JPH11296259A - 携帯型パーソナルコンピュータ - Google Patents
携帯型パーソナルコンピュータInfo
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- JPH11296259A JPH11296259A JP10114380A JP11438098A JPH11296259A JP H11296259 A JPH11296259 A JP H11296259A JP 10114380 A JP10114380 A JP 10114380A JP 11438098 A JP11438098 A JP 11438098A JP H11296259 A JPH11296259 A JP H11296259A
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- JP
- Japan
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- display panel
- main body
- keyboard
- personal computer
- portable personal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーボードと表示パネルをオペレータの使用
環境に合わせて自由に配置できるようにした携帯型パー
ソナルコンピュータを提供する。 【解決手段】 文字やグラフィック等が表示される表示
パネル4と、表示パネル4が蝶着されると共にデータ処
理、画像処理、及び通信処理に必要な電子部品及び電子
回路が内蔵された本体2と、該本体2から分離可能なデ
ータ入力用のキーボード3を備えた携帯型パーソナルコ
ンピュータにあって、表示パネル4は本体2に対して前
後に180度以上に回動でき、本体2に対し逆V字形に
できる。蝶着部に設けられた連結部5は、表示パネル4
の設置状態が通常使用状態か天地逆転状態かを検出する
センサー6を備える。センサー6の検出状態に応じて表
示パネル4の画面内容の上下が反転し、オペレータから
は常に正常に見える画面内容になる。
環境に合わせて自由に配置できるようにした携帯型パー
ソナルコンピュータを提供する。 【解決手段】 文字やグラフィック等が表示される表示
パネル4と、表示パネル4が蝶着されると共にデータ処
理、画像処理、及び通信処理に必要な電子部品及び電子
回路が内蔵された本体2と、該本体2から分離可能なデ
ータ入力用のキーボード3を備えた携帯型パーソナルコ
ンピュータにあって、表示パネル4は本体2に対して前
後に180度以上に回動でき、本体2に対し逆V字形に
できる。蝶着部に設けられた連結部5は、表示パネル4
の設置状態が通常使用状態か天地逆転状態かを検出する
センサー6を備える。センサー6の検出状態に応じて表
示パネル4の画面内容の上下が反転し、オペレータから
は常に正常に見える画面内容になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型パーソナル
コンピュータに関し、詳しくは、キーボードを本体装置
から分離可能な構成の携帯型パーソナルコンピュータに
関する。
コンピュータに関し、詳しくは、キーボードを本体装置
から分離可能な構成の携帯型パーソナルコンピュータに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ノート型パーソナルコンピュータ
(以下、「パソコン」という)、サブノート型パソコ
ン、パームトップ型パソコンなどと称される携帯型パソ
コンは、技術革新により軽量化ならびに小型化が進んで
いる。この結果、従来はオフィスや家庭で固定した使用
形態が主流であったのに対し、パソコンを手軽に持ち歩
いて移動先で使用できるようになった。
(以下、「パソコン」という)、サブノート型パソコ
ン、パームトップ型パソコンなどと称される携帯型パソ
コンは、技術革新により軽量化ならびに小型化が進んで
いる。この結果、従来はオフィスや家庭で固定した使用
形態が主流であったのに対し、パソコンを手軽に持ち歩
いて移動先で使用できるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の携帯型パソコンにおいては、パソコン本体にキーボー
ド装置が一体化されているため、一般的なデスクトップ
型パソコンのようなキーボードと表示装置をオペレータ
の使用環境に合わせた自由な配置ができず、使いにくい
場合があった。
の携帯型パソコンにおいては、パソコン本体にキーボー
ド装置が一体化されているため、一般的なデスクトップ
型パソコンのようなキーボードと表示装置をオペレータ
の使用環境に合わせた自由な配置ができず、使いにくい
場合があった。
【0004】例えば、図5に示すように、椅子21に腰
掛けたオペレータ22が携帯型パソコン23のキーボー
ド24を操作しやすいように机25の手前に設置した場
合、表示パネル26を見るオペレータ22の頭は前傾す
るようになり、首に負担がかかった状態で操作すること
になる。また、表示パネル26を自然な状態で見るよう
にするには、図6に示すように、オペレータ22から離
れた位置に携帯型パソコン23を設置する必要があり、
そのためキーボード24が操作し難くなってしまうとい
う問題があった。
掛けたオペレータ22が携帯型パソコン23のキーボー
ド24を操作しやすいように机25の手前に設置した場
合、表示パネル26を見るオペレータ22の頭は前傾す
るようになり、首に負担がかかった状態で操作すること
になる。また、表示パネル26を自然な状態で見るよう
にするには、図6に示すように、オペレータ22から離
れた位置に携帯型パソコン23を設置する必要があり、
そのためキーボード24が操作し難くなってしまうとい
う問題があった。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑み、キーボー
ドと本体をオペレータの使用環境に合わせて自由に配置
することのできる携帯型パーソナルコンピュータを提供
することを目的とする。
ドと本体をオペレータの使用環境に合わせて自由に配置
することのできる携帯型パーソナルコンピュータを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する構成は、請求項1に記載のように、文字やグ
ラフィック等が表示される表示パネルと、該表示パネル
が蝶着されると共にデータ処理、画像処理、及び通信処
理に必要な電子部品及び電子回路が内蔵された本体と、
該本体から分離可能なデータ入力用のキーボードを備え
て構成される携帯型パーソナルコンピュータにおいて、
前記表示パネルの蝶着部に設けられると共に、前記表示
パネルが前記本体に対して前後に180度以上の回動を
可能にして装着される連結部と、前記表示パネルの設置
状態が通常使用状態か天地逆転した位置状態かを検出す
る検出手段と、該検出手段の検出状態に応じて前記表示
パネルに表示される表示内容を上下逆転させる制御手段
とを備えることを特徴とする携帯型パーソナルコンピュ
ータにある。
を実現する構成は、請求項1に記載のように、文字やグ
ラフィック等が表示される表示パネルと、該表示パネル
が蝶着されると共にデータ処理、画像処理、及び通信処
理に必要な電子部品及び電子回路が内蔵された本体と、
該本体から分離可能なデータ入力用のキーボードを備え
て構成される携帯型パーソナルコンピュータにおいて、
前記表示パネルの蝶着部に設けられると共に、前記表示
パネルが前記本体に対して前後に180度以上の回動を
可能にして装着される連結部と、前記表示パネルの設置
状態が通常使用状態か天地逆転した位置状態かを検出す
る検出手段と、該検出手段の検出状態に応じて前記表示
パネルに表示される表示内容を上下逆転させる制御手段
とを備えることを特徴とする携帯型パーソナルコンピュ
ータにある。
【0007】この構成によれば、キーボードを本体から
分離したとき、本体と表示パネルの姿勢状態、すなわち
表示パネルが通常使用状態に対して上下逆転する配置に
なったとき、表示パネルの上下の逆転に応じて画面内容
が自動的に反転する。したがって、操作し易いように携
帯型パーソナルコンピュータの組み合わせ状態を変えて
も、画面状態は常に適正に設定されるので、操作性が向
上する。また、本体とキーボードの自由な置き方(配
置)が可能になり、同様に操作性を向上させることがで
きる。特に、表示パネルの回動範囲を180度以上に
し、逆V字状に机等に設置することにより、表示パネル
とキーボードとの角度や距離などをオペレータの使用環
境にあわせて自由に配置することができ、デスクトップ
型パソコンを使う感覚で操作することができるようにな
る。
分離したとき、本体と表示パネルの姿勢状態、すなわち
表示パネルが通常使用状態に対して上下逆転する配置に
なったとき、表示パネルの上下の逆転に応じて画面内容
が自動的に反転する。したがって、操作し易いように携
帯型パーソナルコンピュータの組み合わせ状態を変えて
も、画面状態は常に適正に設定されるので、操作性が向
上する。また、本体とキーボードの自由な置き方(配
置)が可能になり、同様に操作性を向上させることがで
きる。特に、表示パネルの回動範囲を180度以上に
し、逆V字状に机等に設置することにより、表示パネル
とキーボードとの角度や距離などをオペレータの使用環
境にあわせて自由に配置することができ、デスクトップ
型パソコンを使う感覚で操作することができるようにな
る。
【0008】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、前記キーボード
は、前記本体から分離されたとき、前記本体との通信手
段に赤外光通信を用いることを特徴とする携帯型パーソ
ナルコンピュータにある。
な構成は、請求項2に記載のように、前記キーボード
は、前記本体から分離されたとき、前記本体との通信手
段に赤外光通信を用いることを特徴とする携帯型パーソ
ナルコンピュータにある。
【0009】この構成によれば、キーボードの入力操作
に伴う信号がワイヤレスに本体へ伝送されるので、キー
ボードを本体から分離しても接続作業が不要になり、使
い勝手が向上する。
に伴う信号がワイヤレスに本体へ伝送されるので、キー
ボードを本体から分離しても接続作業が不要になり、使
い勝手が向上する。
【0010】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項3に記載のように、前記キーボード
は、電池を内蔵することを特徴とする携帯型パーソナル
コンピュータにある。
な構成は、請求項3に記載のように、前記キーボード
は、電池を内蔵することを特徴とする携帯型パーソナル
コンピュータにある。
【0011】この構成によれば、本体から分離されたキ
ーボードはデータを本体に送信するための回路に電源を
供給する必要があるが、キーボード内に電池を内蔵させ
ることにより、本体から電源供給を受けずに済み、電源
用ケーブルを接続する必要がなくなる。したがって、携
帯型パーソナルコンピュータのどのような組み合わせに
おいても接続作業は不要であり、操作性が向上する。
ーボードはデータを本体に送信するための回路に電源を
供給する必要があるが、キーボード内に電池を内蔵させ
ることにより、本体から電源供給を受けずに済み、電源
用ケーブルを接続する必要がなくなる。したがって、携
帯型パーソナルコンピュータのどのような組み合わせに
おいても接続作業は不要であり、操作性が向上する。
【0012】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項4に記載のように、前記キーボード
は、内蔵する電池が二次電池であるとき、前記装置本体
から電源供給を受けて前記電池に充電を行うことを特徴
とする携帯型パーソナルコンピュータにある。
な構成は、請求項4に記載のように、前記キーボード
は、内蔵する電池が二次電池であるとき、前記装置本体
から電源供給を受けて前記電池に充電を行うことを特徴
とする携帯型パーソナルコンピュータにある。
【0013】この構成によれば、キーボードが本体から
分離された状態で使用されれば、キーボード内の電池の
消耗が進行し、所定時間後には使用不能になる。そこ
で、キーボード内の電池が二次電池である場合には充電
が行えるようにし、電池切れを防止する。
分離された状態で使用されれば、キーボード内の電池の
消耗が進行し、所定時間後には使用不能になる。そこ
で、キーボード内の電池が二次電池である場合には充電
が行えるようにし、電池切れを防止する。
【0014】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項5に記載のように、前記キーボード
は、前記本体との通信にともなう接続手段としてコード
を用いることを特徴とした携帯型パーソナルコンピュー
タにある。
な構成は、請求項5に記載のように、前記キーボード
は、前記本体との通信にともなう接続手段としてコード
を用いることを特徴とした携帯型パーソナルコンピュー
タにある。
【0015】この構成によれば、キーボードから本体へ
のデータ伝送をケーブルを介して行うことにより、キー
ボード側に電池を内蔵する必要がなくなる。また、キー
ボードの軽量化が可能になる。
のデータ伝送をケーブルを介して行うことにより、キー
ボード側に電池を内蔵する必要がなくなる。また、キー
ボードの軽量化が可能になる。
【0016】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項6に記載のように、前記ケーブルは、
不使用時に前記本体に設けられた収納スペースに収納さ
れることを特徴とする携帯型パーソナルコンピュータに
ある。
な構成は、請求項6に記載のように、前記ケーブルは、
不使用時に前記本体に設けられた収納スペースに収納さ
れることを特徴とする携帯型パーソナルコンピュータに
ある。
【0017】この構成によれば、紛失しやすいケーブル
を本体に収納することができ、ケーブル単体で搬送した
り、保管する必要がなくなり、ケーブルの紛失を防止す
ることが可能になる。
を本体に収納することができ、ケーブル単体で搬送した
り、保管する必要がなくなり、ケーブルの紛失を防止す
ることが可能になる。
【0018】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項7に記載のように、前記表示パネル
は、背面に少なくとも1つの平面スピーカが装着されて
いることを特徴とする携帯型パーソナルコンピュータに
ある。
な構成は、請求項7に記載のように、前記表示パネル
は、背面に少なくとも1つの平面スピーカが装着されて
いることを特徴とする携帯型パーソナルコンピュータに
ある。
【0019】この構成によれば、表示パネルの背面に装
着された平面スピーカは、本体と表示パネルを逆V字形
に配置したとき、平面スピーカに面して本体の背面が所
定の角度をもって配置されるため、本体の背面が音響反
射板として機能し、再生音がオペレータ側に反射し易く
なり、音響性能が向上する。
着された平面スピーカは、本体と表示パネルを逆V字形
に配置したとき、平面スピーカに面して本体の背面が所
定の角度をもって配置されるため、本体の背面が音響反
射板として機能し、再生音がオペレータ側に反射し易く
なり、音響性能が向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0021】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態を示す携帯型パーソナルコンピュータの
外観図である。図1に示すように、携帯型パソコン1
は、本体2、この本体2の上面に装着されたキーボード
3、また、本体2の後辺部には連結部5(赤外通信用の
授受光窓7が設けられている)を介して前後に180度
以上回動可能な表示パネル4、表示パネル4の設置状態
(天地の向き)を判別するセンサー(又はスイッチ)6
を備えて構成されている。センサー6は表示パネル4に
内蔵されている。
1の実施の形態を示す携帯型パーソナルコンピュータの
外観図である。図1に示すように、携帯型パソコン1
は、本体2、この本体2の上面に装着されたキーボード
3、また、本体2の後辺部には連結部5(赤外通信用の
授受光窓7が設けられている)を介して前後に180度
以上回動可能な表示パネル4、表示パネル4の設置状態
(天地の向き)を判別するセンサー(又はスイッチ)6
を備えて構成されている。センサー6は表示パネル4に
内蔵されている。
【0022】図1に示すようにキーボード3と表示パネ
ル4の間の角度を100度前後にした携帯型パソコン1
の使用形態は、他の携帯型パソコンに共通した一般的な
使用方法である。なお、キーボード3に内蔵する電池1
1に二次電池を用いた場合、本体2から電源が供給さ
れ、充電が可能にしておいても良い。
ル4の間の角度を100度前後にした携帯型パソコン1
の使用形態は、他の携帯型パソコンに共通した一般的な
使用方法である。なお、キーボード3に内蔵する電池1
1に二次電池を用いた場合、本体2から電源が供給さ
れ、充電が可能にしておいても良い。
【0023】次に、本発明の特徴であるキーボードを分
離した状態での使用方法を以下に説明する。
離した状態での使用方法を以下に説明する。
【0024】図2は図1の携帯型パーソナルコンピュー
タの本体からキーボードを分離した際の第1の使用例を
示し、(a)は本体からキーボードを取り外した状態を
示す斜視図、(b)は本体とキーボードを逆V字状に曲
げた状態を示す斜視図である。まず、図2の(a)のよ
うに、キーボード3を本体2から完全に分離させる。そ
の後、表示パネル4を後方に回動し、図2の(b)のよ
うに表示パネル4と本体2を逆V字状に設置すると、こ
の姿勢変化を表示パネル4内のセンサー6が検知し、画
面表示内容の天地が逆転するように画面制御(本体2内
のCPU、チップセット、及びビデオアクセラレータを
主体にした制御手段で実行)が行われる。キーボード3
と本体2との情報伝達は、授受光窓7とキーボードの端
面に配置された授受光窓8によって赤外光通信により実
行される。したがって、本体2、表示パネル4、キーボ
ード3の相互の組み合わをオペレータの使用環境にあわ
せて自由に行えるので、デスクトップ型パソコンのよう
に使い勝手が向上する。
タの本体からキーボードを分離した際の第1の使用例を
示し、(a)は本体からキーボードを取り外した状態を
示す斜視図、(b)は本体とキーボードを逆V字状に曲
げた状態を示す斜視図である。まず、図2の(a)のよ
うに、キーボード3を本体2から完全に分離させる。そ
の後、表示パネル4を後方に回動し、図2の(b)のよ
うに表示パネル4と本体2を逆V字状に設置すると、こ
の姿勢変化を表示パネル4内のセンサー6が検知し、画
面表示内容の天地が逆転するように画面制御(本体2内
のCPU、チップセット、及びビデオアクセラレータを
主体にした制御手段で実行)が行われる。キーボード3
と本体2との情報伝達は、授受光窓7とキーボードの端
面に配置された授受光窓8によって赤外光通信により実
行される。したがって、本体2、表示パネル4、キーボ
ード3の相互の組み合わをオペレータの使用環境にあわ
せて自由に行えるので、デスクトップ型パソコンのよう
に使い勝手が向上する。
【0025】また、携帯型パソコン1は、図2の(a)
のように、キーボード3を本体2から分離した状態でも
使用可能であり、この場合もキーボード3と本体2との
情報伝達は、授受光窓7と授受光窓8の間で赤外光通信
により行われる。
のように、キーボード3を本体2から分離した状態でも
使用可能であり、この場合もキーボード3と本体2との
情報伝達は、授受光窓7と授受光窓8の間で赤外光通信
により行われる。
【0026】図3は本発明の携帯型パーソナルコンピュ
ータにあって、本体2とキーボード3を分離した際の通
信形態の第2例を示している。図中、(a)は図1の状
態の本体2からキーボード3を取り外した状態を示し、
(b)は本体2とキーボード3を逆V字状に曲げた状態
を示す。本例は、本体2とキーボード3の間の通信をフ
レキシブルなケーブル9を用いて行うようにしたもので
ある。このケーブル9は、紛失を防止するため、本体2
内に収納スペースを確保しておき、不使用時には収納ス
ペースに収納保管する。(a)は通常の使用形態に準じ
た設置方法において、ケーブル9を本体2の側面に設け
られたコネクタ2aに接続する構成にしたものである。
また、(b)は本体2とキーボード3を逆V字状に曲げ
た状態で使用した場合に、ケーブル9を用いてキーボー
ド3と本体2を接続する構成を示している。いずれの場
合も、ケーブル9には電源用のリードが含まれているの
で、キーボード3内に電池11を内蔵する必要はない。
ータにあって、本体2とキーボード3を分離した際の通
信形態の第2例を示している。図中、(a)は図1の状
態の本体2からキーボード3を取り外した状態を示し、
(b)は本体2とキーボード3を逆V字状に曲げた状態
を示す。本例は、本体2とキーボード3の間の通信をフ
レキシブルなケーブル9を用いて行うようにしたもので
ある。このケーブル9は、紛失を防止するため、本体2
内に収納スペースを確保しておき、不使用時には収納ス
ペースに収納保管する。(a)は通常の使用形態に準じ
た設置方法において、ケーブル9を本体2の側面に設け
られたコネクタ2aに接続する構成にしたものである。
また、(b)は本体2とキーボード3を逆V字状に曲げ
た状態で使用した場合に、ケーブル9を用いてキーボー
ド3と本体2を接続する構成を示している。いずれの場
合も、ケーブル9には電源用のリードが含まれているの
で、キーボード3内に電池11を内蔵する必要はない。
【0027】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0028】図4は、本発明の携帯型パーソナルコンピ
ュータの第2の実施の形態を示す外観図である。図中、
(a)は正面から見た図であり、(b)は背面から見た
図である。なお、第2の実施の形態においては、第1の
実施の形態と同一であるものについては、同一符号を付
してその説明を省略する。
ュータの第2の実施の形態を示す外観図である。図中、
(a)は正面から見た図であり、(b)は背面から見た
図である。なお、第2の実施の形態においては、第1の
実施の形態と同一であるものについては、同一符号を付
してその説明を省略する。
【0029】図4の(a)に示すように、携帯型パソコ
ン1は、本体2、この本体2上に装着されると共に電池
11の内蔵されたキーボード3、連結部5を介して本体
2に回動可能(前後180度以上)に連結された表示パ
ネル4、表示パネル4内に設けられて表示パネル4の設
置状態(天地の向き)を判別するセンサー(またはスイ
ッチ)6を備えて構成されている。連結部5には、赤外
通信用の授受光窓7が設けられている。この授受光窓7
の設置場所は連結部5に限定されるものではなく、表示
パネル4の近傍であればどこでもよい。更に、表示パネ
ル4の背面には、図4の(b)に示すように、平面スピ
ーカ(フラットスピーカ)10が内蔵されている。
ン1は、本体2、この本体2上に装着されると共に電池
11の内蔵されたキーボード3、連結部5を介して本体
2に回動可能(前後180度以上)に連結された表示パ
ネル4、表示パネル4内に設けられて表示パネル4の設
置状態(天地の向き)を判別するセンサー(またはスイ
ッチ)6を備えて構成されている。連結部5には、赤外
通信用の授受光窓7が設けられている。この授受光窓7
の設置場所は連結部5に限定されるものではなく、表示
パネル4の近傍であればどこでもよい。更に、表示パネ
ル4の背面には、図4の(b)に示すように、平面スピ
ーカ(フラットスピーカ)10が内蔵されている。
【0030】図4の姿勢状態にした携帯型パソコン1
は、一般的な携帯型パソコンと同様な使い方が可能であ
る。この時、キーボード3に充電可能な蓄電池11を内
蔵した場合、本体2から電源が供給され、充電が可能に
しておいても良い。
は、一般的な携帯型パソコンと同様な使い方が可能であ
る。この時、キーボード3に充電可能な蓄電池11を内
蔵した場合、本体2から電源が供給され、充電が可能に
しておいても良い。
【0031】図4の構成の携帯型パーソナルコンピュー
タにおいて、本体2からキーボード3を分離して使用す
る場合の方法は、図2及び図3で説明した通りである。
したがって、ここでは重複する説明を省略する。なお、
本実施の形態においては、図3のように表示パネル4と
本体2を逆V字状に設置した場合、表示パネル4の背面
に内蔵された平面スピーカ10からの音が本体2に反射
してオペレータヘ届きやすくなるという利点がある。平
面スピーカ10は、表示パネル4と同等のサイズのもの
を内蔵でき、表示パネル4の背面以外のどの場所よりも
大きな平面スピーカ10を組み込むことが可能になるた
め、携帯型パソコンで手軽に高音質の再生音を得ること
ができる。
タにおいて、本体2からキーボード3を分離して使用す
る場合の方法は、図2及び図3で説明した通りである。
したがって、ここでは重複する説明を省略する。なお、
本実施の形態においては、図3のように表示パネル4と
本体2を逆V字状に設置した場合、表示パネル4の背面
に内蔵された平面スピーカ10からの音が本体2に反射
してオペレータヘ届きやすくなるという利点がある。平
面スピーカ10は、表示パネル4と同等のサイズのもの
を内蔵でき、表示パネル4の背面以外のどの場所よりも
大きな平面スピーカ10を組み込むことが可能になるた
め、携帯型パソコンで手軽に高音質の再生音を得ること
ができる。
【0032】〔発明と実施の形態の対応〕以上の実施の
形態において、センサー6が検出手段に、本体2内のC
PU、チップセット、及びビデオアクセラレータ等が制
御手段に相当する。
形態において、センサー6が検出手段に、本体2内のC
PU、チップセット、及びビデオアクセラレータ等が制
御手段に相当する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る請求
項1記載の発明によれば、表示パネルの蝶着部に設けら
れると共に、前記表示パネルが本体に対して前後に18
0度以上の回動を可能にして装着される連結部と、前記
表示パネルの設置状態が通常使用状態か天地逆転した位
置状態かを検出する検出手段と、該検出手段の検出状態
に応じて前記表示パネルに表示される表示内容を上下逆
転させる制御手段を備える構成にしたので、表示パネル
が上下逆転の配置になれば自動的に表示パネルの画面内
容が反転し、画面状態は常に適正に設定されるため、操
作性が向上する。また、表示パネルとキーボードの角度
や距離などをオペレータの使用環境にあわせて自由に配
置することができる。
項1記載の発明によれば、表示パネルの蝶着部に設けら
れると共に、前記表示パネルが本体に対して前後に18
0度以上の回動を可能にして装着される連結部と、前記
表示パネルの設置状態が通常使用状態か天地逆転した位
置状態かを検出する検出手段と、該検出手段の検出状態
に応じて前記表示パネルに表示される表示内容を上下逆
転させる制御手段を備える構成にしたので、表示パネル
が上下逆転の配置になれば自動的に表示パネルの画面内
容が反転し、画面状態は常に適正に設定されるため、操
作性が向上する。また、表示パネルとキーボードの角度
や距離などをオペレータの使用環境にあわせて自由に配
置することができる。
【0034】本出願に係る請求項2記載の発明によれ
ば、キーボードを本体から分離したとき、キーボードか
ら本体への通信に赤外光通信を用いることにより、キー
ボードを本体から分離しても接続作業が不要になり、使
い勝手が向上する。
ば、キーボードを本体から分離したとき、キーボードか
ら本体への通信に赤外光通信を用いることにより、キー
ボードを本体から分離しても接続作業が不要になり、使
い勝手が向上する。
【0035】本出願に係る請求項3記載の発明によれ
ば、キーボードに電池を内蔵させたので、本体側から電
源供給を受けずに済み、電源用ケーブルを接続する必要
がなり、操作性が向上する。
ば、キーボードに電池を内蔵させたので、本体側から電
源供給を受けずに済み、電源用ケーブルを接続する必要
がなり、操作性が向上する。
【0036】本出願に係る請求項4記載の発明によれ
ば、キーボードは、内蔵する電池が二次電池であると
き、装置本体から電源供給を受けて前記電池に充電を行
うようにしたので、キーボード内の二次電池の充電が行
え、電池切れを防止する。
ば、キーボードは、内蔵する電池が二次電池であると
き、装置本体から電源供給を受けて前記電池に充電を行
うようにしたので、キーボード内の二次電池の充電が行
え、電池切れを防止する。
【0037】本出願に係る請求項5記載の発明によれ
ば、キーボードと本体との間の通信の際の接続手段にコ
ードを用いるようにしたので、キーボードから本体への
データ伝送がケーブルを介して行われ、キーボード側に
電池を内蔵する必要がなくなる。また、キーボードの軽
量化が可能になる。
ば、キーボードと本体との間の通信の際の接続手段にコ
ードを用いるようにしたので、キーボードから本体への
データ伝送がケーブルを介して行われ、キーボード側に
電池を内蔵する必要がなくなる。また、キーボードの軽
量化が可能になる。
【0038】本出願に係る請求項6記載の発明によれ
ば、ケーブルの不使用時には、本体に設けられた収納ス
ペースにケーブルを収納するようにしたので、ケーブル
単体で搬送したり、保管する必要がなくなり、紛失を防
止することが可能になる。
ば、ケーブルの不使用時には、本体に設けられた収納ス
ペースにケーブルを収納するようにしたので、ケーブル
単体で搬送したり、保管する必要がなくなり、紛失を防
止することが可能になる。
【0039】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項7に記載のように、背面に少なくとも
1つの平面スピーカを表示パネルに装着するようにした
ので、本体の背面を音響反射板として機能させることが
でき、音響性能(再生特性)が向上する。
な構成は、請求項7に記載のように、背面に少なくとも
1つの平面スピーカを表示パネルに装着するようにした
ので、本体の背面を音響反射板として機能させることが
でき、音響性能(再生特性)が向上する。
【図1】本発明に係る携帯型パーソナルコンピュータの
第1の実施の形態を示す外観図である。
第1の実施の形態を示す外観図である。
【図2】図1の携帯型パーソナルコンピュータの本体か
らキーボードを分離した際の第1の使用例を示し、
(a)は本体からキーボードを取り外した状態を示す斜
視図、(b)は本体とキーボードを逆V字状に曲げた状
態を示す斜視図である。
らキーボードを分離した際の第1の使用例を示し、
(a)は本体からキーボードを取り外した状態を示す斜
視図、(b)は本体とキーボードを逆V字状に曲げた状
態を示す斜視図である。
【図3】図1の携帯型パーソナルコンピュータの本体か
らキーボードを分離した際の第2の使用例を示し、
(a)は本体からキーボードを取り外した状態を示す斜
視図、(b)は本体とキーボードを逆V字状に曲げた状
態を示す斜視図である。
らキーボードを分離した際の第2の使用例を示し、
(a)は本体からキーボードを取り外した状態を示す斜
視図、(b)は本体とキーボードを逆V字状に曲げた状
態を示す斜視図である。
【図4】本発明の携帯型パーソナルコンピュータの第2
の実施の形態を示す外観図であり、(a)は正面から見
た斜視図、(b)は背面から見た斜視図である。
の実施の形態を示す外観図であり、(a)は正面から見
た斜視図、(b)は背面から見た斜視図である。
【図5】従来の携帯型パーソナルコンピュータの使用形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図6】図5において、表示パネルを見やすくしたとき
にキーボードの操作性が悪くなることを示す説明図であ
る。
にキーボードの操作性が悪くなることを示す説明図であ
る。
1 携帯型パーソナルコンピュータ 2 本体 3 キーボード 4 表示パネル 5 連結部 6 センサー 7,8 授受光窓 9 フレキシブルケーブル 10 平面スピーカ 11 電池
Claims (7)
- 【請求項1】 文字やグラフィック等が表示される表示
パネルと、該表示パネルが蝶着されると共にデータ処
理、画像処理、及び通信処理に必要な電子部品及び電子
回路が内蔵された本体と、該本体から分離可能なデータ
入力用のキーボードを備えて構成される携帯型パーソナ
ルコンピュータにおいて、 前記表示パネルの蝶着部に設けられると共に、前記表示
パネルが前記本体に対して前後に180度以上の回動を
可能にして装着される連結部と、前記表示パネルの設置
状態が通常使用状態か天地逆転した位置状態かを検出す
る検出手段と、該検出手段の検出状態に応じて前記表示
パネルに表示される表示内容を上下逆転させる制御手段
とを備えることを特徴とする携帯型パーソナルコンピュ
ータ。 - 【請求項2】 前記キーボードは、前記本体から分離さ
れたとき、前記本体との通信手段に赤外光通信を用いる
ことを特徴とする請求項1記載の携帯型パーソナルコン
ピュータ。 - 【請求項3】 前記キーボードは、電池を内蔵すること
を特徴とする請求項2記載の携帯型パーソナルコンピュ
ータ。 - 【請求項4】 前記キーボードは、内蔵する電池が二次
電池であるとき、前記装置本体から電源供給を受けて前
記電池に充電を行うことを特徴とする請求項1記載の携
帯型パーソナルコンピュータ。 - 【請求項5】 前記キーボードは、前記本体との通信に
ともなう接続手段としてコードを用いることを特徴とし
た請求項1記載の携帯型パーソナルコンピュータ。 - 【請求項6】 前記ケーブルは、不使用時に前記本体に
設けられた収納スペースに収納されることを特徴とする
請求項1記載の携帯型パーソナルコンピュータ。 - 【請求項7】 前記表示パネルは、背面に少なくとも1
つの平面スピーカが装着されていることを特徴とする請
求項1記載の携帯型パーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114380A JPH11296259A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 携帯型パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114380A JPH11296259A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 携帯型パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296259A true JPH11296259A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14636243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10114380A Pending JPH11296259A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 携帯型パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296259A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009109943A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Sharp Corp | 表示装置 |
| JP2009245074A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
| JP2011516974A (ja) * | 2008-04-01 | 2011-05-26 | エル・アイ・ティー・エル・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 複数のディスプレイ構成を有する携帯型コンピュータ |
| US9003315B2 (en) | 2008-04-01 | 2015-04-07 | Litl Llc | System and method for streamlining user interaction with electronic content |
| US9495070B2 (en) | 2008-04-01 | 2016-11-15 | Litl Llc | Method and apparatus for managing digital media content |
| JP2017021160A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 映像表示機器取付装置及び映像表示機器取付構造 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP10114380A patent/JPH11296259A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009109943A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Sharp Corp | 表示装置 |
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| US9927835B2 (en) | 2008-04-01 | 2018-03-27 | Litl Llc | Portable computer with multiple display configurations |
| US10684743B2 (en) | 2008-04-01 | 2020-06-16 | Litl Llc | Method and apparatus for managing digital media content |
| US9495070B2 (en) | 2008-04-01 | 2016-11-15 | Litl Llc | Method and apparatus for managing digital media content |
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| US9880715B2 (en) | 2008-04-01 | 2018-01-30 | Litl Llc | System and method for streamlining user interaction with electronic content |
| JP2011516974A (ja) * | 2008-04-01 | 2011-05-26 | エル・アイ・ティー・エル・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 複数のディスプレイ構成を有する携帯型コンピュータ |
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| US10782733B2 (en) | 2008-04-01 | 2020-09-22 | Litl Llc | Portable computer with multiple display configurations |
| US11604566B2 (en) | 2008-04-01 | 2023-03-14 | Litl Llc | System and method for streamlining user interaction with electronic content |
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| US12461646B2 (en) | 2008-04-01 | 2025-11-04 | Litl Llc | System and method for streamlining user interaction with electronic content |
| US12461557B2 (en) | 2008-04-01 | 2025-11-04 | Litl Llc | Portable computer with multiple display configurations |
| JP2017021160A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 映像表示機器取付装置及び映像表示機器取付構造 |
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