JPH11297287A - 電池ホルダ - Google Patents
電池ホルダInfo
- Publication number
- JPH11297287A JPH11297287A JP10116006A JP11600698A JPH11297287A JP H11297287 A JPH11297287 A JP H11297287A JP 10116006 A JP10116006 A JP 10116006A JP 11600698 A JP11600698 A JP 11600698A JP H11297287 A JPH11297287 A JP H11297287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- holder
- case
- primary
- holder case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器の使用中に二次電池パックが出力不足に
なったときは市販の乾電池(一次電池)を代用して継続
使用できるように、外径寸法の異なる二次電池パックと
一次電池を択一的に収納し得る電池ホルダを提供するこ
とにある。 【解決手段】 二次電池パック2の外周面に電池挿入方
向と平行な凹溝20を、ホルダケース1の内周面に、該
凹溝20に嵌合する凸部19を設ける。その凸部19の
高さは、一次電池3の外径とこれよりも大きい外径の二
次電池パック2との外径寸法差に合わせて設定してい
る。したがって、二次電池パック2の容量切れに伴い一
次電池3と入れ換えて使用するときは一次電池3はホル
ダケース1内で凸部19で支持されてがたつきなく収納
することができ、機器の電源として代用することができ
る。
なったときは市販の乾電池(一次電池)を代用して継続
使用できるように、外径寸法の異なる二次電池パックと
一次電池を択一的に収納し得る電池ホルダを提供するこ
とにある。 【解決手段】 二次電池パック2の外周面に電池挿入方
向と平行な凹溝20を、ホルダケース1の内周面に、該
凹溝20に嵌合する凸部19を設ける。その凸部19の
高さは、一次電池3の外径とこれよりも大きい外径の二
次電池パック2との外径寸法差に合わせて設定してい
る。したがって、二次電池パック2の容量切れに伴い一
次電池3と入れ換えて使用するときは一次電池3はホル
ダケース1内で凸部19で支持されてがたつきなく収納
することができ、機器の電源として代用することができ
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、外径寸法の異なる
二次電池パックと一次電池を択一的に収納し得るように
した電池ホルダに関する。
二次電池パックと一次電池を択一的に収納し得るように
した電池ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラなど機器の電源として、
専用のリチウムイオン二次電池を電池ケース内に収容し
た二次電池パックが搭載されている。
専用のリチウムイオン二次電池を電池ケース内に収容し
た二次電池パックが搭載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、機器の使用
中に二次電池パックが容量切れ(出力不足)となって、
そのまま使用不能に陥ることが少なくない。こうした場
合、予備の二次電池パックを携帯していれば交換するこ
とで機器を使用し続けることができて問題ないが、これ
を携帯していない場合は充電しなければならず、充電中
は使用不能である。この場合、市販の乾電池を代用でき
れば便利である。しかし、市販の乾電池は、二次電池パ
ックの外径とは異なるため、代用することができなかっ
た。
中に二次電池パックが容量切れ(出力不足)となって、
そのまま使用不能に陥ることが少なくない。こうした場
合、予備の二次電池パックを携帯していれば交換するこ
とで機器を使用し続けることができて問題ないが、これ
を携帯していない場合は充電しなければならず、充電中
は使用不能である。この場合、市販の乾電池を代用でき
れば便利である。しかし、市販の乾電池は、二次電池パ
ックの外径とは異なるため、代用することができなかっ
た。
【0004】そこで本発明の目的は、上記のように機器
の使用中に二次電池パックが出力不足になったときは市
販の乾電池(一次電池)を代用して継続使用できるよう
に、外径寸法の異なる二次電池パックと一次電池を択一
的に収納し得る電池ホルダを提供することにある。
の使用中に二次電池パックが出力不足になったときは市
販の乾電池(一次電池)を代用して継続使用できるよう
に、外径寸法の異なる二次電池パックと一次電池を択一
的に収納し得る電池ホルダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電池ホルダは、
図1に示すごとく互いに直列に接続され、各々の長手方
向上下端面に正負極端子3a・3bを備えた複数個組み
の円筒形の一次電池3を収納し得る電池ホルダであっ
て、複数個組みの一次電池3の外径寸法とは異なる外径
寸法をもつ電池ケース5内に、複数個の二次電池4が並
列接続状態にかつ正負極端子8・9を電池ケース5の上
端面に露出するように収容された二次電池パック2と、
先端側に電池挿入口13を開口し、底側に底壁14を有
する有底筒状のホルダケース1とを備える。そして、複
数個組みの一次電池3は上下一端面側の正負極端子3a
・3bを、二次電池パック2は正負極端子8・9をそれ
ぞれ電池挿入口13に露出するようにホルダケース1内
に二者択一的に挿入収納されるものとしてある。上記ホ
ルダケース1の底壁14の内面側には、複数個組みの一
次電池3の上下他端面側の正負極端子3a・3bどうし
を直列接続するための導電端子板17を備えている。か
くして二次電池パック2の外周面とホルダケース1の内
周面のいずれか一方に、電池挿入方向と平行な凹溝20
を、他方に該凹溝20に嵌合する凸部19を設けてい
る。
図1に示すごとく互いに直列に接続され、各々の長手方
向上下端面に正負極端子3a・3bを備えた複数個組み
の円筒形の一次電池3を収納し得る電池ホルダであっ
て、複数個組みの一次電池3の外径寸法とは異なる外径
寸法をもつ電池ケース5内に、複数個の二次電池4が並
列接続状態にかつ正負極端子8・9を電池ケース5の上
端面に露出するように収容された二次電池パック2と、
先端側に電池挿入口13を開口し、底側に底壁14を有
する有底筒状のホルダケース1とを備える。そして、複
数個組みの一次電池3は上下一端面側の正負極端子3a
・3bを、二次電池パック2は正負極端子8・9をそれ
ぞれ電池挿入口13に露出するようにホルダケース1内
に二者択一的に挿入収納されるものとしてある。上記ホ
ルダケース1の底壁14の内面側には、複数個組みの一
次電池3の上下他端面側の正負極端子3a・3bどうし
を直列接続するための導電端子板17を備えている。か
くして二次電池パック2の外周面とホルダケース1の内
周面のいずれか一方に、電池挿入方向と平行な凹溝20
を、他方に該凹溝20に嵌合する凸部19を設けてい
る。
【0006】二次電池パック2の外周面に凸部19を設
ける場合は、二次電池パック2の挿入方向先端側のみ
に、電池挿入方向と平行な凹溝20を設け、ホルダケー
ス1の内周面に、前記凹溝20に嵌合する凸部19を設
ける。その際、ホルダケース1は一次電池3の長さと略
同じ深さに形成したうえで、前記凸部19はホルダケー
ス1の内周面の底方向側に設けるとともに、ホルダケー
ス1の内周面の電池挿入口13方向側には弾性変形自在
な振れ止め突部22をホルダケース1内に突出するよう
設けることができる。
ける場合は、二次電池パック2の挿入方向先端側のみ
に、電池挿入方向と平行な凹溝20を設け、ホルダケー
ス1の内周面に、前記凹溝20に嵌合する凸部19を設
ける。その際、ホルダケース1は一次電池3の長さと略
同じ深さに形成したうえで、前記凸部19はホルダケー
ス1の内周面の底方向側に設けるとともに、ホルダケー
ス1の内周面の電池挿入口13方向側には弾性変形自在
な振れ止め突部22をホルダケース1内に突出するよう
設けることができる。
【0007】
【作用】機器の使用中に二次電池パック2が容量切れに
なると、二次電池パック2を機器のホルダケース1から
取り出して市販の複数個の一次電池3と入れ換えれば、
機器の継続使用が可能となる。その際、複数個組みの一
次電池3と、二次電池パック2の電池ケース5との外径
寸法差は、凹溝20と凸部19との嵌合部分により吸収
できる。従ってホルダケース1内に一次電池3をがたつ
きなく収納することができる。その取り出した二次電池
パック2は充電して再使用に供される。
なると、二次電池パック2を機器のホルダケース1から
取り出して市販の複数個の一次電池3と入れ換えれば、
機器の継続使用が可能となる。その際、複数個組みの一
次電池3と、二次電池パック2の電池ケース5との外径
寸法差は、凹溝20と凸部19との嵌合部分により吸収
できる。従ってホルダケース1内に一次電池3をがたつ
きなく収納することができる。その取り出した二次電池
パック2は充電して再使用に供される。
【0008】凹溝20を二次電池パック2の挿入方向先
端側のみに設けていると、ホルダケース1内に二次電池
パック2を上下逆様に誤挿入するのを防止できる。ホル
ダケース1に振れ止め突部22を設けていると、一次電
池3はホルダケース1内に収納したとき該振れ止め突部
22による押圧作用を受けて振れ止め状態に収納される
ことになる。
端側のみに設けていると、ホルダケース1内に二次電池
パック2を上下逆様に誤挿入するのを防止できる。ホル
ダケース1に振れ止め突部22を設けていると、一次電
池3はホルダケース1内に収納したとき該振れ止め突部
22による押圧作用を受けて振れ止め状態に収納される
ことになる。
【0009】
【発明の実施の形態】(第1実施例)本発明に係る電池
ホルダの第1実施例を図1ないし図7に基づき説明す
る。図1において、この電池ホルダは二次電池パック2
または一次電池3を択一的に収納し得るホルダケース1
を有する。一次電池3は単3型の乾電池などを2個使用
するが、乾電池よりも高電圧で並列接続される二次電池
パック2の作動電圧に対応すべくその2個を直列に接続
して使用する。
ホルダの第1実施例を図1ないし図7に基づき説明す
る。図1において、この電池ホルダは二次電池パック2
または一次電池3を択一的に収納し得るホルダケース1
を有する。一次電池3は単3型の乾電池などを2個使用
するが、乾電池よりも高電圧で並列接続される二次電池
パック2の作動電圧に対応すべくその2個を直列に接続
して使用する。
【0010】図3において、二次電池パック2は、二次
電池4としてリチウムイオン電池などを使用し、このリ
チウムイオン電池は単3型の乾電池と同一形状の円筒形
に形成しており、この2個の二次電池4を電池ケース5
に並列接続状態に収容してなる。この二次電池パック2
には過充電や過放電から電池を保護するための保護回路
基板6や温度ヒューズなどを組み込んである。電池ケー
ス5は断面長円形の筒状に形成し、この上端壁面に2個
の孔7を並べて設け、この孔7・7に正負極端子8・9
を露出させている。電池ケース5の上下長手方向の長さ
は、後述の一次電池3である単3型の乾電池の長さと略
同長に設定している。電池ケース5の長さ方向の略下半
部の前面壁10または後面壁11の一方はフラットに形
成し、他方は断面二山形状(3字形状)に形成すること
で互いに隣接状態にある二次電池4・4間に形成される
谷部に対応する凹み12を上下方向に形成している。
電池4としてリチウムイオン電池などを使用し、このリ
チウムイオン電池は単3型の乾電池と同一形状の円筒形
に形成しており、この2個の二次電池4を電池ケース5
に並列接続状態に収容してなる。この二次電池パック2
には過充電や過放電から電池を保護するための保護回路
基板6や温度ヒューズなどを組み込んである。電池ケー
ス5は断面長円形の筒状に形成し、この上端壁面に2個
の孔7を並べて設け、この孔7・7に正負極端子8・9
を露出させている。電池ケース5の上下長手方向の長さ
は、後述の一次電池3である単3型の乾電池の長さと略
同長に設定している。電池ケース5の長さ方向の略下半
部の前面壁10または後面壁11の一方はフラットに形
成し、他方は断面二山形状(3字形状)に形成すること
で互いに隣接状態にある二次電池4・4間に形成される
谷部に対応する凹み12を上下方向に形成している。
【0011】図2において、ホルダケース1は、二次電
池パック2をすっぽり収納することのできる断面長円形
の有底筒状に形成し、この上面に電池挿入口13を開口
し、下面を底壁14で塞いでいる。ホルダケース1は、
これの上半部の断面形状が電池ケース5の上半部の外形
に対応するよう長円形状に形成され、下半部の断面形状
が電池ケース5の下半部の断面形状に対応するように、
その前面壁15または後面壁16の一方がフラットに、
他方が断面二山形状(3字形状)に形成されて前記電池
ケース5の凹み12に対応する断面山形の突条壁18が
上下方向に形成されている。ホルダケース1の底壁14
の内面には導電端子板17をかしめ溶着などで取り付け
ており、2個の一次電池3を互いに上下逆方向にしてホ
ルダケース1に挿入するとその一方の一次電池3の正極
端子3aと他方の一次電池3の負極端子3bとが該導電
端子板17に接触して直列に接続される。
池パック2をすっぽり収納することのできる断面長円形
の有底筒状に形成し、この上面に電池挿入口13を開口
し、下面を底壁14で塞いでいる。ホルダケース1は、
これの上半部の断面形状が電池ケース5の上半部の外形
に対応するよう長円形状に形成され、下半部の断面形状
が電池ケース5の下半部の断面形状に対応するように、
その前面壁15または後面壁16の一方がフラットに、
他方が断面二山形状(3字形状)に形成されて前記電池
ケース5の凹み12に対応する断面山形の突条壁18が
上下方向に形成されている。ホルダケース1の底壁14
の内面には導電端子板17をかしめ溶着などで取り付け
ており、2個の一次電池3を互いに上下逆方向にしてホ
ルダケース1に挿入するとその一方の一次電池3の正極
端子3aと他方の一次電池3の負極端子3bとが該導電
端子板17に接触して直列に接続される。
【0012】前述のように単3型の乾電池と同一形状の
リチウムイオン電池を使った二次電池パック2では、そ
の外径が2個組みに並べた乾電池のそれよりも電池ケー
ス5の壁厚分だけ大きくなり、2個組みの一次電池3と
二次電池パック2の電池ケース5の両者に外径寸法差が
生じる。このように両者に外径寸法差がある場合もひと
つのホルダケース1を共用できるように、図2および図
3に示すように、ホルダケース1の内周面に、該外径寸
法差と略同じ高さの凸部19を電池挿入方向と平行な上
下方向に連続状に又は断続的に設ける一方、二次電池パ
ック2の電池ケース5の外周面に該凸部19が嵌合する
凹溝20を設ける。凸部19の最上端にはテーパ19a
を設けて、二次電池パック2の凹溝20が凸部19に挿
入し易くなっている。
リチウムイオン電池を使った二次電池パック2では、そ
の外径が2個組みに並べた乾電池のそれよりも電池ケー
ス5の壁厚分だけ大きくなり、2個組みの一次電池3と
二次電池パック2の電池ケース5の両者に外径寸法差が
生じる。このように両者に外径寸法差がある場合もひと
つのホルダケース1を共用できるように、図2および図
3に示すように、ホルダケース1の内周面に、該外径寸
法差と略同じ高さの凸部19を電池挿入方向と平行な上
下方向に連続状に又は断続的に設ける一方、二次電池パ
ック2の電池ケース5の外周面に該凸部19が嵌合する
凹溝20を設ける。凸部19の最上端にはテーパ19a
を設けて、二次電池パック2の凹溝20が凸部19に挿
入し易くなっている。
【0013】ホルダケース1に一次電池3を収納する
と、図5および図7に示すごとく一次電池3の外周面が
凸部19に内接し、一次電池3はホルダケース1内にが
たつくことのないように、正負極端子3a・3bを電池
挿入口13に露出するように収納することができる。一
次電池3は、できる限り少ない凸部19でかつ安定よく
支持されるように、ホルダケース1の内周面の左右に3
個ずつ円周方向に等間隔で列設した凸部19で三点支持
できるようにしてある。
と、図5および図7に示すごとく一次電池3の外周面が
凸部19に内接し、一次電池3はホルダケース1内にが
たつくことのないように、正負極端子3a・3bを電池
挿入口13に露出するように収納することができる。一
次電池3は、できる限り少ない凸部19でかつ安定よく
支持されるように、ホルダケース1の内周面の左右に3
個ずつ円周方向に等間隔で列設した凸部19で三点支持
できるようにしてある。
【0014】図4および図6に示すごとくホルダケース
1に二次電池パック2を収納するときは、ホルダケース
1側の凸部19に二次電池パック2側の凹溝20が嵌合
するように挿入するが、その際、二次電池パック2はこ
れの上端面上の正負極端子8・9が電池挿入口13に露
出するようにその下端面側から電池挿入口13に挿入
し、この二次電池パック2の下端面側を挿入方向先端側
とする。二次電池パック2はそれとは上下逆方向に誤挿
入されることのないように、前記凹溝20は二次電池パ
ック2の挿入方向全長にわたって設けることなく、その
挿入方向先端側のみに設けている。これに対応して凸部
19はホルダケース1の内周面の底寄り側のみに設けて
いる。
1に二次電池パック2を収納するときは、ホルダケース
1側の凸部19に二次電池パック2側の凹溝20が嵌合
するように挿入するが、その際、二次電池パック2はこ
れの上端面上の正負極端子8・9が電池挿入口13に露
出するようにその下端面側から電池挿入口13に挿入
し、この二次電池パック2の下端面側を挿入方向先端側
とする。二次電池パック2はそれとは上下逆方向に誤挿
入されることのないように、前記凹溝20は二次電池パ
ック2の挿入方向全長にわたって設けることなく、その
挿入方向先端側のみに設けている。これに対応して凸部
19はホルダケース1の内周面の底寄り側のみに設けて
いる。
【0015】一次電池3は、前述のようにホルダケース
1の内周面との間のすき間を埋める凸部19で支持され
る状態に収納されるが、その凸部19は二次電池パック
2の誤挿入防止のために凹溝20に対応してホルダケー
ス1の下半部のみに設けられている。そのために、ホル
ダケース1の上半部の内周面と一次電池3との間にすき
間が生じ、このすき間により一次電池3がホルダケース
1内で傾いたり、がたつくおそれがある。この対策とし
て、図2に示すごとくホルダケース1の長さ方向の上半
部の左右側面壁には縦長の開口部21を設け、この開口
部21内に弾性変形自在な彎曲状の振れ止め突部22が
これの上下両端22a・22bをホルダケース1と一体
につなぐとともに、この上下両端22a・22b間の中
間の山形頂部22cをホルダケースの内面より内方へ突
出するように形成されている。従って、一次電池3は、
図7に示すごとく振れ止め突部22による押圧作用と凸
部19による支持作用とを受けることによってホルダケ
ース1内に垂直姿勢に安定確実に収納されることにな
る。尤も、振れ止め突部22は図6に示すごとく二次電
池パック2の振れ止め効果も発揮する。
1の内周面との間のすき間を埋める凸部19で支持され
る状態に収納されるが、その凸部19は二次電池パック
2の誤挿入防止のために凹溝20に対応してホルダケー
ス1の下半部のみに設けられている。そのために、ホル
ダケース1の上半部の内周面と一次電池3との間にすき
間が生じ、このすき間により一次電池3がホルダケース
1内で傾いたり、がたつくおそれがある。この対策とし
て、図2に示すごとくホルダケース1の長さ方向の上半
部の左右側面壁には縦長の開口部21を設け、この開口
部21内に弾性変形自在な彎曲状の振れ止め突部22が
これの上下両端22a・22bをホルダケース1と一体
につなぐとともに、この上下両端22a・22b間の中
間の山形頂部22cをホルダケースの内面より内方へ突
出するように形成されている。従って、一次電池3は、
図7に示すごとく振れ止め突部22による押圧作用と凸
部19による支持作用とを受けることによってホルダケ
ース1内に垂直姿勢に安定確実に収納されることにな
る。尤も、振れ止め突部22は図6に示すごとく二次電
池パック2の振れ止め効果も発揮する。
【0016】(第2実施例)第1実施例では二次電池パ
ック2あるいは一次電池3をすっぽり入れられるように
ホルダケース1を深く形成してあるが、図8ないし図1
0に示す第2実施例のホルダケース1はそれよりも浅い
有底筒状に形成してある。このホルダケース1は電池ケ
ース5の下半部の断面形状に対応するように、前面壁1
5または後面壁16の一方をフラットに、他方を断面二
山形状(3字形状)に形成し、その内周面に二次電池パ
ック2の外周面の凹溝20に嵌合する凸部19を形成し
ている。いわば、この第2実施例のホルダケース1は、
第1実施例のホルダケース1の振れ止め突部22を内面
に持つ上半部を切除し、内周面に凸部19をもつ下半部
のみからなる浅い有底筒状に形成したものとなってい
る。従って、この第二実施例のホルダケース1には、図
9および図10に示すごとく二次電池パック2または一
次電池3が各上半部を露出してその下半部のみを入れる
状態に収納されることになる。
ック2あるいは一次電池3をすっぽり入れられるように
ホルダケース1を深く形成してあるが、図8ないし図1
0に示す第2実施例のホルダケース1はそれよりも浅い
有底筒状に形成してある。このホルダケース1は電池ケ
ース5の下半部の断面形状に対応するように、前面壁1
5または後面壁16の一方をフラットに、他方を断面二
山形状(3字形状)に形成し、その内周面に二次電池パ
ック2の外周面の凹溝20に嵌合する凸部19を形成し
ている。いわば、この第2実施例のホルダケース1は、
第1実施例のホルダケース1の振れ止め突部22を内面
に持つ上半部を切除し、内周面に凸部19をもつ下半部
のみからなる浅い有底筒状に形成したものとなってい
る。従って、この第二実施例のホルダケース1には、図
9および図10に示すごとく二次電池パック2または一
次電池3が各上半部を露出してその下半部のみを入れる
状態に収納されることになる。
【0017】(第3実施例)第1・2実施例では、二次
電池パック2の外径が一次電池3のそれよりも大きい場
合に適用できるように、ホルダケース1の内周面に凸部
19を、二次電池パック2の外周面に凹溝20をそれぞ
れ形成するものとしてあるが、図11および図12に示
すごとくそれとは反対に二次電池パック2の外周面に凸
部19を、ホルダケース1の内周面に凹溝20をそれぞ
れ形成することもできる。この場合は、二次電池パック
2に内蔵の二次電池4の外径は一次電池3のそれよりも
小さく形成し、電池ケース5の外径は一次電池3の外径
と等しく設定し、そのうえでホルダケース1の内径は電
池ケース5の外径又はこれと等しい一次電池3の外径に
合わして設定することになる。なお、各実施例では一次
電池3、二次電池4をそれぞれ2個組みにしてあるが、
それぞれを3個組み以上にすることもできる。
電池パック2の外径が一次電池3のそれよりも大きい場
合に適用できるように、ホルダケース1の内周面に凸部
19を、二次電池パック2の外周面に凹溝20をそれぞ
れ形成するものとしてあるが、図11および図12に示
すごとくそれとは反対に二次電池パック2の外周面に凸
部19を、ホルダケース1の内周面に凹溝20をそれぞ
れ形成することもできる。この場合は、二次電池パック
2に内蔵の二次電池4の外径は一次電池3のそれよりも
小さく形成し、電池ケース5の外径は一次電池3の外径
と等しく設定し、そのうえでホルダケース1の内径は電
池ケース5の外径又はこれと等しい一次電池3の外径に
合わして設定することになる。なお、各実施例では一次
電池3、二次電池4をそれぞれ2個組みにしてあるが、
それぞれを3個組み以上にすることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、複数個組みの一次電池
3と、二次電池パック2の電池ケース5との外径寸法差
は、電池ケース5の外周面とホルダケース1の内周面の
いずれか一方に設けた凹溝20と、他方に設けた凸部1
9との嵌合部分によって吸収できるものとした。従っ
て、二次電池パック2の容量切れの場合は一次電池3を
二次電池パック2と入れ換えてホルダケース1内に収納
することにより、機器を継続的に使用できるという便利
なものである。
3と、二次電池パック2の電池ケース5との外径寸法差
は、電池ケース5の外周面とホルダケース1の内周面の
いずれか一方に設けた凹溝20と、他方に設けた凸部1
9との嵌合部分によって吸収できるものとした。従っ
て、二次電池パック2の容量切れの場合は一次電池3を
二次電池パック2と入れ換えてホルダケース1内に収納
することにより、機器を継続的に使用できるという便利
なものである。
【図1】第1実施例のホルダケース、二次電池パックお
よび一次電池の斜視図である。
よび一次電池の斜視図である。
【図2】(a)は第1実施例のホルダケースの平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図3】(a)は第1実施例の二次電池パックの平面
図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図4】第1実施例のホルダケースに二次電池パックを
収納した状態の斜視図である。
収納した状態の斜視図である。
【図5】第1実施例のホルダケースに一次電池を収納し
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
【図6】第1実施例のホルダケースに二次電池パックを
収納した状態の平面図である。
収納した状態の平面図である。
【図7】第1実施例のホルダケースに一次電池を収納し
た状態の平面図である。
た状態の平面図である。
【図8】第2実施例のホルダケース、二次電池パックお
よび一次電池の斜視図である。
よび一次電池の斜視図である。
【図9】第2実施例のホルダケースに二次電池パックを
収納した状態の斜視図である。
収納した状態の斜視図である。
【図10】第2実施例のホルダケースに一次電池を収納
した状態の斜視図である。
した状態の斜視図である。
【図11】第3実施例のホルダケースに二次電池パック
を収納した状態の平面図である。
を収納した状態の平面図である。
【図12】第3実施例のホルダケースに一次電池を収納
した状態の平面図である。
した状態の平面図である。
1 ホルダケース 2 二次電池パック 3 一次電池 4 二次電池 5 電池ケース 13 電池挿入口 14 底壁 19 凸部 20 凹溝 22 振れ止め突部
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに直列に接続され、各々の長手方向
上下端面に正負極端子3a・3bを備えた複数個組みの
円筒形の一次電池3を収納し得る電池ホルダであって、 複数個組みの一次電池3の外径寸法とは異なる外径寸法
をもつ電池ケース5内に、複数個の二次電池4が並列接
続状態にかつ正負極端子8・9を電池ケース5の上端面
に露出するように収容された二次電池パック2と、 先端側に電池挿入口13を開口し、底側に底壁14を有
する有底筒状のホルダケース1とを備えており、 複数個組みの一次電池3は上下一端面側の正負極端子3
a・3bを、二次電池パック2は正負極端子8・9をそ
れぞれ電池挿入口13に露出するようにホルダケース1
内に二者択一的に挿入収納されるものとしてあり、 ホルダケース1の底壁14の内面側には、複数個組みの
一次電池3の上下他端面側の正負極端子3a・3bどう
しを直列接続するための導電端子板17を備えており、 二次電池パック2の外周面とホルダケース1の内周面の
いずれか一方に、電池挿入方向と平行な凹溝20を、他
方に該凹溝20に嵌合する凸部19を設けている電池ホ
ルダ。 - 【請求項2】 互いに直列に接続され、各々の長手方向
上下端面に正負極端子3a・3bを備えた複数個組みの
円筒形の一次電池3を収納し得る電池ホルダであって、 複数個組みの一次電池3の外径寸法とは異なる外径寸法
をもつ電池ケース5内に、複数個の二次電池4が並列接
続状態にかつ正負極端子8・9を電池ケース5の上端面
に露出するように収容された二次電池パック2と、 先端側に電池挿入口13を開放し、底側に底壁14を有
する有底筒状のホルダケース1とを備えており、 複数個組みの一次電池3は上下一端面側の正負極端子3
a・3bを、二次電池パック2は正負極端子8・9をそ
れぞれ電池挿入口13に露出するようにホルダケース1
内に二者択一的に挿入収納されもるのとしてあり、 ホルダケース1の底壁14の内面側には、複数個組みの
一次電池3の上下他端面側の正負極端子3a・3bどう
しを直列接続するための導電端子板17を備えており、 二次電池パック2の挿入方向先端側のみに、電池挿入方
向と平行な凹溝20を設けてあり、 ホルダケース1の内周面に、前記凹溝20に嵌合する凸
部19を設けている電池ホルダ。 - 【請求項3】 ホルダケース1は一次電池3の長さと略
同じ深さに形成されており、 前記凸部19はホルダケース1の内周面の底方向側に設
けられており、 ホルダケース1の内周面の電池挿入口13方向側に、弾
性変形自在な振れ止め突部22がホルダケース1内へ突
出するように設けられている請求項2記載の電池ホル
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116006A JPH11297287A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 電池ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116006A JPH11297287A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 電池ホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11297287A true JPH11297287A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14676508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10116006A Withdrawn JPH11297287A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 電池ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11297287A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004171856A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池間接続構造および電池モジュール並びに電池パック |
| JP2009070614A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 組電池 |
| JP2011134523A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池パック |
| JP2014186792A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-10-02 | Toyota Industries Corp | 電池パック |
| KR20160058418A (ko) * | 2014-11-17 | 2016-05-25 | 주식회사 엘지화학 | 전지셀 고정용 탄성 리브를 포함하고 있는 전지팩 |
| US9666842B2 (en) | 2014-02-24 | 2017-05-30 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery pack |
| US10027139B2 (en) | 2015-04-27 | 2018-07-17 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery module |
| US10041685B2 (en) | 2015-03-16 | 2018-08-07 | Lg Electronics Inc. | Hinge apparatus and oven with the same |
| US10205331B2 (en) | 2015-04-29 | 2019-02-12 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
| CN111384338A (zh) * | 2018-12-29 | 2020-07-07 | 江苏风和医疗器材股份有限公司 | 一种电池容纳装置 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP10116006A patent/JPH11297287A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004171856A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池間接続構造および電池モジュール並びに電池パック |
| JP2009070614A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 組電池 |
| JP2011134523A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池パック |
| JP2014186792A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-10-02 | Toyota Industries Corp | 電池パック |
| US9666842B2 (en) | 2014-02-24 | 2017-05-30 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery pack |
| KR20160058418A (ko) * | 2014-11-17 | 2016-05-25 | 주식회사 엘지화학 | 전지셀 고정용 탄성 리브를 포함하고 있는 전지팩 |
| US10041685B2 (en) | 2015-03-16 | 2018-08-07 | Lg Electronics Inc. | Hinge apparatus and oven with the same |
| US10027139B2 (en) | 2015-04-27 | 2018-07-17 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery module |
| US10205331B2 (en) | 2015-04-29 | 2019-02-12 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
| CN111384338A (zh) * | 2018-12-29 | 2020-07-07 | 江苏风和医疗器材股份有限公司 | 一种电池容纳装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3614158B2 (ja) | バッテリーパック | |
| KR101808310B1 (ko) | Bms 통합형 컴팩트 이차전지 모듈 | |
| US4303876A (en) | Multi-cell battery charger | |
| US20100203363A1 (en) | Connector assembly and battery pack having the same | |
| KR100651615B1 (ko) | 배터리 팩, 배터리 충전기 및 배터리 팩을 사용하는 전자 기기 | |
| JPH11111248A (ja) | 蓄電池ホルダ | |
| EP1008195A1 (en) | Battery case | |
| US6271644B1 (en) | Battery pack | |
| JPH11297287A (ja) | 電池ホルダ | |
| KR20170067007A (ko) | Bms 통합형 컴팩트 이차전지 모듈 | |
| CN117280519A (zh) | 电池连接器和电池盖子 | |
| JP6679260B2 (ja) | 電池パック | |
| KR102750893B1 (ko) | 전지 모듈 | |
| JP2023508034A (ja) | バッテリーパック、電子デバイス、及び自動車 | |
| JP7307721B2 (ja) | バッテリパック | |
| KR102637979B1 (ko) | 배터리 모듈 | |
| KR100853620B1 (ko) | 전지모듈 제조용 스페이서 | |
| JP7227078B2 (ja) | バッテリパック | |
| CN1806378B (zh) | 直流适配器及使用该直流适配器的电子设备 | |
| US5428254A (en) | Universal energy pack | |
| JP3851142B2 (ja) | 電池パック | |
| KR20000062501A (ko) | 배터리 내장 장치 및 배터리 격실 | |
| US20190135129A1 (en) | Battery cradle and battery cradle assembly | |
| CN112531276B (zh) | 电池箱的构造 | |
| JP2902896B2 (ja) | 電池パックと電気機器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |