JPH1129764A - ダスト抑制処理の施された固体、および同処理の施された未舗装道路 - Google Patents
ダスト抑制処理の施された固体、および同処理の施された未舗装道路Info
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- JPH1129764A JPH1129764A JP10103123A JP10312398A JPH1129764A JP H1129764 A JPH1129764 A JP H1129764A JP 10103123 A JP10103123 A JP 10103123A JP 10312398 A JP10312398 A JP 10312398A JP H1129764 A JPH1129764 A JP H1129764A
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- C05G—MIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
- C05G3/00—Mixtures of one or more fertilisers with additives not having a specially fertilising activity
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 実質的にダストを発生させず、貯蔵および輸
送に際してもケーキングを起こしにくい粒体、その製造
法、およびダストの発生しにくい未舗装道路を提供す
る。 【解決手段】 水または他の溶媒と、蒸留残液とのブレ
ンドで処理された実質的にダストを生成しない固体であ
って、前記蒸留残液が約60℃以下で液体であり、 R2−R1−OH で表され、式中R1が置換または非置換の分岐状、直鎖
状または環状C4 −C12基を、R2がOHまたはHを意
味するアルコールの製造により得られる実質的にダスト
を生成しない固体、および前記蒸留残液により処理され
た未舗装の道路。
送に際してもケーキングを起こしにくい粒体、その製造
法、およびダストの発生しにくい未舗装道路を提供す
る。 【解決手段】 水または他の溶媒と、蒸留残液とのブレ
ンドで処理された実質的にダストを生成しない固体であ
って、前記蒸留残液が約60℃以下で液体であり、 R2−R1−OH で表され、式中R1が置換または非置換の分岐状、直鎖
状または環状C4 −C12基を、R2がOHまたはHを意
味するアルコールの製造により得られる実質的にダスト
を生成しない固体、および前記蒸留残液により処理され
た未舗装の道路。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は固体状の材料、およ
び特に固体状の肥料におけるダスト生成を抑制する適用
法に関する。
び特に固体状の肥料におけるダスト生成を抑制する適用
法に関する。
【0002】
【従来の技術】特定の微粉末状態の固体材料の取り扱
い、または比較的大きな粒子中に存在する「微粒子」の
取り扱いおけるダストの生成は、従来からの問題とされ
ている。この問題は、肥料の処理においても見受けられ
る。乾燥状態の肥料を扱う場合にダストが頻繁に生成す
る。ダストは不快感を与え、安全と健康の面で有害とな
り得る。ダストの問題は、大量の乾燥肥料を扱うバルク
状肥料製造と流通設備において特に深刻である。この様
な材料を大量に装填する場合等、生成するダストにより
作業状態が悪化する。固体の一部分は失われ、周囲はダ
ストの沈積により汚染される。米国政府は作業場所にお
けるダスト発生を抑制し、環境中に放出されるダストの
量を制限する規定を発している。
い、または比較的大きな粒子中に存在する「微粒子」の
取り扱いおけるダストの生成は、従来からの問題とされ
ている。この問題は、肥料の処理においても見受けられ
る。乾燥状態の肥料を扱う場合にダストが頻繁に生成す
る。ダストは不快感を与え、安全と健康の面で有害とな
り得る。ダストの問題は、大量の乾燥肥料を扱うバルク
状肥料製造と流通設備において特に深刻である。この様
な材料を大量に装填する場合等、生成するダストにより
作業状態が悪化する。固体の一部分は失われ、周囲はダ
ストの沈積により汚染される。米国政府は作業場所にお
けるダスト発生を抑制し、環境中に放出されるダストの
量を制限する規定を発している。
【0003】ダスト生成回避の問題点は、固体材料状に
液体を噴霧することにより対応されている。この具体例
は、Almyによる米国特許第3393973号(炭酸
カリウム上へのタル油の噴霧)、Newman等による
米国特許第4717555号(ケーキングおよびダスト
生成を回避するためのアンモニウム塩上へのナフタレン
スルホナートおよび水の施与)、およびDetroit
による米国特許第5041153号(ケーキングおよび
ダスト耐性を有するリグノスルホナート処理による無機
化学薬品)に記載されている。
液体を噴霧することにより対応されている。この具体例
は、Almyによる米国特許第3393973号(炭酸
カリウム上へのタル油の噴霧)、Newman等による
米国特許第4717555号(ケーキングおよびダスト
生成を回避するためのアンモニウム塩上へのナフタレン
スルホナートおよび水の施与)、およびDetroit
による米国特許第5041153号(ケーキングおよび
ダスト耐性を有するリグノスルホナート処理による無機
化学薬品)に記載されている。
【0004】肥料粉末にワックスや油を施与することに
よってもダスト生成の回避が図られている。この様な例
はヨーロッパ特許公報第0255665号に開示されて
いる。
よってもダスト生成の回避が図られている。この様な例
はヨーロッパ特許公報第0255665号に開示されて
いる。
【0005】ロシア発明者証第2019535C1号に
は、耐ダスト剤として、塩化カリウムに施与されるグリ
セロール残油(粗グリセロールの蒸留における生成する
残液)の用途が開示されている。
は、耐ダスト剤として、塩化カリウムに施与されるグリ
セロール残油(粗グリセロールの蒸留における生成する
残液)の用途が開示されている。
【0006】硫酸アンモニウムは良好な粒度分布で粒状
化される。Walter等による米国特許第42772
53号には硫酸アンモニウムおよび他の肥料成分の粒状
化に関する記載がある。
化される。Walter等による米国特許第42772
53号には硫酸アンモニウムおよび他の肥料成分の粒状
化に関する記載がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ロベコ・プロダクツ
(Lobeco Products)社はGalory
lTMATH632の名称で、耐ケーキングおよび耐ダス
ト生成物を販売している。GalorylTMATH63
2は環境温度で固体であり、使用前に液体状に加熱しな
ければならない(約80℃)。これには取り扱いの困難
さが伴い、加熱された液体の流出による火傷を回避する
ために一定の場所に保管しなければならないという安全
性の注意が必要となる。
(Lobeco Products)社はGalory
lTMATH632の名称で、耐ケーキングおよび耐ダス
ト生成物を販売している。GalorylTMATH63
2は環境温度で固体であり、使用前に液体状に加熱しな
ければならない(約80℃)。これには取り扱いの困難
さが伴い、加熱された液体の流出による火傷を回避する
ために一定の場所に保管しなければならないという安全
性の注意が必要となる。
【0008】取り扱いの困難性に加え、上記噴霧液は高
価であり、更に易流動性の、ダストを発生しない粒体製
造にかかるコストがとりわけ高価となる。従って、安全
に、経済的に製造され、貯蔵と輸送を経ても易流動性を
保つ粒体を得る必要性がある。
価であり、更に易流動性の、ダストを発生しない粒体製
造にかかるコストがとりわけ高価となる。従って、安全
に、経済的に製造され、貯蔵と輸送を経ても易流動性を
保つ粒体を得る必要性がある。
【0009】水は効果的な耐ダスト剤である。しかしな
がら水は硫酸アンモニウム等の材料をケーキングさせて
しまう。効果的な耐ダスト剤は、本発明に関連する種々
の固体材料についてケーキングの問題を起こさない。
がら水は硫酸アンモニウム等の材料をケーキングさせて
しまう。効果的な耐ダスト剤は、本発明に関連する種々
の固体材料についてケーキングの問題を起こさない。
【0010】すなわち、本発明は、実質的にダストを発
生しない、硫酸アンモニウム等の粒体を提供することを
その目的とする。
生しない、硫酸アンモニウム等の粒体を提供することを
その目的とする。
【0011】本発明の他の目的は、実質的にダストを発
生しない粒体の製造法を提供することである。
生しない粒体の製造法を提供することである。
【0012】本発明の他の目的は、実質的にダストを発
生せず、貯蔵および輸送に際してもケーキングを起こし
にくい粒体を提供することである。
生せず、貯蔵および輸送に際してもケーキングを起こし
にくい粒体を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】 上記の各
目的は、水と蒸留残液のブレンドにより処理された実質
的にダストを発生しない固体により解決される。この場
合の蒸留残液は約60℃以下の液体であり、下式 R2−R1−OH で示され、式中R1が置換または非置換の分岐状、直鎖
状または環状C4 −C12基を、R2 はOHまたはHを意
味するアルコールの製造により得られる。好ましく用い
られる蒸留残液は、ヘキサンジオールの製造時に得られ
る蒸留残液であり、好ましい固体は、硫酸アンモニウ
ム、硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウ
ム、硝酸カルシウム、尿素、燐酸二アンモニウム、ポリ
燐酸アンモニウム、燐酸モノアンモニウム、トリプル過
燐酸、塩化アンモニウム、炭酸カリウム、塩化カリウ
ム、硝酸カリウム、塩化カリウムおよびこれらの混合物
である。しかしながら他の固体についても、本発明の使
用法によりダストを発生させないようにすることができ
る。適する施与割合は、通常固体1トン当たり、約2〜
約40ポンド(lb)である。
目的は、水と蒸留残液のブレンドにより処理された実質
的にダストを発生しない固体により解決される。この場
合の蒸留残液は約60℃以下の液体であり、下式 R2−R1−OH で示され、式中R1が置換または非置換の分岐状、直鎖
状または環状C4 −C12基を、R2 はOHまたはHを意
味するアルコールの製造により得られる。好ましく用い
られる蒸留残液は、ヘキサンジオールの製造時に得られ
る蒸留残液であり、好ましい固体は、硫酸アンモニウ
ム、硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウ
ム、硝酸カルシウム、尿素、燐酸二アンモニウム、ポリ
燐酸アンモニウム、燐酸モノアンモニウム、トリプル過
燐酸、塩化アンモニウム、炭酸カリウム、塩化カリウ
ム、硝酸カリウム、塩化カリウムおよびこれらの混合物
である。しかしながら他の固体についても、本発明の使
用法によりダストを発生させないようにすることができ
る。適する施与割合は、通常固体1トン当たり、約2〜
約40ポンド(lb)である。
【0014】更に本発明は、未舗装の道路、例えば砂利
の駐車場や、砂利または土の道路の形状での固体も包含
する。
の駐車場や、砂利または土の道路の形状での固体も包含
する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に記載する詳細な説明によ
り、本発明をその関係する目的、利点を含み更に詳しく
説明する。
り、本発明をその関係する目的、利点を含み更に詳しく
説明する。
【0016】以下、特別な用語を用いて本発明を説明す
るが、この特別な用語により本発明に限定が加えられる
ものではない。適度な変形、均等物およびおよび他の実
施の形態も、当業者には容易に理解されるように、本発
明の範囲に属するものである。
るが、この特別な用語により本発明に限定が加えられる
ものではない。適度な変形、均等物およびおよび他の実
施の形態も、当業者には容易に理解されるように、本発
明の範囲に属するものである。
【0017】固体を取り扱う業界は、固体を示すために
様々な用語を用いている。「粉体」とは通常は非常に微
細な、或いはダスト状の材料と定義される。「粒体」と
は粉体よりも大きな質量を有する比較的大きな粒子を意
味する。「微粒子」という用語も用いられる。農業家は
均一に散布するために粒状材料の施与を好む。特に風の
強い日に野外に均一に散布するには、軽い材料ほど困難
である。しかしながら、固体を取り扱う過程においては
破損が起こり、ダストや微粒子が生成する。
様々な用語を用いている。「粉体」とは通常は非常に微
細な、或いはダスト状の材料と定義される。「粒体」と
は粉体よりも大きな質量を有する比較的大きな粒子を意
味する。「微粒子」という用語も用いられる。農業家は
均一に散布するために粒状材料の施与を好む。特に風の
強い日に野外に均一に散布するには、軽い材料ほど困難
である。しかしながら、固体を取り扱う過程においては
破損が起こり、ダストや微粒子が生成する。
【0018】以下に記載する発明の実施の形態におい
て、「粒体」と称するのはいかなる限定の意味をも有さ
ず、粒状材料、微粒子、粉体、粒子、これらの混合物等
に適用されることと理解されたい。
て、「粒体」と称するのはいかなる限定の意味をも有さ
ず、粒状材料、微粒子、粉体、粒子、これらの混合物等
に適用されることと理解されたい。
【0019】本発明の好ましい実施の形態において、下
式 R2−R1−OH で表され、R1が非置換または置換、分岐状、直鎖状ま
たは環状C4 −C12炭化水素等、例えばアルキレンを、
R2がOHまたはHを示すアルコールの製造により得ら
れる蒸留残液を固体に施与し、固体におけるダストの生
成を抑制する方法がある。この様な蒸留残液は水または
他の液体で希釈され、60℃未満で液状である。この副
生成物流が、貯蔵および輸送の際のケーキングを促進せ
ずに固体のダスティング傾向を抑制するために有効に用
いられることは驚くべきことである。
式 R2−R1−OH で表され、R1が非置換または置換、分岐状、直鎖状ま
たは環状C4 −C12炭化水素等、例えばアルキレンを、
R2がOHまたはHを示すアルコールの製造により得ら
れる蒸留残液を固体に施与し、固体におけるダストの生
成を抑制する方法がある。この様な蒸留残液は水または
他の液体で希釈され、60℃未満で液状である。この副
生成物流が、貯蔵および輸送の際のケーキングを促進せ
ずに固体のダスティング傾向を抑制するために有効に用
いられることは驚くべきことである。
【0020】この有用な蒸留残液(「蒸留ヘビー(di
stillation heavyとも呼ばれる)は下
式 R2−R1−OH で表され、R1が非置換または置換、分岐状、直鎖状ま
たは環状C4 −C12基を、R2がOHまたはHを示すア
ルコールの製造の副生成物である。この蒸留残液が1,
6−ヘキサンジオールの製造の副生成物であると好まし
い。当業者に理解されるように上記残液中の材料の含有
率は変化するため、この正確な割合を限定することは差
し控えるが、1,6−ヘキサンジオール蒸留残液の成分
割合(ガスクロマトグラフィーにより測定、重量%表
示)を例示すると、1,6−ヘキサンジオール(3.0
−9.6)、6,6’−ジヒドロキシ−ジヘキシルエー
テル(2.8−9.9)、オリゴマー(11.5−1
4.0)、種々の他のジオール、エステル類およびエー
テル類(73.6−76.8)、および水(0.2−
0.3)となる。1,6−ヘキサンジオール蒸留残液
は、約−54℃で凝固する暗色の液体である。
stillation heavyとも呼ばれる)は下
式 R2−R1−OH で表され、R1が非置換または置換、分岐状、直鎖状ま
たは環状C4 −C12基を、R2がOHまたはHを示すア
ルコールの製造の副生成物である。この蒸留残液が1,
6−ヘキサンジオールの製造の副生成物であると好まし
い。当業者に理解されるように上記残液中の材料の含有
率は変化するため、この正確な割合を限定することは差
し控えるが、1,6−ヘキサンジオール蒸留残液の成分
割合(ガスクロマトグラフィーにより測定、重量%表
示)を例示すると、1,6−ヘキサンジオール(3.0
−9.6)、6,6’−ジヒドロキシ−ジヘキシルエー
テル(2.8−9.9)、オリゴマー(11.5−1
4.0)、種々の他のジオール、エステル類およびエー
テル類(73.6−76.8)、および水(0.2−
0.3)となる。1,6−ヘキサンジオール蒸留残液
は、約−54℃で凝固する暗色の液体である。
【0021】本発明は、ダスティング傾向を有する種々
の粒体に適用可能である。この様な材料は、食品、化粧
品、鉱業、塩化ナトリウム産業等の多業界で用いられて
いる。従って、この詳細な説明により肥料業界または肥
料粒体を言及しても、本発明を肥料業界にのみ限定する
ものではない。粒体の例には、硫酸アンモニウム、硝酸
アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カ
ルシウム、尿素、燐酸二アンモニウム、ポリ燐酸アンモ
ニウム、燐酸モノアンモニウム、トリプル過燐酸塩、塩
化アンモニウム、炭酸カリウム、塩化カリウム、および
これらの、他の粒体との混合物、およびこれら相互の混
合物が挙げられる。これらの粒体は、例えば肥料粒体で
あると好ましく、硫酸アンモニウムおよびこれを含む混
合物であると特に好ましい。
の粒体に適用可能である。この様な材料は、食品、化粧
品、鉱業、塩化ナトリウム産業等の多業界で用いられて
いる。従って、この詳細な説明により肥料業界または肥
料粒体を言及しても、本発明を肥料業界にのみ限定する
ものではない。粒体の例には、硫酸アンモニウム、硝酸
アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カ
ルシウム、尿素、燐酸二アンモニウム、ポリ燐酸アンモ
ニウム、燐酸モノアンモニウム、トリプル過燐酸塩、塩
化アンモニウム、炭酸カリウム、塩化カリウム、および
これらの、他の粒体との混合物、およびこれら相互の混
合物が挙げられる。これらの粒体は、例えば肥料粒体で
あると好ましく、硫酸アンモニウムおよびこれを含む混
合物であると特に好ましい。
【0022】蒸留残液は固体への施与以前に、水または
他の同等の溶媒と混合されると好ましい。以下の実施例
にも示されているように、施与以前に水と混合された場
合の蒸留残液は硫酸アンモニウム肥料粒子のケーキング
は促進しない。水との混合は、蒸留残液の粘度を低減さ
せるために好ましく、野外での扱い易さが向上する。蒸
留残液は約50重量%(またはそれ以上)までの水で希
釈可能である。高希釈度(約50%)では相分離が起こ
る可能性があるが、これによりダスト抑制の有効性に悪
影響が及ぼされるとは考えられないことを述べておく。
他の同等の溶媒と混合されると好ましい。以下の実施例
にも示されているように、施与以前に水と混合された場
合の蒸留残液は硫酸アンモニウム肥料粒子のケーキング
は促進しない。水との混合は、蒸留残液の粘度を低減さ
せるために好ましく、野外での扱い易さが向上する。蒸
留残液は約50重量%(またはそれ以上)までの水で希
釈可能である。高希釈度(約50%)では相分離が起こ
る可能性があるが、これによりダスト抑制の有効性に悪
影響が及ぼされるとは考えられないことを述べておく。
【0023】蒸留残液は粒体に直接噴霧により、または
他の施与方法により施与される。噴霧による施与が現段
階では好ましい方法と言える。例えば、処理されるべき
材料上にダスト抑制剤を、噴霧ノズルを通してポンピン
グにより導くことにより噴霧がなされる。材料は製造か
ら貯蔵までの運搬の間に処理されると好ましいが、製造
から使用の周期中のどの時点でも処理可能である。種々
のポンピング法(すなわち種々の形のポンプ、ダスト抑
制液を移動させるための蒸気パッドの使用等)、更に種
々の形のノズル(ディストリビュター、混合ドラム等)
も使用可能である。本発明の適用法においては多くの型
の従来および新規の機器が使用可能である。ダスト抑制
剤は処理される材料上にほぼ均一な層状で施与されると
よい。場合によっては、蒸留残液を施与以前に加熱して
もよいが、これは必須ではない。
他の施与方法により施与される。噴霧による施与が現段
階では好ましい方法と言える。例えば、処理されるべき
材料上にダスト抑制剤を、噴霧ノズルを通してポンピン
グにより導くことにより噴霧がなされる。材料は製造か
ら貯蔵までの運搬の間に処理されると好ましいが、製造
から使用の周期中のどの時点でも処理可能である。種々
のポンピング法(すなわち種々の形のポンプ、ダスト抑
制液を移動させるための蒸気パッドの使用等)、更に種
々の形のノズル(ディストリビュター、混合ドラム等)
も使用可能である。本発明の適用法においては多くの型
の従来および新規の機器が使用可能である。ダスト抑制
剤は処理される材料上にほぼ均一な層状で施与されると
よい。場合によっては、蒸留残液を施与以前に加熱して
もよいが、これは必須ではない。
【0024】蒸留残液の施与割合は、固体の最終使用目
的に依存する。肥料の場合、1トンの粒体あたりの施与
割合は約2ポンド〜約40ポンドの範囲であると好まし
く、1トンの粒体あたり、約4ポンドから約12ポンド
の蒸留残液を用いると更に好ましい。
的に依存する。肥料の場合、1トンの粒体あたりの施与
割合は約2ポンド〜約40ポンドの範囲であると好まし
く、1トンの粒体あたり、約4ポンドから約12ポンド
の蒸留残液を用いると更に好ましい。
【0025】また、蒸留残液は未舗装の道路、例えば砂
利の駐車場や、砂利または土の道路および車道、および
ダストの発生が問題となる他の表面に施与されてもよ
い。道路の場合、蒸留残液の施与によりこの様な面上の
交通によるダスト生成が抑制される。蒸留残液は、上述
の各面上にダスト抑制剤を施すためのいかなる慣用の手
段により施されてもよい。蒸留残液は水またはこれに相
応する溶媒と混合されても、混合されなくてもよい。
利の駐車場や、砂利または土の道路および車道、および
ダストの発生が問題となる他の表面に施与されてもよ
い。道路の場合、蒸留残液の施与によりこの様な面上の
交通によるダスト生成が抑制される。蒸留残液は、上述
の各面上にダスト抑制剤を施すためのいかなる慣用の手
段により施されてもよい。蒸留残液は水またはこれに相
応する溶媒と混合されても、混合されなくてもよい。
【0026】本発明において、下式 R2−R1−OH で表され、R1が非置換または置換、分岐状、直鎖状ま
たは環状C4 −C12基を、R2がOHまたはHを示すア
ルコールの製造により得られる蒸留残液で処理された実
質的にダストを生成しない固体が得られる。この蒸留残
液は約60℃以下で液状である。本発明におけるこの有
用な蒸留残液の製造面について更に詳細に説明する。上
述の通り、好ましい蒸留ヘビーは1,6−ヘキサンジオ
ールの製造により得られる。
たは環状C4 −C12基を、R2がOHまたはHを示すア
ルコールの製造により得られる蒸留残液で処理された実
質的にダストを生成しない固体が得られる。この蒸留残
液は約60℃以下で液状である。本発明におけるこの有
用な蒸留残液の製造面について更に詳細に説明する。上
述の通り、好ましい蒸留ヘビーは1,6−ヘキサンジオ
ールの製造により得られる。
【0027】本発明により処理される固体は、相当量の
ダスト生成傾向を有する種々の粒子のいずれでもよい。
この様な材料は、食品、化粧品、鉱業、塩化ナトリウム
産業等の多業界で用いられている。従って、本発明の製
造法に関する詳細な説明により肥料業界または肥料粒体
を言及しても、本発明を肥料業界にのみ限定するもので
はない。粒体の例には、硫酸アンモニウム、硝酸アンモ
ニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カルシウ
ム、尿素、燐酸二アンモニウム、ポリ燐酸アンモニウ
ム、燐酸モノアンモニウム、トリプル過燐酸塩、塩化ア
ンモニウム、炭酸カリウム、塩化カリウム、およびこれ
らの、他の粒体との混合物、およびこれら相互の混合物
が挙げられる。これらの粒体の例は、肥料粒体であると
好ましく、硫酸アンモニウムおよびこの混合物であると
特に好ましい。
ダスト生成傾向を有する種々の粒子のいずれでもよい。
この様な材料は、食品、化粧品、鉱業、塩化ナトリウム
産業等の多業界で用いられている。従って、本発明の製
造法に関する詳細な説明により肥料業界または肥料粒体
を言及しても、本発明を肥料業界にのみ限定するもので
はない。粒体の例には、硫酸アンモニウム、硝酸アンモ
ニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カルシウ
ム、尿素、燐酸二アンモニウム、ポリ燐酸アンモニウ
ム、燐酸モノアンモニウム、トリプル過燐酸塩、塩化ア
ンモニウム、炭酸カリウム、塩化カリウム、およびこれ
らの、他の粒体との混合物、およびこれら相互の混合物
が挙げられる。これらの粒体の例は、肥料粒体であると
好ましく、硫酸アンモニウムおよびこの混合物であると
特に好ましい。
【0028】本発明により処理された固体の製造におい
て、処理方法に関して上述したと同様に、粒体に直接蒸
留残液を噴霧することができる。蒸留残液は約50重量
%(またはそれ以上)までの水または他の溶媒で希釈可
能である。蒸留残液の施与割合は、処理される固体1ト
ンあたり、約2ポンド〜約40ポンドの範囲とされ、固
体1トンあたり約4ポンドから約12ポンドの割合で蒸
留残液を施与すると好ましい。
て、処理方法に関して上述したと同様に、粒体に直接蒸
留残液を噴霧することができる。蒸留残液は約50重量
%(またはそれ以上)までの水または他の溶媒で希釈可
能である。蒸留残液の施与割合は、処理される固体1ト
ンあたり、約2ポンド〜約40ポンドの範囲とされ、固
体1トンあたり約4ポンドから約12ポンドの割合で蒸
留残液を施与すると好ましい。
【0029】また、本発明により処理される固体は未舗
装の道路、例えば駐車場や、砂利道または土の道および
未舗装の車道等であってもよい。上述のような道路形状
の処理固体は、乗り物の移動によるダスト生成に抗す
る。蒸留残液は道路の処理前に水または他の溶媒により
希釈されてもよい。
装の道路、例えば駐車場や、砂利道または土の道および
未舗装の車道等であってもよい。上述のような道路形状
の処理固体は、乗り物の移動によるダスト生成に抗す
る。蒸留残液は道路の処理前に水または他の溶媒により
希釈されてもよい。
【0030】以下に実施例を記載して本発明を説明する
が、これ等実施例中の詳細により本発明の範囲に、限定
が加えられるものではない。実施例中に用いられる百分
率は、特に他の記載が無い限り重量基準によるものとす
る。
が、これ等実施例中の詳細により本発明の範囲に、限定
が加えられるものではない。実施例中に用いられる百分
率は、特に他の記載が無い限り重量基準によるものとす
る。
【0031】
【実施例】比較例 未処理の硫酸アンモニウムを製造装置から貯蔵容器に搬
送した。輸送の間のダスト生成は極まりないものであっ
た。
送した。輸送の間のダスト生成は極まりないものであっ
た。
【0032】実施例1(ダスト抑制) 製造装置から貯蔵容器に搬送する間に、硫酸アンモニウ
ムに、1,6−ヘキサンジオールの製造により得られ、
約10から約50%の水で希釈された蒸留残液を約1ガ
ロン/トン(約8ポンド/トン)の割合で噴霧した。ダ
スト生成は最小限であった。
ムに、1,6−ヘキサンジオールの製造により得られ、
約10から約50%の水で希釈された蒸留残液を約1ガ
ロン/トン(約8ポンド/トン)の割合で噴霧した。ダ
スト生成は最小限であった。
【0033】実施例2A−5B(ケーキング試験) 実施例1−4により、1,6−ヘキサンジオールの製造
により得られた蒸留残液をそれぞれ15%、20%、2
5%および30%の水で希釈した。各実施例のAシリー
ズでは希釈した残液を、硫酸アンモニウム粒体に対して
約4ポンド/トンの割合で噴霧した。各実施例のBシリ
ーズでは、希釈した蒸留残液を、硫酸アンモニウム粒体
に対して約8ポンド/トンの割合で噴霧した。未処理の
硫酸アンモニウム試料を対照として用いた。
により得られた蒸留残液をそれぞれ15%、20%、2
5%および30%の水で希釈した。各実施例のAシリー
ズでは希釈した残液を、硫酸アンモニウム粒体に対して
約4ポンド/トンの割合で噴霧した。各実施例のBシリ
ーズでは、希釈した蒸留残液を、硫酸アンモニウム粒体
に対して約8ポンド/トンの割合で噴霧した。未処理の
硫酸アンモニウム試料を対照として用いた。
【0034】試験用ケークを処理後の硫酸アンモニウム
と、未処理対照とからそれぞれ製造した。これらのケー
クは試験用セル中に硫酸アンモニウムを導入し、油圧プ
レスにより1分間2トンの圧力を付加して得たものであ
る。各ケークを破壊するために必要な力を記録するため
に付加力測定機(フォース・ゲージ)を用いた。各実施
例において5回の破壊実験を行った。測定された力の平
均を以下の表に示す。
と、未処理対照とからそれぞれ製造した。これらのケー
クは試験用セル中に硫酸アンモニウムを導入し、油圧プ
レスにより1分間2トンの圧力を付加して得たものであ
る。各ケークを破壊するために必要な力を記録するため
に付加力測定機(フォース・ゲージ)を用いた。各実施
例において5回の破壊実験を行った。測定された力の平
均を以下の表に示す。
【0035】 表 ケーキ破壊強さ 試料 破壊強さ(lb) 未処理対照 20 2A:15%希釈@4lb/トン 12 2B:15%希釈@8lb/トン 11 3A:20%希釈@4lb/トン 14 3A:20%希釈@8lb/トン 10 4A:25%希釈@4lb/トン 15 4A:25%希釈@8lb/トン 11 5A:30%希釈@4lb/トン 13 5A:30%希釈@8lb/トン 12
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 テレサ、シー、ウェブ アメリカ合衆国、ノースカロライナ州、 28748、レスター、ムーンライト リッジ、 41
Claims (11)
- 【請求項1】 水または他の溶媒と、蒸留残液とのブレ
ンドで処理された実質的にダストを生成しない固体であ
って、前記蒸留残液が約60℃以下で液体であり、下式 R2−R1−OH で表され、式中R1が置換または非置換の分岐状、直鎖
状または環状C4 −C12基を意味し、R2がOHまたは
Hを意味するアルコールの製造により得られることを特
徴とする、実質的にダストを生成しない固体。 - 【請求項2】 前記蒸留残液が1,6−ヘキサンジオー
ルの製造により得らることを特徴とする請求項1に記載
の固体。 - 【請求項3】 前記固体が硫酸アンモニウム、硝酸アン
モニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カルシ
ウム、尿素、燐酸二アンモニウム、ポリ燐酸アンモニウ
ム、燐酸モノアンモニウム、トリプル過燐酸塩、塩化ア
ンモニウム、炭酸カリウム、塩化カリウム、またはこれ
らの混合物であることを特徴とする請求項1に記載の固
体。 - 【請求項4】 前記固体が硫酸アンモニウム粒体または
その混合物であることを特徴とする請求項3に記載の固
体。 - 【請求項5】 前記蒸留残液が、前記固体1トンあたり
約2−約40ポンドの割合で存在することを特徴とする
請求項1に記載の固体。 - 【請求項6】 前記蒸留残液が、前記固体1トンあたり
約4−約12ポンドの割合で存在することを特徴とする
請求項5に記載の固体。 - 【請求項7】 前記蒸留残液が1,6−ヘキサンジオー
ルの製造により得られた蒸留残液であり、これを硫酸ア
ンモニウムに噴霧することを特徴とする請求項5に記載
の固体。 - 【請求項8】 前記ブレンドが約50%以下の水または
他の溶媒を含むことを特徴とする請求項1に記載の固
体。 - 【請求項9】 蒸留残液により処理された未舗装の道路
であって、前記蒸留残液が約60℃以下で液体であり、
下式 R2−R1−OH で表され、式中R1が置換または非置換の分岐状、直鎖
状または環状C4 −C12基を意味し、R2がOHまたは
Hを意味するアルコールの製造により得られることを特
徴とする未舗装の道路。 - 【請求項10】 前記蒸留残液が1,6−ヘキサンジオ
ールの製造により得られることを特徴とする、請求項9
に記載の未舗装道路。 - 【請求項11】 前記道路が砂利道、土道、砂利車道、
土車道または駐車場であることを特徴とする、請求項9
に記載の未舗装道路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/837,139 | 1997-04-14 | ||
| US08/837,139 US5855816A (en) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | Dust suppression in solids |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1129764A true JPH1129764A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=25273623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103123A Pending JPH1129764A (ja) | 1997-04-14 | 1998-04-14 | ダスト抑制処理の施された固体、および同処理の施された未舗装道路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5855816A (ja) |
| EP (1) | EP0872461A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1129764A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7157021B2 (en) * | 2003-02-19 | 2007-01-02 | Archer-Daniels-Midland Company | Methods and compositions for dust and erosion control |
| US9969929B2 (en) | 2014-03-28 | 2018-05-15 | Arr-Maz Products, L.P. | Attrition resistant proppant composite and its composition matters |
| US10508231B2 (en) | 2014-03-28 | 2019-12-17 | Arr-Maz Products, L.P. | Attrition resistant proppant composite and its composition matters |
Family Cites Families (56)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE218089C (ja) * | ||||
| DE100735C (ja) * | ||||
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| US1919707A (en) * | 1929-03-20 | 1933-07-25 | Gas Light & Coke Co | Production of sulphate of ammonia |
| US2102107A (en) * | 1933-10-16 | 1937-12-14 | Directie Staatsmijnen Nl | Production of ammonium sulphate |
| US2099079A (en) * | 1934-01-19 | 1937-11-16 | Ig Farbenindustrie Ag | Production of coarsely crystalline ammonium sulphate |
| US2092073A (en) * | 1934-06-09 | 1937-09-07 | Ig Farbenindustrie Ag | Production of ammonium sulphate in the form of scales |
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| GB484921A (en) * | 1936-11-11 | 1938-05-11 | John Wilfred Richard Rayner | Improvements in or relating to the manufacture of ammonium sulphate |
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| US2368901A (en) * | 1940-09-25 | 1945-02-06 | Semet Solvay Eng Corp | Ammonium sulphate production |
| US2423794A (en) * | 1943-08-25 | 1947-07-08 | Fuel Refining Corp | Production of ammonium sulphate |
| US2424207A (en) * | 1944-05-30 | 1947-07-15 | Otto Carl | Production of ammonium sulphate |
| US2599067A (en) * | 1947-12-17 | 1952-06-03 | Otto Carl | Production of ammonium sulfate |
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| NO164347C (no) * | 1987-12-18 | 1990-09-26 | Norsk Hydro As | Kondisjoneringsmiddel for nitratholdig gjoedning. |
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1997
- 1997-04-14 US US08/837,139 patent/US5855816A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-04-09 EP EP98106560A patent/EP0872461A3/en not_active Withdrawn
- 1998-04-14 JP JP10103123A patent/JPH1129764A/ja active Pending
Also Published As
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