JPH11298475A - ネットワーク管理システムにおけるシステムデータ保守処理方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

ネットワーク管理システムにおけるシステムデータ保守処理方法及びそのプログラムを記録した記録媒体

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JPH11298475A
JPH11298475A JP10095816A JP9581698A JPH11298475A JP H11298475 A JPH11298475 A JP H11298475A JP 10095816 A JP10095816 A JP 10095816A JP 9581698 A JP9581698 A JP 9581698A JP H11298475 A JPH11298475 A JP H11298475A
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signal
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JP10095816A
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Akira Adachi
章 足立
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リカバー処理等を行う際の、管理システム管
理者の負担の軽減を図る。 【解決手段】 管理対象となるネットワークの管理動作
を行い、また処理要求信号に基づいた処理を行う管理シ
ステムサーバ1と、処理内容に基づいた処理要求信号を
管理システムサーバ1に送信する1又は複数の管理シス
テムコンソール2とが接続されたネットワーク管理シス
テムにおいて、管理システムコンソール2からシステム
データのリカバー処理を要求する信号が入出力部1Aか
ら入力されると、停止処理部1Bがネットワークの管理
動作を停止する工程と、管理動作を停止するとリカバー
処理部1Dがシステムデータのリカバー処理を行う工程
と、リカバー処理を終了すると、起動処理部1Cが停止
したネットワークの管理動作を開始する工程とを有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交換機等をノー
ドとするネットワークの管理を行うためのネットワーク
管理システム(Network Management System )における
バックアップしたシステムデータの整合処理等を行う方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】主としてデータ通信のネットワークに発
生する障害等の管理をするシステムとして従来からネッ
トワーク管理システム(以下、管理システムという)を
利用している。管理システムは障害発生に対し、障害箇
所等の情報をリアルタイムで取得し、管理システムユー
ザに通知等を行う。また、ネットワークのトラフィック
量等の監視も行っている。
【0003】ネットワーク管理処理は管理システムサー
バによって行われている。管理システムサーバにはシス
テムデータが記憶され、システムデータに基づいてネッ
トワーク管理を行っている。ここでシステムデータに
は、交換機等のノードの特性(例えば、どのスロットに
どのような基板が挿入されているか等)を示すようなノ
ードの包含関係のデータが含まれている。また、網状
態、階層状態(どの交換機のどの基板同士が接続されて
いるか)を示すノード間の接続関係のデータが含まれて
いる。システムデータは、これらのようなシステム管
理、運用等を行うための全てのデータである。管理シス
テムユーザは、管理する対象のネットワークとは別のネ
ットワーク等により管理システムサーバと接続されてい
る端末である管理システムコンソールから管理システム
サーバが管理している状態を監視する。
【0004】ここで、例えば保守等を行う際に、システ
ムデータのリカバー処理を行うことがある。リカバー処
理とは、システムの復旧等をはかる際、バックアップさ
れたシステムデータを呼び出し、管理システムサーバ内
のハードディスク等に格納する処理である。リカバー処
理は、管理システムの通常の処理を停止又は起動する権
限のある管理システムユーザが、管理システムの停止処
理要求、リカバー処理要求及び起動要求のコマンドをそ
れぞれの処理が終了する度に管理システムコンソールか
ら入力することにより行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の管理システムでは次のような問題点があ
る。1つ目の問題点は、管理システムユーザは、管理シ
ステムの停止を行うためのコマンド、システムデータを
リカバーするためのコマンド及びリカバー後の管理シス
テム起動のためのコマンドという3つのコマンドを管理
システムコンソールから入力しなければならないことで
ある。したがって、その間、管理システムユーザはコマ
ンドの入力待ちを行う必要があり、そのための時間を費
やさなければならない。しかもこれらのコマンドは、管
理システムの停止及び起動の権限のある管理システムの
システム管理者しか入力することができない。
【0006】また、2つ目の問題点は、管理システムサ
ーバを共有して使っている管理システムの管理者以外の
管理システムユーザは、リカバー処理を行っている間の
ネットワーク管理処理動作の停止が、システムデータの
リカバーによるものなのか、管理システムの障害による
ものなのかを権限のある管理者に問い合わせなければ知
ることができなかった。
【0007】そこで、リカバー処理等を行う際の、管理
システム管理者の負担の軽減を図り、管理システムユー
ザが、管理システムサーバにおいて、システムデータを
リカバー等の保守を行っていることを認識できるような
ネットワーク管理システムの実現が望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るネットワー
ク管理システムにおけるシステムデータ保守処理方法
は、コンソール手段からシステムデータの保守処理を要
求する信号が入力されると、ネットワークの管理動作を
停止する工程と、管理動作を停止するとシステムデータ
の保守処理を行う工程と、保守処理を終了するとネット
ワークの管理動作を開始する工程とを有している。本発
明においては、管理対象となるネットワークの管理動作
を行い、また処理要求信号に基づいた処理を行う管理手
段と、処理内容に基づいた処理要求信号を管理手段に送
信する1又は複数のコンソール手段とが接続されたネッ
トワーク管理システムにおいて、管理手段が前記ネット
ワークを管理するためのシステムデータを、リカバー処
理や整合処理を行って保守する際に、ユーザが入力した
1回のコマンドに基づいて、コンソール手段からシステ
ムデータの保守処理を要求する信号が入力されると、ネ
ットワークの管理動作を停止し、管理動作を停止すると
自動的に保守処理を行い、保守処理を終了すると自動的
にネットワークの管理動作を開始する。
【0009】また、本発明に係るネットワーク管理シス
テムにおけるシステムデータ保守処理方法では、管理手
段は、管理動作を停止すると保守処理実行を示す保守用
ファイルを作成し、ネットワークの管理動作を停止した
旨を示す信号を送信する工程と、保守処理を終了し、管
理動作を開始した後に保守用ファイルを削除する工程と
をさらに有し、また1又は複数のコンソール手段は、ネ
ットワークの管理動作を停止した旨を示す信号が入力さ
れると、保守用ファイルが存在するかどうかを、ある一
定時間毎に確認する工程と、保守用ファイルが存在して
いることを確認すると、保守中であることを示す出力を
行う工程とを有している。本発明においては、管理手段
は、ユーザが入力した1回のコマンドに基づいて、コン
ソール手段からシステムデータを保守処理を要求する信
号が入力されると、ネットワークの管理動作を停止させ
てから開始処理を行うまでの間、作成した保守用ファイ
ルを保持し、コンソール手段では、その保守ファイルの
存在を確認している間は、保守中であることをユーザに
示す出力を行う。
【0010】また、本発明に係るシステムデータ保守処
理方法のプログラムを記録した記録媒体は、システムデ
ータの保守処理を要求する信号が送信されると、ネット
ワークの管理動作を停止させ、管理動作を停止させると
保守処理を行わせ、保守処理を行わせるとネットワーク
の管理動作を開始させることを行わせるプログラムを記
録する。本発明においては、管理対象となるネットワー
クの管理動作を行い、また処理要求信号に基づいた処理
を行う管理手段と、処理内容に基づいた処理要求信号を
管理手段に送信する1又は複数のコンソール手段とが接
続されたネットワーク管理システムにおいて、システム
データの保守処理を要求する信号がコンソール手段から
送信されると、ネットワークの管理動作を停止させ、管
理動作を停止させると保守処理を行わせ、保守処理を行
わせるとネットワークの管理動作を開始させることを管
理手段に行わせる。
【0011】また、本発明に係るネットワーク管理シス
テムの管理手段は、入力される停止処理信号に基づいて
ネットワーク処理部の管理動作を停止させ、停止処理が
終了すると停止結果通知信号を送信する停止処理部と、
入力される起動処理信号に基づいてネットワーク処理部
の管理動作を起動させ、起動処理が終了すると起動結果
通知信号を送信する起動処理部と、入力されるリカバー
処理要求信号に基づいてシステムデータを復旧するリカ
バー処理を行い、リカバー処理が終了するとリカバー結
果通知信号を送信するリカバー処理部と、コンソール手
段からリカバー処理を要求する処理信号が入力される
と、リカバー処理実行を示すためのリカバーファイルを
作成して停止処理部に前記停止処理信号を送信し、また
停止結果通知信号が入力されるとリカバー部にリカバー
信号を送信し、リカバー結果通知信号が送信されると起
動処理部に起動処理信号を送信し、起動結果通知信号が
送信されるとリカバーファイルを削除する入出力処理部
とを備え、コンソール手段は、リカバー処理を要求する
コマンドが入力部から入力された際、管理手段にリカバ
ー処理を要求する処理信号を送信した後に、リカバーフ
ァイルが存在するかどうかを一定時間毎に確認し、リカ
バーファイルが存在している間は、リカバー処理を示す
旨の表示データを表示部に表示させ、リカバーファイル
が存在しないものとすれば、管理手段から送信される管
理データに基づいた表示データを表示部に表示させる。
本発明においては、管理手段において、入力処理部がコ
ンソール手段からリカバー処理信号が入力されると、停
止処理部に停止処理信号を送信し、停止処理部はネット
ワーク処理部の管理動作を停止させ、停止結果通知信号
を送信する。入力処理部は停止結果通知信号が入力され
ると、リカバーファイルを作成し、リカバー処理部にリ
カバー処理要求信号を送信し、リカバー処理部は、リカ
バー処理を行ってリカバー結果通知信号を入出力部に返
す。入出力部はリカバー結果通知信号が入力されると、
起動処理信号を送信し、起動処理部はネットワーク処理
部の管理動作を起動させ、起動結果通知信号を入出力処
理部に返す。起動結果通知信号が入力された入出力処理
部はリカバーファイルを削除し、リカバー処理を終了す
る。一方、コンソール手段では、処理信号を送った後、
入出力部が作成したリカバーファイルが存在するかどう
かを一定時間毎に確認し、リカバーファイルが存在して
いる間は、リカバー処理を示す旨の表示データを表示部
に表示させてユーザに通知し、リカバーファイルが存在
しないものとすれば、管理手段から送信される管理デー
タに基づいた表示データを表示部に表示させる。
【0012】
【発明の実施の形態】実施形態1.図1は本発明の第1
の実施の形態に係るネットワーク管理システムのブロッ
ク図である。図において、1は管理システムサーバであ
り、入出力処理部1A、停止処理部1B、起動処理部1
C、リカバー処理部1D、ファイル記憶部1E、システ
ムデータ記憶部1F及びネットワーク管理処理部1Gで
構成されている。また2は管理システムコンソールであ
り、入力手段2A、コンソール処理手段2B、表示手段
2Cで構成されている。入出力処理部1Aは、管理シス
テムコンソール2からネットワーク等を介して送信され
る要求に基づいて、各処理部に要求処理を行う。また各
処理部から送信されるデータをネットワークを介して送
信する。停止処理部1Bは、入力処理部1Aから送信さ
れる管理システム停止要求信号に基づいて通常の管理動
作の停止処理を行う。起動処理部1Cは、入力処理部1
Aから送信される管理システム起動要求信号に基づいて
管理システムの管理動作の起動処理を行う。リカバー処
理部1Dは、入力処理部1Aから送信されるシステムデ
ータリカバー要求信号に基づいて管理システムサーバ1
内のシステムデータのリカバー処理を行う。ファイル記
憶部1Eは、入力処理部1Aが作成したリカバーファイ
ルを記憶する。ここでリカバーファイルとは、リカバー
処理を行っていることを示すファイルである。リカバー
ファイルは少なくともリカバー処理を行っていることを
示せばよいので、ファイルの内容は特に問わない。1F
は例えば固定ディスクのようなシステムデータ記憶部で
あり、システムデータを記憶する。システムデータ記憶
部1Fはリカバー処理等を行う際に更新等される。な
お、実際にシステムで用いる段階では、入出力処理部1
A、停止処理部1B、起動処理部1C、リカバー処理部
1D及びネットワーク管理処理部1Gは、各処理部の役
割のモジュール毎に分けられたプログラムにしたがっ
て、コンピュータの中央処理装置(CPU)等の手段が
処理することになる。
【0013】一方、管理システムコンソール2の入力手
段2Aは、管理システムユーザからコマンドが入力され
ると、そのコマンドに応じた入力信号をコンソール処理
手段2Bに送信する。コンソール処理手段2Bは、入力
手段2Aから入力信号が入力されると、その入力信号に
応じた要求信号を管理システムサーバ1に送信する。ま
た、入力手段2A又は管理システムサーバ1から送信さ
れるデータを処理し、表示手段2Cに表示データを送信
する。表示手段2Cは、コンソール処理手段2Bから表
示データが送信されると、その表示データに基づいた画
面表示を行う。
【0014】図2は図1の管理システムサーバ1及び管
理システムコンソール2の処理シーケンスを表す図であ
る。図2に基づいて本実施の形態における管理システム
のリカバー処理方法について説明する。入力手段2A
は、管理システムユーザからシステムデータのリカバー
を要求するコマンドが入力されると、このコマンドに対
応した入力信号をコンソール処理手段2Bに送信する。
入力信号を受信したコンソール処理手段2Bは、管理シ
ステムサーバ2にシステムデータのリカバーを要求する
信号を送信し、リブート(再起動)処理を開始する(リ
ブート処理以降のコンソール処理手段2Bの動作につい
ては後述する)。
【0015】システムデータのリカバーを要求する信号
を受信した管理システムサーバ2の入出力処理部1A
は、リカバーファイルを作成し、ファイル記憶部1Eに
格納する。入出力処理部1Aは、リカバーファイルを記
憶させると、停止処理部1Bに管理システム停止要求信
号を送信する。管理システム停止要求信号を受信した停
止処理部1Bは、管理システムの通常動作の停止処理を
行う。停止処理部1Bは、停止処理を問題なく行うと、
入出力処理部1Aに対して停止結果通知信号を送信す
る。
【0016】停止結果通知信号を受信した入出力処理部
1Aは、リカバー処理部1Dにシステムデータリカバー
要求信号を送信する。システムデータリカバー要求信号
を受信したリカバー処理部1Dは、システムデータのリ
カバー処理を行う。リカバー処理部1Dは、リカバー処
理を問題なく行うと、入出力処理部1Aに対してリカバ
ー結果通知信号を送信する。
【0017】リカバー結果通知信号を受信した入出力処
理部1Aは、起動処理部1Cに管理システム起動要求信
号を送信する。管理システム起動要求信号を受信した起
動処理部1Cは、管理システムの通常動作を行うための
起動処理を行う。起動処理部1Cは、起動処理を問題な
く行うと、入出力処理部1Aに対して起動結果通知信号
を送信する。
【0018】入出力処理部1Aは、起動結果通知信号を
受信すると、リカバーファイルをファイル記憶部1Eか
ら削除し、一連のリカバー処理を終了する。リカバー処
理を終了した管理システムサーバ1は、ネットワークの
管理を統括する等の通常動作を開始する。
【0019】次に、リブート処理を開始したコンソール
処理手段2Bの動作について説明する。コンソール手段
2Bは、リブート処理を開始し、起動による初期化を行
う。通常、コンソール処理手段2Bは、リブート処理を
行う際に様々な初期チェックを行う。そこで、このチェ
ック項目の一つとして、管理システムサーバ1のファイ
ル記憶部1Eに格納されているリカバーファイルの存在
を確かめるというチェック項目を用意しておく。そのた
め、コンソール手段2Bは、管理システムサーバ1にア
クセスし、ファイル記憶部1Eにリカバーファイルが存
在するかどうかを確認する。リカバーファイルの存在を
確認した場合は、それぞれの表示手段にリカバー中であ
ることを示す旨を表示手段2Cに表示させて管理システ
ムユーザに通知を行う。これをリカバーファイルの存在
が確認されている間、定期的に行う。入出力部1Aによ
りファイル記憶部1Eから削除され、リカバーファイル
が存在しないものと判断すると、通常のネットワーク監
視画面(管理システムコンソール起動時の初期画面)を
表示手段2Cに表示させ、管理システムユーザがネット
ワーク管理できるような状態にする。
【0020】以上のように第1の実施の形態によれば、
コンソール処理手段2Bから送信される管理システムユ
ーザのシステムデータのリカバーを要求する信号に基づ
いて、管理システムサーバ1の入出力処理部1Aは、停
止処理部1B、リカバー処理部1D及び起動処理部1C
に対し、各処理の要求信号を送信し、処理させるように
したので、管理システムユーザは、管理システムコンソ
ール2の入力手段2Aからシステムデータのリカバー要
求のコマンドを入力するだけで一連のリカバー処理を行
うことができ、コマンドの入力回数を減らすことがで
き、コマンド入力待ち等を行う必要がなく便利である。
【0021】実施形態2.図3は本発明の第2の実施の
形態に係るネットワーク管理システムのブロック図であ
る。ここで図1と同じ図番を付しているものは、第1の
実施の形態で説明したことと同様の動作を行うので説明
を省略する。図3において、管理システムコンソール2
1、22及び23は、それぞれネットワークに接続され
ている。それぞれの管理システムコンソールにより、管
理システムサーバ2にシステムデータのリカバー処理を
要求することができる。本実施の形態は、管理システム
サーバ2を共有して使用している複数の管理システムコ
ンソールに対し、システムデータのリカバー処理により
ネットワーク管理が行われていないことを通知させるよ
うにしたものである。
【0022】図4は図3の管理システムサーバ1並びに
管理システムコンソール21、22及び23の処理シー
ケンスを表す図である。図4に基づいて本実施の形態に
おける管理システムのリカバー処理方法について説明す
る。ここでは、管理システムコンソール23を操作して
いる管理システムユーザからシステムデータのリカバー
処理を要求されるものとする。入力手段23Aは、管理
システムユーザによりシステムデータのリカバーを要求
するコマンドが入力されると、このコマンドに対応した
入力信号をコンソール処理手段23Bに送信する。入力
信号を受信したコンソール処理手段23Bは、管理シス
テムサーバ2にシステムデータのリカバーを要求する信
号を送信する。
【0023】システムデータのリカバーを要求する信号
を受信した管理システムサーバ2の入出力処理部1A
は、リカバーファイルを作成し、ファイル記憶部1Eに
格納する。入出力処理部1Aは、リカバーファイルを記
憶させると、停止処理部1Bに管理システム停止要求信
号を送信する。管理システム停止要求信号を受信した停
止処理部1Bは、管理システムの通常動作の停止処理を
行う。停止処理部1Bは、停止処理を問題なく行うと、
入出力処理部1Aに対して停止結果通知信号を送信し、
処理を終了する。
【0024】停止結果通知信号を受信した入出力処理部
1Aは、接続されている管理システムコンソール21、
22及び23に、停止処理を行った旨の信号を送信す
る。停止処理を行った旨の信号を受信したコンソール処
理手段21B、22B及び23Bは、それぞれの処理を
行う(この処理については後述する)。
【0025】入出力処理部1Aは、管理システムコンソ
ール21、22及び23に停止結果通知信号を送信する
と、リカバー処理部1Dにシステムデータリカバー要求
信号を送信する。システムデータリカバー要求信号を受
信したリカバー処理部1Dは、システムデータのリカバ
ー処理を行う。リカバー処理部1Dは、リカバー処理を
問題なく行うと、入出力処理部1Aに対してリカバー結
果通知信号を送信し、処理を終了する。
【0026】リカバー結果通知信号を受信した入出力処
理部1Aは、起動処理部1Cに管理システム起動要求信
号を送信する。管理システム起動要求信号を受信した起
動処理部1Cは、管理システムの通常動作を行うための
起動処理を行う。起動処理部1Cは、起動処理を問題な
く行うと、入出力処理部1Aに対して起動結果通知信号
を送信し、処理を終了する。入出力処理部1Aは、起動
結果通知信号を受信すると、リカバーファイルをファイ
ル記憶部1Eから削除し、一連のリカバー処理を終了す
る。リカバー処理を終了した管理システムサーバ1は、
ネットワークの管理を統括する等の通常動作を開始す
る。
【0027】次に、停止処理を行った旨の信号を受信し
たコンソール処理手段21B、22B及び23Bの処理
について説明する。それぞれのコンソール手段は、停止
処理を行った旨の信号を受信すると、リブート処理を行
い、起動による初期化を行う。通常、コンソール処理手
段は、リブート処理を行う際に様々なチェックを行う。
そこで、このチェック項目の一つとして、管理システム
サーバ1のファイル記憶部1Eに格納されているリカバ
ーファイルの存在を定期的に確かめるような項目を用意
しておく。そのため、それぞれのコンソール手段は、定
期的に管理システムサーバ1にアクセスし、ファイル記
憶部1Eにリカバーファイルが存在するかどうかを確認
する。リカバーファイルの存在を確認した場合は、それ
ぞれの表示手段にリカバー中であることを示す旨の表示
を行い、管理システムユーザに通知を行う。入出力部1
Aによりファイル記憶部1Eから削除され、リカバーフ
ァイルが存在しないものと判断すると、通常のネットワ
ーク監視画面(管理システムコンソール起動時の初期画
面)を表示し、管理システムユーザがネットワーク管理
できるような状態にする。
【0028】以上のように第2の実施の形態によれば、
複数の管理システムコンソール21、22及び23が、
管理システムサーバ1を共有して使用している場合、あ
る管理システムコンソールのコンソール処理手段から送
信される管理システムユーザのシステムデータのリカバ
ーを要求する信号に基づいて、管理システムサーバ1の
入出力処理部1Aは、停止処理部1B、リカバー処理部
1D及び起動処理部1Cに対し、各処理の要求信号を送
信し、処理させるようにしたので、管理システムユーザ
は、入力手段からシステムデータのリカバー要求のコマ
ンドを入力するだけでよく、コマンドの入力回数を減ら
すことができ、コマンド入力待ち等を行う必要がなく便
利である。また、他の管理システムコンソールでは、停
止処理を行った旨の信号を受信すると、リブート処理を
行い、存在するリカバーファイルの存在を確認している
間は、通常のネットワーク監視画面が、表示手段に表示
されないようにしたので、管理システム管理者に問い合
わせなくてもシステムデータのリカバーによる管理シス
テムの管理動作の停止を知らせることができる。
【0029】実施形態3.図5は本発明の第3の実施の
形態に係るネットワーク管理システムのブロック図であ
る。ここで図1と同じ図番を付しているものは、第1の
実施の形態で説明したことと同様の動作を行うので説明
を省略する。図5において、管理システムサーバ11及
び12は、互いに管理システム間のネットワークで接続
されている。管理システムサーバ11及び12の整合処
理部1Hは、システムデータの整合処理を行う。ここ
で、整合処理とは、複数の管理システムサーバがシステ
ム上に存在するときに、管理システムサーバ間のシステ
ムデータの整合を行うものである。管理システムコンソ
ール24は管理システムサーバ12と接続されている。
構造は他の管理システムコンソールと変わらない。本実
施の形態は、管理システムサーバ2を共有して使用して
いる複数の管理システムコンソールに対し、管理システ
ムサーバに整合処理部1Hを設け、システムデータのリ
カバー処理と同様に、整合処理を行っている時にも、ネ
ットワーク管理が行われていないことを通知させるよう
にしたものである。
【0030】図6は図5の管理システムサーバ11並び
に管理システムコンソール21、22及び23の処理シ
ーケンスを表す図である。図6に基づいて本実施の形態
における管理システムの整合処理方法について説明す
る。ここでは、管理システムコンソール23を操作して
いる管理システムユーザからシステムデータの整合処理
を要求されるものとする。入力手段23Aは、管理シス
テムユーザによりシステムデータの整合を要求するコマ
ンドが入力されると、このコマンドに対応した入力信号
をコンソール処理手段23Bに送信する。入力信号を受
信したコンソール処理手段23Bは、管理システムサー
バ2にシステムデータの整合を要求する信号を送信す
る。
【0031】システムデータの整合を要求する信号を受
信した管理システムサーバ11の入出力処理部1Aは、
整合ファイルを作成し、ファイル記憶部1Eに格納す
る。ここで整合ファイルとは、整合処理を行っているこ
とを示すファイルである。入出力処理部1Aは、整合フ
ァイルを記憶させると、停止処理部1Bに管理システム
停止要求信号を送信する。管理システム停止要求信号を
受信した停止処理部1Bは、管理システムの通常動作の
停止処理を行う。停止処理部1Bは、停止処理を問題な
く行うと、入出力処理部1Aに対して停止結果通知信号
を送信し、処理を終了する。
【0032】停止結果通知信号を受信した入出力処理部
1Aは、接続されている管理システムコンソール21、
22及び23に、停止処理を行った旨の信号を送信す
る。停止処理を行った旨の信号を受信したコンソール処
理手段21B、22B及び23Bは、それぞれの処理を
行う(この処理については後述する)。
【0033】入出力処理部1Aは、管理システムコンソ
ール21、22及び23に停止結果通知信号を送信する
と、整合処理部1Hにシステムデータ整合要求信号を送
信する。システムデータ整合要求信号を受信した整合処
理部1Hは、システムデータの整合処理を行う。整合処
理部1Hは、整合処理を問題なく行うと、入出力処理部
1Aに対して整合結果通知信号を送信し、処理を終了す
る。
【0034】整合結果通知信号を受信した入出力処理部
1Aは、起動処理部1Cに管理システム起動要求信号を
送信する。管理システム起動要求信号を受信した起動処
理部1Cは、管理システムの通常動作を行うための起動
処理を行う。起動処理部1Cは、起動処理を問題なく行
うと、入出力処理部1Aに対して起動結果通知信号を送
信し、処理を終了する。入出力処理部1Aは、起動結果
通知信号を受信すると、整合ファイルをファイル記憶部
1Eから削除し、一連の整合処理を終了する。整合処理
を終了した管理システムサーバ11は、ネットワーク管
理の統括等の通常動作を開始する。
【0035】次に、停止処理を行った旨の信号を受信し
たコンソール処理手段21B、22B及び23Bの処理
について説明する。それぞれのコンソール手段は、停止
処理を行った旨の信号を受信すると、リブート処理を行
い、起動による初期化を行う。通常、コンソール処理手
段は、リブート処理を行う際に様々なチェックを行う。
そこで、このチェック項目の一つとして、管理システム
サーバ11のファイル記憶部1Eに格納されている整合
ファイルの存在を定期的に確かめるような項目を用意し
ておく。そのため、それぞれのコンソール手段は、定期
的に管理システムサーバ11にアクセスし、ファイル記
憶部1Eに整合ファイルが存在するかどうかを確認す
る。整合ファイルの存在を確認した場合は、それぞれの
表示手段に整合中であることを示す旨の表示を行い、管
理システムユーザに通知を行う。入出力部1Aによりフ
ァイル記憶部1Eから削除され、整合ファイルが存在し
ないものと判断すると、通常のネットワーク監視画面
(管理システムコンソール起動時の初期画面)を表示
し、管理システムユーザがネットワーク管理できるよう
な状態にする。
【0036】以上のように第3の実施の形態によれば、
接続された複数の管理システムコンソール21、22及
び23において、あるコンソール処理手段から整合処理
の要求があると、接続された管理システムサーバ11の
入出力処理部1Aは、停止処理を行った旨の信号を他の
管理システムコンソールに送信することで整合処理を通
知する。他の管理システムコンソールでは、停止処理を
行った旨の信号を受信すると、リブート処理を行い、存
在する整合ファイルの存在を確認している間は、通常の
ネットワーク監視画面が、表示手段に表示されないよう
にしたので、管理システムシステム管理者に問い合わせ
なくてもシステムデータの整合による管理システムの管
理動作の停止を知らせることができる。
【0037】実施形態4.上述の実施の形態において
は、バックアップしたシステムデータの格納先であるシ
ステムデータ記憶部1Fは、固定ディスクとして説明し
たが、本発明ではそれに限定されるものではなく、シス
テムデータ記憶部1FはDAT、FD等の補助記憶媒体
でも可能である。
【0038】実施形態5.第1の実施の形態において、
コンソール処理手段2Bは、要求信号を送信した後、自
動的にリブート処理を行うようにした。しかし、本発明
ではそれに限定されるものではなく、第2の実施の形態
と同様に、入出力処理部1Aが送信した停止処理を行っ
た旨の信号を受信したときにリブート処理を行うように
してもよい。また、第1の実施の形態のリカバー処理の
手順を第3の実施の形態のように、整合処理に適用する
こともできる。
【0039】実施形態6.上述の実施の形態において
は、システムデータのリカバー処理と整合処理について
説明したが、本発明ではそれに限定されるものではな
く、システムデータの他の保守処理についても適用でき
る。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リカバー
処理や整合処理を行って保守する際に、コンソール手段
からシステムデータを保守処理を要求する信号が入力さ
れると、ネットワークの管理動作を停止し、管理動作を
停止すると自動的に保守処理を行い、保守処理を終了す
ると自動的にネットワークの管理動作を起動するように
したので、システムのユーザが入力した1回のコマンド
に基づいて、処理を行うことができ、ユーザはコマンド
の入力待ちを行う必要がなく、負担の軽減を図ることが
できる。
【0041】また、本発明によれば、1又は複数のコン
ソール手段が、ネットワークの管理動作を停止した旨を
示す信号が入力されると、保守用ファイルが存在するか
どうかを、ある一定間隔で確認する工程と、保守用ファ
イルが存在している間は保守中であることを示す出力を
行うようにしたので、処理を行っている間のネットワー
ク管理処理動作の停止が、システムデータのリカバーに
よるものなのか、障害によるものなのかを確認すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るネットワーク
管理システムのブロック図である。
【図2】図1の管理システムサーバ1及び管理システム
コンソール2の処理シーケンスを表す図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るネットワーク
管理システムのブロック図である。
【図4】図3の管理システムサーバ1並びに管理システ
ムコンソール21、22及び23の処理シーケンスを表
す図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係るネットワーク
管理システムのブロック図である。
【図6】図5の管理システムサーバ11並びに管理シス
テムコンソール21、22及び23の処理シーケンスを
表す図である。
【符号の説明】
1、11、12 管理システムサーバ 1A 入出力処理部 1B 停止処理部 1C 起動処理部 1D リカバー処理部 1E ファイル記憶部 1F システムデータ記憶部 1G ネットワーク管理処理部 1H 整合処理部 2、21、22、23、24 管理システムコンソール 2A、21A、22A、23A、24A 入力手段 2B、21B、22B、23B、24B コンソール処
理手段 2C、21C、22C、23C、24C 表示手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理対象となるネットワークの管理動作
    を行い、また処理要求信号に基づいた処理を行う管理手
    段と、処理内容に基づいた処理要求信号を該管理手段に
    送信する1又は複数のコンソール手段とが接続されたネ
    ットワーク管理システムであって、前記管理手段が前記
    ネットワークを管理するためのデータであるシステムデ
    ータを保守する保守処理方法において、 前記コンソール手段から前記システムデータの保守処理
    を要求する信号が入力されると、前記ネットワークの管
    理動作を停止する工程と、 前記管理動作を停止すると前記システムデータの保守処
    理を行う工程と、 前記保守処理を終了すると、停止した前記ネットワーク
    の管理動作を開始する工程とを有することを特徴とする
    システムデータ保守処理方法。
  2. 【請求項2】 前記管理手段は、前記管理動作を停止す
    ると前記保守処理実行を示す保守用ファイルを作成して
    前記ネットワークの管理動作を停止した旨を示す信号を
    送信する工程と、また前記保守処理を終了し、前記管理
    動作を開始した後に前記保守用ファイルを削除する工程
    とをさらに有し、 前記1又は複数のコンソール手段は、前記ネットワーク
    の管理動作を停止した旨を示す信号が前記管理手段から
    送信されると、前記保守用ファイルが存在するかどうか
    を一定時間毎に確認する工程と、前記保守用ファイルが
    存在していることを確認すると保守中であることを示す
    出力を行う工程とを有することを特徴とする請求項1記
    載のシステムデータ保守処理方法。
  3. 【請求項3】 前記システムデータの保守処理として、
    前記システムデータの復旧を行うためのリカバー処理を
    行うことを特徴とする請求項1又は2記載のシステムデ
    ータ保守処理方法。
  4. 【請求項4】 前記システムデータの保守処理として、
    複数の前記管理手段の間のシステムデータの整合を図る
    整合処理を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の
    システムデータ保守処理方法。
  5. 【請求項5】 管理対象となるネットワークの管理動作
    を行い、また処理要求信号に基づいた処理を行う管理手
    段と、処理内容に基づいた処理要求信号を該管理手段に
    送信する1又は複数のコンソール手段とが接続されたネ
    ットワーク管理システムにおいて、 前記管理手段が前記ネットワークを管理するためのデー
    タであるシステムデータの保守処理を要求する信号を受
    信すると、前記ネットワークの管理動作を停止させ、 前記管理動作を停止させると前記システムデータの保守
    処理を行わせ、 前記保守処理を行わせると前記ネットワークの管理動作
    を開始させることを管理手段に行わせるシステムデータ
    保守処理プログラムを記録した記録媒体。
  6. 【請求項6】 対象となるネットワークを管理するため
    のシステムデータに基づいて前記ネットワークの管理動
    作を行うネットワーク管理処理部を有し、前記管理動作
    の処理結果である管理データを送信し、また入力される
    処理信号に基づいて前記システムデータの保守処理を行
    う管理手段と、 処理要求のコマンドが入力される入力部及び送信される
    表示データを表示する表示部を有し、前記管理手段から
    送信される管理データを処理して前記表示部に表示デー
    タを送信し、また前記入力部に入力されるコマンドに基
    づいた処理信号を前記管理手段に送信する1又は複数の
    コンソール手段とが接続されているネットワーク管理シ
    ステムにおいて、前記管理手段は、 入力される停止処理信号に基づいて前記ネットワーク処
    理部の管理動作を停止させ、停止処理が終了すると停止
    結果通知信号を送信する停止処理部と、 入力される起動処理信号に基づいて前記ネットワーク処
    理部の管理動作を起動させ、起動処理が終了すると起動
    結果通知信号を送信する起動処理部と、 入力されるリカバー処理要求信号に基づいて前記システ
    ムデータを復旧するリカバー処理を行い、リカバー処理
    が終了するとリカバー結果通知信号を送信するリカバー
    処理部と、 あるコンソール手段からリカバー処理を要求する処理信
    号が入力されると、リカバー処理実行を示すためのリカ
    バーファイルを作成して前記停止処理部に前記停止処理
    信号を送信し、また前記停止結果通知信号が入力される
    と前記リカバー部に前記リカバー信号を送信し、前記リ
    カバー結果通知信号が送信されると前記起動処理部に前
    記起動処理信号を送信し、前記起動結果通知信号が送信
    されると前記リカバーファイルを削除する入出力処理部
    とを備え、 前記コンソール手段は、リカバー処理を要求するコマン
    ドが前記入力部から入力された際、前記管理手段にリカ
    バー処理を要求する処理信号を送信した後に、前記リカ
    バーファイルが存在するかどうかを一定時間毎に確認
    し、前記リカバーファイルが存在している間は、前記リ
    カバー処理を示す旨の表示データを前記表示部に表示さ
    せ、前記リカバーファイルが存在しないことを確認する
    と、前記管理手段から送信される管理データに基づいた
    表示データを前記表示部に表示させることを特徴とする
    ネットワーク管理システム。
  7. 【請求項7】 前記管理手段は、前記停止結果通知信号
    が入力されると、前記停止結果通知信号に基づいた信号
    を前記1又は複数のコンソール手段に送信し、また前記
    1又は複数のコンソール手段は、前記停止結果通知信号
    に基づいた信号を受信してから、前記リカバーファイル
    が存在するかどうかを確認することを特徴とする請求項
    6記載のネットワーク管理システム。
  8. 【請求項8】 対象となるネットワークを管理するため
    のシステムデータに基づいて、前記ネットワークの管理
    動作を行うネットワーク管理処理部を有し、前記管理動
    作の処理結果である管理データを送信し、また入力され
    る処理信号に基づいて前記システムデータの保守処理を
    行う複数の管理手段と、 処理要求のコマンドが入力される入力部及び送信される
    表示データを表示する表示部を有し、接続された前記管
    理手段から送信される管理データを処理して前記表示部
    に表示データを送信し、また前記入力部に入力されるコ
    マンドに基づいた処理信号を前記接続された管理手段に
    送信する1又は複数のコンソール手段とが接続されてい
    るネットワーク管理システムにおいて、前記管理手段
    は、 入力される停止処理信号に基づいて前記ネットワーク処
    理部の管理動作を停止させ、停止処理が終了すると停止
    結果通知信号を送信する停止処理部と、 入力される起動処理信号に基づいて前記ネットワーク処
    理部の管理動作を起動させ、起動処理が終了すると起動
    結果通知信号を送信する起動処理部と、 入力される整合処理要求信号に基づいて前記複数の管理
    手段間のシステムデータを整合する整合処理を行い、整
    合処理が終了すると整合結果通知信号を送信する整合処
    理部と、 あるコンソール手段から整合処理を要求する処理信号が
    入力されると、整合処理実行を示すための整合ファイル
    を作成して前記停止処理部に前記停止処理信号を送信
    し、また前記停止結果通知信号が入力されると前記整合
    部に前記整合信号を送信し、前記整合結果通知信号が送
    信されると前記起動処理部に前記起動処理信号を送信
    し、前記起動結果通知信号が送信されると前記整合ファ
    イルを削除する入出力処理部とを備え、 前記コンソール手段は、整合処理を要求するコマンドが
    前記入力部から入力された際、前記管理手段に整合処理
    を要求する処理信号を送信した後に、前記整合ファイル
    が存在するかどうかを一定時間毎に確認し、前記整合フ
    ァイルが存在している間は、前記整合処理を示す旨の表
    示データを前記表示部に表示させ、前記整合ファイルが
    存在しないことを確認すると、前記管理手段から送信さ
    れる管理データに基づいた表示データを前記表示部に表
    示させることを特徴とするネットワーク管理システム。
  9. 【請求項9】 前記管理手段は、前記停止結果通知信号
    が入力されると、前記停止結果通知信号に基づいた信号
    を前記1又は複数のコンソール手段に送信し、また前記
    1又は複数のコンソール手段は、前記停止結果通知信号
    に基づいた信号を受信してから、前記整合ファイルが存
    在するかどうかを確認することを特徴とする請求項8記
    載のネットワーク管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7454533B2 (en) 2004-02-06 2008-11-18 Nec Corporation Redundant path control apparatus and redundant path control method
CN101826018A (zh) * 2010-05-20 2010-09-08 瑞斯康达科技发展股份有限公司 一种网元管理系统界面交互开发系统及方法

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US7454533B2 (en) 2004-02-06 2008-11-18 Nec Corporation Redundant path control apparatus and redundant path control method
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