均粒
径1.5μmの炭酸カルシウム43重量%、酸化チタン
3重量%とを混合した組成物(b)を別の押出機にて混
練させた後、これをダイによりシート状に押し出し、6
0℃の温度にまで冷却した後、これを上記(1)の工程
で得られた5倍縦延伸フィルムの両面に積層し、再び約
155℃の温度にまで加熱してテンターを用いて横方向
に7.5倍延伸し、153℃の温度でアニーリング処理
して、60℃の温度にまで冷却し、コロナ放電処理を行
った後、耳部をスリットし、一軸延伸フィルム(b)/
二軸延伸フィルム(a)/一軸延伸フィルム(b)の三
層構造の肉厚80μm(b/a/b=20μm/40μ
m/20μm)、空孔率33%、密度0.77g/cm
3 、不透明度92%の合成紙を得た。この合成紙の表面
にグラビア印刷を施し、商品図柄、商品名、製造元を印
刷した。
成紙の印刷がなされていない裏面側に、ポリエステル系
アンカーコート剤、東洋モートン社のTM−590(商
品名)を4g/m2 となるように塗布した後、肉厚7μ
mのアルミニウム箔(B)をラミネートした。次いで、
アルミニウム箔(B)の裏面にヒートシール剤、東洋モ
ートン社のTM−590(商品名)を4g/m2 となる
よう塗布し、肉厚20μmのポリプロピレンフィルム東
洋紡績社のOP−P2261(商品名)をラミネートし
て遮光性ラベルを得た。
外・可視光光度計UBEST−30で紫外線領域の波長
200〜340nm、および可視光線の波長340〜7
80、赤外線領域の波長780〜1000nmにおける
光線透過率を測定したところ、200nm〜1000n
mの全ての波長で光線透過率が0.0%であった。この
遮光ラベルを断裁し、射出金型内に挿入し、ハイインパ
クトポリスチレン(出光石油化学工業製スチロール、I
T41:商品名)を200℃で射出成形し、肉厚0.6
mmの容器本体肉厚を有する遮光性ラベルが容器本体の
全周壁に貼着した遮光性樹脂容器、及び蓋材を得た。こ
のものの印刷、及び異物評価を、以下に示す方法で行っ
た。
刷面の色抜け、変色、コンタミを目視により判断した。 ○:色抜け、変色、コンタミがない。 △:若干の色抜けが見られるが、商品として使用でき
る。 ×:色抜けが激しく、商品として使用できない。
目視により判断した。 ○:異物がない。 △:若干の異物が見られるが、商品として使用できる。 ×:異物が多く、商品として使用できない。 以上の評価結果を表1に示した。
成紙の印刷が施されていない裏面側に、遮光層として肉
厚20μmのアルミニウム箔を用い、ヒートシール層と
してエチレン含量60重量%のエチレン・酢酸ビニル共
重合体を用いる他は実施例1と同様にして遮光性ラベル
を製造し、かつ、インモールド成形して遮光性樹脂容
器、及び蓋材を製造した。得られた結果を表1に示す。
成紙の印刷がなされていない裏面側に、遮光層として肉
厚12μmのアルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレ
ートフィルムを用い、アルミニウム蒸着面にヒートシー
ル層としてエチレン含量60重量%のエチレン・酢酸ビ
ニル共重合体(肉厚4μm)をラミネートする他は実施
例1と同様にして遮光性ラベルを製造し、かつ、インモ
ールド成形して遮光性樹脂容器、及び蓋材を製造した。
得られた結果を表1に示す。
成紙の印刷がなされていない裏面側に、遮光層として黒
ベタのグラビア印刷(肉厚4μm)を施し、ヒートシー
ル層としてエチレン含量60重量%のエチレン・酢酸ビ
ニル共重合体(肉厚4μm)を用いる他は実施例1と同
様にして遮光性ラベルを製造し、かつ、インモールド成
形して遮光性樹脂容器、及び蓋材を製造した。得られた
結果を表1に示す。
光線、赤外線の遮断性に優れるものであり、かつ、コス
トが安い利点を有する。
面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 基材樹脂フィルム(A)の表面に、肉厚
1〜30μmのアルミニウム箔(B)を積層し、更にア
ルミニウム箔の面にヒートシール樹脂層(C)を設けた
積層構造物からなり、200〜800nmにおける光線
透過率が0.5%以下であることを特徴とするインモー
ルドラベル。 - 【請求項2】 基材樹脂フィルム(A)が、無機微細粉
末または有機フィラーを含有する熱可塑性樹脂フィルム
の延伸物よりなる微多孔性の合成紙であって、該合成紙
の次式(1)で示される空孔率が10〜60%である合
成紙であることを特徴とする請求項1記載のインモール
ドラベル。 【式1】 - 【請求項3】 請求項1のインモールドラベルを金型内
面に載置し、次いで熱可塑性樹脂を射出成形して、前記
インモールドラベルが熱可塑性樹脂容器に貼着している
複合容器の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11288498A JPH11296088A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 遮光性インモールドラベル及びそれを貼着した複合容器の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11288498A JPH11296088A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 遮光性インモールドラベル及びそれを貼着した複合容器の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296088A true JPH11296088A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14597942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11288498A Pending JPH11296088A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 遮光性インモールドラベル及びそれを貼着した複合容器の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296088A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304611A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Yupo Corp | Icタグ用シート |
| JP2005037624A (ja) * | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Dainippon Printing Co Ltd | インモールド成形用ラベル、およびそれを使用したインモ−ルドラベル成形容器 |
| JP2010160303A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Luckte Tec Co Ltd | 食品容器用の遮光性印刷ラベル |
| KR101295490B1 (ko) * | 2012-09-14 | 2013-08-09 | 주식회사 신명이노텍 | 인몰드 필름 |
-
1998
- 1998-04-09 JP JP11288498A patent/JPH11296088A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010160303A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Luckte Tec Co Ltd | 食品容器用の遮光性印刷ラベル |
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| Date | Code | Title | Description |
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