JPH11296862A - ディスク媒体の再生方法 - Google Patents
ディスク媒体の再生方法Info
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- JPH11296862A JPH11296862A JP10439598A JP10439598A JPH11296862A JP H11296862 A JPH11296862 A JP H11296862A JP 10439598 A JP10439598 A JP 10439598A JP 10439598 A JP10439598 A JP 10439598A JP H11296862 A JPH11296862 A JP H11296862A
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- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 曲の先頭で音切れが生じることがなく、しか
も、再生開始時における音出しを早くする。 【解決手段】 再生開始位置から音楽データが物理的に
連続して記録されている長さが設定長以上か否かをUT
OC情報を参照して調べ、設定長以下の場合には音切れ
が生じない程度の時間分(t)音楽データをショックプ
ルーフメモリ21bに書き込んでからショックプルーフ
メモリより再生順に音楽データを読み出して再生し、設
定長以上の場合には、時間tより短いわずかな時間分音
楽データをショックプルーフメモリ21bに書き込んで
からショックプルーフメモリより再生順に音楽データを
読み出して再生する
も、再生開始時における音出しを早くする。 【解決手段】 再生開始位置から音楽データが物理的に
連続して記録されている長さが設定長以上か否かをUT
OC情報を参照して調べ、設定長以下の場合には音切れ
が生じない程度の時間分(t)音楽データをショックプ
ルーフメモリ21bに書き込んでからショックプルーフ
メモリより再生順に音楽データを読み出して再生し、設
定長以上の場合には、時間tより短いわずかな時間分音
楽データをショックプルーフメモリ21bに書き込んで
からショックプルーフメモリより再生順に音楽データを
読み出して再生する
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク媒体の再生
方法に係わり、特に、所定長以上の音楽データが物理的
に連続して記録されていない場合であっても不連続部分
で音切れが生じることがなく、しかも、所定長以上の音
楽データが連続して記録されている場合には再生操作後
に短時間ですばやく音を出力できるディスク媒体の再生
方法に関する。
方法に係わり、特に、所定長以上の音楽データが物理的
に連続して記録されていない場合であっても不連続部分
で音切れが生じることがなく、しかも、所定長以上の音
楽データが連続して記録されている場合には再生操作後
に短時間ですばやく音を出力できるディスク媒体の再生
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ミニディスクプレーヤにおける記録再生
媒体としてのミニディスク(MD)は、図5に示す構造
を有している。ディスク中心から半径14.5mm〜16mmの範
囲はピット領域(TOCエリア)PTA、ディスク中心か
ら半径16mm〜61mmの範囲はグルーブ領域(レコーダブル
エリア)GRAである。グルーブ領域(レコーダブルエリ
ア)GRAは、内周側のUTOCエリアと音楽データ等
を記録するプログラムエリアとで構成されている。又、
記録再生用ミニディスクの全周には所定時間毎のアドレ
ス情報が記録されている。
媒体としてのミニディスク(MD)は、図5に示す構造
を有している。ディスク中心から半径14.5mm〜16mmの範
囲はピット領域(TOCエリア)PTA、ディスク中心か
ら半径16mm〜61mmの範囲はグルーブ領域(レコーダブル
エリア)GRAである。グルーブ領域(レコーダブルエリ
ア)GRAは、内周側のUTOCエリアと音楽データ等
を記録するプログラムエリアとで構成されている。又、
記録再生用ミニディスクの全周には所定時間毎のアドレ
ス情報が記録されている。
【0003】TOCエリアPTAには、ディスクタイプ
(再生専用/記録再生兼用の別)、記録パワー、UTO
Cスタートアドレス、プログラムエリアの先頭アドレス
等の各種データがピット列で予め記録されている。レコ
ーダブルエリアGRAのプログラムエリアには、ユーザ
が任意の音楽データ等を、最大で255 曲分記録できるよ
うになっており、曲番、曲のスタートアドレス/エンド
アドレス、トラックモード(コピー保護の有無、ステレ
オ/モノ、エンファシスオン/オフ等)は図6に示すよう
にUTOCエリアで一括管理されるようになっている。
このため、UTOC情報を参照することにより所望曲を
高速かつ容易に選曲して演奏でき、しかも、UTOCエ
リアの記録内容のみを操作することにより、不要曲を消
去(ERASE)あるいは全曲消去(ALL ERASE)、曲の分割(DIV
IDE)、複数の曲を1つの曲に結合(COMBINE)、曲の移動
(曲番変更)(MOVE)などの様々な編集を簡単に行うことが
できる。
(再生専用/記録再生兼用の別)、記録パワー、UTO
Cスタートアドレス、プログラムエリアの先頭アドレス
等の各種データがピット列で予め記録されている。レコ
ーダブルエリアGRAのプログラムエリアには、ユーザ
が任意の音楽データ等を、最大で255 曲分記録できるよ
うになっており、曲番、曲のスタートアドレス/エンド
アドレス、トラックモード(コピー保護の有無、ステレ
オ/モノ、エンファシスオン/オフ等)は図6に示すよう
にUTOCエリアで一括管理されるようになっている。
このため、UTOC情報を参照することにより所望曲を
高速かつ容易に選曲して演奏でき、しかも、UTOCエ
リアの記録内容のみを操作することにより、不要曲を消
去(ERASE)あるいは全曲消去(ALL ERASE)、曲の分割(DIV
IDE)、複数の曲を1つの曲に結合(COMBINE)、曲の移動
(曲番変更)(MOVE)などの様々な編集を簡単に行うことが
できる。
【0004】ミニディスクプレーヤは、図7に示すよう
に、ADコンバータ1から入力するディジタルの音楽デ
ータをATRAC(Adaptive Transform Acourstic Coding)
エンコーダ/デコーダ2で圧縮してミニディスク3に記
録し、逆にミニディスク3から読み取った圧縮音楽デー
タをATRACエンコーダ/デコーダ2で復調してDAコン
バータ4に出力する。再生時、光ピックアップ5はミニ
ディスク3上のディジタル信号(圧縮音楽データ)を1.4M
bpsで読み取る。一方、ATRACエンコーダ/デコーダ2は
300Kbpsで圧縮音楽データを入力されればATRACの圧縮を
解き、1.4Mbpsで音楽データをDAコンバータ4に入力
し、該DAコンバータより音楽信号を途切れることなく
出力することができる。かかる1.4Mbpsと300Kbpsとの速
度差を吸収するために、光ピックアップ5とAMTRCエン
コーダ/デコーダ2の間にショックプルーフメモリ6が
データバッファとして設けられる。
に、ADコンバータ1から入力するディジタルの音楽デ
ータをATRAC(Adaptive Transform Acourstic Coding)
エンコーダ/デコーダ2で圧縮してミニディスク3に記
録し、逆にミニディスク3から読み取った圧縮音楽デー
タをATRACエンコーダ/デコーダ2で復調してDAコン
バータ4に出力する。再生時、光ピックアップ5はミニ
ディスク3上のディジタル信号(圧縮音楽データ)を1.4M
bpsで読み取る。一方、ATRACエンコーダ/デコーダ2は
300Kbpsで圧縮音楽データを入力されればATRACの圧縮を
解き、1.4Mbpsで音楽データをDAコンバータ4に入力
し、該DAコンバータより音楽信号を途切れることなく
出力することができる。かかる1.4Mbpsと300Kbpsとの速
度差を吸収するために、光ピックアップ5とAMTRCエン
コーダ/デコーダ2の間にショックプルーフメモリ6が
データバッファとして設けられる。
【0005】ミニディスク3から1.4Mbpsで読み取った
圧縮音楽データを上限値FULLまで記憶すると、データフ
ル信号が発生する。このデータフル信号が発生すると、
ミニディスク3からの読出を停止し、以後、300Kbpsで
ショックプルーフメモリ6から圧縮音楽データを読み出
してATRACエンコーダ/デコーダ2に入力する。これに
より、ショックプルーフメモリ6に記憶される圧縮音楽
データ量が少なくなり下限値EMPTYに等しくなると、デ
ータエンプティ信号が発生する。データエンプティ信号
が発生すると、ミニディスク3からの圧縮音楽データの
読出を再開し、読み取った圧縮音楽データを上限値FULL
まで記憶し、以後、上記制御を繰り返す。以上と並行し
てショックプルーフメモリ6から常時300Kbpsで読み出
された圧縮音楽データはATRACエンコーダ/デコーダ2
で復調され、1.4Mbpsの音楽データとなってDAコンバ
ータ4に入力し、DAコンバータは音楽信号を途切れる
ことなく出力する。
圧縮音楽データを上限値FULLまで記憶すると、データフ
ル信号が発生する。このデータフル信号が発生すると、
ミニディスク3からの読出を停止し、以後、300Kbpsで
ショックプルーフメモリ6から圧縮音楽データを読み出
してATRACエンコーダ/デコーダ2に入力する。これに
より、ショックプルーフメモリ6に記憶される圧縮音楽
データ量が少なくなり下限値EMPTYに等しくなると、デ
ータエンプティ信号が発生する。データエンプティ信号
が発生すると、ミニディスク3からの圧縮音楽データの
読出を再開し、読み取った圧縮音楽データを上限値FULL
まで記憶し、以後、上記制御を繰り返す。以上と並行し
てショックプルーフメモリ6から常時300Kbpsで読み出
された圧縮音楽データはATRACエンコーダ/デコーダ2
で復調され、1.4Mbpsの音楽データとなってDAコンバ
ータ4に入力し、DAコンバータは音楽信号を途切れる
ことなく出力する。
【0006】ミニディスク3への音楽データ録音時に
は、ATRACエンコーダ/デコーダ2は1.4MbpsでADコン
バータ1から入力した音楽データをATRAC方式で圧縮
し、圧縮した音楽データを300Kbpsで途切れることなく
ショックプルーフメモリ6に書き込む。又、ショックプ
ルーフメモリ6より1.4Mbpsで圧縮音楽データを読み出
し、光ピックアップ5により1.4Mbpsでミニディスク3
上に書き込む。かかる速度差を吸収するため、ショック
プルーフメモリ6から1.4Mbpsで圧縮音楽データを読み
出してディスクへ書き込む動作は間欠的に行われる。
は、ATRACエンコーダ/デコーダ2は1.4MbpsでADコン
バータ1から入力した音楽データをATRAC方式で圧縮
し、圧縮した音楽データを300Kbpsで途切れることなく
ショックプルーフメモリ6に書き込む。又、ショックプ
ルーフメモリ6より1.4Mbpsで圧縮音楽データを読み出
し、光ピックアップ5により1.4Mbpsでミニディスク3
上に書き込む。かかる速度差を吸収するため、ショック
プルーフメモリ6から1.4Mbpsで圧縮音楽データを読み
出してディスクへ書き込む動作は間欠的に行われる。
【0007】ショックプルーフメモリ6から1.4Mbpsで
圧縮音楽データを読み取ってミニディスク3へ書き込む
と、該ショックプルーフメモリ6の圧縮音楽データが減
小する。そして、圧縮音楽データが下限値EMPTYまで減
小するとデータエンプティ信号が発生する。このデータ
エンプティ信号が発生すると、ショックプルーフメモリ
6からの読み出し及びミニディスクへの書き込みを停止
する。以後、ATRACエンコーダ/デコーダ2から300Kbps
で圧縮音楽データが出力され、ショックプルーフメモリ
6に格納される。これにより、ショックプルーフメモリ
6に記憶される圧縮音楽データ量が増大し、上限値FULL
に等しくなると、データフル信号が発生する。データフ
ル信号が発生すると、ショックプルーフメモリ6からの
圧縮音楽データの読出を再開し、読み取った圧縮音楽デ
ータをミニディスク3に書き込み、以後、上記制御を繰
り返す。
圧縮音楽データを読み取ってミニディスク3へ書き込む
と、該ショックプルーフメモリ6の圧縮音楽データが減
小する。そして、圧縮音楽データが下限値EMPTYまで減
小するとデータエンプティ信号が発生する。このデータ
エンプティ信号が発生すると、ショックプルーフメモリ
6からの読み出し及びミニディスクへの書き込みを停止
する。以後、ATRACエンコーダ/デコーダ2から300Kbps
で圧縮音楽データが出力され、ショックプルーフメモリ
6に格納される。これにより、ショックプルーフメモリ
6に記憶される圧縮音楽データ量が増大し、上限値FULL
に等しくなると、データフル信号が発生する。データフ
ル信号が発生すると、ショックプルーフメモリ6からの
圧縮音楽データの読出を再開し、読み取った圧縮音楽デ
ータをミニディスク3に書き込み、以後、上記制御を繰
り返す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ミニディスクでは、消
去(ERASE)、分割(DIVIDE)、結合(COMBINE)、移動(MOVE)
などの様々な編集ができるため、記録されている音楽デ
ータが必ずしもシーケンシャルでなく、飛び飛びで記録
される場合が多い。かかるミニディスクを再生する場
合、再生開始時にミニディスクから音楽データを一旦シ
ョックプルーフメモリにフルに取込んでしまえば、その
後は音飛びが発生せず特に支障はない。しかし、音出し
を早くするためにショックプルーフメモリにほとんどた
まっていない時点で音出しを開始する様なプレーヤーで
かかるミニディスクを再生すると、再生開始時に曲の不
連続部分で音が途切れてしまう現象が発生する。
去(ERASE)、分割(DIVIDE)、結合(COMBINE)、移動(MOVE)
などの様々な編集ができるため、記録されている音楽デ
ータが必ずしもシーケンシャルでなく、飛び飛びで記録
される場合が多い。かかるミニディスクを再生する場
合、再生開始時にミニディスクから音楽データを一旦シ
ョックプルーフメモリにフルに取込んでしまえば、その
後は音飛びが発生せず特に支障はない。しかし、音出し
を早くするためにショックプルーフメモリにほとんどた
まっていない時点で音出しを開始する様なプレーヤーで
かかるミニディスクを再生すると、再生開始時に曲の不
連続部分で音が途切れてしまう現象が発生する。
【0009】例えば、図8(a)に示すように1曲目の
音楽データが2つに分割され、最初の曲部分の長さが1
秒程度で、続きの曲部分が離れた場所(4曲目以降)に
あるミニディスクを再生する場合を考察する。まず、1
曲目の最初の曲部分M11を1秒分読んでショックプルー
フメモリに入れる。この時、すぐに音を出しはじめたと
する。1秒分のデータを読み込むのに約 0.2秒かかる。
次に音を出しながら、ピークアップを1曲目の続き部分
M12方向に送ってその先頭部分をサーチする。このサー
チが0.8秒(=1.0-0.2)秒以内で終了すれば音は途切れな
い。しかし、例えば 1.2秒かかってしまったとすると、
(1.2+0.2)-1.0=0.4 秒の音切れが発生してしまう。
音楽データが2つに分割され、最初の曲部分の長さが1
秒程度で、続きの曲部分が離れた場所(4曲目以降)に
あるミニディスクを再生する場合を考察する。まず、1
曲目の最初の曲部分M11を1秒分読んでショックプルー
フメモリに入れる。この時、すぐに音を出しはじめたと
する。1秒分のデータを読み込むのに約 0.2秒かかる。
次に音を出しながら、ピークアップを1曲目の続き部分
M12方向に送ってその先頭部分をサーチする。このサー
チが0.8秒(=1.0-0.2)秒以内で終了すれば音は途切れな
い。しかし、例えば 1.2秒かかってしまったとすると、
(1.2+0.2)-1.0=0.4 秒の音切れが発生してしまう。
【0010】かかる音切れを回避するためには、たとえ
ば再生時間にして10秒分ショックプルーフメモリにため
てから音出しを開始する様にすれば良い。しかし、10秒
分をショックプルーフメモリにためるには約2秒かか
り、音出しが遅くなる問題が生じる。録音再生用ミニデ
ィスクは、TOC、UTOC情報を2重に読まなければ
ならず、もともとCDよりも音出しがかなり遅いという
問題があり、上記遅延が加わるとますます音出しの遅れ
が大きくなる問題が生じる。以上では、ミニディスクの
最初の曲部分が短い場合で説明したが、図8(b)に示
すように4曲目の終わり近くから最後の1秒程度の再生
を開始し、次の5曲目が離れた場所にあるような場合に
も、図8(a)で説明した場合と同様な問題が生じる。
以上から本発明の目的は、図8(a)に示すように曲が
分割されて先頭曲部分が短い場合や図8(b)に示すよ
うに曲の終わり近くから再生を開始し、次の曲が離れた
場所にあるような場合であっても、曲の先頭で音切れが
生じることがなく、しかも、上記以外の場合には再生開
始時における音出しを早くできるディスク媒体の再生方
法を提供することである。
ば再生時間にして10秒分ショックプルーフメモリにため
てから音出しを開始する様にすれば良い。しかし、10秒
分をショックプルーフメモリにためるには約2秒かか
り、音出しが遅くなる問題が生じる。録音再生用ミニデ
ィスクは、TOC、UTOC情報を2重に読まなければ
ならず、もともとCDよりも音出しがかなり遅いという
問題があり、上記遅延が加わるとますます音出しの遅れ
が大きくなる問題が生じる。以上では、ミニディスクの
最初の曲部分が短い場合で説明したが、図8(b)に示
すように4曲目の終わり近くから最後の1秒程度の再生
を開始し、次の5曲目が離れた場所にあるような場合に
も、図8(a)で説明した場合と同様な問題が生じる。
以上から本発明の目的は、図8(a)に示すように曲が
分割されて先頭曲部分が短い場合や図8(b)に示すよ
うに曲の終わり近くから再生を開始し、次の曲が離れた
場所にあるような場合であっても、曲の先頭で音切れが
生じることがなく、しかも、上記以外の場合には再生開
始時における音出しを早くできるディスク媒体の再生方
法を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、再生開始位置から音楽データが物理的に連続して記
録されている長さが設定長以上かどうかをUTOC情報
を参照して調べ、設定長以下の場合には音切れが生じな
い程度の時間分音楽データをショックプルーフメモリに
書き込んでから該ショックプルーフメモリより再生順に
音楽データを読み出して再生し、設定長以上の場合に
は、前記時間より短い時間分音楽データをショックプル
ーフメモリに書き込んでからショックプルーフメモリよ
り再生順に音楽データを読み出して再生することにより
達成される。
ば、再生開始位置から音楽データが物理的に連続して記
録されている長さが設定長以上かどうかをUTOC情報
を参照して調べ、設定長以下の場合には音切れが生じな
い程度の時間分音楽データをショックプルーフメモリに
書き込んでから該ショックプルーフメモリより再生順に
音楽データを読み出して再生し、設定長以上の場合に
は、前記時間より短い時間分音楽データをショックプル
ーフメモリに書き込んでからショックプルーフメモリよ
り再生順に音楽データを読み出して再生することにより
達成される。
【0012】
【発明の実施の形態】(A)ミニディスクプレーヤの構
成 図1は本発明の一実施例に係るミニディスクプレーヤの
全体構成図である。11は記録再生用ミニディスクであ
り、グルーブ領域にUTOC情報と圧縮音楽データ、最
内周のピット領域にTOC情報が記録されている。12
はスピンドルモータであり、スピンドルサーボ系の制御
を受けて記録再生用ミニディスク11を所定の一定線速
度で回転する。13は記録再生用ミニディスク11に対
しレーザビームを照射し、反射ビームより記録再生用ミ
ニディスク11に記録された信号を検出すると共に、レ
ーザビームの照射でキュリー温度以上に昇温させ、後述
する記録ヘッドによる光磁気記録を可能とする光ピック
アップ、14は光ピックアップ13を記録再生用ミニデ
ィスク11の半径方向に送る送りモータ、15は記録時
に新たなデータの光磁気記録を行う記録ヘッド、16は
記録ヘッドを駆動するヘッド駆動回路である。
成 図1は本発明の一実施例に係るミニディスクプレーヤの
全体構成図である。11は記録再生用ミニディスクであ
り、グルーブ領域にUTOC情報と圧縮音楽データ、最
内周のピット領域にTOC情報が記録されている。12
はスピンドルモータであり、スピンドルサーボ系の制御
を受けて記録再生用ミニディスク11を所定の一定線速
度で回転する。13は記録再生用ミニディスク11に対
しレーザビームを照射し、反射ビームより記録再生用ミ
ニディスク11に記録された信号を検出すると共に、レ
ーザビームの照射でキュリー温度以上に昇温させ、後述
する記録ヘッドによる光磁気記録を可能とする光ピック
アップ、14は光ピックアップ13を記録再生用ミニデ
ィスク11の半径方向に送る送りモータ、15は記録時
に新たなデータの光磁気記録を行う記録ヘッド、16は
記録ヘッドを駆動するヘッド駆動回路である。
【0013】17は光ピックアップ13の検出信号から
RF信号及びEFM信号、各種エラー信号(フォーカス
エラー信号、トラッキングエラー信号)、アドレス変調
信号、CLV制御信号等を作成するRFアンプ、18は
RFアンプから出力されるアドレス変調信号よりアドレ
スデータを復調するアドレスデコーダ、19はサーボ回
路であり、RFアンプから出力されるフォーカスエラー
信号、トラッキングエラー信号、CLV制御信号に基づ
きそれぞれフォーカスサーボ制御、トラッキングサーボ
制御、スピンドルドルサーボ制御を行うと共に、送りモ
ータ14に対するスレッドサーボ制御を行うものであ
る。20はディジタル信号処理回路である。ディジタル
信号処理回路20は、記録時、後述するショックプル
ーフメモリコントローラから入力した圧縮音楽データを
EFM信号に変換し、光ピックアップ13及び記録ヘッ
ド15をして記録再生用ミニディスク11に光磁気記録
させ、再生時、RFアンプから入力したEFM信号か
らUTOC情報や圧縮音楽データを復調してシステムコ
ントローラやショックプルーフメモリコントローラに出
力する。
RF信号及びEFM信号、各種エラー信号(フォーカス
エラー信号、トラッキングエラー信号)、アドレス変調
信号、CLV制御信号等を作成するRFアンプ、18は
RFアンプから出力されるアドレス変調信号よりアドレ
スデータを復調するアドレスデコーダ、19はサーボ回
路であり、RFアンプから出力されるフォーカスエラー
信号、トラッキングエラー信号、CLV制御信号に基づ
きそれぞれフォーカスサーボ制御、トラッキングサーボ
制御、スピンドルドルサーボ制御を行うと共に、送りモ
ータ14に対するスレッドサーボ制御を行うものであ
る。20はディジタル信号処理回路である。ディジタル
信号処理回路20は、記録時、後述するショックプル
ーフメモリコントローラから入力した圧縮音楽データを
EFM信号に変換し、光ピックアップ13及び記録ヘッ
ド15をして記録再生用ミニディスク11に光磁気記録
させ、再生時、RFアンプから入力したEFM信号か
らUTOC情報や圧縮音楽データを復調してシステムコ
ントローラやショックプルーフメモリコントローラに出
力する。
【0014】21は圧縮音楽データを所定時間分記憶す
ると共に、TOC/UTOC情報を記憶するDRAMで
あり、図2に示すようにTOC/UTOC記憶エリア2
1aと音楽データ記憶エリア(ショックプルーフメモ
リ)21bを備えている。TOC/UTOC記憶エリア
21aには、記録再生用ミニディスク11をディスクプ
レーヤに装着した時、該ディスクのTOC/UTOCエ
リアより読み取ったTOC/UTOC情報が書き込まれ
る。22はショックプルーフメモリコントローラであ
り、システムコントローラとの間で所定の通信を行いな
がら、記録時は後述するATRACエンコーダ/デコーダか
ら入力した圧縮音楽データをDRAM21の音楽データ
記憶エリア(ショックプルーフメモリ)21bに連続的
にノーマル速度で書き込み、該書き込みと並行して間歇
的かつ高速に圧縮音楽データをディジタル信号処理回路
20へ出力する。また、ショックプルーフメモリコント
ローラ22は、再生時、ディジタル信号処理回路20か
ら間歇的かつ高速に入力する圧縮音楽データを音楽デー
タ記憶エリア(ショックプルーフメモリ)21bに間歇
的かつ高速に書き込み、該書き込みと並行して連続的に
ノーマル速度で圧縮音楽データをATRACエンコーダ/デ
コーダに出力する。
ると共に、TOC/UTOC情報を記憶するDRAMで
あり、図2に示すようにTOC/UTOC記憶エリア2
1aと音楽データ記憶エリア(ショックプルーフメモ
リ)21bを備えている。TOC/UTOC記憶エリア
21aには、記録再生用ミニディスク11をディスクプ
レーヤに装着した時、該ディスクのTOC/UTOCエ
リアより読み取ったTOC/UTOC情報が書き込まれ
る。22はショックプルーフメモリコントローラであ
り、システムコントローラとの間で所定の通信を行いな
がら、記録時は後述するATRACエンコーダ/デコーダか
ら入力した圧縮音楽データをDRAM21の音楽データ
記憶エリア(ショックプルーフメモリ)21bに連続的
にノーマル速度で書き込み、該書き込みと並行して間歇
的かつ高速に圧縮音楽データをディジタル信号処理回路
20へ出力する。また、ショックプルーフメモリコント
ローラ22は、再生時、ディジタル信号処理回路20か
ら間歇的かつ高速に入力する圧縮音楽データを音楽デー
タ記憶エリア(ショックプルーフメモリ)21bに間歇
的かつ高速に書き込み、該書き込みと並行して連続的に
ノーマル速度で圧縮音楽データをATRACエンコーダ/デ
コーダに出力する。
【0015】23はATRACエンコーダ/デコーダであ
り、再生時、ショックプルーフメモリコントローラ22
から連続的に入力する圧縮音楽データから2ch分のオ
ーディオサンプルデータを復調し、録音時、ADコンバ
ータから入力する2ch分のオーディオサンプルデータ
をATRAC方式により圧縮音楽データに変換してショック
プルーフメモリコントローラ22へ出力する。24,2
5は再生時にATRACエンコーダ/デコーダ23から出力
された2ch分のオーディオサンプルデータをDA変換
するDAコンバータ、26,27は録音時に外部から入
力した2ch分のアナログオーディオ信号をA/D変換
してATRACエンコーダ/デコーダ23へ出力するADコ
ンバータである。
り、再生時、ショックプルーフメモリコントローラ22
から連続的に入力する圧縮音楽データから2ch分のオ
ーディオサンプルデータを復調し、録音時、ADコンバ
ータから入力する2ch分のオーディオサンプルデータ
をATRAC方式により圧縮音楽データに変換してショック
プルーフメモリコントローラ22へ出力する。24,2
5は再生時にATRACエンコーダ/デコーダ23から出力
された2ch分のオーディオサンプルデータをDA変換
するDAコンバータ、26,27は録音時に外部から入
力した2ch分のアナログオーディオ信号をA/D変換
してATRACエンコーダ/デコーダ23へ出力するADコ
ンバータである。
【0016】28は操作部であり、電源オンキー、PL
AYキー、STOPキー、RECキー等通常の録音/再
生動作を行うための各種操作キーや記録再生用ミニディ
スク11のUTOC情報を操作して編集を行うための操
作キーを有している。編集としては、曲の削除(ERAS
E)、全曲削除(ALL ERASE)、結合(COMBINE)、分割(DIVID
E)、曲番変更(MOVE)等がある。29はUTOC情報やシ
ステムの現在の動作状態等を表示する表示部、30はシ
ステムの全体的な制御を司るシステムコントローラであ
る。
AYキー、STOPキー、RECキー等通常の録音/再
生動作を行うための各種操作キーや記録再生用ミニディ
スク11のUTOC情報を操作して編集を行うための操
作キーを有している。編集としては、曲の削除(ERAS
E)、全曲削除(ALL ERASE)、結合(COMBINE)、分割(DIVID
E)、曲番変更(MOVE)等がある。29はUTOC情報やシ
ステムの現在の動作状態等を表示する表示部、30はシ
ステムの全体的な制御を司るシステムコントローラであ
る。
【0017】システムコントローラ30は、各種操作
キーの操作に従ってシステム全体を制御してユーザ所望
の録音/演奏/編集/表示制御を行うと共に、再生
時、ショックプルーフメモリコントローラ22からデー
タフル通知を受けたときにポーズ制御を行い、その後、
空き発生通知を受けたときにポーズ解除制御を行った
り、トラックジャンプ発生時、ショックプルーフメモ
リコントローラ22にトラックジャンプ発生通知を行う
とともに、光ピックアップ13をジャンプ前に戻す復帰
制御を行い、復帰完了後、復帰通知をショックプルーフ
メモリコントローラ22に通知する。又、システムコ
ントローラ30は、音楽データが再生開始位置から物理
的に連続して記録されている長さが設定長以上か否かに
応じて音出し開始時間を制御する。
キーの操作に従ってシステム全体を制御してユーザ所望
の録音/演奏/編集/表示制御を行うと共に、再生
時、ショックプルーフメモリコントローラ22からデー
タフル通知を受けたときにポーズ制御を行い、その後、
空き発生通知を受けたときにポーズ解除制御を行った
り、トラックジャンプ発生時、ショックプルーフメモ
リコントローラ22にトラックジャンプ発生通知を行う
とともに、光ピックアップ13をジャンプ前に戻す復帰
制御を行い、復帰完了後、復帰通知をショックプルーフ
メモリコントローラ22に通知する。又、システムコ
ントローラ30は、音楽データが再生開始位置から物理
的に連続して記録されている長さが設定長以上か否かに
応じて音出し開始時間を制御する。
【0018】(B)UTOC情報 図3はUTOC情報の説明図であり、DISC IDはディス
ク識別番号、P-DFAは欠陥領域開始アドレス、・・・、P-TN
O n (n=1〜255)はn曲目のstrat address格納位置を
示すポインタ、Track mode はコピー保護の有無、ステ
レオ/モノ、エンファシスオン/オフ等を示すもの、Link
-Pは曲が分割されている場合における次の曲部分先頭位
置を示すポインタで、Link-Pが00hであれば曲の終わり
を意味する。従って、UTOC情報を参照することによ
り、再生開始位置から物理的に連続する音楽データの長
さを識別することができる。
ク識別番号、P-DFAは欠陥領域開始アドレス、・・・、P-TN
O n (n=1〜255)はn曲目のstrat address格納位置を
示すポインタ、Track mode はコピー保護の有無、ステ
レオ/モノ、エンファシスオン/オフ等を示すもの、Link
-Pは曲が分割されている場合における次の曲部分先頭位
置を示すポインタで、Link-Pが00hであれば曲の終わり
を意味する。従って、UTOC情報を参照することによ
り、再生開始位置から物理的に連続する音楽データの長
さを識別することができる。
【0019】(C)再生制御 図4は音楽データが再生開始位置から物理的に連続して
記録されている長さが設定長以上か否かに応じて音出し
開始時間を制御するシステムコントローラ30の再生処
理フローである。ミニディスク11をプレーヤに装着
後、操作部28のPLAYキーを操作すると(ステップ
101)、システムコントローラ30は、DRAM21
のTOC/UTOC記憶エリア21aに記憶されている
UTOC情報を検査し、再生開始位置から音楽データが
物理的に連続して記録されている長さを求める(ステッ
プ102)。尚、曲番を指定してPLAYキーを操作し
た時には該曲番の先頭位置(アドレス)が再生開始位置
になり、又、曲番を指定せず単にPLAYキーを操作し
た場合にはPLAYキー操作時におけるピックアップ位
置(アドレス)が再生開始位置となる。
記録されている長さが設定長以上か否かに応じて音出し
開始時間を制御するシステムコントローラ30の再生処
理フローである。ミニディスク11をプレーヤに装着
後、操作部28のPLAYキーを操作すると(ステップ
101)、システムコントローラ30は、DRAM21
のTOC/UTOC記憶エリア21aに記憶されている
UTOC情報を検査し、再生開始位置から音楽データが
物理的に連続して記録されている長さを求める(ステッ
プ102)。尚、曲番を指定してPLAYキーを操作し
た時には該曲番の先頭位置(アドレス)が再生開始位置
になり、又、曲番を指定せず単にPLAYキーを操作し
た場合にはPLAYキー操作時におけるピックアップ位
置(アドレス)が再生開始位置となる。
【0020】ついで、求めた長さが設定長(例えば、再
生時間10秒に相当する長さ)以上であるかチェックする
(ステップ103)。設定時間長より長ければ、たとえ
曲が分割されていても不連続部分での再生時に既にショ
ックプルーフメモリ21bに十分の長さの音楽データが
格納されるため、該不連続部分で音飛びが生じることは
ない。従って、ショックプルーフメモリ21bに音楽デ
ータが少しでもたまったら該メモリより再生順に音楽デ
ータを連続的に読み出してATRACエンコーダ/デコーダ2
3に入力し、復調、DA変換して音出しを開始する(ス
テップ104)。以後、通常のプレイ制御を行う(ステ
ップ105)。
生時間10秒に相当する長さ)以上であるかチェックする
(ステップ103)。設定時間長より長ければ、たとえ
曲が分割されていても不連続部分での再生時に既にショ
ックプルーフメモリ21bに十分の長さの音楽データが
格納されるため、該不連続部分で音飛びが生じることは
ない。従って、ショックプルーフメモリ21bに音楽デ
ータが少しでもたまったら該メモリより再生順に音楽デ
ータを連続的に読み出してATRACエンコーダ/デコーダ2
3に入力し、復調、DA変換して音出しを開始する(ス
テップ104)。以後、通常のプレイ制御を行う(ステ
ップ105)。
【0021】一方、ステップ103において、再生開始
位置から音楽データが物理的に連続して記録されている
長さが設定長以下の場合、不連続部分の再生時までにシ
ョックプルーフメモリ21bに記憶される音楽データ量
は少なく不十分であり、該不連続部分の再生時に音飛び
が生じる。そこで、かかる場合には、直ちに音出しを行
わず、所定時間分、たとえば、再生時間10秒に相当する
長さの音楽データがショックプルーフメモリ21bに格
納されるまで音出しを待つ(ステップ106、10
7)。そして、10秒に相当する長さの音楽データがショ
ックプルーフメモリ21bに格納されれば、ショックプ
ルーフメモリ21bより再生順に音楽データを連続的に
読み出してATRACエンコーダ/デコーダ23に入力し、復
調、DA変換して音出しを開始し(ステップ104)、
以後、通常のプレイ制御を行う(ステップ105)。
位置から音楽データが物理的に連続して記録されている
長さが設定長以下の場合、不連続部分の再生時までにシ
ョックプルーフメモリ21bに記憶される音楽データ量
は少なく不十分であり、該不連続部分の再生時に音飛び
が生じる。そこで、かかる場合には、直ちに音出しを行
わず、所定時間分、たとえば、再生時間10秒に相当する
長さの音楽データがショックプルーフメモリ21bに格
納されるまで音出しを待つ(ステップ106、10
7)。そして、10秒に相当する長さの音楽データがショ
ックプルーフメモリ21bに格納されれば、ショックプ
ルーフメモリ21bより再生順に音楽データを連続的に
読み出してATRACエンコーダ/デコーダ23に入力し、復
調、DA変換して音出しを開始し(ステップ104)、
以後、通常のプレイ制御を行う(ステップ105)。
【0022】以上のように、再生開始する前に曲の連続
性のチェックを行い、10秒以上連続していればメモリに
データが少しでもたまったら音出しを開始する。もし、
連続しておらず、曲が分かれており、10秒以上連続して
いなければ、ショックプルーフメモリに10秒分たまるま
で待って、それから音を出しはじめる。このようにすれ
ば、ほとんどの場合、PLAYキー操作後短時間ですば
やく音が出せ、かつ、レアケース(図8(a),(b)の場合)
での音切れも防止できる。以上、本発明を実施例により
説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主
旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排
除するものではない。
性のチェックを行い、10秒以上連続していればメモリに
データが少しでもたまったら音出しを開始する。もし、
連続しておらず、曲が分かれており、10秒以上連続して
いなければ、ショックプルーフメモリに10秒分たまるま
で待って、それから音を出しはじめる。このようにすれ
ば、ほとんどの場合、PLAYキー操作後短時間ですば
やく音が出せ、かつ、レアケース(図8(a),(b)の場合)
での音切れも防止できる。以上、本発明を実施例により
説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主
旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排
除するものではない。
【0023】
【発明の効果】以上本発明によれば、再生開始位置から
音楽データが物理的に連続して記録されている長さが設
定長以上か否かをUTOC情報を参照して調べ、設定長
以下の場合には音切れが生じない程度の時間分音楽デー
タをショックプルーフメモリに書き込んでから該ショッ
クプルーフメモリより再生順に音楽データを読み出して
再生し、設定長以上の場合には、前記時間より短い時間
分音楽データをショックプルーフメモリに書き込んでか
ら該ショックプルーフメモリより再生順に音楽データを
読み出して再生するようにしたから、PLAYキー操作
後短時間ですばやく音を出すことができ、しかも、曲の
分割部分での音切れを防止することができる。
音楽データが物理的に連続して記録されている長さが設
定長以上か否かをUTOC情報を参照して調べ、設定長
以下の場合には音切れが生じない程度の時間分音楽デー
タをショックプルーフメモリに書き込んでから該ショッ
クプルーフメモリより再生順に音楽データを読み出して
再生し、設定長以上の場合には、前記時間より短い時間
分音楽データをショックプルーフメモリに書き込んでか
ら該ショックプルーフメモリより再生順に音楽データを
読み出して再生するようにしたから、PLAYキー操作
後短時間ですばやく音を出すことができ、しかも、曲の
分割部分での音切れを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例にかかわるミニディスクプレ
ーヤの構成図である。
ーヤの構成図である。
【図2】DRAM構成図である。
【図3】UTOC情報説明図である。
【図4】本発明のプレイ制御処理フローである。
【図5】記録・再生用ミニディスクの構成図である。
【図6】UTOC情報の概略説明図である。
【図7】ショックプルーフメモリへの間欠書き込み/間
欠読出制御の説明図である。
欠読出制御の説明図である。
【図8】従来の問題点説明図である。
11・・記録再生用ミニディスク 13・・光ピックアップ 20・・ディジタル信号処理回路 21・・DRAM 21a・・TOC/UTOC記憶エリア 21b・・音楽データ記憶エリア(ショックプルーフメ
モリ) 22・・ショックプルーフメモリコントローラ 23・・ATRACエンコーダ/デコーダ 24,25・・DAコンバータ 26,27・・ADコンバータ 30・・システムコントローラ
モリ) 22・・ショックプルーフメモリコントローラ 23・・ATRACエンコーダ/デコーダ 24,25・・DAコンバータ 26,27・・ADコンバータ 30・・システムコントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 曲の記録位置を示すスタートアドレス及
びエンドアドレスが記録されるUTOCエリアと曲の音
楽データが記録されるプログラムエリアとを備えたディ
スクから音楽データを間欠的に高速で読み取ってショッ
クプルーフメモリに書き込み、該ショックプルーフメモ
リから音楽データを連続的に低速で読み取って再生する
ディスク媒体の再生方法において、 再生開始位置から音楽データが物理的に連続して記録さ
れている長さが設定長以上か否かを前記UTOC情報を
参照して調べ、 設定長以下の場合には音切れが生じない程度の時間分音
楽データをショックプルーフメモリに書き込んでから該
ショックプルーフメモリより再生順に音楽データを読み
出して再生し、設定長以上の場合には、前記時間より短
い時間分音楽データをショックプルーフメモリに書き込
んでから該ショックプルーフメモリより再生順に音楽デ
ータを読み出して再生することを特徴とする再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439598A JPH11296862A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | ディスク媒体の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439598A JPH11296862A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | ディスク媒体の再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296862A true JPH11296862A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14379556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10439598A Pending JPH11296862A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | ディスク媒体の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7502549B2 (en) | 2002-12-26 | 2009-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus |
| US7649819B2 (en) | 2003-02-27 | 2010-01-19 | Lg Electronics Inc. | High-density recording medium and method and apparatus for controlling data playback thereof |
| US7688697B2 (en) | 2002-08-22 | 2010-03-30 | Lg Electronics, Inc. | High-density optical disc and recording/reproducing method thereof |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10439598A patent/JPH11296862A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7688697B2 (en) | 2002-08-22 | 2010-03-30 | Lg Electronics, Inc. | High-density optical disc and recording/reproducing method thereof |
| US8331209B2 (en) | 2002-08-22 | 2012-12-11 | Lg Electronics Inc. | High-density optical disc and recording/reproducing method thereof |
| US7502549B2 (en) | 2002-12-26 | 2009-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus |
| US7649819B2 (en) | 2003-02-27 | 2010-01-19 | Lg Electronics Inc. | High-density recording medium and method and apparatus for controlling data playback thereof |
| US7978582B2 (en) | 2003-02-27 | 2011-07-12 | Lg Electronics Inc. | High-density recording medium and method and apparatus for controlling data playback thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051101 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060328 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |