JPH11297168A - 開閉器制御装置 - Google Patents
開閉器制御装置Info
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- JPH11297168A JPH11297168A JP11614398A JP11614398A JPH11297168A JP H11297168 A JPH11297168 A JP H11297168A JP 11614398 A JP11614398 A JP 11614398A JP 11614398 A JP11614398 A JP 11614398A JP H11297168 A JPH11297168 A JP H11297168A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 投入,開放動作の通電電圧,電流を小さく、
用いるリレー,電源の容量を小さく、構成を簡単にす
る。 【解決手段】 直流電源DCとばね圧縮用モータMとの
間に接続され,モータMを正転する正転接点s及びモー
タMを逆転する逆転接点gと、電源DCの両端間に直列
接続された,開閉器の開放状態でオンする補助開閉器H
のb接点,投入接点tとばねの投入準備の圧縮が完了し
た時にオフする投入準備完了b接点TSとの並列回路,
正転接点sをオンする正転リレーSと、電源DCの両端
間に直列接続された,開閉器の投入状態でオンする補助
開閉器Hのa接点,開放接点kとばねの開放準備の圧縮
が完了した時にオフする開放準備完了b接点KGとの並
列回路,逆転接点gをオンする逆転リレーGと、モータ
Mの停止時に停止状態を保持するブレーキBとを備え
る。
用いるリレー,電源の容量を小さく、構成を簡単にす
る。 【解決手段】 直流電源DCとばね圧縮用モータMとの
間に接続され,モータMを正転する正転接点s及びモー
タMを逆転する逆転接点gと、電源DCの両端間に直列
接続された,開閉器の開放状態でオンする補助開閉器H
のb接点,投入接点tとばねの投入準備の圧縮が完了し
た時にオフする投入準備完了b接点TSとの並列回路,
正転接点sをオンする正転リレーSと、電源DCの両端
間に直列接続された,開閉器の投入状態でオンする補助
開閉器Hのa接点,開放接点kとばねの開放準備の圧縮
が完了した時にオフする開放準備完了b接点KGとの並
列回路,逆転接点gをオンする逆転リレーGと、モータ
Mの停止時に停止状態を保持するブレーキBとを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電線,高圧需要
家引き込み口など電力用柱上開閉器等に用いられる開閉
器制御装置に関する。
家引き込み口など電力用柱上開閉器等に用いられる開閉
器制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、開閉器の投入・開放動作は、つぎ
の方式が一般的である。電磁コイルからなる投入コイ
ル,開放コイルを用い、個別に制御する方式投入・開
放用ばねを圧縮し、その状態を半月状のフックで保持
し、投入・開放操作時に電磁コイルによりフックを引き
外してばねを放勢させる方式投入は電磁コイルで行
い、その際に同時に開放用ばねを圧縮してフックで機械
的に係合保持し、開放は開放用ばねの係合を引き外して
ばねを放勢させる方式
の方式が一般的である。電磁コイルからなる投入コイ
ル,開放コイルを用い、個別に制御する方式投入・開
放用ばねを圧縮し、その状態を半月状のフックで保持
し、投入・開放操作時に電磁コイルによりフックを引き
外してばねを放勢させる方式投入は電磁コイルで行
い、その際に同時に開放用ばねを圧縮してフックで機械
的に係合保持し、開放は開放用ばねの係合を引き外して
ばねを放勢させる方式
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記,の方
式の場合、投入ないしは開放動作を電磁コイルにより行
っているため、電磁コイルの瞬時必要電力量が大きく、
大きな電源供給能力及び接点開閉能力を必要とするとい
う問題点がある。例えば配電線用の柱上開閉器では、D
C100V、35Aを要する。
式の場合、投入ないしは開放動作を電磁コイルにより行
っているため、電磁コイルの瞬時必要電力量が大きく、
大きな電源供給能力及び接点開閉能力を必要とするとい
う問題点がある。例えば配電線用の柱上開閉器では、D
C100V、35Aを要する。
【0004】また、従来のの方式の場合、制御電力量
はの場合よりも小さいが、操作機構が複雑になるとと
もに、ばね圧縮手段,電磁コイルによるフック引き外し
手段などのシーケンスも複雑になるという問題点があ
る。
はの場合よりも小さいが、操作機構が複雑になるとと
もに、ばね圧縮手段,電磁コイルによるフック引き外し
手段などのシーケンスも複雑になるという問題点があ
る。
【0005】本発明は、前記の点に留意し、投入,開放
動作に電磁コイルを用いる場合より通電電圧,電流が小
さく、そのため、シーケンスに用いるリレー,電源が小
容量でよく、投入コイル,開放コイルを個別に制御する
必要がない簡単な構成の開閉器制御装置を提供すること
を目的とする。
動作に電磁コイルを用いる場合より通電電圧,電流が小
さく、そのため、シーケンスに用いるリレー,電源が小
容量でよく、投入コイル,開放コイルを個別に制御する
必要がない簡単な構成の開閉器制御装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の開閉器制御装置は、直流電源DCとばね圧縮
用モータMとの間に接続され,前記モータMを正転する
正転接点s及び前記モータMを逆転する逆転接点gと、
前記電源DCの両端間に直列接続された,開閉器の開放
状態でオンする補助開閉器Hのb接点,投入接点tとば
ねの投入準備の圧縮が完了した時にオフする投入準備完
了b接点TSとの並列回路,前記正転接点sをオンする
正転リレーSと、前記電源DCの両端間に直列接続され
た,開閉器の投入状態でオンする前記補助開閉器Hのa
接点,開放接点kとばねの開放準備の圧縮が完了した時
にオフする開放準備完了b接点KGとの並列回路,前記
逆転接点gをオンする逆転リレーGと、前記モータMの
停止時に停止状態を保持するブレーキBとを備え、前記
正転リレーS,前記正転接点sによる前記モータMの正
転により、開閉器のばねを圧縮し、前記ばねの投入準備
の圧縮が完了した時、前記投入準備完了b接点TSがオ
フして開閉器の開放での使用状態とし、投入操作により
前記投入接点tをオンして前記ばねをさらに圧縮し、デ
ッドポイントを越した前記ばねの放勢により開閉器を投
入し、投入による前記補助開閉器Hのa接点への切り換
えにより、前記モータMの正転を停止するとともに、前
記逆転リレーG,前記逆転接点gによる前記モータMの
逆転により、開閉器のばねを圧縮し、前記ばねの開放準
備の圧縮が完了した時、前記開放準備完了b接点KGが
オフして開閉器の投入での使用状態とし、開放操作によ
り前記開放接点kをオンして前記ばねをさらに圧縮し、
デッドポイントを越した前記ばねの放勢により開閉器を
開放し、開放による前記補助開閉器Hのb接点への切り
換えにより、前記開放での使用状態とするものである。
に本発明の開閉器制御装置は、直流電源DCとばね圧縮
用モータMとの間に接続され,前記モータMを正転する
正転接点s及び前記モータMを逆転する逆転接点gと、
前記電源DCの両端間に直列接続された,開閉器の開放
状態でオンする補助開閉器Hのb接点,投入接点tとば
ねの投入準備の圧縮が完了した時にオフする投入準備完
了b接点TSとの並列回路,前記正転接点sをオンする
正転リレーSと、前記電源DCの両端間に直列接続され
た,開閉器の投入状態でオンする前記補助開閉器Hのa
接点,開放接点kとばねの開放準備の圧縮が完了した時
にオフする開放準備完了b接点KGとの並列回路,前記
逆転接点gをオンする逆転リレーGと、前記モータMの
停止時に停止状態を保持するブレーキBとを備え、前記
正転リレーS,前記正転接点sによる前記モータMの正
転により、開閉器のばねを圧縮し、前記ばねの投入準備
の圧縮が完了した時、前記投入準備完了b接点TSがオ
フして開閉器の開放での使用状態とし、投入操作により
前記投入接点tをオンして前記ばねをさらに圧縮し、デ
ッドポイントを越した前記ばねの放勢により開閉器を投
入し、投入による前記補助開閉器Hのa接点への切り換
えにより、前記モータMの正転を停止するとともに、前
記逆転リレーG,前記逆転接点gによる前記モータMの
逆転により、開閉器のばねを圧縮し、前記ばねの開放準
備の圧縮が完了した時、前記開放準備完了b接点KGが
オフして開閉器の投入での使用状態とし、開放操作によ
り前記開放接点kをオンして前記ばねをさらに圧縮し、
デッドポイントを越した前記ばねの放勢により開閉器を
開放し、開放による前記補助開閉器Hのb接点への切り
換えにより、前記開放での使用状態とするものである。
【0007】従って、ばね圧縮用モータMの正転,反転
によりばねを圧縮し、ばねの圧縮が所定の状態、即ち、
投入,開放の準備の圧縮が完了した状態、さらに換言す
れば、ばねのデッドポイントの直前の状態でモータMを
停止し、その状態をブレーキBにより保持し、投入,開
放に際し、モータMをさらに正転,逆転し、デッドポイ
ントを越したばねの放勢により投入,開放するため、従
来の電磁コイルを用いる場合より通電電圧,電流が小さ
く、シーケンスに用いるリレー,電源が小容量になり、
構成がきわめて簡単になる。
によりばねを圧縮し、ばねの圧縮が所定の状態、即ち、
投入,開放の準備の圧縮が完了した状態、さらに換言す
れば、ばねのデッドポイントの直前の状態でモータMを
停止し、その状態をブレーキBにより保持し、投入,開
放に際し、モータMをさらに正転,逆転し、デッドポイ
ントを越したばねの放勢により投入,開放するため、従
来の電磁コイルを用いる場合より通電電圧,電流が小さ
く、シーケンスに用いるリレー,電源が小容量になり、
構成がきわめて簡単になる。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の1形態を、図を参照
して説明する。まず、シーケンスを示した図1におい
て、直流電源DCの一端DC1と他端DC2と、ばね圧
縮用モータMの一端M1及び他端M2との間に、それぞ
れモータMを正転する正転接点sのa接点が接続され、
電源DCの一端DC1とモータMの他端M2との間、及
び電源DCの他端DC2とモータMの一端M1との間
に、それぞれモータMを逆転するb接点の逆転接点gが
接続され、モータMの停止時にその状態を保持するブレ
ーキBの両端に、それぞれブレーキb接点gbを介して
前記両正転接点sのb接点が接続されている。
して説明する。まず、シーケンスを示した図1におい
て、直流電源DCの一端DC1と他端DC2と、ばね圧
縮用モータMの一端M1及び他端M2との間に、それぞ
れモータMを正転する正転接点sのa接点が接続され、
電源DCの一端DC1とモータMの他端M2との間、及
び電源DCの他端DC2とモータMの一端M1との間
に、それぞれモータMを逆転するb接点の逆転接点gが
接続され、モータMの停止時にその状態を保持するブレ
ーキBの両端に、それぞれブレーキb接点gbを介して
前記両正転接点sのb接点が接続されている。
【0009】電源DCの両端間に、補助開閉器Hのb接
点、投入接点tと,ばねの投入準備の圧縮が完了した時
にオフする投入準備完了b接点TSとの並列回路、遅延
リレーJのb接点j’、前記両正転接点sのa接点をオ
ンする正転リレーSが直列に接続されている。
点、投入接点tと,ばねの投入準備の圧縮が完了した時
にオフする投入準備完了b接点TSとの並列回路、遅延
リレーJのb接点j’、前記両正転接点sのa接点をオ
ンする正転リレーSが直列に接続されている。
【0010】また、電源DCの両端間に、補助開閉器H
のa接点、開放接点kと,ばねの開放準備の圧縮が完了
した時にオフする開放準備完了b接点KGとの並列回
路、遅延リレーJのa接点j、前記両逆転接点gをオン
し,ブレーキb接点gbをオフする逆転リレーGが直列
に接続されている。
のa接点、開放接点kと,ばねの開放準備の圧縮が完了
した時にオフする開放準備完了b接点KGとの並列回
路、遅延リレーJのa接点j、前記両逆転接点gをオン
し,ブレーキb接点gbをオフする逆転リレーGが直列
に接続されている。
【0011】一方、補助開閉器Hのb接点に、投入操作
(押し釦スイッチ,遠隔制御スイッチ等)によりオンす
る投入制御接点Toと投入リレーTが直列接続され、投
入制御接点Toに並列に投入リレーTの自己保持用の接
点toが接続され、投入リレーTにより前記投入接点t
がオンする。
(押し釦スイッチ,遠隔制御スイッチ等)によりオンす
る投入制御接点Toと投入リレーTが直列接続され、投
入制御接点Toに並列に投入リレーTの自己保持用の接
点toが接続され、投入リレーTにより前記投入接点t
がオンする。
【0012】また、補助開閉器Hのa接点に、開放操作
(押し釦スイッチ,遠隔制御スイッチ等)によりオンす
る開放制御接点Koと開放リレーKが直列接続され、開
放制御接点Koに並列に開放リレーKの自己保持用の接
点Koが接続され、開放リレーKにより前記開放接点k
がオンする。さらに、補助開閉器Hのa接点に、監視リ
レーEが接続されている。
(押し釦スイッチ,遠隔制御スイッチ等)によりオンす
る開放制御接点Koと開放リレーKが直列接続され、開
放制御接点Koに並列に開放リレーKの自己保持用の接
点Koが接続され、開放リレーKにより前記開放接点k
がオンする。さらに、補助開閉器Hのa接点に、監視リ
レーEが接続されている。
【0013】つぎに、電源DCの両端間に、ダイオード
D、監視リレーEのa接点e、抵抗R、遅延リレーJが
直列に接続され、遅延リレーJに並列に遅延用コンデン
サCが接続され、遅延リレーJは、抵抗R,自身のコイ
ル抵抗,コンデンサCの容量により、遅延時限τ後に動
作する。
D、監視リレーEのa接点e、抵抗R、遅延リレーJが
直列に接続され、遅延リレーJに並列に遅延用コンデン
サCが接続され、遅延リレーJは、抵抗R,自身のコイ
ル抵抗,コンデンサCの容量により、遅延時限τ後に動
作する。
【0014】図2は、図1の動作タイムチャートを示
し、図3以下は機構を示し、つぎに機構について説明す
る。1は主軸であり、主軸1の回転により開閉器が投
入,開放される。2は主軸1に固着された主軸レバー、
3は主軸レバー2の先端部に形成された長孔である。
し、図3以下は機構を示し、つぎに機構について説明す
る。1は主軸であり、主軸1の回転により開閉器が投
入,開放される。2は主軸1に固着された主軸レバー、
3は主軸レバー2の先端部に形成された長孔である。
【0015】4は操作軸、5は操作軸4に固着されたば
ね蓄勢レバー、6は蓄勢レバー5の先端部に固着された
蓄勢ピン、7は蓄勢ピン6の近傍に固着された作動体で
ある。
ね蓄勢レバー、6は蓄勢レバー5の先端部に固着された
蓄勢ピン、7は蓄勢ピン6の近傍に固着された作動体で
ある。
【0016】8は操作軸4に回転自在に支持された駆動
レバー、9は駆動レバー8に設けられた駆動ローラであ
り、主軸レバー2の長孔3に挿入されている。10は駆
動レバー8に固着された支持ピン、11は支持ピン10
と蓄勢ピン6との間に設けられたばねである。
レバー、9は駆動レバー8に設けられた駆動ローラであ
り、主軸レバー2の長孔3に挿入されている。10は駆
動レバー8に固着された支持ピン、11は支持ピン10
と蓄勢ピン6との間に設けられたばねである。
【0017】12,13は駆動レバー8の近傍に設けら
れた投入ストッパ及び開放ストッパであり、両ストッパ
12,13に駆動レバー8が選択的に当接する。
れた投入ストッパ及び開放ストッパであり、両ストッパ
12,13に駆動レバー8が選択的に当接する。
【0018】14は投入準備完了スイッチであり、図3
に示すように、駆動レバー8が開放ストッパ13に当接
した開放状態において、蓄勢レバー5が投入方向(時計
方向)に回転し、図4に示すように、蓄勢ピン6が操作
軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置する投入時のばね
11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7がこの
投入準備完了スイッチ14に当接し、このスイッチ14
の作動により前記シーケンスにおける投入準備完了b接
点TSがオフする。なお、このスイッチ14は作動体7
が投入方向に移動する時のみ作動する。
に示すように、駆動レバー8が開放ストッパ13に当接
した開放状態において、蓄勢レバー5が投入方向(時計
方向)に回転し、図4に示すように、蓄勢ピン6が操作
軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置する投入時のばね
11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7がこの
投入準備完了スイッチ14に当接し、このスイッチ14
の作動により前記シーケンスにおける投入準備完了b接
点TSがオフする。なお、このスイッチ14は作動体7
が投入方向に移動する時のみ作動する。
【0019】15は開放準備完了スイッチであり、図5
に示すように、駆動レバー8が投入ストッパ12に当接
した投入状態において、蓄勢レバー5が開放方向(反時
計方向)に回転し、図6に示すように、蓄勢ピン6が操
作軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置する開放時のば
ね11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7がこ
の開放準備完了スイッチ15に当接し、このスイッチ1
5の作動によりシーケンスにおける開放準備完了b接点
KGがオフする。なお、このスイッチ15は、作動体7
が開放方向に移動する時のみ作動する。
に示すように、駆動レバー8が投入ストッパ12に当接
した投入状態において、蓄勢レバー5が開放方向(反時
計方向)に回転し、図6に示すように、蓄勢ピン6が操
作軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置する開放時のば
ね11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7がこ
の開放準備完了スイッチ15に当接し、このスイッチ1
5の作動によりシーケンスにおける開放準備完了b接点
KGがオフする。なお、このスイッチ15は、作動体7
が開放方向に移動する時のみ作動する。
【0020】16はモータ反転スイッチであり、主軸レ
バー2に当接し、主軸レバー2の位置により切り換り、
主軸レバー2が開放位置にある時、前記シーケンスの補
助開閉器Hのb接点がオンで、主軸レバー2が投入位置
にある時、補助開閉器Hのa接点がオンする。
バー2に当接し、主軸レバー2の位置により切り換り、
主軸レバー2が開放位置にある時、前記シーケンスの補
助開閉器Hのb接点がオンで、主軸レバー2が投入位置
にある時、補助開閉器Hのa接点がオンする。
【0021】なお、シーケンスのブレーキBは電磁ブレ
ーキであり、機構図には図示しないが、モータMの通電
時はブレーキBには通電されず、モータMの非通電時は
ブレーキBに通電されて作動し、内部の摩擦板の接触に
よりモータMの回転が直ちに停止し、その状態が保持さ
れる。
ーキであり、機構図には図示しないが、モータMの通電
時はブレーキBには通電されず、モータMの非通電時は
ブレーキBに通電されて作動し、内部の摩擦板の接触に
よりモータMの回転が直ちに停止し、その状態が保持さ
れる。
【0022】つぎに動作について説明する。図3に示す
ように、開閉器が開放で、ばね11が未圧縮の状態で直
流電源DCが投入されると、補助開閉器Hのb接点,投
入準備完了b接点TS,遅延リレーJのb接点jを介し
て正転リレーSが作動し、正転接点sがオンし、ばね圧
縮用モータMに正方向の電圧が印加され、モータMが正
転し、操作軸4,ばね蓄勢レバー5が時計方向に回転
し、ばね11を圧縮する。
ように、開閉器が開放で、ばね11が未圧縮の状態で直
流電源DCが投入されると、補助開閉器Hのb接点,投
入準備完了b接点TS,遅延リレーJのb接点jを介し
て正転リレーSが作動し、正転接点sがオンし、ばね圧
縮用モータMに正方向の電圧が印加され、モータMが正
転し、操作軸4,ばね蓄勢レバー5が時計方向に回転
し、ばね11を圧縮する。
【0023】このばね11の圧縮が、所定の状態、投入
準備の圧縮が完了した時、図4に示すように、蓄勢ピン
6が操作軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置するばね
11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7が投入
準備完了スイッチ14に当接し、このスイッチ14の作
動により投入準備完了b接点TSがオフし、正転リレー
Sの正転接点sが切り換り、ブレーキBに電圧が印加さ
れ、ブレーキBによりその状態が保持される。この図4
に示す状態が、開閉器開放での通常使用状態である。
準備の圧縮が完了した時、図4に示すように、蓄勢ピン
6が操作軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置するばね
11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7が投入
準備完了スイッチ14に当接し、このスイッチ14の作
動により投入準備完了b接点TSがオフし、正転リレー
Sの正転接点sが切り換り、ブレーキBに電圧が印加さ
れ、ブレーキBによりその状態が保持される。この図4
に示す状態が、開閉器開放での通常使用状態である。
【0024】つぎに、投入操作により投入制御接点To
をオンすると、投入リレーTが作動し、自己保持用の接
点toがオンするとともに、投入接点tがオンし、正転
リレーSが作動し、正転接点sが切り換ってブレーキB
が解除され、モータMが再び正転し、ばね11を更に圧
縮する。
をオンすると、投入リレーTが作動し、自己保持用の接
点toがオンするとともに、投入接点tがオンし、正転
リレーSが作動し、正転接点sが切り換ってブレーキB
が解除され、モータMが再び正転し、ばね11を更に圧
縮する。
【0025】そして、蓄勢ピン6が操作軸4と支持ピン
10を結ぶ線上のデッドポイントを越すと、支持ピン1
0が反時計方向に回転し、駆動レバー8が開放ストッパ
13から離れ、図5に示すように、投入ストッパ12に
当接し、駆動レバー8のローラ9の反時計方向の回転に
より、主軸レバー2とともに主軸1が時計方向に回転
し、開閉器が投入され、投入状態となる。
10を結ぶ線上のデッドポイントを越すと、支持ピン1
0が反時計方向に回転し、駆動レバー8が開放ストッパ
13から離れ、図5に示すように、投入ストッパ12に
当接し、駆動レバー8のローラ9の反時計方向の回転に
より、主軸レバー2とともに主軸1が時計方向に回転
し、開閉器が投入され、投入状態となる。
【0026】この時、主軸レバー2の回転によりモータ
反転スイッチ16が作動し、補助開閉器Hがb接点から
a接点に切り換り、正転リレーSが復帰し、モータMが
停止する。
反転スイッチ16が作動し、補助開閉器Hがb接点から
a接点に切り換り、正転リレーSが復帰し、モータMが
停止する。
【0027】同時に、補助開閉器Hのa接点のオンによ
り監視リレーEが作動し、そのa接点eがオンし、遅延
リレーJが、抵抗R,遅延リレーJ自身のコイル抵抗,
遅延用コンデンサCの容量により与えられた遅延時間τ
後、作動し、そのb接点j’がオフし、a接点jがオン
する。
り監視リレーEが作動し、そのa接点eがオンし、遅延
リレーJが、抵抗R,遅延リレーJ自身のコイル抵抗,
遅延用コンデンサCの容量により与えられた遅延時間τ
後、作動し、そのb接点j’がオフし、a接点jがオン
する。
【0028】開閉器の投入からτ時間後に、逆転リレー
Gが作動し、逆転接点gがオンしてモータMに逆方向の
電圧が印加され、モータMが逆回転し、操作軸4,ばね
蓄勢レバー5が反時計方向に回転し、ばね11を圧縮す
る。
Gが作動し、逆転接点gがオンしてモータMに逆方向の
電圧が印加され、モータMが逆回転し、操作軸4,ばね
蓄勢レバー5が反時計方向に回転し、ばね11を圧縮す
る。
【0029】このばね11の圧縮が、所定の状態、開放
準備の圧縮が完了した時、図6に示すように、蓄勢ピン
6が操作軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置するばね
11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7が開放
準備完了スイッチ15に当接し、このスイッチ15の作
動により開放準備完了b接点KGがオフし、逆転リレー
Gが復帰し、逆転接点gがオフしてモータMが停止し、
ブレーキBによりその状態が保持される。この図6に示
す状態が、開閉器投入での通常使用状態である。
準備の圧縮が完了した時、図6に示すように、蓄勢ピン
6が操作軸4と支持ピン10を結ぶ線上に位置するばね
11のデッドポイントの直前の位置で、作動体7が開放
準備完了スイッチ15に当接し、このスイッチ15の作
動により開放準備完了b接点KGがオフし、逆転リレー
Gが復帰し、逆転接点gがオフしてモータMが停止し、
ブレーキBによりその状態が保持される。この図6に示
す状態が、開閉器投入での通常使用状態である。
【0030】つぎに、開放操作により開放制御接点Ko
をオンすると、開放リレーKが作動し、自己保持用の接
点Koがオンするとともに、開放接点kがオンし、逆転
リレーGが作動し、ブレーキb接点gbがオフしてブレ
ーキBが解除され、逆転接点gがオンしてモータMが再
び逆転し、ばね11を更に圧縮する。
をオンすると、開放リレーKが作動し、自己保持用の接
点Koがオンするとともに、開放接点kがオンし、逆転
リレーGが作動し、ブレーキb接点gbがオフしてブレ
ーキBが解除され、逆転接点gがオンしてモータMが再
び逆転し、ばね11を更に圧縮する。
【0031】そして、蓄勢ピン6が操作軸4と支持ピン
10を結ぶ線上のデッドポイントを越すと、支持ピン1
0が時計方向に回転し、駆動レバー8が投入ストッパ1
2から離れ、図3に示すように、開放ストッパ13に当
接し、駆動レバー8のローラ9の時計方向の回転によ
り、主軸レバー2とともに主軸1が反時計方向に回転
し、開閉器が開放され、開放状態となる。
10を結ぶ線上のデッドポイントを越すと、支持ピン1
0が時計方向に回転し、駆動レバー8が投入ストッパ1
2から離れ、図3に示すように、開放ストッパ13に当
接し、駆動レバー8のローラ9の時計方向の回転によ
り、主軸レバー2とともに主軸1が反時計方向に回転
し、開閉器が開放され、開放状態となる。
【0032】この時、主軸レバー2の回転によりモータ
反転スイッチ16が作動し、補助開閉器Hがa接点から
b接点に切り換り、逆転リレーGが復帰し、モータMが
停止する。
反転スイッチ16が作動し、補助開閉器Hがa接点から
b接点に切り換り、逆転リレーGが復帰し、モータMが
停止する。
【0033】同時に監視リレーEが復帰するが、前記遅
延時間τ後に遅延リレーJが復帰し、開閉器の開放から
τ後に正転リレーSが作動し、前記の通り、モータMが
正転し、投入準備完了状態、即ち前記開閉器開放での通
常使用状態になる。
延時間τ後に遅延リレーJが復帰し、開閉器の開放から
τ後に正転リレーSが作動し、前記の通り、モータMが
正転し、投入準備完了状態、即ち前記開閉器開放での通
常使用状態になる。
【0034】以上のように、前記形態の場合、従来のよ
うに、投入,開放動作に電磁コイルを用いる場合より通
電電圧,電流が小さくてよく、シーケンスに用いるリレ
ー,電源が小容量であり、また、投入コイル,開放コイ
ルを個別に制御する必要がなく、簡単な構成にすること
ができる。
うに、投入,開放動作に電磁コイルを用いる場合より通
電電圧,電流が小さくてよく、シーケンスに用いるリレ
ー,電源が小容量であり、また、投入コイル,開放コイ
ルを個別に制御する必要がなく、簡単な構成にすること
ができる。
【0035】なお、前記説明において、投入制御接点T
o及び開放制御接点Koによりそれぞれ投入リレーT及
び開放リレーKを作動し、その投入接点t及び開放接点
kによりそれぞれ正転リレーS及び逆転リレーGを作動
させるようにしているが、投入接点t及び開放接点kの
オンが、開閉器が投入,開放されるまでオン状態が保持
し得る場合は、投入リレーT,開放リレーKを省略し、
直接投入接点t,開放接点kを操作するようにできる。
o及び開放制御接点Koによりそれぞれ投入リレーT及
び開放リレーKを作動し、その投入接点t及び開放接点
kによりそれぞれ正転リレーS及び逆転リレーGを作動
させるようにしているが、投入接点t及び開放接点kの
オンが、開閉器が投入,開放されるまでオン状態が保持
し得る場合は、投入リレーT,開放リレーKを省略し、
直接投入接点t,開放接点kを操作するようにできる。
【0036】また、監視リレーE,遅延リレーJ,コン
デンサCにより、モータMの正転から逆転、逆転から正
転の時に、遅延時間τを持たせているが、モータMを含
む開閉器のメカニズムがτ=0を許容する場合は、監視
リレーE,遅延リレーJ等を省略することができる。
デンサCにより、モータMの正転から逆転、逆転から正
転の時に、遅延時間τを持たせているが、モータMを含
む開閉器のメカニズムがτ=0を許容する場合は、監視
リレーE,遅延リレーJ等を省略することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。ばね圧縮用
モータMの正転,反転によりばねを圧縮し、ばねの圧縮
が所定の状態、即ち、投入,開放の準備の圧縮が完了し
た状態、さらに換言すれば、ばねのデッドポイントの直
前の状態でモータMを停止し、その状態をブレーキBに
より保持し、投入,開放に際し、モータMをさらに正
転,逆転し、デッドポイントを越したばねの放勢により
投入,開放するようにしたため、従来の電磁コイルを用
いる場合より通電電圧,電流が小さく、シーケンスに用
いるリレー,電源が小容量になり、構成を極めて簡単に
することができる。
ているので、以下に記載する効果を奏する。ばね圧縮用
モータMの正転,反転によりばねを圧縮し、ばねの圧縮
が所定の状態、即ち、投入,開放の準備の圧縮が完了し
た状態、さらに換言すれば、ばねのデッドポイントの直
前の状態でモータMを停止し、その状態をブレーキBに
より保持し、投入,開放に際し、モータMをさらに正
転,逆転し、デッドポイントを越したばねの放勢により
投入,開放するようにしたため、従来の電磁コイルを用
いる場合より通電電圧,電流が小さく、シーケンスに用
いるリレー,電源が小容量になり、構成を極めて簡単に
することができる。
【図1】本発明の実施の1形態のシーケンス図である。
【図2】図1の動作タイムチャートである。
【図3】図1の開放時の機構図である。
【図4】図1の開放での使用状態の機構図である。
【図5】図1の投入時の機構図である。
【図6】図1の投入での使用状態の機構図である。
DC 直流電源 M ばね圧縮用モータ s 正転接点 g 逆転接点 H 補助開閉器 t 投入接点 TS 投入準備完了b接点 S 正転リレー k 開放接点 KG 開放準備完了b接点 G 逆転リレー B ブレーキ
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源DCとばね圧縮用モータMとの
間に接続され,前記モータMを正転する正転接点s及び
前記モータMを逆転する逆転接点gと、 前記電源DCの両端間に直列接続された,開閉器の開放
状態でオンする補助開閉器Hのb接点,投入接点tとば
ねの投入準備の圧縮が完了した時にオフする投入準備完
了b接点TSとの並列回路,前記正転接点sをオンする
正転リレーSと、 前記電源DCの両端間に直列接続された,開閉器の投入
状態でオンする前記補助開閉器Hのa接点,開放接点k
とばねの開放準備の圧縮が完了した時にオフする開放準
備完了b接点KGとの並列回路,前記逆転接点gをオン
する逆転リレーGと、 前記モータMの停止時に停止状態を保持するブレーキB
とを備え、 前記正転リレーS,前記正転接点sによる前記モータM
の正転により、開閉器のばねを圧縮し、 前記ばねの投入準備の圧縮が完了した時、前記投入準備
完了b接点TSがオフして開閉器の開放での使用状態と
し、 投入操作により前記投入接点tをオンして前記ばねをさ
らに圧縮し、デッドポイントを越した前記ばねの放勢に
より開閉器を投入し、 投入による前記補助開閉器Hのa接点への切り換えによ
り、前記モータMの正転を停止するとともに、前記逆転
リレーG,前記逆転接点gによる前記モータMの逆転に
より、開閉器のばねを圧縮し、 前記ばねの開放準備の圧縮が完了した時、前記開放準備
完了b接点KGがオフして開閉器の投入での使用状態と
し、 開放操作により前記開放接点kをオンして前記ばねをさ
らに圧縮し、デッドポイントを越した前記ばねの放勢に
より開閉器を開放し、 開放による前記補助開閉器Hのb接点への切り換えによ
り、前記開放での使用状態とすることを特徴とする開閉
器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11614398A JPH11297168A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 開閉器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11614398A JPH11297168A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 開閉器制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11297168A true JPH11297168A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14679822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11614398A Pending JPH11297168A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 開閉器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11297168A (ja) |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP11614398A patent/JPH11297168A/ja active Pending
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