JPH11296281A - 小型携帯機器用片手入力装置 - Google Patents
小型携帯機器用片手入力装置Info
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- JPH11296281A JPH11296281A JP10121711A JP12171198A JPH11296281A JP H11296281 A JPH11296281 A JP H11296281A JP 10121711 A JP10121711 A JP 10121711A JP 12171198 A JP12171198 A JP 12171198A JP H11296281 A JPH11296281 A JP H11296281A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作盤の小型化を図りつつ、片手入力であっ
ても容易かつ迅速に、しかも正確に目的の文字を入力可
能な入力装置を提供する。 【解決手段】 携帯可能な小型のケーシング9と、文字
を入力するための複数のキーが配列されると共にケーシ
ング9に配設された操作盤2,3とを備えている入力装
置1において、操作盤は、片手の親指を除く4本の指で
操作可能に複数のキーが配列されると共にケーシング9
の一面に配設されたメイン操作盤2と、片手の親指で操
作可能に他の複数のキーが配列されると共にケーシング
9におけるメイン操作盤2が配設された面に接する他の
面に配設されたサブ操作盤3とを含んで構成されてい
る。
ても容易かつ迅速に、しかも正確に目的の文字を入力可
能な入力装置を提供する。 【解決手段】 携帯可能な小型のケーシング9と、文字
を入力するための複数のキーが配列されると共にケーシ
ング9に配設された操作盤2,3とを備えている入力装
置1において、操作盤は、片手の親指を除く4本の指で
操作可能に複数のキーが配列されると共にケーシング9
の一面に配設されたメイン操作盤2と、片手の親指で操
作可能に他の複数のキーが配列されると共にケーシング
9におけるメイン操作盤2が配設された面に接する他の
面に配設されたサブ操作盤3とを含んで構成されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、翻訳機や発声困難
者のための発声機など、小型携帯用機器のキー入力装置
に好適に用いることができる入力装置に関するものであ
る。
者のための発声機など、小型携帯用機器のキー入力装置
に好適に用いることができる入力装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】翻訳機に翻訳させたり発声機に発声させ
たりするための文字を入力可能にした入力装置として、
かな文字の各々に対応する複数のかな文字入力用キーを
盤面に配列して日本語入力を可能にしたものや、英文字
の各々に対応する複数の英文字入力用キーを盤面に配列
して英語入力を可能にしたものが従来から知られてい
る。これらの入力装置は、いずれも、各文字の各々に対
応して同一平面上に配列された文字入力用キーを操作す
ることにより、任意の文字を入力することができるよう
になっている。また、かな文字、英文字、数字および単
位記号文字のいずれかを入力可能な複数の文字入力用キ
ーが盤面の同一平面上に配列された入力装置も従来から
知られている。この入力装置では、所定のキー操作によ
り目的とする文字の種類を複数の文字入力用キーに割り
当てた後、各文字に対応する文字入力用キーを操作する
ことにより、任意の文字を入力することができるように
なっている。
たりするための文字を入力可能にした入力装置として、
かな文字の各々に対応する複数のかな文字入力用キーを
盤面に配列して日本語入力を可能にしたものや、英文字
の各々に対応する複数の英文字入力用キーを盤面に配列
して英語入力を可能にしたものが従来から知られてい
る。これらの入力装置は、いずれも、各文字の各々に対
応して同一平面上に配列された文字入力用キーを操作す
ることにより、任意の文字を入力することができるよう
になっている。また、かな文字、英文字、数字および単
位記号文字のいずれかを入力可能な複数の文字入力用キ
ーが盤面の同一平面上に配列された入力装置も従来から
知られている。この入力装置では、所定のキー操作によ
り目的とする文字の種類を複数の文字入力用キーに割り
当てた後、各文字に対応する文字入力用キーを操作する
ことにより、任意の文字を入力することができるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の入力
装置には、以下の問題点がある。第1に、かな文字、英
文字、数字および単位記号文字などの各々に対応する文
字入力用キーを同一平面上に配列しているため、操作盤
の必要スペースが大きくなる。このため、従来の入力装
置には、装置が大型化しているという問題点がある。第
2に、広い面積の操作盤に文字入力用キーを配列してい
るため、例えば、障害者などが片手で文字を入力する際
には、操作する片手を操作盤上で上下左右に大きく移動
させなければならない。このため、入力操作に要する時
間が長時間化すると共に誤入力を招くという問題点があ
る。この場合、文字入力用キーを小型化することによ
り、操作盤の面積を狭めることも可能ではある。しか
し、かかる場合には、狭い操作盤上に複数の文字入力用
キーが密集するため、文字入力の際に、誤って隣のキー
を操作してしまうことがある。このため、文字を正確か
つ速く入力するのが困難となるという他の問題が生じ
る。第3に、従来の入力装置は、数多くのキーを備えて
いる。このため、特に初心者にとっては、いわゆるブラ
インドタッチ入力を習得するために、長期間を要してし
まうという問題点がある。
装置には、以下の問題点がある。第1に、かな文字、英
文字、数字および単位記号文字などの各々に対応する文
字入力用キーを同一平面上に配列しているため、操作盤
の必要スペースが大きくなる。このため、従来の入力装
置には、装置が大型化しているという問題点がある。第
2に、広い面積の操作盤に文字入力用キーを配列してい
るため、例えば、障害者などが片手で文字を入力する際
には、操作する片手を操作盤上で上下左右に大きく移動
させなければならない。このため、入力操作に要する時
間が長時間化すると共に誤入力を招くという問題点があ
る。この場合、文字入力用キーを小型化することによ
り、操作盤の面積を狭めることも可能ではある。しか
し、かかる場合には、狭い操作盤上に複数の文字入力用
キーが密集するため、文字入力の際に、誤って隣のキー
を操作してしまうことがある。このため、文字を正確か
つ速く入力するのが困難となるという他の問題が生じ
る。第3に、従来の入力装置は、数多くのキーを備えて
いる。このため、特に初心者にとっては、いわゆるブラ
インドタッチ入力を習得するために、長期間を要してし
まうという問題点がある。
【0004】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、操作盤の小型化を図りつつ、片手入力であ
っても容易かつ迅速に、しかも正確に目的の文字を入力
可能な入力装置を提供することを主目的とする。
ものであり、操作盤の小型化を図りつつ、片手入力であ
っても容易かつ迅速に、しかも正確に目的の文字を入力
可能な入力装置を提供することを主目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の入力装置は、携帯可能な小型のケーシング
と、文字を入力するための複数のキーが配列されると共
にケーシングに配設された操作盤とを備えている入力装
置において、操作盤は、片手の親指を除く4本の指で操
作可能に複数のキーが配列されると共にケーシングの一
面に配設されたメイン操作盤と、片手の親指で操作可能
に他の複数のキーが配列されると共にケーシングにおけ
るメイン操作盤が配設された面に接する他の面に配設さ
れたサブ操作盤とを含んで構成されていることを特徴と
する。
求項1記載の入力装置は、携帯可能な小型のケーシング
と、文字を入力するための複数のキーが配列されると共
にケーシングに配設された操作盤とを備えている入力装
置において、操作盤は、片手の親指を除く4本の指で操
作可能に複数のキーが配列されると共にケーシングの一
面に配設されたメイン操作盤と、片手の親指で操作可能
に他の複数のキーが配列されると共にケーシングにおけ
るメイン操作盤が配設された面に接する他の面に配設さ
れたサブ操作盤とを含んで構成されていることを特徴と
する。
【0006】請求項2記載の入力装置は、請求項1記載
の入力装置において、メイン操作盤には、かな文字、英
文字、数字および単位記号文字のいずれかの文字を切り
替え操作に応じて入力可能な複数の文字入力用キーが配
列された第1の文字入力用キー部と、機能を選択するた
めの複数の機能選択用キーが配列された機能選択用キー
部とが配設され、サブ操作盤には、第1の文字入力用キ
ー部の各文字入力用キーとは異なる種類であっていずれ
かの文字を切り替え操作に応じて入力可能な複数の文字
入力用キーが配列された第2の文字入力用キー部と、切
り替え操作を行うための入力文字切替用キーが配列され
た入力文字切替用キー部とが配設されていることを特徴
とする。
の入力装置において、メイン操作盤には、かな文字、英
文字、数字および単位記号文字のいずれかの文字を切り
替え操作に応じて入力可能な複数の文字入力用キーが配
列された第1の文字入力用キー部と、機能を選択するた
めの複数の機能選択用キーが配列された機能選択用キー
部とが配設され、サブ操作盤には、第1の文字入力用キ
ー部の各文字入力用キーとは異なる種類であっていずれ
かの文字を切り替え操作に応じて入力可能な複数の文字
入力用キーが配列された第2の文字入力用キー部と、切
り替え操作を行うための入力文字切替用キーが配列され
た入力文字切替用キー部とが配設されていることを特徴
とする。
【0007】請求項3記載の入力装置は、請求項2記載
の入力装置において、第1の文字入力用キー部には、5
0音配列における各行を指定するための行指定キーが文
字入力用キーとして配列され、第2の文字入力用キー部
には、50音配列における各列を指定するための列指定
キーが文字入力用キーとして配列され、50音配列にお
ける行および列を指定することによって、かな文字を入
力可能に構成されていることを特徴とする。
の入力装置において、第1の文字入力用キー部には、5
0音配列における各行を指定するための行指定キーが文
字入力用キーとして配列され、第2の文字入力用キー部
には、50音配列における各列を指定するための列指定
キーが文字入力用キーとして配列され、50音配列にお
ける行および列を指定することによって、かな文字を入
力可能に構成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る入力装置を発声困難者のための小型携帯用発声
機の入力装置に適用した実施の形態について説明する。
明に係る入力装置を発声困難者のための小型携帯用発声
機の入力装置に適用した実施の形態について説明する。
【0009】最初に、入力装置1の構成について説明す
る。
る。
【0010】入力装置1は、図1に示すように、箱形に
形成されたケーシング9を有しており、ケーシング9の
正面パネル9aには、本発明におけるメイン操作盤に相
当する正面操作盤2が配設され、左側面パネル9bに
は、本発明におけるサブ操作盤に相当する側面操作盤3
が配設されている。この場合、右手の親指を除く4本の
指を正面操作盤2に位置させると、親指が自然な形で側
面操作盤3に触れることができる結果、入力装置1によ
る片手での入力操作を自然な入力姿勢で行えるようにな
っている。また、正面操作盤2には、本発明における第
1の文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部4
と、機能選択用キー部8とが配設され、側面操作盤3に
は、本発明における第2の文字入力用キー部に相当する
文字入力用キー部5と、入力文字切替用キー部6,7と
が配設されている。
形成されたケーシング9を有しており、ケーシング9の
正面パネル9aには、本発明におけるメイン操作盤に相
当する正面操作盤2が配設され、左側面パネル9bに
は、本発明におけるサブ操作盤に相当する側面操作盤3
が配設されている。この場合、右手の親指を除く4本の
指を正面操作盤2に位置させると、親指が自然な形で側
面操作盤3に触れることができる結果、入力装置1によ
る片手での入力操作を自然な入力姿勢で行えるようにな
っている。また、正面操作盤2には、本発明における第
1の文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部4
と、機能選択用キー部8とが配設され、側面操作盤3に
は、本発明における第2の文字入力用キー部に相当する
文字入力用キー部5と、入力文字切替用キー部6,7と
が配設されている。
【0011】文字入力用キー部4,5には、図2〜5に
示すように、本発明における文字入力用キーに相当し、
かな文字、英文字、数字および単位記号文字のいずれか
の文字を入力可能に切り替えられるキー4a〜4p,5
a〜5e(以下、これらを含んで「文字入力用キー」と
もいう)が配列されている。入力文字切替用キー部6に
は、図2,5に示すように、かな文字、または数字およ
び単位記号文字のどちらかを入力可能に各文字入力用キ
ーを切り替えるための日本語切替キー6aおよび数字記
号切替キー6bが配列されている。入力文字切替用キー
部7には、図3,4に示すように、JIS規格キーボー
ドの英文字配列における左側に配列されている英文字
と、右側に配列されている英文字とのどちらかを入力可
能に各文字入力用キーを切り替えるためのELキー7a
およびERキー7bが配列されている。機能選択用キー
部8には、後述するように、発声キー8a、中止キー8
b、メモリキー8cおよび取消キー8dが配設されてい
る。
示すように、本発明における文字入力用キーに相当し、
かな文字、英文字、数字および単位記号文字のいずれか
の文字を入力可能に切り替えられるキー4a〜4p,5
a〜5e(以下、これらを含んで「文字入力用キー」と
もいう)が配列されている。入力文字切替用キー部6に
は、図2,5に示すように、かな文字、または数字およ
び単位記号文字のどちらかを入力可能に各文字入力用キ
ーを切り替えるための日本語切替キー6aおよび数字記
号切替キー6bが配列されている。入力文字切替用キー
部7には、図3,4に示すように、JIS規格キーボー
ドの英文字配列における左側に配列されている英文字
と、右側に配列されている英文字とのどちらかを入力可
能に各文字入力用キーを切り替えるためのELキー7a
およびERキー7bが配列されている。機能選択用キー
部8には、後述するように、発声キー8a、中止キー8
b、メモリキー8cおよび取消キー8dが配設されてい
る。
【0012】次に、図2(a),(b)を参照して、入
力装置1による、かな文字の入力方法について具体的に
説明する。
力装置1による、かな文字の入力方法について具体的に
説明する。
【0013】まず、日本語切替キー6aを操作すること
により、かな文字を入力可能に文字入力用キー部4,5
のキー4a〜4p,5a〜5eを切り替える。この際、
キー4a〜4pは、同図に示すように、かな文字の50
音配列における「あ行」〜「わ行」の指定、「゛」(濁
音)」または「゜」(半濁音)の入力、「ー」(長音)
の入力、「ゃ」・「ゅ」・「ょ」(拗音)の入力、
「っ」(促音)の入力、「ん」の入力、「、」・「。」
(句読点)または「 」(スペース)を入力可能にそれ
ぞれ切り替えられる。また、キー5a〜5eは、同図に
示すように、かな文字の50音配列における「ア列」〜
「オ列」の指定または「ぁ」・「ぃ」・「ぅ」・「ぇ」
・「ぉ」(あ行の小文字)を入力可能にそれぞれ切り替
えられる。この場合、1つのキーに2以上の文字が割り
当てられているキー4k,4m,4pおよび5a〜5e
は、同じキーを一度、二度または三度操作することによ
り、それぞれのキーに割り当てられた2以上の文字から
任意の文字を入力することができる。
により、かな文字を入力可能に文字入力用キー部4,5
のキー4a〜4p,5a〜5eを切り替える。この際、
キー4a〜4pは、同図に示すように、かな文字の50
音配列における「あ行」〜「わ行」の指定、「゛」(濁
音)」または「゜」(半濁音)の入力、「ー」(長音)
の入力、「ゃ」・「ゅ」・「ょ」(拗音)の入力、
「っ」(促音)の入力、「ん」の入力、「、」・「。」
(句読点)または「 」(スペース)を入力可能にそれ
ぞれ切り替えられる。また、キー5a〜5eは、同図に
示すように、かな文字の50音配列における「ア列」〜
「オ列」の指定または「ぁ」・「ぃ」・「ぅ」・「ぇ」
・「ぉ」(あ行の小文字)を入力可能にそれぞれ切り替
えられる。この場合、1つのキーに2以上の文字が割り
当てられているキー4k,4m,4pおよび5a〜5e
は、同じキーを一度、二度または三度操作することによ
り、それぞれのキーに割り当てられた2以上の文字から
任意の文字を入力することができる。
【0014】入力装置1では、かな文字を入力する際
に、各文字入力用キーを操作して50音配列における行
と列とを指定したり、入力する文字に対応する文字入力
用キーを操作したり、濁音、半濁音、拗音などを付加し
たりすることにより、任意のかな文字を入力することが
できる。例えば、「と」を入力する場合には、キー4
d,5eを操作することにより、「た行」と「オ列」を
それぞれ指定する。この際に、キー4dを押した後にキ
ー5eを押しても、キー4eが押された状態でキー5e
を押しても「と」を入力することができる。これによ
り、同時に操作されたキーのどちらか一方の操作が受け
付けられないことに起因する誤入力を防止すると共に、
迅速な入力操作に対応することができるようになってい
る。また、「ん」を入力する場合には、キー4oを操作
する。
に、各文字入力用キーを操作して50音配列における行
と列とを指定したり、入力する文字に対応する文字入力
用キーを操作したり、濁音、半濁音、拗音などを付加し
たりすることにより、任意のかな文字を入力することが
できる。例えば、「と」を入力する場合には、キー4
d,5eを操作することにより、「た行」と「オ列」を
それぞれ指定する。この際に、キー4dを押した後にキ
ー5eを押しても、キー4eが押された状態でキー5e
を押しても「と」を入力することができる。これによ
り、同時に操作されたキーのどちらか一方の操作が受け
付けられないことに起因する誤入力を防止すると共に、
迅速な入力操作に対応することができるようになってい
る。また、「ん」を入力する場合には、キー4oを操作
する。
【0015】ここで、例えば、「きょうは、」と入力す
る場合には、キー4b,5bを操作して「き」を入力し
た後、キー4mを3回操作して「ょ」を入力する。次
に、キー4a,5cを操作して「う」を入力した後、キ
ー4f,5aを操作して「は」を入力する。最後に、キ
ー4pを操作して「、」を入力する。これにより、「き
ょうは、」と入力される。また、「ふぁいる」と入力す
る場合には、キー4f,5cを操作して「ふ」を入力し
た後、キー5aを2回操作して「ぁ」を入力する。次
に、キー4a,5bを操作して「い」を入力した後、キ
ー4i,5cを操作して「る」を入力する。これによ
り、「ふぁいる」と入力される。
る場合には、キー4b,5bを操作して「き」を入力し
た後、キー4mを3回操作して「ょ」を入力する。次
に、キー4a,5cを操作して「う」を入力した後、キ
ー4f,5aを操作して「は」を入力する。最後に、キ
ー4pを操作して「、」を入力する。これにより、「き
ょうは、」と入力される。また、「ふぁいる」と入力す
る場合には、キー4f,5cを操作して「ふ」を入力し
た後、キー5aを2回操作して「ぁ」を入力する。次
に、キー4a,5bを操作して「い」を入力した後、キ
ー4i,5cを操作して「る」を入力する。これによ
り、「ふぁいる」と入力される。
【0016】また、入力した文字列における任意の部位
にアクセントを付けて発声部に発声させる場合、文字列
を入力する際に、その任意の部位にアクセントを付ける
指示を付加することができる。具体的には、入力装置1
では、キー5a〜5eによってかな文字の列を指定する
際に、列を指定したキーを繰り返して操作することによ
り、そのかな文字の部位にアクセントを付ける指示を付
加することができる。例えば、「たいよう」といった文
字列についてアクセントの指示が付加されていない場合
には、発声させた際に「大洋」と聞こえる。これを「太
陽」のように、「た」の位置にアクセントの指示を付加
する場合には、文字列を入力する際に、まず、キー4d
を操作した後に、キー5aを操作して「た」を入力し、
再びキー5aを操作して「た」の部位にアクセントの指
示を付加する。続いて、キー4a,5b,4h,5e,
4a,5cを順に操作して「い」、「よ」、「う」をそ
れぞれ入力する。これにより、「た」の部位にアクセン
トの指示が付加された「たいよう」という文字列が入力
される。
にアクセントを付けて発声部に発声させる場合、文字列
を入力する際に、その任意の部位にアクセントを付ける
指示を付加することができる。具体的には、入力装置1
では、キー5a〜5eによってかな文字の列を指定する
際に、列を指定したキーを繰り返して操作することによ
り、そのかな文字の部位にアクセントを付ける指示を付
加することができる。例えば、「たいよう」といった文
字列についてアクセントの指示が付加されていない場合
には、発声させた際に「大洋」と聞こえる。これを「太
陽」のように、「た」の位置にアクセントの指示を付加
する場合には、文字列を入力する際に、まず、キー4d
を操作した後に、キー5aを操作して「た」を入力し、
再びキー5aを操作して「た」の部位にアクセントの指
示を付加する。続いて、キー4a,5b,4h,5e,
4a,5cを順に操作して「い」、「よ」、「う」をそ
れぞれ入力する。これにより、「た」の部位にアクセン
トの指示が付加された「たいよう」という文字列が入力
される。
【0017】次いで、図3(a),(b)および図4
(a),(b)を参照して入力装置1による英文字の入
力方法について具体的に説明する。
(a),(b)を参照して入力装置1による英文字の入
力方法について具体的に説明する。
【0018】英文字を入力する場合には、入力文字切替
用キー部7のELキー7aまたはERキー7bを操作す
ることにより、キー4a〜4pをJISキーボードの英
文字配列における左半分または右半分の英文字を入力可
能に切り替える。この際、ELキー7aが操作された場
合、キー4a〜4pは、図3(a),(b)に示すよう
に、左半分の英文字「Q」、「W」、「E」、「R」、
「T」、「A」、「S」、「D」、「F」、「G」、
「Z」、「X」、「C」、「V」、「B」、「」(スペ
ース)を入力可能にそれぞれ切り替えられる。また、E
Rキー7bが操作された場合、キー4a〜4i,4k〜
4pは、図4(a),(b)に示すように、右半分の英
文字「Y」、「U」、「I」、「O」、「P」、
「H」、「J」、「K」、「L」、「N」、
「M」、「,」、「.」、「’」、「 」(スペース)
を入力可能に、それぞれ切り替えられる。また、文字入
力用キー部5のキー5cについては、ELキー7aおよ
びERキー7bのいずれのキーを操作された場合におい
ても、アクセントの指示を付加する機能に切り替えられ
る。これらキー4a〜4pおよびELキー7a,ERキ
ー7bを操作することにより、任意の英文字を入力する
ことができると共に、キー5cを操作してアクセントの
指示を付加することができる。
用キー部7のELキー7aまたはERキー7bを操作す
ることにより、キー4a〜4pをJISキーボードの英
文字配列における左半分または右半分の英文字を入力可
能に切り替える。この際、ELキー7aが操作された場
合、キー4a〜4pは、図3(a),(b)に示すよう
に、左半分の英文字「Q」、「W」、「E」、「R」、
「T」、「A」、「S」、「D」、「F」、「G」、
「Z」、「X」、「C」、「V」、「B」、「」(スペ
ース)を入力可能にそれぞれ切り替えられる。また、E
Rキー7bが操作された場合、キー4a〜4i,4k〜
4pは、図4(a),(b)に示すように、右半分の英
文字「Y」、「U」、「I」、「O」、「P」、
「H」、「J」、「K」、「L」、「N」、
「M」、「,」、「.」、「’」、「 」(スペース)
を入力可能に、それぞれ切り替えられる。また、文字入
力用キー部5のキー5cについては、ELキー7aおよ
びERキー7bのいずれのキーを操作された場合におい
ても、アクセントの指示を付加する機能に切り替えられ
る。これらキー4a〜4pおよびELキー7a,ERキ
ー7bを操作することにより、任意の英文字を入力する
ことができると共に、キー5cを操作してアクセントの
指示を付加することができる。
【0019】例えば、「A HAT」と入力する場合に
は、ELキー7aを操作した後、キー4fを操作して
「A」を入力する。次に、キー4pを操作して「 」
(スペース)を入力する。次いで、ERキー7bを操作
した後、キー4fを操作して「H」を入力する。続い
て、ELキー7aを操作した後、キー4f,4eを順に
操作して「A」、「T」を入力する。これにより、「A
HAT」と入力される。なお、アクセントを付けたい
場合には、その語の母音に相当する文字を入力した後
に、キー5cを操作してアクセントの指示を付加する。
は、ELキー7aを操作した後、キー4fを操作して
「A」を入力する。次に、キー4pを操作して「 」
(スペース)を入力する。次いで、ERキー7bを操作
した後、キー4fを操作して「H」を入力する。続い
て、ELキー7aを操作した後、キー4f,4eを順に
操作して「A」、「T」を入力する。これにより、「A
HAT」と入力される。なお、アクセントを付けたい
場合には、その語の母音に相当する文字を入力した後
に、キー5cを操作してアクセントの指示を付加する。
【0020】続いて、図5(a),(b)を参照して、
入力装置1による数字および単位記号文字の入力方法に
ついて具体的に説明する。
入力装置1による数字および単位記号文字の入力方法に
ついて具体的に説明する。
【0021】まず、数字記号切替キー6bを操作するこ
とにより、同図に示すように、キー4a〜4oを、
「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、
「7」、「8」、「9」、「0」、「月」または
「日」、「時」または「分」、「m 」または「km」、
「g 」または「kg」、「.」(小数点)または「円」を
入力可能にそれぞれ切り替える。この場合、1つのキー
に2以上の文字が割り当てられているキー4k〜4o
は、一度、または二度操作することにより、それぞれの
キーに割り当てられた2以上の文字から任意の文字を入
力することができる。これらキー4a〜4oを操作する
ことにより、任意の数字および単位記号文字を入力する
ことができる。
とにより、同図に示すように、キー4a〜4oを、
「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、
「7」、「8」、「9」、「0」、「月」または
「日」、「時」または「分」、「m 」または「km」、
「g 」または「kg」、「.」(小数点)または「円」を
入力可能にそれぞれ切り替える。この場合、1つのキー
に2以上の文字が割り当てられているキー4k〜4o
は、一度、または二度操作することにより、それぞれの
キーに割り当てられた2以上の文字から任意の文字を入
力することができる。これらキー4a〜4oを操作する
ことにより、任意の数字および単位記号文字を入力する
ことができる。
【0022】例えば、「6月10日」と入力する場合に
は、まず、キー4fを操作して「6」を入力する。次
に、キー4kを操作して「月」を入力する。次いで、キ
ー4a,4jを順に操作して「1」、「0」を入力す
る。続いて、キー4kを2回操作して「日」を入力す
る。これにより、「6月10日」と入力される。また、
「60.5kg」と入力する場合には、まず、キー4f,
4jを順に操作して「6」、「0」を入力する。次に、
キー4oを操作して「.」を入力する。次いで、キー4
eを操作して「5」を入力した後に、キー4nを2回操
作して「kg」を入力する。これにより、「60.5kg」
と入力される。なお、「3時5分」、「42.1km」、
「98円」などについても同様にして入力することがで
きる。
は、まず、キー4fを操作して「6」を入力する。次
に、キー4kを操作して「月」を入力する。次いで、キ
ー4a,4jを順に操作して「1」、「0」を入力す
る。続いて、キー4kを2回操作して「日」を入力す
る。これにより、「6月10日」と入力される。また、
「60.5kg」と入力する場合には、まず、キー4f,
4jを順に操作して「6」、「0」を入力する。次に、
キー4oを操作して「.」を入力する。次いで、キー4
eを操作して「5」を入力した後に、キー4nを2回操
作して「kg」を入力する。これにより、「60.5kg」
と入力される。なお、「3時5分」、「42.1km」、
「98円」などについても同様にして入力することがで
きる。
【0023】次に、入力装置1の機能選択用キー部8に
おける各キーの操作について説明する。
おける各キーの操作について説明する。
【0024】発声キー8aを操作すると、文字入力キー
を操作して入力した文字列を図外の発声部に発声させる
ことができる。また、中止キー8bを操作することによ
り、発声部による発声を途中で中止させることができ
る。さらに、文字を入力している最中に、操作を誤って
目的の文字と異なる文字を入力した場合には、取消キー
8dを操作することにより、直前の入力操作を取り消す
ことができる。これにより、誤入力を訂正することがで
きる。
を操作して入力した文字列を図外の発声部に発声させる
ことができる。また、中止キー8bを操作することによ
り、発声部による発声を途中で中止させることができ
る。さらに、文字を入力している最中に、操作を誤って
目的の文字と異なる文字を入力した場合には、取消キー
8dを操作することにより、直前の入力操作を取り消す
ことができる。これにより、誤入力を訂正することがで
きる。
【0025】また、使用頻度の高い文字列を記憶させた
り、記憶させた文字列を呼び出す場合には、メモリキー
8cを操作する。例えば、「おはようございます」とい
う文字列を記憶させるには、メモリキー8cを操作する
と共に、日本語切替キー6aを操作してかな文字を入力
可能な状態にする。次に、前述したように、キー4a〜
4p,5a〜5cを操作して「おはようございます」の
各文字を入力する。次いで、メモリキー8cを操作した
後に、「00」〜「99」の2桁の数字の中から任意の
登録番号を入力する。この際、キー4a〜4jは、自動
的に数字を入力可能に切り替えられる。ここで、例え
ば、キー4b,4fを順に操作して「26」と入力した
後に、再びメモリキー8cを操作すると、「おはようご
ざいます」という文字列が登録番号26として記憶され
る。
り、記憶させた文字列を呼び出す場合には、メモリキー
8cを操作する。例えば、「おはようございます」とい
う文字列を記憶させるには、メモリキー8cを操作する
と共に、日本語切替キー6aを操作してかな文字を入力
可能な状態にする。次に、前述したように、キー4a〜
4p,5a〜5cを操作して「おはようございます」の
各文字を入力する。次いで、メモリキー8cを操作した
後に、「00」〜「99」の2桁の数字の中から任意の
登録番号を入力する。この際、キー4a〜4jは、自動
的に数字を入力可能に切り替えられる。ここで、例え
ば、キー4b,4fを順に操作して「26」と入力した
後に、再びメモリキー8cを操作すると、「おはようご
ざいます」という文字列が登録番号26として記憶され
る。
【0026】一方、記憶させた文字列を呼び出す場合に
は、メモリキー8cを2回操作した後に、呼び出す文字
列の登録番号を入力し、再びメモリキー8cを操作す
る。例えば、登録番号「26」として記憶させた「おは
ようございます」という文字列を呼び出す場合には、メ
モリキー8cを2回操作した後に、自動的に数字入力を
可能に切り替えられたキー4a〜4jを操作して登録番
号の「26」を入力する。これにより、「おはようござ
います」という文字列が呼び出される。ここで、発声キ
ー8aを操作することにより、「おはようございます」
の文字列を発声部に発声させることができる。また、記
憶させた文字列を消去する場合には、消去対象の文字列
を呼び出した後に、取消キー8dを操作することによっ
て消去することができる。このように、記憶させておい
た文字列を呼び出すことにより、使用頻度の高い文字列
については、文字列を構成する文字を各々入力する場合
と比較して迅速かつ容易に文字列を入力することができ
る。
は、メモリキー8cを2回操作した後に、呼び出す文字
列の登録番号を入力し、再びメモリキー8cを操作す
る。例えば、登録番号「26」として記憶させた「おは
ようございます」という文字列を呼び出す場合には、メ
モリキー8cを2回操作した後に、自動的に数字入力を
可能に切り替えられたキー4a〜4jを操作して登録番
号の「26」を入力する。これにより、「おはようござ
います」という文字列が呼び出される。ここで、発声キ
ー8aを操作することにより、「おはようございます」
の文字列を発声部に発声させることができる。また、記
憶させた文字列を消去する場合には、消去対象の文字列
を呼び出した後に、取消キー8dを操作することによっ
て消去することができる。このように、記憶させておい
た文字列を呼び出すことにより、使用頻度の高い文字列
については、文字列を構成する文字を各々入力する場合
と比較して迅速かつ容易に文字列を入力することができ
る。
【0027】以上のように、入力装置1は、1つの文字
入力用キーに複数の文字を割り当てているため、文字入
力用キーのキー数を減少させることができる結果、従来
の入力装置と比較してブラインドタッチ入力の習得が容
易になっている。
入力用キーに複数の文字を割り当てているため、文字入
力用キーのキー数を減少させることができる結果、従来
の入力装置と比較してブラインドタッチ入力の習得が容
易になっている。
【0028】次いで、本発明における入力装置に係る他
の実施の形態について図6〜8を参照して説明する。な
お、入力装置1と同一の機能を有するキーについては、
同一の符号を付して重複した説明を省略する。
の実施の形態について図6〜8を参照して説明する。な
お、入力装置1と同一の機能を有するキーについては、
同一の符号を付して重複した説明を省略する。
【0029】図6に示すように、入力装置11は、本発
明におけるメイン操作盤に相当する正面操作盤12と、
本発明におけるサブ操作盤に相当する左側面操作盤13
とを備えて構成されている。正面操作盤12には、同図
に示すように、本発明における第1の文字入力用キー部
に相当する文字入力用キー部14と、機能選択用キー部
8とが、右手の親指を除く4本の指で操作可能に配設さ
れている。側面操作盤13には、本発明における第2の
文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部15と、
入力文字切替用キー部16とが、右手の親指で操作可能
に配設されている。なお、入力文字切替用キー部6に
は、日本語切替キー16a、数字記号切替キー16bお
よび英文字切替キー16cが含まれている。
明におけるメイン操作盤に相当する正面操作盤12と、
本発明におけるサブ操作盤に相当する左側面操作盤13
とを備えて構成されている。正面操作盤12には、同図
に示すように、本発明における第1の文字入力用キー部
に相当する文字入力用キー部14と、機能選択用キー部
8とが、右手の親指を除く4本の指で操作可能に配設さ
れている。側面操作盤13には、本発明における第2の
文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部15と、
入力文字切替用キー部16とが、右手の親指で操作可能
に配設されている。なお、入力文字切替用キー部6に
は、日本語切替キー16a、数字記号切替キー16bお
よび英文字切替キー16cが含まれている。
【0030】この入力装置11では、かな文字を入力す
る際には、同図に示すように、50音順配列における各
列を指定するためのキー15b〜15fに、「ア行」の
指定機能を兼用させている。これにより、「あ」〜
「お」の入力を入力装置1よりもさらに容易かつ迅速に
行うことができる。加えて、「゛」(濁音)、「゜」
(半濁音)については、「゛」および「゜」が付く文字
が属する行ごとに、専用の濁音キー14a〜14c,1
4pと半濁音キー14dを割り当てている。これによ
り、例えば、「じ」と入力する場合に、入力装置1で
は、キー4c,5b,4kの3つのキーをそれぞれ1回
づつ操作するのに対し、入力装置11では、14p,1
5cの2つのキーを各々1回づつ操作することによって
入力することができる。このように、入力装置11で
は、濁音および半濁音の入力が入力装置1よりも、さら
に容易かつ迅速に入力することができるようになってい
る。また、頻繁に使用する文字については、キー14
q,14rの「じゃ」、「ふぁ」などのように、専用の
入力キーを割り当てている。これにより、入力操作をさ
らに容易にしている。
る際には、同図に示すように、50音順配列における各
列を指定するためのキー15b〜15fに、「ア行」の
指定機能を兼用させている。これにより、「あ」〜
「お」の入力を入力装置1よりもさらに容易かつ迅速に
行うことができる。加えて、「゛」(濁音)、「゜」
(半濁音)については、「゛」および「゜」が付く文字
が属する行ごとに、専用の濁音キー14a〜14c,1
4pと半濁音キー14dを割り当てている。これによ
り、例えば、「じ」と入力する場合に、入力装置1で
は、キー4c,5b,4kの3つのキーをそれぞれ1回
づつ操作するのに対し、入力装置11では、14p,1
5cの2つのキーを各々1回づつ操作することによって
入力することができる。このように、入力装置11で
は、濁音および半濁音の入力が入力装置1よりも、さら
に容易かつ迅速に入力することができるようになってい
る。また、頻繁に使用する文字については、キー14
q,14rの「じゃ」、「ふぁ」などのように、専用の
入力キーを割り当てている。これにより、入力操作をさ
らに容易にしている。
【0031】また、入力装置11では、英文字を入力す
る場合、図7に示すように、26個の英文字すべてに対
して専用の文字入力用のキー14a〜14t,15b〜
15gがそれぞれ割り当てられる。このため、JIS規
格キーボードの英文字配列における左半分または右半分
の英文字を切り替えて入力する入力装置1と比較して、
目的とする英文字を直ちに入力することができるため、
より容易かつ迅速に英文字を入力することができる。さ
らに、数字および単位記号文字を入力する場合、「月」
および「日」や「時」および「分」などが1つの文字入
力用キーに割り当てられていた入力装置1に対し、入力
装置11では、図8に示すように、それらが専用の文字
入力用キーに割り当てられる。このため、数字および単
位記号文字の入力操作についても、より容易かつ迅速に
行うことができる。さらに、入力装置11では、キー1
5b〜15gに、「+」、「−」、「=」、「*」、
「/」の記号やバックスペースの機能が新たに割り付け
られている。
る場合、図7に示すように、26個の英文字すべてに対
して専用の文字入力用のキー14a〜14t,15b〜
15gがそれぞれ割り当てられる。このため、JIS規
格キーボードの英文字配列における左半分または右半分
の英文字を切り替えて入力する入力装置1と比較して、
目的とする英文字を直ちに入力することができるため、
より容易かつ迅速に英文字を入力することができる。さ
らに、数字および単位記号文字を入力する場合、「月」
および「日」や「時」および「分」などが1つの文字入
力用キーに割り当てられていた入力装置1に対し、入力
装置11では、図8に示すように、それらが専用の文字
入力用キーに割り当てられる。このため、数字および単
位記号文字の入力操作についても、より容易かつ迅速に
行うことができる。さらに、入力装置11では、キー1
5b〜15gに、「+」、「−」、「=」、「*」、
「/」の記号やバックスペースの機能が新たに割り付け
られている。
【0032】以上のように、入力装置11は、入力装置
1に改良変更を加えることにより、さらに容易かつ迅速
に任意の文字を入力することができるように構成されて
いる。
1に改良変更を加えることにより、さらに容易かつ迅速
に任意の文字を入力することができるように構成されて
いる。
【0033】なお、本発明は、本発明の実施の形態に示
した構成に限定されない。例えば、本発明の実施の形態
における側面操作盤3,13については、ケーシングの
右側面パネル(図示せず)に配設することにより、左手
による入力操作を行えるように構成することもできる。
また、入力文字切替用キー部6,7,16を正面操作盤
2,12に配設したり、機能選択用キー部8を側面操作
盤3,13に配設したりすることもできる。さらに、文
字入力用キー部4,5,14,15の各文字入力用キー
の配列、および各キーに割り当てられている文字の配列
については、適宜変更してもよい。
した構成に限定されない。例えば、本発明の実施の形態
における側面操作盤3,13については、ケーシングの
右側面パネル(図示せず)に配設することにより、左手
による入力操作を行えるように構成することもできる。
また、入力文字切替用キー部6,7,16を正面操作盤
2,12に配設したり、機能選択用キー部8を側面操作
盤3,13に配設したりすることもできる。さらに、文
字入力用キー部4,5,14,15の各文字入力用キー
の配列、および各キーに割り当てられている文字の配列
については、適宜変更してもよい。
【0034】また、ケーシング9の正面パネル9aなど
に、各文字入力用キーによって入力された文字を表示す
るための表示部を配設することもできる。この場合、入
力した文字を表示部に表示させることにより、入力の正
誤を確認することができるため、正確に文字を入力する
ことができる。
に、各文字入力用キーによって入力された文字を表示す
るための表示部を配設することもできる。この場合、入
力した文字を表示部に表示させることにより、入力の正
誤を確認することができるため、正確に文字を入力する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1,2記載の入力
装置によれば、自然な入力姿勢で親指と他の4本の指と
でキー操作ができるため、誤操作を防止し、容易かつ迅
速かつ正確に任意の文字を入力することができる。
装置によれば、自然な入力姿勢で親指と他の4本の指と
でキー操作ができるため、誤操作を防止し、容易かつ迅
速かつ正確に任意の文字を入力することができる。
【0036】また、請求項3記載の入力装置によれば、
かな文字を50音配列における行と列との指定によって
入力するため、かな文字の各々の文字に対して専用の文
字入力用キーを備える入力装置と比較して、操作盤を小
型化することができる。また、文字入力用キーの数を低
減できるため、初心者であってもブラインドタッチを容
易に習得することができる。
かな文字を50音配列における行と列との指定によって
入力するため、かな文字の各々の文字に対して専用の文
字入力用キーを備える入力装置と比較して、操作盤を小
型化することができる。また、文字入力用キーの数を低
減できるため、初心者であってもブラインドタッチを容
易に習得することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る入力装置1の外観斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
かな文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字お
よび機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の
各キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
かな文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字お
よび機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の
各キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字およ
び機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の各
キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字およ
び機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の各
キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
他の英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
あり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図である。
他の英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
あり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
数字および単位記号文字を入力する際に各キーに割り当
てられた文字や機能を示した図であって、(a)は側面
操作盤3の各キーに割り当てられた文字および機能を示
した図であり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
数字および単位記号文字を入力する際に各キーに割り当
てられた文字や機能を示した図であって、(a)は側面
操作盤3の各キーに割り当てられた文字および機能を示
した図であり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
【図6】本発明の他の実施の形態に係る入力装置11に
おいてかな文字を入力する際に各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図であって、(a)は側面操作
盤13の各キーに割り当てられた文字および機能を示し
た図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
おいてかな文字を入力する際に各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図であって、(a)は側面操作
盤13の各キーに割り当てられた文字および機能を示し
た図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
【図7】本発明の他の実施の形態に係る入力装置11に
おいて英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤
13の各キーに割り当てられた文字および機能を示した
図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当て
られた文字および機能を示した図である。
おいて英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤
13の各キーに割り当てられた文字および機能を示した
図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当て
られた文字および機能を示した図である。
【図8】本発明の他の実施の形態に係る入力装置11に
おいて数字および単位記号文字を入力する際に各キーに
割り当てられた文字および機能を示した図であって、
(a)は側面操作盤13の各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であり、(b)は正面操作盤12
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
ある。
おいて数字および単位記号文字を入力する際に各キーに
割り当てられた文字および機能を示した図であって、
(a)は側面操作盤13の各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であり、(b)は正面操作盤12
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
ある。
1 入力装置 2 正面操作盤 3 側面操作盤 4 文字入力用キー部 4a〜4p キー 5 文字入力用キー部 5a〜5e キー 6 入力文字切替用キー部 6a 日本語切替キー 6b 数字記号切替キー 7 入力文字切替用キー部 7a ELキー 7b ERキー 8 機能選択用キー部 8a 発声キー 8b 中止キー 8c メモリキー 8d 取消キー 9 ケーシング 9a 正面パネル 9b 左側面パネル 11 入力装置 12 正面操作盤 13 側面操作盤 14 文字入力用キー部 14a〜14t キー 15 文字入力用キー部 15a〜15g キー 16 入力文字切替用キー部 16a 日本語切替キー 16b 数字記号切替キー 16c 英文字切替キー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 小型携帯機器用片手入力装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、翻訳機や発声困難
者のための発声機など、小型携帯用機器のキー入力装置
に好適に用いることができる小型携帯機器用片手入力装
置に関するものである。
者のための発声機など、小型携帯用機器のキー入力装置
に好適に用いることができる小型携帯機器用片手入力装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】翻訳機に翻訳させたり発声機に発声させ
たりするための文字を入力可能にした小型携帯機器用入
力装置として、かな文字の各々に対応する複数のかな文
字入力用キーを盤面に配列して日本語入力を可能にした
ものや、英文字の各々に対応する複数の英文字入力用キ
ーを盤面に配列して英語入力を可能にしたものが従来か
ら知られている。これらの小型携帯機器用入力装置は、
いずれも、各文字の各々に対応して同一平面上に配列さ
れた文字入力用キーを操作することにより、任意の文字
を入力することができるようになっている。また、かな
文字、英文字、数字および単位記号文字のいずれかを入
力可能な複数の文字入力用キーが盤面の同一平面上に配
列された小型携帯機器用入力装置も従来から知られてい
る。この小型携帯機器用入力装置では、所定のキー操作
により目的とする文字の種類を複数の文字入力用キーに
割り当てた後、各文字に対応する文字入力用キーを操作
することにより、任意の文字を入力することができるよ
うになっている。
たりするための文字を入力可能にした小型携帯機器用入
力装置として、かな文字の各々に対応する複数のかな文
字入力用キーを盤面に配列して日本語入力を可能にした
ものや、英文字の各々に対応する複数の英文字入力用キ
ーを盤面に配列して英語入力を可能にしたものが従来か
ら知られている。これらの小型携帯機器用入力装置は、
いずれも、各文字の各々に対応して同一平面上に配列さ
れた文字入力用キーを操作することにより、任意の文字
を入力することができるようになっている。また、かな
文字、英文字、数字および単位記号文字のいずれかを入
力可能な複数の文字入力用キーが盤面の同一平面上に配
列された小型携帯機器用入力装置も従来から知られてい
る。この小型携帯機器用入力装置では、所定のキー操作
により目的とする文字の種類を複数の文字入力用キーに
割り当てた後、各文字に対応する文字入力用キーを操作
することにより、任意の文字を入力することができるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の小型
携帯機器用入力装置には、以下の問題点がある。第1
に、かな文字、英文字、数字および単位記号文字などの
各々に対応する文字入力用キーを同一平面上に配列して
いるため、操作盤の必要スペースが大きくなる。このた
め、従来の小型携帯機器用入力装置には、装置が大型化
している結果、実際には片手で入力することが困難であ
るという問題点がある。第2に、広い面積の操作盤に文
字入力用キーを配列しているため、例えば、障害者など
が片手で文字を入力する際には、操作する片手を操作盤
上で上下左右に大きく移動させなければならない。この
ため、入力操作に要する時間が長時間化すると共に誤入
力を招くという問題点がある。この場合、文字入力用キ
ーを小型化することにより、操作盤の面積を狭めること
も可能ではある。しかし、かかる場合には、狭い操作盤
上に複数の文字入力用キーが密集するため、文字入力の
際に、誤って隣のキーを操作してしまうことがある。こ
のため、文字を正確かつ速く入力するのが困難となると
いう他の問題が生じる。第3に、従来の小型携帯機器用
入力装置は、数多くのキーを備えている。このため、特
に初心者にとっては、いわゆるブラインドタッチ入力を
習得するために、長期間を要してしまうという問題点が
ある。
携帯機器用入力装置には、以下の問題点がある。第1
に、かな文字、英文字、数字および単位記号文字などの
各々に対応する文字入力用キーを同一平面上に配列して
いるため、操作盤の必要スペースが大きくなる。このた
め、従来の小型携帯機器用入力装置には、装置が大型化
している結果、実際には片手で入力することが困難であ
るという問題点がある。第2に、広い面積の操作盤に文
字入力用キーを配列しているため、例えば、障害者など
が片手で文字を入力する際には、操作する片手を操作盤
上で上下左右に大きく移動させなければならない。この
ため、入力操作に要する時間が長時間化すると共に誤入
力を招くという問題点がある。この場合、文字入力用キ
ーを小型化することにより、操作盤の面積を狭めること
も可能ではある。しかし、かかる場合には、狭い操作盤
上に複数の文字入力用キーが密集するため、文字入力の
際に、誤って隣のキーを操作してしまうことがある。こ
のため、文字を正確かつ速く入力するのが困難となると
いう他の問題が生じる。第3に、従来の小型携帯機器用
入力装置は、数多くのキーを備えている。このため、特
に初心者にとっては、いわゆるブラインドタッチ入力を
習得するために、長期間を要してしまうという問題点が
ある。
【0004】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、操作盤の小型化を図りつつ、片手入力であ
っても容易かつ迅速に、しかも正確に目的の文字を入力
可能な小型携帯機器用片手入力装置を提供することを主
目的とする。
ものであり、操作盤の小型化を図りつつ、片手入力であ
っても容易かつ迅速に、しかも正確に目的の文字を入力
可能な小型携帯機器用片手入力装置を提供することを主
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の小型携帯機器用片手入力装置は、携帯可能
な小型のケーシングと、文字を入力するための複数のキ
ーが配列されると共にケーシングに配設された操作盤と
を備えている小型携帯機器用片手入力装置であって、操
作盤は、片手の親指を除く4本の指で操作可能に複数の
キーが配列されると共にケーシングの一面に配設された
メイン操作盤と、片手の親指で操作可能に他の複数のキ
ーが配列されると共にケーシングにおけるメイン操作盤
が配設された面に対してほぼ直角に接する他の面に配設
されたサブ操作盤とを含んで構成されていることを特徴
とする。
求項1記載の小型携帯機器用片手入力装置は、携帯可能
な小型のケーシングと、文字を入力するための複数のキ
ーが配列されると共にケーシングに配設された操作盤と
を備えている小型携帯機器用片手入力装置であって、操
作盤は、片手の親指を除く4本の指で操作可能に複数の
キーが配列されると共にケーシングの一面に配設された
メイン操作盤と、片手の親指で操作可能に他の複数のキ
ーが配列されると共にケーシングにおけるメイン操作盤
が配設された面に対してほぼ直角に接する他の面に配設
されたサブ操作盤とを含んで構成されていることを特徴
とする。
【0006】請求項2記載の小型携帯機器用片手入力装
置は、請求項1記載の小型携帯機器用片手入力装置にお
いて、メイン操作盤には、かな文字、英文字、数字およ
び単位記号文字のいずれかの文字を切り替え操作に応じ
て入力可能な複数の文字入力用キーが配列された第1の
文字入力用キー部と、機能を選択するための複数の機能
選択用キーが配列された機能選択用キー部とが配設さ
れ、サブ操作盤には、第1の文字入力用キー部の各文字
入力用キーとは異なる種類であっていずれかの文字を切
り替え操作に応じて入力可能な複数の文字入力用キーが
配列された第2の文字入力用キー部と、切り替え操作を
行うための入力文字切替用キーが配列された入力文字切
替用キー部とが配設されていることを特徴とする。
置は、請求項1記載の小型携帯機器用片手入力装置にお
いて、メイン操作盤には、かな文字、英文字、数字およ
び単位記号文字のいずれかの文字を切り替え操作に応じ
て入力可能な複数の文字入力用キーが配列された第1の
文字入力用キー部と、機能を選択するための複数の機能
選択用キーが配列された機能選択用キー部とが配設さ
れ、サブ操作盤には、第1の文字入力用キー部の各文字
入力用キーとは異なる種類であっていずれかの文字を切
り替え操作に応じて入力可能な複数の文字入力用キーが
配列された第2の文字入力用キー部と、切り替え操作を
行うための入力文字切替用キーが配列された入力文字切
替用キー部とが配設されていることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の小型携帯機器用片手入力装
置は、請求項2記載の小型携帯機器用片手入力装置にお
いて、第1の文字入力用キー部には、50音配列におけ
る各行を指定するための行指定キーが文字入力用キーと
して配列され、第2の文字入力用キー部には、50音配
列における各列を指定するための列指定キーが文字入力
用キーとして配列され、50音配列における行および列
を指定することによって、かな文字を入力可能に構成さ
れていることを特徴とする。
置は、請求項2記載の小型携帯機器用片手入力装置にお
いて、第1の文字入力用キー部には、50音配列におけ
る各行を指定するための行指定キーが文字入力用キーと
して配列され、第2の文字入力用キー部には、50音配
列における各列を指定するための列指定キーが文字入力
用キーとして配列され、50音配列における行および列
を指定することによって、かな文字を入力可能に構成さ
れていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る小型携帯機器用片手入力装置を発声困難者のた
めの小型携帯用発声機の入力装置に適用した実施の形態
について説明する。
明に係る小型携帯機器用片手入力装置を発声困難者のた
めの小型携帯用発声機の入力装置に適用した実施の形態
について説明する。
【0009】最初に、入力装置1の構成について説明す
る。
る。
【0010】入力装置1は、図1に示すように、箱形に
形成されたケーシング9を有しており、ケーシング9の
正面パネル9aには、本発明におけるメイン操作盤に相
当する正面操作盤2が配設され、左側面パネル9bに
は、本発明におけるサブ操作盤に相当する側面操作盤3
が配設されている。この場合、右手の親指を除く4本の
指を正面操作盤2に位置させると、親指が自然な形で側
面操作盤3に触れることができる結果、入力装置1によ
る片手での入力操作を自然な入力姿勢で行えるようにな
っている。また、正面操作盤2には、本発明における第
1の文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部4
と、機能選択用キー部8とが配設され、側面操作盤3に
は、本発明における第2の文字入力用キー部に相当する
文字入力用キー部5と、入力文字切替用キー部6,7と
が配設されている。
形成されたケーシング9を有しており、ケーシング9の
正面パネル9aには、本発明におけるメイン操作盤に相
当する正面操作盤2が配設され、左側面パネル9bに
は、本発明におけるサブ操作盤に相当する側面操作盤3
が配設されている。この場合、右手の親指を除く4本の
指を正面操作盤2に位置させると、親指が自然な形で側
面操作盤3に触れることができる結果、入力装置1によ
る片手での入力操作を自然な入力姿勢で行えるようにな
っている。また、正面操作盤2には、本発明における第
1の文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部4
と、機能選択用キー部8とが配設され、側面操作盤3に
は、本発明における第2の文字入力用キー部に相当する
文字入力用キー部5と、入力文字切替用キー部6,7と
が配設されている。
【0011】文字入力用キー部4,5には、図2〜5に
示すように、本発明における文字入力用キーに相当し、
かな文字、英文字、数字および単位記号文字のいずれか
の文字を入力可能に切り替えられるキー4a〜4p,5
a〜5c(以下、これらを含んで「文字入力用キー」と
もいう)が配列されている。入力文字切替用キー部6に
は、図2,5に示すように、かな文字、または数字およ
び単位記号文字のどちらかを入力可能に各文字入力用キ
ーを切り替えるための日本語切替キー6aおよび数字記
号切替キー6bが配列されている。入力文字切替用キー
部7には、図3,4に示すように、JIS規格キーボー
ドの英文字配列における左側に配列されている英文字
と、右側に配列されている英文字とのどちらかを入力可
能に各文字入力用キーを切り替えるためのELキー7a
およびERキー7bが配列されている。機能選択用キー
部8には、後述するように、発声キー8a、中止キー8
b、メモリキー8cおよび取消キー8dが配設されてい
る。
示すように、本発明における文字入力用キーに相当し、
かな文字、英文字、数字および単位記号文字のいずれか
の文字を入力可能に切り替えられるキー4a〜4p,5
a〜5c(以下、これらを含んで「文字入力用キー」と
もいう)が配列されている。入力文字切替用キー部6に
は、図2,5に示すように、かな文字、または数字およ
び単位記号文字のどちらかを入力可能に各文字入力用キ
ーを切り替えるための日本語切替キー6aおよび数字記
号切替キー6bが配列されている。入力文字切替用キー
部7には、図3,4に示すように、JIS規格キーボー
ドの英文字配列における左側に配列されている英文字
と、右側に配列されている英文字とのどちらかを入力可
能に各文字入力用キーを切り替えるためのELキー7a
およびERキー7bが配列されている。機能選択用キー
部8には、後述するように、発声キー8a、中止キー8
b、メモリキー8cおよび取消キー8dが配設されてい
る。
【0012】次に、図2(a),(b)を参照して、入
力装置1による、かな文字の入力方法について具体的に
説明する。
力装置1による、かな文字の入力方法について具体的に
説明する。
【0013】まず、日本語切替キー6aを操作すること
により、かな文字を入力可能に文字入力用キー部4,5
のキー4a〜4p,5a〜5cを切り替える。この際、
キー4a〜4pは、同図に示すように、かな文字の50
音配列における「あ行」〜「わ行」の指定、「゛」(濁
音)」または「゜」(半濁音)の入力、「ー」(長音)
の入力、「ゃ」・「ゅ」・「ょ」(拗音)の入力、
「っ」(促音)の入力、「ん」の入力、「、」・「。」
(句読点)または「 」(スペース)を入力可能にそれ
ぞれ切り替えられる。また、キー5a〜5cは、同図に
示すように、かな文字の50音配列における「ア列」〜
「オ列」の指定または「ぁ」・「ぃ」・「ぅ」・「ぇ」
・「ぉ」(あ行の小文字)を入力可能にそれぞれ切り替
えられる。この場合、1つのキーに2以上の文字が割り
当てられているキー4k,4m,4pおよび5a〜5c
は、同じキーを一度、二度または三度操作することによ
り、それぞれのキーに割り当てられた2以上の文字から
任意の文字を入力することができる。
により、かな文字を入力可能に文字入力用キー部4,5
のキー4a〜4p,5a〜5cを切り替える。この際、
キー4a〜4pは、同図に示すように、かな文字の50
音配列における「あ行」〜「わ行」の指定、「゛」(濁
音)」または「゜」(半濁音)の入力、「ー」(長音)
の入力、「ゃ」・「ゅ」・「ょ」(拗音)の入力、
「っ」(促音)の入力、「ん」の入力、「、」・「。」
(句読点)または「 」(スペース)を入力可能にそれ
ぞれ切り替えられる。また、キー5a〜5cは、同図に
示すように、かな文字の50音配列における「ア列」〜
「オ列」の指定または「ぁ」・「ぃ」・「ぅ」・「ぇ」
・「ぉ」(あ行の小文字)を入力可能にそれぞれ切り替
えられる。この場合、1つのキーに2以上の文字が割り
当てられているキー4k,4m,4pおよび5a〜5c
は、同じキーを一度、二度または三度操作することによ
り、それぞれのキーに割り当てられた2以上の文字から
任意の文字を入力することができる。
【0014】入力装置1では、かな文字を入力する際
に、各文字入力用キーを操作して50音配列における行
と列とを指定したり、入力する文字に対応する文字入力
用キーを操作したり、濁音、半濁音、拗音などを付加し
たりすることにより、任意のかな文字を入力することが
できる。例えば、「と」を入力する場合には、キー4
d,5eを操作することにより、「た行」と「オ列」を
それぞれ指定する。この際に、キー4dを押した後にキ
ー5eを押しても、キー4eが押された状態でキー5e
を押しても「と」を入力することができる。これによ
り、同時に操作されたキーのどちらか一方の操作が受け
付けられないことに起因する誤入力を防止すると共に、
迅速な入力操作に対応することができるようになってい
る。また、「ん」を入力する場合には、キー4oを操作
する。
に、各文字入力用キーを操作して50音配列における行
と列とを指定したり、入力する文字に対応する文字入力
用キーを操作したり、濁音、半濁音、拗音などを付加し
たりすることにより、任意のかな文字を入力することが
できる。例えば、「と」を入力する場合には、キー4
d,5eを操作することにより、「た行」と「オ列」を
それぞれ指定する。この際に、キー4dを押した後にキ
ー5eを押しても、キー4eが押された状態でキー5e
を押しても「と」を入力することができる。これによ
り、同時に操作されたキーのどちらか一方の操作が受け
付けられないことに起因する誤入力を防止すると共に、
迅速な入力操作に対応することができるようになってい
る。また、「ん」を入力する場合には、キー4oを操作
する。
【0015】ここで、例えば、「きょうは、」と入力す
る場合には、キー4b,5bを操作して「き」を入力し
た後、キー4mを3回操作して「ょ」を入力する。次
に、キー4a,5cを操作して「う」を入力した後、キ
ー4f,5aを操作して「は」を入力する。最後に、キ
ー4pを操作して「、」を入力する。これにより、「き
ょうは、」と入力される。また、「ふぁいる」と入力す
る場合には、キー4f,5cを操作して「ふ」を入力し
た後、キー5aを2回操作して「ぁ」を入力する。次
に、キー4a,5bを操作して「い」を入力した後、キ
ー4i,5cを操作して「る」を入力する。これによ
り、「ふぁいる」と入力される。
る場合には、キー4b,5bを操作して「き」を入力し
た後、キー4mを3回操作して「ょ」を入力する。次
に、キー4a,5cを操作して「う」を入力した後、キ
ー4f,5aを操作して「は」を入力する。最後に、キ
ー4pを操作して「、」を入力する。これにより、「き
ょうは、」と入力される。また、「ふぁいる」と入力す
る場合には、キー4f,5cを操作して「ふ」を入力し
た後、キー5aを2回操作して「ぁ」を入力する。次
に、キー4a,5bを操作して「い」を入力した後、キ
ー4i,5cを操作して「る」を入力する。これによ
り、「ふぁいる」と入力される。
【0016】また、入力した文字列における任意の部位
にアクセントを付けて発声部に発声させる場合、文字列
を入力する際に、その任意の部位にアクセントを付ける
指示を付加することができる。具体的には、入力装置1
では、キー5a〜5cによってかな文字の列を指定する
際に、列を指定したキーを繰り返して操作することによ
り、そのかな文字の部位にアクセントを付ける指示を付
加することができる。例えば、「たいよう」といった文
字列についてアクセントの指示が付加されていない場合
には、発声させた際に「大洋」と聞こえる。これを「太
陽」のように、「た」の位置にアクセントの指示を付加
する場合には、文字列を入力する際に、まず、キー4d
を操作した後に、キー5aを操作して「た」を入力し、
再びキー5aを操作して「た」の部位にアクセントの指
示を付加する。続いて、キー4a,5b,4h,5e,
4a,5cを順に操作して「い」、「よ」、「う」をそ
れぞれ入力する。これにより、「た」の部位にアクセン
トの指示が付加された「たいよう」という文字列が入力
される。
にアクセントを付けて発声部に発声させる場合、文字列
を入力する際に、その任意の部位にアクセントを付ける
指示を付加することができる。具体的には、入力装置1
では、キー5a〜5cによってかな文字の列を指定する
際に、列を指定したキーを繰り返して操作することによ
り、そのかな文字の部位にアクセントを付ける指示を付
加することができる。例えば、「たいよう」といった文
字列についてアクセントの指示が付加されていない場合
には、発声させた際に「大洋」と聞こえる。これを「太
陽」のように、「た」の位置にアクセントの指示を付加
する場合には、文字列を入力する際に、まず、キー4d
を操作した後に、キー5aを操作して「た」を入力し、
再びキー5aを操作して「た」の部位にアクセントの指
示を付加する。続いて、キー4a,5b,4h,5e,
4a,5cを順に操作して「い」、「よ」、「う」をそ
れぞれ入力する。これにより、「た」の部位にアクセン
トの指示が付加された「たいよう」という文字列が入力
される。
【0017】次いで、図3(a),(b)および図4
(a),(b)を参照して入力装置1による英文字の入
力方法について具体的に説明する。
(a),(b)を参照して入力装置1による英文字の入
力方法について具体的に説明する。
【0018】英文字を入力する場合には、入力文字切替
用キー部7のELキー7aまたはERキー7bを操作す
ることにより、キー4a〜4pをJISキーボードの英
文字配列における左半分または右半分の英文字を入力可
能に切り替える。この際、ELキー7aが操作された場
合、キー4a〜4pは、図3(a),(b)に示すよう
に、左半分の英文字「Q」、「W」、「E」、「R」、
「T」、「A」、「S」、「D」、「F」、「G」、
「Z」、「X」、「C」、「V」、「B」、「」(スペ
ース)を入力可能にそれぞれ切り替えられる。また、E
Rキー7bが操作された場合、キー4a〜4i,4k〜
4pは、図4(a),(b)に示すように、右半分の英
文字「Y」、「U」、「I」、「O」、「P」、
「H」、「J」、「K」、「L」、「N」、
「M」、「,」、「.」、「’」、「 」(スペース)
を入力可能に、それぞれ切り替えられる。また、文字入
力用キー部5のキー5cについては、ELキー7aおよ
びERキー7bのいずれのキーを操作された場合におい
ても、アクセントの指示を付加する機能に切り替えられ
る。これらキー4a〜4pおよびELキー7a,ERキ
ー7bを操作することにより、任意の英文字を入力する
ことができると共に、キー5cを操作してアクセントの
指示を付加することができる。
用キー部7のELキー7aまたはERキー7bを操作す
ることにより、キー4a〜4pをJISキーボードの英
文字配列における左半分または右半分の英文字を入力可
能に切り替える。この際、ELキー7aが操作された場
合、キー4a〜4pは、図3(a),(b)に示すよう
に、左半分の英文字「Q」、「W」、「E」、「R」、
「T」、「A」、「S」、「D」、「F」、「G」、
「Z」、「X」、「C」、「V」、「B」、「」(スペ
ース)を入力可能にそれぞれ切り替えられる。また、E
Rキー7bが操作された場合、キー4a〜4i,4k〜
4pは、図4(a),(b)に示すように、右半分の英
文字「Y」、「U」、「I」、「O」、「P」、
「H」、「J」、「K」、「L」、「N」、
「M」、「,」、「.」、「’」、「 」(スペース)
を入力可能に、それぞれ切り替えられる。また、文字入
力用キー部5のキー5cについては、ELキー7aおよ
びERキー7bのいずれのキーを操作された場合におい
ても、アクセントの指示を付加する機能に切り替えられ
る。これらキー4a〜4pおよびELキー7a,ERキ
ー7bを操作することにより、任意の英文字を入力する
ことができると共に、キー5cを操作してアクセントの
指示を付加することができる。
【0019】例えば、「A HAT」と入力する場合に
は、ELキー7aを操作した後、キー4fを操作して
「A」を入力する。次に、キー4pを操作して「 」
(スペース)を入力する。次いで、ERキー7bを操作
した後、キー4fを操作して「H」を入力する。続い
て、ELキー7aを操作した後、キー4f,4eを順に
操作して「A」、「T」を入力する。これにより、「A
HAT」と入力される。なお、アクセントを付けたい
場合には、その語の母音に相当する文字を入力した後
に、キー5cを操作してアクセントの指示を付加する。
は、ELキー7aを操作した後、キー4fを操作して
「A」を入力する。次に、キー4pを操作して「 」
(スペース)を入力する。次いで、ERキー7bを操作
した後、キー4fを操作して「H」を入力する。続い
て、ELキー7aを操作した後、キー4f,4eを順に
操作して「A」、「T」を入力する。これにより、「A
HAT」と入力される。なお、アクセントを付けたい
場合には、その語の母音に相当する文字を入力した後
に、キー5cを操作してアクセントの指示を付加する。
【0020】続いて、図5(a),(b)を参照して、
入力装置1による数字および単位記号文字の入力方法に
ついて具体的に説明する。
入力装置1による数字および単位記号文字の入力方法に
ついて具体的に説明する。
【0021】まず、数字記号切替キー6bを操作するこ
とにより、同図に示すように、キー4a〜4oを、
「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、
「7」、「8」、「9」、「0」、「月」または
「日」、「時」または「分」、「m 」または「km」、
「g 」または「kg」、「.」(小数点)または「円」を
入力可能にそれぞれ切り替える。この場合、1つのキー
に2以上の文字が割り当てられているキー4k〜4o
は、一度、または二度操作することにより、それぞれの
キーに割り当てられた2以上の文字から任意の文字を入
力することができる。これらキー4a〜4oを操作する
ことにより、任意の数字および単位記号文字を入力する
ことができる。
とにより、同図に示すように、キー4a〜4oを、
「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、
「7」、「8」、「9」、「0」、「月」または
「日」、「時」または「分」、「m 」または「km」、
「g 」または「kg」、「.」(小数点)または「円」を
入力可能にそれぞれ切り替える。この場合、1つのキー
に2以上の文字が割り当てられているキー4k〜4o
は、一度、または二度操作することにより、それぞれの
キーに割り当てられた2以上の文字から任意の文字を入
力することができる。これらキー4a〜4oを操作する
ことにより、任意の数字および単位記号文字を入力する
ことができる。
【0022】例えば、「6月10日」と入力する場合に
は、まず、キー4fを操作して「6」を入力する。次
に、キー4kを操作して「月」を入力する。次いで、キ
ー4a,4jを順に操作して「1」、「0」を入力す
る。続いて、キー4kを2回操作して「日」を入力す
る。これにより、「6月10日」と入力される。また、
「60.5kg」と入力する場合には、まず、キー4f,
4jを順に操作して「6」、「0」を入力する。次に、
キー4oを操作して「.」を入力する。次いで、キー4
eを操作して「5」を入力した後に、キー4nを2回操
作して「kg」を入力する。これにより、「60.5kg」
と入力される。なお、「3時5分」、「42.1km」、
「98円」などについても同様にして入力することがで
きる。
は、まず、キー4fを操作して「6」を入力する。次
に、キー4kを操作して「月」を入力する。次いで、キ
ー4a,4jを順に操作して「1」、「0」を入力す
る。続いて、キー4kを2回操作して「日」を入力す
る。これにより、「6月10日」と入力される。また、
「60.5kg」と入力する場合には、まず、キー4f,
4jを順に操作して「6」、「0」を入力する。次に、
キー4oを操作して「.」を入力する。次いで、キー4
eを操作して「5」を入力した後に、キー4nを2回操
作して「kg」を入力する。これにより、「60.5kg」
と入力される。なお、「3時5分」、「42.1km」、
「98円」などについても同様にして入力することがで
きる。
【0023】次に、入力装置1の機能選択用キー部8に
おける各キーの操作について説明する。
おける各キーの操作について説明する。
【0024】発声キー8aを操作すると、文字入力キー
を操作して入力した文字列を図外の発声部に発声させる
ことができる。また、中止キー8bを操作することによ
り、発声部による発声を途中で中止させることができ
る。さらに、文字を入力している最中に、操作を誤って
目的の文字と異なる文字を入力した場合には、取消キー
8dを操作することにより、直前の入力操作を取り消す
ことができる。これにより、誤入力を訂正することがで
きる。
を操作して入力した文字列を図外の発声部に発声させる
ことができる。また、中止キー8bを操作することによ
り、発声部による発声を途中で中止させることができ
る。さらに、文字を入力している最中に、操作を誤って
目的の文字と異なる文字を入力した場合には、取消キー
8dを操作することにより、直前の入力操作を取り消す
ことができる。これにより、誤入力を訂正することがで
きる。
【0025】また、使用頻度の高い文字列を記憶させた
り、記憶させた文字列を呼び出す場合には、メモリキー
8cを操作する。例えば、「おはようございます」とい
う文字列を記憶させるには、メモリキー8cを操作する
と共に、日本語切替キー6aを操作してかな文字を入力
可能な状態にする。次に、前述したように、キー4a〜
4p,5a〜5cを操作して「おはようございます」の
各文字を入力する。次いで、メモリキー8cを操作した
後に、「00」〜「99」の2桁の数字の中から任意の
登録番号を入力する。この際、キー4a〜4pは、自動
的に数字を入力可能に切り替えられる。ここで、例え
ば、キー4b,4fを順に操作して「26」と入力した
後に、再びメモリキー8cを操作すると、「おはようご
ざいます」という文字列が登録番号26として記憶され
る。
り、記憶させた文字列を呼び出す場合には、メモリキー
8cを操作する。例えば、「おはようございます」とい
う文字列を記憶させるには、メモリキー8cを操作する
と共に、日本語切替キー6aを操作してかな文字を入力
可能な状態にする。次に、前述したように、キー4a〜
4p,5a〜5cを操作して「おはようございます」の
各文字を入力する。次いで、メモリキー8cを操作した
後に、「00」〜「99」の2桁の数字の中から任意の
登録番号を入力する。この際、キー4a〜4pは、自動
的に数字を入力可能に切り替えられる。ここで、例え
ば、キー4b,4fを順に操作して「26」と入力した
後に、再びメモリキー8cを操作すると、「おはようご
ざいます」という文字列が登録番号26として記憶され
る。
【0026】一方、記憶させた文字列を呼び出す場合に
は、メモリキー8cを2回操作した後に、呼び出す文字
列の登録番号を入力し、再びメモリキー8cを操作す
る。例えば、登録番号「26」として記憶させた「おは
ようございます」という文字列を呼び出す場合には、メ
モリキー8cを2回操作した後に、自動的に数字入力を
可能に切り替えられたキー4a〜4pを操作して登録番
号の「26」を入力する。これにより、「おはようござ
います」という文字列が呼び出される。ここで、発声キ
ー8aを操作することにより、「おはようございます」
の文字列を発声部に発声させることができる。また、記
憶させた文字列を消去する場合には、消去対象の文字列
を呼び出した後に、取消キー8dを操作することによっ
て消去することができる。このように、記憶させておい
た文字列を呼び出すことにより、使用頻度の高い文字列
については、文字列を構成する文字を各々入力する場合
と比較して迅速かつ容易に文字列を入力することができ
る。
は、メモリキー8cを2回操作した後に、呼び出す文字
列の登録番号を入力し、再びメモリキー8cを操作す
る。例えば、登録番号「26」として記憶させた「おは
ようございます」という文字列を呼び出す場合には、メ
モリキー8cを2回操作した後に、自動的に数字入力を
可能に切り替えられたキー4a〜4pを操作して登録番
号の「26」を入力する。これにより、「おはようござ
います」という文字列が呼び出される。ここで、発声キ
ー8aを操作することにより、「おはようございます」
の文字列を発声部に発声させることができる。また、記
憶させた文字列を消去する場合には、消去対象の文字列
を呼び出した後に、取消キー8dを操作することによっ
て消去することができる。このように、記憶させておい
た文字列を呼び出すことにより、使用頻度の高い文字列
については、文字列を構成する文字を各々入力する場合
と比較して迅速かつ容易に文字列を入力することができ
る。
【0027】以上のように、入力装置1は、1つの文字
入力用キーに複数の文字を割り当てているため、文字入
力用キーのキー数を減少させることができる結果、従来
の小型携帯機器用入力装置と比較してブラインドタッチ
入力の習得が容易になっている。
入力用キーに複数の文字を割り当てているため、文字入
力用キーのキー数を減少させることができる結果、従来
の小型携帯機器用入力装置と比較してブラインドタッチ
入力の習得が容易になっている。
【0028】次いで、本発明における小型携帯機器用片
手入力装置に係る他の実施の形態について図6〜8を参
照して説明する。なお、入力装置1と同一の機能を有す
るキーについては、同一の符号を付して重複した説明を
省略する。
手入力装置に係る他の実施の形態について図6〜8を参
照して説明する。なお、入力装置1と同一の機能を有す
るキーについては、同一の符号を付して重複した説明を
省略する。
【0029】図6に示すように、入力装置11は、本発
明におけるメイン操作盤に相当する正面操作盤12と、
本発明におけるサブ操作盤に相当する左側面操作盤13
とを備えて構成されている。正面操作盤12には、同図
に示すように、本発明における第1の文字入力用キー部
に相当する文字入力用キー部14と、機能選択用キー部
8とが、右手の親指を除く4本の指で操作可能に配設さ
れている。側面操作盤13には、本発明における第2の
文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部15と、
入力文字切替用キー部16とが、右手の親指で操作可能
に配設されている。なお、入力文字切替用キー部6に
は、日本語切替キー16a、数字記号切替キー16bお
よび英文字切替キー16cが含まれている。
明におけるメイン操作盤に相当する正面操作盤12と、
本発明におけるサブ操作盤に相当する左側面操作盤13
とを備えて構成されている。正面操作盤12には、同図
に示すように、本発明における第1の文字入力用キー部
に相当する文字入力用キー部14と、機能選択用キー部
8とが、右手の親指を除く4本の指で操作可能に配設さ
れている。側面操作盤13には、本発明における第2の
文字入力用キー部に相当する文字入力用キー部15と、
入力文字切替用キー部16とが、右手の親指で操作可能
に配設されている。なお、入力文字切替用キー部6に
は、日本語切替キー16a、数字記号切替キー16bお
よび英文字切替キー16cが含まれている。
【0030】この入力装置11では、かな文字を入力す
る際には、同図に示すように、50音順配列における各
列を指定するためのキー15b〜15fに、「ア行」の
指定機能を兼用させている。これにより、「あ」〜
「お」の入力を入力装置1よりもさらに容易かつ迅速に
行うことができる。加えて、「゛」(濁音)、「゜」
(半濁音)については、「゛」および「゜」が付く文字
が属する行ごとに、専用の濁音キー14a〜14c,1
4pと半濁音キー14dを割り当てている。これによ
り、例えば、「じ」と入力する場合に、入力装置1で
は、キー4c,5b,4kの3つのキーをそれぞれ1回
づつ操作するのに対し、入力装置11では、14p,1
5cの2つのキーを各々1回づつ操作することによって
入力することができる。このように、入力装置11で
は、濁音および半濁音の入力が入力装置1よりも、さら
に容易かつ迅速に入力することができるようになってい
る。また、頻繁に使用する文字については、キー14
q,14rの「じゃ」、「ふぁ」などのように、専用の
入力キーを割り当てている。これにより、入力操作をさ
らに容易にしている。
る際には、同図に示すように、50音順配列における各
列を指定するためのキー15b〜15fに、「ア行」の
指定機能を兼用させている。これにより、「あ」〜
「お」の入力を入力装置1よりもさらに容易かつ迅速に
行うことができる。加えて、「゛」(濁音)、「゜」
(半濁音)については、「゛」および「゜」が付く文字
が属する行ごとに、専用の濁音キー14a〜14c,1
4pと半濁音キー14dを割り当てている。これによ
り、例えば、「じ」と入力する場合に、入力装置1で
は、キー4c,5b,4kの3つのキーをそれぞれ1回
づつ操作するのに対し、入力装置11では、14p,1
5cの2つのキーを各々1回づつ操作することによって
入力することができる。このように、入力装置11で
は、濁音および半濁音の入力が入力装置1よりも、さら
に容易かつ迅速に入力することができるようになってい
る。また、頻繁に使用する文字については、キー14
q,14rの「じゃ」、「ふぁ」などのように、専用の
入力キーを割り当てている。これにより、入力操作をさ
らに容易にしている。
【0031】また、入力装置11では、英文字を入力す
る場合、図7に示すように、26個の英文字すべてに対
して専用の文字入力用のキー14a〜14t,15b〜
15gがそれぞれ割り当てられる。このため、JIS規
格キーボードの英文字配列における左半分または右半分
の英文字を切り替えて入力する入力装置1と比較して、
目的とする英文字を直ちに入力することができるため、
より容易かつ迅速に英文字を入力することができる。さ
らに、数字および単位記号文字を入力する場合、「月」
および「日」や「時」および「分」などが1つの文字入
力用キーに割り当てられていた入力装置1に対し、入力
装置11では、図8に示すように、それらが専用の文字
入力用キーに割り当てられる。このため、数字および単
位記号文字の入力操作についても、より容易かつ迅速に
行うことができる。さらに、入力装置11では、キー1
5b〜15gに、「+」、「−」、「=」、「*」、
「/」の記号やバックスペースの機能が新たに割り付け
られている。
る場合、図7に示すように、26個の英文字すべてに対
して専用の文字入力用のキー14a〜14t,15b〜
15gがそれぞれ割り当てられる。このため、JIS規
格キーボードの英文字配列における左半分または右半分
の英文字を切り替えて入力する入力装置1と比較して、
目的とする英文字を直ちに入力することができるため、
より容易かつ迅速に英文字を入力することができる。さ
らに、数字および単位記号文字を入力する場合、「月」
および「日」や「時」および「分」などが1つの文字入
力用キーに割り当てられていた入力装置1に対し、入力
装置11では、図8に示すように、それらが専用の文字
入力用キーに割り当てられる。このため、数字および単
位記号文字の入力操作についても、より容易かつ迅速に
行うことができる。さらに、入力装置11では、キー1
5b〜15gに、「+」、「−」、「=」、「*」、
「/」の記号やバックスペースの機能が新たに割り付け
られている。
【0032】以上のように、入力装置11は、入力装置
1に改良変更を加えることにより、さらに容易かつ迅速
に任意の文字を入力することができるように構成されて
いる。
1に改良変更を加えることにより、さらに容易かつ迅速
に任意の文字を入力することができるように構成されて
いる。
【0033】なお、本発明は、本発明の実施の形態に示
した構成に限定されない。例えば、本発明の実施の形態
における側面操作盤3,13については、ケーシングの
右側面パネル(図示せず)に配設することにより、左手
による入力操作を行えるように構成することもできる。
また、入力文字切替用キー部6,7,16を正面操作盤
2,12に配設したり、機能選択用キー部8を側面操作
盤3,13に配設したりすることもできる。さらに、文
字入力用キー部4,5,14,15の各文字入力用キー
の配列、および各キーに割り当てられている文字の配列
については、適宜変更してもよい。
した構成に限定されない。例えば、本発明の実施の形態
における側面操作盤3,13については、ケーシングの
右側面パネル(図示せず)に配設することにより、左手
による入力操作を行えるように構成することもできる。
また、入力文字切替用キー部6,7,16を正面操作盤
2,12に配設したり、機能選択用キー部8を側面操作
盤3,13に配設したりすることもできる。さらに、文
字入力用キー部4,5,14,15の各文字入力用キー
の配列、および各キーに割り当てられている文字の配列
については、適宜変更してもよい。
【0034】また、ケーシング9の正面パネル9aなど
に、各文字入力用キーによって入力された文字を表示す
るための表示部を配設することもできる。この場合、入
力した文字を表示部に表示させることにより、入力の正
誤を確認することができるため、正確に文字を入力する
ことができる。
に、各文字入力用キーによって入力された文字を表示す
るための表示部を配設することもできる。この場合、入
力した文字を表示部に表示させることにより、入力の正
誤を確認することができるため、正確に文字を入力する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1,2記載の小型
携帯機器用片手入力装置によれば、自然な入力姿勢で親
指と他の4本の指とでキー操作ができるため、誤操作を
防止し、容易かつ迅速かつ正確に任意の文字を入力する
ことができる。
携帯機器用片手入力装置によれば、自然な入力姿勢で親
指と他の4本の指とでキー操作ができるため、誤操作を
防止し、容易かつ迅速かつ正確に任意の文字を入力する
ことができる。
【0036】また、請求項3記載の小型携帯機器用片手
入力装置によれば、かな文字を50音配列における行と
列との指定によって入力するため、かな文字の各々の文
字に対して専用の文字入力用キーを備える小型携帯機器
用入力装置と比較して、操作盤を小型化することができ
る。また、文字入力用キーの数を低減できるため、初心
者であってもブラインドタッチを容易に習得することが
できる。
入力装置によれば、かな文字を50音配列における行と
列との指定によって入力するため、かな文字の各々の文
字に対して専用の文字入力用キーを備える小型携帯機器
用入力装置と比較して、操作盤を小型化することができ
る。また、文字入力用キーの数を低減できるため、初心
者であってもブラインドタッチを容易に習得することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る入力装置1の外観斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
かな文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字お
よび機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の
各キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
かな文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字お
よび機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の
各キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字およ
び機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の各
キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字およ
び機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3の各
キーに割り当てられた文字および機能を示した図であ
り、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
他の英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
あり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図である。
他の英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤3
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
あり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る入力装置1において
数字および単位記号文字を入力する際に各キーに割り当
てられた文字や機能を示した図であって、(a)は側面
操作盤3の各キーに割り当てられた文字および機能を示
した図であり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
数字および単位記号文字を入力する際に各キーに割り当
てられた文字や機能を示した図であって、(a)は側面
操作盤3の各キーに割り当てられた文字および機能を示
した図であり、(b)は正面操作盤2の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
【図6】本発明の他の実施の形態に係る入力装置11に
おいてかな文字を入力する際に各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図であって、(a)は側面操作
盤13の各キーに割り当てられた文字および機能を示し
た図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
おいてかな文字を入力する際に各キーに割り当てられた
文字および機能を示した図であって、(a)は側面操作
盤13の各キーに割り当てられた文字および機能を示し
た図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当
てられた文字および機能を示した図である。
【図7】本発明の他の実施の形態に係る入力装置11に
おいて英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤
13の各キーに割り当てられた文字および機能を示した
図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当て
られた文字および機能を示した図である。
おいて英文字を入力する際に各キーに割り当てられた文
字および機能を示した図であって、(a)は側面操作盤
13の各キーに割り当てられた文字および機能を示した
図であり、(b)は正面操作盤12の各キーに割り当て
られた文字および機能を示した図である。
【図8】本発明の他の実施の形態に係る入力装置11に
おいて数字および単位記号文字を入力する際に各キーに
割り当てられた文字および機能を示した図であって、
(a)は側面操作盤13の各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であり、(b)は正面操作盤12
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
ある。
おいて数字および単位記号文字を入力する際に各キーに
割り当てられた文字および機能を示した図であって、
(a)は側面操作盤13の各キーに割り当てられた文字
および機能を示した図であり、(b)は正面操作盤12
の各キーに割り当てられた文字および機能を示した図で
ある。
【符号の説明】 1 入力装置 2 正面操作盤 3 側面操作盤 4 文字入力用キー部 4a〜4p キー 5 文字入力用キー部 5a〜5e キー 6 入力文字切替用キー部 6a 日本語切替キー 6b 数字記号切替キー 7 入力文字切替用キー部 7a ELキー 7b ERキー 8 機能選択用キー部 8a 発声キー 8b 中止キー 8c メモリキー 8d 取消キー 9 ケーシング 9a 正面パネル 9b 左側面パネル 11 入力装置 12 正面操作盤 13 側面操作盤 14 文字入力用キー部 14a〜14t キー 15 文字入力用キー部 15a〜15g キー 16 入力文字切替用キー部 16a 日本語切替キー 16b 数字記号切替キー 16c 英文字切替キー
Claims (3)
- 【請求項1】 携帯可能な小型のケーシングと、文字を
入力するための複数のキーが配列されると共に前記ケー
シングに配設された操作盤とを備えている入力装置にお
いて、 前記操作盤は、片手の親指を除く4本の指で操作可能に
複数の前記キーが配列されると共に前記ケーシングの一
面に配設されたメイン操作盤と、前記片手の親指で操作
可能に他の複数の前記キーが配列されると共に前記ケー
シングにおける前記メイン操作盤が配設された面に接す
る他の面に配設されたサブ操作盤とを含んで構成されて
いることを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 前記メイン操作盤には、かな文字、英文
字、数字および単位記号文字のいずれかの文字を切り替
え操作に応じて入力可能な複数の文字入力用キーが配列
された第1の文字入力用キー部と、機能を選択するため
の複数の機能選択用キーが配列された機能選択用キー部
とが配設され、前記サブ操作盤には、前記第1の文字入
力用キー部の各文字入力用キーとは異なる種類であって
前記いずれかの文字を前記切り替え操作に応じて入力可
能な複数の文字入力用キーが配列された第2の文字入力
用キー部と、前記切り替え操作を行うための入力文字切
替用キーが配列された入力文字切替用キー部とが配設さ
れていることを特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項3】 前記第1の文字入力用キー部には、50
音配列における各行を指定するための行指定キーが前記
文字入力用キーとして配列され、前記第2の文字入力用
キー部には、前記50音配列における各列を指定するた
めの列指定キーが前記文字入力用キーとして配列され、
前記50音配列における前記行および前記列を指定する
ことによって、かな文字を入力可能に構成されているこ
とを特徴とする請求項2記載の入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10121711A JPH11296281A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 小型携帯機器用片手入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10121711A JPH11296281A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 小型携帯機器用片手入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296281A true JPH11296281A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14817997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10121711A Pending JPH11296281A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 小型携帯機器用片手入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296281A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003021417A1 (en) * | 2001-08-29 | 2003-03-13 | Katsuzo Tanaka | Ultrahigh rate character input unit of portable telephone |
| WO2003021418A1 (en) * | 2001-08-29 | 2003-03-13 | Katsuzo Tanaka | Ultrahigh rate character input unit of portable telephone |
| JP2007519065A (ja) * | 2003-09-22 | 2007-07-12 | スクリバ エルエルシー | ポータブルのキーボード |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10121711A patent/JPH11296281A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003021417A1 (en) * | 2001-08-29 | 2003-03-13 | Katsuzo Tanaka | Ultrahigh rate character input unit of portable telephone |
| WO2003021418A1 (en) * | 2001-08-29 | 2003-03-13 | Katsuzo Tanaka | Ultrahigh rate character input unit of portable telephone |
| US7522937B2 (en) | 2001-08-29 | 2009-04-21 | Katsuzo Tanaka | Super-high rate letter input device for a cell phone |
| JP2007519065A (ja) * | 2003-09-22 | 2007-07-12 | スクリバ エルエルシー | ポータブルのキーボード |
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