JPH11296364A - 車載用電子機器の記憶装置のデータ更新方法 - Google Patents

車載用電子機器の記憶装置のデータ更新方法

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JPH11296364A
JPH11296364A JP10097305A JP9730598A JPH11296364A JP H11296364 A JPH11296364 A JP H11296364A JP 10097305 A JP10097305 A JP 10097305A JP 9730598 A JP9730598 A JP 9730598A JP H11296364 A JPH11296364 A JP H11296364A
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storage device
vehicle
unit
signal line
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JP10097305A
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Takashi Kono
崇 河野
Kenji Ouchida
健治 大内田
Hideji Taki
秀司 滝
Takeyuki Kasahara
丈之 笠原
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両に取り付けた状態で車載用電子機器内の
記憶装置のデータを更新できる車載用電子機器の記憶装
置のデータ更新方法を提供する。 【解決手段】 CDチェンジャーユニット3、ラジオユ
ニット4、ナビゲーションユニット6及びTVユニット
7等が共通信号線(バスライン)10で相互に接続され
たシステムにおいて、データ書込み装置20を共通信号
線10と接続する。そして、データ書込み装置20から
共通信号線10を介して所望のユニットに更新すべきデ
ータを転送し、所望のユニット内の記憶装置のデータを
更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジオやTV(テ
レビジョン)等の車載用電子機器が共通信号線で接続さ
れたシステムにおいて、車載用電子機器に内蔵されてい
るフラッシュROM等の記憶装置に記憶されたデータ
(プログラムを含む:以下、同じ)を更新する車載用電
子機器の記憶装置のデータ更新方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用電子機器の代表的なものとして、
ラジオ、TV及びCD(Compact Disk)プレーヤ等のオ
ーディオビジュアル装置やナビゲーション装置がある。
近年、これらの車載用電子機器の高機能化が促進されて
おり、各車載用電子機器にそれぞれマイクロコンピュー
タが搭載されるようになった。また、各車載用電子機器
をユニット化して共通信号線で相互に接続し、共通信号
線を介して各車載用電子機器間で信号を転送するように
なっているものもある。
【0003】例えば、ナビゲーションユニット、CDユ
ニット、ラジオユニット、TVユニット、サウンドプロ
セッサユニット、コントロールユニット及びディスプレ
イユニット等を共通信号線で相互に接続したシステムで
は、1台のコントロールユニットにより複数の電子機器
を操作したり、ディスプレイユニットに各電子機器の動
作状態を表示できるようになっている。
【0004】ところで、車載用電子機器では、マイクロ
コンピュータを動作させるためのプログラムをフラッシ
ュROM等の書換え可能な記憶装置に記憶していること
が多い。この場合、フラッシュROMのデータを書換え
るだけで不具合を修正したり、新たな機能を追加するこ
とができるという利点がある。従来の車載用電子機器で
は、フラッシュROMのデータを更新する場合、通常、
ギャングライタ等のデータ書込み装置によりフラッシュ
ROMに直接データを書込んでいる。また、車載用電子
機器の基板にデータ書込み装置と接続するための専用端
子を設けておき、専用端子とデータ書込み装置との間を
ケーブルで接続してフラッシュROMにデータを転送す
るようになっているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フラッ
シュROMのデータを更新する場合、従来は電子機器を
車両から取外す作業や電子機器のケースを外す作業が必
要であり、極めて煩雑であるとともに、作業に長時間か
かる。以上から本発明の目的は、車両に取り付けた状態
で車載用電子機器内の記憶装置のデータを更新できる車
載用電子機器の記憶装置のデータ更新方法を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、マイク
ロコンピュータ及び記憶装置を備えた複数の車載用電子
機器を共通信号線で接続して構成したシステムにおいて
前記電子機器の記憶装置のデータを更新する方法であっ
て、データ書込み装置を前記共通信号線と接続し、該デ
ータ書込み装置から前記共通信号線を介して前記複数の
車載用電子機器のうちの特定の電子機器に更新データを
転送し、当該電子機器の記憶装置のデータを更新するこ
とを特徴とする本願第1発明の車載用電子機器の記憶装
置のデータ更新方法により解決する。
【0007】上記した課題は、マイクロコンピュータ及
び第1の記憶装置を備えた第1の車載用電子機器と、記
憶媒体が交換可能な第2の記憶装置を備えた第2の車載
用電子機器とを共通信号線で接続して構成したシステム
において前記第1の記憶装置のデータを更新する方法で
あって、前記第2の記憶装置に更新データを記憶した記
憶媒体を装填し、前記記憶媒体から前記更新データを読
み出し、該更新データを前記共通信号線を介して前記第
1の車載用電子機器に転送し、前記第1の記憶装置のデ
ータを更新することを特徴とする本願第2発明の車載用
電子機器の記憶装置のデータ更新方法により解決する。
【0008】以下、本発明の作用について説明する。本
願第1発明では、車両に搭載された複数の車載用電子機
器が共通信号線を介して相互に接続されているシステム
において、データ書込み装置を共通信号線に接続する。
そして、データ書込み装置から共通信号線を介して特定
の電子機器にデータを転送し、その電子機器の記憶装置
のデータを更新する。従って、電子機器を車両から取外
したり、電子機器のケースを外す必要がなく、作業が極
めて容易になる。
【0009】複数の車載用電子機器を共通信号線で接続
するシステムでは、各電子機器に複数の共通信号線接続
用コネクタが設けられており、各電子機器をいわゆるデ
イジーチェインで接続するものがある。この場合、複数
の電子機器のうちいずれか一つの電子機器のコネクタと
データ書込み装置とをケーブルで接続すれば、データ書
込み装置から所望の電子機器にデータを転送することが
できるようになる。
【0010】なお、記憶装置によっては、セクタ単位で
しかデータの書換えを行うことができないものがある。
この場合、データを更新する電子機器にはデータ書込み
装置から送られてくるデータを一時的に蓄積する一時記
憶装置を設けておくことが好ましい。これにより、デー
タ書込み装置から送られてくる更新データを一時記憶装
置に蓄積し、一時記憶装置に1セクタ分のデータが蓄積
されたときに、一時記憶装置のデータを記憶装置に書き
込むことにより、記憶装置のデータを更新することがで
きる。
【0011】また、本願第2発明においては、データ更
新すべき第1の記憶装置を備えた第1の車載用電子機器
と、記憶媒体が交換可能な第2の記憶装置を備えた第2
の車載用電子機器とが共通信号線で接続されたシステム
において、第2の記憶装置に更新データを記憶した記憶
媒体を装填する。例えば、第2の車載用電子機器として
は、CDプレーヤ(但し、CD−ROMドライブとして
も使用可能なCDプレーヤ)、DVD(Digital Versat
ile Disk)プレーヤ及びMD(Mini Disk)プレーヤ等
がある。そして、前記記憶媒体から更新データを読み出
し、共通信号線を介して第1の車載用電子機器に更新デ
ータを転送し、第1の記憶装置のデータを更新する。こ
れにより、データ書込み装置等の特殊な装置を新たに共
通信号線に接続する必要がなく、車両に搭載されている
電子機器だけでデータ更新が可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付の図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は車両に搭載された複数の電
子機器(ユニット)により構成されたシステムを示す模
式図である。このシステムは、表示・コントロールユニ
ット1、サウンドプロセッサユニット2、CDチェンジ
ャーユニット3、ラジオユニット4、車両情報検出ユニ
ット5、ナビゲーションユニット6及びTVユニット7
と、これらのユニット1〜7を相互に接続する共通信号
線(バスライン)10とにより構成されている。データ
書込み装置20は、ユニット1〜7のデータ更新時にの
み共通信号線10に接続する。
【0013】表示・コントロールユニット1は、各種操
作ボタンと液晶ディスプレイを備えている。ユーザは、
表示・コントロールユニット1の操作ボタンにより各ユ
ニット1〜7を制御することができる。表示・コントロ
ールユニット1の液晶ディスプレイには、ナビゲーショ
ンユニット6から送られてくる地図画像や、TVユニッ
ト7から送られてくるTV映像等が表示される。また、
表示・コントロールユニット1の液晶ディスプレイに
は、共通信号線10を介して他のユニット2〜7から送
られてくる信号に基づいて他のユニット2〜7の動作状
態、例えばラジオユニット4で受信している放送局の局
名や、CDチェンジャーユニット3で再生中のCDのタ
イトル、演奏曲目及び演奏時間等を表示することもでき
る。
【0014】サウンドプロセッサユニット2はDSP
(デジタルシグナルプロセッサ)を有しており、オーデ
ィオ信号を入力してイコライジングやタイムディレイ等
の信号処理を施す。サウンドプロセッサユニット2から
出力されたオーディオ信号はパワーアンプ(図示せず)
により増幅され、スピーカー9を駆動する。CDチェン
ジャーユニット3は複数枚のCDを収納可能であり、共
通信号線10を介して表示・コントロールユニット1か
ら送られてくる信号に従って所定のCDを再生する。C
Dチェンジャーユニット3から出力されるデジタルオー
ディオ信号はサウンドプロセッサユニット2に直接入力
されるようになっている。
【0015】ラジオユニット4は放送局から送られてく
るラジオ放送を受信し、アナログオーディオ信号を出力
する。このラジオユニット4の受信周波数は、共通信号
線10を介して表示・コントロールユニット1から送ら
れてくる信号に応じて決定される。ラジオユニット4か
ら出力されるアナログオーディオ信号はサウンドプロセ
ッサ2に入力される。
【0016】車両情報検出ユニット5は、外気温度やエ
ンジン回転数及びその他車両の情報を検出して共通信号
線10上に出力する。ナビゲーションユニット6は、G
PS(Global Positioning System )衛星から送られて
くるGPS信号を受信して、車両の現在位置を検出す
る。また、ナビゲーションユニット6には地図データ記
憶装置(CD−ROM等)が設けられており、この地図
データ記憶装置を使用して、車両の周囲の地図画像(ビ
デオ信号)を出力したり、目的地までの誘導経路を探索
し、車両の移動に伴って種々の案内情報(ビデオ信号又
はオーディオ信号)を出力する。なお、ナビゲーション
ユニット6から出力されるビデオ信号はTVユニット7
を介して表示・コントロールユニット1に入力され、オ
ーディオ信号はTVユニット7及びラジオユニット4を
介してサウンドプロセッサユニット2に入力される。
【0017】TVユニット7はTV信号を受信して、映
像信号(ビデオ信号)を表示・コントロールユニット1
に出力する。このTVユニット7の受信チャンネルは、
共通信号線10を介して表示・コントロールユニット1
から送られてくる信号に応じて決定される。なお、TV
ユニット7から出力されるオーディオ信号はラジオユニ
ット4を介してサウンドプロセッサユニット2に入力さ
れる。
【0018】本実施の形態において、共通信号線10は
単線であり、信号は共通信号線10をシリアル転送され
る。また、各ユニット1〜7には固有のアドレスが設定
されている。本実施の形態では、表示・コントロールユ
ニット1のアドレスが01h(hは16進数を示す:以
下、同じ)、サウンドプロセッサユニット2のアドレス
が02h、CDチェンジャーユニット3のアドレスが0
3h、ラジオユニット4のアドレスが04h、車両情報
検出ユニット5のアドレスが05h、ナビゲーションユ
ニット6のアドレスが06h、TVユニット7のアドレ
スが07h、後述するデータ書込み装置20のアドレス
が0Fhであるとする。
【0019】図2は各ユニットUNT (ユニット1〜7)
の共通信号線接続部を示す模式図である。この図2に示
すように、各ユニットUNT には、マイクロコンピュータ
により構成された制御部11と、マイクロコンピュータ
の動作手順を記述したプログラムを記憶するフラッシュ
ROM12と、ダイナミックRAM13及び共通信号線
接続用コネクタC1とが設けられている。制御部11は
内部配線14及びコネクタC1を介して共通信号線10
に接続される。この図2に示すように、各ユニットUNT
が共通信号線10で接続されることにより、各ユニット
UNT 間で共通信号線10を介して相互に信号を伝達する
ことができる。
【0020】図3はラジオユニット4の構成を示す模式
図である。ラジオユニット4には、共通信号線接続用コ
ネクタC1の他に、オーディオ入力用コネクタC2及び
オーディオ出力用コネクタC3が設けられている。ま
た、ラジオユニット4には、制御部21、フラッシュR
OM22及びダイナミックRAM23(それぞれ図2の
制御部11、ROM12及びRAM13に対応する)の
他に、同調回路24、中間周波増幅/検波回路25、ス
テレオ復調回路(MPX)26及びセレクタ27が設け
られている。
【0021】同調回路24は制御部21からの信号によ
り受信周波数が決定される。同調回路24で受信したラ
ジオ放送信号は中間周波増幅/検波回路25に送られ
る。中間周波増幅/検波回路25では、同調回路24か
ら入力したラジオ放送信号を中間周波増幅及び検波して
出力する。ステレオ復調回路26は、中間周波増幅/検
波回路25から出力された信号をステレオオーディオ信
号に復調する。セレクタ27は制御部21からの信号に
基づいて動作し、入力用コネクタC2から入力したオー
ディオ信号と、ステレオ復調回路16から出力されるオ
ーディオ信号のいずれか一方を出力用コネクタC3から
出力する。
【0022】図4はフラッシュROM22のデータ構造
を示す模式図である。この図4に示すように、フラッシ
ュROM22は複数のセクタ(本実施の形態ではSA0
〜SA8)に分割されており、セクタSA6にはフラッ
シュROM書換えプログラムが格納されている。このフ
ラッシュROM22はセクタ単位でデータの書換えを行
うようになっている。
【0023】以下、ラジオユニット4のフラッシュRO
M22に記憶されているプログラムを更新する場合につ
いて、図5,図6に示すフローチャートを参照して説明
する。なお、本実施の形態においては、各信号は一定バ
イト数を単位とするフレーム毎に伝達される。また、フ
レーム毎に、データ送信元のアドレスとデータ送信先の
アドレス及び1フレーム分のチェックサムが付加され
る。
【0024】まず、共通信号線10にデータ書込み装置
20を接続する。データ書込み装置20は、例えば汎用
コンピュータと専用インターフェース並びに所定のプロ
グラム及び更新データにより構成されている。汎用コン
ピュータは前記所定のプログラムを読み込むとデータ書
込み装置20として機能するようになる。専用インター
フェースは、共通信号線10と接続するためのハードウ
ェアにより構成される。
【0025】データ書込み装置20を共通信号線10に
接続する場合、共通信号線10に接続されているユニッ
ト1〜7のうちいずれか一つのユニットに接続している
共通信号線10とデータ書込み装置20とをケーブルで
接続すればよい。例えば、CDチェンジャーユニット3
は車両のトランクルーム内に搭載されることが多い。こ
の場合、トランクリーム内のCDチェンジャーユニット
3に接続している共通信号線10にケーブルの一端側を
接続し、データ書込み装置20にケーブル他端側を接続
することにより、データ書込み装置20を共通信号線1
0と容易に接続することができる。そして、ラジオユニ
ット4とデータ書込み装置20とが共通信号線10を介
して接続され、データ書込み装置20とラジオユニット
4との間で信号の送受が可能になる。
【0026】上述のようにしてデータ書込み装置20を
共通信号線10に接続した後、ステップS11におい
て、データ書込み装置20から共通信号線10に、フラ
ッシュROM書込みモード移行命令を出力する。前述の
如く、バスライン10を通る信号には発信元及び発信先
のアドレスが付加されており、ラジオユニット4の制御
部21は発信先アドレスが04hの信号のみを選択的に
受信する。
【0027】ラジオユニット4の制御部22は、ステッ
プS31において、共通信号線10を介してフラッシュ
ROM書込みモード移行命令を受信すると、ステップS
32に進み、フラッシュROM書込みモードに移行す
る。すなわち、ラジオユニット4の制御部21は、フラ
ッシュROM22内のフラッシュROM書換えプログラ
ムをRAM23に複写する。その後、このRAM23に
複写したフラッシュROM書換えプログラムを実行し、
RAM23に一時記憶領域を確保する。また、ラジオユ
ニット4の制御部21は、データ書込み装置20から送
られてくる信号及びリセット信号以外の命令を受け付け
ないようにする。その後、ステップS33に移行して、
アークノーリッジ(Ack)をデータ書込み装置20に共通
信号線10を介して送信する。
【0028】データ書込み装置20では、ステップS1
2において、ラジオユニット4からアークノーリッジ
(Ack )を受信すると、次にステップS13に移行し、
フラッシュROM22のセクタ番号を指定するセクタ指
定コマンドをラジオユニット4に送信する。ラジオユニ
ット4の制御部21は、ステップS34においてセクタ
指定コマンドを受信すると、ステップS35に移行し、
指定されたセクタ番号がフラッシュROM22内に存在
するか否かをチェックし、範囲内であればステップS3
6に移行してアークノーリッジ(Ack)をデータ書込み装
置20に送信する。なお、指定されたセクタ番号がフラ
ッシュROM22内に存在しない場合、ラジオユニット
4の制御部21はエラーを示す信号をデータ書込み装置
20に送信し、処理を中止する。
【0029】データ書込み装置20は、ステップS14
においてラジオユニット4からアークノーリッジ(Ack
)を受信すると、次にステップS15に移行し、指定
したセクタの更新データを送信する。この場合、1フレ
ームで送れるデータのバイト数が少ないので、1セクタ
分の更新データを転送するためにはラジオユニット4と
の間で複数回の信号の転送を繰り返す。ラジオユニット
4の制御部21は、ステップS37において、1フレー
ム分のデータを受信する毎にチェックサムを確認し、エ
ラーがなければデータ書込み装置20にアークノーリッ
ジ(Ack )を送信するとともに、RAM23に確保した
一時記憶領域に受信したデータを蓄積する。なお、ラジ
オユニット4の制御部21は、データ書込み装置20か
ら送られてきたデータのチェックサムが異常の場合には
エラーを示す信号をデータ書込み装置20に送信して処
理を中止する。
【0030】データ書込み装置20は1セクタ分のデー
タの送信が終わると、ステップS16に移行し、ラジオ
ユニット4にフラッシュROM書込み命令を送信する。
このフラッシュROM書込み命令には、書込むべきフラ
ッシュROM22のセクタ番号が含まれる。ラジオユニ
ット4の制御部21は、ステップS38において、フラ
ッシュROM書込み命令を受信するとステップS39に
移行する。ステップS39では、フラッシュROM書込
み命令に含まれるセクタ番号とステップS34で指定さ
れたセクタ番号とが同じであることを確認する。2つの
セクタ番号が同一であるときは、指定されたセクタのデ
ータをクリアする。そして、ステップS40に移行し、
RAM23に蓄積されている1セクタ分のデータを指定
されたセクタに書き込んだ後、そのセクタのチェックサ
ムを演算する。その後、ステップS41に移行し、ラジ
オユニット4の制御部21はデータ書込み装置20にチ
ェックサムとアークノーリッジ(Ack)とを送信する。な
お、ステップS39で2つのセクタ番号が異なるときは
処理を中止する。
【0031】データ書込み装置20は、ステップS17
においてラジオユニット4からチェックサム及びアーク
ノーリッジ(Ack)を受信すると、ステップS18に移行
してチェックサムを確認する。そして、チェックサムが
正常であればステップS19に移行して全てのセクタの
データ更新が終了したか否かをチェックする。全てのセ
クタのデータ更新が終了していないときはステップS1
3に戻り、次のセクタのデータを更新する。この場合、
ラジオユニット4の制御部21もステップS34からス
テップS41までの処理を繰り返す。なお、ステップS
18において、チェックサムに異常があれば、再度同一
セクタのデータを転送する。
【0032】このようにしてラジオユニット4のフラッ
シュROM22の全てのセクタのデータが更新される
と、データ書込み装置20はステップS20に移行し、
リセット命令をラジオユニット4に送信する。ラジオユ
ニット4の制御部21は、ステップS42においてデー
タ書込み装置20からリセット命令を受信すると、ステ
ップS43に移行し、ラジオユニット4の内部回路をリ
セットして、フラッシュROM22に書込まれたプログ
ラムに従って動作を開始する。これにより、フラッシュ
ROM22のデータ更新が完了する。このようにしてデ
ータの更新が完了した後、データ書込み装置20と共通
信号線10とを接続したケーブルを取外す。
【0033】本実施の形態においては、車両に搭載され
た各ユニット1〜7間を接続する共通信号線10にデー
タ書込み装置20を接続し、データ書込み装置20から
ラジオユニット4内のフラッシュROM22のプログラ
ムの書込みを行うので、フラッシュROM22のプログ
ラムを更新する際にラジオユニット4を車両から取外す
必要がない。このため、フラッシュROM22のデータ
更新に要する時間を大幅に短縮することができる。
【0034】なお、上記実施の形態ではCDチェンジャ
ーユニット3と接続している共通信号線10とデータ書
込み装置20とをケーブルで接続する場合について説明
したが、各ユニットにそれぞれ複数の共通信号線接続用
コネクタを有するシステムにの場合は、一方のコネクタ
を共通信号線に接続したまま、他方のコネクタにデータ
書込み装置と接続したケーブルを接続すればよい。
【0035】(第2の実施の形態)図7は本発明の第2
の実施の形態の車載用電子機器の記憶装置のデータ更新
方法を示す図である。なお、本実施の形態においては、
車載用電子機器により構成されるシステムは基本的に第
1の実施の形態と同様であるので、図1,図3も参照し
て説明する。
【0036】本実施の形態においては、CDチェンジャ
ーユニット3がCD−ROMに対応しており、ラジオユ
ニット4のフラッシュROM22の更新データが記憶さ
れたCD−ROMをCDチェンジャーユニット3に装填
してデータの更新を行う。すなわち、ステップS51に
おいて、CDチェンジャーユニット3に更新データを記
憶したCD−ROMを装填すると、ステップS52に移
行し、CDチェンジャーユニット3から共通信号線10
を介してラジオユニット4に、フラッシュROM書込み
モード移行命令が送信される。
【0037】ラジオユニット4の制御部21は、ステッ
プS61においてフラッシュROM書込みモード移行命
令を受信すると、ステップS62に進み、フラッシュR
OM書込みモードに移行する。すなわち、フラッシュR
OM22に記憶されている書換えプログラムをRAM2
3に複写し、RAM23に複写した書換えプログラムの
実行を開始する。そして、ステップS63に移行し、共
通信号線20を介してCDチェンジャーユニット3にデ
ータ要求信号を送信する。
【0038】CDチェンジャーユニット3では、ステッ
プS53でデータ要求信号を受信すると、ステップS5
4に移行し、1セクタ分の更新データをCD−ROMか
ら読み出し、共通信号線20を介してラジオユニット4
に順次送信する。ラジオユニット4の制御部21は、C
Dチェンジャーユニット3から送られてくる更新データ
をRAM23に順次蓄積する。そして、1セクタ分のデ
ータがRAM23に蓄積されると、ステップS65に移
行し、RAM23に蓄積された更新データをフラッシュ
ROM22に転送し、フラッシュROM22のデータを
更新する。
【0039】その後、ステップS66において、ラジオ
ユニット4の制御部21はフラッシュROM22の全セ
クタのデータ更新が終了したか否かを調べる。全セクタ
のデータ更新が終了していない場合はステップS63に
戻り、次のセクタの更新データを要求し、CDチェンジ
ャー3との間でデータの転送が行われる。このようにし
てフラッシュROM23の全セクタのデータ更新が完了
すると、ステップS66からステップS67に移行す
る。そして、ラジオユニット4の制御部21は内部回路
をリセットし、フラッシュROM22に新たに書き込ま
れたプログラムに従って動作を開始する。これにより、
フラッシュROM22のデータ更新が完了する。
【0040】本実施の形態においては、共通信号線10
に接続されているCDチェンジャーユニット3を使用
し、CDチェンジャーユニット3からラジオユニット4
に共通信号線10を介して更新データを転送し、ラジオ
ユニット4のフラッシュROM22のデータを更新する
ので、専用のデータ書込み装置が不要であり、第1の実
施の形態に比べて更に容易にデータの更新が可能である
という効果を奏する。
【0041】なお、上記の第1及び第2の実施の形態に
おいては、いずれもラジオユニットのフラッシュROM
に記憶されているデータの更新について説明したが、本
発明は他のユニットの記憶装置のデータ更新に適用でき
ることは勿論である。また、上記の第1及び第2の実施
の形態においては、いずれもラジオユニット4のマイク
ロコンピュータにより実行されるプログラムの書換えに
ついて説明したが、例えば、セダン車又はワゴン車等の
車種に応じた最適の音響効果が得られるように、サウン
ドプロセッサユニット2のフラッシュROMに記憶され
ているDSPの音響パラメータを変更する際に本発明を
適用することもできる。
【0042】更に、上記第1及び第2の実施の形態にお
いてはいずれも車載用電子機器のフラッシュROMのデ
ータ更新について説明したが、これにより本発明がフラ
ッシュROMのデータ更新に限定されるものでないこと
は勿論であり、本発明はフラッシュROM以外の書換え
可能な記憶装置(ハードディスクを含む)のデータ更新
に適用することもできる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1発明によ
れば、車両に搭載された複数の車載用電子機器が共通信
号線を介して相互に接続されているシステムにおいて、
データ書込み装置を共通信号線に接続し、データ書込み
装置から共通信号線を介して特定の電子機器にデータを
転送し、その電子機器の記憶装置のデータを更新するの
で、電子機器を車両から取外したり電子機器のケースを
外す必要がない。従って、データ更新作業が極めて容易
であり、短時間で作業が終了する。
【0044】また、本願第2発明によれば、データ更新
すべき第1の記憶装置を備えた第1の車載用電子機器
と、記憶媒体が交換可能な第2の記憶装置を備えた第2
の車載用電子機器とが共通信号線で接続されたシステム
において、第2の記憶装置に更新データを記憶した記憶
媒体を装填し、前記記憶媒体から更新データを読み出し
て、この更新データを第1の車載用電子機器に共通信号
線を介して転送して第1の記憶装置のデータを更新する
ので、専用のデータ書込み装置が不要であり、より一層
容易にデータ更新を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両に搭載された複数の電子機器(ユニット)
により構成されたシステムを示す模式図である。
【図2】各ユニットの共通信号線接続部を示す模式図で
ある。
【図3】ラジオユニットの構成を示す模式図である。
【図4】フラッシュROMのデータ構造を示す模式図で
ある。
【図5】第1の実施の形態の車載用電子機器の記憶装置
のデータ更新方法を示すフローチャート(その1)であ
る。
【図6】第1の実施の形態の車載用電子機器の記憶装置
のデータ更新方法を示すフローチャート(その2)であ
る。
【図7】第2の実施の形態の車載用電子機器の記憶装置
のデータ更新方法を示す図である。
【符号の説明】
1 表示・コントロールユニット、 2 サウンドプロセッサユニット、 3 CDチェンジャーユニット、 4 ラジオユニット、 5 車両情報検出ユニット、 6 ナビゲーションユニット、 7 TVユニット、 10 共通信号線、 11,21 制御部、 12,22 フラッシュROM、 13,23 ダイナミックRAM、 14 内部配線、 20 データ書込み装置、 24 同調回路、 25 中間周波増幅/検波回路、 26 ステレオ復調回路、 27 セレクタ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // H04N 5/44 H04N 5/44 Z (72)発明者 笠原 丈之 東京都品川区西五反田1丁目1番8号 ア ルパイン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータ及び記憶装置を備
    えた複数の車載用電子機器を共通信号線で接続して構成
    したシステムにおいて前記電子機器の記憶装置のデータ
    を更新する方法であって、 データ書込み装置を前記共通信号線と接続し、該データ
    書込み装置から前記共通信号線を介して前記複数の車載
    用電子機器のうちの特定の電子機器に更新データを転送
    し、当該電子機器の記憶装置のデータを更新することを
    特徴とする車載用電子機器の記憶装置のデータ更新方
    法。
  2. 【請求項2】 前記複数の車載用電子機器はいずれも前
    記共通信号線を接続するための複数のコネクタを有し、 前記データ書込み装置は、前記複数の車載用電子機器の
    うちのいずれか一つの電子機器の前記コネクタを介して
    前記共通信号線と接続することを特徴とする請求項1に
    記載の車載用電子機器の記憶装置のデータ更新方法。
  3. 【請求項3】 前記特定の車載用電子機器は、前記デー
    タ書込み装置から送られてくる更新データを一時的に蓄
    積する一時記憶装置を有し、該一時記憶装置に一定量の
    更新データが蓄積されたときに該一時記憶装置に蓄積し
    た更新データを当該車載用電子機器の記憶装置に書込む
    ことを特徴とする請求項1に記載の車載用電子機器の記
    憶装置のデータ更新方法。
  4. 【請求項4】 マイクロコンピュータ及び第1の記憶装
    置を備えた第1の車載用電子機器と、記憶媒体が交換可
    能な第2の記憶装置を備えた第2の車載用電子機器とを
    共通信号線で接続して構成したシステムにおいて前記第
    1の記憶装置のデータを更新する方法であって、 前記第2の記憶装置に更新データを記憶した記憶媒体を
    装填し、 前記記憶媒体から前記更新データを読み出し、該更新デ
    ータを前記共通信号線を介して前記第1の車載用電子機
    器に転送し、前記第1の記憶装置のデータを更新するこ
    とを特徴とする車載用電子機器の記憶装置のデータ更新
    方法。
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